★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援(共育プログラム)と草の根国際交流、社会教育を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回程度実施しています。2020~2022年はオンラインでの交流が主な活動となりましたが、2023年6月22日から26日には4年ぶりのスタディーツアーを実施することができ、成長した子どもたちとの再会を果たしました。

Category: 国際協力


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 3月に入りました。年度末です。2023年度の総決算の月です。
 時間はあまりありませんが、残された1カ月は、この一年の事業計画を総括し、整理しなければいけない時期でもあります。

Butuan_グローバルユースモデル

 さて、エンチャイルドは国際協力を行う団体です。

 国際とは、国家間の交際を指します。
 デジタル大辞泉にはこうあります。

 国際法の漢訳「万国公法」の中で使用された「各国交際」という語をもとに造語された和製漢語。本来、diplomatic intercourse(=国家間の交際)の訳語であったが、明治30年代からinternationalの訳語として用いられるようになった。

 エンチャイルドが目指す教育支援の目標は、人の自立であり、人と人との共立です。 

 これを国際的に置き換えると、国の自立であり、国と国の共立です。

 依存関係(共依存)に陥らない、共立を前提とした協力関係の構築を目指しているのが、エンチャイルドの国際協力活動であり、国際交流活動です。

 身近な地域社会の人間関係、国際社会の国際関係、これを自立ー共立の人生哲学、世界哲学でつくり上げられないものか。そうすればより良い社会を実現することができるのではないか。

 大切なのは、社会課題の解決を進んで行おうとする人間(これをエンチャイルドでは「ピース・アドボケイト」と名付けて呼んでいます)が必要であり、そのような人材の育成のための社会教育プログラムも必要になると考えます。

 社会は人によって形成されています。
 国づくりは人づくりから。国家百年の大計の核心は教育にあります。

 今月16日、短い時間ですが、ある国際協力団体さんの学習会で講師を務めることになりました。

 ユニークなエンチャイルドの活動を紹介してほしいというご依頼を受けてのこと。よく準備して臨みたいと思います。

 貧困の世代間連鎖に代表される社会課題の根本解決をエンチャイルドは目指しています。
 取っ掛かりは支援による教育格差の是正という取り組みではありますが、本質的には課題解決力を持った社会共同体にしていくための社会教育活動の推進が目的です。

 より良い社会共同体を実現するために、人と人との関係が「家族」という価値観で結ばれなければならないと考えます。
 国と国との関係についても同様に、「家族」という価値観で結ぼうとするのがエンチャイルドの社会活動です。

 それが「家族愛は心の国境を超える」という意味です。

 エンチャイルドの教育支援は、家族愛で子どもたちを元気にする共育運動です。

 ピース・アドボケイトを育成し、グローバル・ユース・モデルを世界に輩出していきます。

世界の子どもたちを元気にする
プロジェクトを応援してみませんか?

エンチャイルドは
子どもたちのサポーター大募集中です!

国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

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お問い合わせください。

ENCHILD


ENCHILD NEWS & REPORT 2024年2月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年2月15日号





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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ENCHILD NEWS & REPORT 2023年12月15日号が公開されました!
 グローバルフェスタJAPAN2023/NPO法人エンチャイルド・サブステージ(後編)です。
 前編をご覧になっていないかた、この機会にぜひ前後編併せてご覧になってください!

 それぞれのメッセージは短いですが、エンチャイルドのエッセンスがギュッと詰まったコメントのオンパレードです。これは耳を傾けないわけにはいきません。
 
 前編21分、後編15分です。
 約30分でグロフェス2023のサブステージをサクッと追体験していただけます。ぜひぜひ!

 ご覧になった感想をコメント欄に書いてくださるとすごくうれしいです。

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LINE_ALBUM_NEWS 6 REPORT 2023年12月15日号_231214_17
締めくくりは感想コメントもお見逃しなく!

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年12月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年11月25日号

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

ただ今、「クリスマス・プロジェクト
(サンタになろう!プロジェクト)2023進行中!

クリスマス・プロジェクト2023++

 今年も日本の皆さまのご支援をいただきながら、「受益者から支援者へ」「ギブ・アンド・ギブの実践」をモットーに、エンチャイルド・ユースたちによる「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に取り組んでまいります。

支援金募集期間2023年11月1日~12月10日【目標額 50万円】
         ※12月25日まで延長することになりました。

参加チーム:支援規模3~5万円のプロジェクトを実施する10チームが参加予定

プロジェクト実施期間2023年12月10日~2024年1月10日

プロジェクトのテーマ:貧困層の子どもたちを対象とした共育支援

結果の共有:2024年1月下旬~2月上旬、2~3回に分けてオンラインで行う

ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

郵便振替
口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

お問い合わせ先
NPO法人エンチャイルド事務局
03-6325-3420
 info@enchild.org

アジアカンファレンス2023_001

 同プロジェクトの目的は以下のとおりです。

◆貧困層の主に子どもたちへの共育支援を行うため

◆エンチャイルド・ユースたちのギブ・アンド・ギブ(社会課題の解決のための取り組み)の実践のため

◆エンチャイルド・ユースのピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)としての成長のため

 クリスマス・プロジェクトに応援したい、と思われたかた、ぜひ事務局までご一報ください。

info@enchild.org

 昨年のクリスマス・プロジェクトの報告の様子を動画でご紹介します。ぜひご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月25日号

世界の子どもたちを元気にする
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、しんかりおんさんの寄稿(第1弾)をご紹介します。

 一つ一つの出会いの背景、人生の舞台裏には、キラキラと輝くドラマがありますね。

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私が国際協力に関心を持つきっかけを与えてくれた父の姿

 ブログの記事【1422】でも、子供は親の背中を見て育つ、そんな内容がありましたが、私はなんでフィリピンとご縁を持つようになったのかな~?と振り返ってみると、私の「父の姿」が強く影響していることに最近になって気付きました。

 私の父は石油化学のエンジニアをしていて、よく海外に出張していました。長い時で2年間。父が訪れた国の一つにフィリピンもありました。

 フィリピンからの約1年ほどの出張を終えて帰ってきた時には、現地で一緒に仕事をしたフィリピンのかたから、額縁に入った写真入りのメッセージ色紙をもらって帰ってきました。
 父が現地のかたがたと本当に良い仕事をしてきたことがその色紙から伝わってきました。

 父はあまり話すタイプでもなかったですし、私自身もそんなに親に相談するタイプではありませんでした(苦笑)。それでも、仕事ではありましたが、父が国境を越えて他国のために生きている姿は私の目に焼き付いていて、私もいつか海外で役に立てることがあればチャレンジしたいなぁと、心に種を植えられていたのでしょう。そのことを今になって気付かされています。

 お父さんという存在。何かを語らなくても、まさに生きざまそれだけで、言葉以上に心に刻まれるものを子供に伝えているのだということを感慨深く感じます。

 そんな父も3年前に他界しました。私自身も今は親になり、親として子供たちにどんな姿を刻んであげたいかなぁと、そんな思いを馳せたりします。

 父の姿を見て、そしてフィリピンにも親近感を感じて、今から20年前、私はエンチャイルドのフィリピンのスタディーツアーに参加することに決めたのです。

(続く)


ただ今、「クリスマス・プロジェクト
(サンタになろう!プロジェクト)2023進行中!

クリスマス・プロジェクト2023

 今年も日本の皆さまのご支援をいただきながら、「受益者から支援者へ」「ギブ・アンド・ギブの実践」をモットーに、エンチャイルド・ユースたちによる「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に取り組んでまいります。

ファンドレージング(資金調達)2023年11月1日~12月10日 【目標額は50万円】

参加チーム数:支援規模3~5万円のプロジェクトを実施する10チームを募集する

プロジェクト実施期間2023年12月10日~2024年1月10日

プロジェクトのテーマ:貧困層の主に子どもたちを対象とした共育支援

結果の共有:2024年1月下旬~2月上旬、2~3回に分けてオンラインで行う

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 同プロジェクトの目的は以下のとおりです。

◆貧困層の主に子どもたちへの共育支援を行うため

◆エンチャイルド・ユースたちのギブ・アンド・ギブ(社会課題の解決のための取り組み)の実践のため

◆エンチャイルド・ユースのピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)としての成長のため

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 昨年のクリスマス・プロジェクトの報告の様子を動画でご紹介します。ぜひご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月15日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 去る9月30日、10月1日に行われたグローバルフェスタJAPAN2023のサブステージ(オンラインイベント)の動画が公開されていますので、ご案内いたします。ぜひお立ち寄りください。

グロ―バスフェスタJAPAN2023バナー
コチラからサブステージ集のページへ

エンチャイルドのサブステージ(10月1日実施)はコチラから

 グローバルフェスタJAPAN2023関連のブログ記事は以下のとおりです。ご覧になってください。

★10月1日配信:【1379】グロフェスのサブステージ無事終了!「バーチャルスタディーツアー」のような1時間

★10月2日配信:【1380】二つのプログラムを軸に行われているエンチャイルドの教育支援

★10月3日配信:【1381】「自立」と「共立」が社会の問題解決のマスターキー?

★10月4日配信:【1382】「もしエンチャイルドの教育支援がなかったら、どれほどの才能や魅力が埋もれたままだったことか」

★10月12日配信:【1390】「エンチャイルドの活動は受益者の人生に良い影響を与え続けてきました」

★10月13日配信:【1391】エンチャイルドは、私に、そして私の人生に何をもたらしたか?


ただ今、「クリスマス・プロジェクト
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クリスマス・プロジェクト2023

 今年も日本の皆さまのご支援をいただきながら、「受益者から支援者へ」「ギブ・アンド・ギブの実践」をモットーに、エンチャイルド・ユースたちによる「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に取り組んでまいります。

ファンドレージング(資金調達)2023年11月1日~12月10日 【目標額は50万円】

参加チーム数:支援規模3~5万円のプロジェクトを実施する10チームを募集する

プロジェクト実施期間2023年12月10日~2024年1月10日

プロジェクトのテーマ:貧困層の主に子どもたちを対象とした共育支援

結果の共有:2024年1月下旬~2月上旬、2~3回に分けてオンラインで行う

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アジアカンファレンス2023_001

 同プロジェクトの目的は以下のとおりです。

◆貧困層の主に子どもたちへの共育支援を行うため

◆エンチャイルド・ユースたちのギブ・アンド・ギブ(社会課題の解決のための取り組み)の実践のため

◆エンチャイルド・ユースのピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)としての成長のため

 クリスマス・プロジェクトに応援したい、と思われたかた、ぜひ事務局までご一報ください。

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 昨年のクリスマス・プロジェクトの報告の様子を動画でご紹介します。ぜひご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日行われた「アジアカンファレンス2023」に参加したエンチャイルドの事務局長の感想をお届けします。

アジアカンファレンス2023_003

 アジアカンファレンス2023に参加した感想を述べたいと思います。
 今回は「未来を創る国際協力の軌跡〜積み重ねてきた経験値の分析と評価〜」というテーマでした。

 一つ目は、ユニカセさんが長年行ってきた活動を事業分析された慶応大学の先生が、「ユニカセの活動は『暗黙知』(口に出して説明することが難しい個人の経験やノウハウ。数値やデータベースで測れないもの)のレベルで評価されるべきです」といった意味合いでユニカセさんを評されていました。

 子どもたちや青年の健全育成に力を注がれているユニカセさんの取り組みは、エンチャイルドも共通項がありますし、「暗黙知レベルで評価されるべき」という内容に対して、私は、なるほどと思いました。なぜなら、人格の成長や自立をサポートする「教育支援」は、短期間で目に見える形の評価をすることは簡単ではないからです。

 先生はさらに、事業規模の大きさや広さが問題ではなく、限られた規模、範囲の支援であっても自らが掲げたPDCAサイクルを自分たちがしっかりと自覚、評価していくべきであるといったことにも触れていました。

 これらは、私たち(エンチャイルド)の教育支援事業においても共感できる視点だなと思いました。

 二つ目に、ユニカセさんが取り組んでいる「次世代育成トレーニングとその成果」の発表において、エンチャイルド奨学生(大学生)のグレアさんがスピーチしたことは間違いなく印象に残りました。

 グレアさんは今年行われたユニカセさんの英語プレゼン研修に参加、その後8月にフィリピンで開催されたスピーチ・コンテストで優勝を果たしました。その立場で今回のアジアカンファレンスにスピーカーとしてオンラインで登壇することになったのです。

アジアカンファレンス2023_004

 グレアさんが生き生きと発表する雄姿を見ながら私はとても誇りに感じました。
 同時に私は、「青少年たちの成長、自立のために」という共通目的を中心に、スピーチ・コンテストや今日のアジアカンファレンスの場でエンチャイルド奨学生が活躍する姿は、日頃、私たちがモットーとしている「共育」を、ユニカセさんとの間で行うことのできた一つのモデルケースだと思いました。

 世界の子どもたちを元気にするために、こうした、互いの強みを生かした協力関係をいかに結んでいくか。エンチャイルドの事業に対しての自覚と責任感を新たにしました。


最新のエンチャイルドのニュース&リポート(YouTube動画)はこちらから
ENCHILD NEWS & REPORT 2023年10月25日号

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クリスマス・プロジェクト2023


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 こんにちは、エンチャイルド広報担当、地球村山歩です。 
 
 11月11日、本日、11月恒例の「アジアカンファレンス」(主催:NPO法人ユニカセ・ジャパン)が実施されました。

 今年の同イベントの正式なタイトル、テーマは、以下のとおりです。

 第8回 国際協力・ソーシャルビジネス
 アジアカンファレンス2023
 未来を創る国際協力の軌跡
 ~積み重ねてきた経験値の分析と評価~

 後援は、「外務省、JICA、国際機関 日本アセアンセンター」。

アジアカンファレンス2023_005

 エンチャイルドは、ブース団体の一つとして参加しました。
 また、ユニカセ・フィリピンの発表の一つとして、エンチャイルド奨学生のグレア・ガミスさんがスピーチを披露しました。内容も素晴らしく、生き生きと話す姿は実に輝いていましたね。

アジアカンファレンス2023_001
参加ブースでエンチャイルドのPRをする
エンチャイルドのサンタ理事長(左)

 以下、ブース参加団体の紹介の時に理事長が話す予定だった紹介文の原稿を参考に掲載します。実際は予定していた原稿の内容は一部だけ読み上げ、途中からはアドリブとなりました。

‐‐‐
 皆さん、こんにちは、ある時はタイガーマスク、そしてある時はサンタクロースの、老体に鞭打つ正義の味方、おじさん3人組のエンチャイルド事務局です。

 エンチャイルドは、主に教育支援事業と社会教育事業に取り組んでいるNPO団体です。
 現在はフィリピンの貧困児童たちに対する奨学金給付による学業支援と、「自立と共立」という考え方に基づく青少年育成に取り組んでいます。

