★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援と共育(草の根国際交流)活動を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピースアドボケイト(平和の推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回実施程度しています(2020年度はオンラインで実施)。サポーター、スタディーツアー参加者募集中です! お問い合わせください。★世界の子どもたちを元気にしよう!★


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回から、オンライン・スタディーツアーでフィリピンのエンチャイルド奨学生たちが披露してくれたパフォーマンス映像をお届けしたいと思います。

 きょうは、ミンダナオ島北東部地域、ブトゥアン市のマウグ・バランガイの奨学生たちによるオリジナル曲です。素晴らしい歌です。また、大変よく出来た動画作品だと思います。

 6月12日(土)に行われたオンライン・スタディーツアーのプログラムの中で披露されました。

 ぜひご視聴ください。


「HOME」

 Worrying about my future
 将来を心配しながら

 waiting for a miracle
 奇跡を待っていた

 There goes a time when gets hard
 つらくなる時もあったけれど

 I’m just a child with a hopeful heart
 私は希望あふれる心を持った一人の子ども

 Then u came and lend a hand
 そんな時、あなたが手を差し伸べてくれた

 In a world that’s full of doubts
 疑心暗鬼になっていた私に

 You gave me hope with you love
 あなたが私に愛と希望を与えてくれた

 Oh, Love one another
 互いに愛し合おう

 Be a gift and fight together
 天の賜物として一緒に闘おう

 You are not alone
 君は独りじゃない

 Cause we are your home
 私たちは君のHOMEなのだから

 My love, my home
 私の愛、私のHOME

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♪マウグ歌オンライン0612_210621_3

 The smiles remain, the joy of our hearts
 笑顔は残り続ける 心からの喜び

 No miles, no distance can’t tear us apart
 どんなに離れていても、私たちは離れることはない

 Cause every step we take 
 Is ones dream we can make
 私たちの一歩一歩が
 私たちが築くことのできる夢なのだから

 Oh, Love one another
 互いに愛し合おう

 Be a gift and fight togethe
 天の賜物として一緒に闘おう

 You are not alone
 君は独りじゃない

 Cause we are your home
 私たちは君のHOMEなのだから

 My love, my home
 私の愛、私のHOME

 Oh, Love one another
 互いに愛し合おう

 Be a gift and fight together
 天の賜物として一緒に闘おう

 We are not alone
 私たちは独りじゃない

 Cause we have our home
 ENCHILD, our home
 私たちにはエンチャイルドという
 HOMEがあるのだから

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曲名:Home
作詞・作曲:ララ・ナパイ
歌:バランガイ・マウグの奨学生たち

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 Happy 10 th anniversary ENCHILD!
 エンチャイルドの創立10周年をお祝いいたします!

 May we continue to spread kindness and generosity to the world.
 これからも優しさと寛大さを世界に広めていけますように。

 And be a gift to each one of us and show unfailing love.
 そして私たち一人一人への天の賜物として、揺るがぬ愛を私たちに教えてください。

♪マウグ歌オンライン0612_210621_0

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 時々、エンチャイルド奨学生のエッセイの寄稿をご紹介しています。
 特にミンダナオ島北東部地域の奨学生たちからは、現地リーダーのボロンガイタさんの呼び掛けもあって多くのエッセイが寄せられています。

 ボロンガイタさんからも、書くことは奨学生たちにとってプラスになっている、とコメントを頂いています。
 
 きょうは、昨日と同じくサント・ニーニョのエンチャイルド奨学生、ハニーブルンチ・グレイス・C・メンドーサさん(14歳 マガリャネス・ナショナル・ハイスクール グレード9)のエッセイを紹介します。

 サント・ニーニョの皆さんは、オンライン・スタディーツアーのプログラムでも、毎回ユニークなパフォーマンスを披露してくれています。

 エッセイをお読みになった後、ぜひご覧になってみてください。
 エッセイの下に第2回のオンライン・スタディーツアーでのパフォーマンス映像を貼り付けてあります。

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サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生たち

 I'm thankful that I'm the one that chosen as member and part of the family. ENCHILD support's me for my financial needs in my studies. ENCHILD inspired me to study hard to make my dream come true. ENCHILD teach me how to grow to become a better person. They show there love's beyond border's no matter what.

 私はエンチャイルド・ファミリーの一員として選ばれたことに感謝しています。
 エンチャイルドは私の勉強に必要な経済的支援をしてくれています。エンチャイルドは私が夢をかなえるために一生懸命勉強するように促してくれています。
 エンチャイルドは、より良い人間になるための成長の方法を私に教えてくれています。エンチャイルドの皆さんはどんな状況下にあっても変わることなく、国境を超えた愛を私たちに示してくれています。

March 7,2021
2021年3月7日
Honeyblunch Grace C. Mendoza
ハニーブルンチ・グレイス・C・メンドーサさん


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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 きょうは、エンチャイルド奨学生の寄稿を紹介します。

 ミンダナオ島マガリャネス(サント・ニーニョ)のエンチャイルド奨学生、ジュビー・A・ヒレイ君(17歳、マガリャネス・ナショナル・ハイスクール、グレード11)の「私の日課」という寄稿です。

 タイトルのとおり、毎日の日課を丁寧に書いてくれているエッセイです。信仰心が篤く、誠実に日々を生きる彼の日常生活が見えてくるようです。

 コロナ禍の中、「新しい日常」といわれますが、自らが主体的に自覚的に毎日の生活を送ることが大切なことだなと思わされます。

 こんな時代だからこそ、明るい未来に向かう目標を定め、計画を立てて、日々一歩一歩前に進みたいものです。

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ミンダナオ島アグサン川のサンセット

My Daily Routine
私の日課

     Waking up every morning is a big blessing from God that we have received everyday. When I wake up in the morning my first thing to do is to mention God’s name “Jesus Christ” together with prayers and all I want to say is to thank him always that I’m still alive. Then, I always keep my bed after sleeping and go to the kitchen to drink water “stay hydrated”. 

 毎朝目覚めることができるのは、私たちが神から与えられた大きな恵みです。朝起きたらまず、祈りと共に主イエスの御名を通じて神に自分が生きていることをいつも感謝します。そして寝床をきれいにし、台所に行って水を飲み、水分補給をします。

 After, I go outside with a few minutes around 7:00 am early in the morning to receive Vitamin D from the sun (sunlight) for having a fresh mind and fresh life. Thereafter, I should go home to eat breakfast but before eating always remember to pray always. 

 朝7時頃に少しの間外に出て、日光からビタミンDを摂取し、新鮮な気持ちで生活を始めます。その後、朝食を食べますが、食べる前には必ずお祈りをすることを忘れないようにしています。

サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生(2019年)
サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生たち(2019年)

 Afterward, I wash the dishes to become clean. Latterly, I will get my modules and I need to answer it 'til 11 o' clock because when it exacts 12 o' clock we have to eat out lunch, then go back answering modules. After all, the sun is going down and it is getting dark so I keep all the modules and put it to the safest area. When the night comes, we (family) will eat dinner and after that we’ve to stay our body at least 20 to 30 minutes to be chillaxed and to avoid any diseases. 

 食後はきれいに食器を洗って片付けます。
 私は学校のプリント学習に着手し、11時までに終えなければなりません。なぜなら、正午になると私たちは昼食を取り、プリント学習に戻らなければならないからです。

 日が沈んで暗くなってきたら、私は全てのプリント学習を終え、安全な場所に保管します。夜になったら家族で夕食を食べ、健康のために少なくとも20分から30分は体を休めます。

 Finally, I get my phone to do Facebook, YouTube TikTok also I play online games. I hold my phone in just a few minutes only then subsequently we’re going to sleep at 9:00 pm and hoping that many tomorrows will come.
These all are my daily routine.

 私はほんの数分だけ携帯電話でFacebookやYouTube、TikTok、オンラインゲームをします。
 午後9時には眠りに就き、明日に備えます。
 これが私の毎日の生活です。

Date: March 07, 2021
2021年3月7日

Name: Juvy A. Hilay
ジュビー・A・ヒレイ

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2021年度としてのオンライン・スタディーツアーを終え、フィリピン現地を直接訪問したい思いは募るばかりですが、まだまだ現地訪問のスタディーツアーの計画は見いだせません。

 ネットの情報(REUTERS COVID-19 TRACKER)によれば、「フィリピンでは1日平均6,542人の新規感染者が報告されている。ピークだった4月15日の60%になる。パンデミック(世界的大流行)開始以降、同国では感染者1,339,457人、死者23,276人が報告されている」とのこと。

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 日本と同じ人口規模を持つ島国フィリピン。
 国民の中央年齢は、日本が45.9歳(1位)、フィリピンは23歳(117位)と、親子ほどの開き(世界保健機関〈WHO〉の情報より)。ちなみに世界の中央年齢は28.2歳。

 コロナ関連の数字の背景や統計基準は国ごとに違いがありますので、単純な比較はできませんが、フィリピンはまだまだ厳しい状況に置かれていると見ざるを得ませんね。

 知人の知人からの話によれば、「今フィリピンへ行くと、着いてから10日間ホテルにステイ! 日本に帰ってからは3日間成田でステイ! 日にちばかりかかり行きづらい! また飛行機のチケットはいつもマイルで行っているのですがマイルも使えず、70,000円前後で買えるチケットも25万から30万円もするのでなかなか行くに行けず!😢 でも、…行かないとなので! 頑張ります💪」とのこと。

 これまた、このお話を伺いながら、現地を訪問するスタディーツアーの実現はまだまだ先のことかなあと…(残念!)。…クリスマスのころには行けるのではと、ほのかな期待をしていたのですが…。

 さて、気を取り直して!
 8月には、この1年のオンラインでの取り組みの集大成として、NPO法人エンチャイルド設立10周年記念特別総会を日比を結んでオンラインで行いたいと考えています。

 ぜひお楽しみに!

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回のブログは、5月30日(日)に行われたマニラ首都圏のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアーのプログラムから紹介します。

 エンチャイルドの現地コーディネーターの一人であり、マルセロ・H・デル・ピラー小学校の教員でもあるパメラ・モロン先生のスピーチです。

 学校の教師、現地コーディネーターの立場から、ご自身の心の目に映ったエンチャイルドの姿を率直に語ってくださっています。ぜひお読みください。

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2021年5月30日に行われたオンライン・スタディーツアー

 “A person’s most useful asset is not a head full of knowledge, but a heart full of love , an ear ready to listen and a hand willing to help others.
Quotes Gate

 「人が持つ最も有用な財産とは、頭でっかちの知識ではなく、愛に満ちた心であり、聞こうとする耳であり、人を助けようとする手である」(格言集より)

 In the midst of nowhere, there’s a small school named Marcelo H. Del Pilar Elementary School, that exists. It is located near the creek and commonly mistook as factory by some every time we came out of the gate. But luckily this school is such a performing one, with regards to academics and extra-curricular activities. 

 ある所に、マルセロ・H・デル・ピラール小学校という小さな学校があります。小川の近くにあり、門から出るたびに工場と勘違いされることもあります。しかし幸いなことにこの学校は、学業や課外活動において、とても優秀な学校なのです。

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パメラ・モロン先生(右)

 In the year 2014, an overwhelming blessing came. We were given a chance to be selected as beneficiaries of Japanese Sponsors or the so-called NPO EnChild.

 2014年、素晴らしい幸運が訪れました。この学校の児童・生徒たちが日本のNPO法人エンチャイルドの受益者に選ばれるチャンスが与えられたのです。

 Twenty different individuals from different grade levels were chosen. Luckily these individuals were able to receive all the benefits/assistance given to them by the organization like monthly allowances and supplies. And not only that, what I like MOST, is that THEY NEVER FAIL to communicate with us coordinators, and most especially with the beneficiaries. Checking on them about their performances, experiences, or what is happening to them. 

 選ばれたのは学年の違う20人。幸運なことに、これらの学生たちは、毎月の手当や物資などの恩恵や支援を受けることができるようになりました。
 それだけではなく、私が最も気に入っていることは、エンチャイルドのスタッフの皆さんが私たちコーディネーターや、特に受益者とのコミュニケーションを決して怠らないことです。
 学生たちの日頃の様子や経験していること、彼らに起こっていることに関心を持ってくれています。

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 Annual Study tour, get together or “kumustahan” was also visible and that’s the time also that I have to serve as their second mother/nanay again by accompanying them on their whereabouts.

 恒例のスタディーツアーや"kumustahan"(懇親会)も行われており、その時に私は学生たちに付き添い、第二の母親としての役割を果たしてきました。

 EnChild is not just an organization giving financial assistance to the beneficiaries but building future leaders or successful individuals on their different fields of interest.

 エンチャイルドは、受益者に経済的な支援を行うだけでなく、将来のリーダーや成功者をそれぞれの興味ある分野で育成する組織です。

 To be part of your organization is an opportunity. An opportunity that knocks once in a lifetime and I’m HAPPY and PROUD to say that it helps me in my promotion.

 皆さんのグループの一員になれることは、またとないチャンスです。一生に一度きりのチャンスであり、それが私のキャリアの一助にもなっていることを、私はうれしく、また誇りに思っています。

 In your 10th year Anniversary, may you continue to be a BLESSING to everyone. Continue what have been started, helping others without asking anything in return. And may this organization prosper more in the coming years.

 10周年を迎え、これからも多くの人々の祝福となりますように。
 見返りを求めずに人を助けるという、これまで実践されてきたことがずっと続いていきますように。 
 そして、このグループがこれからもますます繁栄していきますように。

 One EnChild! One Family!

 ワン・エンチャイルド! ワン・ファミリー!

 Thank you very much!
 Domo Arigatogozaimashita!
 Maraming Salamat!

 ありがとうございます!


Ms Pamela Morong , Coordinator, MHD
マルセロ・H・デル・ピラー小学校
エンチャイルドのコーディネーター
パメラ・モロン

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先日行われたオンライン・スタディーツアー関連情報です。
 ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルドのリーダー、ジョニー・ボロンガイタさんのお便りと、同オンライン・イベントに参加した、10年来支援を続けてくださっている日本の女性サポーターのかたの感想をお届けします。

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OKOME-Projectを行うボロンガイタさん(左)

「ハッピーで素晴らしい、驚くべき エンチャイルド10周年、おめでとうございます」

 How are you after our memorable online Study tour last Saturday. Other Enchild Family members and parents have mixed emotions upon seeing the videos played during the study tour. They smile with teary eyes during that event. They've missed a lot of those moments during the normal days which is quite far to be realized in these times. But it was indeed a great family gathering of enchild and would mark another milestone of Enchild journey written in its own history. Happy, amazing, wonderful 10th year anniversary ENCHILD. We still have a long journey ahead. This is just a little bit of a reflection.

 先週の土曜日、思い出深いオンライン・スタディツアーを終えました。
 その後、お元気ですか?

 他のエンチャイルド・ファミリーや保護者の皆さんは、オンライン・スタディーツアーで流れたビデオを見て複雑な気持ちになっているようです。

 涙を流しながらほほ笑んでいました。今のようではなく、何もなかった普段の生活をしていたあの頃のことを思い浮かべながら感じることがたくさんあったようです。

 しかし今回のイベントは、エンチャイルドの偉大な家族の集まりであり、エンチャイルドの旅の歴史に刻まれた新たなマイルストーンとなるでしょう。

 ハッピーで素晴らしい、驚くべき エンチャイルド10周年、おめでとうございます。私たちにはまだまだ長い旅が待っています。

 ほんの少しですが、私の感想です。

 Best regards, keep safe.

