★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援(共育プログラム)と草の根国際交流、社会教育を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回程度実施しています。2020~2022年はオンラインでの交流が主な活動となりましたが、2023年6月22日から26日には4年ぶりのスタディーツアーを実施することができ、成長した子どもたちとの再会を果たしました。

Category: コラム


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今までもそうだったのですが、今年は正念場の年になると、理事長は年頭に強調しておりました。ぜひ、ENCHILD NEWS & REPORT 2024年1月25日号にて、理事長の年頭のメッセージご確認ください。


 理事長は難しい状況を越えていくときに、当該タスクに取り組む以外に、以下の五つの事をするそうです。

❶勉強する(入力:情報収集)
❷人と会う(コミュニケーション、連携と協力)
❸ブログを書く、動画を作る(出力:情報発信)
❹小説を読む、動画を見る(現実逃避?)
❺山を歩く(困難な状況を乗り切れる体力をつける、願掛けをする)

 今年は、理事長自身の予言のとおり、エンチャイルドは正念場、すなわちクライシスな状況にあります。
 ですから、理事長は上の五つを実践中なのです。

 今回は、4月13日(土)に行った❺の実践(ソロ登山)を、理事長のリポートで紹介します。

陣馬山
陣馬山(陣場山)山頂

 今はとても難しい状況(ファンドレイジングが進まないスタディーツアー参加者が決まらない)なので、今までのような高尾山登山やプラス小仏城山登山では修行が足りないと考え、今回は陣馬山(陣場山)~景信山~小仏城山~高尾山の18kmの縦走登山に挑戦しました。

縦走2
景信山から見た富士山

 予想どおり、ちょっと体力の要る登山となりましたが、天候にも恵まれ、うっすらとですが、富士山も展望できました。
 京王線の高尾駅からバスで陣馬高原下まで行き、そこから登山開始、今回最もきつい急登コースをなんとか登り切り、陣馬山山頂へ。ちょうどいいタイミングでこいのぼりが掲げられところに居合わせることができました。動画を収めてきましたので、ぜひご覧ください。ウグイスの鳴き声もお聴き逃しなく。


 しばし展望を楽しんだ後は、次なる景信山へ。約5kmの山行です。緑に囲まれた尾根歩きは気持ち良かったですね。
 景信山で昼食(カップ麺、ドーナツ、濃厚クリーミーカプチーノ)。いずれの山頂にもたくさんの人が来ていました。週末の高尾&奥高尾は大人気ですね。

縦走昼飯
カプチーノ

 途中、日頃の運動不足のせいでしょう。ふくらはぎがつりかけましたが、何とか18kmの縦走コースを歩き切りました。
 ピークは過ぎていましたが、桜やその他の花々もきれいでした。
 何より、私は本性的に、緑(樹木や森林)に囲まれて過ごすのが肌に合っているようです。山を歩いている時は、縄文人のDNAを感じる瞬間でもあります。

 何枚か写真を紹介してミニ・リポートを終えたいと思います。

 支援者随時募集中ですし、スタディーツアー参加者熱望中です。
 説明会も行っていますので、世界の子どもたちを元気にするエンチャイルドの教育支援活動について理解を深めていただければ、無上の喜びです。

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ツアー説明会20240414

 2024年度のエンチャイルド・スタディーツアーは、6月20日~24日に実施する予定です。
 つきましては、4月14日(日)午後4時より、オンラインで「エンチャイルド、スタディーツアー2024参加者募集説明会」を開催いたします。
 エンチャイルドに関する説明、スタディーツアーの案内、フィリピンからのエンチャイルド関係者(スタッフ、エンチャイルド奨学生)とのミニ交流を予定しています。ぜひご参加ください。


 関心があるよ、というかた、info@enchild.org まで、お気軽にお問い合わせください。

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 理事長によるエンチャイルドの社会教育プログラムに関する動画を配信中です。
 ぜひご覧になってください。


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ENCHILD NEWS & REPORT 2024年4月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 前回は、「カオスから新しい創造の段階へ」のタイトルでブログを書きました。
 エンチャイルドもそうなのですが、実は山歩個人においても大きな変化というか、節目の時を迎えています。

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 具体的には「働き方改革」です。

 今までも、「普通ではない」働き方をしてきた山歩ですが、さらに「普通ではない」働き方、生き方にチャレンジしなければならない状況になりました。
 私を取り囲む状況や人間関係、社会的環境が大きく変わってきているからです。

 今、このブログも故郷の実家で書いています。
 故郷の実家にワークスペースを整えて、仕事もエンチャイルドのことも、東京にいる時と同様の対応ができるようにするつもりです。すぐに100%とはいきませんが…。

 というわけで、非効率覚悟で日本列島を行ったり来たりのワークスタイル、ライフスタイルへの挑戦です。

 実際のところ、環境が変わるといろんなことが変わりますね。当たり前ですけど…。
 
 気を付けないといけないのが、やはり健康管理と食生活。いかにエクササイズの時間を確保するか、です。
 とりあえず、昼と夕方は散歩タイムを確保。都会と田舎の道行く風景はかなり違いますが、最低5000歩、目標は一日平均8000歩クリア。時間の取れる時は1万歩は歩いておこうと…。

 新しい働き方の最大のポイントは、高齢の両親のケア。
 とりあえず始めたのは、ほぐしマッサージ。硬くなった体をもみほぐすマッサージをしてあげること、そして家事。食事の時間帯やスタイルも今まではと違ってきます。

 より良い家族コミュニティー実現のために、8エレメントを満たす、自立・共立の関係をいかに成立させるか、です。
 共依存ではなく「共立」の関係をいかに成立させるか。

 早く新しい働き方、ライフスタイルに慣れて、今まで以上の成果を生み出し、課題解決ができるよう、努めたいと思います。
 
 今後はブログに時々田舎暮らしのコラムも入ってくるかもしれませんが、ご容赦を。

 少子高齢化、人口減少、過疎化という現実を目の当たりにしながら、それでもきっと道があると希望を捨てずに「より良い社会」の実現を目指して行動を起こしたいと思っています。

 今日感じたことは、やはり「子どもを元気にすること」が町興しのポイントだということ。これからも田舎暮らしでボーッと生きてんじゃねえよと、チコちゃんに叱られないよう、どこにいても、山歩、頑張ります!

ツアー説明会

 さて、急なご案内ですが、3月30日(土)午後4時より、オンラインで 「エンチャイルド・スタディーツアー2024 in フィリピン」の募集説明会を実施いたします。奮ってご参加くださいませ!

 3部構成で、①改めて、エンチャイルドについて(and 最新情報)②スタディーツアー募集案内 ③フィリピンからのゲストによるメッセージおよびスタディーツアー体験発表、を予定しています。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 【1537】のブログにしんかりおんさんからコメントを頂きました。

 「斬新な色彩のツアー説明会のポスターですね!
 インパクトがあります。
 未知なる体験ができるぞ!ってイメージです」

 しんかりおんさん、いつもコメントありがとうございます!
 コメント、めっちゃ、うれしいです!

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 今回のイベント案内のデザインは既存のものですが、「カオス(混沌)」をモチーフとして使わせてもらいました。

 今の時代、特に「2024年」という年は、国内外、世界的次元においても、ある意味で「カオス」の状態にあると山歩は感じています。

 すでにパンデミック、コロナ禍の中で私たちは十分に混乱と危機、ある種のカオスを体験しましたが、時代はまだまだ深い、さらなるカオスの中に身を置いているように感じるのです。

 しかし「カオス」が必ずしも悪いものだとは限りません。
 新しい創造が始まる前段階、新しい時代をつくり出す苗床と、言えなくもないからです。

 既存の価値観や物の見方が変わっていく、いわゆる「パラダイム・シフト」が起こっていくことでしょう。新しい創造には新しいパラダイム、新しい価値観、物の見方・考え方が必要不可欠だからです。

 単純に過去が悪かったとか、今までが駄目で、既存のもの全てが限界に来ていると言いたいのではありません。時代の変化や転換に伴って生じている課題を解決するために、パラダイム・シフトが起こっていかざるを得ないのだと考えます。

 エンチャイルドは、社会教育に資する活動として、「より良い社会」を実現するための考え方(自立ー共立、8エレメントなど)を発信しています。

 エンチャイルド自体も変わる時、新しい段階に進む時を迎えています。

ツアー説明会

 さて、急なご案内ですが、3月30日(土)午後4時より、オンラインで 「エンチャイルド・スタディーツアー2024 in フィリピン」の募集説明会を実施いたします。奮ってご参加くださいませ!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、本の紹介です。

 タイトルは、『選ばれるブランディング ・選ばれないブランディング』(セルパ出版) 。
 ビジネス書です。著者は、広報PRコンサルタントの荒木洋二氏。

 キャッチコピーには、「企業ブランド力向上の鍵を握る『舞台裏』~選べるためには、真のブランディングが欠かせない」とあります。

 今年2月2日に発刊されました。

ブランディング

 本書の内容を目次から紹介しましょう。

 第1章 ブランディングを成功させる秘訣
 第2章 「選ばれるブランディング」知る
 第3章 ブランディングに欠かせない「舞台裏」
 第4章 選ばれるブランディング」を実現する
 第5章 自社で実現できる「選ばれるブランディング」

 「企業に関わる人々の『人的魅力』を相手の心に焼き印することで、『情緒的価値』が形成される。これがブランディングの王道、『選ばれるブランディング』なのだ」

 いかがでしょう?

 ブランディング、広報PRの肝を知りたいというかた、すぐに入手してぜひじっくりとお読みください。

 企業、団体、個人事業主の皆さま、必読の書。
 一冊の本を通じて、広報PR(ブランディング)のプロフェッショナルがその極意を分かりやすく伝授してくれています。ぜひお手に取ってみてください。

 関心があるというかたは、コチラから。

 実は、著者の荒木氏はエンチャイルドの監事を務め、支援者として長年、エンチャイルドを支えてくださっています。株式会社AGENCY ONE代表取締役、NPO法人日本リスクマネージャー&コンサルタント協会(RCMA)の理事長でもあります。

 エンチャイルドのYouTubeチャンネルで公開中の「ENCHILD NEWS & REPORT」2023年11月25日号で荒木氏のコメントを聴くことができます。

17分14秒から荒木氏が登場します

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INFORMATION

 来る3月16日(土)午後、日比NGOネットワーク(JPN)さん主催の第3回学習会にて、エンチャイルドの理事長が講師を務めることになりました。関心のあるかた、参加を希望されるかたは、エンチャイルド事務局までご一報ください(info@enchild.org)。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 人生において、どのような「ものの見方(捉え方)」「考え方」を持つかは大変重要なことだと思います。
 それを価値観とか人生観と呼ぶこともできるでしょう。

 格好つけて言わせてもらえば、それを「人生哲学」と呼んでもいいでしょう。

 価値観や人生哲学は、信念となって人生を舞台に動きだすわけですが、その内容が「科学的」なエビデンス(根拠、裏付け)を持っていれば、なおいいですね。

 信念や哲学というものを他者と共有しようとすれば、エビデンスは不可欠です。
 かといって、「絶対」だと言い切ったり、「強制」して押し付けたりするものでもありません。

 今日は、著名な心理学者、アルフレッド・アドラーの言葉と共に「生き方」について考えてみたいと思います。

 ※太字の小見出しの内容がアドラーの言葉です。

アドラー

「勇気は喜びによってのみ育まれる」
 経験的にも、生きていく上で「勇気」は不可欠だと思っています。
 あの時、もうちょっと勇気を持てていれば…なんてことが、人生を振り返るとたくさん思い出されます。
 アドラーによれば、喜びが勇気を育む唯一の方法だということになります。いかに喜びの多い人生を送るか、他者に対して喜びをどれだけもたらせるか。喜びある社会が勇気ある社会をつくり出せると考えれば、私たちが暮らしたい、住みたい社会もまた、勇気なくしてはつくり上げることができないでしょう。
 社会生活、社会活動においても、いかに喜びを中心とするかが最大のテーマとなりそうです。

「人は自己の目標に向かって生きる」
 ちょっと乱暴な言い方ですが、「人はやりたいことをやる」「人はやりたくないことはやらない」と、山歩は考えています。
 しかしながら人間には誰しも怠惰な面が少なからずありますので、放っておくと、やりたいことをやらず、やりたくないことでもやってしまうという事態を招きがちです。
 その意味では、何をやりたいのか、何をやりたくないのかを明確にすることが大事だといえます。
 山歩の自宅のパソコンのモニターの下の部分には、付箋紙に書き出された何項目かの「するリスト」「しないリスト」が貼ってあります。
 人は自己の目標に向かって生きるべきであり、目標に生きることが良いことだというなら、やはり目標を常に明確にし、そのことをクリアに認識し続けていることが大切でしょう。
 人間は良くも悪くも「忘れてしまう」存在です。忘れてならないことは常にチェックしてなければなりません。

「人生の意味は他者への貢献にある」
 アドラー心理学は「人生の意味の心理学」といわれています。物事の捉え方に対しても、原因論よりも目的論を支持しています。「~だから(原因)こうなった(結果)」ではなく、「~しようとしているから(目的)こうしている、こうなった(結果)」です。
 私たちは何のために生きているのか。
 アドラーの答えは明快です。「他者への貢献のために生きている」と言い切り、「共同体感覚」の重要性を強調しています。

「子どもは愛情を感じなければ成長しない」
 本当にそのとおりだと思います。子どもに限らないことかもしれません。人間の本性は愛情を中心としていると考えられるからです。
 愛情と成長の相関関係は重大です。私たちはもっともっと「愛」「愛情」というものを研究する必要がありますし、人生の価値としてそれを中心に置き、人格の成長においても愛を中心に考えるべきでしょう。
 家族関係はもちろん、共同体、コミュニティーにおいてもです。
 社会、国家、世界(国際社会、国際関係)においても愛が中心だと考えるようになれば、世の中も相当変わるのではないでしょうか。
 エンチャイルドの社会課題の解決策に対する考え方においても、その中心に「家族愛」を置いています。

「他人からの称賛や感謝など求める必要はない。自分は世の中に貢献しているという自己満足で十分である」
 承認欲求の誘惑は強烈です。その欲求は称賛や感謝を常に求めます。褒めてもらわないと、注目してもらわないと、満足できません。承認欲求でやっていることは、褒めてもらうこと、見てもらうこと、注目してもらうことが目的になります。
 承認欲求を超えた自己実現、超自己実現欲求の段階に至らなければ、アドラーの言う「十分な自己満足=他者貢献欲求を満たすこと」の境地には立つことができないでしょう。
 エンチャイルドの社会教育の考え方は、少なからず、アドラーやアブラハム・マズローらの心理学の影響を受けています。生き方の軸を欠乏欲求を満たすことから成長欲求を満たすことにシフトしていくことや、他者貢献に価値を置く生き方も、エンチャイルドの活動理念を支えるエビデンスの一つになっていると言えるでしょう。

 今回は、アドラーのいくつかの言葉をきっかけにコラムを書いてみました。
 皆さまのより良い人生のために、お役に立てられますように。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「バレンタインデーに寄せて」とタイトルに書きましたが、今日のブログの結論はシンプルです。

 山歩の提案は、バレンタインデーもホワイトデーも「贈る日」としたらどうでしょう?というものです。

 Gift Giving Day です。

 誕生日には誕生日の人へ、「父の日」には父なる人々へ、「母の日」には母なる人々へ、「こどもの日」には子どもたちへ。
 クリスマスやバレンタインデーはいずれもキリスト教に由来するものですから、例えば、隣人に贈り物をする日というのはどうでしょう? 家族も隣人であり、職場の同僚も、日頃お世話になっている人も隣人です。

 お互いの日頃の感謝の思いを交換するのです。
 “ワンコイン”で用意できるものでいいのです。お花でもいいでしょう。もちろん、チョコレートでも。山歩は手紙をもらうのが好きです。子どもたちからもらった手紙は一生ものです。

 いかがでしょう?

 今年のバレンタインデー、山歩は娘たちから手作りのお菓子をもらいました。

 互いの日頃の感謝の気持ちを分かち合い、家族みんなで美味しくいただきました。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ほとんどのかたは、幸せな人生を生きたいと望んでおられることでしょう。

 どのように生きれば幸せになれるのでしょうか?

 皆さんはどのように考えますか?

