★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援と共育(草の根国際交流)活動を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回実施程度しています(2020~2022年度はオンラインで実施)。サポーター、スタディーツアー参加者募集中です! お問い合わせください。★世界の子どもたちを元気にしよう!★

2020年07月


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月も今日で終わりですね。
 忙しくもなんとも不思議な感覚で過ごした7月でしたが、そんな中でも、多くのかたにOKOME-Projectにご協力いただきました。誠に感謝に堪えません。

 激動の、と言ってもいい2020年だと思います。1月の段階では想像もしていなかった世界が展開しています。

 コロナ禍が大きなきっかけとなっている側面もありますが、戦後、あるいは20世紀~21世紀初頭までの現代史の大きな転換点となることを予感させる2020年となっています。

 皆さん、どんな2020年をお過ごしですか?

 コメント頂けるとうれしいです。

 さて、8月はOKOME-Projectの次の段階に取り組まなければなりませんが、同時進行でONLINE Study tourが実施できるよう具体的な準備に着手したいと思います。

 また、月刊ニュースレターが出来上がりましたので、PDF版受信者の皆さんには明日配信いたします。郵送で受け取っておられるかたには来週初めにお届けする予定となっています。
 5分でお読みになれます。ぜひお読みください。

 8月もエンチャイルド広報ブログをよろしくお願いいたします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 OKOME-Project、プロジェクト予算目標達成いたしました!

 ご協力くださった皆さまに心より感謝申し上げます。

 空腹で過ごす人々にOKOMEを一日でも早く届けられるようプロジェクトを進めてまいります。

 プロジェクトの進捗状況は随時、ご報告いたします。

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 ところで、日本はやっと西の方から梅雨明けが始まって来ています。

 曇天の中でも東京(の樹木のある所で)は梅雨明けを待てない蝉たちの大合唱が始まっています。

 この間、コロナ禍と共に高い湿度と圧迫感を感じるような低気圧の中で過ごしてきましたが(古傷の右膝の調子が悪い…)、本格的夏の到来とともに、元気を出して(せめて気持ちだけでも)この国難、世界難、人類難を乗り越えていかなければならないと思っています。

 フェイクニュースに振り回されず、人災を回避していきたいものですね。


OKOME-Project Vol1
 
  
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 名は体を表す、と言いますね。

 「エンチャイルド」の言葉の意味を知ってもらえれば、エンチャイルドの活動内容や実体についてより深く理解していただけるのではないかと思います。

 「エンチャイルド」の団体名を決める時もいろいろな意見が出ましたが、最終的には、前身となるプロジェクト名「One Child One Peace-Project」を踏襲するかたちで、「ENCHILD(エンチャイルド)」の名前に決まりました。

 2011年4月のことです。

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 「エンチャイルド」は造語で、「エン」と「チャイルド」を合成したものです。
 「エン」はencourage、empower、enhanceといった英語の接頭語の「エン(en、em)」を「チャイルド(child/子ども)」にくっ付けました。

 そのままの意味で、「子ども(たち)を元気にする会」ということです。

 ですから「エンチャイルド」の中心にはいつも「子ども(青少年、若者)」がいます。

 「一人の子どもに 一つの平和を」のキャッチフレーズは「世界の子どもたちを元気にしよう!」のスローガンへと昇華しました。

 さて、子どもたちへの教育支援、共育活動を掲げて歩んでまいりましたが、実はかかわってきた大人たちが、子どもたちからencourage、empower、enhanceしてもらって元気を与えられてきた感が…。

 「エン」は、日本語の「縁(絆やつながり)」「援(助ける、引き上げる)」「(丸い)円…和の精神」、そして「ジャパニーズ¥」の意味も…。

 目に見えない「縁」や「援」の心は、「¥」となって円を描きます(支援を拡大します)。

 エン(円)の発想から8エレメント(共生・共食・共育・共立〈共創〉・共助・共有・共観・共感)という考え方も生まれました。

 これからも「エンチャイルド」を響かせていきたいですし、皆さまには「エンチャイルド」をいっそう愛してくださるようお願い申し上げます。
 
OKOME-Project Vol1

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドは、小さなNPO (非営利組織)であり、小さなNGO(非政府組織)です。
 小さいことでは国内屈指かもしれませんね。

 事務局は実質2人体制。

 主な支援先となるフィリピン現地の素晴らしい仲間たちと、日本国内の支援者のかたがたやボランティアスタッフの皆さんに恵まれて、何とかフェイドアウトせず、今日まで約20年、活動を継続してきました。

 ありがとうございます!

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 エンチャイルドの主役は学齢期の子どもたちです。
 学校教育が必要な時期の子どもたちのためにサポートを行うのがエンチャイルドのミッションです。

 ミッション遂行のために行われている主なプロジェクト(教育支援事業)は、
 
 ・奨学金支援プロジェクト
 ・給食支援(フィーディングサービス)プロジェクト
 ・図書支援(教科書、教材などの贈呈)プロジェクト
 ・文具支援(原則未使用の文具の贈呈)プロジェクト
 ・教育設備支援(本棚、PC、プロジェクター、DVDデッキ、TVモニターなどの贈呈)プロジェクト
 他

 です。

 しかしエンチャイルドは物質的な支援だけを行うわけではありません。

 交流プログラムと体験学習を大切にしています。
 そのために実施しているのがスタディーツアーです。

 日本の支援者が支援先現地を訪問して交流するスタディーツアーと、エンチャイルド奨学生が日本を訪問するスタディーツアー(訪日研修ツアー)があります。

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 毎年実施してきたスタディーツアーですが、今年は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより実施が困難な状況となっていますが、オンラインによる奨学生たちとの交流プログラムを8月から定期的に行う予定です。

 また支援者同士の交流の場、奨学生同士の交流の場も設けています。
 地域や学校を超えたエンチャイルド奨学生同士の交流は奨学生たち自身に大変好評です。同じ目標や価値観を共有できる子どもたちの出会いと交流の場があることは予想以上に良い成果を上げている思います。

 エンチャイルドの活動に関連する情報のフィードバックはしっかり行うよう心掛けています。

 公式ウェブサイト、月刊のニュースレター(支援者向け)、広報ブログ、各種SNSなどを通してエンチャイルドの情報発信を積極的に行っています。可能な限り、動画による情報発信も行うようにしています。

 …もう3分過ぎましたね。

 続きはまた…。

OKOME-Project Vol1


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 OKOME-Projectの現状を報告いたします。

 プロジェクトを実現するための目標額に対して現在、99%まで達成しています。

 月内に現地に送金する予定です。

 次の課題は、支援対象に対する配付の問題です。

 現在、フィリピンは外出規制が厳しく、現地スタッフが活動するのもままならない状況だからです。

 一日でも早く届けられるよう、その方法についてただ今検討中です!

 
OKOME-Project Vol1

 予算額を超えた分は、第2弾に使わせていただきます。

 引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回のエンチャイルドHISTORYは、2012年に訪日研修ツアーで来日したエンチャイルド奨学生リチャード・ドムドム・Jr.君(マニラ首都圏地域)の4月26日に行われた歓迎交流会におけるスピーチと、訪日研修ツアーを終えて帰国したジョビー・デラペーニャさん(ミンダナオ地域)からのメールをご紹介いたします。

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手前左がジョビーさん、手前右がリチャード君

僕はエンチャイルドのおかげで学校に通えています

 皆さんは僕に必要なものを提供し、祈りと愛と支援を与えてくれています。僕はOCOPプログラム(エンチャイルドの奨学金支援プログラム)のおかげで学校に通えています。皆さんの家族の一員になれて、とても素晴らしいチャンスを与えられました。

 勉強を続ける中で、困難にぶつかり、時々諦めたくなることもあります。でももっと一生懸命頑張ろうという決意が僕を押し出します。たとえ難しくても最後まで全うします。

 科学技術高校において3学年を終えました(フィリピンのハイスクールは4年生まで〈当時〉)。スポーツなど、多くの活動にも参加しました。学業においては、皆さんに感化されて、最善を尽くしました。僕の将来の夢は、いつか、医者になることです。多くの病気の人たちを助け、家族も支えるためです。

 支援者の皆さん、僕に愛とケアと支援を与えてくれて本当にありがとうございます。感謝の気持ちは言い尽くせません。

 僕にとって、皆さんの尽きない愛と支援が、これから直面するあらゆる挑戦を克服していく強さを与えてくれています。

 ありがとうございます。


神様が祝福し導いているプロジェクト

(訪日研修ツアーを終えて帰国したジョビー・デラペーニャさんからのメールより)

 日本の支援者の皆さん、ありがとうございました。

 日本に滞在中、皆さんは、私たちのことをどれほど大切に思ってくださっているかを示してくださいました。皆さんはいつも私たちを笑顔にしてくれました。そして、本当の弟、妹のように接してくださったことをとてもありがたく思っています。エンチャイルドのプログラムに関わっている皆さんにはとても親近感がわきます。

 このプログラムを築き、運営していくことは簡単ではないでしょう。しかし、最善を尽くしている皆さんならば、このプロジェクトを成長させ、よく管理していかれると信じています。

 私たちは、皆さんが私たちの幸せのために一生懸命尽力されていることを知っています。
 言語の違いがあることで、私たちのコミュニケーションは容易ではありませんが、皆さんの愛と行動を通じて、私たちを手助けしてくれる皆さんがいかに大切かを感じることができます。

 日本とフィリピンが良い関係を持てるように神様がこのプログラムを通じて導いてくださったのです。このプロジェクトは力強い神様によって導かれていますし、世界がエンチャイルドのプロジェクトによって平和になることを願っています。

 神様が皆さんを祝福され、より大きな力が与えられますように!