 受益者、脾益者から支援者へ。誰かをサポートして生きていこうとする地球市民を育成していくのが、エンチャイルドが取り組んでいるピース・アドボケイト教育です。

 エンチャイルド奨学生の子どもたちも高校生、大学生と成長してきました。現在は、大学生の割合が半分を超えています。シニアハイスクール以上の奨学生たちを「エンチャイルド・ユース」と呼んでいます。

 エンチャイルドは毎年クリスマスの時期には貧困地域の子どもたちのために「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)」に取り組んできました。
 レディーフォー、キャンプファイヤーなどのクラウドファンディングのバックナンバーをご覧いただければその記録を見ることができます。

 以前は、私たちがサンタクロースでしたが、昨年からはエンチャイルド奨学生たちもサンタになって、誰かのために、地域社会のために、貧困地域の子どもたちのサンタクロースになるためのプロジェクトに取り組むようになりました。

 クリスマス・プロジェクトは、彼らが自立と共立の実践者、平和をつくり出すピースメーカーになるために、自分たちで企画し、自分たちで実行するソーシャル・サービス・プロジェクトです。

 昨年から始めた取り組みですが、今年も挑戦します。資金調達はエンチャイルドが担当し、エンチャイルドの奨学生たちがプロジェクトの企画と実務を担当します。

クリスマス・プロジェクト2023

 今回は、エンチャイルド奨学生によるクリスマス・プロジェクトの趣旨に賛同してくださるかたには、ぜひご支援をお願いしたいと思っております。

 ご支援してくださったかたにはクリスマスカードと名刺入れを贈呈させていただきます。
 1000円以上のご寄付をしてくださったかたには、エンチャイルドのTシャツもプレゼントさせていただきます。

 ブースでは、昨年のクリスマス・プロジェクトの成果を報告しているエンチャイルド奨学生たちの映像をご用意しておりますので、お気軽にお立ち寄りくださり、ぜひ彼らの雄姿をご覧ください。

 平和の擁護者、平和の推進者であるピース・アドボケイトを育成する教育支援NPO、エンチャイルド。今後とも、よろしくお願いいたします。
‐‐‐

最新のエンチャイルドのニュース&リポート(YouTube動画)はこちらから
ENCHILD NEWS & REPORT 2023年10月25日号

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クリスマス・プロジェクト2023


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、エンチャイルドの島田事務局長のリポートをお届けします。

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 NPO法人エンチャイルドは、「マイプロジェクト」と銘打ち、国際協力にコミットする個人や団体の皆さまによるプロジェクトの企画と実施をサポートしています。
 
 今回は一般社団法人「GREEN WIND」を主宰する奥平喜博代表がプロジェクト・リーダーを務める「HAND IN HAND PROJECT」についてリポートします。
 
 「HAND IN HAND PROJECT」を立ち上げた奥平代表は、昨年の12月、フィリピン、カロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー小学校の児童に対して衣類とスニーカーを寄贈するため、現地を訪問。ギフト・ギビング・セレモニーを実施し、日本の四つの団体の支援により、合計75人の子どもたちが衣類と靴のプレゼントを受け取りました(関連記事はコチラから)。

2022年の「HAND IN HAND PROJECT」(マルセロ・H・デル・ピラー小学校)

 そして今回、プロジェクト名を「風を集めて~HAND IN HAND PROJECT & STUDY TOUR」として、今年2023年も12月の実施に向けて現在取り組み中です。
 
 今回のHAND IN HAND PROJECTは、❶一般社団法人GREEN WIND(主催)❷NPO法人SBハートステーション❸NPO法人エンチャイルドの三つの協力団体のコラボレーションで取り組まれています。

 奥平代表は、「プロジェクトのタイトルに『風を集めて…』としたのは、フィリピンに送った衣料品や靴の寄付、その運送費用の援助、発送の手伝いや応援メッセージなどなど、直接・間接の多くのかたがたの善意と協力があって、プロジェクトが実現できました。その善意を『風』と表現しました」と語っています。

 また、「プロジェクトにスタディツアーを加えたのは、参加者を募り、フィリピンの国に訪問し、エンチャイルド奨学生やエレメンタリースクールの先生がたや子供たちと触れ合いながら、いろいろな学びの場を提供したいからです」と、プロジェクトへの思いを述べてくれました。
 
 プロジェクトの進捗状況を紹介します。
 
★8月31日に日比関係者でオンラインでのキックオフ・ミーティングを実施。
 
★9月~10月(10/26現在)までに、それぞれ50kgの容量が入る段ボール製のBOXに2箱ずつ、寄贈していただいた衣類やシューズを、4回にわたり、カロオカン市マルセロ・H・デル・ピラー小学校のコーディネーター、パメラ・モロン先生宛てに国際宅配便(バヤニハン・ボックス)で送付。支援物資は現在、海を渡っている最中です。
 
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★12月中に現地でギフト・ギビングのセレモニーを実施する予定です。現在、日本から奥平理事長以外に4人のかたが参加予定です。
 
 以上、今年の「HAND IN HAND PROJECT」の進捗状況をお伝えしました。
 
 続報をお楽しみに。

ハンドインハンド
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 【1358】 のブログでもご案内いたしましたが、9月10日まで、グローバルフェスタJAPAN2023の一環で、外務省フォトコンテスト「世界の仲間と未来をつくる」がオンラインで開催されています。

 閲覧はしばらく可能だと思いますが、「いいね賞」への投票は、9月10日までです
 ぜひお立ち寄りくださり、お気に入りの写真には「いいね」をしてみてはいかがでしょうか。
 エンチャイルドの仲間たちからも5枚のエントリーがなされています。
 ぜひお立ち寄りください。

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 他にも最優秀賞(1名)、優秀賞(1名)特別賞(1名)入賞(6名)が選考されます。
 選考基準は、①フォトコンテストの趣旨に合っているか ②国際協力を伝える作品として優れているか ③キャプションが伝わりやすいメッセージになっているか、とのことです。表彰式は、グローバルフェスタJAPAN2023の会場(東京国際フォーラム)で行われるそうです。

 ところで、エンチャイルドはグローバルフェスタJAPAN2023のサブステージに登場させていただくことになっています。オンラインでも参加できます。10月1日(日)午前10時半から11時半の1時間枠で行われる予定です。詳細は後ほど、ご案内いたします。お楽しみに!



 エンチャイルドの活動の様子を動画でサクッと見ていただけるようYouTubeチャンネルで公開していますので、ぜひご視聴ください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年8月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年8月15日号

おまけ動画:LOVE IS UNITY 五本締め!

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ENCHILD




 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 9月に入りました。まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

 ところで皆さん。
 現在、「グローバルフェスタJAPAN2023:外務省フォトコンテスト~世界の仲間と未来をつくる」の応募作品が公開されていることはご存じでしょうか。

 そこにエンチャイルドとその仲間の皆さんも何人か応募しています。ぜひお立ち寄りくださり、「いいね」をポチっとしていただけるとうれしいです。
 「いいね賞」オンライン投票の期間は9月1日~10日です。

 山歩も2枚、応募させていただきました。ぜひ探してみてくださいね。

 また、エンチャイルドはグローバルフェスタJAPAN2023のサブステージ(オンライン)に
登場します。10月1日(日)午前10時半から11時半の1時間です。詳細は後ほどご案内いたします。
 
  今回はオンラインでのみとなりますが、グローバルフェスタJAPANへの参加は2019年以来、4回目となります。この機会に、エンチャイルドのことを一人でも多くのかたに知っていただきたいと思っています。

 前回、2019年に参加した時の様子を写真で紹介します。

 グロフェス参加に関する追加情報を随時お伝えいたします。お楽しみに!

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グロフェス ボロンガイタさん
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 エンチャイルドの活動の様子を動画でサクッと見ていただけるようYouTubeチャンネルで公開していますので、ぜひご視聴ください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年8月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年6月15日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月15日号


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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年8月15日号

おまけ動画:LOVE IS UNITY 五本締め!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「グローバルサウス(Global South)」という言葉をよく耳にするようになりました。
 政治的も経済的にも注目されています。
 その中にはASEAN(東南アジア諸国連合)も含まれています。
 エンチャイルドが教育支援に取り組んでいるフィリピンもそこに属します。

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 ASEAN各国の比較の中で、フィリピンの現状を見てみましょう。
 経済活動の状況を示すGDP(国内総生産)の数字は以下のようになっています。

 まずは2022年の国家としての名目GDP(単位:10億USドル)のASEANにおけるランキングです。
 出典は、IMF、World Economic Outlook Databases(2023年4月版)からです。

順位(世界) 国名 GDP/人口(万人、2021年)

1位(16位) インドネシア 1,318.81/27,636
2位(27位) タイ   536.16/6,995
3位(34位) シンガポール 466.79/545
4位(36位) マレーシア 407.92/3,278
5位(37位) ベトナム 406.45/9,817
6位(39位) フィリピン 404.26/11,105
7位(88位) ミャンマー 56.76/5,481
8位(105位)  カンボジア  28.54/1,695
9位(128位) ブルネイ 16.64/44
10位(132位) ラオス 15.30/738
※日本のGDPは世界で3位、4,233.54(10億USドル)です。

 国民一人当たりの名目GDP(USドル)のASEANにおけるランキング(2022年)は以下のとおりです。
 同じく出典は、IMF、World Economic Outlook Databases(2023年4月版)からです。

順位(世界) 国名   一人当たりのGDP
1位(6位) シンガポール 82,807.65
2位(27位) ブルネイ  37,667.28
3位(69位) マレーシア 12,364.06
4位(86位) タイ 7,650.88
5位(113位) インドネシア 4,798.12
6位(121位) ベトナム 4,086.52
7位(127位) フィリピン 3,623.39
8位(152位) ラオス 2,046.86
9位(154位) カンボジア 1,784.79
10位(171位) ミャンマー 1,053.27
※日本の一人当たりのGDPは世界で30位、33,821.93(USドル)です。

 いかがでしょうか。
 日本とフィリピンのGDPを比較するとおよそ10倍の差があります。
 
 これらの数字からは国内の格差の状況は分かりませんが、現在の各国の経済活動の状況を比較することはできますね。

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 国際協力活動を進める上で、知力・体力・気力と共に、経済力は不可欠です。
 海外教育支援を行う上でも、世界の「経済」の動向による影響は小さくありません。
 
 コロナ禍の影響、円安ドル高、為替相場、日本経済、内外情勢の変化などなど、エンチャイルドのような小さな団体の小さな活動の中にも世界の動きが常に影響しています。


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 こんにちは、エンチャイルド広報担当、地球村山歩です。

 私たちは社会的存在です。
 互いに影響を受けています。言い換えれば、互いに影響を与えている存在です。

 松村美香さんの『利権鉱脈~小説ODA』を読みました。

利権鉱脈~小説ODA

 帯のコピーを引用します。
 「途上国への中国の影響力が増す中、日本が取るべき海外援助のあり方を問う、国際派経済小説の誕生!」
 「社会主義崩壊から間もないモンゴルのウランバートルで、日本人商社マン・加藤貴久が命を落とした。それから12年後、開発コンサルタント会社で途上国開発事業の最前線に立つ桜井真理子は、アフリカ・ザンビアからの帰国早々、モンゴル案件の担当を命じられる。真理子は大学時代の旧友、加藤の死をめぐる真相に近づいてゆく……」
 「国際協力とは、無償の援助なのか、国益を追求するべきなのか?」

 「小説」ですが、日本のODAについて一つの視点から学べる内容だと思います。
 小説の舞台は冷戦終結後の1990年から東日本大震災が起きた2011年。一人の地域計画専門の開発コンサルタントの女性を主人公に物語は進みます。先の大戦から戦後の国際協力史を俯瞰し、日本のODAの存在意義を考えさせるものになっています。

 国際協力をテーマに、民間コンサルティング会社、国際協力系独立行政法人、政府機関(経済産業省)、商社、新聞社(マスコミ)、海外現地要人、そして国際NGOの関わり合いの中でストーリーが展開します。

 作者の松村美香さんは、開発コンサルタントで小説家。元青年海外協力隊の隊員です。『ロロ・ジョングランの歌声』で第1回城山三郎経済小説大賞を受賞しています。『利権鉱脈~小説ODA』は、同賞受賞後初の作品です。
 『利権鉱脈~小説ODA』は、フィクションであり、創作ですが、松村さんの国際協力というフィールドでの豊かな経験と知識、見識に裏付けられたものになっていることが分かります。

 山歩は微々たるものではありますが、NGO活動に携わる者の一人として、この20年余り、国際協力に関わってきました。
 その点で、本作を小説として楽しみながらも、自分の体験と印象を重ね合わせて読んでしまいます。登場人物たちの言葉に納得したり、共感したり、考えさせられたり。思想信条の違いは別としても…。

 国際協力をテーマにした「小説」はあまり多くないように思います(ちゃんんと調べたわけではありませんが…)。
 今日、国際社会の様相が複雑化する中で、国際協力の在り方、考え方も変化してきていることを感じます。小説や映画は、フィクションであっても、多くのかたにある種の問題提起する手段の一つとして有効だと考えます。

 私たちの人生は、国際社会の動きの影響を受けています。日常生活から人生の進路、社会の制度、国家の存亡に至るまで、その意味で「国際協力」というテーマの持つ意味は小さくありません。

 NPO法人エンチャイルドもまた、「国際協力」をテーマに活動を行う国際NGOの一つです。
 私たち一人一人は影響を受けるばかりでなく、影響を与える立場でもあります。
 より良い社会、より良い国際社会実現のために、エンチャイルドもまた、より良い影響をつくり出すことのできる団体になりたいと考えています。

 年度末を迎え、新しい年度の出発の時を目前にしています。
 現実をよく見定めながら、新たな目標と計画の下に、令和5年、2023年度の活動に臨みたいと思います。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2月6日に発生したトルコ・シリア大地震。
 現時点で死者43,000人以上と、尋常でない状況です。
 氷点下の厳しい寒さの中で、多くの人々が着の身着のままで震えて過ごしています。
 
 パンデミック、戦争、テロ、大地震…と、次々と世界を襲う問題の数々。

 日に日に国内の不正や凶悪犯罪が増加しているように感じるのは山歩だけでしょうか。

 人心が乱れれば災いが起こるといわれます。
 逆を考えれば、人心を改めることによって災いを回避し、その被害を最小限に抑えることができるのかもしれません。

 山歩は政治に詳しくはありませんが、政治が乱れることは、国家と国民にとって決して良いことではないことは分かります。だからこそ、政治に依存してはなりません。

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 米国の心理学者、ウイリアム・ジェームズの言葉です。

 「地球上のあらゆる創られた物の中で、人類だけが自分自身の在り方を変えることができる。われわれだけが、自分の運命の開拓者である」

 人間だけが自分自身の在り方を変えることができる。
 われわれは運命の開拓者である。

 理想と現実のギャップが「問題」だといいます。
 人類社会はギャップに満ちていますが、そのギャップを埋め、問題を解決できるのは人間自身であるということです。

 エンチャイルドは、問題解決者(ピース・アドボケイト)になるために、「夢と志を持つ者になろう」と呼びかけます。
 夢や志が必ず成し遂げられるという保証はどこにもありません。しかしそれを可能にする道は示されています。それは、それを成し遂げようとする強い意志を持つことです。自由意志が持てることは、人間に与えられた特権です。自らの意志で生きることが自立して生きるという意味でもあります。

 私たちの人生は問題解決への挑戦の連続です。

 助け合うこと、与え合うこと。「ギブ・アンド・ギブ」というシンプルな原理が解決の鍵となることでしょう。

‐‐‐

 2月19日(日)には、
マニラ首都圏地域のエンチャイルド奨学生によるクリスマス・プロジェクトのオンライン報告会を開催いたします。参加を希望されるかたは、2月18日(土)までにお知らせください(info@enchild.org)

【イベント名】エンチャイルド奨学生によるクリスマス・プロジェクト オンライン報告会

【開催日時】212日()午後3時より【ミンダナオ北東部地域の報告(3チーム)】
      219日()午後3時より【マニラ首都圏地域の報告(5チーム)】

【主なプログラム】チームごとの実施報告、体験発表、現地リーダー報告など

【参加方法】オンライン(参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月15日号、珍しく少し早めの公開です。

 今回は、エンチャイルド理事長のテーマ・スピーチ「国際協力、海外教育支援体験を通して得たもの」です。10分ほど、ぜひご視聴ください。

 国際協力、海外教育支援体験を通して理事長が得たものを四つの観点で、そして社会貢献や国際協力に興味を持ったかたにやってみてほしいこと5点を紹介しています。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月15日号
チャンネル登録をお願いします!

