★3分で読める社会貢献★エンチャイルドblog

NPO法人エンチャイルドの広報担当、地球村山歩がお届けするブログです。エンチャイルドは、主にフィリピンの子どもたちを対象とする教育支援&共育活動、草の根国際交流、社会教育を行っている非営利団体です。子どもたちが受益者から支援者へと成長していくために、「ピース・アドボケイト(平和の擁護者)」の育成に重点を置いて活動しています。支援先現地を訪問するスタディーツアーを年に2回程度実施しています。コロナ禍の2020~2022年はオンラインでの交流が主な活動となりましたが、2023年6月には4年ぶりのスタディーツアーを実施することができ、成長した子どもたちとの再会を果たしました。2024年でフィリピンでの教育支援開始20周年となりました!

Category: 教育支援


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月25日号が公開となりました。
 遅くなって申し訳ありません。

 エンチャイルドが何かを知るためには彼らに話を聞くのが一番!
 今回は、マニラ首都圏の卒業生たちの声(卒業メッセージ)をお届けします!

 エンチャイルドの教育支援が彼らにもたらしたものとは!?

2025 9月25日号卒業生メッセージ(マニラ)

 というわけで、百聞は一見にしかず。
 まずは、YouTube動画をご覧ください!

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月25日号

 クリスマス・プロジェクト2025へのご支援も賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

スライド1

 エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて、クリスマス・プロジェクト2024の様子をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。



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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号

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世界の子どもたちを元気にする
プロジェクトを応援してみませんか?

エンチャイルドは
子どもたちのサポーター大募集中です!

国際協力、海外教育支援に
関心のあるかたは、

info@enchild.org まで
お問い合わせください。

スライド2

ENCHILD
エンチャイルドは、皆さまの応援を必要としています。
 エンチャイルドの教育支援事業に関心のあるかた、事務局までお気軽にご一報ください。

info@enchild.org


 


 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 グロフェス後、なんだかさらに忙しい毎日が続いています。
 また先日(10月6日)は最寄りの地下鉄の路線が丸一日運休となり、エンチャイルドの事務所のある地域は“陸の孤島”状態になりました。

 ここ数日ブログによる発信がとまっており申し訳ありません。
 ニュースレター9月号の発行もだいぶ遅れておりますが、今週末には郵送いたします。PDF版のかたには、金曜日までにはお送りできると思います。

 今回のニュースレターは、写真多めに作成してみました。
 グロバールフェスタの雰囲気が伝わったらうれしいです。

ニュースレター9月25日号
ニュースレター2025年9月30日号

 ニュースレターと併せて新しいエンチャイルドのご案内チラシも同封(添付)いたします。ぜひご活用ください。

 ニュース&リポート9月25日号も今週末にはYouTubeチャンネルで公開する予定です。

エンチャイルド説明チラシ_800

 秋の空気を感じるようになりました。
 季節の変わり目、暑かった夏の疲れも出てくる頃です。ご自愛くださいませ。

 クリスマス・プロジェクト2025へのご支援も賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


スライド1

 エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて、クリスマス・プロジェクト2024の様子をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。



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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日からクリスマス・プロジェクト2025、始動です!
 あなたもサンタの一人になりませんか?!

スライド1

名称:クリスマス・プロジェクト2025

テーマ:誰かを喜ばせるサンタになろう!

期間:2025年10月1日~12月25日

目標
①エンチャイルド・ユースによる、6チーム以上のクリスマス・プロジェクトの実施
※エンチャイルド・ユース=奨学生+卒業生OB、OG
②クリスマス・プロジェクト2025への支援(40万円、11月30日まで)

スケジュール
❶エンチャイルド・ユースに対するクリスマス・プロジェクト2025への参加募集を開始(9月中旬~)
❷エンチャイルド・ユースに対するプロジェクト・リーダー講座(オンライン)の開催(10月中旬)
❸プロジェクト支援募集(ファンドレイジング)9月27日~11月30日
❹クリスマス・プロジェクト2025説明会:10月中旬開催予定

 エンチャイルドの「クリスマス・プロジェクト」は、ピース・アドボケイト(平和の擁護者)の育成を目的とする取り組みであり、エンチャイルド・ユースたちを「受益者から支援者へ」と導く社会教育プログラムです。

 実施に当たっては、日本の皆さまのご支援が不可欠です。クリスマス・プロジェクトの趣旨にご賛同いただけるかたにはぜひご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

ファンドレイジング
 
 エンチャイルド・ユースによるクリスマス・プロジェクトは、2022年、2024年に実施されました。プロジェクトの結果、その成果の詳細は、本ブログやエンチャイルドのYouTubeチャンネルにて報告させていただいております。ぜひご覧になっていただければ幸いです。

 エンチャイルドのオリジナル曲に乗せて、クリスマス・プロジェクト2024の様子をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。



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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号

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世界の子どもたちを元気にする
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エンチャイルドは
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関心のあるかたは、

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エンチャイルドは、皆さまの応援を必要としています。
 エンチャイルドの教育支援事業に関心のあるかた、事務局までお気軽にご一報ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルドのご案内チラシの内容を更新しました。
 来る9月27日、28日で行われるグローバルフェスタJAPAN2025でお披露目し、来場者の皆さんにお配りしていきたいと思います。

 エンチャイルドのブースNo.は、「F 078」です。ぜひご来場ください。

エンチャイルド説明チラシ_800

 初日となる9月27日(土)の午後4時~午後4時45分には、エンチャイルドがサブステージに登場します。ぜひ会場でお会いしましょう! 

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号

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世界の子どもたちを元気にする
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関心のあるかたは、

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 2回の「日比合同オンライン交流会」(NPO法人エンチャイルド設立14周年記念日比合同総会)を終えて、通訳でも活躍してくれたともみんさんからメッセージが届きましたので、ご紹介します。

 ともみんさんは、今回の日比合同総会で2024年度のピース・アドボケイト特別賞を受賞されました。

0921_日比合同オンライン交流会 _006

以下、ともみんさんより

 今回、このような素晴らしい賞(ピース・アドボケイト特別賞)をいただけたことをとてもうれしく思います。

 エンチャイルドと出会ってまだ1年半しかたっておらず、正直まだエンチャイルドのことをよく知らない自分ですが、この道に進むことは正しい選択だったのだと、今まで挫折や失敗、試練で立ち止まることもあったけど、全ては意味のあることだったのだと、実感しています。

 そして今こうしてエンチャイルド・ファミリーの一員として受け入れてもらえ、小さなことですが、自分にしかできないことをさせていただけるこの機会に感謝しています。
 
 この賞は私だけのものでなく、私にいつも励ましや自信をくれるかたがたのものでもあります。いつも私を支えてくれてありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

5本締め

Heartfelt Thanks for the Special Opportunity

 I’m honored to have been chosen for the special award. I received this announcement last weekend, but I’m still confused. Nagligog ko..

 I met Enchild in March of last year, and actually, I didn’t know much about this organization.
I haven’t even met the people of this group in person, even in Japan. I’m like a toddling baby; I don’t have enough experience.

 Pero, but, now I’m definitely convinced that the path I walked was the one God led me to.
There were many struggles to get here, just like the ones you’re facing now—academic challenges for students, work or family matters for adults, and personal challenges for everyone.

 There were many times I wanted to give up. Honestly there were times I stopped. But thanks to the miracles God gave me, I developed this mindset: “Just try.” Then, here I am.

 I don’t know what will come next in my life. But let me continue this activity with my dedication, and let me discover more about my favorite country. Let me be the bridge between Filipino and Japanese.

 And as you, beneficiaries are doing, let me pursue my dream since I was a child: Supporting and bringing light to children suffering from poverty in developing countries through what I have”.

 Lastly, this award is not just for me, but also for everyone who has encouraged and supported me along the way. Thank you so much for always being there for me. 

 Daghan salamat and Padayon!
 Maraming salamat and Tuloy lang!

from Tomomi-n from KOBE

マニラ_001

 9月27日、28日には、グローバルフェスタJAPAN2025にエンチャイルドもブースを出展します。27日午後4時からはエンチャイルドがサブステージに登場。ぜひ会場でお会いしましょう!

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号

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世界の子どもたちを元気にする
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エンチャイルドは
子どもたちのサポーター大募集中です!

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関心のあるかたは、

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本日9月21日、2回目となる「NPO法人エンチャイルド設立14周年記念日比合同オンライン交流会(エンチャイルド総会)」、【ミンダナオ編】が開催されました。

 2025年度を迎えたエンチャイルド奨学生たちは、心の国境を超えた温かい「家族愛の交流」の中で新年度をスタートしました。

 今回は、司会進行、通訳を務めた 島田事務局長の感想リポートをお届けします。

0921_日比合同オンライン交流会 _001

国や文化を超えて交流するには、相手に対する尊重、忍耐力、励まし合う力が必要

 日比合同オンライン交流会(総会)ミンダナオ編、お疲れさまでした。

 この総会は、エンチャイルド奨学生として新しく一年を出発する、とても大切なプログラムです。9月14日(日)にマニラ首都圏編を、そして今日9月21日(日)にミンダナオ編が無事に行われたことは、正直、感慨深いです。

 このような新しい年度の出発は、通常でしたらスタディーツアーの際に現地を訪問して行われる支援式典がその場になりますが、スタディーツアーがない年でも、オンラインで行う約2時間のプログラムには、毎回、ドラマがあります。

 エンチャイルド奨学生による抱負と感謝のスピーチしかり、日比両国によるパフォーマンス(歌やマジックショーなど)しかり、この場に表現されるものの全ては、日頃の学業や生活、私たちの思いや投入を凝縮した形で交流し合う場だからだと思います。

 国や文化を超えて交流するには、相手に対する尊重、忍耐力、励まし合う力などが必要です。
 インターネットで世界中がつながり、便利になった時代だとはいえ、通信状況や環境がいつも良い訳ではありません。今日の総会でも通信面で困難な状況はありましたが、それらを超えて、互いが和して、新たな出発を祝い、分かち合う楽しい時間になったと思います。

 今回の総会で、2024年度のピース・アドボケイト特別賞の表彰があり、学生だけでなく、支援者の中から受賞者が発表されたことは非常に意義深い出来事でした。
 「ピースアドボケイト」は学生たちだけが目指すものではなく、支援する側、される側の垣根なく、年齢・世代の壁も超えて、誰もがその生き方、ロールモデルを目指す立場であることを再認識した瞬間でした。

 私にとっては、心地よい疲労感と充実感と共に、人生前向きに頑張っていこうと心を新たにする今日のオンライン交流会でした。

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 9月27日、28日には、グローバルフェスタJAPAN2025にエンチャイルドもブースを出展します。27日午後4時からはエンチャイルドがサブステージに登場。ぜひ会場でお会いしましょう!

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号

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世界の子どもたちを元気にする
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回は、ENCHILD NEWS & REPORTの更新のご案内です。

 ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月15日号では、8月3日に行われた「卒業生を祝う日比合同オンライン交流会」で発表がなされたエンチャイルド奨学生たちの卒業メッセージをお届けしています。

 卒業メッセージ第2弾となる今回は、ミンダナオ地域のエンチャイルド奨学生たちのメッセージをまとめました。

 エンチャイルドの教育支援の成果は、受益者であるエンチャイルド奨学生自身の生の声を聞くのが一番。7人の青年たちが、十数年に及ぶエンチャイルド奨学生としての体験と実感を熱く語ってくれました。

 ぜひご視聴ください!

 通訳、翻訳、映像編集など、制作に携わってくださった皆さま、誠にありがとうございます!


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年9月15日号

ミンダナオ編

 
日比合同オンライン交流会20250921

 また、グローバルフェスタJAPAN2025でもお会いしましょう!

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 7月26日と8月3日、卒業生をお祝いする日比合同オンライン交流会を行いました。
 卒業生のメッセージは、ブログ(テキスト)やYouTube(動画)でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 卒業生のほとんどはオンラインイベントに参加し、卒業メッセージを語ってくれましたが、一部、時間の調整がつかず、参加できない奨学生もいました。

 今回はその一人、マーウィンド・エピス君(ミンダナオ地域、マガリャネスのサント・ニーニョ出身の奨学生)の書面で提出された卒業メッセージを紹介します。

マーウィンド・エピス君写真_250917_1
前列右から3人目がマーウィンド・エピス君

卒業メッセージ

 エンチャイルド・ファミリーの皆さん、そして全ての支援者の皆さんに、心からの感謝を申し上げます。皆さんのご支援は、私の人生の旅路を可能にする上で極めて重要な役割を果たしました。卒業というこの重要な節目に到達する手助けとなっただけでなく、私の未来を形づくる上でも大きな支えとなりました。

 皆さんのご支援は単なる経済的な援助を超えて、私の夢と学び、可能性への投資でした。皆さんの寛大さのおかげで、私は成長と成功を可能にする機会や資源、経験に触れることができました。

 私を信じ、支えてくださった皆さん、心から感謝申し上げます。皆さんの支援を胸に、私は人生の新たな章へと踏み出します。皆さんが私たちの人生に変化をもたらしてくださったように、恩返しをし、変化をもたらす覚悟でこれからの人生に臨みます。

敬意をこめて、
マーウィンド・エピス

マーウィンド・エピス君写真_250917_2

Graduation Message 

 To my Enchild Family, I would like to extend my deepest gratitude to you and to all the sponsors for your generosity. Your support has played a vital role in making my journey possible – not only in helping me reach this significant milestone but also in shaping my future.

 Your contributions have gone beyond financial assistance, they have been an investment in my dreams, my education, and my potential. Because of your generosity, I had access to opportunities, resources, and experiences that has empowered me to grow and succeed.

 Thank you for believing in me and standing by me. I’ll carry your support with me as I step into the next chapter of my life, ready to give back and make the difference – just as you have made a difference in ours with sincere appreciation.

Respectfully yours,

Merwind Epis 
Brgy. Sto. Nino Enchild Beneficiary

日比合同オンライン交流会2025

 9月21日(日)には、ミンダナオ地域のエンチャイルド奨学生を対象とする「日比合同オンライン交流会(総会)」を行います。

 参加ご希望のかたは、エンチャイルド事務局(info@enchild.org)までご一報ください。

 また、グローバルフェスタJAPAN2025でもお会いしましょう!

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も、エンチャイルド卒業生をお祝いするために8月3日に行われた、日比合同オンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生14人目、カロオカン市アンパロ・ハイスクール出身のロバート・アントニオ・ジュニア君(フィリピン大学コミュニケーション開発学専攻)のスピーチです。

ロバート・アントニオ・ジュニア君
支援式典で司会を務める
ロバート・アントニオ・ジュニア君(左、2024年6月)

 親愛なるエンチャイルドのスタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、奨学生の皆さん、素敵な一日をお過ごしください!

 今日、このような機会を頂いた私は、エンチャイルド・ファミリーの皆さんと共にこの節目をお祝いできることを、心からうれしく思います。

 正直に言うと、(数年前の)パンデミックの中、オンライン学習やその後の対面授業を受けるのは決して簡単なことではありませんでした。特に、自分には十分な学習環境やツールがないと感じていた時はなおさらでした。安定したインターネット接続があるだけで、勝ったように思える日もあったほどです。

 大学で学ぶ中で、最新の機器や頼れるサポート、さまざまなチャンスに恵まれた学生たちと肩を並べるのは簡単ではない現実を受け入れるのは大変でした。しかし私は、何年もの努力や活動、ボランティアの経験を通じて、そうした不安を乗り越えてこれたと今は思います。

 他の学生と比べて、私はいつも一歩遅れていると感じることもありました。でも私を信じてくれた人たちのおかげで、成功の形は一つではないこと、そして必ずしもその場で一番優秀であることが優先ではないことに気付くことができました。

 真に大切なのは、静かに、粘り強く、誰に見られていなくても、うまくいくか分からなくても、毎日コツコツと前に進み続ける勇気なのだと思います。それが、やり抜く力(グリット)と呼ばれるものです。時間がかかっても、苦しくても、不確かでも、前に進み続ける強さのことです。

 そして私は(今年6月に訪問した)レイテ島(台風被災地)でのボランティア活動を通じて、そのことを実感することができました。
 私たちは現地のかたがたと交流を深め、ステイ先の家族と一緒に温かい食事を囲みながら、日々の苦労や希望について語り合いました。この経験を通じて、卒業後に自分ができることや、仕事の枠を超えて他の人と分かち合えることの可能性に私は目を開かされました。

 今日は、仲間の奨学生の皆さんを心から称えたいと思います。成績だけでなく、努力や忍耐、規律、そして素晴らしい献身によって、私たちは今ここに立っているのです。 
 そしてどうか忘れないでください。エンチャイルド・ファミリーは、皆さんの努力や、夜遅くまでの勉強、ストレスや自己不信に打ち勝った姿をちゃんと見ていてくれました。皆さんは、ただ基準を満たしたのではなく、その基準を高めたのです。私たちに大きな勇気を与えてくれました。

 この素晴らしいエンチャイルドという家族の一員になり、賢く有能で、心の優しい奨学生たちに囲まれて、自分は決して一人ではないことを思い出すことができました。
 自分自身を信じられなかった時でも、私を信じてくれる人がいた。その信じる力が、私の原動力となり、諦めそうになった時も前に進み続けることができました。

 私は成績上位者の称号で卒業はできませんでしたが、胸には誇りを抱いています。それは、苦労の中で得た強さ、支えてくれた人たちのおかげで育まれた謙虚さ、そして今も生き続け、かつてないほど熱く燃えている夢です。

 これまで生き抜いてきた者として、闘う者として、夢を持ち続ける者として、これからの未来へ共に歩んでいきましょう。

 皆さん、おめでとうございます!

アンパロ_0002
中央がロバート・アントニオ・ジュニア君(2017年)

 To our dear EnChild staff, volunteers, and scholars, a pleasant day to all of you!

 I am truly delighted to be given the opportunity to speak before everyone today as we celebrate our milestones with our EnChild family.

 To be honest, it hasn’t been easy navigating online learning, and later on, face-to-face classes in the middle of a pandemic, especially when you know you lack resources. There were days when just having a stable internet connection felt like a victory in itself.

 Studying in UP, it was difficult to accept that it wouldn’t be easy to keep up with students from more privileged backgrounds — those with the latest gadgets, reliable support systems, and access to so many opportunities. But after years of hard work, organizational commitments, and volunteer work, I can say I’ve grown past those insecurities.

 There were moments when I felt like I was always a step behind other UP students. But the people who believed in me helped me realize that success doesn’t have a single definition — and that it’s perfectly okay not to be the smartest person in the room. Sometimes, what truly matters is the quiet kind of resilience, the courage to show up, day after day, even if no one is watching and no one is sure you’ll make it. That’s what we call grit — the strength to keep going through the slow, hard, and uncertain moments. 

 And I am blessed that I have seen this during our volunteer activity in Leyte. We were able to immerse ourselves in the community, sharing stories of daily struggles and hope while eating hearty meals together with our foster families there. This has opened my eyes to possibilities of what I can do after graduation, of what I can share with others beyond the borders of employment.

 Today, I also want to take a moment to genuinely celebrate our co scholars. You have earned it, not just through academic excellence, but through perseverance, discipline, and incredible commitment. Please know that your EnChild family saw your sacrifices, the nights you stayed up studying, the times you pushed through stress and self-doubt. You didn’t just meet the standard, you raised it. And you inspire us.

 Being part of this brilliant family — surrounded by intelligent, capable, and kind-hearted scholars — reminded me that I was never alone. It showed me that someone believed in me, even when I struggled to believe in myself. That belief became my fuel. It kept me going when giving up seemed like the easier path.

 I may not be graduating with Latin honors, but I’m proud of what I carry with me: the strength born from struggle, humility shaped by genuine support systems, and dreams that are still alive and burning more brightly than ever.

 Here’s to the future, as survivors, fighters, and dreamers. Congratulations, everyone!

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右から3人目がロバート・アントニオ・ジュニア君(2018年)

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年5月25日号


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世界の子どもたちを元気にする
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エンチャイルドは
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関心のあるかたは、

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ENCHILD
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も、エンチャイルド卒業生をお祝いするために8月3日に行われた、日比合同オンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生13人目、カロオカン市アンパロ・ハイスクール出身のロネス・ナルシソさん(フィリピン大学哲学専攻)のスピーチです。

ロネス・ナルシソさん
オンラインイベントでスピーチするロネス・ナルシソさん

 こんにちは! 皆さんと最後にお話ししてから、長い時間がたってしまいましたね。

 家族以外の人とのコミュニケーションが、ここのところあまり得意ではありませんでした。連絡できたはずの日にも連絡を取れなかったことを心からお詫び申し上げます。しかし今は積極的な改善に取り組んでおり、少しずつ前進していると感じています。

 まず初めに、夢を持ち続け人生の目標に向かって努力している皆さんを心から称えたいと思います。私は本当に皆さんのことを誇りに思っていますし、皆さん自身も自分のことを誇りに思っていてほしいです。

 より良い人生を夢見ることは、誰もが持っている特権ではありません。明るい未来を思い描き、夢を見ることができるための物質的・精神的・環境的な条件は、今の時代においては贅沢なものとなっています。だからこそ、私たちが夢を描き、目標に向かって努力できる場をつくり、守り続けてくれている両親や家族、友人、そして奨学金制度の存在が、どれほど幸運なことかを私は改めて強調したいと思います。

 学生としての私の道のりは、自分が思い描いていたものとは全く違っていました。強力なサポート体制や健全な環境に恵まれていたにもかかわらず、自分ではどうにもできない出来事が起こり、私の進む道の方向性は大きく変わってしまいました。
 
 パンデミックやメンタルヘルスの問題、別れ、死、経済的な困難などが、そのような不運な出来事の例です。
 突然、以前のような情熱や意欲を失い、何年も準備してきた輝かしい道を歩みたいという願望もなくなってしまいました。しかしそれは、充実した成功を手に入れたいという気持ちを諦めたということではありません。

 人生で起こった出来事や受け入れなければならなかった厳しい現実の後で、私はもう一度、自分が目指したい頂きを再び見つけました。その頂きは、高くそびえる夢の山の頂上にあり、私は自分自身の道をつくり、自分だけの道筋を切り開いてそこにたどり着くと決めました。

 大学を卒業し、私の道のりは他の人より少し長かったことに気付きました。学位を取得するのにほぼ6年がかかりましたが、それは失敗を意味するわけではありません。時間はかかりましたが、頂上に到達できました。

 皆さんにお伝えしたいのは、私たちそれぞれに目指す山の頂きがあり、その頂きを目指す道のりはみんな違うということです。その道のりを歩む中で、さまざまな障害や困難、時には体調を崩すこともあり、遅れが発生することもあるでしょう。

 私は自分の山を登っている途中、体調が悪くなりとても疲れ、途中で諦めて下山したいと思っていることに気付きました。しかし自分の体の声に耳を傾け、心と体が回復するため、そしてより強く、より元気になって戻ってくるために十分な休息を取ることを決めました。決めたとおりにしっかりと休みました。

 その後、再び自分の頂きを目指して登り始めました。仲間たちがすでに到達して次の山を探し始めているのを聞きながらも、私は以前よりも意欲と活力を持って自分の頂きを目指していきました。

 私の心の中では、誰が先に到達したかは重要ではありませんでした。山の頂きを目指してたどり着くこと自体が、どんなに時間がかかっても成功だからです。それを知っていたので、私は素晴らしい景色を楽しみながら時間をかけて登っていきました。何回も何回も日の出と日没を見ることは、私には何の問題もありませんでした。

 山の頂きに到達したとき、私が勝利を感じたのは、ただ頂上にたどり着いたという事実だけではなく、その頂きを目指して登る過程を耐え抜き、時には楽しむことができたということでした。

 私を成長させてくれたのは、頂上そのものではなく、自分自身でつくり上げ、耐え抜いたその道のりでした。休むことを自分に許し、心と体を休ませることができた自分を、私は一番誇りに思います。
 頂きを目指す道のりでは、雨が降り、雪が降り、太陽の光で肌が焼けそうになることもありましたが、それでも私は次の頂きを目指す準備ができています。

アンパロの奨学生たち_001
後列右から2人目がロネス・ナルシソさん

 Hi! I know it has truly been a long while since I last talked to everyone. 