 よろしくお願いします。安全にお過ごしください。


Sincerely, 

Johnnie Bolongaita
ジョニー・ボロンガイタ

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「交流した当時を思い出す機会にもなりました」

 オンライン・スタディーツアーに参加させていただき、ありがとうございました!
 たくさんの準備をして交流の機会を作ってくださり、本当にありがとうございました‼️

 緊張もありましたが、プログラムの中で感じたことをお伝えできてよかったです😊

 フィリピンの子どもたちのダンスや歌を披露してくれたのを見て、心を込めて準備してくれたことを感じました。

 大学に行きたいという夢がかなったというスピーチを聞いて、こちらもうれしく、幸せになりましたね。

 交流した当時を思い出す機会にもなりました。
 また会いたいな、と思いました!

 一緒にツアーに参加した支援者の皆さんのお顔が見られたのもうれしかったです!

 また、機会があれば参加してみたいと思います😌

 ありがとうございました‼️(女性 サポーター)

ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 きょうは、5月30日と6月12日の2度にわたって行われたエンチャイルド設立10周年記念オンライン・スタディーツアーでのエンチャイルド理事長のスピーチをご紹介します。

 英語と日本語で掲載します。ぜひお読みください。

 スピーチの後には、理事長と事務局長による歌のプレゼント「翼を下さい♪」もありましたね。

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 Hello everyone, 
 Congratulations to NPO ENCHILD on its 10th anniversary.
 It's been 18 years since 2004 as for “One Child One Peace-Project”.
 I would like to express my heartfelt thanks to all the people I have met and been involved with during this time.

 To the ENCHILD Family, whom I love with all my heart,
 I would like to express my deepest thanks to all of you who attended this memorable online study tour today.
 My message to you for our 10th anniversary is simple one.
 We are the ones to grow and succeed.
 We are full of potential. We can change ourselves.
 It means that we can be the ones who can accomplish anything.
 If we give up, the game is over.
 Even in hard times and sad times, let us not give up on life, let us not abandon it, let us overcome it with thanks and a smile.
 Let us live with excitement, always having hopes and goals, dreams and visions.
 Let us live with ambition.
 Let us help those who need help and support each other.
 Let us be a model for building a better society, nation, and world.
 Our motto is GIVE and GIVE.
 The more we give, the more we grow, and stronger and richer.
 We can accomplish anything.
 I have an expectation, especially to the ENCHILD scholars everyone.
 My hope is, someday any of you will become a leader of NPO ENCHILD.
 I hope that you will become leaders who embody the spirit of ENCHILD.
 Please imagine, everyone.
 Imagine a world where the vision of ENCHILD has come true.
 Please imagine,
 A world of love, joy, and peace, where we live for each other.
 I love you all.
 I love you and care for you as family.
 I will always pray for your health and success.
 Thank you and congratulations on our 10th anniversary.

 After this, I will present a song to you all with love.
 I hope you to enjoy the song.

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 皆さん、こんにちは。
 NPO法人エンチャイルド設立10周年おめでとうございます。
 One Child One Peace-Projectとしては、2004年から数えて18年になります。
 この間、出会った人々、関わった全ての皆さんに対して心からの感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 心から愛するエンチャイルド・ファミリーの皆さん。
 今日のこの記念すべきオンライン・スタディーツアーに参加してくださった全ての皆さんに深く感謝申し上げます。
 10周年を迎えて伝えたい私の皆さんへのメッセージはシンプルなものです。
 私たちは成長し、成功する存在だということです。
 私たちは可能性に満ちています。私たちは変化することができます。
 何事かを成し遂げられる私たちになれるということです。
 諦めたらそこで試合は終わります。
 つらい時も、悲しい時も、人生を諦めず、放棄せず、感謝と笑顔で乗り越えましょう。
 常に希望と目標を持ち、夢とビジョンを描きながら、わくわくしていき生きていきましょう。
 志をもって生きていきましょう。
 助けを必要とする人々を助け、支え合って生きていきましょう。
 より良い社会と国家、世界をつくるモデルに私たちがなりましょう。
 私たちのモットーは、GIVE&GIVEです。
 人は与えれば与えるほど成長し、強くなり、豊かになります。
 私たちは何事かを成し遂げることができます。
 私が特に奨学生の皆さんに期待していることがあります。
 それはこのエンチャイルド奨学生の中からエンチャイルドのリーダーとして活躍する人材が現れることです。
 エンチャイルドのスピリットを体現したリーダーが現れてくれることを期待しています。
 皆さん、想像してみてください。
 エンチャイルドのビジョンが実現した世界を。
 想像してみてください。
 お互いのために生きる愛と喜びと平和の世界を。
 私は皆さんを愛しています。
 家族として大切に思っています。
 皆さんの健康と成功のためにいつも祈っています。
 ありがとうございます。10周年記念、おめでとうございます。

 この後、愛を込めて皆さんに歌をプレゼントします。
 ぜひお聞きください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先週の土曜日に行われたオンライン・スタディーツアーに参加してくだった日本のかたがたからたくさん感想が寄せられていますので、ご紹介いたします。

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「有意義な時間でした」
 参加するたびにエンチャイルドの歴史や関係者のかたを知ることができ、有意義な時間とさせていただいております! 今後ともよろしくお願いいたします🤲(男性、エンチャイルド・ユース)

「私たちは一つの家族であることを感じました」
 今日は参加させていただきありがとうございました。
 日々の日常は子育てや仕事など慌ただしかったりしますが、オンライン・スタディーツアーを通して、支援が確実にフィリピンの子供たちを助けていることを感じ、私たちは一つの家族であることを感じさせていただきました。
 10年前のエンチャイルド設立の式典に参加したことも思い出されて、その時の奨学生の男の子のスピーチに嗚咽(おえつ)するほど感動したことを思い出しました。
 日本も海外も10年の間でさまざまなことを乗り越えてきましたが、支援をその間続けてこれたのは、事務局のかたや現地のかたたちがたゆまない歩みをしてくださったからだと、心から感謝しております。
 今回の各地からの出し物も労力と時間をかけて歓迎の思いを込めてつくってくださったものだと感じました。ありがとうございます。(女性 サポーター)

「感動と勇気をもらいました。あっという間の2時間でした」
 今日はありがとうございました。
 準備など、スタッフの皆さんがいろいろと大変だったと思います。
 奨学生が「将来は自分が支援したい」と言っていることに、(一緒に参加していた大学生の娘さんが)「すごい!」と言ってとても感動していました。フィリピンに行ってみたいと言ってます。
 私自身は、歌に感動しました。ちょっと気持ちが落ち込み、孤独になっていたので、なんだか勇気をもらいました。みんなの笑顔も素敵でした。民族舞踊も良かったです。文化はとても大事です。
 あっという間の2時間でした。
 コロナ禍の中ですが、元気な子供たちの姿が見れて、とてもうれしく、励みになりました。ありがとうございました🙇🏻‍♀‍(女性 サポーター)

「終わってしまうのがとても名残惜しかったです」
 昨日はありがとうございました。
 マニラの躍動感とはまた違って、ミンダナオの温かい家族的雰囲気がひしひし伝わってきました。たくさんの歌とダンスに感動しました。
 準備も撮影も大変だったかと思います。私たちも、日本側のパフォーマンスとしてみんなのために歌を披露できてよかったと思いました。
 コロナ禍で直接は会えなくても、こうしてオンラインで交流でき、一緒に10周年を祝えたことは本当に素晴らしいことだと思います。子どもたちにとっても刺激となるでしょうし、私たちも明日への活力となります。
 継続して発展していくことは簡単ではなく、並大抵の苦労ではないと思います。いつも情熱を持って発信し続けてくださっているスタッフの皆さんに感謝です。
 懐かしい、慕わしい人たちに久しぶりに会えたこともうれしかったですし、最後に皆で「IMAGINE」を歌ったことにも感動しました。
 オンライン・スタディーツアーが終わってしまうのがとても名残惜しかったです。次があればまた参加したいです。(女性 サポーター)

「子どもたちの成長した姿に希望を感じました!」
 フィリピンの子どもたちが成長して歌やスピーチで表現してくれている姿が希望に感じました!
 コロナ禍で大変な中だとは思いますが、子どもたちには将来に向かって前向きに学びを続けていってもらいたいです。(男性 サポーター)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日のオンライン・スタディーツアーでのレクサン・ジェーン・ラサップさん(パガッパタン・バランガイのエンチャイルド奨学生)のスピーチを紹介します。

 レクサンさんは現在、カラガ・ステート大学1年生(今年の新学期から2年生に)です。

 レクサンさんは努力家で、大変優秀な学生だと聞いています。

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 Since I was a child, I wish that someday I will be given an opportunity to enter the life of being a college student. Before, because of hardship in life, I know that it is impossible. Bur I didn't lose hope. Until someday, I met this One Child One Peace Organization. Now, my wish was being granted. I already experienced the college life and step by step reaching my ambition someday to become a professional Mathematics teacher.

 私は子供の頃から、いつの日か大学生になる機会を得たいと思っていました。
 以前は、人生における苦難のために、それが不可能であると思っていました。しかし私は希望を失いませんでした。そしてOne Child One Peace-Project(エンチャイルドの奨学金支援)に出会うことによって今、私の願いはかなえられました。
 私はすでに大学生活を経験し、いつの日か数学教師になるという夢に一歩一歩近づいています。

 I am inspired to continue my life in spite of difficulties because of my family, cause I know how hard our life is. I experienced seeing my family in a hard situation and I don't want them to endure a long time. My family is a priceless gift, greater than anything I can imagine. If it weren’t for your help, I am not sure what I would do. Also, my second inspiration are my brothers and sisters in Japan who are responsible in helping the unfortunate people in terms of financial status like me. I am very grateful that I am one of the lucky student who was chosen to be one of the beneficiaries of the One Child One Peace Organization that is being led by our president Mr.Todate in Japan and also Mr.Bolongaita in Butuan who assisted students to walk in a right path, and someday I want to become like them, helping students without exchange and making their dreams to come true. 

 私にインスピレーションを与えている1番の存在は私の家族です。
 家族のために人生を生きたいと思います。なぜなら、家族の生活がどれほど大変か知っているからです。家族を長い間苦労させたくないと思っています。家族は、私が想像する以上にかけがえのない贈り物です。

 もし皆さんのサポートがなかったら、私はどうなっていたか分かりません。
 私の2番目のインスピレーションは、私のような経済的に恵まれない人々を助ける責任を負っている日本の兄弟姉妹の皆さんです。
 私は、日本の理事長や、学生が正しい道を歩むためにサポートしてくださっているブトゥアンのボロンガイタさんが主導しているOne Child One Peace-Projectの受益者に選ばれた幸運な学生の一人であることにとても感謝しています。
 いつか皆さんのように、私も学生たちを支援して彼らの夢をかなえたいと思っています。

 I do not have the words to tell you how truly fortunate I feel to have you in my life. Thank you for supporting me. Thank you so much for your kindness and support! I’m exceedingly lucky to have such a caring family around me. To each individual especially students, success is not achieved in a day or in a night, it is rather a long steady process of hard work and commitment. Let us be kinder to one another, because there is always, always, always something to be thankful for.

 私の人生に皆さんがいてくれて本当に良かったと思っていますが、それを十分に伝える言葉がありません。
 私を支えてくれてありがとうございます。皆さんの優しさとサポートに本当に感謝しています。私の周りにこのような思いやりのある家族がいることは、非常に幸運なことです。

 特にきょう一緒に参加してくれているエンチャイルド奨学生の皆さん! 成功は一日や一晩で得られるものではなく、努力と献身の長い地道なプロセスによってなされます。

 ですから私たちは、互いにさらに優しくなりましょう。いつもいつも、感謝すべきことがあるのですから。

ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本日、エンチャイルド設立10周年記念イベントとしての2回目のオンライン・スタディーツアーが無事終了しました。

 日比で参加者は総勢120人くらいといったところでしょうか。

 主なプログラムはスピーチとパフォーマンス。ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン、マガリャネスの各地域、学校ごとのダンスや歌の出し物が中心で、日本からも四つの出し物を披露しました。

 最後は、全体でジョン・レノンの「イマジン」を合唱、エンチャイルドのオリジナル曲「Happy One Family」を聴きながらオンライン・スタディーツアーのエンディングを迎えました。

 閉会後も残れる参加者は、エンチャイルドの映像作品を視聴しながらしばしの時間を共に過ごし、オンライン・スタディーツアーの余韻を楽しみました。

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 イベント終了後、すぐに感想が届きました。
 ご紹介します。

 「いつもオンライン・スタディーツアーはとても楽しく素晴らしいですが、今回はさらに洗練されたように感じました。音声もよく聞こえて歌も素晴らしく、ダンスの発表も素晴らしくて、見ているだけで楽しめました! また今回は日本側の発表もあったので、フィリピンの皆さまにも日本のいい歌を知っていただけたのではないかと思います。準備してくださったスタッフの皆さま、出し物を準備してくださった皆さまに本当に感謝いたします」(女性、サポーター)

 「この日のために準備してくれた子どもたちのスピーチやパフォーマンス、何より笑顔を見られたことで、とても幸せな気持ちになりました。参加された皆さんの元気な姿も拝見できてうれしかったです。ありがとうございました!」(女性、サポーター)

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 「10周年記念をフィリピンの皆さんと、そして全国の支援者の皆さまと、とても近くにいる感覚でお祝いできることを大変うれしく思います。
 きっと、オンラインだからこそ、皆さんと共にタイムリーにお祝いできているんだと、うれしく思います。
 支援しながら、いつも支援されている気持ちになっています。
 日本、フィリピンの事務局の皆さまは、間違いなく、私の人生にとっての指標になる素晴らしいかたがたです。こんなかたがたに出会えて、とても幸せだと感じています。
 日々たくさんの出来事がありますが、皆さんと交流することで、全てに感謝する気持ちが芽生えます。たくさんのことがリセットされ、ゼロとなり、また新しい気持ちでスタートできるキッカケを与えてくれます。
 コロナが終息したら、また事務局の皆さんに直接お会いしたいですし、フィリピンの子どもたち、ご家族のかたがた、そしてボロンガイタさんファミリーにも会いたいです。
 改めて、10周年おめでとうございます🎉😊
 本日もありがとうございました!!」(女性、サポーター)

 今回のオンライン・スタディーツアーの関連情報は引き続きお届けしてまいります。
 お楽しみに!

ENCHILD

  


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島の奨学生たちから寄せられたエッセイを紹介しています。
 今年の3月に書いてくれた内容が多いのですが、やはりコロナ禍での生活に触れたものが多いですね。

 フィリピンは今も厳しい状況が続いています。
 とりわけ学齢期にある青少年たちにとっては試練の多い毎日だと思います。
 保護者の経済事情は直接子どもたちの生活に影響を与えています。

 今回の紹介するのは、ミンダナオ島マガリャネス、サント・ニーニョの奨学生、クイニー・A・ゴウさん(17歳、グレード11)の寄稿です。

 クイニーさんは日常生活で感じている事柄、事実を素直に淡々と伝えてくれています。

 翻訳は、エンチャイルド・サポーターの加島さんのご協力をいただきました。

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サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生たち
サント・ニーニョ‗002

The crisis of the Pandemic
パンデミックの危機

 They said that poverty and facing critical crisis is not the hindrance to succeed in life. We encountered a lot of trial that this pandemic COVID-19 has brought us. Even though there is already a vaccine, people are still unsure about using it since they have no idea if it will work or not. Rumours spreading about the bad side effects of the vaccine are causing people to lose trust in it. 

 危機に直面することや貧困は、私たちの人生の成功の妨げにはならないといわれています。しかし私たちは、この流行病の新型コロナウイルスがもたらした多くの試練に遭遇しました。

 ワクチンはすでにあるのに効果があるかどうか分からないので、人々はそれを使うことにまだ確信が持てません。副反応についてのうわさが広まったことでワクチンに対する人々の信頼が失われています。
 
   With this situation happening right now, it is not easy to earn money and out parents are struggling to provide us our daily needs. Many people are currently struggling and starving because the company they work for already closed. Criminal records are rising because of people stealing and doing bad things just to buy foods for their family. Some warm-hearted people show their love and sympathy to the people in need through donating foods, clothes, medicines and other things that they might need. The COVID-19 positives are rising that’s why people need to follow the protocols and observe social distancing. Prevent doing unnecessary walks outside and always wear masks when needed.