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 幸せといっても、単純な話ではありませんね。

 個人の幸せ、家族の幸せ、所属する共同体の幸せ、地域社会の幸せ、国家社会の幸せ、国際社会の幸せ…と論じることもできそうです。「幸せ」を「平和」と置き換えていいかもしれませんが、「平和」の定義があまりにも揺らいでいるので、ここでは個人の「幸せ」=幸福感、満足感を基準にして考えたいと思います。

 エンチャイルドにおける「ピース・アドボケイト」の「ピース=平和」は、マズローの使う言葉を借りれば、「自己実現欲求」と「超自己実現欲求」を満足させる生き方を幸せな生き方、平和な生き方といえそうです。

 平たく言えば、夢の実現と志に生きる生き方が幸福と平和を育む苗床であるということになります。

 人間が確かに善なる存在であれば、話は単純です。あっという間とは言いませんが、ある程度の時間性を持って幸福を実現し、平和をつくり出すことでしょう。

 問題は、人間は全き善の存在ではないということです。
 法治主義、民主主義、自由主義といった言葉は魅力的であり、歓迎すべきものですが、しかしそれもまたいつ何時、悪に傾いたり、悪に支配されることになったりしないとも限りません。

 法律も人権も自由も、一歩間違えればとんでもない支配の道具と化すものです。
 それは人間が歴史を通して自ら証明してきたことです。

 さて、幸せな人とはどのような人なのか。
 幸せや平和つくり出す人とはどのような人なのか。

 山歩の答えはシンプルです。

 幸せになる人とは、幸せを求めている人、幸せになりたいと思っている人です。
 平和を実現する人とは、平和を求めている人であり、平和をつくり出したいと思っている人です。

 エンチャイルドのピース・アドボケイト教育の目的は、幸せを求める人、平和を求める人を育てるところにあります。

 そのような人々こそが、法律を正しく運用し、権利を正しく行使し、自由を正しくコントロールするのだと思います。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 こんな年になっても時々考えるのは、人生を生きる上で最も大切なことは何か、ということです。

 山歩はそれを「自分を愛すること」「他者を愛すること」と考えてきました。
 しかし「愛すること」は、そう簡単なことではありませんね。

 では、「愛せない」というのはどういうことでしょうか。
 「愛せないこと」は、「受け入れられないこと」「許せないこと」だと、山歩は考えています。

 言い換えれば、愛するということは、許すこと、受け入れることなのだろうと思います。

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 人間は不完全な存在です。
 間違えますし、失敗もします。
 約束を守れないこともありますし、うそをつくこともあります。
 見栄を張ることもあります。
 言い訳することもあります。

 間違いは正され、失敗を繰り返すことなく成功へと向かわなければなりません。
 約束は守るべきです、うそはつかない方がいいです。
 素直に率直に誠実に生きるべきでしょう。
 言い訳せず、有言あるいは不言実行、責任を全うする、そうあるべきであることは誰もが分かっています。

 しかし受け入れること、許すことからしか、何事も始まりはしないのです。

 人生、どういうわけか、うまくいかないことの方が多いのですが、まずはありのままの自分を受け入れること、許すことからしか、始まりません。

 これが生きていく上ですごく大切なことだと感じます。

 それは、人生をやり直すために不可欠なものです。

 しんかりおんさんが【1491】のコメントとして、「『共』は、一緒にいることだったり、よりそうことだったり、1人ではない、誰かとわかちたうことだったり意味しますね。それは人生をとても豊かにする一歩に感じます」と書いてくれました。

 「共」の世界、共に生きる世界をつくり上げるためには、受容と許しが不可欠だと考えます。

 受容と許しがなければ、一緒にいることも、寄り添うことも、分かち合うこともできません。

 関係性の世界に生きている私たちです。
 上から目線、押し付け、決め付け、一方的なやり方で生きていては「自立」「共立」の世界は実現できませんね。

 本当に難しい人生の課題ですが、エンチャイルドはその課題解決に挑戦し続けたいと思っています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 新しい年を迎えて4日が過ぎようとしています。
 最近感じていることを少し書き留めてみたいと思います。

 今、私たちの社会は歴史的な分岐点(ターニングポイント)に立っています。
 分岐の数は二つかもしれませんし、三つ以上かもしれません。可能性としては無数にあるとも言えます。
 選ぶのは私たち自身です。
 どの道を選ぶかは、どの道を行くは私(私たち)次第です。

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 誰も悪い方向に自ら進んで行きたいとは思わないでしょう。
 私たちはより良い選択をしなければなりません。

 そのためにはものの見方を変える必要があると考えます。
 習慣的に(あるいは無意識に)今までのような物差しや前提条件で見ていては物事の判断を誤ってしまうかもしれないということです。

 客観と主観、事実と感想(希望的観測)、現実(実態)と理想…。

 私たちはもっと、物事や事象に対して客観的に事実を確かめ、実態はどのようなものなのかをしっかりと観察し、調査し、分析してみる必要があります。

 膨大な量の情報があふれた社会の中で、私たちの五感はまひしていないか。思考停止状態のまま生きているのではないか。

 一つとなった心身(心と頭と体)を持たず、思考停止の状態でまともな判断などできるはずもないでしょう。言い換えれば、今のような状態では責任を持った判断と行動ができないということです。

 責任を果たすために、まず情報に対するリテラシーを高める必要があります。

 エンチャイルドの教育支援事業は、未来を代表する子どもたちと共により良い社会を実現していこうとする営みです。

 そのような意味で、ビジョンとミッション、大切にしようとするバリュー(価値)に真摯(しんし)に向き合えば向き合うほど、物事の理解や判断の重要性を感じざるを得ないのです。

 エンチャイルドの活動をすればするほど、「社会」について考えさせられます。
 教育(支援)の意義は、未来であり、社会そのものの在り方であるからです。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 新年3日を皆さんはどのようにお過ごしですか。
 世界に目も向ける間もなく、日本国内は今、ある意味「騒然」とした状況に置かれています。

 気にならないかたは気にならないかもしれませんが、山歩はある種の胸騒ぎを感じながらこの3日間を過ごしています。

 そんな3日間を過ごしながら感じているのは、問題の解決を図り、解決すべき課題を解決するために、すぐに行動を起こさなければならないということです。やるべきことを実行しなければならないということです。そしてそれは誰かがやってくれると期待するのではなく、やるのは自分だと強く自覚することが大事だということです。

 もちろん私たちの人生や社会生活は、問題解決のためだけにあるのではありません。
 問題解決という、何かネガティブな表現ではなく、もっとポジティブな言い方をすれば、成功した人生、充実した人生、理想と考える人生を実現することが常に私たちの意識の中心にあるはずです。
 そう、人は誰でも幸福に生きたいのです。誰もが、不幸ではなく、幸福に生きるべきなのです。

 そのためにも、結局は行動するしかない、ということに尽きます。
 では何をどうすればよいのか、と問われれば、その答えは行動プランを立てるということです。計画を立てることで行動を起こす前提を得ることができます。

 行動できない理由の一つに、時間がない、というものがあります。
 では、時間がない、時間がつくれない理由は何でしょうか。

 気持ちに余裕がない。
 お金がない。だからお金を稼ぐための時間を優先しなければならない。
 時間の使い方が苦手、下手。
 計画性がない。
 そもそもやる気が起きない、やる気がない。
 などなど

 いかがでしょう?

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 山歩は、「登山方式」でいこうと思います。
 「登れない山はない」という論理です。
 目標を明確にし、その頂上にたどり着くために、計画を立てるのです。
 山も一歩一歩進みます。千里の道も一歩から。塵(ちり)も積もれば山となる。
 その一歩には楽な一歩もあれば、きつい一歩もあります。
 しかし山行はその一歩一歩の積み重ねによって成立するものです。
 小さな物事の積み重ね、あるいは5分ずつ、10分ずつの積み重ねが、結局は大きな成果、登頂への道筋です。
 毎日やり続ける。これができなければ、峠を越えることはできず、登頂には至らないでしょう。
 
 いつだれがやるのか。
 今、私がやる、これが唯一の答えでしょう。
 いつか誰かがやってくれるなどとは、ゆめゆめ思ってはならないということです。
 
 結果として毎日できないこともあるでしょう。
 しかしそれは結果的にであって、計画においては、毎日やる、と決めることです。
 休んでも構いません。でも休んだらまた歩き出さなければならないということです。
 諦めたら、やめたらそこで試合は終わり、ジ・エンド、です。

 目標と計画を立てる、課題設定をする、それも5~10分単位で。それを可能とする装備をしっかり行うことも忘れてはなりませんね。

 これが登山方式です。

 しかしながら、山に登りたいと思わなければ(そのような欲求=動機を持たなければ)、そもそもこの方式は成り立ちません。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年が始まりましたが、元日から大地震、そして羽田空港での火災など、思わぬ災難から新年が始まった感がありますね。元日の午後4時10分以降のテレビは、地震報道一色に染まりました。

 被災された皆さまにお見舞い申し上げます。
 また犠牲になったかたがたのご冥福を心から祈ります。

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 さて、年賀状の中の言葉は、読まれるのは新年ですが、書かれたのはその数日前、つまり旧年中に書かれた年賀状であることが多いですね。
 もちろん、新年を迎えてから年賀状を書く、ということもあります。

 山歩は2024年の年賀状を2023年12月29日に作成し、投函しました。
 年賀状を書きながら、その時、2024年を「新しい出発の年」と位置付けました。

 文面には、ナイチンゲールの「We are as human beings as we think.(私たちは自分が思ったとおりの人間になる)」の言葉を引用し、「自立と成長」「共立と和合」「創造と発展」の人生を目指すと、自分自身に宣言しました。

年賀状2024_FB

 ところで最近は、できるだけ両親と会うようにし、交流を持つようにしています。
 未来は現在なくして存在せず、そして現在は過去なくして存在しないからです。
 両親=過去というわけではありませんが、「私」という存在を生み、育ててくれた存在を忘れてはならないという意味で、両親は「私」が存在する根拠であり、理由なのです。

 しかし人間は自立しなければなりません。親から独立し、親から離れて生きていきます。これは物理的な意味よりも精神的な意味を指しています。つまり親子であっても人間は一人一人が個としての自立した存在であることを意味しています。

 親を自覚することは自分を自覚することであり、子どもたちを自覚することです。
 過去も現在も未来も喪失しない生き方をしたいものです。

 Facebookを通して、エンチャイルド・ファミリーの皆さんに以下のように呼びかけました。

 Dear ENCHILD FAMILY!
 Happy New Year.
 This year may be a year in which we are forced to make many changes.
 However, we must overcome this with a spirit of independence and cooperation.
 Growth is our greatest weapon, and harmony is our strategy.
 Let's make this a year of creation and development.
 We are as human beings as we think.


 2024年、山歩なりに、毎日「自立と成長」「共立と和合」「創造と発展」を自らに問いながら生きていきたいと思っています。

 「激動」という言葉が当たり前となってしまった昨今ですが、悪い影響を受けることなく、翻弄されることなく、ブレることなく、自分らしく生きていきたいものです。

 時間はあっという間に過ぎていくものです。

 自分らしく生きるためには、時間に支配されるのではなく、時間を生かす生き方をするべきでしょう。時間からの自立であり、時間との共立です。

 一日24時間、365日。この「時間」をいかに生かすかです。それが自分が自分の人生を生きることの意味でしょう。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 新年おめでとうございます! エンチャイルドにとって、のるかそるかの2024年、正念場の年を迎えました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

 さて、山歩は昨年に続いて今年の新年も故郷の神社で迎えました。
 地元神社の総代を長年務めた山歩の父が高齢となり、最近は神社で行われる年頭修祓式に参加できなくなったので、息子である山歩が代理で参加した格好です。長女も一緒に参加しました。

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 新年の午前0時ちょうどに太鼓が打ち鳴らされ、宮司と共に祝詞を奏上します。

 深々と雪の降る中、太鼓で始まり太鼓で終わった約16分間の年頭修祓式。開け放たれた正面の入り口からは冷たい外気が吹き込み、文字どおり、心が清められ、身の引き締まる時間となりました。

 宮司は小中は山歩と同じ学校の一つ先輩のかたです。

 山歩の父は60年以上、神社に関わってきました。総代も7~8年務めた人物です。そんなわけで、父の地元神社愛を預かっての年頭修祓式への参加でした。

 今年は雪の降る中で新年を迎えることになりました。

 山歩は、2024年を「新しい出発の年」と位置付けています。

 ナイチンゲールの「We are as human beings as we think.(私たちは自分が思ったとおりの人間になる)」の言葉を胸に、「自立と成長」「共立と和合」「創造と発展」が促進される一年を目指します。

 すでに昨年の11月から2024年を迎えたつもりで過ごしてきましたが、改めて今日1月1日は、「一年の計は元旦にあり」の言葉をじっくり実践する一日にしたいと考えています。

 皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 本年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 12月31日、今日は大みそかです。

 皆さん、2024年最後の日をどのように過ごされる予定ですか?

 大掃除? 年賀状作成? 年末年始の買い出し? それとも年越しそばやおせち料理の準備でしょうか?

 もしかしたら、お餅をつく予定のかたもいらっしゃるかもしれませんし、帰省の移動日というかたもいらっしゃるかもしれません。

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 いずれにせよ、この一年、お疲れさまでした。

 山歩はといえば、2023年はとにかく忙しい一年でした。
 皆さんはどんな一年を過ごされましたか?

 さて、山歩は2024年を「新しい出発の年」と位置付けました。

 新年の抱負はお正月を迎えてから書いてみたいと思います。

 というわけで、2023年、エンチャイルドを支えてくださった皆さま、ブログを読んでくださった皆さま、誠にありがとうございました。

 良いお年をお迎えください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 最近ブログの投稿量が減っております。
 もし更新を待っているかたがいらっしゃったら、ご免なさい。

 さて、今日は件名にある、文系か、理系か、という話題を…。

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 山歩本人は大学生まで、文系一択の進路選択で生きていました。それは文系が得意というよりは、理系が苦手という意識が原因だったと思います。

 昭和生まれ世代は、「文系か理系か」という視点は普通でしたが、平成から令和の時代になって、ちょっとそんな感じではなくなっているのかもしれません。文系か理系かという言い方自体が漠然としています。今どきの感覚だと、「文系がいい」とか「理系がいい」というより、「これがいい」とか「これがしたい」というふうにより具体的な事柄でないとピンとこないのだろうと思います。

 いわゆる社会人になって感じるのは、社会の中で生きていると、文系、理系で区分、選別している場合ではなくなるということです、特に現代社会では。
 つまり社会で生きるということは、あるいは社会で働いて生きるということは、文系と理系の境目を超えるということなのです。

 文系と理系、両方に関心を向けるべきですし、文系や理系という言葉のゴールは、決してその専門分野を極めることでもない、ということです。むしろ文系も理系も自由自在に使いこなしてこそ、人間らしい生き方を実現していけるのだと思うのです。

 言い換えれば、いくつかの専門的な内容にフォーカスしつつも、だからといって、それだけにこだわらず、総合的、包括的に体験や技術、知識の習得をしていくのが楽しい人生を生み出す鍵ではないかと考えます。
 「宇宙」に存在する全ての観念や事柄は、「私」という存在と接点のあるものであり、自ら人生を楽しみ、他者を楽しませて生きていくためのものだと解するからです。

 YouTubeを見ていたら、こんな動画がありました。

 <【落合陽一】「AIは生命に近づいているふうにみえる」『動的平衡』の福岡伸一が「生命とは何か」を解説「計算機が生命に近づくためには…」「生命は個体でなく流体」ダーウィニズムでは説明できない進化の謎とは?>

 本編の一部だけを紹介したものですが、興味深い内容です。


 落合陽一さんや福岡伸一さんの著作もお薦めですし、他の動画も探して見てみてください。

 さて、エンチャイルドは文系か、理系か。
 山歩の答えは、文系でもあり理系でもある、文系でもなく理系でもない、というものです。

 エンチャイルドの活動に携われば携わるほど、両面が必要であるし、実際、そんな境界線など引きようがないのです。
 人間も人生も、社会、自然、宇宙も同様だと思います。

 エンチャイルドの存在価値を高め、持続可能なものとするために、発想の転換、大げさに言えば「パラダイムシフト」が求められていると感じています。

 人生、知らなくてもいいこともたくさんありますが、知るべきこと、知った方がよいこともまた多くあることでしょう。

 知識偏重にならず、対話や体験(実践と行動)も大切にし、人間らしく生きていきたいと思う今日この頃です。

 If you change yourself, the world will change.
 「私が変われば世界は変わる」

 この言葉を握り締めて、新しい年を迎えたいと思います。

 皆さま、良いお年をお迎えください。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 山歩も年齢(老い)を気にする年齢になりました。 

 しかしいつも目標を持って生きていきたい、チャレンジする人生を生きたいと思っています。

 When I get old and I look back, I want to regret the things I did, and not the things I didn't do.

 ジョージ・リンカーンの言葉です。

 「年老いて自分の人生を顧みた時、やらなかったことを後悔するより、やったことを後悔したい」

 いかがでしょう?

 チャレンジとは「やってみること(トライ)」と同義語ですね。
 チャレンジする人生は後悔しない人生の確率を高めてくれるような気がします。

 もう一つ、引用しましょう。

 It's never too late to be who you might have been.

 作家のジョージ・エリオットの言葉です。

 「あなたがなっていたであろう人になるのに遅過ぎることはない」

 力強い言葉です。
 「遅過ぎることはない」。なんと素晴らしい言葉でしょうか。
 呪文のように唱えたくなる名言です。

 皆さん、新しい年が間もなくやって来ます。
 この一年を振り返って、反省もしなければならない時期でもありますが、そればかりでなく、同時に2024年のチャレンジ目標を立て、その実現のための計画を練る、なんてこともいいのではないでしょうか。考えただけでもワクワクします。その方が精神衛生上も良いのではないかと。

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 山歩の2024年の後悔しないためのチャレンジ目標を発表しましょう。

*月に1回以上、山を歩く
*小説を書く
*本を出版する

 さて、あなたの2024年のチャレンジ目標は何でしょう?

