★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援と共育(草の根国際交流)活動を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回実施程度しています(2020~2022年度はオンラインで実施)。サポーター、スタディーツアー参加者募集中です! お問い合わせください。★世界の子どもたちを元気にしよう!★

Category: 寄稿


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 あってはならないことが起きてしまった…と、一夜明けても信じられない気持ちです。
 一人の偉人の訃報に接して、悲しみと喪失感を禁じ得ません。

 安倍晋三元首相の突然の逝去に対して心からお悔やみ申し上げ、謹んでご冥福をお祈りいたします。

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 安倍政治への評価はさまざまあると思いますが、安倍首相が、教育、経済、防衛(安全保障)などの面から日本を自立する国家へと導こうとしたこと、「地球儀を俯瞰する外交」を通して国際的な共立社会の構築を進めたことの意義は大きかったと思います。

 安倍元首相が政治リーダーの枠を超えた国際的な日本人として世界に与えた影響は少なくなかったと認識しますし、日本の国益のみならず、同時に世界の平和と安定に尽力した稀有な世界的リーダーの一人であったと思います。

 エンチャイルドは、未来を創る子どもたちが夢と希望、そして志を持って生きられる社会の実現をビジョンに掲げて活動してきました。
 今回のあってはならい出来事が起きてしまったことを通じて、決して後退することなく、今一度気を引き締め、志を立て直して、一歩ずつ前に進んでいかなければならないと決意しています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・マサオのフレッシュニー・イラ・タンデュヤンさんのエッセーです。

 フレッシュニーは歌がとても上手な女子大生です。大学卒業後は医療関係のお仕事に就くことを目指して日夜頑張っています。ぜひ応援してください!

 下記の動画からフレッシュニーさんのメッセージと歌(♪Gift of a Friend)をご視聴いただけます。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

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支援式の中の交流会で歌を披露するフレッシュニーさん(2019年5月)
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マサオ・バランガイの奨学生たち(2015年12月当時)
中央がフレッシュニー・イラ・タンデュヤンさん

私の忘れられないもの

 足を踏み入れた時から今まで、全てが思いがけないことの連続でした。まるで夢のような出来事でした。
 私がこの素晴らしい大家族の一員になることは、予期せぬ、まれな出来事でした。全ての子供たちが希望と幸福の扉を開く素晴らしい機会を与えられたわけではないことを知っているので、私にとってエンチャイルドとの出会いは永遠に大切なものなのです。

 あの日以来、私の人生は変わりました。マサオ小学校の11歳の小さな児童だった私が思いがけずエンチャイルドの受益者になれるなどと誰が想像できたでしょうか。
 その出来事は同時に、私が他の受益者との関係を大切にし始めた瞬間でもありました。

 最後の(2019年の)エンチャイルド・スタディーツアーの後、それは予期せずに起こりました。
 Covid-19(新型コロナウイルス感染症)が発生し、世界中に影響を与えることになったのです。

 私はエンチャイルド・ファミリーの一員として、エンチャイルド奨学生としての旅を楽しみ始めていました。(交流の中で行われたレクリエーションで)お姫様のように抱っこされたのは初めてだったので忘れられませんし、スタディーツアーで他のみんなと一緒に集まる楽しみは忘れられない思い出になりました。

 スタディーツアーにはその時々の思い出がありましたが、2019年は予想外の別れとなりました。それ以来、自分が他者にどのように見られるのかを気にすることなく、笑うことは良いことなのだ、時には愚かであっても良いのだと私は自分自身に言い聞かせています。

 私は夢を見る場所、私を大切にし、私が夢見る人になるのを手助けしてくれる場所を見つけました。
家に帰る時、みんなで一緒に「ウェスト・バージニア…、マウンテン・ママ…、テイク・ミー・ホーム・カントリーロード…」と歌ったのを覚えています。

 懐かしいです。神の栄光によって、私たちは間もなく再び会うことができると自分に言い聞かせています。
 私たちは思い出のコレクションを追加するでしょう。忘れられない大切な瞬間をつくり出すでしょう。だから別れではないのです。

【動画】バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生たちの
メッセージをご視聴いただけます。
フレッシュニーさんのメッセージは、02:21より
【動画】10:22からフレッシュニーさんのメッセージと歌をご視聴いただけます
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バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生たち(2019年5月)

My Unforgettable

 Unexpected, everything was unexpected from the beginning I step on to the moment I never knew would happen, it was like a fantasy that I could only dream about. Unexpected as how I become part of this wonderful big family , it is not typical so uncommon it is something that I will treasure forever for I know not all of the children like me was given that fantastic opportunity to unlock the door of hope and happiness on that day. Who would have thought, that I was just an 11 year old student of Masao Elementary School by as simple “Hello” my life changed since then. Just like how I unexpectedly become an ENCHILD beneficiary was the moment where I started to value my relationship towards my fellow beneficiaries.

 That was by the time that the last ENCHILD study tour happen unexpected they say, who would have thought that Covid 19 will exist and affects us all around the world , I was starting to enjoy my journey here as a part of the ENCHILD family, unforgettable since that was the first time I was been carried like a princess, unforgettable since that was the moment I started to enjoy myself being with a crowd, the weather was mesmerizing, me and my fellow beneficiaries bonded like it was the first time that we see each other, each study tour possess it own unique moment but 2019’s the unexpected goodbye. Since then , I know reflect to myself that it is fine to laugh without even caring what you will look like, that it is okay to be silly sometimes, it also make me realize that I belong for how many times I felt alone and uncategorized I found a place to dream with my dreams, a place that values me and helping me become the person I dream of. Unexpected reason why it’s unforgettable, I remember when heading back home all of sang the “ west Virginia…..mountain Mama take me home country road…” ,nostalgic. It wasn’t a farewell because I claim to myself by the Glory of God that we will meet each other again just like what we all used to do, soon , and we will create the most unforgettable moments to add on our collection of memories to cherish. 

Freshny Ira Tanduyan

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右から3人目がフレッシュニーさん(2019年5月)
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日比オンライン交流会‗2022072

 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今日のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・マウグのララ・カーミナ・ナパイさん(グレード12)です。

 彼女は、若きシンガーソングライター。昨年のオンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流会)エンチャイルドのオリジナル曲も作って披露してくれました。下記、動画からぜひご覧ください。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

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前列左端がララ・カーミナ・ナパイさん(2015年12月)

「メモリーズ~思い出」

 支援者の皆さんと初めて会った時のことを覚えています。
 日本の皆さんが私たちの学校に来ました。最初は、彼らがどのような人たちなのか分からなかったので戸惑いました。でも仲良くなってみると、一緒にいて、とても楽しい人たちでした。

 日本の支援者の皆さんは、私たちが話すことを完全には理解していなくても、笑ったり冗談を言ったりしてくれました。だからバランガイ・マサオで行われた姉妹結縁式(支援式)では、私たちはすっかり打ち解け合うことができました。

 私が正式にエンチャイルド・ファミリーの一員になったその支援式に私は母と一緒に参加しました。私は緊張しましたが、支援者のかたはとても親切でした。彼が私を不快感にすることは決してありませんでした。それほど多くのことを話したわけではありませんが、いつもほほ笑みながら、支援者のかたは私に尋ねてくれました。

 スタディーツアーの時にはあまり話す時間がありませんでしたが、Facebookで交流するようになると、彼はいつも私に手紙を送ってくれて、私がどのように過ごしているかを尋ねてくれました。
 
 毎回お話ししていることですが、私はエンチャイルドにとても感謝しています。エンチャイルドはいつも私の一部でした。だからこそ私は、幼い頃から受けた皆さんの優しさに一生懸命お返しすることをお約束します。

♪マウグ歌オンライン0612_210621_0
バランガイ・マウグの奨学生たち
右端がララ・カーミナ・ナパイさん

【動画】ララ・カーミナ・ナパイさんの
動画メッセージ(01:06~)をご覧いただけます

【動画】バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生による
オリジナル曲「FAITHFUL LIFE」

【動画】「HOME」~ミンダナオ島北東部地域、ブトゥアン市の
マウグ・バランガイの奨学生たちによるオリジナル曲です

 “MEMORIES”

 I remember when I first met Mr. Yusuke Inotani, my sponsor. 
 It was in our school when the Japanese came. At first, I was confused because I didn't have any idea of who they were. But when I got to know them, they were so much fun to be with. Even though they didn't quite understand what we were saying, they would still laugh and joke around. So when we went to Masao for the official signing event, most of us were already comfortable. 

  I was with my mother when I officially became part of the Enchild family. I was so nervous because I'm not used to that kind of stuff but Mr. Yusuke was so kind. He never let me feel uncomfortable, though he never really talked that much, but he'd always smile at me and ask me about myself. We didn't  have much time to talk before, but we continued talking through Facebook, and he'd always send me a letter and ask how I was doing. As I always say, I'm very grateful to Enchild. They've always been a part of me. That's why I promise to do my best to repay the kindness that they've given me since I was young,  especially to Mr. Yusuke Inotani. 

Lara Carmina Napay

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マウグ・バランガイの奨学生たち(2015年)
右から5人目がララ・カーミナ・ナパイさん
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日本の支援者と(2013年)

日比オンライン交流会‗2022072

 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回紹介するエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・パガッパタンのレクサン・ジェーン・B・ラサップさん(カラガ・ステート大学BSED-数学IIIコース)のエッセーです。

 レクサンさんは、7月に大学卒業が決まったマーストレル君と同じバランガイ・パガッパタンの奨学生です。
 レクサンさんは本当によく頑張っています。オンライン・イベントでも何度かスピーチをしてくれています。ぜひ動画(エンチャイルドのYouTubeチャンネル)でもご覧いただければと思います。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

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前列右がレクサン・ジェーン・B・ラサップさん(2019年5月)

エンチャイルドの受益者としての私の人生

 「人生のどん底にいるときでさえも、常に希望はある」

 以前の私の人生を振り返ってみる時、私が子どもの頃と、バランガイ・パガッパタンの受益者としてエンチャイルドの奨学生となってからとは全く状況が変わりました。

 以前私には、学校生活での明確な目標はありませんでした。貧困状態にあったため、学校生活はただ「流れに沿って進む」ということに過ぎませんでした。

 以前は、経済的余裕がなかったために大学に進学することすらできないことを分かっていたので、大学進学を人生の目標に設定することはできませんでした。でも、日本の支援者の兄弟姉妹の皆さんに会った時、それは劇的に変わったのです。

 エンチャイルド・ファミリーに初めて会った時、私は小学5年でした。その時は、日本の支援者の皆さんと交流したり楽しんだりする機会を与えられてとてもうれしく思いました。

 彼らはとても愛があり、優しい心を持っています。その時、私は人生の目標と夢をはっきりと見ることができました。
 これまでの学生としての生活を通して、私は「私の家族」を得ました。そして、エンチャイルド・ファミリーの人々は、私の人生のあらゆる行動と決定において私のインスピレーションと動機に影響を与えています。

 今、私の大学生活の終わりが近づいています。
 私の人生を変えてくれた全ての人々に感謝します。大きな祝福を私の人生にもたらしてくれた人々。人生で困難を抱えている人々を助けることを決して忘れなかった人々。

 未来の教育者として、いつの日か私は困っている人たちを助けるだけでなく、人に対して親切であることを広め、エンチャイルドから学んだ道徳や人生の持つべきビジョン、果たすべき使命を児童生徒たちに教え、とりわけ学習と教育支援の面でインスピレーションを与えたいと思います。他の人々を変えるために、ためらうことなく心から喜んで助けます。

レクサン・ジェーン・B・ラサップ

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右から2人目がレクサン・ジェーン・B・ラサップさん(2019年5月)

My life as an Enchild Beneficiary

  "There's always hope even when you're at the lowest point of your life". My life before was totally different from when I was in child than when I entered the One Child One Peace Organization as a Beneficiary in Barangay Pagatpatan. Before, in terms of Schooling, I don't have any clear goals in life, it is just "go with the flow" lines because of our status in poverty. I can't set my goals in life because before, I know that I can't even enter a college or any university due to lack of finances. But, suddenly it changes when I met the brothers and sisters in Japan. 

 I was in Grade 5 when I first met the Enchild Family. I was very happy that time that I had a chance socializing and having fun with them. They are very adorable and kind hearted. At that time, I already see my goals and dreams in life clearly. During my studies before and until now, I made my family and all the people who are part of the Enchild family becomes my inspiration and motivations especially in all my actions and decision in life. 

 Now, that I am almost at the edge of my schooling career, I will thank all of these people who help me without doubts and exchange. Those people that came to my life as a big blessing. Those people that never forgot to help those individuals who experience difficulty in life. Someday, as a future educator, I will  not only help those in needs, but also I will spread the kindness and teach each of my students the good moral, vision and mission of Enchild, for them to inspired especially in terms of study and helping others that will never ever wait for the exchange, helping individual without hesitation and that, it is came gladly from the heart. 

Lasap, Rexan Jane B.

アンバゴ パガッパタン
右から2人目がレクサン・ジェーン・B・ラサップさん(2022年3月)
動画の2人目に登場するのがレクサン・ジェーン・B・ラサップさんです

日比オンライン交流会‗2022072

 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日はミンダナオ島マガリャネスのブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生、ルーファ・オグカンさんの寄稿を紹介します。

 動画でもルーファさんのメッセージをご視聴いただけます。ぜひご覧ください。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

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 私の最も記憶に残るエンチャイルド体験は、日本の支援者の皆さんがエンチャイルド・ファミリーの記念日を祝うために初めて私たちの国に来られた時のことです。

 年に一度だけですが、毎回ワクワクします。でも、初めて来られた時はびっくりしました。
 彼らはとても美しくてハンサムで、とてもすてきな人たちでした。

 初めて支援者のかた(姉妹結縁を結んだ相手)に会った時、彼女の美しさに驚き、支援者になってくれたことに深く感謝しました。彼女は私に親切でした。そして私は彼女に早く会いたいと望んでいます。

 (支援式の)プログラムの中で、大勢の人の前で踊ったことが忘れられません。私は踊りが苦手で恥ずかしがり屋なのでいつも緊張してしまいます。でも同時に、自分の踊りが間違っていると感じたときでも、それを楽しむことを学びました。皆さんと一緒に踊っていると楽しいのです。

 クリスマスになると、私たちはパーティーを開きました。ゲームやいろんなプログラムがとても楽しかったです。ゲームをしたり、プレゼントを交換したり、賞品を獲得したりしました。それは、私の記憶に残る経験の一つになりました。

 エンチャイルド奨学生たちが一堂に会するときはいつも、すごく楽しいです。

ルーファ・オグカン

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前列右から3人目がルーファ・オグカンさん

  My most memorable enchild experience was when all of the Japanese sponsors came to our country for the first time to celebrate the enchild family's anniversary. Even though it only happens once in a year, it excites me every time. But the first time they came, I was amazed. They are so beautiful and handsome and they are also very nice. When I first met my sponsor, I am amazed by her beauty and I'm so grateful that she is my sponsor. She's been nice to me and I'm hoping to see her soon.

 I'll never forget the part of the program that we're supposed to dance in front of many crowded people, I'm always getting nervous because i am not good at dancing and I'm shy. But at the same time I'm learning to enjoy it even when i feel like my steps are incorrect. Besides it feels great to know that I am having fun with them. And the time when the Christmas came, we needed to throw a party. All of the games we played were enjoyable to me. We were exchanging gifts and winning prizes in various games. It was also one of my memorable experience.
  I had always so much fun knowing that we were all in this together.

Ruffa Ogcang


ぜひ動画もご視聴ください♪


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今日は、ミンダナオ島マガリャネスのブハン小学校出身の奨学生、メオ・リッチ・ゴンザガ君(17歳、グレード11)の寄稿です。

 最後に動画の紹介もあります。メオ・リッチ・ゴンザガ君の動画メッセージをご覧いただけます。元気な男の子です。ぜひご視聴ください。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

「2014年5月、マガリャネスの地に日本人が到着した」

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マガリャネス・ブハン小学校で行われた支援式の一場面(2014年5月)

 この写真はとても良い思い出の瞬間を写しています。それは僕たちの学校、すなわちブハン小学校での出来事でした。日本の人たちとは人生で一度も会ったことがなかったので、まさかの出来事でした。

 日本の皆さんが私たちに学用品を支援してくださり、奨学金支援のサポーターになってくださることを知り、皆さんと会えてとてもうれしかったです。

 「NPO法人エンチャイルド」と呼ばれるこのグループは、私の人生の一部です。

 (支援式の)プログラムが始まった時、日本の皆さんは僕たちを見てとても幸せそうでした。涙を流している人もいました。僕は笑顔にならずにはいられませんでした。僕も彼らの愛を感じました。それが喜びの涙かどうかは分かりません。

 僕は恥ずかしがり屋の子供だったので、日本のお兄さんの方が僕の所に来てくれて接してくれました。恥ずかしくて、僕はお兄さんが話すことを聞くだけでした。より良い自分になれるよう一生懸命勉強しようと思いました。

 ところで、僕は17歳でグレード11のメオ・リッチ・ゴンザガです。
 僕はブハン小学校出身で、NPO法人エンチャイルドの奨学生の一人です。

 僕の唯一の願いは、この団体が次の世代のために継続されることです。
 僕たちは子どもたちだけでなく他の人々も助けるでしょう。人は生きている限り、成功することができます。全ての問題には解決の道があるので、絶望することなく生きていきましょう。

メオ・リッチ・ゴンザガ

クリスマス・プロジェクト ブハン
後列左から2人目がメオ・リッチ・ゴンザガ君

"The arrival of the Japanese in the land of Magallanes in May 2014"

 This photo shows a very good moment. That happened at our school at Buhang Elementary School. I didn't expect the Japanese to come because I've only seen them all my life. I was so happy to see them because I knew they would be our sponsors so that we could have school supplies for our studies. And I also know that they will be my way for me to finish school. This foundation called “NPO Enchild” has been a part of my life.

 As the program started I couldn’t help but smile at the Japanese because they were so happy when they saw us happy.I see some of them in tears because I also feel their love for us. I don't know if that's the tears of joy. I was a shy child so he came to me. It's even more embarrassing because he really adjusted for me.That's why I just listen to what he tells me, he said "Meo Rich you will study hard so that you will follow and you will help the children in need".I just nodded because I knew in myself that I would really study hard so that I could recover as well.

 By the way, I am Meo Rich Gonzaga, 17 years old and a Grade 11 student. I am one of the scholars of Buhang.I am very grateful to NPO Enchild because it was formed. My only wish is that this foundation will continue for the next generation for we will help not only the children but also others. As long as everyone has life, I will be able to be successful. Do not despair because all problems have a solution.

