★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援(共育プログラム)と草の根国際交流、社会教育を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回程度実施しています。2020~2022年はオンラインでの交流が主な活動となりましたが、2023年6月22日から26日には4年ぶりのスタディーツアーを実施することができ、成長した子どもたちとの再会を果たしました。

Category: フィリピン


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ブログの更新をさぼってしまいました。ごめんなさい!
 寝坊して遅刻した気分です。

 いろいろあって、大雪の中、山歩は北東北の故郷で過ごしております。

ツアー説明会

 さて、急なご案内ですが、3月30日(土)午後4時より、オンラインで 「エンチャイルド・スタディーツアー2024 in フィリピン」の募集説明会を実施いたします。奮ってご参加くださいませ!

 3部構成で、①改めて、エンチャイルドについて(and 最新情報)②スタディーツアー募集案内 ③フィリピンからのゲストによるメッセージおよびスタディーツアー体験発表、を予定しています。

 関心があるよというかたは、info@enchild.org まで、お気軽にお問い合わせください。

‐‐‐

 理事長によるエンチャイルドの社会教育プログラムに関する動画も配信中です。
 ぜひご覧になってください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2024年3月15日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2024年2月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年2月15日号





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 こんにちは、エンチャイルド広報担当、地球村山歩です。

 ブログ【1510】で2月18日にフィリピン・リサール工科大学(RTU)で行われた日比文化交流イベントの様子をお伝えしました。

 今日はそのイベントに参加したフィリピン青年の感想をお届けします。
 カロオカン市のエンチャイルド奨学生のグレア・ガミスさんです。

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グレア・ガミスさん

 親愛なるエンチャイルドの皆さま

 皆さん! お元気でしょうか。

 エンチャイルド・ファミリーの皆さん、お元気ですか?
 今月も皆さんが素晴らしい時を共に過ごされていることを願います!

 昨日は、日本の青少年ダンサーたち(アウト・クラウドの皆さん)との文化交流で、興奮と交流に満ちあふれた一日となりました。

 今回の文化交流のイベントについて聞いた時から、私は彼らに会うのが待ちきれませんでした。同じようにダンスを愛する私としては、同じ情熱を共有する日本の仲間とつながることができて興奮しました。

 フィリピンで過ごす時間を満喫する彼らの笑顔は、私に喜びをもたらしてくれました。彼らは活発で親しみやすく、特に、子どもたちはかわいかったです。私たちが分かち合った幸せな交流の思い出の象徴として、私は真珠のブレスレットのお土産を彼らに贈りました。

 私は友情を育み、日本語のスキルを向上させたいと思って参加したグループダンスのワークショップを楽しみました。
 日本の皆さん(ファミリー)が私たちに基本を教えてくれたおかげで、私は日本語での会話に挑戦しました。

 NPO法人エンチャイルドは、Uniquase(ユニカセ)さんから Green Wind(グリーンウィンド)さんとのご縁、そして今回の Out Cloud(アウト・クラウド)さんとの文化交流に至るまで、素晴らしい体験と機会を私たちに提供し続けてくれています。

 皆さんのことがさらに恋しくなりますが、今年また会えることを楽しみにしています。
 私たちはエンチャイルドのサポートを受けながら、今後も自分たちの才能、スキル、アイデアを世界と共有し、自分たちの強みを発揮して、夢を実現していきます。

 「夢はかなうものである」といえば、皆さんは私(グレア)が日本に行くことを夢見ていたことを覚えていますか?

 なんと今年、その夢が実現することになったのは、私たちの素晴らしき人生経験をサポートしてくれている皆さんとのつながりと皆さんの寛大さのおかげです。

 私たちに世界の美しさを見るきっかけを用意してくださってありがとうございます。皆さんと再会し、私たちだけでなく、次世代のために明るい未来を築いていけることを楽しみにしています。

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右端がグレア・ガミスさん 

Your loving scholar,
Glea Gamis

Dear Echild,


 A blessed day, minasan!

 How are you, family? I hope you all had a wonderful month together! Yesterday was filled with excitement and interaction during our cultural exchange with the Japanese Youth (Out Cloud) Dancers.

 When I heard about the cultural exchange, I couldn't wait to meet them and share our talents. As a fellow dance enthusiast, I was thrilled to connect with others who share the same passion.

 Their smiles brought me joy as they embraced their time in the Philippines. They were lively and approachable, especially the kids who were adorable. We gave them pearl bracelet souvenirs as a symbol of our connection and the happy memories we shared.

 I was eager for our group dance workshop to forge friendships and improve my Nihongo skills. I even tried to initiate conversations in Japanese, thanks to the basics you taught us, family.

 Enchild continues to provide us with amazing experiences and opportunities, from Uniquase to Green Wind, and now, the cultural exchange with Out Cloud. It makes us miss you even more, and we hope to reunite this year. We'll continue to share our talents, skills, and ideas with the world, showcasing our strengths and achieving our dreams, with Enchild's support.

 Speaking of dreams coming true, remember how I used to dream of going to Japan? Well, this year, it's happening, all thanks to your connections and generosity in helping us experience life's wonders.
Thank you for inspiring us to see the beauty in the world. I can't wait to see you again and create a bright future, not just for ourselves, but for the generations to come!

Your loving scholar,
Glea Gamis

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 こんにちは、エンチャイルド広報担当、地球村山歩です。

 前々回のブログ【1510】で2月18日にフィリピン・リサール工科大学(RTU)で行われた日比文化交流イベントの様子をお伝えしました。

 今日はそのイベントに参加したフィリピン青年の感想をお届けします。
 エンチャイルド奨学生のガブリエル・バラネ君です。

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 エンチャイルド・フィリピンのキアノ事務局長から、リサール工科大学(RTU)で国際交流イベントがあることを聞いた時、私はすぐにその誘いを受け入れました。活動になかなか参加できていなかったからです。
 そして今回の交流の場には、日本の青少年ダンサーたちが参加すると知って驚きました。さらに、RTUの中高一貫校の生徒たちも参加していて、皆が初対面だったので仲良くなれなかったらどうしようと思っていました。

 スナガ・ホールというRTUの会場に入ると、フィリピンの伝統的な衣装を着た「ヒミグ・リザリア」と「クルトゥーラ・リザリア」のメンバーがすぐに見えました。イベントのセットアップも素晴らしかったです。

 プログラムが始まると、彼らは素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。カモメの動きに似た動きをする「ラペイ・バンティーグ」という伝統的な踊りも教えてもらいました。

 その一方で、才能ある日本のユース・ダンサーたち構成されるグループ「アウト・クラウド」の皆さんとも知り合うことができました。
 彼らの保護者の皆さんも同席していて、皆で一緒にフィリピンの屋台でおなじみの「クウェクウェ」とアイスクリームを試食しました。

 また、「アウト・クラウド」の皆さんは私たちに人気のダンスを教えてくれて、グループを超えて一緒に踊る機会もありました。私たちはこれまで日本の皆さんと頻繁に交流してきたからかもしれません。RTUの学生たちも活発でエネルギッシュでしたけれども、日本の皆さんと踊る機会が多かったです。

 一日を振り返ると、今回の文化交流イベントは、新しい人々と出会い、互いの文化から多くのことを学ぶ機会があり、楽しかったです。
 ライアンさん、アルマさん、そしてサミーさんら、私たちを指導してくれた皆さんに感謝します。
 また、私の仲間の奨学生であるグレアさん、ディバインさん、マリルさん、アルビン君も積極的にプログラムに参加していました。

 エンチャイルドがこれからも有意義なプログラムを企画してくださることを願っています。

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左から2人目がガブリエル・バラネ君

REFLECTION

 When Kuya Keano told me that there will be an upcoming event at RTU, I quickly accepted the invitation because I wanted to make up for the times that I was inactive. At first, I was surprised as I found out that instead of the sponsors, Japanese youth dancers would be the ones attending. I thought I would not be able to socialize well because everyone was new to me because there were also students from the junior and senior high school of RTU who joined.   

 When I entered the Snagah Hall, I saw right away the members of "Himig Rizalia" and "Kultura Rizalia," dressed in traditional Filipino attire and the set up for the event was nice. As the event started, they gave excellent performances. They even taught us a traditional dance called "Lapay Bantigue," where the movements are similar to those of a seagull. On the other hand, we also got acquainted with the group "Out Cloud" which consists of talented young Japanese dancers. Their parents were there, and they all even tried to taste the Filipino street foods Kwek-Kwek and Dirty Ice Cream. They also taught us a popular dance from their country, and we were given a chance to dance it instead of by group. I noticed how active and energetic the RTU students were, and we could not even match it. It might have been because we were often interacting with Japanese people, while they were meeting Japanese rarely. 

 To sum it all up, this cultural exchange event turned out to be fun as we had the opportunity to meet new people and learn many things from their culture. I am incredibly grateful to Sir. Ryan Tupaz, Ate Alma, and the returning Kuya Sam because they were there to guide us. Also, my fellow beneficiaries Glea, Divine, Maryll, and Alvin were there actively participating in the program. I hope that ENCHILD will continue its partnerships to organize more meaningful programs like these.

Gabriel L. Balane

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 こんにちは、エンチャイルド広報担当、地球村山歩です。

 前回のブログ【1510】で2月18日にフィリピン・リサール工科大学(RTU)で行われた日比文化交流イベントの様子をお伝えしました。

 今日はそのイベントに参加したフィリピン青年の感想をお届けします。
 エンチャイルド奨学生出身のマリル・マリオン・モンテルビオさんです。

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前列中央がマリル・マリオン・モンテルビオさん

文化交流プログラムに参加して

 皆さんこんにちは!
 私はホーリー・スピリット出身のマリル・マリオン・モンテルビオです。エンチャイルド奨学生出身で、現在はボランティアで関わっています。お元気ですか?
 この2月、皆さんに愛と喜び、そして幸せが共にあることを願っています。

 前回の皆さんとの集まり以来、久しぶりに私たちは集いました。
 2月18日、日本からアウト・クラウド・グループの皆さんを迎えて国際交流を体験することができました。同じように、また皆さんと再会し、家族として一緒の時間を過ごせることを楽しみにしています。

 先週の日曜日(2024年2月18日)、リサール工科大学で行われた文化交流は素晴らしい経験でした。
 私は人と交流するのは苦手な女子ですが、この出来事は私に自身の壁と向き合うことを教えてくれました。普段私は人と話すことがあまりありませんが、この日は私もフレンドリーになり、交流する時間を楽しむようになりました。

 言語が異なる人と話すのが私は怖いのですが、ライアンさん(エンチャイルド・フィリピンの代表)は、他者と交流する上で、言語の違いはその障壁にはならないこと、君ならできる、愛、配慮、敬意を示すことで日本から来た皆さんとコミュニケーション取ってみようとアドバイスしてくれました。

 この日私はたくさんの人と出会いましたが、アウト・クラウドの皆さんはとても優しい人たちでした。彼らはダンスも上手で、その才能を生かして私たち一人一人にダンスを教えてくれ、思い出をつくってくれました。
 
 私は自信がないのでダンスはしていませんが、他の人が楽しんでやっているのを見ると、新しいことに挑戦する意欲が湧いてきますし、とてもうれしくなりました。そして思った以上に私は笑顔になりました。この国際交流イベントのおかげで私の心はとても満たされました。

 とてもおいしい食事もありました。フィリピンには「クウェクウェ」と呼ばれるストリート・フードがあります。うずらの卵をオレンジ色の生地とアイスクリームでコーティングした揚げ物です。用意してくださった昼食がとてもおいしかったです。

 全体を振り返り、このイベントは私に多くのことを教えてくれました。学ぶことが多く、一生忘れられない素晴らしい思い出となりました。
 近いうちに皆さんと再会し、さらに絆が深まることを楽しみにしています。帰ってからも気を付けてお過ごしください。

 全能なる神が、全てにおいて皆さんの安全を守ってくださいますように。

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CULTURAL EXCHANGE

 Good day, everyone! I am Maryll Marion Monterubio, from Holy Spirit Area, a former Enchild beneficiary who is now a volunteer youth. How are you? I hope this month of February brings you joy, love, and happiness that you deserve. It’s been a long since we’ve all met after our last gathering. We are eager to meet all of you again and enjoy our time together as a family just like what we experienced last February 18th with the Japanese people from the Out Cloud group.

 Cultural Exchange at Rizal Technological University last Sunday (February 18, 2024) was a great experience. As a girl scared of socializing with others, this event taught me to face my fear. I don’t usually talk with others, but that day pushed me to be friendly and enjoy my time with others. I am also scared of talking with someone who is not using the same language as me, but Mr. Ryan (President of Enchild Phil.) said that a language barrier can’t be the reason for us to communicate with others, we can also communicate with them by showing our love, care, and respect.

 I’ve met a lot of people there, especially the Out Cloud members, they are so nice and sweet. They are good at dancing too, and that talent leads us to create memories by teaching each one of us a piece of dance. I don’t do dancing because I don’t have the confidence to do it especially when other people see me doing that thing, but seeing them enjoying what they are doing motivates me to try new things and it makes me so happy. I smiled bigger than I thought. My heart was so full that morning because of these experiences.

 There are good foods that taste so yummy also. There is one thing that is called “kwek-kwek” here in the Philippines, it is a quailed egg that is coated with an orange batter and an ice cream. RTU prepared a lunch for us and it tasted so good.

 Overall, this event taught me so many things. I learned a lot and created such a wonderful memory that I can carry throughout my life.
 We are looking forward to more bonding with you guys soon. Take care and may the Lord God Almighty keep you safe and sound in everything that you do. Arigato Gozaimasu!

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中央がマリル・マリオン・モンテルビオさん

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 こんにちは、 エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2月18日(日)の午前、フィリピン・リサール工科大学(RTU)において、日本のアウト・クラウド・ジャパン(ダンス・グループ)さんと、エンチャイルド・フィリピン、RTUの皆さんとの日比文化交流イベントが開催されました。

 エンチャイルド・フィリピンのアルマ・デラ・トーレさんのリポートをお届けします。

 素晴らしい交流会となったようですね。

 日本のアウト・クラウド・ジャパンの皆さん
 リサール工科大学の皆さん
 エンチャイルド・フィリピンの皆さん
 
 素晴らしい日比交流イベントを実現してくださり、日本のエンチャイルドとしても大変うれしいです。
 ありがとうございます!

 アルマさん、リポートを送ってくれてありがとう!

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日比文化交流イベントに参加した
エンチャイルド奨学生(エンチャルド・ユース)たち

リサール工科大学で行われた「国際交流体験プログラム」

実施日:2024年2月18日
リポーター:アルマ・デラ・トーレ
エンチャイルド・フィリピンのボランティアスタッフ

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 リサール工科大学(RTU)で行われた今回交流プログラムは、フィリピンの伝統舞踊グループ「クルトゥーラ・リザリア」による歓迎の民族舞踊で始まりました。続いて、「ヒミグ・リザリア」による感動的な讃美歌が披露されました。日本語の歌詞も交えた心のこもった「Still」という題名の演奏を聞きながら、私は涙ぐんでしまいました。実に美しいひと時でした。

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 日本の国歌をRTUの大学生たちが斉唱しましたが、それも心に響き、興奮で一杯になりました。フィリピンの学生たちが、日本から訪問してくれたアウト・クラウド・ジャパン(ダンス・グループ)を歓迎している様子がよく伝わってきました。

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 RTUのマーク・ジョセフ・サントス教授とエンチャイルド・フィリピンのライアン・チュパス代表によるメッセージ、日本からのゲスト、アウト・クラウド・ジャパンの皆さんの紹介の後、日比の参加者たちが交流の時間を持ちました。
 学生たちは皆、互いに会話しようと積極的に努力している様子でした。RTUの学生たちも、この日の交流のために投入してくれました。

 この日の活動において、私の目標としては、新しい友好関係を築き、思い出に残る体験にすることでした。私たちはその目標を達成することができたと思います。
 アウト・クラウド・ジャパンの皆さん全員とは会話をすることができませんでしたが、私はサヤコさんとハルナさんという二人の女性の名前を覚えました。この活動は参加者全員に有意義なインパクトを残しました。

 RTUの先生がた、特にドン教授とマーク教授とは楽しく仕事ができました。彼らは互いを尊重する強い意識を持った国際交流の専門家でもありました。

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International Cultural Immersion

 The activity began with a welcome dance by KULTURA RIZALIA, followed by a moving doxology performance by Himig Rizalia. I got teary-eyed while listening to their heartfelt rendition of "Still," which included Japanese lyrics. It was a truly beautiful moment.

