★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援と共育(草の根国際交流)活動を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回実施程度しています(2020~2022年度はオンラインで実施)。サポーター、スタディーツアー参加者募集中です! お問い合わせください。★世界の子どもたちを元気にしよう!★

2020年08月


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 夢のようなONLINE STUDY TOURを終えて、本日は翌8月31日月曜日。 
 日本はフィリピン以上に暑い毎日が続いていますね。
 明日から9月だというのに、日本は猛暑列島と化しています。

 さて、昨日ONLINE STUDY TOURにミンダナオ島北東部地域から参加してくれたカリルさんから、イベント終了後すぐにメッセージが届きました。
 翻訳してご紹介いたします。

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前列右端がカリルさん
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バランガイ・アンバゴのエンチャイルド奨学生たち

 こんばんは。

 きょうは草の根の国際交流の場をつくってくださり、ありがとうございました。オンラインを通じて皆さんにお会いできてうれしかったですし、参加できたことが大変うれしいです。
 楽しむことができましたし、皆さんといっそう会いたくなりました。

 プレゼンテーションやパフォーマンスがとても楽しかったですし、ビートルズの曲(In My Life)にも感動しました。ネット環境の技術的な課題はあるにもかかわらず、エンチャイルドはどんな状況にあっても、私たち全員にメッセージを明確に届けてくださったので、オンライン・スタディーツアーはまさに成功でした。

 OKOME-Projectを実施してくださったことにも感謝しています。私の家庭では、寄付してくださったお米によって家族7人が1週間暮らすことができます。

 私は皆さんがしてくださった行為に本当に感謝しています。それは大きな祝福でした。

 皆さんと私たちによるファミリーが立ち上がり、愛によって結ばれた絆がさらに強くなることを私はお祈りしています。

 マブハイ‼ エンチャイルド

カリル・ダイアン


ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日行われたオンライン・スタディーツアー(草の根国際交流イベント)に参加された日本人のかたの感想をご紹介します。

 動画もご覧ください。



相手を思いやることのできる「想像力」が何よりも大切

 オンライン・スタディーツアーの事前セミナーに参加できていなかったので、どのような雰囲気なのか少し緊張しながら参加したのですが、楽しく過ごすことができました。

 フィリピンのメンバーはたくさんの歌やダンス、アニメーションなどのパフォーマンスを準備、披露してくれて、オンラインでも現地に行くのと変わらない熱でいてくれているのを感じました。

 会えば笑顔でフレンドリーに接してくれるみんなを見ていると、それぞれが抱えている問題や苦労を知ることは難しいですが、1から10まで全てを知っていなくても、見えない部分を想像して思いやることで「家族」としていられるんだなと改めて感じました。

 最近では相手の言動など目に見える部分だけで人を判断したり中傷することが問題になっていますが、相手を思いやることのできる「想像力」が何よりも大切で、私自身それを身につけていきたいと思いました。

 今回のオンライン・スタディーツアーの企画、準備など本当にありがとうございました。

(女性)

コメント 2020-08-30 215549


「また会える日まで」元気で頑張ろうと、子どもたちから元気をもらいました

 今日のオンライン・スタディーツアーに参加させていただいた感想です。

 最初お話があった時は、正直参加を迷ってしまったのですが、やはり私はエンチャイルドが好きだし、フィリピンが好きなので、参加を決めました。

 実際参加させていただいて、私自身もオンラインに慣れていなかったせいか、いろんな画像や雑音が気になることもありましたが、結果的には、フィリピンの子どもたちがたくさんパフォーマンスを用意してくれていたことがうれしかったし、感動的でした。

 最後の「また会える日まで」の歌は、私が好きなアーティストの歌でしたし、本当に「また会える日まで」元気で頑張ろうと、子どもたちから元気をもらいました。

 大変な状況の中ですがオンラインを通して、フィリピン側とも日本側とも、たくさんの人と一つの時間を共有できてとても良かったです。

 ありがとうございました。

(女性)

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ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 日本時間の午後4時半過ぎ、第1回「ENCHILDオンライン・スタディーツアー」が無事に終了しました。

 長時間のイベントにもかかわらず参加してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
 おかげさまで、日比参加者の数が60人を超えるオンライン・イベントとなりましたが、なんとか無事に終えることができました。

 インターネット回線の影響で音声が聞き取りにくかったり、動画再生のオペレーションがうまくいかなかったりする場面もありましたが、エンチャイルド奨学生たちが心込めて準備してくれたプレゼンテーションやパフォーマンスは、日本の参加者の皆さんの心に確実に届いたことと思います。

 早速、参加者の皆さんから感想のメールが届いていますので、ご紹介いたします。

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「心から楽しめました。本当にありがとうございました」

  記念すべき第1回オンラインツアーの開催ありがとうございました!!
理事長、日比両事務局長をはじめ皆さまのたくさんのご準備、本当に感謝です。ありがとうございます😊

 フィリピンの皆さん、日本の支援者の皆さんとお顔を合わせるのはとっても!久しぶりで、それがすごくうれしかったです。

 私自身が最後にツアーに参加させてもらったのが3年前だったこともあり、皆さまのお顔を今回拝見することができてホッとした想いと、パワーをもらえたのが一番の感想です。

 フィリピンの子どもたちは変わらず陽気で楽しそうで、それがオンライン越しでもリアルに伝わってきて、かなり面白かったです(笑)。

 あのフィリピンの灼熱の暑さや、街や料理の独特の香り、そして人々の底抜けに明るい情景が目に浮かび、何度か参加させてもらっていたツアーを色濃く思い出すことができました。

 コロナでリモートコミュニケーションというツールを身近にした私たちだからこそ、これからもよりそれを生かしてフィリピンとつながっていけたらこんなにうれしいことはないな、と感じます。

 また、日本のかたがたともリモートでもっとつながりたいなと今回で感じました。

 日比エンチャイルドリーダーの皆さんの深い愛情と未来に目を向ける姿勢に久しぶりに感動と刺激を頂きました。

 いつも素晴らしい背中を見せてくださり本当にありがとうございます。

 とても貴重な体験をさせていただき、心から楽しめました。本当にありがとうございました😊

(女性)

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「現地を訪問するスタディーツアーにも参加したい」

 久々にフィリピンの子どもたちの顔を見れてうれしかったです。プレゼンテーションやパフォーマンスはどれも素晴らしかったです。

 来年、現地を訪問するスタディーツアーが行われたら、参加したいと思いました。

 皆さんお疲れさまでした。

(女性)

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「スタッフ、子どもたちの一生懸命さが伝わってきました」

 楽しかったです。
 日本とフィリピンの交流。スタディーツアーは毎年、楽しみにしていました。
 スタディーツアーの意義は大きいと思います。
 それに代わる大切な試みとなる今回のオンラインツアーはいつものツアーで感じるのと同じような感謝と希望でいっぱいでした。
 スタッフ、子どもたちの一生懸命さが伝わってきました。
 歌や踊りも日本語が多く、オリジナルに制作されたもので、手作りのビデオ、アニメーションも気持ちが伝わり、目頭が熱くなりました。
 本当にありがとうございます。
 準備、司会・進行や通訳を担当されたスタッフの皆さんに感謝します。
 毎日発信されているブログ、OKOME -Projectの成功、そして続くオンライン・スタディーツアーの実現は素晴らしいと思いました。ありがとうございます。

