★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援と共育(草の根国際交流)活動を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回実施程度しています(2020~2022年度はオンラインで実施)。サポーター、スタディーツアー参加者募集中です! お問い合わせください。★世界の子どもたちを元気にしよう!★

2021年05月


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日、エンチャイルド設立10周年記念オンライン・スタディーツアー(マニラ地域編)を行いました。

 日本とフィリピンの100人以上の参加者がオンラインでつながる中、楽しい2時間余りの日比交流イベントが進行しました。

 今回は、参加者の感想をお届けします。

 感想にもあるとおり、交流イベントは、クイズ、奨学生や関係者のスピーチとビデオプレゼンテーション、歌の披露で構成され、日本側からは三つの歌のプレゼントとマジックショー、そして応援メッセージが届けられました。
 
 オンライン・スタディーツアーの内容の一部は、本ブログやYouTubeチャンネルで紹介したいと考えています。

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「みんなの姿を通して元気をもらいました」
 フィリピン側の熱意がとても伝わってきました。懐かしい、現地訪問ツアーの熱気を彷彿とさせるオンラインツアーでした。みんなの姿を通して元気がもらえて、私もまた頑張ろうと思えました。
 参加できてよかったです、ありがとうございました。
 10周年、おめでとうございます✨

「自分も頑張ろうって前向きな気持ちになりました」
 今日はありがとうございました!
 子どもたちのパフォーマンスもすごく面白かったです。
 オンラインでも会えるのはうれしいことですね。
 自分も頑張ろうって前向きな気持ちになりました。
 ももさんたちとも子どもたちのためにと、試行錯誤しながら一緒に歌ったりできたのも久しぶりで楽しく準備させて頂きました。ありがとうございました。

「来年こそはコロナが落ちついて現地に行けますように」
 久々に皆さんにお会いできてうれしかったです。クイズが楽しかったです。
 来年こそはコロナが落ちついて現地に行けますように。

「フィリピンの子どもたちが夢を持てるサポートができることを誇りに思います」
 フィリピンの奨学生が成長してきている姿を見て元気をもらいました。彼らが夢を持てるサポートができることを誇りに思います。
 映像も素晴らしかったです。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本ブログ投稿番号【544】の続編です。

 問題解決のための社会的政策と共に、エンチャイルド流のコロナ禍への家庭生活における対応策(感染していない状況の場合)を8エレメントの視点から提案したいと思います。

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【共有】
 家庭生活でも社会生活でも情報の共有が大切であることはあえて強調するまでもないかと思いますが、会社や仕事、外での付き合いでは情報共有に神経を使う人も、家庭や家族間での情報共有については案外、十分ではないという場合が少なくないかもしれません。

 家族といえども、必ずしも「以心伝心」とはいかないものです。夫婦間や親子間、家族間でも互いに何か考えているか分からない、家の外で何をしているのかほとんど把握していないということも…。
 生活や経済を共有しているのが家族ですが、こと情報の共有については結構意識しないと疎かになりがちです。

 家族愛の絆で結ばれた家族だからこそ、互いに関心を持ち、誰よりも互いの理解に努めないといけないのではないかと思います。
 「ステイ・ホーム」の期間に、情報共有によって家族関係の再構築を図ってみてはいかがでしょうか。

 「愛」の反対は「無関心」というマザー・テレサの有名な言葉がありますね。

 「ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサ氏は次のように語っている。『愛の反対は憎悪ではない、無関心である。人間の最大の苦しみ、悲惨は、自分がすべての人に見棄てられている、自分はもうどうでもよい不要な存在なのだと感じさせられる、その絶望なのだ。人間が他者に対して無関心になるとき、その人こそ最悪の貧の人に堕すのだ』」(『テキスト国際理解』米田伸次 他 著 国土社 1997 p.57)

 コロナ禍の中で、家族が一緒にいる時間が増えているというケースが多いと思います。
 意識的に対話の時間を増やし、一緒に食事をしたり散歩したり、行動を共にし、家族だからこそ、互いに「知り合う」べきだと思います。それは家族の貴重な宝物となり、将来のかけがえのない無形の財産となることでしょう。

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【共感】
 デジタル大辞泉によれば、共感とは、「他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち」とあります。

 他人の意見や感情をそのまま同意することは、なかなかできかねることも多いかもしれませんが、いったんは「そのとおり」と受け止めることは大事なことだ思います。
 誰でも無視されたり、頭ごなしに否定されるようなことは嫌でしょう。
 また、「そうかなあ?」と思うことでも、まずは「そのまま」「そのとおり」を受け止めて、「そうなんだね」「なるほどね」と理解を示すことは大事なことです。

 家族関係こそ、共感のプロセスを欠いたり、端折ってはいけないと思います。
 家族関係に「既読スルー」は厳禁です。

 人間関係が難しくなる要因の一つに対等性、公平性が崩れるということがあると思います。投げられたボールはいったんしっかりキャッチするということです。そしてしっかり相手の取りやすい所に投げて返すことが大切です。

 共感性を保つことは簡単ではありませんが、共感性が高ければ高いほど関係性は安定し、信頼感が高まることでしょう。そして関係性が安定し、信頼感が高まれば共感性はさらに高まり、お互いの満足度、幸福度が上がることでしょう。

【共観】
 「共観」はあまりなじみのある言葉ではないかもしれません。
 「観」を共にするという意味ですが、価値観や観念を共にする、共有することを指しています。
 ビジョンや目標、目的を共有すると言い換えてもいいでしょう。

 家族がビジョンや目標を共有するといっても日常的なものとしてピンと来ないかもしれませんが、目指すものが一致していれば、関係性が強まりますし、目的や目標をしっかり共有できれば連携もしやすくなり、協力しやすくなります。共に行動しやすくなります。一緒に行動する機会が増えればコミュニケーションをすることも多くなり絆が深まることでしょう。

 家族だからこそ、家庭におけるビジョンや目標、目指したいものを明確にして共有し、意識的に一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか。
 「家族全員で一斉に家の中の掃除や片付けをしよう」とか、「お金を貯めてどこどこに何泊何日で家族旅行をしよう」とか…。

 共観を持つことの大切さは、同じ頂上を目指す登山仲間たち(パーティ)に例えることができます。
 「共観」のない登山計画はありません。登山におけるパーティは8エレメントによって成立すると言っても過言ではありません。
 
 家庭生活も登山と似ています。8エレメントを満たした家庭生活は家族愛の絆で結ばれ、満足度と幸福度の高いものとなることでしょう。

(続く)

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 本日、5月30日(日)、ご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、本日午後2時までに info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 5月30日(日)、日本時間午後3時(開場は午後2時半から)、フィリピン時間午後2時から開催するオンライン・スタディーツアーに向かて、ただ今準備中です。

 この一週間では、日本の事務局とエンチャイルド・フィリピンのキアノ事務局長とのオンライン・ミーティングを2回(月曜日、金曜日)、木曜日にはマニラ首都圏のエンチャイルド・ユースのリーダーミーティングがキアノ事務局長を中心に持たれました。

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 以下は、キアノ事務局長のリポートです。

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 Yesterday, we did the meeting with Enchild-Youth Leaders. This is to ask them for their ideas and suggestions about our upcoming Online Study Tour on May 30, 2021 to celebrate the 10th Year Anniversary of NPO Enchild. The meeting became fruitful because of the suggestion and ideas that they proposed and they are really excited for our upcoming event on Sunday.

 昨日はエンチャイルド・ユースのリーダーたちとミーティングを行いました。これは、2021年5月30日に予定されているエンチャイルドの10周年を記念したオンライン・スタディーツアーについて、彼らのアイデアや提案を聞くために行ったものです。
 彼らが提案したアイデアのおかげで、ミーティングは実りあるものとなり、彼らは日曜日に行われるイベントにとても期待しています。

キアノ・ロメロ

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エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラム!

 新型コロナウイルス感染症のパンデミックの終息がいまだに見えない中、エンチャイルド奨学生たちは非常に困難な状況に置かれています。

 今年も現地を訪問することができないため、上半期は、5月30日と6月12日(いずれもPM3:00~)にオンライン形式でエンチャイルド奨学生たちとの交流プログラムを実施してまいります(参加費無料)。

 参加ご希望のかたは、事務局(info@enchild.org)までお知らせください。オンラインで気軽に奨学生たちとの交流をお楽しみいただけます。支援者の皆さまと奨学生たちにとって必ずや有意義な時間となることでしょう。

 皆さまの参加をお待ちしております。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ニュースレター2021年5月25日号(通巻116号)が出来上がりました。
 サポーターの皆さまには本日(5月28日)発送いたします(遅くとも月曜日までにはお届けできると思います)。
 PDF版は本日メール添付でお送りいたします。すぐにお読みいただけましたらうれしいです。

ニュースレター5月25日号

 今回のコンテンツは、エンチャイルド・ユース(エンチャイルド奨学生のシニアハイスクール生、大学生)の二人のエッセイを掲載しています。

 大学生となったマニラ市トンド地区パローラのエンチャイルド奨学生、エリカ・V・マフセイさん(フィリピン・ノーマル大学 1年生)とアーノルド・T・エコット君(フィリピン工科大学/経済学部 1年生)の寄稿文です。