 When the Japanese National Anthem was sung by one of the students from RTU, it really struck a chord. I was surprised, amazed, and filled with excitement all at once. From a distance, I could sense the students' eagerness to meet all the members of Out Cloud Japan. 

 After the messages from Sir Mark and Sir Ryann, and the introductions, they had the chance to interact with each other. During this time, the students made an effort to engage in conversations with everyone. The RTU students brought a lot of energy to that day, making it even more enjoyable.

 My personal goal for this activity was to create new friendships and make it a memorable experience, and I believe we succeeded. Although I didn't have many conversations with the Out Cloud members and only remembered two names, Sayako and Haruna, this activity left a meaningful impact on everyone.

 I'm grateful and I must say that I really enjoyed working with all the professors at RTU, especially with Sir Don and Sir Mark. They were all professionals, and there was a strong sense of mutual respect among everyone involved.


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 今回は、ミンダナオ北東部地域のエンチャイルドの現地責任者、ジョニー・ボロンガイタさん(カラガ・ステート大学教授)のリポートをお届けします。

 ボロンガイタさんが記録してくれた今回の写真や動画は、「ENCHILD NEWS & REPORT」の1月15日号と1月25日号の2回に分けてご紹介する予定です。お楽しみに!

カラガ・ステート大学で(右端がボロンガイタさん)+
ミンダナオ北東部地域ブトゥアン市のエンチャイルド奨学生たち
 
エンチャイルド奨学生を訪問

 エンチャイルドは設立当初から、受益者のバランガイを訪問し、彼らの生活の近況を知ることを伝統としてきました。

 2023年12月23日と12月24日に、ブトゥアンとマガリャネスに住むエンチャイルド奨学生を訪問しました。

 ブトゥアン市のエンチャイルド受益者には12月23日に面会しました。そのうち、ロサンゼルスの奨学生とはロサンゼルス・ナショナル・ハイスクールでミーティングを行い、マウグ、アンバゴ、マサオの奨学生にはカラガ・ステート大学のキャンパス内で会いまいした。

 ブハン、サント・ニーニョ、マガリャネス北、ダヒカンから構成されるマガリャネス地域の受益者には、翌12月24日にそれぞれミーティングを持ちました。

 エンチャイルド奨学生たちとのミーティングは概して、その際に撮影した写真やビデオが物語るように、彼らには意欲があり、成果のあるものとなりました。受益者たちは日本の全ての支援者の皆さまにとても感謝していました。

ミンダナオ北東部地域
ジョニー・ボロンガイタ

カラガ・ステート大学で(左端がボロンガイタさん)+2
左がジョニー・ボロンガイタさん(カラガ・ステート大学)

ENCHILD BENEFICIARIES VISITATION

 Since the beginning, it has been a tradition of ENCHILD to visit its beneficiaries in their barangays to see and know some updates about their lives.

 Last December 23 and 24- 2023 were the scheduled dates for visitation of Butuan and Magallanes beneficiaries.

 The Butuan Enchild beneficiaries were met in different particular locations, on December 23. For the Los Angeles ENCHILD beneficiaries, the meeting was done inside the Los Angeles National High School ground, while the beneficiaries from Maug, Ambago, and Masao were met inside the Caraga State University campus.

 The Magallanes Enchild beneficiaries which composed of barangay Buhang, barangay Sto. Nino, Magallanes North, and barangay Dahican were given each specific time for the said meeting.

 In general, the meeting was very successful as shown by the reaction and excitement they felt during the conversation. The beneficiaries were very much grateful for their SPONSORS and all the ENCHILD SUPPORTERS.

SGD. JOHNNIE BOLONGAITA
ENCHILD, NORTHEAST MINDANAO 

マガリャネス北の奨学生たち
マガリャネス北のエンチャイルド奨学生たち
ダヒカンの奨学生たち+
ダヒカンのエンチャイルド奨学生たち
サント・ニーニョの奨学生たち+
サント・ニーニョのエンチャイルド奨学生たち
ブハンの奨学生たち+
ブハンのエンチャイルド奨学生たち
マサオの奨学生たち+
マサオのエンチャイルド奨学生たち
アンバゴの奨学生たち+
アンバゴのエンチャイルド奨学生たち
ロサンゼルスの奨学生たち+
ロサンゼルスのエンチャイルド奨学生たち
マウグの奨学生たち+
マウグのエンチャイルド奨学生たち


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、「HAND IN HAND PROJECT 2023」の進捗リポート第3弾をお届けします。

 ★「風を集めて~HAND IN HAND PROJECT & STUDY TOUR」進捗リポート★

 一般社団法人「GREEN WIND」の奥平喜博代表がプロジェクト・リーダーを務めるマイプロジェクト、「HAND IN HAND PROJECT 2023」の進捗リポートの第3回です。

 12月19日(火)、フィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー小学校を会場に、HAND IN HAND PROJECTのギフト・ギビング・セレモニーが開催されました。

 今回は帰国後、奥平代表から届いた報告をお届けします。

マルセロ・H・デル・ピラー小学校で行われたギフト・ギビング・セレモニー(右は奥平_
マルセロ・H・デル・ピラー小学校で行われた
ギフト・ギビング・セレモニー(右は奥平代表)

 昨年に続き、フィリピン、カロオカン市の小学校で開催した同プロジェクトに、今回は私以外に3人の女性人が日本からツアーメンバーとして一緒に同行してくださいました。
 そのうち2人は日本在住の韓国人のかたでした。

 ギフト・ギビングの式典の冒頭では、参加者の出身国の国歌斉唱が行われました。会場の全員が立ち上がり、韓国、日本、フィリピンの順に国歌が流れ、互いを尊敬する意味を込めて胸に手を当てる姿は、とても美しい光景でした。

 2人の韓国婦人は民族衣装のチマチョゴリを着て壇上に上がり、「アリラン」の歌と踊りを披露。現地の子どもたちや関係者は鮮やかな民族衣装の踊りに興味津々の様子でした。

 日本から送った2300着の衣類は、ボランティアで集まってくださった現地のエンチャイルド奨学生や先生がたの協力により、クリスマス・カラーの袋でラッピングされていました。

日本からの支援物資は、現地のエンチャイルド奨学生と先生がたがきれいにラッピング_0
日本からの支援物資は、現地のエンチャイルド奨学生と
先生がたがきれいにラッピングしてくれました

 当日のマニラの気温は摂氏30度。次々と壇上に上がってくる子どもたち一人一人に、日本から今回参加した3人の婦人の皆さんはまるで自分の子どもや孫の姿を見るような笑顔で、汗だくになりながらクリスマスプレゼントを渡していきました。

ギフト・ギビングの様子_0
ギフト・ギビングの様子

 朝9時から始まった式典は正午に終了。するとプレゼントを受け取った子どもを連れたお母さんがたが次々と私たちのところにやってきて記念撮影となりました。お母さんがたの笑顔を見て、私は「あー良かった」と実感しました。

会場に集まった受益者の子どもたちと保護者の皆さん_0
会場に集まった受益者の子どもたちと保護者の皆さん

 日本において衣類などを寄付してくださったかた、梱包作業を手伝ってくださったかた、また、日本からフィリピンへの輸送費用を支援してくださったかたなど、多くの皆さまの善意を集め、現地に届けることができました。ありがとうございます。

 帰国したあくる日、「衣類を寄付させていただきます」とのメールがあり、引き取りに行ってきました。支援の輪は確実に拡大しているようです。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島のボロンガイタさんとカリル・ダイアンさんからコメントが届きましたので、山歩訳でお知らせします。12月4日時点でのものです。

2019_039+800
フィリピン・ミンダナオ島アグサン川

ボロンガイタさん
 ご心配いただきありがとうございます。今のところ私たちは大丈夫ですが、次何が起こるか分かりません。常に警戒しています。

カリル・ダイアンさん
 カラガ・ステート大学など、いくつかのモールや学校の建物にも亀裂が生じたそうです。授業は全て中断されているとのことです。
 このウェブサイトの情報は余震の最新記録です。
 スリガオ・デル・スール州、ここブトゥアンでも余震が続いています。

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フィリピン・ミンダナオ島アグサン川


ENCHILD NEWS & REPORT 最新号の視聴はコチラから↓↓↓

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年11月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年11月15日号

 感想をお聞かせください! 感想はコメント欄へ

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ただ今、「クリスマス・プロジェクト
(サンタになろう!プロジェクト)2023進行中!

クリスマス・プロジェクト2023++

 今年も日本の皆さまのご支援をいただきながら、「受益者から支援者へ」「ギブ・アンド・ギブの実践」をモットーに、エンチャイルド・ユースたちによる「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に取り組んでまいります。

支援金募集期間2023年11月1日~12月10日【目標額 50万円】

参加チーム:支援規模3~5万円のプロジェクトを実施する10チームが参加予定

プロジェクト実施期間2023年12月10日~2024年1月10日

プロジェクトのテーマ:貧困層の子どもたちを対象とした共育支援

結果の共有:2024年1月下旬~2月上旬、2~3回に分けてオンラインで行う

ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

郵便振替
口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

お問い合わせ先
NPO法人エンチャイルド事務局
03-6325-3420
 info@enchild.org

アジアカンファレンス2023_001

 同プロジェクトの目的は以下のとおりです。

◆貧困層の主に子どもたちへの共育支援を行うため

◆エンチャイルド・ユースたちのギブ・アンド・ギブ(社会課題の解決のための取り組み)の実践のため

◆エンチャイルド・ユースのピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)としての成長のため

 クリスマス・プロジェクトに応援したい、と思われたかた、ぜひ事務局までご一報ください。

info@enchild.org

 昨年のクリスマス・プロジェクトの報告の様子を動画でご紹介します。ぜひご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ご存じのかたも多いと思いますが、フィリピンで大きな地震が発生しました。
 米国地質調査所(USGS)によると、日本時間12月2日23時37分ごろ、フィリピン・ミンダナオ島付近を震源とするM7.6の地震が発生したとのことです。
 
 最近、ミンダナオ島地域で地震が多発しているようで心配です。

 ミンダナオ島のブトゥアン市在住のエンチャイルド奨学生のカリル・ダイアンさんから連絡がありましたので、山歩訳でお伝えします。

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 山歩さん、こんにちは! お元気ですか? クリスマスが近づいてきました。
 昨日、ミンダナオ島はマグニチュード7の地震に見舞われました。私たちは全員無事ですが、まだ余震が続いています。

 他のエンチャイルド奨学生にも連絡を取っています。マーストレル・カブサオさんは震源地であるTanda Surigao del Surで働いています。彼が無事かどうか心配です。昨夜(12月2日夜)、津波警報が出されましたが、大きな影響はありませんでした。

カリル・ダイアンさん
カリル・ダイアンさん(2023年6月24日)

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ENCHILD NEWS & REPORT 最新号の視聴はコチラから↓↓↓

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年11月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年11月15日号

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ただ今、「クリスマス・プロジェクト
(サンタになろう!プロジェクト)2023進行中!

クリスマス・プロジェクト2023++

 今年も日本の皆さまのご支援をいただきながら、「受益者から支援者へ」「ギブ・アンド・ギブの実践」をモットーに、エンチャイルド・ユースたちによる「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に取り組んでまいります。

支援金募集期間2023年11月1日~12月10日【目標額 50万円】

参加チーム:支援規模3~5万円のプロジェクトを実施する10チームが参加予定

プロジェクト実施期間2023年12月10日~2024年1月10日

プロジェクトのテーマ:貧困層の子どもたちを対象とした共育支援

結果の共有:2024年1月下旬~2月上旬、2~3回に分けてオンラインで行う

ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

郵便振替
口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

お問い合わせ先
NPO法人エンチャイルド事務局
03-6325-3420
 info@enchild.org

アジアカンファレンス2023_001

 同プロジェクトの目的は以下のとおりです。

◆貧困層の主に子どもたちへの共育支援を行うため

◆エンチャイルド・ユースたちのギブ・アンド・ギブ(社会課題の解決のための取り組み)の実践のため

◆エンチャイルド・ユースのピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)としての成長のため

 クリスマス・プロジェクトに応援したい、と思われたかた、ぜひ事務局までご一報ください。

info@enchild.org

 昨年のクリスマス・プロジェクトの報告の様子を動画でご紹介します。ぜひご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月25日号

世界の子どもたちを元気にする
プロジェクトを応援してみませんか?

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子どもたちのサポーター大募集中です!

国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、「HAND IN HAND PROJECT 2023」の進捗状況をお伝えします。

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支援物資が届き、現地関係者とのオンライン・ミーティングが実施される!
★「風を集めて~HAND IN HAND PROJECT & STUDY TOUR」進捗リポート★

 一般社団法人「GREEN WIND」の奥平喜博代表がプロジェクト・リーダーを務めるマイプロジェクト、「HAND IN HAND PROJECT 2023」の進捗リポートの2回目をお届けします。

 今回は、前回のリポート(2023年10月29日配信)以降の動きについてポイントを絞ってお伝えします。

 同プロジェクトは、協力団体さまの協力によって準備した衣類とスニーカー類を、フィリピン、カロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー(MHDP)小学校とマニュエル・ケソン(MLQ)小学校の児童・生徒に対して寄贈することになりました。

 日本から奥平代表含め4人のかたが現地を訪問し、12月19日(火)、MHDP小学校を会場として「ギフト・ギビング・セレモニー」を実施することが決まりました。

 支援物資(衣類2,300着、靴100足、50kgのボックス8個分)を9月~10月末までに4回に分けてMHDP小学校宛てに国際宅急便で送りました。

スライド1

 11月に入りMHDP小学校のコーディネーター、パメラ・モロン先生から、物資が届いた旨の連絡が届いています。

スライド2
           SNSで寄せられた支援物資が届いたことを知らせる画像

 そして昨日(11月26日)には、12月に「風を集めて~HAND IN HAND PROJECT & STUDY TOUR」の一行として日本から参加する4人と、フィリピン側の関係者(先生がたやENCHILD-Philippinesのボランティアスタッフ)を集めてオンラインでミーティングが開かれました。

 約1時間、互いの自己紹介や、現地で行うギフト・ギビングの式典のプログラムについて話し合う場となりました。

11月26日オンライン・ミーティング_800
オンライン・ミーティングの様子

 終了後、奥平代表からは「式典の流れの確認など、大まかなところは理解し合えましたのでとても安心しました。何よりも、現地に行く前に日本チームとフィリピンスタッフの皆さんとの顔合わせができたことが良かったと思います」とミーティングの感想が寄せられました。

 現地で行われるギフト・ギビング・セレモニーの日まであと20日余りとなりました。
 日本から参加する皆さんは、文化交流の出し物の準備にも余念がないようで、フィリピンの子どもたちとの出会いを楽しみにしている様子でした。

 以上、「HAND IN HAND PROJECT 2023」の進捗リポート②をお伝えしました。

報告者:島田 努(エンチャイルド事務局長)
 

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 大変うれしい知らせが入りました。
 グッド&ビッグニュースです!

