★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援と共育(草の根国際交流)活動を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回実施程度しています(2020~2022年度はオンラインで実施)。サポーター、スタディーツアー参加者募集中です! お問い合わせください。★世界の子どもたちを元気にしよう!★


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は大学生の抱負メッセージをお届けします。

 ケソン市バランガイ・タタロンのエンチャイルド奨学生、アレクサンドラ・ルイス・A・アーミロさん(21歳、セント・ジュード・カレッジ 看護学専攻 2年)のエッセーです。

 笑顔がすてきですね。きっといい看護師さんになります!

アレクサンドラ・ルイス・アーミロさん
アレクサンドラ・ルイス・A・アーミロさん(2021年12月19日)

 2020年初頭に新型コロナウイルス感染症のパンデミックが始まって以来、私たちは困難な時期を生きてきました。
 学年度が始まる前の2週間、そして授業が始まった最初の週、私は夜眠ることができませんでした。
 脳が休まる気配がなく、何か重要なことを考えるために起きていなければならないような気がしてならなかったのです。何がそんなに不安なのか、自分でもよく分かりませんでした。

 ただ、新しい出来事が起こっている、起ころうとしている、ということが気になったのかもしれません。しかしパンデミックが始まって以来のこれらの変化は、私の人生を少なからず傷つけています。

 2020年3月以来、私は友人を失い、新しい友人をつくり、全く新しいライフスタイルの中で暮らし始めました。本来の日常とパンデミックによって引き起こされた日常の境界線の中で私は揺らいでいます。

 私が失うことになった友人関係は、既に私の人生から消えつつあったものであり、新しい友人との関係はパンデミックが発生する前から既に始まっていました。
 しかし、それぞれの関係が終わったり強くなったりするのは、私がキャンパスではなく(ステイホームで)家にとどまらざるを得なかったという事実によって大きく影響を受けました。

 孤立している間、私はすぐにはその状況に対処する必要がないことを知っていたので、友情を断ち切ることに冷淡でしたし、思いやりに欠けていました。そして私は新しい友人とのつながりを作るために、テキストメッセージや電話で倍の努力をしました。

 寮に住んで友達全員に会うのではなく、家にいて、一緒に過ごしたいと思っている人たちとだけ自由に連絡を取り合いました。
 言うまでもなく、今年は物事に対応することが大変でした。昨年は「孤立」という言葉が飛び交いましたが、私は孤立することにどうにか対応できていました。

 私は現在、大学で看護学生の3年生として看護学士号の取得を目指しています。
 今年の私の願いは、毎日学び続けることです。
 私が選択したヘルスケア(医療)のコースは絶えず変化し進化する分野であることを知りました。
 従って、大学卒業後でも、学ぶ機会はたくさんあります。

 看護について学ぶことは生涯を懸けた取り組みです。毎日の看護を通して何か新しいことを学ぶことは容易なことです。それが、看護を学ぶ短期的な目標です。
 看護について何か新しいことを学ぶ機会を毎日見つけて、私は毎日私の目標の一つ一つを達成していきます。

2022年2月4日
アレクサンドラ・ルイス・A・アーミロさん

2021年12月19日_アレクサンドラ・ルイス・アーミロさん
バランガイ・タタロンのエンチャイルド奨学生たち(2021年12月19日)
左から2人目がアレクサンドラ・ルイス・A・アーミロさん

 Since the beginning of the coronavirus pandemic in early 2020, we have lived through a tough time. For two weeks before the academic year began, and into the first week of classes, i couldn’t sleep. My brain had no desire to rest, feeling as thought it needed to be awake and alert to think about something important, but I couldn’t put a finger on what was making me so uneasy. I can only guess that I was worried about an amalgamation of new events that were taking place about and about to take place but these changes barely scratched the surface of all of the changes that upended my life since the pandemic began. Since March 2020, I have lost friendships, forged new ones, and started living with completely new lifestyle. The line between natural, and pandemic-induced progression is blurred for me.

 The friendship I ended up losing were already on their way out of my life, and the friendship I forged were already developing before the pandemic hit. But the manner in which each relationship either ended or became stronger was heavily influenced by the fact that I was at home and not on campus. While in isolation, I was more callous and less caring in allowing friendships to be severed because I knew I wouldn’t have to deal with the consequences in the near future, and I made twice the effort to make connections with new friends by reaching out to them through text and phone calls. Rather than living in a dorm and seeing all of my friends constantly, I was at home, with more freedom to reach out to the people I was more interested in spending time with, and less inclination and obligation to make an effort with the relationships that had already been in decline. Needless to say, this year has been difficult to process at all. The word “isolating” has been thrown around a lot this past year, but the isolation I could deal with.

 So, I am currently taking a Bachelor of Science in Nursing who is now in my 3rd year as a college nursing student. My aspiration for this year is to continue to learn every day, actually it’s my aspiration as I’m still living but for my course I knew that healthcare is an ever-changing and evolving field. Thus, even after your training there are many opportunities to learn. Make learning about my profession is a lifelong practice. It’s easy to learn something new in nursing each and every day. That is the reason why this point belongs to the short-term goals in nursing. Finding opportunities every day to learn something new about nursing, and I’ll reach one of my goals every single day.

Alexandra Rouise A. Armillo


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 昨日のブログでは、テーマ・スピーチを取り組む意義とその成果について少し触れました。

 今日のブログでは、7月2日の日比オンライン交流会でのエンチャイルド奨学生による4人目のテーマ・スピーチの内容をご紹介します。

 ケソン市バランガイ・ホーリースピリットの奨学生、マイケル・アンジェロ・パンタレオン君(22歳、ベストリンク・カレッジ 経営学部マーケティング専攻 4年)のテーマ・スピーチです。

 マイケル君は卒業を間近に控えた大学4年生。エンチャイルド奨学生としての13年間の思いと共に話してくれました。

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7月2日の日比オンライン交流会でテーマ・スピーチを行う
マイケル・アンジェロ・パンタレオン君

エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?

 皆さん、こんにちは。私はケソン市のバランガイ・ホーリースピリット出身のマイケル・パンタレオンです。2009年からエンチャイルドの奨学金を受給し、既に13年になります。今、大学4年生で、経営学を専攻し、今月卒業します。

 NPO法人エンチャイルドは素晴らしい団体です。エンチャイルドは子どもたちの教育支援を行っている団体です。学校教育は子どもたちにとって将来の夢に向かう第一歩であり、全ての子どもたちが享受すべき一生に一度の機会です。

 パンデミックの間は難しい状況ですが、これまで毎年、支援者の皆さんはフィリピンを直接訪ねてくださり、アドバイスや励まし、そして私たちが幸せになれるような贈り物を下さいました。

 私たちは毎月、今回行われているようなエンチャイルドのミーティングを開き、私たちの現状を報告し合っています。

 パンデミックの間、多くの人々がプレッシャーやストレスを経験してきました。しかしNPO法人エンチャイルドは、問題が起きたときや孤独を感じたときに、神の下にあって最善を尽くすことを教えてくれました。私たちは問題を神に委ね、自分自身の目標や勉強に集中することができるようになりました。

 NPO法人エンチャイルドの使命は、教育支援だけではありません。それだけでなく、私たちがより良く生きることができるように指導することでもあるのです。私は、エンチャイルドの皆さんと家族のおかげで過ごすことができること、与えられた全ての恵みに感謝します。

 学校教育(大学までの学び)を修めるという夢の達成まで、私はあと一歩の所まで来ています。
 エンチャイルドの皆さん、本当にありがとうございます。
 神の祝福がありますように。

マイケル・アンジェロ・パンタレオン

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バランガイ・ホーリースピリットの奨学生たち(2018年12月)
右端がマイケル・アンジェロ・パンタレオン君

 Hello everyone! I'm Michael Pantaleon from Holy Spirit, Quezon City. I've had a scholarship since 2009, 13 years by now. I'm a 4th year college student and graduating this month taking Business Administration. 

 For me, NPO Enchild is an amazing organization. They provide help for the children with regards to their education. We know schooling is a one step for our future's dream, this is a once in a lifetime opportunity that not all children can privilege to have. 

 The sponsors are coming here to the Philippines every year before the pandemic to see us and give us their advice, guidance and encouragement and also gifts to make us happier. 

 We had a meeting every month before, like the gathering today therefore we can update personally on our current situation. During the pandemic many experienced pressures, stress even us students because of online classes, since that is new things for us. 

 But because NPO Enchild taught us to come to God when we are experiencing problems and feeling alone, it helps us to focus on our goal, studies and surrender the problems to God. 

 The NPO Enchild mission is not only to help in providing educational support. But also make sure that we live well. I want to thank them for all the blessings they gave me because of them and my family.

 I'm one step away from achieving my dream to finish my education. Thank you very much and GOD BLESS US ALL.

Study tour 2019 in March
マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たち(2019年3月)


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 【959】【965】【971】 のブログで、7月2日に行われた日比オンライン交流会で発表されたエンチャイルド奨学生によるテーマ・スピーチ(テーマ「エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?~エンチャイルド奨学生が語る、エンチャイルドの教育支援」)をお届けしました。
 お読みになったかたは、どのような感想を持たれたでしょうか。

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7月2日に行われた日比オンライン交流会

 5月21日の日比オンライン交流会でも奨学生によるテーマ・スピーチ(「コロナ禍の体験と私たちの未来」)を行いました。

 過去においても何度かテーマ・スピーチやテーマ・エッセーを行ってきましたが、このような取り組みは、奨学生にとっても自分の考えを整理し発表する貴重な機会となっているようですし、山歩にとっても多くの示唆が与えられる大変重要な情報の一つとなっています。

 受益者である奨学生たちが、エンチャルドの教育支援、交流プログラムを通してどのような体験をし、どのように感じていて、どのような考えを持つようになったのか…。それを知ることは支援者の皆さんにとって大変重要な情報であり、最も関心のあることだと思います。事務局にとっても最も必要とする情報の一つでもあります。

 今までもそのことを意識し、機会を捉えて発信してきましたが、今回のテーマ・スピーチ「エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?」の内容は、特に支援者の皆さんに、またエンチャイルドの教育支援に興味・関心のあるかたには知っていただきたい内容です。

 残りの分も随時、ご紹介してまいりますし、動画でも公開する予定です。ぜひテキストでもお読みになり、動画でもご視聴くださいませ。

 支援する立場で感じる「エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?」についても、支援者の皆さまからコメント頂けるとうれしいです。よろしくお願いいたします。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、7月2日に行われた「日比オンライン交流会」でのエンチャイルド奨学生のテーマ・スピーチからお届けします。

 ケソン市バランガイ・タタロンのニカ・エラ・マグノさん(EULOGIO AMANG RODRIGUEZ INSTITUTE OF SCIENCE AND TECHNOLOGY 特別支援教育専攻 2年)のスピーチです。

 ニカ・エラ・マグノさんは、エンチャイルドの教育支援の特徴と体験を明確に語ってくれています。ぜひご一読を!

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7月2日の日比オンライン交流会で
スピーチするニカ・エラ・マグノさん

エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?

 エンチャイルドの奨学生になってから11年近くたちますが、私にとってエンチャイルドは特別な存在です。ここで、若者としての自分を見つめることができましたし、また、リーダーとしての在り方も学ぶことができました。そして、エンチャイルドの活動のおかげで、人前で自信を持って話すことができるようになりました。

 エンチャイルドは、私のような多くの若者を助け、諦めることなくサポートし続けてくれているという点で、他の団体とは大きく異なっています。エンチャイルドのプロジェクトはとてもユニークで、私たちはとても喜んで活動しています。エンチャイルドが私たち奨学生のためにしてくれることは、とても役に立っています。

 私にとっては、エンチャイルドがどのように私たちを支えてきてくれたかは明らかなので、「なぜエンチャイルドなのか」と尋ねる必要はありません。エンチャイルドが私たちにたくさんの助けやサポート、(教育の)機会を与えてくれたことは、周囲の誰もが知っていることです。

 私が3年生から大学3年生になるまで、11~12年にわたりエンチャイルドの一員ですが、エンチャイルドの奨学金プログラムはとてもユニークだと思います。もし、エンチャイルドがなかったら、私はやる気を失っていたかもしれません。私の両親も、エンチャイルドが私の勉強に対するモチベーションややる気につながっていることを知っています。

 エンチャイルドは私たちに希望と機会を与えてくれます。だから、もし私が応募した奨学金制度のうち、何を残すか選ばなければならないとしたら、私はエンチャイルドを選びます。なぜかというと、エンチャイルドもまた、私たちを選んでくれていると確信しているからです。

2022年7月2日
ニカ・エラ・マグノ

第3回オンライン003
オンライン・スタディーツアーにて
(左がニカ・エラ・マグノさん)


What makes NPO ENCHILD scholarship program different from others?

 For me, ENCHILD is different, because being an ENCHILD scholar for almost 11 years I think, it was only here that I saw myself for who I was as a youth and I also saw for myself how to be as a leader. And lastly I see my self being confident in speaking because of the activities we do in enchild. 

 Enchild is very different from others because they have helped many young people like me, They don't give up to help us. And the projects and activities of ENCHILD are very unique because I saw that the young people are very happy when we have activities. And very helpful of what enchild does for our scholars

 For me, I don't have to ask "why enchild" because it's obvious how ENCHILD helped us. We all know that ENCHILD gives us a lot of help, support and opportunity.

 My heart is so happy because Since I was in grade 3 until incoming 3rd year college, I think 11 or 12 years being part of ENCHILD, I just saw that, that the ENCHILD scholarship is so unique. Maybe if there was no enchild I would have lost an inspiration as well. Because my parents know that Enchild is already part of my motivation and inspiration for me to study well.

 Enchild give us hope and opportunity. So if I had to choose what to leave with the scholarships I applied. I will choose ENCHILD, why because, I know ENCHILD also choose us.

Nicha Magno 

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バランガイ・タタロンのエンチャイルド奨学生たち(2018年12月)


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨晩は、マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たちのコーディネーターを務める、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長と日本のエンチャイルド事務局のオンライン・ミーティングを行いました。

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右下がキアノ事務局長

 1時間ほどのミーティングでしたが、日本、フィリピン(マニラ首都圏)それぞれの近況報告と最近の活動の成果、今後の予定について共有する時間を持ちました。

 フィリピン側の主な報告内容は、

*エンチャイルド・フィリピンの代表を務めるライアン・チュパス氏に第4子(長女)誕生。
 おめでとうございます!
*新型コロナウイルス感染症の陽性者が増加傾向にあるが、今のところ、政府からの強い行動制限は出されていない。
*フィリピンの学校は7月末、8月から9月まで夏休みに入る。
*10月からの学校の授業は対面式で行われる予定。
*現地のコーディネーターの協力を得て、次年度の奨学生登録申請の手続きを行っている最中である。今月中にはキアノ事務局長がマニラ首都圏のエンチャイルド奨学生全員を対象に訪問する予定。

 といったところでした。

 日本側としては、グローバルフェスタJAPAN2022(10月1日~2日開催予定)への参加・出展に向けての取り組みを始める計画を共有しました。詳細については、改めて当ブログでもご報告したいと思います。お楽しみに。

 以下の写真は、グローバルフェスタ2019に出展した時の様子です。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は大学生抱負メッセージをご紹介します。

 ケソン市バランガイ・タタロンのエンチャイルド奨学生、トリーシャ・モンフォルテさん(21歳、OUR LADY OF FATIMA UNIVERSITY 看護学専攻 3年)です。

 コロナ禍で揺れ動く心に苦しみながらも、その葛藤を乗り越え、目標設定しながら未来に向かって歩もうとする様子がよく伝わってくるメッセージです。ぜひお読みください。

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トリーシャ・モンフォルテさん

“感謝”

 「全てが元どおりになればいいのに」、これは新型コロナウイルス感染症パンデミックが始まって以来、私たちが何度も話してきた言葉です。このパンデミックが始まってから3年がたちましたが、状況はさらに悪化しているように感じます。

 パンデミックが始まって以来、2021年は私にとって最悪の年だったと思います。いろんなことが起こりましたが、悪いことばかりではありません。しかしこのパンデミックは全ての人のメンタルヘルスに打撃を与えているように感じます。たくさんの人がストレスと不安を抱え、うつ病を患ってしまった人もいます。

 私は何度も感情的な崩壊を経験しました。圧倒され、溺れていくように、ゆっくりと希望を失っていくように感じました。それが私の2021年でした。

 そんな時、突然、友達や家族も伴うことなく、自分だけのキャンプに行くことにしました。一人でのキャンプも悪くないと思いました。

 2022年を迎える前に、2022年は2021年よりも良い年となるか悪い年になるかを考えてもみましたが、どんなことがあっても常に明るい面を見る必要があると思います。

 不平を言うのではなく、感謝すべき良いことがたくさんあります。私よりも苦しんでいる人がいる、みんなが苦労しているのだといつも自分に言い聞かせています。

 このパンデミックの時期に生きていること、食事ができることは、感謝すべき大きな理由です。私の家族や、友人、そしてエンチャイルド・ファミリーの存在は、私が最も感謝していることです。
 特に、私たちの状況を積極的に確認してくださり、経済的に支援し、知恵を与えてくれるエンチャイルド・ファミリーは、私たちが問題や困難を抱えていても、希望を失わず、もっと勉強するようにと背中を押してくれる存在です。

 彼らが健康で、特に家族が元気でいることを願っています。エンチャイルドがますます大きくなり、多くの子どもたちが奨学生になれる機会がありますように。

 目標を達成するための私の道のりはまだ遠いものですが、私は昨日よりも近づいていることを知っています。

 目標と願望は、私たちが将来を計画することを後押ししてくれるものです。

 第一に、2022年の今年は、時間管理を改善したいと考えています。
 ほとんどの時間を自宅でしか過ごしていなかったために、健康的な睡眠、運動、食事を維持することができなかったからです。

 第二は、オンライン授業では必要なスキルを学ぶのに十分ではないため、看護に関する教育ビデオをもっと学習する必要があります。

 第三は、私の人格の成長です。
 今年は、より親しみやすく、寛容で、他の人や物事の良い所に目を向ける、より前向きな人になりたいと思っています。

 自分に有利でない状況にとらわれ過ぎないように、そして自分自身にもっと自信を持てるように、冷静さを保つことを学ぶようにしたいです。

2022年1月22日
トリーシャ・モンフォルテ

これは私が一人でキャンプしている時の写真と、新しい友達に会った時の写真です
Here are some of the pictures when I camp by myself and meet new friends.
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中央がトリーシャ・モンフォルテさん
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“GRATEFUL”

 “I wish everything goes back to normal”, this is a phrase that we’ve been saying many times since this pandemic started. It’s been 3 years since this pandemic has started but it feels like the situation is getting worse. since the pandemic has started, I think 2021 has been the worst year for me. a lot of things happened of course there’s still good things that happened but I feel like this pandemic is taking a toll on everyone’s mental health. It brought a lot of stress and anxiety some are having depression and already gave in to depression. I had a lot of emotional breakdown feels like everything is so overwhelming like you’re drowning and you’re slowly losing hope that’s what most of my 2021 is like. There was this time when out of nowhere I decided to go camping with no friends or family just myself, I think it’s also god’s way for me to meet new friends and unwind, I did meet a lot of new friends they were so nice and fun to be with. I didn’t expect that camping by myself would be not that bad. 

