★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援&共育活動、草の根国際交流、社会教育を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の擁護者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回程度実施しています。コロナ禍の2020~2022年はオンラインでの交流が主な活動となりましたが、2023年6月には4年ぶりのスタディーツアーを実施することができ、成長した子どもたちとの再会を果たしました。2024年でフィリピンでの教育支援開始20周年となりました!


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「クリスマス・プロジェクト2025」挑戦中です!
 ご支援のほど、よろしくお願いいたします。


 さて、エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 今回がミンダナオ地域の20人目となります。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域マガリャネス、ブハンのエンチャイルド奨学生、ルーファ・オグカンさん(ブトゥアン・ドクターズ・カレッジ 3年生)の抱負メッセージをお届けします。

ルーファ・オグカンさん_001
中央がルーファ・オグカンさん(2024年6月)

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月26日

ルーファ・オグカンさん


 放射線技術の分野を専攻する大学生として、私は自分のスキルと知識を生かし、周りの世界に良い影響を与えることに尽力しています。
 困窮している子どもたちのエンパワーメント(元気にすること)に注力するエンチャイルドの受益者になることは、私の価値観と志に完全に一致しています。

 私は幼い頃から、他者を助けることに情熱を注いできました。そして全ての子どもが成長し、成功するチャンスを得るべきだと信じています。学習を通して、弱い立場にある子どもたちへの思いやり、共感、そしてケア(サポートすること/面倒を見ること)の大切さを学びました。

 全ての子どもは、適切な機会と支援があれば、素晴らしいことを成し遂げる可能性を秘めていると私は確信しています。信じています。

 日本のNPO法人エンチャイルドの一員として、子どもたちに良い影響を与え、支援者となり、彼らの可能性を最大限に引き出し、社会全体のより明るい未来を築くことを私は目指しています。

 私の価値観と共鳴し、世界に変化をもたらす力を与えてくれるエンチャイルドの活動に貢献できる機会に恵まれたことを大変うれしく思います。
 私たちが力を合わせれば、全ての子どもが成長し成功する機会を持ち得ることができる、より包括的で思いやりのある社会の実現に向けて取り組むことができるのです。
   
ブハンの奨学生たち (2)
前列中央がルーファ・オグカンさん

  As a college student majoring in Radiologic Technology, I am dedicated to using my skills and knowledge to make a positive impact in the world around me. Being a beneficiary of Enchild Japan, focused on empowering children in need, aligns perfectly with my values and aspirations.

 Growing up, I have always been passionate about helping others, and I believe that every child deserves a chance to thrive and succeed. Through my studies, I have learned the importance of compassion, empathy, and care for those in vulnerable situations. 

 I believe that every child has the potential to achieve great things when given the right opportunities and support. By being part of NPO Enchild Japan, I aim to be a positive influence and advocate for these children, helping them realize their full potential and creating a brighter future for our society as a whole. I am excited about the opportunity to contribute to a cause that resonates with my values and empowers me to make a difference in the world. Together, we can work towards a more inclusive and compassionate society where every child has the chance to thrive and succeed.

ルーファ・オグカンさん
中央がルーファ・オグカンさん(2023年6月)


「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

クリスマス・プロジェクト2025

 クリスマス・プロジェクトについて、もっと知りたいというかた、お気軽に事務局までお問い合わせください。オンラインでご対応いたします。

 エンチャイルド奨学生たちを通して、あなたもサンタに!
 エンチャイルドは、子どもたちの成長支援、国際協力の旅へご案内いたします。

なぜ、クリスマス・プロジェクトなのか
理事長がサクッと語ります!


エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて
「クリスマス・プロジェクト2024」の様子を
ダイジェストでご覧いただけます
ぜひご視聴ください!

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こちらの映像もぜひご覧になってください。
新しくスタートした
「世界の子どもたちを元気にしよう!
~子どもたちは未来そのものだ!!」
の第1回です。

エンチャイルドの教育支援のさまざまを
毎回、深く掘り下げてお伝えしてまいります!

第1回では、エンチャイルドが大事にしている
「抱負メッセージ」について解説しています。



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世界の子どもたちを元気にする
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国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

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 さて、エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 今回がミンダナオ地域の19人目となります。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域マガリャネス、ブハンのエンチャイルド奨学生、マーク・アドリアン・ワヒン君(カラガ・ステート大学 3年生)の抱負メッセージをお届けします。

マーク・アドリアン・ワヒン君
中央がマーク・アドリアン・ワヒン君(2023年6月)

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月29日

マーク・アドリアン・ワヒン


 私が今までにもらった最高の贈り物の一つは、エンチャイルド・ファミリーの一員になれたことです。人生で数多くの障害に直面しても、たとえ達成不可能に思える夢であっても、それを信じる方法を彼らは教えてくれたからです。

 貧困の中で育った会計学を専攻する大学3年生として、私はよく自問します。
 「なぜ私はこれをやっているのか?」「本当に成し遂げられるのか?」「夢をかなえられるのか?」と。

 かつてはこうした不安に対して私は躊躇(ちゅうちょ)していましたが、エンチャイルド奨学生になって支援者の皆さんと関係を築くことで、自信と自己信頼を得ることができました。

 現在の経済的苦境、特に学費の面で、エンチャイルドは私にとって大きな助けとなっています。彼らの支援は金銭的なものを超えています。
 彼らは私の能力を心から信じ、精神的な支えを与えてくれます。その支援のおかげで、公認会計士になるという目標を追い続けることができています。

 それは長く困難な道のりですが、私は必ず成し遂げると決意しています。自らの人生を向上させるだけでなく、この志を原動力に企業腐敗、そして最終的には政府の腐敗と闘い、社会を変革していくつもりです。

 私の最大の願いは、夢を信じ、追い続ける勇気を子どもたちに与えることです。
 エンチャイルド・ファミリーと過ごした時間から得た最も重要な教訓は、前向きに物事を捉えることであり、そして自らの能力を決して疑わないという価値観を私に植え付けてくれたことです。

 いつか私の夢を実現した時、特に子どもたちに対しては、決して諦めず、自分を信じ続けるよう鼓舞する存在になりたいと願っています。
 エンチャイルド・ファミリーが私の心にまいてくれたインスピレーションを、私は永遠に胸に刻み続けます。

ブハン_004
右から2人目がマーク・アドリアン・ワヒン君

 One of the best presents I have ever gotten is being a member of the Enchild family. They have taught me how to believe in my dreams, even when they may seem impossible to achieve, despite the numerous obstacles I encounter in life. As a third-year accounting student who grew up in poverty, I frequently ask myself, "Why am I doing this?" "Can I actually accomplish it?" "Can I fulfill my dreams?" Once, these uncertainties held me back, but joining the Enchild Family and developing relationships with our sponsors gave me the confidence and self-belief I needed.

 Enchild has been a huge help to me during my present financial struggles, particularly with my school expenses. Their assistance goes beyond money. They genuinely believe in my abilities and offer me emotional support. Their support has allowed me to continue pursuing my goal of becoming a certified public accountant. It's a long and difficult road, but I'm committed to getting there. In addition to bettering my own life, I intend to use this desire to battle corporate and, eventually, governmental corruption to change our society.

 My greatest aspiration is to inspire children to believe in and follow their dreams. One of the most important things I have taken away from my time with the Enchild family is that they instilled in me the values of optimism and never questioning my own ability. I hope to be someone who inspires people, especially kids, to never give up and to believe in themselves when I finally realize my ambition. I shall always carry this inspiration that Enchild has sown in my heart.

ブハンの奨学生たち (2)
後列中央がマーク・アドリアン・ワヒン君

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 今回がミンダナオ地域の18人目となります。

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 今回は、ミンダナオ地域マガリャネス、ブハンのエンチャイルド奨学生、フレンチー・ミラミナさん(カラガ・ステート大学 3年生)の抱負メッセージをお届けします。

フレンチー・ミラミナ_001
中央がフレンチー・ミラミナさん(2024年6月)

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月30日

フレンチー・ミラミナ

 
献身と夢の上に築かれる未来

 中等教育学士課程(数学専攻)に進学する大学3年生として、私は生涯の夢である教師になるという道を着実に歩んでいます。
 幼い頃から、私は教室に惹(ひ)かれてきました。学生としてだけでなく、先頭に立って周りの人々を鼓舞したいという人間としてです。教師になることは、私にとって単なるキャリア選択以上のものです。それは、人々の人生に永続的な影響を与えたいという私の情熱に深く根差しています。

 数学は難しい科目と思われがちですが、忍耐力、問題解決能力、そして粘り強さを身に付させてくれたため、私の最も好きな科目になりました。この感謝の気持ちを将来の生徒たちと共有し、数学を恐れるものではなく、習得し自信を持って使いこなせるツールとして捉えてもらえるように導いてあげたいと思っています。適切な指導、サポート、そして励ましがあれば、全ての生徒が成功する可能性を秘めていると信じています。

 知識を伝えるだけでなく、生徒たちが自分自身を信じ、勇気を持って夢を追いかけられるよう、メンターのような存在になりたいと考えています。生徒たちが高い目標を掲げるだけでなく、善良で優しく、責任感のある人間へと成長できるよう、鼓舞できるような教師になりたいです。
 教育は変化をもたらす最も強力な手段の一つだと思います。そして、教えることを通して、生徒一人一人のより良い未来を築くことに貢献したいと思っています。

 学位取得に向けて、成長し、学び、最高の教育者となるよう、これからも尽力していきます。これは単なる夢ではなく、私の使命なのです。

ブハン_003
前列左から5人目がフレンチー・ミラミナさん(2024年6月)

A Future Built on Dedication and Dreams

 As an incoming third-year student pursuing a Bachelor of Secondary Education major in Mathematics, I am steadily walking the path toward fulfilling a lifelong dream—to become a teacher. From a young age, I have always been drawn to the classroom, not just as a student, but as someone who wanted to stand in front and inspire others. Teaching has always been more than just a career choice for me; it is a passion deeply rooted in my desire to make a lasting impact on others' lives.

 Mathematics, often seen as a challenging subject, became my favorite because it taught me patience, problem-solving, and persistence. I want to share this appreciation with future students and help them see math not as something to fear, but as a tool they can master and use confidently. I believe that every student has the potential to succeed if they are given the right guidance, support, and encouragement.

 More than just imparting knowledge, I aspire to become a mentor—someone who helps students believe in themselves and chase their dreams with courage. I want to be the kind of teacher who inspires students not only to aim high but also to become good, kind, and responsible individuals. I believe that education is one of the strongest tools for change, and through teaching, I hope to contribute to building a better future—one student at a time.

 As I move closer to completing my degree, I remain committed to growing, learning, and becoming the best educator I can be. This is not just my dream; it is my calling.

フレンチー・ミラミナさん
中央がフレンチー・ミラミナさん(2023年6月)


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 今日は12月10日です。
 クリスマスまであと2週間。

 クリスマス・プロジェクト2025の取り組みの現在の達成率は 42%。

 ご協力くださった皆さま、心から感謝申し上げます。
 本当に助かります。ありがたいです。

 現在、現地では5チーム、5プロジェクトを準備中です。 
 ミンダナオ地域3チーム、マニラ首都圏2チームです。

 プロジェクトの概要については、一両日中にお知らせしたいと思います。
 引き続き、ファンドレイジング、挑戦中です!
 今週中には70%をなんとか達成したいと考えています。

 ご協力のほど、何卒何卒、よろしくお願いいたします。

 さて、ENCHILD NEWS & REPORT 2025年12月8日号が公開されましたので、ご案内いたします。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年12月8日号

 今回の内容は、「エンチャイルド奨学生夢と志を語る」と題して、9月14日に行われた日比合同オンライン交流会(マニラ首都圏)でのスピーチ3本と詩の朗読をお届けします。

 いずれも素晴らしいスピーチ、パフォーマンスです。
 ぜひご視聴くださいませ。

2025年12月8日号_01

2025年12月8日号_05

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2025年12月8日号_03

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 さて、エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 今回がミンダナオ地域の17人目となります。

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 今回は、ミンダナオ地域マガリャネス、ブハンのエンチャイルド奨学生、ナシュリー・メイ・ヤナーさん(Northern Mindanao Colleges Inc. 3年生)の抱負メッセージをお届けします。

ナッシュリー・メイ・ヤナーさん

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月28日

コピーライターになることを目指して
ナシュリー・メイ・ヤナー

 かつての私は、真っ白なページを前にすると不安になっていました。

 何時間もパソコンの前に座り込み、点滅するカーソルを見つめながら、たった一つの言葉も書けないまま時間だけが過ぎていきました。頭の中の静けさはどんな言葉よりも大きく響き、言語が好きなのに、いざというときには使えない自分がもどかしくて、まるで声のない筆者のようでした。

 でも、状況は変わりました。

 一夜にして変わったわけではありませんが、私は毎日少しずつ書くことを始めました。1行、1段落、そして1ページへと進んでいきました。ゆっくりとですが、自分のリズムをつかむことができ、完璧になるのを待たずに書くことを学びました。時間がたつにつれ、言葉はもう私から隠れなくなり、再び流れ出してきました。今度は、自分の手で形にする心の準備ができていました。
 
 今、私は英語教育を専攻する大学3年になろうとしていて、学校の出版部では副編集長を務めています。これまでの苦労を、今では誇りに思っています。あの時の経験は私に、書き手としての規律と忍耐を教えてくれました。そして空白のページは、憎むものではなく、新しい始まりを知らせてくれる大切なきっかけなのだと学びました。

 私が書く一つ一つの記事、磨き上げる見出しの数々によって、書くことの本当の意味を理解するようになってきました。それは、相手に目的を持って届けるためのコミュニケーションなのだと気付きました。この発見が、私をコピーライティングへの道に導いてくれました。

 コピーライティングは、ただ何かを売るためのものではなく、人とつながることだと考えています。
人が何を感じ、何を必要としていて、どんな時に心が動くのかを理解すること。それこそがコピーライティングだと思うのです。そしてそれは、誰かを立ち止まらせ、心に触れ、反応してもらえるようなメッセージを生み出すことでもあります。

 この道に進むために、私は成長できる機会を見つけるたびに挑戦してきました。その結果、フィリピン図書開発委員会に登録作家として認められ、アムステルダム大学のメディア倫理とガバナンス、そしてスタンフォード大学の科学分野のライティングのコースで学ぶ機会も得ることができました。これらのコースを通して、倫理的で、しかも明確に伝わる文章がどれほど大きな力を持つのかを知りました。それは、ライターとして、特にコピーライターに欠かせない大切なスキルだと感じています。

 編集者として、私は人を導き、協力しながら一つのものをつくり上げる方法を学びました。そして、他の人がどう感じるかを考えながら書くことも身に付けました。筆者としては、大きくて価値のあるアイデアを、できるだけシンプルな言葉で表現する方法を学びました。

 良い文章には、人の心に届く力があると私は信じています。だからこそ、私はコピーライターになることを夢見ています。知らせ、励まし、変化を生み出すメッセージを書きたい。人と人がお互いをもっと理解できるように、そして、理解してもらえた、と感じられる関係をつくる手助けがしたいと思っています。

 これはただのキャリアや職業の話ではなく、私自身の使命だと思っています。
 もう空白のページを怖がることはありません。むしろワクワクします。なぜなら、今の私は自分にどんな可能性があるのかを知っていて、その道へのスタートを切ったところだからです。

アービー・ジョイ・アルカラさん_02
中央がナシュリー・メイ・ヤナーさん

 There was a time when I feared the blank page.
 I would sit in front of my screen for hours, staring at the blinking cursor, unable to write a single word. The silence in my mind was louder than anything I could put into words. I was a writer without a voice—someone who loved language but couldn’t use it when it mattered most.

 But that changed.
 It didn’t happen overnight. I started by writing a little each day—just a sentence, a paragraph, then a page. Slowly, I found my rhythm. I learned to write without waiting for perfection. And in time, the words stopped hiding from me. They started flowing again, and this time, I was ready to shape them.

 Now, as an incoming third-year English major and the associate editor-in-chief of our school publication, I carry my past struggles with pride. Writer’s block taught me discipline. It taught me patience. And it reminded me that the blank page isn’t the enemy—it’s the beginning.

 With every article I write, every headline I polish, I’ve come to understand what writing really is: communication with purpose. That’s what drew me to copywriting.

 Copywriting isn’t just about selling. It’s about connecting. It’s about understanding people—what they feel, what they need, and what drives them to act. It’s about crafting messages that make someone pause, relate, and respond.

 To prepare for this path, I’ve taken every chance to grow. I became a registered writer under the National Book Development Board of the Philippines. I enrolled in Media Ethics and Governance at the University of Amsterdam, and Writing in the Sciences at Stanford University. These courses taught me the power of writing that is both ethical and clear—skills that are essential for any writer, especially a copywriter.

 As an editor, I’ve learned how to lead and collaborate. I’ve learned to write with others in mind. And as a writer, I’ve learned how to express big ideas with simple words.

 I want to become a copywriter because I believe in the power of good writing to reach people. I want to create messages that inform, inspire, and make a difference. I want to help people understand one another—and feel understood in return.

 This isn’t just a career goal. It’s a personal mission.
 The blank page no longer scares me. It excites me. Because now, I know what I’m capable of—and I’m just getting started.

ブハン奨学生
後列左から6人目がナシュリー・メイ・ヤナーさん

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マリアン・ケイ・アポストルさん_01

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月28日

マリアン・ケイ・アポストル


 小学4年生の時にNPO法人エンチャイルドの奨学生になった時は、それが私の人生にどれほど大きな影響を与えることになるのか、全く理解していませんでした。
 今、大学3年生になる身として、エンチャイルドが私の成長をどれほど支えてきてくれたかをはっきりと実感しています。学業だけでなく、人生観や将来への考え方も大きく変わりました。皆さんのご支援は、特に物事が不安定な時期に、常に私にとって力強いものでした。

 エンチャイルドとの最も大切な思い出の多くは、毎年恒例の集まりの時に生まれました。同じ奨学生たちに囲まれ、支援者のかたがたと直接お会いすることは、いつも喜びと安らぎ、そしてモチベーションを与えてくれました。
 今年は、集会を開催できませんでしたが、あの時の価値観とインスピレーションが、今も私を導いてくれています。小さなサポートに対しても感謝の気持ちを忘れず、人々が私を信じてくれているという確信のもと、前進し続ける大切さを学びました。

 外舘孝則理事長、そして日本のNPO法人エンチャイルドの皆さんに、心から感謝申し上げます。
 皆さんのご尽力のおかげで、私のような多くの若者が学校に通い続け、より大きな夢を持ち、より高い目標を目指すことができています。
 私たちのためにしてくださった全てのことに、心から感謝します。皆さんが私たちを支えてくださったように、いつか私も他の人々を支えることで恩返しができるようになりたいと願っています。

 エンチャイルドは21周年を迎えます。今後さらに成長し導きと希望を必要とする学生たちにとって、光であり続けることを望んでいます。この道のりを共に歩んでくださり、誠にありがとうございます。

心を込めて

ブハンのエンチャイルド奨学生 (3)
後列左から2人目がマリアン・ケイ・アポストルさん

 When I first became a beneficiary of NPO Enchild Japan back in Grade 4, I didn’t fully understand how much it would impact my life. Now, as an incoming 3rd year college student, I can clearly see how much Enchild has helped me grow, not only in my studies but also in how I view life and my future. Your support has been a constant source of strength, especially during times when things felt uncertain.