 Communication with people, other than my immediate family, has not been my best skill recently. Hence, I would like to sincerely apologize for not reaching out on the days that I very well could. However, I am actively working on it, and I believe I am making progress.

 Firstly, I would like to commend everyone for continuing to dream and pursue your goals in life. I truly am very proud of you all, and I hope you are proud of yourselves as well. Dreaming of a better life is a privilege not all of us have, sadly. The material, mental, and environmental conditions that allow us to picture a bright future to dream about, are a luxury in today’s time. With this, I would like to emphasize how truly lucky we all are for having our parents, families, friends, and our scholarships, who continue to create and protect a space where we can all dream and pursue our goals.

 My journey as a student was not at all what I thought it would be. Even when I was very lucky enough to have a strong support system and a healthy environment, some things that were out of my control happened and completely changed the trajectory of my journey. Pandemic, mental health problems, breakups, deaths, and financial struggles are some unfortunate examples. Suddenly, I no longer have the same passion and drive, and I no longer aspire to traverse the glorious path I was preparing myself for all these years. However, this did not mean I stopped wanting to reach a fulfilling success.

 After the things that had happened in my life and the tough realizations that I came to accept, I rediscovered a peak I wanted to reach. This peak is at the top of a tall mountain of dreams, and I decided that I was going to create my own path and carve my own trail to reach it. When I finished college, I realized that my journey took a bit longer than others’. It took me almost 6 years to complete my degree, but you see, that did not mean that I failed. I reached the peak nonetheless, and I sure took my time. I guess what I want you all to realize is that we all have our mountain peaks to reach, and the trails to reach such peaks are all different. In such trails, we will face different sets of roadblocks and storms which might cause delays or take a toll on our health.

 While I was climbing my mountain, I realized halfway through that I was becoming very sick and very tired – almost to the point of wanting to just give up and climb back down. However, I decided to listen to my body and take a good rest just enough for my mind and body to recover and come back even stronger and more energized. So, rest I did. I came to climb back up my peak again more motivated and energized than ever before, even as I heard that my peers had already reached theirs and were starting to explore other mountains. But in my mind, it did not matter who reached first, as being able to reach a mountain peak is a success regardless of the time it took you to reach it. Knowing this, I took my time climbing and enjoyed the spectacular view. It did not matter to me that I would get to see the sun rise and set over and over.

 When I reached my mountain peak, what made me feel triumphant was not the plain fact that I got to the peak, but the fact that I endured and even enjoyed the journey that it took me to finish climbing. What made me a better person was not the peak itself but the journey I had to personally create and endure. I was the proudest of myself that I allowed myself to take breaks and let my mind and my body rest. In my trail to reach the mountain peak, it rained, it snowed, and the sun almost burned my skin; yet here I am ready to take on another peak.

アンパロの奨学生たち_002
前列右から3人目がロネス・ナルシソさん(2016年)

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年5月25日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。 

 お待たせいたしました。ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月25日号が出来上がりました。

 今回のYouTube動画は、7月26日行われたエンチャイルド奨学生の卒業をお祝いする日比合同オンライン交流会から、フィリピン側のスピーチをお届けします。

 まずはご覧ください。卒業生たちのスピーチを通して、エンチャイルドの教育支援の実り(ピース・アドボケイト)を確認することができます!

 9月15日号と9月25日号でも、卒業生たちの熱いスピーチをお届けする予定です。お楽しみに。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月25日号

2025 8月25日号卒業生メッセージ1_250828_1
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2025 8月25日号卒業生メッセージ1_250828_4
2025 8月25日号卒業生メッセージ1_250828_3
2025 8月25日号卒業生メッセージ1_250828_2

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も、エンチャイルド卒業生をお祝いするために8月3日に行われた、日比合同オンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生12人目、ミンダナオ地域のブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルスのケネス・アンジェロ・ベロス君(カラガ・ステート大学 中等教育課程数学科専攻)のスピーチです。

8月3日卒業お祝い交流会_010
8月6日のオンライン交流会でスピーチする
ケネス・アンジェロ・ベロス君(録画)

 私はケネス・アンジェロ・べロスです。14年間、エンチャイルド奨学生として活動してきました。

 私は今年6月9日に中等教育課程の数学科を卒業し、優秀な成績を修めた学生に贈られるクム・ラウデの称号を頂くことができました。この喜びは、メダルや肩書きではなく、長年の努力、たくさんの犠牲、そして、諦めることなく希望を持ってやってこれたからです。かつては夢のまた夢だったことを、今は私だけでなく、家族全員の勝利として実現させることができました。

 何より、私は家族の中で初めての大学卒業生になれたことを誇りに思います。
 子どもの頃から、生活は決して楽ではありませんでした。母、妹、祖父母と一緒に、経済的にとても苦しい時期を何度も乗り越えてきました。正直、学校を卒業できるのかなと思ったこともありました。でも私には、いつか家族の生活をより良いものにするのだという希望がありました。そして、その希望を育ててくれたのが、エンチャイルドでした。

 私は小さい時にエンチャイルド・ファミリーに加わりました。
 将来のことは分からなくても夢でいっぱいでした。エンチャイルドはただの支援団体ではなく、私が人生で最も暗い闇の中にいる時の希望の光でした。

 私が自分自身を信じられなかった時でさえも、皆さんは私のことを信じてくれました。
 エンチャイルドは経済的な支えのみならず、情緒面、精神面、心の深い面における支えでした。皆さんからの手紙や交流会、優しい言葉の数々で、私は孤独ではないことを教えてもらえました。エンチャイルドを通して、優しさや立ち直る力、そして恩返しの大切さを学びました。

 エンチャイルドでの14年間によって今の私が育まれ、強くなること、感謝すること、そして人のために尽くすことを学びました。
 私の成功は、私一人のものではありません。そばで支えてくれた全ての人たち、特に、諦めずに私を応援してくださったエンチャイルド・ファミリーの皆さんのものです。

 これから私は、教師として、ロールモデルとして、そして誰かの励ましになれるように新しい旅を始めます。その中で、エンチャイルドが教えてくれたこと全てを胸に抱いて進んでまいります。

 エンチャイルドが私にとっての光だったように、私も誰かの光になりたいと思っています。特に、自分のことを誰にも見てもらえない、声が届かないと感じている子どもたちに、あなたの夢は大切だよ。あなたも必ず成功できるよと伝えたいです。

 親愛なるエンチャイルドの皆さん、そして交流相手のお姉さん、心から感謝しています。私を信じ、未来に投資し、ずっとそばで見守ってくださりありがとうございました。皆さんの支えのおかげで、私は卒業することができ、人生を変えることができました。

 エンチャイルドの皆さん、おめでとうございます。
 新たに大学を卒業する仲間を送り出し、そしてかつて小さかった子どもたちの夢が実現しましたね。皆さんのミッションは、一人一人の人生、そして世界を変えていくための希望をつないでいくものだと思います。

 この卒業はゴールではなく、目的と感謝に満ちあふれた新しい人生の始まりです。これから、私は誇りを持ってエンチャイルドの名前を胸に抱いて進んでまいります。

 これからも子どもたち(One Child)の人生を共により良く変えていきましょう。

ケネス君 (2)
年間ピース・アドボケイト賞を受賞した
ケネス・アンジェロ・ベロス君(2023年6月)

 Hello, Mina-san! My name is Kenneth Angelo S. Velos, and I’ve been an EnChild Youth for the past 14 years. It brings me great joy and humility to share that on June 19, 2025, I graduated with a Bachelor of Secondary Education, majoring in Mathematics, and was honored to receive the award of Cum Laude. This achievement is more than just a medal or a title—it is the product of years of hard work, sacrifice, and unwavering hope. It’s a dream that once felt so distant, and today, it stands as a victory not just for me, but for my entire family.

 I am proud—and still in awe—to say that I am the first college graduate in my family. Life was never easy growing up. Alongside my mother, sister, and grandparents, we faced countless financial struggles and moments of doubt. There were times I questioned whether I would ever finish school. But I held on to a hope—that one day, I could help change our story. That hope was nurtured by EnChild.

 I joined the EnChild family when I was very young—unsure of the future, but full of dreams. From the beginning, EnChild was more than just a sponsor. They became a light during my darkest times. You believed in me even when I struggled to believe in myself. You support went beyond financial aid—it was emotional, spiritual, and deeply personal. Every letter, every gathering, every kind word reminded me that I wasn’t alone. Through EnChild, I learned the values of kindness, resilience, and the power of giving back.

 Being part of EnChild for 14 years has shaped the person I am today. It taught me to be strong, to be grateful, and to serve others. My success is not mine alone—it belongs to everyone who stood by me, especially the EnChild family who never gave up on me. Now, as I begin this new journey—to become a teacher, a role model, and hopefully an inspiration—I carry with me everything EnChild has taught me. I want to be a light for others, just as EnChild was for me. I want every child, especially those who feel unseen or unheard, to know that their dreams matter—and that they can succeed.

 To my dear EnChild family, and to my Big Sister Atsuko—arigatou gozaimasu from the bottom of my heart. Thank you for believing in me, for investing in my future, and for walking beside me every step of the way. Your support didn’t just help me finish school—it truly changed my life.

 Congratulations, EnChild, for producing another group of college graduates and for turning the dreams of once little children into reality. Your mission continues to create ripples of hope that change the world, one life at a time.

 This graduation is not the end, but the beginning of a life filled with purpose and gratitude.
 Wherever I go, I will carry the name of EnChild with honor and pride.

 Let us continue to change lives, one child at a time.

ケネス君‗001
クリスマス・プロジェクトのリーダーを務める
ケネス・アンジェロ・ベロス君


ケネス君


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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

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エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も、エンチャイルド卒業生をお祝いするために8月3日に行われた、日比合同オンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生11人目、カロオカン市MLQ小学校出身のジェシレイ・アピンさん(フィリピン・ポリテクニック大学心理学専攻)です。

8月3日卒業お祝い交流会_006
8月3日のオンライン交流会でスピーチする
ジェシレイ・アピンさん

 私は小学5年生からエンチャイルドの奨学生として支援を受けてきました。そして今、PUPマニラ校で心理学の学位を取得し、卒業を迎えようとしています。

 これまでの道のりを振り返ると、支えてくれた人たちへの感謝であふれ、これからの目標について考える日々を送っています。達成できたことに誇りを持っている一方で、私は将来への不安も感じています。この経験は意味のある大切なものです。

 学校生活はいつも順調だったわけではなく、失敗したり落ち込んだりすることも多くありました。学位を取るべきか、それとも働いてお金を稼ぐべきか、本気で悩んだこともありました。
 そんな中でも前向きな気持ちを忘れずに、家族のためにも自分のためにも、私は最後まで学業をやり遂げようと決めました。

 責任感に押されながら、限られたお金でやりくりしたり、家族を支える立場としてのプレッシャーに向き合ったりして、気持ちがいっぱいいっぱいになることもよくありました。不安や自信のなさを感じて、眠れない夜もありました。

 そんな中でも私は、努力はきっと報われるだろうと信じ続けてきました。成功は簡単に手に入るものじゃなくて、コツコツと粘り強く積み重ねていくものだと自分自身に言い聞かせながら、前に進んできました。

 そんな粘り強さがいくつかの大きな成果につながりました。大学ではずっと成績優秀者の名簿に入り続け、最近では公認人事アソシエイト(CHRA)の試験にも合格し、正式に認定を受けることができました。

 この達成がより特別に感じられるのは、その裏にあるストーリーがあるからです。
 今年の初め、誕生日の特別なプレゼントとしてこの試験を受けることに決めました。

 準備に使えたのはわずか2日ほどで、学校の締め切りや個人的な用事の合間に詰め込むような状態でした。それでも全力で挑み、合格できたときは本当にうれしかったです。忙しくて時間がなく、プレッシャーがあっても、誇れる成果を出せるんだと実感した、うれしい瞬間でした。

 多くの困難を乗り越える中で、エンチャイルドは私にとって大きな支えでした。経済的なサポートのおかげで、毎日の生活費や家賃、交通費のことで不安になることなく、勉強に集中することができました。

 しかし奨学金以上に私がエンチャイルドから頂いたものは、「希望」でした。
 毎年のスタディツアー、仲間の奨学生や日本の支援者の皆さんからの励ましの言葉によって、「私は教育と優しさを大切にする、意味のあるコミュニティーの一員なんだ」ということを学んだのです。

 このつながりがあるからこそ、私は卒業した後もエンチャイルドに関わり続けたいと思っています。
 経済的に寄付できる余裕はないかもしれませんが、ボランティア活動に参加して、できる限りの形でサポートしていきたいと思っています。これは、長い間自分を信じて支えてくれたエンチャイルドへの感謝の気持ちを伝える方法です。

 また、いつか日本を訪ね、観光するだけでなく、エンチャイルドを支えてくださっている優しい人たちに直接お礼を伝えるのが私の夢です。

 エンチャイルドの皆さん、本当に心から感謝しています。皆さんが私を信じてくれたおかげで、今の私があります。社会人になる準備をしている中で、これからの道が簡単ではないことや、不安もたくさんあるだろうと思います。
 しかし前に進む強い気持ちと、支えてくれた皆さんへの感謝の心を持って、これからも努力を続けていけると私は信じています。

ジェシレイ・アピンさん‗0001
オンライン交流会でスピーチする
ジェシレイ・アピンさん

 I’ve been an Enchild scholar since Grade 5, and now I’m about to graduate with a degree in BS Psychology from PUP Manila. As my college journey comes to an end, I’ve been reflecting a lot on where I started, the ones who helped me, and the goals I look forward to. I feel proud of everything I’ve achieved, but at the same time, I can’t deny that I’m scared of what comes next. This journey was never easy, but it was filled with meaningful experiences.

 My school journey wasn’t smooth. I have experienced failure, disappointments, and even doubts about whether to earn a degree or just earn money. Despite these challenges, I chose to remain optimistic and committed to finishing my education, knowing that this was not just for myself but also for my family, who depended on me.

 Oftentimes, it just felt overwhelming—juggling responsibilities, managing limited resources, and dealing with personal pressure as the breadwinner. Sometimes, I wish I could go back to being a kid when life felt lighter, when I didn’t have to think about my career or whether I’m doing enough. These moments of anxiety and self-doubt highlight my sleepless nights. But through it all, I held on to the belief that hard work would eventually pay off, and reminded myself that success doesn't come easily—it’s something you build slowly through perseverance.

 Oftentimes, it just felt overwhelming—juggling responsibilities, managing limited resources, and dealing with personal pressure as the breadwinner. Sometimes, I wish I could go back to being a kid when life felt lighter, when I didn’t have to think about my career or whether I’m doing enough. These moments of anxiety and self-doubt highlight my sleepless nights. But through it all, I held on to the belief that hard work would eventually pay off, and reminded myself that success doesn't come easily—it’s something you build slowly through perseverance.

 That persistence led to some meaningful breakthroughs. I was able to maintain a consistent President’s List award throughout college. Then, recently, I passed the Certified Human Resources Associate (CHRA) exam, officially making me a Certified HR Associate. But what makes this achievement even more special is the story behind it. I took the exam earlier this year, intending to give myself something meaningful for my birthday. However, I barely had two days to prepare, cramming in between academic deadlines and personal obligations. Still, I gave it my best, and passing the exam felt rewarding. It was such a delightful moment—proof that even with limited time and so much pressure, I can still achieve something I can be proud of.

 Through all the hardships, Enchild became a solid source of strength for me. The financial assistance allowed me to focus on my studies instead of constantly worrying about how to afford my daily needs, rent, or transportation. But more than the monetary help, Enchild gave me hope. The yearly gatherings, the encouraging stories from fellow scholars and Japanese sponsors reminded me that I am part of something meaningful—a community that values education and compassion.

 Hence, this connection makes me want to stay involved in Enchild even after graduation. I may not have the financial capacity to give, but I want to volunteer in activities and help in any way I can. It’s my way of showing gratitude to the organization that believed in me all these years. Someday, I also dream of visiting Japan, not just to explore, but to personally thank the generous people behind this organization.

 To the entire Enchild family, thank you from the bottom of my heart. Your belief in me has helped shape who I am today. As I prepare to enter the professional world, I know it won’t be easy, and I still have many uncertainties. Nonetheless, I know I have the will to keep going with discipline and gratitude that will guide me in my journey forward.

ジェシレイ・アピンさん‗0003
中央が右端がジェシレイ・アピンさん(2016年)
ラニーさん
右端がジェシレイ・アピンさん(2018年3月)
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クリスマス・プロジェクト2024
後列右から2人目がジェシレイ・アピンさん

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 8月25日、今日はエンチャイルド設立記念日です。皆さまの日頃のご支援に、改めて感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

 さて今回も、8月3日のオンライン交流会でのフィリピン側のメッセージをお届けします。

 卒業生10人目、ミンダナオ地域のブトゥアン市バランガイ・マサオ出身のレナ・メイ・グムボックさんセント・ミカエル・カレッジ・オブ・カラガ大学経営学専攻)です。

マサオ
左から3人目がレナ・メイ・グムボックさん

 エンチャイルド・ファミリーの皆さん、外舘理事長、こんにちは。

 今日この場で皆さんと共に過ごせることをうれしく思います。この瞬間は私にとって特別なものです。なぜなら私は、10年前、「エンチャイルド・ファミリーの一員になる」という人生を変えるチャンスが与えられ、その機会を得てきたからです。

 当時私の家族は経済的に苦しい状況でしたので、学校に通い続けられるのか不安な日々でした。そんな中、エンチャイルドのサポートを受けることとなり、私自身だけでなく、家族のためでもある希望を生み出すことができたのです。
 私は自分自身にこう誓いました。「いつか私は、きっと大学を卒業して夢をかなえよう」と。

 そして今、私は皆さんに、神様の恵みによって「クム・ラウデ(優秀学生)」として表彰され、大学を卒業できたことを誇りに思います。

 簡単な道のりではありませんでした。
 眠れない夜、たくさんの課題、不安になることもたくさんありました。でも皆さんの支えがあったので私は諦めずに前に進むことができました。

 エンチャイルドは単なる奨学金プログラムや金銭的な支援でなく、励ましや導き、そして家族のようなつながりを私に与えてくれました。
 自分に自信が持てなかった時も、皆さんが信じてくれたおかげで、私は自分を信じることができたのです。教育者になるという私の夢に向かって、必要な知識、価値観、やる気を皆さんは与えてくれました。

 エンチャイルドの皆さん、私の道を明るく照らしてくださり、ありがとうございます。皆さんの優しさとご支援によって私の人生は大きく変わり、大学卒業だけでなく、人として立派に成長することができました。

 恩返しすること、感謝すること、そして小さな幸せを大事にすることの大切さを、エンチャイルド・ファミリーは教えてくれました。

 皆さんがいてくれたから、私は強く、優しく、そして希望を持って前向きに歩む力を持てるようになったのです。夢を実現する助けを皆さんから頂けたことに、私は心から本当に感謝いたします。

 ありがとうございます。

レナ・メイ・グムボックさんたち
右から2人目がレナ・メイ・グムボックさん

 Good afternoon, everyone, especially to our chairman, Mr. Takanori Todate, and to all the members of the ENCHILD family.

 It’s a great honor to be here with you today. This moment is truly special for me, because ten years ago, I was given a life-changing opportunity — to become part of the ENCHILD family. Growing up, my family struggled a lot financially. There were days when I wasn’t sure if I could continue school. But when I became a beneficiary of ENCHILD, that gave me hope — and not just for myself, but also for my family. I told myself, “Someday, I will finish my studies. I will reach my dream.”

 And now, I am proud to share with you that I graduated from college and by God's grace, as a Cum Laude.

 It was not easy. There were sleepless nights, heavy schoolwork, and moments of doubt. But because of your support, I was able to keep going. ENCHILD has been more than just a scholarship program to me. You gave me more than financial help — you gave me encouragement, guidance, and a sense of family. You helped me believe in myself when I felt unsure. You gave me the tools, the values, and the motivation to pursue my dream of becoming an educator.