 2020年の暮れに書いてもらったエッセイですが、大学生になった二人がそれぞれ大学生としての抱負と将来の夢を語ってくれています。

 さて、ご案内のとおり、5月30日(日)にオンライン・スタディーツアー(マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たちとのオンライン交流イベント)を実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 6月12日(土)にはミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生たちを対象としたオンライン交流イベント、オンライン・スタディーツアーを開催いたします。ぜひご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 前回のブログに引き続き、先週末に行われたOKOME-Project(BNI彩チャプタ―さんがオーナーとなって行われた「マイプロジェクト」)に対するエンチャイルド奨学生および関係者の感謝のメッセージをご紹介します。

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身の奨学生たちと保護者の皆さん

 ■John Wendell Ambrosio
ジョン・ウェンデル・アンブロシオ君(トンド地区バルット 大学1年)

 A blessed day to all. I would like to thank everyone who makes up the OKOME-PROJECT for sharing rice with all ENCHILD scholars here in the Philippines. For others, that is a small amount, but in today's time of pandemic, it has helped a lot. I repeat, thank you very much to all of you. God bless. ☺️❤️ 

 皆さま、祝福された一日をお過ごしください。
 OKOME-Projectを支援してくださった皆さんが、ここフィリピンのエンチャイルド奨学生にお米を分けてくださったことに感謝いたします。
 パンデミックが起きている今日、このお米は大きな助けになっています。改めて皆さまにお礼の言葉を送ります。
 神の祝福がありますように。

◆Nicha Ella Magno, Brgy Tatalon
ニカ・エラ・マグノさん(バランガイ・タタロン 大学1年)

 Thank you so much Enchild Family, you will never forget us when you have projects, this is a big help to us especially now that there is a pandemic, thank you very much ❤️❤️ Keep Safe always godbless 😇😇

 エンチャイルド・ファミリーの皆さん、プロジェクトを通じて私たちのことを忘れることなくいつも気遣ってくださりありがとうございます!
 パンデミックが起きている今、まさにこの支援は私たちにとって大きな助けになります! ありがとうございます。
 健康に気を付けてお過ごしください。神の祝福があることをお祈りしています。

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エンチャイルド・フィリピンのスタッフ、関係者の皆さん

◆Lanny Roberto-MLQ
ラニー・ロベルトさん(MLQ出身 G12)

 I would like to thank the staff and volunteers of Enchild for their unwavering support to us, scholars, and our families as well. The Okome Project has been a big help that contributed significantly to our lives. I hope the organization succeeds in attaining its goals towards a prosperous future to further give hope and inspiration to future scholars.

 支援者の皆さん、エンチャイルドのスタッフやボランティアのかたがたには、私たち奨学生、そして家族に惜しみない支援をしていただき感謝しています。OKOME-Projectは私たちの生活に大きく貢献してくれました。
 将来の奨学生に希望とインスピレーションを与えるために、このグループが豊かな未来に向けた目標を達成することを願っています。

◆Jose Lucas, Coordinator, MLQ
ホセ・ルーカス先生(MLQ小学校のエンチャイルド・コーディネーター)

 Thanks enchild team for sharing the blessings May we all be safe and bond together as we journey to this hard and challenging journey of our lives…

 祝福を分け与えてくださったエンチャイルドのチームの皆さまに感謝申し上げます。
 私たちの人生の旅路における困難と挑戦のただ中において、私たち皆が安全であり、絆を深められますようにお祈り申し上げます。

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先週末に行われたOKOME-Project(BNI彩チャプタ―さんがオーナーとなって行われた「マイプロジェクト」)に対する感謝のメッセージが届いています。

 何回かに分けて紹介します。

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MLQ(マニュエル・ケソン)小学校出身の奨学生たちと保護者の皆さん

◆Katrina Guillermo-MLQ
カトリーナ・ギレルモさん(MLQ出身 G12)

 Thank you, BNI Japan Sai Chapter and Enchild, for providing us with rice and groceries. We are grateful for all of your efforts to assist us despite the pandemic. We wish you everyone good health. God bless you! One Child, One Peace!

 日本のBNI彩チャプターの皆さま、エンチャイルドの皆さま、お米を提供してくださりありがとうございました。
 パンデミックの中にもかかわらず、私たちを支援してくださった皆さまのご尽力に感謝します。
 皆さまの健康を心よりお祈り申し上げます。神の導きがありますように!
 One Child, One Peace!

◆Jeshiley Apin-MLQ
ジェシレイ・アピンさん(MLQ出身 G12)

 I don't know how to express this overflowing gratitude inside me. I am extremely delighted and pleased with the blessings you've provided us. Thank you Enchild for organizing this Okome project! It is a huge help for my family, food sustenance to support our daily necessities, especially now in the time of pandemic where living requires extra action to survive. Your generosity is empowering that I wanted to study hard and be one of you who voluntarily gives assistance to people in need. Again, thank you for this overwhelming opportunity. You are highly appreciated, God bless us all.

 溢れんばかりの感謝の気持ちを私はどのように表現したらよいのか分かりません。皆さんが与えてくれた祝福を非常に喜び、満足しています。
 OKOME-Projectを企画してくださったBNI彩チャプターとエンチャイルドに感謝いたします。
 私の家族にとって、生活に必要な食料を確保することができて大きな助けとなりました。
 パンデミックが発生している今、生き延びるためには、こうした特別な行動が必要です。皆さんの寛大な行動に力づけられ、私も一生懸命勉強して、困っている人を自発的に助ける皆さんのようになりたいと思いました。
 このような素晴らしい機会を与えてくださり、改めてお礼を申し上げます。神の導きがありますように。

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MLQ(マニュエル・ケソン)小学校出身の奨学生たちと保護者の皆さん

◆Cristine Bacudo-MLQ
クリスティン・バクードさん(MLQ出身 大学1年)

 Thank you so much for BNI Japan Sai Chapter and Enchild for organizing the Okome Project. The first tranche of rice was indeed great yet I was surprised to receive the news that there will be another. For families like us who depend on minimum wages, a 10-kilo rice is a great blessing. Thank you for extending your love here in the Philippines. More blessings to come.

 BNI彩チャプターとエンチャイルドの皆さま、OKOME-Projectを主催してくださり誠にありがとうございました。
 前回のOKOME-Projectでご支援いただいた時、本当に素晴らしいことだと感動したのですが、再びこの知らせを聞いて驚きました。
 私たちのように最低賃金に頼っている家庭にとって、10キロのお米は実にありがたい贈り物です。
 ここフィリピンに皆さまの愛を広げてくださり、ありがとうございます。
 これからも祝福がありますように。

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◆Oliver Ortega-MLQ
オリバー・オルテガ君(MLQ出身 G9)

 Thank you so much Enchild for your tireless support to us.  One of these is the Okome Project . It was a huge help for our family’s daily needs especially now that there is a COVID-19 pandemic, that has greatly affected our life. Again, thank you for what you gave to us, thank you for those part of this project, keep safe everyone and see y'all soon.

 私たちに対する絶え間ないご支援、誠にありがとうございます。
 その支援の一つが「OKOME-Project」です。このプロジェクトは新型コロナウイルスが流行している今、私たち家族の日常生活にとって大きな助けとなりました。
 繰り返しになりますが、今回のプロジェクトを実施してくださったこと、そしてこのプロジェクトに尽力くださった皆さまに改めて感謝いたします。

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先週末は、マニラ首都圏、ミンダナオ島北東部の両地域において、OKOME-Projectが実施されました。BNI彩チャプターさんをオーナーとする「マイプロジェクト」です。

 同プロジェクトの関連情報は随時、アップしていきたいと思っていますが、今回はミンダナオ島北東部地域のエンチャイルドの責任者であるジョニー・ボロンガイタさんから届いたリポートをご紹介いたします。

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"Facing an Enjoyable Weekend Challenge"
"楽しい挑戦に向き合った週末"

 May 22 - Saturday. I and John Rylle woke up early preparing ourselves for a long trip, visiting and bringing some blessings to the Enchild beneficiaries in Butuan City, particularly in barangay Los Angeles and barangay Maug.  It was indeed a very enjoyable experience seeing the Happy faces of the beneficiaries when we arrived   and when they received the sack of rice from the 2nd OKOME Project sponsored the BNI Japan SAI Chapter. Everybody was so grateful that even this time of Pandemic the support of Enchild Family is always there. They were more motivated and inspired to study more and work hard for their future, and to become one of the sponsors someday for others.

 5月22日、土曜日。私と息子のジョン・ライルは早起きして、「OKOME-Project」を実施するために長旅の準備をしました。

 この日はブトゥアン市のエンチャイルドの受益者が住むバランガイ・ロサンゼルスとバランガイ・マウグを訪問し、彼らに日本からの祝福を与えました。

 私たちが到着し、日本のBNI彩チャプターさまのスポンサリングによる2回目のOKOME-Projectの精米を手にした時の受益者の皆さんの幸せな顔を見るのは、実にやりがいのある経験でした。

 パンデミックの時でさえも、エンチャイルド・ファミリーのサポートがいつもそこにあることに、皆とても感謝していました。彼らは、もっと勉強して将来のために頑張ろう、いつかは自分もスポンサーになって他の人を支えようと意欲を燃やしていました。

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奨学生にお米を届けるジョニー・ボロンガイタ氏(右)

 On the following day, May 23- Sunday. We used this day to visit and bring the same blessings to the beneficiaries of Magallanes Agusan del Norte. The same reactions felt by the beneficiaries and some parents who were present during the giving of the sack of rice. Very much thankful to BNI Japan SAI Chapter for sponsoring this Project. The beneficiaries and some parents felt the true essence of Love Beyond Border from the Japanese sponsors. And they will be forever grateful in their hearts.

