★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援&共育活動、草の根国際交流、社会教育を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の擁護者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回程度実施しています。コロナ禍の2020~2022年はオンラインでの交流が主な活動となりましたが、2023年6月には4年ぶりのスタディーツアーを実施することができ、成長した子どもたちとの再会を果たしました。2024年でフィリピンでの教育支援開始20周年となりました!

Category: エンチャイルド・ユース


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 日比合同クリスマス・プロジェクト2025、ただいま挑戦中です。
 ファンドレイジングにおいては、12月14日時点で目標額に対して58%という状況です。

 フィリピン現地では、5チームが自らプロジェクトを企画し、準備中です。

 リーダーは全員女性です!

クリスマス・プロジェクト掲載用写真_02

 以下に五つのプロジェクトの概要をご紹介いたします。

 <マニラ首都圏>
1.パローラ チーム
①プロジェクト名:プロジェクト・メリー・マーケット
②リーダー:エリカ・マフセイ(卒業生)
③プロジェクトの概要:「メリー・マーケット」は、地元の農家から直接新鮮な農産物を購入してアルマリオ小学校から受益者の子どもたちを選び配布するクリスマスのコミュニティー活動です。このプロジェクトは二つのコミュニティーを支援します。公正な収入を得るべきフィリピンの農家と栄養価の高い食物を提供される子どもたちです。

2.マルセロ・H・デル・ピラー チーム
①プロジェクト名:星の明かりで奇跡を解き放て
②リーダー:マリア・ジャネル・マガライ
③プロジェクトの概要:子どもたちにクリスマスのマジックとして喜びと希望を届けます。集会を行い、ギフト・ギビングを行うプロジェクトです。

<ミンダナオ地域>
3.ロサンゼルス チーム
①プロジェクト名:プロジェクト・ブレス
②リーダー:アナ・メイ・フェルナンデス
③プロジェクトの概要:これまで2回(2022年、2024年)行った「アライト」と「ウィッシュ」と同様のバランガイで実施します。第1段階は、子どもたちのパーティーを行います。第2段階は、貧困地域を訪問し、ギフト・ギビングを行います。

4.ダヒカン チーム
①プロジェクト名:マジカル・クリスマス・アドベンチャー・フォア・リトル・エルビス(小さな妖精たちのためのクリスマス・アドベンチャー)
②リーダー:アンナ・ソフィア・メンドーサ
③プロジェクトの概要:ダヒカン地域の40人の貧困層の子どもたちに対してクリスマス・パーティーを企画します。

5.マガリャネス北 チーム
①プロジェクト名:フィリピンの子どもたちのためのクリスマス2025
②リーダー:フィオナ・エリザベス・ダロカ
③プロジェクトの概要:バランガイ・マルコスの貧困層の40人の子どもたちに対して給食プログラム、ギフト・ギビングを行います。ゲームを含む楽しい集会を企画します。

クリスマス・プロジェクト掲載用写真_12
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「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

クリスマス・プロジェクト2025

 クリスマス・プロジェクトについて、もっと知りたいというかた、お気軽に事務局までお問い合わせください。オンラインでご対応いたします。

 エンチャイルド奨学生たちを通して、あなたもサンタに!
 エンチャイルドは、子どもたちの成長支援、国際協力の旅へご案内いたします。

なぜ、クリスマス・プロジェクトなのか
理事長がサクッと語ります!


エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて
「クリスマス・プロジェクト2024」の様子を
ダイジェストでご覧いただけます
ぜひご視聴ください!

★ ★ ★ ★ ★

こちらの映像もぜひご覧になってください。
新しくスタートした
「世界の子どもたちを元気にしよう!
~子どもたちは未来そのものだ!!」
の第1回です。

エンチャイルドの教育支援のさまざまを
毎回、深く掘り下げてお伝えしてまいります!

第1回では、エンチャイルドが大事にしている
「抱負メッセージ」について解説しています。



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世界の子どもたちを元気にする
プロジェクトを応援してみませんか?

エンチャイルドは
子どもたちのサポーター大募集中です!

国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

info@enchild.org まで
お問い合わせください。

スライド2

ENCHILD
エンチャイルドは、皆さまの応援を必要としています。
 エンチャイルドの教育支援事業に関心のあるかた、事務局までお気軽にご一報ください。

info@enchild.org


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 10月26日(日)午後3時より、主にエンチャイルド奨学生、エンチャイルド・ユースを対象に「クリスマス・プロジェクト実践講座」をオンラインで行いました。50人ほどのエンチャイルド・ユースが参加してくれました。

 理事長による講座では、「なぜ、クリスマス・プロジェクトに取り組むのか」「“プロジェクト”に必要な要件」「チームビルディング~自立と共立の観点から」「プロジェクトの推進力となるもの」といった項目でプレゼンが行われました。

 また、数人のエンチャイルド・ユースがクリスマス・プロジェクトを体験して感じたことを発表してくれました。

クリスマス・プロジェクト実践講座_003

 以下、二人の参加者の感想を紹介します。


プリンセス・メイ・マガラサンさん
サン・イシドロのエンチャイルド奨学生

 今日の講座を通じて私が思ったことは、(エンチャイルドの)クリスマス・プロジェクトがどれほど価値あるものなのかということです。

 クリスマス・プロジェクトは単に与えることをするプログラムではなく、良い(平和の)擁護者となることでもあると思いました。

 私にとってクリスマス・プロジェクトは、全体としてエンチャイルド奨学生たちが地域社会に積極的に貢献するために必要な人格とスキルを身に付け、今後の私たちを形づくる助けとなるよう設計されているのだと思いました。

Princess May

 As what I reflect during the meeting is how valuable the Christmas project really is. it is not just about giving but also being a good advocate, for me the whole Christmas project is designed for scholars to have character and skills necessary to actively contribute to the community that help shape us to be who we are right now.

クリスマス・プロジェクト実践講座_001


ローズマリー・マルセロさん
スモーキーマウンテンのエンチャイルド奨学生

 こんにちは!
 今日のクリスマス・プロジェクト実践講座について、私の感想を述べます。

 私にとってクリスマス・プロジェクトは、単なる休暇以上のものになりました。個人の平和や成長を促進し、チームワークを実践する重要なプラットフォームでもあります。

 また、受益者から支援者へと成長することを重視しており、責任感や他者への恩返しの意識を育むのに役立つことが分かりました。

 「クリスマス・プロジェクト」は、実践的な行動を通じて、誰もが社会のニーズをより深く理解し、その改善に貢献できる機会となるプロジェクトです。

 Hello po, Good afternoon po! 
 I would like to share my comments rin po on this Christmas Project. For me, Christmas Project is about more than the holidays. It is also an important platform that promoting personal peace, growth, and practicing teamwork. 

 And also it emphasizes from being a beneficiary to becoming a supporter, which is naka help po to foster a sense of responsibility and giving back to others. Through practical actions, everyone can better understand the needs of society and contribute to its improvement.

 I hope in the future more Scholar’s will join in this ENCHILD Project to help others.

 10月26日。エンチャイルドの有志たちは、「クリスマス・プロジェクト2025」の成功を誓って、新たな出発をしました。

 皆さんも一緒にいかがですか?

 あなたもサンタに!


クリスマス・プロジェクト実践講座_005
クリスマス・プロジェクト実践講座_002
クリスマス・プロジェクト実践講座_004


「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

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なぜ、クリスマス・プロジェクトなのか
理事長がサクッと語ります!


エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて
「クリスマス・プロジェクト2024」の様子を
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ぜひご視聴ください!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 クリスマスまで2カ月前となりました。
 エンチャイルドは今年もクリスマス・プロジェクトに取り組みます。
 しかし クリスマス・プロジェクトも先立つものがあってこそ。
 エンチャイルド奨学生(エンチャイルド・ユース)と日本の支援者が一緒にサンタになって取り組むのが、「クリスマス・プロジェクト2025」です。

 10月26日(日)午後3時からは、エンチャイルド・ユースを対象に、プロジェクト実践講座をオンラインで行います。どなたでもオブザーバーとしてご参加いただけます。関心をお持ちのかたはエンチャイルド事務局(info@enchild.org)までご一報ください。

 「クリスマス・プロジェクト」については、ブログやYouTube動画などでご確認いただけます。ぜひアクセスしてみてください。

 ENCHILD NEWS & REPORT 2025年10月15日・25日合併号では、「理事長、大いに語る!」のタイトルで理事長のメッセージ&インタビュー動画を編集中です。明日公開の予定です。

 理事長のクリスマス・プロジェクトに懸ける思いが伝わったなら幸いです。

理事長、語る!

 クリスマス・プロジェクトについて、もっと知りたいというかた、お気軽に事務局までお問い合わせください。オンラインでご対応いたします。

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クリスマス・プロジェクト2025

「クリスマス・プロジェクト2025」へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!

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 エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて、クリスマス・プロジェクト2024の様子をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。



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 最新のENCHILD NEWS & REPORTのチェックもお忘れなく!

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2025年の卒業メッセージ動画が完結いたしましたので、改めて順にご紹介いたします。

 卒業生の他、現地スタッフ、コーディネーター、社会人となったエンチャイルド・ユースの応援メッセージも収録しました。

2025年7月26日_卒業生お祝いイベント_保護者.docx

 今年はスタディーツアーが開催されず、卒業生たちを直接お祝いすることができず、オンラインでの交流(7月26日、8月3日)となりましたが、いずれの卒業生も素晴らしいスピーチを披露し、すてきな卒業メッセージを残してくれました。

 一人一人のスピーチをじっくりとお聴きいただけたらうれしいです。

 彼らのスピーチの中に、エンチャイルドの教育支援の成果を見て取ることができるはずです。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月25日号

8月3日卒業お祝い交流会_001


 クリスマス・プロジェクト2025へのご支援も賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

スライド1

 エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて、クリスマス・プロジェクト2024の様子をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。



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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も、エンチャイルド卒業生をお祝いするために8月3日に行われた、日比合同オンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生14人目、カロオカン市アンパロ・ハイスクール出身のロバート・アントニオ・ジュニア君(フィリピン大学コミュニケーション開発学専攻)のスピーチです。

ロバート・アントニオ・ジュニア君
支援式典で司会を務める
ロバート・アントニオ・ジュニア君(左、2024年6月)

 親愛なるエンチャイルドのスタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、奨学生の皆さん、素敵な一日をお過ごしください!

 今日、このような機会を頂いた私は、エンチャイルド・ファミリーの皆さんと共にこの節目をお祝いできることを、心からうれしく思います。

 正直に言うと、(数年前の)パンデミックの中、オンライン学習やその後の対面授業を受けるのは決して簡単なことではありませんでした。特に、自分には十分な学習環境やツールがないと感じていた時はなおさらでした。安定したインターネット接続があるだけで、勝ったように思える日もあったほどです。

 大学で学ぶ中で、最新の機器や頼れるサポート、さまざまなチャンスに恵まれた学生たちと肩を並べるのは簡単ではない現実を受け入れるのは大変でした。しかし私は、何年もの努力や活動、ボランティアの経験を通じて、そうした不安を乗り越えてこれたと今は思います。

 他の学生と比べて、私はいつも一歩遅れていると感じることもありました。でも私を信じてくれた人たちのおかげで、成功の形は一つではないこと、そして必ずしもその場で一番優秀であることが優先ではないことに気付くことができました。

 真に大切なのは、静かに、粘り強く、誰に見られていなくても、うまくいくか分からなくても、毎日コツコツと前に進み続ける勇気なのだと思います。それが、やり抜く力(グリット)と呼ばれるものです。時間がかかっても、苦しくても、不確かでも、前に進み続ける強さのことです。

 そして私は(今年6月に訪問した)レイテ島(台風被災地)でのボランティア活動を通じて、そのことを実感することができました。
 私たちは現地のかたがたと交流を深め、ステイ先の家族と一緒に温かい食事を囲みながら、日々の苦労や希望について語り合いました。この経験を通じて、卒業後に自分ができることや、仕事の枠を超えて他の人と分かち合えることの可能性に私は目を開かされました。

 今日は、仲間の奨学生の皆さんを心から称えたいと思います。成績だけでなく、努力や忍耐、規律、そして素晴らしい献身によって、私たちは今ここに立っているのです。 
 そしてどうか忘れないでください。エンチャイルド・ファミリーは、皆さんの努力や、夜遅くまでの勉強、ストレスや自己不信に打ち勝った姿をちゃんと見ていてくれました。皆さんは、ただ基準を満たしたのではなく、その基準を高めたのです。私たちに大きな勇気を与えてくれました。

 この素晴らしいエンチャイルドという家族の一員になり、賢く有能で、心の優しい奨学生たちに囲まれて、自分は決して一人ではないことを思い出すことができました。
 自分自身を信じられなかった時でも、私を信じてくれる人がいた。その信じる力が、私の原動力となり、諦めそうになった時も前に進み続けることができました。

 私は成績上位者の称号で卒業はできませんでしたが、胸には誇りを抱いています。それは、苦労の中で得た強さ、支えてくれた人たちのおかげで育まれた謙虚さ、そして今も生き続け、かつてないほど熱く燃えている夢です。

 これまで生き抜いてきた者として、闘う者として、夢を持ち続ける者として、これからの未来へ共に歩んでいきましょう。

 皆さん、おめでとうございます!

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中央がロバート・アントニオ・ジュニア君(2017年)

 To our dear EnChild staff, volunteers, and scholars, a pleasant day to all of you!

 I am truly delighted to be given the opportunity to speak before everyone today as we celebrate our milestones with our EnChild family.

 To be honest, it hasn’t been easy navigating online learning, and later on, face-to-face classes in the middle of a pandemic, especially when you know you lack resources. There were days when just having a stable internet connection felt like a victory in itself.

 Studying in UP, it was difficult to accept that it wouldn’t be easy to keep up with students from more privileged backgrounds — those with the latest gadgets, reliable support systems, and access to so many opportunities. But after years of hard work, organizational commitments, and volunteer work, I can say I’ve grown past those insecurities.

 There were moments when I felt like I was always a step behind other UP students. But the people who believed in me helped me realize that success doesn’t have a single definition — and that it’s perfectly okay not to be the smartest person in the room. Sometimes, what truly matters is the quiet kind of resilience, the courage to show up, day after day, even if no one is watching and no one is sure you’ll make it. That’s what we call grit — the strength to keep going through the slow, hard, and uncertain moments. 

 And I am blessed that I have seen this during our volunteer activity in Leyte. We were able to immerse ourselves in the community, sharing stories of daily struggles and hope while eating hearty meals together with our foster families there. This has opened my eyes to possibilities of what I can do after graduation, of what I can share with others beyond the borders of employment.

 Today, I also want to take a moment to genuinely celebrate our co scholars. You have earned it, not just through academic excellence, but through perseverance, discipline, and incredible commitment. Please know that your EnChild family saw your sacrifices, the nights you stayed up studying, the times you pushed through stress and self-doubt. You didn’t just meet the standard, you raised it. And you inspire us.

 Being part of this brilliant family — surrounded by intelligent, capable, and kind-hearted scholars — reminded me that I was never alone. It showed me that someone believed in me, even when I struggled to believe in myself. That belief became my fuel. It kept me going when giving up seemed like the easier path.

 I may not be graduating with Latin honors, but I’m proud of what I carry with me: the strength born from struggle, humility shaped by genuine support systems, and dreams that are still alive and burning more brightly than ever.

 Here’s to the future, as survivors, fighters, and dreamers. Congratulations, everyone!

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右から3人目がロバート・アントニオ・ジュニア君(2018年)

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年5月25日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も、エンチャイルド卒業生をお祝いするために8月3日に行われた、日比合同オンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生13人目、カロオカン市アンパロ・ハイスクール出身のロネス・ナルシソさん(フィリピン大学哲学専攻)のスピーチです。

ロネス・ナルシソさん
オンラインイベントでスピーチするロネス・ナルシソさん

 こんにちは! 皆さんと最後にお話ししてから、長い時間がたってしまいましたね。

 家族以外の人とのコミュニケーションが、ここのところあまり得意ではありませんでした。連絡できたはずの日にも連絡を取れなかったことを心からお詫び申し上げます。しかし今は積極的な改善に取り組んでおり、少しずつ前進していると感じています。

 まず初めに、夢を持ち続け人生の目標に向かって努力している皆さんを心から称えたいと思います。私は本当に皆さんのことを誇りに思っていますし、皆さん自身も自分のことを誇りに思っていてほしいです。

 より良い人生を夢見ることは、誰もが持っている特権ではありません。明るい未来を思い描き、夢を見ることができるための物質的・精神的・環境的な条件は、今の時代においては贅沢なものとなっています。だからこそ、私たちが夢を描き、目標に向かって努力できる場をつくり、守り続けてくれている両親や家族、友人、そして奨学金制度の存在が、どれほど幸運なことかを私は改めて強調したいと思います。

 学生としての私の道のりは、自分が思い描いていたものとは全く違っていました。強力なサポート体制や健全な環境に恵まれていたにもかかわらず、自分ではどうにもできない出来事が起こり、私の進む道の方向性は大きく変わってしまいました。
 
 パンデミックやメンタルヘルスの問題、別れ、死、経済的な困難などが、そのような不運な出来事の例です。
 突然、以前のような情熱や意欲を失い、何年も準備してきた輝かしい道を歩みたいという願望もなくなってしまいました。しかしそれは、充実した成功を手に入れたいという気持ちを諦めたということではありません。

 人生で起こった出来事や受け入れなければならなかった厳しい現実の後で、私はもう一度、自分が目指したい頂きを再び見つけました。その頂きは、高くそびえる夢の山の頂上にあり、私は自分自身の道をつくり、自分だけの道筋を切り開いてそこにたどり着くと決めました。

 大学を卒業し、私の道のりは他の人より少し長かったことに気付きました。学位を取得するのにほぼ6年がかかりましたが、それは失敗を意味するわけではありません。時間はかかりましたが、頂上に到達できました。

 皆さんにお伝えしたいのは、私たちそれぞれに目指す山の頂きがあり、その頂きを目指す道のりはみんな違うということです。その道のりを歩む中で、さまざまな障害や困難、時には体調を崩すこともあり、遅れが発生することもあるでしょう。

 私は自分の山を登っている途中、体調が悪くなりとても疲れ、途中で諦めて下山したいと思っていることに気付きました。しかし自分の体の声に耳を傾け、心と体が回復するため、そしてより強く、より元気になって戻ってくるために十分な休息を取ることを決めました。決めたとおりにしっかりと休みました。

 その後、再び自分の頂きを目指して登り始めました。仲間たちがすでに到達して次の山を探し始めているのを聞きながらも、私は以前よりも意欲と活力を持って自分の頂きを目指していきました。

 私の心の中では、誰が先に到達したかは重要ではありませんでした。山の頂きを目指してたどり着くこと自体が、どんなに時間がかかっても成功だからです。それを知っていたので、私は素晴らしい景色を楽しみながら時間をかけて登っていきました。何回も何回も日の出と日没を見ることは、私には何の問題もありませんでした。

 山の頂きに到達したとき、私が勝利を感じたのは、ただ頂上にたどり着いたという事実だけではなく、その頂きを目指して登る過程を耐え抜き、時には楽しむことができたということでした。

 私を成長させてくれたのは、頂上そのものではなく、自分自身でつくり上げ、耐え抜いたその道のりでした。休むことを自分に許し、心と体を休ませることができた自分を、私は一番誇りに思います。
 頂きを目指す道のりでは、雨が降り、雪が降り、太陽の光で肌が焼けそうになることもありましたが、それでも私は次の頂きを目指す準備ができています。

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後列右から2人目がロネス・ナルシソさん

 Hi! I know it has truly been a long while since I last talked to everyone. 

 Communication with people, other than my immediate family, has not been my best skill recently. Hence, I would like to sincerely apologize for not reaching out on the days that I very well could. However, I am actively working on it, and I believe I am making progress.

 Firstly, I would like to commend everyone for continuing to dream and pursue your goals in life. I truly am very proud of you all, and I hope you are proud of yourselves as well. Dreaming of a better life is a privilege not all of us have, sadly. The material, mental, and environmental conditions that allow us to picture a bright future to dream about, are a luxury in today’s time. With this, I would like to emphasize how truly lucky we all are for having our parents, families, friends, and our scholarships, who continue to create and protect a space where we can all dream and pursue our goals.

 My journey as a student was not at all what I thought it would be. Even when I was very lucky enough to have a strong support system and a healthy environment, some things that were out of my control happened and completely changed the trajectory of my journey. Pandemic, mental health problems, breakups, deaths, and financial struggles are some unfortunate examples. Suddenly, I no longer have the same passion and drive, and I no longer aspire to traverse the glorious path I was preparing myself for all these years. However, this did not mean I stopped wanting to reach a fulfilling success.

 After the things that had happened in my life and the tough realizations that I came to accept, I rediscovered a peak I wanted to reach. This peak is at the top of a tall mountain of dreams, and I decided that I was going to create my own path and carve my own trail to reach it. When I finished college, I realized that my journey took a bit longer than others’. It took me almost 6 years to complete my degree, but you see, that did not mean that I failed. I reached the peak nonetheless, and I sure took my time. I guess what I want you all to realize is that we all have our mountain peaks to reach, and the trails to reach such peaks are all different. In such trails, we will face different sets of roadblocks and storms which might cause delays or take a toll on our health.

 While I was climbing my mountain, I realized halfway through that I was becoming very sick and very tired – almost to the point of wanting to just give up and climb back down. However, I decided to listen to my body and take a good rest just enough for my mind and body to recover and come back even stronger and more energized. So, rest I did. I came to climb back up my peak again more motivated and energized than ever before, even as I heard that my peers had already reached theirs and were starting to explore other mountains. But in my mind, it did not matter who reached first, as being able to reach a mountain peak is a success regardless of the time it took you to reach it. Knowing this, I took my time climbing and enjoyed the spectacular view. It did not matter to me that I would get to see the sun rise and set over and over.

