★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援と共育(草の根国際交流)活動を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回実施程度しています(2020~2022年度はオンラインで実施)。サポーター、スタディーツアー参加者募集中です! お問い合わせください。★世界の子どもたちを元気にしよう!★

2020年09月


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド広報ブログも今年の1月4日にスタートして(実は今回は再挑戦。数年前に一度始めましたが、前回はあっという間のフェイドアウト、終了になってしまいました) きょうが270日目。通算の投稿数は今回で287通になります。

 総訪問者数は8837人。PV数は毎月2000越えを目標に取り組んでいましたが、今月は末日を迎えて現在1666PV。7月は2291PV、8月は2504PVと目標達成していましたが、9月は撃沈です。

 10月も毎日更新で頑張ります! ぜひ毎日、「★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog」にお立ち寄りください。

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 エンチャイルドの今後の大雑把なスケジュール(あくまで予定ですが…)をお知らせします。

◆10月1日:ニュースレター納品、発送作業

◆10月2日:午後9時30分~ エンチャイルド・オンライン・ミーティング
              *クリスマス企画に関する意見交換会*

◆10月中旬までに:2020年度のエンチャイルド奨学生の更新手続きの完了

◆10月中旬~下旬、月刊ニュースレター制作、発送

◆10月末までにエンチャイルド・オリジナルクリスマスカードの制作(11月中旬発送)

◆10月~11月初旬:クリスマスメッセージ動画の制作

◆10月下旬~11月初旬:オンライン支援式典(2nd オンライン・スタディーツアー)

◆11月中旬~下旬:月刊ニュースレター制作、発送

◆12月初旬~中旬:オンライン日比交流会(3rd オンライン・スタディーツアー)

◆12月中旬~下旬:月刊ニュースレター制作、発送

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 今年のクリスマス時期の教育支援プロジェクトの取り組みについては、10月2日(PM9:30~)のオンラインミーティングにて意見交換をさせていただきたいと思います。

 ミーティングへの参加を希望されるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 エンチャイルドの活動についてもっと知りたいというかたは、お気軽にエンチャイルド事務局までお問い合わせください。

 オンラインでの説明会を随時、開催いたします。

 エンチャイルド広報ブログを毎日配信しています。バックナンバーも充実しています。ぜひお読みくださいませ。


ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドのメイン事業である奨学金支援事業ですが、2020年度の同事業は例年よりも半年遅れといった感じで動いています。
 例年ならば、3~4月にはエンチャイルド奨学生の更新手続きが行われ、奨学金の給付は6月から開始します。

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 今年は外出規制が続く中、未成年のエンチャイルド奨学生たちの外出はほとんど許されず、スタッフの移動もままならず、現地での活動は完全に停止状態となってしまいました。

 今まで奨学生に対するケアや事務手続きのほとんどは直接会って行われていたため、今年は完全に活動が宙に浮いたかたちです。

 学校は10月から始まる予定(例年は6月から)ですが、エンチャイルドとしては10月から奨学金の給付ができるように、現在、現場での事務手続きを進めています。

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 エンチャイルド奨学生も年々大学進学者が増えています。今年度の大学生の割合は全体の奨学生の25%を超える予定です。必然的に大学生を対象とした奨学金給付額の割合も増えています。

 新規支援者さまの拡大とともに、サポーター、支援者の皆さまには口数の追加のご検討をお願いできればと幸いに存じます。

 オンラインによるエンチャイルドの事業説明会の実施も対応させていただいておりますので、「エンチャイルドの海外教育支援事業について関心がある、話を聞いてみたい」というかたがいらっしゃれば、お気軽に事務局までお問い合わせください。(info@enchild.org)

 エンチャイルドの海外教育支援プロジェクトは、ひと月ひと口1000円から始められる「世界の子どもたちを元気にする」プロジェクトです。

 皆さまの国境を超えた家族愛の支援が子どもたちの未来を開きます。

 この10~12月の期間に、オンラインでの支援式典、エンチャイルド奨学生たちとの交流プログラムを実施する予定です。
 マンスリーサポーターとなってくださり、オンライン・スタディーツアーにもご参加いただければと思います。

 ぜひこの機会に子どもたちの笑顔と夢と志を支えるエンチャイルド・サポーター会員のご登録をご検討ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ニュースレター108号(2020年9月25日号)できました。
 サポーター、関係各位の皆さまには9月末から10月初旬のお届けになりそうです。
 今しばらく、お待ちくださいませ。

ニュースレター108号

 今回は、初めて実施したオンライン・スタディーツアーのリポート記事です。日本側の参加者の皆さんの感想を掲載させていただきました。次号では、フィリピン側参加者の感想をご紹介いたします。

 今振り返っても、オンライン・スタディーツアーを実施してよかったなと思います。進行上のちょっとしたトラブルや技術的な問題は少しはありましたが、参加者の皆さんの感想もお聞きしながら、全体としては充実した時間を過ごすことができたと感じています。

 年内にあと2回ほど実施したいと考えています。
 フィリピン側、エンチャイルド奨学生の参加率は10分の1ほどですので、もっともっとチャレンジしなくては…。

 国際文化交流イベントとしては日本側の出し物が少なかったのが課題となりました。次回のオンライン・スタディーツアーでは日本側のパフォーマンスをもっと披露していただけるように準備したいと思います。

 第1回のオンライン・スタディーツアーの様子を動画でお届けすべく、ただいま準備中です。
 
 お楽しみに!


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 例年でしたらこの時期、9月末から10月の始めにかけてはエンチャイルドもグローバルフェスタJAPANにブース出展の取り組みをしている頃ですが、残念ながら今年は同フェスタが中止となってしまいました。

 エンチャイルド設立10周年となる来年2021年には、レベルアップ、グレードアップしてブース出展に臨みたいと考えています。

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日本の支援者へのクリスマスカードを作成するエンチャイルド奨学生たち

  さて、グロフェス後にいつも取り組んできたのは、クリスマス(サンタクロース)企画です。

 いまだCOVID-19の世界的パンデミックのただ中にあります。だからこそ、同企画にしっかりと取り組みたいと思います。
 
 ◆10月2日(金)の夜の時間帯(21時30分~)にオンラインでエンチャイルド・クリスマス企画検討ミーティングを行う予定です◆
 
 エンチャイルドのクリスマス企画に関心のあるかた、ぜひ一緒に活動したいというかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。

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 事務局から提案させていただきたい企画は以下の項目です。
 これらの内容について検討したいと思います。

 ★エンチャイルド・クリスマスオリジナルカード作成
 ★エンチャイルド・クリスマスメッセージ動画の制作
 ★サンタクロース教育支援プロジェクト

 いずれも12月初旬実施をめどに進めたいと考えています。

 他にもエンチャイルドのミッション達成に通じる企画案やアイデアを皆さまに募りたいと思います。

 世界の子どもたちを元気にする実践の一歩として、エンチャイルドのクリスマス企画にご参加くださいませ。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日(9月25日)、神奈川県にある私立高校の「前期成長実感発表会」をオンラインで参観しました。

 同発表会は、同校が進めている「プロジェクト学習」などの生徒の成長実績を発表する会です。

 私自身は仕事の関係もあり、全ての発表を拝見したわけではありませんが、見させていただいた範囲でも同校の取り組みの素晴らしさを感じさせていただきました。

 研究テーマに対する取り組みを学習(知識)だけで終わらせずに、実践(行動)を通して体験させていく、生徒たちに実感をもってテーマの本質に近づかせようとする教育プログラムに感銘を受けます。

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 エンチャイルドがご縁も持たせていただいた高校生の皆さん(6人)もしっかりとしたプレゼンを見せてくれました。

 舞台上の彼らの雄姿を拝見するのは2度目でしたが、彼らの成長を感じましたし、頼もしい姿に感動さえ覚えました(ほとんど親目線?)。

 テーマは「貧困と教育」。プロジェクトの内容は、フィリピン・セブ島の小学校に文具を届けるというものです。課題解決の一歩にチャレンジしようというマイプロジェクトです。

 近隣の学校に働き掛けながら文具を集め、募金箱を作って街頭募金もしながら資金調達の活動も行い8万円を集めたそうです。

 座学だけでなく、学校の外に出て学び、考え、行動することはとても大事なことだと思います。
 その体験は、貴重な自助の力となって蓄積されていくことでしょう。またチームで行うことで、社会とのかかわりで行うことで共助を体験することになります。