Meo rich Gonzaga

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スタディーツアー(2014年5月)
ぜひ動画もご視聴ください♪


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マウグのアン・ドミニク・キュリランさんのエッセーです。

 エンチャイルド奨学生たちがどんなこと感じ、思い、考えてきたのかを、こうして改めて寄稿を通して知ることができることは本当に素晴らしい体験です。

 彼らが語る過去と現在と、そして未来について聞ける時が、まさに教育支援の意義を感じる瞬間でもあります。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

ラッセル・カロイさん
中央がアン・ドミニク・キュリランさん
マウグ
後列右がアン・ドミニク・キュリランさん

 皆さん、こんにちは。
 お元気ですか?

 エンチャイルドで私の最も記憶に残る出来事は、新旧の奨学生たちと一緒に民族舞踊を披露した時のことです。 日本の支援者の皆さんが一緒に踊ってくれて楽しかったです。
 彼らの表情からは本物の笑顔と笑いが感じられました。 私はそのようなことがイエス・キリストの名において再び起こることを望んでいます。

 この写真を載せたのは、私が優秀な成績で高校を卒業し、現在大学で勉強していることを皆さんに伝えたかったからです。私はエンチャイルド奨学生であることにとても感謝しています。そして、いつもお世話になっているボロンガイタ夫妻に感謝しています。 
 
 皆様のご家族のご多幸をお祈り申し上げます。 神の恵みがありますように。 

アン・ドミニク・キュリラン

 Hello everyone, how are you all ?
 My most memorable moment in enchild was when we perform an Ethnic dance together with new and old scholar/beneficiary students. It was fun because the Japanese delegates join us to dance. We see from their faces the genuine smile and laughter. I wish it will happen again in jesus name.

  I put this picture because I wanted to share that now, I am officially graduated from senior high school with honor and currently studying now in college. Im very much thankful of having you and part of Enchild Occup Beneficiary. And thank you also to Mr. And Mrs. Bolongaita for being their always. I wish you all safe and happy with your family. God bless you all. 



バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生たち
左から2人目がアン・ドミニク・キュリランさん


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の寄稿の紹介に戻ります。
 今日は二人のエッセーをお届けします。

 ミンダナオ島マガリャネス・ブハン小学校出身のナッシュリー・ハイナーさんと、ミンダナオ島ブトゥアン市マウグ・バランガイのエンジェル・マコノさん(21歳)です。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

【ナッシュリー・ハイナーさんの寄稿】

メッセージカード
右端がナッシュリー・ハイナーさん(2020年)
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手前がナッシュリー・ハイナーさん(2020年)

 時間が非常に速く過ぎることは素晴らしいことです。
 私は現在シニア・ハイスクールに通っていて、1年後にはハイスクールを卒業して大学に入学します。 
 私は両親が誇りに思うような成績を収めて卒業したいので、今は勉強に集中しています。
 私は、信念と勤勉さが常に成功をもたらすと信じています。私も私の家族も、世界中の学生と家族にかけがえのない支援をしてくれるエンチャイルドにいつも感謝しています。

ナッシュリー・ハイナー

ブハンのエンチャイルド奨学生
ブハン小学校出身のエンチャイルド小学生たち(2019年5月)

 It's fantastic how the time goes by very quickly. I am now in senior high school and a year from now, I'll graduate in HS and enter college. I am now more focused in studying because I want to graduate with flying colors so that I can make my parents proud. I believe that self- belief and hardwork will always earn you success. Me and my family will always be thankful to Enchild for their undying support to the students and families around the world. 

Nashly Jainar

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【エンジェル・マコノさんの寄稿】

ラッセル・カロイさん
バランガイ・マウグのエンチャイルド小学生たち
前列左から2人目がエンジェル・マコノさん

 私が成長するにつれ、最も印象に残っていることは、エンチャイルドの家族になったことです。
エンチャイルドの奨学生として私を選んでくれた人々に対して感謝の言葉もありません。私を王女のように接してくれたことを決して忘れません! また、最初に私のサポーター(結縁相手)に会った日のことは決して忘れません。

 常に浮き沈みのある状況の中でも、私を助け、刺激してくれる人々のおかげで、私の人生は安定しています。
 エンチャイルド・ファミリーの一員であることにとても感謝しています。なぜなら、彼らの存在が、私が普通の子供のように、大きな夢を持って、普通の生活を送ることができ、しっかりと成長することのできるからです。❤️

エンジェル・マコノ

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右がエンジェル・マノコさん(小学生の頃)

 As i grow fast the most memorable time/day with me as enchild , was i become a enchild family. That time I'm so blessed and speechless everytime i face the people who choose me to become a enchild. Always I'll never forget how people treat me like a princess that time, because that time my life was changed until now! Also I'll never forget the day i meet my sponsor who choose me to be her 1st scholar.

 My life was in stable because of people who help and inspires me. Always for helping me through ups and down situation. I'm so thankful to be part of Enchild family  because they one of the reasons why i grow fast , like just an ordinary kid, living an ordinary life with extra ordinary dreams ❤️

Angel Macono

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ミンダナオ島アグサン川


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ENCHILD







 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日の寄稿は、ミンダナオ島マガリャネスのブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生、クリスチャン・カイル・ボーハ君のエッセーです。

 本当に出会いというのは人生に大きな影響を与えるものだとつくづく感じます。
 これからも良き出会いを重ね、それを良きものとなるよう育みたいと思います。

 ブハンの子どもたちも随分、成長しましたね。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、ご容赦ください。

ブハン
ブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生たち
後列右から3人目がクリスチャン・カイル・ボーハ君

 エンチャイルド・ファミリーの一員になり、印象に残っていることをお伝えします。

 それは30人のエンチャイルド奨学生候補者の中から選ばれた時(2014年)のことです。私はその時、光栄に思い、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 最も印象に残っている出来事は、支援者の皆さんと一緒にエンチャイルド・ファミリーの姉妹結縁状に署名した時のことです。

 なぜ印象に残っているかというと、支援者の皆さんは遠く離れた日本から私たちに会うため、一緒に楽しむため、そして結縁状にサインするために、大変な努力と時間を割いてここに来てくれたからです。

 たった一日だけでしたが、たくさんの思い出が詰まった出来事だったので、今でも私はその時のことをはっきりと覚えているのです。

クリスチャン・カイル・ボーハ

ブハン小学校出身の奨学生たちの
支援者の皆さんへのメッセージ動画です。ぜひご視聴ください。

 My memorable experience that I encounter being in the family of Enchild is that when I am the 1 out of the 30 students to be in the Enchild family I feel honored and thankful because I'm one of the students got picked to be in this program which is Enchild. 

 The most memorable one is the first day where we signed a letter with my sponsor that I will legally be a part of the Enchild family. Why is that my most memorable one because they give effort and time to get here even though it's so far, they insist to come here just to see us and have fun with us and to sign the paper. I can still remember that days clearly because we spend time together in just one day but it’s filled with a lot of memories.

Christian Kyle Borja

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上段の左端がクリスチャン・カイル・ボーハ君


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スクリーンショット 2022-05-22 103312
ENCHILD





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ミンダナオ島マガリャネス、バランガイ・サントニーニョのキンバリー・アグボさんのエッセーです。

 エッセーの文中の一節です。

 「ジョニー・ボロンガイタさんは、非常に重要な役割を果たしてくださいました。私たちを導き、より良い生徒、より良い子ども、そしてより良い人間になるためのアドバイスを与えてくれました」

 現地のエンチャイルドの責任者、ジョニー・ボロンガイタさんには、改めて感謝したいと思います。
 日本の支援者と奨学生たちをつないでくださり、現地においては定期的に奨学生たちのケアをしてくださっています。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、何卒お許しください。

キンバリー・アグボさん
キンバリー・アグボさん

最も幸せな瞬間

 エンチャイルド・ファミリーと初めて出会った日のことを思い出すと、全てが非日常のようだったと感じます。
 一人一人が私たちにあいさつし、話しかけてくれたことに私は圧倒されました。イベント中ずっと私と一緒に行動し、私のそばにいてくれた私の支援者。
 私たちはゲームをたくさんし、たくさんの笑いを共有しました。その時、私は最高の幸せを感じていました。初めての出会いでしたが、日本の支援者の一人一人が家族のように接してくれているのを感じました。また、他の奨学生の友達もたくさんできました。

 7年がたち、数え切れないほどの思い出が忘れられません。また楽しい思い出をたくさん作れると思うと、会うたびにワクワクし、幸せな気持ちになります。
 何年もたちましたが、今でもこのファミリーの一員であることに感謝しています。彼らは私たちをサポートし、いつも私たちを幸せにするために、さまざまな贈り物を私たちに与えることを決してやめませんでした。

 私は一緒に過ごした年月から多くのことを学びました。
 特に、ジョニー・ボロンガイタさんは、非常に重要な役割を果たしてくださいました。私たちを導き、より良い生徒、より良い子ども、そしてより良い人間になるためのアドバイスを与えてくれました。

 今は深刻な理由でメンバー全員と再会することはできませんが、エンチャイルド・ファミリーへの愛情は決して変わることはありません。
 エンチャイルドはいつも私の心の中で特別な場所を占めており、それが決して消えることがないことを私は知っています。

キンバリー・アグボ

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左から3人目がキンバリー・アグボさん

サント・ニーニョ小学校出身の奨学生たちのメッセージを動画でご覧ください

Happiest Moments
 
 Remembering my first day with ENCHILD FAMILY, everything felt surreal. I was overwhelmed by how each of the members greeted us and talked to us. My sponsor who guided me and stayed by my side all throughout the event. We played so many games and shared so many laughter. I was the happiest that time. I felt how each Japanese members treated us like a family even though that was our first time meeting each other. I also made lots and lots of friends from the other beneficiaries. 

 7 years have passed and the countless memories we had was unforgettable. Every time we had a chance to meet each other, I feel so excited and happy because I know we will make lots of fun memories again. Many years have passed and I am still grateful to be a part of this family. They never stopped supporting us and giving us various gifts that always made us happy. I’ve learned so much from the years we spent together, especially with the help of Mr. Johnnie Bolongaita who played a very important role from guiding us and giving us advices to be a much better student, child, and a person. Although we are unable to reunite with the whole members again for some serious reason, the love I have for the ENCHILD FAMILY will never change. ENCHILD will always have a special place in my heart and I know it will never fade away. 

KIMBERLIE C. AGBO

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バランガイ・サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生たちを
教育するジョニー・ボロンガイタさん

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日もエンチャイルド奨学生の寄稿をお届けします。
 ミンダナオ島マガリャネスのブハン小学校出身の奨学生、ブリジェード・ビラルビアさん(17歳、グレード11)のエッセーです。

 「人間の脳は生涯で250万ギガバイトしか記憶できませんが、私は記憶容量の半分以上をエンチャイルド・ファミリーに喜んで費やしていることを誇りに思っています」という文章が印象的です。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、何卒お許しください。

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ブハン小学校出身の奨学生たち
前列真ん中がブリジェード・ビラルビアさん

メモリー ~ 愛と黄金の心に満ちあふれたグループ

 私の人生はとてもシンプルで分かりやすく、人生について何も知りませんでした。しかしエンチャイルドの受益者になって変わったのです。

 お母さんが初めてこのグループについて教えてくれた時、私が期待したのは経済的支援を受けることだけでしたが、時間がたつにつれて、NPO法人エンチャイルドの目標は私が想像していた以上のものであることが分かりました。

 クリスマスのお祝いはもちろんのこと、私たちはお互いに会うために毎年集まります。私たちは共に歌い、踊り、遊び、楽しみ、そして最も重要なことは、互いに刺激し、愛し、助け合います。

LINE_ALBUM_NEWS &REPORT 2021 11月15日号静止画_211109_11

 理事長さんによると、「ギブ・アンド・レシーブからギブ・アンド・ギブへ」とのことでした。理事長さんの言葉を聞いて、エンチャイルドで過ごした時間を思い返しています。

 無私の愛、思いやり、優しさ、そしてインスピレーションがあれば、落ち込んでいる時でも人を助けることができます。

 私の人生に大きな影響を与えてくれたエンチャイルドに参加している全ての人に毎日感謝しています。
 
 私の平凡な生活はゆっくりと虹の懸け橋となり、夢は徐々に現実のものとなっています。
 
 人間の脳は生涯で250万ギガバイトしか記憶できませんが、私は記憶容量の半分以上をエンチャイルド・ファミリーに喜んで費やしていることを誇りに思っています。

2022年3月27日
ブリジェード・ビラルビア

3分41秒からからブリジェード・ビラルビアさんのスピーチを視聴できます
ENCHILD NEWS & REPORT 2021年11月15日号

クリスマス・プロジェクト ブハン
ブハン小学校出身の奨学生たち
前列真ん中がブリジェード・ビラルビアさん

Memory ~ A memory filled with love and golden hearts forming one organization.

 My life is pretty simple and plain and I know nothing to less about life but not after I became an Enchild beneficiary. The first time my mom told me about this organization, the only thing I expected was to receive financial support and nothing more than it but as time passed by, I started to see that NPO Enchild’s goal is more than what I had imagined. Aside from the Christmas celebration, we gather every year to meet each other. We sing, dance, play, have fun, and most importantly inspire, love, and help each other. According to Mr. Takanori Todate, “Beyond give and receive is transforming it to give and give." After hearing his words, I started to recall all the time I have spent with this organization, and to tell you precisely, the memory is abundant with selfless love, care, kindness, and inspirations that can lift everyone in times of down. 

 Every day, I thank everyone who is part of this organization because they have made a huge impact on my life. My plain life slowly turned into a perfect definition of a rainbow and dreams are gradually evolving into a reality. A human brain has only a memory capacity of 2.5 million gigabytes for its entire life and I am proud to willingly spend more than half of my memory capacity with the Enchild family, all because they are worth more than a diamond.

March 27, 2022
BrijadeVillarubia


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今日のエンチャイルド奨学生の寄稿は、ブトゥアン市バランガイ・マウグのラッセル・カロオイさん(22歳、セント・ジョセフ工科大学3年生)のエッセーです。

 エンチャイルドの奨学生としての9年間の思いを語ってくれています。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、何卒お許しください。

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左から2人目がラッセル・カロオイさん(2019年5月)

 私は奨学生の一人となったことを光栄に思い、祝福されていると思います。
 エンチャイルドは、私たちに経済的だけでなく、私たちの奨学生たちに対する無条件の愛と不朽の支援を与えます。

 彼らは血のつながりがなかったとしても人々を愛することができるということを教えてくれました。そして彼らは私たちがより良く成長する道を教えてくれました。

 今日までの9年間、彼らの愛は衰えることがなかったことに気付きました。今では私は22歳です。
 彼らは日本にいて、私たちはここフィリピンにいるのに、彼らの愛を感じることができます。

 彼らは私たちに話しかける時間と、オンラインで集まる時間を提供してくれます。彼らは自分の子どもや親友のように私たちと付き合います。

 エンチャイルドで最も印象に残っているのは、彼らの笑顔です。彼らは私たちと会えることを本当に喜んでくれます。彼らは美しくてハンサムな受益者と会うためだけにここフィリピンに飛んでくるのです。

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 エンチャイルドは私に無私無欲で他人を最優先することを教えてくれました。そのことは、私が人として成長し続けるために非常に大きな助けになります。

 年を取れば取るほど、担うべき課題と責任が増えるからです。私がここまで来るには決して容易ではありませんでした。私はエンチャイルド奨学生であるために最善を尽くし、懸命に戦ってきました。

 自分自身がより良い人間になるために学ぶべきことや経験すべきことがまだたくさんあることを私は知っています。しかし同時に、私が体験してきた人生を通して、私は自分の人生の試練と挑戦に立ち向かう準備ができているということも分かっています。

 教育学部の学生として3年目になりました。自分や家族のためだけでなく、他者のために一生懸命頑張っていきたいと思っています。
 私は教育者として、自分が学んだ知識を子供たちや人々と共有したいと思っています。そうすることで、私も彼らの夢の実現を手助けすることができます。

 私は、人生の目標を実現しようとする上で、経済的困難は障害ではないと前向きに考える人々にインスピレーションを与えたいと思っています。

 そして、どんなに人生が大変であっても、エンチャイルドのように助けてくれる良い心を持った人々が常にいるのです。
 エンチャイルドに関わる全ての人々に感謝したいと思います。皆さまをとても尊敬しています。

 私はいつか必ず自分の夢を実現することを約束します。ありがとうございました。

2022年3月24日
ラッセル・カロオイ

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スタディーツアーの交流プログラムでダンスを
披露するラッセル・カロオイさん(2019年5月)

 I was honored and blessed to be part of this kind of family. They give us not only financially but also unconditional love and undying support for our studies. They taught us how to give love even though we’re not blood-related also they taught us how to be a better version of ourselves. Almost 9 nine years of being a beneficiary and model to the other youth nowadays. I realized that in those past 9 years their love was never fade.  Until now I'm 22 years old I can feel their love even though they’re in Japan and we're here in the Philippines, they give us time to talk to and have time to gather even if it is in the virtual.  They race us like their own children and their best friend at the same time.

 My most memorable moments in ENCHILD are those times when I saw the smile on their faces. How happy they are to see us. It is very heart whelming. They flew here in the Philippines just to see their beautiful and handsome beneficiaries.

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 ENCHILD taught me to be selfless and put others first. This is a very big help as I continue to grow as a person. Because the more we get old, the more challenges and responsibilities we must face. And it was never easy for me to be where I am now. I fought hard tried my best to be here. I know there are still many things to learn and experience that will make me a better person. But I also know that through the struggles that I've encountered I can say that I am ready to face the test and challenges of my life.

 Now that I'm already in my 3rd year as an education student. I want to strive hard not just for myself or for my family to which I dedicate all my hardships. But as an educator, I want to share my knowledge with the children, to the people. In that way, I can also help to make their dreams into reality. I want to be an inspiration to people that financial difficulty is not a hindrance if you're willing to achieve your goals. 

 And no matter how life hard is, there will always be people with good hearts that will help you. Like the ENCHILD organization. I wanted to thank all the people behind ENCHILD organization.  I have huge respect for all of you. I promise that a dreamer like me will meet her dream someday. Thank you.

