★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援と共育(草の根国際交流)活動を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回実施程度しています(2020~2022年度はオンラインで実施)。サポーター、スタディーツアー参加者募集中です! お問い合わせください。★世界の子どもたちを元気にしよう!★

2022年02月


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 パスポートを使わなくなって2年。
 毎年当たり前のように訪問していたとき以上に、海外、とりわけフィリピンへの関心が高まります。

 フィリピンについてYouTubeで検索していたところ、フィリピン・マニラの様子をコンパクトに伝えてくれている映像を発見。フィリピンに関心があるというかたにはぜひ見ていただきたい動画です。

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マニラ湾のサンセット

 エンチャイルドのスタディーツアーのプログラムで訪問する場所も多く映っていて、スタディーツアー参加経験のあるかたには懐かしさを満たしてくれるとともに、フィリピンでの体験を反すうできる機会となることでしょう。

 エンチャイルドが制作している動画コンテンツは、エンチャイルドの活動やエンチャイルド奨学生の様子を伝えることが主な目的となっているので限定的な映像ですが、以下に紹介する動画コンテンツは、一般的な意味でのフィリピンを知る助けになると思います。

 I-CHAPTER FILMさんのYouTubeチャンネル動画をシェアさせていただきます。

THE VOYAGES「フィリピン・マニラ 2019」4K【旅動画】

THE VOYAGES「フィリピン・トンド 2019」4K【旅動画】


【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日はお薦めの映画を一つ紹介します。

 タイトルは「恋するトマト(クマインカナバー/ごはん食べましたか?)」。2005年に制作された日本映画です。

 見出しコピーは、「大切なものは土と水と太陽。そして、あなた。アジアの大地をつなぐ珠玉の愛の物語」

 企画・脚本・製作総指揮・主演を務めたのが大地康雄さん。原作は、文芸誌「すばる」に掲載された小檜山博の小説「スコール」です。

 概要をウィキペディアから引用します。

 最初は日本の農村が舞台、しかし作品の大半はフィリピンが舞台である。日本の農村に於ける嫁不足・後継者問題・結婚詐欺、フィリピンに於ける売春ツアー・じゃぱゆきさん等、日本・フィリピンが抱える深刻な問題を描いている。これらの問題に翻弄される主人公とヒロインが人間として生きていく事への正義・誇りを取り戻して生きて行く姿を描く。

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 企画・脚本・製作総指揮まで務めただけに、主演の大地康雄さんの300%体当たり作品という印象です。山歩はアマゾンのプライムビデオで見ましたが、山歩イチ押しの映画の一つになりました。

 純粋にエンターテインメント作品としても楽しめますが、日本人とフィリピン人、日本社会とフィリピン社会の双方を等身大の姿で描いている作品だと思います。

 フィリピンを舞台とした展開では、マニラ都市部と地方の農村部、両者の場面コントラストも良く、フィリピンの人々の息遣いがリアルに伝わってくる作品となっています。

 内容は、少し前の時代状況を背景としたものですが、フィリピンを理解する手助けとなるコンテンツとなるでしょう。

 ぜひご覧になってみてください。

 ★制作秘話はこちらから

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【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

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 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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ENCHILD

  


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 私たちは「国家」というものを意識せざるを得ない時代に生きています。

 新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響による国家間の移動制限(もちろん国内の移動すら制限が厳しい状況にあるわけですが…)。
 北京冬季五輪での「台湾」の呼び方一つをとっても国家について考えさせられる機会となるでしょうし、「一つの中国」という言葉を聞けば、それってどういうこと?と思う人も少なくないでしょう。
 ロシア(プーチン大統領)のウクライナ侵攻も「国家」というものについて理解を深めなければ、何がどうなっているのか、プーチン大統領はなぜそこまでやるのか、という疑問も湧いてくることでしょう。

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 国家と国家の関係を単純に個人対個人の関係に置き換えることはできませんが、自立・共立論の視点で考察してみると見えてくるものがあるような気がします。
 共立の“反対語”として共依存という概念が考えられます。相互の自立を前提としない共立という状態はあり得ないでしょう。限度を超えた依存状態は自立を疎外します。共依存となれば、支配・被支配の関係になりやすく、これもまた自立が拘束された状態を強いられることになるのではないでしょうか。

 自助・自立のない自由はないと考えます。
 黒か白か、0か100かという「ゼロヒャク思考」で捉えているわけではありませんが、バランス感覚として、超えてはならない一線があるのだと思います。国際法についてもまた、自立・共立の視点を踏まえて論じるべきではないかと思うのです。

 アフガニスタンの問題、ウクライナの問題、そして台湾、朝鮮半島情勢などなどと、2022年の国際社会は解決すべき少なくない課題を抱えています。

 自立と共立、自己と他者との関係は、国家の在り方と国家間および国際関係の問題に通じる内容であると考えます。
 家族であれ、身近なコミュニティー、会社や団体などの組織であれ、時代の変化とともに「共同体」としての在り方が問われ始めています。

 国際社会で起きている出来事は、決して対岸の火事でもなく、私たちの人生や生活と無縁のものではありません。世界はつながっています。

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 NPO活動は、基本的に市民への働き掛けを通して社会の課題解決を図り、より良い社会の実現を目指すものです。同時に政府・行政や企業、他のNPO団体などとの連携を通してミッションを果たしていこうとするものです。

 エンチャイルドもまた、「国家」の在り方が問われる時代だからこそ、改めてNPO(非営利組織)、NGO(非政府組織)としての存在意義と果たすべき役割を再考し、行動目標を明確しなければなりませんね。


 昨日、「ENCHILD NEWS & REPORT」最新号(2022年2月25日号)をブログでもご案内しました。まだご覧になっていらっしゃないかたのために、再度リンクを貼っておきます。ぜひご覧になってください。サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生たちの関連動画もご視聴ください。



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 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「ENCHILD NEWS & REPORT」2022年2月25日号がYouTubeチャンネルで公開されましので、ご案内いたします。

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動画リポート「バランガイ・サント・ニーニョ~人々の生活とフィーディング・サービス」

 今回は、サント・ニーニョ(ミンダナオ島マガリャネス)のエンチャイルド奨学生たちが制作した
映像作品のいくつかをまとめてお届けします。

 サント・ニーニョの奨学生たちは実に意欲的です。
 自分たちのバランガイ(村)の様子や暮らしぶりを映像で伝えてくれたり、オンライン・スタディーツアーのたびにパフォーマンス映像を制作して私たちを喜ばせてくれています。

 エンチャイルド奨学生たちによるフィーディング・サービスの場面もお見逃しなく。

 「ENCHILD NEWS & REPORT」2022年2月25日号には、YouTubeチャンネルでは公開されていなかった映像コンテンツ満載です。ぜひご視聴ください!

「ENCHILD NEWS & REPORT」2022年2月25日号

 バックナンバーもいくつかご紹介いたします。
 この機会にぜひご覧になってみてください。

「ENCHILD NEWS & REPORT」2022年2月15日号

「ENCHILD NEWS & REPORT」2022年1月25日号

「ENCHILD NEWS & REPORT」2022年1月15日号

 次回の「ENCHILD NEWS & REPORT」2022年3月15日号と3月25日号では、MLQ(マニュエル・L・ケソン)小学校出身のエンチャイルド奨学生たちの現在の様子と、懐かし映像を併せてお届けする予定です。

 お楽しみに!