 この数年、学校教育の中で、社会に目を向け、社会貢献や社会の課題解決をテーマとした学習プログラムが行われています。

 エンチャイルドもそのような学習プログラムに関わらせていただくことが増えています。
 メイン事業の教育支援はもちろんですが、未来のために、社会教育に資する活動の一環として若い世代の成長のためのサポートにも力を入れていきたいと考えています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 前回に続いてエンチャイルド・フィリピンのアルマ・デラ・トーレさんによるエンチャイルド奨学生家庭への訪問リポートです。

 今回は、日本の支援者の皆さんからのクリスマスプレゼントを奨学生たちに届けた時の様子を伝えたものです(ニュースレター2013年1月25日号掲載)。
 
 エンチャイルドは、奨学金支援のみならず、日本の支援者の皆さんとエンチャイルド奨学生たちとの交流を促進してきました。

 現地の子どもたちの様子が伝わってくるリポートです。ぜひお読みください。

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「クリスマスの贈り物を手にした子どもたちの笑顔の瞳はとても輝いていました」

 日本の支援者の皆さんへ

 年に一度のクリスマス、この特別な時間を私たちは大抵、家族や親族、古くからの友人、仕事仲間といった人たちと一緒に過ごします。

 しかしクリスマスにはこんな過ごし方もあり、それによって忘れることのできない貴重な宝を得られることをご存じでしょうか。

 私たちは今年(2012年)のクリスマスタイムを、バランガイ・ホーリースピリットとバランガイ・タタロンという、エンチャイルドの奨学金支援を受ける子どもたちの住む地域を訪ねて、奨学生やその家族たちと一緒にクリスマスパーティーを楽しみました。

 クリスマスの贈り物を手にした子どもたちの笑顔の瞳はとても輝いていました。彼らの喜び様は私たちも驚くほどであり、もっと何かしてあげたいという気持ちになりました。

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 2012年、エンチャイルドの奨学生とその家族もマニラ地域を襲った台風による大きな被害を受けました。特にバランガイ・タタロンは大変でした。しかし彼らの笑顔と希望に満ち溢れた心は、台風に負けてはいませんでした。

 私たちはとても仲良くなり、一緒に遊び、一緒にダンスをし、一緒に歌いました。台風の惨劇のことなど、吹き飛ばしてしまったかのようでした。
 子どもたちの無邪気な笑顔を見ていると、もっと応援してあげたくなります。

 日本の支援者の皆さんと共にクリスマスパーティーを楽しむことはできませんでしたが、それでも奨学生たちはとても満足していたように思います。

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 彼らにとってのクリスマスはとても生き生きとした思い出となり、その日、私たちはずっと以前からの知り合いのように共に楽しみました。

 支援者の皆さんからの贈り物を受け取った子どもたちは、日本のお兄さん、お姉さんを近くに感じ、カードやプレゼントを大切にしていました。

 絶えず支援を続けてくださっている支援者の皆さんに対して子どもたちはとても感謝しています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回紹介するのは、エンチャイルド・フィリピンのアルマ・デラ・トーレさんのエンチャイルド奨学生家庭への訪問リポート(ニュースレター2012年12月25日号掲載)です。

 2012年当時に記事ですが、エンチャイルド奨学生たちの様子を知ることのできるリポートとなっています。ぜひお読みください。

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エンチャイルドのクリスマスイベントでスタッフを務めるアルマさん(右)

「私たちは与える以上に与えられています」

 毎年12月は、私たちがお互いに愛を与え、分かち合う月だと言えます。

 大抵は、家族や知人・友人といった、近い関係の人たちとの間で交流するものですが、個人的なつながりのない人々と何かを共有することにこそ、実はとても価値があるのだと思います。そのことを通じて私たちは充足感や永遠の幸せ、人生を変える体験をすることができます。

 私はトンドやパローラ、バルットのようなマニラのスラム街を訪れたことはありますが、これらの地域を細かく訪問したのは今回が初めてでした。

 エンチャイルドの奨学生やその家族が、慎ましさの中にも、いかにお互いに愛を交わし合いながら日常生活を送っているかに触れることができました。
 私にとってその時間は、彼らの苦しみや喜びと間近に接する機会となりました。

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読み聞かせ活動を行うエンチャイルド・フィリピン
左端がアルマさん

 トンドとパローラの通り沿いには、路上で遊んでいる子どもたちがたくさんいました。
 子どもたちは汚れた顔も気にすることなく、楽しそうに走り回っていました。その地域を訪問しながら、ごみごみとしたこのような地域で生きる人たちにとって、子どもたちの笑顔は困難な生活を生き抜く精神的力になっているのだろうと感じました。

 奨学生たちは元気で頑張っていました。
 子どもたちの無邪気で希望に満ちた表情を見て、その活力は彼ら自身の内側から出てくるものだと私は感じました。それ故に、たとえどんなに難しい状況があったとしても、彼らはそれに屈することなく、喜びを見いだしていくだろうと確信しました。

 人生の旅路においては、自らの生涯に価値を与え、与えられているものに感謝することができるように、「困難」という素晴らしさを体験することも時には必要であると、私は理解するようになりました。

 奨学生たちの家庭訪問を通じて彼らと交流する機会を持つことは、私たちにとってとてもありがたいことです。夢を追い求め続けられるよう、彼らを激励するために訪ねることで、彼らから多くのことを学ぶことができます。

 人生はどこか不公平にできているようですが、私たちが家族や親類、友人を愛するように他者を私の家族のように気に掛け、愛するなら、クリスマスの時期だけでなく、365日、人々がお互いに関心を寄せ合うような平和な世界をつくり上げていくことができると思います。

 私たちは、奨学生たちと彼らの家族のケアを続けていきます。
 この家庭訪問は毎月行うプログラムですが、奨学生たちを導き、彼らの心配事にもすぐ対処することができるよう、実施しています。

 私たちは子どもたちから感化されます。
 困難な生活下にあっても明るい姿を私たちに見せてくれています。
 だからこそ、私たちには、彼らをよく励まし、彼らに夢を成し遂げることができる保証を与えてあげる義務があると感じています。

 彼らが必要とする物資だけでなく、時間と労力を私たちは投入しました。しかし、投入したもの以上の力を私たちは得ているのです。
 私たちは与える以上に与えられています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も前回に続いて、2012年のスタディーツアーで初めてエンチャイルドの活動に関わったスタッフの体験記をご紹介いたします。

 アビゲイル・エリサンさんのリポートです。

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2012年のスタディーツアーで行われた支援式典(交流プログラム)


 「国境を超えた愛を学びました」

 エンチャイルドの交流イベントがマニラのスモーキーマウンテンで行われたのは、6月17日、日曜日でした。そこで私は素晴らしい体験をし、その日は、人生において忘れられない一日となりました。

 このようなプログラムに参加するのは今回が初めてでした。エンチャイルド奨学生や彼らの家族の姿を見て、奨学生として選ばれたことに満足し、とても感謝しているように感じました。

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2012年のスタディーツアーで行われた支援式典(交流プログラム)

 日本の支援者の皆さんは、喜んで他者を助けていました。また、非常に慈悲深く、他者を支え、常に共にしようとしてくださっていました。
 彼らのような人たちに出会えたことは、大きな天の恵みだと思いますし、彼らのような人たちには容易には出会うことができません。

 あなたがもし彼らに会ってみれば、とても控え目で、親しみやすく、親切な人たちだと感じることでしょう。彼らは私たちの歌にも一緒に加わり、元気よく歌い、踊ってくれました。
 プログラムは成功し、そして、文具類もしっかり奨学生たちに配布されました。奨学生たちとその両親たちは笑顔で家に帰って行きました。

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エンチャイルドの交流プログラムに参加したフィリピンの大学生たち

 その夜、私は一日を振り返ってみました。「他者のために生きる」という姿を実体で示し、実践しているイベントを私はこの目で確かに目撃したのだと。そして自分自身がこのプロジェクトの一員であるということに感謝したいと思いました。

 また、国籍や文化の違いは他者に愛を示すことにおいて障害とはならないのだということも学びました。そのことを教えてくれた日本の支援者の皆さんに、私は心から感謝しています。


ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も前回に続いて、2012年のスタディーツアーで初めてエンチャイルドの活動に関わったスタッフの体験記をご紹介いたします。