(男性)


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本日午後、ENCHILDオンライン・スタディーツアーがいよいよ開催されますが、その前に、いくつかの動画をご紹介したいと思います。

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グロフェス(2019)のステージでカントリーロードを歌う


 「カントリーロード」と「We are the World」はオンライン・スタディーツアーの中でも全員で歌う予定です。

 「Happy One Family」は知る人ぞ知る、エンチャイルドのオリジナル・テーマソングです。

 ぜひご覧になってみてください。




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Happy One Familyを踊るエンチャイルド奨学生たち


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 いよいよ明日はエンチャイルド・オンライン・スタディーツアー(草の根国際交流イベント)が行われます。

 本日午後2時からは、マニラ首都圏地域のエンチャイルド奨学生ら15人ほどのメンバーとリハーサルの時間を持ちました。Zoomが初めてという子もいますし、おのおののネット環境のチェックも含め、1時間ほどをかけて行いました。

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 参加予定者は、フィリピン側32人、日本側27人、計59人です(8月29日22時現在)。
 今回参加するエンチャイルド奨学生のほとんどは、シニアハイスクール、大学生ですが、小学生の子も数人参加する予定です。

 初めてのことですし、時間が読めないところもありますが、フィリピンと日本の参加者双方にとって、意義のある楽しい時間をつくり出したいと思っています。

 以下は、明日のタイムスケジュール案です。

 ・開会前:BGM「Happy One Family♪」
 ・参加者のログイン状況の確認
 ・開会のあいさつ
 ・全体で歌(カントリーロード)
  参加者自己紹介一言ずつ
 ・マニラ首都圏地域エンチャイルド奨学生によるパフォーマンス①
 ・マニラ首都圏地域活動報告
 ・ミンダナオ北東部地域エンチャイルド奨学生によるパフォーマンス
 ・ミンダナオ活動報告
 ・日本側のパフォーマンス
 ・マニラ首都圏地域エンチャイルド奨学生によるパフォーマンス②
 ・参加者(数人)の感想の共有
 ・閉会あいさつ
 ・全体で歌(We are the World)
 ・閉会
 ・終了/退出:BGM「Happy One Family♪」

 結果報告をお楽しみに!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 初のオンライン・スタディーツアー、さあ、どうなるか!

 いよいよ明後日、8月30日〈日〉日本時間PM2:00からの開催です。

 例年行われてきた実体のスタディーツアーの草の根交際交流イベントでは、スピーチあり、歌あり、ダンスあり。
 オンラインでもフィリピンの子どもたちは歌やダンスなどのパフォーマンスを披露してくれることでしょう。

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 さて、日本側は?

 地球村山歩は、もともと歌は上手ではありませんが、ここは恥を忍んででも何とかしなければと、山歩も一曲でも歌を披露しようと、ここ数日、英語の歌(In my life♪)に励んでおります!
 お楽しみに!

 YouTubeを見ていたら、最近、オンラインで収録し、公開されている「We are the World」を発見。
 オンライン・スタディーツアーでも「We are the World」をみんなで歌を予定ですが、それぞれのSTAY HOME先から歌で心を一つにできたらいいなと思っています。

We Are The World 2020 - The Quarantine Mix, Long Island

We are the World (2020) | Together At Home Edition by Channel Aid, KHS & YouTube Artists

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 改めてのご案内です。

 8月30日(日)、日本時間の午後2時から4時まで(フィリピン時間では午後1時から3時)の予定で、「エンチャイルド・オンライン・スタディーツアー」を行います。
 オンライン・スタディーツアーは、Zoomを利用したオンラインによる草の根国際交流イベントです。

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 エンチャイルドは毎年、海外教育支援事業の一環としてスタディーツアーを企画し、支援先現地を直接訪問して受益者であるエンチャイルド奨学生および関係者との交流を行ってきました。

 しかしご存じのとおり、今年はスタディーツアーを実施することが難しいため、オンラインで取り組むことといたしました。

 同イベントの目的は、エンチャイルド奨学生たちを元気にすることであり、日比両国の関係者が互いの友好を深めるための草の根の国際交流の場を実現することにあります。

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 今回が第1回となります。

 フィリピン側からは20~30人の参加を予定しています。
 日本側からも多くのかたにご参加いただけるとうれしいですね。

 エンチャイルドの活動の趣旨に賛同してくださるかたであれば、どなたでもご参加いただけます。
 参加ご希望のかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 ※参加お申し込みの締め切りは、8月29日(土)午後2時です。

 
 以下、オンライン・スタディーツアーのプログラム案です。

 ◆司会:キアノ事務局長、島田事務局長 

 ①参加者紹介(日比各司会者による)
 ②開会の歌(カントリーロード♪)
 ③現地リーダーによる開会のあいさつ
 ④フィリピン活動報告(キアノ事務局長、ボロンガイタ氏)
 ⑤日比各参加者メッセージ〈近況報告〉
  *間にパフォーマンス(事前収録も可)を挟みながら*
 ⑥質疑応答
 ⑦現地リーダーメッセージ
 ⑧エンチャイルド理事長メッセージ
 ⑨閉会の歌(We are the World♪)

 オープニング・ソング(開会の歌)
 ★Take Me Home, Country Roads (Karaoke Version)

 エンディング・ソング(閉会の歌)
 ★We are the world (Karaoke Version)

 全体で歌う歌は、カラオケを使ってやってみようと思います。

 初の取り組みであり、予定どおり進行できるか心配なところもありますが、参加者の皆さんにフォローしていただきながら、楽しい草の根国際交流イベントにしてまいりたいと思います。

 皆さまのご参加、お待ちしております。

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マニラ、リサール公園の子猫


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドは国際協力、海外教育支援活動を推進・拡大するために、「マイプロジェクト」の名称で社会貢献プログラム促進のための活動を行っています。

 マイプロジェクトとは、エンチャイルドのコーディネートやプロデュースによって、個人あるいは団体さまご自身が海外教育支援プロジェクトのオーナー(リーダー)となって国際協力活動を行う場を提供するというものです。

 今回ご紹介するのは、大阪府在住の大西さんと「てぬぐいフェス実行委員会」さんのコラボによるマイプロジェクトです。

 同プロジェクトは、てぬぐいフェス実行委員会の参加企業さまからマスクの寄贈を受けて、そのマスクを大西さんがフィリピン・ミンダナオ島北東部のマガリャネス地域に送るというものです。

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 マスク寄贈者の株式会社スタジオ・ワットさまは、大阪・堺の伝統産業である木綿の手拭いをネットショップで販売し、「チャオラス」というブランドを立上げて日本全国に販売を行っている企業です。

 毎年、「てぬぐいフェス実行委員会」としてフェスを行っていましたが、今年はコロナ禍の影響でフェスが中止となってしまったのです。

 スタジオ・ワットさまは、何かフェスに代わるものができないかと考え、チャリティーで木綿を使用したマスクを5000枚作り、コロナ禍で大変な状況にあるかたがたに使ってもらおうというアイデアに至りました。手拭いを使ったマスクを通して日本の伝統産業を知ってもらうとともに、少しでも勇気を与え、役に立てられればと考えての企画です。