 When I reached my mountain peak, what made me feel triumphant was not the plain fact that I got to the peak, but the fact that I endured and even enjoyed the journey that it took me to finish climbing. What made me a better person was not the peak itself but the journey I had to personally create and endure. I was the proudest of myself that I allowed myself to take breaks and let my mind and my body rest. In my trail to reach the mountain peak, it rained, it snowed, and the sun almost burned my skin; yet here I am ready to take on another peak.

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前列右から3人目がロネス・ナルシソさん(2016年)

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年5月25日号


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世界の子どもたちを元気にする
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も、エンチャイルド卒業生をお祝いするために8月3日に行われた、日比合同オンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生12人目、ミンダナオ地域のブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのケネス・アンジェロ・ベロス君(カラガ・ステート大学 中等教育課程数学科専攻)のスピーチです。

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8月6日のオンライン交流会でスピーチする
ケネス・アンジェロ・ベロス君(録画)

 私はケネス・アンジェロ・べロスです。14年間、エンチャイルド奨学生として活動してきました。

 私は今年6月9日に中等教育課程の数学科を卒業し、優秀な成績を修めた学生に贈られるクム・ラウデの称号を頂くことができました。この喜びは、メダルや肩書きではなく、長年の努力、たくさんの犠牲、そして、諦めることなく希望を持ってやってこれたからです。かつては夢のまた夢だったことを、今は私だけでなく、家族全員の勝利として実現させることができました。

 何より、私は家族の中で初めての大学卒業生になれたことを誇りに思います。
 子どもの頃から、生活は決して楽ではありませんでした。母、妹、祖父母と一緒に、経済的にとても苦しい時期を何度も乗り越えてきました。正直、学校を卒業できるのかなと思ったこともありました。でも私には、いつか家族の生活をより良いものにするのだという希望がありました。そして、その希望を育ててくれたのが、エンチャイルドでした。

 私は小さい時にエンチャイルド・ファミリーに加わりました。
 将来のことは分からなくても夢でいっぱいでした。エンチャイルドはただの支援団体ではなく、私が人生で最も暗い闇の中にいる時の希望の光でした。

 私が自分自身を信じられなかった時でさえも、皆さんは私のことを信じてくれました。
 エンチャイルドは経済的な支えのみならず、情緒面、精神面、心の深い面における支えでした。皆さんからの手紙や交流会、優しい言葉の数々で、私は孤独ではないことを教えてもらえました。エンチャイルドを通して、優しさや立ち直る力、そして恩返しの大切さを学びました。

 エンチャイルドでの14年間によって今の私が育まれ、強くなること、感謝すること、そして人のために尽くすことを学びました。
 私の成功は、私一人のものではありません。そばで支えてくれた全ての人たち、特に、諦めずに私を応援してくださったエンチャイルド・ファミリーの皆さんのものです。

 これから私は、教師として、ロールモデルとして、そして誰かの励ましになれるように新しい旅を始めます。その中で、エンチャイルドが教えてくれたこと全てを胸に抱いて進んでまいります。

 エンチャイルドが私にとっての光だったように、私も誰かの光になりたいと思っています。特に、自分のことを誰にも見てもらえない、声が届かないと感じている子どもたちに、あなたの夢は大切だよ。あなたも必ず成功できるよと伝えたいです。

 親愛なるエンチャイルドの皆さん、そして交流相手のお姉さん、心から感謝しています。私を信じ、未来に投資し、ずっとそばで見守ってくださりありがとうございました。皆さんの支えのおかげで、私は卒業することができ、人生を変えることができました。

 エンチャイルドの皆さん、おめでとうございます。
 新たに大学を卒業する仲間を送り出し、そしてかつて小さかった子どもたちの夢が実現しましたね。皆さんのミッションは、一人一人の人生、そして世界を変えていくための希望をつないでいくものだと思います。

 この卒業はゴールではなく、目的と感謝に満ちあふれた新しい人生の始まりです。これから、私は誇りを持ってエンチャイルドの名前を胸に抱いて進んでまいります。

 これからも子どもたち(One Child)の人生を共により良く変えていきましょう。

ケネス君 (2)
年間ピース・アドボケイト賞を受賞した
ケネス・アンジェロ・ベロス君(2023年6月)

 Hello, Mina-san! My name is Kenneth Angelo S. Velos, and I’ve been an EnChild Youth for the past 14 years. It brings me great joy and humility to share that on June 19, 2025, I graduated with a Bachelor of Secondary Education, majoring in Mathematics, and was honored to receive the award of Cum Laude. This achievement is more than just a medal or a title—it is the product of years of hard work, sacrifice, and unwavering hope. It’s a dream that once felt so distant, and today, it stands as a victory not just for me, but for my entire family.

 I am proud—and still in awe—to say that I am the first college graduate in my family. Life was never easy growing up. Alongside my mother, sister, and grandparents, we faced countless financial struggles and moments of doubt. There were times I questioned whether I would ever finish school. But I held on to a hope—that one day, I could help change our story. That hope was nurtured by EnChild.

 I joined the EnChild family when I was very young—unsure of the future, but full of dreams. From the beginning, EnChild was more than just a sponsor. They became a light during my darkest times. You believed in me even when I struggled to believe in myself. You support went beyond financial aid—it was emotional, spiritual, and deeply personal. Every letter, every gathering, every kind word reminded me that I wasn’t alone. Through EnChild, I learned the values of kindness, resilience, and the power of giving back.

 Being part of EnChild for 14 years has shaped the person I am today. It taught me to be strong, to be grateful, and to serve others. My success is not mine alone—it belongs to everyone who stood by me, especially the EnChild family who never gave up on me. Now, as I begin this new journey—to become a teacher, a role model, and hopefully an inspiration—I carry with me everything EnChild has taught me. I want to be a light for others, just as EnChild was for me. I want every child, especially those who feel unseen or unheard, to know that their dreams matter—and that they can succeed.

 To my dear EnChild family, and to my Big Sister Atsuko—arigatou gozaimasu from the bottom of my heart. Thank you for believing in me, for investing in my future, and for walking beside me every step of the way. Your support didn’t just help me finish school—it truly changed my life.

 Congratulations, EnChild, for producing another group of college graduates and for turning the dreams of once little children into reality. Your mission continues to create ripples of hope that change the world, one life at a time.

 This graduation is not the end, but the beginning of a life filled with purpose and gratitude.
 Wherever I go, I will carry the name of EnChild with honor and pride.

 Let us continue to change lives, one child at a time.

ケネス君‗001
クリスマス・プロジェクトのリーダーを務める
ケネス・アンジェロ・ベロス君


ケネス君


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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年5月25日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も、エンチャイルド卒業生をお祝いするために8月3日に行われた、日比合同オンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生11人目、カロオカン市MLQ小学校出身のジェシレイ・アピンさん(フィリピン・ポリテクニック大学心理学専攻)です。

8月3日卒業お祝い交流会_006
8月3日のオンライン交流会でスピーチする
ジェシレイ・アピンさん

 私は小学5年生からエンチャイルドの奨学生として支援を受けてきました。そして今、PUPマニラ校で心理学の学位を取得し、卒業を迎えようとしています。

 これまでの道のりを振り返ると、支えてくれた人たちへの感謝であふれ、これからの目標について考える日々を送っています。達成できたことに誇りを持っている一方で、私は将来への不安も感じています。この経験は意味のある大切なものです。

 学校生活はいつも順調だったわけではなく、失敗したり落ち込んだりすることも多くありました。学位を取るべきか、それとも働いてお金を稼ぐべきか、本気で悩んだこともありました。
 そんな中でも前向きな気持ちを忘れずに、家族のためにも自分のためにも、私は最後まで学業をやり遂げようと決めました。

 責任感に押されながら、限られたお金でやりくりしたり、家族を支える立場としてのプレッシャーに向き合ったりして、気持ちがいっぱいいっぱいになることもよくありました。不安や自信のなさを感じて、眠れない夜もありました。

 そんな中でも私は、努力はきっと報われるだろうと信じ続けてきました。成功は簡単に手に入るものじゃなくて、コツコツと粘り強く積み重ねていくものだと自分自身に言い聞かせながら、前に進んできました。

 そんな粘り強さがいくつかの大きな成果につながりました。大学ではずっと成績優秀者の名簿に入り続け、最近では公認人事アソシエイト(CHRA)の試験にも合格し、正式に認定を受けることができました。

 この達成がより特別に感じられるのは、その裏にあるストーリーがあるからです。
 今年の初め、誕生日の特別なプレゼントとしてこの試験を受けることに決めました。

 準備に使えたのはわずか2日ほどで、学校の締め切りや個人的な用事の合間に詰め込むような状態でした。それでも全力で挑み、合格できたときは本当にうれしかったです。忙しくて時間がなく、プレッシャーがあっても、誇れる成果を出せるんだと実感した、うれしい瞬間でした。

 多くの困難を乗り越える中で、エンチャイルドは私にとって大きな支えでした。経済的なサポートのおかげで、毎日の生活費や家賃、交通費のことで不安になることなく、勉強に集中することができました。

 しかし奨学金以上に私がエンチャイルドから頂いたものは、「希望」でした。
 毎年のスタディツアー、仲間の奨学生や日本の支援者の皆さんからの励ましの言葉によって、「私は教育と優しさを大切にする、意味のあるコミュニティーの一員なんだ」ということを学んだのです。

 このつながりがあるからこそ、私は卒業した後もエンチャイルドに関わり続けたいと思っています。
 経済的に寄付できる余裕はないかもしれませんが、ボランティア活動に参加して、できる限りの形でサポートしていきたいと思っています。これは、長い間自分を信じて支えてくれたエンチャイルドへの感謝の気持ちを伝える方法です。

 また、いつか日本を訪ね、観光するだけでなく、エンチャイルドを支えてくださっている優しい人たちに直接お礼を伝えるのが私の夢です。

 エンチャイルドの皆さん、本当に心から感謝しています。皆さんが私を信じてくれたおかげで、今の私があります。社会人になる準備をしている中で、これからの道が簡単ではないことや、不安もたくさんあるだろうと思います。
 しかし前に進む強い気持ちと、支えてくれた皆さんへの感謝の心を持って、これからも努力を続けていけると私は信じています。

ジェシレイ・アピンさん‗0001
オンライン交流会でスピーチする
ジェシレイ・アピンさん

 I’ve been an Enchild scholar since Grade 5, and now I’m about to graduate with a degree in BS Psychology from PUP Manila. As my college journey comes to an end, I’ve been reflecting a lot on where I started, the ones who helped me, and the goals I look forward to. I feel proud of everything I’ve achieved, but at the same time, I can’t deny that I’m scared of what comes next. This journey was never easy, but it was filled with meaningful experiences.

 My school journey wasn’t smooth. I have experienced failure, disappointments, and even doubts about whether to earn a degree or just earn money. Despite these challenges, I chose to remain optimistic and committed to finishing my education, knowing that this was not just for myself but also for my family, who depended on me.

 Oftentimes, it just felt overwhelming—juggling responsibilities, managing limited resources, and dealing with personal pressure as the breadwinner. Sometimes, I wish I could go back to being a kid when life felt lighter, when I didn’t have to think about my career or whether I’m doing enough. These moments of anxiety and self-doubt highlight my sleepless nights. But through it all, I held on to the belief that hard work would eventually pay off, and reminded myself that success doesn't come easily—it’s something you build slowly through perseverance.

 Oftentimes, it just felt overwhelming—juggling responsibilities, managing limited resources, and dealing with personal pressure as the breadwinner. Sometimes, I wish I could go back to being a kid when life felt lighter, when I didn’t have to think about my career or whether I’m doing enough. These moments of anxiety and self-doubt highlight my sleepless nights. But through it all, I held on to the belief that hard work would eventually pay off, and reminded myself that success doesn't come easily—it’s something you build slowly through perseverance.

 That persistence led to some meaningful breakthroughs. I was able to maintain a consistent President’s List award throughout college. Then, recently, I passed the Certified Human Resources Associate (CHRA) exam, officially making me a Certified HR Associate. But what makes this achievement even more special is the story behind it. I took the exam earlier this year, intending to give myself something meaningful for my birthday. However, I barely had two days to prepare, cramming in between academic deadlines and personal obligations. Still, I gave it my best, and passing the exam felt rewarding. It was such a delightful moment—proof that even with limited time and so much pressure, I can still achieve something I can be proud of.

 Through all the hardships, Enchild became a solid source of strength for me. The financial assistance allowed me to focus on my studies instead of constantly worrying about how to afford my daily needs, rent, or transportation. But more than the monetary help, Enchild gave me hope. The yearly gatherings, the encouraging stories from fellow scholars and Japanese sponsors reminded me that I am part of something meaningful—a community that values education and compassion.

 Hence, this connection makes me want to stay involved in Enchild even after graduation. I may not have the financial capacity to give, but I want to volunteer in activities and help in any way I can. It’s my way of showing gratitude to the organization that believed in me all these years. Someday, I also dream of visiting Japan, not just to explore, but to personally thank the generous people behind this organization.

 To the entire Enchild family, thank you from the bottom of my heart. Your belief in me has helped shape who I am today. As I prepare to enter the professional world, I know it won’t be easy, and I still have many uncertainties. Nonetheless, I know I have the will to keep going with discipline and gratitude that will guide me in my journey forward.

ジェシレイ・アピンさん‗0003
中央が右端がジェシレイ・アピンさん(2016年)
ラニーさん
右端がジェシレイ・アピンさん(2018年3月)
MLQ_001
クリスマス・プロジェクト2024
後列右から2人目がジェシレイ・アピンさん

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 8月25日、今日はエンチャイルド設立記念日です。皆さまの日頃のご支援に、改めて感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

 さて今回も、8月3日のオンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生10人目、ミンダナオ地域のブトゥアン市バランガイ・マサオ出身のレナ・メイ・グムボックさんセント・ミカエル・カレッジ・オブ・カラガ大学経営学専攻)です。

マサオ
左から3人目がレナ・メイ・グムボックさん

 エンチャイルド・ファミリーの皆さん、外舘理事長、こんにちは。

 今日この場で皆さんと共に過ごせることをうれしく思います。この瞬間は私にとって特別なものです。なぜなら私は、10年前、「エンチャイルド・ファミリーの一員になる」という人生を変えるチャンスが与えられ、その機会を得てきたからです。

 当時私の家族は経済的に苦しい状況でしたので、学校に通い続けられるのか不安な日々でした。そんな中、エンチャイルドのサポートを受けることとなり、私自身だけでなく、家族のためでもある希望を生み出すことができたのです。
 私は自分自身にこう誓いました。「いつか私は、きっと大学を卒業して夢をかなえよう」と。

 そして今、私は皆さんに、神様の恵みによって「クム・ラウデ(優秀学生)」として表彰され、大学を卒業できたことを誇りに思います。

 簡単な道のりではありませんでした。
 眠れない夜、たくさんの課題、不安になることもたくさんありました。でも皆さんの支えがあったので私は諦めずに前に進むことができました。

 エンチャイルドは単なる奨学金プログラムや金銭的な支援でなく、励ましや導き、そして家族のようなつながりを私に与えてくれました。
 自分に自信が持てなかった時も、皆さんが信じてくれたおかげで、私は自分を信じることができたのです。教育者になるという私の夢に向かって、必要な知識、価値観、やる気を皆さんは与えてくれました。

 エンチャイルドの皆さん、私の道を明るく照らしてくださり、ありがとうございます。皆さんの優しさとご支援によって私の人生は大きく変わり、大学卒業だけでなく、人として立派に成長することができました。

 恩返しすること、感謝すること、そして小さな幸せを大事にすることの大切さを、エンチャイルド・ファミリーは教えてくれました。

 皆さんがいてくれたから、私は強く、優しく、そして希望を持って前向きに歩む力を持てるようになったのです。夢を実現する助けを皆さんから頂けたことに、私は心から本当に感謝いたします。

 ありがとうございます。

レナ・メイ・グムボックさんたち
右から2人目がレナ・メイ・グムボックさん

 Good afternoon, everyone, especially to our chairman, Mr. Takanori Todate, and to all the members of the ENCHILD family.

 It’s a great honor to be here with you today. This moment is truly special for me, because ten years ago, I was given a life-changing opportunity — to become part of the ENCHILD family. Growing up, my family struggled a lot financially. There were days when I wasn’t sure if I could continue school. But when I became a beneficiary of ENCHILD, that gave me hope — and not just for myself, but also for my family. I told myself, “Someday, I will finish my studies. I will reach my dream.”

 And now, I am proud to share with you that I graduated from college and by God's grace, as a Cum Laude.

 It was not easy. There were sleepless nights, heavy schoolwork, and moments of doubt. But because of your support, I was able to keep going. ENCHILD has been more than just a scholarship program to me. You gave me more than financial help — you gave me encouragement, guidance, and a sense of family. You helped me believe in myself when I felt unsure. You gave me the tools, the values, and the motivation to pursue my dream of becoming an educator.

 To the ENCHILD family, thank you for lighting my path. Your kindness and support have made a huge difference in my life. You didn’t just help me finish school — you helped me grow as a person. This family taught me the importance of giving back and being thankful, even for the small blessings. Because of you, I’ve learned how to be strong, generous, and hopeful. I carry those lessons with me as I step into the next chapter of my life. From the bottom of my heart, thank you, ENCHILD, for believing in me and for helping me turn my dreams into reality.
Maraming salamat po. 💖

マサオ_202501_001
左から2人目がレナ・メイ・グムボックさん

Butuan s-433+
右から2人目がレナ・メイ・グムボックさん

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 8月3日のオンライン交流会でのメッセージをお届けします。

 今回は、卒業生9人目、マニラ市トンド地区バルット出身のガブリエル・バラネ君(マニラ市立大学 中等教育学/社会科専攻)です。

 大学での最近の写真もたくさん送ってくれましたので、ご紹介いたします。

8月3日卒業お祝い交流会_011
オンラインイベントでスピーチする
ガブリエル・バラネ君

 皆さん、こんにちは。ガブリエル・バラネです。
 今日は私の学業の道のりを皆さんと共有させてください。

 この道のりは多くの挑戦、達成、そして成長に満ちたものでした。
 卒業式は10月28日から30日にかけて行われる予定です。これまでの道のりを振り返ると、小学生の頃の時代を思い出します。

 私は小さい頃から人生の厳しさを痛感してきました。家族が困難に立ち向かう姿を見て、努力することの大切さを学び、この経験が私の価値観をつくり、学びへの強い気持ちを生み出しました。

 高校生になるとバレーボールに情熱を注ぎました。スポーツは居場所を与えてくれただけでなく、チームワークや規律、負けない心の大切さを教えてくれました。どの練習も試合も努力と使命感を学ぶレッスンとなりました。

 大学に進学してからは新しい道を探し、自分自身を今までと違う形で表現したいという思いが強くなり、私の情熱を歓迎してくれる活気のあるさまざまなクラブやコミュニティーに参加しました。

 中でも思い出深いのは、2024年に「College-Y Sportsfest of YMCA」というスポーツベントで、大学の男子バレーボールチームのメンバーとして出場したことです。仲間と一緒にプレーすることは学ぶことが多く、チームで力を合わせれば目標を達成できるという信念を高めることができました。コートの内外で築いた友情は今でも私の大切な宝物です。

 バレーボールに加えて、私は音楽が大好きで合唱クラブにも参加しました。振付リーダーとして、パフォーマンスへの情熱とリーダーシップを結び付ける機会を得て、振り付けを考えたり、才能ある仲間と一緒に取り組んだことで、アーティストとしてだけでなく、人としても大きく成長することができました。毎回のリハーサルは、自分の創造力を表現し、仲間との絆を深める貴重な時間でした。

 さらに私は、「Magwayen Creative Scholars Guild」という演劇団体の一員として演劇の世界に入り込み、物語を語る力、そしてそれが観る人の心に与える影響の大きさを学びました。
 一つ一つの舞台が、ありのままの自分大切に表現することの大切さを教えてくれました。教師としても人生においても、表現力はとても大事な力だと思います。

 大学卒業の最後の年では、教師としての未来に集中し、ラモン・マグサイサイ高校でインターンシップを行いました。クラスを任されて授業の計画を立て、生徒たちに尽くすのは大変で、忍耐と創造力が試されましたが、やりがいのある経験でした。

 生徒たちと心を通わせる中で、私の教えることへの情熱が彼らの可能性を広げる手助けができたと思います。努力が実を結び、教育実習のデモンストレーションで一番の成績を得たことが誇りです。

 ここまで成し遂げられたのは、私を支えである家族やいつも助けてくれた友人たちのおかげです。そして16年間経済的支援だけでなく、常に私を気にかけ私は価値のある人間だと感じさせてくれたエンチャイルドに心から感謝しています。

 そして特に感謝を、外舘理事長、島田さん、ライアンさん、アルマお姉さん、キアノお兄さん、そして私の交流相手の奥平さんにお伝えしたいです。
 
 卒業が近づく中で私はこの学びの歩みが成績や成果以上のものだと気付きました。
 それは、やり抜く力や情熱、誰かの人生に変化をもたらしたいという強い想いを示してくれました。

 どうか皆さんも、自分の経験を大切にして、心からの情熱を見つけ、夢を諦めずに追い続けてください。改めてお伝えします。私はバルット地区のエンチャイルド奨学生、ガブリエルです。

 ありがとうございました。

ガブリエル・バラネ‗002

 Good day everyone. My name is Gabriel L. Balane and I’m here today to share you my academic journey. A journey that has been filled with challenges, triumphs, and above all, growth. As I prepare to graduate on October 28-30, I reflect on the path that has brought me here, a path that began long ago in elementary school. From a young age, I witnessed the struggles of life first hand. I saw the resilience of my family and learned the value of hard work. These early experiences shaped my understanding of the world and ignited a desire within me to pursue education. It was during my high school years that I discovered my passion for volleyball. The sport not only provided me with a sense of belonging but also taught me the importance of teamwork, discipline, and perseverance. Every practice and every game became a lesson in dedication and commitment.