 翌5月23日、日曜日。私たちはアグサン・デル・ノルテ州のマガリャネスの受益者を訪問し、同じように日本からの祝福を届けました。

 精米の贈呈の際には、エンチャイルド奨学生だけでなく、同席していた保護者の皆さんも大変喜んでいました。このプロジェクトをスポンサーしてくださったBNI彩チャプターさまに改めて感謝申し上げます。

 彼らは日本の支援者の皆さまによる「国境を超えた愛」の真髄を感じていました。彼らは心の中で永遠に感謝し続けることでしょう。

 We are still going to continue until this coming weekend the 2nd OKOME project for Pagatpatan, Ambago, Masao, plus additional not Enchild beneficiaries.

 OKOME-Project実施のために、私たちは今週末までに、エンチャイルド奨学生のいるバランガイ・パガッパタン、バランガイ・アンバゴ、バランガイ・マサオの3地域と、それに加えて、エンチャイルド奨学生以外の受益者を訪ねる予定です。

Mabuhay BNI Japan SAI Chapter! Mabuhay ENCHILD!.
BNI彩チャプター、そしてエンチャイルドに万歳!

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 一年前のものですが、ユニセフの報告書によれば、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)は特に最貧困層の子どもたちの生活に壊滅的な影響を及ぼしているとし、「石けんと清潔な水による手洗いは、多くの子どもにとって手の届かないこと」「デジタル技術へのアクセスの欠如は多くの子どもたちが学ぶことを妨げていること」「すでに暴力のリスクにさらされている子どもがより弱い立場に置かれていること」と指摘しています。

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 残念ながら、悪い意味での社会現象ほど、弱者の立場に立っている人々に顕著に現れます。女性や子どもたち、そして貧困層がその代表格と言っていいでしょう。もちろん、複雑化、多様化する現代社会では簡単に言い切ることはできませんが…。

 さて、問題解決のための社会的政策と共に、エンチャイルド流のコロナ禍への家庭生活における対応策(感染していない状況の場合)を8エレメントの視点から提案したいと思います。

【共食】
 一緒に食事をする、これが基本。一緒に食材を買い物したり、一緒に食事を作るのも「共食」。一緒に食事ができない場合でも、ちゃんと食事ができているかどうかを確認し、十分に食べられていなければ食べられるように援助するのが共食です。
 一緒に食事をすることは健康チェックにもつながります。共食は「健康的自立(健康管理)」と密接な関係があるエレメントです。一緒に散歩したり、一緒に運動したりすることも含みます。
 食事を一緒にする(一緒に料理を作るのを楽しむ)、散歩や運動を一緒にする、これが大事です。週に数回は家族で一緒に食事をし、週に1回散歩や運動をしましょう。

【共育】
 子どもたちの勉強を見てあげましょう。本の読み聞かせもいいですね。読書タイムを一緒に持ったり、テレビやYouTube、ネット動画も家族で一緒に観るのもいいですね。一緒にトランプをしたり、ゲームをしたりするのもいいと思います。
 ポイントは「共育」です。一緒に学ぶ場を持つことです。教えることも、教えられることも、一方通行だと疲れますし、何よりつまらない。一方通行では思考停止状態になってしまいます。
 共育のポイントは、一緒に学ぶ、一緒に考える、一緒に話し合う、ということです。家族は共に育つもの。成長するのは子どもだけではありません。大人も大人としての成長、親としての成長、夫として妻としての成長、兄姉としての弟妹としての成長というものがあるはずです。
 成長は喜びであり、達成感をもたらします。共育は家族円満の秘訣です。

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【共創】
 「共食」「共育」でも触れましたが、「共創」は一緒に何かをすることであり、一緒に何かをつくり出すことです。コロナ禍の中での生活のルールを一緒に考え、実践するのもいいでしょう。共創のポイントは、一緒に考えること、一緒に決めること、一緒に行う(実践する)ことです。
 創造する喜びは最高級のレベルの刺激であり、楽しみですが、意外と家族の間では行われていないことが多いのではないでしょうか。家族でのDIY(※)を楽しむもよし、掃除や片づけを行うのもよし、です。
 目標や目的意識を共有するところから共創も始まります。一緒にコーヒーかお茶でも飲みながら(共食)、課題や問題意識を共有するところから共助、共育、共創の道が開かれることでしょう。

※「DIY」:素人(専門業者でない人)が、何かを自分で作ったり修繕したりすること。英語の「Do It Yourself」の略語で、「やってみよう」の意。(ウィキペディアより)

【共助】
 共助とは、助け合うこと、支え合うことですが、一緒にいる時間が長くなった分だけ、意識して家の事や他者のために動くようにしましょう。他人任せになってはいけません。部屋の掃除や片付けを一緒にするのもいいですね。
 夫婦仲良く、親子仲良く、兄弟姉妹仲良くは「共助」なくしてあり得ません。「共助」できるかどうかによって天国と地獄に分かれると言っても過言ではありません。繰り返しますが、してもらう一方、してあげる一方ではいけません。「助け合う」ことが肝です。「助け合う」ことから「支え合う」ことが始まります。まずは、他の誰かを助けましょう。

(続く)

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインではありますが、エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラムをお楽しみいただけます。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日と今日(5月22~23日)、エンチャイルド・フィリピン(マニラ首都圏地域)は、BNI彩チャプタ―さんによるマイプロジェクト、OKOME-Project の現地における活動を行っています。

 早速、エンチャイルド・フィリピンのアルマ・デラ・トーレさんによる初日のリポートが届きましたので、ご紹介します。

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アルマ・デラ・トーレさん(左)
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Being productive today
生産的だった今日の活動

BNI彩チャプタ―さんによるOKOME-Project
2021年5月22日(初日)
アンティポロ市、ケソン市バランガイ・タタロン、マニラ市T-Paez小学校とパローラ地域を訪問

 Today, I was literally able to work while traveling. Keano and I went to Antipolo, Barangay Tatalon and Manila area to deliver the support project-Okome from our associate BNI Sai chapter in Japan to Enchild students. I couldn't change my schedule today, so on our way, I had to work and finish my shift. God is very good as he allowed me to do so. In Antipolo, the parents even made a video message in Japanese language thinking that the our Japanese friends would like it and practiced it a few times. 

 今日は文字どおり、旅をしながら活動をすることができました。

 キアノ事務局長と私は、日本のエンチャイルドとその協力団体であるBNI彩チャプターからの支援プロジェクト「OKOME-Project」の精米をエンチャイルド奨学生たちに届けるために、アンティポロ市とケソン市のバランガイ・タタロン、そしてマニラ市の支援先を訪ねてきました。

 今日は仕事の予定を変更できなかったので、私は途中で勤務を終わらせ、天の計らいで活動に参加することができました。アンティポロでは、保護者の皆さんが日本語を練習し、日本語のメッセージを入れたビデオを寄せてくれました。

 It was really quick as we needed to proceed to the next area in Quezon City where we met Mark Daniel, Nicha, Trisha's mother and Alexandra. We were able to catch up with each other and talked about the previous study tours, hoping to meet again with their sponsors and their fellow student beneficiaries. After Tatalon, we went straight to T-Paez Elementary School where we met most of the parents, relatives of some students and our beneficiaries. Some students could not come due to their online class schedules and some were taking preliminary exams. When they saw the sacks of rice, I could see how happy and grateful they were, they were remembered and loved despite of the current situation we are all going through. It's been 4 years since we decided to extend Enchild to T-Paez Elementary School, I could remember.

 次はケソン市のバランガイ・タタロンに移動し、マーク・ダニエル君、ニカさん、トリーシャさんの母親とアレクサンドラさんと再会しました。お互いの近況を話したり、以前のスタディーツアーについて話したりしました。

 その後、私たちはT-Paez小学校に直行し、保護者の皆さんや親類、そしてエンチャイルド奨学生たちと会いました。
 奨学生の中には、現在行われているオンライン授業の都合で来られなかった人や、予備試験中の人もいました。

 彼らに精米を手渡すと、コロナ禍で困難な状況にもかかわらず、日本の支援者の皆さんが愛を贈ってくださったことをとても喜び、感謝していました。

 エンチャイルドの奨学金支援プログラムをT-Paez小学校の子どもたちにも拡大することを決めてからすでに4年がたったのだということを振り返りました。

 The last area we visited was Parola. It's where one of Enchild's earliest beneficiaries came from. We met at Erika Mahusay's house with other students, Alvin's mother, and Ma'am Leonor - our very supportive coordinator for more than a decade now. 

