こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
10月が過ぎようとしています。
東京は冷たい雨のハロウィーンとなりました。
季節は猛暑の夏から、秋を飛び越えて冬へと向かっているのでしょうか。
季節は猛暑の夏から、秋を飛び越えて冬へと向かっているのでしょうか。
ところで、ヘレン・ケラーがこんな言葉を残しています。
「この世で最高のもの、最も美しいものは見たり触れたりはできません。心で感じるものです」
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched. They must be felt with the heart.

わが身を振り返って、なんと、見えるもの、触れるものにとらわれてきた人生だっただろうかと、めまいがしそうです。
山歩は小説を読むのが好きですが、文字だけの紙面だからこそ、心で感じ取らなければ分からないことが多いのが小説です。ストーリー展開だけを楽しむのではなく、文章から伝わってくる登場人物の意思や作者の心の動きをキャッチできてこその小説の面白さだと思います。
ですから、小説を書こうとすれば、心がなければ書くことができません。
美しいものを書こうとすれば美しい心がなければなりません。
ないものは伝わりません。
それは受け取る側も同様です。
心を感じ取る能力、感性がなければならないのです。
結局、人生とは、肉体と共に精神、そして心を育てること、心を磨くことに尽きるのかもしれません。
見えない、触れられない心をどう育てるのか。
ヘレン・ケラーは三重苦の奇跡の人として知られています。
見ることができず、聞くことができず、話すことができませんでした。
しかしヘレン・ケラーはアン・サリバン先生との出会いによって奇跡の人となっていきます。
サリバン先生は、生涯を懸けてヘレン・ケラーに寄り添いました。
心は誰にでもあるものだと信じますが、その心が育つのは、人と人、心と心の触れ合いがあってこそなのだと思われてなりません。
家庭で、学校で、そして地域社会で、心と心の触れ合いを取り戻すことが、最も美しい、最高の世界をつくり出していくことのできる王道なのかもしれません。
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