★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援と共育(草の根国際交流)活動を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回実施程度しています(2020~2022年度はオンラインで実施)。サポーター、スタディーツアー参加者募集中です! お問い合わせください。★世界の子どもたちを元気にしよう!★

Category: ニュース


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 悲しいニュースが飛び込んできました。
 エッセーでおなじみのオーブレイ・マイルズ・ブクエさん(ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのエンチャイルド奨学生)の自宅が火事で全焼してしまったという知らせです。 

I110708


 一昨日(12月11日)の夜の11時ごろの事のようです。
 家族は全員無事でした。今はオーブレイさんの祖父母の家に避難しているようです。
 火災の原因はろうそくの火であったようです。

 現時点で、それ以上の情報は山歩には入っていません。

 オーブレイさんはこのブログにもたくさんのエッセーを寄稿してくれている大学1年のエンチャイルド奨学生です。最近送ってきてくれた翻訳中の未公開の原稿も数点あります。

 ご家族は悲嘆に暮れていると思います。感受性豊かで物事に敏感なオーブレイさんですから、彼女は相当ショックを受けているのではないかと心配です。
 ブログを通じてオーブレイさんの文章に触れてきた読者の皆さんにとっても、エッセーの印象とともに彼女は身近な存在になっていたと思います。

 私たちに何ができるのか…。

 状況の詳細をまだつかめていないので何とも言えませんが、何らかのサポートが必要になってくると思いますし、そのためのアクションを起こさなければならないと考えています。

 以前、数年前のことですが、マニラ市トンド地区のある地域で広範囲の火災が起きたことがありました。この時、二人のエンチャイルド奨学生の家族が被災しました。家族の皆さんは全員無事でしたが、一瞬にして住む家を失い、しばらく避難所生活を強いられていました。その頃、山歩はマニラを訪ねる機会があり、エンチャイルド・フィリピンのスタッフと一緒に被災した奨学生たちを慰問したことを今でも覚えています。

 続報が届きましたら、お知らせいたします。
 
オンライン報告会20211216
画像1
スクリーンショット 2021-10-04 222102

ENCHILD

 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ事務局長からの情報をお届けします。
 
 フィリピンの人気エンターテインメントサイト「STAIL PH」にエンチャイル奨学生、アドニア・トリクシー・バニコさんの投稿記事が掲載されたという内容です。

  エンチャイルド奨学生の活躍、ぜひお読みください。

  当ブログ(【442】の投稿)に掲載されたアドニア・トリクシー・バニコさんのエッセイも併せてご覧ください。


IMG_20201024_185645
アドニア・トリクシー・バニコさん

フィリピンの人気エンターテインメントサイト「STAIL PH」に
エンチャイル奨学生の投稿記事が掲載される!


 エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長からグッドニュースが入ってきました!

 カロオカン市、MLQ(マニュエル・ケソン小学校)出身のエンチャイルド奨学生、アドニア・トリクシー・バニコさんは現在、フィリピン大学ディリマン校の文学部で学ぶ大学1年生。

 このたび、アドニア・トリクシーさんが得意の文才を生かし、フィリピンの人気オンライン・エンターテインメントサイト「STAIL PH」に投稿した記事が見事採用され、現在、同ウェブサイトに掲載中です。

 この記事は彼女がグラミー賞受賞アーティスト、アメリカのテイラー・スウィフトさんについて書いたもの。
 3月15日に行われた第63回グラミー賞で「年間最優秀アルバム」部門の受賞に輝き、女性アーティストとして史上初の3度目の受賞の快挙を遂げたテイラーさんについて解説しています。

 ぜひ、ウェブサイトを訪ねてみてください。

↓こちらをクリック

バニコさん
https://www.stail.ph/folklore-taylor-swifts-third-grammy-aoty-makes-history/ 

---

 現在、フィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デルピラー小学校のプリント学習を支えるためのLAS-Projectを実施中です。ご協力いただけるとうれしいです。

LAS-Project (1)

LAS-Project実施中(3月1日~21日)!
コロナ禍の子どもたちのプリント学習(LAS)を支援しませんか?

 コロナ禍の中、フィリピンの学校教育はオンライン授業を中心に行われていますが、残念ながら全員がオンラインで授業を受けられる状況ではありません。

 そのため、オンライン授業の他に、学校から与えられた課題に家庭で取り組む「モジュール学習(プリント学習)」で対応せざるを得ないのが現状です。

 しかしプリント学習(LAS/Learning Activity Sheets〈学習活動シート〉)を継続的に行うためには、その前提となる「プリンター」「インク」「コピー用紙」などの教育設備や備品の確保が必要となります。

 本来、教育行政および学校が責任をもってその体制を整えるべきですが、実際のところ、そのことが十分になされず、現場の先生がたが負担して対応しなければならないのが実情です。

 そこでエンチャイルドでは、小さな規模ですが、エンチャイルドの支援校の一つであるフィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デルピラー小学校からの要請に応えて、2021年最初の教育支援プロジェクトの取り組みを開始しました。