 エンチャイルドのスタディーツアー、2023年6月中旬、4年ぶりの実施を予定しています。
 詳細は、2月中にご案内の予定です。

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 以下の内容で、エンチャイルド奨学生によるクリスマス・プロジェクトのオンライン報告会を開催いたします。奮ってご参加ください。

【イベント名】エンチャイルド奨学生によるクリスマス・プロジェクト オンライン報告会

【開催日時】212日()午後3時より【ミンダナオ北東部地域の報告(3チーム)】
      219日()午後3時より【マニラ首都圏地域の報告(5チーム)】

【主なプログラム】チームごとの実施報告、体験発表、現地リーダー報告など

【参加方法】オンライン(参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2月1日、昨年の12月11日に4団体のコラボ企画でフィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー小学校で実施された「HAND in HAND プロジェクト」(関連記事はコチラ⇒【1129】【1137】【1163】)のオンライン報告会が行われ、同プロジェクトのリーダーを務めたGREEN WINDの奥平喜博代表理事がビデオリポートの上映とともに現地での活動を報告しました。 

 奥平氏によるビデオリポートの上映をメインとしたプロジェクト報告会は、各団体ごとに行われています。

HAND IN HAND プロジェクト報告会2023年3月1日_230202_2

 参加者の感想です。

‐‐‐

 報告会を企画してくださり、ありがとうございました。
 人との関わりがまだまだ簡単ではないこの社会の中で、フィリピンの子どもたちのために四つの団体が協力し合って、子どもたちにとって特別なクリスマスにプレゼントをお届けできたこのプロジェクトの実現に感動しました。

 それぞれの団体の強みが生かされ、こうしてカタチになったことが素晴らしかったです。
 まだまだ海外には気軽に行きにくい中で、直接現地で奥平さんたちが見守り、それを現地の子どもたち(エンチャイルド奨学生)から子どもたち(今回の受益者の子どもたち)へプレゼントをお届けできたことは、子どもたち(エンチャイルド奨学生)にとってとても大きな幸せな出来事だったのだと、子どもたち(エンチャイルド奨学生)のスピーチを聞いて感じました。

 たくさんのかたがたが関わって実現できたこのプロジェクトの報告会を聞くことができて、自分自身のパワーにもなりました。

 ありがとうございました😊

HAND IN HAND プロジェクト報告会2023年3月1日_230202_10
HAND IN HAND プロジェクト報告会2023年3月1日_230202_11
GREEN WINDの奥平代表理事
HAND IN HAND プロジェクト報告会2023年3月1日_230202_4
現地のプロジェクト・コーディネーターを務めた
キアノ・ロメロ事務局長(エンチャイルド・フィリピン)

HAND IN HAND プロジェクト報告会2023年3月1日_230202_9
プロジェクトのボランティア・スタッフを担当した
エンチャイルド奨学生たちとパメラ・モロン先生(右端)

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HAND IN HAND プロジェクト報告会2023年3月1日_230202_5

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 以下の内容で、エンチャイルド奨学生によるクリスマス・プロジェクトのオンライン報告会を開催いたします。奮ってご参加ください。

【イベント名】エンチャイルド奨学生によるクリスマス・プロジェクト オンライン報告会

【開催日時】212日()午後3時より【ミンダナオ北東部地域の報告(3チーム)】
      219日()午後3時より【マニラ首都圏地域の報告(5チーム)】

【主なプログラム】チームごとの実施報告、体験発表、現地リーダー報告など

【参加方法】オンライン(参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先日、中学2年生に対して「国際協力」をテーマに職業講話の授業を行ったという話題をブログ【1168】【1169】【1170】【1171】でも紹介いたしました。

 「授業を受けた中学生たちの反応はどうだったのか知りたい」というお声もありましたので、要約したものから一部をご紹介します。

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★自分たちとは全く違う生活をしている人たちの話がとても印象に残った。

★「働く→人が動く→人のために動く」の説明が印象に残りました。

★お金のためだけでなく、人を助けるために働くというのはかっこいいなと思いました。

★さまざまな問題解決に向かって自分の利益を求めるのではなく、相手が助かることを求めて活動しているのがすごいなと思いました。

★現地の人たちの笑顔が原動力になるというお話がすてきだった。

★貴重な話を聞けてよかったです。また来年もよろしくお願いします。

★「問題」と「課題」は違うという話がためになり、共感できました。世界の問題を近くで感じている人からの言葉はとても共感できました。

★貧困の中でも笑顔で生きていると聞いた時、なぜだろうと思いました。その理由が家族の絆の故だと聞いて、困難な環境の中でも最後に頼れるのは家族なんだなと思いました。

★お金だけを支援するのではなく、夢と希望を支援することが大切ということが分かりました。

★今回の講話で、地球人意識で助けが必要な人を勇気を持って助けることを学びました。

★「人はなぜ働くのか?」と聞かれたら、私は「お金をもらいたいから」や「やりがいがあるから」などと答えてしまいます。それも正しいと思いますが、今回、人は「誰かのために働く」のだと感じました。

★私たちはたまたま日本に生まれて来ただけで、世界には私たちが思う「当たり前」が当たり前ではない人たちがいることについて深く考えさせられました。

★最後におっしゃっていた「原動力は子供たちの笑顔を見ること」という言葉にとても共感しました。
人を笑顔にするために国境を超えて行動している姿に憧れました。

★子どもたちが、助けられる側から大人になって助ける側になるということは、確かにうれしいことだし本当にすごいことだなと思いました。

★自分がいかに恵まれた環境にいるのかということを認識しました。学校に行きたくても行けない人がいるということを意識しながら生活していきたいです。

★写真とか使っていて分かりやすかったし、機会があればスタディーツアーにぜひ参加したいです。

★世の中にはたくさんの人々が貧しい暮らしを送っていると、改めて知ることができとても勉強になりました。たまたま日本人として生まれ、何一つ不自由のない暮らしができていることにも有り難みを感じました。私も人のために働く、そんなかっこいい仕事ができたらと思います。

★「自分ことだけでなく他の人のことを考えられる人になってください」という言葉が印象に残りました。またその言葉のどおりに行動されていて、すごいなと思いました。私も他の人のことを考えて生きられるようになりたいです。

★支援に対する強い意志が伝わってきたし、自分も人を助けたり役に立ったりする仕事に就きたいと思った。

★フィリピンの現状の話が一番印象的でした。人のために頑張れることは素晴らしいと思いました。

★人を助けられるようなことを将来したいと思った。

★フィリピンでは学校に行きたくても貧困の故に行けない人がいると分かったのでたくさん勉強して貧困で苦しむ人を助けられる人になりたいです。

★こんなにも子どもたちのことを思ってくれる大人たちがいるんだと感動しました。

★貧しくても頑張っている人がいるというところがとても印象に残りました。

★貧困という重大な問題について問題発見の仕方から解決方法まで丁寧に教えてくださり、とても勉強になりました。お話も面白く楽しく聞かせていただきました。貴重なお話をありがとうございました。

★働くとは何か。私が一番疑問に思っていたことを今回話してくださってありがとうございました。
働くことは人のために動くこと、はた(他の人)を楽にすること。今回これを知れてよかったです。

★困っている人々を助けることはとても素敵なことだなと思いました。口先で言うのは簡単だけど、実際に行動に起こすのは大変なことなので、私も山歩さんみたいに人を助けられるような人になりたいです。

★フィリピンには学校に行きたくても行けない子どもたちが大勢いることを知り、自分は恵まれているなと思ったのと同時に自分も誰かを助けられるような人になりたいと思った。

★支援を受ける立場だった人たちが、支援を受けて自立し、支援をする人になってもらうことが大切だという話がとても印象に残りました。今回の職業講話を聞いて、私も実際にそのような場所に行ってみて、同じ地球人としてどのようなことが起こっているのか自分の目で確かめたいと思いました。

★「はたらく」=「傍を楽にすること」ということが印象に残りました。「働く」という言葉にこのような意味があるとは初めて知りました。話の内容など聞いたことがないことばかりだったので、すごく楽しく話を聞けました。

★フィリピンの貧困、教育格差の問題が衝撃的でした。

 以上です。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 
 
 中2の生徒たちへの授業のまとめとして、山歩が「国際協力体験で得たもの」、そして授業のテーマである働くことの意味について山歩流の考えを披露させていただきました。

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 また、国際協力活動に携わるに当たって、必要とされる内容については以下の項目を挙げて説明しました。

❶チャレンジ精神、勇気:「一歩前へ」
❷問題意識、好奇心、探究心:「知りたい!」
❸社会貢献意識:「誰かのために生きたい!」
❹異文化交流意識:「海外に行ってみたい!」
❺言語能力、特に英語:「世界の人々と話したい、行動を共にしたい」
❻コミュニケーション能力:ノンバーバルも 
❼専門知識、技術、特技、趣味:「芸は身を助く」

 結論として、「日本人として、そして地球人として生きる」という意識が大切であることを強調しました。

 そして、社会貢献や国際協力に興味を持ってくれたとしたなら、以下のようなことから実践してほしいと伝えました。

❶偉人伝を読む
❷日本語と英語を勉強する
❸日本の歴史と文化を勉強する
❸興味ある国の言葉(歴史と文化)を学ぶ
❹高校生、大学生になったらスタディーツアーに参加してみる
❺グローバルフェスタJAPANなどの国際協力や国際交流をテーマとしたイベントに参加してみる

 さらに、未来を創る中学生の皆さんたちに、以下のような山歩流のアドバイスをさせていただきました。

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 最後に、未来を創る中学生へのアドバイス、そして授業のテーマとして掲げた「人はなぜ働くのか?」に対する一つの答えとして、以下のようなメッセージを送りました。

 「和の精神」については、JOMONの話もしたかったのですが、タイムリミット。
 50分弱の時間でしたが、私の拙い話からでも、何かを感じ取って、国際協力という仕事、貧困や教育の格差という問題に目を向けてくれるようになったらうれしいです。

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 世界においては、ボランティア・社会奉仕がキリスト教の博愛精神によって支えられているところはよく知られていることだと思いますが、山歩は「和の精神」もまた、日本国内のみならず、国際社会の協力関係をつくり出す「ニュー・パラダイム」になり得ると考えています。


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 エンチャイルドの活動の目的を最も短い言葉で表現すれば、「子どもたちを元気する!」です。 

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 エンチャイルドの基本情報を、下記の図表でご確認ください。
 道半ばではありますが、エンチャイルドは定款(規約)にうたっている内容を誠実に着実に一歩一歩実践しています。

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 コロナ禍、パンデミックの中にあって、エンチャイルドは現地視察、スタディーツアーを自粛してきましたが、今年は再開させたいと思っています。6月ごろの実施を目指して調整中です。

 エンチャイルド奨学生たちが一堂に会する支援式(交流プログラム)の開催は、日本の支援者の皆さんはもちろん、奨学生にとって楽しく大切な時間、場所となってきました。一年に一度であっても、直接会って触れ合い、対話し、共に過ごす時間は、家族愛の絆を深め、それを実体験できる場なのです。

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 エンチャイルドは、奨学金給付だけでなく、さまざまな教育支援を行っています。
 貧困下にある子どもたちはおなかを空かせています。
 クリスマス時期には、毎年、フィーディングサービス(給食支援)に取り組んできました。コロナ禍にあっては、他団体さまにご協力いただき、OKOME-Projectを5回実施し、毎回250世帯前後の家庭を対象に精米10キロを支援してきました。

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 「百聞は一見に如(し)かず」と言います。やはり、現地を訪ね、受益者である子どもたち、エンチャイルド奨学生たち、フィリピンの人々と出会い、交流することには大きな意義があります。「体験する」ということの大切さを現地を訪問するたびに実感します。 

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 私たちは今日も、子どもたちの元気と未来のために、大人としてできることを実践していきたいと思います。

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 昨日に続いて、中学2年の生徒さんに行った授業内容の一部を紹介いたします。
 今日は、「フィリピン社会の問題点と教育事情」 、そして教育支援の意義についてです。

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 2019年5月以来、フィリピンに行けていません。もうすぐ4年になります。今年は6月ごろ行こうと考えていますが、飛行機で4時間半の時間のなんと遠いことか。

 授業では、わずかな時間ですが、フィリピン社会の貧困、経済格差、教育格差、学校事情についてお話ししました。本当にわずかな時間ですが、スタディーツアーに参加された日本人のかたのフィリピンで体験したこと、感じたことなども紹介させていただきました。