MARCH 24, 2022
RUSSEL M.  CALOOY

マガリャネスでの交流プログラムを終えて
ブトゥアンに戻る水上バスの船内での一場面です↓
ラッセル・カロオイさんも映っています(2019年5月)



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日もエンチャイルド奨学生のすてきなエッセーを紹介します。
 今回は、ブトゥアン市バランガイ・マサオのレナ・メイ・グムボックさんの寄稿です。
 レナ・メイ・グムボックさんも昨日のカリル・アママンパンさんのエッセーで触れていた2019年のスタディーツアーの思い出を中心に書いてくれています。

 ホント、一日も早くエンチャイルド奨学生たちと再会したいですね。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、何卒お許しください。

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左から2人目がレナ・メイ・グムボックさん(2019年5月)

エンチャイルド・ファミリーとの最も記憶に残るひととき

 私が神から頂いた最も予想外の祝福の一つは、NPO法人エンチャイルドの受益者になったことです。  
 正直なところ、私の家族は経済的に苦労しています。エンチャイルドの受益者であることが私の家族、特に私を助けてくれたので、私は言葉では表現できないほど神に感謝しています。エンチャイルド・ファミリーの一員であることは素晴らしいと感じています。

 さまざまな形で私たちをサポートしてくださっているファミリー。マサオの地で支援者、責任者の皆さんと初めて会った時のことを思い出します。2013年のことだったと思います。毎年、エンチャイルドは私たちの記念日を祝うイベントを開催しました。しかし、私がエンチャイルド・ファミリーと過ごした最も記憶に残る瞬間と経験の一つは、マガリャネスでのエンチャイルド・スタディーツアー2019の場でした。

 私たちはボートに乗ってマガリャネスに行きました。その間、私たちは歌い、川の景色を眺め、そしてお互いに笑い合いました。

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 そのひとときは本当に違いました。私たちは共に歌い、実に楽しい時間を過ごしました。ジョニー・ボロンガイタさんがギターを弾いてくれました。目的地に到着すると、プログラムが始まりました。マガリャネスにあるその場所の名前は忘れましたが、ビーチの近くに記念碑がありました。

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マガリャネスのアグサン川沿いの記念碑の前で(2019年5月)

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移動中のボートの中でもボロンガイタさんの
ギター伴奏に合わせて歌を歌いました(2019年5月)

動画でその様子の一部をご覧いただけます↓
マガリャネスからブトゥアンに水上バスで戻る時の場面です
レナ・メイ・グムボックさんも映っていますね

 彼らは常に私たちを経済的に支え、私たちが真に必要としている愛を与えてくれています。彼らも苦労していることを私は知っています。

 しかし、彼らを見てください。
 彼らは私たちをサポートすることを決してやめません。このことは私がエンチャイルド・ファミリーと共に経験してきたことでもあります。

 何度も繰り返し言いますが、エンチャイルド・ファミリーの皆さん、心からありがとうございます。
 皆さんのサポートがなければ、私は自分の夢を追求するために大学に行くことができないと思います。私たちへの終わりのない愛に感謝します。またお会いできる日がすごく楽しみです。

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MOST MEMORABLE MOMENTS WITH MY ENCHILD FAMILY

 One of the most unexpected blessings I received from God was becoming a beneficiary of the NPO Enchild. No words can express how grateful I am to God because, to be honest, my family is struggling financially, and being a beneficiary of the NPO Enchild has helped my family, particularly me. It felt great to be a part of this family.

 The family that never stops supporting you in many ways. I recall meeting my sponsors and the people behind the organization for the first time in Masao. If I'm not mistaken, it was the year 2013. Every year, our organization conducted an event to celebrate our anniversary. But one of the most memorable moments and experiences I had with my Enchild family occurred during our Enchild Study Tour 2019 celebration in Magallanes.

 We took a boat to Magallanes, and while we were on it, we were singing, admiring the view of the river, and laughing at each other.

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左から4人目がレナ・メイ・グムボックさん
(スタディーツアー2019、マガリャネスの記念碑前にて)

 That moment was really different. We were just having a good time singing and having a good time. Sir Johnnie was playing the guitar. When we arrived at our destination, the program began. I forgot the name of the specific location in Magallanes, but there was a monument near the beach.

 I am not mistaken before we went home, we visited the place where the water is producing a fire. We enjoyed that moment so much because we were so amazed. It made me cry every time I remembered it. Why? Because I missed that experience. Sad to say, because of the pandemic, we can't meet each other. But despite that, our sponsors did not stop helping us. 

 They were always supporting us financially and giving us the love that we really need. I know they are also struggling but, look at them.

 They never stop supporting us. That is also of the experiences I had with my Enchild family. I knew I said this many times but, thank you so much Enchild family. Without your support, I think I will not be able to go to college to pursue my dreams. Thank you for your endless love for us. I am so excited to meet you again soon.

RHENA MAE GUMBOC
MASAO BENEFICIARY

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 今日紹介するエッセーの寄稿者は、ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのカリル・ダイアン・アママンパンさん(ファーザー・サターニノ・ユリオス大学2年生)です。
 
 2019年のスタディーツアーの思い出を中心にエンチャイルドへの思いを語ってくれています。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、何卒お許しください。


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2019年のスタディーツアー
(ミンダナオ島ブトゥアン市~マガリャネス)

エンチャイルドとの時間は私の大切なもの

 支援者の皆さんが私たちのために投入してくれる素晴らしい時間は、私たちの人間性を形成します。
 愛の思い出は私たちの人生にとって重要なものです。
 誰であっても、人生のうちで若い時というのは、間違いなく素晴らしい期間なのです。

 2019年を振り返ると、エンチャイルド・ファミリーの皆さんと素晴らしい思い出をつくりました。
バランガイ・ロサンゼルスとマガリャネスで一緒に過ごした2日間で、私たちは思い出を共有しました。
 友情と一体感をもたらす楽しい活動を過ごしたのは初めてでした。写真のようにたくさんの笑顔と笑いがありました。

 またグループ分けをしたので、他の奨学生たちと話をする機会がありました。私たちは歌を作り、心を込めて歌い、写真を撮り、パーラーゲーム(屋外でのレクリエーション)を楽しみました。

 私たちは異なる言語を使っているかもしれませんが、“国境を超えた愛を持って一つになる”、そこがまさに私がエンチャイルドを好きな理由なのです。

2022年3月18日
カリル・ダイアン・アママンパン

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バランガイ・アンバゴのエンチャイルド奨学生たち

My Favorite Time with Enchild

 Good times shape our personalities because they retain all of our stories and insight. Beloved memories are an important part of our lives. The pleasant, lovely, finest, excellent, and astonishing memories of youth are difficult to forget. Youth is, without a doubt, the most amazing portion of anyone's life.
 Way back in 2019, I had an amazing memory with my Enchild family. We spent two days sharing memories together in Los Angeles and Magallanes town. I had so many smiles and laughter as seen in the picture because it is the first time that we made a playful activity that promotes camaraderie and unity. Also, that was the time that I got the chance to talk with other beneficiaries because we were being subdivided into subgroups. We made chants, we sang with our hearts out, we took pictures and parlor games. We may have different languages spoken but our heart is one and that’s what I like about Enchild, love beyond borders.

March 18, 2022
Karyll Dianne M. Amamangpang
Father Saturnino Urios University 

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中央右がカリルさん


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回の寄稿は、ブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生、マリアン・ケイ・アポストルさん(グレード11、マガリャネス・ナショナル・ハイスクール)のエッセーです。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、何卒お許しください。

クリスマス・プロジェクト ブハン
後列右から3人目がマリアン・ケイ・アポストルさん

 エンチャイルド・ファミリーの一員になったとき、私は家族のような新しい友達ができてとてもうれしかったです。
 支援者の皆さんが私たちの小学校を訪問するために遠い日本から来られたことは、当時子供だった私にとって素晴らしい経験でした。私たちのような子供にとって、実に素晴らしいイベントでした。

 私の記憶が正しければ、それは日本人との初めての出会いでした。その時の活気に満ちた交流、支援者との出会い、そして熱狂的に日本の皆さんを歓迎したことは、私の人生で最も忘れられない経験の一つとして私の記憶に残るでしょう。

 私たちは楽しんでいることは実感していましたが、自分たちが思い出を作っていることには気付いていなかったのです。

マリアン・ケイ・アポストル
ブハン小学校出身
マガリャネス・ナショナル・ハイスクール

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上段右から2人目がマリアン・ケイ・アポストルさん

 When I became a member of the enchild family, I was overjoyed since I had made new friends whom I treated like family. When our sponsors traveled all the way from Japan to visit our primary school, it was a remarkable experience for me as a child. It was a fantastic event for a kid like me since, if  my memory serves me correctly, it was my first encounter with a Japanese. Those energizing talks, meeting the         sponsors, and the  exuberant Japanese welcome will go down in my memory as one of the most unforgettable experiences of my life. " We didn't realize we were making memories.  We just knew we were having fun." 

Marian Kaye L. Apostol 
Grade 11
Magallanes National High School 




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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 そろそろエンチャイルド奨学生たちの声が聞きたいですよね。
 未公開の当ブログ宛ての寄稿がたまってしまっていますので、本日から順番にご紹介していきたいと思います。

 まずは、ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マウグのジュエル・メイ・ロキテさん(大学3年生)のエッセーです。

 山歩訳のため、不十分な訳文ですが、何卒お許しください。

マウグ
右端がジュエル・メイ・ロキテさん(2022年3月)

 フィリピンの貧困率はかなり高く、人口の16%以上が貧困ライン(生活していくのに最低必要な収入)以下で生活しています。多くの人々が収入を農業に依存しており、約1,760万人のフィリピン人が基本的な生活必需品を買うのに苦労しています。

 私の家族は貧困ライン以下に属しています。過去においても、収入を得ることがとても大変だったことを私は覚えています。両親はいつもお金を節約する方法とそれを適切に使う方法について話していました。

 私がエンチャイルド奨学生となり、エンチャイルドと関わるようになったことは恵まれていることです。

 私は今、大学3年生です。私がエンチャイルドの奨学生になったのは小学校3年生の時でした。エンチャイルドは、新型コロナ・パンデミックの危機の中にあってもさまざまな支援を通して私たちを助けてくれています。

 エンチャイルドに心から感謝しています。

2022年3月24日
ジュエル・メイ・ロキテ
バランガイ・マウグ


ラッセル・カロイさん
右から2人目がジュエル・メイ・ロキテさん

  The Philippines has a fairly high poverty rate with more than 16% of the population living below in the poverty line. Because of the many people reliant on agriculture for an income and inequality in wealth distribution, about 17.6 million Filipinos struggle to afford basic necessities.

 Me and My family belong in the poverty line. I Remember those days that money was so very hard to find, my parents always talked about how to save money and how to use it properly. 

 I feel blessed when enchild come in our life and to my co scholars, I was grade 3 students when enchild take me as a part of scholars and until now that I ' am 3rd year college  I'm still part of this and thankful and also very grateful to them they help us through thick and thin which is pandemic there still helping in the midst of crisis.

 Thank you ENCHILD

March 24, 2022
Jewel Mae Loquite


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ENCHILD



 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、エンチャイルド奨学生の寄稿をお届けします。
 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マサオの歌姫、フレッシュニー・タンデュヤンさん(19歳、Butuan Doctors College 1年)のすてきな取れたてエッセーです。早めにお読みください。

フレッシュニーさんのエッセーの添付画像

与えることは成長すること

 こんにちは、フレッシュニーです。

 この写真は私の一番下の弟のミニ文房具で、私も幼い頃そうでしたが、弟も色鉛筆やミニノート、工作用紙など、アートに役立つものを集めるのが大好きなのです。

 これらの文具のほとんどがエンチャイルド・ファミリーから頂いたギフトです。
 私は今、大学生活が忙しいことと、弟には工作の趣味を深めてほしいと思っているので、頂いた文具を全て弟に譲ることにしたのです。

 私は弟の将来については明るい展望を持っており、彼には趣味の美術や工芸を追求してほしいと思っています。

 子どもたちには私たちが望むことを無理強いするのではなく、子どもたちが自身のスキルや能力を探求し、なりたい自分になるようにしてあげましょう。

 私は姉として、弟たちが彼ら自身の生きる目的を探求する機会をサポートしていきたいと思います。

2022年4月15日
フレッシュニー・タンデュヤン

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フレッシュニー・タンデュヤンさん

GIVING, AT THE SAME TIME GROWING

 Hi it's Freshny, in the photo is my youngest brother's mini stationary and just like me when I was a little girl he also loves to collect color pencils, mini notes and crafting papers, anything that can help him so his arts. Most of these materials are the gifts that I received from my ENCHILD family, yes, I decided to give them all to my brother since I am now busy at my college life and also I want him to pursue his hobby in arts and crafting, I have this bright perspective about his future I believe that his talent and interest in arts and to his other interests will bring him the fullest life to live.

 Instead of forcing the children to do what we want them to do, let them explore their skills and capabilities so that they can be who they want to be. I know that we all want what are best for them, as an elder sister I let my younger siblings do what they want for that, I believe they can have the chance to know themselves and their purpose, besides we as the elders are the ones that must guide them and support them.

April 15, 2022
Freshny Tanduyan

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フレッシュニーさんの浜辺の作品

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生、レナ・メイ・グムボックさん(19歳、カラガ・ステート大学1年)の寄稿を紹介します。

 フィリピンの若者たちも、5年に一度の大きな選挙を間近に控えて、さまざまなことを感じ、考えているようですね。
 
 日本は成人年齢が20歳から18歳になりました。そのことによる社会的・生活的な変化も生じてきています。選挙権も18歳からとなりました。

 日本の若者たちも、遅くとも高校生の時期には社会の一員として物事を考え、社会に目を向けるようにならなければなりませんね。
 社会倫理のこと、法律のこと、大人としての自覚などなど、その意味でも学校教育と社会教育の接点は早い時期に持つことが大事だと考えます。

 お金や技術的な教育に加えて、早い時期から(小学校5年生くらいから?)学校教育や家庭教育に社会教育の視点を盛り込むべきではないかと感じています。
 
レナ・メイ・グムボックさん
レナ・メイ・グムボックさん

選挙運動で思うこと

 選挙が間近に迫ってきました(5月9日投開票)。

 政治家は集会や選挙運動で頭がいっぱいです。
 彼らは選挙活動を行うためにさまざまな場所に足を運びます。私は、政治キャンペーンに利用されている教会も存在することに気が付きました。それを良しとする神父さまがいらっしゃることは、クリスチャンとして悲しいことです。

 教会は政治運動のための場所ではないことを忘れてはなりません。
 私は、人々が彼らの不適切な行為に気付くことを願い、祈っています。それは許されることではないので、やめるべきです。

 選挙運動で神や神の神殿について言及することは避けましょう。

2022年3月7日
レナ・メイ・グムボック

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マサオ・バランガイのエンチャイルド奨学生たち

 The election is quickly approaching. Politicians are occupied with rallies and campaigns. They travel to various locations to carry out their campaign. However, I've noticed that some churches are currently being used for political campaigns. It saddens me as a Christian that some priests are okay with it. Let us never forget that churches are not places for political campaigning. I'm hoping and praying that people will notice their inappropriate behavior. They should stop because it is not acceptable. Let us avoid mentioning God or His temple in our campaigns.

Rhena Mae Gumboc

オンライン報告会20220331

 「今年度を締めくくる」ENCHILDオンライン報告会、3月31日(木)午後8時45分から開会いたします。
 エンチャイルドの目指すもの、この1年の海外教育支援活動の成果、エンチャイルド奨学生たちの声など、この1年の歩みをまとめてご紹介する予定です。
ぜひご参加ください。

 フィリピンの現地リーダーの皆さん(ボロンガイタ氏、キアノ氏)、そしてエンチャイルド奨学生の代表も参加して現地リポートをしてくれる予定です。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。初めてのかたもウエルカムです。
 アクセス情報をご案内いたします。

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 前回のブログでもお伝えしましたが、フィリピンでは対面授業が再開し始めているようです。
 現在大学2年生で、大学入学以来初めて学校での対面授業を受けたエンチャイルド奨学生からも喜びの一報が届きました。

 日本の桜の写真も良かったようです。

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 こんにちは、山歩さん!
 元気ですか?
 先日、桜の花でいっぱいのあなたの投稿を見ました。🌸ワオ! すごくいいですね。 直接見られたらいいなと思います。
 先週、対面授業が行われました。私が大学に入学してから初めてのことです。最初は緊張しましたが、しばらく学校に行けなかったのでとてもうれしかったです。

 Hello Mr. Sanpo!
 How are you? 
 I saw your posts the other day full of Sakura flowers.🌸Wow! It's very pleasing to the eye. I hope I could see it in person too. Last week, we had our face-to-face classes. It's my first time since I entered college. I was nervous at first but it turned out great because I miss going to school for a while.
---

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 入学以来初めての学校での授業。どれだけうれしかったでしょうか。
 コロナ禍での子どもたちの苦労は想像できないほどです。
 
 彼女はこの間、感染し闘病生活も経験しました。実際、つらい苦痛の期間も過ごしました。
 短いコメントの中にもこの2年間でいくつもの苦労と試練を乗り越えてきたことを感じ取ることができます。

 引き続き、健康に気を付けながら、充実した学校生活を送ってほしいですし、このような稀有(けう)な体験を自らの成長とこれからの飛躍につなげてほしいと思います。

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オンライン報告会20220331

 「今年度を締めくくる」ENCHILDオンライン報告会、3月31日(木)午後8時45分から開会いたします。

 フィリピンの現地リーダーの皆さん(ボロンガイタ氏、キアノ氏)も参加して現地リポートをしてくれる予定です。

 エンチャイルドの目指すもの、この1年の海外教育支援活動の成果、エンチャイルド奨学生たちの声など、この1年の歩みをまとめてご紹介する予定です。

 ぜひご参加ください。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。初めてのかたもウエルカムです。
 アクセス情報をご案内いたします。

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、エンチャイルド奨学生のエッセーの紹介です。
 フィリピン・ミンダナオ島マガリャネスのエンチャイルド奨学生、キンバリー・アグボさん(16歳、マガリャネス・ナショナル・ハイスクール、グレード11)の寄稿をお届けします。

 学校生活、対面授業を待ち望んできた喜びの気持ちにあふれたお便りが届きました。ぜひお読みください。

キンバリー・アグボさん
サント・ニーニョ小学校出身の奨学生、キンバリー・アグボさん

元の生活に戻りつつある現在

 パンデミックの発生から2年がたちました。この間、人々は生活の中でさまざまな局面を迎えてきました。
 フィリピンは今、少しずつではありますが、正常な状態に戻りつつあります。

    私がすごく楽しみにしているのは、対面式の授業が再開されることです。
 フィリピンのいくつかの学校では、すでに対面授業が始まっている所もあると聞き、非常にうれしく思っています。

 ここ数年間、学習システムで苦労してきましたが、学校での授業が再開されると知って、ようやく「また勉強しよう」「本気で何かを学ぼう」と、興奮とやる気が湧いてきました。

 エンチャイルドを含む多くの人々の助けによって、私はきっともっと楽しく勉強することができるようになると思いますし、自分がやりたいことを追求するためのインスピレーションを得ることができると思います。

2022年3月7日
キンバリー・アグボ

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サント・ニーニョ小学校出身のエンチャイルド奨学生たち

Back to normal

 It’s been 2 years since the pandemic started. People have been through a lot of phases in their lives throughout those years. As of now in the Philippines, it’s starting to go back to normal, slowly but at least there’s some progress happening. 