 To the ENCHILD family, thank you for lighting my path. Your kindness and support have made a huge difference in my life. You didn’t just help me finish school — you helped me grow as a person. This family taught me the importance of giving back and being thankful, even for the small blessings. Because of you, I’ve learned how to be strong, generous, and hopeful. I carry those lessons with me as I step into the next chapter of my life. From the bottom of my heart, thank you, ENCHILD, for believing in me and for helping me turn my dreams into reality.
Maraming salamat po. 💖

マサオ_202501_001
左から2人目がレナ・メイ・グムボックさん

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右から2人目がレナ・メイ・グムボックさん

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


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エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 8月3日のオンライン交流会でのメッセージをお届けします。

 今回は、卒業生9人目、マニラ市トンド地区バルット出身のガブリエル・バラネ君(マニラ市立大学 中等教育学/社会科専攻)です。

 大学での最近の写真もたくさん送ってくれましたので、ご紹介いたします。

8月3日卒業お祝い交流会_011
オンラインイベントでスピーチする
ガブリエル・バラネ君

 皆さん、こんにちは。ガブリエル・バラネです。
 今日は私の学業の道のりを皆さんと共有させてください。

 この道のりは多くの挑戦、達成、そして成長に満ちたものでした。
 卒業式は10月28日から30日にかけて行われる予定です。これまでの道のりを振り返ると、小学生の頃の時代を思い出します。

 私は小さい頃から人生の厳しさを痛感してきました。家族が困難に立ち向かう姿を見て、努力することの大切さを学び、この経験が私の価値観をつくり、学びへの強い気持ちを生み出しました。

 高校生になるとバレーボールに情熱を注ぎました。スポーツは居場所を与えてくれただけでなく、チームワークや規律、負けない心の大切さを教えてくれました。どの練習も試合も努力と使命感を学ぶレッスンとなりました。

 大学に進学してからは新しい道を探し、自分自身を今までと違う形で表現したいという思いが強くなり、私の情熱を歓迎してくれる活気のあるさまざまなクラブやコミュニティーに参加しました。

 中でも思い出深いのは、2024年に「College-Y Sportsfest of YMCA」というスポーツベントで、大学の男子バレーボールチームのメンバーとして出場したことです。仲間と一緒にプレーすることは学ぶことが多く、チームで力を合わせれば目標を達成できるという信念を高めることができました。コートの内外で築いた友情は今でも私の大切な宝物です。

 バレーボールに加えて、私は音楽が大好きで合唱クラブにも参加しました。振付リーダーとして、パフォーマンスへの情熱とリーダーシップを結び付ける機会を得て、振り付けを考えたり、才能ある仲間と一緒に取り組んだことで、アーティストとしてだけでなく、人としても大きく成長することができました。毎回のリハーサルは、自分の創造力を表現し、仲間との絆を深める貴重な時間でした。

 さらに私は、「Magwayen Creative Scholars Guild」という演劇団体の一員として演劇の世界に入り込み、物語を語る力、そしてそれが観る人の心に与える影響の大きさを学びました。
 一つ一つの舞台が、ありのままの自分大切に表現することの大切さを教えてくれました。教師としても人生においても、表現力はとても大事な力だと思います。

 大学卒業の最後の年では、教師としての未来に集中し、ラモン・マグサイサイ高校でインターンシップを行いました。クラスを任されて授業の計画を立て、生徒たちに尽くすのは大変で、忍耐と創造力が試されましたが、やりがいのある経験でした。

 生徒たちと心を通わせる中で、私の教えることへの情熱が彼らの可能性を広げる手助けができたと思います。努力が実を結び、教育実習のデモンストレーションで一番の成績を得たことが誇りです。

 ここまで成し遂げられたのは、私を支えである家族やいつも助けてくれた友人たちのおかげです。そして16年間経済的支援だけでなく、常に私を気にかけ私は価値のある人間だと感じさせてくれたエンチャイルドに心から感謝しています。

 そして特に感謝を、外舘理事長、島田さん、ライアンさん、アルマお姉さん、キアノお兄さん、そして私の交流相手の奥平さんにお伝えしたいです。
 
 卒業が近づく中で私はこの学びの歩みが成績や成果以上のものだと気付きました。
 それは、やり抜く力や情熱、誰かの人生に変化をもたらしたいという強い想いを示してくれました。

 どうか皆さんも、自分の経験を大切にして、心からの情熱を見つけ、夢を諦めずに追い続けてください。改めてお伝えします。私はバルット地区のエンチャイルド奨学生、ガブリエルです。

 ありがとうございました。

ガブリエル・バラネ‗002

 Good day everyone. My name is Gabriel L. Balane and I’m here today to share you my academic journey. A journey that has been filled with challenges, triumphs, and above all, growth. As I prepare to graduate on October 28-30, I reflect on the path that has brought me here, a path that began long ago in elementary school. From a young age, I witnessed the struggles of life first hand. I saw the resilience of my family and learned the value of hard work. These early experiences shaped my understanding of the world and ignited a desire within me to pursue education. It was during my high school years that I discovered my passion for volleyball. The sport not only provided me with a sense of belonging but also taught me the importance of teamwork, discipline, and perseverance. Every practice and every game became a lesson in dedication and commitment.

ガブリエル・バラネ‗001

 As I transitioned to college, I was eager to explore new avenues and express myself in different ways. I joined various clubs and discovered a vibrant community that welcomed my enthusiasm. One of the highlights of my college experience was becoming a member of the PLM Men’s Volleyball Team during the 2024 College-Y Sportsfest of YMCA. Competing with my teammates was exhilarating and reinforced my belief that together we could achieve our goals. The camaraderie we built on and off the court was great, and I cherish the memories we created together. In addition to volleyball, I also pursued my love for music by joining the singing club, CEDynamics. As the Choreography Head, I had the opportunity to combine my passion for performance with leadership. Organizing dance routines and collaborating with talented individuals pushed me to grow not only as an artist but also as a person. Each rehearsal was a chance to express creativity and foster friendships. Moreover, I became a member of the Magwayen Creative Scholars Guild, a theatrical organization that allowed me to delve into the world of drama. It was here that I learned the power of storytelling and the impact it can have on an audience. Each performance taught me to embrace vulnerability and authenticity, skills that are essential in both teaching and life.

 As I entered my final year of college, my focus shifted towards my future profession as an educator. Conducting my teaching internship at Ramon Magsaysay High School was a pivotal moment in my journey. I faced the challenge of managing a classroom, preparing lesson plans, and engaging students. It was a learning curve that tested my patience and creativity. Yet, it was also incredibly rewarding. My passion for teaching shone through as I connected with my students and inspired them to explore their potential. I am proud to say that my hard work paid off, and I received the highest grade for my teaching demonstration. This would not be possible without my family, who are my strength, my friends, who have helped me along the way. I would also like to express my gratitude to Enchild, who has stood by me for nearly 16 years not only offering financial support, but also consistently checking in and making me feel valued.

ガブリエル・バラネ‗004

 A special thanks as well to Mr. Takanori Todate, Mr. Shimada, Sir Ryan, Ate Alma, Kuya Keano, and my sponsor, Mr. Yoshihiro Okuhira. As I approach graduation, I realize that my academic journey has been about more than scores and achievements. It has demonstrated my perseverance, enthusiasm, and determination to make a difference in the lives of others. I encourage you all to embrace your experiences, discover your passions, and never give up following your aspirations. Again, this is Gab, the last Enchild beneficiary from the Balut area. Thank you.

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

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「トモダチ♪ You are my precious friend」

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 8月3日のオンライン交流会でのメッセージをお届けしています。

 今回は、卒業生8人目、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・マサオ出身のケネス・レイ・モンティリア君(カラガ・ステート大学土木工学専攻)です。

マサオ_003
左がケネス・レイ・モンティリア君

 エンチャイルドのリーダーであり、お父さんのような存在の外舘理事長、親愛なる交流相手のお姉さん、ミンダナオ地域のコーディネーターのボロンガイタさん、仲間の奨学生の皆さん、そしてエンチャイルド・ファミリーの皆さん、皆さんにとって今日が素晴らしい一日でありますように。

 今日ようやくこの卒業メッセージを皆さんに届けられることに、私は感謝と喜びでいっぱいです。
 エンチャイルドの一員としてスピーチしてきた中で今回のメッセージは特別なものです。なぜなら今、私は胸を張ってこう言えるからです。「私は大学を卒業し、学位を持つ者になりました」と。

 来年の土木工学技術者の資格試験があるため、私はまだ正式な資格を持っていませんが、大学を無事に卒業できたことに心から感謝しています。(大学卒業は)何年もの努力や犠牲、諦めずに続けてきた日々の成果であり、そしてまた、さらに大きな旅の始まりに、今、私は立っています。

 カラガ・ステート大学での学生生活はフィリピンの道路のように平坦ではなく、障害が多いものでした。しかし私は、卒業という目的地まで時間どおりにたどり着くことができました。
 専門的な知識だけでなく、人生において大事なこともたくさん学びました。特に、失敗してもまた立ち上がることがどれほど大切なことなのかを私は学びました。

 正直、土木工学は私の第一希望ではありませんでした。もともとは海上輸送を学んで、船員になることを夢見ていましたが、経済的な事情で私は諦めました。自分の能力や興味に合う別の道を探した私は数学が好きだったので、数学の教師になるか数学の勉強をしようと考えていました。

 そして、図面を描くのが苦手だったので、土木工学を学ぼうとは思っていませんでした。しかし土木工学の分野でなら、教師として教えることと、工学を学ぶことの両立が可能で、将来の可能性が広がると気付いたので、その道に挑戦することを私は決めました。

 高校では理系のコースではなかったため、既に基礎がある他の学生たちの中で、大学での理系の勉強は大変で、苦戦することが多くありました。
 2年生の前期の大事な試験で、土木工学科の52人中、合格したのはわずか5人でした。私はその中に入れず、心が折れそうになりました。私はその時、自分にこう約束したのです。「もう二度と3.0の成績は取らない」と。そして私は約束を守りました。

 あの時から毎日全力で勉強に取り組むようになりました。私はカラガ・ステート大学の代表として土木工学のコンテストに出場し、それがきっかけでいくつかの予備校から奨学金のチャンスも頂きました。
 
 土木工学は私の最初の選択ではなかったかもしれませんが、今振り返ってみると、この専攻が一番良い選択だったのだと心から思います。

 神様が導いてくださったこの道に、深く感謝しています。そして、いつもそばで支えてくれ、この道を一緒に歩んでくれた両親にも心から感謝します。

 時を重ねる中で、私は土木工学が好きになり、「土木工学を学ぶ私は未来を築く計画者、設計者、建設者なのだ」という考え方にとても引かれるようになりました。

 そして今、私は自信を持って言えます。私はこの誇り高い仕事の一員になれたことを誇りに思います。技術力があり、奉仕の心を持ち、真っすぐに進んでいける、そんな未来の土木技師として私は歩んでまいります。

 エンチャイルドの家族の皆さんの変わらない支えがなければ、私はこの成果を決して実現できなかったと思います。皆さんの愛情、励まし、そして温かい導きが、私に立ちはだかる全ての壁を乗り越える力になりました。皆さんから頂いた多くの学びを心に抱いて、私はこれからの新しい人生を歩みます。

 エンチャイルドは、これからもずっと私の大切な家族です。次に皆さんの前に立つ時には、私たち全員が夢を実現していることを願っています。

 エンチャイルドの皆さん、本当にありがとうございました。神様の祝福が皆さんにありますように。

マサオ_001
ギターを弾くケネス・レイ・モンティリア君(2019年)

 My warmest greetings to the head and father of Enchild, Mr. Takanori Todate; to my very loving sponsor, Ms. Aya Suzuki; to Professor John Bolongaita, our Mindanao Coordinator of Enchild; to all our beloved sponsors, my fellow beneficiaries, and to all of you—my Enchild family. A pleasant day to all of you.

 Today, I am honored and excited to finally deliver my graduation message. Among all the speeches I’ve given as part of Enchild, this one is truly my favorite—because I can now proudly say, I am a degree holder.

 While I am not yet a licensed professional since I am currently reviewing for the Civil Engineering Licensure Exam next year, I am incredibly grateful to have earned my college diploma. It is the fruit of years of hard work, sacrifice, and perseverance, and marks the beginning of a much greater journey ahead.

 My time at Caraga State University was much like the roads in our country, rough and full of obstacles , but I still made it to my destination: graduation, and on time. It’s been a truly meaningful experience. I’ve gained not only technical knowledge, but also valuable life lessons—especially the importance of standing up after every fall.

 To be honest, Civil Engineering wasn’t my first choice. I originally dreamed of taking up Marine Transportation and becoming a seaman. However, due to financial constraints, I had to let that dream go. I looked for other options that aligned with both my capabilities and my passion. I've always loved mathematics, which is why I first considered becoming a Math teacher or taking BS Mathematics.

 Becoming a Civil Engineer never crossed my mind, especially since I didn’t like drawing! But what convinced me to pursue it was realizing that in this profession, I could combine both teaching and engineering. I knew it would give me broader opportunities in the future.

 Coming from a non-STEM strand in senior high school, the transition was tough. I struggled especially in subjects like calculus, where STEM students had prior knowledge. I still remember the major exams of one subject of my second year first semester where only five out of fifty-two Civil Engineering students passed, and I wasn’t one of them. That moment nearly broke me. But I made a promise to myself: that would be the last time I ever received a 3.0 grade. And true enough, it was.

 From that point on, I gave my best every single day. I represented CSU in various CE contests, which eventually led to scholarship opportunities with different review centers. Civil Engineering may not have been my first choice, but looking back now, I believe it was the best choice. I am deeply thankful for God’s redirection. Thank you so much LORD for everything. This is not possible without YOU. And to my parents, who have always been there and fully supported me in this path.

 Throughout the years, I’ve grown to love Civil Engineering and what it stands for—the idea that we are the planners, designers, and builders of the future. I am proud to say I am now part of this noble profession—a competent, service-oriented, and upright future Civil Engineer.

 This achievement would also not have been possible without the unwavering support of my Enchild family. Your love, encouragement, and guidance helped me overcome every challenge that came my way. I will carry your lessons with me as I enter the next chapter of my life.

 Enchild will always be my family. And hopefully, the next time I stand before you, we will all have achieved the lives we once only dreamed of. Thank you, Enchild. May God bless us all.


マサオ_002
右から2人目がケネス・レイ・モンティリア君

ケネス・レイ・モンティリア君
右端がケネス・レイ・モンティリア君

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 日本は暑い毎日が続いていますが、エンチャイルド広報ブログでは、卒業生のお祝い交流イベント(オンライン)でのフィリピン側のスピーチを紹介しています(現在のフィリピンでは、6~8月の時期に卒業式が行われています)。

 今日も昨日に続き、8月3日のオンライン交流会でのメッセージをお届けします。

 今回は、卒業生7人目、マニラ首都圏アンパロ・ハイスクール出身のリョウ・オマール・ニコラフ・タタロ君(フィリピン・ポリテクニック大学心理学専攻)です。

8月3日卒業お祝い交流会_002
8月3日のオンライン交流イベントでスピーチする
リョウ・オマール・ニコラフ・タタロ君

 皆さん、こんにちは!
 皆さんがすてきな一日を過ごされますように。

 私はリョウ・オマール・ニコラフ・タタロと申します。アンパロ出身のエンチャイルド奨学生で、2016年からエンチャイルドから支援を受けています。

 子どもの頃から、母と祖母はいつも私に「勉強を頑張りなさい」と言っていました。
 「私たちがあなたに与えられる一番の贈り物は“知識”です。それは誰にも奪われないものなのよ」と、何百回も聞かされながら育ちました。

 私たちの家庭は祖母のわずかな裁縫の収入に頼っていて、勉強を続けるのは簡単なことではありませんでした。
 学校で先生に何かを持ってくるよう言われた時は、毎回、家族にお金をお願いするのが気が重かったです。

 小さい頃から私はお金の大切さを理解していました。工作に使うアイスの棒や模造紙を買うための10ペソでさえ、食べ物やもっと必要なことに使った方が良いことを理解していたからです。

 だからこそ、エンチャイルドの奨学生に選ばれたと聞いた時は、とても安心した半面、少し信じられない気持ちにもなりました。
 学校に通うために必要な物や、昼食代の心配までしなくて済むと思って安心したのですが、私のことを全然知らない人たちが教育のために金銭的な支援をしてくれるなんて本当なのかという疑いの心もありました。

 エンチャイルドの一員になってから、今まで経験できなかったようなことをたくさん体験することができました。高い費用がかかる教育プログラムやコンテストなど、学校の活動にもお金のことを気にせずに参加できるようになりました。

 私は新しい家族を持つという経験をしました。血のつながりはないけれど、共に過ごした時間と愛でつながった家族です。私のことを知らなかった人たちが私の家族になったのです。

 エンチャイルドとの一番の思い出は、アンティポロ市の山地にあるリゾートに行った時のことです。

 その日、私たち(マニラ首都圏のエンチャイルド奨学生たち)は、ボランティアのかたがたが用意してくれたゲームやプログラムで一日中楽しく過ごしました。中でもチームビルディングの活動が大変印象に残っています。
 すごく暑い日で、リゾートにあるプールに思わず飛び込んで、クールダウンしたのを今でもよく覚えています。その日のことを思い出すだけで、今でも自然と私は笑顔になります。

 今、奨学生としての歩みが終わりに近づき、私の祖母や母の夢を実現させてくれたエンチャイルドに感謝と称賛で心がいっぱいです。
 
 皆さんの支援がなければ、私はこの道のりを乗り越えられなかったと100%確信しています。
 エンチャイルドに永遠に感謝し、将来、困っている人たちを助けるために私は最善を尽くしたいです。

 私たちが共に過ごした思い出をいつも心に大切に抱きながらこれからも過ごしてまいります。

アンパロ_0003
スタディーツアーの支援式典にて
右端がリョウ・オマール君

 Good day everyone! I hope everyone is having a great day. My name is Ryo Omarh Nikolav Tataro, an Enchild scholar from Amparo and have been a scholar from 2016 until now.

 Growing up, my mother and grandmother would always tell me to study hard, because they would always say that the best thing that they can give me is the gift of knowledge. "Knowledge is something that other people can't take away from you" is something that I heard a hundred times from them. But being raised in a household where we are dependent on my grandmother's meager earning from sewing clothes, studying can be hard. When teachers ask us to bring something to school, I would always find it stressful to ask for money from them, because at a young age, I already understand the value of money, and the 10 pesos that I need to buy popsicle sticks or manila paper can better be allocated to much more important needs like food.

 That is why I was so relieved and a little bit skeptical at first when I first heard that I was chosen as one of the scholars for Enchild. Relieved because I get to go to school without worrying about school needs and sometimes even school lunches, and skeptical because my mind that time finds it unbelievable that strangers who barely know me are willing to help me financially in my education. After being part of Enchild, I was able to experience a lot of things that I wasn't able to do before. I was able to join educational tours, which were costly and something we can't afford. I was able to join contests and school activities without worrying about asking for money. 

 Lastly, I experienced having a new family, one that is not related through blood, but by our shared experiences and love. These strangers that barely know me, became my family. The fondest memory I have with Enchild was when we went to this resort up in Antipolo I think? I remember having fun with the games and activities that our volunteers have prepared for that day. We have these team-building exercises that I thoroughly enjoyed. I remember how hot that day was, and to cool down, I just jumped into one of the several pools that was in the resort. Just thinking about that day makes me smile up to this day.

 Now that I am nearing the end of this journey, my heart is filled by so much gratitude and praise for this organization that allowed me, my grandmother's, and my mother's dream to come true. I'm one hundred percent sure that I might not have endured this journey without Enchild's support. I will be forever grateful because of this opportunity, and will try my best to help others in need in the future as well. I will always keep the memories we shared close to my heart and will think of it fondly for years to come.

リョウ・オマール・タタロ君_001(2016)
中央がリョウ・オマール君(2016年)

リョウ・オマール・タタロ君_002(2018)
右端がリョウ・オマール君(2018年12月)

アンパロ_0006
アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生たち(2019年)
後列左がリョウ・オマール君

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 日本は暑い毎日が続いていますが、エンチャイルド広報ブログでは、卒業生のお祝い交流イベント(オンライン)でのフィリピン側のスピーチを紹介しています(現在のフィリピンは、6~8月が卒業時期)。

 今日も昨日に続き、8月3日のオンライン交流会でのメッセージをお届けします。

 今回は、卒業生6人目、ミンダナオ地域ブトゥアン市バランガイ・ロサンゼルス出身のユリシス・カニ君(カラガ・ステート大学農学専攻)です。

8月3日卒業お祝い交流会_007
卒業お祝い交流イベントで
スピーチするユリシス・カニ君

 こんにちは、エンチャイルド・ファミリーの皆さん! お元気ですか?

 皆さんが元気に過ごされていることを願います。
 またこうして皆さんにお会いでき、大変うれしいです。今日は大学生活のことを皆さんと分かち合いたいと思います。

 まず、私たちに恵みと健康を与えてくださっている神様に感謝します。

 改めて皆さん、私はユリシス・カニと申します。カラガ・ステート大学の農学部で作物生産の分野を専攻し、卒業しました。

 大学生活は、私にとって忘れられない期間でした。寝る間も惜しんで課題をこなしたり、締切に追われたり、そして何より経済的な問題に悩んだり、さまざまな困難もありました。
 その中でも一番大変だったのは、やはり経済的な課題でした。私の家族は、兄弟4人が学校に通い、私を含めて2人が大学生、1人が高校生、そしてもう1人は今年大学に進学予定です。

 このような状況の中で、私は学校を辞めて働いたほうが良いかもしれないと思ったことがありました。家計がとても苦しいことを知っていた私は両親に申し訳ない気持ちでした。

 しかしそんな時に支えになってくれたのが、エンチャイルド・ファミリーの皆さんでした。夢を諦めない勇気を皆さんから頂きました。皆さんからの「夢を持ち続けよう」「大きな夢を見よう」「夢を追いかけよう」という言葉がいつも私の中にありました。

 この言葉は私にとって大変大きな意味があります。どんなにつらくても前に進む力を頂いたのです。そう、この言葉は日本のお兄さん・お姉さんたちから頂いた言葉なのです。そしてこの言葉によって私の人生の見方がガラっと変わりました。

 その後、私は小さなビジネスを始め、そのビジネスで学業を修め、家族や日常生活に必要なもののために得たお金を使うことができるようになりました。
 今、私は努力して良かったと心から思っています。あの苦労があったからこそ、不可能を可能に変える力が自分にあることを知りました。また、夢を持ち続けることの大切さを実感したのです。

 皆さんがいなかったら今の私はなかったと思います。神様が皆さんと出会わせてくれたのだと思います。私はそのことを心から感謝しています。

 支えてくださり、私の人生に意味を与えてくださった皆さん、ありがとうございます。
 皆さんと過ごした思い出、そして皆さんから頂いたたくさんの愛に私は心から感謝いたします。

 夢に向かうこの長い旅をずっとそばで見守ってくださり、ありがとうございます。
 感謝の気持ちは言葉だけでは足りません。

 愛するエンチャイルド・ファミリーの皆さん、本当にありがとうございます。皆さんに神様の祝福がありますように。またお会いできる日を楽しみにしています。

ユリシス・カニ君_003
2023年度の「ピース・アドボケイト賞」を
受賞したユリシス・カニ君(2024年6月)


 Good day, Enchild family! How are you? I hope everyone is doing well. I am glad to see you all again. I am excited to share with you guys my journey in my college life. But before anything else I would like to thank God for his goodness and greatness and for a good health he has given us.