 ユニカセさんの英語研修を受けていたエンチャイルド奨学生の一人、マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身のグレア・ガミスさんが、8月5日にマカティの会場で行われた英語スピーチコンテストに参加し、見事最高スコアを獲得(優勝)しました! 素晴らしい!!

 ユニカセさんの招請で、今年11月には優勝者として来日する予定です。

 「このスピーチコンテストの優勝者であるグレアさんは、訓練生のトップ、そして代表者として選ばれ、フィリピンの地域の人々のニーズを訴える機会として来日してもらいます。この事業が、それぞれ生まれ育った背景や困難を乗り越えて、自分のやりたいことを追求する青少年たちの人生の一部となることを強く願っています」(ユニカセのフェイスブックより)

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エンチャイルド・スタディーツアー2023でのグレアさん(左から2人目)

 グレアさんの感想を紹介します。

 「うわー、ベストスコアの発表がまだ頭から離れない。私たち(発表者)は皆、とてもよく頑張りました。Uniquease でたくさんの人々に会えてとてもうれしく思います。スピーチの後、聴衆の明るい笑顔を見て祝福されたと感じ、自分の人生に神の慈しみを分かち合ったことが分かりました。ヤチさん(ユニカセの代表、中村さん)、この素晴らしい経験を本当にありがとうございます。今では自信を持って英語を話すことができるようになりました。そして、いつも私をサポートし、たくさんの機会を与えてくれるエンチャイルドファミリーの皆さんから教えていただいたことを全て生かしていきたいと思います。ありがとうございます!」

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エンチャイルド・スタディーツアー2023でのグレアさん(左から2人目)

 グレアさんとは、スタディーツアー(6月25日)でも再会し、少し話す時間がありました。
 スピーチコンテストに参加することに対して、大変意欲的だった様子が印象に残っています。
 ユニカセさんによる英語研修にも積極的に参加していましたし、本当に強い気持ちで臨んのだと思います。
 
 グレアさん、優勝おめでとう!
 エンチャイルドファミリーとしてあなたを誇りに思います。

 日本での再会を楽しみにしています!

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「グローバル・ユース・モデル」の任命状を手に
記念写真に収まるマニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たち
2列目中央左がグレアさん

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月15日号
 
ENCHILD NEWS & REPORT 2023年6月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 6月24日、フィリピン・ミンダナオ北東部地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスの会場にてエンチャイルドの交流プログラムが行われました。

 エンチャイルド理事長のスピーチの順番になりましたが、理事長はスピーチをせず、「Love is Unity…」をテーマに急きょ日本の伝統文化として「五本締め(三三七拍子)+」を紹介。理事長は「みんなで一つになるゲームをしよう」と呼びかけました。

 こういう文化交流もありかもしれませんね。

Butuan s-044

 その場面を動画でご紹介します。
 ぜひご覧になってみてください。子どもたちの反応やいかに…。



 7月4日(火)午後8時より、オンラインで「エンチャイルド・スタディーツアー2023」の1回目の報告会を予定しています。ぜひご参加ください(お問い合わせは、info@enchild.orgまで)。

スクリーンショット 2023-06-29 202502
7.4オンライン報告会案内

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 初めてフィリピンを訪ねたのが2004年5月、今から19年前のことです。
 今回の訪比(6月22日~26日)はおよそ4年ぶりでしたが、山歩にとっては31回目のフィリピンへの渡航となりました。
 
 「地球村山歩」とはいえ、よく通ったものです。
 
 31回全てが教育支援活動の一環としての訪問でしたが、時には観光もさせていただきました。
 スタディーツアーのプログラムの中で動くことがほとんどでしたので、自ずと有名な観光地への訪問を繰り返すことになります。ある意味「ガイド」になれるほど、何度も訪ねている場所もあります。

 その一つが「サン・オーガスチン(アウガスチン)教会」。今回も訪ねました(ちょっと立ち寄りました)。

IMG_48401000

 この角度の写真、何度撮ったことでしょう。
 それでもまた撮ってしまいました。

 フィリピン最古の教会で、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている石造りのサン・オーガスチン教会は、マニラの旧市街地、イントラムロスの中にあります。

 スペイン統治時代の16世紀に建てられたバロック様式の教会です。
 
 2004年5月、初めてこの教会を訪ねた時、建物の中を見学し、中庭を散策しながら、同伴してくれたマニラ在住の日本人からフィリピンの歴史や文化についていろいろ教えてもらったことを今でも覚えています。

 それまで、フィリピンについては地理や歴史の教科書に載っているほどの知識しかありませんでしたが、初めてのイントラムロスで過ごしたひと時は、今思えば、山歩の心をフィリピンに接着させるための時間だったようにも感じます。

 フィリピンはアジアで唯一のカトリックの国。
 このことは、単に知識ではなく、31回のフィリピンを通して常に体感してきたことの一つです。
 子どもたちを通して、篤実なカトリックの信仰の世界に触れさせてもらってきたと思っています。
 彼らの人生の中に、生活の中には、常に父なる神がいて、イエス・キリストがいて、聖母マリアがいるのです。

 サン・オーガスチン教会に併設されている博物館は見応えがあります。
 一度はしっかり時間を取ってじっくり見学されることをお勧めします。

 あと何回、フィリピンを訪ねられるか分かりませんが、現在サポートしているエンチャイルド奨学生たちの成長を見届けるためには、40回くらいまでは頑張らないといけないかもしれません。

サンオーガスチン教会

 7月4日午後8時より、オンラインで「エンチャイルド・スタディーツアー2023」の1回目の報告会を予定しています。ぜひご参加ください(お問い合わせは、info@enchild.orgまで)。

スクリーンショット 2023-06-29 202502

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「スタディーツアー2023」2日目。
 今日はマニラからミンダナオ北東部地域ブトゥアンへ国内線で移動。現地リーダー、エンチャイルド・ユース メンバーに歓迎を受けた後、夕方食事をしながら交流の時間を持ちました。

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ブトゥアン空港に到着したツアー参加者たち
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日本のツアー参加者をブトゥアン空港で迎えてくれた
ジョニー・ボロンガイタさん(右端)と
エンチャイルド・ユースのメンバーたち

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マニラ大聖堂にて

 2日目の午前中は、ブトゥアンに移動する前に観光の時間を持ち、リサール公園、マニラ大聖堂、サン・オーガスチン教会(世界文化遺産)を回りました。短い時間でしたが、フィリピンの歴史と文化に触れる貴重な機会になったと思います。 

 いよいよ明日はミンダナオ北東部地域のエンチャイルド奨学生たちと日本のツアー参加による交流プログラムが一日行われます。場所は、ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスの屋外集会場です。ブトゥアン、マガリャネスの奨学生および現地関係者が一堂に会します。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 スタディーツアー2023の初日となる昨日は、ちょっと大変な一日でした。 

 エンチャイルドのスタディーツアーで利用してきた成田発のPR431便(9時30分発)。集合時間はいつものとおり2時間前の7時30分。山歩も最寄り駅の始発に乗って少し前に到着しました。

 そこで待ち受けていたのはなんとなんとPR431便「欠航」の知らせ。ショック!
 え? どういうこと?

 電光掲示板には「欠航(CANCEL)」の赤文字。

80878000
80877000

 フィリピン航空側の説明もなんとも腑に落ちない。
 エンチャイルドの支援者で、「ボランティア添乗員」を務めてくださるベテランの旅行業者のY氏も困惑している様子。

 なんとか午後2時発の便に変更できましたが、一時は「今日はフィリピンにたどり着けないの?」と成田に集まった参加者も不安な表情を突き合わせました。

 とにかくいったん落ち着こうと、マックに移動。
 朝早いため空いているお店も少ない。

 午後2時過ぎ、無事に出国し、午後6時半(現地時刻は午後5時半)には4年ぶりのニノイアキノ国際空港に飛行機は到着したもののゲートの空き待ちで1時間。

 なんだかんだと宿泊先のホテルに到着したのは現地時刻の22時過ぎ。

 個々の生活もそうですが、長かったコロナ禍から抜け出すためには、社会の仕組みそのものが「リハビリ」が必要なんだなと感じる一日となりました。

 初日から予定していたスケジュールの変更を余儀なくされましたが、無事に参加者の皆さんと共にフィリピンの屋台料理を囲みながら、長い長いツアーの初日を終えました。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 4年ぶりのエンチャイルド・スタディーツアー(6月22日~26日)が近づいてまいりました。
 申込締め切り日は5月19日となっています。

 フィリピンの気候は一年を通して気温・湿度の高い熱帯モンスーン型。年平均気温は26~27℃。6月~10月が雨期、11月~2月が涼しめの乾期、3月~5月が暑い乾期です。フィリピンは今が最も暑い時期ですね。
 
 先日、マニラ首都圏担当のキアノ氏、ミンダナオ北東部地域担当のボロンガイタ氏とオンラインでミーティングを行いましたが、現地は40℃を超える日も多いようで、ミンダナオではなんと50℃以上を記録した日もあったということです。
 
 暑過ぎて学校にいるのも大変。学校は朝だけ、午前10時ぐらいまで授業をして後は休校となり、家に帰って自宅で自習したり、リモート授業で対応しているとか。

 フィリピンに限らず、今年の東南アジアはいつにもまして熱い夏を迎えているようです。

日比事務局ミーティング2023年5月11日

 パンデミック以前、フィリピンの学校は4月5月が夏休みでした。
 暑いこの時期には長期休暇で雨期が始まる6月の初旬、中旬あたりから新学年が始まるというサイクルがやはり一番いいのでしょうね。

 今年のスタディーツアーが行われる6月下旬。やはり気になるのは気温です。暑さ対策は必須ですね。
 
 ところで暑いのは気温だけではありません。
 エンチャイルドのスタディーツアーは交流が熱い、のです。
 熱は熱で制する。

 これホントの話なんです。

 山登りはつらいからこその山登りの味わいがあるように、エンチャイルドの草の根交流プログラムは暑いからこその熱い体験ができるスタディーツアーでもあるのです。スコールも体験し、広い空に架かる大きな虹を見渡せるかもしれません。

 というわけで、2023年6月22日から一緒にフィリピンに行きましょう!

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添付画像_Freshny Ira Tanduyan_10.24①

「エンチャイルド・スタディーツアー2023」の
申込締め切り日迫る!

「エンチャイルド・スタディーツアーQA」は
コチラから

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月25日号

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成長したエンチャイルド奨学生たちにあなたも会いに行きませんか?

 2019年以降、コロナ禍の影響によって現地を直接訪問し、エンチャイルド奨学生たちと交流するスタディーツアーは3年間実施できませんでした。しかしこの間も、私たちはオンラインによる交流プログラムを企画し、その取り組みを重ねてきました。ほとんどのエンチャイルド奨学生たちの通信環境は日本に比べて十分なものではありません。しかし、互いにできることを行い、貴重な交流の場を可能な限り実現してきました。

 今年6月下旬に予定されている4年ぶりとなるスタディーツアーは、この間、小学生からハイスクール生に、ハイスクール生から大学生になったエンチャイルド奨学生たちと再会する訪問ツアーとなります。参加費は16万円前後を予定しています。奮ってご参加ください。5月19日が締め切りです。

 詳細は、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。

StudyTour2023

 2019年5月のスタディーツアーの様子を映像でご紹介しています。ぜひご覧になってみてください。

エンチャイルド・スタディーツアー2019
(ミンダナオ島北東部地域)ダイジェスト映像

スタディーツアー2023案内

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 「グローバルサウス(Global South)」という言葉をよく耳にするようになりました。
 政治的も経済的にも注目されています。
 その中にはASEAN(東南アジア諸国連合)も含まれています。
 エンチャイルドが教育支援に取り組んでいるフィリピンもそこに属します。

スライド11

 ASEAN各国の比較の中で、フィリピンの現状を見てみましょう。
 経済活動の状況を示すGDP(国内総生産)の数字は以下のようになっています。

 まずは2022年の国家としての名目GDP(単位:10億USドル)のASEANにおけるランキングです。
 出典は、IMF、World Economic Outlook Databases(2023年4月版)からです。

順位(世界) 国名 GDP/人口(万人、2021年)

1位(16位) インドネシア 1,318.81/27,636
2位(27位) タイ   536.16/6,995
3位(34位) シンガポール 466.79/545
4位(36位) マレーシア 407.92/3,278
5位(37位) ベトナム 406.45/9,817
6位(39位) フィリピン 404.26/11,105
7位(88位) ミャンマー 56.76/5,481
8位(105位)  カンボジア  28.54/1,695
9位(128位) ブルネイ 16.64/44
10位(132位) ラオス 15.30/738
※日本のGDPは世界で3位、4,233.54(10億USドル)です。

 国民一人当たりの名目GDP(USドル)のASEANにおけるランキング(2022年)は以下のとおりです。
 同じく出典は、IMF、World Economic Outlook Databases(2023年4月版)からです。

順位(世界) 国名   一人当たりのGDP
1位(6位) シンガポール 82,807.65
2位(27位) ブルネイ  37,667.28
3位(69位) マレーシア 12,364.06
4位(86位) タイ 7,650.88
5位(113位) インドネシア 4,798.12
6位(121位) ベトナム 4,086.52
7位(127位) フィリピン 3,623.39
8位(152位) ラオス 2,046.86
9位(154位) カンボジア 1,784.79
10位(171位) ミャンマー 1,053.27
※日本の一人当たりのGDPは世界で30位、33,821.93(USドル)です。

 いかがでしょうか。
 日本とフィリピンのGDPを比較するとおよそ10倍の差があります。
 
 これらの数字からは国内の格差の状況は分かりませんが、現在の各国の経済活動の状況を比較することはできますね。

スライド19

 国際協力活動を進める上で、知力・体力・気力と共に、経済力は不可欠です。
 海外教育支援を行う上でも、世界の「経済」の動向による影響は小さくありません。
 
 コロナ禍の影響、円安ドル高、為替相場、日本経済、内外情勢の変化などなど、エンチャイルドのような小さな団体の小さな活動の中にも世界の動きが常に影響しています。


【エンチャイルドからのご案内】

❶「マンスリーサポーター」って何?
❷スタディーツアーにはどうしたら参加できるの?
❸そもそも「エンチャイルド」って何?
というかた

エンチャイルド事務局まで(info@enchild.org)お問い合わせください

スタディーツアー2023案内

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 お待たせしました!(待ってました!という人が少なからずいらっしゃると信じて…)
 4年ぶりのエンチャイルド・スタディーツアー、6月下旬に実施されることとなりましたので、ご案内いたします。 

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スタディーツアー2023案内

 「エンチャイルド・スタディーツアー2023」の旅行受託先は、株式会社セイムコーポレーション<ミッドパックツアーセンター>さんです。
 研修企画は、NPO法人エンチャイルドが行います。

成長したエンチャイルド奨学生たちにあなたも会いに行きませんか?