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 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

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 こんにちは、エンチャイルド広報担当、地球村山歩です。
 
 昨日のブログの延長線上で、「自由」について書いてみたいと思います。
 「自立」と「自由」は表裏のような関係にある概念、つまり「自立」と「自由」はセットだと山歩は考えています。

 自由と言えば、「自由気まま」とか「自由奔放」というイメージで捉える人も少なくないと思いますが、ここではその意味では使いません。自由は放縦の意味ではありません。

 自由意志と自由行動の「自由」のことです。
 自らの責任において意志を持つことであり、自らの判断において行動することです。

 意志の自由、行動の自由は誰もが望むことでしょう。
 しかしその自由の結果が良きものとなるかあしきものとなるかは自由を行使する主体次第です。
 言い換えれば、自由をなんのために使うかによって結果は変わってくるということです。

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 意志と行動もまた表裏一体のもの、セットと考えれば、昨日のブログに書いた「行動目標」もまた、「意志目標」とセットといえます。

 意志目標? 聞いたことのない言葉ですね。
 デジタル大辞泉には、意志は「目的や計画を選択し、それを実現しようとする精神の働き」、目標は「行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準」と、その意味を記しています。

 心と頭と体が一つとなってこそ、人間は自由になれるということ。

 「意志のあるところに道は開ける(Where there is a will, there is a way)」という西洋のことわざもありますね。山歩が好きな言葉の一つです。

 つまり、意志のあるところには必ず目標という扉(ドア)が現れ、私たちはそのドアを開けてドアの向こうの世界に進んでいくのだということになります。

 ここで思わず、ドラえもんの「どこでもドア」を思い浮かべました。

 私たちの人生は無数のドアをつくり出してはそのドアを開けてドアの向こうに進んでいうという行為の連続のような気がします。

 重要な事は私たちが自由意志によってどんなドア(=行動目標)をつくり出すのかということです。
 
 このブログを読んでくださったかたが一人でも多く、「エンチャイルド」というドアを自由意志で開いてくださり、そしてそのドアの向こうに進んでくださることを山歩は願っています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は2月23日、天皇誕生日、日本は祝日です。
 平日にお仕事をしてるかたにとっては、今日のお休みは週の中休みのような感じですね。
 わが家の娘は毎週そうだといいなとつぶやいていました…。

 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

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 さて、「モラトリアム」という言葉があります。

 支払猶予や製造・使用・実施などの一時停止を指して使われる用語でもありますが、ここでは、「肉体的には成人しているが、社会的義務や責任を課せられない猶予の期間。また、そこにとどまっている心理状態」(デジタル大辞泉より)という意味で使いたいと思います。

 簡単に言えば、「自立したくない」「自立する自信がない」といった心の状態ということでしょうか。
 かつては大学生活はモラトリアムだと言われがちでしたが、最近は学生や若者に限られたものでもなさそうです。社会的義務や責任を課せられたくないという思いを持っている人は案外少なくないのかもしれません。
 自立心が確立(成長、成熟)していないと、いくつになってもモラトリアム状態になりやすいのではないでしょうか。

 モラトリアムの問題点は、そこにとどまってしまう、そこから抜け出せなくなってしまうことです。
 他者依存心の底なし沼にはまってしまうことです。それが共依存によるものである場合には、問題はさらに深刻です。よほどの強い自立心を持たない限りは、沼からの脱出は不可能でしょう。

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自立とは自分自身と正しく付き合うこと

 さて、山歩流自立心向上の秘訣(ひけつ)を一つご紹介します。

 それは、「行動目標を立てる(決める)こと」です。もちろん、自分の行動目標です。
 ある時間に対して、その時間で何をするのかを決めることです。これは時間に追われて生きることとは真逆の行為です。時間とお金と自分自身をどう使うのか、これが行動目標の意義です。

 朝何時に起きるのか、起きたら何をするのか、午前中に何と何と何をするのか、といった感じです。
 当然、行動目標自体が何のための行動なのかという目的があるわけですが、目的が明確でないからと言って行動目標を立てることをやめてはいけません。

 行動目標を立てることは目標を達成するためだけでなく、自助力、向上心を育む機会を与えてくれます。特に夢や目標はないよ、というかたは実行すべき行動目標だけでも決めて、自分の気分に関係なく黙々とひたすらに目の前のやると決めた事柄に取り組み続けてみてください。

*朝起きてすぐにどんな行動をするかを決めておくこと(例えば、5分体操をする)
*毎日継続して行うことを決めておくこと(例えば、本を毎日10ページ読む)
*行動目標には必ず期限、締め切りを設定すること(例えば、ある書類のチェックを午後5時までに終える)
*翌日の行動目標は前日に確認しておくこと(できるだけ詳細に手帳やスケジュール表に書き込む)
*朝、午前中が勝負。その日の行動目標が実行できたら、残りの時間は自由に(頑張ったご褒美の時間に)。追加の行動目標(いずれやるべきことなど)を設定して実行するもよし。
*休憩することもまた行動目標です。疲れたから休むというよりも心身の状態をよく保つために休憩を取る、ということです。

 言うは易く行うは難し、ではありますが、行動目標を立ててそれを実践する生活を心掛けることで、間違いなく自助力、向上心が身に付きます。

 いずれにせよ、今この瞬間の行動目標を明確にして生活することが、自立した人生、生きがいある人生を獲得し得る最短の方法となることでしょう(自戒の念を込めて…)。
 
 サミュエル・スマイルズの著書、『自助論』と『向上心』は、私たちの自立心を刺激し、喚起してくれる名著です。一読をお勧めします。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 北京冬季五輪が閉幕しました。
 日本代表メダル18個獲得という過去最高の成績もさることながら、日本選手たちが見せてくれたスピリットやアティチュードは実に素晴らしいものがありました。 

 アスリートの皆さんに感謝したいと思います。

 さて、その中でも山歩が注目したのは、カーリング日本女子として銀メダルを獲得したロコ・ソラーレです。個性が見事に調和して勝利を呼び込むチーム力。もちろん、個々の実力があってのことでしょうが、山歩が「和」モデルと呼びたいほどの良い意味での日本的共同体エレメント(8エレメント)を備えたチームだと思います。

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 今回の山歩の発見は「楽しむこと」のすごさです。
 ロコ・ソラーレの魅力は、そこにあると思います。

 「楽しむこと」が大事なことは、誰もが知っていることです。
 
 共同体形成、チーム形成において8エレメントの重要性はこのブログでも何度も強調してきました。しかしそのことがなされているか、要素が満たされているかどうかをどのように評価するかということについては、明確に言及してきませんでした。

 今、思うのは、「共」の状態が実現しているということは“楽しい状態にある”ということです。
 I’m happy の状態であり、We are happy の状態です。楽しい状態は、強く、そしてしなやかで輝いています。

 家族(共同体)が一つになっているということは、Happy One Family になっているということなのです。

 エンチャイルドのテーマ曲はまさに「Happy One Family ♪」ですが、8エレメントは単なる加点のための要素のことではなく、楽しさと喜びを表現し、実現するための要素なのだということです。

 喜びのない所、楽しくない所に人は集まりません。そんな所にいたいとは思いませんよね。
 趣味の集まりであれ、仕事の場であれ、たとえそれが善い事を行う場、正義を行う場だという大義があったとしても、やはり楽しくなければ、結局はそれが継続し、持続することはないでしょう。

 全力で楽しむ。
 諸々ひっくるめて、全力で楽しむ。
 楽しむことが最強である。

 それが、コロナ禍の2年の中で行われた二つのオリンピックを観ながら感じたこと、です。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

  今日は大学生のエンチャイルド奨学生(Global Youth Model)としての抱負メッセージをお届けします。
 マニラ市トンド地区のガブリエル・バラネ君(PAMANTASAN NG LUNGSOD NG MAYNILA/マニラ市立大学社会学部中等教育専攻 1年)の寄稿です。

 ガブリエル君は、昨年シニアハイスクールを成績優秀者として卒業し、大学に進学しました。
 大学生としての思い、エンチャイルド奨学生としての抱負をしっかりと語ってくれています。
 ぜひお読みください。

 翻訳はサポーターの江口さんが協力してくださいました。
 江口さん、いつもありがとうございます!