 Many of my most meaningful memories with Enchild came from our annual gatherings. Being surrounded by fellow beneficiaries and meeting our sponsors in person always brought a sense of joy, comfort, and motivation. Although we did not have the gathering this year, the values and inspiration from those past moments continue to guide me. I have learned to appreciate even the smallest forms of support and to keep pushing forward, knowing that people believe in me.

 To Mr. Takanori Todate and to everyone at NPO Enchild Japan especiallysponsors, thank you from the bottom of my heart. Your commitment has helped so many young people like me stay in school, dream bigger, and aim higher. I am truly grateful for everything you have done for us. One day, I hope to be able to give back to others just as you have given to us.

 As Enchild celebrates its 21st year, I look forward to seeing it grow even more and continue to be a light for students who need guidance and hope. Thank you for walking with us on this journey.

Sincerely,

アービー・ジョイ・アルカラさん_02
後列中央がマリアン・ケイ・アポストルさん


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ENCHILD
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 クリスマス・プロジェクト2025、12月7日現在で、目標まで現在36%の達成率です。

 同プロジェクトを実現するためにはまだまだ足りないというのが実際のところです。

 ファンドレイジングは12月25日まで、現在予定している5チーム=5プロジェクトを着地させるために継続して取り組みます。

 今週(12月8日~14日)がプロジェクト成功のための山場となります。

 皆さま、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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クリスマス・プロジェクト2025

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 エンチャイルド奨学生たちを通して、あなたもサンタに!
 エンチャイルドは、子どもたちの成長支援、国際協力の旅へご案内いたします。

なぜ、クリスマス・プロジェクトなのか
理事長がサクッと語ります!


エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて
「クリスマス・プロジェクト2024」の様子を
ダイジェストでご覧いただけます
ぜひご視聴ください!

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世界の子どもたちを元気にする
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エンチャイルドは
子どもたちのサポーター大募集中です!

国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

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エンチャイルドは、皆さまの応援を必要としています。
 エンチャイルドの教育支援事業に関心のあるかた、事務局までお気軽にご一報ください。

info@enchild.org
 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「クリスマス・プロジェクト2025」、ご存じでしょうか?

 ↑ショート動画公開中! ぜひご覧ください!

 エンチャイルドが推進するクリスマス・プロジェクト。
 日比合同、日本の支援者とフィリピンのエンチャイルド・ユースたちが一緒に取り組む社会奉仕プロジェクトです。

 私たちはあなたの応援を必要としています。

 2025年12月、あなたもサンタに!

 現在、ミンダナオ地域3チーム、マニラ首都圏2チームが名乗りを上げています。

 卒業生たちも積極的に関わってくれています。

 日比合同で織りなすクリスマスの助け合い活動です。

 エンチャイルド理事長のクリスマス・プロジェクト関連動画、改めてご紹介いたします。

 皆さまのご参加、お待ちしております!


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年10月15日・25日合併号
日比合同によるクリスマス・プロジェクト2025始動!
理事長、大いに語る!

世界の子どもたちを元気にしよう!子どもたちは未来そのものだ!! 
第1回「エンチャイルド奨学生は夢と志を語る!」

★ ★ ★ ★ ★

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「クリスマス・プロジェクト2025」挑戦中です!
 ご支援のほど、よろしくお願いいたします。


 さて、エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 今回がミンダナオ地域の15人目となります。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域マガリャネス、ブハンのエンチャイルド奨学生、アービー・ジョイ・アルカラさん(Father Saturnino Urios 大学 2年生)の抱負メッセージをお届けします。

アービー・ジョイ・アルカラさん(中央)

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月30日

アービー・ジョイ・S・アルカラ


‎ 私の夢は、将来、優しさ、知識、そして真摯(しんし)な思いを持って、癒やしと希望を届けられる看護師として、他の人々を支えることです。

 私は医療が行き届いていない地域に足を運び、治療だけでなく、安らぎと尊厳を与えられる人になりたいです。地域看護や小児看護を専門とし、アウトリーチプログラムに携わりながら、長期的な健康と教育に注力したいと思っています。能力だけでなく、心で記憶に残る存在でありたいと思います。
‎ またかつて私がそうであったように、将来の夢を持つ若者たちのメンター、支援者、そしてインスピレーションの源になりたいです。私を育ててくれた恩恵を、今度は私が広げていきたいと思っています。

 教育やボランティア活動、あるいは誰かを成長させ、力づけるプログラムの先頭に立つことなど、私が受けた光が、次の人生においても輝き続けるように願っています。
 
 私にとって成功とは、何をするか、何を成し遂げるかだけでなく、その過程でどれだけ多くの人々の人生に影響を与えられるかによって決まるものだと私は考えます。

 このビジョンは私一人でつくり上げたものではありません。
 私を信じてくれた人々や組織、そして何よりもNPO法人エンチャイルドによって育まれてきたものです。彼らが私の人生に与えてくれた影響は、与えることの大切さ、そして他者を励ますことに喜びがあることを教えてくれています。

 目的を持って生き、そして共感力のあるリーダーとして行動し、そして人々が人生の夢を諦めないように影響を与えることができるような人になることが、私の夢です。

アービー・ジョイ・アルカラさん_02
前列右端がアービー・ジョイ・アルカラさん

‎ My desire is to help other people with kindness, knowledge and intent in the future as a nurse who can deliver healing as well as hope. I picture myself entering communities where it is poor in health care and becoming a person who can do not only treat, but also give comfort and dignity. I would like to specialize in community or pediatric nursing, and be involved with outreach programs and concentrate on long-term health and education. I do not ever want to get remembered by my talents, but by my heart.
‎ I would also like to become a mentor, sponsor, and the source of inspiration of the young dreamers in future just as I was one. I would like to extend the favor that lifted me up. Be it education, volunteering or spearheading programs which shape and give strength to someone, I want to ensure that the light I received still shines in another life. In my opinion, success is not only counted by what we do or accomplish but how many lives we will be able to impact in the process.
 ‎I do not create this vision single-handedly; this vision is developed by the people and organization that had faith in me, and most importantly, NPO EnChild. The kind of impact they have had in my life has made me understand that giving is important, and there is happiness in uplifting others. It is my dream that I can be that kind of person who will strive to live with a purpose, act as a leader but one who is emphatic, and one who influences others not to give up with their dreams in life.

アービー・ジョイ・アルカラさん_01
右から2人目がアービー・ジョイ・アルカラさん
ブハンのエンチャイルド奨学生 (3)
後列左から3人目が前列右端がアービー・ジョイ・アルカラさん


「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 今回はミンダナオ地域の14人目の奨学生のメッセージの紹介です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・アンバゴのエンチャイルド奨学生、オーブレイ・マイルズ・ブッキーさん(カラガ・ステート大学 3年)の抱負メッセージをお届けします。

 彼女もまた、苦労の多い人生を歩んできました。
 エンチャイルド奨学生たち。笑顔のすてきな彼らですが、それぞれにさまざまな事情と困難を抱えて生きています。

オーブレイ‗01
オンライン交流会でスピーチする
オーブレイ・
マイルズ・ブッキーさん(2025年9月)

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年9月1日

オーブレイ・マイルズ・B・ブッキー


 最近、生活はますます困難になっています。私たちは皆、葛藤し、静かな闘いを続けています。疲れてやる気が失せてしまう日もありますが、そんな時、私はいつも自分の夢を思い出します。

 いつか努力は報われると信じています。困難な状況にあっても、私は強くあり続け、前進し続けます。なぜなら、直面するあらゆる困難や試練は、私がずっと夢見てきた、そしてずっと望んできた人生に近づくためのものだと信じているからです。

 以前は、自分と家族のために成功することだけを考えていました。より良い生活を送り、家族に誇りに思ってもらえることを夢見ていました。しかし成長するにつれて、成功とは単に自分が何を手に入れ、何を達成できるかということだけではないことに気付きました。

 何か意義のあることをし、目的を持って生きていきたいのです。
 成功することで、困っている人を助けることもしたいのです。彼らの人生に少しでも変化をもたらせるような人になりたいのです。

 野良犬や野良猫も助けたいと思っています。なぜなら、私は彼らをずっと愛してきたからです。彼らが孤独で飢えているのを見るのは、本当につらいです。

 だからこそ、どんなに人生が厳しくても、最善を尽くし続けることを誓います。目標を達成するまで努力を続けます。決して諦めません。
 成功だけでなく、意義のある人生を送りたいと思っています。困っている人にも動物にも、優しさを分かち合えるような人生です。

真の成功とは、何を達成したかではなく、それをどのように世界をより良くするために活用するかにあると信じています。

オーブレイ‗02

 Life has gotten harder lately. We are all struggling and fighting our silent battles. There are days when I feel tired and lose motivation, but I always remind myself of my dreams. I know that all my efforts will pay off one day. Even when things get rough, I try to stay strong and keep moving forward because I believe that every struggle and challenges I face will lead me closer to the life I’ve always dreamed and always wanted.

 Before, I only wanted to be successful for myself and for my family. I dreamed of giving us a better life and making them proud of me. But as I grow up, I’ve realized that success is not just about what I can have or achieve. I want to do something meaningful and live life with a purpose. I want to be successful so I can also help other people who are in need. I want to be someone who can make a small difference in their lives. I also want to help stray dogs and cats because I’ve always loved them, and it hurts me to see them alone and hungry.

 That’s why I promise to keep doing my best, no matter how hard life gets. I will continue to work hard until I reach my goals. I will not give up. I want to live a life that’s not only successful, but also meaningful. A life where I can share kindness to both people and animals in need. I believe that true success is not just about what you achieve, but about how you use it to make the world a little better.

アンバゴ パガッパタン
右から3人目がオーブレイ・マイルズ・ブッキーさん


「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 12月を迎えて、エンチャイルドの理事長より、ごあいさつがあります。

世界の子どもたちを元気に(第1回)_003

 12月に入りました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
 現在エンチャイルドは、3回目となるクリスマス・プロジェクトに挑戦中です。

 クリスマス・プロジェクトとは、「受益者から支援者へ」「ピース・アドボケイト(平和の擁護者)」を掲げ、エンチャイルド奨学生たちが自ら企画し実行する、クリスマス時期の社会奉仕プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)です。

 過去2回、貧困の子どもたちへの支援や、高齢のかたがたへの支援などを行ってきました。
 2022年に8プロジェクト(8チーム)、2024年にも8プロジェクト(8チーム)に取り組みました。

 こちらの映像をご覧いただけますと、2024年のプロジェクトの様子がお分かりいただけると思います。

★「クリスマス・プロジェクト2024」ダイジェスト★


 今年は6プロジェクトを目標にしています。
 そのためには先立つものが必要となります。クリスマス・プロジェクトの趣旨にご賛同いただけましたら、ぜひご支援賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 ご案内のための動画(私が話しているYouTube動画ですが…)も制作しました。
 ご覧いただけましたらうれしいです。

★「あなたもサンタに!」~日比合同による
クリスマス・プロジェクト2025始動!★


★「エンチャイルド奨学生は夢と志を語る!」★


 インフルエンザも流行っています。
 12月中旬あたりから寒さも厳しくなっていくようです。
 お元気でクリスマスの一日をお迎えになりますように。

 今年も一年、ありがとうございました。

2025年12月1日
NPO法人エンチャイルド
理事長 外舘 孝則

追伸:春には大病も患い、一時はどうなるかと思いましたが、なんとかこのような活動も続けられています。ありがたいことです。


「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

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エンチャイルドは、皆さまの応援を必要としています。
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 12月になりました。2025年も残すところ1カ月。
 クリスマス・プロジェクト2025の取り組みも佳境に入ってまりました。
 ご支援のほど、よろしくお願いいたします。


 さて、エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 今回がミンダナオ地域の13人目となります。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域マガリャネス、ブハンのエンチャイルド奨学生、ニクソン・オモロン君(カラガ・ステート大学 3年)の抱負メッセージをお届けします。

ニクソン‗01
ニクソン・オモロン君(中央、2018年)

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月26日

ニクソン・オモロン

 私は子どもの頃、どんなに困難な状況にあっても、学業を成し遂げて、より良い人生を築くのだという希望を常に持ち続けていました。その希望は、エンチャイルド・ファミリーのおかげでさらに強くなりました。

 エンチャイルドは、小学生の頃から、私を支え続けてくれています。経済的な支援だけでなく、思いやりと優しさを示し、私に前進する力を与えてくれました。彼らの存在は私の人生における最大の恵みの一つであり、私は心から感謝しています。

 現在、私は大学で情報技術の学士の取得を目指しており、ウェブ開発者になることを夢見ています。学んでいることを生かし、テクノロジーを通して人々の生活をより便利にし、人生を豊かにできるような意義のあるものをつくり上げたいと思っています。

 この先の道のりが必ずしも平坦ではないことは分かっていますが、私は強い決意を持っています。これからも学び続け、成長し、そしていつか、私が支えてもらったように、私もまた、他の人を支え、導くことができる人になりたいです。

 エンチャイルド・ファミリーに対しては、私の人生の道のりを共に歩んでくれたことに心から感謝しています。
 エンチャイルド・ファミリーは私の学業をサポートしてくれただけでなく、私の世界観を形づくってくれました。他者に対して、与えること、思いやること、そして愛することが、真に人生を変える力を持つことを教えてくれました。

 私の目標は、仕事で成功するだけでなく、社会に貢献できる人になることです。エンチャイルドの皆さんのおかげで、私は希望を持ち、追い求める価値のある夢を持つことができました。

ブハン_001
前列左端がニクソン・オモロン君

 Growing up, I always held on to the hope that I could finish my studies and build a better life, even when things were difficult. That hope became stronger because of the Enchild Family. Since elementary school, they have stood by me, not just by supporting me financially, but by showing me care and kindness that gave me the strength to keep going. Their presence in my life has been one of the greatest blessings, and I carry that with deep gratitude in my heart.

 Now, I am in college, taking up a Bachelor of Science in Information Technology, and I dream of 
becoming a web developer. I want to use what I’m learning to create something meaningful. Something that can help people and make life easier through technology. I know the path ahead won’t always be easy, but I am determined. I want to keep growing, keep learning, and one day become someone who can also guide and support others the way I was supported.

 I sincerely thank the Enchild Family for being part of my journey. They have not only helped me study but also they have shaped the way I see the world. They’ve taught me that giving, caring, and loving others can truly change lives. My aspiration is not just to succeed in my career, but to also become a person who gives back. Because of them, I have hope, and because of them, I have a dream worth chasing.

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後列左から4人目がニクソン・オモロン君

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 ミンダナオ地域の第12弾です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのエンチャイルド奨学生、メアリン・ラダグさん(カラガ・ステート大学 2年)の抱負メッセージをお届けします。

メアリン・ラダグさん

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年7月1日

メアリン・ラダグさん


 未来を思い描きながら、農業従事者になるのだという自分の夢に向かって進んでいくことにワクワクしています。
 エンチャイルド・ファミリーが私を支えてくれたように、今度は私も支援を必要としている人たちの役に立ちたいと思っています。皆さんの優しさとご支援は、私にとって本当に大きな力になっていて、いつかその恩返しができたらと心から思っています。

 いつか海外、特に日本に行って、自分の力を試してみたいです。日本の農業技術や品質へのこだわりにとても興味があるので、そこで学んだことを自分の地域に持ち帰り、役立てたいと思っています。

 農学者として、農家の皆さんと一緒に働きながら、新しいアイデアを共有したり、収穫量をもっと良くしていく手助けをしたりしたいです。人々の暮らしに良い変化をもたらし、栄養のある食べ物やより良い生活を届けられる存在になりたいと思っています。

 エンチャイルド・ファミリーの温かいご支援は、私が夢を追い続ける大きな力になっています。本当に感謝しており、皆さんに誇りに思ってもらえるように私はこれからも頑張ります。これからの人生で出会う経験やチャンスを楽しみにしています。エンチャイルド・ファミリーの皆さん、私を信じてくれてありがとうございます!

ブレア・ジャスティン・オマック君(後列左)2024年
中央がメアリン・ラダグさん

 As I look to the future, I'm excited to pursue my dreams of becoming an agriculturist. I want to help people in need, just like the Enchild Family helped me. Their kindness and support mean the world to me, and I'm determined to pay it forward.

 Someday, I'd love to take my skills abroad, specifically to Japan. I'm fascinated by their innovative farming techniques and dedication to quality. I'd love to learn from them and bring back knowledge to help my community.

 As an agriculturist, I envision myself working with farmers, sharing new ideas, and helping them improve their yields. I want to make a difference in people's lives, providing them with nutritious food and a better quality of life.

 The Enchild Family's generosity has inspired me to chase my dreams. I'm grateful for their support and can't wait to make them proud. I'm excited for the journey ahead and the opportunities that await me. Thank you, Enchild Family, for believing in me!

ロサンゼルス
前列左端がメアリン・ラダグさん

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 ミンダナオ地域の第11弾です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのエンチャイルド奨学生、クリスティン・メイ・メンダニアさん(カラガ・ステート大学 2年)の抱負メッセージをお届けします。

クリスティン・メイ・A・メンダナさん

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年7月1日

クリスティン・メイ・メンダニア


 私たち一人一人には、それぞれ目標や夢、役割、そして自分らしく歩くためのペースがあります。中には、自分の未来をとても複雑に考える人もいて、それもまたその人らしい個性だと思います。
 こうした自分の中にあるものが、私たちを形づくり、試練に遭ったり、人生の変化を経験したりした時に、思いがけない力を引き出してくれるのだと思います。
 日が過ぎ、月が過ぎ、年が過ぎる中で、私はまだ若いのにたくさんの学びを得ることができました。

 家族や友人、そばにいてくれる仲間のおかげで、私の目標に影響するようなたくさんの気付きもありました。そして今、私は20代を歩き始めています。
 ちょっとありきたりかもしれませんが、この先はもっと冒険があって、もっと気付きが増えて、「自分なりの答えを見つけていく」時間になると思っています。
 時には大変なこともあるかもしれませんが、人生において試行錯誤は避けられません。うまくいかなくても何度も挑戦していくことが、前に進むための大切な鍵だと思っています。

 私は、自分が本当にやりたいことをして、生きるということをもっと深く味わいながら、人生で成功することを願っています。自分を成長させ続け、前向きで健康的な日々を送り、何らかの形で誰かに良い影響を与えられたら良いと思っています。そして人生の一つ一つの瞬間を楽しみながら進んでいきたいです。
 
 あるポッドキャストで、人生は理解するためのものではなく、感じるためのものだ、と聞いたことがありますが、その言葉のとおり、私は心が満たされる生き方をしていきたいと思います。
 今の私は、自分をもっと大切にしたいと考えていて、たとえ経済的に不安定でも、心の面では落ち着いていたいと意識しています。

 この世界には、プレッシャーをかけてくる人たちがいますが、私はそんな場面に出合っても、心を落ち着かせながら、その重圧の波を乗り越えていきたいと思います。
 私は自分のペースを大切に、焦ることなく、自分に集中し、落ち着いて、そしてこれまでの経験を信じて進んでいきたいです。

 神様が許された時に物事は動き出し、そして、起こるべきときにそれは起こる、私はそう信じています。

ロサンゼルス_001
後列右端がクリスティン・メイ・メンダニアさん

 People have diverse goals, aspirations, roles, and paces in life—some might even have a complex view for their future, which I found unique. These belongings can shape us and have the capacity to unlock potential for us, especially when we experience or encounter challenges and changes in life. Days, months, and years passed, and I learned things I didn’t expect to learn at this early age. 

 A lot of realizations sunk in that play a big role in my goals—along with my acquaintances, family, and friends. Now, I will be living in my 20s life, it is kind of cliché but it might be full of exploration, more realization, and possibly coming to the process of “figuring it out”—it may be overwhelming, but that is what it should be. In life, it’s inevitable to experience trial and error; this may not be talked about enough, but the key is to keep trying and trying and trying for whatever you aspire to.