OKOME-Project Vol1
目標額までもう一息!


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドHISTORY、2012年の続きのお話です。

 2012年4月26日、都内の会場でOCOP(エンチャイルド)フィリピン奨学生訪日歓迎交流会が開催されました。
 
 以下に、同交流会での訪日団団長ライアン・チュパス氏(現、マニラ首都圏地域のエンチャイルド・フィリピン代表)のスピーチを抜粋してご紹介いたします。

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子どもたちの人生を変えたOCOPプログラム

 美しい国、日本に来ることができ、また、世界で最も親切な日本の皆さんと会えたことを私たちはとてもうれしく思っています。

 2010年3月、私はOne Child One Peace-Project(OCOP=現在のエンチャイルドの奨学金支援プログラム)と出会い、一緒に仕事をすることになりました。支援者の皆さんがフィリピンを訪ねてくださり、私はとても感化されました。私は、OCOPの奨学生たちと接する皆さん一人ひとりの喜び溢れる姿と誠実なまなざしを見ました。

 日本の友がこのようにフィリピンのために素晴らしいことをしてくれているのに、私自身はどうなのか、私たちフィリピン人はどうなのかと振り返りました。もしフィリピン人として皆さん以上に私たちの国を愛し、ケアしないとすれば、それは恥ずかしいことです。皆さんは、他者と愛を分かち合うという人生の教訓を私たちに教えてくれたのです。

 恵まれない子どもたちが学業を全うし、より良い将来をつかむために手助けすることによって、皆さんは私たちの国に多大な投入をしてくださっています。彼らに感化と希望を与え、いつしか彼らが成功できるように導くのが、まさに教育なのです。

 現在、フィリピンの人口は9500万人に到達するほどになると推測されていますが、高所得者・中所得者層と低所得者層の不均衡がとても大きいのです。総人口の約60%が低所得者層だと言えるでしょう。明らかに、児童たちの多くが、学業を続けられる経済的余裕がないのです。政府が教育に多くのお金を使っているとは言っても、日々、食べていくことのほうが精いっぱいで、多くの児童が学校に通えていません。大学の統計によると、10人のうち6人のハイスクール卒業生が大学に進学できない状況です。読み書きができるようになっても、学校を辞めて、家計を助けるために小さな頃から働きに出なければならない人もいます。彼らがいつかは学校に戻って卒業したいという希望を持っていても、現実には選択の余地はなく、諦めるしかない状況なのです。

 OCOPのプログラムは、フィリピンの児童たちにとても大きな感化と希望を与えています。多くの人たちの人生を変え、彼らの敗れた夢を再構築しているのです。

 私たちは一つの家族であり、両国に友好の橋を懸け、“助けのない人を手助けし、希望のない人に希望をもたらす”一つの道に共に立っています。ここにいるジョビー、リチャード、サラは、彼らが夢に近づくために皆さんが希望と勇気を与えることによって再び立ち上がったフィリピン児童たちのほんの一部です。皆さんは彼らに、再び夢を持つことを手助けしてくれました。成功というのはいつも夢を持つことから始まります。三人にとって、今回の訪日ツアーでここに来ていることが、すでに人生を変える体験です。この思い出は永遠に彼らの心に刻まれることでしょう。

 兄弟姉妹の皆さん、友人の皆さん、もう一度お願いします。どうか、フィリピンの学生たちが再び夢を持つことができるよう、彼らを支援し続けてください。フィリピンの国を代表し、皆さんに感謝いたします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回のエンチャイルドHISTORYでは、2012年に行われた「フィリピン奨学生訪日研修ツアー」をご紹介します。

 エンチャイルドは奨学生を対象とした訪日研修ツアーは5回実施しています。2012年に行われた訪日研修ツアーは3回目となるものです。

 エンチャイルド月刊ニュースレター2012年4月30日号(通巻第7号)掲載の記事から一部抜粋してお届けします。

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来日したフィリピンの皆さん

WELCOME TO JAPAN !
「フィリピン奨学生訪日研修ツアー2012」開催


 4月21日(土)午後7時、フィリピンからの訪日団一行5人が関西国際空港に到着。フィリピンの奨学生たちの来日を心待ちにしていたOCOP大阪友の会の皆さんとエンチャイルド事務局のスタッフら、大勢の支援者が出迎える中、入国手続きを終えた訪日団は、南国の笑顔いっぱいで到着ロビーに現れました。

 今回の訪日団は、フィリピンにおけるエンチャイルドの教育支援活動の現地コーディネーターを務めるライアン・チュパス氏を団長に、3人のエンチャイルド奨学生、ジョビー・デラ・ペーニャさん(16歳、ハイスクール3年、ブトゥアン地域代表)、リチャード・ドムドム・ジュニア君(16歳、ハイスクール3年、マニラ地域代表)、プリンセス・サラ・リオさん(14歳、ハイスクール2年、ケソン地域代表)、そして、引率スタッフのアルマ・デラ・トーレさんの5人。訪日研修ツアーには、現地関係者の推薦を受けた成績優秀者が選ばれ、それぞれの地域を代表する奨学生として参加しました。ライアン団長以外の4人は初めての来日で、3人の奨学生は飛行機初体験となりました。

 22日午前、一行は海遊館(水族館)を訪ね、午後には「OCOPフィリピン児童歓迎会 in 大阪」(主催:“One Child One Peace”大阪実行委員会)に出席し、大阪、関西地域在住の支援者たちの熱烈な歓迎を受けました。翌23日には数人の支援者たちと一緒に「ROUND1」でスポーツやゲームを楽しみ、その後、青空の下、大阪城を観光しました。

 24日、大阪の支援者たちが見送る中、訪日団は新幹線で一路東京へ。午後は東京駅からそのまま都内観光となり、浅草(浅草寺)、皇居、国会議事堂、都庁(展望台)を見学しました。
 翌25日には、日中、東京在住の支援者の皆さんと一緒に東京ディズニーランドで思う存分楽しみ、その後、夜には足立区でOCOP友の会活動を行っているボランティアサークル主催の歓迎交流会に出席。
 26日には、午前に江戸東京博物館で日本の歴史と文化の一端を学習。奨学生たちは熱心にメモを取りながら、展示ガイドボランティアの英語の解説に耳を傾けていました。午後は、時折小雨のぱらつく中ではありましたが、上野動物園を訪ね、昨年2月11日に来日したジャイアントパンダのリーリー、シンシンをはじめ、たくさんの動物たちを見学しました。午後7時からは、都内の会場で開催された「We are One Global Family ! OCOPフィリピン奨学生訪日歓迎交流会」(主催:NPO法人エンチャイルド)に出席。都内から集まった支援者たちと交流のひと時を過ごしました。

 あっという間の7日間、3人の奨学生たちは、初めての海外、日本体験を、ハードスケジュールにも関わらず、終始笑顔で過ごしていました。日本の印象を「街がとてもきれい」「日本は美しい国」「日本の皆さんはとても親切でフレンドリー」と語ってくれた子どもたち。修学旅行のシーズンでもあり、観光地では同年代の日本の中高生たちと触れ合う場面も多く、仲良く記念写真に収まっていました。

※OCOP:One Child One Peace-Project(エンチャイルドの奨学金支援プロジェクト)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回から、エンチャイルドHISTORYの2012年に入りたいと思います。
 
 2012年は、二つの研修ツアー(スタディーツアー)が行われました。
 訪日研修ツアー(4月21日~27日)と現地訪問ツアー(6月14日~19日)です。

 2012年2月25日号(通巻第5号)のエンチャイルド月刊ニュースレターに理事長の年頭のあいさつが掲載されています。当時を振り返る意味で、ご紹介します。 

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スタディーツアー(2012年6月16日、ミンダナオ島ブトゥアン)

国際友好交流で世界を一つの家族に

 昨年(2011年)3月11日に起きた東日本大震災は、被災規模の大きさだけでなく、困難に直面したときに日本人が見せた忍耐強さ、秩序を守り、互いを助け合う姿に、世界中の目が注がれました。
 それは驚きから、共感の思いへと変わり、被災した日本と日本人に対する “Pray for Japan”の祈りとなって世界を駆け巡りました。
 “Pray for Japan”の声は、“We are the World”の歌と共鳴し、「人類は一つの家族である」という情緒的な絆をつくり出しました。

 さて、エンチャイルドの海外教育支援プロジェクトは、子供たちが十分に教育を受ける社会を実現するとともに、草の根レベルにおける日本との友好関係の深化に貢献することを目的として活動を展開しています。
 その具体的なプログラムとして、4月21日~27日にはフィリピンの支援児童(奨学生)を対象とした訪日研修ツアー、6月14日~19日には、現地訪問ツアー(フィリピン)を開催いたします。
 子どもたちへの真の支援は、具体的には心の交流を通じてなされるものであると私たちは考えています。それ故、エンチャイルドの教育支援は国際友好交流を志向し、異文化交流という営みの中でたくさんのチャレンジとブレークスルーを互いに体験することになります。