 フィリピンでのエンチャイルドの活動に関わってくれるボランティアスタッフの若者たちの多くは、貧困層の出身でないため、貧困地域に行ったこともなく、貧困層の子どもたちと接したことのない青年たちです。

 エンチャイルドの活動に参加して、初めてそのような環境を目にし、体験するということも少なくありません。また、日本人と一緒に活動したり、交流したりすることも初めてというメンバーも多くいます。

 アシュレイ・サンディグ君のリポートです。

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2012年のスタディーツアー


日本の支援者の皆さんは見返りなく他者を助けるオーラを持った人たち

 スタディーツアー(2012年)のプログラムの日々を振り返って、それを表現すべき一番ふさわしい言葉は「素晴らしい」の一言です。 

 私がこのプログラムに参加するのは初めてのことでした。
 日本の支援者の皆さんにお会いするに当たって、ナーバスにもなり、興奮もしました。言葉を交わさなくても、日本の支援者の皆さんは見返りなく他者を助けるオーラを持った人たちであることが分かりました。

 教育を十分に受けることができないフィリピンの子どもたちを喜んで助け、絶え間なく支えている皆さんと出会って私は感化されました。
 そしてフィリピンで最も深刻な問題の一つが、貧困が教育に影響している問題であり、特に「不法占拠者地域」で生きている多くの子どもたちに影響を及ぼしていることを知りました。

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2012年のスタディーツアー

 日本の支援者の皆さんは、この状況を解決するための解決策を持ってきてくれています。施された支援の内容は、支援された人たちから消え去ったり、忘れられたりすることは決してありません。

 支援者の皆さんと共に過ごした経験は、本当に素晴らしいものでした。人種や言語が異なっても、交流を通じてより親しくなり、私たちは互いに兄弟姉妹のようになりました。 

 私は彼らに私の国に興味を持ってもらおうと、フィリピンに関する情報をいろいろと伝えました。
 限られた時間でしたが、日本の皆さんと仲間になりました。少しだけですが、日本の言葉も教えてもらいました。

 私は皆に感動を与え、変化をもたらす歴史的なプロジェクトの一員になれてとても幸せです。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドの現地での活動は、前回ご紹介したルビー・ガレゴさんのようにエンチャイルド奨学生のケアなど、継続してスタッフとして活動してくれているアクティブメンバーもいますが、スタディーツアーの時やイベント時の時だけ活動に加わってくれるメンバーもいます。

 今回から3回にわたって紹介するエンチャイルド活動の現地スタッフの体験記は、2012年のスタディーツアーで初めてエンチャイルドの活動にかかわった青年たちのものです。

 今回は、ベロ・リステレさんのリポートをお届けします。

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2012年のスタディーツアーではエンチャイルド奨学生の
何人かが通うハイスクールを表敬訪問しました
 
「このプロジェクトの一部となっていることに喜びを感じました」

 2012年6月17日、私は興奮していました。トンド地区へ向かう途中、その日のイベントで起こることについて思いを巡らしながら、ほほ笑み続けていた私は明らかに喜んでいました。

 そして日本から来るスポンサーはどんな人たちなのだろうか? どのように振る舞うのか? なぜ彼らはフィリピンの子どもたちを助け、彼らと会うためにフィリピンを訪ねようとするのか?というようなことを考えていました。

 私は初めてトンド地区のスモーキーマウンテンを訪れて、人々の暮らしぶりや施設の様子を見ました。映画の中でしか見たことはありませんでしたが、その映画では、そこは非常にうるさくて、子どもたちとその家族がまるで天国から降り注ぐ恵みを待っているような光景でした。彼らはなんと不運なのだろうと私は心の中で思いました。

 将来、先輩たちや日本のスポンサーの皆さんのように、私もこの地域を助けるのだと、私は自分
自身に誓いました。

 子どもたち(エンチャイルド奨学生たち)の眼差しとほほ笑みからは、私が持っている気持ちと同じように、彼らが将来に対して個々の夢と希望を持ち、将来成長し、成功したいという思いを持っていることを感じることができました。
 日本のスポンサーの皆さんの支援によって勉強できる機会が与えられた彼らは本当に幸運です。

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エンチャイルド奨学生たちとの交流イベントに
スタッフとして参加してくれたフィリピンの大学生たち

 日本のスポンサーの皆さんに対する最初の印象は、彼らがシンプルな服を着ていたので、普通の人々に見えました。しかし事実は、彼らはとても親切な心を持ち、謙遜で、人を助ける人たちでした。

 彼らが子どもたちを実の息子や娘として、あるいは弟や妹として接する姿を通じて、彼らの誠実さや支援する目的が分かりました。 

 子どもたちはスポンサーの皆さんから受け取ったギフトを手にしてとてもうれしそうでした。普段は最も静かな子どもであっても、ギフトを受け取ったあと、笑顔でありがとうと言いながらほほ笑んでいました。

 その時間私は、私自身がこのプロジェクトの一部となっていることに喜びを感じました。私は子どもの支援者ではありませんが、私自身も子どもたちにほほ笑みと希望をもたらしたこのプロジェクトの一員となったのです。それは驚くべき幸福感でした!  

 その一日は、私にとって非常に長い時間であったように感じました。
 国籍や人種が違っても、困っている人々を助けることにおいて、神の下で人類が一つの家族ならば、私たちは常に調和し、他者を助ける準備ができていなければなりません。

 国籍を超えて他者を助けることは、私たちが人種間の障壁と境界線を克服するのを助けます。そして他者のために生きること以外に、本当の幸せを与えることはできないのだということを実感する一日となりました。


ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド・ヒストリーを振り返ります。

 エンチャイルドの活動は、フィリピンの現地において汗を流してくれるエンチャイルドのスタッフメンバーの皆さんによって支えられています。

 フィリピンのスタッフの皆さんに、改めて、心より感謝を申し上げたいと思います。

 今回お届けするのは、2013年3月25日に発行されたエンチャイルドのニュースレター通巻18号掲載の記事です。

 長くマニラ首都圏でのエンチャイルドの活動を支えてくれたルビー・ガレゴさんによる当時のリポートです。7年前の記事ですが、エンチャイルド奨学生たちの様子がよく分かる内容ですので、ご紹介いたします。

 ぜひお読みください。

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右端がルビー・ガレゴさん

プロジェクトの一員であることの誇りに満たされて

 現地コーディネーターとして携わるようになって3年がたちました。

 プログラムに関わった当初は大変でしたが、やりがいのある仕事だと感じ、ワクワクしていました。同時に責任の重さを感じて不安にもなりました。

 しかしこのプログラムは奨学生のみならず、フィリピン社会全体に大きな希望を与えるものだと強く確信を持つようになっていきました。

 以来、子どもたちの成長を見守りながら、時がたつのをとても早く感じています。
 毎月奨学生たちを訪ねることは、今や私の日常生活の一部となりました。

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奨学生たちを訪問するルビーさん

 奨学生たちが学業を頑張ることは、日本の支援者の皆さんの夢でもありますので、定期的に訪問しながら、彼らがしっかりと学校生活を送られているかを確認し、学業にしっかり取り組めることができるよう激励しています。

 奨学生たちにとって最も刺激的で心に残る時間というのは、毎月私が彼らを訪ねる時でも炊き出し奉仕活動をする時でもなく、日本の支援者の皆さんがフィリピンツアーでここを訪ねてくれる時や、毎年12月、ギフトや手紙が皆さんから届く時だと思います。

 毎年11月になると、奨学生たちから「日本のクヤ(お兄さん)やアテ(お姉さん)たちは元気にしていますか?」と聞かれます。
 日本のお兄さんやお姉さんから届いたギフトを受け取り、それを開ける時の奨学生たちの表情はとても明るく、目がキラキラと輝いています。

ルビーさん

 日本の支援者の皆さんからの手紙やギフトを奨学生たちに届けるたびごとに、私の心は、この奨学金支援プログラムの一員であることの誇りに満たされています。たとえ一通の手紙やささいなギフトであっても、奨学生たちは皆さんから大きな愛情を感じ、将来に対してさらなる夢や希望を持つようになります。

 支援者の皆さん、ありがとうございます。
 
 これからも、一人でも多くの青少年たちが学校に通うことができるように手助けしていきたいと思いますし、彼らを励まし、彼らの成長を支えたいと思います。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 コロナ禍の影響を受けて、どこもかしこも大なり小なり困難な状況に直面しています。