 Before 2022 starts I already told myself that this year may be better or worst than 2021 but no matter what will happen I should always look on the brighter side, there are a lot of good things that I should be thankful rather than complaining. I always think that everyone is having a hard time there are families that is suffering more than me. Being alive and having to eat in this time of pandemic is already a big reason to be grateful. Having my family, friends and ENCHILD family is what I am most grateful of. Especially for my ENCHILD family that has been actively checking on us, supporting us financially and giving us words of wisdom, pushing us to study harder and to not lose hope even though they’re also having problems and hard times.  I hope that they’re healthy and doing well especially their families. May ENCHILD grows bigger and bigger and a lot of children will have the opportunity to become a scholar. 

 My path in achieving my goals is still far but I know that I am closer than I was yesterday. Goals and aspirations are what encourages us to plan out our future. So first, for this year 2022 I want to improve my time management since most of our time is only spent at home. I was unable to maintain a healthy sleeping routine, exercising, and eating. Second, is to read more and watch educational videos about nursing because online class is not enough for us to learn the skills that we need. Third, is to for my personality growth. This year I want to be a better person being more friendly, forgiving, and to be more positive person focusing only on the good of other people and things. I have to learn to maintain my calm so that I do not overreact to situations that are not in my favor and to be more confident about myself. 

Trisha C. Monforte


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2段目右から2人目がトリーシャ・モンフォルテさん


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 人の死ほど、不思議なものはありません。

 病気による死であれ、事故や事件に巻き込まれて命を失う場合であれです。

 エンチャイルドに関係するかたの中にもこの世を去った人々がいます。
 
 エンチャイルドの女子奨学生が二人、ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスの現地コーディネーターだったルース・コルテスさん、エンチャイルド・フィリピンの役員のネオ教授…、いずれも病死です。奨学生の家族で亡くなったかたも少なくありません。私がよく知っている女子奨学生はここ数年の中で両親を病気で亡くしています。新型コロナウイルス感染症で命を落としたかたがたもいらっしゃいます。

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マニラのアメリカン・セメタリー & メモリアル

 山歩も愛する家族を失った当時者の一人です。
 「なぜ?」という問いに対する答えを得ないまま、23年と6カ月が過ぎました。

 このたびの安倍元首相の死去に対してもまた、「なぜ?」という問いかけは続くことでしょう。

 人の死に対しては、100人いれば100通りの捉え方が存在するのではないかと思います。

 年老いたから死について考えるようになったというかたも多いでしょうし、それが普通なのかもしれません。しかし愛する人を失った者は、若年であったとしても、その死について問い続けるようになるでしょうし、その死と共に生きていくことになるのです。

 「死」という言葉を発することは、縁起でもない、とよく言われますし、「死」という文字は忌み嫌われる言葉の代表のようなものですね。

 しかし一方で「死」は、生きることへの本質的な意味を問いかけるものでもあります。
 時に「死」は、絶大な影響を歴史と社会にもたらすことがあるのです。

 イエス・キリストの言葉です。

 「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる」(ヨハネによる福音書より)

 これもまた、一つの「死」に対する捉え方であり、人生の解釈です。
 死んで他を生かすことで、死を超えるということなのでしょう。人は誰でも死にますが、人生に生き方というものが存在するように、人の人生には死に方というものも存在するということです。

 人の死は、私に新しい生き方をもたらします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月2日、NPO法人エンチャイルドの理事長へのインタビュー(Q&A)が行われました。
 インタビュアー(質問者)は、サポーター会員のAtsumiさん。Atsumiさんが理事長に直接聞いてみたかったという19の質問にお答えしました。

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 インタビューの様子は、動画で収録しましたので、今後何回かに分けて一部公開する予定です。
 質問項目は以下のとおり、これにいくつか加えて質疑応答させていただきました。

Q1   海外教育支援活動を始めた背景は?

Q2   フィリピンの子どもたちの教育費事情は?

Q3   エンチャイルド奨学生の人数は?

Q4   日本の支援者の規模は?

Q5   フィリピンの皆さんの収入はどれくらい?

Q6   エンチャイルド奨学生になるための資格条件は?

Q7   エンチャイルド奨学生はどのように募集しているのか?

Q8   支援金はどのように使われているのか?

Q9   活動経費はどのように捻出しているのか?

Q10 なぜフィリピンの子どもたちを対象とした教育支援を行っているのか?

Q11 日本の子どもたちの教育支援は行わないのか?

Q12 今後、他の国への教育支援は考えているか?

Q13 事務局スタッフは専従なのか?

Q14 事務局運営で困っていることは?

Q15 エンチャイルドの活動を続ける理由は?

Q16 エンチャイルドのビジョン・ミッションは?

Q17 エンチャイルドの強みは?

Q18 今後のエンチャイルドの取り組みについて

Q19 支援者の皆さんに伝えたいことは?

 以上です。
 第2弾、第3弾も計画中。
 動画の公開をお楽しみに!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、大学生の抱負メッセージをお届けします。
 ケソン市バランガイ・ホーリースピリットのエンチャイルド奨学生、ロバート・ジョン・パーピニャン君(21歳、ベストリンク・カレッジ 犯罪学専攻)のメッセージです。

 ロバート君は、訪日研修ツアー参加経験もある奨学生です。

 翻訳は、山本さんにご協力いただきました。
 山本さん、いつもありがとうございます。

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オンライン共有ミーティングに参加した
ロバート・ジョン・パーピニャン君

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3段目左から2人目がロバート・ジョン・パーピニャン君

 私はエンチャイルド奨学生に選んでもらえたことを心から光栄に思います。この奨学金制度のおかげで、私は勉強を続けることができ、経済的な課題の克服にも大いに役立ちました。 

 ベストリンク・カレッジで学業を修めるに当たり、皆さんからの心のこもった贈り物(奨学金支援)を受け取ることができたことに心から感謝しています。
 奨学金のおかげで私は夢を追いかけることができました。皆さんから頂いた優しさを決して忘れません。

 私にとって家族は、いつも力を与えてくれる存在です。両親が私をこの世に送り出してくれたことに大変感謝しています。幼い頃から両親は、この世の中がどのように動いているかを常に教えてくれました。

 私が困難だったことの一つは、欲しいからといっていつも手に入れることはできないということでした。両親は私を甘やかすこともありましたが、私はいつも、自分が持っているものに感謝し、わがままを言わないように育てられてきました。

 2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって多くのことが変わりました。
 学生たちは、突然多くの変化を目の当たりにしました。世界中の人々にトラウマが残りました。ウイルスは経済に大きな影響を及ぼしています。最前線で働く人々や医師たちは、社会のために命を懸け、このパンデミックを終わらせるために日夜働いています。

 日頃の支援に対し、改めて皆さまに感謝いたします。
 また、心のこもった寛大な贈り物をありがとうございました。

2022年2月6日
ロバート・ジョン・パーピニャン

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右から2人目がロバート・ジョン・パーピニャン君(2018年12月)

 I am sincerely honored to have been selected as a Enchild scholar. Thank you for your generosity, which has allowed me to continue my study and it helps a lot about my finical problem.

 As I complete my education at Bestlink college of the Philippines, I am very thankful for receiving your thoughtful gift. Because of your scholarship, I was available to pursue my dream I will never ever forget your kindness

 My family is very inspiring to me. I am very thankful that my parents brought me into this world. Growing up my parents always showed me how exactly things work in life. One of the hardest things that I had to accept was that I could not have everything I wanted. There were times when my parents spoiled me but I was always taught to be thankful of the things that I had and to not be so selfish 

 From Jan 2020 onwards, lots of things have changed due to the pandemic. Students have seen lots of changes all of a sudden. Lots of trauma is all around the world. The virus is affecting the economy very badly. All the frontline workers and doctors are putting their lives at stake for society and working day and night to end this pandemic. One's again thank you very much for the help.

 Thank you again for your thoughtful and generous gift.

Robert Jhon Perpiñan

ホーリースピリット
右から2人目がロバート・ジョン・パーピニャン君


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 すでにご案内のとおり、7月2日に開催された日比オンライン交流会は、「エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?~エンチャイルド奨学生が語る、エンチャイルドの教育支援」というテーマで8人の奨学生にスピーチしてもらいました。

 【959】では、オーブレイ・マイルズ・ブクエさんのスピーチを紹介しましたが、今回は、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生、アン・ドミニク・クリランさん(19歳、セント・ジョセフ工科大学 1年)のスピーチをお届けします。

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アン・ドミニク・クリランさん

エンチャイルドは他の教育支援と何が違うのか?
~当事者が語る、エンチャイルドの教育支援

 学業継続のために経済的支援を必要とする私のような学生は、NPO法人エンチャイルドに大変感謝しています。

 エンチャイルドは、人生の目標を達成し、より良い未来をつかむために学業を続けたい学生を支援してくれている団体です。また、エンチャイルドのサポートは家計の出費を減らしてくれるという意味でも、私の家族にとって大きな助けとなっています。

 さらにエンチャイルドの奨学金プログラムは、経済的な支援だけでなく、私たちが将来のために懸命に努力し、夢を実現するための励ましを与えてくれています。

 エンチャイルドのユニークな点についてお話しします。
 それは、親が(経済的な理由で)子供たちを学校に通わせることが困難な家庭の生徒を対象としている点です。

 私は8年以上にわたりエンチャイルドの一員です。幸運な個人として、また受益者として、私はずっと皆さんと一緒に歩み続けることができたことを感謝しています。私は祝福されています。

 皆さんは、私たちが支援を継続できるように、日本の地で一生懸命働いてくださっているのを知っています。そして皆さんの国が困難な状況な中にあっても、私たちを見捨てずサポートしてくださったことに感謝します。

 8年前、皆さんは、現在大学2年生として経営学を学ぶ「私」という一人の子どもに種を植えてくれました。皆さんの継続的なサポートを通して、私のように、人生の目標を達成するためにエンチャイルドを必要としている子どもたちがたくさんいるのです。

 私はバランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生、アン・ドミニク・クリランです。
 改めて、ありがとうございます。

 皆さまが安全で健康でありますように。そして神の祝福がありますように。

2022年6月25日号_ミンダナオ島だより (8)
マウグ・バランガイのエンチャイルド奨学生たち
中央がアン・ドミニク・クリランさん

What makes NPO ENCHILD scholarship program different from others?
~NPO ENCHILD Scholar himself/herself will talk about the uniqueness & strong point of NPO ENCHILD education support program.

 A student like me who needs a financial support appreciate this kind of organization. An organization that helps many potential students who needs financial support, students who wants to continue their studies to be able to achieve their goals in life and to have a better future. It also a big help to each of our families to lessen the expenses that we have to pay. Enchild organization, they are not only focused on giving a financial support but also, they give encouragements to strive hard for our future and make it happen.

 They are different from others because this organization refers to those students whose parents are not capable to send their children to school. As an individual and beneficiary who are lucky to be part of this organization for more than 8 years, I’m very thankful and blessed to be with you for all these years. I know you all work hard there for us to be able to continue your support. And thank you for not giving up on us especially those hard times you encountered in your country.

 8 years ago, you build an individual who are now a 2nd year college student and currently studying as a Business Administration student. Through your continuous support. You’re not just helping an individual but a thousand of children who really needs this organization to achieve their goals in life like me.

 I’m Ann Dominique Curilan, from barangay Maug Beneficiary.
 Thank you. Keep safe, continue to be healthy and God bless.

Ann Dominique Curilan

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7月2日に行われた日比オンライン交流会


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 あってはならないことが起きてしまった…と、一夜明けても信じられない気持ちです。
 一人の偉人の訃報に接して、悲しみと喪失感を禁じ得ません。

 安倍晋三元首相の突然の逝去に対して心からお悔やみ申し上げ、謹んでご冥福をお祈りいたします。

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 安倍政治への評価はさまざまあると思いますが、安倍首相が、教育、経済、防衛(安全保障)などの面から日本を自立する国家へと導こうとしたこと、「地球儀を俯瞰する外交」を通して国際的な共立社会の構築を進めたことの意義は大きかったと思います。

 安倍元首相が政治リーダーの枠を超えた国際的な日本人として世界に与えた影響は少なくなかったと認識しますし、日本の国益のみならず、同時に世界の平和と安定に尽力した稀有な世界的リーダーの一人であったと思います。

 エンチャイルドは、未来を創る子どもたちが夢と希望、そして志を持って生きられる社会の実現をビジョンに掲げて活動してきました。
 今回のあってはならい出来事が起きてしまったことを通じて、決して後退することなく、今一度気を引き締め、志を立て直して、一歩ずつ前に進んでいかなければならないと決意しています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 エンチャイルドのYouTubeチャンネルの更新情報です。

 7月2日(土)に行われた日比オンライン交流会の中で、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生たちの声を動画(7分ほどの短縮版)で紹介しましたが、本日、「ENCHILD NEWS & REPORT  2022年6月25日号」としてロングバージョン(14分)の動画コンテンツをYouTubeチャンネルで公開しました。

 動画リポートは、各地域、出身学校ごとの奨学生たちのメッセージとパフォーマンスで構成されています。
 奨学生たちの日本の支援者の皆さんやエンチャイルドに対する思いがよく表現されている動画作品となっています。ぜひご覧ください。
 
2022年6月25日号_ミンダナオ島だより (11)
2022年6月25日号_ミンダナオ島だより (18)
2022年6月25日号_ミンダナオ島だより (17)

こちらから ↓ 動画でご覧いただけます


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、大学生抱負メッセージをお届けします。
 大学生たちのメッセージには、エンチャイルドの教育支援と共に成長した軌跡がつづられています。

 今回のメッセンジャーは、マニラ市トンド地区パローラのエンチャイルド奨学生、アルビン・ビオハン君(23歳、マニラ市立大学 財務管理専攻 2年)です。

 アルビン君は2019年の秋に訪日研修ツアーの参加者の一人として来日し、「グローバルフェスタJAPAN 2019」にも参加し、エンチャイルドの活動を実践し、汗を流してくれました。

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「グローバルフェスタJAPAN 2019」のステージで
スピーチするアルビン・ビオハン君

雨の後には必ず空に虹が懸かる

 昨年度は、(新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる)新しい授業スタイルに合わせて調整する必要があったため、私にとっては大変な年でした。勉強の面では(コロナ禍の)影響をかなり受けましたが、大学生活1年目をなんとか乗り切ることができたことを、神に感謝します。

 今、私は大学2年生になり、前期は友人の助けやエンチャイルドの励ましのおかげで平均1.37の成績で優等生リスト(学部長表彰者)に入りました。
 新学期が始まってもうすぐ1カ月になりますが、今のところ問題なく過ごせています。しかし、たくさんの課題があり、新学期早々忙しい日々を送っています。

 今年度これまでで一番良かったことは、私たちが直面したグローバル化について先生から質問された時にエンチャイルドでの体験を披露できたことでした。

 私はエンチャイルドの訪日研修ツアー(2019年)でフィリピンの文化を広め、ミンダナオのエンチャイルド奨学生と共に支援者を拡大するために日本に行った時の体験を話しました。

 私は、他者を助けること、そして自分が始めたことをやり遂げることが楽しかったことや、今後もそういう生き方を大事にしたいことを伝えました。
 「素晴らしい経験をしましたね」と周りから拍手が起こり、「エンチャイルドの活動に参加できないのか」とも尋ねられました。

 エンチャイルドは単なる団体ではなく、私たちは日本の皆さんと家族のような関係であることも伝えました。先生や学生たちは驚いていました。
 自分の持っている文化や私が所属しているエンチャイルド・ファミリーのことを広めることができて、とても良い機会でした。

 エンチャイルドのことや日本での経験を話すたびに、私はいつも満面の笑みを浮かべています。
 今のところ、私はうまくいっています。2、3年は学業を続け、いつかエンチャイルドが私に与えてくれた恩を全て返せるようになりたいと願っています。

 私はエンチャイルド・ファミリーと再会し、ミンダナオ地域の奨学生たちとも交流できることを願っています。彼らは素晴らしい人たちなので、きっと楽しい、最高に幸せな集まりになることでしょう。

 このパンデミックは、私たちが直接会うことができない障害になっているかもしれませんが、エンチャイルドはいつも私たちを気にかけ、つながる方法を見つけてくれています。
 諦めず、雨の後には必ず空に虹が懸かることを忘れないでください。

2021年9月30日
アルビン・ビオハン

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2019年に行われた訪日研修ツアーに参加した
フィリピンの奨学生、関係者と日本の支援者の皆さん

 My last academic year was tough because of the adjustment that I need to do for the new normal way of attending classes. Thank God I survive my first year in college even though it was really hard that it also affects my way of studying, but now I am in second year college and last semester I was in a Dean’s Lister with an average of 1.37 because also of the help of my friends in college and the inspiration that the EnChild gave me. It is almost 1 month since the school year started and so far, everything is fine, but the teachers gave a lot of schoolwork’s and reading that is why I’ve been busy even though the classes is just started. 

 The best part so far this school year is that when my teacher asked about a Globalization that we have encountered, my answer was the EnChild, I told them that I was once a representative of the EnChild to go to Japan to promote the Philippine culture and to look for other sponsors to expand the EnChild and to help the children not only in Tondo but also in Mindanao and to expand it Globally. I told them that it was fun and yet became my aspiration to also help others and to finish what I have started, they clap at me saying it was an amazing experience, they also asks me if they can join EnChild Organization and I said we are not just an organization, we are family in here. There they are so amaze and I was like “yeah it was a great experience to promote my own culture and the EnChild family that I am belong to.” There is always a smile, a wide smile on my face every time I tell about the EnChild and my experience in Japan. So far, I’m doing great and for at least 2-3 years, I will be graduated in my study and hoping that someday, I can give back all the help the EnChild gave to me. 