 2019年以降、コロナ禍の影響によって現地を直接訪問し、エンチャイルド奨学生たちと交流するスタディーツアーは3年間実施できませんでした。

 しかしこの間も、私たちはオンラインによる交流プログラムを企画し、その取り組みを重ねてきました。ほとんどのエンチャイルド奨学生たちの通信環境は日本に比べて十分なものではありませんでしたが、互いにできることを行い、貴重な交流の場を可能な限り実現してきました。

 今年6月下旬に予定されている4年ぶりとなるスタディーツアーは、この間、小学生からハイスクール生に、ハイスクール生から大学生になったエンチャイルド奨学生たちと再会する訪問ツアーとなります。
 
 参加費は16万円前後を予定しています。奮ってご参加ください。
 6月22日~26日の4泊5日で計画しました。この間、マニラ~ミンダナオ(ブトゥアン、マガリャネス)間の国内移動があります。日程は少々タイトですが、多くのかたにご参加いただけるとうれしいです。ぜひツアー参加をご検討ください。

 詳細につきましては、エンチャイルド事務局までお問い合わせください。

★★★ お問い合わせは、info@enchild.org まで ★★★

フィリピン大学キャンパスツアー001


【エンチャイルドからの大事なご案内】

 マンスリーサポーター募集中です。
 お問い合わせは、エンチャイルド事務局まで(info@enchild.org)。

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本日は、事務局からの重要なご案内をお知らせいたします。

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【火災で家を焼失したエンチャイルド奨学生を支えたい!】

 去る2月18日(土)、フィリピン・ケソン市のバランガイ・タタロンで大規模の火災が発生し、エンチャイルド奨学生の一人、ニカ・エラ・マグノさん(大学3年)の自宅も被災しました。幸いご家族は全員無事でしたが、家は全焼してしまいました。
 日本のエンチャイルドも、有志の皆さんと共に、ニカ・エラさんをサポートしたいと思います。急なご案内ですが、期間内に募金によるご協力をいただければ幸いです。

ニカ・エラさん宅火災_001
ニカ・エラさん宅火災_002

 昨年にはミンダナオ北東部地域、ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのオーブレイ・マイルズ・ブクエさんも火災に遭い、自宅が全焼してしまいました。オーブレイさんも困難を抱えて頑張っておりますので、引き続きサポートしてまいりたいと思います。

 皆さまからのご支援は現地の関係者、ご家庭とも相談した上で、最善の方法をエンチャイルド事務局で検討し、対応させていただきます。結果は後ほど、ご報告いたします。

●期間:2023年3月2日(木)~3月13日(月)の17時まで(12日間)●

★ご支援(募金)はコチラからお願いいたします★

【郵便振替】
口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

【他金融機関からの振込先】
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
当座預金
口座番号:133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

※お振込の際、「振込依頼人名」の直前にアルファベットで「A」とご記入ください。
(例:A ヤマダ ハナコ)
※銀行口座へのお振り込みを希望されるかたは、お手数をおかけいたしますが、info@enchild.org(エンチャイルド事務局)までお問い合わせください。

< 最 新 情 報 >

 現地のエンチャイルドを代表して、エンチャイルド奨学生数人がニカ・エラさんを訪問し、精米50㎏、その他食料品や生活用品の支援を行ったということです。

 被災したエンチャイルド奨学生たちを支えるため、日本からもサポートしたいと思います。皆さま、ご協力ほど賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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▲ニカ・エラさん(中央)と、彼女を訪問した
奨学生仲間のクリスティン・メイさんとエドリック・ジョン君

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【エンチャイルドからの大事なご案内】

 マンスリーサポーター募集中です。
 お問い合わせは、エンチャイルド事務局まで(info@enchild.org)。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月25日号
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本日(2月18日)から、NPO法人ユニカセさんが主催するオンラインによるEnglish Presentation Training(英語研修)にエンチャイルドの奨学生11人(マニラ首都圏地域から6人、ミンダナオ北東部地域から5人)が参加しています。1回目として今回はオリエンテーションが行われました。山歩もオブザーバーとして参加させていただきました。

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 エンチャイルド奨学生たちは少し緊張している様子でしたが、皆、前向きな姿勢で臨んでいました。もちろん、志願して(希望して)参加しています。
 これから約2カ月、週1ペースで開催されるプログラムですが、彼らにとって良き学びと体験の場となることでしょう。
 山歩も参観参観で教室の後ろでわが子を見守る親(保護者)のような思いでオリエンテーションの時間を過ごしました。

 物事を客観的に見ることは大事なことだと思います。
 自己と他者の分離といいますか、ユニカセさん主催の研修を受けるエンチャイルド奨学生たちを見ながら、改めて彼らの成長した姿を目の当たりにして、なんだかとても新鮮でした。

 今さらながら、何事に対してであれ、学べる機会があるというのはありがたいものだなと。
 山歩は今からでも学生になりたいという願望があります。学生時代は不真面目でしたが、この年になって真面目に学生生活を送ってみたい、本気で学業に打ち込んでみたいと思っています。

 そうだ、リタイアしたら、学生になろう!

 これもエンチャイルド奨学生たちと共に生きてきたからこその心情なのかもしれません。

‐‐‐

 明日、2月19日(日)には、
マニラ首都圏地域のエンチャイルド奨学生によるクリスマス・プロジェクトのオンライン報告会を開催いたします。参加を希望されるかたは、2月19日(日)午後1時までにお知らせください(info@enchild.org)

【イベント名】エンチャイルド奨学生によるクリスマス・プロジェクト オンライン報告会

【開催日時】212日()午後3時より【ミンダナオ北東部地域の報告(3チーム)】
      219日()午後3時より【マニラ首都圏地域の報告(5チーム)】

【主なプログラム】チームごとの実施報告、体験発表、現地リーダー報告など

【参加方法】オンライン(参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先週の土曜日、エンチャイルドの監事を務めるA氏の紹介で、フィリピンに関わる仕事をしているかたがた、あるいはしていたかた、そして日本国内でフィリピンに関わるような仕事をしているかたがたとの交流会(K社長主催)に参加しました。

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マニラベイのサンセット

 場所は六本木にあるフィリピン料理が食べられるお店。貸し切りで、久しぶりにフィリピンを感じる空気感の中で時間を過ごしました。
 お店の名前は、「ニューナナイズ (New Nanay’s) 」。「Nanay’s」はタガログ語で、「お母さん(ママ)の」という意味。お店のウェブサイトには「2004年創業☆フィリピン大使館御用達」とあります。なんと山歩が初めてフィリピンを訪ねた年も2004年。何か縁を感じます。
 都内でもなかなかフィリピン料理のお店を見かけることがなかったのですが、良いお店を教えてもらいました。K社長さん、ありがとうございます。

 何人かのかたと名刺交換をさせていただきましたが、その一人がインフルエンサーを目指すユーチューバー、女ひとり旅「ブラカオリ」のKaoriさん。
 お父さんがフィリピン人、お母さんが日本人という(逆だったかな…)女性のかたです。

 YouTubeチャンネルは最近始めたようですが、2本動画がアップロードされていましたので、ご紹介します。おすすめです!



 いずれフィリピンでの動画も公開する予定とのこと。遠からずフィリピンを旅するようですので、YouTubeでの公開が楽しみですね。

 他にもいろんなかたとの出会いがありました。
 今年は何度かフィリピンを訪ねることになりそうです。
 出会いを大切に、「共立」の関係を広げていけたらいいなあと思っています。

 また、1月29日(日)には、オンラインで行われたユニカセさんのフィリピン視察報告会に参加しました。3人の大学生が息の合った素晴らしいプレゼンを披露してくれました。


 ENCHILD NEWS & REPORT 最新号もぜひご視聴ください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年1月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 特にフィリピンの子どもたちを通して感じることの一つは、親子の絆、家族の絆の強さです。 
 もちろん、いろんなケースはあるでしょうが、エンチャイルド奨学生たちのエッセーを通して、子どもたちの人生の支え、生きる動機の中心に親と家族の存在があることが伝わってきます。

 今の日本社会では、「絆」という言葉はうっとおしい響きを持っているでしょうか。

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 「心の国境を超えた家族愛の絆」。これがエンチャイルドが海外教育支援を行う動機であり、最も大切にしている価値の一つです。

 振り返れば、山歩自身、エンチャイルドの活動に関わるようになって、自分の中の家族愛が刺激されるようになりました。
 奨学金の受給者であるフィリピンのエンチャイルド奨学生たちを通して得たものは少なくないということです。

 彼らは知っています。平和が何であるか、支えるとはどういうことか、助け合うとは何かを。「ギブ・アンド・ギブ(他者のために生きる)」という生き方の本質を、彼らは家庭の中で、生活の中で体験的に知っているのです。頭だけではなく心でダイレクトに感じ取り、すでに自分のものにしているのです。

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 エンチャイルドでの体験は、山歩の人生にも影響を与えました。
 親を慕うこと、家族を大切に思うこと、子どもたちへの愛情…。

 山歩がフィリピンで活動するようになったのは40代に入ってからです。
 中年と呼ばれる年齢になって、改めて自分自身の家族を強く意識し、親子関係を見つめ直すようになりました。自身の親への愛情、妻や子どもたちへの愛情に、明らかに変化が生じたことは間違いありません。
 
 もちろん山歩も、国際協力活動を行う目的、意義として、人道的な側面を持ち合わせています。
 しかしながら、「家族愛」という心の作用が働かなければ、このような活動をこれだけ長く続けられていたかどうか…。
 エンチャイルドの教育支援事業を通し、山歩自身も彼らの成長を、わが子の成長であり、わが弟妹たちの成長だと感じるようになりました。家族愛の力が山歩の心の中にも流れているということです。

 親子の絆、家族の絆は人生の在り方に大きな影響を与えます。
 実の家族はもちろんですが、他人までもわが家族と思えるような人生になったらどうでしょうか。
 人生の風景や、社会の景色が違って見えてくることでしょう。

 心の国境を超えた家族愛の絆。これはエンチャイルドの海外教育支援事業を支えてきた理念の中心にあるものなのです。

 ENCHILD NEWS & REPORT 2023年1月15日号では、エンチャイルド理事長の新年メッセージ集をお届けしています。エンチャイルドが何を目指し、何を取り組んでいるのか。ぜひご覧になってみてください

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年1月15日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は、われらがジョニー・ボロンガイタさんの 誕生日です。
 
 ボロンガイタさんは山歩と同じ誕生月で同い年。山歩が10日早く生まれているので、一応山歩の方が少しお兄さんということになりますが、実体はというと、ボロンガイタさんの方が精神的には圧倒的にお兄さんなのです。

ボロンガイタさん、誕生日おめでとうございます!

Happy birthday to my friend, hope you had a great one.

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山歩イチ押しのショートケーキをホールで!
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エンチャイルド奨学生たちを巡回し、ケアするボロンガイタさん
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 ボロンガイタさん、そしてそのご家族の存在なくして、ミンダナオ北東部地域のエンチャイルド活動は成立しないと言っても過言ではありません。

 それほどボロンガイタさんのエンチャイルドに対する功績は大きいものがあります。

 誕生日のお祝いと共に、改めて日頃の活躍と貢献に対して感謝と御礼の気持ちを表したいと思います。ありがとうございます!

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 現在、エンチャイルド奨学生たちを対象とした「クリスマス・プロジェクト企画コンテスト」が進行中です。ピース・アドボケイト社会教育プログラムの一環として行っている取り組みです。

クリスマス・プロジェクト企画コンテスト2

 日本側としては、下記のように、エンチャイルド奨学生たちによるクリスマス・プロジェクト企画を経済的な面から援助してまいります。ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

クリスマス・プロジェクト企画コンテスト
エンチャイルドへの参加方法
スタディーツアー(日比交流会)、説明会、報告会、セミナー、
ワークショップなどの活動は、現在、主にオンラインで行っています。


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ボランティア募集中!



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 昨日(10月15日)は、久しぶりにフィリピンからのお客さまがわが家を訪ねてくれました。

 エンチャイルド・フィリピンのライアン・チュパス代表と事務局長のキアノ・ロメロ君です。

 この1週間、彼らは仕事の関係で来日していました。
 このブログが公開される時間には、帰国の途に就き、ちょうど成田空港に向かっているところだと思います。

 土曜日の午後の2時間ほど、日本側2人、フィリピン側2人の4人で直接会っての交流の場がもたれ、エンチャイルドの話を中心に盛り上がりました。
 彼らはエンチャイルドの用件で来日したわけではありませんでしたが、フィリピンのエンチャイルド・ファミリーを代表した立場で再会を果たした場面だったと感じます。

 大切な日はろうそくを立てたホールケーキを囲むのがわが家の伝統(?)。
 山歩お気に入りのオーガニックのコーヒーを豆から挽き、これまた地元で人気のケーキ屋さんのイチ押しショートケーキを食べてもらいました。
 果物大国、フィリピン。ならば、旬はちょっと過ぎたかなと思いつつも、日本を代表する果物、シャインマスカットを食べてもらおうと、こちらも好評でした。

 キアノ事務局長とは3年ぶり、ライアン氏とは3年半ぶりの再会となりました。

 オンラインでもコミュニケーションができる時代ですが、やはり直接交流するのはいいですね。
 懐かしくも楽しい時間を過ごしました。

 世界の子どもたちを元気にする教育支援。日比のさらなる連携・協力を誓いながら、今回のリアルな再会は、次なるステージへ向かうための出発の一日ともなりました。

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再会をろうそくケーキで祝う
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ライアン氏の家庭には今年第4子が誕生
「おめでとう!」

 フィリピンのキアノ事務局長と、日本の島田事務局長の感想です。

キアノ事務局長

 今日は私たちを山歩さんの自宅に招いてくださってありがとうございます。
 2019年の訪日研修ツアー以来、次の日本訪問の際には山歩さんの自宅に訪問したいという私の願いがかないました。
 アットホームな雰囲気の中でもてなしていただき、楽しく交流できたことをうれしく思います。
 これからもよろしくお願いします。

島田事務局長

 マニラ首都圏のエンチャイルドのリーダーたちが東京を訪れ、山歩さん宅を訪問できたことは、2022年終盤、これまでコロナ禍によってリアルな行き来の機会が閉ざされていた状況が、これから徐々に再開されていくことの象徴的出来事のように感じました。
 何よりも、写真の笑顔がその明るい兆しを物語っているように思います。
 世界の子どもたちを元気にするためにも、まずは責任を共有し合う日比両国のボランティアスタッフたちが、共に自立・共立を実現すべく、ミッションに向かって協力していこうということを確認できた有意義なミーティングのひと時でした。
 自宅で心のこもったもてなしを準備してくださった山歩さんに、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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クリスマス・プロジェクト企画コンテスト2

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 10月10日、スポーツの日。今回は、エンチャイルド事務局の島田事務局長による「マイ・プロジェクト」の取材リポートを紹介します。

フィリピンの子どもたちにスニーカーと衣類を届ける「Hand in Hand」プロジェクト進行中!