 The man who goes the farthest is generally the one who is willing to do and dare.

 「成功する人間とは、大抵の場合、自ら果敢に挑戦する者だ」


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ただ今、「クリスマス・プロジェクト
(サンタになろう!プロジェクト)2023進行中!

クリスマス・プロジェクト2023++

 今年も日本の皆さまのご支援をいただきながら、「受益者から支援者へ」「ギブ・アンド・ギブの実践」をモットーに、エンチャイルド・ユースたちによる「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に取り組んでまいります。

支援金募集期間2023年11月1日~12月10日【目標額 50万円】
         ※12月25日まで延長することになりました。

参加チーム:支援規模3~5万円のプロジェクトを実施する10チームが参加予定

プロジェクト実施期間2023年12月10日~2024年1月10日

プロジェクトのテーマ:貧困層の子どもたちを対象とした共育支援

結果の共有:2024年1月下旬~2月上旬、2~3回に分けてオンラインで行う

ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

郵便振替
口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

お問い合わせ先
NPO法人エンチャイルド事務局
03-6325-3420
 info@enchild.org

アジアカンファレンス2023_001

 同プロジェクトの目的は以下のとおりです。

◆貧困層の主に子どもたちへの共育支援を行うため

◆エンチャイルド・ユースたちのギブ・アンド・ギブ(社会課題の解決のための取り組み)の実践のため

◆エンチャイルド・ユースのピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)としての成長のため

 クリスマス・プロジェクトに応援したい、と思われたかた、ぜひ事務局までご一報ください。

info@enchild.org

 昨年のクリスマス・プロジェクトの報告の様子を動画でご紹介します。ぜひご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「喧嘩両成敗」という言葉をご存じでしょうか。

 「喧嘩」とは、「言い合ったり殴り合ったりしてあらそうこと。いさかい」(デジタル大辞泉)のことです。

 「喧嘩両成敗」
 デジタル大辞泉にはこうありました。
 「けんかや争いをした者を、理非を問わないで双方とも処罰すること。戦国時代の分国法にみられ、江戸時代にも慣習法として残っていた」 

 「山川 日本史小辞典 改訂新版」の解説(一部)ではこうです。
 「喧嘩で暴力を行使した者双方に対し、理由を問わず同等の刑を科すこと

 「旺文社日本史事典 三訂版」にはこうあります。
 「武家の刑法の一つで、喧嘩した者に対し、理非を問わず双方ともに制裁を加えること。鎌倉時代にはこのような規定はなく、室町時代に出現。戦国大名は領内の治安維持や家臣団の統制強化を目的として分国法に規定した。江戸時代にも慣習法として残存したが、その批判論も出て、効力はうすれた

 「ことわざを知る事典」には、「武力で抗争(私闘)をした者は、言い分の理非を問わず、両方とも同じように処罰すること。転じて、けんかや争いを、どちらの主張も認めない形で決着させること」とあります。

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 世界は争いに満ちています。
 個人対個人のいさかい、夫婦げんか、隣地との境界争い、集団間の対立、国家間の戦争…。
 電車の中でぶつかったと言ってはけんかが始まり電車が遅延する、とにかく切りがありません。

 心と心の葛藤や対立まで含め、全ての「けんか」に「喧嘩両成敗」が適応されたら、人類は一瞬にしてこの世から消えてなくなるのではないかと思うほどです。

 喧嘩両成敗とは「けんか」そのものを裁く法です。


 人はなぜけんかをするのでしょう?

 現代の日本社会には、「喧嘩両成敗」による決着はありません。
 でも、ふと、けんかの絶えない社会に暮らしながら、「喧嘩両成敗」を導入してみてはどうかと考えてしまいました。

 争わず、けんかをしないためには、人間は「ギブ・アンド・ギブ」に生きるしかありません。

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 今回は、しんかりおんさん以下のコメントをネタにブログを書いてみようと思います。

 「誰かのために生きてこそ、価値のある人生である」
 本当になんかスピリチュアルなメッセージてますよね!
 スピリチュアル、っていうと観念的かもしれません。もっといえば、人間の魂が求めている生き方って感じでしょうか?
 ふと、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』にでてくるさそりの祈りを思い出しました。自己中に生きてきた自分をまざまざと見せつけられその虚しさを感じきった時にでてきた祈り
 「‥‥どうかこの次にはまことのみんなの幸いのために私のからだをおつかいください」
 忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって、自分の心の中の『誰かの為に生きたい』想いに炎をともしたいですね。

 しんかりおんさん、田園都市線さん、いつもたくさんのコメントをありがとうございます。

 今年のエンチャイルドのオリジナル・クリスマスカードのメッセージは、「Only a life lived for others is a life worthwhile.(エンチャイルド訳:誰かのために生きてこそ、価値のある人生である)」は、アルベルト・アインシュタイン(1879 ~1955 )の言葉です。

Albert_Einstein
アルベルト・アインシュタイン(ウィキペデアより)

 スピリチャルと言えば、アインシュタインは娘(リーゼルさん)宛ての手紙に以下のような文章を残しています(一部抜粋)。

愛は光だ。
それは愛を与えかつ受け取る者を啓発する。

愛は引力だ。
なぜならある人々が別の人々に惹(ひ)き付けられるようにするからだ。

愛は力だ。
なぜならそれは私たちが持つ最善のものを増殖させ、人類が盲目の身勝手さの中で絶滅するのを許さないからだ。

愛は展開し、開示する。
愛のために私たちは生き、また死ぬ。
愛は神であり、神は愛だ。

この力はあらゆるものを説明し、生命に意味を与える。
これこそが私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。
それは恐らく、愛こそが人間が意志で駆動することを学んでいない宇宙の中の唯一のエネルギーであるため、私たちが愛を恐れているからだろう。

愛に視認性を与えるため、私は自分の最も有名な方程式で単純な代用品を作った。
「E = mc2」の代わりに、私たちは次のことを承認する。
世界を癒やすエネルギーは、光速の2乗で増殖する愛によって獲得することができ、愛には限界がないため、愛こそが存在する最大の力であるという結論に至った、と

 全文をお読みになりたいかたは、こちらからリンクを貼っておきます。

 いかがでしょうか。
 
 科学(宇宙の法則)と宗教(神)とをつなごうとするアインシュタインの強い意志を感じる言葉ではないでしょうか。

 山歩は自然が好きです。
 中高生の頃は天文にもはまりました。天体望遠鏡で夜空の星たちを眺めていました。
 今は「縄文」にはまっていますが…。

 エンチャイルドの活動の中心にも愛があります。
 「家族愛」です。

 この家族愛が心の国境を超えて私たちに8エレメントをもたらすものだと考えます。
 家族愛は人類愛であり、地球愛であり、宇宙愛に通じるのだと思います。

 「Only a life lived for others is a life worthwhile.(エンチャイルド訳:誰かのために生きてこそ、価値のある人生である)」

 しんかりおんさん同様、価値ある人生を追求したいです。
 
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 「温故知新」。読者の皆さんもよくご存じの故事だと思います。

 デジタル大辞泉には、「過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくこと」とあります。先人の知恵に学ぶ、という意味で使われる言葉ですね。

 「十年一昔」ともいわれます。世の中は移り変わりが激しく、10年もたつともう昔のこととなってしまう(デジタル大辞泉)という意味で使われますが、昨今は「五年一昔」、もっと言えば、「一年一昔」といってもいいほど、世の中の移り変わりが激しいように思います。一年にうちに世の中が劇的に変わってしまうこともあり得る時代です。

 そのように考えると、エンチャイルドもひと昔、ふた昔の歴史を有する団体となりました。
 フィリピンでの活動は来年で20年を数えます。内輪のことではありますが、振り返って「温故知新」してみる対象と考えてもいいのかもしれません。「初心にかえる」「原点にかえる」ということも必要ですね。

 いずれにせよ、一つの節目を迎えていることは間違いないと思います。
 2024年、「20周年」を迎えるに当たって、今までの歩みを振り返って、時代の変化も確認し、結果に対する評価、反省もし、その上で、課題も明確にしなければなりません。修正すべきこと、再検討・再設定しなければならない目標や計画も出てくることでしょう。

 この機会に国際協力の変遷、教育支援の在り方、同業他団体との比較なども行ってみたいと考えています。

 そして何より、より良い社会(地域社会、国家、世界)のために志を持って生きた先人たちのことを学び直したいと思っています。
 なぜなら、エンチャイルドという小さな団体であっても、社会と歴史の中に存在し、社会貢献にコミットすることを宣言して活動を行ってきた立場だからです。

 12月17日には役員の皆さんが集まる予定ですので、議論のテーマとして提案したいと思います。
 国際協力、教育支援、そしてエンチャイルドの温故知新を「ブレスト」することから新しい準備をしていこうと思います。

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年11月25日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 いつもはポケットに入れて持ち歩いているはずのスマホを、なぜか郵便物と一緒にトートバッグに入れて郵便局へ。普段ならこんなことはしないのに…。

 窓口でクリスマス・カードの入った封筒を取り出す時、ついにその時が…。
 
 …やらかしてしまいました(涙)。

 ナイロン製(?)のトートバックから封筒を取り出した瞬間、裸のスマホがするりと、見事にするりと滑り出て…。

 「アッ!」と。

 一瞬、時が止まりました。

 スローモーションのように、スマホは最短距離で地面へ。

 ああ、やっちまった。やらかしちまった…。

985945_s
この写真はイメージです

 こういう個人的な出来事をエンチャイルドのブログに書くのもなんですが、エンチャイルド関連業務中に起きた事件(?)でしたので、やはり報告しておかねばと…。

 というわけで、今まで長年お世話になったスマホ君とは心からの感謝と共にお別れし、2024年は新しい相棒との出発になりそうです。

 皆さま、何かと忙しい師走です。
 スマホが身代わりになってくれたとは言いませんが、健康と安全、気を付けなければなりませんね。

 この一年を有終の美で飾り、元気で希望の新年を迎えるために、今一度気を引き締めて今年の残りの日々を過ごさねば、と思わされている次第です。


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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年11月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年11月15日号

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ただ今、「クリスマス・プロジェクト
(サンタになろう!プロジェクト)2023進行中!

クリスマス・プロジェクト2023++

 今年も日本の皆さまのご支援をいただきながら、「受益者から支援者へ」「ギブ・アンド・ギブの実践」をモットーに、エンチャイルド・ユースたちによる「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に取り組んでまいります。

支援金募集期間2023年11月1日~12月10日【目標額 50万円】

参加チーム:支援規模3~5万円のプロジェクトを実施する10チームが参加予定

プロジェクト実施期間2023年12月10日~2024年1月10日

プロジェクトのテーマ:貧困層の子どもたちを対象とした共育支援

結果の共有:2024年1月下旬~2月上旬、2~3回に分けてオンラインで行う

ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

郵便振替
口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

お問い合わせ先
NPO法人エンチャイルド事務局
03-6325-3420
 info@enchild.org

アジアカンファレンス2023_001

 同プロジェクトの目的は以下のとおりです。

◆貧困層の主に子どもたちへの共育支援を行うため

◆エンチャイルド・ユースたちのギブ・アンド・ギブ(社会課題の解決のための取り組み)の実践のため

◆エンチャイルド・ユースのピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)としての成長のため

 クリスマス・プロジェクトに応援したい、と思われたかた、ぜひ事務局までご一報ください。

info@enchild.org

 昨年のクリスマス・プロジェクトの報告の様子を動画でご紹介します。ぜひご覧になってみてください。

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世界の子どもたちを元気にする
プロジェクトを応援してみませんか?

エンチャイルドは
子どもたちのサポーター大募集中です!

国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

info@enchild.org まで
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 12月に入りました。ちょっと早いけど、メリー・クリスマス、です(^^♪

 エンチャイルドは例年、オリジナルのクリスマス・カードを作成し、エンチャイルド奨学生、支援者の皆さん、および関係者の皆さんに贈らせていただいています。

 今年のクリスマス・カード(2023年制作版)はこんな感じです。

enchild_ChrisymasCard_2023_1
enchild_ChrisymasCard_2023_2

 いかがでしょう?
 
 ちなみに以前のカードはこんな感じでした。

クリスマス・カード2022_600
2022年制作版

クリスマスカード2021
2021年制作版

エンチャイルド オリジナル クリスマスカードomote
2020年制作版

クリスマスカード2018_03
クリスマスカード2018‗02
2019年制作版

クリスマスカード2017‗02
クリスマスカード2016‗02
クリスマスカード‗2016‗01

 今年最後の1カ月を健康で安寧に過ごされますように。
 そして平和で幸せなクリスマス、新年をお迎えになりますように。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 山歩は「地球村山歩会」と「TOKYOウォーキング倶楽部」を主宰しています。

 いずれもコロナ禍で休眠状態でしたが、そろそろ復活させようかと思い、少しずつPRもしています。

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奥高尾の入り口

 そこで今回、11月25日(土)、晩秋の高尾山を楽しんでもらおうと企画してみました。最近は単独行がほとんどでしたので、久しぶりの複数参加による登山で少し緊張しつつ臨みました。

 当初5人の予定でしたが、3人のかたが事情のためキャンセルとなり、20代前半の若者(男性)O君と二人での高尾登山となりました。

 O君は高尾山初めてとのこと。山歩は大いにハッスルしてガイドさせていただきました。
 
 午前中は曇天でしたが、午後は日も差し、青空も見えました。晩秋の冷たさは感じるものの、やはり登山。歩けば汗も出てきます。

 紅葉のピークを迎えた土曜日。高尾山にはたくさんの人が集まっていました。

 本日は、6号路から高尾山頂を目指し、奥高尾の入り口・もみじ台で食事を取った後、一丁平~小仏城山というコースを歩きました。復路は、4号路から1号路のコースで下山。

 曇天ながら、紅葉を満喫できた晩秋の高尾の旅となりました。
 O君はカメラ好き。お気に入りのSONYの一眼レフで初めての高尾登山の写真撮影を楽しんでいました。

 久しぶりの新規参加者が同行した地球村山歩会企画。山歩も楽しく歩かせていただきました。

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地球村山歩会、TOKYOウォーキング倶楽部に
関心のあるかたは山歩まで
chikyumurasanpo@gmail.com

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 山歩は毎年、何人かの小学6年生たちに以下の質問しています。
 
あなたの夢は何ですか?
 あなたが将来なりたいもの(職業)、あるいは成し遂げたいことはなんですか?

あなたの志は何ですか?
 あなたはどのような生き方をする大人になりたいですか?

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 皆さんは、いかがでしょう?

 このブログを読んでいるかたはさまざまな年代のかたがいらっしゃると思いますが、皆さんも①と②の質問にぜひ答えてみていただけませんか?

 山歩が自分の小6の頃を振り返ってみると、①は「漫画家」「野球選手」「探偵」「弁護士」「学校の先生」「ミュージシャン」など、なりたいものがたくさんあったなと記憶しています。影響を受けたのは、テレビの番組、本屋さんや図書室で見つけた本でしたね。年上の従兄の影響もあったように思います。これが中高生になると「作家」や「映画監督」などに変化していきました。

 ②のような問いかけに対する小学生の頃の明確な答えに対する記憶はありません。覚えているのは、「かっこ良く生きたい」「完全な人間になりたい(超人になりたい?)」ということを漠然と求めていたことです。人並みにヒーローにあこがれ、サンタクロースも好きでした。

 親から教えられていたのは、「人さまに迷惑をかけてはならん」「世のため人のために生きなさい」ということ。特に母は「真面目に生きなさい」「正しく生きなさい」「頑張りなさい」ということを繰り返し話していたことを覚えています。というか、今の今までも同じことを息子に言い続けていますね。

 まあ、そういう生き方ができたかどうか、できているかどうかは別として、親の教えが子の志や大切にする価値を形成してきたように感じます。

 ただし振り返ってみれば、反抗期もありましたし、実際には親の言うことを聞かなかったことの方が多かったのかもしれません。

 ちょっと山歩の話が長くなってしまいました。

 皆さんは、いかがでしょうか?
 
 「夢なんか持つもんじゃない」という人もいます。
 でも、なりたいもの、やりたいこと、どのように生きたいのか、どんな人間になりたいのか、大切にしたい価値は何か、そんなことを一年に一度でもじっくり自問自答してみることは、豊かな人生を送るために必要なことではないか、と山歩は思っています。

 あなたはどんな人生を生きたいですか?