 とりわけ学校が大変ですね。日本国内だけでなく、世界中の学校が大変な状況に置かれています。

 今こそ、「世界の子どもたちを元気にしよう!」の看板を掲げているエンチャイルドの出番です。
 クリスマス・プロジェクト(ただいま準備中!近日公開)への多くのかたのご参加をお待ちしております。

 さて、昨年度は三つの学校の生徒さんたちとエンチャイルドはお付き合いをさせていただきました。グローバルフェスタJAPANやJICA関連のイベント、ウェブサイトを通しての出会いでしたが、彼らが取り組んでいる社会貢献学習やプロジェクト学習のお手伝いをさせていただきました。

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 その中の一つで、学習協力でご縁を持った生徒さんたちが、「学習から実践へ」ということで、具体的に海外教育支援の活動を取り組んでいるという知らせを頂きました。フィリピン・セブ島のある学校への文具支援の取り組みをしているのだそうです。自分たちで計画を立て、ファンドレイジングや文具回収を行い、用意した文具を貧困の子どもたちに送るということでした。うれしいことです。

 学びを通して知っただけでなく、行動を起こす…。単純な話ですが、実はこれは簡単なことではありません。
 学習によって得た問題意識を自らの意志、志とし、自分たちで考えて計画し実践することは大変素晴らしいことです。

 若い皆さんには、学生時代に教室での勉強だけでなく、実践を通して多くの出会いを体験してほしいと思います。知識を頭の中だけにとどめず、行動を通して体感してほしいです。体験を通して頭と心と体をどんどん活性化してください。刺激を受けてください。

 エンチャイルドは「マイプロジェクト」を推進しています。
 学生の皆さんにも「マイプロジェクト」の実践を企画・実行することをお勧めしています。

 「マイプロジェクト」は国際協力、社会貢献のための行動であると同時に、社会教育に資する活動であると考えています。
 中高生から大学生、社会人の皆さままで、エンチャイルドは皆さんの「マイプロジェクト」への挑戦の機会を提供、プロデュースさせていただいています。

 関心のあるかたは事務局までお問い合わせください(info@enchild.org)。

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今年の8月に実行したOKOME-Project
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨晩は、エンチャイルドの何人かのメンバーでオンランインミーティングを行いました。
 そこで次回のミーティングの議題として上がったがクリスマス企画についてです。

 日本のクリスマスは12月。ムードとしては、10月31日のハロウィンが終わったら次はクリスマスといった感じですよね。街のクリスマスも11月に入ってからですね。今年はハロウィンもかなり自粛モードとなりそうですし、コロナ禍にあって今年のクリスマスはいつもの年とは大分雰囲気が違ってくるかもしれません。

 しかしご存じのとおり、フィリピンは日本よりも2カ月も3カ月も早い時期にクリスマスモードに突入します。

 エンチャイルドもそれに合わせて例年10月に入れば、クリスマス企画の準備に入ります。

 エンチャイルド奨学生へのクリスマスメッセージカード作り、貧困地域の子どもたちを対象としたクリスマス・サンタクロースプロジェクトを毎年取り組んできました。

 今年もこの二つの取り組みを中心にエンチャイルド・クリスマス企画を進めていく予定です。
 その内容については、現地の情報収集をしながら検討していきたいと思っています。

 次回のエンチャイルド・オンラインミーティングは9月下旬から10月上旬に開催予定です。日程が決まり次第、ご案内いたします。ぜひご参加ください。

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 2回目のオンラインスタディーツアーも予定しています。
 詳細決まり次第、ご案内いたします。
 お楽しみに!


ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日9月16日、日本では菅義偉内閣が誕生しました。 
 菅さんは首相として目指す社会像について、「自助・共助・公助、そして絆(きずな)」と語っています。

 ネットでは早速、批判的なコメントが次々と発信されていますが、私はこのフレーズを一定の共感をもって受け止めています。もちろん、菅首相の言葉の真意は今後の行動と結果をもって明らかになっていくことでしょうが、「“自助”か“支え合いの社会”か」というような短絡的な二項対立の論調はいかがなものかなと感じていますし、「弱者切り捨ての論理」と結論付けるのもどうかなと思います。

 「政治での話」と「生活での話」では随分その意味するところに違いがあるものだということも理解しているつもりですが、「自助」と「共助」は対立するものではなく、真の自助の先にこそ、真の共助があると考えます。そうであってこそ、真の公助を国民自身の手によってつくり出すことができるのではないかと…。

 批判が多く、実際のところ課題の多い現状の公助の仕組みですが、この三つの「助」が互いにつながって循環作用を起こすようにならないと、本当の意味での「より良い社会」の実現というのは難しいのではないかと思います。

 エンチャイルドの活動を通して、家族愛の絆と8エレメントをバリューとしながら、「真の支援とは何か?」ということを常に考えてきました。

 いずれにせよ、新しい政権の出発を機会に、改めて子どもたちへの教育支援、社会教育に資する活動を行っている団体としての今後のエンチャイルドの在り方について熟考を重ねていきたいと思っております。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 当ブログのコメントにエンチャイルド奨学生のグレア・ガミスさんがコメントしてくれました。

 もちろん、どなたのコメントもうれしいのですが、272通目にしてのエンチャイルド奨学生第1号となるコメントは正直、すごくうれしかったです。

 彼女は、当ブログで紹介された自分の記事をフェイスブックでもシェアしてくれていて、積極的に情報発信しています。

 さて、例年ならこの時期、エンチャイルドはグローバルフェスタJAPANの準備に忙しく動いている時期です。特に昨年は、エンチャイルド奨学生の訪日研修ツアーも同時進行で実施しましたので、大変アクティブな期間を過ごしていました。

 しかしご存じのとおりのコロナ禍の影響を受けて、グローバルフェスタJAPANも今年は中止となりました。大変残念ですが、仕方ありません。
 
 グローバルフェスタJAPANに出展することで、多くのかたにエンチャイルドの活動を知っていただくことができます。
 同イベントへの出展がきっかけとなってエンチャイルドのサポーターになってくださるかたもいらっしゃいますし、中高生で社会貢献学習の取材先としてエンチャイルドを選んでくれた生徒さんたちもいらっしゃいました。

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訪日研修ツアー2019
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グローバルフェスタJAPAN2019
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 グローバルフェスタが終われば、今度はクリスマス・プロジェクトに取り組む季節です。

 今年は今までのような活動はなかなかできませんが、すでにご案内のとおり、オンラインでのエンチャイルド奨学生たちとの交流企画や、今求められる支援、必要な支援に取り組んでいきたいと思います。

 社会全体が大変な状態ですが、とりわけ子どもたち、学生たちにとってはつらい日々も多いのではないかと思います。

 パンデミックという、特殊な事情の中に世界はありますが、本当の意味で子どもたちの支えとなり得る支援を考えながら、引き続き、粛々と、一歩一歩、エンチャイルドのミッションに挑戦していきたいと考えています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 きょうは私宛に届いたメールを、本人の許可を得て紹介したいと思います。
 メールを送ってくれたのは、グレア・ガミスさん(MHデルピラー)です。

 エンチャイルド奨学生たちの愛と行動は私の心を刺激し、感動をもたらします。時に私は彼らにインスパイアされます。

 エンチャイルド奨学生たちがコロナ禍の中でどのように生活をしているかを垣間見ることができると思います。ぜひ最後までお読みください。

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MHデルピラーのエンチャイルド奨学生たち(2018年12月)
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グレア・ガミスさん

 こんにちは、山歩さん、お元気ですか。日本であなたが楽しい時間を過ごしていることを願っています。こちらは大丈夫です。

 私は、子どもの権利などについて知るために、オンラインでのイベントに参加しました。
 ドラマやアニメを見ながら日本に行きたい気持ちです。でも、今すべき学業を修めた後で、日本に行くつもりです。日本語や他の国の言語を学びたいと思っています。パンデミックのせいで私は仕事をしています。

 私たちの教会は、医療従事者や自分でマスクを購入できない人々にフェイスマスクを寄付するプロジェクトを行っています。

 そしてその教会は、マスクをカットして縫う作業を要請するために私たちの地域を選びました。縫製作業に対しては報酬が支払われます。そのグループで私は唯一の10代であり、他のメンバーは全て親世代です。私が柄物をカットして、親たちに渡し、縫ってもらいます。