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2段目左がガブリエル・バラネ君(2022年1月29日)

 私が小学1年生の時から、高校を卒業する今まで、エンチャイルドはいつも私の側にいてくれました。
 エンチャイルドと過ごした12年間、国籍や立場が違っても、お互いを愛し、家族のように接してくれていることを実感しました。エンチャイルドを通じて夢をかなえることができることをとてもうれしく思っています。

 私は引き続きこのグループの一員なので、エンチャイルドについてのエッセーを書くのはこれが最後ではないと信じています。
 私は、昨年の平均88点から今年度は平均が93点となり、ハイスクールを優秀な成績で卒業することができたのできっと奨学生としての資格を得られるのではないかと思います。

 エンチャイルドは私のインスピレーションの源であり、エンチャイルドは受益者のために最善を尽くしてくれています。私は対面でもバーチャルでも、さまざまなエンチャイルドの活動に積極的に参加します。

 この奨学金は将来、私が教育者になって、困難な中にあって助け手を必要とする全ての人々に寛大で役に立つ人になるための力になります。
 このような機会を与えてくれたエンチャイルドに感謝し、一生の宝物にしたいと思います。

2021年9月22日
ガブリエル・バラネ

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 Since I was in Grade 1 until now that I recently finished my studies in Senior High School, Enchild was always with me. In my 12 years with Enchild I realized that even we have different nationalities and status in life we’re still loving each other and treating everyone as a family and I am very glad that I will be fulfill my dreams together with Enchild,

 I believe that this is not the last time that I will be writing an essay about Enchild because I’m still be part of this organization, I am sure that I will be qualified because I made my average higher this school year from 88 last year, I graduated this year with honors with a general weighted average of 93 and I am also active in different Enchild activities even face to face or virtual because Enchild is one of my inspirations and they give the best for their beneficiaries.

 As a future educator this scholarship will help me to teach my learners to become generous or helpful in the toughest of times to all people that need their helping hand. Thank you Enchild for giving me this opportunity and I will be treasure this forever, I Love you all and Keep Safe.

Sep 22, 2021
GABRIEL BALANE


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 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日(2月19日)、カロオカン市のMLQ(マニュエル・L・ケソン)小学校出身のエンチャイルド奨学生を対象とした2回目のオンライン共有ミーティングの時間を持ちました。

 前回(2月12日)は8人、今回は6人が参加してくれました。

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 MLQでは2013年と2014年に奨学生を募集しました。
 すでに9年、8年となり、皆大学生(8人)、シニアハイスクール(9人)の学生となっています。

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 今回のミーティングでは、2013年に行われたMLQ小学校での日本人支援者の授業参観と支援式のダイジェスト映像(メモリアル映像)を視聴しました。

 参加した奨学生たちは、懐かしい小学生の頃の自分たちの様子を見ながら、これまでのエンチャイルド奨学生たちの歩みを振り返る時間となりました。

 未来を見つめる上でも過去を振り返ることは大事なことだと思います。
 奨学生たちのコメントの中にも現状の報告とともに過去を振り返って初志を確認する発言も多く聞かれました。

 ミーティング後の翌日、一人の参加者からメッセンジャーにコメントが入りました。

 「こんにちは! 昨日はありがとうございました。 とても楽しかったです。 次回もこのような活動ができるといいですね!」

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メモリアル映像(2013年)より
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 2回にわたったMLQ小学校出身のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン共有ミーティングの様子は、3月15日号および3月25日号の「ENCHILD NEWS & REPORT」でお伝えできると思います。ぜひご覧になってください。

 ちなみに2月25日号の「ENCHILD NEWS & REPORT」では、ミンダナオ島北東部地域マガリャネスのサント・ニーニョ地域のリポート動画をお届けする予定です。その中では、同地域のエンチャイルド奨学生たちが映像で自分たちの故郷と活動を紹介してくれています。

 「ENCHILD NEWS & REPORT」のバックナンバーはYouTubeチャンネルでいつでもご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。

「ENCHILD NEWS & REPORT」
 
 「ENCHILD NEWS & REPORT」では、エンチャイルドの活動を動画情報として提供するとともに、エンチャイルド奨学生たちの生の声を映像でお届けしたいと思っています。実際、多くの奨学生たちの姿に触れることができます。
 ぜひ、ご覧になってください。

【ENCHILD INFORMATION】

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド動画リポート「ENCHILD NEWS & REPORT 2022年2月15日号」が出来上がりましたので、ご案内いたします。

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 今回は、1月29日に行われた「オンライン共有ミーティング」(マニラ市トンド地区のエンチャイルド奨学生対象)の様子をお伝えします。 

 一人一人のインタビューが実に興味深い。そんなに長くありませんので、ぜひ最後までご覧ください。コロナ禍の苦労や困難を越えながら、夢に向かって挑戦し続けている奨学生たちの姿が輝いています。


ENCHILD NEWS & REPORT 2022年2月15日号

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 ☆カーリング日本女子、準決勝スイス戦で快勝、メダル決定、決勝で勝って「金」獲得へ!☆彡

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今日は、エンチャイルド奨学生のエッセーをお届けします。
 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マサオのフレッシュニー・タンデュヤンさん(19歳、Butuan Doctors College 1年)の寄稿です。

 フレッシュニーさんは常に神を中心に物事を捉え、人生を考えている女性です。
 すごいなあと思います。

 今回も彼女の誠実さにあふれたエッセーを書いてくれました。

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バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生たち
左上がフレッシュニー・タンデュヤンさん

コリント人への第1の手紙第13章4節~7節:
 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、全てに耐える。

 2月は「愛の月」といわれているように、毎年2月14日はバレンタインデーのお祝いがあります。
 人々はこの日、愛する人のためにチョコレートや花を贈り祝いますが、2月14日を過ぎるとどうなるのでしょうか。愛を与え、愛を示す季節は終わってしまうのでしょうか。
 
 家族への愛、友人への愛、動物への愛、植物への愛、自分への愛、そして最も大切な神への愛といった愛の精神は、私たちの中で炎のように燃え続けなければなりません。

 同世代の若者やティーンエイジャーに対して私のメッセージを送ります。
 私たちはいわゆる「運命の人」と呼ばれる人について「愛とは何か?」ということを考えるかもしれません。

 しかし気を付けてください。世の中は仮面をかぶった人でいっぱいです。もし、あなたの心がその人を望んでいるのなら、その人のために祈りましょう。
 愛とは忍耐であり、生きることとは耐え忍ぶことです。神が定められた時を待ちましょう。独身時代に人生をよく準備し、神に仕えましょう。

2022年2月12日
フレッシュニー・タンデュヤン

フレッシュニーさんの添付画像_.212

1 Corinthians 13:4
 "LOVE IS PATIENT, Love is kind, it isn't jealous, it doesn't brag, it isn't arrogant, it isn't rude, it doesn't seek it's own advantage, it isn't irritable, it doesn't keep a record of complaints, it isn't happy of injustice, but it is happy with the truth. Love puts up with all things, trusts in all things, hopes for all things, endures all things."

 February is believed to be the month of love, whereas the 14th of February is the annual Valentine's Day celebration. People celebrate love on that day, setting dates for their loved once, the day of chocolates and flowers, but after Feb. 14, what will happen? Will  the season of giving love and showing love ends? I hope not, for everyday people must show love, we must spread love, we should LOVE everyday, the spirit of love must keep on burning like a flame inside of us- love for our family, friends, animals, plants, self and most importantly our love for GOD.