 各ツアーの日程およびプログラムは、ニュースレターなどを通じて随時ご案内してまいりますので、エンチャイルドのサポーター(支援者)の皆様におかれましては、現地訪問ツアーや訪日研修ツアーのプログラムに積極的にご参加くださり、心の国境を超えた家族愛を体感していただきたいと思います。(NPO法人エンチャイルド理事長)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドHISTORYの5回目をお届けします。

 エンチャイルドの歴史の中でもつらいこと、悲しいこともありました。

 その一つに、奨学生の死があります。

 2011年には、2人のエンチャイルド奨学生が病気で他界しました。

 7月2日には、フィリピン・ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのシャニア・マリー・パレグリノさん(当時、ハイスクール1年生/日本の中学1年生)が腎不全と心臓疾患で、11月22日には、同じくバランガイ・ロサンゼルスのリア・カリプスさん(当時、ハイスクール4年生/日本の高校1年生)が心臓疾患が原因で亡くなりました。

 十代の少女たちの死は残念無念でたまりませんでした。
 その命を救いたかったです。

シャニア・マリーさん
右がシャニア・マリー・パレグリノさん(2010年)

リア・カリプスさん
中央がリア・カリプスさん(2011年)

 後にシャニア・マリーさんの母であるジャンダ・パラカ・パレグリノさんからお手紙を頂きました。ご紹介いたします。


私は娘を誇らしく思います

 支援者の皆さま、こんにちは!
 私は、OCOP(エンチャイルド)奨学生、シャニア・マリー・パレグリノの母親です。娘の学業のためにしてくださった皆さんの支援のご厚意に心から感謝いたします。

 振り返ってみれば、娘はとても幸せでしたし、私たちも娘を愛していました。私たちの心の中にある娘には誰も代わることはできません。娘は礼儀正しい子供でした。娘の生きた良き人生全てに私たちは愛情を注ぎました。彼女は、学年末にはいつもメダルとリボンを授与される聡明な子供でしたので、私たちはとても誇らしく思っていました。

 シャニア・マリーは6年生の時に病に苦しむようになりました。腎不全と心臓疾患が彼女の病名でした。とても痛みがひどく、娘は苦しみましたが、私たちはどうすることもできませんでした。

 彼女は2011年7月2日、カガヤン総合病院で息を引き取り、天に召されました。私たちは最愛の娘、一人だけの娘を失ってしまいました。神様は天国で娘をさらに愛し、守ってくださることでしょう。
もう一度、娘の学業に対する皆さんの支援に対して心からお礼を申し上げます。

 バランガイ・ロサンゼルスのOCOP奨学生に対する支援を今後とも継続してくださることをお願いします。

 皆さまに神様の祝福がありますように。

シャンダ・パラカ・パレグリノより
2011年12月27日

シャニア・マリーさん両親
シャニア・マリー・パレグリノさんのご両親



OKOME-Project Vol1


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 OKOME-Project Vol.1は、おかげさまで現在プロジェクト目標額の98%に達しました。もう一息です。

 一日でも早く現地にOKOMEを届けられるよう、プロジェクト実施工程のスピードを上げていきたいと思っています。

 ご支援くださった皆さま、心から感謝申し上げます!

 さて、今回はエンチャイルドの歴史を振り返る「ENCHILD HISTORY」の続きを進めたいと思います。

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新しく奨学生になった児童たちにメッセージを語る
NPO法人エンチャイルド理事長(2011年5月)


 今回の紹介するのは、2011年10月から発行されている、エンチャイルドの月刊ニュースレター創刊号(2011年10月25日号)の1ページ目(表面)の内容をご紹介いたします。

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 創刊号に寄せて  NPO法人エンチャイルド 理事長

 当法人は、2011年8月12日に東京都から特定非営利活動法人(NPO法人)として認証を受け、同年8月25日に設立されました。

 団体の名称であるエンチャイルドの「エン」には、英語のempower(力を与える)、encourage(勇気づける)、enhance(価値を高める)と いった言葉の意味を込め、日本語の「縁」「援」「(丸い)円」のイメージも含ませました。

 ロゴについても説明しましょう。ハトは平和の象徴です。ハトは平和の種ともいうべき「愛の心(ハート)」を運びます。太陽は子供たちを育み、輝かせるエネルギーの象徴です。

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設立当初のロゴマーク。現在は変更されています

 子どもたちは私たち人類の共通の宝であり、子どもたちは未来を担う万国の財産です。その意味で子どもの価値は人種や民族・宗教の違いを超え、国家の壁を超えて私たちが守らなければならない普遍的な存在だと言うことができるでしょう。

 「世界の子どもたちを元気にしよう!」。これがエンチャイルドのモットーです。「世界の全ての子どもたちに未来への夢と希望を抱くことができる教育の機会を提供したい!」。これが海外教育支援、奨学金支援に込められた私たちの願いです。

 まずは、身近な隣人である「ひとりの子供」を支援するところから世界平和への一歩を踏み出してまいりましょう。


 What is ENCHILD? 子どもたちに生きる力を与えたい

 「エンチャイルド」とは何か? 設立趣意書を引用し、その設立の背景をご紹介します。

 今日、教育インフラの不備や貧困などの原因で、学校に通うことのできない児童が世界で7,200万人いると言われている(2010年のUNESCOの推計)。教育を受ける機会がなければ、成人になっても単純作業労働の仕事にしか就くことができず、貧困から抜け出すことが難しい場合が多い。社会にとっても、その発展と調和に不可欠な人材の育成がなされていないのは大きな損失である。

 私たちは、「人類は一つの家族」という観点から、未来を担う可能性を持ったこのような児童に、国を超えて教育支援を行う必要があると考え、2001年から約10年にわたって奨学金支援の活動を行ってきた。支援を受けた児童は、2011年3月現在、352人(中国212人、フィリピン140人)に上る。

 また、単に奨学金を渡すだけでなく、日本の支援者が現地を訪問したり、奨学生を日本に招待したりして交流を深めるプログラムも実施してきた。教育支援の活動を通して、国を超えた家族のような関係を草の根レベルで作っていくことは国同士の友好関係の構築や、ひいては世界平和につながるのである。

 このような活動をより広く市民に公開するとともに、説明責任を果たしていくため、ここに特定非営利活動法人を設立する。

設立趣旨書(2011年4月10日)より

OKOME-Project Vol1



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 故ネオ教授のお墓参りの続報が入りましたので、お伝えします。

 リポートは、エンチャイルド・フィリピンの代表、ライアン・チュパス氏によるものです。

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右から二人目がジャスティン・ネオ君


 こんにちは! 去る7月19日、カロオカン市のフォレストパーク記念墓地にある故アグスティナ・DV・ネオ教授の埋葬地を訪ねましたので簡単なリポートを共有します。

 5月14日の彼女の逝去以来、長い間の念願でしたが、国内で行われているコロナ禍による隔離措置のためにこれまで実現できずにきました。

 訪問中、私たちは彼女の一人息子のジャスティン・ネオ君と面会し、ネオ教授が他界した日に何が起こったか、彼の父親(ネオ教授の夫)は中東にいますが、パンデミックのためにフィリピンに帰国できずにいることがどれほど難しいかについて話しました。

 ネオ教授は心臓発作で病院に運ばれました。一時は呼吸を取り戻したものの、残念ながら他界されました。現在は厳しい検疫ガイドラインのもとにあるため、彼女は火葬されました。

 当日は、私以外にダニエル・セニア氏とその夫人、キアノ・ロメロ氏も同行しました。

 ネオ教授の息子であるジャスティン氏は、エンチャイルドと共に母が志した取り組みを続けますと述べています。

 ありがとうございました。
 
ライアン・チュパス

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OKOME-Project Vol1
プロジェクト目標額に対する達成状況は現在72%です!


ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日、エンチャイルド・フィリピンから故ネオ教授のお墓参りの一報が届きました。

 コロナ禍による外出・移動規制の中で実施できずにいましたが、7月18日、エンチャイルド・フィリピンの皆さんがエンチャイルド・フィリピンの役員で去る5月14日に逝去されたネオ教授のお墓参り行うことができたということです。

 その時の写真です。

 詳細については続報が入り次第、お伝えします。

 改めて、ネオ教授のエンチャイルドへの貢献をたたえ、感謝の思いをささげると同時に、故人のご冥福を心よりお祈りいたします。

ネオさんのお墓参り


OKOME-Project Vol1
プロジェクト目標額に対する達成状況は現在66%です!

ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドサポーター(支援者)の女性のかたからフィリピンの子どもたちへのメッセージが寄せられましたので、英文(事務局訳)とともにお届けします。 

 当ブログでは、皆さまからの投稿を募集しています。お気軽にお寄せください。(info@enchild.org)

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 フィリピンの皆さま、お元気ですか?
 How are you doing everyone in the Philippines?

 コロナウイルスによる多くの被害が世界全体に拡がっていますね。
 Many damages have spread to the whole world due to corona virus.