 今回の授業は、キャリア教育の一環。生徒たちの将来の進路選択に参考になるよう、職業、仕事の内容を中心とするお話をすることが趣旨ですから、フィリピン社会の状況を長々と話すわけにはいきませんでしたが、エンチャイルドが支援する子どもたちの同年代の中学生たちに、フィリピンの子どもたちの事情や様子を知ってほしいと思い、フィリピンの学校事情、子どもたちの状況については少しだけ突っ込んだ話もさせてもらいました。

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▲▼エンチャイルドのスタッフが撮影
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中学生向けキャリア教育授業‗20230123‗印刷用2

 エンチャイルドのミッションは、「貧困の世代間連鎖を断ち切る」ことです。
 学校で学びたいと望んでいる子どもたち、高学歴で安定した仕事に就きたいと望む子どもたちを支援することが、教育支援の目的です。

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 エンチャイルドの教育支援は、❶奨学金給付による経済的援助 ❷交流プログラムによる心の支援 ❸「ピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)」教育プログラムに基づく社会教育支援 ❹その他です。
 これらの支援によって、彼らを元気にすること、すなわち、夢と志を持った人生を生きたいと思えるような希望を与えることです。人は希望なくして前向きに生きることはできないと考えるからです。希望を持ててこそ、人間の自立心や責任感は育まれるのではないでしょうか。

 エンチャイルド教育支援のゴールは、貧困からの脱出でとどまるのではなく、「受益者から支援者へ」、支援される側から支援する側に立って生きていく人間を育成することです。

 そのような教育支援が、貧困という問題、格差という問題の解決を可能にしていくと考えています。

 明日は、エンチャイルドの活動の様子も授業で伝えましたので、その辺のことを書いてみたいと思います。(つづく) 


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は地元の中学校で中2の生徒さんを対象に授業をする機会がありました。
 4人の講師で50分授業を2クラスずつ担当しました。キャリア教育の一環で設定された授業です。

 山歩は、「人はなぜ働くのか?~国際協力の仕事を通して見えてきたもの」というテーマでお話しさせていただきました。

中学生向けキャリア教育授業‗20230123‗印刷用


 国際協力の仕事をする立場で、山本敏晴さん( ウィキペディアより:日本の医師、医学博士、写真家、国際協力活動家、企業の社会的責任 の啓発運動家。特定非営利活動法人宇宙船地球号の代表)が提唱された「国際協力師」のネーミングを拝借し、“国際協力師”としてどんな仕事をしてきたのかをお話ししました。

 また、社会における「非営利組織」「NPO」の位置付け、非営利活動は社会の問題解決するために行うものなど、「問題解決」と「課題解決」の意味の違いについても触れ、中学生たちが普段の生活の中でも問題解決思考を持ってもらえるよう、日常的な例を挙げながらできるだけ分かりやすく(なっていたかどうかは?)説明したつもりです。

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中学生向けキャリア教育授業‗20230123‗印刷用
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 その上で、山歩が、そしてNPO法人エンチャイルドがなぜフィリピンでの教育支援を行っているのかをお伝えし、フィリピンの子どもたちの「貧困の世代間連鎖を断ち切る」がエンチャイルドのミッションなんだよ~と解説いたしました。

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 明日は、「フィリピン社会の問題点と教育事情」についてお話しした内容を書いてみたいと思います。(つづく)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 去る12月11日、フィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー小学校で4団体のコラボによる「HAND IN HAND プロジェクト」が実施されました。

 現地でエンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長と共にコーディネーターを務めてくださったのは、同校教員のパメラ・モロン先生です。

 パメラ先生は長年、エンチャイルドの良き理解者であり、同校出身のエンチャイルド奨学生たちのケアをするなど、日頃から私たちの活動を支えてくださっているかたです。

 そのパメラ先生から感謝状が届きましたので、エンチャイルドのブログでも、同プロジェクトを推進した4団体の一つとして感謝状の内容をお伝えしたいと思います。
 
パメラ先生
パメラ・モロン先生(左)とエンチャイルド奨学生たち

 受けることよりも与えることの方がいい......。
 シンプルな言葉/名言ですが、特に心優しい人たちには大きな意味のある言葉です。

 与えること、そして持っているものを分かち合うことは、人間一人一人が持つ最高の資質の一つです。「HAND IN HAND」というプロジェクトは、パンデミック以降、エンチャイルドの関係性を通じて行われた活動の中でも、私たちにとっては今年最も注目した取り組みの一つです。また、この時期はクリスマスシーズンで、タイムリーでもありました。このプロジェクトの主導者である一般社団法人グリーン・ウインドの奥平喜博代表、そしてBNI-SAIチャプターさま、NPO法人SB Heart Stationさま、NPO法人エンチャイルドの皆さまに心から感謝いたします。

 また、経過のサポートとフォローアップを行ってくださったエンチャイルドの島田努さん、後藤清人さん、そして外舘孝則理事長とキアノ・ロメロさんにも感謝します。

 このようなプロジェクトを行うことは、日々の仕事を持つ私たちにとって挑戦的なことでした。計画、受益者の選択、準備は慎重に、かつ、よく考えて行われなければならないからです。しかし私たちは、それが皆のためになることであるため、そのように考えず、心から受け入れました。このプロジェクトに参加できたことは素晴らしい機会でしたし、今後もこのような活動を続けていきたいと思っています。

 さまざまな学年の生徒たちがこのプロジェクトの恩恵を受け、彼らの小さな口からは、受け取った贈り物や商品の提供者から「ありがとう」という心温まる感謝のメッセージが発せられました。
 どうもありがとうございます。

 最後に、マルセロ・H・デル・ピラー小学校は、クリステータ・D・コルテス校長のリーダーシップのもと、この活動/プロジェクトの責任者の皆さまに心から感謝いたします。

デンゼル・ワシントンの言葉:
 「最後に、あなたが何を持っているか、何を達成したかは重要ではありません。あなたが誰を引き上げ、誰をより良くしたかということです。そしてあなたが何を恩返ししたかということなのです」

PAMELA S. MORONG
パメラ・モロン
MHDPES EnChild Coordinator
マルセロ・H・デル・ピラー小学校 エンチャイルド・コーディネーター


 以下は、パメラ・モロン先生からの感謝状です。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 12月11日に4団体のコラボによる「Hand in Hand プロジェクト」が実施されたことはすでに【1129】のブログでご案内いたしました。
 今日は、同プロジェクトのプロジェクト・リーダーを務めた奥平喜博さんから「私のフィリピン体験記」が寄せられましたので、ご紹介いたします。

 エンチャイルドがプロデュースする「マイプロジェクト」に関心のあるかたは、事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。

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私のフィリピン体験記

マイプロジェクト「Hand in Hand」のギフト・ギビング・セレモニーに参加して

 2022年12月10日。朝早く日本を出る時は、寒さ対策でヒートテックの下着を着込んでいました。

 ところが、到着したフィリピンは30℃! おぉいいねえ! 私はやっぱり夏が好き!
 しかし、さすがに暑いので、空港ロビーでヒートテックを脱ぎ、ゲートを出ると、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長とアルマ・デラ・トーレさんが大きな垂れ幕を持って、満面の笑顔で出迎えてくれました!
 いゃー感動です。

1+
奥平代表らをマニラ空港で出迎える
キアノ・ロメロ事務局長(右)とアルマさん

 12月11日、イベント当日。
 会場の控え室に入ってきたエンチャイルド奨学生たちは満面の笑顔です。懐かしい〜
 
2
今回のプロジェクト実現にボランティアで貢献してくれた
マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身のエンチャイルド奨学生たち

 そして、zoomでこれまで打ち合わせをしてきたマルセロ・H・デル・ピラー小学校のパメラ・モロン先生とも直接お会いすることができ、しっかりと握手!

 司会はこのデル・ピラー小学校を卒業したエンチャイルド奨学生。なんとも堂々としたスピーチです。

 式が始まり両国の国歌斉唱。
 スポーツの国際大会などでは、テレビやネットを通して「君が代」を聞く機会はありますが、それでも一緒に歌うことはありません。

 流れて来たメロディーに合わせ、壇上で立ち上がり、胸を張り、大きな声で

 ♫ きーみーがぁよーをはー

 胸に熱いものがこみ上げてきます。

 国歌で迎えてくださるとは、なんとも最高の歓迎です。

 日本から送った靴と衣類は、エンチャイルドの奨学生たちが手伝ってくれて、きれいな袋に包装されています。これは素晴らしい!

 子どもたちが学年順に壇上に上がってきて、一人一人にプレゼントの袋を渡すと子どもたちは私の手を取り、自分の額に当てる「ブレス(または、マノポとも)」という礼をしてくれます。
 素敵なあいさつ! ありがとう!

3
「Hand in Handプロジェクト」の受益者となった子どもたちと
保護者の皆さん(後方はマルセロ・H・デル・ピラー小学校の先生がた)

 イベントが終わり、壇上から下りた私に、受益者となった子どもたちのお母さんが次々に私と子どもが並んだ写真を撮らせてほしいとやってきます。

 そして、口々にお礼の言葉をかけてくださいます。
 喜んでくださっていることが分かりました。

 本当に良かった!

 キアノ事務局長のリーダーシップのもと、アルマさん、エンチャイルド奨学生たち、そしてパメラ先生の心のこもった準備と素晴らしい演出のイベントでした。

4
「Hand in Handプロジェクト」に現地で協力してくださった皆さん

 今回のツアーに、撮影と編集ができる私の友人が同行しました。動画が完成すれば、今回のプロジェクトの支援団体をはじめ、関心を寄せてくださっているかたがたに見ていただき、これまで3回にわたって実施させていただいた「OKOMEプロジェクト」から続く、フィリピン支援活動の継続と発展につなげていきたく思います。

 ありがとうございました。

一般社団法人GREEN WIND
代表理事 奥平 喜博


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、エンチャイルドの事務局長のリポートで、「Hand in Hand」プロジェクトの最新情報をお届けします。

‐‐‐

 「Hand in Hand」プロジェクト、12月11日、いよいよ実施へ!!

 フィリピンの子どもたちにスニーカーと衣類を届ける「Hand in Hand」プロジェクトの最新情報が現地のキアノ・ロメロ事務局長(エンチャイルド・フィリピン)から一報が入りましたのでお伝えします。
 
 このプロジェクトは、発起人の一般社団法人GREEN WIND・奥平喜博代表がプロジェクトリーダーを務め、「一般社団法人GREEN WIND」「NPO 法人SB. Heart Station」「BNI彩チャプター」「NPO法人エンチャイルド」の4団体のコラボレーションによってこの12 月、フィリピンの貧困地域の児童・生徒たちに日本からリサイクルのスニーカーと衣類を送り届けるという、「ギフト・ギビング」活動です。
 
 「SB. Heart Station」さまから寄贈していただいた物資(スニーカーと衣類)が「BNI彩チャプター」さまからのフィリピンへの送料のご支援を頂き、無事に現地に届きました。

 ギフト・ギビングの式典は、マニラ首都圏北部に位置するカロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー小学校で12月11日(日)に実施されることになりました。

 日本からは奥平喜博代表ら代表者2名が訪比し、現地の式典に参加する予定です。

 本日、現地からホットな写真が3枚送られてきましたのでご覧ください!

 写真に写っているのは現地ボランティアとして尽力してくださっているマルセロ・H・デル・ ピラー小学校のエンチャイルド・コーディネーター、パメラ・モロン先生と、同小学校出身のエンチャイルド奨学生たち(現在はハイスクール生と大学生)です。

 今週日曜日に行われる式典で、受益者となる児童・生徒に贈られるギフト(中身は今回日本から贈ったスニーカーや衣類です)のラッピング作業を進めてくださっている様子です。


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▲ラッピング作業を行うパメラ・モロン先生(右)と
エンチャイルド奨学生たち
 
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▲受益者に贈呈するギフト・ラッピング
スニーカーと衣類が入っています

(エンチャイルド事務局)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日、JICA地球ひろば2階国際会議場で行われた「第7回 国際協力・ソーシャルビジネス アジアカンファレンス2022 ~紡いだ想いを新たな一歩へ~」(主催:NPO法人ユニカセ・ジャパン)に事務局の3人で参加してきました。エンチャイルドも展示ブースの出展をさせていただきました。アジアカンファレンスでは2度目の出展となりました。

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 同カンファレンスの主なプログラムは以下のとおりです。

・開会
・基調講演:井出留美氏(食品ロス問題ジャーナリスト、栄養学博士)
・トークセッション、質疑応答:井出留美氏、中村八千代氏(ユニカセ・ジャパン理事長)
・ブース参加団体紹介
・参加者交流
・ユニカセ・フィリピン「ソーシャルビジネスの事例紹介」
・参加者写真撮影
・分科会/ブース団体交流
・閉会

 井出先生の食品ロス問題に関する講演は、一人の市民(国民)、地球人として知るべき内容を知ることができた講演でした。自分ができることから実践しようと思いました。

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 以下は、同カンファレンスのプログラムに掲載されたエンチャイルドの紹介文の内容です。

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 ブース参加団体紹介の際に、エンチャイルドについて理事長は以下のように述べました。

アジアカンファレンス2022-28+

 NPO法人エンチャイルドは、貧困の世代間連鎖を断ち切ることをミッションに、現在約150人のフィリピンの子どもたち(小学生~大学生)を対象に給付型奨学金と交流による教育支援を通して、彼らの未来の自立をサポートしています。

 クリスマスの時期、例年でしたら、貧困地域の子どもたちへの支援プロジェクトを行うのですが、今年は、「受益者から支援者へ」をテーマに、大学生、シニアハイスクールのエンチャイルド奨学生たちが中心となって企画したクリスマス支援プロジェクトに取り組んでいます。日本側はそのプロジェクトを資金面から支えようというものです。名付けて、「みんなでサンタクロースになろう!プロジェクト2022」です。フィリピン・マニラ首都圏地域から5チーム、ミンダナオ北東部地域から3チーム、計8チームがプロジェクトを企画し、クリスマス前後に実施する予定で準備を進めています。

 「みんなでサンタクロースになろう!プロジェクト2022」の趣旨にご賛同いただけましたら、ぜひご支援・ご協力お願いいたします。
 受益者から支援者へ。子どもたちが日本の皆さまのサポートと共に成長し、将来彼ら自身が支援を必要とする誰かのために行動を起こしてくれることを期待しています。

アジアカンファレンス2022-09+
アジアカンファレンス2022-24+
アジアカンファレンス2022-17+

 エンチャイルドは、アジアカンファレンスにはほぼ毎回参加させていただいています。そして毎回多くの学びと出会いと刺激があります。
 今回、うれしいことに、以前ブース出展した際にご縁を持たせていただいたかたとの再会もありました。そのかたはエンチャイルドのマンスリーサポーターとしてご支援くださっています。

 NPO法人エンチャイルドも来年は設立から12年目を迎えます。
 2023年は、節目の年になると考えています。
 コロナ禍を超えて、より多くの子どもたちを元気にするために、「ソーシャルビジネス」の分野にも挑戦していかなければならないと思っています。

アジアカンファレンス2022-14+

 エンチャイルド動画リポート「ENCHILD NEWS & REPORT」もぜひご視聴ください。

ENCHILD NEWS & REPORT2022年11月15日号
ENCHILD NEWS & REPORT2022年10月15日・25日合併号
ENCHILD NEWS & REPORT2022年9月15日・25日合併号

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エンチャイルド奨学生たちと一緒に、あなたもサンタクロースになりませんか?