 My message for young adults/ teen agers like me, we may think we feel what love is, through what and how we feel towards the person we called "the one", but be careful, for the world is filled with people wearing masks, be careful with their intentions, be observant. If your heart desires for a person you wanna commit with, pray for that person. Love is patient, live can wait, for the prefect time that GOD has made, let us enjoy life while we are still single, and serve GOD.

February 12, 2022
Freshny Tanduyan


 カーリング日本女子、スイス戦で惜敗しましたが、韓国が英国に負けたので、結果、準決勝進出へ。

【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、ちょっとだけお金の話。

 お金がなければ活動できない。
 お金は必要だが、お金が目的ではない。
 
 彼らも私たちもお金を必要としている。
 しかしお金に支配されることが目的ではない。

 私たちの活動の目的はお金で彼らを支配することではない。 
 彼らはお金の支配から解放されるために支援を必要としている。

 支配は依存を招き、依存は支配を呼び起こす。
 支配してもいけないし、支配されてもいけない。

 お金は「個」のためでなく、「共」のために使う。
 依存してはいけないし、依存させてもいけない。

 お金とは何か。人間の生き方を問う分岐点である。
 どの道を選ぶかは人間の問題である。

 お金に依存してはならない。
 お金に支配されてはならない。

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 2月16日23時42分カーリング日本女子、日米戦を制す。日本予選リーグあと1勝で準決勝進出へ。

【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、カロオカン市のMLQ(マニュエル・L・ケソン)小学校出身の大学生のエンチャイルド奨学生(Global Youth Model)、カトリーナ・グイラーモさん(TECHNOGICAL INSTITUTE OF THE PHILINNES 建築学科2年)の大学生としての抱負メッセージを紹介します。

 翻訳はサポーターの江口さんに協力していただきました。
 江口さん、いつもありがとうございます。

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MLQ小学校出身のエンチャイルド奨学生たち

なぜ私はエンチャイルドの大学生の奨学生(Global Youth Model)になりたいのか

 エンチャイルド奨学生になったのは2013年からで、私が小学5年生の時でした。アドバイザー(コーディネーター)の先生から奨学生に選ばれた日のことを今でも覚えています。
 私はその先生に感謝しています。もし彼女がいなかったら私はこの奨学金制度には入っていなかったと思うからです。

 日本の支援者の皆さんに会う日は緊張しました。言葉の壁があるからではなく、「どんな人たちなんだろう?」と思っていたからです。

 交流して月日を重ねながら、だんだんと彼らをファミリーとして認識することができるようになりました。いろいろな事を教えてくれた家族です。支援者さんや他の奨学生たち、エンチャイルドのコミュニティーから多くのことを学びました。

 一人の学生として、日本の皆さんや奨学生たちと会うたびに私はワクワクします。フィリピンと日本、二つの国が一緒になること、互いに友情と好意を持つことは、決して難しいことではないことを学びました。

 勉強や日常生活の面で頼れる人がいることも私にとっては重要なことです。私は彼らから得るもの全てに本当に感謝しています。支援者の皆さんが提供してくれている奨学金だけではなく、皆さんとの関係を通じて得た経験によって私は刺激を受け、他の人のことを助けようという気持ちになるのです。

 エンチャイルドは、私が勉強を続ける上で大きな助けとなっています。そして、エンチャイルドへの恩返しは、私が学んだことを他の人に与えることだと思います。

 振り返ってみれば、私はこのコミュニティーのメンバーとして長い間お世話になっています。エンチャイルドには友情を深めてきた何人かの知り合いもいます。
 
 私はこれからもエンチャイルドのメンバーとして、このグループから多くのことを学びたいと思います。
 日本の素晴らしい支援者の皆さんやエンチャイルドのチームメンバーと共に歩むために。
 頼りがいのある人と縁を持ち続け、彼らのために、彼らと家族であり続けるために。
 そして、このかけがえのない宝をずっと大事にするために。

2021年9月22日
カトリーナ・グイラーモ

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2月12日に行われたオンライン共有ミーティングに参加したカトリーナ・グイラーモさん

"Why you want to still be part of ENCHILD for College Scholarship"

 I've been an ENCHILD Scholar since 2013, that's when I was in my 5th grade in primary school. I still remember the day when I was chosen as a scholar by my adviser. I was thankful for her. If it were not for her, I would not be in this scholarship. 

 The day when we met our Japanese sponsors I felt nervous. Not because of a language barrier between us, but because of the question "what kind of people are they?" Years passed, and I finally recognized them as a FAMILY. A family that taught me so many things. I learned alot from my sponsor Kuya Masao, other scholars, and of course from the ENCHILD community.

 As a student, it excites me every time we are meeting with our Japanese sponsor and other scholars. It reminds me that it is not difficult for two nations to be together, to have friendship and goodwill toward one another. Having someone that I can rely with my studies and life is also important to me. It's also important to me to have someone on whom I can rely for help with my studies and daily life. I'm really grateful for all I get from them. But it is not what my sponsors provide in this scholarship, it's my experience and relationship with them that will inspire me to help others. ENCHILD was a huge help to me in my studies, and it motivates me to give back what I've learned as a way of repaying goodwill to others.

 After all, I've been a member of this community for a long time. I know a few people there, and our friendship has gotten stronger. I'd like to stay a member of ENCHILD so that I can learn more from this group. To see our wonderful Japanese sponsors and the rest of the ENCHILD team once more. To have someone on whom I can count. For them, and to be a FAMILY. And especially, in order to preserve this priceless treasure for a long time.

September 22, 2021
Guillermo, Katrina C.

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2月12日に行われたオンライン共有ミーティング

【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 北京冬季オリンピック開幕中。
 オリンピックは単純なスポーツイベントではありません。「平和の祭典」と位置付けられることによって強大国家の思惑や世相を映し出す時代の鏡のような国際イベントとなっているのがオリンピックです。

 ところで、冬季五輪で面白い競技の一つがカーリング。
 やったこともありませんし、ルールも詳しいわけではありませんが、選手たちの表情がよく分かりますし、選手間の会話が聞き取れるので、チームのコミュニケーションの様子も楽しみながら観戦できるスポーツです。

 今も、カーリング女子予選リーグの日韓戦を見ながら書いています。
 他の国に比べても、日本や韓国の選手たちは結構大きな声で会話しながらプレーしているなあというのが山歩の印象です。

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 さて、カーリングと8エレメントの話。

①共生:どの団体競技もそうではありますが、チームは運命共同体、共に戦っている、共に生きているという気持ちのつながりが大事。特にカーリングは共生力(連帯・連携・連係)が求められるスポーツかもしれません。

②共食:日本代表のロコ・ソラーレで有名になったのが「もぐもぐタイム」。食べるのも試合の一コマ。チームが一緒に楽しくおいしく食べながら、後半の作戦を練り、栄養補給とともに一体感を増幅させる共食タイム。ロコ・ソラーレの強さの秘訣はここにあるような気がします。

③共育:個々の成長もありますが、仲間同士が切磋琢磨しながら、チームの成長によって個人も成長させられるというのが共育の効果。これはプレーヤーだけでなく、コーチやスタッフ、応援する人たちも含むステークホルダーの共育の輪がいかにつくれるかがポイントです。

④共助:これは多くを語る必要はありませんね。プレーの面でもメンタルの面でも、助け合うこと、支え合うこと、これはチームワークの必須要件です。カーリングは共助の競技です。

⑤共有:情報の共有が重要であることは言うまでもありませんが、カーリングほどチームが話し合いながら進行するスポーツも珍しいのではないでしょうか。作戦を共有し、励まし合う。とりわけロコ・ソラーレのメンバーたちがそうなのかもしれませんが、声の掛け合いがカーリングの魅力の一つだと思えるほどです。掛け合いのないカーリングは考えられません。