 一般社団法人グリーンウインドの代表理事を務める奥平喜博氏がプロジェクト・リーダーを務める「Hand in Hand」の紹介をいたします。

 「Hand in Hand」プロジェクトとは、今年の 11 月から 12 月をめどにフィリピンの貧困地域の児童・生徒たちに日本からリサイクルのスニーカーと衣類を送り届けるという、「ギフト・ギビング」の活動です。

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 奥平代表理事

 今年4月に立ち上がり、現在進行中の同プロジェクトですが、10 月 8 日(土)、エンチャイルドの事務局スタッフ二人が奥平代表の事務所を訪ね、進捗状況やプロジェクトに懸ける思いをうかがってまいりました。

 「Hand in Hand」プロジェクトの特徴は、奥平代表がプロジェクト・リーダーとなって、いくつかの非営利組織のコラボレーションによって支援が行われるという点です。

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 Hand in Handプロジェクトのイメージ
四つの団体によるコラボレーション

 つまり、スニーカーや衣類の提供をNPO 法人「SB. Heart Station」さまが担当し、異業種交流会の「BNI彩チャプター」さまが支援物資を現地に送るための運賃(送料)を担当、そして「NPO 法人エンチャイルド」が支援先となるフィリピンの現地とのコーディネートをすることによって同プロジェクト実現させようという取り組みです。

 受益者はエンチャイルドと縁のあるマニラ首都圏、カロオカン市のマルセロ・H・デル・ ピラー小学校とマルセロ・H・デル・ピラーハイスクールの学生が対象となります。
 現地の担当者としてはエンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長、そしてマルセロ・H・デル・ピラー小学校のエンチャイルド・コーディネーターであるパメラ・モロン先生が担当してくださることになりました。

 現在、奥平代表の事務所では、今月から来月にかけて現地に届けることができるよう、支援物資となるスニーカーや衣類を段ボールに梱包する作業の真最中でした。

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支援物資発送に向けて梱包中

 奥平代表理事にこのプロジェクトに対する思いをうかがったところ、以下のように答えてくださいました。

 「このスニーカーや衣類は決して新品ではありません。しかし、日本の同世代の友人たちが愛着を持って履いていた、あるいは身に着けていたものです。これをフィリピンの子どもたちに届けたいと思います。このプレゼントによって子どもたちの日常に前向きな変化が生まれたら、大変うれしいです」
 
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 フィリピンの子どもたちを笑顔にする「Hand in Hand」プロジェクト。同プロジェクトが11月~12月、成功裏に実現されるよう、エンチャイルド事務局として、引き続きサポートしてまいります。

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左から、後藤理事(エンチャイルド)、奥平代表理事(グリーンウインド)、
島田事務局長(エンチャイルド)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 すでに何度か触れてきたように、フィリピンは学校での対面授業を約2年半ぶりに再開しました。ロックダウン(都市封鎖)政策を取った国は少なくなかったでしょうが、その影響を最も受けたのは、フィリピンの学生たちではないかと思うほどです。

 当ブログの読者の皆さんは、エンチャイルド奨学生たちの寄稿やスピーチを通して、その辺の事情はよくご存じのことでしょう。彼らは過酷な遠隔授業による学校生活を2年以上にもわたって余儀なくされてきたのです。このことによるダメージは相当なものだと山歩は想像しています。

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  待ちに待った対面授業は再開しましたが、課題は山積しています。いずれも深刻な状況です。

・長期にわたる遠隔授業による学力低下
・教室不足(教育省の公式発表では4万室に達するといわれている)
・教室の過密状態による集団感染の懸念
・教師や教材の不足
・経済難で私立学校が大量閉鎖(コロナ禍による保護者の失職など、経済的な理由で生徒が公立学校に流出。2020年以降、400校以上が閉鎖している)
・大学の閉校も(入学手続きを終えた新学年の直前に閉校した大学もあり、多くの学生や保護者に混乱が広がった)

 フィリピンの教育制度は、2016年に10年制から12年制に変わりましたが、高い出生率による人口増加に学校側の対応が間に合わず、とりわけ公立学校の学力の低さが大きな問題となっているようです。

 政府からは、科学・技術・工学・数学を重要視する方針が打ち出されているそうです。
 そういった背景もあるのでしょう。エンチャイルド奨学生たちの進路希望の内容にも、そのことが見て取れます。

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 フィリピンの教育の課題は、以前から「教室不足」「教師・教材不足」「貧困問題」が挙げられてきましたが、コロナ禍の影響によってこの三つの問題点が改めて深刻な課題として浮き彫りになった格好です。

 もちろんフィリピンに限ったことではないのですが、今ほど子どもたちへの教育支援が必要な時はありません。
 残念ながら、エンチャイルドはほんの一握りの子どもたちをサポートすることしかできていません。
 エンチャイルドにおける支援の輪の拡大という次元ではなく、誰もが子どもたちの「今」と「未来」のために教育支援を行うべき時だと思います。

 あなたも、世界の子どもたちの元気のために、一歩踏み出してみませんか。

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 9月10日、オンライン・スタディーツアー(日比オンライン交流会)を開催いたします。
 奮ってご参加くださいませ!

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 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、9月8日(木)までにご一報ください。
 また、日本側の出し物として歌などのパフォーマンスやプレゼンを希望されるかたは、9月4日(日)までにお知らせください。お問い合わせは下記メールアドレスまで。

info@enchild.org
NPO法人エンチャイルド事務局

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2015年に行われたスタディーツアーのワンショット
(ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マサオの浜辺で)

エンチャイルドへの参加方法
スタディーツアー(日比交流会)、説明会、報告会、セミナー、
ワークショップなどの活動は、現在、主にオンラインで行っています。

次回は、9月10日(土)午後3時より開催いたします。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 フィリピンの学校では学期末に成績優秀者を評価します。そして成績優秀者には「メダル」が授与されます。ジョニー・ボロンガイタさんから写真が届きましたので、エンチャイルド奨学生たちの雄姿をぜひご覧ください。

 ボロンガイタさん(大学教授、エンチャイルド現地コーディネーター)によれば、フィリピンの初等・高等学校教育では、3段階の表彰が行われるということです。「優等生(With Honors)」「高優等生(With High Honors)」「最高優等生(With Highest Honors)」です。
 これを取得した生徒には全員メダルが授与されるというわけです。

 さらにボロンガイタさんいわく、「(ミンダナオ島北東部地域の)エンチャイルド奨学生の場合、95%がメダルをもらえたと思います」とのこと。

 頼もしい限りです。

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成績優秀者のメダルを授与されたブハンのエンチャイルド奨学生たち
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クム・ラウデ(優秀/上位15%)の評価を獲得した
バランガイ・パガッパタンのマーストレル・カブサオ君

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「High Honor(高優秀)」を受賞したジョン・ライル君

 フィリピンの学校事情と教育文化については、グローリア・セブさんのウェブサイトをおすすめします。フィリピンの学校教育の事情や考え方がよく分かります。ぜひお読みください。

【参考記事】
フィリピンの学校教育と教育文化について
(グローリア・セブさんのウェブサイトより)

★★★開催間近!こちらもぜひご覧ください★★★

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 ご案内です。

 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 とても楽しいオンライン・イベントです。ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。



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ENCHILD







 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 お知らせです。
 7月2日(土)午後3時より、オンライン・スタディーツアーの位置付けでの「日比オンライン交流会」を開催いたします。

 本来6月中の開催を予定していましたが、諸般の事情により7月2日に実施することとなりました。

“ENCHILD Online Exchange Meeting between Japan & the Philippines” will be held on Saturday, July 2, at 3:00 p.m. (2 pm in the PH time) 

 Important Notice:
 On Saturday, July 2, at 3:00 p.m. (2 pm in the PH time), “ENCHILD Online Exchange Meeting between Japan & the Philippines” is held. This event is held as annual “ENCHILD Online Study Tour”.

 The event was originally scheduled to be held in June, but due to various circumstances, we decided to hold it on July 2.

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 オンライン交流会の主なプログラムは以下のような内容を予定しています。

・日比代表あいさつ
・エンチャイルド奨学生スピーチ(5人前後)
・フィリピン側の出し物(プレゼン、歌や踊りなどのパフォーマンスを一つか二つ)
・日本側の出し物(一つか二つ)
・日本側応援メッセージ、感想コメント(数人)

 時間は90分から2時間以内の予定です。
 途中からの参加、途中での退出、オーケーです。
 気楽に飲み物持参でご参加ください。

 オンライン・スタディーツアー「日比オンライン交流会」を開催する理由は三つ。

1.日比の草の根国際友好交流イベントとして
2.エンチャイルド奨学生たちを応援するため
3.異文化交流(プチ英会話など)が体験できる場として

The main program will be as follows,

■Greetings from the representative both Japan and the Philippine side
■Speeches by ENCHILD Scholars (around five students) 
■Presentation (song and dance performance. One or two) from the Philippine side
■Presentation (one or two) from Japanese side
■Encouraging messages of supporters (sponsors), comments from Japan side

 The time is planned to be within 90 minutes to 2 hours.
 Participants are welcome to join or leave during the event.
 Free to bring your own beverages.

 There are three purpose to hold this event,

1. as a grassroots international friendship exchange event between Japan and the Philippines.
2. to support and encourage the ENCHILD Scholars
3. as an opportunity to experience cross-cultural exchange (petit English conversation, etc.)

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 とても楽しいオンライン・イベントです。
 ぜひご参加ください。

 関心のあるかたはお気軽にNPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)までお問い合わせください。

 皆さまの参加をお待ちしております。参加ご希望のかたは、6月末までにご一報ください。

 This is a very fun online event.
 Please join us.

 If you are interested, please feel free to contact NPO ENCHILD office at info@enchild.org.

 We look forward to seeing you there. If you are interested in participating, please let us know by the end of June.


 世界の子どもたちを元気にするプロジェクトを応援してみませんか?

 エンチャイルドは子どもたちのサポーター大募集中です!

 国際協力、海外教育支援に関心のあるかたは、info@enchild.org までお問い合わせください。

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ボランティア募集中!
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ENCHILD





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド・フィリピンは昨年12月に発生した台風被災地への支援に取り組みましたが、 その活動リポートが届きましたので、共有させていただきます。

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 日本のエンチャイルドは、12月にフィリピンの子どもたちを対象としてクリスマス支援プロジェクトに取り組んでいましたが、マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たちから、被災地の支援を優先してほしいとの申し出を受け、日本側も台風被災地支援活動に合流しました。

 プロジェクトを行うことができて、つながる助け合いの心、成長する子どもたちを実感しています。

 同プロジェクトに賛同し、ご支援くださった皆さまには、改めて感謝申し上げます。

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト

 以下は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長の結果報告です。

 フィリピン・ボホール州で行った「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト・リポート

 2022年2月9日、台風22号(フィリピン名:オデット)の被災地、フィリピン・ボホール州ガルシア・エルナンデスで、「ヤカプ・バヤン(「国を抱擁する」の意)プロジェクト」が成功裏に行われました。

 ボランティアメンバーのマーク・アラスさんの親戚の協力を得て、合計50世帯がエンチャイルドからの支援物資を受け取ることができました。
 台風オデットによる甚大な被害を受けた受益者の皆さんは、笑顔で支援者の皆さまに感謝の思いを表していました。

 今回の台風被災地支援プロジェクトの成功は、フィリピン全土からと日本のエンチャイルドを通じて集められたスポンサーのかたがたの努力と支援の賜物によるものです。

 皆さま、ご支援を賜り誠にありがとうございます。

キアノ・ロメロ
エンチャイルド・フィリピン事務局長

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 Yakap-Bayan Project – a support for the Typhoon Odette affected Areas – was successfully held last February 9, 2022 at Garcia Hernandez, Bohol Province, Philippines. A total of 50 families were able to receive the relief goods initiated by Enchild Philippines, through the Yakap-Bayan Project with the help of relatives of one of our volunteers, Mr Mark Alas. Beneficiaries were able to receive with a smile and a thankful heart even though they were hardly affected by the typhoon Odette. The success of this event is with the collective efforts and support of all the donors from all over the Philippines and Japan. Thank you very much.

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【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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ENCHILD

 
 





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先日、フィリピンの貧困問題に関心があるという青年とオンラインで2時間ほど話す機会がありました。
 社会の課題解決に強い関心を持つ彼の姿勢に、緩慢になっていた山歩の社会貢献意識も刺激され、充実した対話の時間を持つことができました。

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フィリピン・マニラのリサール公園

 彼の関心は「フィリピンの貧困問題の現状とその解決の可能性」。エンチャイルドも同様のミッションを掲げて活動をしてきましたが、真摯に問題解決に向き合おうと求める一人の若者の姿勢に感心しました。

 ミーティングを終えた後に感想を送ってもらいましたので、本人の許可を得て、ブログ読者の皆さんとも共有したいと思います。

‐‐‐ 

 本日はお忙しい中、お時間を頂きましてありがとうございました。
 お話しをお伺いする中で、エンチャイルドさんが目指しているもの、行っていること、そしてそれによって前を向いて勉学に励んでいる学生が多くいるということを知りました。

 そんな学生たちが将来、エンチャイルドに戻ってきて活動するようになったり、国を動かすようなリーダーになっていくことで、フィリピン社会に変化がもたらされ、「共立」という文化が生まれていくのかなと感じました。

 またフィリピン社会の実態や、貧困、スラムでの生活など僕自身がまだまだ知らなかったことを知ることができて、より自分のビジョンややりたい事業への解像度が上がりました。
 日本社会よりも問題が複雑で簡単には解決できないことの方が多いかもしれませんが、自分に何ができるのか、ということをこれからも考え、向き合い、取り組んでいきたいと思います。

 改めて、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。
 ぜひこれからもエンチャイルドさんの活動を応援しておりますし、機会がございましたら参加させていただきたいです。
 今後ともよろしくお願いいたします。

‐‐‐

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かつてマニラの「貧困」の象徴だったスモーキーマウンテン
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マニラ市トンド地区のスモーキーマウンテンの丘に立つスタディーツアー参加者
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トンド地区の子どもたち
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帰宅途中のトンド地区の児童

 一人の青年との対話を通して、初心に帰る思いがしました。
 彼はたくさん質問してくれましたし、ミーティング後もいくつかの問いを投げ掛けてくれました。

 山歩にとっても改めてエンチャイルドがやって来たことを振り返る時間となりましたし、新たな課題や宿題を突き付けられた格好の出会いともなりました。

 初志貫徹、登れない山はない。
 まだまだ道半ばであることを覚醒させてくれた青年に感謝したいと思います。

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エンチャイルドはトンド地区の子どもたちの教育支援も行っています

【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 パスポートを使わなくなって2年。
 毎年当たり前のように訪問していたとき以上に、海外、とりわけフィリピンへの関心が高まります。

 フィリピンについてYouTubeで検索していたところ、フィリピン・マニラの様子をコンパクトに伝えてくれている映像を発見。フィリピンに関心があるというかたにはぜひ見ていただきたい動画です。

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マニラ湾のサンセット

 エンチャイルドのスタディーツアーのプログラムで訪問する場所も多く映っていて、スタディーツアー参加経験のあるかたには懐かしさを満たしてくれるとともに、フィリピンでの体験を反すうできる機会となることでしょう。

 エンチャイルドが制作している動画コンテンツは、エンチャイルドの活動やエンチャイルド奨学生の様子を伝えることが主な目的となっているので限定的な映像ですが、以下に紹介する動画コンテンツは、一般的な意味でのフィリピンを知る助けになると思います。

 I-CHAPTER FILMさんのYouTubeチャンネル動画をシェアさせていただきます。

THE VOYAGES「フィリピン・マニラ 2019」4K【旅動画】

THE VOYAGES「フィリピン・トンド 2019」4K【旅動画】


【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日はお薦めの映画を一つ紹介します。

 タイトルは「恋するトマト(クマインカナバー/ごはん食べましたか?)」。2005年に制作された日本映画です。

 見出しコピーは、「大切なものは土と水と太陽。そして、あなた。アジアの大地をつなぐ珠玉の愛の物語」

 企画・脚本・製作総指揮・主演を務めたのが大地康雄さん。原作は、文芸誌「すばる」に掲載された小檜山博の小説「スコール」です。

 概要をウィキペディアから引用します。

 最初は日本の農村が舞台、しかし作品の大半はフィリピンが舞台である。日本の農村に於ける嫁不足・後継者問題・結婚詐欺、フィリピンに於ける売春ツアー・じゃぱゆきさん等、日本・フィリピンが抱える深刻な問題を描いている。これらの問題に翻弄される主人公とヒロインが人間として生きていく事への正義・誇りを取り戻して生きて行く姿を描く。

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 企画・脚本・製作総指揮まで務めただけに、主演の大地康雄さんの300%体当たり作品という印象です。山歩はアマゾンのプライムビデオで見ましたが、山歩イチ押しの映画の一つになりました。

 純粋にエンターテインメント作品としても楽しめますが、日本人とフィリピン人、日本社会とフィリピン社会の双方を等身大の姿で描いている作品だと思います。

 フィリピンを舞台とした展開では、マニラ都市部と地方の農村部、両者の場面コントラストも良く、フィリピンの人々の息遣いがリアルに伝わってくる作品となっています。

 内容は、少し前の時代状況を背景としたものですが、フィリピンを理解する手助けとなるコンテンツとなるでしょう。

 ぜひご覧になってみてください。

 ★制作秘話はこちらから

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【ENCHILD INFORMATION】

 エンチャイルド事務局プロデュースで、3月中旬ごろからパイロット版「エンチャイルド日本語教室プロジェクト」を実施する予定です。生徒は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長(フィリピン人、男性)です。いずれエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン日本語教室を開講したいと考えています。