ガブリエル・バラネ‗001

 As I transitioned to college, I was eager to explore new avenues and express myself in different ways. I joined various clubs and discovered a vibrant community that welcomed my enthusiasm. One of the highlights of my college experience was becoming a member of the PLM Men’s Volleyball Team during the 2024 College-Y Sportsfest of YMCA. Competing with my teammates was exhilarating and reinforced my belief that together we could achieve our goals. The camaraderie we built on and off the court was great, and I cherish the memories we created together. In addition to volleyball, I also pursued my love for music by joining the singing club, CEDynamics. As the Choreography Head, I had the opportunity to combine my passion for performance with leadership. Organizing dance routines and collaborating with talented individuals pushed me to grow not only as an artist but also as a person. Each rehearsal was a chance to express creativity and foster friendships. Moreover, I became a member of the Magwayen Creative Scholars Guild, a theatrical organization that allowed me to delve into the world of drama. It was here that I learned the power of storytelling and the impact it can have on an audience. Each performance taught me to embrace vulnerability and authenticity, skills that are essential in both teaching and life.

 As I entered my final year of college, my focus shifted towards my future profession as an educator. Conducting my teaching internship at Ramon Magsaysay High School was a pivotal moment in my journey. I faced the challenge of managing a classroom, preparing lesson plans, and engaging students. It was a learning curve that tested my patience and creativity. Yet, it was also incredibly rewarding. My passion for teaching shone through as I connected with my students and inspired them to explore their potential. I am proud to say that my hard work paid off, and I received the highest grade for my teaching demonstration. This would not be possible without my family, who are my strength, my friends, who have helped me along the way. I would also like to express my gratitude to Enchild, who has stood by me for nearly 16 years not only offering financial support, but also consistently checking in and making me feel valued.

ガブリエル・バラネ‗004

 A special thanks as well to Mr. Takanori Todate, Mr. Shimada, Sir Ryan, Ate Alma, Kuya Keano, and my sponsor, Mr. Yoshihiro Okuhira. As I approach graduation, I realize that my academic journey has been about more than scores and achievements. It has demonstrated my perseverance, enthusiasm, and determination to make a difference in the lives of others. I encourage you all to embrace your experiences, discover your passions, and never give up following your aspirations. Again, this is Gab, the last Enchild beneficiary from the Balut area. Thank you.

ガブリエル・バラネ‗005

ガブリエル・バラネ‗003

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 8月3日のオンライン交流会でのメッセージをお届けしています。

 今回は、卒業生8人目、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・マサオ出身のケネス・レイ・モンティリア君(カラガ・ステート大学土木工学専攻)です。

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左がケネス・レイ・モンティリア君

 エンチャイルドのリーダーであり、お父さんのような存在の外舘理事長、親愛なる交流相手のお姉さん、ミンダナオ地域のコーディネーターのボロンガイタさん、仲間の奨学生の皆さん、そしてエンチャイルド・ファミリーの皆さん、皆さんにとって今日が素晴らしい一日でありますように。

 今日ようやくこの卒業メッセージを皆さんに届けられることに、私は感謝と喜びでいっぱいです。
 エンチャイルドの一員としてスピーチしてきた中で今回のメッセージは特別なものです。なぜなら今、私は胸を張ってこう言えるからです。「私は大学を卒業し、学位を持つ者になりました」と。

 来年の土木工学技術者の資格試験があるため、私はまだ正式な資格を持っていませんが、大学を無事に卒業できたことに心から感謝しています。(大学卒業は)何年もの努力や犠牲、諦めずに続けてきた日々の成果であり、そしてまた、さらに大きな旅の始まりに、今、私は立っています。

 カラガ・ステート大学での学生生活はフィリピンの道路のように平坦ではなく、障害が多いものでした。しかし私は、卒業という目的地まで時間どおりにたどり着くことができました。
 専門的な知識だけでなく、人生において大事なこともたくさん学びました。特に、失敗してもまた立ち上がることがどれほど大切なことなのかを私は学びました。

 正直、土木工学は私の第一希望ではありませんでした。もともとは海上輸送を学んで、船員になることを夢見ていましたが、経済的な事情で私は諦めました。自分の能力や興味に合う別の道を探した私は数学が好きだったので、数学の教師になるか数学の勉強をしようと考えていました。

 そして、図面を描くのが苦手だったので、土木工学を学ぼうとは思っていませんでした。しかし土木工学の分野でなら、教師として教えることと、工学を学ぶことの両立が可能で、将来の可能性が広がると気付いたので、その道に挑戦することを私は決めました。

 高校では理系のコースではなかったため、既に基礎がある他の学生たちの中で、大学での理系の勉強は大変で、苦戦することが多くありました。
 2年生の前期の大事な試験で、土木工学科の52人中、合格したのはわずか5人でした。私はその中に入れず、心が折れそうになりました。私はその時、自分にこう約束したのです。「もう二度と3.0の成績は取らない」と。そして私は約束を守りました。

 あの時から毎日全力で勉強に取り組むようになりました。私はカラガ・ステート大学の代表として土木工学のコンテストに出場し、それがきっかけでいくつかの予備校から奨学金のチャンスも頂きました。
 
 土木工学は私の最初の選択ではなかったかもしれませんが、今振り返ってみると、この専攻が一番良い選択だったのだと心から思います。

 神様が導いてくださったこの道に、深く感謝しています。そして、いつもそばで支えてくれ、この道を一緒に歩んでくれた両親にも心から感謝します。

 時を重ねる中で、私は土木工学が好きになり、「土木工学を学ぶ私は未来を築く計画者、設計者、建設者なのだ」という考え方にとても引かれるようになりました。

 そして今、私は自信を持って言えます。私はこの誇り高い仕事の一員になれたことを誇りに思います。技術力があり、奉仕の心を持ち、真っすぐに進んでいける、そんな未来の土木技師として私は歩んでまいります。

 エンチャイルドの家族の皆さんの変わらない支えがなければ、私はこの成果を決して実現できなかったと思います。皆さんの愛情、励まし、そして温かい導きが、私に立ちはだかる全ての壁を乗り越える力になりました。皆さんから頂いた多くの学びを心に抱いて、私はこれからの新しい人生を歩みます。

 エンチャイルドは、これからもずっと私の大切な家族です。次に皆さんの前に立つ時には、私たち全員が夢を実現していることを願っています。

 エンチャイルドの皆さん、本当にありがとうございました。神様の祝福が皆さんにありますように。

マサオ_001
ギターを弾くケネス・レイ・モンティリア君(2019年)

 My warmest greetings to the head and father of Enchild, Mr. Takanori Todate; to my very loving sponsor, Ms. Aya Suzuki; to Professor John Bolongaita, our Mindanao Coordinator of Enchild; to all our beloved sponsors, my fellow beneficiaries, and to all of you—my Enchild family. A pleasant day to all of you.

 Today, I am honored and excited to finally deliver my graduation message. Among all the speeches I’ve given as part of Enchild, this one is truly my favorite—because I can now proudly say, I am a degree holder.

 While I am not yet a licensed professional since I am currently reviewing for the Civil Engineering Licensure Exam next year, I am incredibly grateful to have earned my college diploma. It is the fruit of years of hard work, sacrifice, and perseverance, and marks the beginning of a much greater journey ahead.

 My time at Caraga State University was much like the roads in our country, rough and full of obstacles , but I still made it to my destination: graduation, and on time. It’s been a truly meaningful experience. I’ve gained not only technical knowledge, but also valuable life lessons—especially the importance of standing up after every fall.

 To be honest, Civil Engineering wasn’t my first choice. I originally dreamed of taking up Marine Transportation and becoming a seaman. However, due to financial constraints, I had to let that dream go. I looked for other options that aligned with both my capabilities and my passion. I've always loved mathematics, which is why I first considered becoming a Math teacher or taking BS Mathematics.

 Becoming a Civil Engineer never crossed my mind, especially since I didn’t like drawing! But what convinced me to pursue it was realizing that in this profession, I could combine both teaching and engineering. I knew it would give me broader opportunities in the future.

 Coming from a non-STEM strand in senior high school, the transition was tough. I struggled especially in subjects like calculus, where STEM students had prior knowledge. I still remember the major exams of one subject of my second year first semester where only five out of fifty-two Civil Engineering students passed, and I wasn’t one of them. That moment nearly broke me. But I made a promise to myself: that would be the last time I ever received a 3.0 grade. And true enough, it was.

 From that point on, I gave my best every single day. I represented CSU in various CE contests, which eventually led to scholarship opportunities with different review centers. Civil Engineering may not have been my first choice, but looking back now, I believe it was the best choice. I am deeply thankful for God’s redirection. Thank you so much LORD for everything. This is not possible without YOU. And to my parents, who have always been there and fully supported me in this path.

 Throughout the years, I’ve grown to love Civil Engineering and what it stands for—the idea that we are the planners, designers, and builders of the future. I am proud to say I am now part of this noble profession—a competent, service-oriented, and upright future Civil Engineer.

 This achievement would also not have been possible without the unwavering support of my Enchild family. Your love, encouragement, and guidance helped me overcome every challenge that came my way. I will carry your lessons with me as I enter the next chapter of my life.

 Enchild will always be my family. And hopefully, the next time I stand before you, we will all have achieved the lives we once only dreamed of. Thank you, Enchild. May God bless us all.


マサオ_002
右から2人目がケネス・レイ・モンティリア君

ケネス・レイ・モンティリア君
右端がケネス・レイ・モンティリア君

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ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 日本は暑い毎日が続いていますが、エンチャイルド広報ブログでは、卒業生のお祝い交流イベント(オンライン)でのフィリピン側のスピーチを紹介しています(現在のフィリピンでは、6~8月の時期に卒業式が行われています)。

 今日も昨日に続き、8月3日のオンライン交流会でのメッセージをお届けします。

 今回は、卒業生7人目、マニラ首都圏アンパロ・ハイスクール出身のリョウ・オマール・ニコラフ・タタロ君(フィリピン・ポリテクニック大学心理学専攻)です。

8月3日卒業お祝い交流会_002
8月3日のオンライン交流イベントでスピーチする
リョウ・オマール・ニコラフ・タタロ君

 皆さん、こんにちは!
 皆さんがすてきな一日を過ごされますように。

 私はリョウ・オマール・ニコラフ・タタロと申します。アンパロ出身のエンチャイルド奨学生で、2016年からエンチャイルドから支援を受けています。

 子どもの頃から、母と祖母はいつも私に「勉強を頑張りなさい」と言っていました。
 「私たちがあなたに与えられる一番の贈り物は“知識”です。それは誰にも奪われないものなのよ」と、何百回も聞かされながら育ちました。

 私たちの家庭は祖母のわずかな裁縫の収入に頼っていて、勉強を続けるのは簡単なことではありませんでした。
 学校で先生に何かを持ってくるよう言われた時は、毎回、家族にお金をお願いするのが気が重かったです。

 小さい頃から私はお金の大切さを理解していました。工作に使うアイスの棒や模造紙を買うための10ペソでさえ、食べ物やもっと必要なことに使った方が良いことを理解していたからです。

 だからこそ、エンチャイルドの奨学生に選ばれたと聞いた時は、とても安心した半面、少し信じられない気持ちにもなりました。
 学校に通うために必要な物や、昼食代の心配までしなくて済むと思って安心したのですが、私のことを全然知らない人たちが教育のために金銭的な支援をしてくれるなんて本当なのかという疑いの心もありました。

 エンチャイルドの一員になってから、今まで経験できなかったようなことをたくさん体験することができました。高い費用がかかる教育プログラムやコンテストなど、学校の活動にもお金のことを気にせずに参加できるようになりました。

 私は新しい家族を持つという経験をしました。血のつながりはないけれど、共に過ごした時間と愛でつながった家族です。私のことを知らなかった人たちが私の家族になったのです。

 エンチャイルドとの一番の思い出は、アンティポロ市の山地にあるリゾートに行った時のことです。

 その日、私たち(マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たち)は、ボランティアのかたがたが用意してくれたゲームやプログラムで一日中楽しく過ごしました。中でもチームビルディングの活動が大変印象に残っています。
 すごく暑い日で、リゾートにあるプールに思わず飛び込んで、クールダウンしたのを今でもよく覚えています。その日のことを思い出すだけで、今でも自然と私は笑顔になります。

 今、奨学生としての歩みが終わりに近づき、私の祖母や母の夢を実現させてくれたエンチャイルドに感謝と称賛で心がいっぱいです。
 
 皆さんの支援がなければ、私はこの道のりを乗り越えられなかったと100%確信しています。
 エンチャイルドに永遠に感謝し、将来、困っている人たちを助けるために私は最善を尽くしたいです。

 私たちが共に過ごした思い出をいつも心に大切に抱きながらこれからも過ごしてまいります。

アンパロ_0003
スタディーツアーの支援式典にて
右端がリョウ・オマール君

 Good day everyone! I hope everyone is having a great day. My name is Ryo Omarh Nikolav Tataro, an Enchild scholar from Amparo and have been a scholar from 2016 until now.

 Growing up, my mother and grandmother would always tell me to study hard, because they would always say that the best thing that they can give me is the gift of knowledge. "Knowledge is something that other people can't take away from you" is something that I heard a hundred times from them. But being raised in a household where we are dependent on my grandmother's meager earning from sewing clothes, studying can be hard. When teachers ask us to bring something to school, I would always find it stressful to ask for money from them, because at a young age, I already understand the value of money, and the 10 pesos that I need to buy popsicle sticks or manila paper can better be allocated to much more important needs like food.

 That is why I was so relieved and a little bit skeptical at first when I first heard that I was chosen as one of the scholars for Enchild. Relieved because I get to go to school without worrying about school needs and sometimes even school lunches, and skeptical because my mind that time finds it unbelievable that strangers who barely know me are willing to help me financially in my education. After being part of Enchild, I was able to experience a lot of things that I wasn't able to do before. I was able to join educational tours, which were costly and something we can't afford. I was able to join contests and school activities without worrying about asking for money. 

 Lastly, I experienced having a new family, one that is not related through blood, but by our shared experiences and love. These strangers that barely know me, became my family. The fondest memory I have with Enchild was when we went to this resort up in Antipolo I think? I remember having fun with the games and activities that our volunteers have prepared for that day. We have these team-building exercises that I thoroughly enjoyed. I remember how hot that day was, and to cool down, I just jumped into one of the several pools that was in the resort. Just thinking about that day makes me smile up to this day.

 Now that I am nearing the end of this journey, my heart is filled by so much gratitude and praise for this organization that allowed me, my grandmother's, and my mother's dream to come true. I'm one hundred percent sure that I might not have endured this journey without Enchild's support. I will be forever grateful because of this opportunity, and will try my best to help others in need in the future as well. I will always keep the memories we shared close to my heart and will think of it fondly for years to come.

リョウ・オマール・タタロ君_001(2016)
中央がリョウ・オマール君(2016年)

リョウ・オマール・タタロ君_002(2018)
右端がリョウ・オマール君(2018年12月)

アンパロ_0006
アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生たち(2019年)
後列左がリョウ・オマール君

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 日本は暑い毎日が続いていますが、エンチャイルド広報ブログでは、卒業生のお祝い交流イベント(オンライン)でのフィリピン側のスピーチを紹介しています(現在のフィリピンは、6~8月が卒業時期)。

 今日も昨日に続き、8月3日のオンライン交流会でのメッセージをお届けします。

 今回は、卒業生6人目、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルス出身のユリシス・カニ君(カラガ・ステート大学農学専攻)です。

8月3日卒業お祝い交流会_007
卒業お祝い交流イベントで
スピーチするユリシス・カニ君

 こんにちは、エンチャイルド・ファミリーの皆さん! お元気ですか?

 皆さんが元気に過ごされていることを願います。
 またこうして皆さんにお会いでき、大変うれしいです。今日は大学生活のことを皆さんと分かち合いたいと思います。

 まず、私たちに恵みと健康を与えてくださっている神様に感謝します。

 改めて皆さん、私はユリシス・カニと申します。カラガ・ステート大学の農学部で作物生産の分野を専攻し、卒業しました。

 大学生活は、私にとって忘れられない期間でした。寝る間も惜しんで課題をこなしたり、締切に追われたり、そして何より経済的な問題に悩んだり、さまざまな困難もありました。
 その中でも一番大変だったのは、やはり経済的な課題でした。私の家族は、兄弟4人が学校に通い、私を含めて2人が大学生、1人が高校生、そしてもう1人は今年大学に進学予定です。

 このような状況の中で、私は学校を辞めて働いたほうが良いかもしれないと思ったことがありました。家計がとても苦しいことを知っていた私は両親に申し訳ない気持ちでした。

 しかしそんな時に支えになってくれたのが、エンチャイルド・ファミリーの皆さんでした。夢を諦めない勇気を皆さんから頂きました。皆さんからの「夢を持ち続けよう」「大きな夢を見よう」「夢を追いかけよう」という言葉がいつも私の中にありました。

 この言葉は私にとって大変大きな意味があります。どんなにつらくても前に進む力を頂いたのです。そう、この言葉は日本のお兄さん・お姉さんたちから頂いた言葉なのです。そしてこの言葉によって私の人生の見方がガラっと変わりました。

 その後、私は小さなビジネスを始め、そのビジネスで学業を修め、家族や日常生活に必要なもののために得たお金を使うことができるようになりました。
 今、私は努力して良かったと心から思っています。あの苦労があったからこそ、不可能を可能に変える力が自分にあることを知りました。また、夢を持ち続けることの大切さを実感したのです。

 皆さんがいなかったら今の私はなかったと思います。神様が皆さんと出会わせてくれたのだと思います。私はそのことを心から感謝しています。

 支えてくださり、私の人生に意味を与えてくださった皆さん、ありがとうございます。
 皆さんと過ごした思い出、そして皆さんから頂いたたくさんの愛に私は心から感謝いたします。

 夢に向かうこの長い旅をずっとそばで見守ってくださり、ありがとうございます。
 感謝の気持ちは言葉だけでは足りません。

 愛するエンチャイルド・ファミリーの皆さん、本当にありがとうございます。皆さんに神様の祝福がありますように。またお会いできる日を楽しみにしています。

ユリシス・カニ君_003
2023年度の「ピース・アドボケイト賞」を
受賞したユリシス・カニ君(2024年6月)


 Good day, Enchild family! How are you? I hope everyone is doing well. I am glad to see you all again. I am excited to share with you guys my journey in my college life. But before anything else I would like to thank God for his goodness and greatness and for a good health he has given us.

 Once again good day everyone, I am Ulysess Cane, graduated at Caraga State University, main campus a Bachelor of Science in Agriculture Major in Agronomy.

 My journey in college was one of the most memorable experiences I ever had. There were countless challenges from sleepless nights doing all the activities, towering deadlines, and financial problem that tested my patience to persevere. One of the most challenging experiences I’ve encountered was financial problem, especially for me because there are four of us in school, two colleges then one is in high school, and the other one is incoming college this year. 

 Because of the hardship I encountered, I reached the point where I thought about just dropping out of school and find job. I felt sorry for my parents because I knew our situation was very difficult. But because of you my beloved Enchild family you give me a courage to pursue my dream it is always in my mind the phrase “keep dreaming”, “dream big”, “pursue your dream”. 

 This phrase means a lot for me to keep going no matter what and yes, those phrases came from to my brother and sister from Japan and you know it change my whole perspective in life. So after, I pursue to build a small business and yes that business I have know help me to finish my studies in college, it helps me a lot with my family, and our daily needs. Now I have seen the outcome of perseverance, those hardships shaped me to become impossible to possible just to keep dreaming.

 I may now not become what I have now without you guys. I am grateful and thankful to God that you came into my life. Thank you for being my greatest supporter and making my life meaningful. I am grateful for the love and memories you shared with us. 

 Thank you for being with me for my entire journey in reaching my dreams in life. I know for myself that words of gratitude and appreciation is not enough to repay all your hard work and support. Thank you very much my beloved Enchild family. God bless and see you soon…

ユリシス・カニ君_001
スタディーツアーの日比交流イベント(2023年6月)で
歌を披露するバランガイ・ロサンゼルスの
エンチャイルド奨学生たち(左から2人目がユリシス・カニ君)

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ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 8月15日、「終戦の日」を迎えました。
 80年前と同じように、連日暑い日が続いています。
 
 今日は戦後80年の起点となる節目の日ですね。
 この日が「平和への祈りの日」として続くことを願います。

 さて、卒業生のお祝い交流イベントでのスピーチを紹介しています。

 今日も昨日に続き、8月3日のオンライン交流会でメッセージを順にお届けします。

 今回は、卒業生5人目、カロオカン市MLQ小学校出身のラニー・ロベルトさん(カロオカン市立大学 政治学専攻)です。

8月3日卒業お祝い交流会_009
スピーチするラニー・ロベルトさん(2025年8月3日)

感謝と支え合う力

 集まってくださった皆さん、今日はすてきな午後をお過ごしください。
 素晴らしい支援者の皆さん、熱心に支えてくださる関係者のかたがた、そして仲間の奨学生の皆さん、ご参加ありがとうございます。

 長い間、特に高校時代、私は真の成功とは自分を限界まで追い込むことだと信じていました。自分の根気や粘り強さで、全ての困難を一人で乗り越えることだと思っていました。
 しかし私は、成長し、素晴らしい人たちと出会い、さまざまな経験をする中で気付いたのです。強さとは、苦しい困難に立ち向かうだけではなく、周りの人たちからの揺るぎない素晴らしい支えによってもたらされるものだということを。

 青年として、そして地域のリーダーとして私のこれまでの道のりは、控えめに言っても大変なものでした。何度も心が押しつぶされそうになりました。それでも、どんな困難や不安、壁にぶつかっても、家族や友人、そして何よりもNPOエンチャイルドのあふれる愛に私は支えられ、励まされ続けてきました。

 経済的な支援、かけがえのない心の励まし、エンチャイルドからの変わらない温かなサポートは、私にとって大きな意味がありました。それは、私が決して一人ではないということをいつも強く感じさせてくれました。
 そして彼らの深い優しさのおかげで、私は人生で大切な教えの一つを学びました。それは、自分自身(精神面、身体面、情緒面)を大切にすること、そして何より、その強さを周りの人と分かち合うということです。

 私の成功への道のりに他の人も一緒に連れていくことの大切さを学んだのは、忘れられない経験であり、私の成長の土台になりました。
 自分の心と体の健康を大切にして初めて、長く続く影響を人々に与えることができます。自分が最高の状態でいられてこそ、周囲により良く貢献し、支えることができることを学びました。

 誰もが知っているように、未来には不確かなことがたくさんあります。それでも、私の目標は揺るぎません。助けを必要とする人たちに手を差し伸べ、地域社会を根本から強くし、政府の活動に影響力を与えられるよう大胆に声を上げて訴えていきます。 

 私はできる限りの方法で人々に力を与え、より良く、明るい未来のチャンスをつかめるようにしたいと思っています。周りの人々や、私たちの歩みを引き継ぐ未来の世代のために、希望をともすコミュニティーの中で、私はこれからも積極的に貢献し続けていきます。

 仲間の奨学生の皆さん、これからの未来へ進むためにこの真実を心に持ち続けましょう。
 「成功とは、個人の力だけでなく、みんなの力が一つになってこそ成し遂げられるものである」という真実です。

 お互いを支え合い、自分自身の健康や幸せを大切にし、それによって地域社会により良く貢献し、全ての人が成長できる未来を一緒に築いていくことを誓いましょう。

 今の私があるのは、NPOエンチャイルドのおかげです。心から感謝しています。ありがとうございます。
 これからも周囲に手を差し伸べ、私を育んでくれたコミュニティーに恩返ししていくことを誓います。仲間の奨学生の皆さん、私たちがいつも希望を与え続け、変化の象徴であり続ける力を失わないことを願っています。

MLQ_001
オンライン交流会で
下段左がラニー・ロベルトさん

2022_02_12  共有オンラインミーティング_220212_10_800
オンライン交流会でスピーチする
ラニー・ロベルトさん

Good“Of Gratitude and Shared Strength”

 A wonderful afternoon to everyone gathered here today. To our incredible sponsors, dedicated stakeholders, and my fellow scholars, thank you for being here.
 For the longest time, especially during my high school years, I believed that true success was all about relentlessly pushing myself to the absolute breaking point. It was about individual grit, about conquering every obstacle alone. But as I've grown, met truly extraordinary people, and experienced life, I realized something–that strength isn't solely defined by how hard you fight against adversity, but by the incredible, unwavering support you receive from others.