 What I’m very excited about is the opening of face-to-face classes again. Some schools in the Philippines had already opened for students and it makes me really happy. I’ve been struggling with the learning system in the past few years and knowing that schools are re-opening makes me excited and motivated to finally study again, and actually learn something again.

 By the help of many people, including ENCHILD, surely I will be much more happier to study knowing that I have my inspirations to pursue the things I wanted to do.

Kimberlie Agbo

オンライン報告会20220331

 「今年度を締めくくる」ENCHILDオンライン報告会、3月31日(木)午後8時45分から開会いたします。

 フィリピンの現地リーダーの皆さん(ボロンガイタ氏、キアノ氏)も参加して現地リポートをしてくれる予定です。

 エンチャイルドの目指すもの、この1年の海外教育支援活動の成果、エンチャイルド奨学生たちの声など、この1年の歩みをまとめてご紹介する予定です。

 ぜひご参加ください。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。初めてのかたもウエルカムです。
 アクセス情報をご案内いたします。

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日も、エンチャイルドの教育支援の中心的な活動となっている「オンライン共有ミーティング」に参加したエンチャイルド奨学生の感想をお届けします。

 今回は、カロオカン市MLQ小学校出身のラニー・ロベルトさん(カロオカン市立大学1年 政治学専攻)の感想です。

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 ラニー・ロベルトさん

 画面越しではありますが、オンライン共有ミーティングで奨学生仲間やスタッフの皆さんと再会でき、とても新鮮な体験をすることができました。
 最後に会ってから数年がたち、互いの成長した姿を見ることができ、とても懐かしく思いました。

 今、私たちが直面しているパンデミックは、私たちの生活に多くの困難や問題をもたらしました。私自身、これまで達成しようとしてきた目標を見失っていました。

 しかし、今回のオンライン共有ミーティングで皆さんの笑顔や笑い声を聞き、自分が乗り越えてきた体験を思い出すことができました。そして自分だけでなく、後輩たちのためにも頑張っていく私たちなのだということを、皆のメッセージから感じることができました。

 エンチャイルド・ファミリーの一員であることは、私が人生の目的を見つけるための道を開いてくれました。この素晴らしいコミュニティーの一員であることに、心から感謝しています。
 将来私は、他の子どもたちをサポートし、子どもたちの希望の象徴となりたいと思います。

ラニー・ロベルト

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MLQ小学校でのエンチャイルド支援交流会(2013年)

 The ENCHILD Interactive Meeting has been a refreshing experience since I've got to see my fellow scholars again and the staffs as well–even if it's only through a screen. It's very nostalgic seeing them and how we've grown in the past years since we've last seen each other personally. 

 The pandemic that we're facing right now brought so much hardships and problems in our life that I, personally, lost sight of the goals that I've been trying to achieve. But seeing the smiles and laughter in everyone's faces in this Interactive Meeting reminded me of how far I've overcome already. Their stories and messages made me realize that I'm working hard not only for my future, but also for those who come after us.

 Being a part of ENCHILD family has paved a way for me to find my purpose in life. For that, I am truly grateful to be a member of this wonderful community. In future, hopefully, I would be able to give back the support to other children, and be the epitome of hope for them.

Lanny M. Roberto


オンライン報告会20220331

 「今年度を締めくくる」ENCHILDオンライン報告会、3月31日(木)午後8時45分から開会いたします。

 エンチャイルドの目指すもの、この1年の海外教育支援活動の成果、エンチャイルド奨学生たちの声など、この1年の歩みをまとめてご紹介する予定です。ぜひご参加ください。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。初めてのかたもウエルカムです。
 アクセス情報をご案内いたします。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドの教育支援の中心的な活動となっている「オンライン共有ミーティング」に参加したエンチャイルド奨学生の感想をお届けします。

 今回は、カロオカン市MLQ小学校出身ののカトリーナ・グイラーモさんテクノロジカル・インスティテュート・オブ・ザ・フィリピンズ1年 建築学専攻)の感想です。

 感想を読みながら、このオンライン共有ミーティングが奨学生たちの励みになっているようで、大変うれしく思います。

 まさに「共有」が大切ですね。

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カトリーナ・グイラーモさん

 今日のオンライン共有ミーティングは最高でした。

 奨学生の様子を支援者の皆さんに知ってもらい、全員が自分の気持ちを話す機会を持つことができました。パンデミックに見舞われながらも、絆を深め、互いを確認し合う良い機会でした。

 また、エンチャイルドでの経験や、この奨学金が私たちの学業への意欲にどのように役立ったかについて、思い出話をしました。私たちの人生における教訓についても話し合いました。

 奨学生、日本の支援者の皆さん、そしてエンチャイルド・チームが近いうちに顔を合わせ、楽しい時間を過ごすことができることを願っています。

カトリーナ・グイラーモ

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2022年2月12日に行われたMLQ小学校出身の
エンチャイルド奨学生を対象としたオンライン共有ミーティング

 Today's Interactive Meeting was great. Sponsors checked every scholars in the meeting, and everyone has the chance to say what they are feeling. It is a great chance to have bond or check on each other despite the pandemic. We've also reminisced about our experience in ENCHILD and how this scholarship helped our academic aspirations. We also discussed our life lessons. I hope scholars, Japanese sponsors, and the ENCHILD team will be able to meet soon face to face and have fun.

Katrina Guillermo

オンライン報告会20220331

 「今年度を締めくくる」ENCHILDオンライン報告会、3月31日(木)午後8時45分から開会いたします。

 エンチャイルドの目指すもの、この1年の海外教育支援活動の成果、エンチャイルド奨学生たちの声など、この1年の歩みをまとめてご紹介する予定です。ぜひご参加ください。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。初めてのかたもウエルカムです。
 アクセス情報をご案内いたします。


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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 エンチャイルド奨学生プロジェクトにおいてはこの6カ月、「オンライン共有ミーティング」の取り組みがメインとなっていると言っても過言ではありません。

 簡単に言うと、少人数単位でエンチャイルド奨学生一人一人から話を聞くというシンプルなオンライン・イベントです。事務局としても奨学生たちの生の声を聞けることは大変貴重です。
 
 オンライン共有ミーティングに参加したフィリピン工科大学1年心理学専攻のジェシリー・アピンさん(20歳、カロオカン市MLQ小学校出身の奨学生)から感想が届きましたの、ご紹介いたします。

 ぜひお読みください。
 
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ジェシリー・アピンさん

「エンチャイルドファミリーの皆さんと早く再会したい」

 今日のENCHILDオンライン共有ミーティングに参加できたことは、とても素敵な経験でした。
 このミーティングはとても親密で、対話セッションによってMLQ小学校出身の奨学生数人だけで、理事長さんやコーディネーター、スタッフの皆さんと会っておしゃべりをすることができました。
 私たちの絆を深め、パンデミックの間の奨学生の状況を確認するのにとても良いプログラムとなりました。

 健康や勉強がうまくいっているかどうか、他の奨学生たちの現在の状況を共有することができました。また、私の近況や生活の様子を伝える機会があって良かったと思います。
 
 数年来まだ一度も会ったことのない日本の支援者のかたにバーチャルメッセージを送ることもできました。
 ずっと話したいと思っていたのですが、残念なことに、なかなかお会いする機会がありません。彼女にも生活があり、きっと忙しいのかもしれないので、理解しています。私はただ、彼女が太陽の日差しのように元気であることを願うだけであり、彼女が素晴らしい人生を送ることを祈っています。

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MLQ小学校出身のエンチャイルド奨学生たち

 ミーティングではさらに、パンデミックが起こる前に私たちが共に過ごした時のことを思い出すことができたのも楽しかったです。
 懐かしいビデオを上映してもらい、楽しく交流した思い出を振り返ることができたのは最高の時間でした。

 コロナ禍のジレンマを早く解消して、エンチャイルドファミリーが再会を果たし、私たちの美しい絆を取り戻せるよう願っています。
 
 エンチャイルドのこのような活動は、奨学生たちが自身の目標を達成するためにモチベーションを高め、勉強に励むのに役立ちます。エンチャイルドファミリー間でもっと多くの対話セッションが行われることを期待しています。

2022年2月12日
ジェシリー・アピンさん

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MLQ小学校出身のエンチャイルド奨学生たち

 Being able to join today's ENCHILD Online Interaction is an adorable experience. The theme is quite intimate for it only allowed a few MLQ scholars for the first half of the interactive session, to meet and chat with Mr. Todate and other coordinators. The program is a good way to bond and check on the status of scholars in the time of pandemic. 

 Scholars were able to share our current situation if we are doing fine in our health and studies of course. I am glad to have the opportunity to tell you what's going on with my life nowadays. Also, I get to send a virtual message to my new sponsor whom I've never seen yet for a few years. 

 I've always wanted to talk to her but sadly, I never get a chance. I understand because she has a life and may be way too busy doing her errands. I just hope she's fine as sunlight and wishes her a wonderful living. Moreover, it is delightful to reminisce the moments we've spent before the pandemic came. 

 The video presented and how the scholars looked back on those memories is overwhelming. How I wish to end this dilemma quickly so that the Enchild family will have our beautiful union again. Such activity is helpful for the scholars to be motivated in pursuing their goals and thrive harder in their studies. I expect more interactive sessions in this family. 

Jeshiley Apin

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド現地コーディネーターのジョニー・ボロンガイタさんがエッセーを送ってくれましたので、ご紹介します。

 現地リーダーの寄稿をぜひお読みください。
 また、ぜひ感想のコメントもお願いします。

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与えることの本質

 世界が困難な試練と不幸に見舞われた一年がまた過ぎ去りました。しかし、それでも私たちの人生というものは続いていきます。多くの人々が肉体的、精神的、経済的に、そして何よりも心に苦しみを感じています。そのような状況下でも、志を高く持ち続ける人たちがいます。

 エンチャイルドの奨学生たちは今、彼らの人生における若い日にこのような困難を経験しています。ある親は仕事を失い、家族が苦痛と絶望に直面した結果、悪影響は家族にも及んでいます。

 しかし、このような現実の中でも奨学生たちは前進することを諦めず、将来の夢の実現に向けてどんな困難にも立ち向かおうと、さらに強くなっているのです。 彼らは大いに刺激を受けながら、意欲を燃やして歩んでいます。

 奨学生たちがこのような努力と決意を持つようになった背景には、エンチャイルドが彼らを家族として大切に思っていること、そしてエンチャイルドの支援者の皆さんが国境を超えた真の愛と善の精神で分かち合おうとする揺るぎない、比類のなき決意があるからなのだと思います。

 支援者の皆さんの存在がなければ、奨学生たちが示す勇気と熱意の炎は、絶望と落胆に変わってしまっていたかもしれません。

 私たちは心の底から、エンチャイルドとサポーターの皆さま、親切で思いやりのある全ての支援者の皆さまに感謝しています。 

 与えることは「変化」の礎(いしずえ)です。誰かが与えたからこそ、誰かが変化し得たのです。

2022年3月6日
ジョニー・ボロンガイタ(大学教授)

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グローバルフェスタJAPAN2019でスピーチするボロンガイタ氏

The Essence of Giving 

 Another year has passed where the World was devastated by difficult challenges and misfortunes, but life still going on. A lot of people suffered physically, emotionally, economically, and most of all mentally. Facing these life’s inadequacies, some people still remain focused and determined to reach the peak of their aspirations.

 Enchild beneficiaries have experienced this catastrophic kind of life at their young age presently. Some parents loss their jobs leaving their family suffering the pain and hopelessness resulting to a negative effect in the family. But amidst these life’s realities, it didn’t hinder the beneficiaries to move forward and getting even stronger to face whatever difficulties they may encounter in their journey towards achieving their dreams for the future.  They are much inspired and motivated in their present journey. 

 The rationale behind all these efforts and determination by the beneficiaries is the Enchild’s unflagging care for them as a family and the unfailing and unmatched commitment of the ENCHILD Supporters and Sponsors to share what they have in the spirit of true love and goodness for humanity beyond borders. Without them, the burning flame of courage and enthusiasm showed by the beneficiaries today might be turned into a desperation and discouragement of tomorrow. 

 From the bottom of our hearts, we would say THANK YOU ENCHILD, all the SUPPORTERS and especially the SPONSORS for having a kind and a compassionate heart of giving.  

 GIVING is the fundamental basis of CHANGE. - SOMEONE has changed because of SOMEONE who GAVE - . 

March 6, 2022
J.Bolongaita

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現地でプロジェクトを主導するジョニー・ボロンガイタ氏(左)

【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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ENCHILD

 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今日は、エンチャイルド奨学生のエッセーをお届けします。
 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マサオのフレッシュニー・タンデュヤンさん(19歳、Butuan Doctors College 1年)の寄稿です。

 フレッシュニーさんは常に神を中心に物事を捉え、人生を考えている女性です。
 すごいなあと思います。

 今回も彼女の誠実さにあふれたエッセーを書いてくれました。

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バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生たち
左上がフレッシュニー・タンデュヤンさん

コリント人への第1の手紙第13章4節~7節:
 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、全てに耐える。

 2月は「愛の月」といわれているように、毎年2月14日はバレンタインデーのお祝いがあります。
 人々はこの日、愛する人のためにチョコレートや花を贈り祝いますが、2月14日を過ぎるとどうなるのでしょうか。愛を与え、愛を示す季節は終わってしまうのでしょうか。
 
 家族への愛、友人への愛、動物への愛、植物への愛、自分への愛、そして最も大切な神への愛といった愛の精神は、私たちの中で炎のように燃え続けなければなりません。

 同世代の若者やティーンエイジャーに対して私のメッセージを送ります。
 私たちはいわゆる「運命の人」と呼ばれる人について「愛とは何か?」ということを考えるかもしれません。

 しかし気を付けてください。世の中は仮面をかぶった人でいっぱいです。もし、あなたの心がその人を望んでいるのなら、その人のために祈りましょう。
 愛とは忍耐であり、生きることとは耐え忍ぶことです。神が定められた時を待ちましょう。独身時代に人生をよく準備し、神に仕えましょう。

2022年2月12日
フレッシュニー・タンデュヤン

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1 Corinthians 13:4
 "LOVE IS PATIENT, Love is kind, it isn't jealous, it doesn't brag, it isn't arrogant, it isn't rude, it doesn't seek it's own advantage, it isn't irritable, it doesn't keep a record of complaints, it isn't happy of injustice, but it is happy with the truth. Love puts up with all things, trusts in all things, hopes for all things, endures all things."

 February is believed to be the month of love, whereas the 14th of February is the annual Valentine's Day celebration. People celebrate love on that day, setting dates for their loved once, the day of chocolates and flowers, but after Feb. 14, what will happen? Will  the season of giving love and showing love ends? I hope not, for everyday people must show love, we must spread love, we should LOVE everyday, the spirit of love must keep on burning like a flame inside of us- love for our family, friends, animals, plants, self and most importantly our love for GOD.

 My message for young adults/ teen agers like me, we may think we feel what love is, through what and how we feel towards the person we called "the one", but be careful, for the world is filled with people wearing masks, be careful with their intentions, be observant. If your heart desires for a person you wanna commit with, pray for that person. Love is patient, live can wait, for the prefect time that GOD has made, let us enjoy life while we are still single, and serve GOD.

February 12, 2022
Freshny Tanduyan


 カーリング日本女子、スイス戦で惜敗しましたが、韓国が英国に負けたので、結果、準決勝進出へ。

【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、エンチャイルド奨学生のエッセーをお届けします。
 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのカリル・ダイアン・アママンパンさん(20歳、Father Saturnino Urios University 2年生)の寄稿です。

 つらい出来事を経験したカリル・ダイアン・アママンパンさん。試練を超えて強くなり、一つ峠を越えるたびに成長し復活した姿を見せてくれるのがカリルさんです。

 頑張れ!

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右端がカリル・ダイアン・アママンパンさん

再び立ち上がる

 私たちの計画はいつも思いどおりにいくとは限りません。途中で障害にぶつかると、忍耐力と粘り強さが試されます。
 最も困難なのはやり直すことですが、それは私たちが絶望的であることを意味するものではありません。それは、私たちが学ぼうとすることの始まりであると理解することができます。

 私は、「神が全てのことを働かせて益としてくださる」(ローマ人への手紙 第8章28節)という言葉を信じています。

 ここ数週間、不幸な出来事によって、私の自己改善の試みがうまく機能しない経験をしました。でも、きっとまた立ち上がることができると信じています。
 新しいアイデアは常にありますし、私は自分のスケジュールで動いています。それぞれ決められた定めがあるのだから、他者と競争するつもりは毛頭ありません。
 私が体力を回復するために協力してくれた皆さんに感謝しています。

 家族や友人の協力なしには、回復することができませんでした。
 感謝することを学ぶと、人生の味は甘いものになります。私たちが味わう苦しみは、より大きなものへの準備のためにあるのだと、皆がポジティブであることを願うばかりです。

2022年2月3日
カリル・ダイアン・アママンパン

カリルさんのエッセーの添付画像
画像引用元:
https://www.google.com/search?q=good&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwim_I-AtuL1AhXayosBHTWsD2gQ_AUoAXoECAIQAw#imgrc=PbZ3aEOnZQhtcM

Get Back Up Again

 Our plans don't always turn out the way we want them to. As we encounter obstacles along the route, patience and tenacity will be put to the test. The most difficult aspect is starting over, yet it does not imply we are doomed. It allows us to understand that it is a component of our initial attempt at learning. 

 I believe in the proverb that all things work together for good. Unfortunate occurrences have undermined my attempts at self-improvement in recent weeks due to my incapacity to function properly. I'm sure I'll stand up again. There's always room for new ideas, and I'm on my own schedule. I have no intention of racing to everyone because we all have our own predetermined routes. I am grateful to everyone who assisted me in regaining my strength. 

 I couldn't have done it without the help of my family and friends. As we learn to be grateful for the things that come our way, life becomes even sweeter. I only hope that everyone of us would remain positive, knowing that our pains will only serve to prepare us for something bigger.