 なかなか終息が見えない中ではありますが、希望を失わず日々の生活が守られるよう祈っています。
 It's hard to see the end of this pandemic, but I'm praying that your daily lives are safe without losing hope.

 支援(プロジェクトの成果)がフィリピンのかたがたに行き渡ることを願っています。
 I hope that the support of this project will be delivered to the beneficiaries in the Philippines

 どうか神様のご加護がありますように。
 May God bless you.


OKOME-Project Vol1

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 日本もそうですが、フィリピンも新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあります。特に死亡者数が増えているのが気になります。

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 フィリピン政府は5月5日に小学校~ハイスクールの始業式を約2カ月間延期すると発表しました。フィリピンでは通常、6月の第1週に始業し、翌年3月の第2週に終業しますが、今年は8月24日始業、来年4月30日終業とするということです。

 しかし現地にエンチャイルド関係者に尋ねてみると、それもどうなるか分からない状況だという声が聞かれます。
 
 ブリオネス教育相(フィリピン)は「8月以降も収束していない事態に備え、さまざまな授業方法を検討する」と表明し、オンラインでの授業や自主学習用の教材を想定していると述べたそうですが、すでにこのブログでもお伝えしたように、貧困家庭の子どもたちはすぐにオンライン授業に対応できる環境にはないのです。

 日本政府は、新型コロナウイルス危機対応のための緊急支援として、フィリピン政府に500億円の円借款を供与することを決めました。
 7月1日、マニラにおいて羽田浩二駐フィリピン大使とフィリピンのテオドロ・ロクシン外相が交換公文に署名しました。

 詳細は外務省のウェブサイトをご確認ください。
 
 フィリピンに対する新型コロナウイルス危機対応のための緊急支援(円借款)

 エンチャイルドによるOKOME-Projectは、規模としては小さな支援活動ですが、助け合いの輪を広げるための共生・共助・共育のプロジェクトであり、未来への種まきプロジェクトでもあります。

 子どもたちへの「良き支援」は必ず、未来につながると信じています。

 こんな時だからこそ、勇気をもって国際協力のアクションを起こしてきましょう。

OKOME-Project Vol1

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 正式な「OKOME-Project」のご案内です。

 今日時点のプロジェクト目標額に対する達成率は、27%です。

 ご支援へのご協力、プロジェクト情報の拡散をお願いいたします!

OKOME-Project Vol1

 
★国境を超えた助け合いの輪を広げよう!★

7月31日まで!

OKOME-Project Vol.1 produced by ENCHILD

【目的】フィリピン貧困地域(マニラ首都圏およびミンダナオ島ブトゥアン、マガリャネス地域)の子どもたちとその家庭(約200家庭)へのお米(一家庭精米10㎏)支援

【目標】プロジェクトを実現するために7月31日までに30万円の資金調達(予算額)を達成する。

【背景】
コロナ禍の影響により失業し収入が十分に得られないために1日1食取れるかどうかといった状況に置かれている人々がいます。「国境を超えた家族愛」の実践としてOKOME-Projectを立ち上げました。

【方法】プロジェクトの趣旨にご賛同いただいたかたは、下記の郵便振替にて寄付をお願いしています。郵便振替以外(銀行口座への振り込みなど)でご協力いただけるかたはNPO法人エンチャイルド事務局(info@enchild.org 03-6325-3420)までお問い合わせください。

★郵便振替:(口座番号)00180-8-133923 (口座名称)NPO法人エンチャイルド★




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ウェブサイトで興味深い記事を見つけましたので、ご紹介します。

 記事のタイトルは、

 日本人は、実は「助け合い」が嫌いだった…国際比較で見る驚きの事実

 です。

 NPO活動をしていると、助け合い精神を持った多くのかたと出会い、ご縁を持つことができますが、一方で、記事で伝えられているような世界を感じることも確かにあります。

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 寄稿者の坂本治也関西大学法学部教授は、「国際比較の観点から見れば、平時において『日本人に強い助け合いの精神がある』とは言い難い。むしろ現状では、『困っている他者に冷淡な日本人』と言った方がより正確なのかもしれない」と指摘しながら、根拠となる国際的な各種意識調査のデータも示しています。

 「イギリスのNPOであるCharities Aid Foundationが公表したWorld Giving Index 2018というレポートでは、寄付やボランティアの頻度を基に世界各国の『共助』レベルのランキングが示されている。調査対象となった世界144カ国の中で、日本の順位は128位である。先進国として最低ランクに位置する」

 長めの記事ですが、ぜひ時間のある時に読んでみてください。

 社会貢献という問題意識を持ち、NPO活動を行う者の一人として、参考になる記事でした。



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 すでにご案内のとおり、OKOME-Projectが始動しました。

 第1弾は、エンチャイルドが長年教育支援を行ってきた地域(フィリピンのマニラ首都圏およびミンダナオ島北東部地域)の子どもたちとその家族を対象に行いますが、この取り組みが第2、第3のプロジェクトとなって助け合いの輪が広がることを期待しています。

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 現在、目標額(30万円)に対して達成率26%です。
 7月末をめどに目標を達成したいと考えております。
 
 ぜひ、ご支援をご検討ください。

 支援のための寄付金はエンチャイルドの口座へのお振込みでお願いしております。
 詳しくはエンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。


 【OKOME-Projectとは】

 第1弾は、フィリピン・マニラ首都圏およびミンダナオ島北東部地域の200家庭を対象として一家庭に付きお米10kgを支援する取り組みです。
 予算規模は30万円で、精米の代金と配達に伴う移動のための経費などが含まれます。

 支援を受けた皆さんは、日本からの国境を超えた家族愛の絆を感じてくださり、現地における助け合いの輪を拡大する主役となっていかれることでしょう。
 
 
 エンチャイルドは、「マイプロジェクト」を推進しています。
 マイプロジェクトとは、教育支援をはじめとする草の根の国際協力、国際交流活動を行いというあなたのために、エンチャイルドがプロデューサーとなってあなたをリーダーとするプロジェクトを創出し、コーディネート&サポートさせていただく国際協力プログラムであり、思いやりと助け合いの文化、共生・共助・共感の文化を拡大するための取り組みです。


 皆さまのご協力とご支援をお願い申し上げます!

 お問い合わせは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)まで。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島ブトゥアン、マガリャネス地域の現地リーダー、ジョニー・ボロンガイタさんからリポートが届きましたので、ご紹介いたします。

 今回のOKOME-Project(第1弾では、200家庭への各家庭お米10㎏の支援を取り組みます/対象地域:マニラ首都圏およびミンダナオ島ブトゥアン、マガリャネス地域)の資金調達目標は30万円です。プロジェクトの実施は8月初旬の予定です。
 
 ご協力いただけるかたは、info@enchild.org(エンチャイルド事務局)までご一報ください。

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  ENCHILD PROJECT “OKOME” 2020 FOR THE PHILIPPINES
 フィリピンに対するエンチャイルドの「OKOME-Project」2020


 新型コロナウイルス(COVID-19)によるパンデミックは、世界のシステムを変えてしまいました。

 オンライン教育システムについて言えば、インターネット速度が非常に遅く、国民の大多数が貧困層であるフィリピンなどの途上国では、それを行うことが非常に困難な状況にあります。
 教育ツールとしての教材(タブレットなど)を購入する経済的余裕がないため、多くの家族や子どもたちが影響を受けています。つまり、教育費の代わりに、彼らはそのお金を食料に使わざるを得ない状況なのです。

 ミンダナオ島のマガリャネスやブトゥアンのような小さな町では、多くの人々が失業し、貧困に苦しんでいる家庭が多くあります。1日に2回食べることができれば幸運であり、1日1回しか食べられない人々、何も食べずに寝ることしかできない人々もいます。

 ここにパンデミックの影響を示すいくつかの写真があるので紹介します。

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 この写真は、親と子どもたちが食料を買うために、川に浮かぶ流木を集めて乾かし、売るための物です。これが彼らが一日生き延びるために最低限できることです。これは、仕事を失ってしまったことによる影響です。

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 この写真は、小さな船が出港せずに停まっている様子を示しています。
 パンデミックにより漁などの行為が禁止されています。つまり、漁業から収入を得ていた人々は収入が全くなく、その家族は飢えに苦しんでいます。時々、子供たちは川で体を冷やすことによって、飢えから来る気持ちを和らげています。

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 これらの写真は、エンチャイルドの受益者の皆さんの多くが今、経験している質素な生活と環境を示しています。

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 この写真は、一日を生き延びるために、漁に行く準備をしているエンチャイルドのある受益者の男子を写したものです。

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 これらの写真は、エンチャイルドの受益者のほとんどが現在体験している質素な生活環境を示す写真です。

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 今回のOKOME-Project(第1弾では、200家庭への各家庭お米10㎏の支援を取り組みます/対象地域:マニラ首都圏およびミンダナオ島ブトゥアン、マガリャネス地域)の資金調達目標は30万円です。プロジェクトの実施は8月初旬の予定です。
 
 ご協力いただけるかたは、info@enchild.org(エンチャイルド事務局)までご一報ください。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによって感染症による健康被害のみならず、全世界が経済的な打撃を大きく受けています。