 My journey as a young adult and a youth leader in my community was, to say the least, challenging. There were many moments when I felt utterly and completely overwhelmed. Yet, through every single challenge, every doubt, every hurdle, I was uplifted by an outpouring of love from my family, my friends, and most especially, from NPO EnChild.

 Their undeniable, relentless support, whether it was financial backing or the invaluable emotional encouragement, truly meant the world to me. It was a constant, powerful reminder that I was never, ever alone. And because of their profound generosity, I learned one of the most vital lessons of my life – how to truly care for myself – my mind, my body, and my emotions – and, critically, how to share that strength with others.

 One unforgettable lesson, a cornerstone of my growth, is this: we must bring others along on our journey to success. We can only achieve true, lasting impact if we genuinely prioritize our own well-being. I realized that I can serve and uplift people so much more effectively when I am operating at my very best.

 The future, as we all know, holds its uncertainties. But my goals remain unwavering–I am committed to extending a hand to those who need it most, to building our communities stronger from the ground up, and to being a bold voice advocating for impactful government action. I am to empower others in every way I can, to ensure they have better, brighter chances in life. I want to continue to be an active, contributing part of a community that ignites hope for everyone – for our neighbors today and for the generations who will follow in our footsteps.

 So, as we look ahead, my fellow scholars, let us carry this truth with us–success isn't just about individual strength, it's about our collective power. Let us commit to lifting each other up, to nurturing our own well-being, so we can better serve our communities, and to building a future where every single person has the chance to thrive.

 My sincerest gratitude to NPO EnChild for being a huge part of who I am today. Thank you and I commit to always extend a helping hand to others and give back to the community who nurtured me. To my fellow scholars, I hope that we may never lose the strength to always give hope and be the epitome of change.

ラニーさん
中央がラニー・ロベルトさん(2018年3月)

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後列奥がラニー・ロベルトさん(2017年)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 皆さま、お盆の時期をいかがお過ごしでしょうか。
 山歩もこの時期、帰省しておりまして、今日は先祖代々のお墓にお参りにいってまいりました。

 こちら北東北も、連日暑い日が続いています。

 さて、7月26日と8月3日に行われた卒業生のお祝い交流イベントでのスピーチの紹介を再開したいと思います。少し間が空いてしまいました。申し訳ありません。

 それでは、8月3日のオンライン交流会でメッセージを順にお届けしてまいります。

 4人目は、ミンダナオ・ブトゥアン市バランガイ・マウグ出身のアン・ドミニク・クリランさん(フィリピン電気通信工科大学経営学専攻)です。

 ブトゥアン市のバランガイ・マウグは、エンチャイルドがフィリピンで最初の教育支援を始めた地域でもあります。

8月3日卒業お祝い交流会_008
8月3日のオンライン交流イベントでスピーチする
アン・ドミニク・クリランさん

 エンチャイルドの皆さん、卒業生、家族、一緒に支援を受けてきた仲間の皆さん、そして外舘理事長、こんにちは。

 エンチャイルド・ファミリーの一員になった時、私は、夢はたくさんあるけれど、それをどうかなえればいいのか分からない子どもでした。
 エンチャイルドの皆さんはただ支援をしてくださっただけでなく、希望も与えてくれました。エンチャイルドは成功するためのツール、安心して過ごせるコミュニティー、そして「きっと卒業できる、より良い未来をつくれる」という信念を与えてくれたのです。

 特に、今日は私たちのリーダー以上の存在でいてくださった外舘理事長に、私は心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 エンチャイルドの代表としてだけでなく、お父さんのような存在でいてくださり、ありがとうございます。いつも力強く私たちを支えてくれ、変わらぬ愛情と知恵を私たちに与えてくれました。私たちがまだ子どもで自身の夢を信じる前から、私たちの可能性を見いだし、信じてくれました。

 そして私の交流相手の日本のお姉さんにも、特別な感謝の言葉を贈りたいです。まだ直接お会いしたことはないけれど、エンチャイルドでの歩みの中、あなたはずっと私のヒーローであり、心の支えでした。あなたの優しさと私を信じてくれた気持ちに心から感謝いたします。

 エンチャイルドの皆さん、そして外舘理事長、ボロンガイタさん、私の感謝の気持ちは、言葉では伝えきれません。
 苦しい時も、つらい時も、うれしい時も、皆さんはいつもそばにいてくれました。どんな試練の中でも頑張れる勇気を下さり、私が立ち上がるための土台を築いてくれました。皆さんの優しさのおかげで、私は今、経営学の学士号を取得し、自信を持って社会に出ていくことができます。

 今、私はセーブモア・スーパーマーケットで財務担当として働いています。6カ月の試用期間を終え、正社員として働けるよう願っています。皆さんが私を信じてくれたからこそ、今の成功があります。この恩を私は一生忘れません。

 卒業を迎えた私たち全員にとって、これは終わりではなく、新しい歩みへの始まりです。今度は私たちが助けを必要としている誰かの扉を開き、声を聞き、手を差し伸べる番なのです。

 皆さん、ありがとうございます。どうかお体に気を付けてください。神様の祝福がありますように。またお会いしましょう。

マウグ
後列右から2人目がアン・ドミニク・クリランさん

 Good afternoon. To the esteemed members of the Enchild organization, my fellow graduates, our families, co-beneficiaries, and especially to Mr. Takanori Todate

 When I first became part of the Enchild family, I was just a child with a lot of dreams but little idea of how to reach them. Your organization didn't just offer support. You offered hope. You provided me with the tools to succeed, a community to belong to, and the unwavering belief that I could finish my studies and build a better future.

 I want to take a special moment today to express my deepest gratitude to a man who has been much more than a leader to us: Mr. Takanori Todate.

 Thank you for not only being the president of the Enchild organization but for standing in as a father figure to so many of us. You have been a pillar of strength, a source of unwavering support, and a wellspring of wisdom. You saw our potential when we were just children, and you believed in our dreams before we even had the courage to fully believe in them ourselves.

 And to my sponsor, Mr. Kimiko Terada, I want to say hello and special thank you. Though we have never met, you have been my silent champion and a steadfast shoulder throughout my entire journey with Enchild.  I am so grateful for your generosity and belief in my future.

 To all members of enchild organization, to Mr. Takanori todate, and Mr. Johnnie Bolonggaita.
 Words alone cannot fully express my gratitude. You were there for every trial, every struggle, and every triumph. You gave me the courage to persevere and the foundation to stand on. Because of your kindness, I am now a bachelor's degree in business administration, ready to face the world with confidence.

 I am currently working as a treasury personnel at Save more Supermarket, a job I hope to make permanent after six months. This success, this moment, is a direct result of all of you. It's a testament to the belief you had in me, and for that, I will be forever grateful.

 For all of us graduates, this isn't a final goodbye, but a new beginning. It's our turn to open a door and give back, ready to hear and help the voices of those in need.

 That's all, everyone, and thank you. Take care, and God bless us all. We hope to see each other again soon.

2015‗マウグ‗クリスマス‗002
右から3人目がアン・ドミニク・クリランさん(2015年)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって行われたエンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントでのフィリピン側のスピーチを紹介しています。

 今回は、3人目の卒業生のメッセージを紹介します。
 エリカ・マフセイさん(フィリピン・ナショナル大学心理学専攻、マニラ市トンド地区パローラ出身)のメッセージをお届けします。

 エリカ・マフセイさん、卒業おめでとう! 

 持ち前のガッツとチャレンジ精神で、これからも道を開いていってくださいね。


エリカ・マフセイ_001
7月26日のオンライン交流イベントでスピーチする
エリカ・マフセイさん

 皆さん、こんにちは。
 奨学生の皆さん、大切なエンチャイルド・ファミリーの皆さん、温かいご支援を下さる支援者、パートナーの皆さん、そしていつも応援してくれる家族や友人の皆さんへ。

 私はマニラのトンド地区パローラ出身の誇り高きエンチャイルド奨学生のエリカ・マフセイです。エンチャイルドの支援を受け始めたのは小学3年生、私が7歳の頃でした。そして今22歳になり、7月2日に心理学の学士号を取得し、優秀学生として卒業することができました。

 前回ここで話をした時はまだ、OPPOフィリピン(企業)でインターンをしていた頃でした。まだ学びの途中で、これからの人生がどうなるのか正直分からない状況でしたが、今日ここで私は胸を張って言えます。
 私は見事にこの会社の正社員として採用されました。現在、人事部で働いています。

 振り返ると、この節目を迎えるのは決して簡単なことではありませんでした。大学に通いながら、私は二つのフルタイムの仕事をしていました。その前は、通っていたフィリピン・ナショナル大学MOA校で授業料が半額免除になるよう、学生アシスタントもしながら頑張っていました。

 その頃の一番の私の誇りは、大学でずっと使った、私にとっての初めての大きな買い物、iPadを買えたことです。また、大好きなグループ歌手、NCT Dream(韓流歌手)のコンサートのチケットを買って見に行ったこと。そして、もちろん自分の授業料を自分で払えたことです。自分で稼いだ給料、残業時間、眠れなかった夜などの全てが、「努力すれば道は開ける」ということを私に教えてくれました。

 私が大学を卒業し就職できたことは私一人による実績ではありません。支え合い、信じ合ったコミュニティーの力があってこそ実現したことです。
 エンチャイルドの一員であることを通じて、人生が困難で限界がある中でも、皆さんに見守られ、聞いてもらえ、信じていただいているということを私は教えられました。

 新しい道を歩み始めるに当たり、私はエンチャイルドが私の心に植えてくれた希望をこれからも持ち続け、そしていつか私も誰かを支援し、地域社会を再建し、「大丈夫、私たちがここにいるよ」と励ます「アテ(現地の言葉でお姉さん)」になることを夢見ています。

 さて、ここで私が6月19日から21日までレイテ島のマンロイ小学校訪問した体験を紹介させてください。
 10年前、台風ヨランダで被災した学校の再建をエンチャイルドは支援しました。そして10年たった今年、再び私たちが現地を訪れて、子どもたちや里親となった保護者の皆さん、教師の皆さんに笑顔と学用品を届け、ささやかな希望を届けてきました。現地の人たちは今も力強く生き続けていました。

 話は戻って、今回共に卒業するエンチャイルド卒業生の皆さん、今日はただの卒業証書を祝う日ではありません。寝不足だった夜、涙した日々、諦めそうになった瞬間、それでも諦めなかった私たち自身を祝う日です。
 さらに、支えてくれた家族、導いてくれた先生がた、そして私たちの可能性を信じてチャンスを与えてくれた支援者の皆さんに感謝する日でもあります。

 これから新しい章に進む私たちが、ここにいる全員の優しい心で、ふさわしい幸せを見つけられますように祈ります。
罪悪感なく新しい靴を買い、ずっと動画で訪ねてみたいと思っていたレストランに行き、かつては手が届かないと思っていた物を自分へのご褒美として買える日がいつか来ますように。
 私たちはそれだけの努力をしてきました。誇りを持ち、祝い、休息も取り、頑張った成果を味わう権利が私たちにはあるのです。

 そして後輩のエンチャイルド奨学生の皆さん、自分の置かれた状況だけで自分を決めつけないでください。限界を超えて、恐れずに大きな夢を描いてください。

 エンチャイルドの支援者の皆さん、私たちが時に自分自身の可能性を見失いそうになったときでも、信じて見守ってくださり、ありがとうございました。

 私たち全員に私はお祝いの言葉を贈ります。どうか優しく生き、大きく夢を描き、いつまでも希望を持ち続けられますようにと願っています。

 私はエリカ・マフセイ、2025年の誇り高きエンチャイルド奨学生卒業生です。皆さん、改めてお礼を申し上げます。マブハイ!

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右から3人目がエリカ・マフセイさん(2018年12月)

 Good day to everyone — my fellow scholars, our beloved Enchild family, our generous sponsors and partners, and our ever-supportive families and friends.

 I am Erika Mahusay, a proud scholar from Parola, Tondo, Manila. I started with Enchild when I was in Grade 3 — almost seven years old back then, and now, at 22, I stand before you as a college graduate. Last July 2, I graduated Magna Cum Laude with a degree in Bachelor of Science in Psychology.

 The last time I stood here and spoke to you, I was still an intern at OPPO Philippines — still learning, still figuring things out, and honestly, still a bit unsure of where life would take me after college. Today, I am proud to say that I was absorbed by the same company and am now officially working in the Human Resource Department.

 Looking back, this milestone did not come easy. While studying, I used to have two full time jobs. And before that, I also worked as a student assistant at our school – National University MOA, just so my tuition fee would be reduced by half. 

 One of my proudest moments back then was buying my first big girl purchase — an iPad — which I used all throughout college, bought a ticket and attended my favorite boy group’s concert – NCT Dream, and of course paying my own tuition. Every peso I earned, every overtime I did, every sleepless night — it all reminds me that we really can make things done with hardwork.

 This milestone is not just mine alone — it is proof of what support, faith, and community can do for someone like me, someone like us. Being part of Enchild has shown me what it means to be seen, to be heard, and to be believed in, even when life gets difficult and resources are scarce.

 As I start my new journey, I carry with me the same hope that Enchild planted in my heart — the hope that one day, we too can give back. I dream of the day that I, too, can sponsor a scholar, help rebuild a community, or maybe just be that ‘ate’ who says, “Kaya mo ‘yan. Nandito kami para sa’yo.”

 To share, just last June 19–21, together with Enchild, we returned to Manloy Elementary School in Leyte — the same school we helped rebuild a decade ago after Typhoon Yolanda destroyed it. After ten years, we went back to bring smiles, school supplies, and a bit of hope to the kids, foster parents, and teachers who continue to stand strong.

 To my fellow graduates: Today, we celebrate not just a diploma, but every sleepless night, every tear we had per semester, every moment we wanted to give up but didn’t. Today, we celebrate our families who stood by us, our mentors who guided us, and our sponsors who trusted that we would make something out of the opportunities given to us.

 And as we step into this next chapter, may the little kind hearts of every graduate here find the happiness we truly deserve — the simple joys we’ve long wished for. May we finally buy new shoes without guilt, try that fancy restaurant we’ve only seen in vlogs, reward ourselves with things we once thought we could never afford — because we earned it. We deserve to feel proud, to celebrate, to rest, and to enjoy the fruits of our sacrifices and hard work.

 To the next batch of scholars, believe that you are more than your circumstances. Do not be afraid to dream bigger than your limitations.

 To our sponsors, to Enchild, thank you for seeing our potential when we sometimes could not see it ourselves.

 Congratulations to all of us — may we live kindly, dream bravely, and never stop hoping for better days.

 Maraming salamat po. I am Erika Mahusay — proud Enchild scholar graduate of year 2025. Mabuhay tayong lahat!

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前列左がエリカ・マフセイさん(2017年)

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


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「トモダチ♪ You are my precious friend」

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって行われたエンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントでのフィリピン側のスピーチを紹介しています。

 前回から、卒業生たちのメッセージを紹介しています。
 2人目は、7月26日のイベントでスピーチしてくれたジョン・クリスチャン・サランザ君(フィリピン・ベストリンク大学 情報工学専攻、マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身)のメッセージをお届けします。

 ジョン・クリスチャン・サランザ君、卒業おめでとう! 

 これからが本番だね。応援しています!

ジョン・クリスチャン・サランザ君_002
7月26日のイベントでスピーチする
ジョン・クリスチャン・サランザ君

 私は2014年にエンチャイルドの奨学生になりました。

 コーディネーターのパメラ・モロン先生のサポートで、私はエンチャイルドの奨学生に選ばれることになりました。クラスの中から自分が選ばれるとは思ってもいませんでした。エンチャイルドの奨学生の一員となれたことが、私の両親も私自身も本当にうれしかったです。

 エンチャイルドのおかげで、新しい友達ともたくさん出会うことができました。スタディーツアーで日本の支援者の皆さんや、同じ奨学生の皆と会えるのが楽しみで、いつもワクワクしました。

 エンチャイルドの一員として過ごしてきた期間、他の奨学生たちから私はたくさんのことを学びました。共に共有し励まし合い、彼らのおかげで私も頑張って学業に取り組み続けようというやる気を持ち続けることができました。

 大学に入学したのがまるで昨日のことのように感じますが、ついに私は卒業することができました。この道のりには何度も大変なことがあり、「もうやめたほうがいいのかな?」「諦めたほうがいいのかな?」と、自分に問いかけることもありました。

 でも気付いたのです。
 もしそうしてしまったら、「自分の夢はどうなるの?」「家族はどうなるの?」と。

 大学を卒業すること、それが両親へ私が贈ることができる唯一のギフトであり、それがまた、両親の私に対する願いでもありました。両親はいつも私に、「教育は私たちがあなたに贈ることができる誰にも奪われることのない大切な宝物なのだよ」と教えてくれました。

 私は今、卒業できたことを心からうれしく思います。なぜなら全ての我慢、忍耐や努力が報われたからです。そしてようやく自分自身や家族に私は胸を張って言えます。
 「私はやり遂げたのだ」と。

 この地域で初めて大学を卒業した人間となれた自分を私は誇りに思います。

 エンチャイルドの皆さん、私の夢を形にしてくれて本当にありがとうございます。
 皆さんが私に与えてくださったこの機会、そしてエンチャイルド・ファミリーの一員として迎えてくださったことに感謝しています。

 私のエンチャイルドへの望みは、この活動がこれからも何年にもわたって続き、より多くの子どもたちを助け、さらに強く成長していくことです。
 私は両親に恩返しをし、そしていつか人生で成功し、私が支援を受けたように他の人々を支援できるようになりたいです。

 ありがとう、「エンチャイルド」そして、「ワン・チャイルド・ワン・ピース」。

マルセロ・M・デル・ピラー_001
マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身の奨学生たち(2017年)
後列左から4人目がジョン・クリスチャン・サランザ君


 Way back in 2014 was the year I started being part of ENCHILD Philippines.


 Through the help of Ma'am Pamela, our coordinator, I was chosen to become one of the ENCHILD beneficiaries. I didn’t expect that out of all the students in the class room, I would be one of those selected. My parents and I were so happy and grateful for the opportunity to be part of an organization and to become an ENCHILD scholar.

 Because of ENCHILD, I was able to meet new friends. Every time ENCHILD held a study tour, I was always excited and happy because I got to meet Japanese sponsors and my fellow ENCHILD scholars and interact with them.

 For the past few years of being part of ENCHILD Philippines, I have learned so much from my fellow scholars from the lessons they shared and the inspiration they gave me to keep going in my studies.

 It feels like it was only yesterday when I first entered college as a freshman and now, I’ve finally graduated. Despite all the challenges I faced along the way, there were moments when I asked myself, Should I just stop? Should I give up?

 But then I realized: What about my dreams? What about my family?

 This is the only gift I could give my parents to fulfill their simple wish for me to graduate. They always reminded me that education is the only treasure they can give us something no one can ever take away.

 And now that I’ve graduated, I feel truly happy because all the patience and hard work have paid off. I can finally say to myself and to my family: I did it. I’m also proud to be the first one to graduate in our area.

 To ENCHILD thank you so much for helping me build my dreams.
Thank you for the opportunity you have given me.
Thank you for making me part of the ENCHILD family.

 My wish is for ENCHILD to continue for many more years, to help more children, and to grow even stronger. I hope that one day, I can give back by helping my family and when I become successful in life, to help others too, just as you helped me.

 Thank you so much, ENCHILD. ONE CHILD, ONE PEACE

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身の奨学生たち(2018年12月)

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって行われたエンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントでのフィリピン側のスピーチを紹介しています。

 今回からは、いよいよ卒業生たちのメッセージです。
 一人目は、7月26日のイベントでスピーチしてくれたアイビー・ラダランさん(カビテ・ステート大学、アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生)のメッセージをお届けします。

 アイビー・ラダランさん、卒業おめでとう! そしてすてきなメッセージをありがとう!

 これからも応援しています!