February 3, 2022
Karyll Dianne M. Amamangpang 

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、エンチャイルド奨学生のエッセーをお届けします。
 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マサオのフレッシュニー・タンデュヤンさん(19歳、Butuan Doctors College 1年生)の寄稿です。

 篤実な信仰故かもしれませんし、フィリピンの絆の強い家族愛文化の故かもしれません。フレッシュニーさんの達観した人生観には感心させられます。じっくりと繰り返しお読みください。

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バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生たち
左上がフレッシュニー・タンデュヤンさん
 
 「父を敬い、母を喜ばせれば、神はあなたがたによって喜ぶであろう。親に従いなさい。一日でもそうすれば、あなたの子供たちもあなたに同じことをするようになる」

 クリスマスはまだ終わっていません。
 12月が終わったとしても、一人一人の心の中にある愛の炎と共に、許し、贖罪、良いことの回想、過去の過ちから学ぶといったクリスマスの喜びの精神は続いています。

 この言葉は、私たちの父母、そして皆さんの父母を称えるため、そして父母自身が自らを誇るための言葉です。

 私は、最も働き者である人(父母)の手と強い足、最も愛情深い(父母の)心と慰めのある魂、私たちの母と父、私たちの父母に感謝するために、この文章を贈ります。

 私たちが父母を必要としないわけがありません。
 なぜなら、私たちは常にそうしているからです。父母の手は私たちを道案内し、愛情と保護をもって私たちを育ててくれた人たちの手なのです。

 私はこの記事を、街を歩き、オフィスで、キッチンで、運転し、掃除をし、努力し、犠牲になっている全ての「父母」にささげます。

 クリスマスの季節だけが、私たちがかつて愛した人たちを思い出す唯一の時ではなく、永遠の世界に旅立った人たちのことを私たちは毎日のように回想してよいのです。

 冷たくなる前に母親の手を握り、父親に背中を叩かれる前に彼を抱きしめ、家族に会えるうちに笑顔を向け、後悔する日が来る前に、あなたがしてほしいことをやってあげましょう。
 大切な人に触れられるうちにそうしましょう。触れられなくなってしまうその日がいつ来るかなんて、皆さんには決して分からないのですから。

感謝を込めて、
フレッシュニー・タンデュヤン
2022年1月31日

フレッシュニーさんの添付画像+

 "Honor your father and make your mother happy and GOD will be pleased by you. Obey your parents and if you do for a day, your children will do the same unto you".

 Christmas is not over yet, even if december ends and may as well as the spirit of joy will continue, together with the fire of love in each person's heart, to forgive and apologize, to remember the good and learn from the mistakes in the past. 

 This, is to honor our parents, my parents your parents, and for the parents to honor themselves, I address this one to acknowledge the most hardworking hands and strong feet, the most loving heart and comforting souls our mother and father, our parents. There is no way we do not need them, cause we always do, their hands are the once who guided us along the way, nurture us with love and protection.

 I dedicate this article to all parents walking in the streets, inside the office, in the kitchen, driving, cleaning, striving, sacrificing. The Christmas season may not be the only time we remember our loved once, may we remember them everyday, even those whom who passed away.

 Hold your mother's hand before it will turn cold, hug your father while he can still tap you at your back, smile to your family while you can still see them, manh those who cannot do these simple things we tend to take for granted everyday, and regret at the end of the day. Touch your loved once while you can still touch them, you will never know when will the day comes that you cant.

Gratefully,
Freshny Tanduyan
January 31, 2022

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「エンチャイルドと共に歩んで~フランシーヌ・ミカエラさん物語」の(3)をお届けします。

 マニラ首都圏のカロオカン市、マニュエル・ルイス・ケソン・ハイスクール(グレード11)のエンチャイルド奨学生のフランシーヌ・ミカエラ・バルモレスさん(MLQ小学校出身)の寄稿です。

 この原稿は、昨年(2021年)9月10日付けで書かれたものです。
 コロナ禍の中での現地の状況とともに彼女の波乱万丈の人生の一端を伝えてくれています。

 フランシーヌ・ミカエラさんはここ数年の中でご両親を病気で亡くしています。親族に支えられながらも、姉として妹・弟たちの世話をしながら、日々奮闘しています。
 そのような境遇の中で生きているエンチャイルド奨学生がいることを知っていただければと思います。

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前列左から3人目がフランシーヌ・ミカエラさん(2013年7月)
後列左端がMLQ小学校のホセ・ルーカス先生

エンチャイルドと共に歩んで~フランシーヌ・ミカエラさん物語(3)

 そんな中、私は小学3年生の時にエンチャイルドに入会したときのことを振り返ってみたいと思います。それは2013年のことでした。その時は8歳か9歳くらいだったと思います。私の記憶では、日本からの訪問者がいて、エンチャイルドは奨学生を募集していることを知っていました。

 (コーディネーターの)ホセ・ルーカス先生が私たちを学校の階下の屋根付き運動場に招いてくれた時、私は本当に幸運な子どもの一人だと思いました。
 そのイベント(支援式典)の後、私たちはショッピングモールに行き、母と一緒に日が暮れるまで何時間も過ごしました。あの時は幸せでした。私が母と一緒に出掛けて楽しむ機会があったのもその時が最後でした。

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支援式典終了後、ショッピングモールでお母さんと(2013年7月)

 今までは、自分が頑張ればいい、人がどう言おうと関係ない、と思っていました。しかし今は、人に褒められたりすることが自分の糧になっています。だからこそ、私は今まで以上に努力し、今まで以上に勉強することを約束します。なぜなら、もし私のベストが十分でなければ、私にはもっと多くのものがあり、もっと良いことができると思うからです。

 私には目標があり、それに向かって努力したいと思います。
 エンチャイルドの助けを借りれば、実現できるし、やりたいと思っているからです。私は、家族や親しい友人が私に抱いている夢をかなえます。奨学生として新たな人生のステージに立とうとしている私は、自分の成果で皆を満足させたいと思います。

 困難に直面した時には、当時のことを思い出して勇気を出すことができます。前に進む勇気が湧いてきます。だからこそ、私は自分の身に起こったことに落胆することなく、前に進みたいと思っています。

 学業を修めて、自分の夢を実現したいのです。私は経済学者になりたいと思っています。父との約束どおり、弁護士にもなりたい。両親が私のためにしてくれた全ての犠牲に報いるために、私は兄弟が勉強を修めることも助けたいのです。

 今、私は以前よりも強い決意を持っています。私が卒業するためには、エンチャイルドの奨学金が必要であり、大きな助けとなります。
 この奨学金にふさわしい子どもたちがたくさんいることは分かっていますが、私は次の学校生活で自分がそれ以上にふさわしい存在になることを約束します。

 ただ良くするだけではなく、自分の夢に向かってベストを尽くします。社会人(就職すること)になることだけが夢ではなく、みんなが私を誇りに思ってくれて、私がやったと言ってくれる目を見ることが、私にとっての満足です。

 エンチャイルドを通じて私は、忍耐力と強さを得ました。多くの人々と知り合いになり、彼らから多くの助けや助言を受けました。エンチャイルドは私に努力するように促し、知識と教育の重要性を教えてくれました。

 私の夢への道は確かに険しいものですが、エンチャイルドと共に歩んでいけば道が開けると私は純粋に思っています。

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MLQ小学校の支援式典で(2013年7月)

VALMORES, FRANCINE MIKHAELA P.

 Nevertheless, I would like to recall when I joined Enchild when I was in third grade. It was around 2013 or 2014, so I guess I was about eight or nine years old that time. As I remember, I just know that there were visitors from Japan and they were looking for scholars. I just knew that I was really one of those lucky children when  Mr. Lucas invited us downstairs, at the covered court. After that event, we went to a mall and spent for hours there until dawn with my mother. We were happy that time. That was also the last time I had a chance to go out with my mother and have fun with her.

 Whenever I face difficulties, I would just recall those and I would gain the courage to go on. That is why despite of those that has happened to me, I want to continue. I want to finish my studies and achieve my dreams. I want to be an economist. I want to be a lawyer like what I have promised to my father. I want to help my siblings finish their studied, as exchange to all the sacrifices my parents have done for me. I can say that right now, I am more determined than before. I want and need this scholarship for me to graduate because it is a big help for me, and those help from Enchild does not just help me, but also my family. I know that there are many children that are deserving, but I promise to make myself more than deserving with the next school years. I will not just do better, I will do best to reach my dreams. Dreams that are not just about being professional, but also seeing everyone proud of me and seeing their eyes saying that I made it, that’s a satisfaction for me.

 In the past, I thought that I should just do my best, and what others say does not matter, but now, people’s praise and compliments feed me. That is why I promise to work more than I did and to study harder than I did because if my best is not enough, I know that I have more and I can do better. I have my goals and I want to work on it. I am sure that I can do it with Enchild’s help, not just because I can, but also because I want to. I will fulfill those dreams my family and close friends have for me. I will satisfy everyone with my achievements, as I am about to start a new stage of my life as a scholar.

 I gained more persistence and strength with Enchild. I got to know more people and received a lot of help and advices from them. Enchild has inspired me to strive for good and taught me what the importance of knowledge and education is.

 The path towards my dreams are surely going to be hard, but I genuinely think that it would be a lot easier with Enchild’s hand. 


「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト

 台風オデットによる災害に対し、エンチャイルド・フィリピンに新たに設立されたENCHILD-YOUTHを通じて、洪水の影響を大きく受けたBOHOL(ボホール島)とSIARGAO(シャルガオ島)の地域で困っている子供たちを助けるための募金活動を行います。

 In response to Typhoon Odette, Enchild Philippines through our newly established ENCHILD-YOUTH, will be conducting a DONATION DRIVE to help our kababayan who are in need especially the area of BOHOL & SIARGAO that greatly affected by the flood due to the Typhoon.

 衛生用品、ボトルウォーター、缶詰、インスタントラーメン、パン、毛布などの寄付も受け付けています。

 昨年12月の台風22号による被災地への支援活動。日本のエンチャイルドとエンチャイルド・フィリピンが合同で取り組んでいます。1月31日までを期限に取り組んでいます。残り3日となりました。

 被災地支援にご協力いただけるかたはinfo@enchild.orgまでお知らせください

 振込先情報は、以下のとおりです

① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

 新型コロナウイルス感染症の再拡大により、なかなか支援活動も思うように進んでいない状況にありますが、だからこそ、被災地に救援物資と共に励ましの心を届けたいと思っています。

 ご協力いただけましたら幸いです。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日に続いて、「エンチャイルドと共に歩んで~フランシーヌ・ミカエラさん物語」の(2)をお届けします。

 マニラ首都圏のカロオカン市、マニュエル・ルイス・ケソン・ハイスクール(グレード11)のエンチャイルド奨学生のフランシーヌ・ミカエラ・バルモレスさん(MLQ小学校出身)の寄稿です。

 この原稿は、昨年(2021年)9月10日付けで書かれたものです。
 コロナ禍の中での現地の状況とともに彼女の波乱万丈の人生の一端を伝えてくれています。

 フランシーヌ・ミカエラさんはここわずか数年の中でご両親を病気で亡くしています。親族に支えられながらも、姉として妹・弟たちの世話をしながら、日々奮闘しています。
 そのような境遇の中で生きているエンチャイルド奨学生がいることを知っていただければと思います。

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MLQ小学校出身のエンチャイルド奨学生たち(2018年12月)
後列右から4人目がフランシーヌ・ミカエラさん

エンチャイルドと共に歩んで~フランシーヌ・ミカエラさん物語(2)

  10月(2020年)最後の日、父の呼吸が止まりそうになったので、翌日が父の誕生日でもあることを考慮して私たちは父を見舞うために病院を訪ねました。
 その日の夜のうちに行きたかったのですが、バランガイのサービスが利用できなかったので、翌日まで待つことにしました。

 その日の夜、父の友人から連絡があり、彼は私に「パパには、自分たちで何とかするからと大丈夫だと言っておいた方がいいよ」と言いました。
 言われたとおりに話すつもりでいましたが、父に会えた時には、時すでに遅しでした。父も私たちの到着を数時間待っていたそうですが、間に合わず、息を引き取っていました。

 その記憶は私にとって非常に悲惨なものでした。それは私に大きな影響を与えました。
 私たちは血のつながりはなかったのですが、とても仲が良かったのです。欲しいものは何でも買ってくれるし、何をするにも応援してくれる父でした。
 その日を境に、私は父と自分自身に多くのことを約束しました。

 父が生きていた時には、勉強がいかに大切か、なぜ勉強を放棄してはいけないかをいつも教えられました。
 今、私が悲しく、疲れたからといって諦めてしまったら、父が残念がるだろうと思い、そのことを思い出して、頑張って勉強しようと思います。それで私は「もっと勉強を続けたい」「もっと頑張りたい」と思うようになったのです。

 特に昨年度は準備ができていなかったため、多くの問題に直面しました。どうしたら数日の間に全てのモジュール(プリント学習)やアクティビティーを終わらせることができるのか分からなかったので、泣いてしまったこともありました。
 
 私は妹や弟たちの学校に週4回通ってモジュールや課題を提出しなければならなかったので、自分の作業をすることができませんでした。そのため、オンライン授業の全てに出席することができず、毎晩集中することができませんでした。それで私は挫折して塞ぎ込んでしまったのです。

(続く)

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フランシーヌ・ミカエラ・バルモレスさん(右端)と妹・弟たち(2017年2月)

VALMORES, FRANCINE MIKHAELA P.

 On last day of October, he almost lost his breath so we decided to come over, considering that it was also his birthday the next day. We wanted to come that night but the barangay service was not available so we have to wait until tomorrow. Also that night, a friend of him talked to me and said that I should tell Papa that he can go now, that we can take care of ourselves. As I was told, I planned to do that but we were toll late when we came. They said that he waited for a few hours but didn’t make it.

 That memory was very heartbreaking to me. It affected the whole me because even though we don’t share the same blood, we are very close to each other. He buys me everything I want, he supports me on everything I do. Starting that day, I promised many things to him and to myself. When he was alive, he would always tell me how important studying, and why I must not give on it. Remembering that, I decided to work and study harder because I know that he wouldn’t’ like it if I give up just because I was sad and tired. I realized that I want to continue and do better, that’s why I did.

 I faced many problems while studying, especially last school year because I wasn’t ready for it. There were times when I had breakdowns and cried because I didn’t know what to do and I didn’t know how can I finish all those modules and activities in just few nights. I couldn’t do those works because I go to my siblings’ schools four times a week, three different days and four different times to submit their modules and worksheets, that was why I could not attend all of my online classes and only had a chance to focus every night, but then feel frustrated and block-minded.


「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト

 台風オデットによる災害に対し、エンチャイルド・フィリピンに新たに設立されたENCHILD-YOUTHを通じて、洪水の影響を大きく受けたBOHOL(ボホール島)とSIARGAO(シャルガオ島)の地域で困っている子供たちを助けるための募金活動を行います。

 In response to Typhoon Odette, Enchild Philippines through our newly established ENCHILD-YOUTH, will be conducting a DONATION DRIVE to help our kababayan who are in need especially the area of BOHOL & SIARGAO that greatly affected by the flood due to the Typhoon.

 衛生用品、ボトルウォーター、缶詰、インスタントラーメン、パン、毛布などの寄付も受け付けています。

 昨年12月の台風22号による被災地への支援活動。日本のエンチャイルドとエンチャイルド・フィリピンが合同で取り組んでいます。1月31日までを期限に取り組んでいます。残り3日となりました。

 被災地支援にご協力いただけるかたはinfo@enchild.orgまでお知らせください

 振込先情報は、以下のとおりです

① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

 新型コロナウイルス感染症の再拡大により、なかなか支援活動も思うように進んでいない状況にありますが、だからこそ、被災地に救援物資と共に励ましの心を届けたいと思っています。

 ご協力いただけましたら幸いです。

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 マニラ首都圏のカロオカン市、マニュエル・ルイス・ケソン・ハイスクール(グレード11)のエンチャイルド奨学生のフランシーヌ・ミカエラ・バルモレスさん(MLQ小学校出身)の寄稿を3回に分けて紹介します。

 この原稿は、昨年(2021年)9月10日付けで書かれたものです。
 コロナ禍の中での現地の状況とともに彼女の波乱万丈の人生の一端を伝えてくれています。

 フランシーヌ・ミカエラさんはここ数年の中でご両親を病気で亡くしています。親族に支えられながらも、弟・妹の世話をしながら、日々奮闘しています。
 そのような境遇の中で生きているエンチャイルド奨学生がいることを知っていただければと思います。

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左から2人目がフランシーヌ・ミカエラさん(2017年2月)
後列右の男性はMLQ小学校のホセ・ルーカス先生

エンチャイルドと共に歩んで~フランシーヌ・ミカエラさん物語(1)

フランシーヌ・ミカエラ・バルモレス

 パンデミックが私たちの日常生活に影響を与え始めてから1年がたちました。
 時間がたつにつれて、私たちは「新しい日常」に適応する方法を学ぶようになりました。移動や物の購入、食べ物の注文、勉強など、さまざまな面で新しい様式になりました。

 学業に関しては現在、モジュール式(プリント学習)とオンライン式を混合した授業を受けています。
 
 子どもやティーンエイジャーたちはストレスや不安を抱えています。課題や宿題をどのように終わらせるかで考え過ぎてしまうほとです。しかし、克服できるかどうか分からないまま初めて挑戦して何とかできたことを振り返れば、心配し過ぎるのは意味がないかもしれません。

 いろいろと経験しながら、私の家族はうまくやってこれていると思います。私たち5人の子どもたちは、この学年を乗り切ることができ、間もなく新しい学年を迎えます。

 何度かロックダウン(外出禁止措置)になりましたが、食卓に食事があるのは幸いでした。しかしながら天候の変化で家族全員が次々と体調を崩し、私以外はみんな熱を出したり、風邪をひいたりしてしまいました。

 叔母は週に2~3日しか出勤できず大変でした。ウイルスが国の経済と雇用に影響を与えたため、叔母の会社は何人かの社員を解雇しなければなりませんでした。
 叔母が仕事に行くときは祖母が私たちの世話をしてくれますが、祖母も年を取っているので、全てを任せることはできません。私が毎日弟妹の面倒を見て、祖母が時々私たちをチェックするといった具合です。

(続く)

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左がフランシーヌ・ミカエラさん(2018年3月)

VALMORES, FRANCINE MIKHAELA P.

 It has been a year since the pandemic started thwarting us with our daily lives, and as time passes by, we are learning how to adapt this new normal that was introduced to us. We found out new ways for transportation, buying things, ordering food, studying and many more.

 As for studying, students are currently under blended learning, modular and/or online classes. Children and teens have received a lot of stress and anxiety, overthinking hot to finish all the performance tasks and assignments we have up to the point we think something we should not be to accomplish those. But, those stresses have nothing to do after realizing that we have done something successfully that we tried for the first time, without knowing if we could overcome it.

 Even after experiencing a lot, my family is doing well, I think. We, all five children of our parents survived this school year and will soon start with a new one. We had been under lockdown for a few times, that’s why I can say that we are lucky enough to have meals prepared on the dining table, though all of my family members got sick one by one due to the changing weather. They all got fever and cold, except me.