 その寄贈先としてのフィリピンとてぬぐいフェス実行委員会さんをつないだのが大西さんです。

 つい先日、5000枚の手ぬぐいを素材としたマスクが完成し、間もなくフィリピンに向けて発送されます。9月にはコロナ禍の中で経済的な打撃を受け、困難な状況下に置かれているフィリピン・ミンダナオ島マガリャネス町の人々に届けられることでしょう。

 今回エンチャイルドは、てぬぐいフェスタ実行委員会さんと大西さんのコラボによるマイプロジェクトをエンチャイルドがコーディネートさせていただきました。

 プロジェクトの進捗、結果につきましては、引き続き、当ブログにてご報告させていただきます。

 エンチャイルドのプロデュースによる「マイプロジェクト」に関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。


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 こんにちは、エンチャイルド広報担当の地球村山歩です。

 エンチャイルドは、個人の支援者さんとの連携だけでなく、志を同じくする企業や団体さんとも連携を図りながら、国際協力(海外教育支援)活動の拡大(マイプロジェクト)を推進しています。

 エンチャイルドの支援者(会員)の一人、奥平さんは「一般社団法人GREEN WIND」の代表としても、つまり団体としてもエンチャイルドと連携し、フィリピンのエンチャルド奨学生たちの支援をしてくださっています。

 去る8月21日、その奥平さんが会員となっている企業交流会BNI彩チャプターさんとエンチャイルドの現地スタッフとの間でオンライン・ミーティングが行われましたので、報告いたします。

 以下は、奥平さんのリポートです。

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BNI彩チャプター⇔フィリピン on-line meeting

 多くのかたのご理解とご支援を賜り、BNI彩チャプターから30人以上のかたがたが参加する中、大変実りあるミーティングが実施できましたことを感謝申し上げます。

 BNI彩チャプターのSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みとして、「質の高い教育をみんなに」のテーマにフォーカスし、その支援先として、私奥平が代表を務める一般社団法人GREEN WINDが行っている、フィリピンの貧困地域のエンチャイルド奨学生たちへのサポートを選定していただきました。

 しかしコロナ禍でフィリピンも大きな打撃を受ける中で、奨学生たちが置かれている現状、地域や家族の状況を知る必要があると考え、フィリピンでのGREEN WINDの活動をプロデュースしてくださっているNPO法人エンチャイルドの協力を得て、日本とフィリピンをオンラインで結んでのミーティングを企画いたしました。

 フィリピンからは3人の現地スタッフ(エンチャイルド)に参加していただき、会話は通訳を介して行われました。

 コロナ禍の中で、オンラインでの学習形態が取り組まれていますが、奨学生たちはパソコンやタブレットなどの端末を持っていないケースが多いこと、Wi-Fi環境が整っていないなどの課題があることが分かりました。

 しかしそれ以上に奨学生たちの親の失業問題が深刻であり、きょうの食べる物にも困っているという切実な訴えが、3人の現地スタッフから異口同音にあり、この課題をサポートする必要性を強く感じました。

 支援の進め方を、関係各位のアドバイスを頂きながら具体化してまいりたく思います。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 8月22日(土)と24日(月)の午後8時より、オンライン・セミナー(オンライン・スタディーツアー説明会)をZoomを利用して行いました。

 第1回の参加は10人、第2回は9人の参加となりました。
 参加してくださった皆さまの大半は、8月30日(日)開催のオンライン・スタディーツアーに参加してくださることとなりました。ありがとうございます。

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エンチャイルドの目指すもの2020

 オンライン・スタディーツアーが実際にフィリピンを訪問して行われるスタディーツアーの支援式典(エンチャイルドの草の根国際交流イベント)を再現できるかどうかは分かりませんが、オンラインでも国境を超えた家族愛の絆が実感できるような楽しい交流の場を実現していきたいと準備しております。

 オンラインだけど、歌ありダンスあり?
 
 前日、8月29日(土)午後2時を参加申し込みの締め切りとしています。
 奮ってご参加ください。お申し込みは info@enchild.org まで。SNSからのお申込みでも大丈夫です。
 参加費はかかりません。無料です。お早めにお申し込みください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

  本日、第2回オンライン・セミナー(オンライン・スタディーツアー説明会)20時よりZoomを利用して行います。

 エンチャイルドの最新情報、OKOME-Projectの結果報告、8月30日(日)に行われる第1回オンライン・スタディーツアーの内容などについてお伝えいたします。

 お気軽ご参加ください。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org か SNSを通してお知らせください。

エンチャイルドの目指すもの2020
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島北東部地域でのOKOME-Project。7日目(8月23日)の活動は、マガリャネス町地域(ダヒカン)のエンチャイルド奨学生の家庭を対象に行われました。

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 8月23日(日)、ミンダナオ島北東部地域マガリャネスのダヒカンでの活動をもって、マニラ首都圏地域を含む全てのエンチャイルドの奨学生の家庭へのお米10㎏の配付が完了しました。

 プロジェクトにご支援くださった皆さま、関係者の皆さまには、ミッションの完了をご報告するとともに、プロジェクトの成功に対して、心より御礼申し上げます。
 
 ありがとうございました!

ダヒカン
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 すでにご案内のとおり、8月30日(日)、日本時間の午後2時から4時までの予定で、「エンチャイルド・オンライン・スタディーツアー」を行います。

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 同イベントはZoomを利用したオンラインでの草の根国際交流です。

 従来、エンチャイルドの教育支援事業の一環として、毎年支援先現地を直接訪問して行っていたスタディーツアーを実施することが難しいため、オンラインで取り組むこととなりました。

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 同イベントの目的は、エンチャイルド奨学生たちを元気にすることであり、互いの交流の場を実現することです。

 今回が第1回となります。

 フィリピン側からは20~30人の参加を予定しています。
 日本側からも多くのかたにご参加いただければうれしいです。

 エンチャイルドの活動に賛同してくださるかたであれば、どなたでもご参加いただけます。

 参加ご希望のかたは、エンチャイルド事務局までお問い合わせください。(info@enchild.org)

 ※参加お申し込みの締め切りは、8月29日(土)午後2時です。

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 以下、オンライン・スタディーツアーのプログラム案です。

 ◆司会:キアノ事務局長、島田事務局長 

 ①参加者紹介(日比各司会者による)
 ②開会の歌
 ③現地リーダーによる開会のあいさつ
 ④フィリピン活動報告(キアノ事務局長、ボロンガイタ氏)
 ⑤日比各参加者メッセージ〈近況報告〉
  *間にパフォーマンス(事前収録も可)を挟みながら*
 ⑥質疑応答
 ⑦現地リーダーメッセージ
 ⑧エンチャイルド理事長メッセージ
 ⑨閉会の歌

 初の取り組みであり、予定どおり進行できるか心配なところもありますが…。参加者の皆さんにフォローしていただきながら、楽しい草の根国際交流イベントにしてまいりたいと思います。

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 皆さまのご参加、お待ちしております。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島北東部地域でのOKOME-Project。6日目(8月22日)の活動は、マガリャネス町地域(サント・ニーニョ、マガリャネス北、ブハンの3カ所)のエンチャイルド奨学生の家庭を対象に行われました。
 