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 11月23日は「勤労感謝の日」でした。
 「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」ことを趣旨として制定された国民の祝日です。

 日本では古来、「新嘗祭(にいなめさい)」という祭事が天皇によって行われ、収穫物を神々に供えて感謝をささげてきました。「勤労感謝の日」の由来は、日本書紀にも記述されている新嘗祭にあるとされています。新嘗祭は最も長い伝統を持つ祝日の一つなんですね。

 米国やカナダには、感謝祭(サンクスギビング Thanksgiving Day)という祝日があります。米国では毎年11月の第4木曜日、カナダでは毎年10月の第2月曜日に行われます。
 その始まりは1621年にさかのぼるそうです。元々は神に感謝をささげる宗教的な行為だったようですね。

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 「感謝」の意味は、ありがたいと思う気持ちを表すこと(デジタル大辞典)です。
 神に、人に、万物に…、人類の歴史は常に誰かに感謝する心があったからこその歴史だったのかもしれません。感謝する心、感謝する行為がなければ、人類歴史はとうの昔に終わっていたかもしれませんね。

 「感謝」は「謙虚」というものと表裏一体ではないかと山歩は考えています。
 「謙虚」とは、「控え目で、つつましいこと。へりくだって、素直に相手の意見などを受け入れること。また、そのさま」(デジタル大辞泉)という意味だとされています。

 「謙虚」と混同して使いやすい言葉に「謙遜」があります。
 「謙遜」は「自分の能力や価値などを下げて評価する行為」、「謙虚」は「相手の気持ちをそのまま受け入れる行為」という意味になります。 謙虚であることは、自分の能力や価値などを下げるわけではないということですね。

 感謝も謙虚も「相手」を受け入れる行為です。

 山歩は、「共立」が成り立つためには、この感謝と謙虚が不可欠だと考えています。さらに言えば、「尊重」(相手を大切にする心)も不可欠です。謙虚、尊重、感謝、いずれも「愛」の属性です。

 謙虚ならずば尊重できず、尊重できずば真に感謝はならず、ということでしょうか。

 共立の社会は、一人一人の謙虚と尊重と感謝の心があってこそ実現可能であり、持続可能となるのでしょう。

 というわけで、エンチャイルドを応援してくださる皆さまを大切に思い、謙虚な心を持ち、感謝の気持ちを込めて、これからもブログを書かせていただきます。
 
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドは今年も、「クリスマス・プロジェクト=サンタになろう!プロジェクト」に取り組んでいます。
 今日は「サンタ」に関する考察をしてみたいと思います。

santa

 サンタクロースのモデルとなったのはニコラオス(聖ニコラオとも/270年ごろ~345年または352年12月6日/キリスト教の主教〈司教〉、神学者)といわれています。

 ウィキペディアの記述によれば、以下のような逸話が残されているようです。

 「ある時ニコラウスは、貧しさのあまり三人の娘を身売りしなければならなくなる家族の存在を知った。ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、窓から金貨を投げ入れた。このとき暖炉には靴下が下げられていており、金貨はその靴下の中に入ったという。この金貨のおかげで家族は娘の身売りを避けられた」

 この逸話が由来となって、真夜中に家の中に入ってきて、靴下にプレゼントを入れるという、サンタクロースの行動パターンが出来上がったようですね。

 ウィキペディアには、以下のような記述もあります。

 ニコラオスは学問の守護聖人として崇められており、アリウス異端と戦った偉大な教父でもあった。教会では聖人として列聖されているため、「聖(セント)ニコラオス」という呼称が使われる。これをオランダ語にすると「シンタクラース」である。オランダでは14世紀頃から聖ニコラウスの命日の12月6日を「シンタクラース祭」として祝う慣習があった。その後、17世紀アメリカに植民したオランダ人が「サンタクロース」と伝え、サンタクロースの語源になったようだ。

 以上の内容を要約すると、サンタのミッションは「真夜中」に「家」を訪ね、「貧しさ」のために苦しむ「家族を助ける」ということになりそうです。

 「真夜中」というのは、人に見せたり、ピーアールしたいのではなく、「目立たないように」「善意で」という意味で捉えていいのではないでしょうか。

 「家」を訪ねることは、相手に寄り添っている気持ち、愛情が感じられます。

 「貧しさ」の解決は、社会で取り組むべき最も重要な問題解決の一つとして考えられるテーマです。

 「家族を助ける」、まさに家族を助けることは子どもたちを助けることであり、未来を開くことですね。

 サンタクロースの概念には、エンチャイルドの教育支援とシンクロする内容がたくさんありますね。

 皆さん!

 クリスマス・プロジェクト、サンタになろう!プロジェクトへのご参加、ご協力、何卒よろしくお願いいたします。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、【1424】に対して頂いたしんかりおんさんのコメントに関連して書いてみたいと思います。

 コメントは以下のとおりです。

 「違う世代間が1つになること、確かに重要ですよね。生きてきている時代背景が違うと様々な感覚も違うし、視点も違うし、感じることも違いますよね。うちも三世代で住んでいるので、色々ギャップを感じることがたくさんあります。そのようなギャップや壁に出会った時に、どうとらえ向き合うか? そんな力を育むこと大切ですよね

 しんかりおんさんのコメントにあるとおり、世の中は「ギャップ」や「壁」、そして「違い」だらけですね。

 では、どのようにしたらこの「違い」を乗り越えることができるのでしょうか。どのようにしたらギャップや壁を克服することができるのでしょうか。

2820355_s

 エンチャイルドの主張はシンプルです。

 家族愛の心でギブする(与えること)」です。
 解決方法は、家族のような愛情を持って相手のために生きること、これしかありません。

 世代間のギャップをどう埋めるのか、人と人との壁をどう越えるのか。
 祖父母と孫の関係なら、祖父母は孫のために、孫は祖父母のために生きるしかありません。
 夫は妻のため、妻は夫のため、親は子のため、子は親のため。家族愛の心で互いのために、相手のために生きるしかありません。

 エンチャイルドは一貫して、教育支援を行う動機を「心の国境を超えた家族愛」に置いてきました。
 エンチャイルドの教育支援は、「子どもたちの成長のために」行われます。その動機は、家族愛です。心の国境を超えられるのは「家族愛」しかないと考えるからです。

 お金を与えれば学校に通うことはできるでしょう。
 お金を与えれば彼らの空腹を満たし、学費の援助をすることはできるでしょう。
 しかしお金だけでは彼らの成長を支えることはできません。

 「心の国境」とは何でしょう?
 心の国境とは欠乏欲求と成長欲求を分けている溝であり壁です

 家族愛を発露とする他者(相手)のために生きるという心を持ったとき、その溝に橋が架かり、壁に梯子(はしご)が掛けられるのです。

 家族愛とは、自己(主体)の価値と相手(対象)の価値をつなぐ和合の力(エネルギー)といっていいでしょう。

 人間を成長させる最大の栄養素は家族愛の力です

2925830_s
 
 ギブの力は、8エレメントを生じさせます8エレメントはギブ・アンド・ギブの関係性を構築します
 このギブとギブの循環作用が円形、球形運動を起こして、持続可能性を強固なものにしていくのです。

 これを「家族愛の絆を深める」と言い換えてもよいかもしれません。
 絆は決して強制力ではありません。共生力です

 絆を結ぶ、絆を深くすることは縛り合うことでも支配・被支配の関係や共依存関係をつくり出すものでもありません

 「違い」を阻害要因と考えるよりも、循環作用を可能にする相互補完の関係として捉えてはどうでしょうか。
 相互補完の関係は、ギブ・アンド・ギブに通じます。ギブ・アンド・テイクではありません。

 現代社会に生きる私たちは、過度なまでに「違い」を恐れて生きているような気がします。
 とりわけ日本社会はその傾向が強いかもしれません。

 「違い」を創造と発展、成長の原動力と捉えてはどうでしょうか。
 「違い」のあるところにこそ、新たな創造の道が見いだされるのだと。

 今日のブログはちょっと分かりにくい話になってしまったかもしれません。
 あしからず、ご容赦を。

 次号(2023年11月15日号)の「ENCHILD NEWS & REPORT」をご覧いただければ、今回のブログの言わんとするところをご理解いただけるかもしれません。一両日中に公開される予定です。お楽しみに!

ただ今、「クリスマス・プロジェクト
(サンタになろう!プロジェクト)2023進行中!

クリスマス・プロジェクト2023

 今年も日本の皆さまのご支援をいただきながら、「受益者から支援者へ」「ギブ・アンド・ギブの実践」をモットーに、エンチャイルド・ユースたちによる「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に取り組んでまいります。

ファンドレージング(資金調達)2023年11月1日~12月10日 【目標額は50万円】

参加チーム数:支援規模3~5万円のプロジェクトを実施する10チームを募集する

プロジェクト実施期間2023年12月10日~2024年1月10日

プロジェクトのテーマ:貧困層の主に子どもたちを対象とした共育支援

結果の共有:2024年1月下旬~2月上旬、2~3回に分けてオンラインで行う

ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

郵便振替
口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

お問い合わせ先
NPO法人エンチャイルド事務局
03-6325-3420
 info@enchild.org

アジアカンファレンス2023_001

 同プロジェクトの目的は以下のとおりです。

◆貧困層の主に子どもたちへの共育支援を行うため

◆エンチャイルド・ユースたちのギブ・アンド・ギブ(社会課題の解決のための取り組み)の実践のため

◆エンチャイルド・ユースのピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)としての成長のため

 クリスマス・プロジェクトに応援したい、と思われたかた、ぜひ事務局までご一報ください。

info@enchild.org

 昨年のクリスマス・プロジェクトの報告の様子を動画でご紹介します。ぜひご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「子どもは親の背中を見て育つ」という言葉があります。
 背中どころではありません。子どもたちは親たち、大人たちの言動、一挙手一投足を舐(な)めるように見ています。見ないようでいながら、常に観察、洞察していますよね。

 大人たちの姿が子どもたちに与える影響、未来の社会に与える影響は小さくありません。
 親は子どもに教え、大人たち(社会)もまた子どもたちに教えているのです、その実体と実態を通して。

 「子どもたちを元気にする」
 「子どもたちの健全な成長を支える」

 では、そのために必要なことは何でしょうか。

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 山歩がある中学校でキャリア教育の一環で職業講話を担当し、国際協力という仕事について話したことがあります。ブログにも以前書きましたね。

 その時、世界やフィリピンの貧困の実態、支援しているフィリピンの子どもたちの様子、生活や学校の事情などについて話したのですが、授業後、講話を聴いてくれた生徒の一人が声を弾ませながら、こんな感想を言ってくれました。

 「かっこよかったです。コロナ禍の影響が続いていて、自分たちはこれからどうなるのか不安だった。子どもたちの未来を真剣に考えてくれている大人がいることを知って感動しました」

 子どもたちが大切な存在であることは誰もが分かっていることです。
 人は誰もが子どもでした。親に愛され、大人たちの世話になり、時に世間にもまれながら子どもたちは成長していくものです。

 子どもたちは子どもたちだけで成長しているのではないということです。

 「親がなくとも子は育つ」といいます。これは社会が子どもを育てる、と捉えることができる言葉かもしれません。大人と子どもたちが共生する社会は共育社会でもあります。

 子育てに対する実の親の責任というのは、法的にも道義的にも、もちろんあることはあるでしょう。
 家庭の中で子どもが育つ、それは望ましいことですし、そうできるのが理想です。

 しかし現実には、全ての子どもが望ましい環境や条件を持って過ごしているわけではありません。
 愛情があっても経済的に恵まれていない場合もあるでしょうし、その逆もあります。

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 ところで、今日のブログでは、「家庭」や「親子関係」の話をしたいというわけではありません。
 子どもは社会で育つという文脈の中で、子どもたちは親の背中を見ているように、社会の大人たちの姿もしっかり見ているよ、ということを申し上げたいのです。

 だからといって、子どもたちにおもねったり、へつらったり、ご機嫌を取りましょうという話ではありません。

 逆です。
 大人たちは子どもたちに自立し、共立する姿を見せてあげなければならないと言いたいのです。
 社会生活を通して8エレメントを実体で見せてあげなければなりません。といって、見せるための8エレメントではありません。子どもたちは大人たちの実体と実態から学び、真似るのだということです。
 
 大人たちはより良い社会というものを成り立たせて、それがどのような社会なのかを見せて教えてあげなければならないのです。

 では、今の日本はどんな社会でしょうか。
 ニュースで伝えられている世界と日本はどんな社会になっているのでしょうか。
 
 子どもたちに隠しとおすことはできませんし、子どもたちはだまされません。
 子どもたちをだましてはいけませんし、うそはいつかばれます。

 子どもたちの目にはその国と、その国の社会の未来が映っています。


最新のエンチャイルドのニュース&リポート(YouTube動画)はこちらから
ENCHILD NEWS & REPORT 2023年10月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 悠久歴史を俯瞰してみれば、われら人類は文明の大発展を成し遂げてきたのだと思います。
 科学技術の発展、豊かな文化の創造、人間の尊厳の獲得などなど、幸福な人生を享受し、豊かな社会に住むことができるようになりました、ある意味では…。

 しかし新型コロナウイルス感染症のパンデミックがきっかけなのでしょうか、それともその以前からすでに始まっていたのでしょうか、この数年、なんだか世の中の動きがあまり良くない方向に進み始めているのではないかと感じています。

 山歩は物事に対してあまり悲観的に考える方ではないと思っていますが、それにしても漠として「何かおかしくないか?」という不安定で危うさを感じる想念が浮かんできてしまいます。

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 最近のウクライナ情勢やイスラエル情勢などを見ても、長い歴史の解かれてこなかった問題があるのだろうと考えてしまいます。その問題は根本的に解決しない限り、これから先、平和を確信することも平安な気持ちを持つこともできそうにありません。

 人類の歴史がどれくらいになるか、どこから数えたらいいものか見当もつきませんが、「昔のことだから分からん」とか「俺には関係ない」とか言わせない、対岸の火事どころか、底なし沼に自分の足が引き込まれていくのではないかと思うほどです。
 道徳も倫理も通用しない、頼みの理性や論理すら太刀打ちできない魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)しているようで、不気味ささえ感じます。

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 そんな内外の情勢の中でも、今年も残すところ、51日となりました。
 「師走」の言葉のとおり、日に日に慌ただしさが増していく時期です。
 そろそろ一年の締めくくりに着手しなければなりませんね。

 エンチャイルドは、明日の「アジアカンファレンス2023」(主催:NPO法人ユニカセ・ジャパン)に参加後は、「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に集中してまいります!

 あなたも、あなたも、あなたも…。みんなで誰かのサンタクロースになりましょう!
 プロジェクトへの参加をお待ちしております。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 最初に、【1404】のブログへのしんかりおんさんのコメントに、少しだけレスポンスしておきたいと思います。
 しんかりおんさんは、「パートナーシップはまだよく理解できていないと私は感じている」といったコメントを残されました。

 パートナーシップに関する山歩の考えを今回のブログで補足します。

 パートナーとは、例えば配偶者のような、何らかの人生にとって大事な共通の目的を共有している相手のことを指すと考えます。パートナーシップとは、そのパートナー同士の関係性のことです。

 そこに見いだされる属性は、愛(尊敬)と信頼自由(自助、自立)と責任であり、そして8エレメントの内容です。
 共生共助共感であり、共有共観共創です。共食共育は当然、ですね。
 これらの事柄を一つの言葉に集約して表現すると「共立性(ギブ・アンド・ギブ)」となります。

 ですから、パートナーシップとは、8エレメントを満たすべき関係性のことと考えます。エンチャイルドは、そのことを「家族愛の絆」という言葉でも表現しています。
 家族的な関係性の中に「パートナーシップ」の本質がが見いだされるのではないか、という仮説です。

 さて、エンチャイルドは事業説明会の中でしばしば日本の「縄文時代」の内容を取り上げてきました。それはなぜでしょうか。そこに共立性の高さを感じるからです。縄文時代の社会共同体に8エレメントを見いだし、縄文の人々は共立社会としての一つのモデル共同体を形づくっていたと直観するからです。

三内丸山遺跡
三内丸山遺跡(青森市)
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 山歩が「縄文時代」に本格的に注目するようになったのは、2011年3月11日以降でした(実はその伏線は2000年代前半にあったのですが…)。
 そうです。東日本大震災で被災した日本人が見せたあの姿を通して山歩は縄文時代にタイムトラベルしてしまったのです。

 今でこそ、縄文時代の話をあちこちでよく耳にするようになりました。
 「縄文」に関する書籍も多数出版されるようになりましたし、縄文時代に関する新しい事実(遺跡の発掘)と新しい解釈(研究成果)が次々と生まれてきています。ネット上にも縄文の話題は数多くアップされていますね。

 私の周りにも縄文に関心を向けるかたが増えていると感じます。
 「山歩さん、縄文に興味がある。縄文の話を聞かせてよ」という声をよく耳にします。

 「縄文」は歴史学的な研究が難しい時代区分だったのかもしれません。考古学的な扱いだけではこれほど多くの人々の持続的な関心を喚起することはなかったかもしれません。しかしにわかに縄文が歴史的存在として認識され、注目されるようになってきています。「文字」を超えて多くの事が分かるようになってきたからです。

 「隠されていた」縄文の真実が徐々に明らかにされている、とも言えそうです。

三内丸山遺跡2

 山歩は縄文の世界観から強いパートナーシップというものの存在感を感じ取っています。
 そのパートーナーシップの中心には「共に生きること」「強い家族愛の絆」があったのだろうと想像しています。

 同時期の他文明と比較しても、日本列島にかつて存在した「JOMON文明」は実にユニークな(異質な?)ものです。世界的に見れば、希有な共同体社会を形成していたと見ることができるでしょう。