 日本語のできる現地(フィリピン側)エンチャイルド関係者が増えることは教育支援事業を進める上で大変プラスとなります。

 つきましては、日本語を教えてくださるかた、日本語の先生」を募集いたします。
 
 ★募集期間【2月13日~3月13日】★

 応募先着順優先でご相談させていただきます。

 関心のあるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オミクロン株による新型コロナウイルス感染症の急激な再拡大により、2022年もパンデミックの中でのスタートとなってしまった感があります。

 エンチャイルドは現在、フィリピンの子どもたちを世界の子どもたちを代表する立場と考えて教育支援活動を行っています。

 もちろん、支援者(エンチャイルドのサポーター会員)の皆さんの中には、フィリピンに行ったことがないというかたもたくさんいらっしゃいます。

 多くのかたがたに海外教育支援活動への理解を深めていただくために、スタディーツアーに参加して直接フィリピン現地を訪ねていただくのがより良いのですが、コロナ禍の中でそれもかないません。

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 そこで今回は、オンラインでもフィリピンのことをまとめて知ることのできるYouTubeチャンネルがありましたので、ご紹介したいと思います。

 フィリピン政府観光省が発信している「めざせ合格!フィリピン・トラベルマイスター検定2021」という動画シリーズ(日本語)です(テキストページはこちらから)。

 フィリピンについてより深く知ってもらうことを目的として配信されているフィリピン政府観光省による公式動画です。全24回です。
 1本が15分前後の時間で一つのテーマを中心に制作されています。

 大変分かりやすく構成されたコンテンツです。ぜひご覧になってみてください。

第1回 フィリピン基本情報①


第5回 フィリピンの歴史/日本とフィリピンの歴史

 エンチャイルドは、教育支援の受益者であるエンチャイルド奨学生たちを中心に、フィリピンの貧困の世代間連鎖の断絶のための取り組みを中心に情報を発信していますが、今回ご紹介したような動画を通してフィリピンをトータル的に知っていただくことも、ミッションへのコミットメントを高める機会となると考えます。

 引き続き、ブログやウェブサイト、メルマガ、SNS、Youtubeチャンネルなどを通して情報発信してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 下記のように、1月20日にエンチャイルドの活動の最新情報をお伝えするオンライン報告会を実施します。ぜひご参加ください(お問い合わせは、info@enchild.orgまで)。

オンライン報告会20220120
「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
☆台風22号被災者支援プロジェクト2022実施中(1月31日まで)☆
ご協力いただけるかたはinfo@enchild.orgまでお知らせください

振込先情報は以下のとおりです
 
① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

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ENCHILD





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、フィリピンの「バヤニハン」について紹介したいと思います。

 人類の歴史は対立と闘争、戦争の歴史だったという言い方がありますが、一方で人類は互いに助け合い、連携・連係してきました。だからこそ、今日このように発展し、人類が共存することのできる社会を実現できているのだと思います。

 単純に考えても、争う道しかないのであれば、とうの昔に人類は滅亡していたでしょう。

 日本列島には伝統的に「互助の精神」というものが存在していますし、聖徳太子が定めた十七条憲法の第一条で有名な「和をもって貴しとなす」に代表されるように、日本人は人と人とのつながりを大切に考える国民性を持っていると思います。

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 さて、フィリピンの「バヤニハン(Bayanihan)」とは何でしょうか。
 バヤニハンとは、フィリピンの伝統的な助け合いの精神のことです。

 バヤニハンは、タガログ語で英雄を意味する「バヤニ」が由来だとされています。率先して人を助ける人こそ英雄であるということなのかもしれません。

 バヤニハン、すなわち、互いに助け合い、支え合う相互扶助の伝統精神をフィリピンの人々自身が誇りに思っていますし、実際にそのように生きていくつもの困難を乗り越えてきたのだろうと想像します。

 山歩もエンチャイルドの活動を通してフィリピンの人々の姿に触れながら、フィリピンの素晴らしい伝統精神だと思っています。

 一方で、「バヤニハン」は、「過度に他者へ依存することで個人の経済的自立を阻害し、ひいては国家の経済発展の妨げになっている」と指摘されることがあるそうです。

 このブログでも何度か書いてきた内容ですが、「過度な他者への依存」は共依存の状態をつくり出し、支配・被支配の関係を生み出してしまいかねません。
 依存心は支配・被支配の関係を生み出す温床となるとも言えるのです。

 もちろん、人は一人で生きているわけでも、一人で生きられるわけでもありません。

 しかし自立なくして共立はありません。
 自助・自立の精神を土台としてこそ、持続可能で支配・被支配とは関係のない共助・共立の共同体を成立させることができると考えます。

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ピース・アドボケイトに任命されたエンチャイルド奨学生たち

 エンチャイルドの支援活動もまた、被支援者である受益者の過度な依存心を助長するものであってはならないと思っています。

 共生・共助・共感の共立社会を実現するためには、無関心と依存心を克服しなければなりません。

 互助の精神、バヤニハン精神が公益性や公共性の高い社会を実現する推進力となるものであることは間違いありませんが、同時に個々の真の自由を実現するものとならなければならないと思います。

 その意味で、西洋思想的な潮流と東洋思想的な潮流が補完的に融合し、新たな次元の思想を生み出していくことが時代の要請なのかもしれません。

 エンチャイルドが提案する「自立・共立」論、ギブ・アンド・ギブ主義が、その一端を担うものとなることを願います。

 受益者である子どもたちを支援者であるピース・アドボケイト(平和の推進者)に育成していくのがエンチャイルドの共育活動の目的です。
 子どもたちを真の英雄(ヒーロー、ヒロイン)に育成することが私たちのミッションです。

 「全ての子どもたちが夢と志を持って生きられる社会」

 ミッション遂行の向こうにそのような世界があることを願って今年も活動していきたいと思っています。

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「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
☆台風22号被災者支援プロジェクト2022実施中(1月31日まで)☆
ご協力いただけるかたはinfo@enchild.orgまでお知らせください

振込先情報は以下のとおりです
 
① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 1月も14日、元日から2週間も過ぎれば、ほとんど新年のあいさつを交わすといった雰囲気でなくなっていまいますね。

 今年は2月1日が陰暦(旧暦)の1月1日ですから、2月1日に改めて旧正月の新年のあいさつを交わすのもいいかもしれません。

 さて昨晩(1月13日)、フィリピン・ミンダナオ島のエンチャイルドの責任者、ジョニー・ボロンガイタ氏(カラガステート大学教授)と日本の事務局メンバーでオンライン賀詞交歓会を行いました。

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エンチャイルド奨学生たちを指導するボロンガイタ氏

 現地は雨模様。「フィリピン(ミンダナオ島北東部地域)も日本と変わらないくらい寒いんだよ」とボロンガイタさん。実際、画面の向こうには長そでジャンパー姿のボロンガイタさん。気温は15~20度とのこと。確かにフィリピンとしては低い気温ですね。「日本は?」と聞かれて、「5度くらいかな。やはり日本の方が寒いでしょう」と答える日本事務局。

 最初に日本の事務局の3人が新年のあいさつをし、その後、ボロンガイタさんに振ったのですが、「新年を迎えたのだけれど、『Happy New Year!』と心から喜べる状況ではないんですよ」とボロンガイタさん。

 昨年12月にフィリピン南東部をを襲った台風22号の深い爪痕がまだ消えていないからです。
 
 現在、エンチャイルド・フィリピンと日本のエンチャイルドは、台風22号で被災した地域への支援に取り組んでいます。

 さらに現地の状況を詳しく聞きたいと思いましたが、あいさつの途中で通信が遮断され、つながらなくなってしまいました。雨天の中での停電です。

 よくあることといえばよくあることなのですが、天候が原因だったり、計画停電の場合(突然の停止でも計画停電?)だったり、現地の通信環境は脆弱です。残念ながら、今回のオンライン・ミーティングは20分ほどで中断となってしまいました。

 しかしボロンガイタさんの一言から現地の様子がよく分かった気がします。
 1月31日(陰暦の大みそか)まで被災支援のための呼び掛けをさせていただきたいと思います。

 皆さまの関心とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
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① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 今回は、体験的フィリピン英語事情について書いてみたいと思います。

 ご存じのとおり、フィリピンは多言語を有する国であり、フィリピン語(Filipino language/タガログ語を中心とした言語)と英語を公用語とする国家です。
 
 私たちが活動しているマニラ首都圏ではタガログ語、ミンダナオ島ではビサヤ語も話されています。
 彼らは少なくとも地元の言葉とタガログ語(フィリピン語)と英語の三つの言語を話せるのです。

 公的機関で使用されている言葉は英語です。メディアも主に英語とフィリピン語で情報を発信しています。また、よく知られているように、フィリピン政府は国民に国外での出稼ぎを奨励してきましたので、多数のフィリピン人が国外で働いています。 米国、英国、カナダといった英語圏の国が人気のようです。日本にもフィリピンのかたは多いですね。

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マニラのリサール公園とフィリピン国旗
この国旗がフィリピン国内で一番大きなもの

 「EF英語能力指数2021年版」によれば、フィリピンは堂々の第18位。アジアの国々のランキングを見ると、シンガポールが4位、マレーシアが28位、香港が32位、韓国が37位、インドが48位、中国が49位となっています。われらが日本はどうでしょう? 全体112位中78位でした。

 う~ん、フィリピンはすごいですね。

 フィリピンの英語事情の特徴を五つ挙げてみましょう。

①フィリピンの小学生は日本の10倍英語を学習する

②フィリピンでは、国語(フィリピン語/タガログ語)の授業以外、どの授業も英語で行われる

③学生たちの英語に対するモチベーションが高い
⇒英語を使えた方がより収入の多い仕事に就ける可能性が高い(例:英語教師、コールセンターのスタッフ)…だけではありませんが…

④フィリピンの英語力は国家政策の結果
⇒1970年代に英語を公用語と位置付け、学校教育においても国策としてフィリピン政府が英語教育を推進

⑤歴史的な背景
⇒1898年の米西戦争後、フィリピンは米国の植民地になり、米国は全国に公立小学校を建設し、英語を教授用語として米国式の教育をフィリピン全土で行ったという歴史がある

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 小学校低学年で出会ったエンチャイルド奨学生たちのほとんどは、最初は私たちとシャイで遠慮がちの片言の英語でやりとりをしていました。

 ところが彼らは年々英語が上手になっていきます。小学校高学年ともなれば、こなれた手書きの英文の手紙も送ってくれます。
 ジュニアハイスクールになれば、ほぼネイティブな雰囲気で英語を使いこなします。シニアハイスクールともなれば、長文の英語のエッセーも書いてくれますし、立派なスピーチやプレゼンを披露してくれます。実に上達が早い!

 そして大学生、エンチャイルド・ユースのメンバーともなれば、英語でのディスカッションも流暢にこなします。エンチャイルドのスタッフはこれについていかなければなりません!

 異文化間コミュニケーションにおいて言語に関する課題解決は最優先事項です。
 質の高い国際協力、国際交流を実現し、私たちエンチャイルドのミッションを果たしていくためには、やはり英語を使いこなせることは必須条件ですね。

 山歩、反省。

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「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
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① ゆうちょ口座からの口座間振替
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドの奨学金支援プログラムは、ほとんどの場合、小学校の低学年を対象として始まります。
 途中でリタイアしてしまう子がゼロではありませんが、さまざまな困難を乗り越えてハイスクールに進み、大学進学を果たし、大学卒業、そして就職を勝ち取る卒業生も出てきています。

 先日紹介したケソン市のバランガイ・ホーリースピリットのIBMで勤務しているブルセル アンさんもその一人です(ブログナンバー【780】)。

 エンチャイルドでは、小学生からハイスクールまでの奨学金支援プログラムを「One Child One Peace」と呼び、大学生のプログラムを「Global Youth Model」と呼んで区別しています。

 二つの違いは奨学金の規模だけではありません。シニアハイスクールから大学生の段階では、エンチャイルド・ユースのメンバーとして、他者を助け、互いに支え合う、ピース・アドボケイト(平和の推進者)として実践を行うことが推奨されるようになります。

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フィリピン大学デリマン校で(2018年3月)

 ところで、フィリピンの大学事情について少し紹介したいと思います。

 ユネスコ(UNESCO/国際連合教育科学文化機関)が調査した「世界大学進学率の国別比較統計ランキング」によると、2018年におけるフィリピンの大学進学率は35.48%でした。フィリピンは世界のランキングでは85位です。

 国の奨学金で国立大学に入学できれば学費はほとんどかかりませんが、私立大学は学費が高く、年間で15~30万円。4年間だと60~120万円の必要となります。

 国内の大学ランキングの第1位は、フィリピン大学デリマン校です。

 偏差値ではなく、「教育力(学習環境)」「研究力(量、収入、評判)」「論文被引用数(研究の影響力)」「国際性(スタッフ、学生、研究)」「産業界からの収入(知識移転)」の5分野・13項目についてデータを収集し、総合力を評価、分析した結果のランキングです。

 フィリピン大学デリマン校(University of the Philippines Deliman)は、1909年にケソン市に設立された歴史ある国立大学です。学生数は約47,000人です。
 フィリピンの最難関の大学です。日本で言えば東京大学のような存在ですね。フィリピン国内に10以上のキャンパスと数万人規模の学生を抱えているマンモス大学です。出身者も有名人が多く、歴代のフィリピン大統領を何人も輩出している超名門校です。

 フィリピンの多くの子どもたちが憧れる大学の一つでしょう。
 
 日本の支援者とマニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たちは、2018年3月に実施されたエンチャイルドのスタディーツアーでフィリピン大学デリマン校を訪問しました。同大学を見学する時間を持ち、キャンパス内の施設を借りてエンチャイルドの交流イベントを行いました。

 この時の体験を印象的な思い出として語ってくれる奨学生は少なくありません。フィリピン大学デリマン校のキャンパスツアーは、彼らの大学進学へのモチベーションをかなり刺激したようです。同校を目指す子どもたちも出てきています。

 実際にフィリピン大学に通うエンチャイルド奨学生も出ています。フィリピン大学在籍は現在3人ですが、そのうちの一人はデリマン校に通っています。

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フィリピン大学デリマン校で(2018年3月)
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フィリピン大学キャンパスツアー004

 卒業後の収入面について少し触れておきましょう。

 フィリピン大学の卒業生の初任給の平均は2万ペソ(約5万円)、管理職になれば7万ペソ(約16万円)の収入を得ているというデータがあります。一般的なフィリピン人の月収の2倍以上です。
 
 しかし大学を出ても必ずしも就職することができ、安定した収入を得られるとは限りません。

 大学を卒業したからといって全ての課題が解決するわけではないのです。残念ながら、大学卒業後も貧困の格差に直面することがあるでしょう。

 それを乗り越えていくためには、やはり子どもたちがその成長過程において自立&共立の精神を育むことが大切だと考えます。

 彼らの人生には越えなければならないいくつもの障壁が待ち受けていることでしょう。しかし彼らは必ずやその壁を乗り越えていくに違いありません。

 エンチャイルド奨学生として学んだこと、体験したことを種として、必ずや夢の花を咲かせ、志の実を実らせてほしいと願っています。

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト
☆台風22号被災者支援プロジェクト2022実施中(1月31日まで)☆
ご協力いただけるかたはinfo@enchild.orgまでお知らせください