 I hope I can see the EnChild family again and to interact with the Mindanao area because I know they are good people and for sure it will be fun or the happiest get together ever if that happens. I wish everyone is fine and doing great, this pandemic may be the hindrance why we cannot see each other in face-to-face, but the EnChild always finds way to check us and say hello to us. Don’t give up, remember that there is always a rainbow after the rain. 

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エンチャイルド・ユースのメンバーとして
被災者支援活動に参加するアルビン君(左端)


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 最近の悩みは、本を読む時間が減ったこと。
 コロナ禍での運動不足解消のために、6月から1日平均1万歩の目標を定めて歩くようにしています。
 これをクリアしようすれば、朝夕2駅分歩き、昼休みにも散歩をしなければなりません。
 2駅が1駅のときもあり、昼に散歩できないこともあるので、土日や祝日には、アベレージを上げるために公園を中心に2時間ほど散策します。最近はお気に入りの散策コースもできてきました。土日は12,000~15,000歩は歩いておきたいところ。
 というわけで、歩きながらの読書はできず、本を読む時間が減ってしまったというわけです。

 電車の中やちょっとした隙間時間を使って週に1冊は読んでいましたが、最近はなかなか進みません。
 そんな中でやっと読み終えたのが、須賀しのぶさんの『革命前夜』。初めて読む須賀作品にピントを合わせるのに最初は苦労しましたが(集中して読む時間が取れなかったのが原因?)、徐々に須賀ワールドに引き込まれ、最後はいつものペースに戻って一気に楽しみました。

ベルリンの壁
ベルリンの壁跡

 大藪春彦賞受賞作。
 帯のコピーを紹介すると、「この国の人間関係は二つしかない。密告するか、しないか―」「革命と音楽が紡ぎだす歴史エンターテイメント」。

 文庫版の裏表紙の説明文も紹介しちゃいましょう。
 「バブル期の日本を離れ、東ドイツに音楽留学したピアニストの眞山。個性溢れる才能たちの中、自分の音を求めてあがく眞山は、ある時、教会で啓示のようなバッハに出会う。演奏者は美貌のオルガン奏者。彼女は国家保安省(シュタージ)の監視対象だった……。冷戦下のドイツを舞台に青年音楽家の成長を描く歴史エンターテイメント。

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『革命前夜』(文春文庫)表紙

 ここからは山歩の感想です。

 「1989年11月9日、ベルリンの壁崩壊」。これさえ覚えておけば世界史の試験では点数をもらえるでしょう。中高年世代の日本人にとっては、現代史に記憶され続けるであろう主要事件の一つとして理解されている内容ですね。

 『革命前夜』は、6人の若者たちのもがきながらあがきながら生きる日々を通して、「その日」に向かって流れ込む冷戦時代終焉への激流を描き出します。激動の現代史を、あふれる音楽描写によって奏でていると言ってもいいかもしれません。

 東西冷戦の「東西」の意味は、西は「自由な社会」、東は「管理された社会」という印象で理解されています。ある意味、そのとおりでしょう。
 社会主義体制、大きな政府による国家は、良くも悪くも「管理」を軸に回ります。管理社会は監視体制によって維持されます。自由にものを言い、自由に振る舞うことはできません。
 本作は、創作という手法によって監視社会の現実をリアルかつ克明、微細に描き出しています。

 東ドイツの人々は自由を求め、豊かな生活を求めて「壁」の向こうを目指しました。
 「冷戦時代」が終結しておよそ30年(と言っておきましょう)、世界は自由で豊かなグローバル地球社会の実現に向かってきたかに見えます。

 しかし自立心のない自由は本当の自由じゃないよなあと、やはり考えてしまいます。

 支配や管理を必要としない社会を実現できる力が真の自由というものではないか。
 真の自由には必ず自立心という軸が通っている。
 そのような自転軸が集まってこそ、真の平和共存を可能にする共立社会という公転軸をつくり出すことができる―。

 ここ数年、「~ファースト」という言葉をよく耳にするようになりました。
 山歩はこの「ファースト」の意味を、「自分(自国)第一主義」ということではなく、「まず自らの(国家としての)責任を果たそう、自立する者(国家)となろう、そしてお互いのために(世界のために)生きられる自分(国家)になろう」の意味であると考えています。
 「アメリカ・ファースト」も、「世界のためのアメリカになろう」であり、そのためにアメリカは自立心において強くあらねばならないということなのです。

 『革命前夜』を読みながら、国家や社会の成長は人間の成長によってなされるものだと思わされました。人間の心の在り方が社会の在り方を決定するのだということです。

 監視社会も人間の心がつくり出したもの、経済至上主義、拝金主義社会も人間の心がつくり出したもの。専制主義国家、覇権主義も人間の心がつくり出したもの。
 思想というのは、心抜きに生じるものではないからです。

 真に自由な社会をつくろうとするなら、私自身がまず真の自由の獲得者にならなければなりません。
 人の心が成長する社会にしたい、これがエンチャイルドの理念であり、目的であり、存在理由なのです。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、ケソン市バランガイ・ホーリースピリットのエンチャイルド奨学生、ロサリー・R・ヤムソンさん(21歳、ベストリンク・カレッジ 情報工学専攻 3年)の大学生抱負メッセージをお届けします。


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2018年7月に行われたエンチャイルドのサマーキャンプに
参加する
ロサリー・R・ヤムソンさん(左)

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オンライン共有ミーティングに参加する
ロサリー・R・ヤムソンさん(2段目右端)

 こんにちは、私はロサリー・R・ヤムソンです。
 現在大学3年生で、間もなく4年生になります。2021年が私にとってどのような年であったかと言えば、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生したためにその影響を受け、最初は非常に困難でした。


 従わなければならない規制があるため、父の仕事が止まることもありますが、それは30%だけです。ですから、日常生活で必要な物が足りず、経済的な問題を常に抱えています。

 私が学校を続けるために近所の人にお金を借りる必要もありました。試験のたびにお金がかかるからです。


 父が疲れているのを知っているので、自分だけの力で勉強を続けたいと思うこともあります。私が学業を続けるために稼ぎ手となって頑張ってくれている父親を私は尊敬しています。
 2021年全体を通して、経済的な問題は常に私たちの家族に生じています。私たちはなんとかその問題を乗り越えられていますので、私は感謝しています。


 今年の私の抱負は何でしょうか。
 私にとっては、ただ今年の勉強を終えることを願うだけです。そのことが父の疲れを癒やし、父の仕事の全ての努力に報いる方法だと私は理解しているからです。

 卒業後は、自分の仕事を安定させて夢をかなえる会社を見つけたいと思っています。そのことをいつも祈っています。


 もちろん、エンチャイルド・ファミリーのおかげで、私は小学校から大学まで勉強を続けられていることをとてもありがたく思っています。
 私は同じ地域の多くの子どもたちの中から選ばれた恵まれた立場の一人であることを知っています。


 エンチャイルドの皆さんは私の学業のために私を支えてくれています。そしてエンチャイルドには私たちが学ぶべき多くの活動があります。このような助けは大きなことです。
 
 エンチャイルド・ファミリーがさらに多くの子どもたちを助けてくれることを願っています。より多くの子どもたちを私のように育ててくれることを願っています。


 以上です。

 エンチャイルドに神の祝福がありますように。


2022年2月4日
ロサリー・R・ヤムソン

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左がロサリー・R・ヤムソンさん(2014年)

 Hi, I’m Rosalie R. Yamson, First I’m now 3rd college this 2nd semester and soon to be a 4th year college this year. How 2021 went to me, of course at first its very difficult because there’s a pandemic. There have a times that the work of my father getting stop because there’s have a protocol that to be need to follow, that only need to work is 30% also. So because of that our needs in everyday cannot insufficient, also that financial that’s always our problem of my family. There’s a point that we need to barrow money to our neighbors for my school that I need to pay a down payment in every examination. Sometimes I wish I have work also to pursue my study in my own because I know my father was tired but I’m proud of him because he never fail to be a breadwinner just to continue our Studies. In whole of year 2021 that’s always happens to our family. I’m still thankful because we always survive of that.


 What kind of aspiration I have this year? For me, Its simple just hoping finish my study this year, Because I knew to myself that’s the way to make my father happy of all his tiredness and repay all his hard work in his work. After I graduated, I hope I can find a company that will make my job stable so that I can continue all my dreams, that’s always I prayed.


 Of course, I’m very thankful because of this family of ENCHILD I will continue my study from elementary to college. I know I’m a pleasure person because I’m one of the chosen of this family in many children in our area. It’s a big thing this opportunity because they will help me for my study and also there’s so many activities that we learn. I hope you will help more people or children like me ENCHILD family. That’s all and godbless to our ENCHILD family.



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月2日に開催された日比オンライン交流会は、「エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?~エンチャイルド奨学生が語る、エンチャイルドの教育支援」というテーマで8人の奨学生にスピーチしてもらいました。

 今回は、トップバッターで発表してくれたミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのオーブレイ・マイルズ・ブクエさん(19歳、カラガ・ステート大学1年)のスピーチをご紹介します。

 オーブレイさんはコロナ禍の中、自宅が全焼するなど、さまざまな試練を通過してきました。

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エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?
~エンチャイルド奨学生が語る、エンチャイルドの教育支援

 受益者になるチャンスを頂いた時、私は「奨学金を援助してくれる団体がやっとできた」という安堵感しかありませんでした。それ以上のことは考えもしませんでした。

 私はエンチャイルドのことを、よくある奨学金制度だと思っていました。しかし、このグループを支えている人たちや、私と同じようにこの機会を与えられている他の奨学生に会ってみると、これは他の奨学金制度とは違うのだということを悟ったのです。

 私たちは支援者の皆さんと毎年直接会う機会が与えられました。日本の皆さんは、私たちに会うたびに喜びました。興奮している様子を実際に見て感じることができました。それは私たちが感じることのできる最も素晴らしい思い出の一つです。

 エンチャイルドは単なる教育支援団体ではなく、ファミリーという存在なのだと実感ました。愛と調和の縮図なのです。国籍の違いは、私たちに対する愛情、ケア、サポートの障害にはなりませんでした。

 私たちは受益者としてではなく、家族として扱われているのです。私たちを支えてくれる人たちがいて、私はとても幸運だと思います。支援者の皆さんは、私たちが夢を素晴らしい現実に変える手助けをするファミリーなのです。

 このファミリーの一員であることはとても光栄なことです。
 エンチャイルドは、私に人生で大切な多くのことを教えてくれました。
 教育がいかに大切かということ、愛には国境はないということを教えてくれました。このファミリーがいるからこそ、私は困難があっても懸命に努力することができるのです。

 エンチャイルドは(他の教育支援団体とは)違います。エンチャイルドはファミリーなのです。それこそがより美しい点であり、他とは異なる点なのです。

オーブレイ・マイルズ・ブクエ

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右から2人目がオーブレイさん(2022年6月)

What makes NPO ENCHILD scholarship program different from others?
~NPO ENCHILD Scholar himself/herself will talk about the uniqueness & strong point of NPO ENCHILD education support program.

 When I was given the chance to become one of the beneficiaries, the only thing that I felt was relief because finally I would be having an organization that would help me with the finances. I never thought of anything more than that. I thought that it was just the typical scholarship programs. But not until I've finally met the people behind this organization and the other students like me who had also been given this opportunity, I've said to myself that this is not just like any other scholarship programs.

 Every year, we are given a chance to meet each other and we can really see and feel how happy and excited they are whenever they see us, and that is one of the most wonderful feelings that we could ever feel. I have realized and I saw it and felt that Enchild is not an organization, it is a family. It is an epitome of love and unity. The difference of our nationalities was not a hindrance for them to show their love, care and support towards us. We are treated not as a beneficiary, but a family. We are way luckier because we have these people that are willing to help us in any ways they can. They are a family that helps each other turn dreams into a wonderful reality.

 Being a part of this family is such an honor. Enchild has taught me a lot of things in life. They taught me how important education is and how love knows no boundaries. Having this family is one of the reasons why I strive hard despite the difficulties. Enchild is different. Enchild is a family. And that is what makes it more beautiful and different from others.

Aubrey Miles B. Buque


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日から、大手通信会社KDDI(au)の携帯電話サービスに大規模な通信障害が起きていますが、「日比オンライン交流会」は、7月2日(土)午後3時より、無事開催されました。

 全体で36人のかたが参加してくださいました。
 参加してくださった皆さまに心から感謝申し上げます。

 日比オンライン交流会の主なプログラムは、エンチャイルド奨学生たちによるテーマ・スピーチ、パフォーマンスですが、今回は「エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?~当事者が語る、エンチャイルドの教育支援」について語ってもらいました。

 次回の「日比オンライン交流会」は8月の開催を予定しています。ぜひご参加ください。

 イベント終了後に寄せられた3人の参加者かたの感想をご紹介します。

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「応援し続けたいです」(女性)

 奨学生たちのスピーチを聞いて、エンチャイルドのビジョン・ミッション、「家族愛」が一人一人の奨学生たちに大きな喜びと希望を与えていることを改めて知りました。

 「支援を受けて13年、今年大学を卒業します」と語っていた奨学生のスピーチを聞きながら、支援を続けてきた年月を感慨深く振り返りました。

 夢に向かって頑張っている子どもたち、何歳になっても応援し続けたいです。
 ありがとうございました!

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エンチャイルドは愛の種まきをしていることを実感(女性)

 今日はオンラインイベントありがとうございましたm(_ _)m
 そしてお疲れ様でした!

 一人一人の奨学生の皆さんがエンチャイルドが大事にしている「家族愛」という価値を実感しているメッセージに感動しました。

 私自身、子育てをしている母親ですが、愛が相手に「届く」というのは、とても簡単ではないと日々感じます。
 すれ違ったり、自己満足のこともあったり。愛が届くためには相手が感じていること、求めていることを共に感じて、的確に必要な行動をする、キャッチボールみたいな感じでしょうか。

 コロナ禍でそのようなキャッチボールが困難な中にあっても、エンチャイルドの事務局の皆さんが一人一人の声に耳を傾けてこられた積み重ねの結果なのだだなと、率直に感じます。

 一人一人がしっかり愛というバトン受け取って誰かにつないでいく、エンチャイルドは愛の種まきをしていることを実感したイベントでした。

 日本にいる多くの支援者の皆さんとも彼らの成長した姿を分かち合えれば、さらに喜びの輪が広がると思います!

 ありがとうございました。

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エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?(男性)

 今回もすてきなオンラインイベントに参加させていただき、ありがとうございました。

 エンチャイルド奨学生たちのスピーチに力があるなと思いました。
 特に、今回のスピーチのテーマ「エンチャイルドの教育支援は他の教育支援と何が違うのか?~当事者が語る、エンチャイルドの教育支援」は、彼らが何をエンチャイルドを通じて学び、成長してきたのかをよく引き出していたと思います。

 彼らの言葉の中には、生き方を学べたことや成長できたことが強調されていて、そのことを感謝していたことが印象的でした。

 このテーマは、奨学生のみならずわれわれ支援者にとっても大切な点だと思います。そこを互いに共有できたことがよかったです。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 フィリピンの学校では学期末に成績優秀者を評価します。そして成績優秀者には「メダル」が授与されます。ジョニー・ボロンガイタさんから写真が届きましたので、エンチャイルド奨学生たちの雄姿をぜひご覧ください。

 ボロンガイタさん(大学教授、エンチャイルド現地コーディネーター)によれば、フィリピンの初等・高等学校教育では、3段階の表彰が行われるということです。「優等生(With Honors)」「高優等生(With High Honors)」「最高優等生(With Highest Honors)」です。
 これを取得した生徒には全員メダルが授与されるというわけです。

 さらにボロンガイタさんいわく、「(ミンダナオ島北東部地域の)エンチャイルド奨学生の場合、95%がメダルをもらえたと思います」とのこと。

 頼もしい限りです。

ブハン奨学生_成績優秀者(記念写真)+
成績優秀者のメダルを授与されたブハンのエンチャイルド奨学生たち
マーストレル・カブサオ君_
クム・ラウデ(優秀/上位15%)の評価を獲得した
バランガイ・パガッパタンのマーストレル・カブサオ君

ジョン・ライル・ボロンガイタ君_High Honors
「High Honor(高優秀)」を受賞したジョン・ライル君

 フィリピンの学校事情と教育文化については、グローリア・セブさんのウェブサイトをおすすめします。フィリピンの学校教育の事情や考え方がよく分かります。ぜひお読みください。

【参考記事】
フィリピンの学校教育と教育文化について
(グローリア・セブさんのウェブサイトより)

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 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 早いもので今年も半分が過ぎました。
 今日から2022年7月。下半期が始まります。

 7月もよろしくお願いいたします。

 さて今回は、ケソン市バランガイ・ホーリースピリットのマリル・マリオン・モンテルビオさん(21歳、ベストリンク・カレッジ中等教育専攻3年)の大学生抱負メッセージをお届けします。

 このメッセージは、昨年提出されたものです。
 マリルさんは小学1年の時からエンチャイルド奨学生となり、大学3年まで進んできました。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

マリル・マリオン・モンテルビオさん(中央)
オンライン・スタディーツアーで歌を披露する
ホーリースピリットの奨学生たち
中央がマリル・マリオン・モンテルビオさん
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オンライン・イベントでスピーチする
マリル・マリオン・モンテルビオさん

私と家族にも難しい問題はありましたが、
私は希望を失わず、戦い、全てを続けることを選びました

 こんにちは! 私はホーリー・スピリット地域のエンチャイルド奨学生のマリル・マリオン・モンテルビオです。
 私は2006年から奨学生になりました。私は小学1年の時にエンチャイルド・ファミリーの一員になったのです。

 私の仲間の何人かは奨学生ではなくなりましたが、私はまだここにいて、神様とエンチャイルド・ファミリー、そして愛する人たちの助けを借りて夢を追いかけています。

 2021年の私の人生は現在のところ良好です。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにもかかわらず、私の学業はうまくいっています。コロナ禍の状況に慣れるのは難しいことでしたが、私はそれと戦い、夢の実現のために進むことを選択する必要がありました。このような状況の中でも、私たちは1日3回食事ができ、病気にもならず、私の家族はまだ恵まれていると思います。

 私と家族にも難しい問題はありましたが、私は希望を失わず、戦い、全てを続けることを選びました。私は勤労学生をしながら両親を支えています。私は自分に必要なことや、やりたいことを自分でできているので、両親に経済的な負担をかけていないことを誇りに思っています。

 現在、私は大学3年生で、中等教育の学士号の取得を目指しています。残り1年でもうすぐ卒業します。理事長さんと私たちの愛する日本の皆さんの支援に感謝します。私は、支援者の皆さんが今まで私たちのためにしてくださっていることと同じように、私も他の人を助け、励ます人になりたいと思います。

 以上です。

 皆さまの安全と健康をお祈り申し上げます。
 健康管理の指針に従うことで、健康が維持できますように。
 ありがとうございます!