 私たちが最後に訪れたのはマニラ市トンド地区のパローラです。エンチャイルドの初期の受益者たちが住む地域です。
 エリカ・マフセイさんの家に、他の奨学生たち、アルビン君の母親、そして10年以上前から私たちを支えてくれているコーディネーターのレオノールさんが一緒に集まりました。

 The place is still exactly the same as before, but the students are growing and maturing. Since the beginning of Enchild, we have been doing great things together in supporting the students and making relationship with their families, teachers and our coordinators. It's amazing to see that even though nothing may seems like changing in our environment but we keep on moving forward and eventually when we look back, we will realize that we have done and experienced many wonderful things. Sometimes we are not the first to see these changes, but the people we touch and appreciate our efforts could show it.

 場所は以前と全く変わっていませんでしたが、奨学生たちは成長し、成熟していました。エンチャイルドによる支援が始まって以来、私たちは児童・生徒たちをサポートし、家族や先生がた、コーディネーターの皆さんとの関係を築きながら、共に素晴らしい歴史をつくってきました。
 
 環境は何も変わっていないように見えるかもしれませんが、私たちは前進し続け、やがて振り返ったときに、私たちが多くの素晴らしいことをし、経験してきたことに気付くのです。その変化に気付くのは、時に私たちではなく、私たちが触れ、私たちの努力に感謝してくれる人々がそれを示してくれるのかもしれません。

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 5月30日(日)、すでにご案内のとおり、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ワクチン接種が始まりましたが、いまだパンデミック終息の見通しは立たず、残念ながら奨学生たちの置かれている状況はさらに悪化していると言わざるを得ません。

 この一年、コロナ禍の中での生活、活動を強いられ、大変なご苦労されているかたがたくさんいらっしゃると思います。

 私たちエンチャイルドもコロナ禍の影響を少なからず受けています。活動もかなり制限されました。

 特にメイン事業の教育支援プロジェクトの中心的プログラムである「スタディーツアー(現地訪問ツアー)」が実施できなくなりました。現地を視察しながら、エンチャイルド奨学生たちと直接触れ合うことができなくなってしまいました。

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 ちょうど一年前、2020年の4月、5月ごろ、コロナ禍でスタディーツアーが実施できない中、事務局は議論を重ね、現地のスタッフともオンラインでのミーティングの場を持ち、何ができるかを何度か話し合いました。

 そこから生まれてきたのが、OKOME-Projectであり、オンライン・スタディーツアーであり、エンチャイルド・ユースの活動であり、そしてエンチャイルドムービー・オンライン上映会です。

 特にオンライン・スタディーツアーは、エンチャイルド奨学生たちの意見も聞いて、試行錯誤を繰り返しながらプログラムの構築に取り組みました。

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 実際に会って交流できるのがやはり一番だね、というのが結論ではあるのですが、オンラインであっても交流できることは意味がありますし、やってよかったなと思うこともたくさんありました。

 インターネットの向こう側からであっても子どもたちの成長する姿がよく伝わってきました。彼ら一人一人の個性に触れることができましたし、プログラムの中で可能性に溢れた彼らのポテンシャルを何度も垣間見ました。

 オンライン・スタディーツアーのたびごとに成長していく奨学生たちがまぶしかったです。

 この動画は、ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生たちによるオリジナルソングです。オンライン・スタディーツアーのプログの中で公開されたものです。ぜひご視聴ください。


 他にも、オンライン・スタディーツアーを通じて、奨学生たちは素晴らしい発表をたくさんしてくれました。

 スピーチやパフォーマンス。難しい環境の中でも、一生懸命準備してくれたプログラムの一つ一つ。
 一つ一つが輝いていました。

 次回のオンライン・スタディーツアーは、5月30日(日)、午後3時からです。午後2時半からアクセスできます。
 ぜひご参加ください! 参加ご希望のかたは、info@enchild.org まで。
 
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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 まとわりつく湿気、連日の洗濯物の部屋干し、この湿度の高さ、空気感…、東京もひたひたと梅雨前線が近づいてきていることを感じます。

  さて、エンチャイルドのメインイベント、★オンライン・スタディーツアー★の開催が近づいてまいりました。

 2021年度としての第1弾は5月30日(日)、第2弾は6月12日(土)に開催されます。

 第1弾は、マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアーです。

 5月30日(日)日本時間の午後3時からです。開場は午後2時半からです。
 参加費無料。飲食持参OK、お一人の参加でも、ご家族・お友達同伴の参加もOKです。

 オンライン・スタディーツアーの目的は、オンライン交流イベントを通して、フィリピンの子どもたちを元気にすることです。
 オンラインによる日本とフィリピンの「国境を超えた家族愛の絆でつながる草の根国際交流」をぜひお楽しみください。

 エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる貴重な機会です。ぜひご参加ください!
 参加ご希望のかたは、info@enchild.org まで。

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 2020年度に行われたオンラインスタディーツアーのダイジェスト映像はこちら↓。
 エンチャイルドのオリジナルテーマソング「Happy One Family」とともに楽しんでください。




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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今回は、NPO法人エンチャイルドの理事で事務局長を務める島田氏の寄稿を掲載します。

「継続する」ということ

 2011年にエンチャイルドがNPO法人として設立されてから10年。エンチャイルドの歩みを振り返る節目の年でもある。

 先日(5月12日)行われた第3回「エンチャイルドムービーオンライン上映会」に、エンチャイルド奨学生たちがNPO法人エンチャイルドの10周年を記念する祝賀メッセージを寄せてくれた。

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 サプライズ映像としてお披露目されたメッセージだが、私自身も元気をもらった。
 10年という一つの単位のことを「Decade」と呼ぶ。私たちと関係を持ってきた英語圏のフィリピンの人たちも、「10年」という交流の足跡に対して、並々ならぬ思いを持ってくれていることが分かる。法人になる以前、「One Child One Peace-Project」の開始の2004年から数えれば、今年で18年目のお付き合いとなる。


 エンチャイルド奨学生たちが語る言葉やその姿は、10年前の彼らを知る者からすると実に感慨深い。人の成長とは美しいものだとつくづく実感した。

 エンチャイルドの教育支援の特徴の一つは「継続支援である」ということだと思う。
 つまり、これがエンチャイルド奨学生たちの進路に対する安心感と学業や学校生活へのやる気を起こさせ、「交流」が続く理由にもなっていると言えるのだ。

 「コツコツと継続すること」。これは容易なことではない。何事においてもそうだ。
 支援者も受益者も同様である。容易なことではないが、「継続する」という行動が存在するからこそ、一定の期間を振り返って、成長も感じることができる。

 エンチャイルドの教育支援は、毎日の生活の中で誰かを支え、誰かに支えられて生きていることを実感できる共生・共助・共感のプログラムなのだ。


NPO法人エンチャイルド
事務局長 島田

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 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 コロナ禍の中で、女性と子ども(若者)の自殺が増えています。
 2021年になってもその傾向は変わりません。

 2020年の日本の総自殺者数は2万1077人(暫定値)。
 男性は14052人(対前年比26人減少)。
 女性は7025人(対前年比934人増加)。
 若年層は、小学生が15人、中学生が145人、高校生338人で、合計498人。
 1978年の統計開始以来最多だった1986年の401人を超えています。

 自殺者の少ない国、フィリピンでも自殺が増えています。 
 2020年の自殺者は3500人を超え、対前年比で26%も増えたそうです。

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 ところで、ステイ・ホーム、マスク、手洗いといった、新型コロナ感染への予防策だけでなく、メンタルヘルス(心の健康)と体の健康、そして頭の健康管理にもしっかり取り組まなければならないと感じています。

 ある論文によれば、自殺の要因として「将来についての不安や絶望」「家族からの虐待や周囲からのいじめ」「過重労働」「貧困」「介護疲れ」「孤独」などが挙げられるそうです。

 この中で最も恐れるべきは、「将来についての不安や絶望」ではないでしょうか。
 その意味で、最大の自殺防止対策は、「将来についての夢と希望」を持てるようにすること、と言えるかもしれません。

 エンチャイルドは、「元気になる」ためのポイントとして、心と体と頭の活性化を強調します。
 不安と絶望を取り除くための最大の方法は、心と体と頭の自立を実現することだと考えるからです。

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 自立してこそ、共立の社会をつくり出すことができます。
 共立の社会をつくってこそ、持続可能な成長と発展の社会(子どもたちが教育を受けられ、安定的に成長できる社会)を実現できると考えます。

 さらには、共立の地域社会を実現できてこそ自立した国家をつくることができ、共立の国際社会を実現できてこそ自立した平和な世界をつくることができるのではないか。

 子どもたちが夢と希望を持って生きられるように導くこと、他者のために生きようとする志を持つことの大切さを伝えること、これがエンチャイルドの教育支援の目的です。

 エンチャイルドは、教育支援(奨学金支援など)や共育活動(交流プログラム)を通して、子どもたちの心の自立、体の自立、頭の自立を応援したいのです。

 自殺大国、日本。
 私たちは今、フィリピンの子どもたちを中心に教育支援活動を行っていますが、実は日本の子どもたちこそがこのような教育支援を必要としているのではないかと思われてなりません。

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 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD

 

 

 
 
 
  


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長による活動リポートを紹介します。
 
 オンライン・イベント、「ライフトーク・シリーズ:充実した人生を」は、今のこの時に必要な素晴らしい活動だと思います。

 ぜひリポートをお読みください。

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NARRATIVE REPORT
活動報告書

 Enchild Philippines successfully conducted a "Life Talks Series: Life to the Full" last May 15, 2021 from 2:00pm to 4:00pm headed by Leadership 113 Batch 5 of Victory Group and Enchild Philippines. 
A total of 35 Youth Scholars, mostly College Students and Senior Students attended the said activity. The program focuses on the realization of purposeful life as a Student, their passion, the thing they like the most to do, how do the scholars spend their daily life and others. Every topics, Scholars were separated into groups to share their feelings and reflections about the topic. 