振込先情報は以下のとおりです
 
① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

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ENCHILD





 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日は、フィリピンの郵便事情について少し書きました。
 今日は、フィリピン人のお名前について書いてみたいと思います。

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 日本人は基本的にミドルネームを持ちませんが、フィリピン人にはミドルネーム(中間名)があります。
 
 ミドルネームを付ける習慣は古代ローマに由来するようですが、ミドルネームを使用する国々では、「キリスト教の洗礼名」「先祖(祖父など)の名前」「旧姓(既婚女性の場合)」「母方の姓」「聖人や尊敬する人の名前」などを付けることが多いようです。
 
 フィリピン人の姓、名、ミドルネームの順序ですが、一般的には、
 
A:名(First name)+ ミドルネーム(Middle name)+ 姓(Family name または Sur name、Last name)

 となるようで、Facebookのアカウント名などはこの順序のようです。

 ところが、行政機関などで記名する際は、

B:姓(Family name またはSur name、Last name)+ 名(First name)+ ミドルネーム( Middle name)

 の順で書くようです。

 エンチャイルド奨学生のリスト管理は事務局の重要な業務ですが、上記のように名前の順序が二通り(以上)ありますし、ミドルネームもあったりなかったり、アルファベットだけの表記であったりと、慣れるまでは本当に大変でした。というか、いまだに名前の管理では苦労しています。

 さらに厄介なのは、ニックネーム(≒通り名)も使われることがあるということです。
 
 フィリピンの人たちと交流していて困るのが名前の発音の仕方、順番に加えて、どの名前で呼んだらいいのか、日本的習慣では対応が難しいと感じることがありますね。

 ニックネームがファーストネームから想定できるようもの、短縮したものならまだいいのですが、全く語感的に違い過ぎるものだと目が点になることも…。

 呼び慣れた名前が、書類では別なものだったなんてことも。Facebookで名前を検索しても見つからないこともしばしば…。

 以下、ウェブからの参考情報ですが、フィリピンでよくある個人名(First name)のトップ10を引用して紹介します。

【男性】
  1位:Joshua/ジョシュア
  2位:John Paul/ジョーン・ポール
  3位:Christian/クリスチャン
  4位:Justine/ジャスティン
  5位:John Mark/ジョーン・マーク
  6位:John Lloyd/ジョーン・ロイド
  7位:Jerome/ジェローム
  8位:Adrian/エイドリアン
  9位:John Michael/ジョーン・ミカエル
10位:Angelo/アンジェロ

【女性】
  1位:Angel/エンジェル
  2位:Angelica/アンジェリカ
  3位:Nicole/ニコール
  4位:Angela/アンジェラ
  5位:Mary Joy/マリー・ジョイ
  6位:Mariel/マリエル
  7位:Jasmine/ジャスミン
  8位:Mary Grace/マリー・グレイス
  9位:Kimberly/キンバリー
10位:Stephanie/ステファニー

 男性だとDaniel、James、Mark。女性だとJenny、Christineも多いですね。

 名字のランキングも引用します。

  1位:Santos/サントス
  2位:Reyes/レイエス
  3位:Cruz/クルース
  4位:Bautista/バウティスタ
  5位:Ocampo/オカンポ 
  6位:Garcia/ガルシア
  7位:Mendoza/メンドーサ
  8位:Torres/トーレス
  9位:Tomas/トーマス
10位:Andrada/アンドラダ

 韓国では、実の家族、兄弟姉妹関係でなくとも、「ヒョン(お兄さん:男性が男性を呼ぶとき)」とか「オッパ(お兄さん:女性が男性を呼ぶとき」、「ヌナ(お姉さん:男性が女性を呼ぶとき)」「オンニ(お姉さん:女性が女性を呼ぶとき)と呼ぶことが多いですね。弟分、妹分に対しては「トンセン」といいますね。

 フィリピンも同様に、相手が男性の場合、少しでも年上であれば「kuya / クヤ/ お兄さん」、相手が女性の場合、少しでも年上であれば「ate /アテ/ お姉さん」と呼びます。「クヤ・名前」「アテ・名前」という感じです。韓国のような呼ぶ側の男女の区別による違いはないようです。

 例えば、エンチャイルド・フィリピンのスタッフのキアノ事務局長を年下の子が呼ぶときは、「クヤ・キアノ」、女性スタッフのアルマさんを年下の子が呼ぶときは、「アテ・アルマ」という感じです。

 日本でも「お兄さん」「お姉さん」という呼び掛けはありますが、最近はシチュエーションが限定的になっている感じがします。

 さて、いかがでしたでしょうか。

 支援者の皆さんも交流相手の奨学生をどのように表記したらいいの?とか、Facebookで友達申請しようとするときに、聞いていた名前そのもや順序が違っていた、なんて経験があるかもしれません。

 フィリピン人の名前を巡って経験したことなど、コメント欄に書き込んでくださるとうれしいです。

 では、また。

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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ミンダナオ島の現地エンチャイルドのリーダー、ジョニー・ボロンガイタさんから日本からの荷物を無事に受け取った旨、連絡がありました。およそ1カ月かかった計算になります。

 いずれにせよ、届いて本当によかったです!

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 国際郵便で荷物を送った場合、マニラ地域だと比較的早く、数日から1週間くらいで届きます。
 それ以外の地域、ミンダナオ島はどれくらいかかるか読めません。距離の遠さだけではない、いろいろな障害物を毎回感じます。

 日本とフィリピンの郵便事情は大きく違っています。
 日本の場合は、住所が合っていれば、受け取る人の所にほぼ確実に届きますよね。
 しかしフィリピンはそうではありません。

 郵便局に郵便物を取りに行かなければなりません。郵便配達というシステムがないからです。日本のような郵便ポストもありません。切手を貼って投函すればほぼ確実に届く日本の郵便システムとはかなり違います。郵便局に出向いて手続きを行うのが原則です。おまけに受け取るときに手数料が発生します。着払いの話ではありません。もともと郵便は元払いですから。

 つまりフィリピンの場合は、一番近く(おそらく)の郵便局までは郵便物が届く可能性は高いのですが、郵便局から通知をもらって(あるいは問い合わせて)受け取り人が身分を証明するものを提示し、所定の用紙にサインをして初めて郵便物を受け取ることができるのです。この手続きにも結構時間がかかるようですが…。

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EMS(Express Mail Service 国際スピード郵便)
EMSの追跡サービスが利用できるのはマニラのみ

 郵便物が届かないというケースもあります。
 荷物がコンテナに置き去りにされたということも考えられますが、理由が分からないこともあります。

 実際、エンチャイルド関連の郵便物でも行方不明になったというケースが何回かあります。
 紛失も大問題ですが、困ったことに途中で荷物の中の一部が抜き取られることもあるそうです。

 郵便の話ではありませんが、2004年だったか2005年のころに経験した出来事…。マニラの空港での入国手続きの際に係員から荷物の開封を求められて、その中に詰めてあった文房具の一部を「うちの(空港係員の)子供のためにくれないか」と言われたことがありました。これは貧困の子供たちへの支援なのだと何度も説明したのですがスルーされてしまい、根負けして引きつったスマイルとともに一部渡したことがあります。

 というわけで、皆さまから預かった奨学生たちへのクリスマス・プレゼントと、クリスマス・プロジェクトの一環で取り組んだ皆さまの愛のこもった文具が無事に届いて本当に良かったです(涙)。

 現地の子どもたちが文具を受け取った様子は後ほどリポートできると思います。
 今しばらくお待ちください。

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ENCHILD


 
  


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドは、フィリピンの台風22号で被災した地域への支援活動を開始しました!

 この時期、マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たちへのクリスマス・プロジェクトを実施する予定でしたが、今回の台風被害に伴い、奨学生たちは「自分たちよりも大変な状況に置かれている被災者の救援のためにクリスマス・プロジェクトの費用を使ってほしい」と申し出たそうです。

「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト

 応援できるかた、エンチャイルド事務局までお知らせください(info@enchild.org)。

 振込先情報は、以下のとおりです。

① ゆうちょ口座からの口座間振替
記号番号:00180-8-133923

② 他金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行 当座:〇一九店 口座番号:133923

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「YAKAP-BAYAN(国を抱擁する)」プロジェクト

 台風オデットによる災害に対し、エンチャイルド・フィリピンに新たに設立されたENCHILD-YOUTHを通じて、洪水の影響を大きく受けたBOHOL(ボホール島)とSIARGAO(シャルガオ島)の地域で困っている子供たちを助けるための募金活動を行います。

 In response to Typhoon Odette, Enchild Philippines through our newly established ENCHILD-YOUTH, will be conducting a DONATION DRIVE to help our kababayan who are in need especially the area of BOHOL & SIARGAO that greatly affected by the flood due to the Typhoon.

 衛生用品、ボトルウォーター、缶詰、インスタントラーメン、パン、毛布などの寄付も受け付けています。

✅Our donation drive is mainly in need of "VITAMINS AND TOWELS" while we can also accept other donations like Hygiene kits, Bottled Water, Canned goods, Instant Noodles, Bread, Blankets, etc.

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 12月22日、今日は「冬至」です。
 北半球では一年のうちで昼が一番短い、つまり夜が一番長い日です。

 明日からまた少しずつ、昼が長くなって一年が流れていくんですね。

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 さて、クリスマスの日まで、今日から数えてあと3日となりました。
 ご存じのとおり、フィリピンはキリスト教の国です。カトリックとプロテスタントを合わせれば、国民の90%がキリスト教徒です。

 エンチャイルド奨学生たちもほぼ100%がクリスチャンです。
 ブログの寄稿やニュースレターで掲載された文章を読んでいただいてもお分かりのとおり、彼らは敬虔かつ熱心なクリスチャンです。

 クリスマスはフィリピンの人々にとって一年の中で最大のイベントです。9月から年明けまでそのムードは続きます。「世界で一番クリスマスが長い国」がフィリピンです。

 昨年のクリスマスの時期と比べれば、コロナ禍の影響は小さくなっているかもしれませんが、台風被害もありましたし、長期にわたる外出規制や在宅学習中心の生活の中で、子どもたちは内外の試練にまみれた一年を過ごしてきました。
 
 エンチャイルドは長年、国際協力活動を行う民間団体として、フィリピンの子どもたちのために教育支援を行ってきました。
 私たちは、経済的支援、交流を通じた共育支援(精神的支援)の両輪による教育支援として、できることの精いっぱいをやってきたつもりです。

 しかし同時に、受益者である彼らの背後には、そして彼らの心の中にはいつも神が共にあり、イエス・キリストへの信仰心によって与えられた霊的恩恵、霊的支援があるということを感じてきました。
 
 とりわけ今回の未曽有のパンデミックによる試練は、霊的な支援なしには超えられないのではないかと思うほどです。
 そのことは、奨学生たちの寄稿文を読んでいただければ、誰もが感じることでしょう。

 祈りの力を信じたいと思います。霊的な支援を受け入れたいと思います。
 このクリスマスの時期に、改めて世界の子どもたちが試練を乗り越えて、より強く健やかに成長できるよう、祈りたいと思います。

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クリスマスカード2021
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は事務局の中年探偵団3人組で、支援者の皆さんからお預かりしたエンチャイルド奨学生宛てのクリスマスカードおよびプレゼント、そして多くのかたから寄付していただいた文具類の梱包作業を行いました。

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クリスマスカード2021

 今回のクリスマス・プロジェクトの一環としての文具支援は、ミンダナオ島北東部地域の子どもたちを対象に送らせていただくことにしました。

 文具を寄付してくださった皆さま、またクリスマス・プロジェクトに対して寄付してくださった皆さま、心から感謝申し上げます。皆さまの国境を超えた家族愛の心を、フィリピンの子どもたちにしっかりと届けさせていただきます。

 モジュール学習で苦労する子どもたちにとって文具は大変役立ち、日本の支援者の皆さまの温かい心に大いに励まされることでしょう。
 
 クリスマス・プロジェクトの取り組みは、12月20日ごろまでをめどに延長しておりますので、支援の輪の拡大に引き続きご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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 さて、以下の写真は、荒川区在住の支援者Sさんが、リモートワークの合間にコツコツと作ってくださった折り紙です。この折り紙もクリスマスの贈り物としてフィリピンの子どもたちに届けさせていただきます。
 真心のこもったきれいな折り紙に子どもたちも大変喜ぶことでしょう。Sさん、ありがとうございます。

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 昨日のブログ【743】でお伝えしたように、フィリピンの教育事情は大変厳しい状況にあります。特に貧困層の家庭、子どもたちに広がる教育格差は深刻です。

 12月16日(木)には、最近のエンチャイルド奨学生の状況をお伝えするオンライン報告会を開催いたします。ぜひ、お気軽にご参加ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 9月から11月までの3カ月をかけて、ミンダナオ地域のエンチャイルド奨学生たちの声に耳を傾けてきました。彼らの置かれている現状を直接把握したいと考えたからです。
 全員とはいきませんでしたが、8割ほどの奨学生たちの声を直接聞くことができました。今月12月から来年の2月までの期間では、マニラ首都圏地域の奨学生たちとオンライン共有ミーティングの時間を持つ予定です。

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 さて今回は、改めてコロナ禍におけるフィリピンの教育事情、問題点について考えてみたいと思います。

 山歩が見るに、大きくは三つの問題点が挙げられると思います。 

①貧困の拡大
②教育格差の拡大
③学習意欲の減退、退学者の増加

 子どもたち、児童・生徒たちに関して言えば、課題は授業形態にあると言えます。
 それは、COVID-19パンデミックが始まって以来、学校での対面授業が一切行われなくなったことです。

 現在行われているフィリピンの新しい授業(学習)形態は以下の三つです。
・Online Learninng:インターネットにアクセスして行うオンライン授業(学習)
・Blended Learninng:ラジオやテレビを使用して行う授業(学習)
Modular Learninng:教材をダウンロード、あるいは保護者が受け取って自宅で行うプリント学習
 です。

 オンライン授業が受けられる児童・生徒は全体の2割程度だといわれています。残りの8割、ほとんどの子どもたちは学習量が少ないオフライン学習(教材をダウンロードして行う)かプリント学習で勉強をしているということです。

 慣れないオンライン授業で学習することも簡単ではないと思いますが、大量の課題プリントを自学自習でこなさなければなりません。
 約5割の生徒が完了すべきカリキュラムを終えることができず、成績表が発行されていないといいます。フィリピン教育省の発表によれば、退学する学生が急増しているとのことです。

 改めてフィリピンの教育事情、問題点を列挙してみます。

*長期の一斉休校(2020年3~9月の7カ月間)
*長期間にわたる外出禁止
*新しい授業(学習)形態によって生じた裕福層と貧困層の教育格差
*モジュール授業における教師の負担の増大(教材の作成・配信、大量の印刷作業/家庭訪問による個別の学習サポートも/学校に予算がなく、モジュール授業のためのコピー用紙や筆記用具などの教師による自腹購入も)
*親(保護者)の失業、収入減少による経済的困窮、拡大する経済格差
*高額の通信費用
*オンライン授業に対応する通信環境やデジタル機器などのガジェットがない
*働いている保護者は子どもの自宅学習をサポートできない
*基礎教育を修了していない保護者も多く、勉強を見てあげられない
など

 エンチャイルドのオンライン報告会では、フィリピンの貧困層の子どもたち、エンチャイルド奨学生たちの現状を彼ら自身の言葉を通して共有しています。

 今月は、16日(木)の午後9時よりオンライン報告会を開催いたします。開会の30分ほど前からエンチャイルドの活動を紹介したビデオの上映を行います。ご都合のつくかたは早めにご参加いただければと思います。

 エンチャイルドの海外教育支援に関心のあるかた、報告会への参加を希望されるかたは、info@enchild.org までお知らせください。

 世界の子どもたちの元気のために…。

★グローリアセブさんとCEGAさんのウェブサイトの情報も参照させていただきました。

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ENCHILD



 
 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 9月、10月と、3回のエンチャイルド奨学生たちとのオンライン交流ミーティングを持ちました。
 今後も順次、バランガイ(地域)ごと、学校ごとの小規模のミーティングを持っていく予定ですが、3回のミーティングの結果への対応を検討し、明日11月1日から11月30日までの30日間、 ENCHILD Christmas Project 2021「世界の子どもたちのサンタクロースになろう!」(主催:NPO法人エンチャイルド)を実施することといたしました。

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 【709】のブログ記事でもお伝えしたように、フィリピン支援先現地(フィリピンの子どもたち)は、(1)経済的困窮 (2)オンライン授業・モジュール学習の課題、の二つの課題およびそれに伴うメンタルヘルスの問題を抱えています。

 今回のサンタクロース・プロジェクトは、これらの課題を解決するために実施されるものです。

 支援の対象は主にエンチャイルド奨学生およびその世帯となりますが、寄付金額の状況いかんよっては近隣への支援の拡大を行う予定で計画しています。

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 今年のエンチャイルド・サンタクロース・プロジェクトは、以下の3項目を取り組みます。

① OKOME-Projectのための寄付を!
② 奨学金支援マンスリーサポーターに!
(サポーター会員のかたには追加支援をお願いしています)
③ 未使用の文具を贈ろう!