マリル・マリオン・モンテルビオ

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オンライン共有ミーティングでスピーチする
マリル・マリオン・モンテルビオさん

 Hi! I am Maryll Marion Monterubio, an ENCHILD scholar from Holy Spirit Area.
 I became scholar since year 2006. So yeah, I was in grade 1 since I became part of this family. 
 Some of my colleagues are gone, but I'm still here, still pursuing my dreams with the help of my God, ENCHILD Family and, love ones.

 My life on year 2021 was nice, up to now. My studies is good despite of this pandemic. It's hard to get used on this kind of situation, but I need to fight and choose to still go for m y dreams. Despite of this pandemic, my family is still blessed because we are able to eat 3x a day and we're not sick.

 There's a problem that tries to drag me and my family down, but instead of losing hope I chose to fight and continue everything. I am actually a working student now, helping my parents. I am proud that I am not asking money from my parents because I can provide my needs and wants on my own. Now, I am a 3rd year college student, taking Bachelor of Secondary Education. I have 1 year left and I am graduating soon. Thankful for the help of Mr. Todate and our dear Japanese sponsors. I can see myself helping and inspiring others just like what our sponsors doing now for us. That's all.

 I am praying for your safety and health.
 Just obey the health protocol sand keep yourselves healthy.
 Thank you!

Maryll Marion Monterubio

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 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 6月30日、今日は2022年上半期の最終日です。
 昨日、ジョニー・ボロンガイタさんからミンダナオ島北東部地域の子どもたちの様子が写真と映像で送られてきました。

 恐らく先週の土日に、ボロンガイタさんファミリーが各地域を巡回してくださったのだと思います。 
 ちなみに今日はボロンガイタさんの奥さまの誕生日です。

 シェリル・ボロンガイタさん、誕生日おめでとうございます!

 まずは、ホットな最新のエンチャイルド奨学生たちの様子をざっと、写真でお届けします。
 お楽しみください。

 また、7月2日(土)のオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流会)午後3時開始(15分前から入室可)です。ぜひご参加ください。皆さまの参加表明をお待ちしております。

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ジョニー・ボロンガイタさん
LINE_ALBUM_ミンダナオ島集合写真_220630_3
バランガイ・マウグ
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バランガイ・ロサンゼルス
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バランガイ・パガッパタン&バランガイ・アンバゴ
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バランガイ・マサオ
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ブハン
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ダヒカン
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サント・ニーニョ
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マガリャネス北

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 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日に続き、「エンチャイルド・ファミリー・スクール」構想について書いてみたいと思います。

 それぞれの言葉の意味について。

★エンチャイルド:
 「エンチャイルド」は造語です。エンカレッジ、エンハンス、エンパワーメントなどの「エン」+「チャイルド」です。
 未来を創る子どもたちを元気にする・励ます、彼らの価値を高める、自発的・自主的・主体的に生きる、ここにエンチャイルドの理念と目的があります。

★ファミリー:
 私たちの教育支援の起点は「家族愛」「家族文化(共生・共助・共育の文化)」にあります。富める者が貧しい者を助けるというよりも、「家族だから助け合う」という気持ちを大切にしています。

★スクール:
 エンチャイルドの奨学金制度は一年ごとに更新手続きを行い、一定の条件を満たし、審査を受けて奨学生としての資格を取得します。学校の成績も80%以上を目指してもらっています。
 エンチャイルドの奨学生は奨学金を受け取るだけでありません。エンチャイルド奨学生であることは、同時に「ピース・アドボケイト(平和の推進者、自立と共立の生き方をする人)」を目指すことを意味しています。

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 長年のフィリピンでの教育支援活動の成果として、2020年10月に「エンチャイルド・ユース」を発足したことを挙げることができると思います。

 エンチャイルド・ユースとは、シニアハイスクール以上および大学生の奨学生を対象とするチャレンジ・プログラムです。

 発足の目的は二つです。

 第一は、希望ある未来をつくり出していく青年リーダーの輩出。第二は、日本とフィリピンの青年たち、そして世界の青年たちが国境を超えた家族愛でつながる草の根の国際友好交流のムーブメントを実現することです。

 彼らはピース・アドボケイトとしての生き方を具現化するために、自主的、自発的に行動を起こします。

 エンチャイルド・ユースのステートメントを改めてご紹介します。
 同ステートメントは、エンチャイルド・ファミリー・スクールの教育目標を考える上で参考にしていただきたい内容です。

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エンチャイルド・ユース・ステートメント
ENCHILD-Youth STATEMENT

★VISION STATEMENT(ビジョン・ステートメント)

 The epitome of a well-defined life with bigger dreams and aspirations, which bear the family and society, united by the bond of family love and the advocate of the ENCHILD crusade.

 家族愛の絆で結ばれた家庭と社会の担い手、ENCHILDクルセイドの推進者として、より大きな夢と志を抱く明確な人生を生きる手本となります。

★MISSION STATEMENT(ミッション・ステートメント)

 Promoting peace through proactive actions with family love that creates a better society, practicing co-creation, co-prosperity, and Interdependence. Imbibing the challenge of self-help, to be independent and autonomous, physically, mentally, financially, and socially. The practitioner of family love beyond border with sincere commitment for the success of all ENCHILD activities. 

 より良い社会を創り出す、家族愛に根差した主体的な行動を通じて平和を促進し、共創、共栄、共生を実現します。自助、自立、自律、そして健康的自立、精神的自立、経済的自立、社会的自立に向けた挑戦を自分のものにします。国境を超えた家族愛の実践者として、全てのエンチャイルド活動の成功のために真摯に取り組みます。

★VALUE(バリュー)

Action Guidelines/行動指針、大切にする価値

◆I am an entity with infinite value and potential.

 私は無限大の価値と可能性を持った存在である。

◆We keep in mind to live behaviors and attitudes that satisfy the “8 elements centering on family love”. That is, live with "Give and Give" spirit.

 “8 elements” is the principle that means KYOSEI, KYOSHOKU, KYOIKU, KYORITSU, KYOJO, KYOKAN, KYOYU and KYOKAN.

 家族愛を中心とする8エレメントを満たす生活行動、生活態度を心掛ける。すなわち「ギブ・アンド・ギブ主義」で生きる。

※8エレメント(共生・共食・共育・共立・共助・共感・共有・共観)

◆Love yourself, love others, love society and nature. Love is action.

 自分を愛し、他者を愛し、社会と自然を愛する。愛は行動である。

◆Be diligent. You must not lose your desire to improve yourself.

 勤勉であれ。向学心を失ってはならない。

◆Take action with passion, honesty, and originality & ingenuity.

 熱意・誠意・創意工夫をもって行動せよ。

◆Your future depends on your actions.

 自らの未来は自らの行動によって決定される。

◆If there is a will, there is a way.

 意志あるところに道が開かれる。

◆Do your best on what you need to do, do your best to help yourself, and never give up.

 やるべき事に最善を尽くし、自助努力を怠らず、決して諦めない。

◆There is no mountain that cannot be climbed. Aim for the goal with honesty and courage.
 
 登れない山はない。誠実さと勇気をもってゴールを目指す。

◆Be a person who enjoy humor with joy. Your smile and brightness attract hope.

 喜んで生きていこう。笑顔と明るさが希望を引き寄せる。


2020年10月25日

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エンチャイルド奨学生は、小学校卒業時(ハイスクール入学時)に
「ピース・アドボケイト」に任命される

 次の機会には、「エンチャイルド・ファミリー・スクール」構想を、貧困問題の解決の観点から考えてみたいと思います。

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 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「エンチャイルドは日本の子どもには支援しないのか?」

 今まで、何人かの人に言われた言葉です。

 実はエンチャイルドを設立した時から、日本の子どもたちを支援することは山歩の夢でもありました。
 日本社会の子どもの貧困がいわれるようになって久しく、6人に一人が貧困である、7人に一人が貧困であると、ここ20年以上、いわれ続けています。貧困問題は経済的貧困だけではありません。

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 数年前のことです。
 昔の知り合いのお嬢さんと山歩の娘が高校の同級生となったことで、その家族との交流が再開しました。
 そのお嬢さんは高校生活になじめず、通信制の高校に転入することになるのですが、それも続かず、不登校になってしまいました。それでも高校卒業資格を得させたいと親の相談を受け、山歩は個人的に30万円ほど工面しました。彼らは貧困の家庭でした。返してもらうことは期待していませんでしたが、そのお嬢さんが高校卒業資格を得て働けるようになったら返済するという約束で、エールも送りました。ところが間もなくそのご家庭とは電話もメールもつながらなくなり、音信不通となりました。今も連絡が取れません。だまされたと言えばそれまでですが、山歩はこれが貧困の現実なのだど理解しました。

 これは過去の一つの出来事に過ぎませんが、そのプロセスを振り返って、「貧困はお金だけで解決できるものではない」ということを実感した経験となりました。

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 貧困の世代間連鎖を断ち切るためには、子どもたちの自立心を育てなければなりません。人間は基本的に自立心(健康的、精神的、社会的、経済的自立)というものを本能として持っていると、山歩は考えています。貧困であれなかれ、子は親を乗り越えなければなりません。人間は自立心を持った大人にならなければならないのです、誰のためでもなく本人自身のために…。

 問題はその自立心をいかに引き出してあげるかです。経済的支援は必要なことですが、それだけでは問題解決はできません。
 山歩は「自立」と「共立」をセットで啓発できる社会教育プログラムが必要だと考えています。
 個人の自立は社会の共立であるという方程式です。

 フィリピンの子どもたちを対象とした教育支援の体験と成果が日本の子どもたちにそのまま通用するかどうかは分かりません。しかし20年以上の小さな経験の中にも、その種となるものはあると信じています。

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 3~5年以内、遅くとも5年後には、日本の子どもたちを対象とした「エンチャイルド・ファミリー・スクール」を以下の二つの内容を柱に立ち上げたいと考えています。

①給付型奨学金支援プログラム
②自立および共立(ギブ&ギブ)支援社会教育プログラム
 *総合学習としての探究型体験学習
 *草の根国際交流プログラムによる英語(外国語)教育支援

 対象は高校生から始められたらと構想しています。

 こんなプロジェクトの計画に賛同し、参画してみたいというかた、ご連絡ください。
 財源、資金調達の方法も含めて意見を交換し、検討を重ねながら、日本の子どもたちを対象とした教育支援「エンチャイルド・ファミリー・スクール」を始動させたいと思いを巡らせています。

 唐突なご報告でした。あしからず。
 
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 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 東京は梅雨明け宣言がなされました。
 ここ数日の日本列島(全ての地域ではありませんが…)のこの暑さは、夏のフィリピンに負けず劣らず、それ以上の暑さかもしれませんね。

 さて、何度か目のご案内ですが、失礼いたします。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでエンチャイルドの日比オンライン草の根国際交流イベントを開催いたします。

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 オンライン交流会の主なプログラムは以下のような内容を予定しています。

・日比代表あいさつ
・エンチャイルド奨学生スピーチ(5人前後)
・フィリピン側の出し物(プレゼン、歌や踊りなどのパフォーマンスを一つか二つ)
・日本側の出し物(一つか二つ)
・日本側応援メッセージ、感想コメント(数人)

 時間は90分から2時間以内の予定です。
 途中からの参加、途中での退出、オーケーです。
 気楽にお飲み物持参でご参加ください。

 オンライン・スタディーツアー「日比オンライン交流会」を開催する理由は三つ。

1.日比の草の根国際友好交流イベントとして
2.エンチャイルド奨学生たちを応援するため
3.異文化交流(プチ英会話など)が体験できる場として

 山歩が言うのもなんですが、とても楽しいオンライン・イベントですよ。
 ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日も大学生抱負メッセージをお届けします。
 ケソン市バランガイ・ホーリースピリットのマイケル・アンジェロ・パンタレオン君(22歳、ベストリンク・カレッジ マーケティング専攻 4年生)です。

 家庭の大切さ、家族の絆の重要性を伝えてくれる内容です。
 エンチャイルドもまた「家族愛」の拡大した社会の実現を目指しています。
 ぜひお読みください。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

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オンライン共有ミーティングでのケソン市の奨学生たち
3段目の左端がマイケル・アンジェロ・パンタレオン君

親愛なるエンチャイルドの皆さま

 2021年、私たちは家族や友人との関係なしには生きていけないことを学びました。
 そのことを決して忘れてはなりません。私たちは非常に思いやりのあるつながりがあります。そしてそのつがなりの深さは驚くべきものがあります。

 共有は思いやりです。時には優しさがいかに大切なものかを覚えておく必要があります。私たちは「人生」と呼ばれる贈り物を与えられたこと、そしてそれに感謝すべきであることを記憶しておかなければなりません。

 子どもの頃、私は常に決意を持った人々に囲まれて育ちました。私の両親は家族がよく暮らせるように努力をしていました。私は両親が多くの困難に直面しているのを見ましたが、両親は困難を克服し続けました。

 私の人生の最大の願望は、他の人からしてもらった以上に、価値あることを他の人にお返しすることです。自分の地域社会のために奉仕しようとする私の努力は、私の成長に大きな影響を与えました。

 私の両親は、常に自分自身と他の人を尊重し、自分自身を信じ、自らの目標を達成する決意を持つことを私に教えてくれました。
 
 学校生活は、私が人生の次の段階を準備する上で大切なものです。学校生活は私のキャリアを向上させ、人生におけるいかなる状況にも対応できる私になることを可能にする場です。

 エンチャイルドの奨学生として、私は今の自分にとても感謝しています。
 エンチャイルド・ファミリーはとても親切で、とりわけ昨年私たちが経験した危機の時も寛大に対応してくださいました。

 エンチャイルドは私が目標を達成するための多くの機会を与えてくれています。エンチャイルドは、夢を追求し、夢を諦めないことを私に教えてくれました。エンチャイルドは私にとって、成功した青年になるためのロールモデルなのです。

2022年2月21日
マイケル・アンジェロ・G・パンタレオン

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バランガイ・ホーリースピリットの奨学生たち(2018年12月)
右端がマイケル・アンジェロ・パンタレオン君

Dear Enchild

 For the year 2021, I learned that we do not live without relationships to my family and friends, we should never forget that. We have a very caring and shared connection between us and it’s amazing to see how we stick together at times. Sharing is caring. Sometimes we need to remember how important kindness is. We need to remember that we have been given a gift called life and that we should appreciate it.

  As a child growing up I was always surrounded by determined individuals. My parents worked tirelessly to ensure that our family was well taken care of. I watched them face many obstacles but there was never a time I didn’t see them defeat those obstacles.  
My greatest aspiration in life is to give back to others what they have given to me to be even more worthy of my achievements. My efforts to serve in my community at home have had a great impact on me developing into the young man I have become. With the guidance of my parents they have always instilled in me to respect myself and others, believe in myself and have the determination to achieve my goals. School has been effective in my life because it is preparing me for the next level in life. It keeps me career ready and enables me to face any situations that may come my way.

  As an enchild scholar I'm very thankful what I am today. Enchild family is so kind, they generous to us specially the crises we are experiencing last yr. They give me a lot of opportunity to achieve my goals, they teach me to pursue my dream and don't give up. Enchild is my role model as young man who want to be a successful someday.

Michael Angelo G. Pantaleon

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日の東京は、梅雨が明けたように青空が広がり、夏の日差しいっぱいでした。
 群馬県の伊勢崎市はなんと最高気温40℃超え! 今年全国初で、6月としては史上初だとか。
 東京も36℃を超える暑さ。週の後半から暑い毎日が続いています。

 山歩もついに昨日からクーラーを使い始めました。
 さすがに歩く時はマスクを外さないと暑苦しいですね。
 欧米ではマスク姿はほとんど見られないそうですが、日本はマスク大国ですね。政府ももういいよ~と言い始めているようですが、日本人はそう簡単にはマスクを外さないかな…。

 今日も暑くなるでしょう。熱中症にお気を付けください。

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 ところで、ここ数日、炎天下を歩きながら、ふと浮かんできた言葉が、「エンチャイルド・ファミリー・スクール」。

 エンチャイルド奨学生たちのエッセーや抱負メッセージを発信しながら、エンチャイルドの教育支援(共育活動)は、エンチャイルド・ファミリーを拡大する活動でもあるし、エンチャイルド・スクールのようなものでもあると感じています。

 「エンチャイルド・ファミリー」という言葉は、自然発生的に広がったものです。「エンチャイルド・スクール」はミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド・リーダー、ジョニー・ボロンガイタさんから発せられた天啓です。

 この二つが融合して、「エンチャイルド・ファミリー・スクール」です。
 まさにエンチャイルド奨学生たちは、「エンチャイルド・ファミリー・スクール」の生徒たちであり、スタッフや支援者の皆さんは兄姉であり、先生であり、スクール・サポーターです。

 スタッフはもちろん、支援者の皆さん、エンチャイルド奨学生たちにとっても、互いの存在はなくてはならないと言っていいほどのもの、だと感じています。

 「エンチャイルド・ファミリー・スクール」

 国境を超えた家族愛で結ばれた共育ネットワーク、といったところでしょうか。

 すでに20年以上もこのような活動に携わってきましたが、改めて、「エンチャイルド・ファミリー・スクール」いいなあ、こういうのが日本国内でも、そして他の国にも広がればいいだろうなあと、一人連日の暑さと共に悦入っております。

 さて、7月2日が近づいてきました。

 オンライン・スタディーツアーであり、日比オンライン草の根国際交流会。

 午後3時から、何かと忙しい時間帯かと存じますが、ぜひぜひご参加くださいませ!