    このような状況の中で収入を稼ぐことは容易ではなく、親たちは私たちの日常のニーズを満たすのに苦労しています。
 多くの人がこれまで働いてきた会社がすでに閉鎖されてしまったために困窮しています。
 家族のための食料を得るために盗みや悪いことをする犯罪のケースが増えています。

 温かい心の持ち主の中には、食べ物や衣料、薬などの必需品を寄付することで困っている人たちに愛情を示す人もいます。
 新型コロナウイルスの陽性者が増加する中で、人々は決まりに従ってソーシャルディスタンスを守り、不要な外出を避け、必要なときは必ずマスクを着用するようになっています。


March, 08 2021
2021年3月8日

Quinnie A. Go
クイニー・A・ゴウ

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 明日、6月12日(土)、日本時間午後3時(午後2時30分開場)からミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流イベント)を実施いたします。

 参加費無料でどなたでもご参加いただけます。
 関心のあるかた、参加を希望するかた、今すぐ info@enchild.org までご一報ください。

 オンライン・スタディーツアーは、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムです。

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 きょうご紹介する動画は、エンチャイルド設立10周年記念メッセージとして、ミンダナオ島北東部地域エンチャイルド奨学生たちが寄せてくれた動画を編集したものの更新版です。ぜひご視聴ください!

 2021年、NPO法人エンチャイルドは設立10周年を迎えました。

 2011年4月10日に設立総会が開催され、同年8月12日に東京都の認証を受け、同年8月25日に正式にNPO法人(特定非営利活動法人)として登記され、社会デビューを果たしました。

 あれから…10年!です。

 エンチャイルドの最大の魅力は、やはり何と言ってもエンチャイルド奨学生たちの成長する姿です。
 支援者の皆さんの国境を超えた家族愛の応援を得て、多くの子どもたちが立派に成長しています。

 6月12日(土)には、10周年記念企画の一つである「オンライン・スタディーツアー(ミンダナオ島編)」も開催されます。子どもたちに直接触れることのできる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

 

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 5月30日に行われたオンライン・スタディーツアー2021(マニラ編)で何人かのかたがたがエンチャイルド設立10周年記念メッセージを発表してくれました。

 今回は、マニュエル・ケソン(MLQ)小学校の奨学生、アリーヤ・プリスティン・R・ジェイコブさん(2014年~)の母親、シェラ・ジェイコブさんのスピーチを紹介します。

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カロオカン市における支援式(2014年)
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オンライン・スタディーツアーでスピーチする
アリーヤ・プリスティン・R・ジェイコブさんの母親、シェラ・ジェイコブさん

「エンチャイルドは、貧困の暗闇に光を注いでくれています」

 Hi Enchild Japan Family,

 日本のエンチャイルド・ファミリーの皆さん、こんにちは!

 On behalf of my dear child Aaliyah, let me say thank you for being there for her and for us, six years ago until now. This absolutely change our lives. Grateful we are for the unending support even this pandemic comes our way. Enchild Japan Sponsors headed by Mr. Takanori Togade and for the whole staff of Enchild Phils. lights up the dark side of poverty. The assurance of continuously doing the right path of learning until my child achieves and be ready for future. I pray that this pandemic will now stop for indeed seeing you face to face is our heart desires. Again, thank you so much and see you soon. Godbless and stay safe.

 私の愛する娘、アリーヤに代わって、6年前(2014年)からこれまで、皆さまが彼女と私たちのためにいつも共にいてくださったことに感謝いたします。

 皆さんのサポートは私たちの人生を大きく変えました。パンデミックの中でも、皆さんが継続してサポートしてくださっていることが何よりありがたいです。

 理事長をはじめとする日本のエンチャイルドの支援者の皆さん、そしてエンチャイルド・フィリピンのスタッフの皆さんは、貧困の暗闇に光を注いでくれているのです。

 私の子どもが将来の夢を実現できるように、学習を継続するよう導くことを私は保証します。

 このパンデミックが終息することを祈っています。皆さんに直接お会いすることが私たちの心の願いです。

 重ねて皆さんにお礼を申し上げます。
 またお会いしましょう。
 神の導きと皆さんのご無事をお祈りしています。

Shara Jacob - Mother of Aaliyah Pristine R. Jacob
アリーヤ・プリスティン・R・ジェイコブの母親、シェラ・ジェイコブ

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 3日後の6月12日(土)、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流イベント)を実施いたします。

 参加費無料でどなたでもご参加いただけます。
 関心のあるかた、参加を希望するかた、今すぐ info@enchild.org までご一報ください。

 オンライン・スタディーツアーは、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムです。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 きょうは、エンチャイルド奨学生の寄稿の紹介です。
 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マウグのサラ・メイ・マティアスさん(16歳、バンザ・ナショナル・ハイスクール)の寄稿です。

 今回の翻訳は、サポーターの加島さんにご協力いただきました。
 加島さん、いつもありがとうございます!

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オンライン・スタディーツアーで自作の歌を披露する
バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生たち

 As the world is facing a tragic happenings everything is unexpected, and everyone is affected. This pandemic cause us too much pain. And losing our love ones is the most painful one. No one wanted these things  to happen. It's not just a single nation that is suffering, but all of the people in every country. Covid-19 pandemic destroyed a lot of lives. Many people lost their jobs, countries and affected economically. Many business had been shutdown that caused many people to starve and seek for financial. And as for me I've also experience difficulties during these lockdown. Maybe, but still, everyone, including me, is in the same page right now.

 世界は悲劇的な出来事に直面していて、全てが予期せぬものであり、誰もが影響を受けています。
 このパンデミックは、私たちにとても大きな苦痛をもたらしています。愛する人を失うことが一番つらいことです。誰もこのようなことが起こることを望んでいませんでした。

 苦しんでいるのは一つの国だけでなく、全ての国の人々です。新型コロナウィルスのパンデミックは多くの命を奪いました。多くの人が失業し、国がダメージを受け、経済的に影響を受けました。多くの企業が閉鎖されたので、多くの人々が飢えに苦しみ、財政難に陥りました。

 私もこのロックダウンの間、困難を経験してきました。多分、私を含む全ての人がいまだに同じような状況下にいると思います。

バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生たち
バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生たち

 This pandemic brough me many challenges. And during the lockdown I've many things. I've learned many lessons about life. Because of these happenings, some part of my life changes. Their are positive learnings and also negative effect. In positive part, I've learned how to value what's in present and be grateful for everything

 このパンデミックは私に多くの挑戦をもたらしました。そしてロックダウンの間、私は多くのことを学びました。私は人生について多くの教訓を得ました。

 これらの出来事によって、私の人生は変化しています。
 ポジティブな面での学びもありますが、ネガティブな影響をもたらしたものもあります。ポジティブな面で言えば、私は今あるものを大切にし、全てに感謝することを学びました。

March 10, 2021
2021年3月10日
Sarah Mae Matias
サラ・メイ・マティアス
Banza National High School
バンザ・ナショナル・ハイスクール

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 4日後の6月12日(土)、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流イベント)を実施いたします。

 参加費無料でどなたでもご参加いただけます。
 関心のあるかた、参加を希望するかた、今すぐ info@enchild.org までご一報ください。

 オンライン・スタディーツアーは、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムです。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーは、スタディーツアーをオンラインで再現しようというのが基本コンセプトです。

 草の根国際交流イベント…、プログラムの主な内容は、スピーチと歌やダンスなどのパフォーマンスです。文化交流が中心になります。

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前回行われたミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を
対象としたオンライン・スタディーツアー(2021年1月)

 6月12日(土)の同イベントは、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアーになりますが、全体の流れは現地リーダーのジョニー・ボロンガイタさんがリードします。

 ボロンガイタさんの職業は大学教授ですが、知る人ぞ知る、アーティストであり、ミュージシャンでもあります。歌はもちろん、キーボードやギターなどの楽器もお手のもの。

 今回のプログラムでも、各地域・学校ごとの楽しいパフォーマンスが披露される予定です。

 オンラインですが、観るだけでも楽しい日比文化交流イベントとなることでしょう。

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 今年はエンチャイルド設立10周年の年、このようなパンデミックの中での開催となりましたが、希有な草の根国際交流体験を気軽にしていただける貴重な機会となることでしょう。

 参加希望のかたはすぐにエンチャイルド事務局(info@enchild.org)までご一報ください。
 皆さまの参加をお待ちしております!

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ENCHILD

  


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 5月30日に行われたオンライン・スタディーツアー2021(マニラ編)で何人かのかたがたがエンチャイルド設立10周年記念メッセージを発表してくれました。

 今回は、プリンセス・ルティバさん(MLQ小学校出身のエンチャイルド奨学生、ブラカン州立大学 電気工学科 1年)のスピーチを紹介します。

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プリンセス・ルティバさん(2021年5月30日)

 Hi! I’m Princess form MLQ! I actually did not notice that it has been already 8 years since I became a scholar of Enchild. I am very grateful that I became a scholar in Enchild. It helped me to grow and learn many things. This also helped me to be more diligent in studying. I realized, that being a scholar here is also a factor on how and why I chose my course or degree program I am into now in college.

 こんにちは! 私はMLQ(マニュエル・ケソン)小学校出身のプリンセスです。
 実は、エンチャイルドの奨学生になってから既に8年もたっていることに私は気付きませんでした。

 私はエンチャイルド奨学生になれたことを大変感謝しています。そのおかげで私は成長し、多くのことを学ぶことができました。また、より熱心に勉強するようになりました。 

 私が現在大学で学んでいる専攻を選択したのは、エンチャイルドの奨学生であったことが影響しているからだと思います。

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MLQ小学校での支援式(2013年)

 Back then, I used to do things and finish my tasks without doing my best. Its just that atleast I finished my work on time. But, as I enter the world of reality, I realized that what I’m doing will not benefit me in the future. That time, I started to do something incredible. I started listing my goals, fixing my schedule, listing what I need to do in a day, and many more. In short, I said to myself that I need to become more productive. I can say that Enchild was part of that plan of mine. 

 当時の私は、自分のベストを尽くさずに物事をこなしていました。ただ単に、時間内に仕事を終えることはできました。しかし現実の世界から物事を見てみると、自分のやっていることが将来的には役に立たないことに気付きました。

 それで私は、それまでの自分では信じられなかったことを始めました。
 自分の目標をリストアップしたり、スケジュールを立て、1日にやるべきことをリストアップしたりと、さまざまなことを実践し始めました。
 要するに、私はもっと生産的になる必要があると自分に言い聞かせたのです。

 エンチャイルドは、そんな私の計画の一部だったと言えます。

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MLQ小学校出身のエンチャイルド奨学生たち(2018年12月)

 Because I thought that Enchild is giving me the opportunity to be capable of doings many things. And that inspired me to do my best in everything I do. And that satisfies me, everytime I finish something and I know that I exerted so much effort into it. I just can’t imagine that it was already 8 years since I became a scholar. I encountered a lot of trials and I also faced many adventures in life, and Enchild is somehow part of that journey. Saying thank you’s were not enough for me to express my gratitude to the sponsors, that is why I am doing my best to study hard and keep moving so that I can graduate and make my parents, relatives and the Enchild proud someday.

 なぜなら、エンチャイルドは私に多くのことをできるようにする機会を与えてくれていると思ったからです。そのおかげで、私は何事にもベストを尽くそうという気持ちになりました。そして何かを達成させたとき、自分がそれだけの努力をしたのだということを知り、満足を覚えるようになりました。

 繰り返しますが、奨学生になってから8年もたっているとは信じられないほどです。
 私は人生で多くの試練に遭遇し、また多くの冒険にも直面しましたが、エンチャイルドの存在はその私の旅の1ページのようなものです。

 だからこそ、私は一生懸命勉強し、前進し続け、いつか卒業して両親や親戚、そしてエンチャイルドを誇りに思うことができるように頑張っています。

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プリンセス・ルティバ
MLQ小学校出身
ブラカン州立大学 電気工学科 1年

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 6月12日(土)、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流イベント)を実施いたします。

 参加費無料でどなたでもご参加いただけます。
 関心のあるかた、参加を希望するかた、今すぐ info@enchild.org までご一報ください。

 オンライン・スタディーツアーは、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムです。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 5月30日に行われたオンライン・スタディーツアー2021(マニラ編)で何人かのかたがたがエンチャイルド設立10周年記念メッセージを発表してくれました。

 今回は、マーク・ティモシー・エバドネ君(アンパロハイスクール出身のエンチャイルド奨学生、フィリピン工科大学 1年)のスピーチを紹介します。

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マーク・ティモシー・エバドネ君(2021年5月30日)

「いつの日か、私もエンチャイルドの使命とビジョンを引き継ぎたい」

 Being an EnCHILD scholar has brought me many wonderful experiences and memories that even until now I still treasure. I am grateful for the opportunity God has given me to meet all of the people in EnCHILD; the staff, the sponsors, my fellow scholars. 

 エンチャイルドの奨学生であることは、私に多くの素晴らしい経験と思い出をもたらしてくれました。それは今でも私の宝物です。
 スタッフ、支援者の皆さん、奨学生の仲間たちなど、エンチャイルドを通じた全ての人々と出会う機会を神が与えてくださったことに感謝しています。

 My encounter with you all has given me a fine perspective in life and has molded my character into who I am today. You have influenced me to be an advocate of peace and love. Most of all, you taught me that family can be the people who reach out to you and support you, not just the people related to you by blood.

 皆さんとの出会いは、私に人生の素晴らしい展望を与え、私の人格を形成してくれました。皆さんは私に平和と愛の提唱者(エンチャイルド・ピースアドボケイト)として影響を与えてくれました。
 そして何よりも、家族とは血縁者に限らず、自分に手を差し伸べ、支えてくれる人たちであることを教えてくれました。

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マーク君が描いたエンチャイルド理事長の似顔絵

 I would like to also give my gratitude to EnCHILD and to everyone who supports its mission to help the young generation. I thank you for giving us hope and inspiration to reach our dreams in life, for supporting us in our studies. I pray that you never stop in helping children achieve their goals in life, and I pray for God’s guidance to all of the EnCHILD organization. 

 エンチャイルドと、若い世代の人たちを支援するというミッションをサポートしてくれる皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。
 人生の夢に向かって希望とインスピレーションを与えてくれたこと、勉強をサポートしてくれたことに感謝します。

 子どもたちが人生の目標を実現するための支援を皆さんがどうか諦めませんように、そしてエンチャイルドに神の導きがあるように祈っています。

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アンパロ・ハイスクールのエンチャイルド奨学生たち(2018年12月)

 I will be forever grateful to your kindness and I hope someday, I will be able to carry on the mission and vision of EnCHILD, helping and providing support to the young generation and lead them to a future that’s best for them, just like how you are doing to us scholars.

 いつの日か、私もエンチャイルドの使命とビジョンを引き継ぐことができればと思っています。それは、皆さんが私たち奨学生にしてくれているように、若い世代を助け、サポートし、彼らにとって最高の未来へと導くことです。

Mark Timothy Evardone
マーク・ティモシー・エバドネ
フィリピン工科大学 1年

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 6月12日(土)、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流イベント)を実施いたします。

 参加費無料でどなたでもご参加いただけます。
 関心のあるかた、参加を希望するかた、今すぐ info@enchild.org までご一報ください。

 オンライン・スタディーツアーは、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムです。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、フィリピン・ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生、ラッセル・カロイさん(セント・ジョセフ工科大学 2年、21歳)の寄稿を紹介します。

 今回の寄稿の翻訳はサポーターの山本さんにご協力いただきました。
 山本さん、いつもありがとうございます。

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右から2人目がラッセル・カロイさん(2021年5月)

COVID-19 PANDEMIC
新型コロナウイルスによるパンデミック

 All of us are experiencing now a very hard situation, which is happening now the Covid-19 pandemic that has a big effect to our living. Many people have lost their jobs because of the pandemic. They don't know where to get food that they can eat three times a day. Many establishments have closed due to meager incomes. Due to their meager income many workers also lost their jobs. There are many ways to eat and live today. The pandemic has been affecting the entire food system and has laid bare its fragility. Border closures, trade restrictions and confinement measures have been preventing farmers from accessing markets, including for buying inputs and selling their produce, and agricultural workers from harvesting crops, thus disrupting domestic and international food supply chains and reducing access to healthy, safe and diverse diets. The pandemic has decimated jobs and placed millions of livelihoods at risk. As breadwinners lose jobs, fall ill and die, the food security and nutrition of millions of women and men are under threat, with those in low-income countries, particularly the most marginalized populations, which include small-scale farmers and indigenous peoples, being hardest hit.