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 ミンダナオ島北東部地域、ブトゥアン市地域に続いて、昨日からマガリャネス町地域のエンチャイルド奨学生の家庭を対象にOKOME-Projectが実施されています。連日、現地責任者のボロンガイタさんが親子で配付作業および奨学生たちとのミーティングを行ってくださっています。心から感謝申し上げます。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島北東部地域でのOKOME-Project。5日目(8月21日)の活動は、バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生を対象に行われました。

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 ミンダナオ島北東部地域での連日の活動は、お米を配付するだけのものではありません。写真のように、バランガイ(フィリピンの都市と町を構成する最小の地方自治単位)ごとの奨学生(あるいは保護者)の少人数集会は、エンチャイルド奨学生としての学びの場、交流の場となっています。

 8月19日から外出規制が緩和されたとはいえ、通常の社会活動ができる状態に戻っているわけではありませんし、8月24日に予定されていた公立学校の新学期開校も10月5日に延期されたとのことです。

 外出できず、長期間STAY HOME状態にある子どもたち、精神的な苦痛を受けている子どもたちも少なくないようです。

 エンチャイルドは、8月30日に初の試みとなる「オンライン・スタディーツアー(ZOOMを利用した日本の支援者とフィリピンのエンチャイルド奨学生たちとのネット交流)」を実施する予定です。このような取り組みを通じて、子どもたちを少しでも元気にできたらと考えています。

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ENCHILD ONLINE STUDY TOUR

ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島北東部地域でのOKOME-Project。4日目(8月20日)の活動は、バランガイ・アンバゴのエンチャイルド奨学生を対象に行われました。

 バランガイ・アンバゴ地域における奨学金支援(One Child One Peace-Project)は、2012年から始まりました。

 ミンダナオ島におけるOKOME-Project、現地責任者のジョニー・ボロンガイタさんと息子さんのジョン・ライル君が連日頑張ってくれています。

 本当にありがとうございます!

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バランガイ・アンバゴ
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島北東部地域でのOKOME-Project。3日目(8月19日)の活動は、バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生を対象に行われました。

 バランガイ・マウグ地域は、2004年にエンチャイルド(One Child One Peace-Project)がフィリピンでの最初の教育支援活動を始めた場所です。今日まで、多くの卒業生を輩出してきました。

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マウグ・バランガイ
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 ミンダナオ島北東部地域、バランガイ・パガッパタン(8月17日)とバランガイ・ロサンゼルス(8月18日)で、エンチャイルド奨学生たちを対象に公式ミーティングとOKOME-Projectが行われました。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 新型コロナウイルス(COVID-19)感染症のパンデミックで外出が制限される中で、エンチャイルド・フィリピン(マニラ首都圏地域)のキアノ・ロメロ事務局長やアルマ・デラ・トーレさんらがOKOME-Projectの活動に尽力してくれています。

 エンチャイルド奨学生はもちろんですが、今回のOKOME-Projectをきっかけにエンチャイルドのスタッフ間においても久しぶりの再会が実現しているようです。

 以下、キアノ氏によるプロジェクト2日目(8月16日)のリポートです。

マニラ首都圏地域8月16日
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  「OKOME-Project」2日目(8月16日)は、 特にアンティポロ市の「サン・イシドロ」エリアで、場所の移動に多くの時間がかかりました。私たちはエンチャイルド奨学生たちのそれぞれの家を訪問し、家族にお米を手渡しました。

 彼らの成長が実に著しく、私たちは驚きました。前回最後のエンチャイルドの活動から久しぶり再会できて彼らも喜んでくれました。

 別の地域に車で移動している時に激しい雨に見舞われ、時間どおりに到着することができませんでした。

 また現地コーディネーターやスタッフの皆さんとも会うことができました。
 「この活動のおかげで、心は愛と感激に満ちています」とのことでした。
 現地の皆さんは、エンチャイルドの活動の再開と、日本の支援者との再会を心待ちにしていました。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日(8月15日)、OKOMEを受け取ったカロオカン市のエンチャイルド奨学生、ファーリン・ジョイス・リベラさん(MH・デル・ピラー小学校出身)からお便りが届きました。

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 エンチャイルドの支援者の皆さま、そしてスタッフの皆さま、こんにちは。

 私は皆さまの今回のご支援(OKOME-project)に対して、心から感謝申し上げます。
 特に、お米とマスクをこちらまで届けるために尽力されたキアノさんとアイジーさんにも心から感謝いたします。

 そして理事長さん、全ての支援者の皆さま、本当にありがとうございます。

 パンデミックの中にありますが、私たちエンチャイルド奨学生と皆さんが精神も体調も良好であることを願います。

 届けてくださったお米とマスクは、私たちの毎日の生活に大変大きな助けになります。

 皆さまが健康で安全に過ごされますように。そして再会を願っています。

 ご自愛ください。神様の祝福がありますように。

 皆さまに心からの感謝を込めて

ファーリン・ジョイス・リベラ
MH・デル・ピラーの奨学生

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 OKOME-Projectのもう一つの支援対象地域、ミンダナオ島北東部地域の活動も始動しました。

 現地責任者のジョニー・ボロンガイタさんから「配付の準備が整いました」との一報が入りましたので、お知らせします。

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ジョニーボロンガイタさん
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 下記の画像は、ミンダナオ島北東部地域で配付されるお米の写真です。

 ミンダナオ島北東部地域でのエンチャイルドの活動は、主にジョニー・ボロンガイタさんとその家族の皆さんによって運営されています。

 ボロンガイタさんは大学の教授をしておられますが、日本のほとんどの大学同様、オンラインで授業を行っておられるとのことです。

 ボロンガイタさんの献身的な歩みに心から感謝いたします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 OKOME-Project(マニラ首都圏地域)の続報です。


 エンチャイルド・フィリピンの事務局長、キアノ・ロメロ氏からの報告です。

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 昨日(8月15日)は、米を運んだり、奨学生の家を探したりして大変でしたが、奨学生たちの幸せで興奮した顔を見ると、刺激を受けて疲れませんでした。

 お配りいただいたお米に、彼らは大変感謝していました。
 この活動を支えてくださった全ての皆さま、そしてNPO法人エンチャイルドに心からお礼を申し上げます。
 
 今日(8月16日)はお米配付の2日目です。
 
 今日はアンティポロ、スモーキー・マウンテン、Tパエス、バルット、パローラのエンチャイルド奨学生、コーディネーターを含めた46世帯に届けます。

 奨学生たちとの再会が楽しみです。行ってきます!