 山歩も、支援者の皆さま、エンチャイルド・ファミリーの皆さんに心から感謝しています!

2025年7月26日_卒業生お祝いイベント_アイビー・ラダラン.docx
7月26日のイベントでスピーチするアイビー・ラダランさん

 皆さん、こんにちは!

 今日は私の話を披露する機会を頂き、ありがとうございます。心から感謝しています。
 私はアイビー・ラダランといいます。ジャーナリズム学科を卒業予定の学生です。

 私はグレード7(中学1年生)の時にエンチャイルドの奨学生となりました。長い間、エンチャイルドは私の人生の大きな支えでした。今日は、これまでエンチャイルドと一緒に歩んできた道のりを振り返り、皆さんへの感謝を伝えたいと思います。

 私の大学は、自宅から約74.7キロメートル離れた場所にあるため、寮に住みながら学業に励んできました。初めは家族と離れて暮らすのがとても大変でしたが、いつも、「家から遠く離れていても、それは夢に近づくことなんだよ」と自分に言い聞かせてきました。

 ジャーナリズムを学ぶ中で、記事の書き方や取材の仕方だけでなく、自分自身の物語を、希望や感謝、そして前向きな気持ちと共に伝えることの大切さや方法を学びました。

 大学生活は多くの学び、努力、時には犠牲もありましたが、どんなにつらい日々も、エンチャイルドや支援してくださるかたがたの応援があったので、前を向いて歩み続けることができました。

 皆さんの優しさのおかげで、経済的な課題に悩まされることなく勉強を続けることができました。それ以上にうれしかったのは、遠くにいる皆さんが私を応援してくれているという励ましであり、大丈夫だよと信じてくれる気持ちでした。その励ましは私の自信につながりました。

 エンチャイルドは、私の人生を大きく変えてくれました。
 皆さんは優しさや思いやりというものを私に身をもって教えてくれました。いつか私も、同じように誰かを助ける人になりたいです。

 共に歩んでいる奨学生の皆さん、夢がどんなに遠くに見えても、諦めずに目標に向かって頑張っていきましょう。そしてここにいる全ての皆さん、私の旅路を一緒に歩んでくれて本当にありがとうございます。

 今私は卒業を目前としていますが、皆さんから頂いた愛や支援、信念を、これからも胸に抱きながら歩み続けていきます。私の成功は、私一人のものではありません。皆さん全員のものでもあります。

 エンチャイルドに関わってくださっている全てのかたがた、本当にありがとうございます。
 お一人ずつお名前を挙げることはできませんが、心から感謝しています。

 皆さんの支援や応援、そして私を信じてくださったことをずっと忘れません。皆さんの健康と、たくさんの祝福が訪れることを心から祈っています。

 改めて心の底から感謝いたします。本当にありがとうございました。

マニラクリスマス003
右から3人目がアイビー・ラダランさん(2018年12月)

 Good day, everyone! 

 First of all, I would like to express my heartfelt gratitude for allowing me to share my story today. I am Ivy Laddaran, a graduating student of Bachelor of Arts in Journalism.

 Since I was in Grade 7, I have been an Enchild scholar. For many years now, Enchild has been a huge part of my journey. Today, I want to honor you and reflect on how far we’ve come together.

 My university is about 74.7 kilometers away from my home. Because of this, I stayed in a dorm so I could focus on my studies. Living away from my family was a big challenge at first, but I always reminded myself that being far from home also meant being closer to my dreams.

 As a journalism student, I learned not just how to write and report stories, but also how to tell my own story — with hope, resilience, and gratitude. My college years were full of lessons, hard work, and sacrifices. But even in the most difficult days, the support I received from EnChild and my sponsors gave me strength to keep going.

 Because of your generosity, I was able to continue my education without worrying too much about financial burdens. But more than the material help, you gave me confidence, encouragement, and the belief that even people from far away could care for me and root for my success.

 Enchild, you have changed my life. You showed me what it means to be kind and selfless, and one day I hope I can do the same for others.

 To my fellow scholars — let’s keep striving for our goals, no matter how far they seem. And to everyone here, thank you for believing in me and walking alongside me on this journey.

 Now, as I prepare to graduate, I carry with me all the love, support, and faith that you have given me. My success is not just mine — it belongs to all of you as well.

 To everyone behind Enchild — thank you so much.
 I won’t mention each of you by name, but please know that I am deeply grateful to every single one of you. Your support, help, and belief in me mean the world, and I will never forget it.
I am sincerely praying for your good health and that even more blessings come your way.

 Thank you, once again, from the bottom of my heart.
 Thank you very much.

アンパロ
左から2人目がアイビー・ラダランさん(2024年6月)
アンパロ_0002
アンパロ・ハイスクールのエンチャイルド奨学生たち(2017年)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって、エンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントを行いました。

 何回かに分けて、参加したエンチャイルド奨学生の感想を共有したいと思います。

 今回は、7月26日の交流会に参加したマルセロ・H・デル・ピラー小学校出身のエンチャイルド奨学生、ファーリン・ジョイス・リベラさんの投稿です。

 ファーリンさん、投稿ありがとう!

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スタディーツアーの交流イベントで
スピーチするファーリン・
ジョイス・リベラさん(2019年3月)

 皆さん、こんにちは。  

 今年の卒業生たちの物語や成果を聞いて、大学4年生としての私は、自分に問いかけています。私の人生の物語を、いつか共有できる日は来るのだろうかと。

 私にとって、自分の成果や困難、そして現在の自分や近い将来の自分になるために努力してきた経験を語ることは、よくあることです。しかし、最近気付いたことがあります。

 努力してきた人たちの人生体験を聞くことのできる機会はなかなかありません。私たちがこの機会に参加できるのは特別なことです。  

 エンチャイルド卒業生たちの発表や物語は、私をさらに努力し続けるように刺激してくれました。そして私の物語もいつか、皆さんに共有する価値があるのだということを教えてくれました。

 なぜなら、私の経験が人々へのインスピレーションになるかどうかは、やってみなければ私には分からないからです。

 今回のイベントに参加したことは私を打ちのめしました。自分の中から生まれる言葉一つで、人の視点を変えることができることを知ったからです。

 今年の卒業生たちの姿を見て、私が今言える最高の感覚は、祈っていたことを成し遂げた時の心の底からの満足感です。

 卒業生たちの目と笑顔を見て、私は自分の夢のためにさらに前進したいと思いました。彼らは私を刺激しました。私も他の人たちを刺激したいと思っています。

 そのドミノ効果が続き、成功とインスピレーションが他者に繰り返し伝えられ、誰もが夢をかなえることができるようになることを私は願っています。  

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 Good day, Everyone. 

 Hearing those stories and achievements of those new graduates this year. As a 4th year student today, I ask myself. What stories of my life will I able to share someday?
For me it's a common thing to mention my achievements, difficulties and the way I thrive to my life for becoming who I am today and for the near future but I realize a while ago. 

 It's not common to share your life experiences especially when you really work hard for it.  When you put so much effort in order to achieved that success. 

 And because of those statements and stories of those fresh graduates, They inspired me to continue thriving for more and my own stories is worth to share someday. Because we don't know if it will become an inspiration to other people as well. 

 This struck me that, You can change the perspective of a person in a single words that comes from within yourself. 

 The heartfelt satisfaction when you achieved what you are praying for is the best feeling that I can say right now when I observed those New Graduates. Looking at their eyes and smile on their faces, It makes me want to continue to go on more for my dreams. They aspire me and I want to aspire everyone as well. The domino's must continue, for the success and inspiration be able to handed it over and over to others to achieved the dreams of each and everyone.

MH・デル・ピラーのエンチャイルド奨学生たち3
コロナ禍の時期、ボランティア支援を行う
ファーリン・
ジョイス・リベラさんたち

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって、エンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントを行いました。

 何回かに分けて、参加したエンチャイルド奨学生の感想を共有したいと思います。

 今回は、7月26日の交流会に参加したサン・イシドロ小学校出身のエンチャイルド奨学生、エリサ・フランチェスカ・D・アウレリオさんの投稿です。

 エリサさん、投稿ありがとう!

 後輩たちが先輩たちの姿にあこがれ、学び、成長していけるのも、エンチャイルドの教育支援(奨学生プログラム)のいいところですね。

7月26日オンラインイベント
7月26日のオンラインイベント
上から4段目左から2人目が
エリサ・フランチェスカ・アウレリオさん

 こんにちは!

 エンチャイルドの今日のオンラインイベントは、私をとても幸せで感謝の気持ちで満たしてくれました。私たちは異なる場所にいたにもかかわらず、皆さんからの温かさ、支援、そして喜びを感じることができました。

 全てのメッセージと物語を聞くことは、実に感動的でした。エンチャイルド・ファミリーの一員であることが、どれだけ幸運なことかを、改めて実感しました。
‎ 卒業生の皆さん、おめでとうございます!
 
 皆さんは本当に努力を重ねてきました。この瞬間を手に入れるに値するかたがたです。皆さんの成功は、私たち後輩の学生たちに希望とモチベーションを与えます。
 皆さんは、情熱と支援があれば夢をかなえられるということを実証してくれています。
 ‎日本のエンチャイルド・ファミリーの皆さん、皆さんの親切とご支援に心から感謝いたします。遠く離れていても、皆さんの愛は私たちに届いています。私はこの日を永遠に忘れません。
‎ 共に頑張りましょう!

エリサ・フランチェスカ・D・アウレリオさん
中央がエリサ・フランチェスカ・アウレリオさん

 Konnichiwa! Today’s ENCHILD online celebration made me feel very happy and thankful. Even though we were in different places, I truly felt the warmth, support, and joy from everyone. It was inspiring to hear all the messages and stories. I was reminded again how lucky I am to be part of the ENCHILD family. ‎ ‎To all the new graduates, congratulations! You’ve worked so hard and you truly deserve this moment. Your success gives us younger students hope and motivation to keep going. You are proof that with dedication and support, we can reach our dreams. ‎ ‎Thank you so much to the ENCHILD family in Japan for your kindness and support. Your love reaches us even from far away. I will always remember this day. ‎Issho ni ganbarimashou!

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サン・イシドロ小学校のエンチャイルド奨学生たち
2列目左端がエリサ・フランチェスカ・アウレリオさ

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

  2回にわたるエンチャイルド卒業生をお祝いする交流会、無事に終了しました!
 参加してくださった全ての皆さまに感謝申し上げます。  

8月3日卒業お祝い交流会_001

 卒業生、エンチャイルド・ユースたちによるスピーチはいずれも素晴らしいものでした。テキスト版、動画版の公開を予定しています。楽しみにお待ちいただければと思います。

 卒業生たちは、エンチャイルドの教育支援の実りでもあります。
 もちろん、保護者、ご家族の皆さまの愛情と支えあってのことではありますが、エンチャイルドもまた、彼らの学業と成長の支えの一助を果たせたことをうれしく思っています。

 フィリピンのリーダーの皆さんの他にも、7月26日には、現地コーディネーターのかたがたにも祝辞をいただきましたし、8月3日には昨年度の卒業生であるカリル・ダイアン・アママンパンさんが社会人として過ごした一年の経験を踏まえて、祝辞と共に後輩たちへの励ましのメッセージを語ってくれました。

8月3日オンラインイベント
スピーカーの皆さん

 ミンダナオ地域の責任者、ジョニー・ボロンガイタさんのスピーチを紹介します。

 Good afternoon everyone. To all the attendees of this joint online Japan - Philippines graduation celebration, I hope everything is fine – Physically, Emotionally and Spiritually. Indeed, what we have today is a very significant as well as a momentous event in celebration with excitement, for our new graduates in the Enchild Family. Part of their life’s journey and shaping the kind of future they are going to live, ENCHILD was always there guiding the real path to walk and set the right direction to take, inspired by the principle of, ”Living for the sake of others,” and “Self Independence.” 

 皆さん、こんにちは。
 この日本とフィリピンの合同オンライン卒業式にご参加の皆さんが、身体も、情緒も、精神も、全てが順調であることを願っています。
 今日、私たちはエンチャイルド・ファミリーの新卒業生たちと共に、興奮と喜びに満ちた非常に重要な記念すべきイベントを祝うことができました。
 彼らの人生の旅路の一部であり、未来を形づくる過程において、エンチャイルドは常に「他者のために生きる」という原則と「自立と共立」の理念に導かれ、正しい道を示し、適切な方向性を示してきました。

 I hope that the degrees they have earned will be the beginning of creating another dimension of shaping someone else lives by sharing what they have in the near future. That the teachings of Enchild will always stay fresh in their minds as a guiding light for the new chapter of experiences and could be the most challenging challenges of their lives. 

 彼らが取得した学位が、今後、他者の人生を形づくる新たな次元を築くための第一歩となることを願っています。
 エンチャイルドで学んだことが、彼らの心の中に常に新鮮な指針として残り、新たな経験の章における最も困難なにおいても挑戦の光となることを私は願います。

 To be truly successful, you have to be determined and the will to become the person you believe you are meant to be. The combination of a positive mind and a positive action. It takes sweat and hard work. 

 真の成功を収めるためには、決意と、自分がなるべき人間になるための意志が必要です。ポジティブな心とポジティブな行動の組み合わせ、そして汗と努力が必要です。

 Finally, let me end with a quote for success: “Watch your Thoughts, they become your Actions; Watch your Actions, they become your Habits; Watch your Habits, they become your Character; Watch your Character, it becomes your Destiny.”  Lao Tzu

 結びに、成功のための言葉を引用して締めくくります。
 「思考に注意しなさい、それは行動となるからだ。行動に注意しなさい、それは習慣となるからだ。習慣に注意しなさい、それは性格となるからだ。性格に注意しなさい、それは運命となるからである」(老子)

Johnnie Bolongaita
Enchild, Mindanao

8月3日卒業お祝い交流会_016

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年5月25日号


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子どもたちのサポーター大募集中です!

国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

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お問い合わせください。

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エンチャイルドは、皆さまの応援を必要としています。
 エンチャイルドの教育支援事業に関心のあるかた、事務局までお気軽にご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 卒業お祝い交流イベント、初日は、40人ほどが集まる中で、無事に開催できました。
 卒業生たちのメッセージは素晴らしいものでした。後ほどテキストや動画でシェアさせていただきます。

 日本は猛暑の毎日。マニラは雨季、雨模様のようです。
 
 フィリピンのスタッフ、現地コーディネーター、保護者の皆さん、そして日本の支援者の皆さま、参加してくださり、ありがとうございました。

 今回は、理事長のお祝いの言葉を紹介します。
 次回は、8月3日(日)午後3時からです。
 ぜひご参加ください。

卒業祝い_20250726_1

 Congratulations to all the graduates!
 I‘m so happy and proud to be part of your special day. 
 I am so happy.
 I‘m sure your families are so happy that words cannot describe it.

 You are all great people, and you are all the winners who have made a big step forward.
 You graduated from high school in good health and went on to college with big dreams and aspirations.
 You have overcome many obstacles and kept moving forward without giving up on your winding path.
 With all the joy and sorrow in your hearts, you are now standing tall and proud, facing the future. 
 I can see you so clearly.
 Graduation is not at the end. It’s the beginning. It’s a new start.

 Please remember that you are a peace advocate and an Enchild Youth at the same time as you are yourself.

 Your young hearts have an extraordinary capacity for goodness and love: put them at the service of your fellow human beings.

 I look forward to your graduation messages today.

 You all did a great job.
 Please allow me to say congratulations and thank you. 

 For over a decade, I have supported and watched over you from behind the scenes, but at the same time, I have always received immeasurable courage and strength from each and every one of you.

 Even after graduation, you will remain a part of the "ENCHILD family."
Let’s become practitioners of the 8 elements and work together to create a society of independence and Co-independence.

 Finally, congratulations to the leaders and local coordinators of the Philippines. 
 Thank you for your efforts.
 Education Support program of ENCHILD is possible because of you. 
 Thank you. Let's rejoice together in the growth of our children and youths.

 Well, your message today will remain forever. 
 This is an indelible asset of Enchild. 
 Your growth is the shared treasure of not only the Enchild family but all of humanity.

 Thank you for joining us today.
 It's truly a wonderful day today.

卒業祝い_20250726_2

 卒業生の皆さん、心からお祝い申し上げます!
 皆さんの晴れ姿を心から喜び、そして誇りに思います。
 本当にうれしくてたまりません。
 家族の皆さんの喜びは言葉に言い尽くせないほどでしょう。

 皆さん一人一人は偉大な人間(偉人)であり、皆さんはその大きな一歩を成し遂げた勝利者なのです。
 皆さんは健康な状態でハイスクールを卒業し、大きな夢と志を抱いて大学に進学しました。紆余曲折の道を諦めることなく前進し、いくつもの困難を克服してきました。

 喜びも悲しみも全て胸いっぱいに抱えながら、今皆さんは、未来に向かって胸を張り、すっくと立っていますね。私には、その姿がはっきりと見えます。
 卒業は終わりではありません。始まりです。新しい出発です。

 皆さんは皆さん自身であると同時に、ピース・アドボケイト(平和の擁護者)であり、エンチャイルド・ユースでもあることを忘れないでください。

 皆さんの心には、善と愛に対する並外れた能力があります。その能力を、“家族”としての人類のために役立ててください。
 
 本日語られる皆さんの卒業メッセージを楽しみにしています。

 皆さんは、本当によく頑張りました。
 おめでとう、そしてありがとうと言わせてください。

 十数年来、私は皆さんを陰ながら支え、見守ってきましたが、一方で、皆さん一人一人からいつも計り知れない勇気と力をもらってきました。

 卒業後も、「家族」であることは変わりません。
 8エレメントの実践者となって、共に自立と共立の社会をつくり上げていきましょう。

 最後になりましたが、フィリピンのリーダーの皆さん、現地コーディネーターの皆さん、おめでとうございます。あなたがたのご尽力に感謝申し上げます。
 あなたがたの存在があってこそ、エンチャイルドの教育支援は成り立っています。ありがとうございます。子どもたちの成長を共に喜びましょう。

 さて、今日のあなたがたのメッセージは永遠に残ります。これは消えることのないエンチャイルドの財産です。あなたがたの成長はエンチャイルド・ファミリーはもちろん、人類の共有の財産です。

 きょうは参加してくださってありがとうございます。

 本当に今日は良い日です。

卒業祝い_20250726_3
卒業生のアイビー・ラダランさん
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卒業生のエリカ・マフセイさん
卒業祝い_20250726_4
卒業生のジョン・クリスチャン・サランザ君

 ご案内のとおり、8月3日(日)に2回目の卒業生をお祝いする日比交流会をオンラインで開催します。日本時間午後3時からです。ぜひご参加ください(info@enchild.org)。

卒業イベント

 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年5月25日号


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 エンチャイルドの教育支援事業に関心のあるかた、事務局までお気軽にご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 明日は、卒業生をお祝いするイベントがオンラインで行われます。どなたでもご参加いただけます。明日7月26日(土)と8月3日(日)のいずれも午後3時から行われます。 卒業生のメッセージとお祝いのメッセージを交換するシンプルなイベントになる予定です。お気軽にご参加ください(info@enchild.org)。

卒業生

 現時点での数字になりますが、今年の大学卒業人数は、マニラ首都圏9人、ミンダナオ地域6人で、計15人を予定しています。多くの卒業生が、「クム・ラウデ(優秀学生)」の栄誉にあずかっています。

 ネットで検索すると、「(スマ・)クム・ラウデ」はラテン語で「最優等位を持つ」ことを意味する最優等位の学術称号であり、クラスの上位1~5%に該当するか、GPA 3.9~4.0を取得した生徒に授与されます、との説明がありました。

ミンダナオ卒業生2024年度
ミンダナオ地域の2024年度の大学卒業者

 さて、卒業生の皆さん、心からお祝い申し上げます!
 皆さんの晴れ姿に触れることを心から喜び、そして誇りに思います。
 本当にうれしくてたまりません。

 家族の皆さんの喜びは言葉に言い尽くせないほどでしょう。

 皆さん一人一人は偉大な人間(偉人)であり、皆さんはその大きな一歩を成し遂げた勝利者なのです。

 皆さんは健康な状態でハイスクールを卒業し、大きな夢と志を抱いて大学に進学し、紆余曲折の道を諦めることなく前に進み、いくつもの困難を克服してきました。

 喜びも悲しみも全て胸いっぱいに抱えながら、今、未来に向かって胸を張り、すっくと立っていますね。私には、その姿がはっきりと見えるのです。

 卒業は終わりではありません。始まりです。新しい出発です。

 あなたはあなたであると同時に、ピース・アドボケイト(平和の擁護者)であり、エンチャイルド・ユースでもあることを忘れないでください。

 Your young hearts have an extraordinary capacity for goodness and love: put them at the service of your fellow human beings.
 
 7月26日と8月3日に行われる「オンライン卒業お祝い交流会」での皆さんの卒業メッセージを楽しみにしています。

 皆さん、本当によく頑張りました。

 おめでとう、そしてありがとうと言わせてください。

 十数年、皆さんを陰ながら支え、見守ってきましたが、一方で、皆さん一人一人からいつも計り知れない勇気と力をもらってきました。

 卒業後も、「家族」であることは変わりません。
 8エレメントの実践者となって、共に自立と共立の社会をつくり上げていきましょう。

sotsugyou_omedetou_boy


 すでにご案内のとおり、7月26日(土)と8月3日(日)、卒業生をお祝いする日比交流会をオンラインで開催します。日本時間午後3時からです。ぜひご参加ください(info@enchild.org)。

卒業イベント

 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
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ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 オンラインイベントのご案内です。

 「★エンチャイルド奨学生★オンライン卒業お祝い交流会2025」を開催いたします!

 ❶ 7月26日(土) 主にマニラ首都圏のエンチャイルド奨学生が参加します

 ❷ 8月3日(日)   主にミンダナオ地域のエンチャイルド奨学生が参加します
 
 いずれも午後3時(日本時間)からです。 

 ※卒業生は、いずれかのオンラインイベントに参加することになっています。

卒業イベント

 今年の6~8月にハイスクール、大学を卒業した(あるいは、する)エンチャイルド奨学生たちのお祝いをするオンラインイベントです。

 卒業生のメッセージ、関係者のお祝いメッセージ、参加された日本の皆さんにも一言お祝いのメッセージを頂ければと思っています。

 エンチャイルド奨学生の晴れ姿を共にお祝いしてみませんか?