 全ての人々がとても困難な状況に直面しています。私たちの生活に大きな影響を及ぼしているコロナのパンデミックのためです。
 そのパンデミック故に多くの人々が職を失っています。私たちは1日3度の食費をどこで得たらよいのかも分かりません。多くの世帯が不十分な収入によって閉ざされています。

 今日においては生きる術はさまざまありますが、コロナのパンデミックにより食料供給システムが影響を受け、そのもろさをさらけ出しています。

 国境の封鎖や輸出入の制限によって農家の人々が生産物を収穫したり、またそれを売ったり買ったりするのも含めて市場にアクセスすることが妨げられています。
 そして食料供給システムが混乱し、健康で安全で多様な食料を享受する機会が減っています。またパンデミックにより雇用やたくさんの人々の生計が脅かされています。

 一家の稼ぎ手が仕事を失い、病気になったり亡くなっており、食料の安全性や多くの人々の栄養状態が脅かされており、低所得の人々、小規模農家、土着の先住民の人々が打撃を受けています。

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左端がラッセル・カロイさん(2019年5月)

 This pandemic is only trial that we've face today. Let us not despair, as long as we live we should thank the Lord God because we are still alive. We still have a lot of things to do and this pandemic is not the hindrance of our dreams that we can achieve in the future.

 しかしこのパンデミックは私たちが直面している試練に過ぎません。私たちが生きている限り絶望してはいけません。私たちは生かされているのだから、神に感謝すべきです。
 私たちはまだたくさんなすべきことがあります。このパンデミックは私たちが将来実現すべき夢の障害ではないのです。

March 09, 2021

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ラッセル・カロイ

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 6月12日(土)、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流イベント)を実施いたします。

 参加費無料でどなたでもご参加いただけます。
 関心のあるかた、参加を希望するかた、今すぐ info@enchild.org までご一報ください。

 オンライン・スタディーツアーは、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムです。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 
 
 5月30日に行われたオンライン・スタディーツアー2021(マニラ編)で何人かのかたがたがエンチャイルド設立10周年記念メッセージを発表してくれました。

 今回は、マリル・マリオン・モンテルビオさん(ケソン市バランガイ・ホーリースピリット、Bestlink College of the Philippines/フィリピン語教育専攻 2年)のスピーチを紹介します。

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スピーチするマリル・マリオン・モンテルビオさん(2021年5月30日)

 Hi, I'm Maryll Marion Monterubio from Barangay Holy Spirit Area. I started to become a scholar in the year 2006, correct me if I'm wrong. As I remember, in that year, OCOP, or One Child One Peace started to create a family. They started to give support and love to the chosen scholars. I think, in that year, I was only 6 years old.

 こんにちは、私はバランガイ・ホーリースピリット出身のマリル・マリオン・モンテルビオです。
 私がエンチャイルドの奨学生になったのは2007年のことですが、間違っていたらごめんなさい。私の記憶では、その年からOCOP(One Child One Peace)のファミリーが私を奨学生として支援と愛を与え始めてくれました。その年、私はまだ6歳だったと思います。

 I'm the one who represents our area, I do some declamation, sometimes I dance with my friends who are also a scholar. In those years, I really enjoyed all the gatherings that we celebrated. I enjoyed playing with our Japanese Sponsors, I enjoyed having a chit-chat with them, although I don't really understand what their saying because they speak the Japanese language.

 私は同じ地域の奨学生を代表して歌を歌い、時には同じ奨学生の友人たちと一緒にダンスも披露しました。
 当時、私はスタディーツアーでフィリピンを訪問した日本の皆さんとの支援式典の場をとても楽しんでいました。皆さんと遊んだことも楽しい思い出ですし、日本語があまり分からない中でも、皆さんとおしゃべりをしたことが楽しかったです。

マリル・マリオン・モンテルビオさん(中央)
オンライン・スタディーツアーで歌を披露するマリルさん

 And then, yeah. Years passed by, there are scholars who lost their chance to continue their journey here in Enchild, but despite that, others had given a chance to be part of this growing family. I am truly blessed to be part of this family, that is now called Enchild. Because of this, I learned a lot of things. The little kid back then, who really don't know what her life will be like in the future is now striving hard, continuing to pursue her dreams, and still fighting all those circumstances and hindrance to be successful and help others who are in need in the near future. And that little kid was me. I am forever grateful and thankful for being part of this family. This gave me a lot of chances to dream big. Thankful for the Japanese sponsors, for the support and love. That's all! Happy 10th Anniversary Enchild!

 あとは、そうですね。年が過ぎていく中で、エンチャイルドで旅を続ける機会を失った奨学生もいます。しかしこの成長するファミリーの一員であり続ける機会を得た人もいます。
 私は「エンチャイルド」と呼ばれるこのファミリーの一員となれた祝福された人間です。そのおかげで、私は多くのことを学びました。

 当時、自分の人生が将来どのようなものになるのか知り得なかった小さな子どもが、今では一生懸命努力し、夢を追い続け、成功するためにさまざまな障害と闘い、将来に向けてサポートを必要としている人たちを支えています。当時のその小さな子どもとは私のことです。

 私は、エンチャイルド・ファミリーの一員であることに永遠に感謝するでしょう。
 エンチャイルドによって、私は大きな夢を見る機会をたくさん得ることができました。日本の支援者の皆さんのサポート、そして愛に感謝します。

 以上、私からのごあいさつでした。エンチャイルドの 創立10周年、おめでとうございます。

MARYLL MARION MONTERUBIO
マリル・マリオン・モンテルビオ

バランガイ・ホーリースピリット
Bestlink College of the Philippines(フィリピン語教育専攻)2年

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 6月12日(土)、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流イベント)を実施いたします。

 参加費無料でどなたでもご参加いただけます。
 関心のあるかた、参加を希望するかた、今すぐ info@enchild.org までご一報ください。

 オンライン・スタディーツアーは、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムです。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本ブログ投稿番号【344】【350】の続編です。

 問題解決のための社会的政策と共に、エンチャイルド流のコロナ禍への家庭生活における対応策(感染していない状況の場合)を8エレメントの視点から提案したいと思います。


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【共生】
 コロナ禍だからこそ「共生(共に生きる)」を意識してみてはいかがでしょうか。「共存」ではありません、「共生」です。支え合って積極的に関わり合って生を営むというのが「共生」です。

 コロナ禍は私たちに「孤」の状態をもたらしています。「孤立」「孤独」「孤食」が強いられていると言って過言ではありません。

 「密」となることを避け、マスクを外すことが許されず、声を出して話をすることがはばかれる社会。食事の時ですら、食べ物が口の中になくなるとマスクを着ける人も…。
 ソーシャルディスタンス、人との距離を置く。スキンシップは奪われ、握手もしなくなりました。

 ウイズコロナの社会は、コミュニケーションが難しい社会です。
 しかし家庭におけるコミュニケーションが失われてはなりません。
 家族のコミュニケーション、これは死守すべき砦とも言えるものです。

 8エレメントの「共生」には「共食」「共育」「共助」「共創」「共有」「共感」「共観」の七つが入っています。記述の七つの「共」で紹介した生活行動を実践すれば、「孤」から脱出することができるでしょう。

 最大のコロナ対策は、免疫力のアップ、心身のバランス、心と体と頭の「共」をつくり出すことでです。
 一人で過ごすことが多くなったとしても心が孤立し、孤独にならないようにすることが肝要です。
 そのためのお勧めが、読書です。読書は「孤」を遠ざけてくれます(どんな本を読むかにもよりますが…)。
 実際、コロナ禍の中で読書量が増え、本の販売数も伸びているようですね。これは人間の生存本能が働いていると見るべきでしょう。

 こんな時代だからこそ、本を読み、その感想を書いてブログやSNSで情報発信してみてはいかがでしょうか。

 山歩は本を読むよう努めています(ビジネス書以外に1週間に1冊は小説を楽しむ!)。
 今は外に向かって活発に行動できない分、本を読んだり、文章を書いたりすることに時間を割き、心と頭の活性化を図っているというわけです。これに体の活性化を加えなければなりませんので、一日平均8000歩、歩くようにしています。

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 エンチャイルドは、コロナ禍の中、オンラインによるイベントを毎月開催しています。
 オンラインによる草の根国際交流イベントに参加することで、自身の活性化はもちろん、海外の人たちの助けになることもできます(フィリピンの人々は日本人の想像を超える過酷なロックダウン生活を強いられています)。
 オンラインを通じて「共」の実践をしようというのが、エンチャイルドのバーチャル・アクティビティです。

 6月は12日(土)にフィリピン・ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象とする日比オンライン草の根交際交流イベント、オンライン・スタディーツアーを開催します。

 エンチャイルドの活動に参加するのは初めてというかたも大丈夫です。ノープロブレム、ドンウォーリーです。
 ちょっと関心がある、参加してみたいなというかた、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 すでにご案内のとおり、BNI彩チャプターさまによる「マイプロジェクト(オーナープロジェクト)」、OKOME-Project(BNI彩チャプターさまとして2回目の実施)は、マニラ首都圏地域において5月22日、23日に実施、ミンダナオ島北東部地域においては5月22日、23日に引き続き、29日、30日の延べ4日間にわたって実施されました。

 今回は、5月29日と30日にミンダナオ島北東部地域で行われた同プロジェクトの様子を写真でご紹介します。

 精米10キロの支援は、主にエンチャイルド奨学生の家庭を対象に行いましたが、他にも支援が必要とされる近隣の家庭に対して配られました。

 最も支援が必要な時に、このようにOKOME-Projectを取り組んでくださったBNI彩チャプターさまに改めてお礼を申し上げたいと思います。

 また、現地において真夏の炎天下の中でお米配布の作業とエンチャイルド奨学生たちのケアを行ってくださったボロンガイタさん親子に心から感謝を申し上げます。

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バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生たち
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バランガイ・アンバゴのエンチャイルド奨学生たち
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パガッパタンのエンチャイルド奨学生たち
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 6月12日(土)、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流イベント)を実施いたします。

 参加費無料でどなたでもご参加いただけます。
 関心のあるかた、参加を希望するかた、今すぐ info@enchild.org までご一報ください。

 オンライン・スタディーツアーは、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムです。

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ENCHILD





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日、エンチャイルド設立10周年記念オンライン・スタディーツアー(マニラ地域編)を行いました。

 日本とフィリピンの100人以上の参加者がオンラインでつながる中、楽しい2時間余りの日比交流イベントが進行しました。

 今回は、参加者の感想をお届けします。

 感想にもあるとおり、交流イベントは、クイズ、奨学生や関係者のスピーチとビデオプレゼンテーション、歌の披露で構成され、日本側からは三つの歌のプレゼントとマジックショー、そして応援メッセージが届けられました。
 
 オンライン・スタディーツアーの内容の一部は、本ブログやYouTubeチャンネルで紹介したいと考えています。

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「みんなの姿を通して元気をもらいました」
 フィリピン側の熱意がとても伝わってきました。懐かしい、現地訪問ツアーの熱気を彷彿とさせるオンラインツアーでした。みんなの姿を通して元気がもらえて、私もまた頑張ろうと思えました。
 参加できてよかったです、ありがとうございました。
 10周年、おめでとうございます✨

「自分も頑張ろうって前向きな気持ちになりました」
 今日はありがとうございました!
 子どもたちのパフォーマンスもすごく面白かったです。
 オンラインでも会えるのはうれしいことですね。
 自分も頑張ろうって前向きな気持ちになりました。
 ももさんたちとも子どもたちのためにと、試行錯誤しながら一緒に歌ったりできたのも久しぶりで楽しく準備させて頂きました。ありがとうございました。

「来年こそはコロナが落ちついて現地に行けますように」
 久々に皆さんにお会いできてうれしかったです。クイズが楽しかったです。
 来年こそはコロナが落ちついて現地に行けますように。

「フィリピンの子どもたちが夢を持てるサポートができることを誇りに思います」
 フィリピンの奨学生が成長してきている姿を見て元気をもらいました。彼らが夢を持てるサポートができることを誇りに思います。
 映像も素晴らしかったです。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本ブログ投稿番号【344】の続編です。

 問題解決のための社会的政策と共に、エンチャイルド流のコロナ禍への家庭生活における対応策(感染していない状況の場合)を8エレメントの視点から提案したいと思います。

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【共有】
 家庭生活でも社会生活でも情報の共有が大切であることはあえて強調するまでもないかと思いますが、会社や仕事、外での付き合いでは情報共有に神経を使う人も、家庭や家族間での情報共有については案外、十分ではないという場合が少なくないかもしれません。

 家族といえども、必ずしも「以心伝心」とはいかないものです。夫婦間や親子間、家族間でも互いに何か考えているか分からない、家の外で何をしているのかほとんど把握していないということも…。
 生活や経済を共有しているのが家族ですが、こと情報の共有については結構意識しないと疎かになりがちです。

 家族愛の絆で結ばれた家族だからこそ、互いに関心を持ち、誰よりも互いの理解に努めないといけないのではないかと思います。
 「ステイ・ホーム」の期間に、情報共有によって家族関係の再構築を図ってみてはいかがでしょうか。

 「愛」の反対は「無関心」というマザー・テレサの有名な言葉がありますね。

 「ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサ氏は次のように語っている。『愛の反対は憎悪ではない、無関心である。人間の最大の苦しみ、悲惨は、自分がすべての人に見棄てられている、自分はもうどうでもよい不要な存在なのだと感じさせられる、その絶望なのだ。人間が他者に対して無関心になるとき、その人こそ最悪の貧の人に堕すのだ』」(『テキスト国際理解』米田伸次 他 著 国土社 1997 p.57)

 コロナ禍の中で、家族が一緒にいる時間が増えているというケースが多いと思います。
 意識的に対話の時間を増やし、一緒に食事をしたり散歩したり、行動を共にし、家族だからこそ、互いに「知り合う」べきだと思います。それは家族の貴重な宝物となり、将来のかけがえのない無形の財産となることでしょう。

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【共感】
 デジタル大辞泉によれば、共感とは、「他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち」とあります。

 他人の意見や感情をそのまま同意することは、なかなかできかねることも多いかもしれませんが、いったんは「そのとおり」と受け止めることは大事なことだ思います。
 誰でも無視されたり、頭ごなしに否定されるようなことは嫌でしょう。
 また、「そうかなあ?」と思うことでも、まずは「そのまま」「そのとおり」を受け止めて、「そうなんだね」「なるほどね」と理解を示すことは大事なことです。

 家族関係こそ、共感のプロセスを欠いたり、端折ってはいけないと思います。
 家族関係に「既読スルー」は厳禁です。

 人間関係が難しくなる要因の一つに対等性、公平性が崩れるということがあると思います。投げられたボールはいったんしっかりキャッチするということです。そしてしっかり相手の取りやすい所に投げて返すことが大切です。

 共感性を保つことは簡単ではありませんが、共感性が高ければ高いほど関係性は安定し、信頼感が高まることでしょう。そして関係性が安定し、信頼感が高まれば共感性はさらに高まり、お互いの満足度、幸福度が上がることでしょう。

【共観】
 「共観」はあまりなじみのある言葉ではないかもしれません。
 「観」を共にするという意味ですが、価値観や観念を共にする、共有することを指しています。
 ビジョンや目標、目的を共有すると言い換えてもいいでしょう。

 家族がビジョンや目標を共有するといっても日常的なものとしてピンと来ないかもしれませんが、目指すものが一致していれば、関係性が強まりますし、目的や目標をしっかり共有できれば連携もしやすくなり、協力しやすくなります。共に行動しやすくなります。一緒に行動する機会が増えればコミュニケーションをすることも多くなり絆が深まることでしょう。

 家族だからこそ、家庭におけるビジョンや目標、目指したいものを明確にして共有し、意識的に一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか。
 「家族全員で一斉に家の中の掃除や片付けをしよう」とか、「お金を貯めてどこどこに何泊何日で家族旅行をしよう」とか…。

 共観を持つことの大切さは、同じ頂上を目指す登山仲間たち(パーティ)に例えることができます。
 「共観」のない登山計画はありません。登山におけるパーティは8エレメントによって成立すると言っても過言ではありません。
 
 家庭生活も登山と似ています。8エレメントを満たした家庭生活は家族愛の絆で結ばれ、満足度と幸福度の高いものとなることでしょう。

(続く)

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 本日、5月30日(日)、ご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、本日午後2時までに info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 5月30日(日)、日本時間午後3時(開場は午後2時半から)、フィリピン時間午後2時から開催するオンライン・スタディーツアーに向かて、ただ今準備中です。

 この一週間では、日本の事務局とエンチャイルド・フィリピンのキアノ事務局長とのオンライン・ミーティングを2回(月曜日、金曜日)、木曜日にはマニラ首都圏のエンチャイルド・ユースのリーダーミーティングがキアノ事務局長を中心に持たれました。

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 以下は、キアノ事務局長のリポートです。

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 Yesterday, we did the meeting with Enchild-Youth Leaders. This is to ask them for their ideas and suggestions about our upcoming Online Study Tour on May 30, 2021 to celebrate the 10th Year Anniversary of NPO Enchild. The meeting became fruitful because of the suggestion and ideas that they proposed and they are really excited for our upcoming event on Sunday.

