こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
第3回オンライン・スタディーツアー(オンライン・クリスマス交流イベント)に参加したYさんから感想と、日本側エンチャイルド・ユースのリーダーの一人として通訳などを担当したSさんの感想をご紹介します 。
毎回参加するたびに、子どもたちの成長を感じることができます。
特に今回は、ユースリーダーの頼もしさが印象に残りました。
先般のOKOME-Projectや台風の支援など、写真を見るたびに、そのリーダーシップを頼もしく感じていたこともあり、なおさら、そう感じたのかも知れません。
オンラインスタディーツアーでは、ユースリーダーの頼もしさや、子どもたちのキラキラした笑顔、素直で豊かな心をたくさん感じることができました。
孫の成長を感じるおじいちゃんの気分というか、見てるだけで目尻が下がる感じです(笑)。
逆境にもかかわらず、フィリピンの子どもたちはなぜこんなに心が豊かで、笑顔が素敵なんでしょうか。
毎回子どもたちを見るたびに、「心を豊かにしなさい」と教えられているようで、気が引き締まります。
〈Yさん〉
〈Yさん〉
参加人数が多く、団体としての規模の大きさと影響力が感じられました。
出し物を事前撮影形式にしたことでネット環境に左右されずにスムーズに進行ができたと思います。
フィリピン側の奨学生が積極的にチャットを活用していたことで、進行中のプログラムとは別の媒体でコミュニケーションを図ることが可能になりました(例えば、撮影済みの出し物を流している時もチャットでコメントが出し合えるなど)。
〈Sさん〉
〈Sさん〉
2021年1月16日、オンライン・ニューイヤー交流イベント開催
参加表明のご一報をお待ちしております!
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