 そして1週間後に報酬を受け取ります。500〜1500ペソ、日本円で1,089〜3,267円です。仕事は毎週または毎月あり、パンデミックのために親たちの仕事がなくなってしまっている今、これが私たちや他の親にとってとても役に立っています。

 このように、私たちは日常生活を生き延びるためにアルバイトをしています。お伝えしたように、私は労働者の中で最年少なので、仕事のなくなった母親を支えるために、私の報酬は全て母親に渡しました。

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フェイスマスクの生地を裁断するグレアさん

 もう一つ伝えたいことは、リンガップ(Lingapは子どもたちを支援する団体)です。
 さまざまなバランガイや地域に支部があります。そこに子どものオンラインでの性的搾取防止についてのデザインを描いて送ります。
 
 フェイスマスクにそのデザインを張り付けることで、子どもたちにオンラインでの性的搾取の危険性について思い出させる目的があります。それが私の自主防疫でもあります。

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 支援者、スタッフ、そして日本の支援者全ての皆さんが素晴らしい時間を過ごされることを願っています。
 私たち皆の安全を祈ります。皆さんのことが懐かしいです。このパンデミックの後、私たちが再会し、絆を深め、一緒に時間を過ごすことができますように。皆さんに愛とハグを送ります💛


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想をお届けしています。

 今回は、アンティポロ市サン・イシドロ小学校のエンチャイルド奨学生、アブラハム・リッチ・ラニェセス君(13歳)の感想です。

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アブラハム君は日本語で「どんぐりころころ」を歌ってくれました

 こんにちは。

 私の名前はアブラハム・リッチといいます。エンチャイルドの多くの奨学生の1人であり、今回のオンライン・スタディーツアーの参加者です。
 
 活動後はうれしかったです。
 僕は物事に対して努力しなければ恥ずかしいことに気付き、そして恥ずかしいことがあったとしても、目標を達成するために努力する必要があることを実感しました。

 支援者の皆さんへの僕のメッセージは、次のとおりです。

 このパンデミックの中でもエンチャイルドを通じて僕たちを支えてくれて、とても感謝しています。私たちエンチャイルド奨学生をあらゆる形でサポートしてくれてありがとうございます。

アブラハム・リッチ・ラニェセス

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サン・イシドロ小学校のエンチャイルド奨学生たち(2019年3月)



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想をお届けしています。

 今回は、カロオカン市MH・デル・ピラーのエンチャイルド奨学生、ファーリン・ジョイス・リベラさん(16歳)の感想です。

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 皆さん、こんにちは!
 MH・デル・ピラーのファーリン・ジョイス・リベラです。

 オンライン・スタディーツアーの出し物の私の詩の中で、「皆さんが私たちのつながりを壊したくないことを私たちは知っています。それで皆さんはきょうのスタディーツアーを企画してくれたのです」と皆さんにお伝えしました。

 私たちが直面している現在の状況にもかかわらず、お互いに会う方法を皆さんが見つけてくれてとてもうれしいです。

 私は、オンライン・スタディーツアーは今回が最後ではなく、エンチャイルドの家族全員が一緒に参加できるようになることを確信しています。インターネット接続に課題はありましたが、実現のために払われた皆さんの努力に感謝します。

 正直言って、オンラインで皆さんと直面して緊張しました。何を言ったらいいのか、どのように自分の感情を説明していいのか分かりませんでした。しかし私は、皆さんが私たちのパフォーマンスを高く評価してくれたことに非常に感動しました。ありがとうございます。


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2019年のスタディーツアーの支援式典でスピーチするファーリンさん

 今回、多くのことが頭に浮かびました。
 私たちの周囲の状況としては、「新しい生活様式」は厳しく、それに従わざるを得ない状況です。それ故、皆さんと交流するための道を探し出さなければなりません。
 
 インターネットを通じて会うよりも、直接対面で会うことが非常に重要だと感じました。
 過去のスタディーツアーで皆さんと直接、思う存分交流できた時のことが懐かしいです。インターネットのカメラを通して皆さんと向き合うと、何だか恥ずかしく、緊張してしまいます。私たちはこれまで交流してきた体験を大切にすべきだと思いました。

 エンチャイルドのスタッフの皆さん、私たちがコミュニケーションを取れるように苦労してくだった素晴らしい努力に感謝しています。

 皆さんがご自愛くださり、いつも幸せで、勤勉であり続けてくださることを願っています。神様が皆さんを祝福されますように。

 全ての支援者の皆さん、インターネットを通じて、私たちと会って話をしてくださったご苦労に感謝いたします。私たちは皆さんに直接会いたいです。近いうちに皆さんとお会いできることを期待しています。
 
 皆さん、いつもお元気でいてください。安全にお過ごしください。神様が皆さんを祝福しますように。

 再会できるその時まで。
 私たちは皆さんを愛しています。

 私たちは一つの家族です💕

ファーリン・ジョイス・リベラ


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想をお届けしています。

 今回は、カロオカン市MH・デル・ピラーのエンチャイルド奨学生、グレア・ガミスさん(17歳)の感想です。

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オンライン・スタディーツアーで歌を披露するグレア・ガミスさん

 バーチャルなスタディーツアーを通じてエンチャイルド・ファミリーの皆さんと再会できて、私はとてもうれしかったです。
 今回のオンライン・スタディーツアーでは、日本から初めてお会いする皆さんが参加してくれていたことも喜びでした。

 私は日本語の勉強もしているのですが、自己紹介をする時に私の話す日本語が間違っていないか緊張しました。

 パンデミックの中でも、皆が助け合ってうれしかったです。少し眠たくなる時もありましたが、そんな時は、新型コロナウイルスの心配がなければ、もっと皆さんと面と向かって会えるのになあと思いました。
 ネット接続がうまくいかない課題もありましたが、参加者皆が楽しめました。皆さんともっと深く、絆を持ち、話をし、一緒に遊びたいです。

 支援者の皆さまに感謝いたします。全ての支援者の皆さん、またお会いしたいです。
 オンライン・スタディツアーを企画してくださりありがとうございました。昨日は皆さんに会えてうれしかったです。そして、毎年、新しいファミリーが増えていることをうれしく思います。もっと多くの人がエンチャイルドに集まりますように。

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 イエス様の名において、このパンデミックは間もなく終わるでしょう! 皆さんの安全をお祈りいたします。そして今、このパンデミックに苦しんでいるフィリピン、日本、世界の他の国々の家族のために祈りましょう。

 私たちの支援者の皆さん、病気にならないように体に良いものを摂って、どうかご自愛ください。来年も皆で顔を合わせて会えるといいですね。
 皆さんに幸せになってほしいです。皆さんが幸せなら私たちも幸せです。全てのエンチャイルド奨学生たち、全てのスタッフの皆さん、全てのコーディネーターの皆さん、参加してくれた支援者の皆さん、そして、オンライン・スタディーツアーに参加できなかった支援者の皆さんも安全に過ごしてください。

(日本語で)ありがとう、みんな大好きです。❤️

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MH・デル・ピラーのエンチャイルド奨学生たち(2018年12月)


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想をお届けしています。

 今回は、マニラ市トンド地区パローラのエンチャイルド奨学生、アルビン・ビオハン君(21歳)の感想です。

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グローバルフェスタJAPAN2019のステージでスピーチするアルビン君

 オンライン・スタディーツアーに参加して、私は多くの支援者の皆さんとエンチャイルド奨学生たちと再会できたことがとてもうれしかったです。
 ネット接続の課題はあっても、日本の支援者の皆さんと会えたので、参加した奨学生たちは皆、このスタディーツアーを楽しんでいました。

 それぞれが大変な状況であったのにもかかわらず、奨学生たちが地域ごとに出し物を準備してくれていたこともうれしい事でした。それは、エンチャイルドには才能のある奨学生たちが多数いて、常にその才能を発揮できることを証明したことでもありました。

 全体を通じて、このパンデミックにもかかわらず、フィリピン側と日本側の人たちが互いに出会い、話し合い、あいさつし合い、笑顔になる方法を見つけたという事実を体験できたことがうれしいです。
 交流相手の支援者のかたとは会えませんでしたが、オンライン・スタディーツアーでは、現支援者のかたも、新しい参加者のかたも、たくさんお会いすることができました。

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トンド地区パローラのエンチャイルド奨学生たち(2018年12月)