 2021年5月15日、午後2時から4時まで、「113 Batch 5 of Victory Group」とエンチャイルド・フィリピンが中心となって「ライフトーク・シリーズ:充実した人生を」を開催しました。

 この活動には、大学生とシニア・ハイスクール生を中心とした合計35人のエンチャイルド奨学生が参加しました。

 このプログラムでは、学生としての生きがい、情熱、最も好きなこと、奨学生が日常生活をどのように過ごしているかなどに焦点が当てられました。

 議題ごとに奨学生がグループに分かれ、感じたことや考えたことを共有しました。

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 All participants will also receive a grocery package from the Leadership 113 Batch 5 of Victory Group to give support to Scholars. This Life Talks is planned to be a monthly activity to help ease the difficulties and struggles that Enchild-Youth Scholars are experiencing right now and to help give inspirations while they are on a different setup of education. 

 また、「113 Batch 5 of Victory Group」から参加者全員に、奨学生をサポートするための食料品パッケージが贈られます。

 このライフトークの活動は、エンチャイルド・ユースの奨学生が今経験している困難や葛藤を和らげ、これまでと異なる教育環境に直面する彼らにインスピレーションを与えるために、毎月の取り組みとして計画されています。

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 Thankful to have this kind of activity and hoping that we can conduct more of this activity to give support to Scholars not only emotionally but also spiritually.

 このような活動ができることに感謝し、エンチャイルド奨学生を情的、精神的にサポートするために継続していきたいと思います。

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 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 この4月~5月。3回にわたってエンチャイルド設立10周年企画として「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施いたいました。

 結果として、参加者の皆さんにも好評を得ましたし、企画した事務局としても達成感を感じたオンラインイベントでした。このような企画を通してたくさんの映像をご紹介できてうれしく思います。

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 第3回に参加したYさんの感想を紹介します。

 私は後半からの参加になりましたが、感想を送ります。

・映像は奨学生たちの生の声なので、書面で見るよりもよりぐっと心に響きました。
・奨学生の声がまさにエンチャイルドの実りなんだなと実感。精神的な成長に感動しました。
・そしてそのような成長が他に支援とは違うエンチャイルドの魅力なんだと思います。
・また交流プログラムの様子もよく分かりました。やはりスポーツや音楽は言葉の壁を超えて心を一つにする良いツールだなと感じました。何かを同じ目標に向かって一緒に取り組む、一緒に共に分かち合うことが本当に貴重だと思います。
・交流プログラムの中にフィリピンの人が日本の国歌を一緒に歌っているシーンに感想しました。国レベルで愛してくれているように感じました。

 映像で伝える、すごく良かったです。エンチャイルドの良さがよく伝わったと思います。


 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。
 お気軽に参加してみてください。そして子どもたちを一緒に応援していただければ幸いです。

エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島マガリャネス、サント・ニーニョ小学校出身のマーウィンド・J・エピス君(グレード11、17歳)によるものです。現在、彼はマガリャネス・ナショナル・ハイスクールの学生です。

 彼らはもがきながら、困難を克服し、何とか道を開き、人生をより良いものにするために必死に戦ってます。
 微力ながら、私たちは可能な限り彼らをサポートしていきたいと考えてます。
 
 今回の翻訳は、山本さんのご協力を得ました。
 山本さん、ありがとうございます。

サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生(2019年)
サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生たち(2019年5月)

My Life
私の人生

 My family is broken, my mother is ofw in saudi arabia and my father live in Davao and he did not support us. I have 2 brothers and 1 sister
   So many problems i experience but I will fight for my life and my dream, When I was grade 6 my mother was abroad, me and my brother and sister are stay with our grandfather and grandmother. My mother was abroad because we need our food and financial etc.

 僕の家族は壊れてしまっています。母はサウジアラビアに出稼ぎをしに行き、父はダバオに住んでいますが、父親は私たちのことをサポートしてくれません。僕には2人の兄弟と2人の姉妹がいます。

 これまで多くの困難を経験してきましたが、人生における夢のために僕は闘い続けます。
 僕がGrade 6(小学校6年)の時に母親は外国に行っていまい、僕たちは祖父母と共に生活しました。僕の母は私たちが食べていくために外国に出稼ぎに行ったのです。

 I dream I will graduate my school and I achieved my goals in life, I try my best to achieved my goal and I study hard because school and God is best key to achieved my goal. I want to become a seaman soon

 僕は将来、学校を卒業し、人生の目標を実現することを夢見ています。目標を達成するためには学校での学びと神への信仰が鍵であると思うので、僕は一生懸命勉強します。僕は卒業したら船の乗組員になりたいと思っています。

Date: March 7, 2021
2021年3月7日
Merwind J. Epis
マーウィンド・J・エピス


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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 日本も、9都道府県の緊急事態宣言、10県のまん延防止等重点措置と、事態の収束の見えない状況が続いています。フィリピンもまた、いまだ厳しい状況が続いています。

 ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生、フレンチー・ミラミナさん(ブハン小学校出身、15歳、グレード10)の寄稿を紹介します。

 奨学生たちの寄稿の中には、彼らの置かれた赤裸々な日常、彼らの率直な思いがつづられています。
 ぜひ読んでみてください。

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LIFE MUST GO ON
それでも人生は続いていく

 The COVID 19 pandemic has radically changed our lives. It has been a year since the lockdown in our country started. I guess everything has changed. We cannot easily go outside without wearing a mask, we can hang out with our friends easily and we cannot do face-to-face classes too. There is nothing we can do but to have modular classes. Other students like this new learning system since it is not much of expenses and they can also save money but for me it is hard. It is hard to learn all my lessons all by myself. All I have to do is to not lose hope and I have to be strong to face all the challenges in my life. Maybe someday I will get used to this and be comfortable. We just have to obey the rules as well as the health protocols to keep us away from this virus and so that we can live a healthy life. 

 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックは私たちの生活を根底から変えてしまいました。私たちの国でロックダウンが始まってから1年がたちました。私は全てが変わったと思います。

 マスクをしないと外に出られない、友達と気軽に遊べない、対面式の授業も受けられない。私たちにできることは、モジュール式の授業(プリント学習)を受けることだけです。

 費用があまり掛からずお金も節約できるので、この新しい学習システムを気に入っている学生もいますが、私にとっては困難です。自分一人で全てを学ばなければならないのは大変だからです。

 私がすべきことは、希望を失わないことと、人生のあらゆる課題に立ち向かう強さを持つことです。

 いつかはこの状況に慣れて、快適に過ごせるようになるかもしれません。私たちは、このウイルスに感染しないように、そして健康的な生活を送れるように、規則やルールに従わなければなりません。

3月21日
Frenchie Millamina
フレンチー・ミラミナ

エンチャイルドオンラインイベント案内
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 5月12日に行われた第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」の参加者の感想を紹介します。
 子どもたちだけではありません。支援者の皆さんを元気にするのもエンチャイルドのミッションです。支援者も受益者も同じ「エンチャイルド・ファミリー」。ファミリーは共に楽しみ、共に喜びます。

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「エンチャイルドのオンラインイベントに参加すると、いつもパワーをもらいます」

 第3回ということで、1回と2回に参加できなかったことを心から悔やみました😂
 そのぐらい面白かったです。
 今回も勉強させてもらいました。

 エンチャイルドのオンラインイベントに参加すると、いつもパワーをもらいます。

 今回は、フィリピンでの最初のスタディーツアーに参加された日本の支援者のかたのお話を聞けたこと、またグローバルフェスタJAPANのステージで来日したフィリピンのスタッフ、エンチャイルド奨学生たちの熱い想いを初めて聞くことができ、心打たれました。異国の地・日本で、しかもステージ上で…。
 
 「自分が素敵だと思っていることを皆にも知ってもらいたい!」「ぜひ一緒にしようよ!!」という純粋な想いを、マイクを通して異国の人々に伝える勇気、行動に本当に心揺さぶられました。

 ステージで話している皆さん、瞳がキラキラしていて、とても美しかったです。

 また、今回のオンライン・イベントの参加者の感想の中で、「共に何かをやる、取り組むことが大切」という話を聞いて、まさにそうだなと感じました。

 誰かと触れ合いながら、何かをつくり上げていく、成し遂げていく経験は、子どもたちの姿を見ると、本当に大切な事なんだな、と今回学びました。

 本当にいつもありがとうございます😊

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2021年5月。ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生の皆さんが、NPO法人エンチャイルドの設立10周年記念に寄せて祝賀メッセージの動画を送ってくれました。

 昨日行われた第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」で、サプライズ映像として初公開のお披露目をさせていただきました。

 今日からYouTubeのエンチャイルド・チャンネルでも公開しています。ぜひご覧になってみてください。

 子どもたちの成長した姿がまぶしいです。
 彼らの成長こそが、真に祝うべきことですね。
 エンチャイルドの設立記念日は、子どもたちの成長記念日であり、新たなステージを示すマイルストーン(里程標)です。

 メッセージをありがとう! 心から感謝します!