 フィリピンも例外ではなく、私たちの支援先であるマニラ首都圏、ミンダナオ島ブトゥアン、マガリャネス地域も失業によるさらなる貧困状態に苦しんでいます。

 現地から声が届いていますので、ご紹介いたします。

 OKOME-Projectのご案内は、改めてブログナンバー【201】でお伝えしますが、今回は現地のエンチャイルドファミリーを代表して、奨学生のナシュリー・メイ・ヘイナーさんと、奨学生の保護者の一人、メンドーサさんの声(動画)をお届けします。

 OKOME-Project実施の動機は、この声に応えるためです。
 皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。

 ◆お問い合わせ先:info@enchild.org エンチャイルド事務局◆


ナシュリー・メイ・ヘイナーさん

 ★ナシュリー・メイ・ヘイナーさん
 <動画の訳>
 親愛なるエンチャイルド・ファミリー、そして支援者の皆さま。
 私はミンダナオのエンチャイルド奨学生のナシュリー・メイ・ヘイナーです。
 私たちの地域の最近の生活事情はかなり苦しいです。その理由は、このパンデミックのために、奨学生たちの保護者たちのほとんどが職を失ってしまったためです。
 ですから、どんな形のご支援でも、エンチャイルド・ファミリーの皆さんからのサポートはありがたいです。
 どうか、皆さんも安全にお過ごしください。神様が皆さんを祝福されますように。

 ▶動画はこちらから

メンドーサさん

メンドーサさん(サントニーニョのハニーブルッチ・グレイス・メンドーサさんのお母さん)
 <動画の訳>
 親愛なるエンチャイルド・ファミリー、そして支援者の皆さま。
 私は、エンチャイルド奨学生の保護者のメンドーサです。
 パンデミックが発生したことによって、私たちの多くが失職し、収入がなくなり、困難な状況が続いています。
 エンチャイルド・ファミリーの皆さんからのサポートは大変ありがたいです。
 日本の皆さんのご健勝をお祈りしています。ありがとう。

 ▶動画はこちらから


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 ブログナンバー【101】で一度紹介したラケル・カブエニェスさんのメッセージを再度紹介いたします。

 というのも、このスピーチが行われたは2011年5月のこと。エンチャイルドHISTORY「2011年」の一コマだからです。

 7年間エンチャイルドの奨学金支援を受けて2011年にハイスクールを卒業したラケル・カブエニェスさん。卒業生を代表してフィリピン・ミンダナオ島ブトゥアンを訪れた日本の支援者に語ってくれたメッセージです。

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卒業生を代表してあいさつするラケル・カブエニェスさん

「私は決して忘れません」

 まず、日本の支援者の皆さんに、継続して私たちを支援し続けてくださっていることに感謝します。

 皆さんの支援がなければ、学校に通えなかった児童もいますし、学校で何をすべきか見いだせなかった児童もいます。
 私たちは皆、なぜ学校に行けないかを知っています。それは経済的な理由があるからです。

 日本の支援者の皆さん、皆さんは私たち支援児童の人生の一部となっています。そして皆さんは私たちに感化を与える存在です。私たちは皆さんを尊敬しています。

 3月(2011年3月11日)に起こった地震と津波による災害はとても大変だったと思います。
 日本の経済にも打撃を与えたことでしょう。私はその時、奨学金支援がストップしてしまうのではないかと思いました。

 しかし、それは余計な心配でした。大きな災害が遭ったにもかかわらず、皆さんは支援を継続してくださっています。それは、日本の兄弟姉妹の皆さんが本当に愛の心で子供たちに支援をしてくださっていることの証しですし、本当に私たちを手助けしたいと思ってくれているということです。

 そのことを私たちは神様に感謝します。資金をつくるということは簡単な仕事ではないことを知っていますが、今後も日本の支援者の皆さんがフィリピンの子供たちの学業を手助けしてくださるよう願っています。

 皆さんが貢献してくださった支援のことを私は決して忘れることはないでしょう。私は皆さんを決して忘れません。支援者の皆さんが私にもたらしてくれたことをいつも思い出すことでしょう。

ラケル・カブエニェス


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、NPO法人エンチャイルドが設立された年に行われたスタディーツアーの様子を懐かしい写真とともにご紹介いたします。

 この年のスタディーツアーは、2011年5月25日~30日の5泊6日の日程で実施されました。 

 フィリピン8年目のスタディーツアーで行われた主な活動は以下のとおりです。

 ★5月25日:マニラ支庁表敬訪問。マニラ市は吹奏楽団の演奏とともに歓迎してくださいました。市会議員のエスコートでマニラ支庁を見学。市会議員ら市関係者の皆さんとしばし歓談の時間も持ちました。

 ★5月26日:マニラからミンダナオ島ブトゥアンへ。まずはブトゥアン市教育委員会を表敬訪問。その後、ブトゥアン市長を表敬訪問。夜はブトゥアン市の青年リーダーの皆さんと交流の場を持ちました。

 ★5月27日:バンランガイ・ロサンゼルスのバランガイホールでブトゥアン地域の支援式典開催。地元のラジオ局の取材を受ける。午後はマサオビーチでエンチャイルド奨学生たちとの交流会。夜は地元の青年リーダーの皆さんや現地スタッフたちとお別れ夕食会。

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 ★5月28日:地元選出の国会議員とマクドナルドで朝食会。その後ブトゥアンからマニラへ。ケソン市のバランガイ・タタロンのバランガイホールでマニラ首都圏の支援式典開催。支援式典終了後、地域のフィーディングサービスを実施。

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 ★5月29日:マニラ市トンド地区パローラで支援式典開催。支援式典後はエンチャイルド奨学生たちとモール・オブ・アジアのスケートリンクや公園で交流。夜は地元の青年リーダーたちと交流夕食会。

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 ★30日:マニラ観光(イントラムロスなど)。帰国の途へ。

 次回以降もお楽しみに!


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドは今年設立9周年を迎え、来年が10周年となります。

 今回から、NPO法人エンチャイルドの歴史(沿革)についてご紹介したいと思います。

 エンチャイルドの設立総会が開催されたのは2011年4月10日のことでした。
 東日本大震災から約1カ月のことです。

 エンチャイルドは、同年8月12日に東京都の特定非営利活動法人として認証を受け、8月25日に法人登記が完了し、エンチャイルドは特定非営利活動法人(NPO法人)として正式に「社会」に籍を置くことになりました。

 この年の12月11日(日)、NPO法人エンチャイルドにとって記念すべき第1回の「海外教育支援プロジェクト説明会」が開催されました。当日は好天に恵まれ、30人余りのかたがたに足をお運びいただきました。

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第1回「海外教育支援プロジェクト説明会」

 説明会の主なプログラムは、NPO法人エンチャイドが推進する海外教育支援プロジェクトの説明、現地訪問ツアー(スタディーツアー)の様子を伝えるビデオ映像の上映、ツアー参加者の体験発表、質疑応答と続き、最後に同法人理事長によるミニ講演「異文化理解と多文化共生~“エン”が世界を救う」で閉会しました。

 以下に、参加者の皆さんの感想を抜粋してご紹介します。

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 ★とても良かったと思います。「ミニ講演」をもっと聞きたかったです。「国際結婚」という言い方に以前から違和感がありましたが、今日、その理由が分かった気がします。(Sさん)

 ★エンチャイルドの説明会は初めての参加でしたが、フィリピン、中国の細かい情報を知ることができてとても勉強になりました。 “エン”について深く知る場となりました。いろいろな意味が込められているんですね。(Tさん)

 ★毎月このような説明会が開催されるとのこと、素晴らしいと思います。子どもたち、知人にも案内したいと思いました。(Sさん)

 ★内容が分かりやすかったです。ほんの少しの支援かもしれませんが、多くの子どもたちの支えになっていけていることをうれしく思います。(Wさん)

 ★10年間の実績があると知り、感動しました。また、体験発表、ビデオによって内容がよく理解できました。私のできる範囲で支援活動に参加したいと思います。(Kさん)

 ★円は中心から等しい距離にある輪(和)だと考えた。体験談の「愛国心」のお話は日本人が忘れている心を思い起こさせてくれました。理事長さんのお話が大変良かったです。さすがに世界各国を巡ったかただと敬服しました。(Kさん)

 ★充実した一日でした。以前、8年ほど海外支援をしていました。こちらの活動も応援していきたいと思いました。また、よくぞここまで素晴らしい活動をしてこられたと実感しました。もっともっと多くのかたに広げていけたらと思います。(Sさん)

 ★プロジェクトの詳しい説明を聞きたいと思い、きょうは参加させていただきました。軽い気持ちで参加したのですが、語ってくださるかた全てがとても情熱的で、深く考えずに参加した自分が恥ずかしくなりました。私もサポートからさせていただいて、もっとよくプロジェクトを理解し、“異文化を超えて共に生きる”という感覚を持って活動していけたらと思います。(Yさん)

 ★千円は日本ではわずかな金額だが、フィリピンでは1カ月の教育費に相当すると聞いて驚いた。奨学金がどのように使われているのかが分かってよかった。身近にボランティアのできる団体がないので、このような会があることはありがたい。支援の輪が全国的になるよう発信していくためにも、継続してほしいと思う。(Aさん)

 ★ツアー参加者の体験談と最後のミニ講演が良かったと思いました。日本人の心を大切にして世界の人のことを考えたいと思いました。支援者が増えて世界中のいろんな国の子どもたちを助けることができる、家族愛でつながれる団体になればいいなと思いました。(Bさん)

 ★フィリピンの教育環境とエンチャイルドの支援による成果を聞いて、支援に携わっていきたいと思いました。子供たちに希望を与えられるだけでなく、家族愛の輪が広がる素晴らしいプロジェクトだと思いました。(Eさん)

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 エンチャイルドの会報誌「エンチャイルド☆Newsletter」の第1号は2011年10月25日付で発行され、以来今日まで、欠番もなく、月刊で毎月発行されています。

 次回もお楽しみに!