 縄文から得たインスピレーションや、昨今の縄文研究の成果から得られた知見については、別の機会に紹介するとして、今回は縄文の世界観に見いだされる強いパートナーシップとチームワーク、すなわち「共立性」への評価だけを記しておきたいと思います。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日はパートナーシップとチームワークについて考えてみたいと思います。

 アンドリュー・カーネギー(米国人の実業家、慈善家)の言葉を引用します。

 「チームワークは、共通のビジョンに向けて協力する能力だ。それは凡人が非凡な結果を達成するための燃料である

 チームワークが大事であることを否定する人はほとんどいないでしょう。

 非営利活動を行っている立場で言えば、チームワークは生命線と言ってもいいほど、事業を推進していく上で重要なものです。

 そしてチームワークの前提として大切だと感じるのがメンバー間におけるパートナーシップ意識です。
 組織の活動を進める上で、リーダーシップ、マネジメント能力が必要であることは言うまでもありませんが、同じくらい求められるのがパートナーシップ(共立性)だと痛感しています。

 昨今は、「パートナーシップ」は別な言葉になってしまったのかと思うほどですが、ここでのパートナーシップの意味は、「協力関係、共同、提携」(デジタル大辞泉)を指し、エンチャイルド流に言えば「共立性」となります。

 共立性がチームワークを円滑に進められるかどうかを決定すると言ってもいいでしょう。

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 カーネギーは、「チームワークは、共通のビジョンに向けて協力する能力だ」と言います。パートナーもまた、共通の目的に向かってつながる関係です。言い換えれば、ビジョンや目的の基準がパートナーシップやチームワークの質を決定するのです。
 
 カーネギーの言葉はこう続きます。「それは凡人が非凡な結果を達成するための燃料である」 と。
 エンチャイルドは凡人にすぎませんが、支援者の皆さまをはじめステークホルダーの皆さんとのパートナーシップ、チームワークという燃料を大切にすることで、非凡な成果を生み出す可能性が高まるのだと理解します。

 エンチャイルドのリーダーシップ、マネジメントはまだまだ十分ではありません。しかしその不足さを埋め合わせ、課題を解決し、ミッション遂行に至ることができるよう、パートナーの皆さまと共通のビジョンと共通の目的を共有していくことに努めてまいります。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 自立と共立の観点からより良い社会についてしばしば言及していますが、今回は、その延長線上で自助と共助(互助)と公助の関係性から社会の在り方について考えてみたいと思います。
 
自立共立自助共助公助

 自助、共助、公助という「三助」は、社会保障分野や防災・災害支援分野で主に使われている用語です。これに「互助」を加えて「四助」という場合もあります。それぞれの概念、意味するところは多少の違いが見られますが、ここではエンチャイルド流の考え方をベースに論じてみます。

 さて、結論から言えば、社会における自助と共助(互助)と公助は、そのバランスが重要です。
 つまり、人間が人間らしく社会を成立させようと思えば、自助も共助も公助も必要なものです。自助だけでは社会は成り立たず、共助だけでも、公助だけでも成り立ちません。

 大雑把な言い方になってしまいますが、公助の割合が大きい社会がスウェーデンなど北欧の国々、米国は自助の割合が大きいイメージですが、チャリティー・慈善事業・ボランティア・寄付などの文化が発展しているという観点からは共助の国といえるかもしれません。
 
 日本はどうでしょうか。
 助け合い、互助の精神が強いイメージから共助の割合が大きいという印象を持つかもしれませんが、案外、公助の国かもしれません。「成功した社会主義国」と呼ばれるくらいですから。

 「小さな政府」「大きな政府」という言い方もあります。
 その意味を、ウェブサイト「ことくらべ」から引用してみます。

 小さな政府(安価な政府):政府は経済活動に最小限しか介入しないことを良しとする考え方のこと。低負担・低福祉になる傾向がある。
 大きな政府:政府は経済活動に積極的に介入することを良しとする考え方のこと。高福祉・高負担になる傾向がある。
 
 小さな政府の国の代表例として米国、大きな政府の代表例としてはスウェーデンが挙げられます。同じ米国でも、共和党は小さな政府を目指し、民主党は大きな政府を目指すという、政治の役割に対する考え方の違いがあります。では、日本は大きな政府でしょうか、小さな政府でしょうか。皆さんはどう考えますか。

 この三助(四助)の在り方は、どのような社会を目指すかによって変わってきそうです。
 自助が主体となるか、共助が主体となるか、公助が主体となるか。その割合、比率をどのように考えるか。
 重要なことは、いずれも必要な社会の構成要素であり、より良い社会を実現するための適切な三者(四者)の「配合」をいかになすかなのだと思います。

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 しかし忘れてならないのは、やはり一人一人の人権(価値、個性)の尊重、社会の基本単位となる家庭の価値と役割の重要性、そして伝統と文化を尊重する地域性です。
 人間の成長や人と人との関係性の発展同様、社会もまた発展し拡大していく過程で変化(新化、進化、伸化、深化)していくものです。適切で必要な変化を受け入れながらも、秩序とバランスを保ち、段階的に進んでいくことが大事だと考えます。

 社会の発展に伴って「公助」の役割は重要になると考えられますが、公助は公権力でもありますので、「三権分立」と同様、常に三者のバランスを失わないように気を付けなければならないでしょう。

 話が大きくなってしまいました。戻します。

 より良い社会を実現していく者となるために、エンチャイルドは「自立する人」「共立できる人」を目指そうと呼びかけます。今回は、それに加えて、自助を心がけ、共助(互助)を率先し、公助を適切に生かす(活用する)人になりましょうと、提言したいと思います。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は土曜日でしたが、半日、エンチャイルドの役員会の資料を作成しながら過ごしました。

 というのも、大阪在住の理事さんがこの週末、東京に来られることになり、明日(10月22日)久しぶりにオンラインではなく、リアルに集まる役員会が開催されることになったからです。

 11月は「2024年の出発の月」と位置付けていますので、これから一年を展望する大事な役員会となります。
 理事の皆さん5人と、事務局業務を手伝ってくださっている支援者さんがオブザーバーとして参加する予定です。 

 限られた時間にはなりますが、初志貫徹の精神で、改めてエンチャイルドの目指すものを確認しながら、意見を出し合い、さまざまな課題の解決の道を見いだす役員会になればと願っています。

 ところで、ずっと机に向かっていると体がなまってしまいます。
 目標の一日8000歩もクリアしなければなりません。
 4年ぶりの多摩川の花火大会が行われることを思い出し、夕方になって散歩がてら花火観賞に出かけました。

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 やっとこさ、花火が見える場所にたどり着き、40分ほど観賞しました。
 バス通りを挟んだ会場手前の人通りの多い所からだったこともあり、周辺は観賞客でごった返していました。
 それにしても若者の多さにびっくり。どこも花火大会はそうなんですかね?
 もちろんいろんな世代のかた、家族連れ、子どもたちも見かけましたが、若者の存在感がすごかった。外国のかたと見受けられるかたも多く、若い外国人もたくさん集まっていた印象でした。

 ぽつりぽつりと、今にも雨が降って来そうな空模様でしたが、雲の合間には時折三日月もその姿を見せてくれる中、何とか雨にならず、1時間ばかりの花火大会(←よろしければショート動画をどうぞ!)は無事に終了しました。

 理事の皆さん、明日は久しぶりのリアル役員会でお会いできることを楽しみにしています。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日10月19日は、フィリピン・ミンダナオ北東部地域のエンチャイルド責任者、ジョニー・ボロンガイタさんの誕生日でした。

 ボロンガイタさんと山歩は同い年。誕生月も同じ。

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左がボロンガイタさん

 ボロンガイタさんの誕生日の朝、山歩は以下のようなメッセージを送らせていただきました。

 Dear Mr. Johnnie Bolongaita 
 Happy birthday to my friend, hope you had a great one.
 Wish you all the best for your birthday.
 Hope you continue to shine. 

 ここで思いを込めたのは「my friend」です。

 ボロンガイタさんは、山歩が心から「my friend」と呼べる数少ない親友の一人です。


 ところで、友達はどのようにしてできるのでしょうか。

 「友達をつくろう」と探していれば見つかるものなのでしょうか。
 
 ボロンガイタさんと山歩は、エンチャイルド(One Child One Peace-Project)が出会わせてくれました。

 エンチャイルドというものが存在していなければ、300%彼と出会うことはなかったでしょう。

 エンチャイルドがボロンガイタさんと山歩を出会わせ、「my friend」に導いた、と言っても過言ではありません。

 エンチャイルドが私たちの友人関係を育みました。


 トマス・フラー(聖職者)の言葉を引用します。

 They are rich who have true friends.

 真の友人を持つ者こそが富める者である。


 山歩はお金も名誉も権力も持っていませんが、愛する家族と真の友人を持てたことにおいて、富める人生を得ることができ、富める者となれたのではないかと思います。

 一つの目的を共有し、同じ夢を見、共に志を携えて人生を歩む。
 互いに信頼し、尊敬し、それぞれの個性や役割を尊重し、生かし合える関係。和することのできる関係を得たことが富めることの意味だと分かりました。

 友達はどのようにできるのか。

 一つの目的に向かって進んでいたら、一緒に歩んでくれる人がいた。
 彼もまた目的に向かって進み、私は彼と共に歩んでいた。

 という感じでしょうか。

 真の友を得たければ、私が「一人で」(自立して)何かを始めることです。
 真の自立は真の自立を引き寄せ、共立をつくり出します。

 自立・共立という理念、あるいは哲学、これを単なる言葉で終わらせないためには、自らがその実体となり、さらに新たな実体をつくり上げられなければなりません。

 my friend も my family も、自立と共立、ギブ・アンド・ギブの賜物なのだと考えます。

 Happy birthday to my friend, hope you had a great one.
 Wish you all the best for your birthday.
 Hope you continue to shine. 

 Happy birthday to my family, hope you had a great one.
 Wish you all the best for your birthday.
 Hope you continue to shine. 

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 今日も、『すべては「単純に!(シンプリファイ)」でうまくいく』(飛鳥新社)から。今回は、「『豊かさ』に対する考えを改めよう」の項を参考に人生コラムを書いてみたいと思います。


 「豊かさ」とは何か?
 エンチャイルドにとっても大変重要なテーマです。

 皆さん、いかがでしょう?

 「豊かさ」とは何でしょう?
 豊かさ=お金、と考えますか?

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 同書の内容を参考に、今回はお金との付き合い方について考えてみましょう。

❶支出を書き留める
❷誘惑に負けない
❸決まった額を寄付する
❹世界を豊かだと考える
❺遺産を贈り物と見なそう
❻他人が豊かになるのを願おう
❼豊かに節約を

 では、一つずつ見ていきましょう。
 同書の内容をベースに山歩流のコメントを書かせていただきます。

支出を書き留める
 家計簿をちゃんと付けましょうと言っているのではありません。
 自分がお金をどのように使っているか、そのリストを書き出してみるということです。そのことによって自分自身のお金の使い方がどうなっているのかをはっきりと認識することが大事だというわけです。

 これがちゃんとできるようになれば、衝動買いを防ぐことができると同書は指摘しています。
 このことは、私の認識の範囲に過ぎませんが、フィリピンのかたがたにはぜひやっていただきたい項目の一つかもしれません。もちろん私自身に必要なことですが…。
 
誘惑に負けない
 同書は「できる限り現金で支払いましょう」と勧め、カードだとお金を使っている感覚が失われてしまうからだと指摘しています。
 
 山歩は基本、現金の支払いが基本の消費生活を送っていますが、山歩の子どもたち(といっても皆、成人した大人)はカード支払いがメインになっています。
 日本社会はまだまだ現金主義ですが、お隣の韓国や中国はカード決済がほとんどですね。

 時代はカード主義が優勢となり、現金主義は少数派となっていくことでしょう。いずれ完全に「お金」のイメージは変わっていくことでしょう。日本はまだまだ時間がかかるかもしれませんが…。

 現金であれカードであれ、お金は使うものであって使われるものではないということです。問題は、現金であれカードであれ、お金をコントロールできているかどうかです。

 誘惑に打ち勝ち、お金をコントロールしましょう。

決まった額を寄付する
 日本には寄付文化が根付いていないといわれます。
 欧米社会はチャリティーや寄付、慈善活動、ボランティアが日本と比べて比較的根付いているといわれますね。これはキリスト教文化の故とも言えますが、山歩はインドネシアを何度か訪ねる経験を通して、イスラーム(イスラム教)にも寄付の文化、助け合いの文化が根付いていることを実感しました。

 寄付はギブ・アンド・ギブの感覚を持てないとなかなか習慣化するのは難しいかもしれません。
 日本社会は、「寄付に何の得があるのか」「寄付したら何かもらえるの?」「寄付を求める者は甘えている」といったような考えをお持ちのかたも少なくないように感じます。

 実は寄付には「テイク」を超えた「豊かさ」があります。寄付は「ギブ・アンド・ギブ」に通じるからです。
 決まった額を寄付し続けることは簡単ではないかもしれませんが、豊かな人生を送るために寄付の継続によって「ギブ・アンド・ギブ」という豊かさがもたらされると考えてみてはいかがでしょうか。

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世界を豊かだと考える
 自然の世界は豊かだと思いませんか。
 部分的に見れば「テイク・アンド・テイク」であったり、「ギブ・アンド・テイク」「テイク・アンド・ギブ」であったりしますが、全体を包括的に見つめれば、自然や宇宙というのは「ギブ・アンド・ギブ」で成り立っていると思えるのですが、いかがでしょう?

 自らの心と体と頭の関係も、さまざまな対人関係や共同体としての社会関係を見ても、やはり「ギブ・アンド・ギブ」によって成り立っているのではないか。人生もトータルで考えれば「ギブ・アンド・ギブ」(循環作用)で成立していると信じた方が真の豊かさを得られるのではないかと考えます。

 寄付をしたり、誰かを助けたり、サポートしたり、他者の成功に力を貸す。結局のところ、私たちは助け合う存在であり、実際、世界というものはそのようにしてこそ、一つの平和な世界としてつながることができるのではないでしょうか。

遺産を贈り物と見なそう
 遺産相続で争いが起きるという話はよく耳にします。
 テイクの人生なのか、ギブの人生なのかがあらわになってしまうのが遺産相続の現場なのかもしれません。遺産相続の場面にはそれぞれの生き方、価値観が現れるものです。

 どんな贈り物でも感謝である、もらえないからと恨む筋合いもないのが贈り物、ギフトという存在です。一方的に与えられたものがギフトです。
 遺産もまたギフト。そのギフト、贈り物をどう使うのか。
 テイクの気持ちが強いところにはすでに争いの種がまかれているのかもしれません。
 ギフトはギブによってより豊かなものになることでしょう。

他人が豊かになるのを願おう
 全ての事柄をお金に換算し計算し始めたらどうなるでしょう。お金に換算してみること、お金の価値で可視化することは時に良い結果をもたらすこともありますが、損得で物事をはかる人生になってしまっては本当の豊かさは失ってしまうかもしれません。

 他人の幸せと健康を願う、他人の成功を手助けする、恵まれている人をうらやまない、成功者に嫉妬しない…。
 他人の豊かさを願うことは簡単ではありませんね。
 しかしねたみや嫉妬から自由にならなければ「豊かに」なることはできません。
 
 人の豊かさを憎む人は豊かになれない。お金がたくさんある人を憎んだら私にお金はやってこないと同書は指摘します。相手を否定することは自分を否定することになるというのです。

 ギブ・アンド・ギブの意識を持つところから豊かさは始まるのかもしれません。

豊かに節約を
 「毎月、給料日などに決まった額を貯金する」。
 具体的ですね。5%? 10%? 20%? それとも30%?