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 5月30日(日)、6月12日(土)、いずれも午後3時スタートののオンライン・スタディーツアー(オンライン交流イベント)をお楽しみに!

エンチャイルドオンラインイベント案内
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先ほど、およそ20人のかたの参加を得て、無事に第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」(映像で振り返るエンチャイルドの10年)が終了しました。

 参加してくださった皆さまに心から感謝申し上げます。

 今回は、2017年、2018年、2019年の映像を中心に上映しましたが、最初にサプライズ映像として、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生たちから届いたばかりの、エンチャイルド設立10周年を記念して寄せてくれたメッセージビデオを紹介しました。

 エンチャイルド奨学生の皆さん、ありがとう!

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 終了後に頂いた参加者のかたの感想を一つ、紹介いたします。 

 今日はありがとうございました😊
 感動して涙が出ました。
 心が震えますね。
 ひとりひとり、いろんな事情を抱えていると思いますが、心豊かに立派に育っていますね。
 みんな笑顔が素敵です。
 支援しているというより、何倍も、人として大事なモノを与えてもらったような気がします。
 私も子どもたちに会ってみたいです。
 娘といつかフィリピンに行きたいですね。

 感想ありがとうございました。
 
 5月30日(日)、6月12日(土)には、いずれも午後3時より、オンライン・スタディーツアー(オンライン交流イベント)を実施する予定です。お楽しみに!

エンチャイルドオンラインイベント案内
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 コロナ禍の中でエンチャイルドの活動も変化しました。

◆国内で直接集まって行う活動はほとんど(全く?)なくなりました。
◆理事会も会員間の交流もほぼオンラインのみで行われます。
◆海外渡航ができず、スタディーツアーが全く実施できない状態になりました。
◆グローバルフェスタJAPANなど、国内における国際協力関連イベントも行われなくなりました。

 一方で、

◇フィリピン側スタッフとオンラインで会議を行うようになりました。結果的に例年よりも多くのコミュニケーションが持てるようになりました。
◇ブログやSNS、YouTubeを活用して自前のクラウドファンディングを行い、OKOME-Project(精米支給)やLAS-Project(プリント学習支援)を実施しています。
◇志を共にできるかたや団体さんとの出会いにより、マスクや靴の寄贈、OKOME-Projectなど、国際協力、教育支援(マイプロジェクト)の輪が拡大しました。
◇オンライン・スタディーツアーを実施しています。
◇「エンチャイルド・ユース」を発足し、特にシニアハイスクールや大学生のエンチャイルド奨学生たちとの交流が活発になりました。
◇エンチャイルド奨学生たちが受益者から支援者の立場になって活動するようになりました。

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 エンチャイルドの中心的な活動であったスタディーツアーができなくなったために支援者と奨学生たちとの直接触れ合う機会はなくなったことは残念ですが、オンラインによる交流であったとしても心が通じるわくわくしたコミュニケーションができていると感じています。

 フィリピンの子どもたちは長期間にわたって困難な学習環境に置かれています。親の失業や制限された社会生活など、厳しい試練の中で本当に大変な日々を過ごしています。

 ブログやSNS、YouTubeを活用したコミュニケーション、オンライン交流イベントの実施。彼らにとっては通信環境が十分ではなく、コスト面での課題もある中ですが、できることを探し出し、創意工夫しながら、子どもたちの元気のために力を尽くしたいと思っています。

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 5月30日、6月12日には、エンチャイルド奨学生たちとのオンライン交流イベント(オンライン・スタディーツアー)を行います。そのための準備段階として、日本側のオンラインイベントとして「エンチャイルドムービー・オンライン上映会(映像で振り返るエンチャイルドの10年)」というイベントも重ねてきました。明日(5月12日)は3回目の開催日です。

 というわけで、この一年のコロナ禍でのエンチャイルド活動を振り返ってみると、難しい状況も多々ありますが、例年とは違った、今まではできなかった、しなかったような活動が意外とできている、行ってこれた一年だったと感じています。

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 エンチャイルドは今年NPO法人として設立10周年を迎えました。このようなかたちで迎えた10周年ですが、10年を振り返り、これからについてさまざまに深く考えさせられる節目の年となっています。

 はっきり言えることは、コロナ禍によって子どもたちとの心の距離が離れてしまうのではなく、むしろ近く、強く、深くなったと感じているということです。

 活字によるメッセージやオンラインで見せてくれるその姿を通して、エンチャイルド奨学生たちの心の中に、日本の支援者の皆さんの国境を超えた家族愛や応援、励ましの思いがしっかりと根付いていることをつくづく感じた一年でした。

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 間もなくエンチャイルド設立10周年を記念するオンライン・スタディーツアーが実施されます。
 支援者の皆さんはもちろん、エンチャイルドのことはよく知らないけれど関心があるという皆さん、ぜひ参加してみてください。

 オンラインでも「心の国境を超えた家族愛の絆」を結ぶことができ、そのつながりを実感していただくことができることでしょう。

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エンチャイルドオンラインイベント案内
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 NPO法人エンチャイルド設立10周年記念企画、第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会(映像で見るエンチャイルドの10年)」の開催が迫ってきました。

 5月12日(水)午後9時、オンタイムで開始します。

 ご希望のかたには、オンライン上映会へのアクセス情報をお送りいたしますので、ご一報ください。

info@enchild.org

 実は先ほどまで、事務局のスタッフで準備会議を行っていました。
 当日は、以下のような映像の上映を予定しています。
 どなたでも参加できます。

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【第3回 エンチャイルドムービー・オンライン上映会】

 

◆グローバルフェスタJAPAN2019映像

サプライズ映像(お楽しみに!)

◆スタディーツアー2018(ミンダナオ島編)

◆スタディーツアー2019(マニラ編)

◆クラウドファンディング2017ビデオリポート

◆グローバルフェスタJAPAN2019映像


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 映像ってすごいですね。タイムマシーンのようです。
 瞬時に「その時」に連れて行ってくれますね。

 温故知新。過去と現在、そして現在と未来がつながっていることを実感させてくれるのもまた、映像の素晴らしさ、楽しさですね。

 エンチャイルドムービーを通して、きっと何かに触れ、価値ある何かを発見していただけるはずです。

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エンチャイルドオンラインイベント案内
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「COVID-19」の名称に記されているように、2019年を始まりとする新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって世界は地球規模の影響を受けています。

 まさに、「グローバル」な現象を私たちは全世界が同時にリアルな共通体験として目の当たりにしています。
 くしくも、コロナ禍によって私たちは、これからの人生や社会の在り方について深く考えざるを得ない機会を与えられているとも言えるのです。
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 パンデミックの真の恐ろしさは、私たちがパニックを起こし(時には集団的に…)、依存心にとらわれて思考停止に陥ることだと思います。

 今こそ、私たちは自立心を喚起して、自覚と覚悟と責任をもって事に当たるべきです。

 私たちエンチャイルドの目指す目の前の目標は、自立心を喚起し、真の自由による共生社会を実現し得る共立・共感・共助の共同体のモデルを創造することです。

 繰り返し提案してきたように、その創造の方法は、「8エレメント」を満たすこと、すなわちこの八つの価値を尊重し、実践することだと考えます。
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 エンチャイルドの活動は、上記の概念図のように取り組まれています。
 エンチャイルドは、子どもたちへの教育支援と社会教育を通じて持続可能な共生社会の実現に寄与したいと考えています。

 エンチャイルドは、NPO法人として設立されてから10年がたちました。
 10周年を節目にいくつかの周年企画を計画しています。

 ・エンチャイルドムービー・オンライン上映会
 ・オンライン・スタディーツアー
 ・10周年記念誌の制作
 など

 いずれもこれまでの歩みを振り返るとともに、次のステージに向かうための踏切板の意味を持ったイベントであり、企画です。

 特に現在実施中の「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」では、エンチャイルドの10年を映像でご覧いただきながら、エンチャイルドが何を目指し、何を行ってきたのかがよく分かるオンライン・イベントとなっています。

 3回目となる同上映会は、5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)です。
 皆さんの参加を歓迎いたします。

設立10周年企画オンライン上映会3
エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD


 












 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日もエンチャイルド奨学生の寄稿をご紹介しましょう。

 ミンダナオ島北東部地域、マガリャネス・ナショナル・ハイスクールのクリスチャン・カイル・ボージャ君(グレード10、16歳 ブハン小学校出身)のエッセイです。

 今回の翻訳作業は、サポーター会員の山本さんにご協力いただきました。
 山本さん、ありがとうございます!

クリスチャン・カイル・ボージャ君の記事の画像

TREE, SOIL, AND WATER
木、土壌、そして水
 
 Do you know what resembles me? I am the tree and the soil is Mr. Bolongaita is keeping me straight and strong the Enchild family is the water to help me grow and the sunlight is my family giving me light every day. 