 I, myself, aspire to succeed in life, doing the things I really want and experiencing more of what living really is. To continuously develop personal growth and have a positive and healthy life that can somehow influence others. And I aspire to live my life to the fullest—enjoying every moment that will cross, as I heard in some podcast that life was never meant to be understood but was meant to be felt. Now I am currently in a phase of loving myself more and aspiring to be stable, if not financially, then mentally and personally. In this world that's full of people pressuring others, I’m in the corner trying to ease what I’ve felt and riding the wave of pressure—I have my own pace; I am not rushing, but in the meantime I'm focusing on me, staying calm, and trusting the process—As I believed that in the right time it will happen, and if God allows, things will happen.

クリスマス・プロジェクト掲載用写真_12


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 エンチャイルドのYouTubeチャンネルで、新シリーズ「世界の子どもたちを元気にしよう~子どもたちは未来そのものだ!」が始まりました。

 不定期ですが、「エンチャイルドの教育支援」について解説する動画コンテンツとして配信してまいります。ぜひご視聴ください。

 第1回は、「エンチャイルド奨学生は夢と志を語る!」。

 「全ての子どもたちが夢と志を持って生きられる社会」はエンチャイルドのビジョン(目指す社会の姿)ですが、エンチャイルドの教育支援は果してエンチャイルド奨学生たちをしてビジョンに近づけられているのでしょうか。

 エンチャイルドは奨学生たちの「抱負メッセージ」や「体験発表」を大事にしていますが、その理由についても説明します。

 冒頭、フィリピンの最新の教育事情についてもリポートしています。お見逃しなく!



世界の子どもたちを元気に(第1回)_001
世界の子どもたちを元気に(第1回)_006
世界の子どもたちを元気に(第1回)_007
世界の子どもたちを元気に(第1回)_008
世界の子どもたちを元気に(第1回)_003
世界の子どもたちを元気に(第1回)_004


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 ミンダナオ地域の第10弾です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのエンチャイルド奨学生、リー・マーク・ミングイト君(Saint Joseph Institute of Technology 2年)の抱負メッセージをお届けします。

リー・マーク・P・ミングイト君_2023

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年7月2日

リー・マーク・P・ミングイト


 エンチャイルドの奨学金を受け取ることは、私の学業の歩みと個人的な成長において、大きな転機となるでしょう。高等教育を受ける際にしばしば伴う経済的負担を軽減してくれるだけでなく、経済的な困難を常に心配することなく学業に没頭できる自由を与えてくれるでしょう。
 さらに重要なのは、学習環境を豊かにし、自信を持って卓越性を追求するための力を与えてくれる、リソースとサポートのネットワークにつながることです。

 私の夢は心理学者になることです。
 学問的な知識だけでなく、人生で最も困難な時期を乗り越える人々を導くための共感力とスキルを備えた存在になることです。特に、トラウマに焦点を当てたセラピーに情熱を注いでいます。
 人々が痛みを乗り越え、圧倒的な感情をコントロールし、安全感と完全性を再構築できるよう支援したいと思っています。単なる職業としてではなく、私は、心理学の専門家になることを私の個人としての使命だと感じており、他者への奉仕と地域社会の癒やしに貢献する方法だと考えています。

 エンチャイルドの奨学金は、まさにその未来への足がかりとなるでしょう。
 この奨学金のおかげで、学業の可能性を最大限に引き出し、スキルを磨き、最終的には思いやりがあり有能なメンタルヘルス専門家になれると確信しています。
 その見返りとして、私は自身の成功のためだけでなく、他者を励まし、私が支援する人々の人生に意義深い影響を与えるために学んだことを活用することを皆さんに約束します。

ロサンゼルス_2023_01
後列右端がリー・マーク・ミングイト君(2023年6月)

 Receiving this scholarship would mark a transformative milestone in my academic journey and personal growth. Beyond alleviating the financial strain that often comes with pursuing higher education, it would give me the freedom to immerse myself fully in my studies, without the constant worry of economic hardship. More importantly, it would connect me to a network of resources and support that would enrich my learning environment and empower me to pursue excellence with confidence.

 My aspiration is to become a Psychologist — someone equipped not only with academic knowledge, but with the empathy and skill to guide individuals through the most difficult chapters of their lives. I am particularly passionate about trauma-focused therapy. I want to help people process their pain, regulate overwhelming emotions, and rebuild a sense of safety and wholeness. This calling is deeply personal to me, and I view it not just as a profession, but as a way to be of service to others and contribute to the healing of my community.

 This scholarship would serve as a stepping stone toward that future. With the support it offers, I am confident that I can maximize my academic potential, refine my skills, and ultimately, become a compassionate and competent mental health professional. In return, I am committed to using what I learn not only for my own success, but to uplift others and create a meaningful impact in the lives of those I serve.

ロサンゼルス‗2024
前列左から2人目がリー・マーク・ミングイト君(2024年6月)


「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

クリスマス・プロジェクト2025

 クリスマス・プロジェクトについて、もっと知りたいというかた、お気軽に事務局までお問い合わせください。オンラインでご対応いたします。

 エンチャイルド奨学生たちを通して、あなたもサンタに!
 エンチャイルドは、子どもたちの成長支援、国際協力の旅へご案内いたします。

なぜ、クリスマス・プロジェクトなのか
理事長がサクッと語ります!


エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて
「クリスマス・プロジェクト2024」の様子を
ダイジェストでご覧いただけます
ぜひご視聴ください!

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世界の子どもたちを元気にする
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エンチャイルドは
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国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 ミンダナオ地域の第9弾です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのエンチャイルド奨学生、ダニエル・ラノタン君(カラガ・ステート大学 2年)の抱負メッセージをお届けします。

ダニエル・ラノタン君_2024

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月30日

ダニエル・B・ラノタン


 私は幼い頃から、作物を育てたり、家族が飼う水牛やヤギの世話を手伝ったりしていました。
 私は農業が大好きでした。そして現在は、農学の学士号を取得しようと勉強しており、将来の目標は農業技術者の資格を取得することです。
 農業は単なる職業ではなく、食料安全保障と持続可能な開発を通じて社会に貢献する、大きな志だと信じています。

 私の最初の目標は、教育を受け、農業技術者の資格を取得するために必要な知識とスキルを身に付けることです。近代的な農業技術、作物管理、持続可能な農業の実践を専門に学びたいです。そうすることで、資格試験に合格するだけでなく、現場での実際の課題に立ち向かうための手段を身に付けたいと考えています。

 それを達成したら、特に日本で働き、さまざまな農業環境、食文化、富士山の景色など、日本の文化を体験したいと思っています。

 海外での勤務中は、私は個人的な利益のためだけでなく、故郷で自分の農業を始めるという夢のためにお金を貯めたいと思っています。

 私は平和で質素な生活を望んでいます。自然に囲まれ、好きなことをしながら、新鮮なオーガニック食品を提供することで地域社会に貢献できる、意義のある人生を送りたいのです。
 成功した農家になるだけでなく、人々が原点に立ち返り、大地の喜びを見いだせるよう、刺激を与える人になりたいです。

 将来は、自分の畑を歩き、自分の努力の成果を誇りを持って見守り、自分の心の声に従った道を選んだと実感する自分を想像しています。
 これこそが、目的があり、平和で、成長に満ちた、私が夢見る人生です。

ロサンゼルス_002
後列右端がダニエル・ラノタン君

 When I was young, I was interested in farming like growing crops, helping my family feed a carabao and goat, and I really love farming. And now I was pursuing a bachelor of science in agriculture and my goal is to become a licensed agriculturist. I believe that agriculture is not only a profession but also an ambition that contributes to the of society by ensuring food security and sustainable development. My first goal is to pursue my education and gain the knowledge and skills needed to become a licensed agriculturist. I want to specialize in modern farming techniques, crop management, and sustainable agricultural practices. By doing so, I hope to not only pass the licensure exam but also be equipped with the tools to face the real challenges in the field.

 Once I achieve this, I want to work abroad especially in Japan, I want to experience different agricultural environments, their food, view of Mt. Fuji, and their culture. While working abroad, I aim to save money, not just for personal gain, but to invest in my dream to build my own farming business back home. I want to live a peaceful and simple life. What I want is a meaningful life surrounded by nature, doing what I love, and helping my community by providing fresh, organic food. I want to become not only a successful farmer, but also someone who inspires others to return to the roots and find joy in the land.

 In the future, I see myself walking in my own fields, proudly seeing the fruits of my hard work, and knowing that I followed my heart. This is the life I dream of a life of purpose, peace, and growth.

ロサンゼルス_2023_01
後列中央がダニエル・ラノタン君


「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

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 エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 ミンダナオ地域の第8弾です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのエンチャイルド奨学生、エンジェル・レスペシアさん(Merchant Marine Academy of Caraga Inc. 2年)の抱負メッセージをお届けします。

ンジェル・レスペシアさん_2023

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年7月2日

エンジェル・O・レスペシア


 初めに、グレード7の頃から大学に進学するまで、私を支えてくださった支援者の皆さん、一般社団法人グリーンウィンドの皆さん、そしてエンチャイルド・ファミリーの皆さんに心から感謝申し上げます。
 皆さんのご支援は、私と家族にとって大きな意味を持っています。皆さんの支援がなければ、学業を続けることは非常に困難だったでしょう。

 皆さんの優しさ、ご支援、そして愛情のおかげで、私は目標を持ち、夢を追い続ける勇気を得ることができました。何よりも、私は一人ではないと感じました。私を思いやり、信じてくれる人がいることを知りました。

 今、私は大学に進学し、これからも一生懸命努力し、ベストを尽くします。私の夢は、学業を修了し、将来良い仕事に就くことです。
 皆さんが私を支えてくださったように、家族だけでなく、周りの人たちも助けたいと思っています。そして、私も他の人たちにとっての祝福となりたいと思っています。

 私の最大の夢は、皆さんに誇りに思っていただくことです。皆さんのサポートが決して無駄ではないことを、私は皆さんに証明したいです。
 皆さん、希望と力、そして夢をかなえるチャンスを与えてくれてありがとうございます。

 神様が皆さんを常に祝福してくださいますように。皆さんが私に与えてくれたサポート、愛、そして思いやりは決して忘れません。皆さんの存在は、私が前進し続ける最大の理由の一つです。

 グリーンウィンドとエンチャイルド・ファミリー、本当にありがとうございます!
 愛する支援者の皆さん、心から感謝いたします。

エンジェル・レシペシア_01
左がエンジェル・レスペシアさん

 First of all, I want to say thank you very much to my sponsor, to the Green Wind Company, and to the whole Enchild family for helping and supporting me since I was in Grade 7 until now that I am in college. Your support means so much to me and my family. Without your help and support, it would be very hard for me to continue my studies.

 Because of your kindness, support and love, you gave me courage to continue my goals and pursuing my dreams. Most of all, I felt that I am not alone. I know that there are people who care for me and believe in me. Now, I am in college, and I will continue to work hard and do my best. My dream is to finish my studies and get a good job in the future. I want to help my family and also help others, just like how you helped me. I want to be a blessing to other people too.

 My biggest dream is to make you proud. I want to show you that all your support is not wasted. Thank you for giving me hope, strength, and the chance to reach my dreams. May God bless you always. I will never forget all the help and love, care you gave me. You are one of the biggest reasons why I keep going. Thank you so much, Green Wind Company and Enchild family!
From the bottom of my heart, thank you, my dear sponsors.

ロサンゼルス_002
前列左から3人目がエンジェル・レスペシアさん


「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

クリスマス・プロジェクト2025

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ENCHILD
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 ミンダナオ地域の第7弾です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのエンチャイルド奨学生、プリンセス・アンベさん(カラガ・ステート大学 2年)の抱負メッセージをお届けします。

プリンセス・アンベさん_2023

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年7月2日

プリンセス・E・アンベ

 エンチャイルド・ファミリーの一員として、優しさや奉仕の精神を持つことの大切さだけでなく、日々、人間として成長していくことの大切さも学びました。

 今年は、これまで以上に自己啓発の大切さを実感しました。
 夢をかなえるためには、常に自分自身を磨き続ける必要があると理解しました。新しいスキルを習得したり、未知のことに挑戦したり、異なる考え方に心を開くなど、変化を受け入れ、自分のコンフォートゾーン(安心領域)から抜け出し、心を開いて成長を受け入れることを学びました。

 現在、ホスピタリティー・マネジメントの理学士課程2年生として、私はさらに前進する意欲に満ちています。学問だけでなく、人間的にも成長したいと思っています。
 私の夢は、心からやりがいを感じられる仕事を見つけることです。毎朝目覚めて全力を尽くすことがワクワクするような仕事です。自分の強みを生かし、情熱を追い求め、同時に他者の人生に変化をもたらせる場所にいたいと思っています。

 そして、変化をもたらすことといえば、エンチャイルド・ファミリーは私にとって最大のインスピレーションの一つです。相手が誰で、どこから来たかにかかわらず、皆さんが深い思いやりをもって助けてくださる姿は、善良さには国境がないということを思い出させてくれます。
 エンチャイルドの皆さんは、喜んで物事に取り組めば、全ては可能になるということを私に教えてくれました。私はこの精神を、あらゆる行動において大切にしていきたいと思っています。

 いつも励ましと愛、そして支えを与えてくださり、ありがとうございます。
 皆さんから学んだ教訓と価値観を、希望と目的、そして成長する覚悟を持って、これからもずっと大切にしていきます。

ロサンゼルス_001
前列右から2人目がプリンセス・アンベさん

 Being part of this family has taught me not only to value kindness and service, but also the importance of growing as a person every single day. This year, more than ever, I’ve realized how valuable self-improvement is. I’ve come to understand that in order to reach my dreams, I need to constantly work on myself. Whether it’s learning new skills, trying something unfamiliar, or opening my mind to different ways of thinking, I’ve learned to embrace change, step out of my comfort zone, and welcome growth with an open heart.

 As a student now entering my second year taking Bachelor of Science in Hospitality Management, I am even more motivated to keep moving forward. I want to grow not just academically, but personally. My dream is to find a career that truly fulfills me, something that makes me excited to wake up every morning and give my best. I want to be in a place where I can use my strengths, follow my passion, and still make a difference in the lives of others.

 And speaking of making a difference, the Enchild Family has been one of my biggest inspirations. The way you extend help with so much compassion, no matter who the person is or where they come from, reminds me that goodness has no borders. You have shown me that when hearts are willing, everything is possible. That is the kind of spirit I want to carry forward in everything I do.
Thank you for being a constant source of encouragement, love, and support. I will always carry the lessons and values I’ve learned from you as I continue my journey with hope, with purpose, and with a heart that is ready to grow.

ロサンゼルス_002
前列左端がプリンセス・アンベさん

「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

クリスマス・プロジェクト2025

 クリスマス・プロジェクトについて、もっと知りたいというかた、お気軽に事務局までお問い合わせください。オンラインでご対応いたします。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 今回は、第2回 CAFE ENCHILD のご案内です。

 11月29日(日)午後3時半よりオンラインにて開催します。

 「CAFE ENCHILD」は、エンチャイルドの支援者の皆さんによって運営されている支援者のための支援者による交流イベントです。

155560+



 エンチャイルドの支援者の皆さん(エンチャイルドを応援してくださるかたならどなたでも)がお茶しながら緩く交流することを目的としたオンラインイベントです。

 お気軽にご参加ください。

 お問い合わせは、info@enchild.org まで。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 11月も間もなく最終週に突入。あっという間の2025年。いろいろあり過ぎる2025年。

 実は先週金曜日、学校関係で一緒に活動をしていたかたが突然倒れて亡くなりました。訃報に驚きを禁じえませんでした。山歩と同じ年齢のかたです。他人事ではありません。
 サラリーマンをしながら、学校のため、子どもたちのため、地域のために、本当によく頑張ってくださっているかたでした。昨晩お通夜に伺いましたが、たくさんのかたが集まっていらっしゃいました。故人の人望の厚さがしのばれます。

 さて、今回も遅くなってしまったのですが、最新号のニュースレター、発送いたしました。郵便では来週の火曜日か水曜日あたりの到着、PDF版は今日明日にはお届けできると思います。

ニュースレター20251025

 今号のニュースレターはクリスマス・プロジェクト特集です。
 ぜひお読みください。そしてエンチャイルドの現在地をご確認いただき、さらなる応援とご支援を賜れましたら幸甚に存じます。

 クリスマス・プロジェクト2025のファンドレイジング、厳しい状況です。
 目標に対して、現在の達成率は10%少々。月内、70%までは達成せねばと心しているところです。

 ぜひ皆さん、盛り上げてくださいませ!

振込先

 今回のニュースレターでも紹介した、クリスマス・プロジェクト2024の様子を写真でお届けします。

 もうすぐ12月。
 あなたもサンタクロースに!

クリスマス・プロジェクト掲載用写真_03
クリスマス・プロジェクト掲載用写真_02
クリスマス・プロジェクト掲載用写真_14
クリスマス・プロジェクト掲載用写真_06
クリスマス・プロジェクト掲載用写真_07
クリスマス・プロジェクト掲載用写真_09
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クリスマス・プロジェクト掲載用写真_16
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クリスマス・プロジェクト掲載用写真_04
クリスマス・プロジェクト掲載用写真_12
クリスマス・プロジェクト掲載用写真_13
クリスマス・プロジェクト掲載用写真_15


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 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのエンチャイルド奨学生、ブレア・ジャスティン・オマック君(Merchant Marine Academy of Caraga Inc. 2年)の抱負メッセージをお届けします。

ブレア・ジャスティン・オマック君_2023


ミミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年7月2日

ブレア・ジャスティン・M・オマック

 エンチャイルドの奨学金を受け取ったことは、私の人生にとって大きな祝福の出来事でした。
 警察官になるための訓練を受けながら勉強している私にとって、この支援は経済的な不安を軽減し、目標に向けてさらに集中する助けとなりました。この機会を頂いたことと、皆さんが私を信頼してくださったことに心から感謝しています。

 私の夢は、誠実さと規律を持ち、そして地域社会への思いやりをもって奉仕する警察官になることです。困っている人々から信頼され、頼りにされる存在になりたいです。教育と訓練を通して、職務において強い意志を持つだけでなく、奉仕において理解と敬意を示す方法を学んでいます。

 エンチャイルドの奨学金は、困難に直面しても前進し続けるための希望とモチベーションを私に与えてくれました。奨学金は、私が一人ではないこと、そして私の可能性を信じてくれる人々がいることをいつも思い出させてくれます。

 この奨学金は、私にさらなる努力をし、集中力を保ち、自己成長を続けるよう促してくれます。
 この機会を有効活用することを私は皆さんにお約束します。学業と訓練の両方で全力を尽くし、地域社会に誇りを持って貢献し、いつの日か、私と同じような人たちを支援することで、皆さんに恩返しができればと思っています。

 エンチャイルド! 私の夢に近づく手助けをしてくれてありがとう。

ロサンゼルス_2023_01
後列真ん中右がブレア・ジャスティン・オマック君

 Receiving the EnCHILD scholarship has been a big blessing in my life. As someone who is studying while training to become a police officer, this support has eased my financial worries and helped me focus more on my goals. I am truly grateful for the opportunity and the trust you have given me. My dream is to become a police officer who serves with honesty, discipline, and care for the community. I want to be someone people can trust and rely on, especially in times of need. Through my education and training, I am learning how to be not just strong in duty, but also understanding and respectful in service.