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月10日、午後9時(フィリピンは午後8時)からおよそ1時間、日比(日本とフィリピン)のエンチャイルドのリーダー12人(日本側8人、フィリピン側4人)によるZOOMを利用したオンライン会議を行いました。

 参加者が一人ずつあいさつした後、フィリピン側からいくつかの質問に答える形で現地の様子が伝えられました。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響、社会の状況、学校事情、そしてエンチャイルド奨学生の様子など、マニラ地域、ミンダナオ地域のリーダーそれぞれから報告が行われました。

 現在、新型コロナの感染者数は日本・フィリピン両国とも増加傾向ですが、フィリピンはマニラ首都圏を中心に感染拡大が進んでいます。移動制限も行われており、特に未成年の外出は規制されているようです。自治体を越えて移動するためには許可証が必要であり、一日の外出も食料の買い出しに限定され、外出の人数も家庭ごとに制限があるとのこと。失業者も増加しており、政府の支援はあるものの、とりわけ貧困層にとってはかなり厳しい生活を強いられているようです。

 エンチャイルド奨学生および関係者に感染者は今のところ出ていないようですが、予断を許さない状況のようです。学校の授業もオンラインで対応していこうということのようですが、実際のところ、貧困層にはWi-Fiなどの通信環境もPCやタブレットもなく、オンライン授業に対応できる前提条件が成立していない状態にある子どもたちがほとんどです。

 現実問題として、十分に食べられない状況に置かれている人々がたくさんいます。エンチャイルドの奨学生たちの家族も例外ではありません。
 
 そこでエンチャイルドとしては、最初のアクションとしてエンチャイルド奨学生および関係者の家庭を対象とする第1次「OKOME(お米支援)Project」の実施を提案したいと思います。

 公共の交通機関もほとんど利用できない状況にありますし、とにかく人の移動が制限されていますので、物資を支給するのも容易ではありません。10人以上が集まることも禁止されているようですし、活動を行うこと自体がリスクであるといっても過言ではないのです。

 現地とのやり取りを重ねた上で最善策を練り、早い時期(できれば7月中、遅くとも8月初旬)にプロジェクトを実行したいと考えています。

 具体的には、およそ200家庭を対象に各家庭に10㎏のお米を届けたいと考えています。実施に伴う諸経費を含めて予算的には25~30万の資金調達でプロジェクトの達成が可能だと計算しています。

 プロジェクトの詳細は後ほど公開いたしますが、ぜひご協力いただけるかたは、エンチャイルド事務局までお問い合わせください。(info@enchild.org まで)

 今回のプロジェクトはクラウドファンディングではなく、自前のウェブサイト、ブログ、SNSなどを通して口コミでご協力をお願いしていきたいと思っております。

 OKOME-Projectのミッション完了の先に、エンチャイルド奨学生数人を交えたオンライン交流(オンライン・スタディーツアー)は8月に実施する予定です。

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フィリピン新型コロナウイルス感染症20200711

2020年7月11日現在のフィリピンのCOVID‐19感染症状況


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨晩、東京―マニラ―ミンダナオをつないでオンライン・ミーティングを行いました。
 インタネット環境のチェックが主な目的でしたが、まずまずの結果で、オンライン・スタディーツアーの実現の可能性が近づいた感があります。

 今晩も、日本とフィリピンをつなぎ、サポーターのかた何人かを交えてオンライン・ミーテングを行う予定です。

 フィリピンにおいても新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大は止まらず、終息のめどはたっていないという印象を持ちました。

 学校は8月から始まる予定ですが、状況次第といったところかもしれません。

 1時間ほどのミーティングとなりましたが、やはり、交流は大切だと感じました。

 顔が見えて、言葉を交わし、互いの状況を確認できると、それだけで「通じる」世界が生まれます。

 今後も可能な限り、交流の場を設けて、エンチャイルドのオンラインでの活動も充実させていきたいと考えています。

 それにしても課題は「言葉」ですね。
 まずは一生懸命英語(英会話)を勉強しないと…。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日、スタディーツアーの際に理事長がエンチャイルド奨学生一人一人に手紙を渡しているという話題をお伝えしました。またその手紙を読み返した女子奨学生のメッセージを紹介しました。

 今回は、その理事長の手紙(2019年5月18日付)の英文と日本語の文の両方を公開したいと思います。

 他の奨学生たちにも読み返してほしいという思いを込めて…。

 ちょっと今回は長く(3分以上に)なりますが、お付き合いください。

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ミンダナオ島での支援式典で(2019年5月18日)


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 Dear ENCHILD PEACE ADVOCATE everyone,

 How are you doing? 
 How are you spending your time every day?
 Your school life is fulfilling?
 Are you living with feeling you own growth?

 I am deeply interested in your daily life. What you are feeling, what you are thinking not only as an ENCHILD scholar but also as a PEACE ADVOCATE.

 Now, I am sure that you are walking the way to the pioneer of the future, step by step, so that you can solve even difficult challenges.

 However, the goal you are aiming is not just a self-actualization. In other words, the achievement of your own personal dream is not the ultimate goal.

 My expectation to you is like this.
 I want you to aim to achieve Health self-reliance, Economic self-reliance, Mental self-reliance and Social self-reliance. As well as fulfilling these, but not to thinking it is ultimate goals, I hope you to become a true adult who help and assist and live for the sake of others.

 Jesus Christ said, “In everything, therefore, treat people the same way you want them to treat you, for this is the Law and the Prophets”. (Matthew 7:12, Luke 6:31)

 Living for the sake of God, for the sake of your neighbors, for the sake of society, and we live to love the people of other countries as your neighbors. This is the meaning of our life, isn’t this?

 I have a dream.
 My dream is, ENCHILD beneficiaries among you become “ENCHILD activity member” and they play  active role in our movement.

 I am longing for you to help and support your younger brothers and sisters, and to live as the model of achieving peace in society.

 Of course, as well as a member of society, we are a member of family.

 I hope you to live together with your neighbors as good brothers and sisters in society. I hope you to live as the good sons and daughters in your family. And I hope you in the future to be a hero or a heroin of true happiness by being a good husband, good wife, and good parents.

 Nice family person at home is also a good adult, and the achiever of better society.

 I love you all.

 To continue this activity (like ENCHILD) is not easy task. To keep on doing ENCHILD activities, for me, it is continuous challenging indeed.

 Beyond “Give and Take”, transforming to “Give and Give”.

 This transformation of our lives leads the first step to achieve the true society which all human race can live peacefully.

 Love needs action.

 I am truly counting on you to grow and mature, and to become a person who give to someone, and to be a true leader and create the better society.

 This letter is my love letter to you everyone.
On behalf of all sponsors and ENCHILD member.

 
 親愛なるエンチャイルド・ピースアドボケイトの皆さんへ

 毎日をどのように過ごしていますか?
 学校生活は充実していますか?
 自分自身の成長を感じながら生きていますか?

 皆さんが、エンチャイルドの奨学生としてだけではなく、ピースアドボケイトとして何を感じ、何を考え、どのような思いで日々を過ごしているのか、私はとても関心があります。

 さて、皆さんは自らの困難な事情を解決するために未来への開拓者の道を一歩一歩進んでいることでしょう。

 しかし皆さんの目指すゴールは単なる自己実現ではありません。自分の夢だけの実現が最終目的ではないのです。

 私が皆さんに期待していることは、健康的、経済的、精神的、社会的自立を獲得する人になることを目指しながらも、しかしそれを最終目的とせず、(皆さん自身が自立した者となった上で、)他者を助け、他者を支え、他者のために生きる真の社会人になることです。

 イエス・キリストは、「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」(「マタイによる福音書」7章12節、「ルカによる福音書」6章31節)と言いました。

 神のために生き、隣人のために生き、社会のために生き、そして他の国の人々をも隣人として愛して生きていく。これが、私たちの人生を生きる意味なのではないでしょうか。

 私には夢があります。
 皆さんの中から、エンチャイルドの活動メンバーとなって活躍する人が出てくることが、私の夢です。

 皆さんの後輩たち、弟・妹たちを助け、支える者となり、社会で平和をつくり出すモデルとなって生きていってくれることを、私は心から熱望しています。

 もちろん、私たちは社会人であると同時に家庭人でもあります。
社会にあっては善良なる兄弟姉妹として隣人と共に生き、家庭にあっては良き息子・娘として、そして将来は良き夫、良き妻、良き父母となって真の幸福の主人公になってください。