 きっと、心に響く、心に残る、すてきなメッセージを聞くことができると思いますよ。

 世界の子どもたちを元気にしてみたいというかた、どなたでもご参加いただけます。

★ お問い合わせは ★
NPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)まで


 世界の子どもたちを元気にするエンチャイルド、2025年度もよろしくお願いいたします!

 YouTubeチャンネルでエンチャイルドの動画情報をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
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ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2月に入りましたね。

 光陰矢のごとし。

 速い速い。

 2025年も12分の1が過ぎてしまったわけです。

 さて、明日2月2日は「クリスマス・プロジェクト2024」オンライン報告会が開催されます。

クリスマス・プロジェクト2024オンライン報告会_1000

 国際協力、海外教育支援、社会教育、そしてNPO法人エンチャイルドという団体に関心のあるかたならどなたでも参加できます。

 参加を希望されるかたは、info@enchild.org までご一報ください。

 2月2日参加希望のかたは、2月2日昼の12時までにお知らせください。

 午後3時開会ですが、開会前(15分ほど前)に映像を上映していますので、関心のあるかたは早めにお入りくださり、エンチャイルドの活動映像をお楽しみください。

 2月9日も行いますが、それぞれ5チームずつの発表ですので、2回とも参加していただければ、全チームの発表をお聞きいただけるということになります。

 2チームは2日と9日の両方の報告会で発表する予定です。

 全体の時間は90分で収めたいと思っていますが、2時間くらいになるかもしれません。

 飲み物持参、食べながらの参加も可となっております。トイレも自由です。

 当日は、最新の動画コンテンツのお披露目を予定しています。

 お楽しみに!

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お問い合わせください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本日は、オンラインイベントのご案内です。

 クリスマス・プロジェクト2024のオンライン報告会を、2月2日と9日にオンラインで開催いたします。

 同プロジェクトにご支援くださった皆さまには、改めて感謝申し上げます。
 予定されていた8チームがプロジェクトを終了しております。

 報告会にぜひご参加くださり、エンチャイルド奨学生(エンチャイルド・ユース)たちの発表に耳を傾けていただければと思います。

クリスマス・プロジェクト2024オンライン報告会_1000

 エンチャイルドの教育支援活動に関心のあるかたなら、どなたでもご参加いただけます。

イベント名:クリスマス・プロジェクト2024オンライン報告会

主   催:NPO法人エンチャイルド

日   時:【第1回】2月2日(日)午後3時~
       【第2回】2月9日(日)午後3時~

会   場:オンラインにて

 参加を希望されるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までご一報ください。

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お問い合わせください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2024年も間もなく終わります。
 どんな年末、大みそかをお過ごしでしょうか。

 クリスマス(サンタになろう!)プロジェクトの結果第一報がSNSで公開され始めています。
 ぜひご確認ください。

 マニラ首都圏のチームによるプロジェクトの様子は、エンチャイルド・フィリピンのフェイスブックからご覧いただけます。 

クリスマス・プロジェクト_パローラ

 皆さまの健康と安全をお祈りいたします。

 2025年が皆さまにとって幸運と喜びに満ちた一年となりますように。

クリスマス・プロジェクト_アンパロ2
クリスマス・プロジェクト_アンパロ3
クリスマス・プロジェクト_アンパロ
クリスマス・プロジェクト_スモーキーマウンテン1
クリスマス・プロジェクト_スモーキーマウンテン2
クリスマス・プロジェクト_スモーキーマウンテン3
クリスマス・プロジェクト_バルット1
クリスマス・プロジェクト_バルット2
クリスマス・プロジェクト_パローラ2
クリスマス・プロジェクト_パローラ3

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というわけで、クリスマス・プロジェクトへのご支援もご検討いただけるとうれしいです!


クリスマス・プロジェクト2024 (延長)

 「クリスマス・プロジェクト」は、支援者の皆さまとエンチャイルド奨学生、現地スタッフが共に取り組む、社会課題解決型の奉仕プロジェクトです。
 奨学生たちがチームを編成し、自ら企画したプロジェクトを実施します。チームごとに自主的に社会課題を見いだし、その課題を解決するためのプロジェクトに挑戦します。
 
 プロジェクトは、12月~1月に実施される予定です。2025年2月~3月には、各プロジェクトの成果を共有する報告会をオンライン(公開)で実施いたしますので、ぜひご参加ください!
 
 プロジェクトに必要な予算は日本側で応援します。なお、ご支援の募集期間を12月25日まで延長いたしました。応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

目標は40万円です
 
「Give and Give~受益者から支援者へ」 
わたしたちはエンチャイルド奨学生たちによる
クリスマス・プロジェクトを応援しています!

ただ今、エンチャイルド・ユースたちが
創り出すプロジェクトのためのご支援募集中!
(期間:2024年9月28日~12月25日→さらに12月31日まで再延長!
      
【郵便振替】
口座番号:00180-8-133923
口座名称:NPO法人エンチャイルド

【他金融機関からの振込先】
ゆうちょ銀行
当座
店番号:〇一九店(ゼロイチキュウ)
口座番号:133923


【お問い合わせ】

info@enchild.org

皆さまのご支援なくしてプロジェクトの実現はありません
何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

 8チームが取り組むプロジェクトに関する企画プレゼンは、YouTubeでご覧いただけます。
 ぜひご視聴になってください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年12月10号


ENCHILD NEWS & REPORT 2024年12月15号

 以下は、2022年のプロジェクトの結果報告の動画です。ぜひご覧になってみてください。









チラシ

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報告会プレゼン_001
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報告会プレゼン_003


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 12月30日を迎えました。
 年末年始のお休みに入っているかたも多いことでしょう。

 山歩も、帰省先の故郷からの発信です。

31322461_s

 さて、件名の「クリスマス・プロジェクト2024」の支援金募集の現状をお伝えします。

 12月30日10時現在、目標40万に対して達成率84%です。

 12月31日までを再延長期間として募集中です。ご検討ください!

 歴史的な選挙イヤーといわれた2024年。その結果がどのように世界に影響を与えていくのか。
 
 エンチャイルドのような小さな団体でも世界の動きを日々感じながら活動しています。

 インフルエンザやコロナもはやっています。

 健康と安全、まずはこれが基本ですね。お気を付けください。

 The best way to get yourself well is to cheer up someone else.

(by Mark Twain/自分が元気になる一番の方法は、他の誰かを元気にすることです)

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というわけで、クリスマス・プロジェクトへのご支援もご検討いただけるとうれしいです!


クリスマス・プロジェクト2024 (延長)

 「クリスマス・プロジェクト」は、支援者の皆さまとエンチャイルド奨学生、現地スタッフが共に取り組む、社会課題解決型の奉仕プロジェクトです。
 奨学生たちがチームを編成し、自ら企画したプロジェクトを実施します。チームごとに自主的に社会課題を見いだし、その課題を解決するためのプロジェクトに挑戦します。
 
 プロジェクトは、12月~1月に実施される予定です。2025年2月~3月には、各プロジェクトの成果を共有する報告会をオンライン(公開)で実施いたしますので、ぜひご参加ください!
 
 プロジェクトに必要な予算は日本側で応援します。なお、ご支援の募集期間を12月25日まで延長いたしました。応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

目標は40万円です
 
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当座
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口座番号:133923


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何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

 8チームが取り組むプロジェクトに関する企画プレゼンは、YouTubeでご覧いただけます。
 ぜひご視聴になってください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年12月10号


ENCHILD NEWS & REPORT 2024年12月15号

 以下は、2022年のプロジェクトの結果報告の動画です。ぜひご覧になってみてください。









チラシ

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド・フィリピンのアルマさんから、マニラ首都圏のクリスマス・プロジェクト2024の最前線情報が届けられました。

 プロジェクトの最前線で奮闘するエンチャイルド奨学生たちにエールを!

 エンチャイルド・サポーターともみんさんの翻訳でご紹介します!
 ともみんさん、いつもありがとうございます。

パローラ

 こんばんは。
 
 パローラ地区奨学生の私たちは、クリスマス・プロジェクトの対象地域でギフトを与える人たちの選定を無事に完了しました。

 私たちは各家庭を訪問して生活状況を確認し、最も支援が必要とされる人々を優先的に考慮した結果、合計30人の子どもたちを支援対象者とすることを決めました。

 20人が、先日の火事で被害が出たイスラ・プティン・バト地域の子どもたちです。他10人は経済的に支援や保護が必要なパローラ地区の子どもたちとなります。既にこのプロジェクトへのチケットは彼らに配布済みです。

 付け加えて、実施日を2024年12月29日の日曜日に行うことを最終決定しました。来週辺りに予算が通達され、子どもたちの願いがかなえられるよう実行に移せることを祈っています。

 Good evening!

 We, the scholars from Parola, have successfully completed the selection process for our beneficiaries for the Community Christmas Project.

 We visited families' homes to validate their living conditions and prioritize those in need the most. A total of 30 children have been chosen as our beneficiaries:

 20 children from Isla Puting Bato, especially those affected by the recent fire.

 10 children from Parola, based on their economic needs and vulnerability. We’ve also distributed tickets to all the validated beneficiaries na po.

 Additionally, we’ve finalized the project date, which will be on December 29, 2024, Sunday. Kaya po we're hoping for the budget to be released as early as next week so we can start buying the kids' wishes na po.


 クリスマスまであと3日!

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というわけで、クリスマス・プロジェクトへのご支援もご検討いただけるとうれしいです!


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 「クリスマス・プロジェクト」は、支援者の皆さまとエンチャイルド奨学生、現地スタッフが共に取り組む、社会課題解決型の奉仕プロジェクトです。
 奨学生たちがチームを編成し、自ら企画したプロジェクトを実施します。チームごとに自主的に社会課題を見いだし、その課題を解決するためのプロジェクトに挑戦します。
 
 プロジェクトは、12月~1月に実施される予定です。2025年2月~3月には、各プロジェクトの成果を共有する報告会をオンライン(公開)で実施いたしますので、ぜひご参加ください!
 
 プロジェクトに必要な予算は日本側で応援します。なお、ご支援の募集期間を12月25日まで延長いたしました。応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

目標は40万円です
 
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 ぜひご視聴になってください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年12月10号


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 以下は、2022年のプロジェクトの結果報告の動画です。ぜひご覧になってみてください。









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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生たちの多くが大学進学を目指し、優秀な成績を収めて卒業するようになりました。

 卒業後、企業に就職したメンバーもいますし、卒業後に一定の準備期間を経て教員として働き始めているメンバーもいます。卒業後、さらに勉強しながら国家資格の取得を目指しているメンバーもいます。

 数日前にグッドニュースが届きました。
 今年大学を卒業したメンバーの一人、カリル・ダイアンさんが看護師の国家試験に合格したという知らせです。しかも上位の成績で。

 年明けには勤務先を決め、国家資格を持って看護師としての仕事に就くことになります。

 うれしい限りです。

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 彼女は、クリスマス・プロジェクトでもリーダーを務めるなど、エンチャイルド・ユースとしての活動に積極的に参加してきました。

 年間ピース・アドボケイト賞の受賞者でもあります。

 試験の数日前に風邪を引いてしまい、微熱が残る中、決して万全とはいえない状態で臨んだ試験だったようですが、見事にやってのけたという感じですね。

 カリルさんは社会においても、ピース・アドボケイトとしてしっかりと歩んでいくことでしょう。

 今後も卒業生たちの様子をお伝えしたいと思います。

 お楽しみに。

カリルさん2024

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皆さまのご支援なくしてプロジェクトの実現はありません
何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

 以下は、2022年のプロジェクトの結果報告の動画です。ぜひご覧になってみてください。









チラシ

スライド2+0727
報告会プレゼン_001
報告会プレゼン_002
報告会プレゼン_003


799654_s

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 日頃のご支援に心から感謝申し上げます。

 さて、クリスマス(サンタになろう!)プロジェクト2023の進捗に関するご報告です。

 当初、2023年12月~2024年2月をめどに同プロジェクトを実施する計画でしたが、諸般の事情によりまだ実施できておりません。

 調整の上、遅くとも、6月の学年末までに実施できるように取り組みを進めております(資金調達ができた範囲での実施となりますことをご理解ください)ので、今しばらくお待ちください。

 プロジェクトの実施の遅延と、ご報告が遅れましたことをお詫び申し上げます。

 引き続き、ご支援ほど、よろしくお願いいたします。

santas-hat_640

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ENCHILD NEWS & REPORT 2024年2月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年2月15日号





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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 グッバイ、ハロウィーン!
 ハロー、クリスマス・プロジェクト!!

 いよいよ11月1日から、クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023、スタートします!

 あなたも、あなたも、あなたも。
 誰かのサンタクロースになっちゃいましょう!

クリスマス・プロジェクト2023

 皆さまのプロジェクトへのご参加、歓迎いたします!



ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年2月25日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

  明日から11月、ハロウィン(ハロウィーン)が過ぎれば、日本でも次はクリスマスムードに移っていくことでしょう。しかしご存じのとおり、フィリピンは9月からすでにクリスマスムードなんですよね。

 昨今の欧米と違って、フィリピンはキリスト教の国。篤実な信仰心を持った人々がたくさんいます。

 子どもたちに限らず、今、フィリピン社会全体がなんだかわくわく(日本人のわくわくとはちょっと違いますが…)しながら日々を過ごしている様子が伝わってきます。

 さて、エンチャイルドは長年、この時期にはクリマス・プロジェクトを行ってきましたが、昨年から始まったのが、エンチャイルド奨学生の企画と実践によるクリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)です。

サンタになろう

 昨年は、8チームのエンチャイルド・ユース(ハイスクール生以上のエンチャイルド奨学生)たちが、それぞれが社会課題の解決のために企画したクリスマス・プロジェクトを実施しました。

 今年も日本の皆さまのご支援をいただきながら、「受益者から支援者へ」「ギブ・アンド・ギブの実践」をモットーに、エンチャイルド・ユースたちによる「クリスマス・プロジェクト(サンタになろう!プロジェクト)2023」に取り組んでまいります。

ファンドレージング(資金調達)2023年11月1日~12月10日 【目標額は50万円】

参加チーム数:支援規模3~5万円のプロジェクトを実施する10チームを募集する

プロジェクト実施期間2023年12月10日~2024年1月10日

プロジェクトのテーマ:貧困層の主に子どもたちを対象とした共育支援

結果の共有:2024年1月下旬~2月上旬、2~3回に分けてオンラインで行う

 同プロジェクトの目的は以下のとおりです。

☆貧困層の主に子どもたちへの共育支援を行うため

☆エンチャイルド・ユースたちのギブ・アンド・ギブ(社会課題の解決のための取り組み)の実践のため

☆エンチャイルド・ユースのピース・アドボケイト(平和の擁護者、推進者)としての成長のため

 クリスマス・プロジェクトに応援したい、と思われたかた、ぜひ事務局までご一報ください。

info@enchild.org

 昨年のクリスマス・プロジェクトの報告の様子を動画でご紹介します。ぜひご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年5月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年4月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年3月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2023年9月25日号のENCHILD NEWS & REPORTが公開されました。

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 すでにニュースレターの2023年9月25日号でご案内した二人のエンチャイルド・ユースのスピーチの動画版です。ぜひご覧になってみてください。

 教育支援の意義を、受益者であるエンチャイルド奨学生自身が体験に基づいて明確に語ってくれています。

 今回のニュース&リポートのラインアップは以下のとおりです。

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ENCHILD NEWS & REPORT 2023年9月25日号

 いずれのスピーチも今年のスタディーツアーの支援式典(6月24日、ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルス)で語られた内容です。

 一人は昨年7月に大学を卒業したマーストレル・カブサオ君、もう一人は今年7月に大学を卒業したレクサン・ジェーン・ラサップさんです。二人ともミンダナオ北東部地域ブトゥアン市バランガイ・パガッパタン出身です。

 この二人の卒業をもって、パガッパタン出身の奨学生は全員、エンチャイルドを卒業したことになります。
 パガッパタン地域の子どもたちを対象とした教育支援は、2006年から始めていますので17年が過ぎたことになります。
 この地域は、当時ブトゥアン市で最も貧困なバランガイとして私たちは教育支援に乗り出しました。水害の影響で村が壊滅状態になり、バランガイごと移転せざるを得なかった地域であったと聞いています。

 大半はハイスクール卒業までの学業を全うしましたが、ハイスクールを卒業する前にリタイアした子たちもいました。大学に進学する者はほとんどいませんでした。その中で、マーストレル君とレクサンさんは大学進学を成し遂げ、さらに二人とも大変優秀な成績を修めて大学卒業者となったのです。
 
 マーストレル君は社会福祉士になり、レクサンさんは数学の教師への道を歩み始めました。
 今回ニュースレター掲載の記事を読んでいただければ、彼らがどのような学生時代を過ごし、いかなる価値観を持って生きてきたかを理解していただけることでしょう。
 この二人は、エンチャイルド奨学生(ピース・アドボケト)としての模範を示し、エンチャルド・ユースのモデルとなったメンバーたちでもあります。(ブログ【1367】より)

グロフェスJAPAN2023

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 支援者のかた向けのニュースレター、2023年9月25日号の編集を終えて、今週の金曜日には発送作業を行います。PDF版は土曜日にメールの添付ファイルでお送りする予定です。郵送でお受け取りのかたには9月26~27日ごろの お届けになると予想されます。

ニュースレター
2023年9月25日号ニュースレター

 今回のニュースレターでは、二人のエンチャイルド・ユースのメッセージを紹介させていただきました。いずれも今年のスタディーツアーの支援式典(6月24日、ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルス)で語られた内容です。

 一人は昨年7月に大学を卒業したマーストレル・カブサオ君、もう一人は今年7月に大学を卒業したレクサン・ジェーン・ラサップさんです。二人ともミンダナオ北東部地域ブトゥアン市バランガイ・パガッパタン出身です。

 この二人の卒業をもって、パガッパタン出身の奨学生は全員、エンチャイルドを卒業したことになります。
 パガッパタン地域の子どもたちを対象とした教育支援は、2006年から始めていますので17年が過ぎたことになります。
 この地域は、当時ブトゥアン市で最も貧困なバランガイとして私たちは教育支援に乗り出しました。水害の影響で村が壊滅状態になり、バランガイごと移転せざるを得なかった地域であったと聞いています。

 大半はハイスクール卒業までの学業を全うしましたが、ハイスクールを卒業する前にリタイアした子たちもいました。大学に進学する者はほとんどいませんでした。その中で、マーストレル君とレクサンさんは大学進学を成し遂げ、さらに二人とも大変優秀な成績を修めて大学卒業者となったのです。
 
 マーストレル君は社会福祉士になり、レクサンさんは数学の教師への道を歩み始めました。
 今回ニュースレター掲載の記事を読んでいただければ、彼らがどのような学生時代を過ごし、いかなる価値観を持って生きてきたかを理解していただけることでしょう。
 この二人は、エンチャイルド奨学生(ピース・アドボケト)としての模範を示し、エンチャルド・ユースのモデルとなったメンバーたちでもあります。

パガッパタン
左から2人目がレクサンさん、右端がマーストレル君

 ニュースレターには、毎回支援者の皆さまに読んでいただきたい記事ばかりを厳選して掲載しておりますが、今号もまたぜひお読みいただきたい内容を記録いたしました。
 動画での公開も予定しています。ENCHILD NEWS & REPORT 2023年9月25日号で二人のスピーチ動画をお届けいたします。併せてご覧いただけるとうれしく思います。

 ニューレターの購読を希望されるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。

グロフェスJAPAN2023

 エンチャイルドの活動の様子を動画でサクッと見ていただけるようYouTubeチャンネルで公開していますので、ぜひご視聴ください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年9月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年8月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2023年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年8月15日号

おまけ動画:LOVE IS UNITY 五本締め!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 【1296】のブログに対して、エンチャイルド奨学生のグレアさんからコメントをもらいました。

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 特に掲載写真に対して反応してくれた格好です。
 何しろ、彼女が写っていた掲載写真は9年前のものでしたから。

 すごくいい写真ですね。

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身のエンチャイルド奨学生たち
真ん中がグレアさん

 グレアさんのすてきなコメントを紹介します。
 翻訳は機械訳です、あしからず。

 indeed, it is important to kow the cultural differences😊
 wooow! we're so young that time hehe we missed you, friends!
 growing up with Enchild is the best! see you soon!🌞💗

 確かに、文化の違いを認めることは大切です😊
 うわー! あの時、私たちはとても若かった。へへ、会いたいよ、みんな!
 エンチャイルドと一緒に成長するのは最高!またね!🌞💗

 グレアさんのコメントに触れて、改めて思いました。
 ブログやSNSを通じて彼らとコミュニケーションができるなあと。

 グレアさんは大学1年生ですが、ユニカセさんの英語プレゼン研修も熱心に受講していましたし、前向きに学生生活を送っています。
 写真に写っていたファーリンさん(左)と共に、クリスマス・プロジェクト2022でも頑張りました。

 エンチャイルドは2020年10月から、シニアハイスクール以上の奨学生たちを「エンチャイルド・ユース」と位置付けて、奨学生たちには社会奉仕の実践プログラムへの挑戦を推奨しています。

 彼女の「エンチャイルドと一緒に成長するのは最高!」のコメントは、最高のリスポンスです!

 ありがとう!エンチャイルド・ファミリー!