 Once again good day everyone, I am Ulysess Cane, graduated at Caraga State University, main campus a Bachelor of Science in Agriculture Major in Agronomy.

 My journey in college was one of the most memorable experiences I ever had. There were countless challenges from sleepless nights doing all the activities, towering deadlines, and financial problem that tested my patience to persevere. One of the most challenging experiences I’ve encountered was financial problem, especially for me because there are four of us in school, two colleges then one is in high school, and the other one is incoming college this year. 

 Because of the hardship I encountered, I reached the point where I thought about just dropping out of school and find job. I felt sorry for my parents because I knew our situation was very difficult. But because of you my beloved Enchild family you give me a courage to pursue my dream it is always in my mind the phrase “keep dreaming”, “dream big”, “pursue your dream”. 

 This phrase means a lot for me to keep going no matter what and yes, those phrases came from to my brother and sister from Japan and you know it change my whole perspective in life. So after, I pursue to build a small business and yes that business I have know help me to finish my studies in college, it helps me a lot with my family, and our daily needs. Now I have seen the outcome of perseverance, those hardships shaped me to become impossible to possible just to keep dreaming.

 I may now not become what I have now without you guys. I am grateful and thankful to God that you came into my life. Thank you for being my greatest supporter and making my life meaningful. I am grateful for the love and memories you shared with us. 

 Thank you for being with me for my entire journey in reaching my dreams in life. I know for myself that words of gratitude and appreciation is not enough to repay all your hard work and support. Thank you very much my beloved Enchild family. God bless and see you soon…

ユリシス・カニ君_001
スタディーツアーの日比交流イベント(2023年6月)で
歌を披露するバランガイ・ロサンゼルスの
エンチャイルド奨学生たち(左から2人目がユリシス・カニ君)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 8月15日、「終戦の日」を迎えました。
 80年前と同じように、連日暑い日が続いています。
 
 今日は戦後80年の起点となる節目の日ですね。
 この日が「平和への祈りの日」として続くことを願います。

 さて、卒業生のお祝い交流イベントでのスピーチを紹介しています。

 今日も昨日に続き、8月3日のオンライン交流会でメッセージを順にお届けします。

 今回は、卒業生5人目、カロオカン市MLQ小学校出身のラニー・ロベルトさん(カロオカン市立大学 政治学専攻)です。

8月3日卒業お祝い交流会_009
スピーチするラニー・ロベルトさん(2025年8月3日)

感謝と支え合う力

 集まってくださった皆さん、今日はすてきな午後をお過ごしください。
 素晴らしい支援者の皆さん、熱心に支えてくださる関係者のかたがた、そして仲間の奨学生の皆さん、ご参加ありがとうございます。

 長い間、特に高校時代、私は真の成功とは自分を限界まで追い込むことだと信じていました。自分の根気や粘り強さで、全ての困難を一人で乗り越えることだと思っていました。
 しかし私は、成長し、素晴らしい人たちと出会い、さまざまな経験をする中で気付いたのです。強さとは、苦しい困難に立ち向かうだけではなく、周りの人たちからの揺るぎない素晴らしい支えによってもたらされるものだということを。

 青年として、そして地域のリーダーとして私のこれまでの道のりは、控えめに言っても大変なものでした。何度も心が押しつぶされそうになりました。それでも、どんな困難や不安、壁にぶつかっても、家族や友人、そして何よりもNPOエンチャイルドのあふれる愛に私は支えられ、励まされ続けてきました。

 経済的な支援、かけがえのない心の励まし、エンチャイルドからの変わらない温かなサポートは、私にとって大きな意味がありました。それは、私が決して一人ではないということをいつも強く感じさせてくれました。
 そして彼らの深い優しさのおかげで、私は人生で大切な教えの一つを学びました。それは、自分自身(精神面、身体面、情緒面)を大切にすること、そして何より、その強さを周りの人と分かち合うということです。

 私の成功への道のりに他の人も一緒に連れていくことの大切さを学んだのは、忘れられない経験であり、私の成長の土台になりました。
 自分の心と体の健康を大切にして初めて、長く続く影響を人々に与えることができます。自分が最高の状態でいられてこそ、周囲により良く貢献し、支えることができることを学びました。

 誰もが知っているように、未来には不確かなことがたくさんあります。それでも、私の目標は揺るぎません。助けを必要とする人たちに手を差し伸べ、地域社会を根本から強くし、政府の活動に影響力を与えられるよう大胆に声を上げて訴えていきます。 

 私はできる限りの方法で人々に力を与え、より良く、明るい未来のチャンスをつかめるようにしたいと思っています。周りの人々や、私たちの歩みを引き継ぐ未来の世代のために、希望をともすコミュニティーの中で、私はこれからも積極的に貢献し続けていきます。

 仲間の奨学生の皆さん、これからの未来へ進むためにこの真実を心に持ち続けましょう。
 「成功とは、個人の力だけでなく、みんなの力が一つになってこそ成し遂げられるものである」という真実です。

 お互いを支え合い、自分自身の健康や幸せを大切にし、それによって地域社会により良く貢献し、全ての人が成長できる未来を一緒に築いていくことを誓いましょう。

 今の私があるのは、NPOエンチャイルドのおかげです。心から感謝しています。ありがとうございます。
 これからも周囲に手を差し伸べ、私を育んでくれたコミュニティーに恩返ししていくことを誓います。仲間の奨学生の皆さん、私たちがいつも希望を与え続け、変化の象徴であり続ける力を失わないことを願っています。

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オンライン交流会で
下段左がラニー・ロベルトさん

2022_02_12  共有オンラインミーティング_220212_10_800
オンライン交流会でスピーチする
ラニー・ロベルトさん

Good“Of Gratitude and Shared Strength”

 A wonderful afternoon to everyone gathered here today. To our incredible sponsors, dedicated stakeholders, and my fellow scholars, thank you for being here.
 For the longest time, especially during my high school years, I believed that true success was all about relentlessly pushing myself to the absolute breaking point. It was about individual grit, about conquering every obstacle alone. But as I've grown, met truly extraordinary people, and experienced life, I realized something–that strength isn't solely defined by how hard you fight against adversity, but by the incredible, unwavering support you receive from others.

 My journey as a young adult and a youth leader in my community was, to say the least, challenging. There were many moments when I felt utterly and completely overwhelmed. Yet, through every single challenge, every doubt, every hurdle, I was uplifted by an outpouring of love from my family, my friends, and most especially, from NPO EnChild.

 Their undeniable, relentless support, whether it was financial backing or the invaluable emotional encouragement, truly meant the world to me. It was a constant, powerful reminder that I was never, ever alone. And because of their profound generosity, I learned one of the most vital lessons of my life – how to truly care for myself – my mind, my body, and my emotions – and, critically, how to share that strength with others.

 One unforgettable lesson, a cornerstone of my growth, is this: we must bring others along on our journey to success. We can only achieve true, lasting impact if we genuinely prioritize our own well-being. I realized that I can serve and uplift people so much more effectively when I am operating at my very best.

 The future, as we all know, holds its uncertainties. But my goals remain unwavering–I am committed to extending a hand to those who need it most, to building our communities stronger from the ground up, and to being a bold voice advocating for impactful government action. I am to empower others in every way I can, to ensure they have better, brighter chances in life. I want to continue to be an active, contributing part of a community that ignites hope for everyone – for our neighbors today and for the generations who will follow in our footsteps.

 So, as we look ahead, my fellow scholars, let us carry this truth with us–success isn't just about individual strength, it's about our collective power. Let us commit to lifting each other up, to nurturing our own well-being, so we can better serve our communities, and to building a future where every single person has the chance to thrive.

 My sincerest gratitude to NPO EnChild for being a huge part of who I am today. Thank you and I commit to always extend a helping hand to others and give back to the community who nurtured me. To my fellow scholars, I hope that we may never lose the strength to always give hope and be the epitome of change.

ラニーさん
中央がラニー・ロベルトさん(2018年3月)

MLQ_2017_001
後列奥がラニー・ロベルトさん(2017年)

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
 
 皆さま、お盆の時期をいかがお過ごしでしょうか。
 山歩もこの時期、帰省しておりまして、今日は先祖代々のお墓にお参りにいってまいりました。

 こちら北東北も、連日暑い日が続いています。

 さて、7月26日と8月3日に行われた卒業生のお祝い交流イベントでのスピーチの紹介を再開したいと思います。少し間が空いてしまいました。申し訳ありません。

 それでは、8月3日のオンライン交流会でメッセージを順にお届けしてまいります。

 4人目は、ミンダナオ・ブトゥアン市バランガイ・マウグ出身のアン・ドミニク・クリランさん(フィリピン電気通信工科大学経営学専攻)です。

 ブトゥアン市のバランガイ・マウグは、エンチャイルドがフィリピンで最初の教育支援を始めた地域でもあります。

8月3日卒業お祝い交流会_008
8月3日のオンライン交流イベントでスピーチする
アン・ドミニク・クリランさん

 エンチャイルドの皆さん、卒業生、家族、一緒に支援を受けてきた仲間の皆さん、そして外舘理事長、こんにちは。

 エンチャイルド・ファミリーの一員になった時、私は、夢はたくさんあるけれど、それをどうかなえればいいのか分からない子どもでした。
 エンチャイルドの皆さんはただ支援をしてくださっただけでなく、希望も与えてくれました。エンチャイルドは成功するためのツール、安心して過ごせるコミュニティー、そして「きっと卒業できる、より良い未来をつくれる」という信念を与えてくれたのです。

 特に、今日は私たちのリーダー以上の存在でいてくださった外舘理事長に、私は心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 エンチャイルドの代表としてだけでなく、お父さんのような存在でいてくださり、ありがとうございます。いつも力強く私たちを支えてくれ、変わらぬ愛情と知恵を私たちに与えてくれました。私たちがまだ子どもで自身の夢を信じる前から、私たちの可能性を見いだし、信じてくれました。

 そして私の交流相手の日本のお姉さんにも、特別な感謝の言葉を贈りたいです。まだ直接お会いしたことはないけれど、エンチャイルドでの歩みの中、あなたはずっと私のヒーローであり、心の支えでした。あなたの優しさと私を信じてくれた気持ちに心から感謝いたします。

 エンチャイルドの皆さん、そして外舘理事長、ボロンガイタさん、私の感謝の気持ちは、言葉では伝えきれません。
 苦しい時も、つらい時も、うれしい時も、皆さんはいつもそばにいてくれました。どんな試練の中でも頑張れる勇気を下さり、私が立ち上がるための土台を築いてくれました。皆さんの優しさのおかげで、私は今、経営学の学士号を取得し、自信を持って社会に出ていくことができます。

 今、私はセーブモア・スーパーマーケットで財務担当として働いています。6カ月の試用期間を終え、正社員として働けるよう願っています。皆さんが私を信じてくれたからこそ、今の成功があります。この恩を私は一生忘れません。

 卒業を迎えた私たち全員にとって、これは終わりではなく、新しい歩みへの始まりです。今度は私たちが助けを必要としている誰かの扉を開き、声を聞き、手を差し伸べる番なのです。

 皆さん、ありがとうございます。どうかお体に気を付けてください。神様の祝福がありますように。またお会いしましょう。

マウグ
後列右から2人目がアン・ドミニク・クリランさん

 Good afternoon. To the esteemed members of the Enchild organization, my fellow graduates, our families, co-beneficiaries, and especially to Mr. Takanori Todate

 When I first became part of the Enchild family, I was just a child with a lot of dreams but little idea of how to reach them. Your organization didn't just offer support. You offered hope. You provided me with the tools to succeed, a community to belong to, and the unwavering belief that I could finish my studies and build a better future.

 I want to take a special moment today to express my deepest gratitude to a man who has been much more than a leader to us: Mr. Takanori Todate.

 Thank you for not only being the president of the Enchild organization but for standing in as a father figure to so many of us. You have been a pillar of strength, a source of unwavering support, and a wellspring of wisdom. You saw our potential when we were just children, and you believed in our dreams before we even had the courage to fully believe in them ourselves.

 And to my sponsor, Mr. Kimiko Terada, I want to say hello and special thank you. Though we have never met, you have been my silent champion and a steadfast shoulder throughout my entire journey with Enchild.  I am so grateful for your generosity and belief in my future.

 To all members of enchild organization, to Mr. Takanori todate, and Mr. Johnnie Bolonggaita.
 Words alone cannot fully express my gratitude. You were there for every trial, every struggle, and every triumph. You gave me the courage to persevere and the foundation to stand on. Because of your kindness, I am now a bachelor's degree in business administration, ready to face the world with confidence.

 I am currently working as a treasury personnel at Save more Supermarket, a job I hope to make permanent after six months. This success, this moment, is a direct result of all of you. It's a testament to the belief you had in me, and for that, I will be forever grateful.

 For all of us graduates, this isn't a final goodbye, but a new beginning. It's our turn to open a door and give back, ready to hear and help the voices of those in need.

 That's all, everyone, and thank you. Take care, and God bless us all. We hope to see each other again soon.

2015‗マウグ‗クリスマス‗002
右から3人目がアン・ドミニク・クリランさん(2015年)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって行われたエンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントでのフィリピン側のスピーチを紹介しています。

 今回は、3人目の卒業生のメッセージを紹介します。
 エリカ・マフセイさん(フィリピン・ナショナル大学心理学専攻、マニラ市トンド地区パローラ出身)のメッセージをお届けします。

 エリカ・マフセイさん、卒業おめでとう! 

 持ち前のガッツとチャレンジ精神で、これからも道を開いていってくださいね。


エリカ・マフセイ_001
7月26日のオンライン交流イベントでスピーチする
エリカ・マフセイさん

 皆さん、こんにちは。
 奨学生の皆さん、大切なエンチャイルド・ファミリーの皆さん、温かいご支援を下さる支援者、パートナーの皆さん、そしていつも応援してくれる家族や友人の皆さんへ。

 私はマニラのトンド地区パローラ出身の誇り高きエンチャイルド奨学生のエリカ・マフセイです。エンチャイルドの支援を受け始めたのは小学3年生、私が7歳の頃でした。そして今22歳になり、7月2日に心理学の学士号を取得し、優秀学生として卒業することができました。

 前回ここで話をした時はまだ、OPPOフィリピン(企業)でインターンをしていた頃でした。まだ学びの途中で、これからの人生がどうなるのか正直分からない状況でしたが、今日ここで私は胸を張って言えます。
 私は見事にこの会社の正社員として採用されました。現在、人事部で働いています。

 振り返ると、この節目を迎えるのは決して簡単なことではありませんでした。大学に通いながら、私は二つのフルタイムの仕事をしていました。その前は、通っていたフィリピン・ナショナル大学MOA校で授業料が半額免除になるよう、学生アシスタントもしながら頑張っていました。

 その頃の一番の私の誇りは、大学でずっと使った、私にとっての初めての大きな買い物、iPadを買えたことです。また、大好きなグループ歌手、NCT Dream(韓流歌手)のコンサートのチケットを買って見に行ったこと。そして、もちろん自分の授業料を自分で払えたことです。自分で稼いだ給料、残業時間、眠れなかった夜などの全てが、「努力すれば道は開ける」ということを私に教えてくれました。

 私が大学を卒業し就職できたことは私一人による実績ではありません。支え合い、信じ合ったコミュニティーの力があってこそ実現したことです。
 エンチャイルドの一員であることを通じて、人生が困難で限界がある中でも、皆さんに見守られ、聞いてもらえ、信じていただいているということを私は教えられました。

 新しい道を歩み始めるに当たり、私はエンチャイルドが私の心に植えてくれた希望をこれからも持ち続け、そしていつか私も誰かを支援し、地域社会を再建し、「大丈夫、私たちがここにいるよ」と励ます「アテ(現地の言葉でお姉さん)」になることを夢見ています。

 さて、ここで私が6月19日から21日までレイテ島のマンロイ小学校訪問した体験を紹介させてください。
 10年前、台風ヨランダで被災した学校の再建をエンチャイルドは支援しました。そして10年たった今年、再び私たちが現地を訪れて、子どもたちや里親となった保護者の皆さん、教師の皆さんに笑顔と学用品を届け、ささやかな希望を届けてきました。現地の人たちは今も力強く生き続けていました。

 話は戻って、今回共に卒業するエンチャイルド卒業生の皆さん、今日はただの卒業証書を祝う日ではありません。寝不足だった夜、涙した日々、諦めそうになった瞬間、それでも諦めなかった私たち自身を祝う日です。
 さらに、支えてくれた家族、導いてくれた先生がた、そして私たちの可能性を信じてチャンスを与えてくれた支援者の皆さんに感謝する日でもあります。

 これから新しい章に進む私たちが、ここにいる全員の優しい心で、ふさわしい幸せを見つけられますように祈ります。
罪悪感なく新しい靴を買い、ずっと動画で訪ねてみたいと思っていたレストランに行き、かつては手が届かないと思っていた物を自分へのご褒美として買える日がいつか来ますように。
 私たちはそれだけの努力をしてきました。誇りを持ち、祝い、休息も取り、頑張った成果を味わう権利が私たちにはあるのです。

 そして後輩のエンチャイルド奨学生の皆さん、自分の置かれた状況だけで自分を決めつけないでください。限界を超えて、恐れずに大きな夢を描いてください。

 エンチャイルドの支援者の皆さん、私たちが時に自分自身の可能性を見失いそうになったときでも、信じて見守ってくださり、ありがとうございました。

 私たち全員に私はお祝いの言葉を贈ります。どうか優しく生き、大きく夢を描き、いつまでも希望を持ち続けられますようにと願っています。

 私はエリカ・マフセイ、2025年の誇り高きエンチャイルド奨学生卒業生です。皆さん、改めてお礼を申し上げます。マブハイ!

パローラ_001
右から3人目がエリカ・マフセイさん(2018年12月)

 Good day to everyone — my fellow scholars, our beloved Enchild family, our generous sponsors and partners, and our ever-supportive families and friends.

 I am Erika Mahusay, a proud scholar from Parola, Tondo, Manila. I started with Enchild when I was in Grade 3 — almost seven years old back then, and now, at 22, I stand before you as a college graduate. Last July 2, I graduated Magna Cum Laude with a degree in Bachelor of Science in Psychology.

 The last time I stood here and spoke to you, I was still an intern at OPPO Philippines — still learning, still figuring things out, and honestly, still a bit unsure of where life would take me after college. Today, I am proud to say that I was absorbed by the same company and am now officially working in the Human Resource Department.

 Looking back, this milestone did not come easy. While studying, I used to have two full time jobs. And before that, I also worked as a student assistant at our school – National University MOA, just so my tuition fee would be reduced by half. 

 One of my proudest moments back then was buying my first big girl purchase — an iPad — which I used all throughout college, bought a ticket and attended my favorite boy group’s concert – NCT Dream, and of course paying my own tuition. Every peso I earned, every overtime I did, every sleepless night — it all reminds me that we really can make things done with hardwork.

 This milestone is not just mine alone — it is proof of what support, faith, and community can do for someone like me, someone like us. Being part of Enchild has shown me what it means to be seen, to be heard, and to be believed in, even when life gets difficult and resources are scarce.

 As I start my new journey, I carry with me the same hope that Enchild planted in my heart — the hope that one day, we too can give back. I dream of the day that I, too, can sponsor a scholar, help rebuild a community, or maybe just be that ‘ate’ who says, “Kaya mo ‘yan. Nandito kami para sa’yo.”

 To share, just last June 19–21, together with Enchild, we returned to Manloy Elementary School in Leyte — the same school we helped rebuild a decade ago after Typhoon Yolanda destroyed it. After ten years, we went back to bring smiles, school supplies, and a bit of hope to the kids, foster parents, and teachers who continue to stand strong.

 To my fellow graduates: Today, we celebrate not just a diploma, but every sleepless night, every tear we had per semester, every moment we wanted to give up but didn’t. Today, we celebrate our families who stood by us, our mentors who guided us, and our sponsors who trusted that we would make something out of the opportunities given to us.

 And as we step into this next chapter, may the little kind hearts of every graduate here find the happiness we truly deserve — the simple joys we’ve long wished for. May we finally buy new shoes without guilt, try that fancy restaurant we’ve only seen in vlogs, reward ourselves with things we once thought we could never afford — because we earned it. We deserve to feel proud, to celebrate, to rest, and to enjoy the fruits of our sacrifices and hard work.

 To the next batch of scholars, believe that you are more than your circumstances. Do not be afraid to dream bigger than your limitations.

 To our sponsors, to Enchild, thank you for seeing our potential when we sometimes could not see it ourselves.

 Congratulations to all of us — may we live kindly, dream bravely, and never stop hoping for better days.

 Maraming salamat po. I am Erika Mahusay — proud Enchild scholar graduate of year 2025. Mabuhay tayong lahat!

パローラ_002
前列左がエリカ・マフセイさん(2017年)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって行われたエンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントでのフィリピン側のスピーチを紹介しています。

 前回から、卒業生たちのメッセージを紹介しています。
 2人目は、7月26日のイベントでスピーチしてくれたジョン・クリスチャン・サランザ君(フィリピン・ベストリンク大学 情報工学専攻、マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身)のメッセージをお届けします。

 ジョン・クリスチャン・サランザ君、卒業おめでとう! 

 これからが本番だね。応援しています!