 It was hard, as my auntie only come to work for two to three days a week because of the virus’ effect to the economy and jobs in the country. Their company had to put some people off their position. However, whenever my auntie goes to work, our grandmother takes care of us, but she is a kinda old so we can’t let her do everything. I look for my siblings everyday and my Lola checks on us from time to time.

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト

 台風オデットによる災害に対し、エンチャイルド・フィリピンに新たに設立されたENCHILD-YOUTHを通じて、洪水の影響を大きく受けたBOHOL(ボホール島)とSIARGAO(シャルガオ島)の地域で困っている子供たちを助けるための募金活動を行います。

 In response to Typhoon Odette, Enchild Philippines through our newly established ENCHILD-YOUTH, will be conducting a DONATION DRIVE to help our kababayan who are in need especially the area of BOHOL & SIARGAO that greatly affected by the flood due to the Typhoon.

 衛生用品、ボトルウォーター、缶詰、インスタントラーメン、パン、毛布などの寄付も受け付けています。

 昨年12月の台風22号による被災地への支援活動。日本のエンチャイルドとエンチャイルド・フィリピンが合同で取り組んでいます。1月31日までを期限に取り組んでいます。残り3日となりました。

 被災地支援にご協力いただけるかたはinfo@enchild.orgまでお知らせください

 振込先情報は、以下のとおりです

① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

 新型コロナウイルス感染症の再拡大により、なかなか支援活動も思うように進んでいない状況にありますが、だからこそ、被災地に救援物資と共に励ましの心を届けたいと思っています。

 ご協力いただけましたら幸いです。

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日はエンチャイルド奨学生、マリア・ディバイン・マルティネスさん(19歳、ブラカン州立大学2年/アンパロ・ハイスクール出身の奨学生)のエッセーを紹介します。

 少し前(2021年9月10日付け)の寄稿で長文ですが、エンチャイルド奨学生として真摯(しんし)に歩むマリアさんの姿がよく分かる素晴らしいエッセーです。じっくりとお読みいただけるとうれしいです。

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アンパロ・ハイスクール出身の奨学生たち(2021年12月)

 私は8年生(Grade 8)の2016年の夏をいまだに忘れることができません。それは、私がエンチャイルドの奨学生の一人となった年です。
 エンチャイルドのメンバー、特に日本の支援者の皆さん、フィリピンのボランティアスタッフや奨学生の間には多様性がありますが、私たちはなんとか一緒になって、境界や壁のない家族として生きています。私たちはお互いに、そして必要としている人たちに笑顔を与え続けています。

 長年、お互いに助け合ってきた中で、私は「受けた恩をお返しする」という、自分の生き方を貫くことができました。これはエンチャイルドが提唱していることの一つでもあると思います。
 アンティポロ市で行ったボランティア活動は、私がこうした活動を始めるきっかけとなりました。また2019年には、私たちの地域(アンパロ)でフィーディング・プログラムや本のプレゼントを担当することになり、再びボランティア活動をする機会がありました。

 準備の過程では多くの課題がありましたが、そのおかげで私は自分が本当に望んでいることを見つけることができました。それは、外部リソースからのサポートがないにもかかわらず、困っている人々に絶えず手を差し伸べることです。私のこの生き方は、私がエンチャイルドに出合えたことで続けられるものでもあります。

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アンティポロ市で行われたBOOK GIVING & STORY TELLINGの様子
(2018年3月17日、右がマリアさん)

 私は、リポートの中でいつもこのことに触れています。それは、エンチャイルドは学生を経済的に支援するNPOとしてではなく、家族として手を差し伸べてくれているということです。

 それを裏付けるために、私自身がその生きた証しであることをお伝えします。2018年以来参加してきた多くのセミナーが、今の私を支えてくれています。エンチャイルドのおかげで私は多くの機会に恵まれてきました。エンチャイルドの未来の後継者を育成するという機会です。困っている人に手を差し伸べるという私たちの主張を実現するために、私は今もエンチャイルドと一つになりたいと思っています。

 しかし、私たちは成長し、年を重ねるごとに責任の範囲が広がっていきます。大学生活は容易ではありません。私は大学の最初の1年間に適応できなかったのですが、これは1年生の最初の頃の私の最大の課題の一つでした。
 私は自分の時間をうまく扱うことができませんでした。自分に与えられた責任を短時間のうちに処理することができなかったのです。その結果、私は大学1年の間は、エンチャイルドの活動ができませんでした。エンチャイルドが願う活動のいくつかに参加することができませんでした。

 このようなケアレスな態度では、自分の夢を続けることができないのではないかと思います。つまり私は、目の前にある一つの皿に目を奪われて、より大きな皿に集中することができなかったのです。自分のどこが至らなかったのかが分かりました。

 私には、自分のためだけでなく、他の人々(特にフィリピンの未来を担う後輩たち)や私の家族(私の家族やエンチャイルド・ファミリー)のための夢があり、テーブル全体に注意を払い、一つ一つに取り組めるようになるとき、夢は実現するのだと思います。時間がうまく管理され、等しく努力が払われ、それぞれの重要性が共有されてこそ夢が実現されるのです。

 今年もまた、新たなチャンスが訪れようとしています。私は家族と共に夢に向かって前進することを誓います。血縁関係の家族だけではなく、夢を共有する人々という意味での家族です。

 私は、これからも手を差し伸べ、ボランティアの仕事をし、私が自分自身を築くのを助けてくれるセミナーに参加し、夢を持ち続け、エンチャイルドの一員として歩むつもりです。そしてもちろん、写真を撮る時には、「One Child, One Peace!(一人の子どもに 一つの平和を!)」と叫びたいと思います。

2021年9月10日
マリア・ディバイン・マルティネス

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アンパロ・ハイスクール出身の奨学生たち(2021年12月)

 I am still not ready to let go of the summer of 2016 in my eight grade. It is the year when I become one with the Enchild Philippines, as one of their scholars. Despite the diversity between the members of the organization, especially between the Japanese sponsors and the Filipino volunteers and scholars, we manage to come together and live as a family without any boundaries and limitations. We are able to continue to bring smiles on the faces of each other and for those who need it. 

 Through the years of being on each other's side I manage to live one of my few advocacies and I believe this is one of Enchild’s advocacy too, which is to give back what I’ve been receiving since the very beginning. The volunteering job that happened in Antipolo inspires me to do a lot of volunteer work and the likes. I also had the opportunity to again have the volunteering job way back in 2019 when the organizers happened to let our area (Amparo) handle one of the feeding programs and book givings that our organization planned to have.In this event I was able to express my passion when it comes to this type of work, I was able to put my hands on in the said event. 

 Though there are a lot of problems and hindrances that happen in the midst of preparation, this helps me discover what I really want, which is to continuously extend a hand for those who are in need despite the lack of support from outside resources.
 This journey of mine will only continue if I still become one with the organization.

 I will not get tired of always mentioning this in all of our written reports. Enchild extends their hand as a family not as an organization or a private sector that supports students financially. 

 Enchild made us feel that this is more than an organization, this is a family, We are one family. Sponsors and organizers never failed to make us feel one. 

 To support the previous statement, I am living proof of that. Since 2018 there have been a lot of seminars that I happen to attend and those also happen to help me who I am and what I am today. A lot of opportunities have been knocking on my door since that year because of Enchild, opportunities to build the future successors of the organization. I am still hoping to be one with Enchild, as we all work towards the fulfillment of our advocacy which is to extend our hand to those who are in need.

 But as we grow and grow older our range of responsibilities broaden. College life is not as easy as a piece of a cake. I happen to have the adjustment the first whole year of my college, this is one of my biggest challenges way back the starting of my first year. I wasn't able to handle my time well. I wasn’t yet able to handle the responsibility that was able to serve me in the glimpse of an eye. This results in an inactive member of the organization, I happen to become an inactive member as the first year of college life happens. I wasn’t able to pass some of the activities that Enchild wishes us to pass. I am afraid to not be able to continue my dream because of this careless attitude. I was unable to pay attention to one of the plates that is in front of me and focus on the bigger plate. I knew where I went wrong. I have dreams that are not only for myself but also for other people (especially the future people of the Philippines) and my families (my family and the Enchild family) and dreams are about to come true when I am able to pay attention to the whole table and start working on each and every course. Where the time is managed well, efforts are given with equality and importance of each are showcased.

 As another year is about to happen, another opportunity is about to come. With these I claim to continue my dream with my family. The family who proved that family isn’t only related with blood but more on with dreams. I wish to continue extend a hand, to have the volunteering jobs, the seminars that was able to help me build myself, I wish to continue my dream and I wish to still be part of Enchild and shout as we take our pictures “One Child, One Peace”.

September 10, 2021
Maria Divine Martinez

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
☆台風22号被災者支援プロジェクト2022実施中(1月31日まで)☆
ご協力いただけるかたはinfo@enchild.orgまでお知らせください

振込先情報は以下のとおりです

① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日もオーブレイ・マイルズ・ブクエさん(19歳、カラガ・ステート大学1年/ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・アンバゴの奨学生)の寄稿を紹介します。11月28日に書かれたエッセーです。

 ブログの読者の皆さんはすでにご存じのとおり、彼女は現在、大変な立場にいます。この12月に自宅が火事で焼失してしまったからです。

 今回紹介するエッセーが私たちが現在オーブレイさんから受け取っている最後のものです。

 感受性の豊かなオーブレイさんを通して読者である私たちはいろいろなことを考えさせられ、感じてきました。

 オーブレイさんのご家庭のために祈りながら、彼女の寄稿の再開を今しばらく待ちたいと思います。

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 今の私の経済状況では、自分の好きな学科を選ぶことができませんでした。私は自分にとってかなり知識不足の分野の学科を選んでしまいました。

 今の学科(コンピューター・サイエンス)がどのようなものなのか、そしてコンピューターの分野について知識の少ない私はどのように対処していけばよいか苦戦しています。

 この学科でやっていけるのか、とても心配です。力不足の自分ではうまくいかない可能性もあると思うと、不安でたまりません。

 しかし苦労や悩みはあっても、これが私でなければ、今の自分は存在しないことに気付きました。悩みに溺れるのではなく、もしかしたらこれが自分に合っているのかもしれない、ここが自分のいるべき場所だ、ここが自分の成功する場所なのかもしれないと、心に刻んでいます。

 この学科に関する知識は不足しているかもしれませんが、私は学びたいのです。困難にぶつかるかもしれませんが、私は学ぶことをやめません。

 私は新しいことや多くの変化に対して、もっとオープンであろうと自分に誓いました。この学科は私にとって新たな挑戦であり、それを探求することを私は望んでいます。なぜなら、これが私の成功への道かもしれないからです。

 自分自身が変化を受け入れるようにしましょう。リスクを取って新しいことに挑戦することを恐れてはいけません。同じことを繰り返し、安楽な場所にとどまっていては自分の可能性を発見することはできません。恐れてはなりません。やってみるまで、自分に何ができるのかは分からないのです。

2021年11月28日
オーブレイ・マイルズ・ブクエ

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 With the financial status that we have right now, I wasn't able to choose the course that I want. I got the course that I don't have quite any knowledge about. 

 It was hard. I am having a hard time adjusting and coping up with how this course is all about and how it works 'cause as I've said, I don't have a lot of ideas about this, about computers, to be specific. I worry a lot about how I will be able to survive this. I get anxious thinking that there will be a possibility that I won't be successful with this because of my lacking.

 But despite everything, the struggles, the worries, I've realized that I won't be here, right now in my situation, if this isn't for me. Instead of drowning myself in worries, I kept it in my mind that maybe this is the right one for me, maybe this is where I am supposed to be and this is where I would succeed. 

 I may lack knowledge about this course, but I am eager to learn. I may encounter a lot of struggles but it won't stop me from learning. 

 I have promised to myself that I would be more open to new things and to a lot of changes. This course is new to me and I'm willing to explore it, 'cause who knows, this might be the way to my success.

 Thus, let yourself embrace changes. Do not be afraid of taking risks and trying new things. You won't discover your potential if you keep on doing the same things over again and staying in your comfort zone. Do not be afraid. You have no idea what you are capable of until you try.

Nov 28, 2021
Aubrey Miles B. Buque

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日はオーブレイ・マイルズ・ブクエさん(19歳、カラガ・ステート大学1年/ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・アンバゴの奨学生)の寄稿を紹介します。11月21日に書かれたエッセーです。

 真の自由を求めるオーブレイさんの心の叫びが聞こえてきます。

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 大丈夫じゃなくてもいいのです。

 多くの人は自分の感情を表現することに抵抗があります。どう表現すればいいのか分からない人もいます。表現するのが恐いと思っている人もいます。

 勇気を出して誰かに心を開いたものの、最後になって批判され、否定されたことがある人もいるでしょう。そんな経験をすると、「もう二度と自分の弱い部分を他人には見せない」と心に誓うのです。

 その人にとっては、心の中にある本当の自分を隠して一人で苦しんでいる方が、誰かに打ち明けてジャッジされるよりましなのです。

 現実はそうではないのに、自分は大丈夫だと思い込んでしまう。これは悲しい現実です。

 私たちはこの状況を変えなければなりません。人々がもっと敏感でオープンマインドになれるような、より良い世界をつくりましょう。
 自分の感情を表現することを恐れず、他人に弱さを見せることが心地よく感じるような、そんな世界を。

 世界を良くするための鍵になりましょう。大丈夫でなくてもいいんだよと、誰にでも言えるような人間になりましょう。

2021年11月21日
オーブレイ・マイルズ・ブクエ

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 It's okay not to be okay.

 Most of us are not comfortable expressing our feelings. Some don't know how to. Some are afraid.

 Some have had their courage to open up to someone but got judged and invalidated at the end. With that, they promised to themselves to never show their vulnerable side to others. For them, it is better to hide what really is in their hearts and suffer all by themselves than to share it to someone else and get judge. 

 This is the sad reality. Where people choose to pretend that they are okay despite the reality, that they aren't. 

 Thus, we must change this. Let's make a better world where people are more sensitive and open-minded in regard to this. Where people won't be afraid to express their emotions, where people would be comfortable to be vulnerable to others.

 Let's be the key to make the world better. Be the person who would tell anyone that it's okay not to be okay.

Nov 21, 2021
Aubrey Miles B. Buque

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 メリークリスマス♪
 今日は家族で過ごしていらっしゃるかたが多いのではないでしょうか。
 イエス・キリストとともに、愛する人々とともに、素晴らしい時間をお過ごしください。

 今日は、ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マサオの奨学生、フレッシュニー・タンデュヤンさん(19歳、ブトゥアン・ドクターズ・カレッジ1年)のエッセーをお届けします。

 このエッセーは11月14日に書かれたものですが、クリスマス、イエス・キリストの聖誕を祝うこの日に、ろうそくの火について考えてみることはとても意味のあることだと思います。

 翻訳はエンチャイルド・サポーターの江口さんが協力してくださいました。
 江口さん、いつもありがとうございます!

フレッシュニー・イラ・タンデュヤンさんのエッセー画像+

キャンドルより

 ろうそくはいつまで私たちを照らしてくれるのでしょうか。
 炎は暗い部屋に光をもたらしてくれますが、ろうそくと違って、私たちの希望はそう簡単に溶けないことを願います。
 これまでの暗闇の中にあっても、そしてこれからも、希望や夢、愛、生きようとする熱意が私たちに燃え上がることを願っています。

 この光の輝きが、私たちの心の輝きと同じように、未来の世代のために、この美しい自然を破壊することなく、世界を発展させる方法を考えるためのものでありますように。

 ろうが溶ける時、ろうそくが泣いているように見えるのですが、なぜ泣いているのでしょうか? 熱のせいでしょうか?
 溶けたろうが流れ落ちるように、私たちが流す涙にも価値があることを願います。

 ろうそくが燃え尽きると、光は消え、闇が支配してしまうと、私は皆さんには考えてほしくありませんし、そのように祈ります。死は恐いものだと思わないでください。
 私たちが暗闇の中にいる人々の光となったことを後悔せず、そのことを決して忘れないでください。

2021年11月14日
フレッシュニー・タンデュヤン

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フレッシュニー・タンデュヤンさん

FROM THIS CANDLE

 Until when can a candle sustain us light?
 I hope unlike the candle our hope will not melt that easily when it is lightened up by fire, for the fire brings the light in the dark room. I hope just like the fire our heart will burn for the eagerness to hope, dream, love and live, despite of the darkness we experienced in the past days and for the upcoming.

 May the brightness of the light might as well be as bright as our mind to think of ways, to develop the world without destroying it's beauty and preserving it's nature, for the future generations to come.

 When the wax meltex, it looks like the candle is crying, why does it cry? Because of the heat? 
 Well I hope that our tears are worth crying for, just like how the melted wax flows down the surface.

 I hope that people will not see death as scary part of life, for just like the candle, when all of its wax are melted the light disappears and darkness will conquer, I hope that people will not see it in that way, for I hope and pray, that we will. Never forget not to regret, that once in our lives we became the light for others in darkness.

Nov 14 2021
Freshny Tanduyan

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 数日が過ぎて、フィリピンの台風の被害状況が明らかになってきています。
 NHKのニュースから引用すれば、「フィリピン 台風22号 375人死亡 56人行方不明 捜索は難航」とのこと。今の日本で300人以上も死亡する台風被害ということはなかなかイメージできませんが、フィリピンは台風災害国で、2013年の台風ではレイテ島などで6000人以上が死亡しています。

 エンチャイルド奨学生たちからも現地は停電と断水が続いているという声が届いています。

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 今日はオーブレイ・マイルズ・ブクエさん(19歳、カラガ・ステート大学1年/ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・アンバゴの奨学生)の寄稿を紹介します。

 ブログ読者の皆さんはすでにご存じのとおり、台風上陸の数日前、オーブレイさんのご自宅が火災で焼失してしまいました。現在オーブレイさん家族は、親戚のおじさんの家に身を寄せているとのことです。

 お届けするエッセーは11月14日に書かれたものですが、オーブレイさんの考えていること、心に決めた心情世界がよく伝わってくる内容だと思います。次々と試練に遭っているオーブレイさんですが、志を失うことなく前に進んでいってほしいと願います。

オーブレイさん
真ん中がオーブレイ・マイルズ・ブクエさん

 人生とは厳しいものです。今、私たちはそれぞれが何かを経験しながら生きています。私たちは皆、課題を抱えています。おのおのが数々の課題に直面しているのです。

 19歳の女子として、人生とはかくも大変なものかということを感じています。金のスプーンを口にくわえて生まれてきた境遇ではないので、そのことがよく分かります。私たちは今、経済的な面で苦労しています。

 私たちの家族は、生活費、請求書、日常生活で必要なもの、その他もろもろ大変な思いをしながら生きています。
 私は希望した学部の費用を工面することが不可能であることを知っていたので、その学部を選択することができませんでした。そして今、私はオンライン授業で必要とされるリソース(ネット環境やデバイス)が不足しているため、勉強するのにかなり苦労しています。

 しかしそのような状況にあっても、私は必ず成功し、大学の学業を修めるという決意を持ち続けています。成功への道のりがどんなに険しくても、前進し続ける意欲は変わりません。近い将来、必ずや全てを乗り越えて、なりたい自分になれると信じています。

2021年11月14日
オーブレイ・マイルズ・ブクエ

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 Life has been tough, especially right now that we are going through something. We all have problems, tons of problems that we are facing. 