 良き家庭人は良き社会人であり、より良い社会の実現者です。

 私は皆さんを愛しています。

 このような(エンチャイルドのような)活動を継続することは簡単ではありません。
 私にとってもエンチャイルドの活動を続けるのはチャレンジの連続です。

 ギブ・アンド・テイクからギブ・アンド・ギブへ

 この転換こそが、全ての人々が幸福に生きられる真の社会を実現する第一歩だと信じています。
愛は行動です。

 皆さんがどんどん成長し、与える人となり、真のリーダーとなってより良い社会の創造者となってくれることを心から願っています。

 この手紙は、私から皆さんへのラブレターです。

 全ての日本の支援者とエンチャイルドのメンバーを代表して

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ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン~の話題が続いていますが、コロナ禍の影響でなくとも、国境を超えた海外との交流にはおのずとインターネットを利用する機会が増えますね。

 フィリピンのかたがたは圧倒的にFace Bookユーザーという印象があります。最近はインスタグラムの利用者も増えているようですが…。

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 エンチャイルドの活動の醍醐味の一つは草の根の国際交流にあります。

 エンチャイルドの奨学生たちは、しばしばメッセンジャーを使ってメッセージを届けてくれます。
 そんな時は、Google先生に手伝ってもらいながら、しばし英語でのチャット時間が始まります。

 昨晩も、ミンダナオ島の奨学生からメッセージが届き、少し交流の時間を持ちました。
 最初に送られてきたメッセージをご紹介いたします。

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 こんばんは! 

 あなたとあなたの家族は元気ですか?

 このパンデミックの中、日本の様子は今、いかがでしょうか?
 ここフィリピンでは、COVID-19患者が依然として日々増え続けています。それは、ウイルスがまだどこにでも広がっていて、私たち皆が非常に注意しなければならないことを意味しています。

 2019年5月に皆さんがフィリピンを訪問した時、あなたが私たちに下さった手紙を私は改めて読み返しました。

 手紙に書かれたあなたのメッセージを読んで刺激を受け、エンチャイルド(奨学生)である私は、前進し続けなければならないのだと目が開けました。

 私は他者を助けるという目標を持ち続ける必要があります。私は人助けが大好きです。そうすることで私の心は幸せになります。

 私はサポーターの**さんからの手紙を読むと、心が満たされます。
 そしてあなたの手紙からも、私は娘として、友達として、姉妹として、社会の一員として、神様の子どもとして頑張るように励まされています。

 あなたが私たちに下さった手紙に対して、心からお礼を申し上げます。
 私は平和と愛、そして世界の癒やしのために祈り続けます。

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 このメッセージをもらって本当にうれしかったです。
 エンチャイルドの活動で子どもたちからはいつもたくさんの元気と幸せのエネルギーをもらっていますが、今回のこのメッセージからもすごく力をもらいました。

 昨年もそうでしたが、ここ数年、理事長は現地を訪問した際に、エンチャイルド奨学生一人一人に私の手紙を渡すようにしています。

 その時の思いを彼らに直接届けたいからです。
 イベントでのスピーチもいいのですが、手紙は残りますし、今回のように読み返してもらうことができます。

 彼らの成長する姿は本当に輝いています。まぶしいくらいです。
 それは夢と志をもって生きる、可能性に溢れた未来を創り出す青年たちの姿でもあります。

 今回紹介した奨学生はハイスクールの女子生徒ですが、彼女は歌が上手で親孝行で働き者です。リーダーシップもあります。

 彼らがそれぞれの個性や能力、強みを生かして、学校や地域社会、そして国家や国際舞台で活躍してほしいと願っています。


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 こんにちは、エンチャイルド広報担当、地球村山歩です。

 何度かこのブログでご案内した(つぶやいた?)とおり、近々 オンライン・スタディーツアーをやってみたいと考えています。

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 実施に当たって、課題が2点あります。

 1.英語の会話
 2.現地の通信環境

 そこで、英会話の際の通訳者大募集!

 通訳者のかたもできればサポーターとして参加していただきたいとも考えています。
 すでにサポーターのかたで通訳者をやってくださるかた、この機会にサポーターになってもいいよという通訳者のかた、ちょっとハードル高いかもしれませんが、ぜひご検討ください。

 われこそは!というかた、

 info@enchild.org

 まで、お問い合わせください!

 もちろん、全てを通訳者のかたに依存するわけではありません。

 オンライン・スタディーツアーに参加されるかたは、自己紹介やエンチャイルド奨学生への事前に用意したコメントや質問は原則各自英語で準備し、英語でアプローチしていただきたいと考えています。

 フィリピンサイドの発言など、オンラインの現場でサポートの必要な部分を通訳者のかたにフォローしていただこうと思っています。

 今月、日本側の参加者の募集と現地の準備を同時進行で進めて、何とか8月初旬には第1回の「エンチャイルド・オンライン・スタディーツアー」を実施したいと考えております!

 フィリピンとの間ではオンラインで英会話を学んでいるかたも多いでしょう。ですから、オンラインの取り組みは十分可能だと思うのですが、あとはエンチャルド奨学生の通信環境の問題です。そして、私たちの内外の準備!

 現地における移動の自由度が高まれば、フィリピン側には何人か集まってもらって行うこともできるでしょうね。

 現地を直接訪ねることはしばらく難しいと考えていますので、オンライン・スタディーツアーを通してエンチャイルド・ファミリーとの交流の場をぜひ実現していまいりましょう。

 皆さまの積極的なご参加をお待ちしております!


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 以前、アブラハム・マズローの欲求段階説を引用して、エンチャイルドが夢と志を持った青年の育成を目指すことの意義を説明させていただきました。

 マズローの心理学は人間性心理学と呼ばれました。彼は人間性の成長(完全な人間の姿)を探究した心理学者です。

 今回は、マズローが追究した「最高に成熟した人格」像を紹介したいと思います。

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 マズローは「最高に成熟した人格」を以下のように表現しています。

 自分に当てはまるものには〇でチェックを!

 ①現実をあるがままに認識できる。
 
 ②自己や他者、自然をあるがままに受容することができる。

 ③自発性、自然な心の動きに従って生きている。

 ④自分にあまり関心がない。問題中心である。我を忘れて大切な何かに取り組んでいる。

 ⑤孤独とプライバシーを好む。一人になって自分を見つめる時間を必要としている。

 ⑥自分が属している文化や集団から独立している。常識に染まり切っていない。

 ⑦毎日が日々新鮮な感覚に富んでいる。

 ⑧神秘体験や至高体験をしばしば体験している。白い光に包まれたりする神秘体験や、この上ない喜びに包まれたりする神秘体験や、この上ない喜びに包まれる至高体験をほぼ毎日のように体験している。

 ⑨他者との深い結びつきを持っている。

 ⑩深い本質的な人とのつながりを持っている。

 ⑪民主的な人格構造を持っている。

 ⑫手段のために目的を犠牲にしていない。遠い未来、例えば、10年後の目標のために今を犠牲にすることなく、一瞬一瞬を大切に現在充足的な生き方をしている。

 ⑬敵意のない人を傷つけないようなユーモアをよく使う。

 ⑭創造性がある。

 ⑮自分が属している特定の文化を超えている。慣習を超えたところで生きている。

 ⑯正義をもたらすことを喜ぶ。

 ⑰名声や栄誉を求めない。

 ⑱他者から愛されることを必要としない。

 ⑲現実離れしていない。

 ⑳現実的な成功を求めている。

 ㉑世界をあるがままに愛し、その改善に努める。

 ㉒人間も自然も社会も改良できると信じている。

 ㉓子どもが好きである。

 ㉔子どもの成長に喜んで協力する。

 ㉕自分が幸運であることに感謝している。

 ㉖神秘的な体験や未知のものへの挑戦に魅せられている。

 ㉗全ての人が自分の可能性を最高に伸ばすチャンスを持つべきだと信じている。

 ㉘若者の自己実現に喜んで力を貸す。

 いかがでしょうか?

 マズローが示した「最高に成熟した人格」28項目、皆さんはいくつ〇が付きましたか?