ジョン・クリスチャン・サランザ君_002
7月26日のイベントでスピーチする
ジョン・クリスチャン・サランザ君

 私は2014年にエンチャイルドの奨学生になりました。

 コーディネーターのパメラ・モロン先生のサポートで、私はエンチャイルドの奨学生に選ばれることになりました。クラスの中から自分が選ばれるとは思ってもいませんでした。エンチャイルドの奨学生の一員となれたことが、私の両親も私自身も本当にうれしかったです。

 エンチャイルドのおかげで、新しい友達ともたくさん出会うことができました。スタディーツアーで日本の支援者の皆さんや、同じ奨学生の皆と会えるのが楽しみで、いつもワクワクしました。

 エンチャイルドの一員として過ごしてきた期間、他の奨学生たちから私はたくさんのことを学びました。共に共有し励まし合い、彼らのおかげで私も頑張って学業に取り組み続けようというやる気を持ち続けることができました。

 大学に入学したのがまるで昨日のことのように感じますが、ついに私は卒業することができました。この道のりには何度も大変なことがあり、「もうやめたほうがいいのかな?」「諦めたほうがいいのかな?」と、自分に問いかけることもありました。

 でも気付いたのです。
 もしそうしてしまったら、「自分の夢はどうなるの?」「家族はどうなるの?」と。

 大学を卒業すること、それが両親へ私が贈ることができる唯一のギフトであり、それがまた、両親の私に対する願いでもありました。両親はいつも私に、「教育は私たちがあなたに贈ることができる誰にも奪われることのない大切な宝物なのだよ」と教えてくれました。

 私は今、卒業できたことを心からうれしく思います。なぜなら全ての我慢、忍耐や努力が報われたからです。そしてようやく自分自身や家族に私は胸を張って言えます。
 「私はやり遂げたのだ」と。

 この地域で初めて大学を卒業した人間となれた自分を私は誇りに思います。

 エンチャイルドの皆さん、私の夢を形にしてくれて本当にありがとうございます。
 皆さんが私に与えてくださったこの機会、そしてエンチャイルド・ファミリーの一員として迎えてくださったことに感謝しています。

 私のエンチャイルドへの望みは、この活動がこれからも何年にもわたって続き、より多くの子どもたちを助け、さらに強く成長していくことです。
 私は両親に恩返しをし、そしていつか人生で成功し、私が支援を受けたように他の人々を支援できるようになりたいです。

 ありがとう、「エンチャイルド」そして、「ワン・チャイルド・ワン・ピース」。

マルセロ・M・デル・ピラー_001
マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身の奨学生たち(2017年)
後列左から4人目がジョン・クリスチャン・サランザ君


 Way back in 2014 was the year I started being part of ENCHILD Philippines.


 Through the help of Ma'am Pamela, our coordinator, I was chosen to become one of the ENCHILD beneficiaries. I didn’t expect that out of all the students in the class room, I would be one of those selected. My parents and I were so happy and grateful for the opportunity to be part of an organization and to become an ENCHILD scholar.

 Because of ENCHILD, I was able to meet new friends. Every time ENCHILD held a study tour, I was always excited and happy because I got to meet Japanese sponsors and my fellow ENCHILD scholars and interact with them.

 For the past few years of being part of ENCHILD Philippines, I have learned so much from my fellow scholars from the lessons they shared and the inspiration they gave me to keep going in my studies.

 It feels like it was only yesterday when I first entered college as a freshman and now, I’ve finally graduated. Despite all the challenges I faced along the way, there were moments when I asked myself, Should I just stop? Should I give up?

 But then I realized: What about my dreams? What about my family?

 This is the only gift I could give my parents to fulfill their simple wish for me to graduate. They always reminded me that education is the only treasure they can give us something no one can ever take away.

 And now that I’ve graduated, I feel truly happy because all the patience and hard work have paid off. I can finally say to myself and to my family: I did it. I’m also proud to be the first one to graduate in our area.

 To ENCHILD thank you so much for helping me build my dreams.
Thank you for the opportunity you have given me.
Thank you for making me part of the ENCHILD family.

 My wish is for ENCHILD to continue for many more years, to help more children, and to grow even stronger. I hope that one day, I can give back by helping my family and when I become successful in life, to help others too, just as you helped me.

 Thank you so much, ENCHILD. ONE CHILD, ONE PEACE

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マルセロ・H・デル・ピラー小学校出身の奨学生たち(2018年12月)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって行われたエンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントでのフィリピン側のスピーチを紹介しています。

 今回からは、いよいよ卒業生たちのメッセージです。
 一人目は、7月26日のイベントでスピーチしてくれたアイビー・ラダランさん(カビテ・ステート大学、アンパロ・ハイスクール出身のエンチャイルド奨学生)のメッセージをお届けします。

 アイビー・ラダランさん、卒業おめでとう! そしてすてきなメッセージをありがとう!

 これからも応援しています!

 山歩も、支援者の皆さま、エンチャイルド・ファミリーの皆さんに心から感謝しています!

2025年7月26日_卒業生お祝いイベント_アイビー・ラダラン.docx
7月26日のイベントでスピーチするアイビー・ラダランさん

 皆さん、こんにちは!

 今日は私の話を披露する機会を頂き、ありがとうございます。心から感謝しています。
 私はアイビー・ラダランといいます。ジャーナリズム学科を卒業予定の学生です。

 私はグレード7(中学1年生)の時にエンチャイルドの奨学生となりました。長い間、エンチャイルドは私の人生の大きな支えでした。今日は、これまでエンチャイルドと一緒に歩んできた道のりを振り返り、皆さんへの感謝を伝えたいと思います。

 私の大学は、自宅から約74.7キロメートル離れた場所にあるため、寮に住みながら学業に励んできました。初めは家族と離れて暮らすのがとても大変でしたが、いつも、「家から遠く離れていても、それは夢に近づくことなんだよ」と自分に言い聞かせてきました。

 ジャーナリズムを学ぶ中で、記事の書き方や取材の仕方だけでなく、自分自身の物語を、希望や感謝、そして前向きな気持ちと共に伝えることの大切さや方法を学びました。

 大学生活は多くの学び、努力、時には犠牲もありましたが、どんなにつらい日々も、エンチャイルドや支援してくださるかたがたの応援があったので、前を向いて歩み続けることができました。

 皆さんの優しさのおかげで、経済的な課題に悩まされることなく勉強を続けることができました。それ以上にうれしかったのは、遠くにいる皆さんが私を応援してくれているという励ましであり、大丈夫だよと信じてくれる気持ちでした。その励ましは私の自信につながりました。

 エンチャイルドは、私の人生を大きく変えてくれました。
 皆さんは優しさや思いやりというものを私に身をもって教えてくれました。いつか私も、同じように誰かを助ける人になりたいです。

 共に歩んでいる奨学生の皆さん、夢がどんなに遠くに見えても、諦めずに目標に向かって頑張っていきましょう。そしてここにいる全ての皆さん、私の旅路を一緒に歩んでくれて本当にありがとうございます。

 今私は卒業を目前としていますが、皆さんから頂いた愛や支援、信念を、これからも胸に抱きながら歩み続けていきます。私の成功は、私一人のものではありません。皆さん全員のものでもあります。

 エンチャイルドに関わってくださっている全てのかたがた、本当にありがとうございます。
 お一人ずつお名前を挙げることはできませんが、心から感謝しています。

 皆さんの支援や応援、そして私を信じてくださったことをずっと忘れません。皆さんの健康と、たくさんの祝福が訪れることを心から祈っています。

 改めて心の底から感謝いたします。本当にありがとうございました。

マニラクリスマス003
右から3人目がアイビー・ラダランさん(2018年12月)

 Good day, everyone! 

 First of all, I would like to express my heartfelt gratitude for allowing me to share my story today. I am Ivy Laddaran, a graduating student of Bachelor of Arts in Journalism.

 Since I was in Grade 7, I have been an Enchild scholar. For many years now, Enchild has been a huge part of my journey. Today, I want to honor you and reflect on how far we’ve come together.

 My university is about 74.7 kilometers away from my home. Because of this, I stayed in a dorm so I could focus on my studies. Living away from my family was a big challenge at first, but I always reminded myself that being far from home also meant being closer to my dreams.

 As a journalism student, I learned not just how to write and report stories, but also how to tell my own story — with hope, resilience, and gratitude. My college years were full of lessons, hard work, and sacrifices. But even in the most difficult days, the support I received from EnChild and my sponsors gave me strength to keep going.

 Because of your generosity, I was able to continue my education without worrying too much about financial burdens. But more than the material help, you gave me confidence, encouragement, and the belief that even people from far away could care for me and root for my success.

 Enchild, you have changed my life. You showed me what it means to be kind and selfless, and one day I hope I can do the same for others.

 To my fellow scholars — let’s keep striving for our goals, no matter how far they seem. And to everyone here, thank you for believing in me and walking alongside me on this journey.

 Now, as I prepare to graduate, I carry with me all the love, support, and faith that you have given me. My success is not just mine — it belongs to all of you as well.

 To everyone behind Enchild — thank you so much.
 I won’t mention each of you by name, but please know that I am deeply grateful to every single one of you. Your support, help, and belief in me mean the world, and I will never forget it.
I am sincerely praying for your good health and that even more blessings come your way.

 Thank you, once again, from the bottom of my heart.
 Thank you very much.

アンパロ
左から2人目がアイビー・ラダランさん(2024年6月)
アンパロ_0002
アンパロ・ハイスクールのエンチャイルド奨学生たち(2017年)

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 7月26日、8月3日の2回にわたって、エンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントを行いました。

 オンラインイベントには、エンチャイルド奨学生の保護者のかたも参加しています。

 今回は、7月26日のイベントに参加されたナンシー・デロス・サントスさん(スモーキーマウンテンのチェスカ・プンザランさんのお母さん)のお祝いのメッセージを紹介します。

 エンチャイルドのミッションを果たす上で、実は最も重要な立場にいらっしゃるのは保護者のかたです。保護者のかたの考え方、認識、アティチュード(態度)が子どもたちに大きな影響を与えるからです。

 スタディーツアー(支援式典、日比交流会)には、できるだけ保護者のかたにも参加していただきます。エンチャイルドの教育支援への理解を深めてもらうためであり、保護者の皆さんの自立・共立の意識を高めていただくためでもあります。

 本文中の娘さんのお名前、「チェスカ・プンザラン」の部分にチェスカさんの抱負メッセージをリンクを付けましたので、ぜひそちらもお読みください。

2025年7月26日_卒業生お祝いイベント_保護者.docx
7月26日に行われたオンライン・イベント

ナンシー・デロス・サントスさん

お祝いのメッセージ

 最初に、全ての卒業生と保護者の皆さん、そして私たちを常に支援してくださるエンチャイルドの皆さんに心から祝福の言葉を贈りたいと思います。

 私の娘チェスカ・プンザランは看護学を専攻しており、来年度(2025年度)は大学2年生となります。彼女は2011年から奨学生としてエンチャイルドの皆さんから支援を受けています。

 エンチャイルドが私たちの夢実現に向けてサポートしてくださり、感謝しています。支援者の皆さまがたが惜しまず、継続して支援してくださっていることに感謝いたします。  

 将来、エンチャイルド奨学生たちが社会人となって、彼らが受けたサポートに対して恩返しができるようになることを願っています。神様が支援者の皆さんや、エンチャイルドのチームの皆さんを祝福し続けてくださいますように。  

 神様の祝福が皆さまにありますように。

スモーキーマウンテンの奨学生たち(2018年)
スモーキーマウンテンのエンチャイルド奨学生たち(2018年12月)

 First of all i want to congratulate all the graduates and also the parents and most specially enchild who never fails to help us.

 My daugther is cheska punzalan taking up nursing, 2nd year this coming school year is a scholar since 2011.

 And I can say enchild also help us in achieving their goals, thank you to all the sponsors that never get tired of helping us. 

 I hope one day we can pay it back when our scholars become professionals may God continue to bless you the sponsors and also the team that always there who help us.

 Thank you and God bless you all.

スモーキーマウンテン_2017_01
スモーキーマウンテンのエンチャイルド奨学生たち(2017年)

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月15日号

エンチャイルド・オリジナルソング第2弾
「トモダチ♪ You are my precious friend」

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって、エンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントを行いました。

 今回は、7月26日のイベントでスピーチしてくださったマルセロ・H・デルピラー小学校(カロオカン市)の現地コーディネーター、パメラ・モロン先生のメッセージをお届けします。

 エンチャイルドは、素晴らしい現地コーディネーターに恵まれていると思います。パメラ先生もそのお一人です。

 メッセージを読んでいただければ、すぐにそのことが分かっていただけると思いますよ。

パメラ・モロン先生_20250726
7月26日のオンライン交流会でスピーチするパメラ・モロン先生

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右がパメラ・モロン先生

 皆さん、こんにちは!

 今日皆さんの大学卒業という素晴らしい節目をお祝いできることを心からうれしく誇りに思います。ここにいる全ての人を代表して伝えさせてください。
 卒業生の皆さん、おめでとうございます!やり遂げましたね!

 一つの物語が今日終わりを迎え、そして新たな物語が始まろうとしています。長年取り組み続けた努力、眠れぬ夜、終わりのない締切、そして先生や仲間たちとの大切な思い出を後にし、今皆さんは新たな旅立ちのスタート地点に立っています。

 皆さんはさまざまな困難を乗り越え、粘り強さと情熱をしっかりと見せてくれました。単に学位を取得しただけではなく、皆さんは、世界に変化をもたらすリーダー、考える人、行動する人へと成長しました。

 しかし今日は、ただ自分の成果を祝う日だけではないと心に留めてください。今日という日は、あなたの旅路を共に成し遂げてくださった人々、友人や先生、家族など、諦めずいつもあなたを信じて応援してくださった人々のことを思い出す時でもあるのです。

 教室で学んだことだけでなく、勇気や人間性が試されたあの時に得た学びや教訓を大切にしてください。この先進学する人も、就職する人も、全く違う道に進む人も、学んだことを胸に抱いて次の新たな人生を歩んでください。

 勇気を持ち、優しさを忘れず、諦めずに進み続けていきましょう。そしてこの世界には賢さだけではなく、思いやりを持って行動できる人が必要なことを覚えていてください。知識や技術を生かし、優しさと共に導き、正しいことのために声を上げる人々がこの世界には必要なのです。

 最後に、皆さんは明るい未来を築く力があることを伝えさせてください。
 行動し、自分が本当に望む人生を歩んでください。これからもっと素晴らしい未来が待っていますよ。

 改めて、卒業された皆さん、おめでとうございます。皆さんのことを誇りに思います。
 ありがとうございます。そして、マブハイ・カヨン・ラハット!(皆さんの人生に幸あれ!)

パメラ先生
マルセロ・H・デルピラー小学校出身の
エンチャイルド奨学生たちと

 Good day everyone!

 It is with great joy and pride that I stand before you today to celebrate a truly remarkable milestone-your college graduation, on behalf of all of us here, let me begin by saying congratulations, graduates! You made it!

 One chapter comes to an end today, and an exciting new one begins. You are now at the beginning of a new journey after years of arduous effort, restless nights, never-ending deadlines, and treasured memories with mentors and friends. And it's been quite the adventure.

 You've conquered obstacles, demonstrated your fortitude, and exemplified what it means to be tenacious and driven. Beyond simply obtaining a degree, you have developed into leaders, thinkers, and change agents who are prepared to leave their mark on the world.

 However, keep in mind that this is more than just a day to honor individual accomplishments. It's also a time to remember those who have accompanied you on this journey—your friends, your instructors, your families—those who have never given up on you, believed in you, and supported you.

 Take with you the lessons you've learned not only in classrooms but also in the times that challenged your bravery and character as you embark on the next chapter of your life, whether it be additional education, a new career, or a different course entirely.
 
 Have courage. Show kindness. Be tenacious. And remember that the world needs good people, not just brilliant people. People who utilize their skills to change the world, lead with compassion, and stand up for what's right.

 Congratulations once more, Class of 2025! You have our utmost pride.
 Thank you, and mabuhay kayong lahat!

パメラ・モロン先生
左から2人目がパメラ・モロン先生(2023年6月)


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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって、エンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントを行いました。

 今回は、7月26日のイベントでスピーチしてくださったサン・イシドロ小学校の現地コーディネーター、マロウ・バルメス先生のメッセージをお届けします。

サン・イシドロ_20250726_01
2段目左から2人目がマロウ・バルメス先生

 卒業生の皆さんへ

 2024〜2025年度の学年を乗り越え、努力を重ねてきた皆さんに心からおめでとうございます。
 卒業は素晴らしい未来の始まりです。これから先には、混乱や困難もあるでしょう。でも、皆さんはもうその壁を乗り越える強さと意志を持っていることを証明しました。

 夢を追いかけるには、献身や情熱、そして犠牲を払う覚悟が必要です。
 皆さんが夢を実現し、地域に大きな影響を与えていく姿を見るのを私たちはとても楽しみにしています。これまでの努力は確かに報われましたが、本当に成功をつかむのは皆さんの個性、人間性です。

 この大きな節目を迎えられたのは、ご家族や先生がた、そしてエンチャイルド・ファミリーの皆さんの温かい支えがあってこそです。

 皆さんを支えてくださるエンチャイルドの支援者の皆さんの愛情と応援は、夢を育て、さらなる高みを目指す力となっています。皆さんはその絶え間ない愛情のおかげで、学び、成長し、成功するチャンスを手にしています。

 次のステップを歩むときには、エンチャイルド・ファミリーから受け取った価値観や無条件の愛を胸に刻んで進んでください。

 日本の支援者の皆さん、私は言葉では言い尽くせないほど感謝しています。皆さんの温かいご支援だけでなく、家族のように共に成長し続けるために払ってくださった犠牲にも、心から感謝申し上げます。

 卒業生の皆さん、夢を追いかけ、より善い地域づくりに貢献していくために、どうか力強く、しっかりと準備をして進んでください。おめでとうございます。これは、人生における素晴らしい成功の数々の始まりに過ぎません。

サン・イシドロ_201903_02
サン・イシドロ小学校のエンチャイルド奨学生たち(2019年3月)

 MESSAGE TO GRADUATES

 I want to extend my heartfelt congratulations to everyone who have toiled for the triumph for School Year 2024–2025. Graduation marks the start of an amazing future. Even though there will be chaos and obstacles on the way, you have already shown that you are resilient and have the will to overcome them.

 Dedication, enthusiasm, and passion to make sacrifices are necessary when pursuing a dream. We're so excited to see you realize your dreams and have a significant influence on your community. Your efforts have paid off, but what will really help you succeed is your character.  

 This significant and far-reaching milestone has been made possible by the flexible support of your parents, teachers, and the Enchild Family. Your love and support, Enchild Sponsors, helps to hone our recipients' dreams and motivates them to aim higher. You have given them the chance to learn, grow, and succeed because of your unwavering love for them. 

 Carry the value that you have learned and the unconditional affection from our dear Enchild Family as you navigate the next chapter.

 Words cannot express how much we appreciate our Japanese sponsors—not just for your compassion, but also, and perhaps most importantly, for your sacrifices in order to expand grow together as one family. 

 Be equipped, well-braced as you follow your dreams and contribute to building a better community. Congratulations it just a start of many more wonderful triumph in your life.

サン・イシドロ_201903_03
右から4人目がマロウ・バルメス先生(2019年3月)

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって、エンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントを行いました。

 何回かに分けて、参加したエンチャイルド奨学生の感想を共有したいと思います。

 今回は、7月26日の交流会に参加したマルセロ・H・デル・ピラー小学校出身のエンチャイルド奨学生、ファーリン・ジョイス・リベラさんの投稿です。

 ファーリンさん、投稿ありがとう!

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スタディーツアーの交流イベントで
スピーチするファーリン・
ジョイス・リベラさん(2019年3月)

 皆さん、こんにちは。  

 今年の卒業生たちの物語や成果を聞いて、大学4年生としての私は、自分に問いかけています。私の人生の物語を、いつか共有できる日は来るのだろうかと。

 私にとって、自分の成果や困難、そして現在の自分や近い将来の自分になるために努力してきた経験を語ることは、よくあることです。しかし、最近気付いたことがあります。

 努力してきた人たちの人生体験を聞くことのできる機会はなかなかありません。私たちがこの機会に参加できるのは特別なことです。  

 エンチャイルド卒業生たちの発表や物語は、私をさらに努力し続けるように刺激してくれました。そして私の物語もいつか、皆さんに共有する価値があるのだということを教えてくれました。

 なぜなら、私の経験が人々へのインスピレーションになるかどうかは、やってみなければ私には分からないからです。

 今回のイベントに参加したことは私を打ちのめしました。自分の中から生まれる言葉一つで、人の視点を変えることができることを知ったからです。

 今年の卒業生たちの姿を見て、私が今言える最高の感覚は、祈っていたことを成し遂げた時の心の底からの満足感です。

 卒業生たちの目と笑顔を見て、私は自分の夢のためにさらに前進したいと思いました。彼らは私を刺激しました。私も他の人たちを刺激したいと思っています。

 そのドミノ効果が続き、成功とインスピレーションが他者に繰り返し伝えられ、誰もが夢をかなえることができるようになることを私は願っています。  

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 Good day, Everyone. 

 Hearing those stories and achievements of those new graduates this year. As a 4th year student today, I ask myself. What stories of my life will I able to share someday?
For me it's a common thing to mention my achievements, difficulties and the way I thrive to my life for becoming who I am today and for the near future but I realize a while ago. 

 It's not common to share your life experiences especially when you really work hard for it.  When you put so much effort in order to achieved that success. 

 And because of those statements and stories of those fresh graduates, They inspired me to continue thriving for more and my own stories is worth to share someday. Because we don't know if it will become an inspiration to other people as well. 

 This struck me that, You can change the perspective of a person in a single words that comes from within yourself. 

 The heartfelt satisfaction when you achieved what you are praying for is the best feeling that I can say right now when I observed those New Graduates. Looking at their eyes and smile on their faces, It makes me want to continue to go on more for my dreams. They aspire me and I want to aspire everyone as well. The domino's must continue, for the success and inspiration be able to handed it over and over to others to achieved the dreams of each and everyone.

MH・デル・ピラーのエンチャイルド奨学生たち3
コロナ禍の時期、ボランティア支援を行う
ファーリン・
ジョイス・リベラさんたち

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 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年8月1日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月26日、8月3日の2回にわたって、エンチャイルド奨学生の卒業をお祝いするオンライン交流イベントを行いました。

 何回かに分けて、参加したエンチャイルド奨学生の感想を共有したいと思います。

 今回は、7月26日の交流会に参加したサン・イシドロ小学校出身のエンチャイルド奨学生、エリサ・フランチェスカ・D・アウレリオさんの投稿です。

 エリサさん、投稿ありがとう!

 後輩たちが先輩たちの姿にあこがれ、学び、成長していけるのも、エンチャイルドの教育支援(奨学生プログラム)のいいところですね。

7月26日オンラインイベント
7月26日のオンラインイベント
上から4段目左から2人目が
エリサ・フランチェスカ・アウレリオさん

 こんにちは!

 エンチャイルドの今日のオンラインイベントは、私をとても幸せで感謝の気持ちで満たしてくれました。私たちは異なる場所にいたにもかかわらず、皆さんからの温かさ、支援、そして喜びを感じることができました。

 全てのメッセージと物語を聞くことは、実に感動的でした。エンチャイルド・ファミリーの一員であることが、どれだけ幸運なことかを、改めて実感しました。
‎ 卒業生の皆さん、おめでとうございます!
 