⑥共感:テレビ中継なら、ほぼアップで選手たちの表情が見えるので、それもカーリングの楽しみです。カーリングは技術力だけでなく、選手間の気持ちのつながりが勝敗に大きな影響を与える競技だと観戦していて感じます。

⑦共創:共に創り出す。チーム4人が話し合いながら、意見を交わし合いながら、プレーを紡ぎ出していくスポーツがカーリングだと思います。心と体と頭を使い、囲碁や将棋のような先の先の先まで考えてプレーする競技がカーリングですね。

⑧共観:カーリングも点数を多く取った方が勝つスポーツです。しかし最終ゴールだけを観ていてはいけません。「氷上のチェス」ともいわれるカーリング。高度な戦略と高度な技術、強い精神力が求められます。一投一投のストーンの行方を共観しながら、試合を進めなければなりません。カーリングは、まさに共に観ながら一つ一つの階段を上っていくスポーツです。

 日韓戦は残念ながら日本が負けてしまいました。
 予選リーグ、現在日本は4勝2敗。

 4年前の平昌冬季五輪では銅メダル、今回は別の色のメダルを獲得してほしいですね。


【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2月12日(土)、日本時間の午後4時30分からエンチャイルド・オンライン共有ミーティングが行われました。

 同ミーティングは、エンチャイルド奨学生のヒアリングを主な目的とするものです。
 今回と次回(2月19日)はMLQ(マニュエル・L・ケソン)小学校出身の奨学生を対象に行われます。
 今回8人の奨学生が参加し、次回は9人の奨学生が参加する予定です。

 2013年あるいは2014年から奨学金支援を受けている子どもたちです。
 小学校の中学年・高学年から奨学生になった子たちですが、現在は大学生、シニアハイスクール生となって頑張っています。

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 エンチャイルドの奨学金支援は、貧困層の子どもたちを対象とした教育支援ですが、一定の成績を修めないと奨学生の資格を失うことがあります。

 実際、奨学生たちのコメントの中にはしばしば「奨学生(受益者)であり続けることは大変です」という発言が聞かれます。これは、エンチャイルドの教育支援は“支援の受けっぱなし”ではないということを意味しています。

 勉学に励むだけでなく、生活面においても模範的である(=積極的に家庭や学校、他者のために生きる)ことが奨励されているのがエンチャイルドの奨学生制度の特徴でもあります。

MLQ

 今回のミーティングの中で、理事長がMLQ小学校の児童を対象とする奨学生募集の背景について語っていましたので、紹介します。

 こんにちは、皆さん。再会できてとてもうれしいです。

 私たちエンチャイルドは2013年にMLQと出会いました。この年はエンチャイルドにとって意味のある年です。
 それまではバランガイ(地域)を中心に奨学生を募集していましたが、2013年からは学校単位で奨学生を募集するようになりました。その最初の指定校となったのがMLQです。

 私たちが皆さんと交流するようになって9年になります。
 きょうは皆さんの率直な話を聞かせてください。エンチャイルド奨学生の話を聞くのが私の一番の楽しみです。

 皆さんは世界が大きく変化する時代に学生として過ごしています。
 問題が多いと考えれば問題は多いですが、問題がないと考えれば問題はありません。

 これからもお互いに助け合って生きていきましょう。
 夢を志を失うことなく、明るい未来の希望を信じて前に進んでいきましょう。
 今日は参加してくれてありがとう。楽しい時間を過ごしましょう。

 奨学生たちが共通して話していたことは、日本の支援者の皆さんと直接会って交流したいということでした。エンチャイルドの共育支援プログラム体験や、スタディーツアーを通じて日本の支援者の皆さんと交流した体験、思い出は深く子どもたちの記憶に残り、彼らの人生に良い影響を与えているということを改めて感じました。

 オンライン共有ミーティングでは、奨学生たちから毎回貴重な話を聞くことができます。
 内容についてはブログや動画リポート「ENCHILD NEWS & REPORT」で、ダイジェスト(一部抜粋)ですが順次翻訳して紹介してまいります(バックナンバーもぜひチェックしてみてください)。


【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。


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ENCHILD








 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 日比間での国際的な活動を進める上で言語の違いは常に課題となります。
 通訳者、翻訳者に恵まれたとしても、やはり一人一人が直接コミュニケーションできるにこしたことはありません。

 日本人が英語やフィリピン語で会話ができるようになるということがまず優先事項ですが、一方で日本語で会話ができるようになりたいというフィリピンの人も少なからずいます。

 実際、エンチャイルド奨学生の中にも日本語を学びたいと思っている子が少なくないのです。以前から、エンチャイルド奨学生たちの日本語教室というアイデアはあったのですが、実現できずに今日まできてしまいました。

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 行動しなければ何も始まらない、ということで、思い立ったが吉日。実は昨日、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長と話し合って、まずはキアノ事務局長からオンラインで日本語教室をやってみようということになりました。パイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」です(彼も以前から日本語を学びたいと言っていた一人です)。

 そこで、ボランティアでお願いできるオンライン日本語教室の先生を募集したいと思います。
 今から1カ月後の3月中旬ごろからの開始を予定しています。週1回程度、1回1時間ほどのオンライン授業をしてくださるかたを募集いたします! NPO法人エンチャイルドのボランティア活動の一環として関わっていただけるとうれしいです。

 パイロット版で試験的に実施してみながら、翻訳的なプロジェクトの見通しが立てば、近い将来、エンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室の開校も視野に入れています。

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左下が、キアノ・ロメロ事務局長
パイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」企画、決定の瞬間

 パイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」。生徒は、キアノ・ロメロさん(フィリピン人、男性)です。まずは、3月中旬ごろから3カ月。エンチャイルド事務局プロデュースで行います。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 日本語を教えてくださるかた、募集いたします。募集期間【2月13日~3月13日】
 先着優先でご相談させていただきます。
 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。


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ENCHILD

 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 金曜ドラマ「妻、小学生になる。」をご存じでしょうか。
 タイトルを見て、え? どういうこと?と興味を持ち、番組を見るようになりました。

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 原作は村田椰融さんの漫画(芳文社「週刊漫画 TIMES」連載中)。

 どんな話かというと…

 「堤真一主演のちょっと不思議な家族の物語/妻を亡くしてから10年間・・・失意とともに/生きてきた夫が、妻と奇跡の再会!/なんと妻は・・・小学生になっていた!/元愛妻家の夫、生まれ変わった妻(外見は小学生)、そして大人になりきれない娘・・・/ちょっと変わった3人による心温まる家族再生の物語」(公式サイトから引用)

 といった感じです。


 生まれ変わり、輪廻転生を軸とした家族ドラマです。

 生まれ変わった小学生の女の子、白石万理華を演ずる毎田暖乃さんの演技がいいなあと思います。
セリフ、演技、オーラと、新島貴恵(石田ゆり子)の生まれ変わりを見事に演じているという感じです。役どころのリアル感、存在感があります。

 ドラマの主人公と同じように、山歩も、23年も前のことになりますが、妻を亡くしています。
 関係の近い人に先立たれると、やはり死後の世界とか、生まれ変わりといったことへの関心が強くなるものですね。少なくとも山歩はそうでした。

 ですから、堤真一演じるところの主人公・新島圭介には、共感を持ってドラマの展開を見ています。もし自分の人生にも亡き妻が小学生になって現れたら!などと妄想してしまいます。

 小学生っていうのがいいですね。幼稚園児でもなく、中学生以上でもない。成人でも年の近い人物でもない。これがおばあちゃんだったら、お迎えが来たのかなって思ってしまうかもしれません。