スライド2

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日比オンライン交流会‗2022072

 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



 世界の子どもたちを元気にするプロジェクトを応援してみませんか?

 エンチャイルドは子どもたちのサポーター大募集中です!

 国際協力、海外教育支援に関心のあるかたは、info@enchild.org までお問い合わせください。

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ボランティア募集中!
スクリーンショット 2022-06-06 205558
ENCHILD

 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は大学生の抱負メッセージをお届けします。
 マニラ市トンド地区のエンチャイルド奨学生、マリソル・プリマさん(アクセス・コンピューター・カレッジ 経営学専攻 大学4年)です。

 マリソルさんは、2021年をつらい一年であったと振り返ります。
 家族の死はどれほどつらかったでしょうか。
 マリソルさんはお姉さんの分も生きることを誓います。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

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マニラ市トンド地区の奨学生たちを対象とした
オンライン共有ミーティング
中段左から2人目がマリソル・プリマさん(2022年1月29日)

 2021年は、私たち家族にとって容易な年ではありませんでした。
 なぜなら、年が始まるや否や私たちの家族は試練を受けたからです。大学の教授から求められた授業料の納入と事務的な手続きをしなければならず、また、姉のがんが悪化したために、私は病院で姉の看病をしなければなりませんでした。

 私は姉が病気のためにひどく苦しんでいるのを目の当たりにしました。数カ月間、姉は病から回復することができず、亡くなる11月まで闘病生活が続きました。
 授業料の工面が大変であったことと、姉を失ったことが非常に苦痛だったために、私たちにとってはつらい年だったのです。

 今年は姉のことがあって、学校を卒業して良い仕事に就かなければならないという意識を強くさせられました。姉は私たち兄弟姉妹が成功することを望んでいたので、私は自分の夢を諦めるつもりはありません。私は決して人生を諦めません。

 エンチャイルドは私の学業の大切なパートナーです。学校を卒業できれば、(支援者の)皆さんにも喜んでもらえると思います。
 姉が望んだ夢の一つを実現することができるので、私はエンチャイルドにとても感謝しています。エンチャイルドが私を助けてくれたことを忘れることはありません。エンチャイルドはパンデミックの時も奨学生たちのことを忘れませんでした。
 私はエンチャイルドに深く感謝しています。

2022年2月21日
マリソル・プリマ

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右から3人目がマリソル・プリマさん(2018年12月)

 The year 2021 has not been easy for me and my family, because at the beginning of the year we were tested immediately, due to the tuition fee and the paperwork that the professor gave me. and to my family because my sister was stricken with cancer that was getting worse, I took care of her in the hospital I witnessed how much it hurts how much she suffers from her illness. For several months, my sister fought her illness until she could no longer cope with the illness or she lost her life in November it wasn't easy for us because our bills were compounded and it was very painful to lose an older sister.

 This year, my sister has been my inspiration because I told her that I would finish school and find a good career. I'm not going to give up on my ambitions because she wants us to succeed as brothers and sisters, therefore I'm not going to give up on mine.

 Enchild has been my study partner because I know they will be happy if I finish school, and because of them, I will be able to fulfill one of my sister's dreams for me, so I am very grateful to them, and I can't forget the help that they give me, even pandemic not forget us scholars, so I am very grateful to them.

February 21, 2022
Marisol Prima

ENCHILD NEWS & REPORT 2022年2月15日号
マリソルさんをはじめとするマニラ市トンド地区の
奨学生たちの肉声をご視聴いただけます


★★★開催間近!こちらもぜひご覧ください★★★

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ENCHILD

 
 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 皆さん、マニラまで歩きました!
 …と、ありえへん話ですが、これは万歩計上での話。
 2020年9月11日から使い始めた歩数アプリに数日前から「開始から3,000km達成!(東京~マニラ)」の表示が…。

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 コロナ禍の中、運動不足が課題で、歩こうと思いながら、ついついさぼりがちでした。
 最近はまた、健康のために歩くようにしています。

 基本一日8,000歩以上を目標に、できれば1万歩を越えたいと思っています。
 土日や休みの日には、12,000~15,000歩を目指し、一日平均で1万歩を歩けたらと…。

旅人

 山歩もいい年になりました。健康寿命のために食事と運動を意識しながら、エンチャイルドの活動と仕事の両立ができるように心がけたいと思います。

 コロナ禍で増えてしまった体重も落としたいところ。7月末までの2カ月で5㎏減を目指しています。

 早ければ年内、遅くとも来年春ごろには、フィリピンに「飛行機で」行きたいと考えています。
 海外旅行、海外での活動は体力、健康が問題になります。免疫力も高めて万全を期して訪比に臨みたいと思います。

ジャーニー001

 緩んだ体を整え直す必要があります。
 若い時のようにはいかないと思いますが、努力するしかありません。
 ブログ同様、健康増進もコツコツと取り組んでいきたいです。

 さて、7月2日(土)のオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流会)の開催が近づいてまいりました。

 忙しい毎日をお過ごしと思いますが、オンライン・スタディーツアーで草の根国際交流を楽しんでみませんか。

 皆さまの参加をお待ちしております!

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 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 少し前のブログでもアイデアとしてお伝えしましたが、今回から「A moment in the ENCHILD history」のタイトルで、エンチャイルドの歴史を彩る一場面を写真や映像でご紹介していきたいと思います(不定期配信)。

 第1回は、2011年12月11日に開催されたNPO法人エンチャイルド主催による第1回「海外教育支援プロジェクト説明会」。ニュースレター通巻第3号に掲載されたリポート記事をご紹介します。

 エンチャイルドの本格的な説明会はここから始まりました。

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第1回「海外教育支援プロジェクト説明会」開催
“エン”が世界を救う!

 12月11日(日)、第1回「海外教育支援プロジェクト説明会」(主催:NPO法人エンチャイルド)が開催されました。当日は好天にも恵まれ、多くのかたがたに足をお運びいただきました。

 説明会の主なプログラムは、NPO法人エンチャイドが推進する海外教育支援プロジェクトの説明、現地訪問ツアービデオの上映、ツアー参加者の体験発表、質疑応答と続き、最後に同法人理事長の外舘孝則氏によるミニ講演「異文化理解と多文化共生~“エン”が世界を救う」で閉会しました。

 以下に、参加者の皆さんの感想を抜粋してご紹介します。

 とても良かったと思います。「ミニ講演」をもっと聞きたかったです。「国際結婚」という言い方に以前から違和感がありましたが、今日、その理由が分かった気がします。(Sさん)

 エンチャイルドの説明会は初めての参加でしたが、フィリピン、中国の細かい情報を知ることができてとても勉強になりました。 “エン”について深く知る場となりました。いろいろな意味が込められているんですね。(Tさん)

 毎月このような説明会が開催されるとのこと、素晴らしいと思います。子供たち、知人にも案内したいと思いました。(Sさん)

 内容が分かりやすかったです。ほんの少しの支援かもしれませんが、多くの子供たちの支えになっていけていることをうれしく思います。(Wさん)

 10年間の実績があると知り、感動しました。また、体験発表、ビデオによって内容がよく理解できました。私のできる範囲で支援活動に参加したいと思います。(Kさん)

 円は中心から等しい距離にある輪(和)だと考えた。体験談の「愛国心」のお話は日本人が忘れている心を思い起こさせてくれました。理事長さんのお話が大変良かったです。さすがに世界各国を巡ったかただと敬服しました。(Kさん)

 充実した一日でした。以前、8年ほど海外支援をしていました。こちらの活動も応援していきたいと思いました。また、よくぞここまで素晴らしい活動をしてこられたと実感しました。もっともっと多くのかたに広げていけたらと思います。(Sさん)

 プロジェクトの詳しい説明を聞きたいと思い、きょうは参加させていただきました。軽い気持ちで参加したのですが、語ってくださるかた全てがとても情熱的で、深く考えずに参加した自分が恥ずかしくなりました。私もサポートからさせていただいて、もっとよくプロジェクトを理解し、“異文化を超えて共に生きる”という感覚を持って活動していけたらと思います。(Yさん)

 千円は日本ではわずかな金額だが、フィリピンでは1カ月の教育費に相当すると聞いて驚いた。奨学金がどのように使われているのかが分かってよかった。身近にボランティアのできる団体がないので、このような会があることはありがたい。支援の輪が全国的になるよう発信していくためにも、継続してほしいと思う。(Aさん)

 ツアー参加者の体験談と最後のミニ講演が良かったと思いました。日本人の心を大切にして世界の人のことを考えたいと思いました。支援者が増えて世界中のいろんな国の子供たちを助けることができる、家族愛でつながれる団体になればいいなと思いました。(Bさん)

 フィリピンの教育環境とエンチャイルドの支援による成果を聞いて、支援に携わっていきたいと思いました。子供たちに希望を与えられるだけでなく、家族愛の輪が広がる素晴らしいプロジェクトだと思いました。(Eさん) 

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 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



 世界の子どもたちを元気にするプロジェクトを応援してみませんか?

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回もエンチャイルド奨学生の大学生(Global Youth Model)の抱負メッセージを紹介します。

 現在、フィリピン工科大学財務管理学専攻2年のジェレミー・ビンドルさん(アンパロ・ハイスクール出身)のエッセーです。

 昨年(2021年)の10月3日に提出されたものですが、コロナ禍の中で奮闘し、いくつもの困難を乗り越えようと真摯に人生に向き合っている様子がよく伝わってくるメッセージです。

 翻訳は、山本さんにご協力いただきました。
 山本さん、いつもありがとうございます!

ジェレミー・ビンドルさん(中段右から二人目)
中段右から2人目がジェレミー・ビンドルさん

「私たちはお互い連絡を取り合いながら、強いつながりを保つことができています」

 今年、私は上がったり下がったり、まるでジェットコースターのような一年でした。
 2021年は私にとって完璧で幸せな一年とは言い難かったです。なぜなら私たちはまだパンデミックの中にいるからです。外出することもできないし、楽しく生活することもできません。 
 生活だけでなく、学業においても慌ただしくて、私は疲弊してしまいました。

 オンライン授業やモジュール(プリント)学習に参加することは私にとってとてもストレスでした。このパンデミックの期間、私にとってこの一年は健康的ではなく、精神状態は不安定でした。時々不安になったり、夜中にいろいろと深く考え込んだりしていました。

 しかし私はこの一年、ネガティブなことばかりではなかったと言いたいです。幸せな出来事もありました。友達と深いつながりを築くことのできる時間も過ごせました。いろいろ話をしたり、ジョークを言ったり、モバイルゲームをしたり、一緒に映画を見たりしました。

 この一年はあまり思い出深い年でも完璧な年でもなかったですが、私はまだ、2021年に対して希望を持っています。今、大学の2年生であり、大学の学生代表になることが目標です。
 人生においても、学業においても、新たなことを成し遂げたいと思っています。そのためには習慣や学業生活のルーティンを変えなければなりません。先延ばしをせず、真剣に取り組みます。

 ハイスクール時代のように、私は再び優秀な学生に戻りたいです。やりたい仕事に就くためには、今取り組んでいるプログラムに真剣に取り組まなければなりません。
 私は授業に積極的に参加し、協力するよう努めます。そして2021年度の終わりに向けて、日々前向きに努力し続け、幸せな気持ちで終わりたいと思います。

 まだ新型コロナウイルス感染症のパンデミックの中にあるので、日本の支援者の皆さんや、エンチャイルド・ファミリーの皆さんに会うために、外出したり、集まったりすることには制限があります。
 しかし私たちはお互い連絡を取り合いながら、強いつながりを保つことができています。スタッフのかたがたがオンライン共有ミーティングを企画してくださり、スクリーン上ではありますが、私たちは対面で話すことができています。

 エンチャイルドのスタッフの皆さんとの関係は良好で、私はオンライン・ミーティングに定期的に参加しています。
 私は支援者の皆さんに手紙を書きました。そして奨学生の仲間たちとも連絡を取り合っています。私はいつの日か、日本の支援者の皆さん、エンチャイルド・ファミリーと直接再会できる日が来ることを願っています。

2021年10月3日
ジェレミー・ビンドル

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アンパロ・ハイスクール出身の奨学生たち(2016年)
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アンパロ・ハイスクール出身の奨学生たち(2018年)

 This year is like a ride of roller coaster. It went through ups and downs. 2021 is not a perfect and happy year for me as we still experienced the pandemic. We cannot still go outside and enjoy our lives. It is a hectic and tired year for me, not just in daily lives but also when studying. Attending virtual class and doing modules, activities through online caused me stress. This year is not quite healthy for me. My mental health is unstable during this pandemic. I sometimes experienced anxiety. I also overthink sometimes specifically during the night. But as I said, this year is not full of negative happenings. I also have happy moments this year. There are times when me and my friends having a bonding session for us to catch up with our lives. Telling stories and jokes. Playing mobile games and watching movies with them.

 Even though this year is not quite memorable and perfect, I do have still aspirations this 2021. I am now a 2nd year college and my goal is to be a president or dean’s lister in school. I want to achieve something new in my life and in my study this year. In order to do these goals that I want to achieve, I must change my daily and studying routine. I will avoid or better, stop doing procrastination and taking my studies seriously. 

 I want to be an honor student again just like when I was in my high school days. I must take my program seriously as it is my dream job someday. I will try to cooperate and actively participate in the class. Also, I want to be happy when this year ends so I will do my best to keep positive every day.

 As we are still in pandemic, we cannot go outside and held a gathering so that we can meet our Japanese sponsors and Enchild family but we still keep our relationship strong by contacting each other. The staffs organized an online meeting so we can still see and talk to each other even through our screen monitor. My relationship with them is good, I regularly attend those online orientations and meetings. I wrote letters for my sponsor. I still have contact with my fellow scholars. I hope that someday or one of these days, there is a chance that we meet our Japanese sponsors and the Enchild family.

Jeremy T. Bindol 

 こちらから、アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生たちのメッセージをご視聴ください。13分27秒からジェレミー・ビンドルさんのスピーチを聴くことができます。

ENCHILD NEWS & REPORT 2022年1月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今年もこどもの日が過ぎて、母の日が過ぎて、父の日が過ぎました。今年も上半期が終わろうとしているということですね。

 父の日は山歩にもたくさんの「いいね」とコメントを頂きました。ありがたいことです。 

 海外の子どもたちの教育支援に関わるようになって21年になります。山歩も年を取りました。気が付いてみれば、幼かった娘たちもすっかり大人になりました。

 山歩にとってエンチャイルドの奨学生たちは、弟・妹であり、息子・娘のようです。
 彼らの親御さんと共に彼らの成長を楽しみにし、また彼らの成長した姿を一緒に喜ぶ日々です。

 最近はオンラインであっても彼らと会えるのがホントうれしいですし、オンライン交流会は毎回刺激的です。
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 さて、皆さん。そのオンライン交流会が7月2日(午後3時~/土曜日)に行われます。
 実際に現地を訪問して子どもたちと交流する機会はもうしばらく待つことになりますが、それまでは月に1回程度、オンラインでの交流の場を設けようと思います。

 毎回、同じ顔ぶれというわけではありませんので、ぜひ毎回参加していただけたらうれしいです。

 皆さん、日比オンライン交流会を楽しみましょう。

 どなたでも参加オーケーです。家族のような雰囲気を味わえる草の根国際交流オンラインイベントです。

 皆さまの参加をお待ちしております(info@enchild.org)。

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 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 【942】に続いて、今回も大学生の抱負メッセージをお届けします。

 エンチャイルド奨学生は、1年ごとに更新手続きが必要です。
 今年は、7~8月にかけて更新手続きが行われます。現時点では9~10月から2022年度のクラスが始まる予定だからです。

 特に大学生の奨学生に対しては、公開を前提として、大学生としての抱負メッセージを書いて提出してもらいます。

 今日紹介する大学生の抱負メッセージは、昨年(2021年9月22日)に提出されたものです。
 カロオカン市MLQ小学校出身のジェシリー・アピンさん(大学:POLYTECHNIC UNIVERSITY OF THE PHILIPPINES -STA MESA フィリピン工科大学/専攻:心理学専攻 1年、20歳)のエッセーです。

 翻訳は、江口さんにご協力いただきました。
 江口さん、いつもありがとうございます!

ジェシリー・アピンさん
オンライン共有ミーティングでスピーチするジェシリー・アピンさん

エンチャイルドは癒やしの場

 エンチャイルド・ファミリーの一員となった数年間を通じて、自分の内面と外面には突如変化が生じて輝きを放つようになりました。奨学生に選ばれてからというもの、さまざまな扉が開かれ、多くの機会と充実感を得ることができました。

 日本の支援者の皆さんとお会いした日のことは、私の人生の中で最も貴重な出来事の一つです。私の夢の実現に希望を与えてくれた注目の一日でした。エンチャイルドの奨学金支援は私の家庭にとって大きな利点であり、私の学業において必要なものを援助してくれました。

 エンチャイルド・ファミリーにおいて、寛大な支援者の皆さんから提供されたのは奨学金だけではありません。コーディネーターの協力のもと、学生たちが学び、探求することができる活動の場が企画されてきました。そのおかげで私は苦手だった人付き合いを克服することができましたし、人前でおどおどすることがなくなりました。

 エンチャイルドは安心感を与えてくれます。私はこれからさらに困難な道を歩むことになりますが、エンチャイルドがきっとそれを乗り越えさせてくれると信じています。
 教育とは、追求した人が誇りを持つことができるようになる最も強力なものです。

 私にはどうしても追いかけたい夢があります。しかし貧しい家庭に生まれた私には、その夢の実現には長い時間と資金と努力が必要になります。
 ですから、エンチャイルド奨学生を続けるチャンスがあるのなら、きっと私に提供される大きなギフトになるはずです。特に生活すること自体がダイヤモンドのようにお金のかかるこのパンデミック時代には、素晴らしいギフトになるに違いありません。

 私たち家族は母が毎日稼ぐわずかな収入に頼っており、1日250ペソ(約630円)を超えない程度で家族3人を養うには不十分であることは間違いありません。

 それはさておき、日本の支援者のお姉さんにも会えていません。ぜひ直接お会いしてお話ができたらと思います。

 そしてもちろん、より重要なことは、エンチャイルド・ファミリーと体験や時間を共有することが最も貴重な贈り物であると思います。
 このファミリーとさらに長い年月を共に過ごせたらいいなと祈るばかりです。

 「One Child One Peace-Family」がずっと続きますように!