 ①のOKOME-Project実施の資金として30~40万円を、②の奨学金支援マンスリーサポーターの募集は11月30日までの期間で30口(ひと月一口1000円)を目指します。③の未使用文具の寄付をしてくださるかたは事務局(info@enchild.org)までご一報いただけますと幸いです。

 プロジェクトの企画・運営は、NPO法人エンチャイルドです。

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NPO法人エンチャイルド
〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-9-7-102
TEL:03-6325-3420 E-mail:info@enchild.org
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 ①のOKOME-Projectに対するご寄付は、郵便振替でご協力いただければ幸甚に存じます。
 口座番号:00180-8-133923 口座名称:NPO法人エンチャイルド
 ※銀行口座へのお振り込みもできます。お問い合わせください。

 現地の状況については引き続き、ご案内してまいります。

 動画での情報発信もしております。ぜひご覧になってください。

 
ENCHILD NEWS&REPORT 2021年10月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

  数日間にSNSに「誤解を恐れずに言えば、フィリピンの子どもたちは、ある意味、世界で最も大変な状況に置かれているのではないかと思うほどです。なぜなら、学生と学校の間に断絶が起きているからです」とコメントしました。

 すでに当ブログでは、現地関係者、エンチャイルド奨学生自身の生の声を通して、コロナ禍での彼らの孤軍奮闘ぶり、困難な学習事情についてお伝えしてきました。

 このブログの読者の皆さんはフィリピンの子どもたちの置かれた状況をよくご存じのことと思います。

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 9月27日、毎日新聞は「コロナ下、週1でも学校で授業を フィリピン、完全遠隔2年目」の見出しでネット記事を配信しました。この記事を通じても、「学生と学校の間の断絶」ということをご理解いただけると思います。

 記事の要点は以下のとおり。

・世界各地の学校で対面授業が再開される中、フィリピンでは現在も完全な「遠隔授業」が続いている。
・インターネットに接続できないためにプリント教材で自習する児童も多い。
・児童や家族からは「週1日だけでも学校で授業を」と切実な声が上がっている。
・「子供たちには学校で授業を受ける権利がある」との叫び。
・9月13日、首都マニラなどで、小学校の児童やその親、教師らが対面授業を求めるデモを実施。
・国内の公立学校では感染が拡大した2020年3月以降、対面授業が一度も再開されていない。
・国連児童基金(ユニセフ)によると、これほど長期間対面授業を開いていないのは世界でフィリピンとベネズエラだけ。

 記事は、「フィリピンではオンライン授業のほかに、自宅からインターネットに接続できない生徒向けに学校がプリント教材を提供する『モジュラー学習』がある。モジュラー型では、生徒が自習したプリントを約2週間ごとに回収。教師が見た上で返却する。教育省によると、昨年度は小学校から大学までの児童や学生ら約2200万人のうち、約6割がこの方式で学んでいた」と伝えています。

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 この間、多くのかたがたのご支援を頂きながら、「マスク支援」「OKOME-Project(一世帯当たり精米10kgの配付)」「モジュラー学習を支えるプリンターおよびコピー用紙支援」などを実施してきました。

 彼にはもちろん、経済的、物質的な支援も必要ですが、それ以上に交流による励ましが必要だと感じます。何らかのコミュニケーションを通して交流することが極めて意義あるサポートとなるのです。

 この一年、大小の規模で10回以上のオンラインによる交流の場を設けて、互いを高め合い、生きるモチベーションを高めるためのコミュニケーションを重ねてきました。

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 オンラインによる活動も、現地にとっては通信環境やコスト面での課題があり、簡単に行えるものではありませんが、心と心の交流を通して生きる力を分かち合うために、可能な限りオンラインの取り組みを実施したいと考えております。

 このようなブログを通じた文章(エッセーなどの寄稿)や写真による交流も重要だと感じています。

 また、大学生のエンチャイルド奨学生の動員に伴い、支援規模の拡大を図っていかなければならないという課題もあります。各種活動への参加とともに、さらなるご支援をご検討いただければ幸いです。

 10月もよろしくお願いいたします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日、エンチャイルド設立10周年記念オンライン・スタディーツアー(マニラ地域編)を行いました。

 日本とフィリピンの100人以上の参加者がオンラインでつながる中、楽しい2時間余りの日比交流イベントが進行しました。

 今回は、参加者の感想をお届けします。

 感想にもあるとおり、交流イベントは、クイズ、奨学生や関係者のスピーチとビデオプレゼンテーション、歌の披露で構成され、日本側からは三つの歌のプレゼントとマジックショー、そして応援メッセージが届けられました。
 
 オンライン・スタディーツアーの内容の一部は、本ブログやYouTubeチャンネルで紹介したいと考えています。

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「みんなの姿を通して元気をもらいました」
 フィリピン側の熱意がとても伝わってきました。懐かしい、現地訪問ツアーの熱気を彷彿とさせるオンラインツアーでした。みんなの姿を通して元気がもらえて、私もまた頑張ろうと思えました。
 参加できてよかったです、ありがとうございました。
 10周年、おめでとうございます✨

「自分も頑張ろうって前向きな気持ちになりました」
 今日はありがとうございました!
 子どもたちのパフォーマンスもすごく面白かったです。
 オンラインでも会えるのはうれしいことですね。
 自分も頑張ろうって前向きな気持ちになりました。
 ももさんたちとも子どもたちのためにと、試行錯誤しながら一緒に歌ったりできたのも久しぶりで楽しく準備させて頂きました。ありがとうございました。

「来年こそはコロナが落ちついて現地に行けますように」
 久々に皆さんにお会いできてうれしかったです。クイズが楽しかったです。
 来年こそはコロナが落ちついて現地に行けますように。

「フィリピンの子どもたちが夢を持てるサポートができることを誇りに思います」
 フィリピンの奨学生が成長してきている姿を見て元気をもらいました。彼らが夢を持てるサポートができることを誇りに思います。
 映像も素晴らしかったです。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 5月30日(日)、日本時間午後3時(開場は午後2時半から)、フィリピン時間午後2時から開催するオンライン・スタディーツアーに向かて、ただ今準備中です。

 この一週間では、日本の事務局とエンチャイルド・フィリピンのキアノ事務局長とのオンライン・ミーティングを2回(月曜日、金曜日)、木曜日にはマニラ首都圏のエンチャイルド・ユースのリーダーミーティングがキアノ事務局長を中心に持たれました。

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 以下は、キアノ事務局長のリポートです。

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 Yesterday, we did the meeting with Enchild-Youth Leaders. This is to ask them for their ideas and suggestions about our upcoming Online Study Tour on May 30, 2021 to celebrate the 10th Year Anniversary of NPO Enchild. The meeting became fruitful because of the suggestion and ideas that they proposed and they are really excited for our upcoming event on Sunday.

 昨日はエンチャイルド・ユースのリーダーたちとミーティングを行いました。これは、2021年5月30日に予定されているエンチャイルドの10周年を記念したオンライン・スタディーツアーについて、彼らのアイデアや提案を聞くために行ったものです。
 彼らが提案したアイデアのおかげで、ミーティングは実りあるものとなり、彼らは日曜日に行われるイベントにとても期待しています。

キアノ・ロメロ

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エンチャイルドならではのユニークな草の根国際交流プログラム!

 新型コロナウイルス感染症のパンデミックの終息がいまだに見えない中、エンチャイルド奨学生たちは非常に困難な状況に置かれています。

 今年も現地を訪問することができないため、上半期は、5月30日と6月12日(いずれもPM3:00~)にオンライン形式でエンチャイルド奨学生たちとの交流プログラムを実施してまいります(参加費無料)。

 参加ご希望のかたは、事務局(info@enchild.org)までお知らせください。オンラインで気軽に奨学生たちとの交流をお楽しみいただけます。支援者の皆さまと奨学生たちにとって必ずや有意義な時間となることでしょう。

 皆さまの参加をお待ちしております。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長による活動リポートを紹介します。
 
 オンライン・イベント、「ライフトーク・シリーズ:充実した人生を」は、今のこの時に必要な素晴らしい活動だと思います。

 ぜひリポートをお読みください。

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NARRATIVE REPORT
活動報告書

 Enchild Philippines successfully conducted a "Life Talks Series: Life to the Full" last May 15, 2021 from 2:00pm to 4:00pm headed by Leadership 113 Batch 5 of Victory Group and Enchild Philippines. 
A total of 35 Youth Scholars, mostly College Students and Senior Students attended the said activity. The program focuses on the realization of purposeful life as a Student, their passion, the thing they like the most to do, how do the scholars spend their daily life and others. Every topics, Scholars were separated into groups to share their feelings and reflections about the topic. 

 2021年5月15日、午後2時から4時まで、「113 Batch 5 of Victory Group」とエンチャイルド・フィリピンが中心となって「ライフトーク・シリーズ:充実した人生を」を開催しました。

 この活動には、大学生とシニア・ハイスクール生を中心とした合計35人のエンチャイルド奨学生が参加しました。

 このプログラムでは、学生としての生きがい、情熱、最も好きなこと、奨学生が日常生活をどのように過ごしているかなどに焦点が当てられました。

 議題ごとに奨学生がグループに分かれ、感じたことや考えたことを共有しました。

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 All participants will also receive a grocery package from the Leadership 113 Batch 5 of Victory Group to give support to Scholars. This Life Talks is planned to be a monthly activity to help ease the difficulties and struggles that Enchild-Youth Scholars are experiencing right now and to help give inspirations while they are on a different setup of education. 

 また、「113 Batch 5 of Victory Group」から参加者全員に、奨学生をサポートするための食料品パッケージが贈られます。

 このライフトークの活動は、エンチャイルド・ユースの奨学生が今経験している困難や葛藤を和らげ、これまでと異なる教育環境に直面する彼らにインスピレーションを与えるために、毎月の取り組みとして計画されています。

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 Thankful to have this kind of activity and hoping that we can conduct more of this activity to give support to Scholars not only emotionally but also spiritually.

 このような活動ができることに感謝し、エンチャイルド奨学生を情的、精神的にサポートするために継続していきたいと思います。

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 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 皆さん、ゴールデンウイークをいかがお過ごしでしょうか?
 残り3日、72時間。せっかくのお休み、有意義に過ごしたいですね。

 ところで、【520】でLAS-Project(プリント学習支援プロジェクト)の現地報告ビデオを紹介しました。
 このビデオは、マルセロ・H・デル・ピラー小学校の校長先生、プロジェクトの担当の先生がたが LAS-Projectに関する報告と共に、日本の支援者の皆さんへの謝意を述べているものです。


 今回は、この動画の日本語訳をテキストで紹介します。
 見てよし、読んでよし、ということで掲載します。

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校からの感謝のメッセージ

マルセロ・H・デル・ピラー小学校
クリステータ・D・コルテス校長

 なんと素晴らしいことでしょう!
 日本のNPO法人エンチャイルドの皆さんに敬意を表します。

 マルセロ・H・デル・ピラー小学校の校長のクリステータ・D・コルテスです。

 マルセロ・H・デル・ピラー小学校ファミリーから、外舘孝則理事長が代表を務める日本のNPO法人エンチャイルドに対して心からの感謝の言葉をささげます。

 皆さまの奨学金支援プログラムを通じて、当校の児童・生徒を支援してくださっていることにも深く感謝いたします。

 今回のプリンターとコピー用紙の寄贈、そして児童が日常使用する2箱の学用品の寄贈、さらには日頃から奨学生たちを皆さまが支援してくださっていることは、実に称賛に値することであり、神のなせる業です。

 当校の子どもたちはその意味で真の勝者です。

 全能なる天の父が皆さんに大きな祝福をもたらすに違いありません。

 ありがとうございます。神の恵みがありますように。

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校
エンチャイルド・コーディネーター
パメラ・S・モロン先生

 皆さま、こんにちは。マルセロ・H・デル・ピラー小学校でエンチャイルド・コーディネーターを担当しているパメラ S・モロンです。

 クリステータ・D・コルテス校長率いるマルセロ・H・デル・ピラー小学校の教職員、スタッフを代理して、外舘孝則理事長を代表とするNPO法人エンチャイルドの皆さま、今回の寄付をしてくださった全ての日本の皆さまに心から感謝申し上げます。

 私たちからの要請に応え、ご協力くださり、ありがとうございました。

 皆さまから提供していただいた寄贈品は責任を持って適切に活用いたします。

 今回のLAS-Project(プリント学習支援のためのプロジェクト)に貢献してくださいまして、誠にありがとうございます。

 祝福が引き続き皆さまにありますように。
 重ねてお礼申し上げます。
 安全に過ごしてください。またお会いしましょう。

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校
IT分野のコーディネーター
カロリン・D・マレナブ先生

 エンチャイルド・フィリピン、そして日本のNPO法人エンチャイルドの皆さん、こんにちは。

 マルセロ・H・デル・ピラー小学校に寛大な寄付をしてくださり、ありがとうございます。

 皆さんが継続して支援してくださることで私たちはとても恵まれています。

 皆さんは本当に私たちを変えてくれる存在です。

 心から感謝しています。
 ありがとうございます。

 私はマルセロ・H・デル・ピラー小学校のIT分野のコーディネーター
 カロリン・D・マレナブです。

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★エンチャイルド・オンラインイベント情報★

 5月12日(水)午後9時から(午後8時45分から入れます)第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」を実施します。第1回、第2回に参加いただいた皆さんからは高評価を頂いています。
 毎回違う映像を上映しています。お楽しみに!

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

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エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 LAS-Projectの目標が達成され、4月17日、フィリピン・カロオカン市のマルセロ・H・デル・ピラー小学校にプリント2台一式とコピー用紙、そして文具が無事に届けられました。

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 この動画では、同校の校長先生、プロジェクトの担当の先生がたが LAS-Project(プリント学習支援プロジェクト)に関する報告と共に、日本の支援者の皆さんへの謝意を述べているものです。

 ぜひご視聴ください。

 

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★エンチャイルド・イベント情報★

 第3回「エンチャイルドムービー・オンライン上映会」は、5月12日(水)の午後9時からの開催(午後8時45分からは入れます)を予定します。
 2018年、2019年の映像を中心に上映会を構成する予定です。未公開映像も用意しております。お楽しみに!

設立10周年企画オンライン上映会3
エンチャイルドオンラインイベント案内
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