 ドラマのような生まれ変わりの話、心情的(情緒的)には受容できますが、正直、「生まれ変わり(輪廻転生)」については理性的にその仕組みを納得することができません。どちらかと言えば、霊が憑依するとか、降りてくる、乗り移る、入る、っといった考え方の方が理解できます。

 1998年のアメリカ映画に『奇蹟の輝き』という作品がありました。
 これも最後は主人公の夫婦が両人とも生まれ変わって再び地上で出会うというストーリーなのですが、全体としては面白いですし、興味深く見ましたが、輪廻転生という結末は腑に落ちませんでした。繰り返しますが心情的にはいいんです。理性的に処理し切れないということです。

 しかしながら、家族であれ、友人であれ、愛する人に会いたいという気持ちは、古今東西、全ての人々に共通するものではないかと思います。生まれ変わっても会いたい、その心が人の心を動かすんですね。

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ENCHILD

 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、エンチャイルド奨学生のエッセーをお届けします。
 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのカリル・ダイアン・アママンパンさん(20歳、Father Saturnino Urios University 2年生)の寄稿です。

 つらい出来事を経験したカリル・ダイアン・アママンパンさん。試練を超えて強くなり、一つ峠を越えるたびに成長し復活した姿を見せてくれるのがカリルさんです。

 頑張れ!

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右端がカリル・ダイアン・アママンパンさん

再び立ち上がる

 私たちの計画はいつも思いどおりにいくとは限りません。途中で障害にぶつかると、忍耐力と粘り強さが試されます。
 最も困難なのはやり直すことですが、それは私たちが絶望的であることを意味するものではありません。それは、私たちが学ぼうとすることの始まりであると理解することができます。

 私は、「神が全てのことを働かせて益としてくださる」(ローマ人への手紙 第8章28節)という言葉を信じています。

 ここ数週間、不幸な出来事によって、私の自己改善の試みがうまく機能しない経験をしました。でも、きっとまた立ち上がることができると信じています。
 新しいアイデアは常にありますし、私は自分のスケジュールで動いています。それぞれ決められた定めがあるのだから、他者と競争するつもりは毛頭ありません。
 私が体力を回復するために協力してくれた皆さんに感謝しています。

 家族や友人の協力なしには、回復することができませんでした。
 感謝することを学ぶと、人生の味は甘いものになります。私たちが味わう苦しみは、より大きなものへの準備のためにあるのだと、皆がポジティブであることを願うばかりです。

2022年2月3日
カリル・ダイアン・アママンパン

カリルさんのエッセーの添付画像
画像引用元:
https://www.google.com/search?q=good&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwim_I-AtuL1AhXayosBHTWsD2gQ_AUoAXoECAIQAw#imgrc=PbZ3aEOnZQhtcM

Get Back Up Again

 Our plans don't always turn out the way we want them to. As we encounter obstacles along the route, patience and tenacity will be put to the test. The most difficult aspect is starting over, yet it does not imply we are doomed. It allows us to understand that it is a component of our initial attempt at learning. 

 I believe in the proverb that all things work together for good. Unfortunate occurrences have undermined my attempts at self-improvement in recent weeks due to my incapacity to function properly. I'm sure I'll stand up again. There's always room for new ideas, and I'm on my own schedule. I have no intention of racing to everyone because we all have our own predetermined routes. I am grateful to everyone who assisted me in regaining my strength. 

 I couldn't have done it without the help of my family and friends. As we learn to be grateful for the things that come our way, life becomes even sweeter. I only hope that everyone of us would remain positive, knowing that our pains will only serve to prepare us for something bigger.

February 3, 2022
Karyll Dianne M. Amamangpang 

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、エンチャイルド奨学生のエッセーをお届けします。
 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マサオのフレッシュニー・タンデュヤンさん(19歳、Butuan Doctors College 1年生)の寄稿です。

 篤実な信仰故かもしれませんし、フィリピンの絆の強い家族愛文化の故かもしれません。フレッシュニーさんの達観した人生観には感心させられます。じっくりと繰り返しお読みください。

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バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生たち
左上がフレッシュニー・タンデュヤンさん
 
 「父を敬い、母を喜ばせれば、神はあなたがたによって喜ぶであろう。親に従いなさい。一日でもそうすれば、あなたの子供たちもあなたに同じことをするようになる」

 クリスマスはまだ終わっていません。
 12月が終わったとしても、一人一人の心の中にある愛の炎と共に、許し、贖罪、良いことの回想、過去の過ちから学ぶといったクリスマスの喜びの精神は続いています。

 この言葉は、私たちの父母、そして皆さんの父母を称えるため、そして父母自身が自らを誇るための言葉です。

 私は、最も働き者である人(父母)の手と強い足、最も愛情深い(父母の)心と慰めのある魂、私たちの母と父、私たちの父母に感謝するために、この文章を贈ります。

 私たちが父母を必要としないわけがありません。
 なぜなら、私たちは常にそうしているからです。父母の手は私たちを道案内し、愛情と保護をもって私たちを育ててくれた人たちの手なのです。

 私はこの記事を、街を歩き、オフィスで、キッチンで、運転し、掃除をし、努力し、犠牲になっている全ての「父母」にささげます。

 クリスマスの季節だけが、私たちがかつて愛した人たちを思い出す唯一の時ではなく、永遠の世界に旅立った人たちのことを私たちは毎日のように回想してよいのです。

 冷たくなる前に母親の手を握り、父親に背中を叩かれる前に彼を抱きしめ、家族に会えるうちに笑顔を向け、後悔する日が来る前に、あなたがしてほしいことをやってあげましょう。
 大切な人に触れられるうちにそうしましょう。触れられなくなってしまうその日がいつ来るかなんて、皆さんには決して分からないのですから。

感謝を込めて、
フレッシュニー・タンデュヤン
2022年1月31日

フレッシュニーさんの添付画像+

 "Honor your father and make your mother happy and GOD will be pleased by you. Obey your parents and if you do for a day, your children will do the same unto you".

 Christmas is not over yet, even if december ends and may as well as the spirit of joy will continue, together with the fire of love in each person's heart, to forgive and apologize, to remember the good and learn from the mistakes in the past. 

 This, is to honor our parents, my parents your parents, and for the parents to honor themselves, I address this one to acknowledge the most hardworking hands and strong feet, the most loving heart and comforting souls our mother and father, our parents. There is no way we do not need them, cause we always do, their hands are the once who guided us along the way, nurture us with love and protection.

 I dedicate this article to all parents walking in the streets, inside the office, in the kitchen, driving, cleaning, striving, sacrificing. The Christmas season may not be the only time we remember our loved once, may we remember them everyday, even those whom who passed away.

 Hold your mother's hand before it will turn cold, hug your father while he can still tap you at your back, smile to your family while you can still see them, manh those who cannot do these simple things we tend to take for granted everyday, and regret at the end of the day. Touch your loved once while you can still touch them, you will never know when will the day comes that you cant.