 愛する人に会うためになら、私たちは何でもできるのだということに私は気付きました。インターネット環境がないという事情を抱えている奨学生たちもいますが、支援者の皆さんや奨学生たちに会いたいという熱意や意思さえあれば、それを実現する道は必ずあるのだということも分かりました。
 
 NPO法人エンチャイルドと日本の支援者の皆さま、元気でいてください。皆さんが安全でありますように。遠からず再会し、絆を深め合うことができるよう願っています。
 
 エンチャイルド奨学生の仲間の皆さん、お互い健康で健全でいましょう。単に熱心に勉強するのではなく、賢く勉強しましょう。私たちが夢見ることを実現するためには、それができると信じることが必要です。私たちには夢や目標を達成することを応援してくれている人々がいるのです。その人たちの存在を忘れないでください。

 日本の支援者の皆さま、いつもサポートしてくださり、ありがとうございます。皆さんは、若者は未来を変えることができると信じ、私たちに可能性を見いだしてくださっていることを私は知っています。ですからどうか、私たちをサポートすることに疲れないでください。

 皆さまの安全を心から願っています。神様の祝福がありますように。

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オンライン・スタディーツアーにおけるパローラの
エンチャイルド奨学生
たちによるプレゼンテーションの様子



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先日のオンライン・スタディーツアーへの感想をお寄せくださった日本のサポーターの皆さま、そしてフィリピンのエンチャイルド奨学生、関係者の皆さま、ありがとうございます。

 引き続き、参加者の感想をご紹介してまいりますが、今日は私、山歩の感想と今度の展望について述べさせていただきたいと思います。 

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★オンライン・スタディーツアーの感想

 初めての取り組みであったこともあり、プログラムの進行上のミス(特に操作上のミス)が何度かありました。またインターネット回線に起因するストレスを感じた参加者(特に奨学生たち)は少なくなかったようです。
 
 企画・運営者としてお詫びするとともに、次回以降は今回経験したことを元に改善していきたいと考えています。

 ただ、素晴らしかったこと、良かったことは、多くの参加者の皆さんがストレスフルな状況を越えてオンライン・スタディーツアー、ネットを通じた草の根国際交流を楽しんでくださったことです。

 奨学生たちがそれぞれのグループごとにプレゼンテーションや歌やダンスなどのパフォーマンスを準備してオンライン・スタディーツアーに臨んでくれたことも最高でした。

 それぞれの思いを熱意と創意工夫とともに表現し、披露してくれました。
 
 そして司会・進行を担当した日比両事務局長、通訳のアシスタントを見事に務めたインターシップ生のHさんの活躍なくして、今回の草の根国際交流イベントの成功はなかったでしょう。

 改めて運営スタッフの皆さんに感謝したいと思います。

 日本の参加者の皆さんに関して言えば、長くエンチャイルドの活動に関わってこられたかた、実際にスタディーツアーに参加したことのあるかたもおられましたし、今回のイベントがエンチャイルド・デビューというかたもまた多くいらっしゃいました。

 いずれの参加者の皆さんにも共通することは、理事長自身も含め、オンライン・スタディーツアーは初めてだったということです。何しろ、この企画自体が初めてのものでしたから…。

 そのような中で皆さまは参加してくださり、コメントしてくださり、拍手してくださいました。聞きにくかったり、スムーズではない場面も含めて、イベントを楽しんでくださったこと、エンチャイルド奨学生たち(全員ではなく、一部の参加ではありましたが…)に元気を与えてくださったことに心から感謝しています。

 オンライン・スタディーツアーの様子は、ダイジェスト版の動画を制作し、皆さんに改めて楽しんでいただきたいと考えています。今しばらくお待ちください。

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★オンライン企画の今後について

 いくつかのオンラインでの今後の活動を考えています。

 一つは、2回目のオンライン・スタディーツアーの開催です。
 奨学生たちの自宅のネット環境には差があり、全員が参加するには解決しなければならない課題がありますが、外出制限の緩和とともに、何人かで通信環境を得て参加してもらうなど、参加の可能性を追求しながら、オンラインでの交流に今後もチャレンジしていきたいと思っています。

 フィリピンはクリスマスシーズンに入る時期です。
 一年の3分の1、極端に言えば、一年の半分はクリスマスムードじゃない?というのがフィリピンという国です。

 このクリスマスシーズン(10~12月)に2、3回オンライン・スタディーツアーを開催することができ、奨学生全員が何らかの形で参加できるように取り組んでみたいと考えています。

 また同時に、私たちには「エンチャイルド・ユース」という構想があります。ここ数年、温めてきたアイデアです。

 エンチャイルドの高校生以上の奨学生と卒業生たちによるグローバルユースモデル・ネットワークです。

 ピースアドボケイトとして、グローバルユースモデルの実践者として互いに切磋琢磨する青年たちのネットワークです。
 いずれ将来、彼らがお兄さん、お姉さんとして、弟・妹である後輩たちの実体モデルとなり、社会の青年リーダーとして成長していく場が「エンチャイルド・ユース」です。

 彼らがおのおのの人生において、社会において、ピースアドボケイトの実体となり、GIVE&GIVE主義、8エレメントの実践者となってくれることを願っています。

 「エンチャイルド・ユース」のオンラインでのカンファレンスやセミナーができたらと考えています。

 オンライン・スタディーツアーに参加したエンチャイルド奨学生の感想にもあったように、地域や学校を超えた奨学生同士の交流はエンチャイルドの特長の一つであり、ユニークな点です。まさに彼らの間には「切磋琢磨」が起こっているのです。

 というわけで、エンチャイルド・ユースの取り組みは、エンチャイルドの今後を考える上で不可欠のものだと感じています。

 近く、オンラインでのエンチャイルド・ユースの活動が始まることでしょう。

 その結果や進捗は、本ブログでもお伝えしていきたいと思います。
 今後とも応援のほど、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想をお届けしています。

 今回は、カロオカン市MLQのエンチャイルド奨学生、クリスティン・メイ・バクードさん(18歳)の感想です。

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 前回の日本の支援者の皆さんと一緒にイベントを開催するのは久しぶりでした。
 個人的には、交流相手の支援者のかたと最後に会ってから4年になります。

 オンライン・スタディーツアーは成功でした!
 インターネット接続の課題はいくつか発生しましたが、日本の支援者の皆さんや地元のエンチャイルド奨学生たちとオンラインで交流できたことを大変うれしく思っています。

 私の地域(MLQ)の出し物は、もともと一人で歌う予定ではなかったので私は落胆しました。しかし私の交流相手の支援者のかたから私のパフォーマンスの素晴らしさを伝える温かいメッセージが届いたのでありがたい気持ちになりました。

 私はインターネット接続をするのに苦労しました。時々カメラをオフにして、場所を頻繁に切り替えることで、一度か二度話すことができました。この新型コロナウイルス禍が終息し、次のスタディーツアーがより交流度合いが増すものになることを願っています。

 ネット接続の困難はありましたが、私は今回のバーチャルイベントを楽しむことができました。コミュニケーションを取って関係を結ぶことには、私たちの国境や境界線は関係ないことに気付きました。互いに会いたいという意欲が存在する限り、距離がどれほど離れていようとも問題ありません。

 一緒に参加した全ての皆さん、私の仲間の奨学生たち、私たちのコーディネーターの皆さん、フィリピンのエンチャイルドのスタッフの皆さん、私たちの日本の支援者の皆さん、そしてもちろん、エンチャイルドの理事長さん、このオンライン・スタディーツアーを行う上で、多大な努力を尽くしてくださってありがとうございました。

 皆さんは本当に素晴らしい人たちです。私はエンチャイルド・ファミリーの一員であることをとてもうれしく思います。直接また再会しましょう。お互いの家族や愛する人のために祈りましょう。

 皆さんに熱いハグを送ります!
 神様の祝福が皆さんにありますように。

クリスティン・メイ・バクード


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想をお届けしています。

 今回は、マニラ市トンド・バルットのガブリエル・バラネ君(16歳)とマニラ市T-PAEZ小学校のアクセル・ローズ・フェラー(12歳)さんの感想です。
  
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オンライン・スタディーツアーでプレゼンを発表するガブリエル・バラネ君(左)

 エンチャイルドのオンライン・スタディーツアーは、パンデミックが世界的に広がる中であるにもかかわらず、私をとても希望と幸せにさせてくれました。そして、私たちお互いの会いたい気持ちが、コミュニケーションをより良いものにしてくれたと思います。