 山歩が尊敬する偉人の一人、「日本の公園の父」と呼ばれた本多清六はそのようにして財を築き上げ、亡くなった後には築いた財産の全てを寄付するという人生を送った江戸時代生まれの昭和の偉人です。

 余ったから貯金するのではなく最初に決まった額を貯金し、寄付をする。「豊かな」人々はそのような人生を生きているようですよ。余ったお金を貯金して裕福になったという人の話はあまり聞いたことがありません。

 使い過ぎないこと。このようなお金の使い方は、無駄遣いや使い過ぎを防ぐことにもなります。

 お金は単なる支払いの手段ではありません。
 使い方によっては人間関係を豊かなものにし、人生そのものを豊かにします。
 豊かな人間が豊かな社会をつくることができるのではないでしょうか。

 今日はこの辺で。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 今日は、『すべては「単純に!(シンプリファイ)」でうまくいく』(飛鳥新社)にあった「独立するための確実な道」の内容を参考に人生コラムを書いてみたいと思います。

 本書には「独立するための確実な道」として10項目が挙げられています。

❶助走する
❷アドバイザーを探す
❸目標は高く
❹売るのは「製品」ではない
❺決してライバルの悪口を言わない
❻適正な価格を付ける
❼自分を信じる
❽耐える
❾節約する
❿愛と情熱

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 人に使われて生きるか、独立して生きるか。
 人はそれぞれの考え方、生き方がありますので、どちらが良いと断定することはできませんが、山歩は、どちらかといえば、独立志向が強い方かもしれません。
 組織の一員であったとしても、使われる立場というよりも、共同経営者として主体的な意思(オーナーシップ)を持ってミッションの遂行に当たりたいと考える方です。

 それでは本書の内容を元にしつつ、山歩流に解説を加えてみましょう。

助走する
 これは弾みをつける、ということです。独立するためには勢いがなければ飛び立つことはできないでしょう。
 独立を目指すというなら、今の(受け身の)仕事の他に、弾みをつけるための助走となる仕事を同時に始める必要があるということです。
 独立のために資金集めに奔走するということが助走ではありません。まず、「飛び立つ」ためのモチベーションやビジョン、夢や志に心を躍らせる自分にならなければならないということです。
 
アドバイザーを探す
 独立に当たって、適切な助言をしてくれるアドバイザーが必要です。例えば、税理士や会計士。また、すでに独立して仕事をしている人で目標となるような人、模範としたい人。そういった人にいろいろ教わることも独立する上で必要なことです。

目標は高く
 独立するためには、それを可能にするための強い意志が必要です。その分野でトップを目指すだけの、しっかりとした事業構想を持ち、高い目標を掲げてこそ、独立は可能になるということです。

売るのは「製品」ではない
 製品が売れて儲けを増やすということよりも、大事なのは顧客の要求を満たすこと。製品ではなく、相手の要望に対する答えを売ることが事業の本質的な目的だということです。

決してライバルの悪口を言わない
 何よりも、結果や業績で勝負することが大事なのであって、ライバルをけなしたり、相手の悪口を言うことは決して良いことではありません。ライバルとは、その優れている点を学ぶための相手なのです。

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適正な価格を付ける
 重要なのは品質。内容が素晴らしければ値段は問題ではないということです。決して安売りしてはならないと本書は言います。市場の上層部を目指すことによって適正な価格はおのずと決定されるものなのです。

自分を信じる
 自信のないPRはない、ということです。自分で自分を信じられる仕事をする、大げさな自慢は不要ですが、自信を持って堂々と自己PRしなけば独立、成功の道はないということなのです。

耐える
 失敗は終わりではない、失敗しても諦めてはいけないということです。失敗をしてこそ、新しい発見や成長がなされます。成功者は皆、失敗の経験者です。諦めたら、そこで試合は終了してしまいます。

節約する
 上手にお金を使い、無駄を省いて資産を増やすことが肝要です。お金の使い方を知ることが独立の第一歩。

愛と情熱
 お金のためだけにしたくもないことを続けてはいけません。
 仕事に対する情熱はあるか、仕事故に家族への愛情が薄れてはいないか。これが自分自身へのチェックポイントです。


 自らが事業を立ち上げるなどの場合に限らず、「独立自尊」(何事も独力で行い、自己の人格の尊厳を保つこと/デジタル大辞泉)という言葉もあるように、独立心を持って生きることは「自立・共立」の人生に通じるものだと思います。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日も『バルタザール・グラシアンの賢人の知恵』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)より。
 
計画を着実に練る

 新しい計画にとりかかる前によく考えること。自分の仕事を永く残したいのなら、せめて今ある時間を割いてしっかりと計画を練ろう。あわててやってしまったことは、取り消すのにてこずることになる。
 価値あるものは労力もかかるもの。一番の価値ある貴金属は、一番比重が大きくて溶解しにくい金属だ。急いては事をし損じるのである。

 今回は、自戒の念を込めてのお届けです(毎回そうですが…)。

 「計画を着実に練る」。そのとおりだと思います。
 急いては事をし損じる、そして急がば回れ、でしょうか。

 計画をしっかり立てる、熟考する、練りに練る…。それが大事な事、分かっています。でも、思い立ったが吉日でやってしまいがちな山歩には、ちょっと耳が痛い。

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 バルタザール・グラシアンは、「永く残したいのなら」「取り消すのにてこずることになる」と指摘します。

 目の前の仕事も、そして人生も、しっかり計画を練るべきであり、そのための時間をしっかりと取ることの重要性は、この年になって痛いほど分かります。
 
 計画を練ること自体にメリットがあります。

 まず計画を練ることを通して論理的思考が養われると考えます。

 練ること、考えることは、調べることを余儀なくされますので、新しい知識や知恵、思考方法を獲得する機会にもなります。

 そして何よりも自分自身を活性化することになります。
 できるのか、できないのか。したいのか、したくないのか。すべきなのか、すべきではないのか、しなくていいのか、などなど、計画をしっかりと練ることは自分自身の置かれた立場とよくよく向き合うことになるからです。

 計画を立てることは、目的意識や目標意識を育み、時間の使い方が主体的になり、攻めの生き方をするようになります。
 人間関係に対するモチベーションも生じやすくなり、コミュニケーション能力を高める機会(高めざるを得ない状況)をつくり出します。

 つまり、計画をよく練ることで、計画の実現性が高まり、リスク回避ができやすくなるということです。さらに計画の質を向上させ、付加価値を高めることもできることでしょう。

 誰もが価値ある人生を生きたいと思っているに違いありません。
 皆さんはいかがでしょう。
 価値あるものをつくり上げようとすれば、時間をかけてしっかり計画を練りなさい、というのがバルタザール・グラシアンの指南です。

 11月から2024年のエンチャイルドはスタートします、と宣言しました。
 10月半分。残りの2週間をかけて、2024年の計画をしっかりと練り込みたいと思います。

 さあ皆さん、まずは「計画」を練りましょう。

 では、また。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、『バルタザール・グラシアンの賢人の知恵』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)から引用して、人生&社会コラムを書いてみたいと思います。 

「善意をもって取り組む」

 知識と善意をもって努力すれば、どんなことからも建設的な結果が得られる。一方で才能や能力に悪意が加われば、とんでもない結果になる。悪意はそれだけで有害であり、知識と結託すればさらに何をしでかすか分からない。善悪の観念なく学問を利用すれば、とんでもない人間がどんどん増えるだけだ。

 この言葉の結論は何でしょう?

 善意を持たなければ、人生も社会生活も決して良い結果は得られないということではないでしょうか。

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 社会の発展には知恵や学問、科学の力は不可欠でしょう。
 しかしそれだけでは「建設的な結果」(より良い社会)は得られないということです。

 では、私たちはどのようにしたら悪意ではなく善意を持つことができるでのでしょうか。

 宗教ならば、善の主体である神を信じなさい、その教えに従って生きなさい、それが善であるということになるでしょう。
 唯物的な思想の持ち主に尋ねれば、そもそも善悪などないのだ、という主張を聞かされることになるのかもしれません。敵対する相手が悪なのであって、自分は常に善であるというかもしれません。

 バルタザール・グラシアンは、イエズス会の聖職者ですから、神やキリストといった概念を前提として語ったのだろうと思います。

 自立・共立(ギブ・アンド・ギブ)の観点で考えたらどうでしょう?

 単純に表現すれば、自立に生きることが善、共立に生きることが善です。ギブに生きることが善です。道徳的に表現すれば、利他的(愛他的)に生きること、キリスト教でいう隣人愛も近い概念なのではないかと思います。

 「道徳」という言葉が出たので、「最新 心理学事典」から「道徳性」の解説の部分を引用しておきます。

 道徳的な行動とは人としてより善く生きようとする行為であり、そのような行為を生み出す社会的能力を道徳性とよぶ。「より善く生きる」とは、所属集団内の社会的規範を尊重するだけでなく、文化や集団を超えた普遍的な価値について考え、正義や公正さの観点から複雑な社会問題を解決しようとする態度、思いやりや配慮など対人関係を重視し、立場の異なる者同士が互いに尊重し合う関係を作り出そうとする態度まで含んでいる。

 このような「道徳性」と比較対照すれば、エンチャイルドの考え方はかなり「道徳的」なものといえそうですね。実体がそうなれているかどうかは別として…。

 いずれにしても強調しておきたいのは、エンチャイルドは、子どもたちの未来のために善意をもって取り組んでいきたいし、建設的な結果を生み出していきたいと本気で考えている団体だということです。

 最近の世の中を見渡しながら、なんだか跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する悪意が増えているように感じているのは山歩だけでしょうか。

 この現代の社会にあっても、バルタザール・グラシアンの「悪意はそれだけで有害であり、知識と結託すればさらに何をしでかすか分からない。善悪の観念なく学問を利用すれば、とんでもない人間がどんどん増えるだけだ」という言葉を肝に銘じて対策しなければならない思わされます。

 悪意の餌食にも手先にもなりたくないし、子どもたちを決して悪意の犠牲者にしたくありません。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 
 
 コメントを投稿してくださった皆さん、ありがとうございます。
 心から感謝申し上げます!

 そろそろエンチャイルド奨学生の声を聞かせてよ、といった声も聞こえてきそうですが、もう一回だけ、社会コラム系でブログを書かせてください。

 というわけで、今日は、欲求論の観点から平和と戦争(紛争)について考えてみたいと思います。

 恒例の「欠乏欲求」と「成長欲求」の話になってしまいますが、お付き合いください。
 
 まず、お話の前提として、欠乏欲求が悪で成長欲求が善という話ではありません。
 人が生きていく上でどちらの欲求も必要なものです。

 単純に言うと、社会も国家も人の集まりです。
 誤解を恐れずに言えば、社会も国家も欲求の集合体です。
 つまり、社会、国家が存続しようとすれば、欠乏欲求と成長欲求が発動しなければならないということです。

 問題はそのバランスです。
 人が成長するということは欠乏欲求をセルフコントロールすることができるようになるということです。そして成長欲求がより優位な状態、成長欲求がより主体的な状態にある人が成長した人間といえるのであり、「成人」「大人」なのです(give and take ⇔ give and give)。エンチャイルド的に表現すれば、自立した人間、共立に生きることのできる人間、ということができます。

 逆に、欠乏欲求が優位に立ち、欠乏欲求が支配的になってしまったらどうでしょう?
 欠乏欲求は自己の存在のために働く欲求と見ることができますので、自ずと自己中心的な傾向が強くなることでしょう(take and take ⇔ take and give ⇔ give and take)。

 このような状況を社会や国家に置き換えてみてください。

 欠乏欲求が優位の社会や国家、成長欲求が優位の社会や国家。
 このような比較の観点から国家の成長や成熟度を捉えてみると、理想的な社会の姿、国家像が見えてきませんか。

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 ところで、「思想」とは何でしょう?

 デジタル大辞泉ではこう説明しています。

 1 心に思い浮かべること。考えること。考え。
 2 人生や社会についての一つのまとまった考え・意見。特に、政治的、社会的な見解をいうことが多い。
 3 哲学で、考えることによって得られた、体系的にまとまっている意識の内容をいう。

 思想=欲求、とするのは少々乱暴かもしれませんが、欲求もまた、思いを生じさせる要因の一つであると考えれば、思想形成の過程に欲求が与える影響は小さいものではないと思います。

 人はしたいことをする。やりたくないことはやらない(=山歩の持論)。
 思想とは、欲求によって書かれた設計図のような気もします。

 マズローの定義による欲求の種類を確認しておきましょう。

 欠乏欲求:生理的欲求、安全欲求、愛と所属の欲求(社会的欲求)、承認欲求(尊厳の欲求)
 成長欲求:自己実現欲求、自己超越欲求

 平和の思想や戦争(紛争)の思想はどこから生まれてくるのでしょうか。

 欠乏欲求を中心とする思想なのか、成長欲求を中心とする思想なのか、という分け方で、平和についても考察できそうです。

 欠乏欲求の強いリーダーとそうでないリーダー、成長欲求の強いリーダーとそうでないリーダー、その差は小さくなさそうです。
 指導者の欲求のレベルや指導層の思惑が政治や組織運営に大きな影響を与えることは言うまでもないことですね。

 エンチャイルドは、成長欲求を自立と共立のための原動力と考えます。成長欲求を正しく刺激することが教育の意義であり、自立と共立による社会の実現を可能にすると考えます。

 私たちが平和の思想を持つのか、それとも戦争(紛争、闘争)の思想を持つのか。

 平和を実現するためには平和の思想が必要です。
 すなわち成長欲求を優位に生きられる人間が現れ、そのような人間たちが責任を持って平和を持続させられる平和の思想をもって共立の共同体組織を運営できなければならないでしょう。

 戦争をする人々は戦争の思想をもって生きています。
 欠乏欲求と成長欲求がぶつかり戦っています。
 欠乏欲求をセルフコントロールできません。自立していないのです。
 そのような人は人とぶつかり戦います。
 そのような社会や国家は戦争を好みます(戦争の道を選びます)。

 自立と自由、自由と責任、責任と自立は表裏一体のものです。
 そうであってこそ、共立と平和が可能となります。
 自立し、共立できる人間には戦争の思想がありません。
 
 最後に、平和に関するいくつかの言葉を紹介します。

 「他人と戦争をする者は、自分自身との平和を築いていない」(ウィリアム・ハズリット)

 「平和なんてつくるのは難しい。でも一つだけ自分でもつくれるものはある。それは、助け合うこと、争わないこと。そうすればきっと世界中の人が笑顔になる。地球が素晴らしい星へと変わる」(作者不詳)

 「平和は神から人間への贈り物ではなく、人間同士の贈り物であることを忘れてはいけない」(エリ・ヴィーゼル)

 「各自がおのれの分をわきまえ、他人には他人の利益を認めれば、永遠の平和はたちどころに成る」(ゲーテ)

 「世界中の子供達に夢を持つきっかけを与えたい。夢を持つと人は強く大きくなれる。それが世界を変えるきっかけになると思う」(本田圭佑)


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 世界は平和ではなく紛争が拡大しています。

 アフガニスタン紛争、ミャンマー内戦、イエメン内戦、ウクライナ紛争(ロシアとウクライナ)、ディグレ紛争(エチオピアとエルトリア)、ソマリア内戦、シリア内戦、南スーダン…。

 さらに北朝鮮の動向、中国と台湾の関係、南シナ海情勢などを見れば、この東アジアも平和とは程遠い状況にあります。

 そして10月7日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム主義組織、ハマスがイスラエルに数千発のロケット攻撃を開始しました。

 紛争や戦争は何人もの人を殺し、いくつもの街を破壊し、人々の心と体を傷つけます。 

 誰もが平和な世界を望んでいるのに、なぜ平和は成し遂げられないのでしょうか。
 それを望んでいない者がいて、彼らの仕業によって紛争がなくならないのでしょうか。

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 エンチャイルドは、その活動における重要なキーワードとして「ピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)」を掲げています。

 子どもたちが教育を受けられる社会を実現し、子どもたちが平和な社会の担い手となることを目指して教育支援活動、社会教育活動を行っています。

 エンチャイルドは、「平和」についてどうのように考えているのでしょうか。
 エンチャイルドは、どうすれば平和な社会が実現できると考えているのでしょうか。

 ブログでさらっと書けるようなテーマではありませんが、少しだけ触れておきます。

 「平和」という漢字から平和の意味を考えてみると、平和とは「平らかに和すること」「水平に和合すること」といった意味で解釈することができそうです。
 「和」については、このブログでも何度か話題にしてきました。

エンが世界を救う2

 平和が実現できない状態を「紛争(戦争)がなぜ起きるのか」という観点から考察してみると、平らかに和していないから、水平に和合できていないので、平和を実現することができないとなります。
 
 禅問答のような言い方になってしまいましたが、エンチャイルド的に言い換えると、互いが自立を尊重し、自立した者同士として共立の関係を築くことができていないので、平和な関係を保つことができないのだ、ということになります。

 民族と民族、国家と国家が互いの境界線を超えて共立の関係性で一つになる道を行かなければ、平和な社会、平和な世界は実現できないと考えます。依存度の高い関係は支配・被支配関係になりやすいものです。

 民族や国家といっても、それは一人一人の人間の集まってできたものです。
 法律や制度、習慣や文化をつくってきたのも人間自身です。
 一人の人間、あるいは家族やいくつかの家族が集まってできた小さな共同体を単位として拡大してきた結果が地域や民族、国家であると見ることもできます。

 より良い社会をつくるためには、より良い人生を生きられる自立した個人を育成しなければならないのではないかとエンチャイルドは考えます。
 貧困の世代間連鎖の問題を根本的に解決するためには、自立した家庭をつくらなければなりませんし、自立した社会を実現しなければなりません。

 しかし「平和」とは、なんと難しい問題でしょうか。
 悠久なる人類歴史の中に平和を見いだすことが困難であるという事実がそのことを雄弁に物語っています。

 考えてみれば、エンチャイルドが掲げる目標は途方もないほど大きな挑戦です。

 続きはまた後ほど。

 
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日も人生コラムを書かせてください。

 人生にとって何が大事なのでしょうか。

 人は環境的要因、すなわち外からの影響をもちろん受けます。
 しかしだからといって、悪い環境に置かれた人が全て悪い人になるわけでもありません。
 逆境を跳ね返して成功を収めたり、社会貢献を果たしたりする人、善に生きる人もいます。