 日本側としては、エンチャイルド奨学生たちのクリスマス・プロジェクトを経済面で応援したいと思っております。30万円を目標にファンドレイジングに取り組んでおります(期間延長:2022年11月30日まで)ので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

 11月20日現在で177,000円(達成率59%)のご寄付を頂いています。ご支援くださった皆さま、心から感謝申し上げます! 残り10日です。目標額まであと123,000円です。

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【郵便振替】口座番号 00180-8-133923
 口座名称 NPO法人エンチャイルド

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 現在、エンチャイルド奨学生たちを対象とした「クリスマス・プロジェクト企画コンテスト」が進行中です。ピース・アドボケイト社会教育プログラムの一環として行っている取り組みです。

クリスマス・プロジェクト企画コンテスト2

 日本側としては、下記のように、エンチャイルド奨学生たちによるクリスマス・プロジェクト企画を経済的な面から援助してまいります。ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

エンチャイルドへの参加方法
スタディーツアー(日比交流会)、説明会、報告会、セミナー、
ワークショップなどの活動は、現在、主にオンラインで行っています。


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ボランティア募集中!


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド・フィリピンは昨年12月に発生した台風被災地への支援に取り組みましたが、 その活動リポートが届きましたので、共有させていただきます。

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 日本のエンチャイルドは、12月にフィリピンの子どもたちを対象としてクリスマス支援プロジェクトに取り組んでいましたが、マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たちから、被災地の支援を優先してほしいとの申し出を受け、日本側も台風被災地支援活動に合流しました。

 プロジェクトを行うことができて、つながる助け合いの心、成長する子どもたちを実感しています。

 同プロジェクトに賛同し、ご支援くださった皆さまには、改めて感謝申し上げます。

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト

 以下は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長の結果報告です。

 フィリピン・ボホール州で行った「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト・リポート

 2022年2月9日、台風22号(フィリピン名:オデット)の被災地、フィリピン・ボホール州ガルシア・エルナンデスで、「ヤカプ・バヤン(「国を抱擁する」の意)プロジェクト」が成功裏に行われました。

 ボランティアメンバーのマーク・アラスさんの親戚の協力を得て、合計50世帯がエンチャイルドからの支援物資を受け取ることができました。
 台風オデットによる甚大な被害を受けた受益者の皆さんは、笑顔で支援者の皆さまに感謝の思いを表していました。

 今回の台風被災地支援プロジェクトの成功は、フィリピン全土からと日本のエンチャイルドを通じて集められたスポンサーのかたがたの努力と支援の賜物によるものです。

 皆さま、ご支援を賜り誠にありがとうございます。

キアノ・ロメロ
エンチャイルド・フィリピン事務局長

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 Yakap-Bayan Project – a support for the Typhoon Odette affected Areas – was successfully held last February 9, 2022 at Garcia Hernandez, Bohol Province, Philippines. A total of 50 families were able to receive the relief goods initiated by Enchild Philippines, through the Yakap-Bayan Project with the help of relatives of one of our volunteers, Mr Mark Alas. Beneficiaries were able to receive with a smile and a thankful heart even though they were hardly affected by the typhoon Odette. The success of this event is with the collective efforts and support of all the donors from all over the Philippines and Japan. Thank you very much.

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【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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ENCHILD

 
 





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨年12月の台風22号による被災地への支援活動。日本のエンチャイルドとエンチャイルド・フィリピンが合同で取り組んでいます。1月31日までを期限に取り組んでいます。残り4日となりました。

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この写真は2013年の台風被災地支援の時のものです
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2013年の時は食料支援と医療支援を行いました
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 被災地支援にご協力いただけるかたはinfo@enchild.orgまでお知らせください

 振込先情報は、以下のとおりです

① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

 新型コロナウイルス感染症の再拡大により、なかなか支援活動も思うように進んでいない状況にありますが、だからこそ、被災地に救援物資と共に励ましの心を届けたいと思っています。

 ご協力いただけましたら幸いです。

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト

 台風オデットによる災害に対し、エンチャイルド・フィリピンに新たに設立されたENCHILD-YOUTHを通じて、洪水の影響を大きく受けたBOHOL(ボホール島)とSIARGAO(シャルガオ島)の地域で困っている子供たちを助けるための募金活動を行います。

 In response to Typhoon Odette, Enchild Philippines through our newly established ENCHILD-YOUTH, will be conducting a DONATION DRIVE to help our kababayan who are in need especially the area of BOHOL & SIARGAO that greatly affected by the flood due to the Typhoon.

 衛生用品、ボトルウォーター、缶詰、インスタントラーメン、パン、毛布などの寄付も受け付けています。

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ENCHILD

 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 1月も14日、元日から2週間も過ぎれば、ほとんど新年のあいさつを交わすといった雰囲気でなくなっていまいますね。

 今年は2月1日が陰暦(旧暦)の1月1日ですから、2月1日に改めて旧正月の新年のあいさつを交わすのもいいかもしれません。

 さて昨晩(1月13日)、フィリピン・ミンダナオ島のエンチャイルドの責任者、ジョニー・ボロンガイタ氏(カラガステート大学教授)と日本の事務局メンバーでオンライン賀詞交歓会を行いました。

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エンチャイルド奨学生たちを指導するボロンガイタ氏

 現地は雨模様。「フィリピン(ミンダナオ島北東部地域)も日本と変わらないくらい寒いんだよ」とボロンガイタさん。実際、画面の向こうには長そでジャンパー姿のボロンガイタさん。気温は15~20度とのこと。確かにフィリピンとしては低い気温ですね。「日本は?」と聞かれて、「5度くらいかな。やはり日本の方が寒いでしょう」と答える日本事務局。

 最初に日本の事務局の3人が新年のあいさつをし、その後、ボロンガイタさんに振ったのですが、「新年を迎えたのだけれど、『Happy New Year!』と心から喜べる状況ではないんですよ」とボロンガイタさん。

 昨年12月にフィリピン南東部をを襲った台風22号の深い爪痕がまだ消えていないからです。
 
 現在、エンチャイルド・フィリピンと日本のエンチャイルドは、台風22号で被災した地域への支援に取り組んでいます。

 さらに現地の状況を詳しく聞きたいと思いましたが、あいさつの途中で通信が遮断され、つながらなくなってしまいました。雨天の中での停電です。

 よくあることといえばよくあることなのですが、天候が原因だったり、計画停電の場合(突然の停止でも計画停電?)だったり、現地の通信環境は脆弱です。残念ながら、今回のオンライン・ミーティングは20分ほどで中断となってしまいました。

 しかしボロンガイタさんの一言から現地の様子がよく分かった気がします。
 1月31日(陰暦の大みそか)まで被災支援のための呼び掛けをさせていただきたいと思います。

 皆さまの関心とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
☆台風22号被災者支援プロジェクト2022実施中(1月31日まで)☆
ご協力いただけるかたはinfo@enchild.orgまでお知らせください

振込先情報は以下のとおりです
 
① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

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ENCHILD

 

 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は2021年大みそか。いろいろなことがあった2021年でしたね。
 今日は一年の総まとめとなる一日になることでしょう。

 今日は一年を振り返り、さまざまな出来事を想起しながら、カウントダウン、そして除夜の鐘とともに新しい年、2020年を皆さまと共に迎えたいと思います。
 
 今回は、ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルドの責任者、ジョニー・ボロンガイタさんのOKOME-Projectに関するリポートです。

 ブログ【770】にもOKOME-Projectの関連記事が掲載されています。ぜひお読みください。

OKOME-Projectブトゥアン市
ブトゥアン市のエンチャイルド奨学生たち

 以下、ボロンガイタさんのリポートです。

 2021年12月5日〜7日、2021年12月21日、日本のBNI彩チャプタ―さまによる「OKOME-Project  第3弾」を雨天の中でも実施することができました。

 同プロジェクトの恩恵を受けたのは、ブトゥアン市のロサンゼルス、マウグ、パガッパタン、アンバゴ、マサオの各バランガイのエンチャイルド奨学生、そしてマガリャネスのサント・ニーニョ、ブハン、ダヒカン、マガリャネス北の奨学生たち、 計81人の受益者がそれぞれ10kgの精米を受け取りました。

 このことは、非常に恵まれた、幸せな出来事でした。 とてもタイムリーなプロジェクトであり、彼らがこのクリスマスシーズンに受け取った貴重な贈り物の一つであると思います。

 日本のBNI彩チャプタ―さまが日本のNPO法人エンチャイルドを通して行った尽きることのない支援に、皆はとても幸せを感じており、大変感謝しています。

 このように力を与えられたことに永遠に感謝し、私たち全員にとって、豊かで至福の新年が来ることを願っています。

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右端がボロンガイタさん、
右から2人目はエッセーでおなじみのオーブレイさん(アンバゴ)です。

 エンチャイルドの仕事始めは、1月4日からです。
 2021年12月25日号の月刊ニュースレターの年内の発行が間に合わず、1月6日の郵送となってしまいます。申し訳ありません。
 支援者の皆さまには発行が遅れますことをおわび申し上げます。
 
 皆さまの温かい応援、そして変わらぬご支援に心から感謝しております。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 この12月、日本のBNI彩チャプタ―さんをオーナーとするOKOME-Project第3弾がフィリピン(マニラ首都圏、ミンダナオ島北東部)で実施されました。

 BNI彩チャプタ―関係者の皆さま、心から感謝申し上げます。
 大変困窮している状況の中、現地の皆さんも大変喜んでいます。

 マニラ首都圏では12月18~19日で、ミンダナオ島北東部では12月5~7日、12月21日に実施されました。一世帯10kgの精米が計159世帯に支給されました。

ダヒカン
ミンダナオ島北東部マガリャネス「ダヒカン」地域
マガリャネス北
ミンダナオ島北東部マガリャネス「マガリャネス北」地域
サントニーニョ
ミンダナオ島北東部マガリャネス「サント・ニーニョ」地域
ブハン
ミンダナオ島北東部マガリャネス「ブハン」地域

  マニラ首都圏のキアノ・ロメロ事務局長(エンチャイルド・フィリピン)から届いたリポートを紹介します。

マニラ首都圏で行ったOKOME-Projectの結果報告

 BNI-SAIチャプターさまのスポンサーによる第3回OKOME-PROJECTで、2021年12月18日と19日にマニラ首都圏の全奨学生を対象に、合計77袋の精米を配布することができました。全ての奨学生が10kgのお米を受け取り、一足早いクリスマスプレゼントとなりました。受益者の皆さんは大変喜んでいました。

 12月18日はSan Isidro(サン・イシドロ)、Holy Spirit(ホーリースピリット)、Amparo(アンパロ)、MLQ(マニュエル・ケソン小学校)、MHD(マルセロ・H・デル・ピラー小学校)の地域受益者に配布が行われ、12月19日にはTatalon(タタロン)、T-PAEZ(Tパエス小学校)、Smokey Mountain(スモーキーマウンテン)、Balut(バルット)、Parola(パローラ)の各地域で実施されました。

2021年12月28日
エンチャイルド・フィリピン
キアノ・ロメロ事務局長

アンパロ
マニラ首都圏「アンパロ」地域
サン・イシドロ
マニラ首都圏「サン・イシドロ」地域
パローラ
マニラ首都圏「パローラ」地域
タタロン
マニラ首都圏「タタロン」地域
スモーキーマウンテン
マニラ首都圏「スモーキーマウンテン」地域

 A total of 77 sacks of rice were successfully distributed to all Scholars of Metro Manila last December 18 & 19, 2021 during the 3rd OKOME-PROJECT Supported by BNI Sai Chapter. All Scholars were very grateful as they receive their 10kg of rice that will be early Christmas gift.

 Here's the areas that received the 10kg rice last December 18, 2021: San Isidro, Holy Spirit, Amparo, MLQ, MHD. Then here's the areas last December 19, 2021: Tatalon, TPAEZ, Smokey Mountain, Balut and Parola.

 各地域訪問の際には、エンチャイルドおよび支援者の皆さまからのクリスマスカード、プレゼントも届けられました。
 
 支援してくださった皆さま、応援してくださっている皆さまに心から感謝申し上げます!

Tパエス
マニラ首都圏「Tパエス」地域
MHデルピラー2
マニラ首都圏「MH・デル・ピラー」地域
ホーリースピリット
マニラ首都圏「ホーリースピリット」地域
バルット
マニラ首都圏「バルット」地域


クリスマスカード2021
エンチャイルドのオリジナルクリスマスカード
エンチャイルド奨学生全員に贈られました


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ENCHILD






 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 大学生奨学生(Global Youth Model)の大学生としての抱負メッセージの紹介は今日はお休みにして、今回はコーヒーブレイク・タイムにしたいと思います。

 11月6日(土)、本日JICA地球ひろばを会場に行われた「第6回 国際協力・ソーシャルビジネス アジアカンファレンス2021」(主催:NPO法人ユニカセ・ジャパン)にエンチャイルドの事務局メンバー3人で参加してきました。

 オンライン・オフライン同時開催のイベントでしたが、オンライン参加ではなく、久しぶりのオフラインでのイベント参加となりました。

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 いつも学びの多い同カンファレンスですが、山歩について言えば、やはり主催者の中村八千代さん(NPO法人ユニカセ・ジャパン理事長)のお話をお聞きするのを楽しみに参加しているという感じです。若い、大学生の皆さんの発表も素晴らしかったです。

 中村さんはフィリピンをフィールドに活動していらっしゃる点でエンチャイルドとの共通点があります。フィリピン・マニラのユニカセ・レストランにも何度も訪問させていただきましたし、そのたびに中村さんのプレゼンをお聞きしました。ユニカセ・レストランでは現地の青年スタッフの皆さん、インターンシップの日本人大学生の皆さんとも触れる機会も持たせていただきました。

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 今回の中村さんのお話の中で印象に残ったのは、「COLLECTIVE IMPACT(個性の強みを共有することで「共創の未来を拓く」)という内容でした。エンチャイルドの自立―共立論の考え方にも通じると思いました。また「主観的に感じ、客観的に判断する」ことのバランスが大事、というお話も共感しました。

 短い時間ではありましたが、久しぶりにエンチャイルド以外の国際協力団体さんの活動に接して、刺激も受けましたし、いろいろとヒントを頂く時間となりました。

 主催者の皆さま、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

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 ところで、突然ですが、「縄文」の話を少し。
 山歩が縄文マニアであることはご存じだと思います。

 ではなぜ、たびたびエンチャイルドの文脈で縄文の話をするのか?