 今回交流した日本の支援者の皆さんや仲間のエンチャイルド奨学生たちの笑顔の中には、初めてお会いする人たちもいました。困難な状況にもかかわらずお会いできて私はとてもうれしかったです。シンプルながらも有意義な集まりをオンラインで実現することに私たちは成功したと思います。

 パンデミックのただ中では、オンラインで集まることも非常に難しいことだと思いましたが、お互いに会いたいという私たちの願いによって実現し、エンチャイルドの家族との再会をとてもうれしく、誇りに思いました。

 そして日本の支援者の皆さん、私は皆さんが安全で過ごされ、皆さんの愛とケアで私たちをサポートし続けてくださることを願っています。

 私は皆さんが誇らしく思っていただけるように、一生懸命勉強することを約束します。皆さんを愛しています。早く皆さんとお会いできるよう願っています。

 神様が皆さんを祝福されますように。

ガブリエル・バラネ

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T-PAEZ小学校の奨学生たち(2018年12月)

 皆さん、こんにちは。

 世界中が新型コロナウイルスのパンデミックに苦しんでいますが、今のところ私たちは健康で安全に過ごせているので私は感謝しています。

 パンデミックによって私たちが困難に直面する中、バーチャルでも皆さんにお会いすることができて私は幸せです。

 エンチャイルドの皆さん、いつも私たちのそばにいてくれてありがとうございます。
 安全に、健康に過ごしてください。

アクセル・ローズ・フェラー

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想をお届けしています。

 今回は、ミンダナオ島北東部地域から参加してくれた二人の男子奨学生です。

 一人は、ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのケネス・アンジェロ・ベロス君(17歳)、もう一人は、マガリャネスのジョン ライル・ボロンガイタ君(16歳)です。

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左端がケネス・アンジェロ・ベロス君

ケネス君の手紙
ケネス君の自筆の感想文

 過去長い間、私は毎年夏に行われる皆さんと直接触れ合うスタディーツアーに慣れてきました。

 しかしきょう、日本とフィリピンとの間の長い距離を超え、さまざまな障害を克服してイベントが行われた事実は、私たちは団結しており、無傷であり、今年のエンチャイルド・スタディーツアーはオンラインのコミュニケーションを通じて見事に開催されたということを証明しました。
 私はそのことに深く感謝しています。

 実は数週間前の私は、心の痛む出来事があって、無条件に私たちをサポートし愛してくれる日本の支援者の皆さんの幸せな美しい顔を見られる状態にありませんでした。
 しかしオンライン・スタディツアーのおかげで、私の心は喜びと希望と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 理事長さん、事務局長さん、イベントの成功をお祝いいたします!
 そしてエンチャイルドで共に学ぶ奨学生たちには、歌の歌詞で私の気持ちを伝えます。

 「今は静かにしている時ではありません。
  光を隠してはいけません。
  世界はあなたの見ている窓の外にあるのです。
  だからあなたはその世界を見過ごしてはいけないのです」


 これが私たちの時代が訪れました!
 エンチャイルドの時代が来たのです!

ケネス・アンジェロ・ベロス

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ボロンガイタさん親子はギターと電子ピアノの伴奏で
「トップ・オブ・ザ・ワールド」を披露

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ジョン ライル君はOKOME-Projectでも配付作業で頑張ってくれました

 エンチャイルドの皆さん、こんにちは!

 2020年8月30日、「ENCHILDオンライン・スタディーツアー」に参加しました。
 オンラインでエンチャイルドが行った初めてのスタディーツアーイベントで、ズームミーティングを使い、支援者の皆さんとマニラ首都圏の奨学生たちと会うことができました。

   フィリピンのネット環境が非常に遅いことや、接続するのが困難な参加者もいるため、ミンダナオ地域からの参加者のように、マニラ首都圏からの参加者も非常に少ないだろうと思っていました。

 しかしマニラのさまざまなバランガイから選ばれた奨学生たちも多く参加できました。
 彼らが発表した演奏をライブ映像や録画で観ながら、素晴らしい才能を持っている奨学生が多いことに驚きました。

 また、ミンダナオからの参加者は4人でしたが、エンチャイルド・ファミリーの皆さんに出し物を披露することができて、とてもうれしかったです。
 
 インターネットの技術的な課題はいくつかありましたが、日本とフィリピンの両司会者の進行によって、プログラムを正常に終了することができました。日本の通訳者のかたが流暢に英語を話していることにも驚きました。彼女と直接会えるのを楽しみにしています。

 全体として、「ENCHILDオンライン・スタディーツアー」は日本の支援者の皆さんと奨学生たちのたくさんの笑顔で終わることができました。

 エンチャイルド・ファミリーは常に私たちの心の中にあります。

 ENCHILDが長く続きますように!

ジョン ライル・ボロンガイタ


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想をお届けしています。

 今回は、ケソン市バランガイ・ホーリースピリットのトリーシャ・メイ・ゼカリアス(20歳)とロザリー・ヤムソン(20歳)さんの感想です。

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ロザリーさんとトリーシャさん
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「パンデミックが終わって再会したら皆さんと抱き合って喜びたいです!」

 私たちのオンライン・スタディツアーは本当に素敵なものでした。
 
 パンデミックが発生した中においても、互いに会い、支援者の皆さんとエンチャイルド奨学生たちが交流することができました。

 長い間連絡を取り合うことができませんでしたが、皆さんと奨学生たちに歌を披露できて大変うれしかったです。皆さんが元気で安全に過ごされていることが分かり、うれしく思います。

 このパンデミックが早く終わることを私は祈っています。
 このパンデミック故に、今年の私たちのスタディー・ツアーが実施できなくなってしまいました。オンラインでは参加できる限度があるため、今回参加できなかった他の奨学生たちも支援者の皆さんや奨学生たちに会いたかったと思います。みんなが安全であることを願っています。

 愛するエンチャイルド・ファミリーの皆さん
 皆さんとついに再会できて、私は本当に幸せでうれしかったです。
 忙しい中、皆さんがこのような機会と時間をつくってくれたことに私はとても感謝しています。
 私は皆さん全員が安全で、健康に過ごされることを願っています。このパンデミックが終わって再会したら皆さんと抱き合って喜びたいです!

トリーシャ・メイ・ゼカリアス

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トリーシャさんとロザリーさんは日本語で歌を披露してくれました

「参加した皆さんの姿を見てうれしくなりました」

 長い期間を経た後、オンライン・スタディーツアーを通じてお互いに再会できたので、私の気持ちはとても晴れやかです。
 
 エンチャイルド奨学生たちや、理事長さんと事務局長さんの出し物(ビートルズの歌)、参加した皆さんの姿を見てうれしくなりました。素晴らしい歌で、美しい声でした。

 しかしインターネット接続がうまくいかない人もいたので、オンラインでスタディツアーを開催するのは容易ではないことも分かりました。
 でも私は大丈夫です。なぜなら今年はパンデミックに直面しているのですから。
 私たちがお互いに直接会って絆を含めてきたこれまでのように再会が果たせるよう、パンデミックの終焉をお祈りしています。

 全てのエンチャイルド奨学生への私のメッセージです。
 皆さんと皆さんの家族が健康な体と強い免疫を持つことができるように願っています。そして、私たちの日本の支援者の皆さま、来年もまた昨年までと同じように互いにお会いできることを願っています。
 健康であって、素晴らしいクリスマスをお過ごしください。このパンデミックが可能な限り早期に終息するよう、毎日祈っています。ありがとうございます。神様の祝福がありますように。

ロザリー・ヤムソン


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ニュースレター2020年8月25日号。9月になってしまいましたが、本日、発送いたします!