 昨日はエンチャイルド・ユースのリーダーたちとミーティングを行いました。これは、2021年5月30日に予定されているエンチャイルドの10周年を記念したオンライン・スタディーツアーについて、彼らのアイデアや提案を聞くために行ったものです。
 彼らが提案したアイデアのおかげで、ミーティングは実りあるものとなり、彼らは日曜日に行われるイベントにとても期待しています。

キアノ・ロメロ

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エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラム!

 新型コロナウイルス感染症のパンデミックの終息がいまだに見えない中、エンチャイルド奨学生たちは非常に困難な状況に置かれています。

 今年も現地を訪問することができないため、上半期は、5月30日と6月12日(いずれもPM3:00~)にオンライン形式でエンチャイルド奨学生たちとの交流プログラムを実施してまいります(参加費無料)。

 参加ご希望のかたは、事務局(info@enchild.org)までお知らせください。オンラインで気軽に奨学生たちとの交流をお楽しみいただけます。支援者の皆さまと奨学生たちにとって必ずや有意義な時間となることでしょう。

 皆さまの参加をお待ちしております。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ニュースレター2021年5月25日号(通巻116号)が出来上がりました。
 サポーターの皆さまには本日(5月28日)発送いたします(遅くとも月曜日までにはお届けできると思います)。
 PDF版は本日メール添付でお送りいたします。すぐにお読みいただけましたらうれしいです。

ニュースレター5月25日号

 今回のコンテンツは、エンチャイルド・ユース(エンチャイルド奨学生のシニアハイスクール生、大学生)の二人のエッセイを掲載しています。

 大学生となったマニラ市トンド地区パローラのエンチャイルド奨学生、エリカ・V・マフセイさん(フィリピン・ノーマル大学 1年生)とアーノルド・T・エコット君(フィリピン工科大学/経済学部 1年生)の寄稿文です。

 2020年の暮れに書いてもらったエッセイですが、大学生になった二人がそれぞれ大学生としての抱負と将来の夢を語ってくれています。

 さて、ご案内のとおり、5月30日(日)にオンライン・スタディーツアー(マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たちとのオンライン交流イベント)を実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 6月12日(土)にはミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生たちを対象としたオンライン交流イベント、オンライン・スタディーツアーを開催いたします。ぜひご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 前回のブログに引き続き、先週末に行われたOKOME-Project(BNI彩チャプタ―さんがオーナーとなって行われた「マイプロジェクト」)に対するエンチャイルド奨学生および関係者の感謝のメッセージをご紹介します。

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身の奨学生たちと保護者の皆さん

 ■John Wendell Ambrosio
ジョン・ウェンデル・アンブロシオ君(トンド地区バルット 大学1年)

 A blessed day to all. I would like to thank everyone who makes up the OKOME-PROJECT for sharing rice with all ENCHILD scholars here in the Philippines. For others, that is a small amount, but in today's time of pandemic, it has helped a lot. I repeat, thank you very much to all of you. God bless. ☺️❤️ 

 皆さま、祝福された一日をお過ごしください。
 OKOME-Projectを支援してくださった皆さんが、ここフィリピンのエンチャイルド奨学生にお米を分けてくださったことに感謝いたします。
 パンデミックが起きている今日、このお米は大きな助けになっています。改めて皆さまにお礼の言葉を送ります。
 神の祝福がありますように。

◆Nicha Ella Magno, Brgy Tatalon
ニカ・エラ・マグノさん(バランガイ・タタロン 大学1年)

 Thank you so much Enchild Family, you will never forget us when you have projects, this is a big help to us especially now that there is a pandemic, thank you very much ❤️❤️ Keep Safe always godbless 😇😇

 エンチャイルド・ファミリーの皆さん、プロジェクトを通じて私たちのことを忘れることなくいつも気遣ってくださりありがとうございます!
 パンデミックが起きている今、まさにこの支援は私たちにとって大きな助けになります! ありがとうございます。
 健康に気を付けてお過ごしください。神の祝福があることをお祈りしています。

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エンチャイルド・フィリピンのスタッフ、関係者の皆さん

◆Lanny Roberto-MLQ
ラニー・ロベルトさん(MLQ出身 G12)

 I would like to thank the staff and volunteers of Enchild for their unwavering support to us, scholars, and our families as well. The Okome Project has been a big help that contributed significantly to our lives. I hope the organization succeeds in attaining its goals towards a prosperous future to further give hope and inspiration to future scholars.

 支援者の皆さん、エンチャイルドのスタッフやボランティアのかたがたには、私たち奨学生、そして家族に惜しみない支援をしていただき感謝しています。OKOME-Projectは私たちの生活に大きく貢献してくれました。
 将来の奨学生に希望とインスピレーションを与えるために、このグループが豊かな未来に向けた目標を達成することを願っています。

◆Jose Lucas, Coordinator, MLQ
ホセ・ルーカス先生(MLQ小学校のエンチャイルド・コーディネーター)

 Thanks enchild team for sharing the blessings May we all be safe and bond together as we journey to this hard and challenging journey of our lives…

 祝福を分け与えてくださったエンチャイルドのチームの皆さまに感謝申し上げます。
 私たちの人生の旅路における困難と挑戦のただ中において、私たち皆が安全であり、絆を深められますようにお祈り申し上げます。

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先週末に行われたOKOME-Project(BNI彩チャプタ―さんがオーナーとなって行われた「マイプロジェクト」)に対する感謝のメッセージが届いています。

 何回かに分けて紹介します。

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MLQ(マニュエル・ケソン)小学校出身の奨学生たちと保護者の皆さん

◆Katrina Guillermo-MLQ
カトリーナ・ギレルモさん(MLQ出身 G12)

 Thank you, BNI Japan Sai Chapter and Enchild, for providing us with rice and groceries. We are grateful for all of your efforts to assist us despite the pandemic. We wish you everyone good health. God bless you! One Child, One Peace!

 日本のBNI彩チャプターの皆さま、エンチャイルドの皆さま、お米を提供してくださりありがとうございました。
 パンデミックの中にもかかわらず、私たちを支援してくださった皆さまのご尽力に感謝します。
 皆さまの健康を心よりお祈り申し上げます。神の導きがありますように!
 One Child, One Peace!

◆Jeshiley Apin-MLQ
ジェシレイ・アピンさん(MLQ出身 G12)

 I don't know how to express this overflowing gratitude inside me. I am extremely delighted and pleased with the blessings you've provided us. Thank you Enchild for organizing this Okome project! It is a huge help for my family, food sustenance to support our daily necessities, especially now in the time of pandemic where living requires extra action to survive. Your generosity is empowering that I wanted to study hard and be one of you who voluntarily gives assistance to people in need. Again, thank you for this overwhelming opportunity. You are highly appreciated, God bless us all.

 溢れんばかりの感謝の気持ちを私はどのように表現したらよいのか分かりません。皆さんが与えてくれた祝福を非常に喜び、満足しています。
 OKOME-Projectを企画してくださったBNI彩チャプターとエンチャイルドに感謝いたします。
 私の家族にとって、生活に必要な食料を確保することができて大きな助けとなりました。
 パンデミックが発生している今、生き延びるためには、こうした特別な行動が必要です。皆さんの寛大な行動に力づけられ、私も一生懸命勉強して、困っている人を自発的に助ける皆さんのようになりたいと思いました。
 このような素晴らしい機会を与えてくださり、改めてお礼を申し上げます。神の導きがありますように。

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MLQ(マニュエル・ケソン)小学校出身の奨学生たちと保護者の皆さん

◆Cristine Bacudo-MLQ
クリスティン・バクードさん(MLQ出身 大学1年)

 Thank you so much for BNI Japan Sai Chapter and Enchild for organizing the Okome Project. The first tranche of rice was indeed great yet I was surprised to receive the news that there will be another. For families like us who depend on minimum wages, a 10-kilo rice is a great blessing. Thank you for extending your love here in the Philippines. More blessings to come.

 BNI彩チャプターとエンチャイルドの皆さま、OKOME-Projectを主催してくださり誠にありがとうございました。
 前回のOKOME-Projectでご支援いただいた時、本当に素晴らしいことだと感動したのですが、再びこの知らせを聞いて驚きました。
 私たちのように最低賃金に頼っている家庭にとって、10キロのお米は実にありがたい贈り物です。
 ここフィリピンに皆さまの愛を広げてくださり、ありがとうございます。
 これからも祝福がありますように。

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◆Oliver Ortega-MLQ
オリバー・オルテガ君(MLQ出身 G9)

 Thank you so much Enchild for your tireless support to us.  One of these is the Okome Project . It was a huge help for our family’s daily needs especially now that there is a COVID-19 pandemic, that has greatly affected our life. Again, thank you for what you gave to us, thank you for those part of this project, keep safe everyone and see y'all soon.

 私たちに対する絶え間ないご支援、誠にありがとうございます。
 その支援の一つが「OKOME-Project」です。このプロジェクトは新型コロナウイルスが流行している今、私たち家族の日常生活にとって大きな助けとなりました。
 繰り返しになりますが、今回のプロジェクトを実施してくださったこと、そしてこのプロジェクトに尽力くださった皆さまに改めて感謝いたします。

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先週末は、マニラ首都圏、ミンダナオ島北東部の両地域において、OKOME-Projectが実施されました。BNI彩チャプターさんをオーナーとする「マイプロジェクト」です。

 同プロジェクトの関連情報は随時、アップしていきたいと思っていますが、今回はミンダナオ島北東部地域のエンチャイルドの責任者であるジョニー・ボロンガイタさんから届いたリポートをご紹介いたします。

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"Facing an Enjoyable Weekend Challenge"
"楽しい挑戦に向き合った週末"

 May 22 - Saturday. I and John Rylle woke up early preparing ourselves for a long trip, visiting and bringing some blessings to the Enchild beneficiaries in Butuan City, particularly in barangay Los Angeles and barangay Maug.  It was indeed a very enjoyable experience seeing the Happy faces of the beneficiaries when we arrived   and when they received the sack of rice from the 2nd OKOME Project sponsored the BNI Japan SAI Chapter. Everybody was so grateful that even this time of Pandemic the support of Enchild Family is always there. They were more motivated and inspired to study more and work hard for their future, and to become one of the sponsors someday for others.

 5月22日、土曜日。私と息子のジョン・ライルは早起きして、「OKOME-Project」を実施するために長旅の準備をしました。

 この日はブトゥアン市のエンチャイルドの受益者が住むバランガイ・ロサンゼルスとバランガイ・マウグを訪問し、彼らに日本からの祝福を与えました。

 私たちが到着し、日本のBNI彩チャプターさまのスポンサリングによる2回目のOKOME-Projectの精米を手にした時の受益者の皆さんの幸せな顔を見るのは、実にやりがいのある経験でした。

 パンデミックの時でさえも、エンチャイルド・ファミリーのサポートがいつもそこにあることに、皆とても感謝していました。彼らは、もっと勉強して将来のために頑張ろう、いつかは自分もスポンサーになって他の人を支えようと意欲を燃やしていました。

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奨学生にお米を届けるジョニー・ボロンガイタ氏(右)

 On the following day, May 23- Sunday. We used this day to visit and bring the same blessings to the beneficiaries of Magallanes Agusan del Norte. The same reactions felt by the beneficiaries and some parents who were present during the giving of the sack of rice. Very much thankful to BNI Japan SAI Chapter for sponsoring this Project. The beneficiaries and some parents felt the true essence of Love Beyond Border from the Japanese sponsors. And they will be forever grateful in their hearts.

 翌5月23日、日曜日。私たちはアグサン・デル・ノルテ州のマガリャネスの受益者を訪問し、同じように日本からの祝福を届けました。

 精米の贈呈の際には、エンチャイルド奨学生だけでなく、同席していた保護者の皆さんも大変喜んでいました。このプロジェクトをスポンサーしてくださったBNI彩チャプターさまに改めて感謝申し上げます。

 彼らは日本の支援者の皆さまによる「国境を超えた愛」の真髄を感じていました。彼らは心の中で永遠に感謝し続けることでしょう。

 We are still going to continue until this coming weekend the 2nd OKOME project for Pagatpatan, Ambago, Masao, plus additional not Enchild beneficiaries.

 OKOME-Project実施のために、私たちは今週末までに、エンチャイルド奨学生のいるバランガイ・パガッパタン、バランガイ・アンバゴ、バランガイ・マサオの3地域と、それに加えて、エンチャイルド奨学生以外の受益者を訪ねる予定です。

Mabuhay BNI Japan SAI Chapter! Mabuhay ENCHILD!.
BNI彩チャプター、そしてエンチャイルドに万歳!