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 たくさん写真が届きました。ぜひご覧ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 コロナ禍、パンデミック故に国内外の外出・移動が制限されています。
 それ故、NGO活動、国際協力・国際交流の活動もまた制限を受けています。
 エンチャイルドも同様です。

 人類社会は未曽有の試練に遭っています。この試練を乗り越えるためには、まず発想を転換することから始めなければなりませんね。

 そこでエンチャイルドも当面、遅ればせながら「オンライン」を中心に活動を展開してまいります。

 まずは以下の三つの活動に取り組みます。

 ①OKOME-Project
 ②OLINE SEMINAR
 ③OLINE STUDY TOUR


 ①のOKOME-Projectの第1弾は、すでに当ブログでもご案内のとおり現在進行中です。遅くとも今月中には、今回対象となる206家庭全世帯に10㎏のお米(マニラ首都圏地域の家庭にはマスクも)が配付される予定です。
 私たちの想像以上に、貧困にある人々は苦しんでいます。失業により収入が減り、空腹を強いられます。エンチャイルドのバリューは、家族愛と8エレメントです。特に「共食」の価値を実現するために、エンチャイルド奨学生の家庭を中心に今回のOKOME-Projectを実施しました。
ENCHILD-Philippines

 ②OLINE SEMINARは、従来、国内で行われてきた、エンチャイルドの事業説明会、スタディーツアーなどの活動報告会、国際協力・国際交流に関連する勉強会などをオンラインで行ってまいります。
 第1回のOLINE SEMINARは、8月22日(土)午後8時からZOOMを利用して開催いたします。お気軽にご参加ください。(お申し込みは、info@enchild.org まで)
エンチャイルドの目指すもの2020

 ③OLINE STUDY TOURは、オンラインでの草の根国際交流のイベントです。年に1~2回行われてきたスタディーツアーは、現地を直接実体で訪問して現地を視察し、エンチャイルド奨学生をはじめとする関係者と交流するイベントです。これをオンラインでチャレンジしてみたいと思います。
 第1回は、8月30日(日)、日本時間で午後2時~4時、フィリピン時間で午後1時~3時の時間帯で開催する予定です。
ENCHILD ONLINE STUDY TOUR

 他にも、今年はネットでのエンチャイルド関連情報の発信に努めています。
 いつでもどこでも誰でも、エンチャイルドを身近に感じてもらいたいからです。

 当ブログも毎日配信していますし、公式ウェブサイトの更新も継続的に行うよう努力しています。
 今後は動画による配信にもチャレンジしていきたいと考えています。

 このような取り組みを通して、「世界の子どもたちを元気にしよう!」の輪を拡大したいと望んでいます。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 OKOME-Project情報です。マニラ首都圏地域からの第2報が届きましたので、お知らせいたします。

 
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 今日(8月15日)がお米を地域ごとに配布する初日となります。

 今日は、MH・デル・ピラー小学校、マニュエル・ケソン小学校、バランガイ・ホーリースピリット、バランガイ・タタロンのエンチャイルド奨学生、全61世帯に配付します。

 全奨学生世帯に対するお米配布の活動に私たちは非常に興奮しています!

 エンチャイルドの皆さん、ご支援くださった皆さん、ありがとうございます!

キアノ・ロメロ(エンチャイルド・フィリピン事務局長)

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配付用のお米(10kg)を持つキアノ・ロメオ氏

エンチャイルドの目指すもの2020
ENCHILD ONLINE STUDY TOUR


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアー実施については、昨日ブログでご案内のとおりです。

 8月30日(日)、日本時間では午後2時~4時(フィリピンは午後1時~3時)の開催を予定しています。

 さて、8月22日(土)24日(月)には、午後8時からオンライン・スタディーツアーの説明会を含むオンライン・セミナーを実施いたします。
 参加ご希望のかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までご一報ください。

エンチャイルドの目指すもの2020

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 初めての試みである「オンライン・スタディーツアー」を成功させるために、現在、現地スタッフともやはりオンラインで準備のための打ち合わせを行っています。

 オンライン(ZOOMを利用して行います)ではありますが、成長したエンチャイルド奨学生たちと再会、交流できる貴重なイベントとなることでしょう。

 また、このようなオンライン・イベントを通じてエンチャイルドの活動に触れていただく良い機会にもなると思いますので、エンチャイルドに関心のあるかたならどなたでも参加を歓迎いたします。エンチャイルドのイベントは初めてというかたもウェルカムです。

 オンライン・スタディーツアーに先立って、その参加準備のためのオンライン・セミナーを8月22日(土)24日(月)は午後8時から実施しますので、こちらにもぜひご参加ください。

 いずれも参加ご希望のかたは、エンチャイルド事務局までご一報下さい。

 皆さまの参加をお待ちしております。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 8月30日(日)午後2時~4時の予定で行われる「ENCHILD ONLINE STUDY TOUR」のご案内です。

ENCHILD ONLINE STUDY TOUR

 エンチャイルドは例年、年に1~2回のスタディーツアーを研修企画してきましたが、残念ながら今年は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより支援先現地を訪問することができません。

 そこで今回、オンラインでエンチャイルド奨学生たちと交流する場を持つこととなりました。
 
 第1回は8月30日(日)午後2時~4時(日本時間)を予定しています。
 エンチャイルド奨学生全員が参加することはできませんが、数人ずつの参加でも、このような企画を継続することを通して、「世界の子どもたちを元気にしよう」を実践していきたいと考えています。

 参加ご希望のかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

 またオンライン・スタディーツアーを行うに当たって、日本人サポーターの皆さんを対象にオンライン・セミナー(オンライン・スタディーツアー実施に当たっての説明会)を行います。

 8月22日(土)午後8時~
 8月24日(月)午後8時~


 「エンチャイルドの目指すもの」「最近のエンチャイルドの活動状況」「フィリピンの状況」「オンライン・スタディーツアーのプログラム」などについて共有したいと思います。

 ぜひご参加ください。

 お問い合わせは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)まで

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 OKOME-Project関連情報です。

 OKOME-Projectが現地で動き始めました。

 エンチャイルド・フィリピン事務局長(マニラ首都圏)のキアノ・ロメロ氏からの一報をご紹介します。

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写真はイメージです

ーーー

 こちらのOKOME-Projectの活動は半分ほど完了しました。

 エンチャイルドの奨学生とその家族にお米を届けることに、私たちはワクワクしています。

 8月14日の金曜日にお米を入手できる予定です。そして今週の土曜日と日曜日(15~16日)に指定した場所で配付する予定です。

 写真は、各家庭に配布する10キロを袋詰めしたお米のサンプルです。

 現在、未成年者は外出禁止なので、保護者に来てもらうことにしています。

キアノ・ロメロ

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OKOME-Project Vol1

ーーー

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ウィズコロナの時代のエンチャイルドの活動。第1弾としてOKOME-Project の取り組みを行っていますが、第2弾はオンライン・セミナー(オンライン・スタディーツアー説明会)とオンライン・スタディーツアーを取り組みたいと思います。

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【8月22日(土)PM 8:00~】第1回オンライン・セミナー
【8月24日(月)PM 8:00~】第2回オンライン・セミナー

 ★オンライン・スタディーツアーの実施に伴い、エンチャイルドについて学んでいただくオンライン・セミナーです。オンライン・スタディーツアーに参加を希望されるかたはセットで参加していただけるとうれしいです。

【8月30日(日)PM2:00~4:00】第1回オンライン・スタディーツアー
 ★日本のサポーター(支援者)とフィリピンのエンチャイルド奨学生、現地スタッフをオンラインでつないで国際交流を行います。互いの近況や生活・社会の様子、夢の共有、そして互いの文化を学ぶ時間を過ごしたいと考えています。歌やダンスの披露も?