 2021年9月22日
ジェシリー・アピン

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オンライン共有ミーティングで(下段の右端がジェシリー・アピンさん)

Enchild is Comfort

 Throughout the years that I am a part of the Enchild family, my whole being has changed with a sudden glow inside and out of my entirety. Ever since I was chosen as one of the scholars, a variety of doors had opened, giving much of opportunities and enhancement within. 


 Remembering the day where we met all the Japanese sponsors, it was one of the most precious moments I've experienced in my life. A remarkable day where my dreams were given more hope to be fulfilled. I will not deny the fact that Enchild's financial assistance provides a great advantage to my family which aids my school needs. 

 However, in this family, money isn’t the only one being provided by our generous sponsors. They also organized several activities with the help of our coordinators in which the students were capable to learn and explore as well. With this, I get to assess and improve the fear to socialize, I was not too sheepish anymore and such. 

 Enchild is indeed a great relief. As I walk through a way more difficult path, I believe that Enchild will help me get through it. Education is the most powerful thing that anyone who pursued can be proud of. I am a student with dreams I badly want to chase, although it will cover a long time and will take a lot of money and hard work. Belonging to an indigent family seems so impossible for me to reach those dreams of mine. So, if given a chance to still continue as an Enchild scholar, I'm sure that would be a great deal and a huge gift that will be offered to me. Especially in this time of pandemic where living is as expensive as diamonds. Given that our family only depends on a little profit that my mother earns each day, not exceeding to 250 php a day that's definitely insufficient to support the three of us. 

 Aside from that, I haven’t even seen my new sponsor, Miss Mai Takumi. I really hope I'd get a chance to see her in person and had a little chit-chat. And of course, more importantly, sharing experiences and minutes with the Enchild family is the most valuable gift of Enchild. I do wish and pray to spend more years with this family. One child, One peace family for years! 

JESHILEY APIN

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 このたび、企業さまと社会貢献団体をつなぐ<NPOマッチングプラットフォーム「TIE UP PROMOTION」>さんに、エンチャイルドもエントリーいたしましたので、ご報告いたします。

 エンチャイルドは下記のような概要を掲載させていただきました。当ブログでもご紹介いたしますので、ぜひお読みください。

 すでにエンチャイルドをご存じのかたも、改めてエンチャイルドの概要をご理解いただく機会となれば幸いです。

 世界の子どもたちを元気にする支援の輪を広げてまいりましょう!

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「全ての子どもたちが夢と志を持って生きられる社会へ」

 NPO法人エンチャイルドは、「世界の子どもたちを元気にしよう!」をモットーに、教育インフラの不備や貧困などの理由によって学校に通うことのできない子どもたちを対象に教育支援を行っています。

 現在、主にフィリピンの子どもたち(小学生~大学生)を対象とした給付型奨学金支援や受益者との交流プログラムを実施しています。さらに共育(共に育て、共に育つ)活動の一環として、学校や地域、家庭と連携・協力しながら、食料支援、図書・教材支援、学校設備支援などを行っています。

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 長年活動をする中で、子どもたちがハイスクール(高校)まで通うことができたとしても、世代間の貧困の連鎖を容易に断ち切ることができないという現実にも直面しました。
 そこで、その課題を解決するために、彼らが大学進学を目指すようになり、本人の自立はもちろん、社会のために貢献できる人間として成長するための社会教育プログラムを企画し、実施しています。

 社会教育の目標は、「自立」と「利他(共生)」の両立です。そのような人間像(生き方)を私たちは、「ピース・アドボケイト」(平和の推進者)と呼んでいます。
 単に自立をゴールとした支援で終わるのではなく、率先して他者のために生きる次世代を育成する、「支援の循環」(受益者から支援者へ)の実現を可能にする教育支援事業をエンチャイルドは目指しています。

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 フィリピンの問題を日本の私たちが解決しようというのではありません。その国の未来をつくる主役はその国の子どもたちです。
 ピース・アドボケイトとして成長した彼らこそが、自分たちの社会をより良い方向に変えていくことができると信じます。

 困難な状況にあっても、多くの子どもたちが大学進学を目指し、自立と利他(共生)の人生を生きようとしています。
 子どもたちは受益者の立場を超えて、他者を助けたいという志を持つ人間に成長しています。

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 子どもたちを支援する手段はさまざまです。
 NPO法人エンチャイルドの活動、理念にご共感いただける企業さま、子どもたちの健全な成長のために、私たちと共にご支援いただけましたら幸甚に存じます。
 
 ありがとうございます。
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生は、1年ごとに更新手続きが必要です。
 今年は、7~8月にかけて更新手続きが行われます。現時点では9~10月から2022年度のクラスが始まる予定だからです。

 特に大学生の奨学生に対しては、公開を前提として、大学生としての抱負メッセージを書いて提出してもらいます。

 今日紹介する大学生の抱負メッセージは、昨年(2021年9月22日)に提出されたものです。
 ケソン市バランガイ・タタロンのマーク・ダニエル・タアン君(大学:EULOGIO AMANG RODRIGUEZ INSTITUTE OF SCIENCE AND TECHNOLOGY/専攻:Criminology 犯罪学専攻)のエッセーです。

 翻訳は、山本さんにご協力いただきました。
 山本さん、いつもありがとうございます!

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バランガイ・タタロンの奨学生たち
(2018年12月/右から2人目がマーク君)

「なぜ私は大学でもエンチャイルドの奨学生であることを希望するのか」

 振り返ってみると、学業に対して私はそれほど真剣ではなかったのですが、その後さまざまな経験を経て、いざ大学生活のスタート地点に立ってみると、自分がそれまで得てきた全てのものがとても重要だったことに気付きました。

 そのことに向き合うことは大変でした。しかしそれに向き合うことで、一人の人間としての自分が明確になり、自分が岩のように強くなることができたのです。しかし、時々その岩は砕かれることもあり得ます。どういうことかというと、自分が直面する挑戦の後、粉々に砕かれてしまうかもしれないということです。
 もし砕かれずに残れば、その岩はただの岩ではなく、以前よりもさらに素晴らしい岩になることができるでしょう。

 この奨学金支援プログラムは、私にとって大きな助けとなるものなので、このチャンスを逃すことなく、私の未来の人生の旅に役立てたいと思っています。

 パンデミックにおける私の大学生活はとても困難なものになるでしょう。というのも、グレード12の時、私は家の中で活動(学業)する上で、精神的な健康をどう保つかということに大変悩んだからです。私は時々外に出かけ、心をリラックスさせてから学習やプロジェクトに取り組みました。

 以前、オンラインで行うエンチャイルドのミーティングに参加した際、接続が弱く、参加できなかったことをお詫びします。私はエンチャイルドの活動に参加するために最善を尽くすつもりです。

 支援者の皆さんのサポートのおかげで、この困難な日々を悩まずに過ごせることを感謝しています。エンチャイルド奨学生のメンバーの一人であり続けるために、私はエンチャイルドの活動に精いっぱい参加していくつもりです。

マーク・ダニエル・タアン

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マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たち(2018年3月)

“Why you want to still be part of ENCHILD for College Scholarship"

 Back then, I am not supposedly serious about my academics then after all these things that I've done and then I reached the starting point of my college life, I realized that all  the things I had is very important. It was hard to face all those things because after that, it will define you as a person and it will make you strong as a rock. But sometimes rock can be destroyed too, what I mean is if you are rock and you destroyed into pieces after the challenges that you faced but you're still a rock then your mindset will not stop to remind you that the rock is not just a rock, it is a rock that will be better than before.

 This scholarship have a big help for scholars especially for me, so I would not let this opportunity for my next journey of my life. My college life in this pandemic era will be so hard to me because before when I am on grade 12, I am suffering on how my mental health works to do some activity inside our house and sometimes I have to go outside to relax my mind then after that, I will be ready for a next project/activity. I apologize about before that I am not able to join on zoom meeting because my connection was weak. Now, I will do the best thing to join the activity in ENCHILD.

 After all the support that you've done to us, I am very thankful that you didn't let us suffer on our hard days. To be part of this scholarship, I will do the best to cooperate on the activity of ENCHILD.

Mark Daniel M. Taan

日比オンライン交流会‗2022072

 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



 世界の子どもたちを元気にするプロジェクトを応援してみませんか?

 エンチャイルドは子どもたちのサポーター大募集中です!

 国際協力、海外教育支援に関心のあるかたは、info@enchild.org までお問い合わせください。

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ボランティア募集中!
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ENCHILD





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、YouTubeチャンネルの動画コンテンツの更新情報をご案内いたします。

 昨日、ENCHILD NEWS & REPORT 2022年6月15日号が公開されました。

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 今回の内容は、3月5日と12日の2日間に分けて行われた、カロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー小学校出身のエンチャイルド奨学生を対象とした「オンライン共有ミーティング」動画リポートの後編です。

 レスデル・ロンディナ君、ジョン・クリスチャン・サランザ君、パメラ・モロン先生の3人のスピーチをご覧いただけます。オンライン共有ミーティングの様子と共にお楽しみください。

LINE_ALBUM_NEWS _ REPORT 6月15日号 静止画です。_220616_15

 コロナ禍の中で苦労しながら生きるエンチャイルド奨学生たちの等身大の姿に触れることができます。

ENCHILD NEWS & REPORT 2022年6月15日号
(マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身のエンチャイルド奨学生を
対象とした「オンライン共有ミーティング」動画リポート後編)

LINE_ALBUM_NEWS _ REPORT 6月15日号 静止画です。_220616_1

 マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身のエンチャイルド奨学生を対象とした「オンライン共有ミーティング」の動画リポート前編、ENCHILD NEWS & REPORT 2022年5月25日号もぜひご視聴ください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2022年5月25日号
(マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身のエンチャイルド奨学生を
対象とした「オンライン共有ミーティング」動画リポート前編)

日比オンライン交流会‗2022072

 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2020年1月4日から始めたエンチャイルド広報ブログ。
 漠然とではありましたが、毎日発信しよう、1000通を突破しよう、3年は続けようと、年頭の小さな目標を胸にブログをスタートさせました。

 今日が894日目になります。「ハクシ」とも読めますね。
 白紙、すなわち「初心に帰ってゼロから出発し直せ」という天啓と受け止め、今日を「志」リスタートの日にしたいと思います。

 結果的にコロナ禍の中での広報活動となり、オンラインでの活動が増えるとともにブログも重要な報告ツールとなりました。

 この間、何より感謝するのはエンチャイルド奨学生たちがたくさんの寄稿をしてくれたことです。オンライン・イベントでのスピーチだけでなく、彼らはすてきな原稿を送ってくれました。ありがとう!

 奨学生たちの寄稿があったからこそ毎日の配信が可能になりましたし、翻訳を担当してくれた島田事務局長、山本さん、江口さんには本当に感謝です。また、動画コンテンツの制作では後藤理事に多大なご負担をおかけしています。ありがとうございます!

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ブトゥアンのエンチャイルド奨学生たちと
(2015年のスタディーツアーにて)

 毎日活動リポートともいかず、山歩の不明なコラムが続くこともありましたし、これからもそんなことがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

 7月2日(午後3時~)には、すでにご案内のとおり、日比オンライン交流会(オンライン・スタディーツアー)が行われる予定です。ぜひご参加ください。リアルタイムでフィリピンの若者たちと交流するのも楽しいですよ。

NEWS _ REPORT 2022_4月25日号.00_18_45_13.静止画019

 最近、ふと思い浮かんだアイデアがあります。
 この十数年のエンチャイルドの活動を通して記録に収めた写真を皆さんにお見せしたいということです。その写真一つ一つにストーリーがあり、エピソードがあります。

 無数の写真の中からいくつかセレクトしてエンチャイルド・ストーリーをお伝えする活動もいいなと…。山歩だけの解説ではなく、その写真に縁のあるかたのお話をお聞きするのもいいですし、短い動画クリップを見ながらの思い出語りもあり、ですね。

 NPO法人エンチャイルドに専従スタッフはおらず、数人のアクティブなボランティアスタッフによるアフターファイブで回しています。ご協力いただけるかた、常時募集中です。

 梅雨の一休みではありませんが、閑話休題、少し無駄な話を挟んでしまいました。

 皆さまのブログへの寄稿、情報提供、24時間、365日、お待ちしております。
 感想コメントも大歓迎です。

 今後ともよろしくお願いいたします。

日比オンライン交流会‗2022072

 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



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 国際協力、海外教育支援に関心のあるかたは、info@enchild.org までお問い合わせください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・マサオのフレッシュニー・イラ・タンデュヤンさんのエッセーです。

 フレッシュニーは歌がとても上手な女子大生です。大学卒業後は医療関係のお仕事に就くことを目指して日夜頑張っています。ぜひ応援してください!

 下記の動画からフレッシュニーさんのメッセージと歌(♪Gift of a Friend)をご視聴いただけます。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

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支援式の中の交流会で歌を披露するフレッシュニーさん(2019年5月)
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マサオ・バランガイの奨学生たち(2015年12月当時)
中央がフレッシュニー・イラ・タンデュヤンさん

私の忘れられないもの

 足を踏み入れた時から今まで、全てが思いがけないことの連続でした。まるで夢のような出来事でした。
 私がこの素晴らしい大家族の一員になることは、予期せぬ、まれな出来事でした。全ての子供たちが希望と幸福の扉を開く素晴らしい機会を与えられたわけではないことを知っているので、私にとってエンチャイルドとの出会いは永遠に大切なものなのです。

 あの日以来、私の人生は変わりました。マサオ小学校の11歳の小さな児童だった私が思いがけずエンチャイルドの受益者になれるなどと誰が想像できたでしょうか。
 その出来事は同時に、私が他の受益者との関係を大切にし始めた瞬間でもありました。

 最後の(2019年の)エンチャイルド・スタディーツアーの後、それは予期せずに起こりました。
 Covid-19(新型コロナウイルス感染症)が発生し、世界中に影響を与えることになったのです。

 私はエンチャイルド・ファミリーの一員として、エンチャイルド奨学生としての旅を楽しみ始めていました。(交流の中で行われたレクリエーションで)お姫様のように抱っこされたのは初めてだったので忘れられませんし、スタディーツアーで他のみんなと一緒に集まる楽しみは忘れられない思い出になりました。

 スタディーツアーにはその時々の思い出がありましたが、2019年は予想外の別れとなりました。それ以来、自分が他者にどのように見られるのかを気にすることなく、笑うことは良いことなのだ、時には愚かであっても良いのだと私は自分自身に言い聞かせています。

 私は夢を見る場所、私を大切にし、私が夢見る人になるのを手助けしてくれる場所を見つけました。
家に帰る時、みんなで一緒に「ウェスト・バージニア…、マウンテン・ママ…、テイク・ミー・ホーム・カントリーロード…」と歌ったのを覚えています。

 懐かしいです。神の栄光によって、私たちは間もなく再び会うことができると自分に言い聞かせています。
 私たちは思い出のコレクションを追加するでしょう。忘れられない大切な瞬間をつくり出すでしょう。だから別れではないのです。

【動画】バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生たちの
メッセージをご視聴いただけます。
フレッシュニーさんのメッセージは、02:21より
【動画】10:22からフレッシュニーさんのメッセージと歌をご視聴いただけます
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バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生たち(2019年5月)

My Unforgettable

 Unexpected, everything was unexpected from the beginning I step on to the moment I never knew would happen, it was like a fantasy that I could only dream about. Unexpected as how I become part of this wonderful big family , it is not typical so uncommon it is something that I will treasure forever for I know not all of the children like me was given that fantastic opportunity to unlock the door of hope and happiness on that day. Who would have thought, that I was just an 11 year old student of Masao Elementary School by as simple “Hello” my life changed since then. Just like how I unexpectedly become an ENCHILD beneficiary was the moment where I started to value my relationship towards my fellow beneficiaries.

 That was by the time that the last ENCHILD study tour happen unexpected they say, who would have thought that Covid 19 will exist and affects us all around the world , I was starting to enjoy my journey here as a part of the ENCHILD family, unforgettable since that was the first time I was been carried like a princess, unforgettable since that was the moment I started to enjoy myself being with a crowd, the weather was mesmerizing, me and my fellow beneficiaries bonded like it was the first time that we see each other, each study tour possess it own unique moment but 2019’s the unexpected goodbye. Since then , I know reflect to myself that it is fine to laugh without even caring what you will look like, that it is okay to be silly sometimes, it also make me realize that I belong for how many times I felt alone and uncategorized I found a place to dream with my dreams, a place that values me and helping me become the person I dream of. Unexpected reason why it’s unforgettable, I remember when heading back home all of sang the “ west Virginia…..mountain Mama take me home country road…” ,nostalgic. It wasn’t a farewell because I claim to myself by the Glory of God that we will meet each other again just like what we all used to do, soon , and we will create the most unforgettable moments to add on our collection of memories to cherish. 

Freshny Ira Tanduyan

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右から3人目がフレッシュニーさん(2019年5月)
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日比オンライン交流会‗2022072

 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今日のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・マウグのララ・カーミナ・ナパイさん(グレード12)です。

 彼女は、若きシンガーソングライター。昨年のオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流会)エンチャイルドのオリジナル曲も作って披露してくれました。下記、動画からぜひご覧ください。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

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前列左端がララ・カーミナ・ナパイさん(2015年12月)

「メモリーズ~思い出」

 支援者の皆さんと初めて会った時のことを覚えています。
 日本の皆さんが私たちの学校に来ました。最初は、彼らがどのような人たちなのか分からなかったので戸惑いました。でも仲良くなってみると、一緒にいて、とても楽しい人たちでした。

 日本の支援者の皆さんは、私たちが話すことを完全には理解していなくても、笑ったり冗談を言ったりしてくれました。だからバランガイ・マサオで行われた姉妹結縁式(支援式)では、私たちはすっかり打ち解け合うことができました。

 私が正式にエンチャイルド・ファミリーの一員になったその支援式に私は母と一緒に参加しました。私は緊張しましたが、支援者のかたはとても親切でした。彼が私を不快感にすることは決してありませんでした。それほど多くのことを話したわけではありませんが、いつもほほ笑みながら、支援者のかたは私に尋ねてくれました。

 スタディーツアーの時にはあまり話す時間がありませんでしたが、Facebookで交流するようになると、彼はいつも私に手紙を送ってくれて、私がどのように過ごしているかを尋ねてくれました。
 
 毎回お話ししていることですが、私はエンチャイルドにとても感謝しています。エンチャイルドはいつも私の一部でした。だからこそ私は、幼い頃から受けた皆さんの優しさに一生懸命お返しすることをお約束します。

♪マウグ歌オンライン0612_210621_0
バランガイ・マウグの奨学生たち
右端がララ・カーミナ・ナパイさん

【動画】ララ・カーミナ・ナパイさんの
動画メッセージ(01:06~)をご覧いただけます

【動画】バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生による
オリジナル曲「FAITHFUL LIFE」

【動画】「HOME」~ミンダナオ島北東部地域、ブトゥアン市の
マウグ・バランガイの奨学生たちによるオリジナル曲です

 “MEMORIES”

 I remember when I first met Mr. Yusuke Inotani, my sponsor. 
 It was in our school when the Japanese came. At first, I was confused because I didn't have any idea of who they were. But when I got to know them, they were so much fun to be with. Even though they didn't quite understand what we were saying, they would still laugh and joke around. So when we went to Masao for the official signing event, most of us were already comfortable. 