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 一年前のものですが、ユニセフの報告書によれば、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)は特に最貧困層の子どもたちの生活に壊滅的な影響を及ぼしているとし、「石けんと清潔な水による手洗いは、多くの子どもにとって手の届かないこと」「デジタル技術へのアクセスの欠如は多くの子どもたちが学ぶことを妨げていること」「すでに暴力のリスクにさらされている子どもがより弱い立場に置かれていること」と指摘しています。

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 残念ながら、悪い意味での社会現象ほど、弱者の立場に立っている人々に顕著に現れます。女性や子どもたち、そして貧困層がその代表格と言っていいでしょう。もちろん、複雑化、多様化する現代社会では簡単に言い切ることはできませんが…。

 さて、問題解決のための社会的政策と共に、エンチャイルド流のコロナ禍への家庭生活における対応策(感染していない状況の場合)を8エレメントの視点から提案したいと思います。

【共食】
 一緒に食事をする、これが基本。一緒に食材を買い物したり、一緒に食事を作るのも「共食」。一緒に食事ができない場合でも、ちゃんと食事ができているかどうかを確認し、十分に食べられていなければ食べられるように援助するのが共食です。
 一緒に食事をすることは健康チェックにもつながります。共食は「健康的自立(健康管理)」と密接な関係があるエレメントです。一緒に散歩したり、一緒に運動したりすることも含みます。
 食事を一緒にする(一緒に料理を作るのを楽しむ)、散歩や運動を一緒にする、これが大事です。週に数回は家族で一緒に食事をし、週に1回散歩や運動をしましょう。

【共育】
 子どもたちの勉強を見てあげましょう。本の読み聞かせもいいですね。読書タイムを一緒に持ったり、テレビやYouTube、ネット動画も家族で一緒に観るのもいいですね。一緒にトランプをしたり、ゲームをしたりするのもいいと思います。
 ポイントは「共育」です。一緒に学ぶ場を持つことです。教えることも、教えられることも、一方通行だと疲れますし、何よりつまらない。一方通行では思考停止状態になってしまいます。
 共育のポイントは、一緒に学ぶ、一緒に考える、一緒に話し合う、ということです。家族は共に育つもの。成長するのは子どもだけではありません。大人も大人としての成長、親としての成長、夫として妻としての成長、兄姉としての弟妹としての成長というものがあるはずです。
 成長は喜びであり、達成感をもたらします。共育は家族円満の秘訣です。

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【共創】
 「共食」「共育」でも触れましたが、「共創」は一緒に何かをすることであり、一緒に何かをつくり出すことです。コロナ禍の中での生活のルールを一緒に考え、実践するのもいいでしょう。共創のポイントは、一緒に考えること、一緒に決めること、一緒に行う(実践する)ことです。
 創造する喜びは最高級のレベルの刺激であり、楽しみですが、意外と家族の間では行われていないことが多いのではないでしょうか。家族でのDIY(※)を楽しむもよし、掃除や片づけを行うのもよし、です。
 目標や目的意識を共有するところから共創も始まります。一緒にコーヒーかお茶でも飲みながら(共食)、課題や問題意識を共有するところから共助、共育、共創の道が開かれることでしょう。

※「DIY」:素人(専門業者でない人)が、何かを自分で作ったり修繕したりすること。英語の「Do It Yourself」の略語で、「やってみよう」の意。(ウィキペディアより)

【共助】
 共助とは、助け合うこと、支え合うことですが、一緒にいる時間が長くなった分だけ、意識して家の事や他者のために動くようにしましょう。他人任せになってはいけません。部屋の掃除や片付けを一緒にするのもいいですね。
 夫婦仲良く、親子仲良く、兄弟姉妹仲良くは「共助」なくしてあり得ません。「共助」できるかどうかによって天国と地獄に分かれると言っても過言ではありません。繰り返しますが、してもらう一方、してあげる一方ではいけません。「助け合う」ことが肝です。「助け合う」ことから「支え合う」ことが始まります。まずは、他の誰かを助けましょう。

(続く)

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日と今日(5月22~23日)、エンチャイルド・フィリピン(マニラ首都圏地域)は、BNI彩チャプタ―さんによるマイプロジェクト、OKOME-Project の現地における活動を行っています。

 早速、エンチャイルド・フィリピンのアルマ・デラ・トーレさんによる初日のリポートが届きましたので、ご紹介します。

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アルマ・デラ・トーレさん(左)
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Being productive today
生産的だった今日の活動

BNI彩チャプタ―さんによるOKOME-Project
2021年5月22日(初日)
アンティポロ市、ケソン市バランガイ・タタロン、マニラ市T-Paez小学校とパローラ地域を訪問

 Today, I was literally able to work while traveling. Keano and I went to Antipolo, Barangay Tatalon and Manila area to deliver the support project-Okome from our associate BNI Sai chapter in Japan to Enchild students. I couldn't change my schedule today, so on our way, I had to work and finish my shift. God is very good as he allowed me to do so. In Antipolo, the parents even made a video message in Japanese language thinking that the our Japanese friends would like it and practiced it a few times. 

 今日は文字どおり、旅をしながら活動をすることができました。

 キアノ事務局長と私は、日本のエンチャイルドとその協力団体であるBNI彩チャプターからの支援プロジェクト「OKOME-Project」の精米をエンチャイルド奨学生たちに届けるために、アンティポロ市とケソン市のバランガイ・タタロン、そしてマニラ市の支援先を訪ねてきました。

 今日は仕事の予定を変更できなかったので、私は途中で勤務を終わらせ、天の計らいで活動に参加することができました。アンティポロでは、保護者の皆さんが日本語を練習し、日本語のメッセージを入れたビデオを寄せてくれました。

 It was really quick as we needed to proceed to the next area in Quezon City where we met Mark Daniel, Nicha, Trisha's mother and Alexandra. We were able to catch up with each other and talked about the previous study tours, hoping to meet again with their sponsors and their fellow student beneficiaries. After Tatalon, we went straight to T-Paez Elementary School where we met most of the parents, relatives of some students and our beneficiaries. Some students could not come due to their online class schedules and some were taking preliminary exams. When they saw the sacks of rice, I could see how happy and grateful they were, they were remembered and loved despite of the current situation we are all going through. It's been 4 years since we decided to extend Enchild to T-Paez Elementary School, I could remember.

 次はケソン市のバランガイ・タタロンに移動し、マーク・ダニエル君、ニカさん、トリーシャさんの母親とアレクサンドラさんと再会しました。お互いの近況を話したり、以前のスタディーツアーについて話したりしました。

 その後、私たちはT-Paez小学校に直行し、保護者の皆さんや親類、そしてエンチャイルド奨学生たちと会いました。
 奨学生の中には、現在行われているオンライン授業の都合で来られなかった人や、予備試験中の人もいました。

 彼らに精米を手渡すと、コロナ禍で困難な状況にもかかわらず、日本の支援者の皆さんが愛を贈ってくださったことをとても喜び、感謝していました。

 エンチャイルドの奨学金支援プログラムをT-Paez小学校の子どもたちにも拡大することを決めてからすでに4年がたったのだということを振り返りました。

 The last area we visited was Parola. It's where one of Enchild's earliest beneficiaries came from. We met at Erika Mahusay's house with other students, Alvin's mother, and Ma'am Leonor - our very supportive coordinator for more than a decade now. 

 私たちが最後に訪れたのはマニラ市トンド地区のパローラです。エンチャイルドの初期の受益者たちが住む地域です。
 エリカ・マフセイさんの家に、他の奨学生たち、アルビン君の母親、そして10年以上前から私たちを支えてくれているコーディネーターのレオノールさんが一緒に集まりました。

 The place is still exactly the same as before, but the students are growing and maturing. Since the beginning of Enchild, we have been doing great things together in supporting the students and making relationship with their families, teachers and our coordinators. It's amazing to see that even though nothing may seems like changing in our environment but we keep on moving forward and eventually when we look back, we will realize that we have done and experienced many wonderful things. Sometimes we are not the first to see these changes, but the people we touch and appreciate our efforts could show it.

 場所は以前と全く変わっていませんでしたが、奨学生たちは成長し、成熟していました。エンチャイルドによる支援が始まって以来、私たちは児童・生徒たちをサポートし、家族や先生がた、コーディネーターの皆さんとの関係を築きながら、共に素晴らしい歴史をつくってきました。
 
 環境は何も変わっていないように見えるかもしれませんが、私たちは前進し続け、やがて振り返ったときに、私たちが多くの素晴らしいことをし、経験してきたことに気付くのです。その変化に気付くのは、時に私たちではなく、私たちが触れ、私たちの努力に感謝してくれる人々がそれを示してくれるのかもしれません。

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ワクチン接種が始まりましたが、いまだパンデミック終息の見通しは立たず、残念ながら奨学生たちの置かれている状況はさらに悪化していると言わざるを得ません。

 この一年、コロナ禍の中での生活、活動を強いられ、大変なご苦労されているかたがたくさんいらっしゃると思います。

 私たちエンチャイルドもコロナ禍の影響を少なからず受けています。活動もかなり制限されました。

 特にメイン事業の教育支援プロジェクトの中心的プログラムである「スタディーツアー(現地訪問ツアー)」が実施できなくなりました。現地を視察しながら、エンチャイルド奨学生たちと直接触れ合うことができなくなってしまいました。

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 ちょうど一年前、2020年の4月、5月ごろ、コロナ禍でスタディーツアーが実施できない中、事務局は議論を重ね、現地のスタッフともオンラインでのミーティングの場を持ち、何ができるかを何度か話し合いました。

 そこから生まれてきたのが、OKOME-Projectであり、オンライン・スタディーツアーであり、エンチャイルド・ユースの活動であり、そしてエンチャイルドムービー・オンライン上映会です。

 特にオンライン・スタディーツアーは、エンチャイルド奨学生たちの意見も聞いて、試行錯誤を繰り返しながらプログラムの構築に取り組みました。

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 実際に会って交流できるのがやはり一番だね、というのが結論ではあるのですが、オンラインであっても交流できることは意味がありますし、やってよかったなと思うこともたくさんありました。

 インターネットの向こう側からであっても子どもたちの成長する姿がよく伝わってきました。彼ら一人一人の個性に触れることができましたし、プログラムの中で可能性に溢れた彼らのポテンシャルを何度も垣間見ました。

 オンライン・スタディーツアーのたびごとに成長していく奨学生たちがまぶしかったです。

 この動画は、ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生たちによるオリジナルソングです。オンライン・スタディーツアーのプログの中で公開されたものです。ぜひご視聴ください。


 他にも、オンライン・スタディーツアーを通じて、奨学生たちは素晴らしい発表をたくさんしてくれました。

 スピーチやパフォーマンス。難しい環境の中でも、一生懸命準備してくれたプログラムの一つ一つ。
 一つ一つが輝いていました。

 次回のオンライン・スタディーツアーは、5月30日(日)、午後3時からです。午後2時半からアクセスできます。
 ぜひご参加ください! 参加ご希望のかたは、info@enchild.org まで。
 
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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 まとわりつく湿気、連日の洗濯物の部屋干し、この湿度の高さ、空気感…、東京もひたひたと梅雨前線が近づいてきていることを感じます。

  さて、エンチャイルドのメインイベント、★オンライン・スタディーツアー★の開催が近づいてまいりました。

 2021年度としての第1弾は5月30日(日)、第2弾は6月12日(土)に開催されます。

 第1弾は、マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアーです。

 5月30日(日)日本時間の午後3時からです。開場は午後2時半からです。
 参加費無料。飲食持参OK、お一人の参加でも、ご家族・お友達同伴の参加もOKです。

 オンライン・スタディーツアーの目的は、オンライン交流イベントを通して、フィリピンの子どもたちを元気にすることです。
 オンラインによる日本とフィリピンの「国境を超えた家族愛の絆でつながる草の根国際交流」をぜひお楽しみください。

 エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる貴重な機会です。ぜひご参加ください!
 参加ご希望のかたは、info@enchild.org まで。

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 2020年度に行われたオンラインスタディーツアーのダイジェスト映像はこちら↓。
 エンチャイルドのオリジナルテーマソング「Happy One Family」とともに楽しんでください。




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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今回は、NPO法人エンチャイルドの理事で事務局長を務める島田氏の寄稿を掲載します。

「継続する」ということ

 2011年にエンチャイルドがNPO法人として設立されてから10年。エンチャイルドの歩みを振り返る節目の年でもある。

 先日(5月12日)行われた第3回「エンチャイルドムービーオンライン上映会」に、エンチャイルド奨学生たちがNPO法人エンチャイルドの10周年を記念する祝賀メッセージを寄せてくれた。

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 サプライズ映像としてお披露目されたメッセージだが、私自身も元気をもらった。
 10年という一つの単位のことを「Decade」と呼ぶ。私たちと関係を持ってきた英語圏のフィリピンの人たちも、「10年」という交流の足跡に対して、並々ならぬ思いを持ってくれていることが分かる。法人になる以前、「One Child One Peace-Project」の開始の2004年から数えれば、今年で18年目のお付き合いとなる。


 エンチャイルド奨学生たちが語る言葉やその姿は、10年前の彼らを知る者からすると実に感慨深い。人の成長とは美しいものだとつくづく実感した。

 エンチャイルドの教育支援の特徴の一つは「継続支援である」ということだと思う。
 つまり、これがエンチャイルド奨学生たちの進路に対する安心感と学業や学校生活へのやる気を起こさせ、「交流」が続く理由にもなっていると言えるのだ。

 「コツコツと継続すること」。これは容易なことではない。何事においてもそうだ。
 支援者も受益者も同様である。容易なことではないが、「継続する」という行動が存在するからこそ、一定の期間を振り返って、成長も感じることができる。

 エンチャイルドの教育支援は、毎日の生活の中で誰かを支え、誰かに支えられて生きていることを実感できる共生・共助・共感のプログラムなのだ。


NPO法人エンチャイルド
事務局長 島田

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 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 コロナ禍の中で、女性と子ども(若者)の自殺が増えています。
 2021年になってもその傾向は変わりません。

 2020年の日本の総自殺者数は2万1077人(暫定値)。
 男性は14052人(対前年比26人減少)。
 女性は7025人(対前年比934人増加)。
 若年層は、小学生が15人、中学生が145人、高校生338人で、合計498人。
 1978年の統計開始以来最多だった1986年の401人を超えています。

 自殺者の少ない国、フィリピンでも自殺が増えています。 
 2020年の自殺者は3500人を超え、対前年比で26%も増えたそうです。

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 ところで、ステイ・ホーム、マスク、手洗いといった、新型コロナ感染への予防策だけでなく、メンタルヘルス(心の健康)と体の健康、そして頭の健康管理にもしっかり取り組まなければならないと感じています。

 ある論文によれば、自殺の要因として「将来についての不安や絶望」「家族からの虐待や周囲からのいじめ」「過重労働」「貧困」「介護疲れ」「孤独」などが挙げられるそうです。

 この中で最も恐れるべきは、「将来についての不安や絶望」ではないでしょうか。
 その意味で、最大の自殺防止対策は、「将来についての夢と希望」を持てるようにすること、と言えるかもしれません。

 エンチャイルドは、「元気になる」ためのポイントとして、心と体と頭の活性化を強調します。
 不安と絶望を取り除くための最大の方法は、心と体と頭の自立を実現することだと考えるからです。

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 自立してこそ、共立の社会をつくり出すことができます。
 共立の社会をつくってこそ、持続可能な成長と発展の社会(子どもたちが教育を受けられ、安定的に成長できる社会)を実現できると考えます。

 さらには、共立の地域社会を実現できてこそ自立した国家をつくることができ、共立の国際社会を実現できてこそ自立した平和な世界をつくることができるのではないか。

 子どもたちが夢と希望を持って生きられるように導くこと、他者のために生きようとする志を持つことの大切さを伝えること、これがエンチャイルドの教育支援の目的です。

 エンチャイルドは、教育支援(奨学金支援など)や共育活動(交流プログラム)を通して、子どもたちの心の自立、体の自立、頭の自立を応援したいのです。

 自殺大国、日本。
 私たちは今、フィリピンの子どもたちを中心に教育支援活動を行っていますが、実は日本の子どもたちこそがこのような教育支援を必要としているのではないかと思われてなりません。

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 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD

 

 

 
 
 
  


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長による活動リポートを紹介します。
 
 オンライン・イベント、「ライフトーク・シリーズ:充実した人生を」は、今のこの時に必要な素晴らしい活動だと思います。

 ぜひリポートをお読みください。

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NARRATIVE REPORT
活動報告書

 Enchild Philippines successfully conducted a "Life Talks Series: Life to the Full" last May 15, 2021 from 2:00pm to 4:00pm headed by Leadership 113 Batch 5 of Victory Group and Enchild Philippines. 
A total of 35 Youth Scholars, mostly College Students and Senior Students attended the said activity. The program focuses on the realization of purposeful life as a Student, their passion, the thing they like the most to do, how do the scholars spend their daily life and others. Every topics, Scholars were separated into groups to share their feelings and reflections about the topic. 