 参加を希望されるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までご一報ください。

            ★★★通訳ボランティア大募集中です!★★★

 このエンチャイルド広報ブログでは、たくさんのエンチャイルド関連情報を掲載しています。
 特にオンライン・スタディーツアーに参加されるかたにはぜひブログのバックナンバーを読んでいただきたいと思います。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 きょうは8月10日、「山の日」。“地球村山歩”を名乗る立場で、本日登山の報告ができないのは本当に残念なのですが、2019年と2016年の夏の山行の写真で山歩きの気分を味わってもらえたらうれしいです。

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八ヶ岳〈赤岳〉(2019年8月)
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八ヶ岳〈硫黄岳〉(2019年8月)
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八ヶ岳〈横岳〉(2019年8月)
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八ヶ岳〈地蔵ノ頭〉(2019年8月)
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南アルプス〈仙丈ケ岳〉(2016年8月)
動画はコチラから
FB


 こんにちは、エンチャイルドの候補担当、地球村山歩です。

 きょうは、コロナ禍の中で取り組んでいるOKOME-Projectの進捗状況を報告したいと思います。

 まずはご支援くださった皆さまに改めて感謝申し上げます。

 同プロジェクトは2段階の工程で進められます。

 ①ファンドレイジング(資金調達)と ②お米の配付です。

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 ①ファンドレイジング
 7月31日まで取り組みを行いましたが、30万円の目標予算額に対して31万円の寄付が集まりました。23人のかたからご支援いただきました。
 206家庭(一家庭10㎏)分のお米代金と、配付にかかる経費(+予備費、送金手数料)を合わせた合計金額298,640円を現地に送金しました。
 ご支援いただいた31万円との差額11,360円は、次回のOKOME-Projectに繰り越します。
 
 ②現地でのお米の配付
 フィリピンでは外出規制が続いています。特に市町村を越えて移動することが簡単ではないため、精米の購入・袋詰め、配付の準備、移動のための手続きや許可など、206家庭全てに配り終えるには2~3週間を要する見込みです。

 現地での同プロジェクトの進捗状況については、情報が入り次第、お伝えいたします。

 最近も現地のある奨学生(数年前にお母さんが病気で亡くなり、今はお父さんと弟の3人家族で暮らしています)とこんなやり取りがありました。

 (山歩)How do you spend each day? Please tell us the current situation.

 (奨学生)It's difficult. We spent money for my father's operation due to appendicitis. My auntie and uncle are taking care of us. My uncle was selling some products for us to buy food. Because my father can't go to work yet.

 主に現金収入で生活している状況にある大半のエンチャイルド奨学生にとってコロナ禍は大変な脅威となっています。失業や上記のような働き手の健康問題が生じると、すぐに彼らの生活は困窮状態に陥ってしまうのです。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 エンチャイルドHISTORYの続きです。

 スタディーツアー(現地訪問ツアー)では、日本の支援者とエンチャイルド奨学生とその家族、現地関係者が集い、支援式典&文化交流が行われます。

 そこには、教育委員会、学校関係者らも出席します。時には自治体の首長が出席することもあります。

 今回は、2012年のスタディーツアーで行われた支援式典であいさつに立ったデイリンダ・タンパス ブトゥアン市教育委員会委員長のメッセージを紹介します。

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支援式典でスピーチするデイリンダ・タンパス ブトゥアン市教育委員会委員長

「互いに学び、共に発展していきましょう」

 各バランガイから参席した皆さんにとって、きょうはとても大切な日です。

 日本の支援者の皆さんからは、経済的・物質的な支援のみならず、他の面でも学ぶことができますし、日本の皆さんもフィリピンの人々から何かを学ぶことができると考えます。

 だいぶ前になりますが、私は日本に行く機会がありました。日本の国は技術が進んでいるというだけでなく、人格形成の面でも学ぶことがたくさんありました。日本の人たちはとても規律をよく守って生活しています。東京を訪ねてみれば、とても大きな都市で駅にもたくさんの人がいますが、ごみ一つ落ちていません。

 日本人は自国の文化を愛する人たちでもあります。歴史、伝統を大切にし、守り継いできた人たちです。また日本語という言語を大事にしています。自国の中にただ一つの言語を持ち、それを使う、世界の中でもまれな国です。それは、自国の言葉を大事にしているからです。他国とコミュニケーションするために英語も学びますが、国内では主に日本語を使います。

 自分たちの文化を愛するという姿勢を私たちは学ぶことができます。つまり日本人は進んだ技術と、先祖から受け継いできた文化というものをうまく結婚させている人たちなのです。

 このプログラムを通して、お互いがよく知り合い、お互いの良い点を学び合うことを願います。双方のコラボレーションによって、このプログラムはさらに繁栄していくことでしょう。今後もこのプログラムが継続していくことを願っています。

(2012年6月17日、アンバゴ中央小学校の支援式典で)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
  
 エンチャイルドHISTORYをお届けしています。

 前回に続き、2012年のスタディーツアーに参加されたかた(30代、女性)の体験記を紹介します。
 
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フィリピン・ミンダナオ島ブトゥアン市マウグ小学校の児童たち

「家族だから助けたい」を実感!

 奨学金支援をするようになってから、ずっと現地訪問ツアー(スタディーツアー)への参加を希望していましたが、4月の訪日研修ツアーで来日した子どもたちと交流する中で、その気持ちがいっそう強くなり、ツアーに参加することを決めました。

 実際に現地に到着してみると、想像を超えた歓迎ぶりに圧倒され、エンチャイルドの教育支援プロジェクトが今までフィリピンに与えてきた影響、このプロジェクトの素晴らしさ、日本での努力が確実に実っているということを実感し、とても感動しました。

 それを何よりも感じたのが、学校訪問と支援式典の時でした。現地の子どもたちは私たちがびっくりするくらいの歓声の嵐で迎えてくれて、それだけ待ちわびてくれていたことがとてもうれしかったですし、溢れる感情を真っすぐに表現してくれる子どもたちのことが、初対面にもかかわらず、とても愛(いと)おしく感じました。

 「プロジェクトのビジョンである “人類は一つの家族”ってどんな世界なんだろう? そもそも家族って、一体何?」

  そんな気持ちが心の片隅にずっとありましたが、「その答えがまさにここにあった!」と感じました。

 私にとって、フィリピンは今や第二の故郷です。いつでも帰りたいし、皆と会いたい。子供たちのことが心配だし、一緒に泣いたり笑ったり、同じ「時」をもっと過ごしたい。だって、そこには、“家族”がいるから……。

 理屈では説明できない世界がそこにありました。どんな言葉を並べても表現できない世界がありました。「家族だから助けたい……」。その言葉を本当に実感しました。

 フィリピンの“家族”を助けるためには、もっと多くのかたの力や理解が必要です。今、日本にいて、助けを求めている“家族”のために私ができることは、一人でも多くの人にOCOPを伝えていくことであり、体験した思いを伝えていくことだと考えます。そして、一人でも多くの子供の夢を叶えていくことのできる世界を築いていきたいと思います。そのために自分にできることを探していきたいと思います。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドHISTORY、今回も2012年に行われたスタディーツアーの関連記事です。

 2012年6月14日から19日までの5泊6日の日程で行われたスタディーツアー(フィリピン)に参加された日本の支援者のかたがたの体験記を紹介します。

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ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生たち


子どもたちを「笑顔にしよう!」プロジェクトと出会えて感謝!