 The scholarship has given me hope and motivation to keep going despite the challenges. It reminds me that I am not alone, and that there are people who believe in my potential. This inspires me to work harder, stay focused, and continue improving myself. I promise to use this opportunity well. I will do my best in both my studies and training, and I hope to give back someday—by serving the community with pride and by supporting others like me. Thank you, EnCHILD, for helping me move closer to my dreams.

ブレア・ジャスティン・オマック君(後列左)2024年
後列左がブレア・ジャスティン・オマック君


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 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのエンチャイルド奨学生、アナ・メイ・フェルナンデスさん(Butuan City Colleges 2年)の抱負メッセージをお届けします。

アナ・メイ・フェルナンデスさん_2023

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月30日

アンナ・メイ・J・フェルナンデス


目的のある人生

 幼い頃から、私は自分の人生が自分だけでなく、他の人々のためにも変化をもたらすものにしたいと常に思ってきました。
 成長するにつれ、地域を見渡す中で、基本的な生活ニーズや教育が十分に受けられずに苦労している人々を見ながら、「私はこの課題を解決できる人になれないだろうか?」と思わずにはいられませんでした。
 この問いは、私の人生を選択する上での原動力となり、今もなお私の夢を導き続けています。

 教育は夢を現実につなぐ懸け橋であり、私にとって教育はより良い未来への道であるだけでなく、他の人々を勇気づけることができる人になるための切符だと考えています。
 いつか警察官になりたいと思っています。警察官としての職を通して、人々の生活に直接影響を与え、現実世界の課題を解決できると私は信じているからです。それは単なる仕事ではなく、奉仕と思いやりに根ざした使命なのです。

 これまでの道のりは、必ずしも平坦ではありませんでした。疑い、困難、そして不安にさいなまれる瞬間もありました。しかしどんな挫折にも希望を持ち続け、自分はもっと大きなことを成し遂げる運命にあると信じてきました。一つ一つの困難は私に忍耐力を教え、小さな勝利の一つ一つが、どんなことがあっても諦めずに進み続けるという決意の原動力となりました。

 私は、自分一人の力でここまで来たのではないことをよく分かっています。家族、先生がた、そして私の支援者であるエンチャイルドのかたがたから受けたサポートは、まさに人生を変えるほどの力となりました。一つ一つの親切と励ましは、不可能に思えた時でさえ、私に自信を与えてくれました。

 今後の目標は、個人的な成功を達成するだけでなく、その恩恵を他の人に還元することです。私に与えられた機会がそうであったように、私も他の人のために機会を創造できる人になりたいです。
この夢を日々心に抱き、実現に向けて私は全力を尽くします。

ロサンゼルス‗2024
前列左から4人目がアナ・メイ・フェルナンデスさん

A LIFE OF PURPOSE

 From a young age, I’ve always known that I wanted my life to make a difference not just for myself, but for others. Growing up, I often looked around at the people in my community who struggled to access basic needs and education, and I couldn’t help but think, “What if I could be part of the solution?” That question has driven many of the choices I’ve made in my life and continues to guide my dreams today.

 Education is the bridge that connects dreams to reality, and I see it as my ticket not only to a better future for myself but to being someone who can uplift others. I aspire to become a Police woman someday because I believe this career will allow me to directly impact lives and solve real-world problems. It’s more than just a job it’s a calling rooted in service and compassion.
 The path has not always been easy. There have been moments of doubt, hardship, and uncertainty. But through every setback, I’ve held on to hope and the belief that I was meant for something bigger. Each challenge has taught me resilience, and each small victory has fueled my determination to keep going, no matter what.

 I am deeply aware that I did not get here alone. The support I’ve received from my family, teachers, and now my sponsor has been nothing short of life-changing. Every act of kindness and encouragement has helped me believe in myself even when things felt impossible.

 Looking ahead, my goal is to not only achieve personal success but to pay it forward. I want to be someone who creates opportunities for others, just as they were created for me. I carry this dream in my heart every day, and I am committed to making it a reality.

アナ・メイ・フェルナンデスさん(中央)
中央がアナ・メイ・フェルナンデスさん


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 ミンダナオ地域の第4弾です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生、レキシー・ジェーン・デマタさんFather Saturnino Urios University 4年)の抱負メッセージをお届けします。

レキシー・ジェーン・デマタさん_2023

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月30日

レキシー・ジェーン・L・デマタ

夢を追い求め、一歩ずつ前進する

 学生として私は、成功とは偶然に訪れるものではなく、努力を重ね、献身、情熱、そして忍耐を通して勝ち取ることができるものだと常に信じてきました。
 将来は、個人的な目標を達成するだけでなく、私を成長させてくれた地域社会に貢献できる、成功する社会人になりたいと願っています。

 現在私は大学4年生ですが、これまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。
 疲れ果て、落胆し、自信を失う日もありました。しかし常に、自分の夢のため、家族のため、そして自分が思い描く人生のために、なぜこの道を歩み始めたのかを自分に言い聞かせてきました。乗り越える困難の一つ一つが、私をその夢に近づけてくれます。

 エンチャイルド奨学生であることも、私にとって大きなモチベーションの源となっています。この道のりを歩んでいるのは私だけではないということ、そして私の可能性を信じてくれる人々がいることを思い出させてくれるからです。それは、私自身のためだけでなく、これまで受けてきた皆さんからのサポートに感謝するためにも、さらに努力しようとする意欲を与えてくれます。

 私の目標は、単に大学の学位を取得することではありません。目指す人物へと成長することです。自分の能力に自信を持ち、専門分野で熟練し、謙虚さと優しさを基盤とした人間になることです。
 成功のために働くだけでなく、目的を持って生きる社会人になりたいです。地域社会に良い影響を与え、これまで学んだことを全て生かして、他の人々がそれぞれの目標を達成できるよう支援できるような人になりたいと思っています。

 私が学んだ最も重要なことの一つは、成功とは必ずしもメダルを得ることや表彰されることだけではないということです。
 成功とは、回復力です。人生に打ちのめされた時に、どれだけ立ち上がれたか、誰も見ていない時でさえ、毎日どれだけの努力を注ぎ込んだか、そして昨日よりも良い自分になることです。

 だからこそ、私はこれからも努力を続けます。私はこれからも夢を持ち続け、学び続け、努力を続けます。なぜなら、これら全てが私を「やり遂げた」と胸を張って言える人間へと成長させてくれると確信しているからです。単に大学を卒業したからではなく、この道のりを通して、より強く、より賢く、より感謝の気持ちを持てるようになったからです。

 ですから、大学生活の最終章を歩み続ける中で、私は自分の抱負、目的、そして人生が教えてくれた全ての教訓を胸に刻んでいます。私は自分を信じ、心に希望を抱き、そして決して諦めないという決意を持って、一歩一歩、夢を追いかけていきます。

マサオ_2023
中央がレキシー・ジェーン・デマタさん

Chasing my dreams, One Step at a Time

 As a student, I have always believed that success is not something that just happens, it is something we work hard for, something we earn through dedication, passion, and perseverance. My aspiration is to become a successful professional in the future, someone who not only achieves personal goals but also gives back to the community that helped me grow. I am currently an incoming 4th-year college student, and the journey has not always been easy. There were days when I felt tired, discouraged, and unsure of myself. But I always reminded myself why I started for my dreams, for my family, and for the life I envision for myself. Every challenge I overcome brings me one step closer to that dream. Being an Enchild Scholar has also been a great source of motivation. It reminds me that I am not alone in this journey and that there are people who believe in my potential. It inspires me to work even harder, not just for myself, but to honor the support I have received.

 My aspiration is not just to graduate with a degree. It is to grow into the person I aspire to become, someone who is confident in her abilities, skilled in her field, and grounded in humility and kindness. I want to become a professional who not only works for success but also lives with purpose. I want to create a positive impact in my community, using everything I’ve learned to help others reach their own goals, too. One of the most important things I’ve learned is that success is not always about medals or recognition. It’s about resilience. It’s about how many times you stood back up when life knocked you down. It’s about the effort you pour in every single day, even when no one is watching. It’s about becoming a better version of yourself than you were yesterday. This is why I will keep going. I will keep dreaming, studying, and working hard because I know that all of this is shaping me into someone who can proudly say, “I made it.” Not just because I finished school, but because I became stronger, wiser, and more grateful throughout the journey. And so, as I continue this final chapter of my college life, I carry with me my aspirations, my purpose, and all the lessons life has taught me. I am chasing my dreams, one step at a time with faith in myself, hope in my heart, and the determination to never give up.

ブトゥアン‗2023
前列左から3人目がレキシー・ジェーン・デマタさん

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをお届けしています。
 ミンダナオ地域の第3弾です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・マサオのエンチャイルド奨学生、ウェンデリン・マノロさん(Asian College Foundation 4年)の抱負メッセージをお届けします。

ウェンデリン・マノロさん_2024
ウェンデリン・マノロさん

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年6月30日

ウェンデリン・マノロ


 「みんなの助けがなきゃ、俺は海賊王になれねぇ!」― モンキー・D・ルフィ(アニメ「ワンピース」の主人公のセリフ)

 私は今年、放射線技師になるという夢に向かって日々努力しています。今はインターンシップのために自宅から離れた別の街で暮らしており、苦労の多い毎日を送っています。お金の問題にも直面していて大変ですが、諦めずに努力を続け、無事に卒業して将来は仕事に就き、家族を支えられるように頑張っているところです。

 家族や友人、そしてエンチャイルド・ファミリーの皆さんには、いつも励ましてもらい、日々の力を頂いています。皆さんには本当に感謝しています。皆さんがいてくれるからこそ、心配せずに毎日を幸せな気持ちで過ごすことができています。このファミリーの一員でいられることを本当にうれしく思います。長い間、私たちを支えてくださりありがとうございます。

 来年また皆さんに会えるのを楽しみにしています。皆さんからのご支援と応援は、ずっと私の心の中にあります。皆さんと一緒におしゃべりをしたり笑い合ったりした時間が懐かしいです。そして、私の毎日の生活や試練の中で導いてくださる神様にも感謝しています。私たちに神様のご加護がありますように。

 本当にありがとうございます!

マサオ
右から4人目がウェンデリン・マノロさん

 "Without your help, I can't become the King of the Pirates”- Monkey D. Luffy

 This year, I'm working toward becoming a radiologic technologist. Life is challenging these days, especially because I'm in a different city to complete my internship, and money is one of the issues that I am now dealing with, but I haven't given up and I'm still working hard to graduate, find a job in the future, and support my family. 

 My family, friends, and the Enchild Family are the people who always encourage me and give me strength every day as I do this. I’m very thankful to these people, I am able to go to work every day with happiness and no worries because I have them. I'm really happy to be a member of this family. Enchild thank you, over the years, you have supported and assisted us. 

 I hope we can get together again next year because I will always remember the unending support and assistance you provided. I miss talking and laughing with everyone and also thanks to God for guiding me too on my everyday life and challenges. God bless us all and thank you!!!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージの紹介が始まりました。
 ミンダナオ地域の第2弾です。

 抱負メッセージは、エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報です。ぜひお読みください。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生、アービー・マカビンラーさん(Agusan Colleges Inc. 3年)の抱負メッセージをお届けします。

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アービー・マカビンラーさん(2024年6月)

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年7月2日

アービー・マカビンラー


 抱負メッセージをお伝えするに当たり、皆さんのご健康とご多幸をお祈りいたします。
 私はアービー・マカビンラーと申します。
 深い感謝の気持ちと、大きな志に胸を膨らませながら、この手紙を書いています。

 皆さんのご支援のおかげで、現在アグサン・カレッジズ・インクで会計情報システムの学士号取得を目指して3年目を迎えています。

 皆さんのご支援が、私の学業の道のりを支え、将来の夢を形づくってきてくれたことを、改めてお伝えしたいと思います。
 皆さんの私への信頼は、常に私のモチベーションの源となり、学業で優秀な成績を収め、あらゆる機会を最大限に活用できるよう後押ししてくれています。

 今後も私は、スキルを磨き、インターンシップ先を探し求め、知識を深めるための課外活動に積極的に参加していく所存です。皆さんの変わらぬご支援があればこそ、目標を達成し、社会に意義ある影響を与えることができると確信しています。

 教育に対する皆さんの揺るぎないご支援に、改めて私は感謝を申し上げます。皆さんのご厚意に深く感謝しています。
 そして、あらゆる取り組みにおいて私は卓越性を追求し、皆さんに誇りを持ってもらえるよう努力することをお約束いたします。

心を込めて
アービー・マカビンラー

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アービー・マカビンラーさん(中央)

 I hope this aspiration message finds you in good health and high spirits. My name is Arvy Macabinlar, and I am writing to you with immense gratitude and a heart full of aspirations.
 
 As your sponsored student, currently in my third year of pursuing a Bachelor of Science in Accounting Information System at Agusan Colleges, Incorporated, I am eager to share how your support has fueled my academic journey and shaped my future aspirations. Your belief in me has been a constant source of motivation, pushing me to excel in my studies and make the most of every opportunity.

 Looking ahead, I am determined to continue honing my skills, seeking internships, and engaging in extracurricular activities that will enhance my knowledge. With your continued support, I am confident that I can achieve my goals and make a meaningful impact on society. 

 Thank you once again for your unwavering commitment to my education. I am deeply grateful for your generosity, and I promise to make you proud as I strive for excellence in all my endeavors.
 
Sincerely,
Arvy Macabinlar

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アービー・マカビンラーさん(右から3人目)

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アービー・マカビンラーさん(左から3人目)

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アービー・マカビンラーさん(右から2人目)


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 クリスマス・プロジェクト2025も、特にファンドレイジング(資金調達)においては大詰めの時期を迎えています。 

 エンチャイルドの活動、簡単な事は一つもありませんね。

 さて山歩は節目の時、意志の力を強めるために登山に出かけます。
 今年は春に大病を患い、山に行くのは控えていましたが、本日、クリスマス・プロジェクト2025の成功を懸けて、願掛け登山をしてきました。高尾山です。

 久しぶりの登山、体力面での心配も少しありましたが、以前とほぼ変わらぬタイムで歩けました。
 今回は小仏城山までは足を延ばしませんでした。他の用事もあったので、午後2時前には帰宅しました。

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 残念ながら、富士山の雄姿は拝めませんでしたが、紅葉の美しさに癒やされました。
 娘たちからはクマが出るから山には行かないように再三言われていますが、高尾山の人の多さには、クマも寄り付けませんね、きっと。油断はなりませんが…。

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 地球村山歩会、最近は開店休業状態です。
 年齢と共に山を歩くのも簡単ではなくなっています。
 声をかけても人が集まりません。
 ここ2、3年はすっかりソロ登山が多くなりました。

 高尾登山は記録している数で38回目となりました。
 1年ぶりの高尾山。電車で片道660円で行ける山ですからねえ、ありがたいありがたい。それにしても人の数には圧倒されます。

 今回は、奥高尾には入らず、入り口の「もみじ台」でUターンしました。
 その時、驚いたことが一つ。もみじ台の茶屋がなくなっているではありませんか。完全な更地になっていました。1年前にはあったのに…。客不足が理由でないことは明らかですが、どうしたのでしょう? 残念です。

 というわけで、願掛け登山終了!
 クリスマス・プロジェクト2025の成功に向かって、あとは投入あるのみ!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 光陰矢の如し。
 2025年は、いつにもましていろいろ起こる年で、なんだかやることが次々と増えています。

 山歩もそれなりの年齢になり、ゆっくりじっくり年相応の生活ペースをという考えもあったのですが、なんだかんだと忙しくさせていただいています。まあ、黙々と、粛々と、感謝の心で毎日を過ごしていきたいと思う今日この頃です(そう思わないと、ストレスにやられてしましそう!)。

 さて今日から、エンチャイルド奨学生の2025年度の抱負メッセージをご紹介してまいります。

 抱負メッセージについては、エンチャイルドの教育支援活動として非常に大切に扱っています。エンチャイルド奨学生たちと共に一年を過ごす上で、支援者にとって大変重要な共有情報となるからです。

 今回は、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・マウグのエンチャイルド奨学生、ララ・カーミナ・ナパイさん(カラガ・ステート大学4年)の抱負メッセージをお届けします。
 2025年度抱負メッセージ、ミンダナオ地域の第1弾です! ぜひお読みください。

ララ・カーミナ・ナパイさん‗2024
ララ・カーミナ・ナパイさん(2024年6月)

ミンダナオ地域
抱負メッセージ
2025年7月1日

ララ・カーミナ・ナパイ


 毎年抱負メッセージを書くたびに、私がなぜこの道を歩み続けるのかを改めて思い知らされます。

 確かに、大学生活は私にとって常に困難なものでした。課題や試験、絶え間ない勉強、そして結果に対する不安が付きまとう日々。私は全てを注ぎ込んで努力しますが、それでも時にはうまくいかないこともあります。

 私は決して周りから尊敬されるような優秀な学生ではありませんでした。まさに平均的な学生でした。

 試験に合格するためには、人一倍努力しなければなりませんでした。物事が計画どおりに進まない時には、涙が止まらなくなります。
 私は物覚えの良いタイプではありませんが、疑問が解決するまで決して諦めません。私は常に強い意志を持って事に当たるタイプだといえるでしょう。

 最近は、自分が乗り越えられるとは思ってもみなかった困難に直面し、自分自身を励ますことが多くなりました。
 耐えなければならなかった痛み、そして乗り越えてきた数々の試練。決して楽な道のりではありませんでしたが、必ず乗り越えられると心の中で信じています。どんなことがあっても、私は必ず克服できると信じています。

 人生で最も感謝していることの一つは、私を支えてくれる人々の存在がいることです。もし自分の自信だけを頼りにしていたら、今の私は存在しなかったでしょう。

 愛する人々、特に家族は、私が人生で努力する真の原動力です。彼らに良い生活を提供し、彼らの瞳に宿る偽りのない笑顔を見続けたいからです。
 そして正直に言うと、それは私が彼らに与えられるものだけではなく、優しさ、誠実さ、そして愛といった価値観を共有することでもあります。その価値観は、私が彼らや周りの人々に感じてほしいと願うものでもあります。

 年を重ねるにつれて、私たちは成功だけを追い求めるのではなく、周りの人々と分かち合えるような心の平安を求めるべきだと気付きました。
 私が考える「強い意志を持つ」という意味は、単に困難を克服することだけではなく、周りの人々を理解し、より優しく接することを学ぶことでもあります。

 今年の抱負は、ただ良い人間になることです。
 私は完璧ではありませんが、周りの人々に苦しみよりも多くの平安をもたらすことを常に心がけたいと思っています。

 夢に向かって努力する一方で、神様に人生を導いていただくことで、自分自身にも努力していきたいと思っています。なぜなら、神様の計画は私の計画よりもはるかに素晴らしいものだと知っているからです。
 エンチャイルドの皆さんが私にしてくれたように、私も周りの人たちに優しさを示し、どれほど大切に思っているかを伝えたいと思っています。

 長年にわたり、エンチャイルドの皆さんのようなかたがたと出会えたことは、私にとって今でも驚きであり、感動です。
 皆さんはさまざまな困難に直面しながらも、私たちの夢を応援し、励まし続けてくれました。だからこそ、私も皆さんのようになりたいと願っています。

 長年にわたるご支援、本当にありがとうございます。正直に言うと、それは単なる支援ではなく、愛でした。

 愛は全てに耐え、全てを克服する――まさにそれを皆さんが証明してくれました。
 また皆さんに会えるのが本当に楽しみです。

 ありがとうございます!