 As a 19-year-old girl, I can tell how hard life is, especially if you aren't born with a golden spoon in your mouth. We've been struggling right now, especially in the financial aspect. 

 My family and I are having a hard time with our expenses, the bills, the daily needs and many more. I wasn't able to choose the course that I wanted because I knew it would be impossible for me to handle the expenses of that certain course. Right now, I'm quite having a hard time with my studies due to lack of resources that would be needed in my online class.

 Nevertheless, despite these struggles that I've been facing right now, I remain determined to succeed and finish my studies. I am still motivated to keep on going, no matter how rocky the road will be towards success. I'm certain that soon, in the near future, I will surpass everything and I will become the person that I want to be. 

Nov 14 2021
Aubrey Miles B. Buque

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、ミンダナオ島マガリャネスのマーク・アドリアン・ワヒン君(ブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生、グレード11)の寄稿を紹介します。

 パンデミックによる未知の体験を必死に乗り越えていこうとする筆者の思いがストレートに伝わってきます。

 翻訳は、エンチャイルドのサポーター会員の山本さんにご協力いただきました。
 山本さん、いつもありがとうございます!

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タンポポ

 黄色く鮮やかですが謙虚に咲く花、タンポポは、成長、希望、そして癒やしを象徴する花でもあります。タンポポは希望、楽観主義、願いといった言葉と強い関連性を持っています。

 私たちはパンデミックによって生きる希望や仕事、そして外出の自由を失いました。しかし神は私たちと共にあり、全てを成し遂げてくださいます。私にとって神は希望であり、光であり、強さであり、全てです。

 神のことを心から信じさえすれば、神は私たちを通して何事をもなさることができます。問題は私たち自身です。

 私たちは自分のできることだけを信じ、パンデミックと闘うために団結をしていません。私たち人間はタンポポのような存在です。
 神の計画を信じさえすれば、希望や成長、癒やしを得ることができると私は信じます。神は私たちが解決できないような試練は与えられません。

 エンチャイルドの奨学生として、私たちは思いと心を一つにしてこのパンデミックと闘わなければなりません。神は偉大であり、全知全能なおかたです。
 私たちは神の計画を心から信じなければなりません。パンデミックは神の御業を妨げることはできないのです。

2021年10月30日
マーク・アドリアン・ワヒン

ブハンのエンチャイルド奨学生
ブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生たち
前列左端がマーク・アドリアン・ワヒン君

DANDELION

 The Dandelion is bright as yellow but humble flower, the dandelion is a symbol of growth, hope and healing. Dandelion flower has a strong association with hope, optimism and wishes. 

  In our life specially now, we lost our hope to live, our job, business, and even our freedom to go out because of pandemic. Now we suffered a lot but God is within us, he can do all. And for me God is my hope, my light, my strength and everything, only if we believe in him, he can do everything but the big problem is ourselves we only believe in what we can do and we don’t even unite to fight against pandemic. I believe that we people are like a dandelion, we have hope, growth and healing, only if we believe in God’s plan. God does not give us a problem that we cannot solve but if we believe in him.

 As a ENCHILD scholar we have to unite in our thoughts and hearts to fight the pandemic. God is powerful he is omnipotence, omniscient and omnipresence. We have to believe in God’s plan he can do everything even pandemic can’t stop him.

Mark Adrian Wahing

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日は、オーブレイ・マイルズ・ブクエさんのことをお知らせしましたが、今日は彼女を励ます意味で、彼女のエッセーをお届けします。
 10月31日に書かれたものです。

 オーブレイさんは必ずやこの試練を乗り越え、前進していくことでしょう。

 翻訳は、サポーター会員の山本さんにご協力いただきました。
 山本さん、いつもありがとうございます!

 今年最後のエンチャイルド・オンライン報告会が12月16日(木)に開催されます。奮ってご参加ください!(→参加申し込みは、info@enchild.org まで)

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混沌の中における平和

 世の中は今、恐ろしい状況の中にあり、人生もまたその中にあります。毎日、私たち一人一人がいまだかつて経験したことのない困難に直面しています。

 私たち一人一人に物語があり、私たちにしか分からない旅をしています。
 一日一日、私たちはさまざまな人に出会います。街頭で、ショッピングモールで、お店でなど、至る所でです。私たちがぶつかる人、話す人、交流する人は皆、私たちの知らない何かを経験しています。

 だからこそ、私たちはいつどこにあっても、どんな人にも親切であるべきだと心に刻んでおきましょう。
 シンプルで親切な身振りや「ありがとう」や「良い日でありますように」といった言葉を掛けることが相手にとっては大きな意味を持つでしょう。
 彼らの経験している混沌の中で、彼らの心の平穏になってあげてください。

2021年10月31日
オーブレイ・マイルズ・ブクエ

Peace amidst the chaos.

 The world is scary, so is life. Every day, each one of us is facing difficulties that everyone knows nothing about. Every one of us has stories, and has journeys that only ourselves knows. 

 Each day, we meet people. On streets, malls, stores, everywhere. Every person we bump into, we talk with, we interact with are going through something we don't know. 

 Thus, let us put in our minds that we should always show kindness to anyone, everytime and anywhere you go. A simple kind gesture, a simple word such as 'thank you' and 'good day' would be a big thing to them. Amidst the chaos they are going through, be their peace. Be their peace amidst the chaos. 

Oct 31, 2021
Aubrey Miles B. Buque


 今年最後のエンチャイルド・オンライン報告会が12月16日(木)に開催されます。奮ってご参加ください!(→参加申し込みは、info@enchild.org まで)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の寄稿をお届けします。
 おなじみブトゥアンの小さなエッセイスト、オーブレイ・マイルズ・ブクエさん(18歳、カラガ・ステート大学1年生)のエッセーです。

 短い文書の中に、家族の意味と家族愛の強さが語られています。

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血は水よりも濃い

 "家族とは木の枝のようなものだ。成長する方向は違っていても、根は一つである"

 私たちは皆、家の中で家族と共に人生の旅を始めます。大人になるにつれ、私たちは自由を求めて家や家族から離れて世界を探訪するようになります。

 旅の途中で何か困難な状況に陥って、ひどいことをせざるを得ないようなことが起こるかもしれません。

 しかし、たとえどんなことがあっても、どんなに悪いことや悪事を働くようなことがあっても、家族はきっとあなたを受け入れてくれるでしょう。
 あなたは最後的には、自分の居場所である家や家族がいる場所に戻ることができるのです。

2021年11月7日
オーブレイ・マイルズ・ブクエ

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Blood is thicker than water

 "Families are like branches on a tree. We grow in different directions yet our roots remain as one"

 We all begin the journey of our lives inside our homes, with our family. As we grow older, we crave for freedom and start to explore the world, leaving our homes and family behind. 

 Along your journey, you may go through something that would put you in a difficult situation that would leave you no choice but to do something awful. 

 But despite everything, no matter how bad or evil you do, your family will always be the one to accept you. At the end of the day, you would find yourself going back to where you really belong; to your home. your family. 

Nov 7, 2021
Aubrey Miles B. Buque

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、ミンダナオ島マガリャネス・ブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生、クリスティン・メイ・ラビノさん(16歳、マガリャネス・ナショナル・ハイスクール グレード11)の寄稿です。

 すでにこのブログでも何度もお伝えしてきたように、フィリピンの多くの子どもたちはコロナ禍で行われている授業形式(学習方法)に苦戦しています。

 エンチャイルド事務局としても現地の状況を把握するためにヒアリングを重ねてきましたが、今回の寄稿にあるように「もだえ苦しんでいます」という訴えは決して大げさなものではないと感じます。 

 エンチャイルド・フィリピンのキアノ事務局長によれば、年明けからは対面授業が部分的に開始される予定であるとのことです。

 フィリピンの新型コロナ感染者は減少してきています。新たなオミクロン株感染拡大の心配はありますが、何とか全員が対面授業ができる状況を一日も早く実現してほしいと思います。                     

 今回の翻訳は、サポーターの山本さんのご協力をいただきました。
 山本さん、いつもありがとうございます!

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パンデミックの中で経験していること

 コロナ禍を通じて、世界中でこれまでの教育方法が劇的に変化しました。

 私たち学生は、コロナパンデミックによって教育機関の閉鎖という影響を受けています。今行われている学習方式(モジュール学習)はとても難しいです。私たちは時間のやりくりができずに格闘しています。

 今学年が始まりましたが、私はいまだこの新しい学習システムには慣れることができず葛藤しています。私は新しい学習方法にとてもプレッシャーを感じていますし、もだえ苦しんでいます。環境的なことにも困惑しています。なぜなら私は家で勉強しなくてはならないからです。学習課題を理解することが難しいので、多くの挑戦に直面しています。

2021年11月14日
クリスティン・メイ・ラビノ

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ブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生たち

''Experienced During this Pandemic''

 COVID-19 has dramatically reshaped the way global education is delivered. We learners were affected by educational institution closures due to the pandemic. It is very difficult for dealing of this learning format. We student were struggled about this situation, I can’t manage my time in this situation.  

 As this challenging academic term begins, I can still struggling to this new learning system. I feel pressured and trapped in this learning method. t is often environmentally distracting (because I have to study at home), Even now it is difficult to understand what you are learning and there are many challenges.

November 14, 2021
Kristine Mae B. Rabino

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 久しぶりに(?)、エンチャイルド奨学生の寄稿をお届けします。
 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・アンバゴの奨学生、オーブレイ・マイルズ・ブクエさん(18歳、カラガ・ステート大学1年生)のエッセーです。

 エンチャイルド奨学生たちのメッセージはいいですね。
 いろんなことを教えてくれます。

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「言葉には力がある。それをどのように使うは常に自分次第」

 感情の赴くままに人を傷つける言葉を吐いてしまうことがあります。時には、自分の言葉の使い方に気付かず、自分の言ったことですでに誰かを傷つけているのに、それに気付かないこともあります。

 私たちは毎日、たくさんの人と出会います。友人、家族、隣人。私たちは彼らと話し、コミュニケーションを取ります。どんな会話でも、どんな人と話をしていても、常に良いことを伝えなければならないと心に留めておきましょう。
 
 何気ない一言がその人に大きな影響を与えます。心痛い言葉や侮辱的な言葉を一つでも言うと心に傷が残り、何度も考えてしまうものです。

 私たちは、話をする全ての人の背景にあるストーリーを知りません。私たちは、その相手が何を経験しているかを知らないのです。ですから、私たちは常に自分の言葉に注意を払わなければなりません。何かを話す前によく考えてみましょう。感情に支配されて、人に嫌なことを言わないようにしましょう。

 言葉には非常に大きな力があり、それをどのように使うかは常に自分次第なのです。

2021年10月24日
オーブレイ・マイルズ・ブクエ

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後列右がオーブレイ・マイルズ・ブクエさん

 There are some instances that we were able to spit painful words towards others because of our extreme emotions. Sometimes, we aren't even aware of the usage of our words, that we are already hurting someone with the things that we say and we are oblivious about it.

 Every day, we encounter a lot of people. Our friends, family, neighbors, we talk to them, communicate with them. In every conversation, in every person we talk with, let's keep in our minds that we must always tell them nice things. A simple word would make a big change to a person. One painful or insulting word that you tell to them, it would leave a scar in their hearts and they would think about it over and over again. 

 We don't know the story behind every person we talk with. We have no idea what we are going through. Thus, we must always be mindful of our words. Think twice before saying something. Do not let your emotions control your mind, so that you won't be able to say unpleasant things to other people. A word is extremely powerful, it would always be up to you how you will use it; is it for good or the other way around?

Oct 24, 2021
Aubrey Miles B. Buque

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も前回に続いて、フレッシュニー・タンデュヤンさん(19歳、ブトゥアン・ドクターズ・カレッジ1年)のエッセーです。

 今回の写真もいいですね。フレッシュニーさんも優れたエッセイストになりそうです。

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 ここ数日、私はとても孤独を感じています。正直なところ、私はどこかに行きたいと思っています。誰にとっても私がただの他人であるような場所に。

 そんな私の貴重な一日を、こうして皆さんと共有できることに感謝しています。
 感情を吐き出すことができる人ばかりではありませんし、誰かに話を聞いてもらうことはとても幸せなことです。

 私には海があります。私が悲しいときに浜辺に来ると、海は聞いてくれていると信じていますし、波の音を通して私に語り掛けているように感じます。

 考えてみればおかしな話ですが、私にとってそれが自分を慰める方法なのです。
 皆さんに伝えたいことは、もし、気持ちが落ち着かない時に話を聞いてくれる人や、そばにいてくれる人がいないのであれば、自分が落ち着ける場所に行って、神に語り掛ければ、聞いてくれるということです。

2021年10月24日
フレッシュニー・タンデュヤン

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2段目左端がフレッシュニーさん(2021年10月16日)

 These past few days, I feel so lonely. Honestly I wanna go somewhere, a place where I'm just a stranger for everyone. I'm so grateful to have this chance to share to you, one of the precious days I have. Not all people are able to let their emotions out, and having someone to talk to is a blessing anyone could have.

 Me, I have the ocean, I believe that the water listens whenever I come and visit the beach if Im sad, and I feel like the water speaks to me through the sound of the waves. Funny to think, but it's my way of comforting myself. I just want to let everyone know that, if there will be no one who's willing to listen and be there for you when you dont feel okay, go to a place where you see yourself comftable, talk to God and he will listen.

October 24, 2021
Freshny Tanduyan

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 すでに過ぎてしまいましたが、10月5日は「世界教師デー(World Teacher’s Day)」でした。1994年にユネスコが定めたものです。

  「教師の日」を祝うという考え方は多くの国に根付いているようですが、日本にはまだ正式な記念日としての「教師の日」はありません(制定しようという動きはあるようです)。

 フィリピンは国においても10月5日を「教師の日(先生の日)」の記念日と定めているそうです。この日は学校でもお祝いのイベントを開催し、学生が教師に感謝のメッセージや花束を贈ったりするようです。

 さて今回は、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのハンナ・ジェーン・P・ドレラさん(フィリピン・ノーマル大学ミンダナオ校)のエッセーをお届けします。

 「教師」をテーマに書いてくれました。ぜひお読みください。

 日本訳のまずいところは、山歩訳の故ですのでご容赦ください。

 ★翻訳ボランティア募集中です(info@enchild.org)★

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教師とは

 「ウェブスター辞典(Merriam Webster Dictionary)」によれば、教師とは教える人のことです。

 生き方や日々の生活の仕方を教えてくれる人は、誰もが先生と呼べる存在なのだと私は気付きました。私にとっての教師は、学校や教室で教える存在だけでなく、学位がなくても地域社会で教えている人々も教師なのです。

 私にとって教師とは、学校の教師のように精神的にだけ教えてくれるのではなく、私たちを総合的に優れた個人になるためにレッスンしてくれる存在でもあります。
 私たちの両親も教師です。両親は私たちよりも年上で、私たちが将来に望むものを追求するように動機付けしてくれる存在です。

 全ての教師が学位を取得しているわけではないということを証明している例が、エンチャイルド・ファミリーです。
 文化や人種の違いに関係なく、国境を超えて愛することを教えてくれているのがエンチャイルド・ファミリーです。
 子供たちの明日の未来をより良くするために、互いに支え合うのがエンチャイルド・ファミリーです。この家族の一員であることはなんと幸運なことでしょうか。

 日本の支援者の皆さま、皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
 幸せな「先生の日」!
 神がいつもあなたを祝福されますように。お気を付けて!

2021年10月14日
ハンナ・ジェーン・P・ドレラ

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前列右端がハンナ・ジェーン・P・ドレラさん(2016年5月

A Teacher…

 According to Merriam Webster Dictionary, teacher is one that teaches. Realization hit me that everyone can be called teacher if he/she teaches us the way of living and in living daily.
 For me, teacher cannot only be the one who teaches in school, in a classroom but also can be found teaching in community without a degree. For me, a teacher is also one who teaches us a lesson that can mold us to he a better individual holistically, not only mentally like the teachers in our school. Our parents are teachers as well. The one that older than us and motivate us to pursue what we want in the future.
An example that can prove that not all called teachers are having a degree are the EnChild Family. EnChild Family that teaches us to love beyond borders without minding the culture and races differences. EnChild Family that supports one another for the betterment of what future holds to the children of tomorrow. How lucky to be part of this family!
 To our Japanese Sponsors, my greetings and wishes to all of you. Happy Teachers' Day! May God continue blesses you always. Keep safe! 

October 14, 2021
Hannah Jane P. Dolera

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 記念すべき700号でお届けするブログ記事は、エンチャイルド奨学生、ケネス・レイ・モンティラ君(バランガイ・マサオ/カラガ・ステート大学1年)のエッセーです。

 コロナ禍の中での進学。先輩たちの経験したことのない大学生活のスタート。彼らはある意味で開拓の道を行かなければならないでしょう。

 感想のコメントなど頂けたらうれしいです。
 読者の皆さま、支援者の皆さま、われわれも共育の道を開拓していきましょう!

 頑張れ! 世界の子どもたち。

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まさに今なのです!

 時間がたつのは実に早いです。私はついに大学生になりました。

 成功への忍耐と献身が試される最後の試練であるこの旅が、長い道のりになることを私は知っています。夢を達成するための忍耐と熱意が試される状況になることも予想されます。
 
 まさに今なのです。私は今ここにいます。私には挑戦する準備ができています。

 人々に大学での経験はどうだったかを尋ねれば、あなたを怖れさせることを教えてくれるでしょう。彼らの経験は、あなたがそれを克服できるかどうか、あなた自身に疑問を抱かせるでしょう。

 最初は、将来への道を見直さざるを得ないような大きな失敗をしてしまうのではないかと恐れました。しかしそれにもかかわらず、私はモチベーションを維持しています。
 それは、失敗が学生としての自分を定義するものではないということを理解しているからです。

 自分が弱いから失敗したのではなく、改善すべき点があるから失敗したのです。
 
 この考え方は、新入生としての私の抱負の一つです。
 私は学ぶためにここにいます。そして間違いを犯してしまうこともありますが、失敗することはその一部なのです。

 また、人々の期待に応えようという考え方を持たないようにしようと思います。それは助けにならないからです。それは発展と成長のプロセスにとってプレッシャーを生み出すだけだからです。
 私は自分の将来の基盤を築くためにここにいます。誰かのために良い成績を取るためではありません。

 大学では、泣いたり、諦めようと思ったりするものです。だからこそ、志を持つことが大切です。
 勉強する理由、遅く寝なければならない理由、そして評価を終えるためだけに早起きする必要がある理由、などです。

 私たちは自分が生きたい人生を構築するためにここにいます。もうすぐゴールですから、諦めないでください。

 まさに今なのです。頑張りましょう!