 幸せのエネルギーをたくさん持っている子どもたちを「笑顔にしよう!」プロジェクト。こんな意義あるプロジェクトに出会えて、そしてその一員となって、今回ツアーに参加し、今こうして活動できる環境に「感謝だな」と思いました。
 私の目標は、この活動を通して、一人でも多くの子どもたちが温かい家で家族と笑って過ごせるよう
になること、そしてしっかり勉強し、愛と夢を持って生きていける子どもたちを一人でも増やすこと。
 まさに、エンチャイルドのミッションのとおり!
 強く、そうのように感じました。

(20代、女性)

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発見と啓発、未来の展望を開くスタディーツアー

 私は10代の頃から海外支援活動やボランティア活動などに関心があり、将来は海外で何か人のためになることをしたいと漠然と思い描いてきた。
 海外青年協力隊の説明会、東北のボランティア活動、各種セミナーなどに参加して自分の興味のある分野に足を突っ込んできた。しかしここまで自分の中で発見や啓発を与えてくれるものはなかった。それくらい自分にとって大きなツアーとなった。

(20代、男性)

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たくさんの兄弟姉妹と出会えて、生きる力を与えられた!


 私には12歳上の姉がいます。しかし年が離れ過ぎているため、私は一人っ子として育った感覚を持っており、兄弟姉妹の関係を家族の中で深く実感することが少なかったのです。
 エンチャイルドを通してたくさんの兄弟姉妹がいることに気付かされ、非常に感謝しています。守るべき人がいるということが、これほどまでに自分自身の心の支えになり、生きる力を与えてくれて、希望を抱いて生きていこうとする心の変化をもたらすものなのかということを実感しています。

(20代、男性)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、2012年のスタディーツアーにおける支援式典(ミンダナオ島ブトゥアン市)でのビビアン・ジョモクさん(当時、16歳)の卒業生代表スピーチの内容を紹介します。
 この年、14人のエンチャイルド奨学生がハイスクールを卒業しました。

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2019年5月の支援式典でエンチャイルド奨学生のOGとしてあいさつするビビアンさん


「皆さんの高潔な行為は、決して消え去ることはありません」

 尊敬すべき日本の代表団の皆さん、ゲスト、友人、父母の皆さん、紳士淑女の皆さん、こんにちは。

 「ひとりの子どもに ひとつの平和を」を意味するワン・チャイルド・ワン・ピース・プロジェクトのメンバーの一員として、きょうという日は私の人生において大切な一日です。

 それは、何カ月も心待ちにしていた日本の兄弟姉妹の皆さんが再び私たちの国を訪ねてくださり、今、遂に皆さんが私たちの前に姿を現してくださったからです。

 エンチャイルドの奨学金支援プログラムの一員になる機会を与えられた私はとても幸運です。そして、このプログラムに尽力くださっている全ての皆さんに対して、私は深く尽きない感謝の思いをお伝えしたいと思います。

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力強いスピーチを披露するビビアンさん

 まず、親愛なるルースお姉さんとサリーお姉さんに対して心から感謝いたします。私がこのプログラムの一員になることをためらうことなく受け入れてくださり、母親のような立場で私を養い、学業期間、いつも指導し続けてくださいました。

 次に、日本の兄弟姉妹の皆さんに対してお伝えします。
 皆さんの朽ちることのない愛と支援、ありがとうございます。(優秀学生として選ばれた)私の成功の大部分は、皆さんのおかげなのです。

 このプログラムから得た自信と思い出は、私にとってとても大きなもので、言葉では感謝し尽くせません。私心のない、皆さんの高潔な行為は、私たちの思い出の中から決して消え去ることはありません。

 私は、心からのお礼と深い感謝の思いを皆さんにささげます。主なる神様がいつも皆さんに無限なる知恵と恵みのシャワーを降らせてくださいますように。

 最後にもう一度、お礼を申し上げます。
 ありがとうございます!


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 「ファンドレイジング」、ご存じでしょうか。

 エンチャイルドの活動を進める上で最も重要なファクターの一つです。

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共生・共助・共感による共立(共創)社会の実現を



 Wikipediaではこのように説明されています。

 ファンドレイジング(Fundraising)とは、民間非営利団体(Non-Profit Organizations:日本では公益法人、特定非営利活動法人、大学法人、社会福祉法人などを含む)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称。主に民間非営利組織の資金集め(営利組織でいう資金調達)について使われる用語であるが、投資家や民間企業に関連する資金集めに使われる場合もある。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 ファンドレイジングの手法として、以下の内容が紹介されています。

 ・街頭募金や募金箱
 ・会員(会費)
 ・マンスリーサポーター(月々の引き落としによる寄付)
 ・オンライン・サイトを通じた寄付(JustGiving、Give Oneなど)
 ・相続による寄付
 ・未投函の書き損じ葉書などの物品寄付
 ・クレジットカードなどのポイント寄付
 ・アフィリエイトなどの広告収入寄付
 ・商品の売り上げの一部の寄付(コーズマーケティング)
 ・チャリティ・イベントを通じた寄付
 ・助成金
 ・補助金
 ・疑似私募債

 エンチャイルドは、主に「会員(会費)」「マンスリーサポーター(月々の引き落としによる寄付)」「クラウドファンディング」「プロジェクトへの直接的な寄付」によって活動を行っています。

 いずれにせよ、エンチャイルドは支援者の皆さまのビジョン・ミッション・バリューに対する共感、善意、そして国境を超えた家族愛の絆の力によって支えられています。

 ファンドレイジングなくしてNPO活動は成り立ちません。

 小生、NPO活動をする以前は、ファンドレイジングにほとんど関心がなく、そのための行動を起こしたこともありませんでしたが、NPO人生と共にファンドレイジングがライフワークとなりました。

 もちろん、ビジョン・ミッション・バリューあってこそのNPO活動ですが、誤解を恐れず言えば、「NPO活動とはファンドレイジングである」といっても過言ではありません。

 いつも金欠ではありますが、お金をどう使うか、常にそんなことを考えています。

 エンチャイルドは24時間、365日、マンスリーサポータ―会員、募集中です!



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルドの国内での活動について紹介します。

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クリスマスメッセージカード作成イベント

 国内での主な活動は、以下のとおりです。
 どなたでもご参加いただけます。

 1.教育支援事業説明会
   *スタディーツアー(現地視察)説明会および帰国報告会
   *コロナ禍で従来の形態での実施ができず、オンラインでの実施を計画中

 2.フォーラム・セミナー・ワークショップの実施
   *国際協力、海外教育支援に関する学びと体験学習
   *小中高大学生への国際協力学習(海外の子どもたちとの交流体験)へのサポート
   *コロナ禍で従来の形態での実施ができず、オンラインでの実施を計画中

 3.国際交流イベント
   *クリスマスメッセージカード(動画)作成イベント
   *スタディーツアーにおける交流プログラムとして実施

 4.広報PR活動
   *グローバルフェスタJAPANへの参加(ブース出展)
   *JICAなどが主催する国際協力イベントへの参加

 5.ファンドレイジング(資金調達)
   *マンスリーサポーター会員募集
   *クラウドファンディング

 6.文具および英語の本の回収(寄付)
   *年に1~2回、対象の児童・生徒(学校)に贈呈
   *コロナ禍により、マスクなどの支援も

 7.「マイプロジェクト」のプロデュース
   *個人から企業・団体さんを対象とした国際協力活動をプロデュース
   *あなたの海外教育支援プロジェクトをサポート

 8.スタディーツアーの研修企画
   *日本の支援者がフィリピンなど支援先を訪問するスタディーツアー
   *エンチャイルド奨学生を対象とした日本を訪問するスタディーツアー
   *現在、現地を訪問できないため、オンラインでのスタディーツアーを計画中