 昨日のコラムでは心の畑にどんな種を植えるのか、欲求をどう刺激するのかが大事ではないか、という話をさせていただきました。

 今日は心の畑の話を少し掘り下げてみましょう。

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 種をまき、その種を育てるためには水やお日様の力ももちろん大事ですが、種を植える土壌がどんな土壌であるかも大事なことの一つです。
 心の畑は自己の成長の土台、苗床となる部分だからです。

 山歩は長年、小学校高学年を対象に「将来の夢と志」をテーマに作文の書き方および発表の仕方の指導を行ってきました。

 どんな夢を持とうが、どんな志を抱こうが、それは本人の自由といえば自由なのですが、その夢や志を実現するためにはその種にを発芽させるにふさわしい土壌であるかが重要です。
 どんな夢(何者になりたいのか)、どんな志(どのように生きたいのか)を持つかは、心の畑、心の土壌の状態が関係してくるということを意味しています。

 夢と志を持つということは、言い換えれば、未来の自分と付き合っていくということです。
 未来は現在の結果であり、現在は過去の結果です。
 未来の私も私です。現在の私も、過去の私も私は私なのですが、そのことを本人が正確に分かっている(把握している、理解している)かどうかは別問題です。

 子どもたちには、現在の自分を知り、未来の自分と付き合っていくために、「親へのインタビュー」を勧めています。
 子どもたちに親のことや親の親(祖父母)のことなどをインタビューしてもらうのです。

 「ファミリーヒストリー」という番組(NHK)があります。
 ウェブサイトの番組説明文には、「著名人の家族の歴史を本人に代わって(NHKが)徹底取材。『アイデンティティ』、『家族の絆』を見つめる番組。初めて明らかになる事実に、驚きあり、感動ありのドキュメントです」とあります。

 家族の絆を再確認し、アイデンティティーを見いだす、自己再発見が親へのインタビューの目的です。

 このような作業は、現在の自分に対する思い込みや過去の出来事に対する自己流の解釈を、親の証言を通して時に修正し、時に変更する機会となります。

 歴史を学び、歴史の新事実に触れることを通して歴史を再解釈することを、歴史の再発見と言ったりしますが、一人の人間においても自己再発見の取り組みは必要です。心の畑の土壌を耕し、種を発芽しやすい状態にするためです。

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 日本人であるというアイデンティティーは、日本の歴史を知らずに持つことはできないでしょう。同様に自分のアイデンティティーを見いだすためには自分史、ファミリーヒストリーをさかのぼって自己再発見しなければなりません。

 ファミリーヒストリー、すなわち家族や先祖がたどって来た歴史が私に与えている影響は少なくないと考えます。それは、同時にその時代時代の社会の影響や国がたどって来た歴史の影響を私の人生が受けているということです。

 「歴史は繰り返す」という言葉があります。
 
 歴史は繰り返すとは、過去に起こったことは、同じような経緯をたどって再びやってくるものだということ。古代ローマの歴史家クルティウス・ルフスの言葉「History repeats itself.」の訳語。いつの時代も人間の本質は変わらないため、過去にあったことは、また後の時代にも繰り返して起きるということ。(ウェブサイト「故事ことわざ辞典」より)

 私の人生もまた「歴史」ですから、私の人生においても繰り返されていることが多分にあるのだろうと思います。

 心の畑を耕し、豊かな土壌を得るために、自分史を振り返ること、自国の歴史や世界の歴史を学ぶことは有益だと考えます。

 できれば若い時に知ること、学ぶことが肝要です。それもできるだけ詳しく、深く学ぶことをお勧めします。それは単なる知識の獲得を目的とするものではありません。

 私がより大きな夢と志を抱き、その夢と志を実現するためにファミリーヒストリーを知るべきなのです。より大きな夢と志を持って生きる「偉人」がたくさん現れてこそ、より良い社会の実現がなされていくのではないでしょうか。

 20代でも30代でも、40、50代でも遅くはありません。
 今からでも親へのインタビューを通して自分史、ファミリーヒストリーを知る機会を持ちことをお勧めします。私の心により大きな夢と志を育てるために。
 
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、人生コラムです。

 中にあるものが外に出てくる。
 外に出てくるということは中にあるということ。
 つまりないものは出てこない、ということです。

 中にあるのなら、いずれ必ずそれは出てくることでしょう。
 問題はその出し方に気を付けなければならないということでしょう。
 それが正しいこと、良いことであったとしても、言い方、表現の仕方、タイミングを間違うと誤って受け取られたり、誤解されることになりかねません。

 もっと厄介なのは、ない場合です。ないのですから何も出てきません。どうしましょう。
 雑草は生えてくるかもしれませんが、その心に何もまかれていないと、何も生えてくることはありません。
 雑草=悪いこと、無駄なものとは必ずしも言えませんが、心の雑草は、あまり外に影響を与えるものにはならないでしょう。むしろ雑草を放っておくと、生えさせるべきものの阻害要因になりかねません。雑草故に結局何も出てこなかったということになりかねません。

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 インプットとは心に種を植えるようなものです。
 しかしその種は心の畑にしっかり植えられないと、生えてくることはができませんから、アウトプットすることができません。
 しっかりと生えてきたものがアウトプットされれば、他者の心にも種はまかれることでしょう。もちろんその種が根付いて生えるものとなるかどうかはその種を受け取った本人次第ですが…。
 
 このように考えてみると、人生とは、心にどんな種を植え、その種がどのように育つかが大事だと言えそうです。

 心の畑に雑草や悪い種が植えられたら社会はどうなるでしょうか。
 社会は森に例えることができるかもしれません。どんな樹木や草花が育つのか…。

 さしずめ、メディアは鳥や動物、昆虫のような存在です。メディアといっても大小さまざまです。人のうわさ話もある種のメディアといえるでしょう。
 旧名「Twitter」という、鳥の形をロゴにしていたSNSもありましたね。大変影響力があるメディアです。種を飲み込んだ鳥たちがあちらこちらに飛んでいって糞と一緒に種を落とす(種をまく)というわけです。
 そして風。風は種を運びます。世間の空気、世論なるものは風のようなものかもしれません。

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 人はしたいことをします。やりたくないことはやりません。
 心の種まきの話は、欲求論の話と似ています。

 欲求があるからこそ、人は行動を起こすのです。
 欲求を正しく刺激することが重要です。心にどんな種をまくのか、どのように育むのか、ということに通じます。
 欲求を刺激するということは、種を発芽させることに例えることができるでしょう。

 例えば、夢と志は人の自己実現欲求や自己超越欲求を刺激するものだと思います。
 今の世の中の風潮は、どちらかと言えば成長欲求よりも欠乏欲求を刺激する内容に偏っているように見えるのですが、皆さんはどう思われますか。

 ウイルスがすごい勢いで感染するように、間違った情報が流布された場合には、人々の心が汚染され、社会が誤った方向に誘導されてしまうかもしれません。

 エンチャイルドは未来を創る子どもたちの心に良い種をまきたいと考えています。
 成長欲求を正しく刺激したいと考えています。

 心の畑を耕すことが教育支援であり、心の畑に良き種をまき、成長欲求を刺激するのが共育プログラムとしてのピース・アドボケイト教育だと考えています。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 午前7時から午後1時のドアツードアで高尾山に行ってきました。
 登山往復の時間は休憩時間を含めてほぼ2時間。登りは57分で山頂に至り、15分ほど休憩して下山しました。今回は、奥高尾(小仏城山)には行きませんでした。

 3連休の初日、初夏のような天候に恵まれ、高尾山には登山には多過ぎる人の「山」!
 登り(6号路)はまだ良かったのですが、下山の時には(特に1号路だったからでしょう)何の行列か?と思うほどの人が押し寄せていました(ちょっと大げさかな)。

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高尾山頂から見える富士山

 高尾山は標高600メートルに足らない低山ですが、その登山コースのバリエーションと緑の豊かさ、そして首都圏からのアクセスの良さで日本屈指の人気の山となっています。山歩もおすすめです。
 
 今回の登山は、登山回数を意識して数えるようになってから130回目となりました。高尾山は29回目。ずっと前のも含めると30回を優に超えていると思います。

 今回の登山は病み上がりリハビリ登山でもありました。
 9月に体調を崩し、今はだいぶ回復しているのですが、心と頭と体の状態を山歩きでチェックしたかったのも今回高尾山を歩いた理由でした。
 同時に、昨日のブログでも少し触れましたが、今回の登山は個人としての2024年のスタートを意識したものでもありました。

 今回も1時間以内で調子よく登れましたので、体は回復している手応えはありました。
 心は早くも来年に意識が向かっているくらいですから、大丈夫だと思います。
 しかし頭はちょっと回転が鈍かったですね。

 朝、高尾山に向かう電車、乗り換えしなくてもいいのに、習慣的にいつもの乗り換え駅で思わず降りてしまい、15分ほどロスしてしまいました。もともと頭の回転はそんなに良くはないのですが、ちょっと頭に油を差す必要があるなと感じた次第です。

 今回の高尾山登山でうれしかったのは、久しぶりに富士山のシルエットをしっかり捉えることができたことです。富士山頂には白いものも見えました。酷暑の夏だったとはいえ、もう10月ですからね。

 秋の涼風を感じながらもまだまだ日差しの強さを感じて歩いていましたが、山頂から富士山を見ることで、ああ秋だなと実感した次第です。
 好天でも夏の時期は雲に隠れて見えないことが多い富士山ですが、やはり季節はしっかり秋になっているのでしょう。

 というわけで、何枚か写真を掲載します。
 ブログ誌上ですが、秋の高尾山の雰囲気を味わっていただけたらと思います。

 山歩は「地球村山歩会」も主宰しています。
 このブログを読んでくださっている読者の皆さんとも一緒に山歩きができたらうれしいです。
 登山に興味のあるというかた、よろしければご一報ください(chikyumurasanpo@gmail.com)。
 地球村山歩のYoutubeチャンネルはコチラから。


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好天の3連休初日、山頂は人であふれていました
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ふじこちゃ~ん
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いつ見ても丹沢山系の稜線は美しい
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気持ち良く歩けました
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This is Fuji Mountain!
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山頂
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トンビが気持ち良さそうに旋回していました
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秋を象徴する鱗雲も
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金毘羅台から都内の景観を望む
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清滝駅
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 早いものですね、10月も第1週が終わろうとしています。
 今年も残り、3カ月。

 皆さん、ちょっと気が早いかもしれませんが、そろそろ一年を振り返ってみてもいい時期かもしれません。

 皆さんにとって2023年はどんな年だったでしょうか?
 そして来年2024年はどんな年になるのでしょう?

 山歩は2024年は節目の年となると考えています。

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 エンチャイルドにとってはフィリピンでの教育支援を始めて20周年の年だからです。
 エンチャイルドは小さな国際協力のNGO団体ですが、小さくても国際社会を舞台に活動していますので、国際社会の影響は免れません。

 パンデミック、円の為替レート、国際関係、国内外の情勢、社会のトレンド、国民意識、政治や経済の状況などなど、実感として社会の影響を受けてしまうのが社会的な活動に携わる者の宿命です。

 もちろん最も影響を受けるのは自分自身からです。心身の健康状態がそうであり、経済状態がそうであり、家族・人間関係の状態が与える影響は小さくありません。

 国際社会の影響という話に戻ると、2024年は間違いなく大きな変動期になると予想できます。
 米国の大統領選、ロシアの大統領選、韓国の総選挙、台湾の総統選挙などなど。日本の政治もかなり動きそうな気配です。

 というわけで、山歩が言いたいことは、エンチャイルドの活動も、国際社会の影響をダイレクトに受ける立場にある、ということなんです。

 フィリピン20年目の年、2024年。
 11月から2024年スタートと考えて、来るべき20年目を準備していきたいと思っています。
 20年目のスタディーツアーの実施だけを節目と考えているわけではありません。
 これからの5年、次の10年のエンチャイルドを考えたとき、2024年は大変重要な年になるということです。

 具体的な目標や計画については、理事会などでの検討を経て、ブログでも報告させていただきたいと考えています。

 2020年から2022年のパンデミックを振り返るまでもなく、ここ数年は日本も世界も少なからず揺れ動いています。来年はもっと揺れ動く大変動の年になるだろうと山歩は予測しています。

 2024年は、山歩個人にとっても節目の年になります。
 山歩は10月を2024年のスタート月と位置付けて、来るべき大変動の時代を乗り越えていけるよう準備していきたいと思っています。

 備えあれば憂いなし。
 
 明日は誕生月登山をしてこようかな。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「自立・共立(ギブ・アンド・ギブ)」哲学に関連する話題として、 “アウトプット”について書いてみたいと思います。

 インプットとアウトプット。
 インプットはアウトプットのため、アウトプットはインプットのため、ではないでしょうか。

 吸えばはかなければなりませんし、はけば吸わなければなりません。呼吸の話。

 人体構造を見れば、ギブ・アンド・テイクでもテイク・アンド・ギブでもなく、ギブ・アンド・ギブによって成り立っていることが分かります。

 私たちは知識や情報をインプットする人生を送ってきましたし、今もそのように生きていることでしょう。
 生きているだけで人間はインプットしていると言っても過言ではありません。

 では、アウトプットはどうか。
 してもしなくてもいいものかというと、そうではないと思いませんか?

 自立はインプットとアウトプットの両者が円滑に回ってこそ成立するものです。
 共立もまた、人と人、人と社会がインプットとアウトプットの両者を円滑に回すことで成立するものです。
 ギブ・アンド・テイクではなく、ギブ・アンド・ギブです。

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 皆さんの日常生活はどんなインプットとアウトプットでなされているのでしょうか?

 あいさつし合うこと、協力し合うこと、約束やルールを守ること、真面目に働くこと、良き夫婦であること、良き親子であること、良き家族であること、などなど。普段の生活の中にも、たくさんのインプットとアウトプットを見いだすことができます。

 知識を得て、情報を得て、何事か体験して得たものをアウトプットしなければどうなるでしょう?

 身体の健康状態を考えれば、どうも不健康な状態、場合によっては病気になってしまいそうです。

 人間関係を考えてみたらどうでしょう?
 関係性が成立しなくなってしまうかもしれません。

 テイク・アンド・ギブもギブ・アンド・テイクも回転運動をしてギブ・アンド・ギブにならなければ、いずれ減速・停滞し、停止してしまいます。

 停止するということは、エントロピー増大の法則(熱力学第二法則)に従って、放っておくと物事は乱雑・無秩序・複雑な方向に向かい、自発的に元に戻ることはない、ということになります。

 エントロピーを増大させないためには、ギブ・アンド・ギブの力を加えなければならないということではないでしょうか。(科学に強いかた、フォローを)
 ギブ・アンド・ギブの力とは創造力である、と言ってもいいかもしれません。新しいものをつくり出す力です。応用したり、補強したり、加えたりする力と言ってもいいかもしれません。

 インプットで得た力は、アウトプットによって新しい力となります。
 その力は人を介してまた新たな力を生み出していくのです。
 ギブ・アンド・ギブは発展の大原則といえるでしょう。

 ブログを書くことはアウトプットです。
 皆さんがブログを読んで(インプットして)コメントを書いてくだされば、それは皆さんのアウトプットになります。
 山歩はそのコメントを読んで(インプットして)またブログを書く(アウトプットする)わけで、ここには創造と発展の可能性が大いに潜んでいると見るわけです。

 学んだこと、見たこと聞いたことを誰かに伝える、話してみる。
 これを毎日繰り返すだけでも自分の中の創造と発展(繁殖、拡大)の可能性がどんどん蓄積されていくのではないでしょうか。

 私の中にギブ・アンド・ギブの回転が生じたらしめたものです。
 それは必ずや他者との関係においても、インプットとアウトプット、すなわちギブ・アンド・ギブの連鎖を引き起こしていくことでしょう。

 ブログを読んでくださっている皆さん、読むだけで終わらず、ぜひコメントを書いてください。あるいは、誰かにブログの内容を伝えてみてください。あるいは、ブログの内容を実践してみてください。自分なりでも結構です。何らかの行動を起こしてみてください。

 エンチャイルドの活動も、エントロピー増大の法則に従わないように(停滞しないように)、インプットとアウトプット、ギブ・アンド・ギブの回転運動を促進させていかなければなりません。

 インプットとアウトプット、ギブ・アンド・ギブの回転運動こそが、成長の原動力なのです。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 コメント下さった皆さん、誠にありがとうございます。
 励みになりますし、頂いたコメントを意識して、ブログの記事も作成していきたいと思っています。

 さて、前回「成功哲学」と「成長哲学」と いう二つの言葉を使いました。

 「成功哲学」については、ウィキペディアにはこうあります。

 成功哲学とは、目標を達成するための思想や手法を法則化したものである。成功者の行動や思想を分析し、それを模倣することによって同じ効果を得ることができるという考えに基づく。

 成功哲学の目的は、成功者(目標達成者)になること、と言っていいでしょう。
 
 その表現になぞらえれば、「成長哲学」の目的は自己成長、自己完成(人格完成)を目指すこと、と言えるかもしれません。

 自己成長とは、自分らしさの成長であり、自分らしさの完成、自分らしさを成熟させることです。

 誰もが自身の人生の主人公であるべきです。
 これは自己中心的に生きるということではありません。
 誰かのために生きることは誰かの犠牲になるということでもないと思います。

 成長哲学を支える軸は、自立という縦軸と共立という横軸です。
 この二つの軸がしっかりと90度に交わることが、より良い人生の実現と、社会の成長を促進する鍵になると考えます。

 成功することは確かに生きる目標の一つになり得ますし、目標を達成することで私たちは一定の満足感や幸福感を得ることができるでしょう。

 では、究極の幸福感はどのようにもたらされるのでしょう?