 皆さんは本当に努力を重ねてきました。この瞬間を手に入れるに値するかたがたです。皆さんの成功は、私たち後輩の学生たちに希望とモチベーションを与えます。
 皆さんは、情熱と支援があれば夢をかなえられるということを実証してくれています。
 ‎日本のエンチャイルド・ファミリーの皆さん、皆さんの親切とご支援に心から感謝いたします。遠く離れていても、皆さんの愛は私たちに届いています。私はこの日を永遠に忘れません。
‎ 共に頑張りましょう!

エリサ・フランチェスカ・D・アウレリオさん
中央がエリサ・フランチェスカ・アウレリオさん

 Konnichiwa! Today’s ENCHILD online celebration made me feel very happy and thankful. Even though we were in different places, I truly felt the warmth, support, and joy from everyone. It was inspiring to hear all the messages and stories. I was reminded again how lucky I am to be part of the ENCHILD family. ‎ ‎To all the new graduates, congratulations! You’ve worked so hard and you truly deserve this moment. Your success gives us younger students hope and motivation to keep going. You are proof that with dedication and support, we can reach our dreams. ‎ ‎Thank you so much to the ENCHILD family in Japan for your kindness and support. Your love reaches us even from far away. I will always remember this day. ‎Issho ni ganbarimashou!

サン・イシドロ_202903_01
サン・イシドロ小学校のエンチャイルド奨学生たち
2列目左端がエリサ・フランチェスカ・アウレリオさ

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 昨日、1回目の卒業生お祝いイベントが無事に行われました。2回目は8月3日の開催ですが、8月3日は10人ほどの卒業生が参加する予定です。お楽しみに。

 さて、昨日のオンラインイベントには卒業生だけでなく、後輩のエンチャイルド奨学生たちも参加していました。
 今回のブログでは、参加者の一人、プリンセス・メイ・マガラサンさん(サン・イシドロ小学校出身、現在グレード9=中学3年)がイベント後に寄せてくれた感想を紹介します。

 先輩たちの歩む姿は、後輩たちにとって何よりの学びとなり、人生の旅のモデルとなっていることを感じます。

 従来は、スタディーツアー開催時に支援式典の中で行われる卒業者へのお祝いですが、今年は諸般の事情でスタディーツアーが実施できず、このようなオンラインという形になりました。

 卒業生のメッセージと関係者のお祝いの言葉を中心に構成された、シンプルなプログラムでしたが、アットホームで、エンチャイルドの教育支援の実りを実感的に共有する時間になったと思います。


卒業祝い_20250726_9
3段目の左がプリンセス・メイ・マガラサンさん

 グレード9のエンチャイルド奨学生として、他の奨学生が学業で成功を収める姿を見ることは、大変励みになり、モチベーションを高めてくれます。

 彼らの努力がようやく報われました。
 卒業までの道のりは困難で起伏が激しいものでしたが、その過程で、エンチャイルドが学校だけでなく、人生の基盤を築くためにも支えてくれる友人であり家族であることが証明されました。

 今回卒業した共に歩むエンチャイルド奨学生の皆さんに、心からお祝い申し上げます!

 神様が皆さんの次の旅路を導いてくださいますようにお祈りしています!

プリンセス・メイ・マガラサン

プリンセス・メイ・マガラサンさん_02

 As a grade 9 student it is inspiring and motivating seeing the other beneficiaries succeed in their academic life, their sacrifices finally paid off, their journey has been a rough and a rollercoaster of emotion but through that they prove how enchild have been a friend and family that helps you not just in school but also for building a good foundation in life. Congratulations to my co beneficiaries that have graduate! may God guide you guys to your next journey!!

プリンセス・メイ・マガラサンさん_01

卒業祝い_20250726_7

 ご案内のとおり、8月3日(日)に2回目の卒業生をお祝いする日比交流会をオンラインで開催します。日本時間午後3時からです。ぜひご参加ください(info@enchild.org)。

卒業イベント

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ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 猛暑の毎日が続いていますね。
 暑中お見舞い申し上げます! 

 すでにご案内のとおり、7月26日(土)と8月3日(日)、卒業生をお祝いする日比交流会をオンラインで開催します。日本時間午後3時からです。

卒業イベント

 例年、卒業生のお祝いはスタディーツアーの時に行ってきましたが、今年は諸般の事情によりスタディーツアーが実施できなかったために、オンラインででも、エンチャイルドの卒業生たちをお祝いしたいと考え、今回のオンラインイベントの企画に至りました。

 支援者のかたはもちろん、エンチャイルドの教育支援に関心がある、子どもたちの成長を応援したいというかた、ぜひ参加しませんか?

 直接会って交流できればよいのですが、オンラインででも同じ時間を共有し、生の声を受け取り、思いを届けることができます。

 参加ご希望のかたは、事務局(info@enchild.org)までご一報ください。アクセス情報をご案内します。

★エンチャイルド奨学生★
オンライン卒業お祝い交流会2025
開 催 の ご 案 内

 ❶ 7月26日(土) 主にマニラ首都圏のエンチャイルド奨学生が参加

 ❷ 8月3日(日)   主にミンダナオ地域のエンチャイルド奨学生が参加
 
 いずれも午後3時(日本時間)からです。 

 今年の6~8月にハイスクール、大学を卒業した(あるいは、する)エンチャイルド奨学生たちのお祝いをするオンラインイベントです。

 卒業生のメッセージ、関係者のお祝いメッセージ、参加された日本の皆さんにも一言お祝いのメッセージを頂ければと思っています。

 エンチャイルド奨学生の晴れ姿を共にお祝いしてみませんか?

 きっと、心に響く、心に残る、すてきなメッセージを聞くことができると思いますよ。

 世界の子どもたちを元気にしてみたいというかた、どなたでもご参加いただけます。

★ お問い合わせは ★
NPO法人エンチャイルド(info@enchild.org)まで

 エンチャイルドについてもっと知りたいというかた、ぜひ下記の動画をご覧になってみてください。


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年7月25日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 7月1日です。2025年後半、下半期のスタートです。

 今回のブログでは、日比合同オンライン懇談会(5月24日実施)のフィリピン側の発表者の一人、エンチャイルド・フィリピンのスタッフの、ダニエル・セニアさんのスピーチを紹介します。

 エンチャイルドの活動を支えてくださっている全ての皆さまに心から感謝申し上げます!

 翻訳は、ともみんさんにご協力いただきました。
 ともみんさん、いつもありがとうございます!

NEWS & REPORT 20256月25日号_04

 ダニエル・セニアと申します。

 フィリピンのバタンガス出身で、リサール工科大学を卒業しました。
 卒業後、私はリサール工科大学に非常勤講師として5年間携われていることに感謝しています。

 私にとって教えることは、単なる仕事ではなく、私を育ててくれた大学に恩返しをすることでもあります。
 その間、私は地域活動にも積極的に関わり、特にエンチャイルドとの関係は深いものがあります。

 私は学生時代からエンチャイルド奨学生のためのイベントの参加や運営に積極的に取り組んできました。その経験がリーダーシップや企画力を高めてくれただけでなく他者へ奉仕する心も強めてくれたと思います。

 仕事での経験とエンチャイルドの活動の経験を積む中で私はライアンさんやアルマさん、キアノさんといった尊敬するリーダーたちをサポートする立場になり、エンチャイルドの活動が有意義なものとなるよう裏方役で取り組んできました。

 私が学んだ最大の教訓は、成功とは自分の成果だけではないということです。奉仕することだと思います。
 裏方であっても確実に成果を出していくことが私に謙虚さやチームワーク力、目的を持って取り組むことの意味を教えてくれました。

 一人一人が自分のキャリアを歩んでいく中で、自分自身のルーツと支えてくれた人たちのことを忘れないで生きていきましょう。

 人生は自分のためだけにあるものではなく、家族や地域社会、そして世界の人々と共に歩むためにあるものだと思うからです。
 これからも共に力を合わせて進んでまいりましょう。

 私ダニエル・セニアは、これからもエンチャイルドを支え続け、そしてリサール工科大学との強いつながりを続けていくことを誓います。
 そして私の行動を通じて、学生たちがこの国の次のリーダーとして希望にあふれて成長できるよう支えていきたいと思っています。

 皆さん、ありがとうございます。
 これからも志を持って成長し支え合い、前進していきましょう。

LINE_ALBUM_NEWS & REPORT 20256月25日号懇談会SP_250625_11


 世界の子どもたちを元気にするエンチャイルド、2025年度もよろしくお願いいたします!

★ ★ ★ ★ ★

 YouTubeチャンネルでエンチャイルドの動画情報をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年5月25日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2025年4月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年4月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年3月15日・25日合併号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年2月25日号


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日は6月最終日。6月度もありがとうございました。
 7月度もよろしくお願いいたします!

 さて、すでにご案内のとおり、5月24日には「エンチャイルドの教育支援と社会教育の成果」をテーマに日比合同オンライン懇談会が行われました。

 今回のブログでは、同懇談会のフィリピン側の発表者の一人、現地コーディネーター、パメラ・モロンさん(マルセロ・H・デル・ピラー小学校教諭)のスピーチを紹介します。

 パメラ・モロン先生、いつもエンチャイルド奨学生のために愛情を注いでくださりありがとうございます!

 翻訳は、ともみんさんにご協力いただきました。
 ともみんさん、いつもありがとうございます!

NEWS & REPORT 20256月25日号_03

 皆さん、こんにちは。

 今日私は、日比合同オンライン懇談会に参加できたことをうれしく思います。
 大きな変化を起こすことを目指して、一緒に成長し、学び、変化を生み出していきましょう。

 私、パメラ・S・モロンはフィリピンのカロオカン市にあるマルセロ・H・デル・ピラー小学校教諭で、エンチャイルドの現地コーディネーターをしています。

 2014年から私たちの学校(の児童の一部)がNPO法人エンチャイルドから支援を受けることになり、以来10年以上、私はエンチャイルド奨学生たちのコーディネートを務めています。
 課外活動をリードしたり、人助けをしたりすることが好きなので、私はこの役割を心から受け入れ、
担っています。

 さまざまな立場にいるエンチャイルド奨学生たちをコーディネーターとしてまとめるのは難しいことです。
 授業のスケジュールも変動的で、課題もあります。学生たち一人一人にも個性があり、異なる価値観を持っています。課題や困難は、たいてい高校や大学に通っている間に出てきます。

 学生たちのほとんどは、自分なりの事情や言い訳を持っています。
 例えば、ある会合やイベントに出席できなくても、それが学業に関することであればもちろん問題ありません。

 基本的に、私はエンチャイルド奨学生たちの決断に満足していています。
 彼らには思いやりと互いの尊敬心があるので、私との間には信頼関係があります。
 いつもオープンなコミュニケーションを心がけることも必要です。私たちにとって、コミュニケーションはとても大切なのです。

 私はエンチャイルド奨学生に、「あなたたちには責任や義務があります」ということを伝えています。
 「支援者の皆さんからの経済支援に対して皆さんができることは、学業に励むことなのだ」と。

 どんな困難に直面したとしても私たちはここにいます。一緒ならばもっと強くなれます。私たちは感謝し、愛し、互いを認め合うようになります。
 そして、エンチャイルド奨学生たちのために私はいつでもここにいます。

 私は、エンチャイルド奨学生たちが自身の言葉を守り、成長してきてくれたことを心からうれしく思います。
 責任感があり、働き者で、率先して行動できる人たちであり、やるべきことに集中し、よくやってくれています。

 最後に、エンチャイルドの皆さんに心からの感謝を申し上げます。
 どうかお体を大切にしてください。

 ありがとうございます。

2025 6月15日号懇談会(全編)_0004



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 YouTubeチャンネルでエンチャイルドの動画情報をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本日はエンチャイルドのYouTubeチャンネルの更新情報をお届けします。

 ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号は、前号に続いて、5月24日に行われた「日比合同オンライン懇談会」におけるフィリピン側のスピーチをお届けします。

NEWS & REPORT 20256月25日号_01

 今回紹介するのは、エンチャイルド奨学生のケネス・アンジェロ・べロス君(大学4年)、現地コーディネーターのパメラ・モロンさん(小学校教諭)、エンチャイルド・フィリピンのダニエル・セニアさん(リサール工科大学非常勤講師)の3人のスピーチです。

 それぞれの立場から見えているエンチャイルドの活動の成果を証言してくれています。
 ぜひご視聴くださいませ。

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年6月25日号

NEWS & REPORT 20256月25日号_02
NEWS & REPORT 20256月25日号_03
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日も、5月24日に行われた日比合同懇談会(2025年度年次総会第2部)でのフィリピン側のスピーチをお届けします。
 
 今回は、アルマ・デラ・トーレさん(エンチャイルド・フィリピンのボランティアスタッフ)のメッセージです。

 アルマさんも長年にわたってエンチャイルドの活動を支え、エンチャイルド奨学生たちをサポートしてくださっています。

日比合同オンライン懇談会20250524_0006
アルマ・デラ・トーレさん

 皆さん、こんにちは!
 私がエンチャイルドに参加した時、他の若者たちによる団体にも所属していました。そして今では、ご存じのとおり結婚して、フルタイムの仕事に就き、時々旅行をしたり、エンチャイルド以外の活動にも関わっています。

 私たちの代表、ライアン・トゥパスさんからは多くのことを学びました。

 最初は、家庭を持ったら、もう他のことは難しいだろうなと思っていましたが、実際は違いました。時間の使い方や、自分にとって何が大切なのかをちゃんと意識することで、いろんなことに取り組めると気付きました。
 それから、状況に応じて「やる」「やらない」の決断方法も学びました。

 マニラのスタッフも今、いろんな面でプログラムやコミュニケーションの改善に力を入れています。

 これは特に重要で、学生とのやりとりの面では、こちらから連絡しないとなかなか反応がないという課題があります。

 それでも何人かのエンチャイルド・ユースたちとは信頼関係が築けていて、頻繁に近況報告のやりとりができているので、協力的な姿勢に感謝しています。

 今後は、もっと多くの学生、特にユースのメンバーにはいろんな機会に関わってもらいたいと思っています。

 例えば、6月19日から22日には、ビサヤ地方のレイテ島に行く予定です。パローラ、アンパロのメンバーとライアンさんや他のスタッフが共に参加します。

 私たちが訪れるのは、10年前に再建プロジェクトを行った学校です。新しい校長先生や、以前お世話になった学生さん、保護者の皆さんの所を訪問する予定です。

 その地域は、私たちの地域とは少し違った雰囲気がありますが、きっと意味のある経験となり、また信頼を築く機会となる次への希望とつながると信じています。

 そしてエンチャイルド・ユースたちがエンチャイルドを率先したり、自身のコミュニティーで活躍したりしてくれるようになれば、それが私たちの一番の誇りになるのではないかなと思います。

アルマさん
前列左端がアルマさん(2023年6月)
特別感謝状_キアノ_アルマ
右がアルマさん(2024年6月)

 Good afternoon everyone! 

 When I joined Enchild, I was also a member of another youth organization. Now, as you all know, I’m married, I have a full-time job, I travel sometimes, and I engage in other activities aside from Enchild.

 To be honest, I believe I learned a lot from our president, Kua Ryann Tupas. 

 Initially, I thought that once I started a family, that would be it. But no, I realized I can do many things;it’s all about time management and knowing my priorities. I’ve learned how to say yes and no in different situations. 

 From our side, the staff here in Manila are continuously seeking ways to improve our programs and communication. 

 This is crucial, as we often face challenges on this aspects. Most students don’t communicate with us unless we reach out to them.

 However, we have built trust with some Enchild youth, who frequently update us about their situations, and we are thankful for that kind of attitude they have. 

 We really want to involve the students specially the Enchild Youth in more opportunities.

 For instance, from June 19-22, we will be going to Leyte in the Visayas with Erika Mahusay from Parola, Timothy Evardone from Amparo, and Roberto Antonio Jr. from Amparo, along with Kua Ryann and other Enchild staff. 

 We will be visiting the school where we had a rebuilding project 10 years ago. We plan to meet the new principal, as well as the students and parents we stayed with before.

 The community there is quiet different, and I believe this will provide us a meaningful experience and a chance to develop trust, with the hope that next time, our Enchild Youth will be the ones leading Enchild, or their community. 
 I think that's when we will be most proud of.

エンチャイルド受賞2+
中央がアルマさん(2024年12月)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今日も、5月24日に行われた日比合同懇談会(2025年度年次総会第2部)でのフィリピン側のスピーチをお届けします。
 
 マルセロ・H・デル・ピラー小学校の現地コーディネーター(マニラ首都圏、カロオカン市)、パメラ・モロン先生のメッセージです。

 現地コーディネーターの立場(視点)からの証言は貴重です。
 パメラ・モロン先生は、愛情深いかたであり、長年にわたって継続してエンチャイルド奨学生たちをサポートしてくださっています。本当にありがたいです。
 
日比合同オンライン懇談会20250524_0004
パメラ・モロン先生

 皆さん、こんにちは。
 今日はこのようなオンラインの集まりに参加できたことをうれしく思います。大きな変化を目指して、一緒に成長し、学び、生み出していきましょう。

 私、パメラ・S・モロンはフィリピンのカロオカン市にあるマルセロ・H・デル・ピラー小学校(MHDPES)のコーディネーターで、小学校で教師をしています。

 2014年から、私たちの学校はエンチャイルドから支援を受けることになり、それから10年以上エンチャイルド奨学生の担当を務めています。

 私は課外活動をリードしたり、人助けをしたりすることが好きなので、この役割を心から担っています。

 さまざまなステージにいる奨学生たちを管理するのは難しいものです。クラスのスケジュールは変動的でいろんな課題があります。一人一人が異なる価値観を持っています。

 こうした問題や困難は、たいてい高校や大学に通っている間に出てきます。ほとんどの生徒は、自分なりの理由や言い訳を持っていて、例えば、ある会議やイベントに出席できなくても、それが勉強に関することであれば、もちろん問題ありません。

 基本的に、私は彼らの決断に満足していて、思いやりと互いの尊敬があるので、私たちには信頼関係があります。いつもオープンなコミュニケーションを取ることもまた必要なことです。

 私たちにとって、コミュニケーションはとても大切なのです。 

 私はエンチャイルド奨学生に、みんなに責任や義務があることを伝えています。スポンサーの皆さんからの経済支援に対して、みんなができることは、学業に励むことなのだと。

 どんな困難に直面しても私たちはここにいます。一緒ならばもっと強くなれます。私たちは感謝し、愛し、互いを認め合うようになり、そしていつでも私は彼らのためにここにいます。

 彼らが自身の言葉を守り成長してくれたことを本当にうれしく思います。責任感があり、働き者で、率先して行動できる子たちで、やるべきことに集中してよくやってくれています。

 最後に、エンチャイルドと中心となって率いてくれる外舘理事長に心からの感謝を申し上げます。どうかお体を大切にしてください。また島田さんや後藤さん、他の皆さんもご自愛ください。また、グリーンウインドの奥平さん、アルマさんやキアノさんにも感謝しています。

心からの感謝を込めて
MHDPESコーディネーターのパメラ・S・モロンより

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コロナ禍、エンチャイルドは
マルセロ・H・デル・ピラー小学校に
必要とされるプリンターやコピー用紙など寄贈しました

A pleasant day everyone!

 Hello to all of you. Today, we have gathered for our general online gathering. 
 Together, let's succeed and effect significant change. Let's take use of this opportunity to grow, learn, and produce. 

 I, Pamela S. Morong, am the coordinator of Marcelo H. Del Pilar Elementary School, also known as MHDPES in Caloocan City, Philippines, and a Master Teacher who teaches primary grades. 

 Since our school was selected to accept beneficiaries from the aforementioned organization, EnChild Philippines, in 2014, I have been in charge of the EnChild students and beneficiaries for over a decade.

 I take on the responsibilities given to me wholeheartedly because I enjoy leading extracurricular activities and helping people. 

 Managing students and beneficiaries at different stages is a challenging task. Our class schedules fluctuate, and there are a number of challenges to overcome, making it challenging. Unique person with unique values and dispositions.

 These problems or obstacles generally arise throughout their time in high school or college. Nearly all of them have their own explanations or alibi. For example, if they were summoned to a particular meeting or event, they would have their own reasons for not going, which would have prevented them from attending the alleged action. However, if it relates to their academics, it is obviously permissible.

 In general, I am happy with their responses and viewpoints on decision-making. We have a relationship of sorts because they can see that we are considerate and respectful. It's also essential that we communicate openly and consistently. 

 For us all, communication is crucial.

 I have also reminded them that as EnChild scholars, they have many obligations as well. Their sponsors provided them with financial support, and the only thing they could do in exchange was to ensure that they did well in their studies.

 Regardless of the challenges we encounter, we remain here. more powerful when combined. We have come to appreciate, love, and respect one another. And, like I said, I am always available to them.

 Lastly, since they promised to follow their word, I truly admire what they have grown into. responsible, industrious, and proactive. intensely concentrated on the assignment or activity at hand. 

 Finally, I would like to express my gratitude to EnChild and the organization's backbone, Mr. Takanori Todate, the Chairman. Please take care of yourself and constantly keep an eye on your health, as well as to Mr. Tsutomu Shimada, Mr. Kiyoto Goto, and others. Also acknowledged are Mr. Yoshihiro Okuhira, President of GreenWind, Ms. Alma Priel Dela Torre and Mr. Keano A. Romero.

with eternal gratitude
Pamela S. Morong, Coordinator, MHDPES

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日比合同オンライン懇談会20250524

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 5月24日に行われた日比合同懇談会(2025年度年次総会第2部)のテーマは、「エンチャイルドの教育支援と社会教育の成果(Theme:About the results 〈and what they have brought about〉of Enchild's education support and its social education)」でした。

 事務局ボランティアスタッフのともみんさんが、通訳で大活躍してくれました。

 ともみんさん、ありがとう!