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

  5月最後のブログは、エンチャイルド奨学生、アーリヤ・プレスティン・ジェイコブさん(16歳、カロオカン市MLQ小学校出身、現在、マニュエル・ケソン・ハイスクール〈Grade11〉)のエッセーをお届けします。

 フィリピンで暮らす一人の16歳の少女、アーリヤ・プレスティン・ジェイコブさんの力強いメッセージを受け取ってください。

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MLQ小学校出身のエンチャイルド奨学生たち

私がエンチャイルド奨学生でありたい理由

 NPO法人エンチャイルドが、夢に向かって戦い続ける私のような学生たちに学習の機会を与えてくれていることに感謝しています。 それは、私が歩んでいる旅は一人ではないという印象を与えています。

 教育は全ての基礎となるものです。 この奨学金があれば、最終的には親を助けることができ、パートタイムの仕事(アルバイト)を探すよりも勉強に集中できるようになります。

 困難はありますが、私は自分自身のより明るい未来を思い描くことをやめません。私は夢を現実にするために学校で一生懸命勉強することに決めています。 パンデミックによって、誰もが仕事、学校、教会の行事、生活など、全ての面において影響を受けてしまいました。

 ウイルスの感染によって、愛する人たちに広がってしまうのがとても怖いです。OKOME-Projectを通してエンチャイルドは、私たち家族がパンデミックの中でも生き残るための生計の源を与えてくれました。
 悲劇的な出来事が私たちに起こってから約 2 年がたち、私は自分に言い聞かせました。どんなパンデミックも、目的を達成したいという願いを抱く私の心を止めることは決してできない、と。

 私は成功することを自ら必ず証明します。

2022年8月14日
アーリヤ・プレスティン・ジェイコブ


 I am grateful for the opportunities that this NPO which is the ENCHILD provides to students like me who are continuously fighting for our dreams. It gives me the impression that I am not alone on journey that I am taking. 

 Education is the foundation for everything. Having this scholarship would allow me to help my parent eventually, and focus more on my studies rather than chose to search a part-time work.

 Despite the difficulties, it doesn’t stop me to envision a brighter future for myself. I am determining to work hard in school in order to make my dreams to come to reality. As pandemic approaches our world that everybody had stopped everything work, schooling, church events and errands gone into nothingness.

 So scared to get the virus and spread those to their love ones. ENCHILD through the OKOME-Project had give us a source of living that make me and my family survive from pandemic. After almost 2 years of the tragic thing happen to us, I told to myself that No pandemic will ever stop a heart with the desire to accomplish its purpose. I will prove that I do have what it takes to be successful.

Aaliyah Pristine Jacob


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 こんにちは、エンチャイルド の広報担当、地球村山歩です。

 クリスマス・プロジェクトの結果報告会は、2月初旬の開催の方向で、現在、日程を調整しています。
 今週中には日程をご案内できると思います。オンラインでどなたでも参加できますので、どうぞお気軽にエンチャイルド奨学生たちの発表をお聞きください。

アンバゴ‗20221228‗04
アンバゴ・パガッパタン チーム
マウグ・クリスマス・プロジェクト‗006
マウグ チーム
ロサンゼルス003
ロサンゼルス チーム

 さて、今回のクリスマス・プロジェクトはマニラ首都圏から5チーム、ミンダナオ島北東部地域から3チームが取り組みました。
 その中で、ミンダナオ北東部地域のアンバゴ・パガッパタンのチームが、プロジェクト予算の一部を被災者の支援のために寄付で支出したという報告が入っておりますので、お伝えします。

 以下は、プロジェクトチームのリーダー、カリル・ダイアン・アママンパンさん(大学3年生)からの報告書です。

★アンバゴ・パガッパタン チーム(カリル・ダイアン・アママンパンさん)
 ↓
★ジョン・ライル・ボロンガイタ君(エンチャイルド・ユースのリーダーの一人で、地域の被災者支援活動の青年リーダー)
 ↓
★非営利団体「Barog Mindanao」

‐‐‐

フィリピン
ミンダナオ、ブトゥアン市、バランガイ・アンバゴ
エンチャイルド・ユース
2023年1月2日
NPO法人エンチャイルド スタッフ御中
件名:クリスマス・プロジェクト報告書

 ENCHILD-Youth Ambago Beneficiariesによる「Christmas Charity to a Warrior of their Dreams」と題したクリスマス・プロジェクトで、4,115.07フィリピン・ペソの残金が生じました。
 ミンダナオ北部で台風で被災した地域に対し、2022年12月の最後の週に、アンバゴのENCHILD Youthはジョニー・ボロンガイタ教授の承認のもと、被災した家族を支援することを目的とした非営利団体「Barog Mindanao」にその残金(4,115.07ペソ)を寄付することを決定しました。

Received by:(受け取り人)
John Ryle Bolongaita(ジョン・ライル・ボロンガイタ)

カリル・ダイアン・アママンパン
エンチャイルド・ユース・リーダーより

‐‐‐


アンバゴのチームから台風被災地への寄付(写真)リサイズ
カリル・ダイアン・アママンパンさん(左)と
ジョン・ライル・ボロンガイタ君

 エンチャイルド奨学生、エンチャイルド・ユースのメンバーたちが、主体的に社会貢献に寄与する行動を起こしていることは評価に値すると思います。

 エンチャイルドは、社会教育に資する活動を積極的に推進したいと考えています。
 その一つが、ピース・アドボケイト教育プログラムです。
 今回行われた、エンチャイルド奨学生たちによるクリスマス・プロジェクト企画もまた、その一環として実施されました。

 プロジェクトを取り組む中で、実践や体験、行動を通して、彼らはさまざまなことに気付き、考えさせられ、多くのことを学び取っていると思います。その一つ一つの歩み、ステップを通して成長し、「ピース・アドボケイト(平和の推進者)」になっていくと考えます。

 エンチャイルドが何を目指し、何を取り組んでいるのか。エンチャイルド理事長の新年メッセージ集動画を改めてご案内いたします。ぜひご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2023年1月15日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 10月16日(土)の午後3時(日本時間)から行われた小規模のオンライン交流ミーティングでのエンチャイルド奨学生たち4人の近況報告の内容です。ぜひお読みください!

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クリスマスプロジェクト2021+

◆オーブレイ・マイルズ・ブクエさん(大学1年 バランガイ・アンバゴ)

 皆さん、こんにちは。

 現在私は大学1年生として学んでいますが、(コロナ禍における)新しい授業システムに対応するのに苦労しています。

 しかしそのような葛藤があっても私は落胆したくありません。

 困難があったとしても、私は夢を実現するために最善を尽くしていこうと決意しています。

 ありがとうございます。

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オーブレイ・マイルズ・ブクエさん

◆ウェンデリン・マノロさん(グレード12 バランガイ・アンバゴ)

 学校の課題が大変なのと、インターネット接続の課題があります。そのことで大変になってしまう時には、私自身を強く保とうと努力しています。

 勉強で息が詰まった時には、全てを忘れるためにアニメを描いて休憩し、再びモジュール(プリント)学習に戻ります。

 経済面での課題もあります。学校の活動やインターネット接続に必要な費用を捻出しなければなりません。ですから私は毎日、バナナキュー(フィリピンで食されるスナック菓子)や花を売ってやり繰りしています。

 母親が今、熱を出していて調子が良くないこともあり、家族を支えるために私も頑張らないといけない状況です。

 以上です。今日のミーティングの時間を取ってくださりありがとうございます。
 (日本語で)気を付けて皆さん! ありがとうございます。

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ウェンデリン・マノロさん

◆ケネス・レイ・モンティラ君(大学1年 バランガイ・マサオ)

 皆さん、こんにちは。私は元気でやっています。インターネットは接続できています。

 しかし、インターネットを使うのに、毎週100ペソかかります。接続料が非常に高価です。その費用を捻出するのが私の悩みです。

 カラガ・ステート大学の1学年としての私の学校生活としては、事実大変です。現在一般教養課程ですが、特に数学系を含めた工学系の科目に対して努力が必要です。

 それで、クラスメイトの力を借りたり、YouTube動画で学んだりしながらそれらの科目の強化を図っています。

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ケネス・レイ・モンティラ君

◆フレッシュニー・イラ・タンデュヤンさん(大学1年 バランガイ・マサオ)

 こんにちは、皆さん。私は現在、ブトゥアン・ドクターズ・カレッジでメディカル・ラボラトリー・サイエンスを専攻している大学1年生です。

 まだ続いているオンライン授業に対応するのが大変です。しかし徐々にこの学習システムにも慣れてきました。

 大学生活は容易ではありません。難しく、戦場のようです。スケジュールがたくさんあって十分な睡眠は取れません。薬学を専攻しているため課題や暗記しなくてはならないことも多くあります。

 しかし今のコースを修了した後には医者になりたいという夢を持つようになりました。

 最善を尽くして生き抜きたいと思っています。

 そして私のような大学生の同僚に伝えたいことがあります。
 それは、良いことが将来必ず待っているので精いっぱい努力しましょう。そして、他者を助ける夢を持って生きていきましょうということです。
 
 ありがとうございました。

LINE_ALBUM_NEWS _ REPORT 10月25日号静止画_211101_2
フレッシュニー・イラ・タンデュヤンさん

 今回テキストで紹介した上記のスピーチをYouTube動画でご覧いただけます↓。ぜひご視聴ください。


クリスマスプロジェクト2021+
スクリーンショット 2021-10-04 222342

ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルド・ユース(ミンダナオ島北東部地域)のリーダー、カリル・ダイアン・アママンパンさんのスピーチ動画をお届けします。

 2021年8月21日、NPO法人エンチャイルド設立10周年記念イベントとして開催されたオンライン交流会のプログラムの中で発信されたものです。

 YouTubeチャンネルで公開中です。ぜひご覧ください。


コチラから↑ご覧ください

 テキストでお読みになりたいかたは、以下をご覧ください。

---

 皆さん、こんにちは。
 お元気ですか?

 フィリピンでは夏期休暇も終わり新学期が始まりました。
 私たちの学習様式は、依然としてモジュール授業またはオンラインで行われています。

 まさに今、「このパンデミックの中、私はいかにより良い学生、人間、娘、息子、兄弟あるいは姉妹になれるか」ということを自分自身に問う時だと思います。
です。

 変化に対応する自分になることも大切です。しかし私たちは、「できない」と思い込み、消極的になるべきではありません。既に私たちが持っている資源や能力を生かすことが大切です。

 エンチャイルド・ユースのリーダーとして私は皆さんに呼び掛けます。
 私たちは一つになってエンチャイルド・ユースのビジョン、ミッション、コアバリューを実践しましょう。

 私たちエンチャイルド・ユースは素晴らしい可能性を持っています。
 未来ある一人一人が協力し、目的志向で行動していきましょう!

カリル・ダイアン★(0821).00_01_06_01.静止画002

 エンチャイルド・ユースの皆さん、私はここで「Sa Tanom Ko, Makatabang Ako Project」という活動を立ち上げたいと思います。
 「私は植えることで助けます」という意味です。

 白菜やモリンガ、ネギ、トウガラシといった野菜類は庭の隅に植えて育てることができますよね?

 そのようにして自宅で栽培・収穫できるようにすれば、私たちの父母が外で購入しなくても済みます。

 野菜を植えた1日目から、成長した様子を写真に撮って私に送ってください。皆さんから送ってもらった画像や収穫の課程を私がまとめます。

 この活動を通じて、私が最初に掲げた「私はいかにより良い学生、人間、娘、息子、兄弟あるいは姉妹になれるか」という問いに応えることができます。

 この活動が、私たちが違いを世の中に発信できる出発点になると思います。

 エンチャイルドの理事長さんがおっしゃるように、私たちは依存的にならないようにしましょう。代わりに私たちは、責任感と思慮深さのあるエンチャイルドのメンバーとして、主導的な習慣性を持つようになるでしょう。

 以上です。ありがとうございます。神が私たちエンチャイルドを祝福しますように。

---

 エンチャイルド・ユースのメンバーが自発的、主体的に素晴らしいプロジェクトを始めています。

 プロジェクトの成果リポートはエンチャイルドの広報ブログで紹介しています。ぜひご覧になってください。

【691】
http://enchild.livedoor.blog/archives...

【692】
http://enchild.livedoor.blog/archives...

【693】
http://enchild.livedoor.blog/archives...


スクリーンショット 2021-10-04 222342

ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 前回に引き続き、エンチャイルド・ユース(ミンダナオ島北東部地域)のリポートをお届けします。
 今回は、ケネス・アンジェロ・ベロス君(ロサンゼルスのユースメンバー)のリポートを紹介します。

 エンチャイルド・ユースのメンバーが自発的、主体的に素晴らしいプロジェクトを始めています。
 ぜひお読みくださり、感想や励ましのメッセージをお寄せください。

主題:エンチャイルド・ユース・プロジェクト「私は植えることで助けます」(3) 
Subject:Enchild Youth Project “Tanom Ko, Makatabang Ako”

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ONION LEAVES / SIBUYAS DAHON:ネギ

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 まず、植栽は非常に重要であり、趣味としても役立ちます。
 パンデミックの間、食料を含む人間の基本的なニーズ全ての価格が上昇し、間違いなく不安定になっています。

 そして、国(フィリピン)の経済の落ち込みにより、市場は信じられないほど急上昇し、その結果、人々はパンデミックの進行する危機にどうやって対処するかという、困難で絶望的な状況に陥っています。また、社会にはさまざまな要因が重なり合っているため、人々自身が現在の問題を評価し、この窮地を乗り切る方法を模索しています。

 観賞用の植物や花を植えることに喜びを感じていた人々は、自分たちのことを「プランティートとプランティータ」と呼んでいましたが、日常的に食べるものを供給するために、ハーブやスパイス、野菜を植えることを考えました。その結果、多くの人がこのアイデアに喜びを感じ、自分たちも植えるようになったのです。

 私も祖母と一緒に、ネギ、サツマイモ、ツルムラサキなどを植えましたが、お金がなくて食材が買えないときは、庭に行って貴重な野菜を取って料理して食べます。とても新鮮で栄養価の高い野菜です。

 わが家にとって野菜の栽培はお金の節約にもなり、私たちを健康にしてくれるので、とても助かっています。だからこそ、私はエンチャイルドの兄弟姉妹の皆さんにも、植えることを強くお勧めします。

 神の祝福がありますように。

ケネス・アンジェロ・ベロス(ロサンゼルスのユースメンバー)

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前列中央がケネス・アンジェロ・ベロス君(2016年5月)

 First of all planting is very essential and can be serving as a hobby. During the pandemic, all prices of human’s basic needs including food are increasing and undoubtedly unstable. And due to the downfall of the country’s economy (Philippines), the market skyrocketed to its unbelievable state, which results to people’s difficult and desperate situation on how to catch up with the ongoing crisis in the pandemic. Also, because of the overlapping factors that circulating around the society, the people themselves found a way to assess the current problem and survive the quandary. 

 As people were thrilled by the trend of planting ornamental plants and flowers, which famously considered calling themselves as “Plantito’s and Plantita’s” contemplated the idea of planting herbs, spices and vegetables in order to supply their daily supper in everyday use. Through this, many are delighted by the idea and planted their own too. 

 That is why me together with my grandma planted some Onion Leaves (Sibuyas Dahon), Sweet Potato Leaves or Camote Tops (Ganas), and Malabar Spinach (Alugbati), so that whenever we lack money to buy our food, we can easily go to our garden to pick some of our precious veggies to cook and eat. Also, it is very fresh and nutritious. It helps a big time in our family for it doesn’t only provide food, but it also save a lot of money and make us healthy along the process. And because of that I urge each and single one of my brothers and sisters of EnChild to plant!

God bless us all…

-Kenneth Angelo S. Velos (Los Angeles Youth Member)

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 前回に引き続き、エンチャイルド・ユース(ミンダナオ島北東部地域)のリポートをお届けします。
 今回は、アルシーア・A・ブスティロさん(アンバゴのユースメンバー)、サラ・メイ・マティアスさん(マウグのユースメンバー)、ララ・ナパイさん(マウグのユースメンバー)の3人のリポートを紹介します。

 エンチャイルド・ユースのメンバーが自発的、主体的に素晴らしいプロジェクトを始めています。
 ぜひお読みくださり、感想や励ましのメッセージをお寄せください。

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主題:エンチャイルド・ユース・プロジェクト「私は植えることで助けます」(2) 
Subject:Enchild Youth Project “Tanom Ko, Makatabang Ako”

PECHAY:白菜

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 パンデミックの時代、市場で買うもの全てが値上がりしています。NPO法人エンチャイルドのENCHILD-Youthたちによる、この新しいプロジェクト「Tanom ko, makatabang ako」は、野菜を育てることを習慣化し、生産性を高めるのに役立ちます。私たちが小さな裏庭や、家の脇の小さな場所で植物を植え始めたら、きっと大きな助けになるでしょう。

 そうすれば、日々の生活に大きな助けとなり、節約になると同時に、健康で新鮮な白菜や植えた野菜を手に入れることができます。私が植えた白菜は、特に母が私たちのために料理をするときに大きな助けとなっています。母は裏庭で白菜を摘んできて、母が作るレシピに混ぜるのです。

 例えば、写真のように母はこの前「モンゴ」を作ったのですが、おいしくするために白菜を少し付けていました。私が手を差し伸べることで、自分がいかに幸運であるかを実感し、助けたり与えたりすることは求めるよりも良いことだと理解できるようになりました。

アルシーア・A・ブスティロ(アンバゴのユースメンバー)

 We all know that in today's we are in amidst of pandemic and all of we buy in the market are all increased. This new project of NPO Enhild "Tanom ko, makatabang ako", helped to make it a habbit and be productive.It really a big help for us if we start planting in our small backyard even in a small part in side of the house. That will surely has a big help in our daily neccessities because it saves us at the same time give us a healthy and fresh pechay or any vegetables we plant. This pechay I plant have a big help for us especially when my mom cooked for us, she just pick some pechay in our backyard to mixed in any recipe's she cooked, just like in the picture she cooked "monggo" last time, to make it delicious she put little pechay on it. By that as I extend my helping hand I realized how lucky I am and be able to understand that helping and giving is better than asking.

Althea A. Bustillo (Ambago Youth Member)


OKRA:オクラ

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 私がオクラを選んだ理由は、オクラが非常に健康的な食べ物であり、私たちの体を健康にするための多くの栄養素を含んでいるからです。
 通常、2日から12日で発芽します。オクラはさまざまな土壌で育つので、必要に応じて施肥を行います。苗が成長し始めたら、12~18インチの間隔になるように間引きます。時間がたつにつれ、成長に従い、オクラを収穫することができます。

サラ・メイ・マティアス(マウグのユースメンバー)

 I Choose okra because okra is very healthy food and it has a lot of nutrients that can help our body to be healthy and this is how I plant my okra. first you going to Sow the seeds one inch deep in rows that are three feet apart. The seeds generally germinate in two to 12 days. Okra will grow in many soil types, so mulch and fertilize as needed. Once the plants start to grow, thin them so they are spaced 12 to 18 inches apart. As the time pass by you will see the result and you can harvest your okra

–Sarah Mae Matias (Maug Youth Member)


Monggos:モンゴス

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Lara Napay (Maug Youth Member)
ララ・ナパイ(マウグのユースメンバー)

(続く)

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルド・ユース(ミンダナオ島北東部地域)のリーダー、カリル・ダイアン・アママンパンさんのリポートをお届けします。3回に分けて紹介したいと思います。

 エンチャイルド・ユースのメンバーが自発的、主体的に素晴らしいプロジェクトを始めています。
 ぜひお読みくださり、感想や励ましのメッセージをお寄せください。

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スタディーツアーで歌を披露するエンチャイルド奨学生たち
前列左のウクレレを弾いているのがカリル・ダイアン・アママンパンさん

主題:エンチャイルド・ユース・プロジェクト「私は植えることで助けます」 

 エンチャイルド10周年記念の際に、エンチャイルド・ユース・プロジェクトが紹介されました。
 このプロジェクトは、生活必需品を支援することで、各家庭の生活環境に貢献することを目的としています。

 これは、エンチャイルド・ユースたちによって行われた活動で、「Tanom Ko, Makatabang Ako(私は植えることで助けます)」プロジェクトといいます。
 この活動を通じて、人とのつながりや自己の能力、エンチャイルドへのコミットメントの理解を評価することを目指しています。

 (コロナ禍で)コミュニティー活動ができない中、全てのユースメンバーを新型コロナウイルス感染症の危険から守るために始めました。
 この活動を家の中で行うことで、私たちは父母やエンチャイルド・ファミリーに対しても、良き息子や・良き娘でいることができるのです。
 この活動には、より良い人生の実現を目指す全ての若者が自発的に参加しています。

 掲載写真は、ユースメンバーから寄せられた画像です。

2021年10月9日
カリル・ダイアン・アママンパン
エンチャイルド・ユース・リーダー

Subject:Enchild Youth Project “Tanom Ko, Makatabang Ako”

 Enchild Youth Project was introduced during the 10th year Anniversary of Enchild Philippines. It is designed to contribute to the living condition of each family by helping with household necessities. This is established to promote youth engagement in our own ways."Tanom Ko, Makatabang Ako" Project aims to appraise connectedness, self-competency, and understanding of the commitment to the organization. 

 In lieu of community activity, this is created to protect every youth member from the danger of Covid-19. By doing this inside in the comfort of our homes, we are still able to be functional sons and daughters to our parents and to Enchild family as well. This initiative movement is voluntarily participated by every youth member to lead a better life equipped with essential skills to go over with what's being said. 

 Attached herewith are the pictures of the Youth Members' output.

October 9, 2021
KARYLL DIANNE M. AMAMANGPANG
Enchild-Youth Leader  

ALUGBATI:ツルムラサキ

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ONION LEAVES / SIBUYAS DAHON:ネギ

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 これらの野菜は、私たちの家の裏庭で簡単に育てることができます。
 1カ月ほどで収穫でき、食事に合わせて調理することができます。しかも栄養価が高くおいしいのです。植えることで、毎日の食費を節約することができますし、これらを買うためだけに外に出る必要もありません。
 野菜や葉物の香辛料を通じて、私たちの食事は体と免疫システムを強く保つのに十分な健康的なものとなります。

カリル・ダイアン・アママンパン(アンバゴのユースメンバー)

 These vegetables are easy to grow in our backyard. It takes a month or so and you can harvest and cook it with your meals. In addition, it is nutritious and tasty. By planting, it helps us to save money in our daily food consumption and we don’t even need to go outside just to buy all of these. Through vegetables and leafy spices, our meals are healthy enough to keep our body and immune system strong.