Gratefully,
Freshny Tanduyan
January 31, 2022

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 この2年、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響を受けなかったという人がいるでしょうか。残念ながら、多くのことが失われた2年であったとも言えます。
 
 国際的な活動は当然ながら国際的動向の影響を受けます。
 エンチャイルドもまた、この十数年の歩みの中で少なからず影響を受けてきました。

 尖閣諸島中国漁船衝突事件(日中関係)、SARS、アブ・サヤフ(マラウィの戦い)、そしてCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)パンデミック。

 新型コロナ・パンデミックの何が恐ろしいかと言えば、終わりが見えないことです。
 いつか終息すると分かっていても(信じていても)、何度も寄せては返す感染拡大の波に私たちは翻弄されています。

 不安や恐怖心もさることながら、もっと恐ろしいのは「やる気」を失うことです。すなわちビジョンを見失い、ミッション志向が弱まることです。

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 山歩は動き続けることを選択しました。
 じっと耐えて忍んだままでいると自分は止まってしまうと思ったからです。

 人にはタイプがありますから、むやみに動けばよいというわけでもないとは思います。
 しかし山歩は動き続ける中で気持ちを維持してチャンスをつかむ(つくり出していく)タイプのようです。

 複数の人間が連携・連係して行う場合には、自分のペースを押し付けるのは人間関係においては逆効果、マイナスになることもありますので、事はそれほど単純ではありませんが、個人においては「動き続けること」をやろうと決めました。

 その一つが「ブログを毎日書く、毎日発信する」ということです。
 そしてもう一つは、「本を読むこと(情報に触れること)」。

 インプットとアウトプットを繰り返すこと。吸ってはいて、吸ってはいて、呼吸を繰り返す。つまり呼吸を止めないこと。

 山歩は「継続は力なり」ということを信じています。
 持続可能な社会は何事かを続ける力あってのものです。問題は「何事か」です。何を続けるかによって持続できるかどうかが決まるということです。

 いかなる困難に直面しても、持続可能な社会を実現できる「何事か」を見いださなければなりません。回転し続けるためには「軸」が必要です。この軸が何事かになります。ぶれない軸を持つことが生命線となります。

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 エンチャイルドは貧困による世代間連鎖の断絶をミッションとしながら、人が真の幸福を持続させられる社会の実現を目指しています。これを「子どもたちが夢と志を持って生きられる社会」とも表現しています。

 2月12日には、フィリピン・カロオカン市のエンチャイルド奨学生たちとオンライン共有ミーティングを行う予定です。

 エンチャイルド奨学生たちと交流すること、彼らの話を聞くことが今の山歩の最大のやる気の源です。この一つの体験をとっても、子どもたちが夢と志を持って生きること、子どもたちの成長をサポートできることが、持続可能な社会の核心であると思うのです。

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ENCHILD

 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2月4日から北京冬季五輪が始まりました。
 アウトドアスポーツ、とりわけスキーは大いに風の影響を受ける競技です。自然の動き、風の動きにどのように対応するかで勝敗が分かれるのがスキージャンプです。

 人は飛んでも重力があるので落下します。
 いかに落下しないで空気に持ち上げてもらって遠くまで飛べるかです。この持ち上げる空気の力が揚力です。
 抗力(進行方向の反対向きに働く空気力)をいかに小さくして揚力をいかに大きくするか。

 2月6日にスキージャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルを獲得した日本の小林陵侑は、テレビ番組のインタビューの中で「風とけんかをしないでロスのないジャンプを目指している」というようなことを言っていました。

 自らの心身を鍛えるとともに、スキーを使って風とどう付き合うかが大事なんだなと、妙に納得しました。
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 これはスキージャンプだけの話ではないなあと思いました。
 人が生きる上でも「空気」の力というものが働いていると考えるからです。助走、踏切、飛行、着地という自分自身の技術(行為、行動)とともに、重力、抗力、揚力という「社会(人間関係)」の力とどう付き合うかです。

 社会(共同体)で生きるということは、自助努力と共助共感の両面が必要だということです。
 
 自分の限界を超えて挑戦する選手たちですが、個人・団体競技に限らず、結果は一人の力だけで得られるものではないということです。
 そのことは、アスリートたちが語る言葉の中から見いだされる共通項目でもあります。
 
 「空気」の力をいかにコントロールできるか。【8エレメント】にその秘訣(ひけつ)があると考えるのは山歩だけかなあ。

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ENCHILD




  


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

  久しぶりに「8エレメント(共生、共食、共育、共助、共感、共創、共有、共観)=共立のエレメント」について少しお話ししたいと思います。

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 「エレメント(エレメンツ)」と言えば、フィギアスケートの採点方式を思い出します。

 イミダスの時事用語事典から引用します。

エレメンツ[elements](フィギュアスケート)  

 フィギュアスケートで演技される1つ1つのジャンプやスピンのことを総称してエレメンツと呼び、日本語では要素と訳される。3大要素はジャンプ、スピン、ステップ。ショートプログラム(SP)やフリーの演技には、必ず入れなくてはならない要素の種類と数が決まっている。採点では、行った各要素の得点の合計が技術点(→採点方式)となる。

 フィギュアスケートにおけるジャンプやスピン、ステップなど技を評価する採点項目をテクニカルエレメンツ(技術要素)というようです。

 各テクニカルエレメントは、基礎点とGOE(出来栄え点)で評価され、その合計をトータルテクニカルエレメンツとして算出するのだそうです。

8エレメントと共同体

 エンチャイルドで表現している「8エレメント」は、より良い共同体(社会、チーム)を実現するための要素です。
 この八つのエレメント(複数形ならエレメンツというべきところですが、名称としては「8エレメント」としています。英語で言うなら「8elements」ですね。
 
 フィギアスケートの競技でテクニカルエレメンツ(技術要素)をより高得点で満たそうとするアスリートのように、ピースアドボケイト(平和の推進者)は平和でより良い共同体を実現するために「8エレメント」を満たそうとします。

 ちょうど今、北京冬季オリンピックが熱戦を繰り広げています。フィギアスケートに限らず、全てのアスリートたちが高得点を獲得するために、勝利のためのエレメントを満たすために奮闘していますね。

 皆さんにとって、人生の高得点を獲得するためのエレメントはなんでしょうか。勝利者、成功者となるためのエレメントはなんでしょうか。

 エンチャイルド奨学生たちと触れ合いながら、夢と志のメダル獲得を目指して困難を乗り越えながら、日々を奮闘する彼らの姿に山歩も刺激を受けています。

 私たちはおのおのの個性や能力を発揮するとともに、平和でより良い共同体を実現するためのエレメントを満たさなければならないと感じます。

 個人(自立要素)× 全体(共立要素)がなされてこそ、未曽有のコロナ禍を乗り越えられ、アフターコロナ時代の新しい社会の姿を見いだすことができるのではないかと思わさています。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 昨日は、ボロンガイタさんから日本の支援者の皆さん宛てのメッセージをテキストで紹介しました。
 今日は動画で紹介します。ぜひご覧になってください。

 エンチャイルドのサポーターの皆さま、文具類を寄付してくださった皆さま、ありがとうございます。
 皆さんのまごころが子どもたちの生きる力になっています。



日本の支援者の皆さんに対するボロンガイタさんからのメッセージ
2022年2月4日

 エンチャイルドの支援者の皆さま
 フィリピン・ミンダナオ島の受益者に対する皆さんの温かいサポートに対して心から感謝申し上げます。

 皆さんのサポートによって彼らはとても喜んでいますし、勉強を頑張ろうという刺激を皆さんから受けています。遠くに離れていても、お互いに直接会えなくても、皆さんの愛と誠意はしっかりと彼らに届いています。

 皆さんのサポートに対して、彼らは良い成績を取り、一生懸命勉強することを誓っています。

 日本のエンチャイルドの支援者の皆さん!
 フィリピンの子どもたちに対する皆さんの尽きることのない、誠実なサポートに改めて感謝申し上げます。

 (日本語で)ありがとうございます。

 以下の写真は、ボロンガイタさんが8カ所を回ってクリスマス・プロジェクトを実施(1月22日~23日)している様子のスケッチです。

 準備から配付、子どもたちのケアまで、ボロンガイタさんのご家族全員(奥さま、長男、長女)で対応してくださいました。
 ボロンガイタさんファミリ―に心から御礼と感謝の言葉を送りたいと思います。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 昨晩は、フィリピン・ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド責任者、ジョニー・ボロンガイタさん(カラガ・ステート大学教授)と今年最初の事務局オンライン・ミーティングの場を持ちました。