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月に入って、日本は試練を受けています。
 新型コロナウイルス感染拡大、第2波の恐れ、そして熊本・鹿児島の豪雨被害…。

 コロナ感染においては20代、30代の若い世代の感染者が多く、特に東京の急激な感染拡大が懸念されています。

 国境を越えるどころか、東京から他県に行き来することすらはばかれる状況です。

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 今日7月5日は都知事選。
 午後8時、開票速報では現職の小池百合子氏(67歳)の当選確実が出ています。
 出口調査の結果ですが、圧勝のようです。

 山歩も娘と投票に行ってきました。国民の権利の行使です。

 世界はいまだ新型ウイルスの影響の只中にいます。
 経済問題、学校教育の正常化などなど、出口はまだ見えていません。

 一方で世界の情勢も混迷を極めています。

 今こそ、一つになって事に当たらなければならない状況にもかかわらず、分断と分裂、対立と葛藤が止まりません。

 将来歴史を振り返った時に、間違いなく、2020年を前後するこの数年が歴史の大きな節目、大転換期であったと記されることになるでしょう。

 今は、自らの生き方と、世界・人類社会の在り方というものについて本気で考え直し、なすべきことをなしていかなければならないと思わされてなりません。

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 エンチャイルドも、国際協力や社会教育に資する活動を標榜していますので、未来を担う子どもたちへの教育支援を中心として、より良い社会の実現にいっそうコミットしていかなければならないと考えます。

 青年期を迎えているエンチャイルド奨学生出身者が増えています。
 これからの時代について、彼らと話し合う機会が持てたらと思っています。

 私たちの活動の規模は本当に小さなものですが、夢と志が大きいことが強みだと思っています。
 この思いを胸に、共生・共助・共感の共立社会の担い手となるべく、共働、共創の場をつくり出していきたいと考えています。

 いよいよエンチャイルド青年たちの出番です。
 エンチャイルドの青年たちこそが「共働」「共創」の先頭に立ってくれることでしょう。

 
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、今年中学(ジュニアハイスクール)を卒業したグレア・ガミスさんさん(16歳、MH・デル・ピラー小学校出身のエンチャイルド奨学生)から届いたメッセージを紹介します。

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真ん中でクリスマスメッセージカードを手にしているのが
グレア・カズミさん(2018年12月)


 私にはエンチャイルドの思い出がたくさんあります。

 奨学生の一員であることが本当にうれしいです。
 当初私は、交流相手の支援者だけが私の友達になると思っていましたが、私の考えは間違っていました。エンチャイルドの全ての支援者の皆さんが、私たちを家族として愛してくれました。

 スタディーツアーが行われる月になると、私はいつもパートナーの支援者やその他の支援者に贈るために、手作りのびっくり箱やフォトアルバムなどのギフトを用意しました。
 私たちの学校も、クリスマスパーティーの際に歌の出し物を準備しますが、私たちはいつも表彰されたので、うれしかったです。

 ケソン市のメモリアル・サークルで、エンチャイルドの優秀奨学生と支援者の皆さんが交流した時のことを思い出します。私たちは一緒に遊び、食事や会話を楽しみました。思い出はたくさんありますが、これが一番楽しかったことです。

 絆を深め、良い思い出をつくる時間はたくさんありましたが、私はとても恵まれていました。

 エンチャイルドの全ての奨学生たちが学習に励み、目標を実現することを願っています。だから私たちはお互いの絆を深めます。エンチャイルドを通じて私はもっと多くの思い出をつくりたいです。

 経済的に子どもたちの学業を支えるのが困難な家庭に対して支援してくれているエンチャイルドに対して、私は感謝しています。
 私は家族(エンチャイルド)ができてすごく幸せです。私はいつもエンチャイルドのこと、特にコーディネーター、スタッフ、ボランティア、そして多くの支援者の皆さんのことをお祈りしています。

 エンチャイルドが私の学業をどのように助けてくれたかを思い出すたびに、私は感情の高まりを抑えられなくなります。なぜなら、わが家は片親で、目に障害を持つ母親が、私を含む3人の子どもたちの教育費を賄うことが困難でした。ですから、エンチャイルドが私たちの夢を実現するのをサポートしてくださっていることに私は心から感謝しているのです。

 私は、一生懸命勉強し、夢を実現することを約束します。エンチャイルドのサポートを受けて、私はいつか成功します。私はいつかボランティアで他の学生たちを助けたいと思います。皆さんの健康と安全を祈ります。

 エンチャイルドさん、ありがとうございます。私たちは人生の目標を実現します。

 私には、人生における夢と志があります。私はそれら全ての夢と目標を実現したいと思っています。私はフィリピン大学で勉強したいです。これは父が亡くなる前に抱いていた父の夢でもあります。いつかビジネス・ウーマンになりたいし、自分の会社を持ちたいです。

 私は将来、エンチャイルドが教えてくれたように、他者を助けるための行動を起こしたいと思っています。私は母と父を誇りたいのです。

 また写真を撮ると私は希望と静けさを感じるので、写真家にもなりたいです。神様が私と共にあり、エンチャイルドが共にあるので、私は必ず成し遂げます。

 私は一生懸命勉強して、目標を達成し、優秀生になることを約束します。人生における私たちの目標実現を助けてくれた皆さんの親切を全てお返しできる者になります。

グレア・ガミス


 
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日、第2波の迫る足音を感じると書きましたが、フィリピンも同様のようです。

 ミンダナオ島マガリャネス在住のエンチャイルドのコーディネーター、ジョニー・ボロンガイタさんからのお便りの一部を紹介します。

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 現在、まだこちらはコロナの新しいケースのためにステイホームが奨励されています。

 私たちの生活状況は以前とは大きく変わってしまいました。しかし、現実とよく向き合わなければなりません。

 日本のエンチャイルド・ファミリーの皆さんが元気でおられることを願います。

 いつこのパンデミックが終わるのか分かりませんが、私たちは生き延びなければなりません。

 連絡を取り続けましょう。

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 昨日、「オンライン・スタディーツアー」というアイデアを提案させていただきました。

 「以前と大きく変わった」状況の中では、やはり従来のような交流は当面難しいと考えます。

 現地のインターネット事情など、オンラインで交流できるかどうか改めて確認しながら、「オンライン・スタディーツアー」を企画し、準備を始めようと思います。

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 近日、企画の提案と参加者の募集を始めますので、草の根国際交流モードのスイッチをオンにしておいていただければうれしいです。

 
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月に入りましたが、日本では第2波の足音がヒタヒタと…。

 地球村山歩の名前は、文字どおり地球と山を歩くぞという意味を込めたネーミングです。
 山にも海外にも行けないとなると、地球村山歩でなくなる…。そんか危機感もヒタヒタと…。

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 ところで、COVID‐19(新型コロナウイルス感染症)のフィリピンの最新状況(7月1日現在)を調べてみました。

 ★フィリピン全体
  感染者数 38,805(新規 997 件)
  回復者数 10,673
  死亡者数 1,274(新規 4 件)
 
 ☆マニラ首都圏
  感染者数 18,308
  回復者数 6,532
  死亡者数 853
 
 日本はどうでしょう?

 ★日本全体
  感染者数 18,723(新規130件)
  回復者数 16,731
  死亡者数 974(新規2件)

 ☆東京都
  感染者数 6,292
  回復者数 ……
  死亡者数 325

 この数字を見る限り、まだまだ日本とフィリピンの行き来は難しいなと…。
 
 ちなみに世界は…
  感染者数 1070万(新規 17.2万 件)
  回復者数 548万
  死亡者数 51.6万(新規 4,193 件)

 エンチャイルドもオンラインの活動にどんどんチャレンジしていかなければならないと思っています。黙って終息を待っているだけではいけませんな。

 オンライン・スタディーツアーのプランニングに着手したいと思います。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 昨日で2020年の上半期が終わりました。

 皆さまにとっても、文字どおりの「激動の」半年間ではなかったでしょうか。それも世界同時多発的に発生した「激動」。しかも事態は収束したわけではなく、ますます「激動」の感を強くしています。

 コロナ禍の影響もあり、またコロナ禍をきっかけに一気に表面化してきた国際情勢、世界情勢もまた、かつてない動きを見せていますね。

 この間、10年用パスポートが期限切れを迎え、コロナ禍の自粛期間もあって、少しの間、空白状態にありました。まだまだ海外に出掛けられるといった状況ではありませんが、パスポートが無効状態だとなんだか落ち着かなくて、本日、申請の手続きをしてきたという次第です。

 いつでもかの地に行けるように、エンチャイルドファミリーを訪ねることができるように…。

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 さて、6月末、最後の一日にはたくさんの人たちにブログを訪問していただきました。

 ありがとうございました。

 英語で呼び掛けたからかもしれません。
 フィリピンのかたがたくさん立ち寄ってくださったのではないかと思います。

 THANK YOU VERY MUCH!

 3カ月連続の2000PV越えが危ぶまれていたのですが、何とか最後の一日で2000を突破することができました。

 これを機に、たくさんのかたにコメントやメッセージを頂けるブログとなれるよう、成長させていきたいと思っております。

 ところで個人的な話題ですが、きょう7月1日は父の83歳の誕生日でした。
 電話でお祝いの言葉を伝えただけですが、父の元気な声を聞けて何よりでした。

 父の最近の口癖は「夫婦合わせて165歳!」
 母が5月に82歳になったからです。

 確かに80代を迎えて共に健康で夫婦一緒に暮らせているというのは、決して普通のことではないですよね。

 かくいう私は男やもめの人生一人旅烏。足し算できる相手はいませんが、親孝行な娘たちに囲まれて有り難い激動の日々を過ごしています。そして忘れてならないのは、このブログの動機となっている「エンチャイルドファミリー」の皆さんが共におられることです。これこそが私の幸福の源泉です。

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 本日は7月1日。
 2020年下半期の出発です。

 今は、何とか年内にフィリピンのエンチャイルドファミリーとの再会を果たすことを念じて過ごすばかりの毎日。

 第2波、第3波はあるでしょうし、今までのような海外旅行はしばらく望めないと思いますが、withコロナを受け入れて、この難局の時代を乗り越えていかなければなりません。

 今こそ、座右の銘としてきた「登れない山はない」の言葉を握り締めて、2020年の後半戦に挑戦していこうと思います。

 まだまだやりたいことはありますし、やるべきことがたくさんあります。

 というわけで、2020年下半期も、どうぞよろしくお願いいたします!


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