 2021年5月15日、午後2時から4時まで、「113 Batch 5 of Victory Group」とエンチャイルド・フィリピンが中心となって「ライフトーク・シリーズ:充実した人生を」を開催しました。

 この活動には、大学生とシニア・ハイスクール生を中心とした合計35人のエンチャイルド奨学生が参加しました。

 このプログラムでは、学生としての生きがい、情熱、最も好きなこと、奨学生が日常生活をどのように過ごしているかなどに焦点が当てられました。

 議題ごとに奨学生がグループに分かれ、感じたことや考えたことを共有しました。

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 All participants will also receive a grocery package from the Leadership 113 Batch 5 of Victory Group to give support to Scholars. This Life Talks is planned to be a monthly activity to help ease the difficulties and struggles that Enchild-Youth Scholars are experiencing right now and to help give inspirations while they are on a different setup of education. 

 また、「113 Batch 5 of Victory Group」から参加者全員に、奨学生をサポートするための食料品パッケージが贈られます。

 このライフトークの活動は、エンチャイルド・ユースの奨学生が今経験している困難や葛藤を和らげ、これまでと異なる教育環境に直面する彼らにインスピレーションを与えるために、毎月の取り組みとして計画されています。

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 Thankful to have this kind of activity and hoping that we can conduct more of this activity to give support to Scholars not only emotionally but also spiritually.

 このような活動ができることに感謝し、エンチャイルド奨学生を情的、精神的にサポートするために継続していきたいと思います。

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 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 この4月~5月。3回にわたってエンチャイルド設立10周年企画として「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施いたいました。

 結果として、参加者の皆さんにも好評を得ましたし、企画した事務局としても達成感を感じたオンラインイベントでした。このような企画を通してたくさんの映像をご紹介できてうれしく思います。

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 第3回に参加したYさんの感想を紹介します。

 私は後半からの参加になりましたが、感想を送ります。

・映像は奨学生たちの生の声なので、書面で見るよりもよりぐっと心に響きました。
・奨学生の声がまさにエンチャイルドの実りなんだなと実感。精神的な成長に感動しました。
・そしてそのような成長が他に支援とは違うエンチャイルドの魅力なんだと思います。
・また交流プログラムの様子もよく分かりました。やはりスポーツや音楽は言葉の壁を超えて心を一つにする良いツールだなと感じました。何かを同じ目標に向かって一緒に取り組む、一緒に共に分かち合うことが本当に貴重だと思います。
・交流プログラムの中にフィリピンの人が日本の国歌を一緒に歌っているシーンに感想しました。国レベルで愛してくれているように感じました。

 映像で伝える、すごく良かったです。エンチャイルドの良さがよく伝わったと思います。


 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。
 お気軽に参加してみてください。そして子どもたちを一緒に応援していただければ幸いです。

エンチャイルドオンラインイベント案内
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島マガリャネス、サント・ニーニョ小学校出身のマーウィンド・J・エピス君(グレード11、17歳)によるものです。現在、彼はマガリャネス・ナショナル・ハイスクールの学生です。

 彼らはもがきながら、困難を克服し、何とか道を開き、人生をより良いものにするために必死に戦ってます。
 微力ながら、私たちは可能な限り彼らをサポートしていきたいと考えてます。
 
 今回の翻訳は、山本さんのご協力を得ました。
 山本さん、ありがとうございます。

サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生(2019年)
サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生たち(2019年5月)

My Life
私の人生

 My family is broken, my mother is ofw in saudi arabia and my father live in Davao and he did not support us. I have 2 brothers and 1 sister
   So many problems i experience but I will fight for my life and my dream, When I was grade 6 my mother was abroad, me and my brother and sister are stay with our grandfather and grandmother. My mother was abroad because we need our food and financial etc.

 僕の家族は壊れてしまっています。母はサウジアラビアに出稼ぎをしに行き、父はダバオに住んでいますが、父親は私たちのことをサポートしてくれません。僕には2人の兄弟と2人の姉妹がいます。

 これまで多くの困難を経験してきましたが、人生における夢のために僕は闘い続けます。
 僕がGrade 6(小学校6年)の時に母親は外国に行っていまい、僕たちは祖父母と共に生活しました。僕の母は私たちが食べていくために外国に出稼ぎに行ったのです。

 I dream I will graduate my school and I achieved my goals in life, I try my best to achieved my goal and I study hard because school and God is best key to achieved my goal. I want to become a seaman soon

 僕は将来、学校を卒業し、人生の目標を実現することを夢見ています。目標を達成するためには学校での学びと神への信仰が鍵であると思うので、僕は一生懸命勉強します。僕は卒業したら船の乗組員になりたいと思っています。

Date: March 7, 2021
2021年3月7日
Merwind J. Epis
マーウィンド・J・エピス


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 日本も、9都道府県の緊急事態宣言、10県のまん延防止等重点措置と、事態の収束の見えない状況が続いています。フィリピンもまた、いまだ厳しい状況が続いています。

 ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生、フレンチー・ミラミナさん(ブハン小学校出身、15歳、グレード10)の寄稿を紹介します。

 奨学生たちの寄稿の中には、彼らの置かれた赤裸々な日常、彼らの率直な思いがつづられています。
 ぜひ読んでみてください。

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LIFE MUST GO ON
それでも人生は続いていく

 The COVID 19 pandemic has radically changed our lives. It has been a year since the lockdown in our country started. I guess everything has changed. We cannot easily go outside without wearing a mask, we can hang out with our friends easily and we cannot do face-to-face classes too. There is nothing we can do but to have modular classes. Other students like this new learning system since it is not much of expenses and they can also save money but for me it is hard. It is hard to learn all my lessons all by myself. All I have to do is to not lose hope and I have to be strong to face all the challenges in my life. Maybe someday I will get used to this and be comfortable. We just have to obey the rules as well as the health protocols to keep us away from this virus and so that we can live a healthy life. 

 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックは私たちの生活を根底から変えてしまいました。私たちの国でロックダウンが始まってから1年がたちました。私は全てが変わったと思います。

 マスクをしないと外に出られない、友達と気軽に遊べない、対面式の授業も受けられない。私たちにできることは、モジュール式の授業(プリント学習)を受けることだけです。

 費用があまり掛からずお金も節約できるので、この新しい学習システムを気に入っている学生もいますが、私にとっては困難です。自分一人で全てを学ばなければならないのは大変だからです。

 私がすべきことは、希望を失わないことと、人生のあらゆる課題に立ち向かう強さを持つことです。

 いつかはこの状況に慣れて、快適に過ごせるようになるかもしれません。私たちは、このウイルスに感染しないように、そして健康的な生活を送れるように、規則やルールに従わなければなりません。

3月21日
Frenchie Millamina
フレンチー・ミラミナ

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 5月12日に行われた第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」の参加者の感想を紹介します。
 子どもたちだけではありません。支援者の皆さんを元気にするのもエンチャイルドのミッションです。支援者も受益者も同じ「エンチャイルド・ファミリー」。ファミリーは共に楽しみ、共に喜びます。

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「エンチャイルドのオンラインイベントに参加すると、いつもパワーをもらいます」

 第3回ということで、1回と2回に参加できなかったことを心から悔やみました😂
 そのぐらい面白かったです。
 今回も勉強させてもらいました。

 エンチャイルドのオンラインイベントに参加すると、いつもパワーをもらいます。

 今回は、フィリピンでの最初のスタディーツアーに参加された日本の支援者のかたのお話を聞けたこと、またグローバルフェスタJAPANのステージで来日したフィリピンのスタッフ、エンチャイルド奨学生たちの熱い想いを初めて聞くことができ、心打たれました。異国の地・日本で、しかもステージ上で…。
 
 「自分が素敵だと思っていることを皆にも知ってもらいたい!」「ぜひ一緒にしようよ!!」という純粋な想いを、マイクを通して異国の人々に伝える勇気、行動に本当に心揺さぶられました。

 ステージで話している皆さん、瞳がキラキラしていて、とても美しかったです。

 また、今回のオンライン・イベントの参加者の感想の中で、「共に何かをやる、取り組むことが大切」という話を聞いて、まさにそうだなと感じました。

 誰かと触れ合いながら、何かをつくり上げていく、成し遂げていく経験は、子どもたちの姿を見ると、本当に大切な事なんだな、と今回学びました。

 本当にいつもありがとうございます😊

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2021年5月。ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生の皆さんが、NPO法人エンチャイルドの設立10周年記念に寄せて祝賀メッセージの動画を送ってくれました。

 昨日行われた第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」で、サプライズ映像として初公開のお披露目をさせていただきました。

 今日からYouTubeのエンチャイルド・チャンネルでも公開しています。ぜひご覧になってみてください。

 子どもたちの成長した姿がまぶしいです。
 彼らの成長こそが、真に祝うべきことですね。
 エンチャイルドの設立記念日は、子どもたちの成長記念日であり、新たなステージを示すマイルストーン(里程標)です。

 メッセージをありがとう! 心から感謝します!



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 5月30日(日)、6月12日(土)、いずれも午後3時スタートののオンライン・スタディーツアー(オンライン交流イベント)をお楽しみに!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先ほど、およそ20人のかたの参加を得て、無事に第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」(映像で振り返るエンチャイルドの10年)が終了しました。

 参加してくださった皆さまに心から感謝申し上げます。

 今回は、2017年、2018年、2019年の映像を中心に上映しましたが、最初にサプライズ映像として、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生たちから届いたばかりの、エンチャイルド設立10周年を記念して寄せてくれたメッセージビデオを紹介しました。

 エンチャイルド奨学生の皆さん、ありがとう!

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 終了後に頂いた参加者のかたの感想を一つ、紹介いたします。 

 今日はありがとうございました😊
 感動して涙が出ました。
 心が震えますね。
 ひとりひとり、いろんな事情を抱えていると思いますが、心豊かに立派に育っていますね。
 みんな笑顔が素敵です。
 支援しているというより、何倍も、人として大事なモノを与えてもらったような気がします。
 私も子どもたちに会ってみたいです。
 娘といつかフィリピンに行きたいですね。

 感想ありがとうございました。
 
 5月30日(日)、6月12日(土)には、いずれも午後3時より、オンライン・スタディーツアー(オンライン交流イベント)を実施する予定です。お楽しみに!

エンチャイルドオンラインイベント案内
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 コロナ禍の中でエンチャイルドの活動も変化しました。

◆国内で直接集まって行う活動はほとんど(全く?)なくなりました。
◆理事会も会員間の交流もほぼオンラインのみで行われます。
◆海外渡航ができず、スタディーツアーが全く実施できない状態になりました。
◆グローバルフェスタJAPANなど、国内における国際協力関連イベントも行われなくなりました。

 一方で、

◇フィリピン側スタッフとオンラインで会議を行うようになりました。結果的に例年よりも多くのコミュニケーションが持てるようになりました。
◇ブログやSNS、YouTubeを活用して自前のクラウドファンディングを行い、OKOME-Project(精米支給)やLAS-Project(プリント学習支援)を実施しています。
◇志を共にできるかたや団体さんとの出会いにより、マスクや靴の寄贈、OKOME-Projectなど、国際協力、教育支援(マイプロジェクト)の輪が拡大しました。
◇オンライン・スタディーツアーを実施しています。
◇「エンチャイルド・ユース」を発足し、特にシニアハイスクールや大学生のエンチャイルド奨学生たちとの交流が活発になりました。
◇エンチャイルド奨学生たちが受益者から支援者の立場になって活動するようになりました。

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 エンチャイルドの中心的な活動であったスタディーツアーができなくなったために支援者と奨学生たちとの直接触れ合う機会はなくなったことは残念ですが、オンラインによる交流であったとしても心が通じるわくわくしたコミュニケーションができていると感じています。

 フィリピンの子どもたちは長期間にわたって困難な学習環境に置かれています。親の失業や制限された社会生活など、厳しい試練の中で本当に大変な日々を過ごしています。

 ブログやSNS、YouTubeを活用したコミュニケーション、オンライン交流イベントの実施。彼らにとっては通信環境が十分ではなく、コスト面での課題もある中ですが、できることを探し出し、創意工夫しながら、子どもたちの元気のために力を尽くしたいと思っています。

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 5月30日、6月12日には、エンチャイルド奨学生たちとのオンライン交流イベント(オンライン・スタディーツアー)を行います。そのための準備段階として、日本側のオンラインイベントとして「エンチャイルドムービー・オンライン上映会(映像で振り返るエンチャイルドの10年)」というイベントも重ねてきました。明日(5月12日)は3回目の開催日です。

 というわけで、この一年のコロナ禍でのエンチャイルド活動を振り返ってみると、難しい状況も多々ありますが、例年とは違った、今まではできなかった、しなかったような活動が意外とできている、行ってこれた一年だったと感じています。

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 エンチャイルドは今年NPO法人として設立10周年を迎えました。このようなかたちで迎えた10周年ですが、10年を振り返り、これからについてさまざまに深く考えさせられる節目の年となっています。

 はっきり言えることは、コロナ禍によって子どもたちとの心の距離が離れてしまうのではなく、むしろ近く、強く、深くなったと感じているということです。

 活字によるメッセージやオンラインで見せてくれるその姿を通して、エンチャイルド奨学生たちの心の中に、日本の支援者の皆さんの国境を超えた家族愛や応援、励ましの思いがしっかりと根付いていることをつくづく感じた一年でした。

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 間もなくエンチャイルド設立10周年を記念するオンライン・スタディーツアーが実施されます。
 支援者の皆さんはもちろん、エンチャイルドのことはよく知らないけれど関心があるという皆さん、ぜひ参加してみてください。

 オンラインでも「心の国境を超えた家族愛の絆」を結ぶことができ、そのつながりを実感していただくことができることでしょう。

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エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD

 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 NPO法人エンチャイルド設立10周年記念企画、第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会(映像で見るエンチャイルドの10年)」の開催が迫ってきました。

 5月12日(水)午後9時、オンタイムで開始します。

 ご希望のかたには、オンライン上映会へのアクセス情報をお送りいたしますので、ご一報ください。

info@enchild.org

 実は先ほどまで、事務局のスタッフで準備会議を行っていました。
 当日は、以下のような映像の上映を予定しています。
 どなたでも参加できます。

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【第3回 エンチャイルドムービー・オンライン上映会】

 

◆グローバルフェスタJAPAN2019映像

サプライズ映像(お楽しみに!)