 それは、「国境を超えた家族愛」で生きていた元祖のような存在が「縄文人」だと考えるからです。

 縄文について知れば知るほど、彼らは「家族共同体」という価値を大切にしていたということを感じますし、彼らは想像以上に実際的に「グローバル」に生きていたということが分かってきます。

 当時の彼らにはもちろん「国境」という概念も「グローバル」という概念もなかったことでしょう。ですから、あくまで現代的な感覚での解釈になるわけですが、縄文人はピース・アドボケイトであり、グローバル・(ユース)・モデルであり、8エレメントに生きていた、と言えるのです。

 NPO法人エンチャイルド設立当時から、山歩は「“エン”が世界を救う」というタイトルでたびたびミニ講演を行い、縄文への考察をお話しさせていただきました。10年が過ぎた今も、縄文から学ぶことは多く、またそれは現代(社会)的に意義のあることだと考えています。

 今後も時々、エンチャイルドの文脈の中で「縄文」について話題にしてみたいと思っています。あしからず。

★ただ今、クリスマス・プロジェクト取り組み中です。よろしくお願いいたします★

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

  数日間にSNSに「誤解を恐れずに言えば、フィリピンの子どもたちは、ある意味、世界で最も大変な状況に置かれているのではないかと思うほどです。なぜなら、学生と学校の間に断絶が起きているからです」とコメントしました。

 すでに当ブログでは、現地関係者、エンチャイルド奨学生自身の生の声を通して、コロナ禍での彼らの孤軍奮闘ぶり、困難な学習事情についてお伝えしてきました。

 このブログの読者の皆さんはフィリピンの子どもたちの置かれた状況をよくご存じのことと思います。

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 9月27日、毎日新聞は「コロナ下、週1でも学校で授業を フィリピン、完全遠隔2年目」の見出しでネット記事を配信しました。この記事を通じても、「学生と学校の間の断絶」ということをご理解いただけると思います。

 記事の要点は以下のとおり。

・世界各地の学校で対面授業が再開される中、フィリピンでは現在も完全な「遠隔授業」が続いている。
・インターネットに接続できないためにプリント教材で自習する児童も多い。
・児童や家族からは「週1日だけでも学校で授業を」と切実な声が上がっている。
・「子供たちには学校で授業を受ける権利がある」との叫び。
・9月13日、首都マニラなどで、小学校の児童やその親、教師らが対面授業を求めるデモを実施。
・国内の公立学校では感染が拡大した2020年3月以降、対面授業が一度も再開されていない。
・国連児童基金(ユニセフ)によると、これほど長期間対面授業を開いていないのは世界でフィリピンとベネズエラだけ。

 記事は、「フィリピンではオンライン授業のほかに、自宅からインターネットに接続できない生徒向けに学校がプリント教材を提供する『モジュラー学習』がある。モジュラー型では、生徒が自習したプリントを約2週間ごとに回収。教師が見た上で返却する。教育省によると、昨年度は小学校から大学までの児童や学生ら約2200万人のうち、約6割がこの方式で学んでいた」と伝えています。

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 この間、多くのかたがたのご支援を頂きながら、「マスク支援」「OKOME-Project(一世帯当たり精米10kgの配付)」「モジュラー学習を支えるプリンターおよびコピー用紙支援」などを実施してきました。

 彼にはもちろん、経済的、物質的な支援も必要ですが、それ以上に交流による励ましが必要だと感じます。何らかのコミュニケーションを通して交流することが極めて意義あるサポートとなるのです。

 この一年、大小の規模で10回以上のオンラインによる交流の場を設けて、互いを高め合い、生きるモチベーションを高めるためのコミュニケーションを重ねてきました。

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 オンラインによる活動も、現地にとっては通信環境やコスト面での課題があり、簡単に行えるものではありませんが、心と心の交流を通して生きる力を分かち合うために、可能な限りオンラインの取り組みを実施したいと考えております。

 このようなブログを通じた文章(エッセーなどの寄稿)や写真による交流も重要だと感じています。

 また、大学生のエンチャイルド奨学生の動員に伴い、支援規模の拡大を図っていかなければならないという課題もあります。各種活動への参加とともに、さらなるご支援をご検討いただければ幸いです。

 10月もよろしくお願いいたします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 恐らくどの国の人々も最初の出会いを忘れることはありませんし、ずっと大切にすることでしょう。
 もちろん交流のバトンは人から人へとつながれるものです。
 しかし最初の出会いは「その第1歩」であるが故に、決して忘れ去られることはないのです。

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マウグ小学校出身の奨学生たち(2012年)

 フィリピンでの活動は2004年、ミンダナオ島北東部地域にあるブトゥアン市のバランガイ・マウグから始まりました。フィリピン最初のOne Child One Peace(現エンチャイルド)奨学生の誕生です。

 2012年、私たちはマウグ小学校を訪問しました。
 NPO法人エンチャイルドとしての正式な訪問でした。
 エンチャイルド奨学生だけでなく、当時の校長先生をはじめ同校の児童たちと交流する時間を持ちました。

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マウグ小学校で(2012年)

 マウグ小学校では、日本の支援者による授業の時間を許可していただきました。
 授業のテーマは、「日本文化の紹介」。簡単な日本語を知ってもらい、皆で折り紙を楽しみました。

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 大学進学をするマウグ小学校出身の奨学生たちも増えています。
 マウグのエンチャイルド奨学生たちは、オンライン・スタディーツアーで毎回オリジナル曲を披露してくれています。

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YouTubeでご覧いただけます

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YouTubeでご覧いただけます

 最初の友は永遠の友だと感じます。
 最初の頃の奨学生たちは30歳になっています。結婚し、子育てをしているエンチャイルド奨学生OB・OGも。

 今は、ブトゥアン市に隣接するマガリャネスにもエンチャイルド奨学生がいますし、マニラ首都圏でもたくさんのエンチャイルド奨学生たちが頑張っています。

 支援者の皆さまの支援によって日比の草の根国際交流が継続し、太く強い友好の絆、心の国境を超えた家族愛の絆が結ばれています。

 積み重ねられた交流の歴史は決して失われることはないでしょう。
 その歴史は一人一人のエンチャイルド奨学生の人生に刻まれています。
 そしてピースアドボケイト(平和の推進者)として成長した彼らは、より良いフィリピン社会実現の主役となっていくことでしょう。

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マウグのエンチャイルド奨学生たち(2012年)
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 国際交流と言えば、異文化交流のイメージが強いですが、基本は同じ人間同士の交流です。
 もちろん、言葉は通じた方がいいですし、互いの文化を理解し、リスペクトし合うことが大切なことだと思います。その上であえて申し上げれば、言語や文化を超えた関係性を築くことが重要だと山歩は考えています。

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インドネシアでの活動(2017年)

 平たく言えば、人間同士としての「信頼関係」が大事だということです。
 相手を尊敬し、信頼する心。この心を互いに持てることが最も重要な事ではないか…。
 これが20年余りの国際交流、国際協力体験を通じて実感していることでもあります。

 フィリピン人の親友と呼べる人がいて、インドネシア人の親友と呼べる人がいる。
 韓国人の親友と呼べる人がいて、中国人の親友と呼べる人がいる。
 エンチャイルド流に言えば、「心の国境を超えた家族愛の絆」を感じる存在です。

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インドネシア人の「親友」と共に

 国籍が同じで共通の文化を有していて言葉が通じても、「心の国境を超えた家族愛の絆」でつながっているかどうかは別問題ではないか…。ふと、そんなことを感じながら生きてきました。
 と言って、「愛国心」や「その国の国民としてのアイデンティティー」を否定しているものではありませんので、そこは誤解なきよう。

 ですから同じ国の人に対しても、改めて「心の国境を超えた家族愛の絆」でつながりたいと思うのです。近い関係であればあるほどそのことを自覚すべきではないか…。

 エンチャイルドの活動は、国際交流と国際協力の両面を持つものとして行われてきました。
 交流と協力、これが「共生・共助・共感」と表現し、エンチャイルドが大事にしてきたバリューです。

 コロナ禍の中で「国境」に阻まれ、今は「親友」たちと直接会うことは難しいですが、動けるようになったら彼らとの再会を果たし、一緒に食事をしながらこの間の思い出や体験をじっくりと共有したいですね。

 せっかくの機会ですから、インドネシアでの活動の様子を写真でご紹介したいと思います。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2014年、初めてインドネシアを訪問しました。
 バリ島での植林活動を行うためでした。

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バリ島と言えば、まずはこれですよね

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バリ島バトゥール山麓の荒れ野での植林活動

 インドネシア(バリ島、カリマンタン島)での植林活動には5回参加しましたが、ちょうど同じ時期に日本在住のインドネシア出身のかたとご縁を持つことになり、インドネシア・スラバヤでの教育支援活動が展開することになります。

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インドネシア・バリ島のウブドの街

 スラバヤ視察は、2016年9月に行いました。
 その後、2017年の3月と12月にインドネシアにおけるスタディーツアーを実施することになります。
 2016年と2017年は、フィリピンに、インドネシアにと、エンチャイルドにおいてもスタディーツアー実施の忙しい年となりました。

 バリ島では、日本語を学ぶ高校生や大学生たちと一緒に植林活動を行い、交流しました。
 当然彼らは日本と日本人に関心があります。
 山歩のフェイスブックの友達は日本人を除けば、圧倒的にフィリピン人が多いのですが、次いで多いのがインドネシアのバリ島の若者たちです。日本留学の経験者もいましたし、現在、日本に滞在している人もいます。

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バリ島の観光はほとんどヒンズー教寺院巡り

 さて、バリ島はヒンズー教の島です。
 マレーシア体験記でお伝えしたように、山歩はマレーシアでのヒンズー教異文化体験で苦い思い出があり、ヒンズー教に対する苦手意識というか一種の異文化アレルギーのようなものをしばらく抱えていました。

 島全体がヒンズー教文化圏をなすバリ島。
 しかし現地に到着するや否や、何の葛藤もなくバリ島の神々の深い懐に受け入れていただき、山歩はあっという間にバリのとりこになってしまったのです。多くの日本人がそうであるように…。

 今回は、インドネシア編のさわりということでこれぐらいにしたいと思います。
 次回もインドネシア編をお届けします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって海外への渡航が難しくなり、現地を直接訪問し交流するスタディーツアーの実施が難しくなっています。

 過去にも現地への訪問が難しかったり、規模を縮小せざるを得ないこともありましたが、今回のコロナ禍のような状況は、この20年のNGO活動歴の中では初めてのことです。

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現代の国際交流は空を飛ぶことから始まる

 SARS(重症急性呼吸器症候群)やデング熱(蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患)が流行した時もありましたが、今のような(パンデミックといった)状況ではありませんでした。今のような制限もありませんでしたし、怖い感染症も他人事のように、「自分たちは大丈夫!」などという根拠のない自信?を根拠に渡航していました(もちろんちゃんとリサーチして用心には用心を重ねて…)。

 時に外交問題も現地訪問の難しさの要因になり得ます。
 2010年9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件の時、同時期に中国を訪問しましたが、日中間の友好ムードは完全に消え失せ、ピリピリとした緊張の空気が中国社会の隅々にまで流れていました。

 そんな中でもスタディーツアーは強行(というほどでもないか…)。スタディーツアーの最終プログラムとしての教育行政関係者らとの歓送夕食会のさなか、まさにその時、中国人船長釈放のニュースがテレビから流れてきたのです。日本人にとっては複雑な思いもありましたが、会場の雰囲気が暗から明へと一変したあの場面は今も印象的に覚えています。

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中国の子どもと遊ぶ山歩

 フィリピンでの経験を少し言えば、ミンダナオ島における「イスラム国(IS)」によるテロの動きがあった時にはスタディーツアーは実施したものの、テロの脅威ために参加をキャンセルするかたも出ました。
 台風の直撃を受けた現地視察も経験しました。

 振り返れば、 中国で教育支援プロジェクトを始めた2001年9月。活動を終えて帰国した日の夜、「9.11アメリカ同時多発テロ事件」のニュースが衝撃的な映像とともに飛び込んできことは今も忘れられません。
 
 「平和な世界」「平和な社会」のためにと、細々とですがNGO、NPO活動を続けてきました。
 しかし正直言えば、世界も社会もずっと「平和」ではなかったのです。対立と葛藤の波は寄せては返しながら常に誰かを脅かし続けていました。
 国際和平、国際交流には、常に対立と葛藤の影が存在することもまた偽らざる事実なのです。

 さて、中国での活動は2011年にミッションを完了しました。
 国際交流に終わりはありませんが、教育支援プロジェクトにはゴールがあります。海外からの教育支援を必要としなくなる、これが理想(ゴール)であり、これがミッション完了の意味です。

 フィリピンでの活動はすでに2004年から始まっていましたが、NPO法人エンチャイルドが誕生した2011年という年は、「3.11東日本大震災」とともに始まりました。

 2004年から数えて18年、2011年から10周年。フィリピンでのミッションいまだ完了せず。

 エンチャイルドの旅はもうしばらく続きそうです…。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 中国では延べ10年ほど活動をしました。
 教育支援事業ですが、奨学金支援だけでなく、台風被害で壊れた学校への修繕・改築の取り組みなども行いました。

 テーマは「草の根国際交流」。
 山歩が関わった国際協力活動は、結果的に子どもたちや学校への教育支援の分野であったため、交流する相手も、自ずと子どもたち、その保護者・家族、学校の教員はじめ教育関係者が多くなりましたね。

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山西省の平遥古城
子どもたちと一緒に観光を楽しみました

 交流の中心はなんと言っても子どもたち。
 子どもたちはノンバーバル・コミュニケーションのプロフェッショナルです。
 彼らはあっという間に私たちの心を開き、笑顔にしてくれます。楽しむことの天才です。私たちをすぐにワクワクした気持ちにしてくれます。

 現地を訪問し、受益者である子どもたちと交流する日本人の支援者の皆さんが交流を通して笑顔になり、ワクワクしている姿を、山歩は実際にたくさん見てきました。

 「子どもたちを愛し、励まそうと思って現地を訪ねたけれど、逆に愛され、元気をもらった」という支援者のかたの声もたくさん耳にしました。

 海外教育支援事業におけるスタディーツアーへの参加、そして受益者である子どもたちとの直接会っての交流という体験は日常的なものではありませんね。珍しいことですし、ほとんどの人たちの人生の中で滅多にある事ではないでしょう。