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドHISTORY。今日は、2012年に開催されたスタディーツアーのリポート(エンチャイルド月刊ニュースレター2012年6月25日号〈通巻第9号〉掲載、一部改編)をご紹介します。

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 「エンチャイルドの教育支援プログラムの良い点は人種の違いを超えて人々が交流できることであり、友好を深め、さらに互いを同じ家族の一員にしているところです」


 6月14日から19日までの5泊6日の日程で、9回目となる現地訪問ツアー(スタディーツアー)、「One Child One Peace-Project in the Philippines」が開催されました。

 同ツアーは二つの側面を持ちます。
 一つは、海外教育支援活動を行う上で必要な情報、すなわち、現地の教育事情や支援の対象となる児童たちの状況を視察するというものです。
 もう一つは、サポーター(支援者)が支援先を直接訪ねることを通して、エンチャイルドの奨学金支援を受ける子どもたちやその家族、関係者と直接触れ合い、交流する場を持つことができるというものです。
 前者は、国を超えた世界への意識の拡大と深まりをもたらし、後者は、短い時間ではありますが、密度の濃い異文化理解(交流)と多文化共生の体験をすることになり、地球市民の一員としての自覚を喚起させられることになります。それは同時に、エンチャイルドのビジョンである「人類を一つの家族」として見つめる視点、「家族だから助けたい」という心の発露を発見する瞬間でもあります。

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 日本からのツアー参加者は、支援式典プログラムの中で、新しく奨学金支援が始まる児童たちと日比両国の変わらぬ友好と親善を誓って「姉妹結縁」を交わし、その瞬間から支援者と奨学生は、国境を超えた家族愛の絆で結ばれた「兄弟姉妹」となります。
 今回は、ミンダナオ島ブトゥアン市で10組(16日)、マニラ市で10組(17日)の兄弟姉妹が誕生しました。

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エンチャイルド・スタディーツアー一行を歓迎するマニラ市の楽隊
(マニラ市庁にて)

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 現地訪問ツアーは例年、5月(現地の学校は夏休み中)に開催されてきましたが、今年は6月中旬の開催となりました。学校で学んでいる奨学生たちを訪問するためです。
 ブトゥアン市では、2004年以来、奨学金支援を行ってきたマウグ小学校を訪ねて児童たちと折り紙(鶴)を通して楽しく交流の時間を持ちました。ルソン島ケソン市では、ホーリースピリット・ナショナルハイスクールを訪問し、授業参観の後、生徒たちとの交流の時間を過ごしました。

 帰国日(19日)。台風4号の影響で関空行きの便が欠航となり、大阪からの参加者の帰国が一日遅れとなってしまいましたが、「想定外」の一日もまた、貴重な体験として満喫し、翌日無事帰国しました。

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ニノ・デラ・クルス市会議員(左から2番目)

 最後に、マニラにおける教育支援活動のパートナーであるニノ・デラ・クルス市会議員(マニラ市)の支援式典でのスピーチの一部を抜粋して紹介し、今回のツアーの報告を終えます。

 「お父さん、お母さん、子どもたち、児童の皆さん、きょうは皆さんにとってとても良い機会です。One Child One Peace-Project(OCOP、エンチャイルドの奨学金支援プログラム)という、注目すべきプログラムは、マニラ市以外にブトゥアン市、ケソン市で行われていますが、きょうの式典はケソン市のバランガイ・タタロンとバランガイ・ホーリースピリットの友人の皆さんも共に集って開催されています。

 OCOP(エンチャイルドの教育支援プログラム)の良い点は人種の違いを超えて人々が交流できることであり、友好を深め、さらに互いを同じ家族の一員にしているところです。それゆえ、児童はもちろん、父母の皆さんにも積極的に関わってくださるようお願いしています。マニラ市の皆さんも、ケソン市の皆さんも(このプログラムにおける)私たちの目標を成就するために互いに助け合っていきましょう。
 
 ここにいる私たちは皆、夢を持っています。私も夢を持っています。その夢を実現できる道は、自分自身を信じることです。夢に向かって前向きに生きてください。

 父母の皆さんも子供たちの夢をかなえてあげられるよう、子どもたちをよく養育し、サポートしてあげてください。

 日本の支援者の皆さん、ぜひ、諦めることなくフィリピンの子どもたちのために支援し続けてくださるようお願いします。もう一度皆さんにお礼を申し上げます。ありがとうございました」


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドの事務局は「広報」を大切に考えています。

 「広報」は単なる広告のことではなく、アピール、宣伝することを指すものでもありません。

 「広報」は〈広報〉であり、〈広聴〉であるといわれます。
 英語で言えば、PR、パブリックリレーションズです。

 私なりの理解で表現すれば、広報の目的は「より良い関係を持つこと」「信頼関係を築くこと」だと考えています。

 とりわけNPO活動においては、ステークホルダーとの信頼関係が非常に重要です。

 その信頼関係を築くために不可欠なのが、説明責任を果たすことでしょう。

 私たち事務局の説明責任が決して十分であるとは言い切れませんが、説明責任を果たせるよう日々努めたいと思っています。

 しかしながら「広報」に比べて「広聴」が足りないという点が課題だと自覚しています。

 特に今年は支援者の皆さんをはじめとする関係者やフィリピン側のスタッフとのコミュニケーションが十分にできていません。オンラインでの広報活動にもっと取り組んでいかなければなりませんね。

 さて、エンチャイルドのサポーター会員向け月刊ニュースレターは2011年10月号(創刊号)発行以来、「月刊」発行の公約を守ってきました。
 本日、発送したニュースレターは通巻106号となります。およそ9年続けてきました。

ニュースレター106号
 月刊ニュースレターはサポーター会員の皆さまとエンチャイルド奨学生、エンチャイルドの活動をつなぐ生命線であると考えて制作、発行しています。
 
 加えて今年からは、エンチャイルド広報ブログ(★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog)の毎日配信に挑戦しています。

 実は随分前に一度、エンチャイルド広報ブログに取り組んだことがありましたが、わずか数回でフェイドアウトしてしまいました。

 フェイドアウトの最大の原因は広報担当の山歩の意志が弱かったことです。
 今年の年頭に思うところがあり、毎日配信することを目標に掲げてリベンジを決意しました。今のところ何とか毎日更新を維持していますが、今後どうなることやら…。

 でも毎日更新するからこそ、毎日続ける意志がつながっていくのだとも感じています。

 もちろん、毎日更新することそのこと自体が究極の目的ではありません。ステークホルダー、そしてこのブログに立ち寄ってくださる読者の皆さまとエンチャイルドとの信頼関係を深めることが最も大切なことです。

 2020年8月1日。

 公式ウェブサイト、月刊ニュースレター、エンチャイルド広報ブログの配信など、エンチャイルドの広報活動(「つなぐ」ミッション)への強い思いを新たにして再出発したいと思います。

 ステークホルダーの皆さま、読者の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。



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