ミンダナオ202403‗002
右から5人目がララ・カーミナ・ナパイさん

 As I write my aspiration essay every year, I am always reminded again of why I continue to fight for my journey. Indeed, college has always been difficult for me—from projects to exams, from studying nonstop to still feeling unsure about the outcome of it all. I pour everything into my work, and yet, sometimes it still falls short. I was never the excellent student people looked up to—I was just average. I’ve always needed to study extra hard just to barely pass an exam. I cry when things don’t go as planned. I’m not the type who learns quickly, but I never stop until my questions are answered. I’d say I’ve always been determined.

 Lately, life has required a lot of encouragement from myself, as I face battles I never thought I could stand through—the pain I’ve had to endure and the challenges I’ve overcome. It was never easy, but I know in my heart that I will get through it. Whatever it takes, I believe I can overcome it.

 One thing I’m most thankful for in my life is the people I have with me. I wouldn’t be who I am today if I only depended on my own confidence. My loved ones, especially my family, are truly the main reason I strive in life—to provide a better life for them and to keep seeing the genuine smiles in their eyes. And honestly, it’s not just about the things I can give them, but also about sharing values—kindness, sincerity, and love that I want them and others to feel.

 As I get older, I’ve realized that we shouldn’t just strive for success but also for the kind of inner peace that we can share with others. When I say I am determined, it’s not just about overcoming challenges—it’s also about understanding people around me and learning to be more gentle with them.
For this year’s aspirations, I simply want to be a good person. I am not perfect, but I always want to ensure that I bring more peace than pain to the people around me. As I work hard for my dreams, I also want to work hard on myself by letting God lead my life, because I know His plans are far greater than mine. I want to show kindness to others and let them know how much I value them—just as Enchild has made me feel.

 For years, it still amazes me to witness people like them. Despite the challenges they face, they continue to help and encourage us in our dreams. That’s why I also dream to be like them. Thank you so much, Enchild family, for the support you’ve given me throughout the years. Honestly, I never considered it just help—it was love.

 Love endures all and love conquers all—and you truly proved that. I’m so excited to see you all again. 

 Thank you!

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前列右から2人目がララ・カーミナ・ナパイさん


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 今日は11月11日。11月も3分の1が過ぎました。今年も残り、50日余りとなりました。ホント早いですね。

 さあ、エンチャイルドとしてはこれからは毎日がクリスマスの前日、です!

クリスマス

 年内のエンチャイルドの活動予定を列記しておきます。ぜひコミットしていただけるとうれしいです。

★エンチャイルド・ユースによるクリスマス・プロジェクト、ただ今、準備中。

★同プロジェクトを実現すべく、日本側はファンドレイジング(資金調達)、大詰め。
 皆さまのご支援、ご協力、何卒よろしくお願いいたします。

★抱負メッセージ2025、翻訳作業中! 間もなく順次、本ブログ等に掲載させていただきます。

★次年度の奨学金および教育支援予算獲得のためにこれから半年、奔走しなければなりません。

★次年度のチャレンジ目標は2点。①スタディーツアーの実施 ②新規奨学生の募集、です。

 いずれにせよ、先立つものがなければ、何事も成し遂げられません。

 皆さま、引き続き、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます!

追伸】11月29日午後、支援者有志の皆さんが主催するエンチャイルド関連オンラインイベントが予定されているようです。詳細分かりましたら、当ブログでもご案内いたします。お楽しみに!


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 10月5日夕方、読売新聞オンラインは、「フィリピンで台風25号被害、少なくとも85人死亡・75人不明…セブ市は洪水で市街地水没」の見出しで報じました。

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 以下は、ミンダナオ地域(ブトゥアン、マガリャネス)のエンチャイルド・ユースたちとやりとりした際のコメント(一部)です。


 「おかげさまで私たちはロサンゼルスで無事に過ごしています。ただ少し問題があって、洪水で家に水が入ってきてしまったんです。でもご安心ください、それほど深くはありませんでした。くるぶしくらいの深さでした。その後、夜になると雨も弱まり、洪水も徐々に引いていきました」

 Thanks to God that we are safe here in Los Angeles, there's just a little problems like the flood water has entered our house, but don't worry it wasn't that deep. It was around my ankle. Then later in the evening, the rain wasn't that strong and the flood water was slowly drained.


 「ミンダナオ地方の状況は今のところ改善に向かっています。私は故郷のマガリャネスで救助活動に参加し、洪水から避難する家族を支援することができました」

 So far in the Mindanao Area the situation is getting better. I served as a Rescuer in my hometown Magallanes and was able to help evacuate families away from the floods


 はい、そして最近地震が発生したと思ったら、今度は台風が襲来するなど、本当に悲しい状況です。
 フィリピン政府は非常に混乱していて腐敗に満ちているため、すぐに復興するのは難しいのです。

 Yes and its so sad to think that there were recent earthquakes and after it is the typhoons.
 The government of the Philippines is very chaotic full of corruption thats why its hard to get back on our feet immediately.


 被災したかたがたに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興を祈ります。


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生、マーク・ティモシー・エバドネ君フィリピン・ポリテクニック大学)の抱負メッセージです。

 2024年度分の抱負メッセージの紹介は、以上で終了です。
 提出された分は全て、ブログやニュースレターに掲載させていただきました。

 2025年度分も、近く、掲載を始めたいと思います。
 引き続き、エンチャイルド奨学生たちの応援、よろしくお願いいたします!

 私たちには皆さんの応援とご支援が必要です!!

 翻訳作業にご尽力くださった皆さまに、この場を借りて感謝と御礼を申し上げます。

20240620_001
2列目の左から2人目が
マーク・ティモシー・エバドネ君(2024年6月)

マニラ首都圏
抱負メッセージ
2024年11月12日

マーク・ティモシー・A・エバドネ

 この一年は、自己発見と回復力を養うという点で、私にとって非常に困難な道のりでした。
 逆境に立ち向かい、より強く成長することを強いられたのです。大学3年生を終える前に、休学せざるを得なくなりました。学業、私生活、そして経済的な問題など、あらゆるストレスに押しつぶされそうになっていたからです。

 研究にも行き詰まってしまい、一人ではどうすることもできないことにいら立ちを感じていました。人間関係にも問題を抱え、それが大きな悩みの種となっていました。また金銭管理にも苦労していました。さらに将来どのようなキャリアを追求したいのかも分からなくなっていました。
 当初、私の精神力は決して強いものではなく、これらの出来事が次々と降りかかってきたことで、精神的に大きなダメージを受けました。ここ数カ月は、私にとって本当に暗い時期でした。

 自分自身に必要なことに集中するために、休学することにしました。まず、精神的な苦痛から立ち直ろうと努めました。暗い部屋に閉じこもり、身だしなみにも気を使わず、人との交流も避けていました。しかし生きている限り、立ち上がらなければならないと分かっていました。もう一度、前向きな気持ちを取り戻さなければならなかったのです。
 
 人々の助けもあり、私は再び殻を破り、自分の体を大切にするようになりました。写真への情熱が再び燃え上がり、いくつかの仕事も請け負うことができました。しかし今でも、大学で本当にどの学科を卒業したいのか、迷っています。ビデオ制作や写真撮影に没頭していたので、マルチメディア・アートの分野でキャリアを築きたいと思っています。
 しかしそのためには費用がかかることを知っていますし、現在、経済状況は非常に悪化しています。経済的に本当に苦しい状況なので、自分のやりたいことを実現するために、別の方法を考えなければなりませんでした。

 いつも私を気にかけてくれ、励まし続けてくれた人々に感謝しています。激しい雨の後には美しい虹が架かるように、私には未来への美しいビジョンがあります。
 カメラを通して培った創造性を生かして、人生で最も大切な人たちと共にフィリピン全土を旅すること、家族のために安定した収入を生み出し、人々に雇用をもたらすことができる自分のビジネスを立ち上げること、そして私が持っている教育スキルを生かして、教育を必要としている人々に自分の知識を伝えたいと思っています。

 これまでさまざまな困難に直面してきましたが、これらの課題を乗り越え、マルチメディア・アートと教育の分野で充実したキャリアを築き、世界に良い影響を与えたいと強く決意しています。

リョウ・オマール・タタロ君_001(2016)
左がマーク・ティモシー・エバドネ君(2016年)

 This past year has been a challenging journey of self-discovery and resilience, forcing me to confront adversity and emerge stronger. Before I could even finish my third year in my college program, I had to stop. I felt overwhelmed by stress coming from school, my personal life, and even our finances. I had problems with my research, and I was frustrated because I could not do it alone. I also had problems with my relationships with other people, which really became a source of distraction. I also had problems managing my finances. I also became confused about what I really wanted to pursue in my career. My mental fortitude was not really that good at the start, and with all these events coming up at me, it took a toll on my mind. The past few months had really been dark for me.

 I had to stop so I could focus on what I needed for myself – for one, I tried to recover from my mental crutches. I was always holed up in a dark room, I was not taking care of myself, and I did not want to interact with people. But I knew that while I’m still alive, I have to get back up. I had to make my mind right again. With the help of some people, I was coming out of my shell again and taking steps to take care of my body. My creativity with photography was rekindled, and I was able to take some jobs here and there. But up until now, I was very undecided about what program I really wanted to finish in college. Since I was immersed in creating videos and taking photos, I wanted to pursue a career in multimedia arts. But I know it is going to be costly, and at the present time, we are really affected by the plummeting economy. We are really struggling financially, that is why I had to think of another way so I could pursue what I want.

 I’m thankful for the people who are constantly checking up on me and kept on encouraging me. Just like how a colorful rainbow appears after a hard rain, I have this beautiful vision of the future where I will travel the whole of the Philippines because of my creativity with my camera, together with the most precious people in my life; to establish a business of my own that can produce sustainable income for my family and help bring jobs to people; and to use my skill in teaching to share my knowledge of what I know to people that are in need of education. Despite the setbacks I’ve faced, I am determined to overcome these challenges and pursue a fulfilling career in multimedia arts and education, and make a positive impact on the world.

アンパロ_0002
アンパロ・ハイスクール出身の
エンチャイルド奨学生たち(2017年)


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生、ロネス・ナルシソさん(今年フィリピン大学を卒業)の抱負メッセージです。

 2024年度の抱負メッセージの掲載も残りわずかとなってきました。

 一人一人のエンチャイルド奨学生たちの道のり(人生の旅)は決して平坦なものではありません。
 彼らの人生に触れる瞬間、彼らに寄り添い、励まし、見守ってあげたい、そんな衝動に駆られます。

 大きな志、高い目標を掲げれば掲げるほど、困難さは増し、試練もまた大きいものとなります。

 常に順風満帆とはいかないのも人生です。

 「支援する」こともまた、簡単なことではありません。
 彼らに最も必要な試練は何か。彼らを生かし、成長につながるために、どのような支援をしたらいいのか。

 エンチャイルドの長い旅も、常に困難と試練の連続でした。

 エンチャイルドを通して、なぜ教育支援を行うのか。

 彼らの、目に見えない涙を拭ってあげて、目に見える笑顔をみたいからなのかもしれません。

アンパロ_0002
アンパロ・ハイスクール出身の
エンチャイルド奨学生たち(2017年)

マニラ首都圏
抱負メッセージ
2024年10月15日

ロネス・ナルシソ

志望理由書

私の心が願うもの

 私はこれまで、自分の苦難についてかなり率直に話してきました。家族のように思える人たちには、自分の弱さをさらけ出すことを学びました。
 ご存じのとおり、私の人生は最近、決して楽なものではありませんでした。さまざまな精神的な問題を抱え、一時は入院しなければならないほどでした。ある時は、本当に自分の命を絶ちたいとさえ思いました。しかし今もこうして生きています。以前にも増して、多くの夢と希望を抱き、強い決意を持って生きています。

 夢を持つ力が私の命を救ってくれました。いつか家族を貧困から救い出すという思いがなければ、私は本当に人生を台無しにしてしまっていたでしょう。果てしない闇の夜、暗闇に落ちていくような感覚に襲われた時、私は夢という名のロープをしっかりとつかみ、自分自身を安全と安らぎへと引き上げてきました。「天は自ら助くる者を助く」といいますが、まさにそのとおりだと思います。

 家族には、私に与えてくれるモチベーションとインスピレーションに心から感謝しています。家族がそばにいてくれる限り、私はきっと成功できると信じています。
 しかし心の奥底には、まだ素直に受け入れられない夢があります。それは、自分のために何かをしたいという夢です。これまでの人生、私の夢や希望は常に他人のため、つまり自分自身のためではなく、他人の幸せのために何かを成し遂げることばかりでした。しかしこの目まぐるしく変化する世界でより良く生きていくためには、自分自身のために努力するという純粋な信念から生まれるモチベーションが必要だと考えるようになりました。

 私は、自分自身がそれに値すると信じているからこそ、自己成長を追求したいのです。多くのスキルや活動を学びたいのは、心から自己研鑽を楽しみたいからです。そして何よりも、この世界で生きていくことを心から望みたいのです。なぜなら、私はこの世界で素晴らしい人生を送るに値すると信じているからです。

ロネス・ナルシソさん

Aspirations Essay

What My Heart Desires

 I have been pretty transparent about my hardships throughout the years. I have learned to be vulnerable to people I consider my family. As you already know, my life recently has not been the easiest. I suffered from different mental health issues which at one point had to be dealt with in an actual psychiatric facility. I sincerely wanted to end my own life at one point. But here I still am, living with a lot of dreams and aspirations, more determined than ever before. 

 My capacity to dream saved my life. If I had not held on to the thought that I would one day save my family from the clutches of poverty, I would have seriously messed up my life. During the long dark nights when I felt like I was falling nonstop into an abysmal void, I would hold on tightly to the rope that is my dream and pull myself back up to safety and peace. God helps those who help themselves, so they say.

I am very thankful to my family for the motivation and inspiration they bring to my life. As long as I have them with me in this life, I think I will thrive. But deep in my heart, there rests a dream which I cannot quite warmly welcome.  It is the dream of doing things for myself. All my life, my dreams and aspirations have always been about other people – achieving this and that for the betterment of others rather than myself. It is my belief that I will be able to thrive better in this fast-paced world if my motivation to improve myself comes from the genuine belief that I ought to do it for my own benefit.

 I want to be able to pursue self-improvement because I believe that I deserve it. I want to learn a lot of skills and activities because I genuinely want to enjoy them. And most importantly, I want to be able to crave living in this world because I think and believe that I ultimately deserve wonderfully existing in this world.

アンパロの奨学生たち_001
アンパロ・ハイスクール出身の
エンチャイルド奨学生たち(2019年3月)



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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 先日、エンチャイルド奨学生たちを対象に、プロジェクト実践講座をオンラインで行いました。

 理事長のプレゼンの中で「プロジェクトの推進力」という話もありました。
 
クリスマス・プロジェクト実践講座(一部)

クリスマス・プロジェクト実践講座_002

 理事長が40年前から座右の銘にしている人生のモットーとして紹介したのが、①熱意 ②誠意 ③創意工夫 +ユーモア・笑い。

 そして、プロジェクト成功の秘訣(ひけつ)として強調していたのが「目的を持つことと、目標を達成するための計画を明確にして取り組むこと」。

 ①~③については、説明を聞かずともだいたいの内容はご想像いただけると思います。
 今回、注目したいのは、プラス「ユーモア」「笑い」が加わっているところです。

 アメリカの詩人、イー・イー・カミングスが、以下のような言葉を残しています(以前もブログでご紹介しましたね)

 「笑いのない日ほど無駄な一日はない」
 The most wasted of all days is one without laughter.


 人生において、笑いがどれほど大事かが伝わってきます。

 本当に毎日、そのように生きたいと思うほどです。
 笑い(心の喜び)は自分にとっても相手にとってもそして全体(家族、チーム、組織、共同体)にとっても大切なものです。

 プロジェクトも同様です。
 シリアスであればあるほど、その目的が達成した時の喜びの満面の笑みをイメージできることが重要ではないでしょうか。

 また、プロジェクト実行のプロセスにおいて、強迫観念や義務感ではなく、喜びを持って楽しんで取り組めることが大事だと考えます。

 メンバー間のコミュニケーションやステークホルダー間で、時にユーモアのあるやりとりがなされることはその意味ですごく大切なことでしょう。

 笑いがこぼれるような一瞬のやりとり(言葉)が全体の関係性を高めることもあるでしょう。
 ユーモアや笑いは人間関係の潤滑油です。

blog_0001

 人生も学業も、そしてクリスマス・プロジェクトも、タイト(きつい、つらい)なことがどちらかといえば多いかもしれません。

 しかし①~③は大事なことですが、+「笑い」がなければ、越えられない壁や溝が人生にもプロジェクトにも存在します。

 「笑い」をもたらす能力は決して天性に頼るだけのものではありません。
 ユーモアのセンスを磨き、笑いをもたらすスキルを身に付ける努力をすることは、人生や学業、プロジェクトを成功させるために必要不可欠なものなのです。

 「天然」でも「演技」でも構いません。
 ユーモア、笑いは、時に救世主となることもあるのです。

 ユーモア、笑いを探究することは、人生に欠かせないものなのです。

 「笑いのない日ほど無駄な一日はない」、ですね。

大笑い

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、サン・イシドロ小学校出身のエンチャイルド奨学生、ジャスティン・メイ・ロドリゲスさん(今年グレード10)の抱負メッセージです。

サンイシドロ_001
前列右端がジャスティン・メイ・ロドリゲスさん(2019年3月)

マニラ首都圏
抱負メッセージ
2024年6月23日

ジャスティン・メイ・ロドリゲス

 長年にわたって変わらぬご支援と奨学金をいただき、本当にありがとうございます。皆さんからの温かい気持ちと私への信頼が、私の学びを支える大きな力となり、医学の道を目指す原動力になっています。

 奨学生として学ばせていただけることに、心から感謝しています。皆さんの変わらぬご支援のおかげで、勉強に集中し、自分自身を成長させることができています。頂いた機会やご支援は、学業の成果だけでなく、深い感謝の気持ちや社会に恩返しをしたいという思いも育んでくださいました。

 奨学金を受けている間、私は常に全力で学業に取り組み、その成果として成績優秀者として評価されました。これらの経験を通して、医学への情熱はさらに深まりました。私の夢は、医師として人々の人生に良い影響を与え、医療の発展に貢献することです。

 皆さんからのご支援は、私の学びの大きな支えとなっています。頂いた数々の機会に、心から感謝しています。この奨学金のおかげで、私は自信を持って、思いやりがあり優れた医師となり、助けを必要としている人々に貢献するという目標に向かって進むことができます。

 私はいつも、医療従事者のかたがたが人々や地域社会に与える深い影響に心を打たれています。苦しむ人の痛みを緩和し、健康を支え、助けを必要とする人々に寄り添う機会は、私に強い励ましを与えてくれました。私は変わらぬ情熱と献身の心で、医学の道を歩みたいと考えています。

 思いやりや誠実さ、そしてプロフェッショナリズムの大切さは、私の心に深く響いていて、その心を大切にしながら、これからも医師への道を歩む中で、これらの価値を守り続けたいと考えています。全ての患者さんが、それぞれに合った思いやりのあるケアを受ける権利があると信じていて、私もそのかたがたの人生に良い変化をもたらせる医師になれるよう、尽力していきたいと思います。

 皆さんが私の可能性を信じ、将来に投資してくださったことは、私が前向きに努力する力となっています。奨学金を通して頂いた指導や助言は、学業の成果を形にしただけでなく、学んだ知識やスキルを社会のために生かすという目的意識や責任感を育んでくださいました。

 これからも皆さんと共に歩みを続け、より明るく健康な未来を築いていけることを想像すると、とてもワクワクします。皆さんの変わらぬご支援や励まし、そして私の力を信じてくださることは、私にとって大きな励みであり、このご支援のおかげで医療の分野で人々の生活に良い影響を与える機会を得られたことに、心から感謝しています。

 私の学びの道を照らし、夢を追いかける力や方法を与えてくださり、本当にありがとうございます。奨学生として過ごしたこの4年間を誇りに思い、このご縁をこれからも大切にし、医療の分野で夢をかなえるために努力を続けていきます。

 最後に、皆さんからのご支援と励ましに、心から感謝の気持ちをお伝えします。これからも皆さんと共に健康で思いやりにあふれた、より良い世界を築いていけることを楽しみにしています。

心から感謝を込めて
ジャスティン・メイ・ロドリゲスより

サンイシドロ_002
中央がジャスティン・メイ・ロドリゲスさん

Aspiration Essay

 I Am writing to express my profound gratitude for the unwavering support and scholarship you have provided me over the past years. Your generosity and belief in my potential have been instrumental in shaping my academic journey and fueling my aspirations to pursue a career in medicine.