 皆さんは私が何に似ていると思いますか?
 私は木であり、ボロンガイタさんは土のように私が真っすぐ力強く前に進めるよう支えてくれています。そして、エンチャイルド・ファミリーは私が成長するのを助けてくれる水のような存在であり、私の家族は毎日私を照らしてくれる太陽のような存在です。

 I am a tree that needs soil, water, and sunlight to grow strong. The soil is the one introduces me to the water. The water is giving me nutrients for me to grow like Enchild giving me what I need (support and love). The sunlight is guiding me to a path that i can be independent and strong that even a strong storm can’t take me down.

 私は力強く成長するために、土や水、そして太陽の光が必要な木のような存在です。
 土壌が私を水に導き、水が私に必要な栄養を運んでくれるように、エンチャイルドは私の成長に必要な愛とサポートを与えてくれています。日光は、私が自立し、嵐にも負けることなく力強く歩んでいけるよう道を照らしてくれています。

Christian kyle borja 
クリスチャン・カイル・ボージャ
2021年3月7日

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

設立10周年企画オンライン上映会3
エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の寄稿を二つご紹介します。
 ミンダナオ島北東部地域マガリャネス、ブハン小学校出身の二人の奨学生、ナシュリー・メイ・ヤナーさん(グレード10、16歳)とジャラミー・ファットさん(グレード10、16歳)のエッセイです。

ブハンのエンチャイルド奨学生

ポジティブなマインドと決断力が成功に導く

 I take a sip of coffee while watching news in the television and again, the infected people increase. Cold wind, dark morning, wearing a pajamas and jacket make me feel warm to at least reduce the cold that I'm feeling. I hold my pen and continue answering my modules so I can finish all my school works.

 テレビのニュースを見ながらコーヒーを一口飲むと、やはり感染者は増えています。
 冷たい風が吹く暗い朝、パジャマとジャケットを着ると、寒さを和らげる暖かさを感じます。
 私はペンを持ち、学校の勉強を全て終わらせるために、モジュール(プリント学習)の回答に取り組んでいます。

 Distance learning is hard but safe. We, students here in Magallanes, continue school through modular learning and online classes. Though it's hard but we have dreams and we want to pursue it so we must continue and be strong. NPO Enchild Japan is one of my inspirations to graduate school so that I can help other people. We will make my parents proud especially our sponsors. And I know, we know, when you have positive mind with determination, success is on your way. 

 遠隔学習は大変ですが、安全は確保できます。
 ここマガリャネスの学生である私たちは、モジュール学習やオンライン授業での学校生活を送っています。大変ですが、私たちには夢があり、それを追求したいので、強くならなければなりません。

 日本のNPO法人エンチャイルドは、将来私が学校を卒業して、他の人々を助けられるようになるためのインスピレーションを与えてくれています。

 両親と支援者の皆さんが誇りに思ってもらえる私になります。
 そして私たちは知っています。ポジティブなマインドと決断力があれば、成功はすぐそこにあるのだということを。

2021年3月14日
Nashly Mae Jainar
ナシュリー・メイ・ヤナー


Learning at new normal
ニューノーマル(新しい日常)での学び

 Studying in the year 2020-2021 is not for nothing because it will test the intellect, talent and skill of the students. They are competing in a sudden examination. Studying without a teacher teaching in front of them. They are studying alone. This is one of the most difficult tasks for students today.

 2020年から2021年にかけての学習は、学生の知性、才能、スキルが試されるため、私たちにとって無意味なことではありません。
 学生たちは突然の試験に挑むのです。目の前で先生が教えてくれるわけでもなく、一人で勉強しています。この事実は今の学生にとって最も困難な課題の一つです。

Jaramie Fat
ジャラミー・ファット

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2021年、一向に終息の兆しの見えない新型コロナウイルス感染症のパンデミックの中で、NPO法人エンチャイルドは設立から10周年の年を迎えました。

 先日(4月21日、4月28日)に行われた「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」は、設立10周年記念企画の一つです。

 長年支援を継続し、スタディーツアーにも何度も参加してくださっている男性は、同上映会に参加してこんな感想を寄せてくださいました。

 2014年のスタディーツアーのVTRを久しぶりに見させていただきました。
 7年前も前のことですから、子どもたちもこんなに小さかったのかと、懐かしく見させていただきました。
 リンデさん(エンチャイルド奨学生OGの一人)のスピーチは何回も見ていますが、いつ見ても感動的です。
 全体を通して喜びが溢れている活動だと、再確認しました。
 支援者も受益者も関係者みんなが喜んでいる空間、初めてツアーに参加した時に感じたことを思い出しました
 ありがとうございました。

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後輩たちにスピーチするエンチャイルド奨学生OGのリンデ・カリぺスさん

 同上映会は、5月12日(水)にも実施する予定です。
 第3回となる上映会では、パンデミック前の2017年、2018年、2019年の映像を中心にエンチャイルドの活動を紹介します。

 スタディーツアー、グローバルフェスタJAPANでの様子、クラウドファンディングやクリスマス企画の様子もお届けしたいと考えています。

 支援者のかたにも、支援者ではないけれどもエンチャイルドの活動に関心があるというかたにもぜひご参加いただきたいと思います。

設立10周年企画オンライン上映会3
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は「こどもの日」。「エンチャイルド」としてはこの話題に触れておかないわけにはいけませんね。

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 「こどもの日」は日本における国民の祝日の一つです。端午の節句である5月5日が「こどもの日」として制定されています。

 「国民の祝日に関する法律」2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが「こどもの日」の祝日としての趣旨です。

 今年の「母の日」は5月9日(日)ですが、すでに5月5日のこどもの日が「母に感謝する」日でもあるんですね。

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 世界的に見れば、子どもの日は、子どもの権利を尊重し、成長を祝うことを目的とした記念日とされています。

 「世界こどもの日(Universal Children's Day)」は11月20日です。1954年に国連で制定されました。
 
 1925年にジュネーブの子どもの福祉世界会議で6月11日が「国際子どもの日(International Children's Day)」に制定された関係からか、6月11日を子どもの日としている国や地域が多いようです。数にして45カ国(地域)くらいでしょうか。旧共産主義の国が多いようです。

 11月20日を子どもの日としてるのは4カ国ほど。
 日本は5月5日。お隣韓国も5月5日、アメリカ合衆国、イギリス、フランスは子どもの日を特に制定していないようですね。

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 フィリピンは10月17日。1992年、当時の大統領、フィデル・ラモスさんによって、10月17日を子どもの日にすることが宣言されました。

 ちなみに10月17日は、「貧困撲滅のための国際デー」です。
 子どもの貧困問題の解決は世界共通の課題ですが、フィリピンの「子どもの日」と世界の「貧困撲滅のための国際デー」が同じ10月17日というのも意味があることなのかもしれません。

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 5月5日、こどもの日。
 To the World from Japan.
 「世界の子どもたちを元気にしよう!」を日本から世界に発信してまいりましょう!

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ゴールデンウイークも今日と明日1日となりましたね。
 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
 
 今日の東京は夏のような天候ですが、GW期間の天候は不安定で、午後はにわか雨となることが多かったですね。雷雨の日もありました。

 さて、今回はエンチャイルド奨学生の寄稿をご紹介しましょう。
 ミンダナオ島北東部地域、マガリャネス・ナショナル・ハイスクールのクリスティン・メイ・ラビノさん(グレード10、16歳)のエッセイです。

 十分な学習環境を持たない彼らにとって、プリント学習による課題提出は私たちの想像以上の困難が伴うもののようです。

 彼らの勉学へのモチベーション、克己心を高めることへのサポートは大変重要な教育支援活動となっています。

 エンチャイルド奨学生はじめ、子どもたちへの励ましのメッセージをお寄せください。
 当ブログなどを通じて、子どもたちに届けさせていただきます!

クリスティン・メイ・ラビノさん(ブハンのエンチャイルド奨学生
クリスティン・メイ・ラビノさん

''Every Goal Starts with a Dream''
「全ての目標は夢から始まる」

 At the begging of the pandemic, I felt worried and trapped, knowing that i would be spending weeks, and months stuck at home with my family. Times were hard but i keep fighting. As a student, i often dealing with a lot of things, and that support could go a long way to help academic success, reduce emotional stress, and encourage a more positive mental state. I am still pursuing the Modular System but i am forced on this learning but because of my goal i want to be more achiever to build and to achieve my dreams and to my family. Even if it's only (2) two weeks should be passed around my modules from retrieval but it's hard period time for me but i'll keep fighting.

 パンデミックが発生した当初、私は不安と閉塞感を感じていました。
 数週間から数カ月間、家で家族と一緒に過ごすことになると分かっていたからです。

 つらい期間でしたが、私は闘い続けました。
 学生である私は多くのことに対処していますが、皆さんのサポートは学業の成功、精神的ストレスの軽減、よりポジティブな精神状態の促進に大いに役立っています。

 私はまだモジュール学習(プリント学習)を余儀なくされています。
 しかし私は、自分の夢、そして私の家族のために、目標の達成者になりたいと思っています。プリント学習の提出期限がたとえ2週間しかなくても、私は頑張り続けます。

 For me, i believe that as a student, i can provide way to ensure that i can cope my studies, achieve my dreams and goals in life. There is no secret to success your dream and goal in life. It is the result that of preparation, hardworking and learning from failure.  
 