 実は1月の初旬にもオンライン・ミーティングを行ったのですが、ボロンガイタさんの通信環境の状態が悪く、途中でつながらなくなってしまったのです。

 今回は、1月22日~23日の現地でのクリスマス・プロジェクトを終えてのミーティング。この間、一人の奨学生が新型コロナに感染するなどの心配な出来事もありましたが、仕切り直しの日本・ミンダナオの事務局ミーティングを行うことができ、やっと2022年をスタートできた感じです。

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日本とミンダナオの事務局メンバー

 今年の5月は、フィリピンで6年に一度の総選挙が実施されます。大統領、副大統領、上院の半数にあたる12議席、下院の全議席に加え、知事、市長やそれぞれの地方議会の議員までが選挙で選ばれます。

 6月以降にフィリピンを訪問したいと考えていますが、コロナ禍の完全な終息はまだ先のことと思いますし、新政権の方針によっては、私たちのフィリピンへの渡航の判断も影響を受けることになるでしょう。
 遅くともクリスマスシーズン(9月~1月)には渡航できたらと考えています。

 ミーティングの中で、ボロンガイタさんから日本の支援者の皆さん宛てのメッセージを頂きました。
 後ほど、動画でもお届けする予定ですが、まずはテキストでお伝えしたいと思います。ぜひ、お読みください。

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ジョニー・ボロンガイタ教授

日本の支援者の皆さんに対するボロンガイタさんからのメッセージ
2022年2月4日

 エンチャイルドの支援者の皆さま
 フィリピン・ミンダナオ島の受益者に対する皆さんの温かいサポートに対して心から感謝申し上げます。

 皆さんのサポートによって彼らはとても喜んでいますし、勉強を頑張ろうという刺激を皆さんから受けています。遠くに離れていても、お互いに直接会えなくても、皆さんの愛と誠意はしっかりと彼らに届いています。

 皆さんのサポートに対して、彼らは良い成績を取り、一生懸命勉強することを誓っています。

 日本のエンチャイルドの支援者の皆さん!
 フィリピンの子どもたちに対する皆さんの尽きることのない、誠実なサポートに改めて感謝申し上げます。

 (日本語で)ありがとうございます。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日は節分、今日は立春ですね。まだまだ寒さの厳しい日が続きそうですが、春は確実に近づいてきています。花粉と共に…。
 
 節分の昨日、昼は恵方巻を食べ、帰宅後、夜は下の娘と大人二人でプチ豆まきをしました。

 子どもたちは皆、成人していますが、可能な限り、家族で季節ごとの行事を楽しみたいと思っています。実際、伝統行事をやってみると、先人やご先祖さま、歴史や文化を考えたり、感じたりする機会になっていいものだなと思います。

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 ところで、新型コロナウイルスに感染していたエンチャイルド奨学生の女の子から昨晩、回復の知らせが入りました。心配していましたが、元気を取り戻してきているようでうれしく思います。

---

 こんばんは、山歩さん!
 元気ですか?
 夜はぐっすり眠れるようになりました。 たまに咳が出ますが、元気です。 私は昨日薬を飲み終えました。
 お祈りしてくださってありがとうございます! 本当に感謝しています。

 Good evening Mr. Sanpo!
 How are you?
 I am now able to sleep well at night. I occasionally cough but I am feeling fine. I'm done with my medication yesterday. 
 Thank you for your prayers! I truly appreciate it.

---

 日本は感染拡大が止まりません。
 マスクの着用、うがいに手洗い、消毒、換気など、コロナ対策を徹底しながらも、やはり免疫力をつけることが重要ですね。たとえ感染したとしても、自らの力でウイルスと闘えるように…。
 栄養価の高いものを食べ、しっかり睡眠をとる。そしてストレスを抱えないように、前向きな心とポジティブな思考で過ごすことも大切ですね。

 共に乗り越えていきましょう!
 One Child One Peace!

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2月3日、節分。鬼は外!福は内!ということで、この日を境に福多い人生、社会を取り戻したいものです。

 さて、【798】のブログでご報告のとおり、1月22日~23日に、ミンダナオ島北東部地域でクリスマス・プロジェクトが実施されました。

 動画リポート版が制作されましたので、ご案内いたします。
 長く続く厳しい状況の中でも映像を通して元気な笑顔を届けてくれたエンチャイルド奨学生たちに感謝します。

 試練と困難を乗り越えて、一歩一歩前に進んでほしいと願います。
 登れない山はない!

 頑張れ、フィリピンの子どもたち!

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ぜひ映像をご覧ください♪

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クリスマス・プロジェクト ブハン
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クリスマス・プロジェクト_マガリャネス北02

クリスマス・プロジェクト_マガリャネス北01
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クリスマス・プロジェクト マウグ
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「ENCHILD NEWS & REPORT 2022年1月25日号」が公開されましたので、ご案内いたします。

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 2022年1月25日号でお届けする内容は、まずは2022年1月8日に実施された「エンチャイルド・オンライン共有ミーティング(ケソン市のエンチャイルド奨学生対象)」のダイジェストと、そこに参加してくれたエンチャイルド奨学生のOG(卒業生)、ブレセル・アン・カサロさんのインタビューの模様です。

 今回は特別に、2015年の支援式典でハイスクール卒業生を代表してあいさつしてくれたブレセル・アンさんのスピーチ動画も入れました。併せてご覧ください。大学を卒業して頑張っている彼女の姿は本当に頼もしいです。

 そして、ミンダナオ島北東部地域で1月22日~23日に行われたクリスマス・プロジェクトの動画リポート。8カ所で行われた様子を写真と映像で構成しました。ミンダナオ島のエンチャイルド奨学生たちの元気な姿をお届けしています。こちらもぜひぜひご覧になってください。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 1月29日、日本時間の午後4時30分から、オンライン共有ミーティングを実施しました。
 オンライン共有ミーティングは、地域ごとでエンチャイルド奨学生に参加してもらう小規模のオンライン・ミーティングで、奨学生一人一人の生の声を聞くことと、日本の事務局が彼らと直接交流することが主な目的です。

 今回は、マニラ市トンド地区(バルット、スモーキーマウンテン、パローラ)のエンチャイルド奨学生たちが対象でした。

 インターネットがうまくつながらず参加を断念した奨学生や、都合が合わず参加できなかった奨学生も何人かいましたが、参加した奨学生たちは笑顔で成長した姿を見せてくれました。

 コロナ禍での厳しい学習環境にもかかわらず、夢を諦めず、挑戦し続けている彼らの様子が頼もしく、応援せずにはいられない気持ちになりました(と言っても、特に何ができるというわけでもないのですが…)。

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 オンライン共有ミーティングの様子は、動画版「ENCHILD NEWS & REPORT」を通してダイジェストでお届けしています。ぜひご覧になってください。
 今回のミーティングのダイジェスト版も2月中にご紹介できると思います。
 
 今後は、カロオカン市、アンティポロ市サン・イシドロ小学校、マニラ市トンド地区Tパエス小学校出身の奨学生たちを対象としたオンライン共有ミーティングの実施を予定しています。

 また5~6月には、今年もオンライン・スタディーツアーを開催する予定です。
 多くの皆さまの参加をお待ちしております。エンチャイルド奨学生たちも皆さんとの再会を楽しみに待っています。

 フィリピンにおいては、オミクロン株の感染者数はピークアウトしてきているという話も聞こえてきていますが、対面授業の再開のめどは立っておらず、学生たちにとってはまだまだ厳しい環境が続くと思われます。

 日本はまだまだ寒い日が続いていますが、フィリピンでは日中は30℃を超える日も。日本は春が待ち遠しい季節ですが、やはりフィリピンは常夏の国ですね。

 今年の後半には、ぜひフィリピンを訪ねたいものです。

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