こんにちは、エンチャルドの広報担当、地球村山歩です。
前回、クラウドファンディングのことを少し書きました。
クラウドファンディングを取り組むに当たって、重要なのが広報PR活動です。「広報PR」は単なる宣伝ではありません。ステークホルダーに対してはもちろん、広く社会との間に信頼関係を築くための行為です。
クラウドファンディングであれ何であれ、ファンドレイジングの取り組みで最も大事なことの一つは、まさにこの「広報PR」=「信頼関係を築く」という点です。
それからクラウドファンディングには「説明責任(アカウンタビリティー)」を果たすことが問われます。
説明責任を果たすということは簡単なことではありませんが、社会的活動(ソーシャルサービス)としてエンチャイルドの事業を進めている限り、このことを避けて通ることはできません。
今や、ウェブサイトやSNSを通して説明責任を果たす時代になりました。
ここ数年、特にクラウドファンディングを取り組むようになってからは、エンチャイルドに関する情報をウェブサイトやSNS、YouTubeなどの動画サイトを通じて発信する必要性が高まっています。
ここで、動画で行ったREADYFORを通じて取り組んだ「1000人の子供たちのサンタになろう!」プロジェクトの結果報告(←こちらをクリック)を紹介したいと思います。
お時間のあるかたはご覧になってみてください。
文章と写真でも結果報告はしていますが、映像で行うことで、より多くのかたへの「説明責任」が可能になるのではないかと思っています。
一人でも多くのかたにエンチャイルドの活動を理解し、参加・参画していただくために、今後も広報PR活動に力を入れ、説明責任を果たせるよう努力していきたいと考えています。
前回、クラウドファンディングのことを少し書きました。
クラウドファンディングを取り組むに当たって、重要なのが広報PR活動です。「広報PR」は単なる宣伝ではありません。ステークホルダーに対してはもちろん、広く社会との間に信頼関係を築くための行為です。
クラウドファンディングであれ何であれ、ファンドレイジングの取り組みで最も大事なことの一つは、まさにこの「広報PR」=「信頼関係を築く」という点です。
それからクラウドファンディングには「説明責任(アカウンタビリティー)」を果たすことが問われます。
説明責任を果たすということは簡単なことではありませんが、社会的活動(ソーシャルサービス)としてエンチャイルドの事業を進めている限り、このことを避けて通ることはできません。
今や、ウェブサイトやSNSを通して説明責任を果たす時代になりました。
ここ数年、特にクラウドファンディングを取り組むようになってからは、エンチャイルドに関する情報をウェブサイトやSNS、YouTubeなどの動画サイトを通じて発信する必要性が高まっています。
ここで、動画で行ったREADYFORを通じて取り組んだ「1000人の子供たちのサンタになろう!」プロジェクトの結果報告(←こちらをクリック)を紹介したいと思います。
★READYFORのウェブサイト★
お時間のあるかたはご覧になってみてください。
文章と写真でも結果報告はしていますが、映像で行うことで、より多くのかたへの「説明責任」が可能になるのではないかと思っています。
一人でも多くのかたにエンチャイルドの活動を理解し、参加・参画していただくために、今後も広報PR活動に力を入れ、説明責任を果たせるよう努力していきたいと考えています。
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