◆スタディーツアー2018(ミンダナオ島編)

◆スタディーツアー2019(マニラ編)

◆クラウドファンディング2017ビデオリポート

◆グローバルフェスタJAPAN2019映像


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 映像ってすごいですね。タイムマシーンのようです。
 瞬時に「その時」に連れて行ってくれますね。

 温故知新。過去と現在、そして現在と未来がつながっていることを実感させてくれるのもまた、映像の素晴らしさ、楽しさですね。

 エンチャイルドムービーを通して、きっと何かに触れ、価値ある何かを発見していただけるはずです。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「COVID-19」の名称に記されているように、2019年を始まりとする新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって世界は地球規模の影響を受けています。

 まさに、「グローバル」な現象を私たちは全世界が同時にリアルな共通体験として目の当たりにしています。
 くしくも、コロナ禍によって私たちは、これからの人生や社会の在り方について深く考えざるを得ない機会を与えられているとも言えるのです。
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 パンデミックの真の恐ろしさは、私たちがパニックを起こし(時には集団的に…)、依存心にとらわれて思考停止に陥ることだと思います。

 今こそ、私たちは自立心を喚起して、自覚と覚悟と責任をもって事に当たるべきです。

 私たちエンチャイルドの目指す目の前の目標は、自立心を喚起し、真の自由による共生社会を実現し得る共立・共感・共助の共同体のモデルを創造することです。

 繰り返し提案してきたように、その創造の方法は、「8エレメント」を満たすこと、すなわちこの八つの価値を尊重し、実践することだと考えます。
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 エンチャイルドの活動は、上記の概念図のように取り組まれています。
 エンチャイルドは、子どもたちへの教育支援と社会教育を通じて持続可能な共生社会の実現に寄与したいと考えています。

 エンチャイルドは、NPO法人として設立されてから10年がたちました。
 10周年を節目にいくつかの周年企画を計画しています。

 ・エンチャイルドムービー・オンライン上映会
 ・オンライン・スタディーツアー
 ・10周年記念誌の制作
 など

 いずれもこれまでの歩みを振り返るとともに、次のステージに向かうための踏切板の意味を持ったイベントであり、企画です。

 特に現在実施中の「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」では、エンチャイルドの10年を映像でご覧いただきながら、エンチャイルドが何を目指し、何を行ってきたのかがよく分かるオンライン・イベントとなっています。

 3回目となる同上映会は、5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)です。
 皆さんの参加を歓迎いたします。

設立10周年企画オンライン上映会3
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日もエンチャイルド奨学生の寄稿をご紹介しましょう。

 ミンダナオ島北東部地域、マガリャネス・ナショナル・ハイスクールのクリスチャン・カイル・ボージャ君(グレード10、16歳 ブハン小学校出身)のエッセイです。

 今回の翻訳作業は、サポーター会員の山本さんにご協力いただきました。
 山本さん、ありがとうございます!

クリスチャン・カイル・ボージャ君の記事の画像

TREE, SOIL, AND WATER
木、土壌、そして水
 
 Do you know what resembles me? I am the tree and the soil is Mr. Bolongaita is keeping me straight and strong the Enchild family is the water to help me grow and the sunlight is my family giving me light every day. 

 皆さんは私が何に似ていると思いますか?
 私は木であり、ボロンガイタさんは土のように私が真っすぐ力強く前に進めるよう支えてくれています。そして、エンチャイルド・ファミリーは私が成長するのを助けてくれる水のような存在であり、私の家族は毎日私を照らしてくれる太陽のような存在です。

 I am a tree that needs soil, water, and sunlight to grow strong. The soil is the one introduces me to the water. The water is giving me nutrients for me to grow like Enchild giving me what I need (support and love). The sunlight is guiding me to a path that i can be independent and strong that even a strong storm can’t take me down.

 私は力強く成長するために、土や水、そして太陽の光が必要な木のような存在です。
 土壌が私を水に導き、水が私に必要な栄養を運んでくれるように、エンチャイルドは私の成長に必要な愛とサポートを与えてくれています。日光は、私が自立し、嵐にも負けることなく力強く歩んでいけるよう道を照らしてくれています。

Christian kyle borja 
クリスチャン・カイル・ボージャ
2021年3月7日

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の寄稿を二つご紹介します。
 ミンダナオ島北東部地域マガリャネス、ブハン小学校出身の二人の奨学生、ナシュリー・メイ・ヤナーさん(グレード10、16歳)とジャラミー・ファットさん(グレード10、16歳)のエッセイです。

ブハンのエンチャイルド奨学生

ポジティブなマインドと決断力が成功に導く

 I take a sip of coffee while watching news in the television and again, the infected people increase. Cold wind, dark morning, wearing a pajamas and jacket make me feel warm to at least reduce the cold that I'm feeling. I hold my pen and continue answering my modules so I can finish all my school works.

 テレビのニュースを見ながらコーヒーを一口飲むと、やはり感染者は増えています。
 冷たい風が吹く暗い朝、パジャマとジャケットを着ると、寒さを和らげる暖かさを感じます。
 私はペンを持ち、学校の勉強を全て終わらせるために、モジュール(プリント学習)の回答に取り組んでいます。

 Distance learning is hard but safe. We, students here in Magallanes, continue school through modular learning and online classes. Though it's hard but we have dreams and we want to pursue it so we must continue and be strong. NPO Enchild Japan is one of my inspirations to graduate school so that I can help other people. We will make my parents proud especially our sponsors. And I know, we know, when you have positive mind with determination, success is on your way. 

 遠隔学習は大変ですが、安全は確保できます。
 ここマガリャネスの学生である私たちは、モジュール学習やオンライン授業での学校生活を送っています。大変ですが、私たちには夢があり、それを追求したいので、強くならなければなりません。

 日本のNPO法人エンチャイルドは、将来私が学校を卒業して、他の人々を助けられるようになるためのインスピレーションを与えてくれています。

 両親と支援者の皆さんが誇りに思ってもらえる私になります。
 そして私たちは知っています。ポジティブなマインドと決断力があれば、成功はすぐそこにあるのだということを。

2021年3月14日
Nashly Mae Jainar
ナシュリー・メイ・ヤナー


Learning at new normal
ニューノーマル(新しい日常)での学び

 Studying in the year 2020-2021 is not for nothing because it will test the intellect, talent and skill of the students. They are competing in a sudden examination. Studying without a teacher teaching in front of them. They are studying alone. This is one of the most difficult tasks for students today.

 2020年から2021年にかけての学習は、学生の知性、才能、スキルが試されるため、私たちにとって無意味なことではありません。
 学生たちは突然の試験に挑むのです。目の前で先生が教えてくれるわけでもなく、一人で勉強しています。この事実は今の学生にとって最も困難な課題の一つです。

Jaramie Fat
ジャラミー・ファット

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2021年、一向に終息の兆しの見えない新型コロナウイルス感染症のパンデミックの中で、NPO法人エンチャイルドは設立から10周年の年を迎えました。

 先日(4月21日、4月28日)に行われた「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」は、設立10周年記念企画の一つです。

 長年支援を継続し、スタディーツアーにも何度も参加してくださっている男性は、同上映会に参加してこんな感想を寄せてくださいました。

 2014年のスタディーツアーのVTRを久しぶりに見させていただきました。
 7年前も前のことですから、子どもたちもこんなに小さかったのかと、懐かしく見させていただきました。
 リンデさん(エンチャイルド奨学生OGの一人)のスピーチは何回も見ていますが、いつ見ても感動的です。
 全体を通して喜びが溢れている活動だと、再確認しました。
 支援者も受益者も関係者みんなが喜んでいる空間、初めてツアーに参加した時に感じたことを思い出しました
 ありがとうございました。

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後輩たちにスピーチするエンチャイルド奨学生OGのリンデ・カリぺスさん

 同上映会は、5月12日(水)にも実施する予定です。
 第3回となる上映会では、パンデミック前の2017年、2018年、2019年の映像を中心にエンチャイルドの活動を紹介します。

 スタディーツアー、グローバルフェスタJAPANでの様子、クラウドファンディングやクリスマス企画の様子もお届けしたいと考えています。

 支援者のかたにも、支援者ではないけれどもエンチャイルドの活動に関心があるというかたにもぜひご参加いただきたいと思います。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は「こどもの日」。「エンチャイルド」としてはこの話題に触れておかないわけにはいけませんね。

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 「こどもの日」は日本における国民の祝日の一つです。端午の節句である5月5日が「こどもの日」として制定されています。

 「国民の祝日に関する法律」2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが「こどもの日」の祝日としての趣旨です。

 今年の「母の日」は5月9日(日)ですが、すでに5月5日のこどもの日が「母に感謝する」日でもあるんですね。

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 世界的に見れば、子どもの日は、子どもの権利を尊重し、成長を祝うことを目的とした記念日とされています。

 「世界こどもの日(Universal Children's Day)」は11月20日です。1954年に国連で制定されました。
 
 1925年にジュネーブの子どもの福祉世界会議で6月11日が「国際子どもの日(International Children's Day)」に制定された関係からか、6月11日を子どもの日としている国や地域が多いようです。数にして45カ国(地域)くらいでしょうか。旧共産主義の国が多いようです。

 11月20日を子どもの日としてるのは4カ国ほど。
 日本は5月5日。お隣韓国も5月5日、アメリカ合衆国、イギリス、フランスは子どもの日を特に制定していないようですね。

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 フィリピンは10月17日。1992年、当時の大統領、フィデル・ラモスさんによって、10月17日を子どもの日にすることが宣言されました。

 ちなみに10月17日は、「貧困撲滅のための国際デー」です。
 子どもの貧困問題の解決は世界共通の課題ですが、フィリピンの「子どもの日」と世界の「貧困撲滅のための国際デー」が同じ10月17日というのも意味があることなのかもしれません。

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 5月5日、こどもの日。
 To the World from Japan.
 「世界の子どもたちを元気にしよう!」を日本から世界に発信してまいりましょう!

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ゴールデンウイークも今日と明日1日となりましたね。
 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
 
 今日の東京は夏のような天候ですが、GW期間の天候は不安定で、午後はにわか雨となることが多かったですね。雷雨の日もありました。

 さて、今回はエンチャイルド奨学生の寄稿をご紹介しましょう。
 ミンダナオ島北東部地域、マガリャネス・ナショナル・ハイスクールのクリスティン・メイ・ラビノさん(グレード10、16歳)のエッセイです。

 十分な学習環境を持たない彼らにとって、プリント学習による課題提出は私たちの想像以上の困難が伴うもののようです。

 彼らの勉学へのモチベーション、克己心を高めることへのサポートは大変重要な教育支援活動となっています。

 エンチャイルド奨学生はじめ、子どもたちへの励ましのメッセージをお寄せください。
 当ブログなどを通じて、子どもたちに届けさせていただきます!

クリスティン・メイ・ラビノさん(ブハンのエンチャイルド奨学生
クリスティン・メイ・ラビノさん

''Every Goal Starts with a Dream''
「全ての目標は夢から始まる」

 At the begging of the pandemic, I felt worried and trapped, knowing that i would be spending weeks, and months stuck at home with my family. Times were hard but i keep fighting. As a student, i often dealing with a lot of things, and that support could go a long way to help academic success, reduce emotional stress, and encourage a more positive mental state. I am still pursuing the Modular System but i am forced on this learning but because of my goal i want to be more achiever to build and to achieve my dreams and to my family. Even if it's only (2) two weeks should be passed around my modules from retrieval but it's hard period time for me but i'll keep fighting.

 パンデミックが発生した当初、私は不安と閉塞感を感じていました。
 数週間から数カ月間、家で家族と一緒に過ごすことになると分かっていたからです。

 つらい期間でしたが、私は闘い続けました。
 学生である私は多くのことに対処していますが、皆さんのサポートは学業の成功、精神的ストレスの軽減、よりポジティブな精神状態の促進に大いに役立っています。

 私はまだモジュール学習(プリント学習)を余儀なくされています。
 しかし私は、自分の夢、そして私の家族のために、目標の達成者になりたいと思っています。プリント学習の提出期限がたとえ2週間しかなくても、私は頑張り続けます。

 For me, i believe that as a student, i can provide way to ensure that i can cope my studies, achieve my dreams and goals in life. There is no secret to success your dream and goal in life. It is the result that of preparation, hardworking and learning from failure.  
 
 私は学生として、勉強に取り組み、自分の夢や人生の目標を達成できる道があると信じています。人生における夢や目標を成功させる秘訣はありません。
 成功とは、準備、努力、そして失敗から学んだ結果によってもたらされるものだからです。

Name: Kristine Mae B. Rabino
クリスティン・メイ・ラビノ                                 
Date Written: March 07, 2021
2021年3月7日

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 第2回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」でご紹介したエンチャイルド奨学生11人と保護者2人のインタビュー映像をYouTubeでも公開しました。ぜひご覧ください。

 動画の下にテキストも掲載しました。こちらもぜひご覧ください。


あなたにとってエンチャイルドとは?
(ミンダナオ島北東部地域 2017年収録、インタビュアー:ジョニー・ボロンガイタ氏)

Q:ハンナさん、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ハンナ・ジェーン・ドレラさん):学業に必要な支援をしてくれているエンチャイルドは、私や他の奨学生たちにとても役立っています。支援者の皆さんに心から感謝しています。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A:(ケネス・レイ・モンティラ君)とても大切なものです。それは、僕に勉強をもっと頑張ろうという理由と、夢を持って生きることの理由をエンチャイルドが与えてくれているからです。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A(アンドレア・シャニン・リボナさん):こんにちは! 私はバランガイ・マサオのアンドレア・シャニン・リボナです。エンチャイルドは私にとって大切です。それは、私が毎日、一生懸命、勉強を頑張ることを励ましてくれるからであり、将来の夢を実現するために手助けしてくれているからです。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A(レクサン・ジェーン・ラサップさん):エンチャイルドは、経済的な支援をしてくれているだけではありません。人生の夢や目標を実現するために、勉強をもっと頑張ろうと私を感化してくれています。

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Q:ユリシス君、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ユリシス・ケーン君):学生の僕にとって、人生の目標を与えてくれたエンチャイルドはとても大切な存在です。支援者の皆さん、僕たちをサポートしてくれてありがとうございます。

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Q:クリステルさん、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(クリステル・ジェーン・アンポさん):エンチャイルドは私の(生活の)モチベーションになっています。エンチャイルドの一員であることに私は感謝しています。

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Q:ナシュリーさん、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ナシュリー・メイ・ヤナーさん):私はナシュリー・メイ・ヤナーです。
エンチャイルドは私にとって大切です。それは、私たちに「他者のために生きること」「人を助けることの大切さ」を教えてくれているからです。そして、私たちが学校を卒業できるようにサポートしてくれているからです。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A(カリル・ダイアン・アママンパンさん):エンチャイルドの奨学生であることは私にとってとても重要です。なぜなら、周りの人々に対して良い行いをしようと私を激励してくれるからです。まさに、他者のために生きることを教えてくれています。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A:(フレッシュニー・イラ・タンデュヤンさん)私にとってエンチャイルドはとても重要です。夢を実現するために一生懸命勉強する機会を与えてくれていることが理由の一つです。そしてもう一つは、共に学ぶ仲間の受益者たちにも、「夢を持って勉強を頑張ろう」と彼らを助け、励ます機会を与えられたことです。

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Q:ケネス君、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ケネス・アンジェロ・ベロス君):エンチャイルドは、僕にとってとても大切です。なぜなら、「僕自身が何者であるのか」、そして「家族」「愛」「他者を思いやる心」など、多くのことを教えてくれたからです。また、経済的な支援だけでなく、精神的、社会的にも交流を通じて支援してくれています。以上です。ありがとうございます(日本語で)。

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Q:ジェリンさん、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ジェリン・レスペシアさん):エンチャイルドは、特に学業の面で私に大きな影響を与えてくれています。善良な人になることや、物事に対して前向きな姿勢、目標を実現するために意志を強く持つことの大切さといったことも私はエンチャイルドを通じて学びました。もう一度、どうもありがとう(日本語で)。気を付けて(日本語)。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A(保護者):エンチャイルドの支援は私の子供がハイスクールを卒業できるようになるためにとても助かっています。まだ私の子供は低学年ですが、大学まで進学してくれることを願っています。それを実現するためにはエンチャイルドの奨学金支援を通じてしか他に望みがない状況です。ですからエンチャイルドの支援者の皆さんに対しては感謝の思いでいっぱいです。どうか、子供が大学まで進学できるよう、支援者の皆さん、サポートをよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

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Q:あなたとあなたの子供にとってエンチャイルドとは?

A(保護者):エンチャイルドは私にも子供にとっても重要です。受益者になった小学校3年生から6年生までは学校も休みがちで勉強にあまり熱心ではありませんでした。しかし、皆さんから(エンチャイルドの奨学生は)85%以上の成績を目指しなさいと激励されてから、息子は90%の成績を目指すようになったのです。もう一つはエンチャイルドのおかげで子供の学校に掛かる費用を支払えるようになりました。息子には大学まで進学してほしいと願っています。私は息子に「頑張って90%の成績を取るんだよ。うちの家は貧しいのであなたが大学を出るためにはそこにしか希望がないのだから頑張ろうね」と励ましています。

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 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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