 As a dedicated scholarship recipient, I have been able to focus on my studies and personal growth, thanks to your continued sponsorship. The opportunities and resources you have provided have not only enabled me to excel academically but have also instilled in me a deep sense of gratitude and responsibility to give back to the community.

 Throughout my scholarship tenure, I have maintained a commitment to excellence, earning recognition as an honor student and developing a passion for medicine. My dream of becoming a doctor is driven by a desire to make a meaningful difference in the lives of others and contribute to the advancement of healthcare.

 Your support has been a cornerstone of my educational journey, and I am immensely grateful for the opportunities it has afforded me. With your continued sponsorship, I am confident in my ability to achieve my goal of becoming a compassionate and skilled doctor, dedicated to serving those in need.

 I have always been inspired by the profound impact that healthcare professionals have on individuals and communities. The opportunity to alleviate suffering, promote wellness, and provide care to those in need motivates me to pursue a career in medicine with unwavering dedication and passion.

 The values of empathy, integrity, and professionalism resonate deeply with me, and I am committed to upholding these principles as I embark on my journey to become a doctor. I believe that every patient deserves compassionate and personalized care, and I am dedicated to making a positive difference in the lives of those I will have the privilege to serve.

 Your belief in my potential and your investment in my future have been a driving force in my pursuit of excellence. The guidance and mentorship I have received through your scholarship have not only shaped my academic achievements but have also instilled in me a sense of purpose and responsibility to use my knowledge and skills for the betterment of society. As I look towards the future, I am excited about the prospect of continuing our partnership and working together to create a brighter and healthier future for all. Your unwavering support, encouragement, and belief in my abilities have been a source of inspiration, and I am grateful for the opportunity to make a meaningful impact in the field of medicine with your continued sponsorship.

 Thank you for being a guiding light on my educational journey and for providing me with the tools and resources to pursue my dreams. I am honored to have been a recipient of your scholarship for the past four years, and I am eager to continue this partnership as I strive to achieve my aspirations in the field of medicine.

 In closing, I extend my heartfelt appreciation for your ongoing support and encouragement. I am excited about the possibilities that lie ahead and look forward to the opportunity to work together towards our shared vision of a healthier and more compassionate world.

Warm regards,
Justine mae rodriguez

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 10月が過ぎようとしています。
 東京は冷たい雨のハロウィーンとなりました。

 季節は猛暑の夏から、秋を飛び越えて冬へと向かっているのでしょうか。

 ところで、ヘレン・ケラーがこんな言葉を残しています。

 「この世で最高のもの、最も美しいものは見たり触れたりはできません。心で感じるものです」

 The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched. They must be felt with the heart.

nigaoe_helen_keller

 わが身を振り返って、なんと、見えるもの、触れるものにとらわれてきた人生だっただろうかと、めまいがしそうです。

 山歩は小説を読むのが好きですが、文字だけの紙面だからこそ、心で感じ取らなければ分からないことが多いのが小説です。ストーリー展開だけを楽しむのではなく、文章から伝わってくる登場人物の意思や作者の心の動きをキャッチできてこその小説の面白さだと思います。

 ですから、小説を書こうとすれば、心がなければ書くことができません。
 美しいものを書こうとすれば美しい心がなければなりません。
 ないものは伝わりません。

 それは受け取る側も同様です。
 心を感じ取る能力、感性がなければならないのです。

 結局、人生とは、肉体と共に精神、そして心を育てること、心を磨くことに尽きるのかもしれません。

 見えない、触れられない心をどう育てるのか。

 ヘレン・ケラーは三重苦の奇跡の人として知られています。
 見ることができず、聞くことができず、話すことができませんでした。

 しかしヘレン・ケラーはアン・サリバン先生との出会いによって奇跡の人となっていきます。
 サリバン先生は、生涯を懸けてヘレン・ケラーに寄り添いました。

 心は誰にでもあるものだと信じますが、その心が育つのは、人と人、心と心の触れ合いがあってこそなのだと思われてなりません。

 家庭で、学校で、そして地域社会で、心と心の触れ合いを取り戻すことが、最も美しい、最高の世界をつくり出していくことのできる王道なのかもしれません。
 

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生、ロバート・アントニオ・ジュニア君(今年フィリピン大学を卒業)の抱負メッセージです。

アンパロ_0001
右から3人目がロバート・アントニオ・ジュニア君(2018年12月)

マニラ首都圏
抱負メッセージ
2024年6月22日

ロバート・アントニオ・ジュニア


 私たちは、学業優秀者として表彰された多くの仲間たちを見てきました。エンチャイルド・ファミリーのメンバーがそれぞれの大学で賞を受賞していることを大変うれしく思います。

 彼らはもうすぐ社会人として活躍するでしょう。夢の仕事を実現するまであと一歩のところまで来ています。その姿を見るのは本当に素晴らしいことで、私たちも同じようにベストを尽くそうという気持ちになります。私たちもきっとできるはずです!

 今年は、エンチャイルド・ファミリーからの温かい愛情に包まれて、とても幸せです。仲間たちが目標や夢を達成していく姿を見るのは、私たちにとって大きな喜びです。エンチャイルドの支援者の皆さんやボランティアのかたがたがいかに温かく、私たちを支えてくださっているのかがよく分かります。この成長していくファミリーの若者たちへの愛情と信頼に満ちたご支援に、心から感謝しています。

 さて、私の大学ではすでに新学期が始まりました。
 残りの学期に向けて、いくつかささやかな目標があります。授業にもっと積極的に参加し、クラスメートと友人関係やネットワークを築きたいと思っています。そうすることで、良好で健全な人間関係に基づいた、実りある授業になることを願っています。
 また、研究発表会にもっと参加して、研究やさまざまなトピック、特にバイオテクノロジーにおけるコミュニケーション、持続可能な農業、そして私たちの国が抱える喫緊(きっきん)の課題などについて理解を深めたいと思っています。

 これは、今学期の卒業論文の準備のためでもあります。さらにエンチャイルド・ファミリーの皆さんとクリスマスの温かさや祝祭の喜びを分かち合いたいと思っています。
 過去数年間、私たちはそれぞれの地域でクリスマス・プロジェクトを行い、地域の人々を驚かせてきました。今年も家族として一緒に楽しめるような活動ができればよいと思っています。

 これらが、残りの学期における私の目標です。
 本当にありがとうございます。皆さんに神様の愛と恵みが豊かに降り注がれますように。

 ありがとうございました、そして良い午後をお過ごしください!

ロバート・アントニオ・ジュニア君
左がロバート・アントニオ・ジュニア君(2024年6月)

 It has been a couple of weeks since the last EnChild study tour. We have seen a lot of our co-scholars who have been recognized for their academic excellence. We are very happy that our EnChild family has been receiving awards from their own university.
 Later on, they are going to be professionals as they are now a few steps from realizing their dream jobs. It is such a wonderful sight to see as it inspires us to give our best to do the same. We can do this, scholars!

 This year, we are delighted to be filled with love from our Enchild family. It warms our hearts to see how great our co-scholars are in achieving their goals and dreams. It says a lot by how nurturing the EnChild sponsors and volunteers are. We are very thankful to them and to their gestures that are filled with love and trust to the youth of this growing family.

 And now that the academic year in my university has already started, I have some simple aspirations for the rest of the year. I aspire to be more active and participative with my classes and make friends or connections with my classmates. From this, I hope that my classes will be productive as they are anchored by good and healthy relationships. I also aspire to attend more research presentations to expand my understanding of research and different topics especially about communication in biotechnology, sustainable agriculture, and other pressing issues of our country.
 
 This is in preparation for my undergraduate thesis for this semester. Furthermore, I also aspire to share the warmth of Christmas and holidays with the Enchild family. Just like the past years where we surprised our respective communities with our Christmas projects, I hope to also have an activity where we can join moments together as a family.

 All of these are my aspirations for the rest of the year. Thank you so much and I hope that God showers you with love and grace. Thank you and good afternoo

アンパロ_0002
中央がロバート・アントニオ・ジュニア君(2017年)

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クリスマス・プロジェクト2025

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生、リョウ・オマール・タタロ君(今年フィリピン・ポリテクニック大学を卒業)の抱負メッセージです。

8月3日卒業お祝い交流会_002
リョウ・オマール・タタロ君(2025年8月)

マニラ首都圏
抱負メッセージ
2024年10月28日

リョウ・オマール・ニコラフ・タタロ


 エンチャイルドの奨学生になってから9年が過ぎ、もうすぐ10年になります。この特権を与えていただいたことに心から感謝しています。

 私の道のりは決して平坦ではありませんでしたが、エンチャイルドという支援システムがあったおかげで、困難を乗り越えることができました。
 
 中学2年生の頃から高校時代もずっと皆さんが支えてくださり、大学でも引き続き私は支援していただいています。事情によって現在大学5年生ですが、エンチャイルドは変わらず私を支えてくださっています。

 これまでの思い出、支援、そして予期しなかった家族のような皆さんの温かさに、心から感謝しています。

 エンチャイルドの奨学生になったことで、あらゆる支援に深く感謝する気持ちを学び、支援を当たり前だと思ってはいけないことを改めて実感しました。またエンチャイルドは私のような見知らぬ人にも惜しみなく支援を与え、教育目標の達成を助けてくれるなど、その寛大さにも感銘を受けました。

 本来なら昨年卒業する予定でしたが、インターンシップで解決できない問題が発生し、パンデミック中のオンライン授業で履修できなかった科目も残っているため、卒業が遅れてしまいました。
 このような状況にもかかわらず、エンチャイルドは私を見捨てることなく、支援を続けてくださいました。私よりもはるかにふさわしい学生がたくさんいる中で、このような機会を与えていただいたことに、私は心から感謝し、光栄に思っています。

 エンチャイルドから多くのことを学び、経験を積んだことで、地域社会に貢献したいという気持ちが強くなりました。
 私の目標は、支援不足や貧困のために学校に通えない子どもたちが直面している困難について、多くの人に知ってもらうことです。そして周りの人々に、できる限りの方法でこうした子どもたちを支援するよう働きかけたいと思っています。

 さらに、人々が自分たちが持っているもの、受けているものに感謝する気持ちを育み、どこかに自分たちが当たり前だと思っているものを切望している人がいることを思い出してもらいたいと思っています。

 だからこそ、私の最優先事項の一つは、特に自分ではどうすることもできない状況にある子どもたちを支援し、導くことです。私自身も同じような経験をしてきたからです。

 エンチャイルドのように、温かく、他者の支えとなり、人々が最高の自分になれるよう励ます存在になりたいと思っています。子どもたちに楽しい思い出をつくり、信頼できる第二の家族となり、偉大な目標に向かって努力するよう励ましたいと思っています。

 NPO法人エンチャイルドに参加できたことは、私にとってまさに夢がかなったようなものです。困難な時期はもちろん、それ以降も、彼らが私に与えてくれた希望、力、そして勇気に心から感謝しています。

 支援者の皆さんがいつも支えてくれているという安心感は、私がさらに成長しようという意欲につながっています。そして、皆さんが私にしてくれたように、これからも困っている人たちを助け続けてくれることを願っています。

 エンチャイルドが末永く発展し、より多くの人々の人生に良い影響を与え続けることを心から願っています。

リョウ・オマール・タタロ君_001(2016)
中央がリョウ・オマール・タタロ君

リョウ・オマール・タタロ君_002(2018)
右端がリョウ・オマール・タタロ君(2018年12月)

Ryo Omarh Nikolav Tataro

 It's been 9 years since I've been a scholar with Enchild, almost a decade, and I'm deeply grateful for that privilege. My journey hasn't been without challenges, but having Enchild as my support system has made it more bearable. They've been by my side since high school, starting in eighth grade, and continue to support me through university, where I'm now on my 5th-year in college due to some circumstances. I'm forever thankful for the memories, support, and an unexpected sense of family they've provided me. Being an Enchild beneficiary has taught me profound gratitude for every assistance I receive, reminding me not to take support for granted. It's also shown me kindness, as Enchild generously supports scholars like me, strangers, who they've helped achieve their educational goals.

 Although I was supposed to graduate last year, there were some problems with my ojt that I
wasn't able to resolve and a class that I still need to take because I wasn't able to finish it
through the virtual classes we've had in the pandemic. Even though this happened, Enchild still had my back and continues to support me even though I have failed to keep their trust. I am so grateful and honored to have been granted this kind of opportunity when there are a lot of students out there who is far more deserving than I am.

 After gaining insights and experiences from Enchild, I am inspired to contribute to our community. My goal is to raise awareness about the challenges faced by many children who cannot attend school due to lack of support and poverty. I aim to encourage those around me to join in supporting these children however they can. Additionally, I hope to foster an appreciation among others for what they have and receive, reminding them that somewhere out there, someone wishes for what they might be overlooking.

 That’s why one of my top priorities is to support and guide others, especially children who are in situations beyond their control, because I empathize with that experience. I aim to be perceived like Enchild—nurturing, supportive, and inspiring others to achieve their best selves. I want to create joyful memories for children, be a reliable second family for them, and motivate them to strive for greatness.

 Joining the non-profit Enchild has been a dream come true for me. I am endlessly grateful to them for the hope, strength, and courage they've given me during my toughest times and beyond. Knowing they have my back encourages me to excel, and I hope they continue to aid others in need as they have helped me. My wish is for Enchild to thrive long into the future, touching even more lives.

アンパロ_0003
リョウ・オマール・タタロ君(2024年6月)


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 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、マニラ市のTパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生、シアン・メイ・シグナパンさん(現在、グレード11=高校2年)の抱負メッセージです。

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右がシアン・メイ・シグナパンさん

マニラ首都圏
抱負メッセージ
2024年6月23日

シアン・メイ・シグナパン


 夢を持っている若者はたくさんいます。その一方で人生において何も計画がない人もたくさんいます。もし私がどんな若者が夢を持っているのかと尋ねられたら、私もその若者の一人なので憂鬱(ゆううつ)な気持ちが分かるし、学校の勉強や活動やテストなどを経験することから来るストレスがあることも分かります。

 完璧な人なんていないと言って、ほとんどの若者たちは目標を達成することができず、多くの人たちは他人を批判するようになってしまいます。しかし、そうなってしまうのは、努力して目標のために全てを注ぎ込んでいるからで、その結果、たくさんのストレスを感じて憂鬱な気持ちに陥ってしまい、目標に達成する前に「完璧な人なんていない」と言ってしまうのだと思います。

 私も完璧になれるように試みてはいるけれど難しいです。でも「完璧な人なんていないのだ」と理解できた時、あの人たちに追いつくためにそこまで賢くなる必要はないと自分自身に言い聞かせました。なぜなら学校を卒業してFA(ファイナンシャル・アドバイザー)になる目標を得るために必要なのは勤勉さと忍耐強さであり、そうすれば目標を達成できるのだと思うからです。

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後列左がシアン・メイ・シグナパンさん

XIAN MAE C. SIGNAPAN

 There are many young people who have dreams, there are also many who have no plans in life, but if you ask me what kind of young people who have dreams, because I am one of those young people, I know the feeling of depression I know the feeling of stress in school work in activities and in tests because I experience it.

 They say no body's perfect, that's why most young people don't achieve the goal, that's why most people are the ones who judge, but what those people don't know is that before you can achieve the goal you say, "no body's perfect" you are under a lot of stress and depression because we are trying We poured everything to get that goal.

 Like me I try to be perfect but I can't do it, but when I discovered "no body's perfect" I told myself that I don't need to be too smart so that I can keep up with them, because I just need to get my goal of finishing school and becoming a FA, I said all I need is diligence and persistence to get it and I will reach my goal.

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 10月26日(日)午後3時より、主にエンチャイルド奨学生、エンチャイルド・ユースを対象に「クリスマス・プロジェクト実践講座」をオンラインで行いました。50人ほどのエンチャイルド・ユースが参加してくれました。

 理事長による講座では、「なぜ、クリスマス・プロジェクトに取り組むのか」「“プロジェクト”に必要な要件」「チームビルディング~自立と共立の観点から」「プロジェクトの推進力となるもの」といった項目でプレゼンが行われました。

 また、数人のエンチャイルド・ユースがクリスマス・プロジェクトを体験して感じたことを発表してくれました。

クリスマス・プロジェクト実践講座_003

 以下、二人の参加者の感想を紹介します。


プリンセス・メイ・マガラサンさん
サン・イシドロのエンチャイルド奨学生

 今日の講座を通じて私が思ったことは、(エンチャイルドの)クリスマス・プロジェクトがどれほど価値あるものなのかということです。

 クリスマス・プロジェクトは単に与えることをするプログラムではなく、良い(平和の)擁護者となることでもあると思いました。

 私にとってクリスマス・プロジェクトは、全体としてエンチャイルド奨学生たちが地域社会に積極的に貢献するために必要な人格とスキルを身に付け、今後の私たちを形づくる助けとなるよう設計されているのだと思いました。

Princess May

 As what I reflect during the meeting is how valuable the Christmas project really is. it is not just about giving but also being a good advocate, for me the whole Christmas project is designed for scholars to have character and skills necessary to actively contribute to the community that help shape us to be who we are right now.

クリスマス・プロジェクト実践講座_001


ローズマリー・マルセロさん
スモーキーマウンテンのエンチャイルド奨学生

 こんにちは!
 今日のクリスマス・プロジェクト実践講座について、私の感想を述べます。

 私にとってクリスマス・プロジェクトは、単なる休暇以上のものになりました。個人の平和や成長を促進し、チームワークを実践する重要なプラットフォームでもあります。

 また、受益者から支援者へと成長することを重視しており、責任感や他者への恩返しの意識を育むのに役立つことが分かりました。

 「クリスマス・プロジェクト」は、実践的な行動を通じて、誰もが社会のニーズをより深く理解し、その改善に貢献できる機会となるプロジェクトです。

 Hello po, Good afternoon po! 
 I would like to share my comments rin po on this Christmas Project. For me, Christmas Project is about more than the holidays. It is also an important platform that promoting personal peace, growth, and practicing teamwork. 

 And also it emphasizes from being a beneficiary to becoming a supporter, which is naka help po to foster a sense of responsibility and giving back to others. Through practical actions, everyone can better understand the needs of society and contribute to its improvement.

 I hope in the future more Scholar’s will join in this ENCHILD Project to help others.

 10月26日。エンチャイルドの有志たちは、「クリスマス・プロジェクト2025」の成功を誓って、新たな出発をしました。

 皆さんも一緒にいかがですか?

 あなたもサンタに!