2021年10月14日
ケネス・レイ・モンティラ

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中央がケネス・レイ・モンティラ君

This is it

 Time flies so fast. Finally, I am now a college student. The final test of our patience and dedication to succeeding I know this journey will come a long way and it is expected that we will encounter situations that will test our patience and our eagerness to achieve our dreams. This is it . I am now here. I am ready to take the challenge.

 If we asked people how their college experience was, they would tell us things that would scare you. Their experience will make you question youself if you can overcome it. At first, it caused me fear experiencing major failures that would redefine my path for the future. But despite  all of that, I am still motivated as I realize that failures will not define you who you are as a student. It doesn’t mean that you failed because you are weak; you failed because there are areas need improvements that tend to make you better. This mindset is one of my aspirations as a freshman student. I am here to learn and making mistakes is part of it. I also want to erase the mindset of making people impressed because it will not help you, it will only create pressure which is not good for your development process. I am here to build the foundation of my future, not to make good grades just to live up to your standards.

   In college, we are going to cry and think about giving up.That’s why it is important to have  aspirations, the reason why you are studying, the reason why you need to sleep late and to wake up early just to finish the assessments. We are here to wear the toga and to construct the lives that we want to live. We are very near the finish line, so do not give. This is it. Lets go!

October 14, 2021
Kenneth Rei C. Montilla

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルド奨学生の寄稿を紹介します。

 ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・マウグの奨学生、エンジェル・マコノさん(20歳、フィリピン電気通信技術大学3年)のエッセーです。

 どんな環境の中でも地に足を付けて、夢を見つけ出し、夢を実現し、夢を拡大する人になってほしいと思っています。

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2012年当時のエンジェル・マコノさん(右端)

 今年は課題やプロジェクト、リポート、研究、インターネット接続などのために、私の大学生活には多くの困難や挑戦がありました。しかしそれらのことは、私が人生を信じることを諦める理由にはなりません。

 全ての出来事には理由があることを私は知っています。
 私の大学での目標は、卒業して自分が何になりたいかを考えることです。大学での願望の一つは、自分の夢を追い求め、完璧に勉強することです。

 エンチャイルドの子ども(奨学生)になって、小学生時代から私の人生にはたくさんの変化がありました。エンチャイルドと関係を持つことは、とても圧倒される思いになります。なぜなら、支援者の皆さんは私を見捨てず、浮き沈みがあったとしても私をやる気にさせてくれるからです。

 今やエンチャイルドは私の人生に刺激を与えてくれる存在の一つです。だからこそ私の大学での目標は平均点を取ること、そして課題に遅れることなく先に進むことです。

2021年10月13日
エンジェル・マコノ

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右から2人目がエンジェル・マコノさん

 At this year there's a lot of struggles, challenge my college life, because of assignments, Project, report, research also internet connection but this us not the reason to stop believing in life. I know everything happens for a reason. My goals in college is to graduate and figure out what i want to be, one of my aspiration in college in to pursue my dreams and study perfectly "Perfectly does not mean perfect score, but the perfect goals in life.  

 Being Enchild baby there's a lot of changes in my life since when i was Elementary days. To have relationship in Enchild is so overwhelmed because they don't leave you they motivated you through ups and down. And now Enchild is the one my inspiration in life that's why my goal in college is to main an a average and to keep ahead on my assignment instead of falling behind in them.

October 13, 2021
Angel Macono

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大学生になったエンジェル・マコノさん(2019年/中央)

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今日は山歩のコーヒーブレイクではありません。
 お待ちかねのエンチャイルド奨学生の寄稿です。

 ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのオーブレイ・マイルズ・ブクエさん(18歳、カラガ・ステート大学1年)のエッセーです。

 「文は人なり」といいますね。
 「文章にはその書き手の人柄が表れる。文章を見れば、書き手の人となりがわかる」(「ことわざを知る辞典」)ということです。

 何度も寄稿してくれているエンチャイルド奨学生が何人かいます。
 オーブレイ・マイルズ・ブクエさんもその一人です。
 恐らくブログ用の寄稿数としては彼女が一番でしょう。

 山歩はオーブレイさんの文章に触れるようになって、それまでは知らなかった彼女の世界が少しずつ分かるようになってきたと思っています。彼女の感性や思考、信仰心、生活哲学や価値観…。

 読者の皆さんも感じていらっしゃると思います。
 エッセーとしての内容もどんどん良くなっていますよね。
 一作ごとにオーブレイさんの成長する姿が見て取れるようです。

 今回の寄稿にも彼女の鋭い観察眼と敏感な感性が読む者に問題提起を迫り、その視点への共感を引き出すものとなっています。ぜひお読みください。

 皆さんの感想もお待ちしております。

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 私はこれまでに、「彼(彼女)らの苦労や葛藤は大したことではない」という理由で、他人の気持ちをないがしろにするような場面に数多く遭遇してきました。

 ティーンエイジャーの私たちはこのような状況をよく経験します。
 年配の人たちは、私たちが何かに落ち込んでいるのは取るに足らないことだと考えて、私たちの気持ちや葛藤は大したことではないと思いがちです。なぜなら、年配者の方が私たちよりも大きな問題を抱えているからです。

 私は全ての人が抱えている感情は理解できるものだと信じています。
 子供であろうと、ティーンエイジャーであろうと、大人であろうと、私たちの気持ちというのは理解できるものなのです。

 だから誰かに「泣くんじゃない」「悲しむんじゃない」と言うべきではありません。あなたにとっては何でもないことかもしれませんが、相手にとってはどうなのか、あなたには分からないことだからです。彼らがあることで傷つき、悲しんでいるのであれば、そのままにしてあげましょう。

 私たちには、それぞれの苦悩や感受性の差異があります。だから、自分が最もつらい経験をしてきたからといって、苦労や葛藤する人の気持ちを否定するべきではないのです。

2021年10月7日
オーブレイ・マイルズ・ブクエ

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 I've encountered and experienced a lot of situations where in people invalidates other people's feelings just because they think that their struggles aren't that big and serious to be sad about.

 Us, teenagers, often experience this kind of situations. Our feelings and struggles are often invalidated because older people think that it's absurd for us to be depressed about something. They would often make us feel that we have no right to be sad and to feel tired Because their struggles are bigger than ours, that they have bigger problems than ours.

 I believe that every person's feelings is valid. Whether you're a kid, a teenager, and adult, our feelings are all valid. You shouldn't tell someone to stop crying or to stop being sad about something, just because you think that it's a petty thing to be sad about. Maybe, for you, it's just nothing, but you don't have an idea what it is to them. If they are hurt and sad about a certain thing, let them be. 

 Every one of us has our own struggles, our own level of sensitivity. We should not invalidate someone's struggle just because we had it worst.

October 7, 2021
Aubrey Miles B. Buque

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 10月の寄稿、第1号をお届けします。
 10月3日付けで届いたエッセーです。

 ライターは、ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのエンチャイルド奨学生、オーブレイ・マイルズ・ブクエさん(18歳、カラガ・ステート大学1年)です。

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スタディーツアーで歌を披露するオーブレイ・マイルズ・ブクエさん(後列右端/2019年5月)

価値のあるものは待つ価値がある

 自分の思いどおりにならないことにイライラすることはありませんか? 欲しいものが手に入らないと、やる気がなくなったり、がっかりしたりしませんか?

 私たちは何かを目指すときに、それに対してせっかちで要求が多い傾向があります。欲しいものが手に入らなかったり、思いどおりにならなかったりすると、すぐにイライラしてしまいます。

 全てのことはふさわしいタイミングで起こります。起こるべくして起こるということです。
 何かがあなたに与えられるべき時、それはあなたに与えられます。この世の全てのものは、適切な場所、適切な時期にやってくるのです。今起きていないからといって、これからも起きないとは限りません。

 焦る必要はありません。必要なのは少しの忍耐だけです。価値のあるものは待つ価値があるのですから。

2021年10月3日
オーブレイ・マイルズ・ブクエ

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スタディーツアーでダンスを披露するオーブレイ・マイルズ・ブクエさん(中央/2018年5月)

 Do you sometimes get frustrated how things aren't going according to what you want? Do you get unmotivated and discouraged when you can't have something that you want?

 We tend to be impatient and demanding whenever we aim for something. We easily get frustrated when we can't have the things that we want, when things aren't happening according to what we want.

 Everything happens at the right time. When something is bound to happen, it will happen. When something is meant for you to have, it will be given to you. Everything in this world comes at the right place and at the right time. Just because it isn't happening right now, doesn't mean it never will.

 There is no need to rush. All we need is a little patience, for everything worth having, is worth waiting for.

October 3, 2021
 Aubrey Miles B. Buque

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨年寄稿してもらったものですが、ブログ未公開記事ですので、本日のブログとして紹介したいと思います。

 マニラ市トンド地区パローラのエンチャイルド奨学生、アーノルド・T・エコット君(フィリピン工科大学/経済学部 1年生=執筆当時、現在は2年生)のエッセーです。

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オンライン・スタディーツアーより(左下がアーノルド・T・エコット君)

 “Stepping Closer to My Dream” 夢に向かって一歩一歩前進する

 日本の支援者の皆さんとの間で築いてきた努力、勇気、献身に満ちた思い出は、私が世界に向けて人生の夢を実現するために前進し続けるのを支えてくれました。

 そして今、私は人生の新たな章を開こうとしています。エンチャイルド奨学生として得てきた全ての教訓と学びを携えて、大学生活に突入しています。
 子どもの頃から私は絶対に大学に行きたいと思ってきました。憧れの大学で学ぶことが、家族の未来をより良いものにするために必要だと思っていたからです。「教育は成功への鍵である」と信じて最善を尽くして生きてきました。

 私は現在、州立のフィリピン工科大学(PUP/サンタ・メサ・キャンパス)の1年生として、経済学部に在籍しています。
 私がこの大学を選んだのは、この大学が質の高い教育を学生に提供してくれると知ったからです。また、フィリピンでは雇用者がこの大学の学生を採用したいナンバーワンの学校としても知られているからです。PUPの学生には共通点がありますが、それは何事にも献身的に取り組むという点です。

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前列左端がアーノルド・T・エコット君(2016年)

 エンチャイルド奨学生になれたことは、学業を続ける上で経済的な面での大きな支えになり、私は本当に幸運でした。また、チームビルディングの活動を通じて私は他の人と向き合い、コミュニケーションを取ることに自信も持てるようになりました。
 エンチャイルド奨学生になって学んだことがたくさんあり、それらは私が大学生活を生き抜く上で必ず役に立つと思います。

 私にとってエンチャイルドは経済面、精神面、そして情緒面において大きな支えとなりました。エンチャイルドはこれまで私にさまざまなことを教えてくれましたが、大学生となったこれからも、私に新しい学びを与え続けてくれるでしょう。
 
 私にとって夢を実現することはとても重要なことです。両親が私に与えてくれた愛情や、私が良い人間になるように導いてくれた恩に報い、私は両親を幸せにしてあげたいと思います。家族全員の明るい未来のために、両親の誇りとなるために、私はこれからも全力を尽くします。

アーノルド・T・エコット

エンチャイルド・月刊ニュースレター(通巻第115号/2021年5月25日発行)より

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 少し前の寄稿ですが、大学生となったマニラ市トンド地区パローラのエンチャイルド奨学生、エリカ・V・マフセイさん(フィリピン・ノーマル大学1年生〈執筆当時/2021年度は2年生〉)のエッセーを紹介します。

 新大学生となるエンチャイルド奨学生には、大学進学の抱負をエッセーとして提出してもらっています。

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パローラのエンチャイルド奨学生たち(右から3人目がエリカさん/2018年12月)

教育を受けることが貧困から抜け出す唯一の方法
 私にも実現したい夢があります。いつか心理学者や教育者になりたいと思っています。大学に進学することは、私の夢を実現するための大きな一歩になります。また、これまで私を支え、愛してくれた家族への恩返しにもなります。

 私がフィリピン・ノーマル大学を選んだのは、ここが教育者を目指す人たちの教育機関の中心だからです。この学校は将来の教職者の訓練の場として、質の高い教育を提供してくれると信じています。私は5年間のプログラムからなる心理学を専攻するつもりです。その後は教育の分野に進むつもりです。なぜこのコースを目指すのかというと、社会のために役立つ職業に就きたいと思ったからです。

 私は社会に変化をもたらす触媒になりたいと思っています。「若者がその国の未来をつくる」という言葉があります。それ故私たちの学校では、「教師を志す学生たちこそがこの国の未来の希望である」といわれています。だから私は、将来の世代の希望になりたいと思っています。教育は私たちの未来を高めるために重要な役割を果たしていると私は信じます。

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オンライン・スタディーツアーより(左上がエリカさん/2020年)

 私は、これまでの学生時代とは異なる大学生活を送りたいと思っています。大学生活は、私たちにとって最も重要なステージです。私はこれをやり遂げなければなりません。

 私は「合格か不合格か」という考え方です。私は勝ち負けにこだわる訓練をしています。なぜでしょうか? 私の将来がこれに懸かっているからです。確かに成績では将来のことは分かりませんが、私たちのように困窮地域に住んでいる者にとっては、これが生き延びるための、あるいは貧困から抜け出すための唯一の方法なのです。教育がなければ、正直なところ、自分がどこにいるのか分からなくなってしまうのです。

 私は大学生活でもエンチャイルドの奨学生として奨学金を受ける資格を続けて得たいと思っています。私は何年もの間、エンチャイルドに支えられてきたことを実感しています。エンチャイルドは私たちの経済的なニーズを満たすだけではありません。このグループはさまざまな面で私たちをサポートしてくれているのです。

 精神的なサポート、社会的スキルを高めるためのチームビルディングの活動、エンチャイルドのコミュニティーの中で築かれ、学ぶことのできる社会性などにおいてです。

 大学生活を送るようになった今、気付いたことがあります。エンチャイルドは奨学生だけでなく、他の人々も支えてくれています。

 私はもう子どもではなく、大学1年になり、他者を助けることができるようになりました。小学校3年生のエリカ・マフセイから始まった私は、今ではこのグループの若い世代の「アテ(お姉さん的存在)」となっています。

 もし私に継続してエンチャイルド奨学生となるチャンスが与えられたら、全力で教育を受けたいと思っています。エンチャイルドの皆さんの絶え間ないサポートと愛に感謝いたします。

エリカ・V・マフセイ

エンチャイルド・月刊ニュースレター(通巻第115号/2021年5月25日発行)より

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

  今日はミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのエンチャイルド奨学生、カリル・ダイアン・アママンパンさんのエッセーを紹介します。

 カリルさんは、ファーザー・サターニノ・ユリオス大学の2年生で、医療について学んでいます。
 
 彼女は、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド・ユースのリーダーの一人としても頑張っています。 

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画像引用元:MIT

長寿について

 国連の最近の調査・研究では、世界の平均寿命が徐々に伸びてきています。これは、人々が健康管理の重要性を理解し始めたことを意味します。

 生活習慣の指導、食事療法、健康教育などが普及し、多くの国民がこれらのことを考慮するようになりました。72.6歳という平均寿命は、人生における願望を成就するのに利用できる長い期間です。

 今こそ、どんなに不可能だと思っても、自分の夢に向かって努力するために、あらゆるチャンスをつかむべきだと思います。

 私たちの人生は神から与えられた限られた時間です。未来が不可思議であったとしても、限られた人生の時間を最大限に活用しましょう。

 私たちはそのための計画を立てることができますよね? 忍耐があれば、結果としてその果実を得ることができるはずです。

2021年9月30日
カリル・ダイアン・アママンパン

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訪日研修ツアーで来日したエンチャイルド奨学生たち(前列中央がカリルさん)

Longevity

 With the recent studies and researches from the United Nations, global average life expectancy has gradually increased. This simply means that people have started to understand the importance of taking care of one’s health. 

 Different lifestyle coaching, diet therapy, and health education emerged as the majority of citizens take into account the ways to be active. The 72.6 years of life expectancy is quite long that we can utilize to achieve our aspirations in life. 

 This is the time to grab every chance that we have to strive for our dreams no matter how impossible we think it is. Our time in the world is God-given and limited. Let’s make out the best of it even though the mystery of the future is in sight. 

 We can still plan for it, right? Perseverance would result in reaping the fruit of our labor. 

September 30, 2021
Karyll Dianne M. Amamangpang 

ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ブログ未公開のエンチャイルド奨学生のエッセーをお届けします。
 ミンダナオ島北東部地域ブトゥアン市バランガイ・パガッパタンのレクサン・ジェーン・ラサップさんの寄稿です。

 ご紹介するエッセーは少し前のものですが、レクサンさんは現在、2021年度は大学3年生として頑張っています。

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右から3人目がレクサンさん(2019年5月)

【写真説明】
 彼女たちが手にしているのは、「グローバル・ユース・モデル(Global Youth Model)」の任命状。エンチャイルド奨学生たちが高校卒業時に任命されるタイトルです。彼らは世界の「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」として生きていくことを宣誓します。

夢の実現、そして次なる夢へ

 私は子供の頃からいつか大学で学んでみたいと夢見てきました。そして今、その夢がかないました。すでに大学生活を体験している私は、徐々に数学の教師になるという夢に近づいています。

 私がカラガ・ステート大学を選んだのは、カラガ地域における名門校だからです。人生の目標を実現することにおいて、同大学への入学は私の助けになるに違いありません。

 数学が大好きな私は、数学の中等教育コースを専攻しました。私はそのことに満足しています。
 私は家族が困難な環境にいることを知っているからこそ、自分自身を鼓舞し続けています。家族が大変な環境で頑張っているのを見ているので、私は家族をずっとそのような環境で耐えさせるわけにはいかないのです。

 私たちが正しい道を歩むことができるようにサポートしてくださっている日本の支援者の皆さん、エンチャイルドの受益者に選ばれたことをとても光栄に思います。そしていつか私も皆さんのようになって、困っている学生たちを無償で支え、彼らが夢を実現する手助けができるようになりたいと思います。

レクサン・ジェーン・ラサップ

エンチャイルド・月刊ニュースレター(通巻第115号/2021年4月25日発行)より

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