  I was with my mother when I officially became part of the Enchild family. I was so nervous because I'm not used to that kind of stuff but Mr. Yusuke was so kind. He never let me feel uncomfortable, though he never really talked that much, but he'd always smile at me and ask me about myself. We didn't  have much time to talk before, but we continued talking through Facebook, and he'd always send me a letter and ask how I was doing. As I always say, I'm very grateful to Enchild. They've always been a part of me. That's why I promise to do my best to repay the kindness that they've given me since I was young,  especially to Mr. Yusuke Inotani. 

Lara Carmina Napay

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マウグ・バランガイの奨学生たち(2015年)
右から5人目がララ・カーミナ・ナパイさん
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日本の支援者と(2013年)

日比オンライン交流会‗2022072

 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 当ブログ、エンチャイルド広報ブログは、この2年余りの間、たくさんのエンチャイルド奨学生たちの「声」を紹介してきました(まだまだこれからも続きますが…)。
 エッセーとしてつづったもの、大学生としての抱負メッセージとして書かれたもの、オンライン・イベントでのスピーチで語ったものなど、奨学生のさまざまな思いを活字や動画でご紹介してきました。

 お読みいただいて、いかがでしょうか。
 どんな感想をお持ちになったでしょうか。


 昨日、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・パガッパタンのレクサン・ジェーン・ラサップさんの寄稿を紹介しながら、奨学生たちの置かれた境遇や今日までの歩み、その成長に改めて思いを馳せる機会を得ました。

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前列左から2人目がパガッパタンのマーストレル君、前列右端がレクサンさん(2012年)

 ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市のバランガイ・パガッパタンから最初の奨学生が誕生したのは、フィリピンで教育支援活動を始めて3年目の2006年のことでした。

 活動初年度の2004年はバランガイ・マウグの子どもたちを中心に30人ほどの奨学生が選ばれました、2年目の2005年はバランガイ・ロサンゼルスの子どもたちが中心でした。

 3年目の奨学生募集に当たって、私たちは一つのリクエストを提示しました。
 ブトゥアン市で最も困難な地域の子どもたちを支援させてくださいと。

 そして選ばれた地域がバランガイ・パガッパタンです。
 パガッパタンはアグサン川沿いにあった部落ですが、当時、洪水被害によって壊滅的な影響を受けていた地域でした。

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パガッパタン地域の様子
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 そのパガッパタンの奨学生の一人が、レクサンさんであり、マーストレル君です。この二人は、2011年にエンチャイルド奨学生となりました。
 パガッパタンの子どもたちはその後ハイスクールを卒業した子たちもいますし、残念ながら途中で奨学生資格を失ってしまった子たちもいます。

 その中で、大学進学を果たし、自立・共立への道をしっかりと歩んできたのがマーストレル君であり、レクサンさんです。

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2013年当時のパガッパタンの奨学生たち
前列左から3人目がレクサンさん、4人目がマーストレル君

 支援が必要な子どもたちは世界中にたくさんいます。フィリピンにもたくさんいます。
 エンチャイルドはその中のほんの一握りの子どもたちの支援しかできていません。

 彼らは「貧困」という言葉でひとくくりにされる存在ではありません。
 一人一人が天から与えられた固有の人生を生きています。

 昨日のレクサンさんのエッセーを通してそのことを改めて実感しました。

 エンチャイルドは一人でも多くの奨学生たちに、望む者には大学進学の夢を実現させたいと思っていますし、困難な状況にある子どもたちの一人でも多くの教育支援を実現したいと考えています。

 そのためには支援の輪の拡大が不可欠です。
 皆さん、どうか、貧困下にある子どもたちへの教育支援へのご協力をお願いいたします。

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日比オンライン交流会‗2022072

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 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回紹介するエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・パガッパタンのレクサン・ジェーン・B・ラサップさん(カラガ・ステート大学BSED-数学IIIコース)のエッセーです。

 レクサンさんは、7月に大学卒業が決まったマーストレル君と同じバランガイ・パガッパタンの奨学生です。
 レクサンさんは本当によく頑張っています。オンライン・イベントでも何度かスピーチをしてくれています。ぜひ動画(エンチャイルドのYouTubeチャンネル)でもご覧いただければと思います。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

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前列右がレクサン・ジェーン・B・ラサップさん(2019年5月)

エンチャイルドの受益者としての私の人生

 「人生のどん底にいるときでさえも、常に希望はある」

 以前の私の人生を振り返ってみる時、私が子どもの頃と、バランガイ・パガッパタンの受益者としてエンチャイルドの奨学生となってからとは全く状況が変わりました。

 以前私には、学校生活での明確な目標はありませんでした。貧困状態にあったため、学校生活はただ「流れに沿って進む」ということに過ぎませんでした。

 以前は、経済的余裕がなかったために大学に進学することすらできないことを分かっていたので、大学進学を人生の目標に設定することはできませんでした。でも、日本の支援者の兄弟姉妹の皆さんに会った時、それは劇的に変わったのです。

 エンチャイルド・ファミリーに初めて会った時、私は小学5年でした。その時は、日本の支援者の皆さんと交流したり楽しんだりする機会を与えられてとてもうれしく思いました。

 彼らはとても愛があり、優しい心を持っています。その時、私は人生の目標と夢をはっきりと見ることができました。
 これまでの学生としての生活を通して、私は「私の家族」を得ました。そして、エンチャイルド・ファミリーの人々は、私の人生のあらゆる行動と決定において私のインスピレーションと動機に影響を与えています。

 今、私の大学生活の終わりが近づいています。
 私の人生を変えてくれた全ての人々に感謝します。大きな祝福を私の人生にもたらしてくれた人々。人生で困難を抱えている人々を助けることを決して忘れなかった人々。

 未来の教育者として、いつの日か私は困っている人たちを助けるだけでなく、人に対して親切であることを広め、エンチャイルドから学んだ道徳や人生の持つべきビジョン、果たすべき使命を児童生徒たちに教え、とりわけ学習と教育支援の面でインスピレーションを与えたいと思います。他の人々を変えるために、ためらうことなく心から喜んで助けます。

レクサン・ジェーン・B・ラサップ

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右から2人目がレクサン・ジェーン・B・ラサップさん(2019年5月)

My life as an Enchild Beneficiary

  "There's always hope even when you're at the lowest point of your life". My life before was totally different from when I was in child than when I entered the One Child One Peace Organization as a Beneficiary in Barangay Pagatpatan. Before, in terms of Schooling, I don't have any clear goals in life, it is just "go with the flow" lines because of our status in poverty. I can't set my goals in life because before, I know that I can't even enter a college or any university due to lack of finances. But, suddenly it changes when I met the brothers and sisters in Japan. 

 I was in Grade 5 when I first met the Enchild Family. I was very happy that time that I had a chance socializing and having fun with them. They are very adorable and kind hearted. At that time, I already see my goals and dreams in life clearly. During my studies before and until now, I made my family and all the people who are part of the Enchild family becomes my inspiration and motivations especially in all my actions and decision in life. 

 Now, that I am almost at the edge of my schooling career, I will thank all of these people who help me without doubts and exchange. Those people that came to my life as a big blessing. Those people that never forgot to help those individuals who experience difficulty in life. Someday, as a future educator, I will  not only help those in needs, but also I will spread the kindness and teach each of my students the good moral, vision and mission of Enchild, for them to inspired especially in terms of study and helping others that will never ever wait for the exchange, helping individual without hesitation and that, it is came gladly from the heart. 

Lasap, Rexan Jane B.

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右から2人目がレクサン・ジェーン・B・ラサップさん(2022年3月)
動画の2人目に登場するのがレクサン・ジェーン・B・ラサップさんです

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 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 お知らせです。
 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 本来6月中の開催を予定していましたが、諸般の事情により7月2日に実施することとなりました。

“ENCHILD Online Exchange Meeting between Japan & the Philippines” will be held on Saturday, July 2, at 3:00 p.m. (2 pm in the PH time) 

 Important Notice:
 On Saturday, July 2, at 3:00 p.m. (2 pm in the PH time), “ENCHILD Online Exchange Meeting between Japan & the Philippines” is held. This event is held as annual “ENCHILD Online Study Tour”.

 The event was originally scheduled to be held in June, but due to various circumstances, we decided to hold it on July 2.

日比オンライン交流会‗2022072

 オンライン交流会の主なプログラムは以下のような内容を予定しています。

・日比代表あいさつ
・エンチャイルド奨学生スピーチ(5人前後)
・フィリピン側の出し物(プレゼン、歌や踊りなどのパフォーマンスを一つか二つ)
・日本側の出し物(一つか二つ)
・日本側応援メッセージ、感想コメント(数人)

 時間は90分から2時間以内の予定です。
 途中からの参加、途中での退出、オーケーです。
 気楽に飲み物持参でご参加ください。

 オンライン・スタディーツアー「日比オンライン交流会」を開催する理由は三つ。

1.日比の草の根国際友好交流イベントとして
2.エンチャイルド奨学生たちを応援するため
3.異文化交流(プチ英会話など)が体験できる場として

The main program will be as follows,

■Greetings from the representative both Japan and the Philippine side
■Speeches by ENCHILD Scholars (around five students) 
■Presentation (song and dance performance. One or two) from the Philippine side
■Presentation (one or two) from Japanese side
■Encouraging messages of supporters (sponsors), comments from Japan side

 The time is planned to be within 90 minutes to 2 hours.
 Participants are welcome to join or leave during the event.
 Free to bring your own beverages.

 There are three purpose to hold this event,

1. as a grassroots international friendship exchange event between Japan and the Philippines.
2. to support and encourage the ENCHILD Scholars
3. as an opportunity to experience cross-cultural exchange (petit English conversation, etc.)

日比オンライン交流会‗2022072

 とても楽しいオンライン・イベントです。
 ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。

 This is a very fun online event.
 Please join us.

 If you are interested, please feel free to contact NPO ENCHILD office at info@enchild.org.

 We look forward to seeing you there. If you are interested in participating, please let us know by the end of June.


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 国際協力、海外教育支援に関心のあるかたは、info@enchild.org までお問い合わせください。

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ENCHILD





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルドの責任者、ジョニー・ボロンガイタさんから理事長宛てにうれしいお便りが届きましたので、皆さんと共有したいと思います。ぜひお読みください。

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「ピース・アドボケイト」「グローバル・ユース・モデル」の宣誓式
右から6人目がボロンガイタさん、右端がマーストレル君

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ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルドの責任者、
ジョニー・ボロンガイタさん
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理事長へ

 いかがお過ごしでしょうか。
 今、世界でさまざまな課題がある中であったとしても、エンチャイルドの全てが順調であることを願っています。

 このたび、ブトゥアンのエンチャイルド奨学生(大学生/Global Youth Model)の一人が、2022年7月22日卒業決定のお知らせできることを誇りに思い、うれしく思います。

 マーストレル・カブサオ(Marstrelle Cabusao)君は、カラガ・ステート大学の社会福祉学士課程を卒業します。
 私は、彼が友人や親戚、特にエンチャイルド・ファミリーから刺激を受け、やる気を持って一生懸命勉強していたことをよく知っています。 

 彼はエンチャイルド・ファミリーの愛とケアを受けて大学を卒業する2人目の(大学生の)奨学生です。エンチャイルドの理念の一つである "国境を超えた愛 "と "ギブ・アンド・ギブ "を実現することで、また一人の受益者の「未来」が築かれたのです。 

 心から日本のエンチャイルドと支援者の皆さまに感謝申し上げます。そして、理事長、あなたの優しい心遣いに感謝します。神様はあなたをもっと祝福されるでしょう。エンチャイルドに神の祝福がありますように。

心を込めて、

フィリピン
ミンダナオ島北東部地域
エンチャイルド プロジェクト・コーディネーター
ジョニー・ボロンガイタ

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支援式でエンチャイルド奨学生を代表して
スピーチするマーストレル・カブサオ君

Dear Mr. Todate,

 How are you doing? I hope everything is fine, despite what's happening in the world today.

 I am proud and happy to inform you that one of our Enchild beneficiaries here in Butuan will have his graduation on July 22, 2022. 

 Mr. Marstrelle Cabusao will graduate from the course, Bachelor of Science in Social Work in Caraga State University. I know how he worked hard for his studies, inspired and motivated by his friends and relatives and especially his ENCHILD FAMILY.  

 He is the second who will graduate from his course under ENCHILD Family Love and Care. Another beneficiary's "future" has been built through the realization of one of the principles of ENCHILD, "LOVE BEYOND BORDERS" and "GIVE and GIVE".  

 From the bottom of my heart I would say, thank you so much ENCHILD JAPAN and SPONSORS and Special thanks to you MR. TAKANORI TODATE for your kindest heart of giving. God will bless you more. God bless ENCHILD!


Sincerely,


Johnnie Bolongaita
ENCHILD Project Coordinator
Northeastern Mindanao
Philippines 


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右から2人目がミンダナオ島北東部地域の大学生の
エンチャイルド奨学生(Global Youth Model)を卒業したジェリンさん
左から3人目がボロンガイタさん


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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日はミンダナオ島マガリャネスのブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生、ルーファ・オグカンさんの寄稿を紹介します。

 動画でもルーファさんのメッセージをご視聴いただけます。ぜひご覧ください。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

スクリーンショット 2022-06-08 200556

 私の最も記憶に残るエンチャイルド体験は、日本の支援者の皆さんがエンチャイルド・ファミリーの記念日を祝うために初めて私たちの国に来られた時のことです。

 年に一度だけですが、毎回ワクワクします。でも、初めて来られた時はびっくりしました。
 彼らはとても美しくてハンサムで、とてもすてきな人たちでした。

 初めて支援者のかた(姉妹結縁を結んだ相手)に会った時、彼女の美しさに驚き、支援者になってくれたことに深く感謝しました。彼女は私に親切でした。そして私は彼女に早く会いたいと望んでいます。

 (支援式の)プログラムの中で、大勢の人の前で踊ったことが忘れられません。私は踊りが苦手で恥ずかしがり屋なのでいつも緊張してしまいます。でも同時に、自分の踊りが間違っていると感じたときでも、それを楽しむことを学びました。皆さんと一緒に踊っていると楽しいのです。

 クリスマスになると、私たちはパーティーを開きました。ゲームやいろんなプログラムがとても楽しかったです。ゲームをしたり、プレゼントを交換したり、賞品を獲得したりしました。それは、私の記憶に残る経験の一つになりました。

 エンチャイルド奨学生たちが一堂に会するときはいつも、すごく楽しいです。

ルーファ・オグカン

ブハン
前列右から3人目がルーファ・オグカンさん

  My most memorable enchild experience was when all of the Japanese sponsors came to our country for the first time to celebrate the enchild family's anniversary. Even though it only happens once in a year, it excites me every time. But the first time they came, I was amazed. They are so beautiful and handsome and they are also very nice. When I first met my sponsor, I am amazed by her beauty and I'm so grateful that she is my sponsor. She's been nice to me and I'm hoping to see her soon.

 I'll never forget the part of the program that we're supposed to dance in front of many crowded people, I'm always getting nervous because i am not good at dancing and I'm shy. But at the same time I'm learning to enjoy it even when i feel like my steps are incorrect. Besides it feels great to know that I am having fun with them. And the time when the Christmas came, we needed to throw a party. All of the games we played were enjoyable to me. We were exchanging gifts and winning prizes in various games. It was also one of my memorable experience.
  I had always so much fun knowing that we were all in this together.

Ruffa Ogcang


ぜひ動画もご視聴ください♪


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今日は、ミンダナオ島マガリャネスのブハン小学校出身の奨学生、メオ・リッチ・ゴンザガ君(17歳、グレード11)の寄稿です。

 最後に動画の紹介もあります。メオ・リッチ・ゴンザガ君の動画メッセージをご覧いただけます。元気な男の子です。ぜひご視聴ください。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

「2014年5月、マガリャネスの地に日本人が到着した」

ブハン2014
マガリャネス・ブハン小学校で行われた支援式の一場面(2014年5月)

 この写真はとても良い思い出の瞬間を写しています。それは僕たちの学校、すなわちブハン小学校での出来事でした。日本の人たちとは人生で一度も会ったことがなかったので、まさかの出来事でした。

 日本の皆さんが私たちに学用品を支援してくださり、奨学金支援のサポーターになってくださることを知り、皆さんと会えてとてもうれしかったです。

 「NPO法人エンチャイルド」と呼ばれるこのグループは、私の人生の一部です。

 (支援式の)プログラムが始まった時、日本の皆さんは僕たちを見てとても幸せそうでした。涙を流している人もいました。僕は笑顔にならずにはいられませんでした。僕も彼らの愛を感じました。それが喜びの涙かどうかは分かりません。

 僕は恥ずかしがり屋の子供だったので、日本のお兄さんの方が僕の所に来てくれて接してくれました。恥ずかしくて、僕はお兄さんが話すことを聞くだけでした。より良い自分になれるよう一生懸命勉強しようと思いました。

 ところで、僕は17歳でグレード11のメオ・リッチ・ゴンザガです。
 僕はブハン小学校出身で、NPO法人エンチャイルドの奨学生の一人です。

 僕の唯一の願いは、この団体が次の世代のために継続されることです。
 僕たちは子どもたちだけでなく他の人々も助けるでしょう。人は生きている限り、成功することができます。全ての問題には解決の道があるので、絶望することなく生きていきましょう。

メオ・リッチ・ゴンザガ

クリスマス・プロジェクト ブハン
後列左から2人目がメオ・リッチ・ゴンザガ君

"The arrival of the Japanese in the land of Magallanes in May 2014"

 This photo shows a very good moment. That happened at our school at Buhang Elementary School. I didn't expect the Japanese to come because I've only seen them all my life. I was so happy to see them because I knew they would be our sponsors so that we could have school supplies for our studies. And I also know that they will be my way for me to finish school. This foundation called “NPO Enchild” has been a part of my life.

