こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回のブログは、5月30日(日)に行われたマニラ首都圏のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアーのプログラムから紹介します。

 エンチャイルドの現地コーディネーターの一人であり、マルセロ・H・デル・ピラー小学校の教員でもあるパメラ・モロン先生のスピーチです。

 学校の教師、現地コーディネーターの立場から、ご自身の心の目に映ったエンチャイルドの姿を率直に語ってくださっています。ぜひお読みください。

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2021年5月30日に行われたオンライン・スタディーツアー

 “A person’s most useful asset is not a head full of knowledge, but a heart full of love , an ear ready to listen and a hand willing to help others.
Quotes Gate

 「人が持つ最も有用な財産とは、頭でっかちの知識ではなく、愛に満ちた心であり、聞こうとする耳であり、人を助けようとする手である」(格言集より)

 In the midst of nowhere, there’s a small school named Marcelo H. Del Pilar Elementary School, that exists. It is located near the creek and commonly mistook as factory by some every time we came out of the gate. But luckily this school is such a performing one, with regards to academics and extra-curricular activities. 

 ある所に、マルセロ・H・デル・ピラール小学校という小さな学校があります。小川の近くにあり、門から出るたびに工場と勘違いされることもあります。しかし幸いなことにこの学校は、学業や課外活動において、とても優秀な学校なのです。

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パメラ・モロン先生(右)

 In the year 2014, an overwhelming blessing came. We were given a chance to be selected as beneficiaries of Japanese Sponsors or the so-called NPO EnChild.

 2014年、素晴らしい幸運が訪れました。この学校の児童・生徒たちが日本のNPO法人エンチャイルドの受益者に選ばれるチャンスが与えられたのです。

 Twenty different individuals from different grade levels were chosen. Luckily these individuals were able to receive all the benefits/assistance given to them by the organization like monthly allowances and supplies. And not only that, what I like MOST, is that THEY NEVER FAIL to communicate with us coordinators, and most especially with the beneficiaries. Checking on them about their performances, experiences, or what is happening to them. 

 選ばれたのは学年の違う20人。幸運なことに、これらの学生たちは、毎月の手当や物資などの恩恵や支援を受けることができるようになりました。
 それだけではなく、私が最も気に入っていることは、エンチャイルドのスタッフの皆さんが私たちコーディネーターや、特に受益者とのコミュニケーションを決して怠らないことです。
 学生たちの日頃の様子や経験していること、彼らに起こっていることに関心を持ってくれています。

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 Annual Study tour, get together or “kumustahan” was also visible and that’s the time also that I have to serve as their second mother/nanay again by accompanying them on their whereabouts.

 恒例のスタディーツアーや"kumustahan"(懇親会)も行われており、その時に私は学生たちに付き添い、第二の母親としての役割を果たしてきました。

 EnChild is not just an organization giving financial assistance to the beneficiaries but building future leaders or successful individuals on their different fields of interest.

 エンチャイルドは、受益者に経済的な支援を行うだけでなく、将来のリーダーや成功者をそれぞれの興味ある分野で育成する組織です。

 To be part of your organization is an opportunity. An opportunity that knocks once in a lifetime and I’m HAPPY and PROUD to say that it helps me in my promotion.

 皆さんのグループの一員になれることは、またとないチャンスです。一生に一度きりのチャンスであり、それが私のキャリアの一助にもなっていることを、私はうれしく、また誇りに思っています。

 In your 10th year Anniversary, may you continue to be a BLESSING to everyone. Continue what have been started, helping others without asking anything in return. And may this organization prosper more in the coming years.

 10周年を迎え、これからも多くの人々の祝福となりますように。
 見返りを求めずに人を助けるという、これまで実践されてきたことがずっと続いていきますように。 
 そして、このグループがこれからもますます繁栄していきますように。

 One EnChild! One Family!

 ワン・エンチャイルド! ワン・ファミリー!

 Thank you very much!
 Domo Arigatogozaimashita!
 Maraming Salamat!

 ありがとうございます!


Ms Pamela Morong , Coordinator, MHD
マルセロ・H・デル・ピラー小学校
エンチャイルドのコーディネーター
パメラ・モロン

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ENCHILD