クリスマス・プロジェクト実践講座_005
クリスマス・プロジェクト実践講座_002
クリスマス・プロジェクト実践講座_004


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クリスマス・プロジェクト2025

 クリスマス・プロジェクトについて、もっと知りたいというかた、お気軽に事務局までお問い合わせください。オンラインでご対応いたします。

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なぜ、クリスマス・プロジェクトなのか
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エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて
「クリスマス・プロジェクト2024」の様子を
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世界の子どもたちを元気にする
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生、アイビー・ラダランさん(今年カビテ・ステート大学卒業)の抱負メッセージです。

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左から2人目がアイビー・ラダランさん(2024年6月)

マニラ首都圏
抱負メッセージ
2024年6月23日

アイビー・ラダラン

エンチャイルド奨学生としての私の目標

 私はグレード7の頃からエンチャイルドの奨学生として支援を受けています。その経験は、現在ジャーナリズムを学ぶ大学3年生の私にとって、学びの道のりや夢に大きな影響を与えています。
 エンチャイルドは、20年間にわたり日本の支援者の皆さんのおかげで支えられており、学びや個人の成長においても、私にとってかけがえのない存在です。

 これまでのエンチャイルドとの歩みを振り返ると、日本の支援者の皆さんへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。
 皆さんの温かく変わらぬご支援は、学費などの経済的な支えになるだけでなく、学業に真摯(しんし)に向き合い成長しようという責任感ややる気にもつながっています。
 奨学金をいただくようになってから、私はさらに前向きに勉強に取り組むようになりました。そして若い世代には大きな可能性があると信じてくださっている皆さんの思いに、何度も励まされてきました。

 皆さんは経済的な支援だけでなく、いつも私たちの心の支えになってくれています。そんな優しさに感謝しながら、私はこれまで良い教育を受け、さまざまな活動にも参加し、これからの人生に役立つスキルを身に付けることができています。
 皆さんが私たちの未来を信じて支援してくださるその思いが、私のもっと頑張ろうという気持ちの原動力となり、立派な人間となって自分の地域や社会に恩返ししたいという気持ちを強くしてくれています。

 ジャーナリズムを学ぶ学生として、私は得たスキルや知識を生かし、教育支援を続けてくださる皆さんのように社会に良い影響を与えたいと思っています。
 ジャーナリズムを学ぶことで、言葉や物語が持つ力に気付き、調査報道により深く関わり、私たちの地域内外の大切な課題を明らかにしたいという思いが強まりました。
 私は自分の仕事を通じて、声なき声にも耳を傾け、その声が尊重されるように、より開かれた思いやりのある社会の実現に貢献したいと願っています。

 私はこれからの未来にとてもワクワクしています。交流相手の支援者のかたやエンチャイルド・ファミリーの皆さんからのご支援は、目標に向かって頑張る私の自信となっています。
 このコミュニティーの一員でいられることを心から幸せに感じ、与えられた全ての機会にしっかり取り組んでいきます。

 理事長や交流相手のお兄さん、他の支援者の皆さんやボランティアの皆さんに、心から感謝の気持ちを伝えたいです。皆さんの教育支援と、私たちのような学生への励ましは本当に大きな力となっています。
 エンチャイルドのミッションは素晴らしく、私の人生に可能性を与えてくださったことに深く感謝します。エンチャイルド20周年のお祝いに当たり、皆さんの優しさが多くの若い奨学生たちに大きな影響を与えていることをどうか知ってください。私もその若者の一人です。
 皆さんの私たちへの信頼が、さらに高みを目指し地域に貢献したいという、私たちのやる気につながっているのです。私はその優しさやサポートの受益者であることを誇りに思います。

 私はエンチャイルドや日本の支援者の皆さんから頂いたチャンスに心から感謝し、それを具体的な行動で返していこうと決めています。
 ジャーナリズムを学ぶ奨学生として、学んだことやこの素晴らしい団体から頂いた励ましを胸に刻みながら、これからも歩み続けます。

 教育の力を信じ、私たちの未来に投資してくださり、本当にありがとうございます。
 皆さんの優しさは、いつまでも私の心の中で大切に生き続けます。

アンパロ_0006
左端がアイビー・ラダランさん(2019年3月)

My Aspirations as a Student and Scholar of Enchild Philippines

 Being a scholar of Enchild Philippines since grade 7 has extremely shaped my educational journey and aspirations as a third-year journalism student today. Enchild, supported generously by Japanese sponsors celebrating 20 years of impact, has been instrumental in my growth both academically and personally.

 When I reflect on my journey with Enchild, I am filled with gratitude towards our Japanese sponsors. Their unwavering support has not only provided me with financial assistance but has also inspired in me a sense of responsibility and determination to excel in my studies. From the moment I became a recipient of your sponsorship, I have been deeply touched by your commitment to education and your belief in the potential of young scholars like myself. Your support has not only provided financial assistance but has also served as a constant source of motivation and encouragement. Thanks to your generosity, I have been able to access quality education, participate in enriching activities, and develop essential skills that will benefit me throughout my life. Your belief in investing in our future has inspired me to work hard, strive for excellence, and give back to my community.

 As a journalism student, I aspire to use the skills and knowledge I am acquiring to make a positive impact on society, just as our sponsors have done through their continuous support of education. Studying journalism has opened my eyes to the power of words and storytelling. I am eager to delve deeper into investigative reporting, shedding light on important issues within our community and beyond. Through my work, I hope to contribute to creating a more informed and compassionate society, where voices are heard and stories are told with integrity. Looking ahead, I'm excited about what the future holds. I know I have the support of Mr. Inotani and the whole Enchild family behind me, and that gives me confidence to keep working towards my goals. Being part of this community has been a blessing, and I'm determined to make the most of every opportunity l've been given.

 To Mr. Takanori Todate, to our Japanese sponsors, Mr. Yusuke Inotani, volunteers, I extend my heartfelt thanks. Your dedication to supporting education and empowering students like me is truly inspiring. Your commitment to Enchild's mission is truly commendable, and I am deeply grateful for the opportunities you have made possible for me. As you celebrate 20 years of Enchild, please know that your generosity has made an extreme difference in the lives of many young scholars, including mine. Your belief in our potential motivates us to strive for excellence and to give back to our communities. I am honored to be a beneficiary of your kindness and support.

 As I look forward to the future, I am committed to upholding the values of Enchild. I am determined to make the most of the opportunities I am immensely grateful for the opportunities Enchild and our Japanese sponsors have provided me. As I continue on my journey as a journalism student and scholar, I carry with me the lessons learned and the encouragement received from this remarkable organization. Thank you for believing in the power of education and for investing in our future. Your generosity will forever be appreciated and remembered.

リョウ・オマール・タタロ君_002(2018)
左から4人目がアイビー・ラダランさん(2018年12月)


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 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、マニラ市のTパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生、マリア・マリーザ・クイランタンさん(現在、グレード11=高校2年)の抱負メッセージです。

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中央右側がマリア・マリーザ・クイランタンさん

マニラ首都圏
抱負メッセージ
2024年6月22日

マリア・マリーザ・クイランタン


積極的なメンタルヘルス意識向上に向けた私の願い

 メンタルヘルス意識の啓発の力を信じる者として、地域社会におけるメンタルヘルスに関する前向きな議論や取り組みを促進する上で、中心的な役割を果たすことが私の願いです。
 人間の心の複雑さを理解したいという深い情熱と、メンタルヘルスに対する偏見をなくしたいという願いを胸に、揺るぎない献身と共感を持って、この志を追求することに私は尽力します。

 メンタルヘルスに関する議論がしばしば沈黙と恥辱に包まれる社会で育った私は、この偏見が個人や家族に及ぼす有害な影響を目の当たりにしてきました。
 この経験が、変化を求め、メンタルヘルスの問題に苦しむ人々にとってより支え合い、理解のある環境をつくり出すという、私の心に情熱を燃え上がらせました。

 この夢を実現するための私の旅は、心理学の学部課程で始まりました。
 そこで私は、メンタルヘルスの複雑さと、それに影響を与えるさまざまな要因について包括的に理解を深めました。授業や研究プロジェクト、インターンシップを通して、偏見の軽減、治療、地域に根差したメンタルヘルスの取り組みといったテーマを深く掘り下げていきました。

 私の学業の人生の中で最も大きな転機となった経験の一つは、大学生のメンタルヘルス向上におけるピア(当事者同士による)サポートグループの有効性を検証する研究プロジェクトに参加したことです。   
 参加者とファシリテーターの両方と密接に協力することで、個人が経験を共有し、支援を求め、回復力を育むための安全で包括的な空間をつくり出す上で、ピアサポートがどれほど大きな影響力を持つかを見てきました。

 この経験を基に、継続的な教育と実務経験を通して、メンタルヘルス支援の分野における知識とスキルをさらに深めていきたいと考えています。
 今後の目標は、臨床心理学の修士号取得を目指し、エビデンスに基づいた治療アプローチと介入戦略に関する専門的なトレーニングを受けることです。

 さらに、私は地域社会の団体やメンタルヘルス関連の取り組みに積極的に参加し、メンタルヘルス問題への意識向上と偏見の払拭に向けて、時間と専門知識を惜しみなくささげるつもりです。
 地域の支援グループでのボランティア活動、啓発キャンペーンの企画、ストレスマネジメントとセルフケアに関するワークショップの開催などを通して、メンタルヘルスの問題を抱える人々の生活に具体的な変化をもたらすことに私は尽力します。

 しかし私は、今後待ち受ける課題も認識しています。社会的な誤解を克服することから、医療制度における制度的な障壁を乗り越えることまで、自分の夢を追求する上で、粘り強さと回復力を持つことが重要だと思っています。
 揺るぎない決意を持ち続け、メンターや仲間のサポートを得ながら、これらの障害を乗り越え、目標に向けて意義深い一歩を踏み出すことができると確信しています。

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中央右側がマリア・マリーザ・クイランタンさん(2023年6月)

Ma. Marhiza S. Quilantang 

My Aspiration to Foster Positive Mental Health Awareness

 As a firm believer in the power of mental health awareness, my aspiration is to play a pivotal role in fostering positive discussions and initiatives surrounding mental well-being within our communities. With a deep-rooted passion for understanding the intricacies of the human mind and a desire to alleviate the stigma associated with mental health issues, I am committed to pursuing this aspiration with unwavering dedication and empathy.

 Growing up in a society where conversations about mental health were often shrouded in silence and shame, I witnessed firsthand the detrimental effects of this stigma on individuals and families. This ignited a fire within me to advocate for change and to create a more supportive and understanding environment for those struggling with mental health challenges.

 My journey towards realizing this aspiration began during my undergraduate studies in psychology, where I gained a comprehensive understanding of the complexities of mental health and the various factors that influence it. Through coursework, research projects, and internships, I delved deep into topics such as stigma reduction, therapeutic interventions, and community-based mental health initiatives.

 One of the most transformative experiences during my academic journey was my involvement in a research project focused on examining the effectiveness of peer support groups in promoting mental well-being among college students. Working closely with both participants and facilitators, I witnessed the profound impact of peer support in creating a safe and inclusive space for individuals to share their experiences, seek support, and foster resilience.

 Building upon this experience, I am eager to further expand my knowledge and skills in the field of mental health advocacy through continued education and hands-on experience. My plan of action includes pursuing a master's degree in clinical psychology, where I aim to gain specialized training in evidence-based therapeutic approaches and intervention strategies.

 Additionally, I am committed to actively engaging with community organizations and mental health initiatives to contribute my time and expertise towards raising awareness and destigmatizing mental health issues. Whether through volunteering at local support groups, organizing awareness campaigns, or facilitating workshops on stress management and self-care, I am dedicated to making a tangible difference in the lives of those affected by mental health challenges.

 However, I am also cognizant of the challenges that lie ahead. From overcoming societal misconceptions to navigating systemic barriers within healthcare systems, I recognize the importance of perseverance and resilience in pursuing my aspiration. By remaining steadfast in my commitment and seeking support from mentors and allies along the way, I am confident in my ability to surmount these obstacles and make meaningful strides towards my goal.

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右から3人目マリア・マリーザ・クイランタンさん


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 ENCHILD NEWS & REPORT 2025年10月15日・25日合併号が公開されましたので、ご案内します。

 タイトルは、「あなたもサンタに!」。  日比合同によるクリスマス・プロジェクト2025が始動しました!  理事長が大いに語っています! まずはご覧になってみてください。

理事長、大いに語る!

 エンチャイルドのこと、結構知ってるよ、というかたもぜひ。見ていただければ、きっと新しい気付きや発見があることでしょう。



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ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月25日号

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エンチャイルドは、皆さまの応援を必要としています。
 エンチャイルドの教育支援事業に関心のあるかた、事務局までお気軽にご一報ください。

info@enchild.org



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 クリスマスまで2カ月前となりました。
 エンチャイルドは今年もクリスマス・プロジェクトに取り組みます。
 しかし クリスマス・プロジェクトも先立つものがあってこそ。
 エンチャイルド奨学生(エンチャイルド・ユース)と日本の支援者が一緒にサンタになって取り組むのが、「クリスマス・プロジェクト2025」です。

 10月26日(日)午後3時からは、エンチャイルド・ユースを対象に、プロジェクト実践講座をオンラインで行います。どなたでもオブザーバーとしてご参加いただけます。関心をお持ちのかたはエンチャイルド事務局(info@enchild.org)までご一報ください。

 「クリスマス・プロジェクト」については、ブログやYouTube動画などでご確認いただけます。ぜひアクセスしてみてください。

 ENCHILD NEWS & REPORT 2025年10月15日・25日合併号では、「理事長、大いに語る!」のタイトルで理事長のメッセージ&インタビュー動画を編集中です。明日公開の予定です。

 理事長のクリスマス・プロジェクトに懸ける思いが伝わったなら幸いです。

理事長、語る!

 クリスマス・プロジェクトについて、もっと知りたいというかた、お気軽に事務局までお問い合わせください。オンラインでご対応いたします。

 エンチャイルド奨学生たちを通して、あなたもサンタに。
 エンチャイルドは、子どもたちの成長支援、国際協力の旅へご案内いたします。


クリスマス・プロジェクト2025

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、マニラ市のTパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生、カイル・エディソン・アバルドナルド君(現在、グレード11=高校2年)の抱負メッセージです。

Tパエス_奨学生_カイル・エディソン
前列左がカイル・エディソン・アバルドナルド君

マニラ首都圏
抱負メッセージ2024
2024年6月23日

カイル・エディソン・アバルドナルド


起業への道~ビジネスマンに憧れて

 起業することに情熱を抱く学生として、私は成功するビジネスマンになることを夢見ています。
 幼い頃から、ビジネスの世界に見られる創造性、挑戦、そして意義深い影響を与える機会といったものに魅了されてきました。揺るぎない決意と知識への飽くなき探究心を持って、私はこの夢を追い求め、現実へと変えていく所存です。

 私の起業への道のりは、身近なビジネスを観察することから始まりました。
 成功するベンチャー企業がどのようにゼロから築き上げられるのか、困難を乗り越えるためにどのような戦略が用いられているのか、そして成長を牽引するイノベーションはどのようなものなのか、私は常に好奇心を抱いていました。
 この好奇心が、書籍や実体験を通して、ビジネスの世界を深く探求するきっかけとなりました。

 起業への道を歩み始めた今、この道のりには多くの不確実性と障害が待ち受けていることは承知しています。
 しかし私はそれらの困難に屈することなく、それらを成長と学びの機会と捉えています。粘り強さ、創造性、そして揺るぎないビジョンへのコミットメントがあれば、どんな困難も乗り越え、成功するビジネスマンになるという夢を実現できると確信しています。

 最後に、ビジネスマンを目指す私の情熱は、イノベーションへの情熱、知識への渇望、そして意義ある影響を周囲に与えたいという強い思いによって支えられています。
 継続的な学習、粘り強さ、そして倫理的なビジネスの実践へのコミットメントを通して、利益を生み出すだけでなく、社会全体の利益にも貢献する、成功するベンチャー企業を築き上げる決意です。
勇気と信念を持って、起業家としての道のりに待ち受ける挑戦と機会を心待ちにしています。

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左から3人目がカイル・エディソン・アバルドナルド君

The Journey to Entrepreneurship: My Aspiration to Become a Businessman

 As a student with a passion for entrepreneurship, my aspiration is to become a successful businessman. From a young age, I've been fascinated by the world of business—the creativity, the challenges, and the opportunity to make a meaningful impact. With unwavering determination and a thirst for knowledge, I am committed to pursuing this dream and transforming it into reality.

 My journey towards entrepreneurship began with a keen interest in observing businesses around me. I've always been curious about how successful ventures are built from the ground up, the strategies employed to overcome obstacles, and the innovation that drives growth. This curiosity has led me to delve deep into the world of business through books, and real-world experiences.

 As I embark on this journey towards entrepreneurship, I am aware that the road ahead will be fraught with uncertainties and obstacles. However, I am undeterred by the challenges and view them as opportunities for growth and learning. With resilience, creativity, and an unwavering commitment to my vision, I am confident that I can overcome any hurdle and realize my dream of becoming a successful businessman.

 In conclusion, my aspiration to become a businessman is fueled by a passion for innovation, a thirst for knowledge, and a desire to make a meaningful impact. Through continuous learning, perseverance, and a commitment to ethical business practices, I am determined to build a successful venture that not only generates profit but also contributes to the greater good. With courage and conviction, I eagerly anticipate the challenges and opportunities that lie ahead on this entrepreneurial journey.

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左がカイル・エディソン・アバルドナルド君


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、マニラ市のTパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生、アクシル・ロス・フェラーさん(現在、グレード12=高校3年)の抱負メッセージです。

アクシル・ローズ・フェラーさん(真ん中)
中央がアクシル・ロス・フェラーさん(2023年6月)

マニラ首都圏
アクシル・ロス・フェラー
2024年6月21日


 人生を歩む中で、私は野心にあふれ、成長と発展、成功と卓越性を求める人間だと自覚しています。そしてあらゆることにおいて成功をつかみたいという明確なビジョンを持っています。私は意志、忍耐、情熱を身に付け、努力と勤勉さを惜しみなく注ぎ込む限り、それは不可能ではないと確信しています。学生として、そして奨学生として、私は追求し、達成したい目標をたくさん持っています。

 学生として、私の最大の目標の一つは、実りある学びの一年を過ごして卒業し、そしてもちろん人生で成功することです。
 学問の旅路において、私はこれらの知識と情報を全て活用し、学校の成績向上だけでなく、自分自身を成長させるための変革的な経験となることを願っています。

 学び続ける中で、どんな道を選ぶにせよ、自分の選んだ分野で優れた成果を上げ、それが自分自身、家族、そして周りの人々にとってより良い未来を築くためのツールとなることを願っています。
 さらに私は変化をもたらし、人々があらゆる困難に立ち向かい、希望を失わずに人生の戦いに打ち勝ち、平穏な日々を送れるよう、自らを鼓舞したいと思っています。

 教育は私の生き方の基盤になります。以前は、夢に満ちあふれ、学び続ける人間として、自分が掲げる目標を追い続けられるのか、とても不安で心配でした。それがエンチャイルド奨学生になったことで変わりました。

 エンチャイルドは、経済的な支援だけでなく、より努力し、限界を超えるための勇気とモチベーションを与えてくれました。私の情熱によって、彼らは私の決意をさらに強め、より努力する意欲を育んでくれました。
 
 エンチャイルドは、私を支え、私を信じてくれる人がいることを思い出させてくれる、私の夢を追い続ける力強い支えとなっています。

 エンチャイルドは、人として、学習者としてだけでなく、夢を追う者としても、私の人生において大きな役割を果たし、大きな影響をもたらしてくれました。だからこそ、この奨学金制度のもとで、今も自分が生きている姿を思い描くことができ、その日が来るのを心待ちにしています。

 最後に、私には、夢見てきたことを全て実現したいという強い思いがあります。
 困難な課題に取り組み、創造的で効果的かつ効率的な解決策を導き出すためには、分析力、問題解決力、批判的思考力、そして意思決定能力の向上に努める必要があると思っています。

 さらに、これらの夢と目標を達成し、実現するために、私は学び、人として成長したいです。
 献身、忍耐、そして責任感を持って自分の夢を追求することで、永続的な変化をもたらし、私に続く世代の奨学生や学生に刺激と勇気を与えることができると確信しています。

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後列左から2人目がアクシル・ロス・フェラーさん

 Living life, I can reflect myself as a person with full of ambition; a person who seeks growth and development, success and excellence. In my vision, it is clear that I aspire to become successful in life and with all the things that I do. And I know that it would not be impossible as long as I acquire determination, patience, and passion, as well as I exert the efforts and hard works. As a student and a scholar, I have so many goals that I want to pursue and attain. 