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 今回は、日比合同オンライン懇談会でのフィリピン側リーダーのあいさつをお届けします。

日比合同オンライン懇談会20250524_0001

ジョニー・ボロンガイタさん
ミンダナオ地域の責任者

 エンチャイルド・ジャパンの集まりにご参加の皆さま、こんにちは。
 皆さんがお元気でお過ごしであることを願っています。外舘理事長が困難な時期を乗り越え回復されたことを心よりうれしく思います。

 現在私の職場では大学生たちの成績の記録やテストの集計、そして来月の卒業式の準備でとても忙しくしています。

 一方で、エンチャイルドの奨学生たちは、物価の高騰という学業に影響を与えるような状況の中でも、しっかりと勉強に取り組んでいます。

 教育を通じて自分の夢をかなえたいという彼らの強い決意は変わることなく、どんな時も変わらずに支えてくれるエンチャイルドの教育支援に、とても感謝しています。
 そのご支援が彼らの生活の支えとなり、同時にエンチャイルド・ファミリーの希望の光が保たれているのです。

 エンチャイルド・ファミリーがこれからも、奨学生一人一人にとっての力、インスピレーション、励みの源であり続けられることを心から願っています。またリーダーの皆さんがいつも元気で力強くエンチャイルドファミリーの歩みを導いてくれることも願っています。

 皆さん、本当にありがとうございます。

 Good afternoon to all who are here joining the get together meeting of Enchild Japan . I hope everyone is in good health today and the rest of the days to come. I’m happy and grateful to the divine being for granting Mr. Todate’s recovery from one of the challenging episodes of his life. 

 Presently in my work place, we are so busy doing recording of the students’ achievements and computations of the tests results and also preparing for the upcoming graduation ceremony next month.

 The Enchild beneficiaries on the other hand, are doing well on their academics despite of the high inflation rate that sometimes can cause significant problems on their studies. 

 Strong determination of achieving their aspirations in the future through education still remains. They are so grateful that through thick and thin, Enchild education support is still there, that in one way or the other, it provides help on their lives, and at the same time, the Enchild Family is still intact.

 I fervently hope for the continued existence of the Enchild family which is one of the sources of strength, inspiration, and motivation of every Enchild beneficiary. I fervently hope for the Enchild leaders to be always healthy and strong, to be able to guide the journey of the Enchild family. 


 To everyone, thank you very much.


日比合同オンライン懇談会20250524_0002

キアノ・ロメロ事務局長
マニラ首都圏

 皆さん、こんにちは!

 本日は、このオンライン交流会にご参加いただき、心から感謝いたします。ミンダナオとマニラのエンチャイルドファミリーの皆さんと共に過ごせる場をとてもうれしく思います。

 今回の集まりは、エンチャイルドの教育支援と社会教育活動を分かち合う素晴らしい機会です。リーダーや奨学生、そして関係者の皆さんから、実際の経験を直接聞くことができます。

 私たちは、成功も直面する課題や問題についても、率直に共有したいと考えています。皆さんの正直なご意見や気付きは、私たちがさらに成長し、改善していく上でとても貴重です。

 なので遠慮せずにぜひ手を挙げて、プロジェクトの準備や実施をより良くしていくためのご提案やご意見を自由に述べてください。

 本日はご参加いただき、ありがとうございます。有意義な時間を共に過ごしましょう!

 Good afternoon, everyone!

 It's truly a pleasure to welcome you all to our online get-together meeting. We're so excited to have the ENCHILD FAMILY from both Mindanao and Manila with us today.

 This gathering is a wonderful opportunity for us to share the results and the impact of ENCHILD's education support and social education initiatives. You'll hear directly from our leaders, scholars, and stakeholders about the journeys they've experienced.

 We're eager to celebrate the successes, but also to openly discuss the challenges and issues we've encountered. Your honest insights are incredibly valuable as we continue to grow and improve.  

 So please don’t be shy to raise your hands and share your honest takeaways and suggestions to improve the preparations and implementations of our projects.

 Thank you for being here, and let's have a productive meeting!


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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 5月24日(土)午後4時より、エンチャイルドの年次総会の第2部として、「日比合同オンライン懇談会」が開催されます。どなたでもご参加いただけます。

オンラインミーティング案内

 フィリピン側からはエンチャイルド奨学生はもちろん、エンチャイルド・ユース、現地スタッフ、コーディネーターの皆さんが十数人参加します。

 エンチャイルド奨学生たちの生の声、現地の最新情報に触れる良い機会となることでしょう。

 日本の参加者の皆さんには、応援メッセージや感想、教育支援について日頃感じていらっしゃることなど、コメントしていただきたいと思っています。フィリピンの皆さんに直接思いを届けることのできる時間ともなることでしょう。

 「日比合同オンライン懇談会」。エンチャイルドの最前線をお届けします。皆さまの奮ってのご参加、お待ちしております。

 アクセス情報をご案内いたします。事務局(info@enchild.org)までお問い合わせください。

クリスマスプロジェクト結果発表_2月9日_022

  5月22日配信の「【1974】エンチャイルドが目指すもの2025!」のブログで理事長のメッセージをお届けしています。こちらもぜひ、ご覧ください。理事長のメッセージは、ENCHILD NEWS & REPORT 2025年5月25日号でも動画でお届けする予定です。併せてご視聴ください。

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【ご案内】

◆日比合同オンライン懇談会

◆2025年5月24日(土)午後4時より

◆オンライン(Zoom)にて

◆参加ご希望のかたは 事務局まで(info@enchild.org)

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 新年度を迎えました。改めてごあいさつ申し上げます。

 日頃の皆さまのエンチャイルドへのご支援に心から感謝申し上げます。
 2025年度もどうぞよろしくお願いいたします。

ブログ用001

 4月26日(土)午後、年次総会の開催を予定しております。
 2部構成で、第2部では、フィリピンのエンチャイルド・スタッフ、エンチャイルド奨学生数名が代表で参加し、オンライン懇談会を行う計画です。奮ってご参加くださいませ。

 さて、新年度を迎えて、改めて皆さまにお伝えしたいことがあります。

 私たちエンチャイルドは、「世界の子どもたちを元気にしよう」を合言葉に、子どもたちへの教育支援が新しい未来をもたらすと信じて活動している団体です。

 世界といいながら、あまりに小さな私たちの団体は、フィリピンの百数十人の教育支援にとどまっていますが、支援を受け、エンチャイルドのピース・アドボケイト(平和の擁護者)教育を受けて成長する子どもたちの瞳は輝いています。

 そのエビデンスは、当ブログに掲載されているエンチャイルド奨学生たちが毎年提出してくれている「抱負メッセージ」の文面や、YouTubeチャンネルでお届けしている動画の中の彼らの姿をご覧になれば、すぐにご理解いただけることと思います。

 エンチャイルドの教育支援は多くの成果をもたらしていると自負しております。

 全ての子どもたちが夢と志を持って生きられる社会。これがエンチャイルドのビジョンです。そのための教育支援や社会教育プログラムの実践を通して、子どもたちを支えること、これがミッションです。

 エンチャイルドはミッション100%の活動を実践しています。

 そこで皆さまにお伝えしたいこと、それは、支援を必要としてる子どもたちのサポーターになっていただきたいということです。
 エンチャイルドサポーターは、子どもたちの応援団であり、支援者です。精神的にも経済的にも、です。ご支援の輪が広がれば、より多くの子どもたちを支援することができます。

 エンチャイルドは皆さまのご協力によって成り立っています。
 ぜひ、ご支援をご検討ください。

 また、エンチャイルドの活動について知ってみたいというかたは、遠慮なくエンチャイルド事務局にご一報下さい(info@enchild.org)。オンラインなどでの対応もさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。

ENCHILD

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エンチャイルドYouTubeチャンネルも
ぜひご覧になってみてください


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年3月15日・25日合併号

ENCHILD NEWS & REPORT 2025年2月25日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2025年2月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年12月15日号


ENCHILD NEWS & REPORT 2024年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年7月15日号


 エンチャイルドは、皆さまの応援を必要としています。
 エンチャイルドの教育支援事業に関心のあるかた、事務局までお気軽にご一報ください。

info@enchild.org


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ENCHILD

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 エンチャイルド奨学生一人一人に物語があります。

 当ブログでも紹介している、奨学生たちが1年ごとに提出してくれている抱負メッセージや、オンライン交流会で発表してくれるスピーチの中に、その一端を見いだすことができます。

 フィリピンでの20年の月日を振り返ってみると、私の脳裏には、「出会い」「交流」、そして「成長」という言葉が浮かんできます。

 私たちは教育支援の中心に「家族愛」の精神を置いて国際協力事業を進めてきました。

 だからといって、「家族愛」なるものが一夜にして芽生えるものでもありません。

 家族愛から始まる出会いは、交流を重ね、徐々に育まれます。
 そして一人一人の成長とともに、家族愛は「かたち」を持つようになるのです。

 「かたち」は「形」となって現れます。

 その形が八つのエレメントです。

 共生、共食、共育、共助、共有、共感、共創、共観…です。

 エンチャイルドは、真の成長(自立)は共立の心(アティチュード)を育むようになると考えます。
 共立を形作る要素が8エレメントです。

 「共になす」ということは簡単ではありません。
 なぜなら、人間というものは生来、自己中心(生存欲求=欠乏欲求が支配的、利己的)だからです。
 
 他者のために生き、共になす人生(ライフスタイル)を生きようとすれば、自己を超越させる欲求を獲得しなければならないということです。

 これが成長欲求を刺激するということの意味となります。

 エンチャイルドの社会教育(ピース・アドボケイト教育)は、この成長欲求をいかに刺激するかを目的としています。
 その具体的な取り組みの一つが、すでにご案内の「クリスマス(サンタになろう!)プロジェクト」です。
 
 エンチャイルド奨学生一人一人に物語があります。成長の物語です。
 受益者から支援者、与える人へ。それは成長の証しを意味するものです。

 エンチャイルド奨学生たちの抱負メッセージや、クリスマス・プロジェクトの成果を通して、彼らの成長に触れていただきたいと思います。

 成長の軌跡…。
 最初の一文が次の一文をつづらせ、ページは重ねられていくことでしょう。そして彼らの物語は1冊の本となるのです。
 
 「エンチャイルド・ファミリー」は、いくつもの成長の軌跡によって創出された家族愛の文化なのだと思います。


Foot print of Meetings, Exchanges, and Growth

 Each ENCIHLD Scholar has a story.

 You can find a part of it in the messages of aspirations that the scholars submit every year, and in the speeches they give at the online exchange meetings, which you can read on this blog.

 When I look back over the past 20 years in the Philippines, the words “Meetings,” “Exchanges,” and “Growth” come to mind in my mind.

 We have been promoting international cooperation projects with the spirit of “family love” at the center of our education support.

 However, this does not mean that “family love” can sprout overnight.

 Meetings that begin with family love are gradually nurtured through repeated exchanges.
 As each individual grows up, family love takes on a “form”.

 The “form” appears as a “shape”.

 The “Eight Elements” are the shape.

 8 elements are the principle that means KYOSEI, KYOSHOKU, KYOIKU, KYOJO, KYOYU, KYOKAN, KYOSOU and KYOKAN.

★①KYOSEI:Living together, Interdependence, ②KYOSHOKU:Eating together, Sharing the dining, ③KYOIKU:Raising someone together, Caring someone together, Cultivate someone together, ④KYOJO:Helping each other, Mutual assistance, ⑤KYOYU:Sharing something together, Sharing situation through dialogue, ⑥KYOKAN:Sympathizing each other, Respecting each other, Understanding each other, ⑦KYOSOU:Creating together, ⑧KYOKAN:Seeing from the common viewpoint, Sharing common vision

 ENCHILD believes that true growth (Self-help) comes from developing the heart (attitude) of Kyoritsu (Co-Independence).
 
 The elements that form Kyoritsu are the 8 Elements.
 
 To “be together” is not an easy thing to do.

 This is because human beings are by nature self-centered (“Deficiency needs” are dominant, egocentric).

 To live for and with others (a lifestyle), we must acquire the desire to transcend the self.

 This is what we mean by stimulating the “Growth needs”.

 ENCHILD's social education (Peace Advocate Education) aims to stimulate this “Growth needs”.

 One of our concrete efforts is the “Christmas (Let's be Santa!) Project,” which we have already announced. 
 
 Each ENCHILD Scholar has a story to tell. It is a story of growth.

 From beneficiary to supporter, in other words, to giver. It is a proof of their growth.

 We would like you to get in touch with their growth through their messages of aspirations and the results of their Christmas projects.

 Foot print of their growth….

 The first sentence will be followed by the next, and the pages will be piled one on top of the other. Their story will become a book.

 I believe that the “ENCHILD Family” is a culture of family love that has been created through the foot print of their growth.

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 今回も、9月1日の「日比教育支援交流会/日比合同エンチャイルド総会2024」(オンライン)から、フィリピン側の発表をお届けします。

 マニラ首都圏カロオカン市MLQ小学校出身のエンチャイルド奨学生、アリーヤ・プリスティン・ジェイコブさん(大学1年)のお母さん、シェラ・サブリナ・ジェイコブさんのメッセージです。

アリーヤ・プリスティン・ジェイコブさん
シェラ・サブリナ・ジェイコブさん(左)

 私はアリーヤ・プリスティンの母、シェラです。
 アリーヤは私の5人の子供の長女です。母親として、最も尊敬する彼女の態度の一つは、思慮深く、自分自身には倹約家でありながら兄弟姉妹には寛大で、やるべきこと全てに熱心で几帳面であることです。

 NPO法人エンチャイルドの奨学生であることは、特に彼女の教育に関して、私たちにとって大きな助けとなっています。エンチャイルドのスポンサーシップ・プログラムの一員となり、10年以上、彼女のような学生を支援するための手当がエンチャイルドからは給付されています。

 私は母親として、奨学生になる機会と引き換えに、娘が学業を最後まで修めることができるようサポートし、励ますことを約束します。私がいつも娘や兄弟に言っているように、教育・知識は将来のための唯一の道具であり、誰もあなたから奪うことはできないからです。

 娘を支え続けてくれたエンチャイルド・ファミリーの皆さまに改めて感謝します。
 アリーヤのような生徒がもっと増えますように。そして、エンチャイルド・ファミリーがこれからもますます発展しますようにお祈りいたします。

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アリーヤさん(2018年3月)
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アリーヤさん(右、2018年3月)

 I am Shara, the mother of Aaliyah Pristine. She is my eldest amongst my 5 kids. One of her attitude that I admire the most as her mother is thoughtful, thrifty on herself but generous on her siblings, keen and meticulously on everything that she do that needs to be done. 

 Being one of scholar for NPO Enchild is indeed a big help for us especially on her education. She became part of Enchild sponsorship program for almost 10 years or 1 decade that provide allowance to help student like her, that I am as her parent is so grateful for.

 In exchange for the opportunity on being one of the scholar as a mother I promise to support and encourage my daughter to finish her course. Like what I am always saying to her and her siblings that knowledge is your only tool for you future no one can stole from you. 

 Again, thank you so much Enchild Family for your continuously support for my daughter. May your organization never stop and expand more so that you may help more student like Aaliyah.


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アリーヤさん(右から3人目、2023年6月)

 以下に、9月以降のエンチャイルド関連予定をご案内します。

9月28日、29日グローバルフェスタJAPAN2024エンチャイルドがブース出展。皆さまのご来場お待ちしております。29日午前10時30分からはオンラインでのイベントも行います。

9月~12月クラウドファンディング開始

12月:エンチャイルド奨学生のグレア・ガミスさんがユニカセさんの招請で来日研修。エンチャイルドとしての歓迎集会も開催。

12月~1月:エンチャイルド奨学生によるクリスマス(サンタになろう!)プロジェクト2024実施

1月~2月:エンチャイルド・オンライン新年交流会。クリマス・プロジェクトの成果をみんなで共有したいと思います。

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 皆さん、エンチャイルドのMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)、そして具体的な事業内容について詳しく知ってみませんか?

 YouTubeチャンネルもぜひご視聴ください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年8月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年8月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年7月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 9月1日の「日比教育支援交流会/日比合同エンチャイルド総会2024」の参加した日本人の支援者皆さん全員から、フィリピンのエンチャイルド奨学生たちへの励ましのメッセージが伝えられました。

 今回は後半をご紹介します。

ミンダナオ地域

「エンチャイルド奨学生の皆さんから、たくさんの刺激をもらっています!」
 奨学生の皆さん、こんにちは!
 こうして集まり、皆さんの顔を見られることをうれしく思います。
 なかなか直接会うことができないですが、皆さんのエッセーを読みながら、さまざま困難があっても夢や志に向かって頑張っている姿に、私はたくさんの刺激をもらっています!
 これからもさまざまなことを分かち合いながら一緒に歩んでいきたいと思います。(女性)

「皆さん自身の自覚と成長に、私は感謝と感動でいっぱいです」
 理事長さんはじめ、参加された皆さま、エンチャイルド総会2024の開催、おめでとうございます。
 エンチャイルドの教育支援と共育活動を通じて、自立と共立による創造を教えてくださり、ありがとうございます。
 私は「日本のお母さん」として、エンチャイルドの皆さんの未来を祝し、今年のあと4カ月の活動を期待しています。
 日本の支援者も頑張ります。
 今日の皆さんのメッセージを聞きながら、皆さん自身の自覚と成長に、私は感謝と感動でいっぱいです。
 エンチャイルド奨学生の皆さん、これからのフィリピンの未来を明るくするのは皆さんですよ! 頑張ってください。
 ミンダナオ地域の保護者代表のかたがおっしゃっていた、「家族であることの意味とは、血のつながりではなく、愛情や尊敬の念を示すことであり、血縁や人種が異なったとしても、つながり、触れ合うことである」という言葉に感動しました。
 輝くエンチャイルドの皆さまのご健康とご多幸、ご活躍をお祈りしています。(女性)

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「私自身が大変励まされています」
 ボロンガイタさんやスタッフの皆さん、奨学生、保護者の皆さんのメッセージを聞いて、私自身が大変励まされています。
 エンチャイルド奨学生たちがこれからも夢と希望を持ち続けられるように、私は日本の支援者を増やし、そしていつか、皆さんに会ってもらいたいと思います。
 共に努力してまいりましょう。(男性)

「これからも皆さんのことを応援しています!」
 今日のエンチャイルド総会を楽しみにしていました。
 先ほど上映してもらった今回のスタディーツアーの映像を見ながら、フィリピンの子どもたち、親御さんや先生がた、日本の皆さんがハッピーになるツアーだったのだなと感じ、私もわくわくしました。
 エンチャイルドの子どもたちは成長し、すでに立派な青年になっていますね。
 社会に出て立派に活躍するような一人一人に成長していることがうれしく、誇りに思っています。
 これからも皆さんのことを応援しています。(女性)

「将来の夢に向かって一歩一歩、前進してまいりましょう」
 皆さん、こんにちは。
 私は今年の3月からエンチャイルドの支援者になりました。そして最近、今日のようにボランティアスタッフとしても関わるようになりました。
 エンチャイルド奨学生の皆さんが夢と志に向かって努力する姿は、夢を追求する私自身にとっていつも大きな励みになっています。
 将来の夢に向かって一歩一歩、前進してまいりましょう。必ず実現できると信じて進みましょう。(女性)

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 以下に、9月以降のエンチャイルド関連予定をご案内します。

9月28日、29日グローバルフェスタJAPAN2024エンチャイルドがブース出展。皆さまのご来場お待ちしております。29日午前10時30分からはオンラインでのイベントも行います。

9月~12月クラウドファンディング開始

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ENCHILD NEWS & REPORT 2024年8月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年8月15日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年7月25日号

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年7月15日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 9月1日の「日比教育支援交流会/日比合同エンチャイルド総会2024」の参加した日本人の支援者皆さん全員から、フィリピンのエンチャイルド奨学生たちへの励ましのメッセージが伝えられました。

 2回に分けてご紹介します。

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「皆さんの成長が、私の宝になっています」
 毎年のようにエンチャイルドのスタディーツアーに参加していましたが、コロナ以降、仕事の責任が大きくなり、参加できなくなってしまい、寂しく思っています。
 最後にフィリピンに行ったのは5年前ですから、皆さんはきっと、その頃からたくさん成長しておられることでしょう。
 今回、オンラインでお会いできて、私はとてもうれしいです。
 エンチャイルドの活動に参加して以来、私は14年になりましたが、皆さんの成長が、私の宝になっています。
 エンチャイルドは理想のNPOですから、エンチャイルドファミリーの活動がこれからも永遠に続くように共に盛り上げていきましょう。
 ありがとうございました。(男性)

「家族の繁栄、健康、学業向上のため、主に祈りをささげ、共に生きていきたいと願っています」
 私は今月から2名のエンチャイルド奨学生を交流相手として事務局から紹介していただきました。とてもうれしい気持ちでいっぱいです。
 フィリピンの若い二人の人生のためにお手伝いができることは、私にとってとても大きな喜びであり、光栄なことです。
 早速、今日から二人の名前と顔を憶え、家族の繁栄、健康、学業向上のため、主に祈りをささげ、共に生きていきたいと願っています。これからもますます交流を深めてまいりましょう。
 神のご加護が豊かにありますように。ありがとうございました。(男性)

「情熱を持って応援しています!」
 私は、エンチャイルド創立の時に、日本の式典でスピーチした奨学生の姿が忘れられません。
 皆さんが勉学の機会を得ることによって、知識が翼となり、今までより以上に、世界に羽ばたき、国に、そして世界に貢献することを私は心より願っています。
 情熱を持って応援しています!(女性)

「エンチャイルドファミリーとして見守り、心から皆さんを応援しています」
 新学年のスタート、おめでとうございます。
 これからの人生の土台となる貴重な期間です。共に学んでいきましょう。
 皆さんがどんな成長をされるか私は楽しみにしています!
 エンチャイルドファミリーとして見守り、私は心から皆さんを応援しています。(男性)

「皆さんに出会えたことに感謝しています」
 エンチャイルドの奨学生の皆さん、いつもたくさんのことを考えながら頑張っていらっしゃると思います。
 経験するさまざまなことで、つらい時、楽しい時、うれしい時、いろいろあると思います。
 それが皆さんを生かす大切な財産となっていきますように。
 皆さんに出会えたことに本当に感謝しています。
 皆さんにこれからも良い出会いがたくさんありますように。
 皆さんが健康で元気に過ごしていかれることをお祈りしています。
 頑張ってください。(女性)


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 以下に、9月以降のエンチャイルド関連予定をご案内します。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 9月1日の「日比教育支援交流会/日比合同エンチャイルド総会2024」は、エンチャイルド関係者にとって、エンチャイルド奨学生たちにとって、大変重要なオンラインイベントでした。

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 今回は、理事長のあいさつとメッセージ、日比合同総会として提案・決議された内容をご紹介します。