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山西省の平遥古城

 こんなことがありました。

 初めての出会い。2日間の支援者と受益者の子どもたちとの短い交流プログラムを終えて、いよいよお別れの言葉を交わしていた時のことです。
 中国の子どもたちが泣き出し、日本の支援者の皆さんも涙を流しました。ハグをしながら、互いの心の国境を超えた家族愛の絆を無言で実感している場面です。なかなかお別れをすることができませんでした。

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 ほほ笑ましい雰囲気ですが、そのような場面を初めて目撃した子どもたちの親御さんたちは心穏やかではなかったようです。

 「この日本人たちは私の子どもを連れていくつもりなのか!」

 こんな表現はちょっと極端かもしれませんが、そんな思いになった親御さんも実際いらっしゃったそうなのです。
 それくらい、短時間の交流であったとしても思いを通わせ、家族のような心情の絆を結んでしまうのが私たちの取り組んできた「家族愛」を軸とした教育支援(国際交流)事業だったのです。

 ご存じのように、中国は最も近い隣国の一つではありますが、さまざまな点で日本とは違う国でもあります。

 しかし小さな草の根国際交流体験を通じて、国家の体制やイデオロギー、歴史や文化を超えて心(家族愛のような情)は通じるものだということです、特に子どもたちは…。

 子どもたちは純粋です。愛に敏感です。知識量や経験値が少ないことがかえって心の国境を超えた家族愛に対する感度を高めているのかもしれません。

 子どもたちとの交流、そして子どもたちの同士の交流は、国家間の友好交流を促進する最大の方法となり得ると思います。
 
 海外教育支援事業を通して教えられたことがたくさんあります。
 その事の一つは、子どもたちは美しい貴い宝だということです。
 彼らは純粋な魂の持つ主であり、無限の可能性に溢れています。

 成長するために大人たちによる少しのサポートが必要なだけなのです。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 初めて中国(北京)を訪問したのは1999年。
 北京空港の大改造が行われた年で、その後、3倍の広さになったそうで、1999年は2008年の北京オリンピックに向けて大きく中国が変わっていく起点となった年とも言えますね。

 山歩が訪ねた時は、「リニューアル以前」の北京空港でした。
 この時の訪中は日中の青年交流が目的でしたが、天門安広場の「広さ」を妙に実感したことと、スケールの大きな歴史的遺物に圧倒されたことを今も覚えています。観光地の一つ一つの移動距離も長く、それだけでも中国はやっぱり広いなあと実感しました。

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故宮(2010年、山歩撮影)

 さて、2年後2度目の中国訪問はNGO活動を開始するためでした。
 目的地は山西省。山村、農村の子どもたちは自宅から学校までの距離が遠いため通学が困難で寄宿舎生活をしながら学校生活を送らなければなりません。経費の問題だけでなく、農業などの働き手でもある少年少女たちが寄宿舎生活を送るためには親と家族の理解がなければ実現しません。そのような彼らには学資援助をする存在が必要でした。

 2000年9月、国連ミレニアム・サミットでMDGs(ミレニアム開発目標/八つのゴール、21のターゲット項目からなる2015年までの国際的な開発目標)が採択されました。

 山歩の周辺の国際協力に関心のあった数人のメンバーはこのMDGsにいかにコミットメントしようかと何度か話し合いました。

 メンバーの一人に中国出身で長く日本で生活し、日本の女性と結婚していた人物がいました。
 山西省での教育支援活動の始まりは、彼の提案からでした。

 現地のコーディネーターの選定、現地の情報収集、プロジェクトの詳細の検討を重ね、MDGsの採択の日からちょうど1年後、2001年9月、海外教育支援プロジェクトが始動しました。

 山歩はプロジェクトの日本側スタッフの一人として最初の現地視察に参加しました。
 北京からマイクロバスで山西省まで9時間。それ以上の所要時間だったかもしれません。とにかく長かった。遠かった。広大な中国大陸をひたすら西へ西へと向かいました。まさに「ゴーゴーウエスト」でした。

 さて、説明ばかりが続いてしまいましたが、コラムのテーマは「草の根国際交流体験」。
 前回の結論でお話ししたように、国際交流は、異文化交流です。異文化の中心は言語の違いです。

 私たちの活動には常に通訳者がいてくれますが、頼ってはいけません。通訳者も100%ではないこと、また個別のコミュニケーションまで全てを通訳者がフォローしてくれるわけではないからです。

 ですから、言語の習得は重要ですが、コミュニケーションはノンバーバル(非言語)の部分が実は80%と言っても過言ではありません。
 山歩の外国語能力の不足さを横に置いて言わせてもらえば、心は国境を超えて通じる、ということです。もちろん、言葉でも伝えるべきですし、伝えた方がいいのですが、やはり心(相手に対する尊敬心、誠意、努力、友好的な態度など)がなければ交流は成立しません。

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受益者の少年と指相撲をする山歩(2010年)

 中国の場合は、「筆談」も一つのコミュニケーションの手法でした(中国で使う漢字の形や意味が結構日本と違う場合もあるのですが…)。中国語の発音ははっきり言って難しいのですが、話したい言葉を中国語(漢字)カードにしてポケットに忍ばせておくのはお勧めです。「旅の指さし会話帳」という本も便利だと思います。

 現地視察に同行してくれた日本在住の中国人の男性がよく飛行機の中で、キャビンアテンダントに「コンチャンスエ(矿泉水=鉱泉水/ミネラルウォーター)」と言ってみてというのです。要するに通じるかどうか試してみろというわけです。

 「ニーハオ」「シェシェ」「ザイチエン」なら、まあ一発で通じるのですが、ミネラルウォーターを下さいと伝えるのは簡単ではありません。しかしこれは意外と重要です。ただの「水(スエ)」ではいけません。飲むなら飲めるミネラルウォーターを注文しなければ、おなかを壊してしまいますからね。水道の水を飲めるのは日本だけ、と覚えておきましょう。

 というわけで、山歩、「鉱泉水(ミネラルウォーター)」は2回に1回ぐらいは通じるようになったのです。

 ノンバーバル。表情や態度が大切です。音楽、歌やダンスなどのパフォーマンスもノンバーバルコミュニケーションには欠かせません。その国の歌を歌えればベストですが、日本語の歌でも心を込めてしっかり歌えば「国際交流」を十分に成立させてくれるものです。

 バーバルであれ、ノンバーバルであれ、相手の言語や文化を理解する姿勢、そのための具体的な努力は不可欠です。
 自戒の念を込めて申し上げます。
 学ぶことに遅いということはありません。

 異文化間コミュニケーションを楽しみましょう!


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルド以外のネットメディア(ウェブサイト)で紹介されている「エンチャイルド」についてご紹介したいと思います。

 エンチャイルドに対する新しい発見があるかもしれません。
 ぜひご覧になってみてください。

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★NGO-JICAジャパンデスク★
7~8ページがエンチャイルドを紹介しているページです。


★CAMPFIRE★

★READYFOR★
2019年1月11日終了

2017年12月7日終了


ミンダナオ島北部の田舎町マガリャネスの小学校に教育支援を!
2016年5月17日終了

2015年12月1日終了

2014年12月29日終了

※すでにネット公開は終了していますが、FM局J-WAVEでご紹介いただいたこともあります。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2020年12月に船便で郵送した運動靴が行き先であったミンダナオ島についに到着。なんと3カ月半。
 この運動靴の寄贈プロジェクトは、「NPO SB・Heart Station」「一般社団法人GREEN WIND」「NPO法人エンチャイルド」の3団体による合同の「マイプロジェクト」として取り組まれているものです。

 【425】の投稿で運動靴寄贈プロジェクトの趣旨をご紹介していますので、ぜひそちらの投稿もお読みください。
 
 運動靴たちがやっとミンダナオ島に上陸したことでプロジェクトはいよいよ本番へ。
 プロジェクトの進捗は随時、ご報告してまいります。お楽しみに!

 運動靴寄贈プロジェクトは、マニラ地域でも実施したいと考えています。
 運動靴寄贈プロジェクトに関心あるかたは、事務局までお問い合わせください。

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ミンダナオ島に到着した運動靴たち
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一般社団法人GREEN WINDの奥平代表理事
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 LAS-Project、続報です。 
 皆さまからのご支援を送金いたしました(プリンター一式2台と関連備品購入のための資金)。
 また、昨年のクリスマス時期から多くのかたがたに寄贈していただいた文具をフィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デルピラー小学校に送りました。クリスマスの寄せ書きメッセージも同封いたしました。

 郵便局のかたからはコロナ禍で到着は遅くなるかもしれませんよ、2週間はかかるかも、と言われていましたが、なんと!3月26日(金)に送った荷物が本日(29日)には届いたという知らせが…ホントびっくりです! 国内並みの速さで過去最速のお届けとなったとスタッフ一同、驚いております。こんなこともあるんですね。

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これから郵便局へ、という荷物たち

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M・H・デルピラー小学校に届いた文具

 LAS-Projectを応援してくださった皆さま、改めて感謝申し上げます。

 ご支援くださった皆さまには後ほどマルセロ・H・デルピラー小学校からの感謝状をお届けいたします。
 新しい情報が入り次第、ブログなどで配信してまいります。

 今後とも、よろしくお願いいたします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

目標達成

 3週間にわたって取り組んだLAS-Project、皆さまの温かいご支援のおかげで目標額を達成いたしました。
 
 ありがとうございます!

 皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。

 支援してくださった皆さまには、後ほど、現地からの感謝状をお届けいたします。

 マルセロ・H・デルピラー小学校でのプリント学習(LAS)への対応が一日でも早く実現できるよう、皆さまのまごころをすぐに現地に送りたいと思います。
 
LAS-Project (1)

ENCHILD

 
  


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 LAS-Projectの取り組みも本日が最終日となりました。
 進捗状況をご報告いたします。
 現在、ご寄付の合計が135,000円(達成率90%)です。
 ご支援くださった皆さま、誠にありがとうございます。

 目標額までもう一息です。100%達成を目指して、1日だけ延長したいと思います。

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 エンチャイルド奨学生たちの寄稿からも見えてくるように、フィリピンに限りませんが、子どもたちは大変厳しい学習環境の中でこの1年を過ごしてきました。

 子どもたちの置かれている状況を考えると、コロナ禍の終息はまだまだ先のことで、この現実が彼らの進路に大きな打撃を与えていることは明らかです。

 単に経済的な意味だけでなく、私たちが子どもたちのためにサポートしなければならないことはたくさんあると感じます。

 これからもエンチャイルドは子どもたちへの教育支援を継続してまいります。
 引き続き、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

LAS-Project (2)

LAS-Project実施中(3月1日~21日)!
コロナ禍の子どもたちのプリント学習(LAS)を支援しませんか?

 コロナ禍の中、フィリピンの学校教育はオンライン授業を中心に行われていますが、残念ながら全員がオンラインで授業を受けられる状況ではありません。

 そのため、オンライン授業の他に、学校から与えられた課題に家庭で取り組む「モジュール学習(プリント学習)」で対応せざるを得ないのが現状です。

 しかしプリント学習(LAS/Learning Activity Sheets〈学習活動シート〉)を継続的に行うためには、その前提となる「プリンター」「インク」「コピー用紙」などの教育設備や備品の確保が必要となります。

 本来、教育行政および学校が責任をもってその体制を整えるべきですが、実際のところ、そのことが十分になされず、現場の先生がたが負担して対応しなければならないのが実情です。

 そこでエンチャイルドでは、小さな規模ですが、エンチャイルドの支援校の一つであるフィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デルピラー小学校からの要請に応えて、2021年最初の教育支援プロジェクトの取り組みを開始しました。

 同時進行で文具(未使用のもの)を募集しています。寄贈してくださるかたは、3月31日までにエンチャイルドの事務所までお送りください。

【LAS-Project】

◆プロジェクト目標額:15万円
①プリンター2台 ②インク ③コピー用紙

◆プロジェクト期間:3月1日~21日

◆支援先:マルセロ・H・デルピラー小学校

◆プロジェクトの趣旨にご賛同いただけるかたに寄付をお願いしています。

口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

 郵便振替以外(銀行口座への振り込みなど)でご協力いただけるかたはNPO法人エンチャイルド事務局(info@enchild.org 03-6325-3420)までお問い合わせください。

ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、LAS-Projectの取り組みの進捗状況をご報告いたします。
 現在、ご寄付の合計が102,000円(達成率68%)です。
 3月21日(日)までに目標額を達成し、すぐにフィリピンに送り届けたいと考えています。

LAS-Project (2)

 このプロジェクトは、マルセロ・H・デルピラー小学校(フィリピン・マニラ首都圏カロオカン市)からの要請を受けて取り組んでいるものです。

 改めて、同校からの要請文書を掲載します。
 ぜひお読みくださり、同プロジェクトへのご協力をお考えいただけましたら、幸甚に存じます。
LAS-Project
マルセロ・H・デルピラー小学校からの要請文書

 以下、日本語訳です。

【プロジェクト要請の論拠】
 新型コロナウイルスの発生に伴い、マルセロ・H・デルピラー小学校の職員および教育チームは、教育と学習のプロセスにおける技術の進歩が学習者に最高かつ重要な体験を提供すると結論付けました。
 プリンター機器とコピー用紙を準備することによって学習者モジュールまたは自己学習モジュール(SLM)を印刷し、適切で必要な学習教材を提供します。
 学校のパートナーからのアウトソーシングによって、必要な2台のプリンター機器とコピー用紙の提供を受け、2,500人の在籍児童を抱える本校の学習教材作成能力を拡張します。

【目的】
 本プロジェクトは、次の目的の達成を目指します。

1.印刷物を活用して児童の学習を容易にする。
2.児童の読み書きスキルを向上させる。
3.児童のやる気と興味をかき立てる新しいアイデアや活動を紹介する。
4.児童が各分野の全ての課題を楽しむことを奨励する。
5.適切な学習教材を提供する手段として、印刷機の不備が起こった場合の時間の節約をする。
6.経済的課題があるにせよ、全ての児童の学ぶ機会の平等を促進する。
7.全ての児童に印刷された学習資料を提供し、教育省のアジェンダをサポートする。
8.現在印刷機を備えている私立学校のように学習に習熟し、有益であること。
9.学習者に追加の学習資料を提供すること。
10. 同校の学習者にとって価値のあるプロジェクトとして、利害関係者、ドナー、スポンサーに参加してもらう。

【期待される結果】
 積極的なアウトソーシング、協力、寄付によって、児童の関心と学習体験に大きな影響を与えます。ドナーからの支援は安全かつ確実に行われます。
 学校の管理事務所である学校で最も戦略的に安全な場所では、上記の機器と備品は、最優先の目的とその重要かつ公式の目的の下で利用されます。
 機器の取り扱いと操作、保存、保守、安全管理は、学校の最も有能な担当者に任されます。さらに、上記の機器は、寄付証書および学校の資産の在庫に登録され、文書化されます。プリンター機器とコピー用紙は、学校の能力を拡張し、プリント学習を必要としている学習者に最も関連性が高く、適切な数の印刷された学習資料を提供します。

【プロジェクトの管理】
 必要な資金は、寛大な個人、グループ、企業、機関からの協力、寄付、支援から生み出されます。蓄積された資金は全て、通常の適切な会計および文書化に従って、任命された委員会によって処理されます。
 上記委員会は、以下を実行します。

1.将来性のある意欲的なドナーを探します。
2.協力と書簡のやり取りを準備します。
3.協力と書簡のやり取りを提供し、フォローアップを行います。
4.適切な会計で資金を集めます。
5.印刷機の業者の入札を実施し、市場の紙をコピーします。
6.提供者から収集した事実について徹底的な調査と評価を行います。
7.購入承認のための協議を行います。
8.正規の業者からユニットを購入します。
9.仕様、受領書、および作業範囲に基づいて、配送と設置を監視します。
10.学校の管理棟の防犯を強化します。
11.全ての教師と学校職員を対象に、機器の適切かつ安全な使用に関するワークショップを実施します。

【プロジェクト期間】
 これは長期間使用されますが、ニューノーマルの下、2020年から2021年度において、マルセロ・H・デルピラー小学校がモジュラー教育を行う期間に必要です。
 学習者が印刷またはデジタル形式の自己学習モジュール(SLM)を使用する間、個別指導の形式で行います。学習者の状況に応じて、家族のメンバーまたはコミュニティー内の他の利害関係者の指導を受けて、学習をファシリテートします。

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LAS-Project実施中(3月1日~21日)!
コロナ禍の子どもたちのプリント学習(LAS)を支援しませんか?