 As a student, one of my primary aspirations is to bring off a flourishing year of learning, to graduate, and of course, to be successful in life. In my academic journey, I hope that I can use all those knowledge and information, not only to improve my grades for subject matters, but also serve as a transformative experience to improve myself. As I continue learning, I wish that whatever path I choose or take, I will excel in my chosen field of study, and that, it will be a tool in shaping  for a better future, for myself, my families, and for other people around me. Furthermore, I aspire to make a change or difference; to inspire other people to face every obstacle and never lose hope to win the battle of life and have a peaceful one.  

 Education has been part of how I live, before, as a person with full of dreams and still learning, I was so unsure and worried if I can still be able to pursue the goals that I have. That was until I became a part of this scholarship. Enchild has not only provided financial assistance but also the courage and motivation for me to strive harder and push myself beyond my limits. With the passion I have, they made me even more determined and have the eagerness to work harder. It has become a helping hand that inspired me to continue chasing my dreams as they remind me that there’s someone who supports me and someone who has their faith in me. Enchild has played a big role and contributed a great factor in my life, not only as a person or a learner, but also as a dreamer. With that, I can picture myself in an image where I am still part of this scholarship, and I am looking forward to that. 

 To conclude everything that has been stated, it is my desire to achieve everything that I have dreamed of. I am aware that it is necessary to seek for improvement in my analytical, problem-solving, critical thinking abilities and decision-making skills so that I can take on challenging tasks and come up with creative, effective and efficient solutions. Moreover, in order to accomplish and make these dreams and goals possible, I am willing to learn and grow as a person. By pursuing my aspirations with dedication, perseverance, and commitment, I am convinced that I can make a lasting difference, and inspire and encourage future generations of scholars and students.  

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左がアクシル・ロス・フェラーさん(2018年3月)


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージをお届けしています。

 今回は、マニラ市のTパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生、ジェイアン・クリストバルさん(現在、グレード12=高校3年)の抱負メッセージです。

 翻訳はサポーターのともみんさんにご協力いただきました。
 ともみんさん、いつもありがとうございます!

ジェイアン・クリストパルさん2023_01
中央がジェイアン・クリストバルさん(2023年6月)

マニラ首都圏
ジェイアン・クリストバル
2024年6月16日

 私の名前はジェイアン・クリストバルです。
 この6月(2024年)に進級式を迎えました。正直、中学を卒業する前は、この先どうなるのか不安でいっぱいでした。
 先輩たちに「高校生活ってどんな感じ?」と聞いてみたこともあります。するとみんな、「ストレスが多くて大変だよ」と答えました。
 その言葉にすごく驚いて、進級式の日が近づくたびにカレンダーを見ては不安が募っていきました。何から手をつければいいのか分からないまま、毎日がとても不安で押しつぶされそうでした。また、成績が悪くなれば高校への進学や奨学金にも影響があるかもしれないというプレッシャーも感じていました。

 大変な日々でしたが、落ち込んだりイライラする代わりに、ペンを握りしめて「私ならできる」と自分に言い聞かせ、どんなに困難でも前に進もうと決めました。
 毎日が試練とストレスでいっぱいで、しかも授業はそれぞれのペースで進むため、分からないことがあっても先生たちは表彰式や進級式の準備で忙しく、すぐに質問することができませんでした。でも、そんな問題があっても、私は諦めず、前向きな気持ちで頑張り続けました。

アクシル・ローズ・フェラーさん(真ん中)
左がジェイアン・クリストバルさん(2023年6月)

 気が付くと、もう式典の前日になっていて、翌日は進級の日でした。明日は忙しい一日になるだろうと思いながらも、2023年から2024年の学校生活を振り返ってみました。苦しい道のりだったけれど、その中で頑張ってきた自分を思い出し、自然と笑顔になりました。もう無理だと思ったこともあったけれど、最後まで諦めずに全力を尽くしたからです。

 式典で私の名前が呼ばれる直前、心臓はドキドキして手のひらには汗がにじみ、練習で覚えたことは全部忘れてしまうほど緊張していました。そんな中、ステージで私の名前が呼ばれた瞬間、不思議と緊張は消え、恥ずかしさもなく、まるで自動操縦のように次のステップへと堂々と歩き出しました。
 母と一緒にゆっくり歩きながら、言葉にできないくらいのうれしさがあふれてきました。グレード10の生徒として、奨学金を頂いて学べることへの感謝の気持ちでいっぱいでした。この短い時間の出来事は、私の人生で本当に忘れられない大切な思い出の一つになりました。きっとずっと心に残ると思います。

 この式典の翌日も、私はまだ緊張していました。先輩たちが話していた、あの大変な高校生活がいよいよ始まるんだと思うと、不安な気持ちがありました。でも同時に、ようやく目標や夢に近づけるといううれしさもあって、気持ちはとても複雑でした。それでも、私には「やっていける」という希望があります。なぜなら私はグレード10を乗り越えて、無事に進級できた力があるからです。このことに感謝しながら、幸せな気持ちで、次の1年もきっと乗り越えられると信じて頑張っていこうと思います。

 最後に、私を支えてくれた全てのかたがたに感謝の気持ちを伝えたいです。家族のみんな、そしてエンチャイルド・ファミリーの皆さん、私を信じてくれて本当にありがとうございます。
 これから先、特に2024年から2025年の新しい学校生活では、きっとたくさんの雨の日があると思います。でも、どんなことがあっても、私は自分の夢を諦めずに持ち続けて、何事にも全力で取り組み、後で後悔しないように、これからも精いっぱい努力して前に進みます。

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Tパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生たち
左端がジェイアン・クリストバルさん

 My name is Jaianne Cristobal, and last June was my moving up. Honestly, before it happened, I was really nervous about what was going to happen after junior high, so I did interview some of my seniors, like, "What is it like to be in senior high?" ”And guess what they all said? “It's stressful, hard, and depressing.” I was really stunned after hearing their responses, so each day before my moving up, I always looked at the calendar, counting the days left, and every time I did that, I just got more nervous. I'm really anxious and overwhelmed because there are many things that are happening and I don’t know what are the things I need to do first. I also can’t afford to have a failing grade or else it will have a negative impact on my admission to senior high and my scholarship.

 These are really hard days for me, but I calmed myself, and instead of sulking, I just grabbed my pen and did what needed to be done. Instead of getting frustrated, I just keep in mind, “I can do this,” no matter how hard it can be, and I keep moving forward. If I were to describe the passing days as challenging and stressful, plus, it's hard to adjust to the asynchronous setup because when I don’t understand some lessons, I can't just ask our teachers because they’re busy preparing for recognition and moving up, but amidst those problems, I thrive harder and have a positive mindset. 

 It's too late when I realize that I finally reach the day before the recognition, and next to it is moving up. Tomorrow is going to be a busy day, but then I tried looking back at everything that happened in my school year (2023-2024). It's really a bittersweet journey, but I smiled because I’m happy that I did my best and didn’t give up, even though sometimes I want to. 

 Before my name is called, my heart is palpitating and my palms are sweaty, and I totally forgot the instructions on the practice, and then suddenly my name is called on the stage, but at that time I’m no longer shy and my mind is autopiloting on what the next step is. I slowly walked with my mom, and I couldn’t express how happy I was, and yes!!, I’m getting an appreciation for my hard work as a grade 10 student, scholar, and learner. That short time is really one of the memorable moments in my life, and for sure I won’t forget it in my entire life. 

 The next day, I was still nervous because finally it's my moving up day and this time it’s an indication that my junior high is over and the next time I step into my new school, I will be a senior high. The feeling I felt is mix of gladness because finally I’m getting closer to my goals and dream but at the same time, I also felt nervousness that the next school year is going to be harder however I have a hope that I can do it because look at me I surpassed the grade 10  also I shouldn’t be sad in this kind of event because its moving up after all and I should celebrate and  be happy that I make it through the entire year and I’m here one of the moving up students. 

Furthermore, I want to give thanks to the ones who supported me: my whole family and my Enchild family, thank you so much for believing in me. I know there will be a lot of rainy days that will occur from now on, especially in my next school year (2024-2025),but whatever happens, I will hold on to my dreams that I can make it, and I will try harder and give my best at everything I do so that I won’t regret anything afterwards.

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Tパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生たち(2023年6月)
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 2024年度のエンチャイルドの奨学生の抱負メッセージの掲載を再開したいと思います。
 2025年度は、9月のオンライン総会を持ってすでにスタートしています。

 今回は、マニラ市のTパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生、エレイン・エチャグさん(現在、グレード11=高校2年)の抱負メッセージです。

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Tパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生たち
左から3人目が
エレイン・エチャグさん

マニラ首都圏
エレイン・エチャグ
2024年6月23日

向上心の力、成功への道

 向上心(志)は、私たちを目標や夢へと突き動かす原動力です。それは、個人的な成功、キャリアアップ、あるいは社会に意義深い影響を与えることなど、何か偉大なことを成し遂げたいという内なる願望です。向上心は、私たちの内なる野心の炎を燃え上がらせてくれる燃料であり、卓越性を目指し、新たな高みへと到達するよう私たちを駆り立ててくれるものです。

 幼い頃から、私たちは大きな夢を持つように励まされてきました。両親、教師、そして指導者たちは、心を決めれば何でも達成できるという考えを私たちに持たせてくれます。
 この自分の可能性への信念こそが、私たちの向上心の基盤です。例えば、医者を目指す子どもは、他者を助け、世界に変化をもたらしたいという願望に突き動かされ、その夢を実現するためにたゆまぬ努力を続けるでしょう。

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Tパエス小学校出身のエンチャイルド奨学生たち(2023年6月)

The Power of Aspiration: A Journey to Success

 Aspiration is the driving force that propels us towards our goals and dreams. It is the inner desire to achieve something great, whether it be personal success, professional advancement, or making a meaningful impact on society. Aspirations are the fuel that ignites the fire of ambition within us, pushing us to strive for excellence and reach new heights.

 From a young age, we are often encouraged to dream big. Our parents, teachers, and mentors instill in us the idea that we can achieve anything we set our minds to. 
 This belief in our potential is the foundation of our aspirations. For instance, a child who aspires to become a doctor will work tirelessly to achieve this dream, driven by the desire to help others and make a difference in the world.


 「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

今回は、なぜ、クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)に取り組むのかについて、キーワードを上げながら、お伝えしたいと思います。

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1)「クリスマス・プロジェクト」

 「クリスマス・プロジェクト」は、「クリスマス」+「プロジェクト」です。
 
 「クリスマス」はご存じのとおり、イエス・キリストの降誕をお祝いする日(祭り)ですね。「メリークリスマス」の日です。

 一方、「プロジェクト」という言葉はいろんな場面で使われますが、グーグル検索で最初にヒットする説明によれば、「プロジェクトとは、特定の目的を達成するため、あるいは新しい事業や業務を成功させるために行われる業務であると定義付けられます。 プロジェクトには、明確な期限が設定されていることが特徴的です。 プロジェクトの成功とは、定められた期限内に目標を達成することを意味します」となります。

 「クリスマス」+「プロジェクト」。
 簡単にいえば、「クリスマス・プロジェクト」は、エンチャイルドが教育支援事業の一環として計画した、社会課題を解決するための社会教育プログラムの一つで、ボランティアベースの社会奉仕、ソーシャルサービスとしてのプロジェクトという意味でネーミングしました。

 ではなぜ、「クリスマス・プロジェクト」を行うのか。

 これはやはり、フィリピンを舞台にエンチャイルドが教育支援事業を展開してきたことの意味が大きいと思います。
 フィリピンはキリスト教の国家であり、クリスマスをこよなく愛する国民だということです。

 クリスマスの時期に、クリスマスにちなんで、イエス・キリストの精神(隣人愛の精神)を実践することも意義あることだと考えますし、クリスマスに登場するサンタクロースは贈り物を届けてくれる人=幸せを運ぶ存在を象徴していますので、「サンタになろう!」はクリスマス・プロジェクトのサブタイトルとしてピッタリですね。


2)キリストの精神(隣人愛の精神)と家族愛、そしてピース・アドボケイト

 イエス・キリストは、「律法の中で、どの掟(おきて)が最も重要でしょうか」と問われ、第一の掟として「あなたの神である主を愛しなさい」と、第二の掟として「隣人を自分のように愛しなさい」と答えたと聖書にあります。

 隣人とは誰か?

 マザー・テレサが、「世界平和のために、私は何をしたらいいでしょうか」 と尋ねられ、「あなたの家に帰って、あなたの家族を愛してあげてください」と言ったという話は有名です。

 確かに最も身近な隣人は家族ですよね。

 フィリピンの多くの国民、少なくとも私が接してきたフィリピンのかたがたは篤実なクリスチャンが多いのですが、それと共に、家族関係、家族愛もまたものすごく強い、というのが私の印象です。

 エンチャイルドは「家族愛」による支援を強調しています。
 隣人を自分の家族として(家族愛で)支援する、これはエンチャイルドの支援に対する考え方の根底にあるものですし、クリスマス・プロジェクトの軸となっているものです。

 エンチャイルドは「ピース・アドボケイト」という言葉をよく使います。「平和の擁護者」「平和を推進する人」といった意味です。

 まさに、マザー・テレサの言葉を借りれば、隣人を家族のように愛し、支援することは、世界の平和のための一歩に通じるということになるでしょう。


3)受益者から支援者へ

 エンチャイルドはことあるごとに、「受益者から支援者へ」という言葉を口にします。
 「受益者から支援者へ」という意味は、益を受けて自分だけが得をするとか、自分の成功が究極のゴールだということではないんですよということです。
 
 エンチャイルドは「貧困の世代間の連鎖を断ち切ること」をミッションに掲げていますが、貧困からの脱出は簡単なことではありません。

 一時的に学校に行けても、食べることができても、貧困から脱却する保証はありません。
 フィリピンは家族社会です。良いことも悪しきことも世代間で受け継ぎ、影響を与え合います。

 しかし一人でも多くの人々がテーカー(taker)からギバー(giver)へ変わることで、貧困のない社会の実現に一歩近づくと考えています。

 二宮尊徳という人はこのような言葉を残しています。

 「人は一人では生きていけない。互いに助け合って生きるのが人間の道だ」

 確かにそうだなと思います。
 ここに社会と、社会共同体の存在意義があると考えます。
 本来、互いに助け合って生きることが人の道なのだと、山歩も同意します。

 しかしこれは、決して共依存の関係を肯定するものではないと思います。
 エンチャイルドが「自立と共立の社会」「受益者から支援者へ」と強調する理由は、依存的な関係が固定化されてしまうことは、本質的な(根本的な)問題解決から遠ざかってしまうと考えるからです。


4)成長支援のために社会教育プログラム

 クリスマス・プロジェクトは、エンチャイルド奨学生たちの成長支援のための社会教育プログラムでもあります。受益者から支援者となるための体験プログラムです。

 過去2回の結果、成果から見ても、彼らにとってクリスマス・プロジェクトを企画から実践までひととおり体験することで得るものは大きいと感じます。体験を通して学ぶこと、気付くことは少なくないんですね。

 その意味で、エンチャイルド奨学生を卒業したメンバーも、エンチャイルド・ユースとしてクリスマス・プロジェクトに関わってほしいと私たちは強く望んでいます。

 彼らが具体的にどのような体験をし、どんなことを感じたのかは、ぜひブログやニュースレター、YouTubeチャンネルで公開している動画でご覧いただけますので、しっかり確認していただければうれしいです。

 さて、10月26日の午後3時から、エンチャイルド奨学生たちを対象に、オンラインで「クリスマス・プロジェクト講座」を行います。関心のあるかたはぜひご参加ください。参加ご希望のかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。

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子どもたちのサポーター大募集中です!

国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

info@enchild.org まで
お問い合わせください。

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ENCHILD
エンチャイルドは、皆さまの応援を必要としています。
 エンチャイルドの教育支援事業に関心のあるかた、事務局までお気軽にご一報ください。

info@enchild.org



 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 「クリスマス・プロジェクト2025」のご案内です。

クリスマス・プロジェクト2025

支援者とエンチャイルド・ユースが一緒に取り組むプロジェクト!

 「誰かのサンタになろう!」をテーマに、今年も日比合同のクリスマス・プロジェクトを実施いたします。
 エンチャイルドのクリスマス・プロジェクトは、ピース・アドボケイト(平和の擁護者)の育成を目的とする取り組みであり、エンチャイルド・ユースたちを「受益者から支援者へ」と推進する社会教育プログラムです。
 実施に当たっては、日本の皆さまのご支援が不可欠です。クリスマス・プロジェクトの趣旨にご賛同いただけるかたには、ぜひご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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ファンドレイジング

 エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて、クリスマス・プロジェクト2024の様子をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。



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 最新のENCHILD NEWS & REPORTのチェックもお忘れなく!

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月25日号

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世界の子どもたちを元気にする
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 フィリピンで大きな地震が続いています。

 9月30日にはフィリピン中部セブ島沖でマグニチュード6.9の地震が、10月10日には 南部ミンダナオ島沖でマグニチュード7.4の地震が発生しました。

 セブ島沖の地震では74人が死亡し、7万2千棟の家屋は損傷したと報道されています。

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 ミンダナオ島北東部には、エンチャイルド奨学生や卒業生が住むブトゥアン、マガリャネスがあります。すぐに連絡を取ってみました。

 何人かの返信を紹介します。

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ジョン・ライル君

 こんにちは、山歩さん
 はい、私は大丈夫ですが、ここの状況はかなり厳しいです。
 多くの建物にひびが入り、人々が避難しています。
 地域全体を通じて、仕事や授業が、今後の通知があるまで停止している状況です。


カリル・ダイアンさん

 はい。地震に見舞われました。先週はセブ島で発生しました。セブ島はミンダナオ島とは別の島ですが、今朝もミンダナオ島を襲いました。かなり強い地震です。ロビンソンモールや、皆さんが滞在中に泊まったホテルも被害を受けました。

 ありがたいことに、無事です。私も今日は(看護師の)仕事がないので、ほっとしています。でも、余震がないことを願っています。建物や道路にも目に見えるひび割れがあり、点検が必要です。

 震源地はここからかなり離れたダバオ市です。津波警報が出ています。


ケネス君

 はい、山歩さん、幸いにも震源地からかなり離れているので、私たちの地域ではそれほど大きな揺れではありません。ただ、余震が続いています。
 山歩さん、ご心配なく。私と家族、そして他の被災者も無事です。私たちはここで無事です。


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 クリスマス・プロジェクト2025へのご支援も賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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 エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて、クリスマス・プロジェクト2024の様子をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。



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