 As the program started I couldn’t help but smile at the Japanese because they were so happy when they saw us happy.I see some of them in tears because I also feel their love for us. I don't know if that's the tears of joy. I was a shy child so he came to me. It's even more embarrassing because he really adjusted for me.That's why I just listen to what he tells me, he said "Meo Rich you will study hard so that you will follow and you will help the children in need".I just nodded because I knew in myself that I would really study hard so that I could recover as well.

 By the way, I am Meo Rich Gonzaga, 17 years old and a Grade 11 student. I am one of the scholars of Buhang.I am very grateful to NPO Enchild because it was formed. My only wish is that this foundation will continue for the next generation for we will help not only the children but also others. As long as everyone has life, I will be able to be successful. Do not despair because all problems have a solution.

Meo rich Gonzaga

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スタディーツアー(2014年5月)
ぜひ動画もご視聴ください♪


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マウグのアン・ドミニク・キュリランさんのエッセーです。

 エンチャイルド奨学生たちがどんなこと感じ、思い、考えてきたのかを、こうして改めて寄稿を通して知ることができることは本当に素晴らしい体験です。

 彼らが語る過去と現在と、そして未来について聞ける時が、まさに教育支援の意義を感じる瞬間でもあります。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

ラッセル・カロイさん
中央がアン・ドミニク・キュリランさん
マウグ
後列右がアン・ドミニク・キュリランさん

 皆さん、こんにちは。
 お元気ですか?

 エンチャイルドで私の最も記憶に残る出来事は、新旧の奨学生たちと一緒に民族舞踊を披露した時のことです。 日本の支援者の皆さんが一緒に踊ってくれて楽しかったです。
 彼らの表情からは本物の笑顔と笑いが感じられました。 私はそのようなことがイエス・キリストの名において再び起こることを望んでいます。

 この写真を載せたのは、私が優秀な成績で高校を卒業し、現在大学で勉強していることを皆さんに伝えたかったからです。私はエンチャイルド奨学生であることにとても感謝しています。そして、いつもお世話になっているボロンガイタ夫妻に感謝しています。 
 
 皆様のご家族のご多幸をお祈り申し上げます。 神の恵みがありますように。 

アン・ドミニク・キュリラン

 Hello everyone, how are you all ?
 My most memorable moment in enchild was when we perform an Ethnic dance together with new and old scholar/beneficiary students. It was fun because the Japanese delegates join us to dance. We see from their faces the genuine smile and laughter. I wish it will happen again in jesus name.

  I put this picture because I wanted to share that now, I am officially graduated from senior high school with honor and currently studying now in college. Im very much thankful of having you and part of Enchild Occup Beneficiary. And thank you also to Mr. And Mrs. Bolongaita for being their always. I wish you all safe and happy with your family. God bless you all. 



バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生たち
左から2人目がアン・ドミニク・キュリランさん


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の寄稿の紹介に戻ります。
 今日は二人のエッセーをお届けします。

 ミンダナオ島マガリャネス・ブハン小学校出身のナッシュリー・ハイナーさんと、ミンダナオ島ブトゥアン市マウグ・バランガイのエンジェル・マコノさん(21歳)です。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

【ナッシュリー・ハイナーさんの寄稿】

メッセージカード
右端がナッシュリー・ハイナーさん(2020年)
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手前がナッシュリー・ハイナーさん(2020年)

 時間が非常に速く過ぎることは素晴らしいことです。
 私は現在シニア・ハイスクールに通っていて、1年後にはハイスクールを卒業して大学に入学します。 
 私は両親が誇りに思うような成績を収めて卒業したいので、今は勉強に集中しています。
 私は、信念と勤勉さが常に成功をもたらすと信じています。私も私の家族も、世界中の学生と家族にかけがえのない支援をしてくれるエンチャイルドにいつも感謝しています。

ナッシュリー・ハイナー

ブハンのエンチャイルド奨学生
ブハン小学校出身のエンチャイルド小学生たち(2019年5月)

 It's fantastic how the time goes by very quickly. I am now in senior high school and a year from now, I'll graduate in HS and enter college. I am now more focused in studying because I want to graduate with flying colors so that I can make my parents proud. I believe that self- belief and hardwork will always earn you success. Me and my family will always be thankful to Enchild for their undying support to the students and families around the world. 

Nashly Jainar

---

【エンジェル・マコノさんの寄稿】

ラッセル・カロイさん
バランガイ・マウグのエンチャイルド小学生たち
前列左から2人目がエンジェル・マコノさん

 私が成長するにつれ、最も印象に残っていることは、エンチャイルドの家族になったことです。
エンチャイルドの奨学生として私を選んでくれた人々に対して感謝の言葉もありません。私を王女のように接してくれたことを決して忘れません! また、最初に私のサポーター(結縁相手)に会った日のことは決して忘れません。

 常に浮き沈みのある状況の中でも、私を助け、刺激してくれる人々のおかげで、私の人生は安定しています。
 エンチャイルド・ファミリーの一員であることにとても感謝しています。なぜなら、彼らの存在が、私が普通の子供のように、大きな夢を持って、普通の生活を送ることができ、しっかりと成長することのできるからです。❤️

エンジェル・マコノ

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右がエンジェル・マノコさん(小学生の頃)

 As i grow fast the most memorable time/day with me as enchild , was i become a enchild family. That time I'm so blessed and speechless everytime i face the people who choose me to become a enchild. Always I'll never forget how people treat me like a princess that time, because that time my life was changed until now! Also I'll never forget the day i meet my sponsor who choose me to be her 1st scholar.

 My life was in stable because of people who help and inspires me. Always for helping me through ups and down situation. I'm so thankful to be part of Enchild family  because they one of the reasons why i grow fast , like just an ordinary kid, living an ordinary life with extra ordinary dreams ❤️

Angel Macono

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ミンダナオ島アグサン川


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日、思うところあって、コロナ禍完全終息を祈念して、高尾山~小仏城山を独りで歩いてきました。
 この2年、すっかり運動不足になってしまいましたので、運動不足解消宣言を自らに突きつける意味も込めての登山でした。


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この日は高尾山頂から富士山は見えず
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高尾山頂
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久しぶりの小仏城山山頂

 エンチャイルドの教育支援の観点で言えば、一日でも早く実現してほしいのが子どもたちの対面授業の再開です。

 「再開するようだ」「一部再開した」という話は何度も聞いていますが、実質はまだまだです。
 昨日入手した情報によれば、6月からは100%学校再開予定ということですが、「予定」はくせ者ですね。

 予定どおりであれば、8月、9月は長期休暇に入るでしょうから、この6月、7月にぜひ全面的な学校の再開、すなわち対面授業の再開を果たしてほしいものです。

 そんな願いも込めて、運動不足でゆるゆるになった体にむち打って万歩計の記録で27,000歩以上歩きました。コースの総距離(往復)は12kmを超えているはずです。

 案の定、城山に着くころにはだいぶ足に来ていました。右膝の古傷を無意識にかばってしまうので、逆に左の足の負担が大きくなって左脚が悲鳴を上げてしまったのかもしれません。

 旧約聖書の中に、アブラハムの孫のヤコブがおよそ20年ぶりに故郷の地に帰る途中、ヤコブがヤボク川を渡ろうとする時に何者かと組打ちをするという話があります。その時、ヤコブのもものつがいが外れるという場面があるのですが、まさに今日の私の左脚にはもものつがいが外れたような痛みが走りました(大げさかな?)。
 ヤコブを襲ったその何者かは、「夜が明けるからわたしを去らせてください」と言います。ヤコブは夜通し戦って負けませんでした。

 運動不足と体力・筋力の喪失を実感する昨日の山行でもありましたが、今回は12kmを歩き切ろうと決めていました。新型コロナ感染はまだまだ続くと思いますが、なんとか気持ちの面ではコロナ禍との決別をしたかったからです。

 左脚の痛みを堪えながら下山となりましたが、山を後にしながら、なんとか「ヤボク川」を渡れたかなと思っています。

 高尾山同様、小仏城山の山頂も多くの人で賑わっていました。
 昼食を簡単に済ませて下山しようと思いましたが、ジャンボなかき氷が目に入って、普通サイズの方を頂きました。さすがにジャンボサイズの方は量が多過ぎる。味は、フィリピンの子どもたちを思ってマンゴー味!

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普通サイズでもこのボリューム
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小仏城山山頂からの展望
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小仏城山山頂
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高尾山、お勧めの山です
「ベストシーズンは、春夏秋冬です」
いいコピーです


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 今日は、「ENCHILD NEWS & REPORT」の最新号、2022年5月25日号公開のご案内です。

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 5月25日号のコンテンツは、2022年3月5日に行われたマルセロ・H・デル・ピラー小学校出身の奨学生たちとのオンライン共有ミーティングの様子、その前半です。

 以下の6人の奨学生のスピーチを収録してあります。ぜひご視聴ください。
 奨学生たちのスピーチや書いてくれた文章の一つ一つがエンチャイルドの宝物です。

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 まずはコチラ↓からご視聴ください



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マルセロ・H・デル・ピラー小学校の児童を対象とした
エンチャイルド奨学生募集が行われたのは2014年のこと

 オンライン共有ミーティングでは、プログラムの最初にエンチャイルドの過去のスタディーツアーの記録映像を皆で視聴します。その後、おのおのの現在の状況、生活や学業の様子、感じていること・考えていることを一人ずつ語ってもらっています。

 エンチャイルド奨学生になった当時の懐かしい映像に触れながら、その頃の思い出を語ってくれる奨学生たちも多くいます。

 支援者のかたのみならず、多くのかたにわれらの誇り、夢と志に生きようと努力する、ピース・アドボケイト(平和の推進者)たちの雄姿をぜひぜひ見ていただきたいと思います。

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 「ENCHILD NEWS & REPORT」は、エンチャイルド事務局の島田理事(事務局長)と後藤理事が二人で制作してくれています。
 エンチャイルド奨学生たちの映像を皆さまにお届けできることに感謝しております。

 島田理事、後藤理事に心からの感謝と御礼を申し上げます。



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日の寄稿は、ミンダナオ島マガリャネスのブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生、クリスチャン・カイル・ボーハ君のエッセーです。

 本当に出会いというのは人生に大きな影響を与えるものだとつくづく感じます。
 これからも良き出会いを重ね、それを良きものとなるよう育みたいと思います。

 ブハンの子どもたちも随分、成長しましたね。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

ブハン
ブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生たち
後列右から3人目がクリスチャン・カイル・ボーハ君

 エンチャイルド・ファミリーの一員になり、印象に残っていることをお伝えします。

 それは30人のエンチャイルド奨学生候補者の中から選ばれた時(2014年)のことです。私はその時、光栄に思い、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 最も印象に残っている出来事は、支援者の皆さんと一緒にエンチャイルド・ファミリーの姉妹結縁状に署名した時のことです。

 なぜ印象に残っているかというと、支援者の皆さんは遠く離れた日本から私たちに会うため、一緒に楽しむため、そして結縁状にサインするために、大変な努力と時間を割いてここに来てくれたからです。

 たった一日だけでしたが、たくさんの思い出が詰まった出来事だったので、今でも私はその時のことをはっきりと覚えているのです。

クリスチャン・カイル・ボーハ

ブハン小学校出身の奨学生たちの
支援者の皆さんへのメッセージ動画です。ぜひご視聴ください。

 My memorable experience that I encounter being in the family of Enchild is that when I am the 1 out of the 30 students to be in the Enchild family I feel honored and thankful because I'm one of the students got picked to be in this program which is Enchild. 

 The most memorable one is the first day where we signed a letter with my sponsor that I will legally be a part of the Enchild family. Why is that my most memorable one because they give effort and time to get here even though it's so far, they insist to come here just to see us and have fun with us and to sign the paper. I can still remember that days clearly because we spend time together in just one day but it’s filled with a lot of memories.

Christian Kyle Borja

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上段の左端がクリスチャン・カイル・ボーハ君


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ENCHILD





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島マガリャネス、バランガイ・サントニーニョのキンバリー・アグボさんのエッセーです。

 エッセーの文中の一節です。

 「ジョニー・ボロンガイタさんは、非常に重要な役割を果たしてくださいました。私たちを導き、より良い生徒、より良い子ども、そしてより良い人間になるためのアドバイスを与えてくれました」

 現地のエンチャイルドの責任者、ジョニー・ボロンガイタさんには、改めて感謝したいと思います。
 日本の支援者と奨学生たちをつないでくださり、現地においては定期的に奨学生たちのケアをしてくださっています。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、何卒お許しください。

キンバリー・アグボさん
キンバリー・アグボさん

最も幸せな瞬間

 エンチャイルド・ファミリーと初めて出会った日のことを思い出すと、全てが非日常のようだったと感じます。
 一人一人が私たちにあいさつし、話しかけてくれたことに私は圧倒されました。イベント中ずっと私と一緒に行動し、私のそばにいてくれた私の支援者。
 私たちはゲームをたくさんし、たくさんの笑いを共有しました。その時、私は最高の幸せを感じていました。初めての出会いでしたが、日本の支援者の一人一人が家族のように接してくれているのを感じました。また、他の奨学生の友達もたくさんできました。

 7年がたち、数え切れないほどの思い出が忘れられません。また楽しい思い出をたくさん作れると思うと、会うたびにワクワクし、幸せな気持ちになります。
 何年もたちましたが、今でもこのファミリーの一員であることに感謝しています。彼らは私たちをサポートし、いつも私たちを幸せにするために、さまざまな贈り物を私たちに与えることを決してやめませんでした。

 私は一緒に過ごした年月から多くのことを学びました。
 特に、ジョニー・ボロンガイタさんは、非常に重要な役割を果たしてくださいました。私たちを導き、より良い生徒、より良い子ども、そしてより良い人間になるためのアドバイスを与えてくれました。

 今は深刻な理由でメンバー全員と再会することはできませんが、エンチャイルド・ファミリーへの愛情は決して変わることはありません。
 エンチャイルドはいつも私の心の中で特別な場所を占めており、それが決して消えることがないことを私は知っています。

キンバリー・アグボ

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左から3人目がキンバリー・アグボさん

サント・ニーニョ小学校出身の奨学生たちのメッセージを動画でご覧ください

Happiest Moments
 
 Remembering my first day with ENCHILD FAMILY, everything felt surreal. I was overwhelmed by how each of the members greeted us and talked to us. My sponsor who guided me and stayed by my side all throughout the event. We played so many games and shared so many laughter. I was the happiest that time. I felt how each Japanese members treated us like a family even though that was our first time meeting each other. I also made lots and lots of friends from the other beneficiaries. 

 7 years have passed and the countless memories we had was unforgettable. Every time we had a chance to meet each other, I feel so excited and happy because I know we will make lots of fun memories again. Many years have passed and I am still grateful to be a part of this family. They never stopped supporting us and giving us various gifts that always made us happy. I’ve learned so much from the years we spent together, especially with the help of Mr. Johnnie Bolongaita who played a very important role from guiding us and giving us advices to be a much better student, child, and a person. Although we are unable to reunite with the whole members again for some serious reason, the love I have for the ENCHILD FAMILY will never change. ENCHILD will always have a special place in my heart and I know it will never fade away. 

KIMBERLIE C. AGBO

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バランガイ・サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生たちを
教育するジョニー・ボロンガイタさん

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ENCHILD






 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドの奨学生制度では、学業を全うすることはもちろん、人としての生き方、すなわち在るべき姿勢や態度を大切にします。

 一人の人間としての自立と共立社会の担い手となることを目指し、「ギブ アンド ギブ」の精神を尊びます。

 これは、エンチャイルドの奨学生たちが時に口にする、エンチャイルド奨学生であり続けることは簡単ではないということの理由の一つでしょう。

 小学校を卒業し、ジュニアハイスクールに上がる時に「ピース・アドボケイト(Peace Advocate)」任命され、宣誓文を宣言します。そしてシニアハイスクールを卒業する時に「グローバル・ユース・モデル(Global Youth Model)」に任命され、宣誓文を宣言します。

 宣誓文の後に、2019年5月にミンダナオ島ブトゥアン市のバランガイ・ロサンゼルスの会場で行われた「グローバル・ユース・モデル」の宣誓文の宣言の様子を動画でご紹介しています。ぜひご覧ください。

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「グローバル・ユース・モデル(Global Youth Model)」の宣誓文を
宣言するエンチャイルド奨学生たち
2019年5月、ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスの会場にて


 「グローバル・ユース・モデル」の宣誓文は以下のような内容です。

1.私たちはグローバル・ユース・モデルとして、社会と世界に貢献する者となるために一生懸命勉強します

 We as ENCHILD GLOBAL YOUTH MODELS, promised with all our sincerity and commitment to study hard and to become responsible persons that is willing to serve the community, society, country, and the world as a whole.

2.私たちはグローバル・ユース・モデルとして、他者のために奉仕する者となるために毎日主体的に挑戦します

 We as ENCHILD GLOBAL YOUTH MODELS, adhere to a challenge of living for the sake of others on our own initiatives as we live in our day to day life.

3.私たちはグローバル・ユース・モデルとして、国境を超えた家族愛の絆による平和世界を創建するために世界と人類を愛します

 We as ENCHILD GLOBAL YOUTH MODELS, promised to love the world and humanity to achieve the bond of family love without discrimination that goes beyond the border of nations.


 2019年5月にミンダナオ島ブトゥアン市のバランガイ・ロサンゼルスの会場で行われた「グローバル・ユース・モデル」の宣誓文の宣言の様子を動画でご覧ください。

「グローバル・ユース・モデル(Global Youth Model)」宣言




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