 英文も掲載します。
 特に、エンチャイルド奨学生たちには、しっかり読んでもらいたいと思います。
 卒業生たちにもぜひ読んでもらいたいですね。

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 2024年9月1日を迎えて、エンチャイルド・ファミリーの皆さんと再会できたことを大変うれしく思います。
 今日は大事な日です。
 この総会が自分にとってどのようなものになるかは自分次第です。
 受け身ではなく、主体的にこの総会に臨んでください。
 エンチャイルドは夢と志を持って生きようとする学生を支援したいと考えています。
 
 今朝、与えられた言葉があります。
 皆さんと共有したいと思います。

 If you think you can, or you think you can't, you're right !
 「できると思えば可能だ、できないと思えば不可能なのだ」(ヘンリー・フォード)

 The best way to predict the future is to create it.
 「未来を予言する最高の方法は、未来を創りだすことである」(ピーター・ドラッカー)

 未来の希望をつくり出す私たちとなりましょう。
 新たな一年の成長と成功を信じて今日を出発してまいりましょう。
 今日は参加してくださってありがとうございます。

* * * * * * *

 さて、私は6月に行われたスタディーツアーの中で一つの提案をしました。
 その内容を確認してみましょう。

 20周年を迎えて、私から一つの提案があります。
 子どもたちの成長した姿を祝福する「未来世代の日」あるいは「ピース・アドボケイトの日」を制定するというアイデアはいかがでしょうか。
 それは、ピース・アドボケイト、すなわち、ギブ・アンド・ギブの精神でより良い社会、平和世界実現の担い手となることを目指す子どもたち、未来世代の育成、教育支援の推進を誓う日となることでしょう。そしてピース・アドボケイトを目指す全ての青少年を祝福する日となることでしょう。
 今こそ「ピース・アドボケイトの日」が制定されるべきではないでしょうか。

 皆さん、この提案を覚えていますか?
 エンチャイルドは教育支援を通して、より良い世界を創造していこうとしている小さな小さなNPO団体です。
 組織は小さいけれど、夢と志は大変大きなNPO団体なのです。
 奨学金支援は、種をまくようなものです。
 光と熱と水を援助する、これが共育活動です。
. 光は「ピース・アドボケイト教育」であり、熱は「心の国境を超えた家族愛」であり、水は「スタディーツアー(交流プログラム)」です。
 人を育てる。未来世代を育てる。そしてより良い世界を創造していく。
 教育および教育支援は持続可能な社会を実現するために不可欠なものです。
 といって、社会のための人づくりを、と言っているのではありません。
 人のための社会づくりです。
 心の国境を超えた愛を実践する、自立と共立による社会を実現する運動です。
 「世界の子どもたちを元気しよう」
 これが、設立以来変わらないエンチャイルドのテーマです。
 この言葉に込めた思いを一人でも多くのかたと共有したいのです。
 皆さん、「未来世代の日」=「ピース・アドボケイトの日」の制定を改めて提案いたします。
 この場で賛同を得られれば、エンチャイルドとして正式に8月25日を「ピース・アドボケイトの日」とし、そこに込められた理念を世界に発信、拡大していきたいと考えています。
 皆さん、いかがでしょう?
 2025年のスタディーツアーで第1回の「ピース・アドボケイトの日」を共にお祝いしましょう。
 しかし皆さん、忘れないでください。
 「ピース・アドボケイトの日」は、年に一度お祝いするだけの単なる記念日ではないということを。
 「ピース・アドボケイの日」に込められた精神は365日実践されるべきなのです。
 私たちは日々成長、変化しているからです。
 「未来はわれわれの現在の行動にかかっている(The future depends on what we do in the present)」のです。
 皆さんの中から、ピース・アドボケイトの主人となって活躍する人が出てくることを心から願っています。
 種をまく者となってください。
 光と熱を与える者となってください。
 良い水をあまねく満たすことのできる者となってください。
 エンチャイルド・ファミリーの皆さん、愛しています。
 神様に祝福された一年であることを祈ります。
 ありがとうございました。

エンチャイルド総会2024年9月1日理事長

 It‘s a great pleasure to start September 1st, 2024 and to reunite with the ENCHILD Family.
 Today is an important day.
 It’s up to you to decide what this General Assembly will be like for you.
 Therefore, lease take part in this General Assembly not passively, but positively.
 ENCHILD wants to support students who are trying to live their dreams and aspirations.
 There is a word that was given to me this morning.
 I would like to share this with you all.
 If you think you can, or you think you can't, you're right!
 The best way to predict the future is to create it.
 Let’s be the ones who create hope for the future.
 Let’s start today believing in a new year of growth and success.
 Thank you for joining us today.

卒業生たち_001

 As you know, I made a proposal during our study tour in June.
 Let's review my proposal.

 As we celebrate our 20th anniversary, I have one suggestion.
 How about the idea of establishing a "Future Generations Day" or "Peace Advocate Day" to celebrate the growth of the youths?
 It will be a day to pledge to promote “Peace Advocate”, that is, children and future generations who aspire to become leaders in realizing a better society and a peaceful world in the spirit of give and give, and to promote education support.
 It will be a day to celebrate all young people who aspire to become “Peace Advocate”.
 Now is the time to establish a "Peace Advocate Day".

ENCHILD Facebook++

 Do you remember this proposal?
 NPO ENCHILD is a small and tiny non-profit organization that is trying to create a better world through education support.
 We are a small organization, but our dreams and aspirations are very big.
 Scholarship support is like planting a seed.
 Providing light, heat, and water, this is our “KYOIKU” activity so called “co-education”.
 Light indicates “Peace Advocate Education,” heat indicates “family love that transcends borders of the heart,” and water indicates “study tour” as “exchange programs”.
 Nurturing people. Nurturing future generations. And creating a better world.
 Education and education support are essential to build a sustainable society.
 But I’m not saying we are creating people for society.
 I’m saying creating a better society for people.
 I’am pursuing the movement to build a society based on Self-help and mutual help, so called “Jiritsu and Kyoritsu”, by practicing love beyond the borders of our heart.
 “Let’s cheer up the children of the world.”
 This has been the unchanging theme of ENCHILD since the establishment.
 I would like to share this message and vison with as many people as possible.
 Brothers and sisters, now I would like to propose the establishment of a “Day of Future Generations” in other words, “Peace Advocate Day”.
 If I can get your agreement, NPO ENCHILD will officially decide August 25th as “Peace Advocate Day,” and I would like to spread and expand the philosophy behind this day to the world.
 How about it, everyone?
 Let’s celebrate the first “Peace Advocate Day” together at the Study Tour in 2025.
 But remember everyone, “Peace Advocate Day” is not just a once-a-year celebration.
 The spirit of “Peace Advocate Day” should be practiced 365 days a year.
 Because we are growing and changing every day.
 The future depends on what we do in the present.
 I truly hope all of you will become Peace Advocates' masters in your community and the world.
 Be the sower of seeds. Be a giver of light and heat.
 Be the people who can fill the world with good water.
 I love you, ENCHILD Family.
 I pray each one of you will have a year blessed by God.
 Thank you very much.

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 以下に、9月以降のエンチャイルド関連予定をご案内します。

9月28日、29日グローバルフェスタJAPAN2024エンチャイルドがブース出展。皆さまのご来場お待ちしております。29日午前10時30分からはオンラインでのイベントも行います。

9月~12月クラウドファンディング開始

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1月~2月:エンチャイルド・オンライン新年交流会。クリマス・プロジェクトの成果をみんなで共有したいと思います。

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 皆さん、エンチャイルドのMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)、そして具体的な事業内容について詳しく知ってみませんか?

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 9月1日に行われた「日比教育支援交流会/日比合同エンチャイルド総会2024」に参加してくださった女性サポーターのかたの感想をご紹介します。

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 スタッフの皆さん、お疲れさまでした!

 私が今回感じたことは…

⭐保護者のかたも参加されていて、奨学生、保護者、支援者、スタッフが一堂に会してそれぞれの立場で感じている想いを分かち合い、知ることができたこと、何よりも奨学生の成長を分かち合えたことがうれしかったです。

⭐アルマさんの、エンチャイルドの活動をいかに持続可能なものとして発展させていくか?の視点から日々感じている想いを分かち合えたこと、また卒業生たちの道しるべとしてボランティアスタッフの提案などがなされてよかったです。

⭐奨学生の声を聞きながら、エンチャイルド・ファミリーという「コミュニティー」と、保護者のかたもおっしゃっていた血筋を超えた愛で結ばれた「つながり」に、エンチャイルドの教育支援の価値を感じることができました。
 それは奨学生と奨学生との関係、奨学生と現地スタッフとの関係でもあり、支援者と奨学生の関係の中にも…。
 夢に向かってどんな時にも受けとめ、支え合えるつながり、仲間がいること…そのことは本当に宝だと感じます。

⭐またいろんな分野の学士課程を卒業した学生がいて、それぞれの分野で活躍していってほしいと思いました。地球の未来のため、人類の未来のために!

 以上、感想でした~😊

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 以下に、9月以降のエンチャイルド関連予定をご案内します。

9月28日、29日グローバルフェスタJAPAN2024エンチャイルドがブース出展。皆さまのご来場お待ちしております。29日午前10時30分からはオンラインでのイベントも行います。

9月~12月クラウドファンディング開始

12月:エンチャイルド奨学生のグレア・ガミスさんがユニカセさんの招請で来日研修。エンチャイルドとしての歓迎集会も開催。

12月~1月:エンチャイルド奨学生によるクリスマス(サンタになろう!)プロジェクト2024実施

1月~2月:エンチャイルド・オンライン新年交流会。クリマス・プロジェクトの成果をみんなで共有したいと思います。

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 皆さん、エンチャイルドのMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)、そして具体的な事業内容について詳しく知ってみませんか?

 YouTubeチャンネルもぜひご視聴ください。

ENCHILD NEWS & REPORT 2024年8月25日号

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ENCHILD NEWS & REPORT 2024年7月25日号

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 本日、9月1日、無事に日比教育支援交流会(エンチャイルド総会2024)が開催となりました。
 全体で60人余りの参加者となりました。
 参加してくださった皆さま、誠にありがとうございます。

 おかげさまで、エンチャイルドらしい、国境を超えた家族愛にあふれる日比合同のエンチャイルド総会2024となりました!

 プログラムとしては、スタディーツアー2024のダイジェストビデオの視聴、フィリピン側参加者の2024年度の抱負メッセージ、日本側参加者による励ましのメッセージで構成され、最後に理事長による「未来世代の日/ピース・アドボケイトの日」制定に関する提案がなされ、エンチャイルドの日比合同総会として採択されました。

 イベントの様子、メッセージの内容、参加者の感想など、順次、当ブログでもお届けしてまいります。お楽しみに!

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 今回は、ミンダナオ地域の現地責任者のジョニー・ボロンガイタさんのメッセージと感想を紹介します。
 
ジョニー・ボロンガイタさんのメッセージ

 こんにちは。ロイ・T・ベネット(米国の作家)によれば、成功し充実した人生を送るために重要なことが五つあります。

❶夢を見ることをやめない 
❷信じることをやめない 
❸決して諦めない
❹努力を止めない
❺学ぶことを止めない

 夢とは、人が自分の感情や感覚を通して物事を見るプロセスであり、その人が実現させ、適切な時期に達成させたいと願うもののビジョンのようなものです。
 志や願望は夢から始まるかもしれません。夜の夢であれ、昼間の夢であれ。最も重要なことは、あなたが素晴らしい夢を持っているかどうかということです。

 その夢を持って、自分にはできる、他の誰にもできない私にしかできない夢であるという信念を心の中に持ち続けることです。

 その夢のために懸命に努力し、決して諦めないことです。なぜなら、立ち止まらず、決して諦めなかったその先に成功が待っていると思うからです。

 あなたの道の途中で挑戦や壁に出くわすかもしれませんが、その可能性に挑戦し続けましょう。それが皆さんの夢の達成を助けることになるでしょう。

 新しいことを学び続けましょう。なぜなら、学ぶことは人生の長い旅であり、プロセスであり、皆さんが学んだことは、皆さんをある道へと導いてくれるからです。

 ありがとうございます。

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Johnnie P. Bolongaita

 Good afternoon to all. According to Roy T. Bennett: there are five important things for living a successful and fulfilling life.

❶Never stop dreaming 
❷Never stop believing 
❸Never give up
❹Never stop trying
❺Never stop learning 

 Dreaming is a process where by a person saw things through their emotions and feelings, like a vision of something a person wanted to be realized and achieved in the right time. Aspirations may start with a dream. May it be a night dream or a day dream. The most important thing is you have a wonderful dream.

 With this dream that you have, keep it in your mind the belief that you can do it and no other can, but you.

 Strive hard, work hard for that dream and never give up because success awaits when you don't stop and never give up.

 Challenges may come across along your way but keep on trying to some possibilities that may help you achieved your dream.

 Keep learning new things because learning is a life long journey and process, and the learnings you have learned will guide you to a certain path -- reaching towards your dream.

 Thank you very much.

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ミンダナオ地域ブハンのエンチャイルド奨学生たち

【ボロンガイタさんの感想】

 今日のエンチャイルド総会2024は、エンチャイルド奨学生と支援者の双方に大きな刺激とやる気を与えるものでした。

 保護者と奨学生が分かち合った素晴らしい感謝のメッセージは、総会に参加した全ての人の心に響きました。

 この総会で私たちは、エンチャイルド・ファミリーという家族の鼓動を感じることができました。

 With my impression to our meeting today, is indeed very inspiring and motivating both the scholars and supporters. The wonderful messages of gratefulness shared by the parents and scholars touched the heart of every person in our meeting. In this general assembly we can feel the heartbeat of a family - The Enchild Family.

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 以下に、9月以降のエンチャイルド関連予定をご案内します。

9月28日、29日グローバルフェスタJAPAN2024エンチャイルドがブース出展。皆さまのご来場お待ちしております。29日午前10時30分からはオンラインでのイベントも行います。

9月~12月クラウドファンディング開始

12月:エンチャイルド奨学生のグレア・ガミスさんがユニカセさんの招請で来日研修。エンチャイルドとしての歓迎集会も開催。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 9月に入りました。
 これからの4カ月はエンチャイルドにとって2025年を決する大事な活動の期間となります。

 種をまき、育てなければ、実らせることも、刈り取る(収穫する)こともできません。

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 この4カ月間、つまり2024年の締めくくりを、山歩は次の二つの言葉を持って歩んでいこうと思います。

 If you think you can, or you think you can't, you're right !
 「できると思えば可能だ、できないと思えば不可能なのだ」(ヘンリー・フォード)

 The best way to predict the future is to create it.
 「未来を予言する最高の方法は、未来を創りだすことである」(ピーター・ドラッカー)

 皆さんは、どんな2024年の締めくくりの4カ月にしたいですか?

 ご存じのように、日本も世界も大きな変化の時期を迎えています。
 依存と支配の不自由な時代を終わらせなければならないと思います。
 エンチャイルドは教育支援と共育活動を通して、自立と共立による自由な世界を創造したいと考えています。

 子どもたちが夢と希望、そして志を持って生きたいと思える世界です。
 
 簡単なことではありません。

 しかし「未来世代」の育成なくして、「未来」はありません。
 未来がなければ現在もなく過去もありません。

 The future depends on what we do in the present.
 「未来はわれわれの現在の行動にかかっている」(マハトマ・ガンディー)

 この言葉を肝に銘じて、今日からまた出発です。


 以下に、9月以降のエンチャイルド関連予定をご案内します。

9月1日(日)午後3時30分~:「日比教育支援交流会エンチャイルド総会2024)」をオンラインとリアルで開催します。まだ間に合います。奮ってのご参加を!(info@enchild.org までご一報ください)

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エンチャイルド総会2024

9月28日、29日グローバルフェスタJAPAN2024エンチャイルドがブース出展。皆さまのご来場お待ちしております。29日午前10時30分からはオンラインでのイベントも行います。

9月~12月クラウドファンディング開始

12月:エンチャイルド奨学生のグレア・ガミスさんがユニカセさんの招請で来日研修。エンチャイルドとしての歓迎集会も開催。

12月~1月:エンチャイルド奨学生によるクリスマス(サンタになろう!)プロジェクト2024実施

1月~2月:エンチャイルド・オンライン新年交流会。クリマス・プロジェクトの成果をみんなで共有したいと思います。

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 皆さん、エンチャイルドのMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)、そして具体的な事業内容について詳しく知ってみませんか?

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世界の子どもたちを元気にする
プロジェクトを応援してみませんか?

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関心のあるかたは、

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 この8月、六つの台風が発生し、日本列島各地に被害をもたらしています。

 台風10号、「これまで経験したことのない大きな台風」が現在進行形で日本列島を襲っています。

 皆さん、お気を付けくださいね。

 大雨、洪水、暴風、竜巻、落雷、高波、高潮、川の氾濫、土石流、土砂崩れ(がけ崩れ)、地すべりなどなど。とにかく山や川に近づかないことですね。

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 さて、今日のブログのトピックは、「欲求」、あるいは「動機」についてです。

 自分のためにやるのか、相手のためにやるのか。

 事はそう単純ではありませんが、話を分かりやすくするためにちょっと極端な論理の展開になるかもしれません。はっきり言って、暴論かも。

 さて、「支援」という行為は、どうであれ、結果として、外的・現象的には「相手のために」行われるものとなります。

 しかし「動機」(内的・原因的)という視点から分析(区分)すると、「自分のための支援」と「相手のための支援」というふうに二分されます。

 欲求の分類は、マズローの分類を使います。
 生理的欲求、安全の欲求、社会的欲求、承認欲求、自己実現欲求、これが動機なら「自分のための支援」です。

 では、「相手のための支援」に至る動機は、どのような欲求から発せられるのでしょうか。
 それが“自己超越の欲求”です。

❶おなかを満たすために支援をする
❷自分の生活を守るために支援をする
❸共同体のために、愛されるために支援する
❹褒められるため、認められるため、尊敬されるために支援をする
❺人生を楽しむために支援をする

 これが98%。

⑥目的のために、相手のために支援をする

 これが2%です。

 エンチャイルドの支援活動は、98%と2%の両方の動機を受け入れます。
 そうしなければ現実の支援活動が成り立たないからです。

 でも、継続していただく中で、支援の動機を成長させていく(育んでいく)ということを、エンチャイルドの支援活動においては重視しています。

 これが「ピース・アドボケイト教育」です。

 「受益者から支援者へ」「社会課題の解決者へ」「テイカーからマッチャ―、そして真のギバーへ」ということの意味です。

 エンチャイルドの社会教育の意義はそこにあります。

 「自分のために」から「相手のために」へと動機を成長させていくことが、エンチャイルドの社会教育の目標です。

 エンチャイルドは夢を持って生きる人生、志を持って生きる人生を奨励します。
 これも同様の理由からです。

 自己実現欲求を刺激し、自己超越の欲求を刺激するためです。
 自己実現欲求を満たしてこそ、自己超越の欲求の段階に移ることができます。
 自己を実現してこそ、自己を超えることができるということです。

 人生が楽しい、支援が楽しいと思えるようになっていただけたら、うれしいです。
 そこがピース・アドボケイト(平和の擁護者、実践者、推進者)のスタート地点です。

 エンチャイルドが一番意識しているのが、「エンチャイルド、楽しんでますか?」です。
 それこそが家族愛の苗床です。
 「心の国境を超えた家族愛」を育むためには、楽しみ、喜びの体験が不可欠です。

 エンチャイルドの活動に関わっていただく中で、ぜひ楽しい体験、喜びの体験をしてほしいと願っています。

 そして共に、末永く、未来世代育成のミッションに一緒に取り組んでいただけたら、最高にうれしいです。


 ところで皆さん、エンチャイルドのMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)、そして具体的な事業内容について詳しく知ってみませんか?
 
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 非常に強い台風10号が日本列島を通過する中、 暴風雨や落雷の被害が心配されています。
 皆さま、安全第一、健康第一でお過ごしください。

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 昨日、8月26日には、拡大役員会(with 事務局ボランティアスタッフの皆さん)をオンラインで行い、一日遅れとなりましたが、NPO法人エンチャイルド設立13周年をお祝いもし、今後の主なスケジュールと取り組みについて確認しました。

拡大役員会2024年8月26日

 9月1日には午後3時30分より、日比教育支援交流会/エンチャイルド総会2024が行われます。
 2024年度のエンチャイルド奨学生が多数集うオンラインイベントです。日本の皆さまにも一人でも多くご参加いただけるようお願いいたします。

 さて、本日のトピックは、「なぜ奨学金支援なのか?」。
 社会では、さまざまな「支援」活動が行われています。
 被災地の支援も大切です。食料支援も大切です。医療支援も大切です。必要な支援はいずれも行われるべきです。

 エンチャイルドもさまざまな支援を行っていますが、その柱は教育支援であり、具体的には「奨学金支援」です。
 奨学金支援は種をまくようなものです。光と熱と水を援助する、これが共育活動です。光は「ピース・アドボケイト教育」であり、熱は「心の国境を超えた家族愛」であり、水は「スタディーツアー(交流プログラム)」です。

 人を育てる。未来世代を育てる。
 教育および教育支援は持続可能な社会にとって不可欠なものです。

 といって、社会のための人づくりを、と言っているのではありません。
 人のための社会づくりです。
 
 教育にはお金がかかります。
 教育&教育支援、これが家庭ごとにできれば、それはベストでしょう。
 しかし現実は、残念ながら、そうできない家庭が少なくないのです。

 経済大国のアメリカや日本が大丈夫かというとそうでもない(らしい)のです。
 
 「世界の子どもたちを元気したい」

 この言葉に込めた思いを一人でも多くのかたと共有したい、これがエンチャイルドの存在理由です。

 みんなが家族だと考えれば、理論上は、教育問題、教育支援の問題は解決します。

 ところで皆さん、エンチャイルドのMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)、そして具体的な事業内容について詳しく知ってみませんか?
 
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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

 すでにご案内のとおり、9月1日(日)午後3時30分より、「エンチャイルド総会2024」がオンラインとリアルで開催されます。

 エンチャイルド奨学生たちと触れ合うことのできる貴重な機会であり、2024年度のエンチャイルド・キックオフ・イベントです。

 オンラインでご参加いただけます。
 お気軽にお問い合わせください。

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 こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。

拡大する教育支援&共育活動!
輝きを放つエンチャイルド奨学生の卒業メッセージ!
そしてリサール工科大学学長のメッセージが熱い!

 ENCHILD NEWS & REPORT 2024年8月15日号では、「エンチャイルド・スタディーツアー2024」におけるマニラ首都圏の支援式典から、リサール工科大学学長の歓迎のあいさつと、エドリック・ジョン・バルダド君の卒業メッセージをお届けします。

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