 今回は、OKOME-Projectのご報告です。

 次号では、オンライン・スタディーツアーの様子をお届けする予定です。

ニュースレター107号
 
 山歩は、運動不足解消のために昼はなるべく近くの公園で散歩し軽い運動をするようにしています。
 
 公園は小さな森(自然)です。ほぼ毎日通っていると、季節の変化を感じます。樹木の枝葉の様子(状態)や、せみの鳴き声の変化、そして空模様や肌に触る空気の感覚…。

 まだまだ残暑が厳しいですが、台風の影響もあるのでしょうか、おとといくらいから「ああ、秋が来たなあ」と感じています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 青年向けにお薦めの本は?と聞かれた時に答えている中の一冊が、サミュエル・スマイルズ『自助論(Self-Help)』です。

 この本は、ピースアドボケイトを目指すエンチャイルド奨学生にもお薦めの一冊です。

 1859年にイギリスのジョン・マレー社より出版された本です。
 序文の「天は自ら助くる者を助く(Heaven helps those who help themselves)」という言葉は有名ですね。

 日本でも明治時代に日本語版が出版(明治4年、1871年)されました。明治時代の終わりごろまでに100万部以上を売り上げたそうですから、明治の人々、明治の青年たちに大きな影響を与えたのではないかと思います。

 エンチャイルドでは、バリュー(VALUE:行動指針、大切にする姿勢、価値観)として、8エレメントを掲げていますが、その軸となっているのが「自立ー共立」という考え方であり、自助に対しては共助という言葉をセットで使っています。

 サミュエル・スマイルズの『自助論』は、300人以上の欧米人の成功談をもとに構成されています。
 アブラハム・マズローの人間性心理学(欲求段階説=自己実現理論)も似ているところがあって、同心理学は成功者に対する研究の成果として構築されたものです。

 『自助論』の第1章の最後の部分から引用します。

 エンチャイルド奨学生たちに贈る言葉でもあります。

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 結局のところ、人間の性質は目に見えない無数のものによって形づくられていく。先達や古今の格言、人生における実体験や書物、友人や隣人、現在の社会や祖先の英知―これらすべてをわれわれは受け継ぎ、疑いもなくそこから大きな影響を受けている。

 しかしながら、同じように明らかなことがもう一つある。それは、自分の幸福や成功については、あくまでも自分自身が責任を持たなければならないという点だ。

 どんなに立派で賢い人間でも、確かに他人から大きな恩恵を受けている。だが、本来の姿からいえば、われわれは自らが自らに対して最良の援助者にならなければいけないのである。


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想をお届けしています。

 今回は、ケソン市バランガイ・タタロンのニカ・エラ・マグノさん(18歳)と、同バランガイのエンチャイルド現地コーディネーターのレオニラ・タアンさんの感想です。

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バランガイ・タタロンの奨学生たち(2018年12月)

「全てに耐えることを学び、理解することを学ぶことが私の目標です」

 支援者の皆さん、こんにちは。

 Zoomでお互いに再会することができたのでうれしかったです。インターネットが切れてしまったので最後まで参加することができませんでしたが、パンデミックの中でも皆さんとコミュニケーションが取れたのでとても楽しかったです。

 どんなに時間がかかっても、全てに耐えることを学び、理解することを学ぶことが私の目標です。

 日本はいかがですか? 
 新型コロナウイルスの大流行のために多くの人々が危機に直面していますが、皆さんが無事で健康であるよう願い、祈っています。

 このパンデミックが間もなく終了することを願います。
 最前線の医療従事者の皆さんが安全に、最善を尽くして人々のお世話をすることができるように願っています。

 私たちエンチャイルド奨学生は、皆さんが提供してくれた全てのサポートを永遠に感謝します。
 パンデミックが早く終息し、通常の日常に戻り、皆さんが再びフィリピンを訪問することができるよう願います。

 またお会いできることを楽しみにしています!
 (日本語で)どうもありがとうございます。

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コメント 2020-08-30 213803
タタロンの奨学生によるパフォーマンス

「皆さんと一緒に再会できたことをありがたく思います」

 エンチャイルドの皆さん、特に私たちの地域、タタロンの奨学生たちをサポートしてくださり、ありがとうございます。

 私の息子も奨学生の一人であることに重ねて感謝いたします。
 ぜひ、またお会いしましょう。

 「新しい日常」が始まったこのような困難な中においても、皆さんと一緒に再会できたことをありがたく思います。

 間もなくこのパンデミックが終息し、かつての生活を取り戻し、フィリピンでまた皆さんと会えることを願っています。

 タタロンの奨学生たち全員、そして私たち保護者は皆さんに感謝しています。
 神様が皆さんを祝福してくださるようお祈りしています。皆さんも気を付けて生活してください。このような新しい日常の中にあっても、私たちは神様に祈りながら、多くの力と信仰が与えられることを感謝します。

 Zoomを通してまたお会いできることを願っています。
 重ね重ね、皆さん、ありがとうございました。


ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンライン・スタディーツアーのフィリピン側参加者からの感想が続々と届いています。

 今回は二人の感想をご紹介します。

 まずは、アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生、マーク・ティモシー・エバドネ君の感想です。

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3段目の左から2人目がマーク君

「次回お会いする時は、握手をしながら近距離で笑顔を交わしたいです」

 オンラインのミーティングを通じてでも、エンチャイルドの支援者の皆さんとつながることができてよかったです。
 奨学生たちの演奏を聞いたり見たりして楽しみました。

 パンデミックの真っただ中にあるにもかかわらず、私たち奨学生と支援者の皆さんが情報を共有する楽しい時間を過ごすために、エンチャイルドはこのオンライン・スタディツアーを実施し成功しました。
 
 オンラインで奨学生と支援者の皆さんとのやり取りが限られた環境であったため、お互いの気持ちを十分に伝えられなかったところもあったと思いますが、新しい取り組みなので仕方ないことです。

 エンチャイルドのスタッフの皆さん、支援者の皆さん、そして理事長さん、私たち奨学生への継続的な支援に深く感謝します。いつも皆さんが元気でありますよう、お祈りしています。

 次回お会いする時は、モニターの前ではなく、握手しながら近距離で笑顔を交わせることを願っています。

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 続いては、サン・イシドロ小学校のコーディネーター、マロウ・バルメスさんの感想です。

エンチャイルドは、「家族」という言葉の真の意味を実践しています

 オンライン・スタディーツアーを終えて、私はとても祝福を受けたと感じました。
 
 世界中の人々が経験しているパンデミックの中にもかかわらず、私たちは愛すべきエンチャイルド奨学生たちの才能溢れる姿を見ながら、一つに団結する祝福を受けることができました。

 国籍を超えて子どもたちに愛情とケアを注がれる日本の支援者の皆さんとエンチャイルド・ファミリーに、私は心から感謝します。

 皆さんが見返りなく他者に刺激を与え、支え、私たちの国の若者に明るい未来を与え続けていることに感謝します。

 「家族」という言葉の真の意味は、単なる血縁関係を指す家族ということではなく、皆さんが示しているケア、愛情、サポートに十分現れています。

 エンチャイルドと日本の支援者の皆さんに改めて感謝いたします。神の祝福がありますように。


ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 GOOD MORNING SEPTEMBER!

 9月に入りました。2020年も残り4カ月! 今月もよろしくお願いします。

 オンライン・スタディーツアーに参加してくださった日本の皆さまから感想が届いていますので、ご紹介いたします。

コメント 2020-08-30 213111
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コメント 2020-08-30 213658

 お疲れさまでした!
 以前、大阪の報告会でフィリピンと日本をつなぐ企画をしましたが、調整するのに大変だったことを思い出しました。
 コロナのためとはいえ、フィリピンに行けない人も今回参加できたことを思うと、画期的なツアーだったように感じます。
 母が結局参加できなかったことが残念ですが、同じような企画が今後もできるなら誘っていきたいなと思いました。
 子どもたちの歌や映像、またアルマさんたちの顔も見れてうれしかったです。
 準備や調整など、本当に大変だったと思います。ありがとうございました!
(女性)

 いろいろご準備されたかたがたに感謝です
 お互いに厳しい状況の中で元気に頑張っている子どもたちの笑顔が見られてよかったです。
 ありがとうございました😊
(女性)

 本日は貴重な体験をありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いします。
(男性)

 スタッフの皆さん、本当にありがとうございました😀
 この年になってオンライン・スタディ―ツアーに参加できたなんて夢のようでした!!
 奥平さんのおかげさまで参加させていただき有り難かったです\(^_^)/
 フィリピンの子どもたちも明るく素晴らしいです。
 私の知り合いにも声を掛けて奥平さんを通してさらに支援させていただきたいと思います。
 この年と、脚を痛めましてツアーには参加は無理ですので、ぜひこのような形のオンラインをしていただければと切望いたします🙏
 何はともあれ本当にお疲れ様でした❗ ありがとうございました😀
(男性)

 スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。おかげさまで、有意義なオンラインツアーを過ごすことができました。
 まずは、御礼申し上げます。
 感謝!!
(男性)


ENCHILD


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