 同時進行で文具(未使用のもの)を募集しています。寄贈してくださるかたは、3月31日までにエンチャイルドの事務所までお送りください。

【LAS-Project】

◆プロジェクト目標額:15万円
①プリンター2台 ②インク ③コピー用紙

◆プロジェクト期間:3月1日~21日

◆支援先:マルセロ・H・デルピラー小学校

◆プロジェクトの趣旨にご賛同いただけるかたに寄付をお願いしています。

口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

 郵便振替以外(銀行口座への振り込みなど)でご協力いただけるかたはNPO法人エンチャイルド事務局(info@enchild.org 03-6325-3420)までお問い合わせください。

ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 昨日はオンライン授業に関連するNHKのニュースを紹介しましたが、きょうは最近のマニラ首都圏の様子が分かる新聞記事がありましたので引用して紹介します。

2057025_s
マニラの街並み

オンライン授業でカラオケ禁止

 コロナ禍による学校での対面授業の禁止に伴い、オンライン授業が10月から開始されたが、初の試みにトラブルが相次ぎ、マニラ首都圏の各地自治体は問題解決に神経を尖らせている。

 フィリピン社会は騒音にかなり寛容で、家の庭や軒先でパーティーを開催し、カラオケを熱唱する光景が普通に見られたが、それもコロナ禍で一変しつつある。

 マニラ市では近所からのカラオケの騒音でオンライン授業が妨害されたとの苦情が相次ぎ、モレノ市長が月曜から土曜日までの昼間にカラオケなどの音響機器による騒音を禁止する条例を制定した。違反者には罰金が科せられる。

 ケソン市でも騒音問題などを取り締まる風紀監視員が組織され、オンライン授業中のカラオケや騒音を巻き散らすバイクなどの監視に力を入れている。

 オンライン授業をめぐるもう一つの問題はインターネット環境だ。フィリピンはただでさえ東南アジアで最悪のインターネット環境と言われており、生徒たちが一斉にオンライン授業を受けることで接続が不安定になり、学習に支障を来すケースも頻発。

 これを受けケソン市のベルモンテ市長は、オンライン授業の時間帯にゲームや動画鑑賞など不要不急のネット利用を自粛するよう市民に呼び掛けた。

 コロナ禍によりこれまで無視されがちだった社会の問題点や、インフラの脆弱さが改めて浮き彫りになっている。

2nd ONLINE STUDY TOUR
サンタクロース for チルドレン 緑


ENCHILD


★読者登録お願いします★


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 10月5日からフィリピンにおいてもやっとオンラインで授業が再開したようですが、NHKのニュースによれば、全体の6割(小学校~ハイスクール、1440万人)はオンラインで授業が受けられない状況のようです。

 経済格差は教育格差を生み出します。
 エンチャイルドのミッションである貧困の世代間連鎖を断ち切るためにも何とか教育支援を強化していかなければなりません。

スクリーンショット 2020-10-15 214445
オンライン授業を受けられず、学校から配付されたプリントで学習する生徒

 ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルドの責任であるボロンガイタさんは地元の公立大学の教授をしていますが、ボロンガイタ教授もまた、基本的にオンラインで授業を行っているということでした。

 このような状況の中にあって、エンチャイルドとして何ができるのかを毎日考えさせられています。

 関係者からいろんなアイデアが届いています。

 タブレットを寄贈したいというお声や、最大の課題であるインターネット通信環境へのサポートを取り組んではどうかというお話も出ています。

 エンチャイルドと交流のあるマニラ首都圏のある学校からは、学習用のプリントを児童たちに配るためにコピー用紙とプリンターの寄贈をしていただけないかという要請が来ています。

 すぐにオンライン授業へのサポートはできなくても、このような取り組みには短期間で協力できるのではないかと考えています。

 皆さん、いかがでしょうか。
 OKOME-Projectに続いて、「PRINT-Project」とでも呼ぶべき教育支援に取り組んでみませんか!


 第2回オンライン・スタディーツアーの参加者大募集中です!
 奮ってご参加くださいませ!

2nd ONLINE STUDY TOUR
第1回オンライン・スタディツアーのダイジェスト映像です

2nd ENCHILD ONLINE STUDY TOUR

 文具支援も行っています。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

サンタクロース for チルドレン ピンク


ENCHILD


★読者登録お願いします★





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ところで皆さんは、フィリピンの「Brigada Eskwela(ブリガーダ・エスクエラ)」をご存じでしょうか?

 Brigada Eskwela(ブリガーダ・エスクエラ/学校のために働くこと)は、新学期が始まる6月を前に、学校の教室の修繕を行うボランティア活動です。今年は、コロナ禍のためにその時期が延期となったようです。


 
 さて、最新情報です。
 
 私たちエンチャイルドとも交流のあるMH・デル・ピラー小学校では明日(6月30日)午前10時からブリガーダ・エスクエラ2020を行うそうです。
 
 地球村山歩も同校への動画メッセージを送らせていただきました。

 同校には、エンチャイルドのパートナー団体さんからマスクも寄贈されます。






ENCHILD


★読者登録お願いします★


↑このページのトップヘ