 私が私になれてこそ、自分が自分になれてこそ、ではないでしょうか。
 その意味で、夢(なりたい自分の姿)と志(どのように生きたいのか)を持てる人生は幸いなのだと思います。

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 米国の著名な心理学者、アブラハム・マズローは、自己実現欲求を成長欲求と位置付けました。
 人間が持つ欲求の5段階目とされる自己実現欲求には、実はさらに次の段階があって、それは自己超越欲求といわれています。自分を超えたもののために生きようとする、対象のために(対象を中心に)生きたいと願う欲求です。

 スピリチュアルな感じに聞こえるかもしれませんが、エンチャイルドではこの辺のイメージをクールに言い換えて、「『自立』と『共立』に生きる」ことが人間の本性的な生き方ではないかと提言しているわけです。

 教育は人と社会の成長のためにあると考えます。
 誰かに従わせることが教育の目的ではないでしょう。

 ですから、教育支援するのは、その対象となる人間の自己成長を支え、自己完成を実現するためです。
 自己成長を成し遂げ、自己を完成する、言い換えれば、自立している人間たちこそが真に平和な共同体社会(共立社会)を形づくることができるのではないでしょうか。

 子どもたち、若者たちの輝きはどこから来るのでしょう?
 山歩はそれは彼らの「自己成長」が放つ熱と光ではないかと思っています。

 たとえ未熟で未完成であったとしても、成長欲求に生きる人間の姿は美しいものだと思うのです。
 エンチャイルド奨学生たちの姿にそのような輝きを見いだす時、それがすなわち教育支援の意義を感じる時でもあります。

 繰り返しのご案内ですが、最新号のENCHILD NEWS & REPORT(2023年9月25日号)の二人のエンチャイルド・ユースのスピーチをお聞きになってみてください。

 自己成長に真摯(しんし)に向き合ってきた若者たちの輝きを感じ取っていただけることと思います。

動画の視聴はコチラから
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日も人生コラムをお届けします。

 今回のテーマは、「人生の学び方」。

 誰もが成功した人生、言い換えれば幸福な人生、満足いく人生を送りたいと思っていることでしょう。

 皆さんはいかがでしょうか。

 では、成功者になるためには成功についてだけ学べばいいのでしょうか。
 
 そうではないような気がします。

 成功するためには、成功に学ぶだけでなく、失敗にも学ぶことが必要なのではないかと思います。

 人生の良き師と出会うことは大事なことですが、一方で反面教師に学ぶことも少なくないということです。
 実際、人生において良き師、成功事例と出合うよりも、反面教師や失敗の事例と遭遇することの方が多いのではないでしょうか。

 失敗や反面教師とは、できれば避けたい、見たくもないと思ってしまいがちですが、そこから学べることは少なくありません。

 もちろん、物事はそんな単純ではなく、両面思考が大事だと山歩は考えますので、成功と失敗の両方をバランス良く学ぶのがよいでしょう。成功体験だけでなく失敗体験、失敗談もよく聞いておいた方が人生の役に立つのではないか、ということです。

 その意味で、失敗体験を他人に話す、人に伝えることは悪いことではないといえます。失敗体験をどんどん発信してみてはいかがでしょうか。あなたの失敗体験は意外にも誰かを助けることにつながるかもしれません。

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 振り返ってみれば、人類の歴史も失敗だらけのようにも思えます。
 
 いきなり大成功とはいかずとも、より良い人生、より良い社会を実現するために、失敗の正体をしっかり捉え、その失敗に誘導されるぬよう、「過去」とうまく付き合っていかなければなりません。

 成功と失敗の両方に学ぶ。
 人生経験の浅い、まだ幼い子どもたちに対しても、成功と共に失敗について教えてあげることは有益のような気がします。

 子どもたちを結果的に成功へと導くことのできた反面教師なら、一転して彼は子どもたちの人生の良き師となることでしょう。

 成功哲学は魅力的であり、人生にとって必要な知恵だと思います。

 しかし山歩が言いたいのは、成功者をたたえる成功哲学にとどまらず、失敗してもそこから何かを学び、一つ一つの課題に愚直に向き合い、責任を果たしていくことのできる、「成長哲学」がより大事な人生の知恵ではないか、ということです。

 季節の変わり目。
 日中はまだまだ日差しを強く感じるものの、東京においても朝夕は肌寒さを感じる今日この頃です。

 健康一番。
 9月には久しぶりに体調を崩してしまい健康のありがたさを改めて実感することとなりました。
 ご自愛ください。


 最新号のENCHILD NEWS & REPORT(2023年9月25日号)もぜひご覧になってください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年9月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 体調もほぼ回復してまいりました。

 「人生コラム」にコメントしてくださった皆さん、ありがとうございます。
 コメント、ホントうれしいです。気を良くして、今回も…。

 さて、「苦手なことを克服する」という考え方はよく聞く話ですね。 
 一方で、「長所を伸ばす」ということもよくいわれます。

 バランス思考、両面思考の山歩としてはどちらも必要だよねと考えますが、それでもやはり、より重要なのは後者の方かなと思います。

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 特に、自分らしさを大切にして生きようとすれば、自分らしさ=個性、特に長所となる部分を伸ばし、発揮できるようになることは、幸福な人生を実現するためには至上命題ではないでしょうか。

 苦手なことを続けるのはつらいものです。なかなかやる気も出ません。やる気の出ないことを続けることはつらい、まさに負のメンタルサイクルに入ってしまいます。

 では、正のメンタルサイクルをいかにつくり出すか。

 長所、すなわち自分の得意なこと、自分のやりたいことに費やす時間を増やすことではないでしょうか。

 さあ、ここで自己発見作業が必要になります。

 ❶自分の得意なこと、長所を10個リストアップする。
 ❷自分がやりたいことを5個リストアップする。

 仕事や社会生活だけでなく、私生活、個人的な事でも構いません。
 「心の資産の棚卸し」にも通じますね。

 自己の内面を含め、自分の能力を再点検し、過去の経験を振り返ってみましょう。
 自薦の長所、他薦の長所、どちらもオーケーです。
 自分が長所だと思えること、他の人から褒められたり評価されたことを、どんどん書き出してみましょう。

 ❶として書き出された10項目。特に得意だと思うことは何ですか。三つ選んでみてください。なかなか選べないという人は、自分の人生における重要度で絞り込んでみましょう。

 ❷として書き出された5項目の中で今一番大事だと思うものはどれでしょうか。

 自分(Who)の長所を生かして、人生の大事なことの優先順位を決めて実現していく。
 目的(Why)と目標を明確にし、それらを実現するために計画をしっかり(具体的に)立てましょう。
 何(What)をどこ(Where)で、いつ(When)までにどのよう(How)に行うのか。

 計画は5W1H を明確にするのがポイントですね。
 
 意識して長所を伸ばす生活をすることで、自分らしい人生を創り出していけそうではありませんか。

 やりたい気持ちが高まり、その気持ちを維持できれば、結果的に苦手なことも克服されたり、短所が長所に転じる(短所が気にならなくなる)、なんてことも起きるかもしれません。

 まずは❶と❷のリストアップをしてみましょう。

 そして前向きで積極的で創造的な人生を手に入れましょう。

 長所を伸ばし、得意なことが発揮できれば、それだけで人生明るくなりますね。

グロフェスJAPAN2023

 エンチャイルドの活動の様子を動画でサクッと見ていただけるようYouTubeチャンネルで公開していますので、ぜひご視聴ください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年9月15日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年6月15日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月25日号

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おまけ動画:LOVE IS UNITY 五本締め!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 9月に入ってから体調を崩していましたが、だいぶ回復してきました。
 改めて健康であることのありがたさを噛み締めているところです。

 さて今回も、バルタザール・グラシアンの言葉を引用しての人生コラム、いかしていただきます。どうぞお付き合いください。

心の声に耳を傾ける
 直感で正しいと思ったら、必ずそれを信じるべきだ。直面するどんな問題に関しても、自分の心に聞いてみる価値がある。直感は人に備わった神からのお告げ。重要な出来事を予言してくれることもたびたびある。
 自分の心を信じなかったために破滅した人もいれば、直感をうまく働かせて、近いうちに起こり得る問題を察知して身を守る人もいる。
 必ず勝てるという直感がないままに敵と戦う人などいるだろうか?

 直感で生きられる人生。
 それは、自分を信じられる人生を生きていることである、と言えるかもしれません。

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 バルタザールは、「直感は人に備わった神からのお告げ」と言っています。
 “良心の声”という言い方もありますね。

 良心に従って生きられる人生、自分が自分を信じられる人生、そんな人生を生きたいものです。
 直感で生きられる人生とは、自分を味方にできる人生とも言えそうです。

 結局、自分とどう向き合い、どう付き合っていくかが人生の幸不幸、物事の成否、勝敗を分けるのかもしれません。

 「必ず勝てるという直感がないままに敵と戦う人などいるだろうか?」

 これ大事ですね。
 人生全てが勝ち負けとは言いませんが、何事においても「できる」という感覚=直感を持てずに前になど進むことはできないでしょう。必ず勝てるという直感がなければ、すぐに不安や恐怖心に押しつぶされてしまうことでしょう。戦わずしてすでに己に敗れているということです。

 心の声に耳を傾ける生活。
 昨日のブログ【1369】「常に自分の内面をチェックする」と併せて読んでいただければと思います。
 常に自分を見つめ直す、心の資産の棚卸しをすることで、直感(良心の声)もまた、聞こえやすくなるのでしょう。

 自分の心を信じられずに破滅する人生は送りたくありません。
 エンチャイルド流に言えば、「自立した人生を生きよう、共立の人生を生きよう」ということでしょうか。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日のブログにはコメント二つ頂いたので、気を良くして、人生コラムを続けます。

 今回も前回同様、 バルタザール・グラシアンの言葉を引用します。
 バルタザール・グラシアンは、17世紀のスペインで活躍した著述家で、イエズス会の修道士だった人物です。

常に自分の内面をチェックする
 自分の気質、能力、判断力、感情を正確に評価しよう。自分を知ることが自己改善の第一歩。容姿は鏡で確かめられるが、心までは映らない。だから慎重に考察して、自分自身を丹念に調べるのだ。
 鏡に映ることは忘れて構わないが、欠点を直し短所を改善するには、内面にあるものをいつも忘れずにいること。日々、調子と達成能力を自問しながら、自分自身と心の資産の棚卸しをしよう。(『賢人の知恵』より)


 まず、内面とは何かをバルタザールの言葉から確認してみましょう。

 内面=自分の気質、能力、判断力、感情…。

 いかがですか?
 自分の内面、すなわち自分はどんな気質の持ち主ですか?
 あなたはどんな能力をお持ちですか?
 判断力はどうでしょう? ある方? なかなかできない方ですか?
 感情面ではいかがでしょう? 情は豊かな方でしょうか、淡白な方でしょうか?

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 バルタザールは「自分を知ることが自己改善の第一歩」と言います。
 自分の内面、心について慎重に考察して、自分自身のことを丹念に調べなさいと言っています。

 さあ、自己観察の用意はいいですか?

 バルタザールは詰め寄ります。
 この作業、自己観察を毎日続けなさいと…。

 山歩の心に留まったのは、「自分自身と心の資産の棚卸しをしよう」という結びの言葉。

 そうだよね~と思いました。

 生きていく中で大事なのは、自分自身と心の資産を時々棚卸ししなきゃいけないということ。

 棚卸しとは、社内に滞留する「棚卸資産」の数量を実際に数えて、その価値を確認することをいいます。実地で数量や状態を確認し、会計上の資産価値を金額として確定することが棚卸しの大きな目的です。(Money Forward, Inc=クラウド会計のウェブサイトより)

 「会計上の資産価値を金額として確定することが棚卸しの大きな目的」とのこと。
 「心の資産の棚卸し」を言い換えてみると、「自分の心、すなわち内面資産を正確に把握して、その資産の価値(幸せに生きているのか、不幸せに生きているのか)を確認すること」と言えるでしょうか。

 「自分を知ることが自己改善の第一歩
 幸せな自己を実現するためには、己の内面をよく知って、自己改善に日々努めることが大切なんですね。

 というわけで、今日の人生コラムはこの辺で。

 今回はコメント三つを目指します!


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言葉を飼いならす
 言葉は飼いならされていない野獣と同じ。一度解き放つと戻ってこない。賢人は言葉遣いをうまく制御している。言葉は心の窓であり、そこから心理状態が相手に見えるからだ。(『賢人の知恵』より)

 これは、バルタザール・グラシアンの言葉です。
 バルタザール・グラシアンは、17世紀のスペインで活躍した著述家で、イエズス会の修道士だった人物です。

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 読者の皆さん、いかがでしょう?
 「言葉を飼いならす」
 山歩は、本当にそうだなあと納得してしまいました。

 言葉は人生に不可欠なものです。
 しかし言葉を使いこなすのは簡単ではありませんね。

 思ったとおりに話せばいいじゃないかという人もいるかもしれませんが、思ったとおりに言葉を発してどれほど後悔してきたことでしょう。

 文章も同様ですね。
 今時は、送ったメールの言葉に後悔することもしばしば。思わず「送信取消」することも。

 言葉は独り歩きするものでもあります。
 尾ひれはひれが付くのも言葉の特徴です。
 その意味では、人の話した言葉に対する取り扱いも気を付けないと、とんだトラブルの火種をつくることにも…。

 「言葉は心の窓」
 心は言葉に乗って行き来するということです。
 悪い心を持てば悪い言葉が出てきます。
 善い心を持てば善い言葉が出てきます。

 「賢人は言葉遣いをうまく制御している」
 賢人の道への第一歩は、言葉のコントロールにあるのでしょう。
 言葉の使い方をよく学び、よく心得ることで、より良い人生が得られるのかもしれません。

 文化の初めは言葉の獲得から。
 善い言葉が善い心を育み、善い心が善い行動がもたらすようになる。
 善い言葉で善い文化をつくりたいものです。

 良く年を取るためにも正しく言葉を使いこなせることが大事だと日々実感しています。
 山歩もいい年齢になりました。
 改めて言葉遣いに気を付けて生きていこうと思いました。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、私にとって最も身近な偉人を紹介します。
 ぜひお読みください。

両親

「最も美しいもの」

 私の両親の年齢は合わせると171歳です。

 私の妻(両親にとっては嫁)が幼い子どもたちを残して先に逝ってしまったため、還暦を過ぎ、現役を引退したにもかかわらず、私の両親は孫たちの面倒を見るために私たち家族と同居するようになりました。

 一番下の子(当時2歳)が小学校を卒業するまでの約10年、文字どおり親代わりに親身になって3人の子どもたちを育ててくれました。

 同居間もなく母はくも膜下出血で倒れ、死線をさまよいました。しかし母は奇跡の復活を遂げ、今も毎日あらゆる家事をこなしながら生きています。

 祖父母と孫たちの絆はどんな綱よりも強くしなやかで美しいと感じます。眩しいほどです。

 孫たちに向かう祖父母の愛情が枯れることはありません。こういう人たちを「神様」と呼ぶのだろうと思うほどです。

 孫たちの祖父母への愛情もまた特別です。

 幼少時代に受けた愛は魂に刻まれているのだと思わずにはいられません。
「無条件の愛」という言葉がありますが、私はこの祖父母と孫たちの間に流れる愛情を「無条件の愛」であると自信を持って証言するでしょう。

 両親はエンチャイルドの支援者として応援してくれた期間もありましたし、二度ほど訪日研修で日本を訪れたエンチャイルドの奨学生たちを自宅でもてなしてくれたこともありました。

 言葉は通じませんでしたが、食事を用意し、手を取り合い、ハグをしながら、ノンバーバルなコミュニケーションで異国の子どもたちを愛してくれた姿は今も忘れることができません。

 なぜ両親のことを唐突にこのような内容を投稿するのでしょうか。

 エンチャイルドの子どもたちには、夢と志を持って生きなさいと伝えてきましたが、もっと本質的には「家族愛」に生きることの素晴らしさを分かち合いたかったからです。

 私の教育支援活動の根っこ(動機)には、子である私への親の愛情、さらには孫たちに示してくれた祖父母の無限大の愛がモデルとして埋められていることを感じます。

 人生の一回りを体験してみながら、残りの人生の少しでも多くを親たちのために使いたいという思いに駆られる毎日です。

 独り言に最後まで付き合ってくださり、ありがとうございました。


 エンチャイルドの活動の様子を動画でサクッと見ていただけるようYouTubeチャンネルで公開していますので、ぜひご視聴ください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年8月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年8月15日号

おまけ動画:LOVE IS UNITY 五本締め!

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