– Karyll Dianne Amamangpang (Ambago Youth Member)

(続く)

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ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 エンチャイルド理事長の設立10周年を迎えた所感をご紹介いたします。

 コロナ禍の中で、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
 2020年代がこのような時代になるとは…。

 この8月下旬には、エンチャイルドとご縁のあるかたの中にも新型コロナに感染されたかたが何人か出てきました。早期の回復を祈るばかりです。そして願わくばこれ以上、感染者が出ないことを…。

 現在、エンチャイルドの奨学生およびその家族、現地スタッフ関係者の感染の情報は聞いていません。
 エンチャイルド奨学生たちにはこの期間を心身共に健康に乗り越えていってほしいと思います。

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 2021年度(9月~)は、エンチャイルド奨学生の大学生の数が50人を超えることになります。エンチャイルド奨学生の31%が大学生です。

 子どもたちはどの年齢期も大切ですが、シニアハイスクール(日本の高校生)から大学生の時期は彼らの人生の進路を決定する重要な期間となります。

 この期間をエンチャイルドは、昨年10月、「エンチャイルド・ユース」と定義付けました。
 エンチャイルドの教育支援の真骨頂とも言うべきエンチャイルド・ユース期としなければなりません。これから大学生のエンチャイルド奨学生がどんどん増えていきます。

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 奨学金給付を通して支援するのは「お金」だけではありません。何より支援したいのは、彼らの夢と志です。
 自立した人生を目指すだけでなく、共生・共助・共感の共立社会実現の担い手になってほしいと思っています。彼らは未来の社会のリーダー(ピース・アドボケイト)です。

 エンチャイルドはNPO法人としての設立から10周年を迎えました(フィリピンでの教育支援活動は17年になります)が、 エンチャイルド・ユースのピークはこれからです。これからの10年は特に大事な期間を過ごす奨学生たちを支援する10年です。

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 エンチャイルドの支援者の皆さま、次の10年もよろしくお願いいたします。大学生の支援は月当たり3口分が必要です。
 エンチャイルド奨学生全員がピース・アドボケイトとして社会に旅立つ時まで共に応援していただけるならば、これに勝る喜びはありません。

 設立10周年記念日となる8月25日、過去を振り返る以上に、未来に向かって新たな夢と志を立てる一日となりました。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 最近はすっかりインドア思考が強くなり、ネットで動画を見たり、本を読んでいる時間が多くなってます。コロナ太り、これはまずい!

 十代、学生の頃から映画が好きでよく観てましたね。
 学生の頃の山歩は、一度映画館に入ったら半日は出てこない(当時は入れ替え制ではなかったので、一枚のチケットと共に軽食を携えて映画館にこもることもしばしば…)。

 お気に入りの映画はいろいろありますが、オードリー・ヘップバーン主演の「ローマの休日」もその一つです。何回観たことか…。
 
 というわけで、今日のブログは、世界的に著名な女優であり、ユニセフの親善大使として世界の子どもたちのために生きたオードリー・ヘップバーンの事を少し書いてみたいと思います。

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 オードリーは、1929年生まれで1993年没、63歳。がんでした。まだまだ若かったですよね。
 彼女はイギリス人で、アメリカで活動した女優ですが、40代以降はユニセフと関わるようになり、50代後半からは親善大使として世界の子どもたちのために献身的に歩むようになります。

 ウィキペディアによれば「第二次世界大戦後にユニセフの前身の UNRRAに助けてもらい、その後女優として大きな成功をおさめることができたという経験から、ヘプバーンは残りの人生を最貧困国の恵まれない子供たちへの支援活動に充てることを決めたのである」とあります。

 オードリーはこんな言葉を残しています。
 「飢餓と紛争が何百万もの親を殺してきました。子どもたちは、母と父だけが与えられるケアも愛情も安全も奪われて生きています。なぜ? この子どもたちを守ることができる、それも安価な方法が確かにあるのに。リーダーの皆さん、誰かの親である皆さん、若者たち。どうか自分の子ども時代を思い起こしください。そして、このように恐ろしい人生のスタートを切らざるを得なかった子どもたちを助けに来てください。なぜって、彼らは子どもなのだから。全ての子どもは健康に育ち、教育と保護を受け、そして優しさの中に生きる権利を持っているのです」

 エンチャイルドの考え方にも通じ、共感するところが多くあります。

 「『第三世界』という言葉が私は嫌いです。われわれは共に一つの世界に暮らしているのです。人道上、非常な苦難に直面している多くの人々がいるのだということを世界中が認識してほしいと願っています」と彼女は語っています。

 「一つの世界に暮らしている」…エンチャイルドの「地球は一つの家族」とも通じる世界観です。

 一つの境地を極めた人々。芸術家であれ、科学者であれ、アスリートであれ。
 彼らの多くは、自分を超えた世界のために生きたいと考えるようになります。自己実現を成し遂げた彼らは次の段階として超自己実現を目指すのです。すなわち自分を超えた世界でより大きな価値を創り出したいと思わずにはいられなくなっているのです。

 エンチャイルドはこのような人生観を、シンプルに「夢と志を持って生きよう」と表現しています。

 オードリーは、1988年3月9日にユニセフ親善大使の依頼を引き受けることとなった時、「私は全人生をこの仕事のためにリハーサルしてきて、ついに役を得たのよ」と言ったそうです。

 オードリーがそうであったように、エンチャイルド奨学生たちには、真の自立を勝ち取り、家族愛の絆で結ばれた共立の世界で大いにその才能(個性)を発揮し活躍する人物になってほしいと期待しています。

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ENCHILD








 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、エンチャイルド・フィリピンのキアノ・ロメロ事務局長による活動リポートを紹介します。
 
 オンライン・イベント、「ライフトーク・シリーズ:充実した人生を」は、今のこの時に必要な素晴らしい活動だと思います。

 ぜひリポートをお読みください。

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NARRATIVE REPORT
活動報告書

 Enchild Philippines successfully conducted a "Life Talks Series: Life to the Full" last May 15, 2021 from 2:00pm to 4:00pm headed by Leadership 113 Batch 5 of Victory Group and Enchild Philippines. 
A total of 35 Youth Scholars, mostly College Students and Senior Students attended the said activity. The program focuses on the realization of purposeful life as a Student, their passion, the thing they like the most to do, how do the scholars spend their daily life and others. Every topics, Scholars were separated into groups to share their feelings and reflections about the topic. 

 2021年5月15日、午後2時から4時まで、「113 Batch 5 of Victory Group」とエンチャイルド・フィリピンが中心となって「ライフトーク・シリーズ:充実した人生を」を開催しました。

 この活動には、大学生とシニア・ハイスクール生を中心とした合計35人のエンチャイルド奨学生が参加しました。

 このプログラムでは、学生としての生きがい、情熱、最も好きなこと、奨学生が日常生活をどのように過ごしているかなどに焦点が当てられました。

 議題ごとに奨学生がグループに分かれ、感じたことや考えたことを共有しました。

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 All participants will also receive a grocery package from the Leadership 113 Batch 5 of Victory Group to give support to Scholars. This Life Talks is planned to be a monthly activity to help ease the difficulties and struggles that Enchild-Youth Scholars are experiencing right now and to help give inspirations while they are on a different setup of education. 

 また、「113 Batch 5 of Victory Group」から参加者全員に、奨学生をサポートするための食料品パッケージが贈られます。

 このライフトークの活動は、エンチャイルド・ユースの奨学生が今経験している困難や葛藤を和らげ、これまでと異なる教育環境に直面する彼らにインスピレーションを与えるために、毎月の取り組みとして計画されています。

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 Thankful to have this kind of activity and hoping that we can conduct more of this activity to give support to Scholars not only emotionally but also spiritually.

 このような活動ができることに感謝し、エンチャイルド奨学生を情的、精神的にサポートするために継続していきたいと思います。

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 5月30日(日)、6月12日(土)、オンライン・スタディーツアーを実施いたします。
 オンラインですが、エンチャイルド奨学生たちと直接交流できる機会です。

 参加ご希望のかたは、info@enchild.org までご一報ください。

エンチャイルドオンラインイベント案内
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ENCHILD

 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本日、3月27日(土)午後3時~5時30分、オンラインでのエンチャイルド・ユース報告会が行われました。
 
 エンチャイルド奨学生のシニアハイスクール生、大学生を中心に約50人が参加する中で実施。日本側参加者にとっては、フィリピンのリアルな社会状況や学校事情を知ることのできる貴重な時間となりました。

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 エンチャイルド・ユースのメンバーの報告の内容をまとめると以下のようになります。

【現在の主な問題点】

(1)ロックダウン状態が続き、外出制限が厳しく、社会的活動や人との関係性が希薄になっている。新しい生活様式(ニューノーマル)に適応することの難しさ
(2)感染に対する恐怖心
(3)1、2を要因とするメンタルヘルスの悪化(精神的ストレス)による健康問題 ※自殺も増えている
(4)親の減収や失業による経済問題(十分に食べられない状況も)
(5)オンライン授業の課題
 ①インターネット回線が不安定、あるいはネット環境がない。コスト問題
 ②デバイスの問題(PC、タブレットなどのデバイスがない、借りて使うしかない場合、使用できるのが限定的、デバイスの性能の問題など)
 ③オンライン授業そのものの課題(学校側、学生側の双方に課題あり)
(6)モジュール授業の課題
 ①対面学習でないため、課題だけこなす学習は学生にとってかなり難易度が高い
 ②自分で調べながら行う学習に不慣れであるため、課題提出期限に間に合わないことも

 たとえ子どもたち、若い世代がニューノーマルな生活に柔軟に対応できても、親世代が新しい生活様式に適応できず、精神的に不安定な状態で家族に接するような状況もあるようです。
 また、家にいる時間が多いため、若者たちがゲーム中毒になってしまうケースも増えているとのことです。

 このような状況の中でも、エンチャイルド奨学生たちは前向きな姿勢で学業も生活も取り組んでいます。実際、優秀な成績を収めている学生も多く、ボランティア活動を行って周囲の人々をサポートしている学生たちもいます。

 エンチャイルドは、奨学生たちへのさらなるサポートを取り組むと共に、「マイプロジェクト」の推進を図っていきたいと考えています。
 
 今後のエンチャイルド関連の予定は以下のとおりです。

◆5月中に:BNIさまのオーナープロジェクトとしての「OKOME-Project」の実施
◆5月30日(日):マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアーの実施
◆6月12日(土):ミンダナオ島北東部地域のエンチャイルド奨学生を対象としたオンライン・スタディーツアーの実施

 ぜひご参加ください。
 日本の皆さんにオンライン・スタディーツアーに参加していただくことは、エンチャイルド奨学生たちにとって良い刺激となり、「子どもたちを元気にする」ことにつながります。

 OKOME-Projectや、デバイス(タブレットなど)支援の可能性も探りたいと考えています。良きアイデアなどありましたら、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までお知らせください。

 日頃の皆さまの温かい応援、ご支援に心より感謝申し上げます。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって世界は未曽有の危機に陥り、社会と私たちの生活は大きく変化しました。

 この間エンチャイルドは、メイン活動であったスタディーツアー(エンチャイルド奨学生たちとの交流プログラム)の中止を余儀なくされる中、試行錯誤を重ねつつ、オンラインによる交流プログラムを通じて子どもたちへの精神的支援と交流に挑戦してきました。

 その結果、2020年10月25日、エンチャイルド・ユースが発足することになりました。
 本来10周年を迎える2021年にその発足を構想していましたが、パンデミックに押されたかたちで、1年早く誕生することとなりました。

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 明日、3月27日(土)日本時間午後3時から、「エンチャイルド・ユース報告会」をオンラインで開催します。参加を希望されるかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までご一報ください。アクセス情報をご案内いたします。

 内容は、エンチャイルド・ユースたちのこの半年間(発足から約5カ月)の活動報告会です。
 
 ①コロナ禍の極めて困難な状況の中でどのように生活や学業にチャレンジしてきたか
 ②エンチャイルド・ユースとしての活動体験報告


 日本の参加者の皆さんには、エンチャイルド・ユースのメンバーたちの報告を聞いていただきながら、最後に感想と激励のコメントを頂きたいと考えています。

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エンチャイルド・ユース・ステートメント
ENCHILD-Youth STATEMENT


★VISION STATEMENT(ビジョン・ステートメント)

 The epitome of a well-defined life with bigger dreams and aspirations, which bear the family and society, united by the bond of family love and the advocate of the ENCHILD crusade.

 家族愛の絆で結ばれた家庭と社会の担い手、ENCHILDクルセイドの推進者として、より大きな夢と志を抱く明確な人生を生きる手本となります。


★MISSION STATEMENT(ミッション・ステートメント)

 Promoting peace through proactive actions with family love that creates a better society, practicing co-creation, co-prosperity, and Interdependence. Imbibing the challenge of self-help, to be independent and autonomous, physically, mentally, financially, and socially. The practitioner of family love beyond border with sincere commitment for the success of all ENCHILD activities. 

 より良い社会を創り出す、家族愛に根差した主体的な行動を通じて平和を促進し、共創、共栄、共生を実現します。自助、自立、自律、そして健康的自立、精神的自立、経済的自立、社会的自立に向けた挑戦を自分のものにします。国境を超えた家族愛の実践者として、全てのエンチャイルド活動の成功のために真摯に取り組みます。


★VALUE(バリュー)
Action Guidelines/行動指針、大切にする価値

◆I am an entity with infinite value and potential.

 私は無限大の価値と可能性を持った存在である。

◆We keep in mind to live behaviors and attitudes that satisfy the “8 elements centering on family love”. That is, live with "Give and Give" spirit.

 “8 elements” is the principle that means KYOSEI, KYOSHOKU, KYOIKU, KYORITSU, KYOJO, KYOKAN, KYOYU and KYOKAN. See attached document.

 家族愛を中心とする8エレメントを満たす生活行動、生活態度を心掛ける。すなわち「ギブ・アンド・ギブ主義」で生きる。

※8エレメント(共生・共食・共育・共立・共助・共感・共有・共観)の詳細は別紙参照のこと。

◆Love yourself, love others, love society and nature. Love is action.

 自分を愛し、他者を愛し、社会と自然を愛する。愛は行動である。

◆Be diligent. You must not lose your desire to improve yourself.

 勤勉であれ。向学心を失ってはならない。

◆Take action with passion, honesty, and originality & ingenuity.

 熱意・誠意・創意工夫をもって行動せよ。

◆Your future depends on your actions.

 自らの未来は自らの行動によって決定される。

◆If there is a will, there is a way.

 意志あるところに道が開かれる。

◆Do your best on what you need to do, do your best to help yourself, and never give up.

 やるべき事に最善を尽くし、自助努力を怠らず、決して諦めない。

◆There is no mountain that cannot be climbed. Aim for the goal with honesty and courage.
 
 登れない山はない。誠実さと勇気をもってゴールを目指す。

◆Be a person who enjoy humor with joy. Your smile and brightness attract hope.

 喜んで生きていこう。笑顔と明るさが希望を引き寄せる。


2020年10月25日

ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 2020年度の大学生のエンチャイルド奨学生たちのエッセイを紹介いたします。

 今回お届けするのは、マリル・マリオン・モンテルビオさん(ケソン市バランガイ・ホーリースピリット)のエッセイです。

 彼らは現在の自分を見つめながら、率直にエッセイとしてつづってくれています。
 ぜひエンチャイルド奨学生たちの等身大の姿に触れてみてください。

マリル・マリオン・モンテルビオさん(中央)
中央がマリル・マリオン・モンテルビオさん

ケソン市バランガイ・ホーリースピリット
マリル・マリオン・モンテルビオさん
フィリピン・ベストリンクカレッジ在学中
https://bcp.edu.ph/home

 Good day! I’m Maryll Marion Monterubio, scholar from Barangay Holy Spirit. Studying at Bestlink College of the Philippines, I am now a 2nd year college taking Bachelor of Secondary Education. I go to college because I know education will allow me to pursue and reach my dreams. It will improve my skills and make me more confident. I want to finish college to graduate of course, and also to become successful in the future. 

 こんにちは! バランガイ・ホーリースピリットのエンチャイルド奨学生、マリル・マリオン・モンテルビオです。
 フィリピンのベストリンクカレッジで勉強している私は、現在、中等教育を専攻している大学2年生です。
 
 私は教育を受けることを通じて夢を追い求め、実現できると考えて大学に進学しました。大学進学は私のスキルを向上させ、私はより自信を持つようになるでしょう。もちろん大学を卒業して、将来成功したいと思っています。

 I believe that being more educated and hard-working person will help me to reach my dreams, to have a better life, better job and better salary to support my personal needs and for my family. When I graduate, my diploma and success will be dedicated to God, friends, family and especially to our dearest sponsors who help and support me to achieve what I want to be. This will serve as a gift for you guys, I really want to give back to all of you.

 教育を受け、勤勉な人になることで夢を実現し、必要を満たし、家族をサポートするためのより良い生活、仕事、収入を手に入れることができると信じています。
 私が卒業する時、私の卒業証書と成功は、神、友人、家族、そして特に私がなりたいことを達成するために私を助け、サポートしてくれた最愛の支援者の皆さんにささげます。これは皆さんへの贈り物になります。本当に皆さんに還元したいと思っています。

 I chose Bestlink College of the Philippines not because of my friends, they recommend this school to me. I take Bachelor of Secondary Education because my dream is to be a teacher. I want to teach and give lessons for my future students not only for the lessons we have in school, I also want to teach and share to them my life experience. 

 私がフィリピン・ベストリンクカレッジを選んだ理由は友達がいるからではありません。友人が私にこの学校を勧めてくれたからです。
 私の夢は教師になることなので、私は中等教育の学科を専攻しています。将来の生徒たちのために、学校で学んだことだけでなく、私の人生経験を交えて教えたいと思っています。

 I want to share my experiences and struggles while studying and dealing with the problems. I want them to learn how to face everything and how to fight in every problem, because I think it may lead them to be successful. Reflecting to my previous years, being a college student is awesome but sometimes I feel like my physical and mental health will give up. Having so many paper-works, projects and lessons that needs to study for the quiz or exams with a very short time is very hard.

 課題を研究し対処しながら、自分の経験と苦労を将来の教え子たちに共有したいと思います。成功につながるかもしれないと思うので、課題に立ち向かう方法や問題に対処する方法を学んでもらいたいです。
 これまでを振り返ると、大学生であることは素晴らしいことですが、諦めたくなることもあります。短期間で試験のために勉強する必要があり、多くの書類、プロジェクト、レッスンがあるので非常に困難です。

 But despite of all this struggles, I always choose to fight, I think about the persons who always believe in me. They believed in my strength, so I must believe in myself too. I want to continue being a College Beneficiary of NPO-Enchild because it helps me a lot. It helps me for my studies, it helps me financially and it helps me and give inspiration to continue everything. I want to prove that I deserve to be their scholar. 

 しかし、困難があったとしても私はいつもそれに対して戦うことを選びます。私を信じてくれている人のことをいつも私は考えています。彼らは私の強さを信じてくれているので、私も自分自身を信じなければなりません。

 私はNPO-ENCHILDの大学の受益者であり続けたいと思っています。エンチャイルドの支援は私の学業を助け、経済的にも役立ち、全てを継続するためのインスピレーションを与えてくれます。
 私は私自身がエンチャイルドの奨学生に値することを証明したいと思います。

ENCHILD


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 2020年度の大学生のエンチャイルド奨学生たちのエッセイを紹介いたします。

 今回お届けするのは、ジュエル・メイ・ロキテさん(ミンダナオ島ブトゥアン市バランガイ・マウグ)のエッセイです。

 今回の翻訳は、エンチャイルドサポーターの山本さんにご協力いただきました。
 山本さん、ありがとうございます。

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オンラインスタディーツアーのジュエル・メイ・ロキテさん

Jewel Mae S. Loquite 
ジュエル・メイ・ロキテ

Saint Joseph Institute of technology taking up Bachelor Of Science in Secondary Education Major in English.
セント・ジョセフ工科大学 英語中等教育学科専攻

 I take this course because i believe that to help children is to gain knowledge and share your knowledge to children. I choose Sjit because i believe in sjit education at its best. Now that i became 2nd year College i can say that being freshmen is like chilling because you still dont know what to do and you dont feel pressure but now that I'm sophomore college i feel pressured and i can feel the intense study of being a teacher I know being a teacher is a hard job because you have to deal with pressure , hardships and stress but i dont care about the the pressure or anything as long as i can help with children who wants to learn and people who need to study for their future .

 私がこの学科を選択したのは、子供たちを助けるためには知識を得て、それを子供たちと共に分かち合うことが必要だと信じるからです。
 セント・ジョセフ工科大学を選んだのはこの学校の教育内容がベストであると感じたからです。

 新入生の時は何をすべきか分からず、おじけづいていましたが、私は大学2年生になり、プレッシャーも感じ、教師になるために一生懸命勉強しています。

 プレッシャーや困難、ストレスなど、さまざまな難しいことに対応しなくてはならないのが教師の仕事です。しかし私は、学びたい子どもたちを助けるため、また、未来のために勉強を必要としている人々を助けたいと思っている限り、プレッシャーやその他もろもろのことは意に介しません。

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 I’m striving to study to accomplish my dreams and to achieve my goals because i want to help my parents i know having a college daughter is hardship but because i have a enchild scholarship life is good but still having a difficult time because of this covid our family is facing a problem that every people facing right now but still I'm  decided to learn even though in online class but still i want to learn  despite of this pandemic coz i believe that the key to success is through knowledge 

Sincerely, Jewel

 私は夢を達成し目標に到達するために、勉強し努力を怠りません。なぜなら、大学生の娘を養うことは両親にとって困難なことですが、私はエンチャイルドの奨学金を受けることができた、とても幸運な学生だからです。

 コロナ禍による困難に多くの人が直面しているのと同じように、私たち家族もいまだその困難に直面しています。

 しかしオンライン授業で学びを続けることを選択した私は、このコロナ禍にあっても学業を通じて成功はなされると信じ、学びを続けていきたいと思います。

心を込めて、
ジュエル

ENCHILD

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