 私は学生として、勉強に取り組み、自分の夢や人生の目標を達成できる道があると信じています。人生における夢や目標を成功させる秘訣はありません。
 成功とは、準備、努力、そして失敗から学んだ結果によってもたらされるものだからです。

Name: Kristine Mae B. Rabino
クリスティン・メイ・ラビノ                                 
Date Written: March 07, 2021
2021年3月7日

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 第2回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」でご紹介したエンチャイルド奨学生11人と保護者2人のインタビュー映像をYouTubeでも公開しました。ぜひご覧ください。

 動画の下にテキストも掲載しました。こちらもぜひご覧ください。


あなたにとってエンチャイルドとは?
(ミンダナオ島北東部地域 2017年収録、インタビュアー:ジョニー・ボロンガイタ氏)

Q:ハンナさん、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ハンナ・ジェーン・ドレラさん):学業に必要な支援をしてくれているエンチャイルドは、私や他の奨学生たちにとても役立っています。支援者の皆さんに心から感謝しています。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A:(ケネス・レイ・モンティラ君)とても大切なものです。それは、僕に勉強をもっと頑張ろうという理由と、夢を持って生きることの理由をエンチャイルドが与えてくれているからです。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A(アンドレア・シャニン・リボナさん):こんにちは! 私はバランガイ・マサオのアンドレア・シャニン・リボナです。エンチャイルドは私にとって大切です。それは、私が毎日、一生懸命、勉強を頑張ることを励ましてくれるからであり、将来の夢を実現するために手助けしてくれているからです。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A(レクサン・ジェーン・ラサップさん):エンチャイルドは、経済的な支援をしてくれているだけではありません。人生の夢や目標を実現するために、勉強をもっと頑張ろうと私を感化してくれています。

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Q:ユリシス君、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ユリシス・ケーン君):学生の僕にとって、人生の目標を与えてくれたエンチャイルドはとても大切な存在です。支援者の皆さん、僕たちをサポートしてくれてありがとうございます。

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Q:クリステルさん、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(クリステル・ジェーン・アンポさん):エンチャイルドは私の(生活の)モチベーションになっています。エンチャイルドの一員であることに私は感謝しています。

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Q:ナシュリーさん、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ナシュリー・メイ・ヤナーさん):私はナシュリー・メイ・ヤナーです。
エンチャイルドは私にとって大切です。それは、私たちに「他者のために生きること」「人を助けることの大切さ」を教えてくれているからです。そして、私たちが学校を卒業できるようにサポートしてくれているからです。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A(カリル・ダイアン・アママンパンさん):エンチャイルドの奨学生であることは私にとってとても重要です。なぜなら、周りの人々に対して良い行いをしようと私を激励してくれるからです。まさに、他者のために生きることを教えてくれています。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A:(フレッシュニー・イラ・タンデュヤンさん)私にとってエンチャイルドはとても重要です。夢を実現するために一生懸命勉強する機会を与えてくれていることが理由の一つです。そしてもう一つは、共に学ぶ仲間の受益者たちにも、「夢を持って勉強を頑張ろう」と彼らを助け、励ます機会を与えられたことです。

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Q:ケネス君、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ケネス・アンジェロ・ベロス君):エンチャイルドは、僕にとってとても大切です。なぜなら、「僕自身が何者であるのか」、そして「家族」「愛」「他者を思いやる心」など、多くのことを教えてくれたからです。また、経済的な支援だけでなく、精神的、社会的にも交流を通じて支援してくれています。以上です。ありがとうございます(日本語で)。

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Q:ジェリンさん、あなたにとってエンチャイルドとは?

A(ジェリン・レスペシアさん):エンチャイルドは、特に学業の面で私に大きな影響を与えてくれています。善良な人になることや、物事に対して前向きな姿勢、目標を実現するために意志を強く持つことの大切さといったことも私はエンチャイルドを通じて学びました。もう一度、どうもありがとう(日本語で)。気を付けて(日本語)。

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Q:あなたにとってエンチャイルドとは?

A(保護者):エンチャイルドの支援は私の子供がハイスクールを卒業できるようになるためにとても助かっています。まだ私の子供は低学年ですが、大学まで進学してくれることを願っています。それを実現するためにはエンチャイルドの奨学金支援を通じてしか他に望みがない状況です。ですからエンチャイルドの支援者の皆さんに対しては感謝の思いでいっぱいです。どうか、子供が大学まで進学できるよう、支援者の皆さん、サポートをよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

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Q:あなたとあなたの子供にとってエンチャイルドとは?

A(保護者):エンチャイルドは私にも子供にとっても重要です。受益者になった小学校3年生から6年生までは学校も休みがちで勉強にあまり熱心ではありませんでした。しかし、皆さんから(エンチャイルドの奨学生は)85%以上の成績を目指しなさいと激励されてから、息子は90%の成績を目指すようになったのです。もう一つはエンチャイルドのおかげで子供の学校に掛かる費用を支払えるようになりました。息子には大学まで進学してほしいと願っています。私は息子に「頑張って90%の成績を取るんだよ。うちの家は貧しいのであなたが大学を出るためにはそこにしか希望がないのだから頑張ろうね」と励ましています。

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 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 皆さん、ゴールデンウイークをいかがお過ごしでしょうか?
 残り3日、72時間。せっかくのお休み、有意義に過ごしたいですね。

 ところで、【520】でLAS-Project(プリント学習支援プロジェクト)の現地報告ビデオを紹介しました。
 このビデオは、マルセロ・H・デル・ピラー小学校の校長先生、プロジェクトの担当の先生がたが LAS-Projectに関する報告と共に、日本の支援者の皆さんへの謝意を述べているものです。


 今回は、この動画の日本語訳をテキストで紹介します。
 見てよし、読んでよし、ということで掲載します。

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校からの感謝のメッセージ

マルセロ・H・デル・ピラー小学校
クリステータ・D・コルテス校長

 なんと素晴らしいことでしょう!
 日本のNPO法人エンチャイルドの皆さんに敬意を表します。

 マルセロ・H・デル・ピラー小学校の校長のクリステータ・D・コルテスです。

 マルセロ・H・デル・ピラー小学校ファミリーから、外舘孝則理事長が代表を務める日本のNPO法人エンチャイルドに対して心からの感謝の言葉をささげます。

 皆さまの奨学金支援プログラムを通じて、当校の児童・生徒を支援してくださっていることにも深く感謝いたします。

 今回のプリンターとコピー用紙の寄贈、そして児童が日常使用する2箱の学用品の寄贈、さらには日頃から奨学生たちを皆さまが支援してくださっていることは、実に称賛に値することであり、神のなせる業です。

 当校の子どもたちはその意味で真の勝者です。

 全能なる天の父が皆さんに大きな祝福をもたらすに違いありません。

 ありがとうございます。神の恵みがありますように。

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校
エンチャイルド・コーディネーター
パメラ・S・モロン先生

 皆さま、こんにちは。マルセロ・H・デル・ピラー小学校でエンチャイルド・コーディネーターを担当しているパメラ S・モロンです。

 クリステータ・D・コルテス校長率いるマルセロ・H・デル・ピラー小学校の教職員、スタッフを代理して、外舘孝則理事長を代表とするNPO法人エンチャイルドの皆さま、今回の寄付をしてくださった全ての日本の皆さまに心から感謝申し上げます。

 私たちからの要請に応え、ご協力くださり、ありがとうございました。

 皆さまから提供していただいた寄贈品は責任を持って適切に活用いたします。

 今回のLAS-Project(プリント学習支援のためのプロジェクト)に貢献してくださいまして、誠にありがとうございます。

 祝福が引き続き皆さまにありますように。
 重ねてお礼申し上げます。
 安全に過ごしてください。またお会いしましょう。

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校
IT分野のコーディネーター
カロリン・D・マレナブ先生

 エンチャイルド・フィリピン、そして日本のNPO法人エンチャイルドの皆さん、こんにちは。

 マルセロ・H・デル・ピラー小学校に寛大な寄付をしてくださり、ありがとうございます。

 皆さんが継続して支援してくださることで私たちはとても恵まれています。

 皆さんは本当に私たちを変えてくれる存在です。

 心から感謝しています。
 ありがとうございます。

 私はマルセロ・H・デル・ピラー小学校のIT分野のコーディネーター
 カロリン・D・マレナブです。

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 5月になりました。いい季節になりましたが、コロナ禍の中の2度目のゴールデンウイークを、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 ニュースレター通巻115号が出来上がりました。
 少し遅れ気味の発行となってしまいました。申し訳ありません!

 郵送のかたにはこの連休中に、PDF版のかたにはメールの添付にて本日5月1日中にお届けいたします。 

 今号では、二人のエンチャイルド奨学生の素敵なエッセイ(ホント必読です! 山歩は読んで泣いてしまいました)と、パメラ・S・モロン先生によるLAS-Projectの現地報告をお届けいたします。

 ブログもニュースレターも3分で読めます!
 ぜひエンチャイルドの情報を通して、人生の大切なものに触れていただけたらうれしいです。

ニュースレター115号
ニュースレター通巻115号

LAS-Projectのビデオリポートもぜひご視聴ください

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