 コロナ禍の中、フィリピンの学校教育はオンライン授業を中心に行われていますが、残念ながら全員がオンラインで授業を受けられる状況ではありません。

 そのため、オンライン授業の他に、学校から与えられた課題に家庭で取り組む「モジュール学習(プリント学習)」で対応せざるを得ないのが現状です。

 しかしプリント学習(LAS/Learning Activity Sheets〈学習活動シート〉)を継続的に行うためには、その前提となる「プリンター」「インク」「コピー用紙」などの教育設備や備品の確保が必要となります。

 本来、教育行政および学校が責任をもってその体制を整えるべきですが、実際のところ、そのことが十分になされず、現場の先生がたが負担して対応しなければならないのが実情です。

 そこでエンチャイルドでは、小さな規模ですが、エンチャイルドの支援校の一つであるフィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デルピラー小学校からの要請に応えて、2021年最初の教育支援プロジェクトの取り組みを開始しました。

 同時進行で文具(未使用のもの)を募集しています。寄贈してくださるかたは、3月31日までにエンチャイルドの事務所までお送りください。

【LAS-Project】

◆プロジェクト目標額:15万円
①プリンター2台 ②インク ③コピー用紙

◆プロジェクト期間:3月1日~21日

◆支援先:マルセロ・H・デルピラー小学校

◆プロジェクトの趣旨にご賛同いただけるかたに寄付をお願いしています。

口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

 郵便振替以外(銀行口座への振り込みなど)でご協力いただけるかたはNPO法人エンチャイルド事務局(info@enchild.org 03-6325-3420)までお問い合わせください。

ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 子どもたちは多くの人に支えられて成長しています。

 フリーマーケットやチャリティーバザーなどで応援してくださっているかたがたもいらっしゃいます。

 心から感謝申し上げます。

 フィリピンの子どもたちの教育支援のために大切に使わせていただきます。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2月9日、NPO法人ユニカセ・ジャパンさんからメールが届きました。
 「ユニカセ・レストラン閉店のお知らせ」でした。

 フィリピン・マニラ首都圏のマカティにあるユニカセ・レストラン(2010年オープン)。エンチャイルドもスタディーツアーのプログラムや現地スタッフとのミーティングなどで何度か利用させていただきましたし、代表者で創立者の中村八千代さんにはスタディーツアー参加者向けに講義をしていただくなど、大変お世話になってきました。また、中村さんが立案した「アジアカンファレンス」にも毎年参加させていただいてきました。

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ユニカセ・レストランにて(2019年3月)

 コロナ禍の中で世界中のNPO、NGO活動を行っている人々が苦戦を強いられています。 
 資金調達が難しくなったり、活動自体が行えなくなったりと、かつてない困難な試練に遭遇しています。

 ユニカセ・レストラン閉店の知らせは、正直ショックでした。
 昨年11月には再生のためのクラウドファンディングに挑戦し、目標300%超えを達成するなど、大変頑張っていらっしゃいましたし、過去もそうであったように今回の危機も越えていかれるだろうと思っていただけに、とても残念な思いになりました。

 この間、中村さんはもちろんですが、レアさんをはじめとするスタッフの皆さんのご苦労は大変なものであったと想像します。

 私はユニカセ・レストランの来店客の一人に過ぎませんが、ヘルシーでおいしい食事と笑顔を希望を与えてくれたユニカセ・レストランのファンの一人として、その社会的功績をたたえるとともに、関係者の皆さんに心からのお礼と感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 今後は、「日本を拠点とし、フードビジネス以外の事業をNPO法人ユニカセ・ジャパンで一本化させ、日比の『子どもたちへの教育支援』や『青少年育成事業』を活性化させ、引き続き人材育成事業を継続して参ります」とのことですので、志を同じくする者として引き続きエールを送って生きたいと思います。

ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、現在進行中の「マイプロジェクト」をご紹介いたします。

 運動靴の寄贈プロジェクトです。
 運動靴たちは現在、ミンダナオ島に向かって船旅を楽しんでいることでしょう(2020年12月に船便にて発送されています)。

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 同プロジェクトは、「NPO SB・Heart Station」「一般社団法人GREEN WIND」「NPO法人エンチャイルド」の3団体による合同の「マイプロジェクト」として進行しています。

 以下は、一般社団法人GREEN WINDの奥平代表理事によるご案内文です。

---

【子どもたちの新しい一歩のために・・・スポーツシューズ】

 運動靴を寄贈してくださったのは、NPO SB・Heart Stationさんです。
 代表の小川さんは、平成21年夏、フィリピン旅行時に子どもたちの多くが裸足で遊ぶ姿を目にし、何とか世界の貧しい子どもたちに、履かなくなった靴を贈ることができないか考え、平成23年4月からフィリピンの貧しい子どもたちに靴を届けていらっしゃいます。 

 小川代表との出会いは、GREEN WIND活動とSBさん両者の活動を知るかたが引き合わせてくださいました。

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 昨年はコロナ禍の影響を受けて、SBさんも現地訪問ができなくなり、またSBさんに支援をしてくださっている企業も業績を落とし、靴を大量に運ぶ20フィートコンテナの費用に対する支援金も集まりにくくなっていらっしゃいました。

 そこでその一部を、フィリピンのエンチャイルド奨学生や現地の子どもたちのために使いたいと申し出たところ快く許可してくださいました。
 4サイズ約120足を寄贈してくださいました。
 靴は全て使用済みのものですが、寄贈してくれるかたがたが奇麗に洗ってくださっています。

 小川代表は、OKOME-Projectを実施した、BNI彩チャプターとは別のBNIチャプターのメンバーです。
 支援団体によって子どもたちを支援する方法はさまざまですが、こうして団体の枠を超えて協力し合えることは、とても素晴らしいことだと思います。

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梱包された運動靴の段ボール箱と奥平代表理事


ENCHILD





 こんにちは、エンチャイルド広報担当、地球村山歩です。

 1月16日、2020年度の最後のオンライン・スタディーツアーとなる「ニューイヤー日比オンライン交流イベント」が無事に終了しました。

 今回はミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象に行われました。
 一部、インターネット接続事情により参加できなかった地域もありましたが、ほとんどの奨学生が参加するオンラインイベントとなりました。

 実際に行われてきたスタディーツアーの再現に挑戦した今回のオンライン・スタディーツアー。
 NPO法人エンチャイルドの島田事務局長とミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド責任者、ジョニー・ボロンガイタ氏によるダブルMCのリードで予定されたプログラムが進行し、2時間20分、参加者は充実したオンライン交流の時間を過ごしました。

 参加者の皆さんの感想を何回かに分けてご紹介いたします。

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「子どもたちのダンスが上手でビックリしました」

 今回もとても楽しい時間を過ごすことができました。

 以前のスタディーツアーの映像を見ると、とても行きたくなりました。
 何よりも、子どもたちのダンスが上手でビックリしました。
 私には絶対に真似できません。
 動画も凝った編集で、すごくクオリティーが高く、見ていてとても楽しかったです。

 子どもたちの笑顔と元気な姿は、われわれにとって何よりの活力になることを実感しながら、余韻に浸ってます。
 次回も参加したいと思います。

(日本人男性参加者)


「国境を超えた家族愛が結ばれるように感じました」 

 今回のオンラインスタディツアーは、現地訪問のスタディーツアーで感じたエンチャイルドファミリーの温かさを感じるイベントだったと思います。

 姉妹結縁式の時のように子どもたちのダンスパフォーマンスや歌、合唱、スピーチ、日本の文化についてのプレゼンテーションが行われました。

 フィリピンの子どもたちのダンスや歌う姿、笑顔を見ると力をもらって元気が出てきます。
 また歌やダンスを通して通じ合い、国境を超えた家族愛が結ばれるように感じました。

 フィリピンのスタッフのかたがた、スピーチをしてくださるかたのメッセージはいつも素晴らしく、学ばされることが多いです。
 今回のスタディーツアーを通してまた良い刺激を与えていただきました。

 私も自分の心の中で「私はピースアドボケイト(平和の推進者)だ」という意識を持って、フィリピンの子どもたちに負けないように勉強し、周りの人を愛し、助けることを、これからも益々頑張っていきたいと思いました。 

(日本人女性参加者)


ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 昨日ご報告したマニラ首都圏の第2弾OKOME-Project関連情報です。

 今回のプロジェクトのリーダーでもある、エンチャイルド・フィリピンの事務局長、キアノ・ロメロ氏のお便りをご紹介します。
 
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 いつもご支援を賜りありがとうございます。
 BNI-SAIチャプターが支援する第2回「OKOME-Project」が成功しました。

 2020年12月12~13日まで、合計86袋の精米(各10キロずつ)がエンチャイルド・フィリピンの全ての奨学生に配布されました。初日はサン・イシドロ、T-PAEZ、スモーキーマウンテン、バルット、パローラ、2日目はMH・デル・ピラー、MLQ、アンパロ、ホーリースピリット、タタロンで行われました。

 奨学生たちと保護者の皆さんは、精米が入った袋を受け取って本当に喜んでいました。生きるのが困難な今の時期に、NPO法人エンチャイルドとBNIとのパートナーシップでこのようなプロジェクトを行ってくださったことに心から感謝していると言っています。

 彼らは今回の支援がクリスマスの最高の贈り物であると思っています。
 今回のOKOME-Projectの成功はBNI-SAIチャプターの支援なしには実現しませんでした。だからこそ、私たちはBNI-SAIチャプターの皆さまに心から感謝申し上げます。

キアノ・ロメロ

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★ ★ ★

12月20日のオンライン・クリスマス交流イベントへの参加表明のご一報をお待ちしております。 
★クリスマスメッセージ動画(30秒以内)★も大募集中です! 
 
info@enchild.org

3rd ONLINE STUDY TOUR
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ENCHILD


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 この土日、マニラ首都圏で第2弾のOKOME-Projectが実施されたものです。同プロジェクトのオーナースポンサーはBNI(彩チャプター)さんです。

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 コロナ禍が続く中、フィリピンの人々もその影響を強く受けています。
 特に経済的な打撃は大きく、今回のOKOME-Projectは私たちが想像する以上に喜んでいただきました。

 クリスマスの時期、いつもとはかなり違う状況のようですが、このお米がサンタクロースからの素敵な贈り物となっていることを感じます。

 BNI(彩チャプター)の皆さま、誠にありがとうございます!

 以下に、お米配付の様子を写真でご紹介いたします。


12月20日のオンライン・クリスマス交流イベントへの参加表明のご一報をお待ちしております。 
★クリスマスメッセージ動画(30秒以内)★も大募集中です! 
 
info@enchild.org

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12月20日のオンライン・クリスマス交流イベントへの参加表明のご一報をお待ちしております。 
★クリスマスメッセージ動画(30秒以内)★も大募集中です! 
 
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3rd ONLINE STUDY TOUR
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 こんにちは、エンチャイルドの 広報担当、地球村山歩です。

 11月29日・30日、12月6日・7日の2週(土日)に渡って行われたミンダナオ島北東部地域での第2弾OKOME-Project&手作りマスク寄贈プロジェクトのミッションが完了しました!

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 今回のプロジェクトは、いずれも「マイプロジェクト」として行われたものです。
 OKOME-Project第2弾は、埼玉のBNI(彩チャプター)さんがプロジェクトのオーナーとして行われたものであり、手作りマスク寄贈プロジェクトは大阪のてぬぐいフェス実行委員会&大西真夫さんがプロジェクトのオーナーとして行われたものです。

 プロジェクトのオーナーの皆さまに感謝申し上げます。
 現地の子どもたち、関係者一同も心から喜び、感謝しています。

 さて、写真でざっとその様子をご紹介いたしましょう。

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マガリャネス北地域の子どもたち

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バランガイ・ロサンゼルスの子どもたち

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バランガイ・アンバゴの子どもたち

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バランガイ・マウグの子どもたち

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バランガイ・マサオの子どもたち

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バランガイ・パガッパタンの子どもたち

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子どもたちにプロジェクトの詳細を説明する
現地リーダーのジョニー・ボロンガイタさん(右)
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3rd ONLINE STUDY TOUR
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 下の写真は、ミンダナオ島北東部地域マガリャネス、ブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生たちです。

 埼玉のBNI(彩チャプタ―)さんによるOKOME-Projectと、大阪のてぬぐいフェス実行委員会さん&大西さんによるマスク寄贈プロジェクトの現地での取り組みは、先週の土日から今週の土日にかけて行われています。

 現地からのリポートは今しばらくお待ちください。
 
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ブハン小学校出身のエンチャイルド奨学生たち

 12月20日(日)日本時間の午後3時より「第3回 オンライン・スタディーツアー(クリスマス交流イベント)」がマニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たちを中心に行われます。

 皆さまのご参加、お待ちしております。
 エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までご一報ください。

3rd ONLINE STUDY TOUR


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