こんにちは、エンチャイルドの広報担当、地球村山歩です。
「バレンタインデーに寄せて」とタイトルに書きましたが、今日のブログの結論はシンプルです。
山歩の提案は、バレンタインデーもホワイトデーも「贈る日」としたらどうでしょう?というものです。
Gift Giving Day です。
誕生日には誕生日の人へ、「父の日」には父なる人々へ、「母の日」には母なる人々へ、「こどもの日」には子どもたちへ。
クリスマスやバレンタインデーはいずれもキリスト教に由来するものですから、例えば、隣人に贈り物をする日というのはどうでしょう? 家族も隣人であり、職場の同僚も、日頃お世話になっている人も隣人です。
お互いの日頃の感謝の思いを交換するのです。
“ワンコイン”で用意できるものでいいのです。お花でもいいでしょう。もちろん、チョコレートでも。山歩は手紙をもらうのが好きです。子どもたちからもらった手紙は一生ものです。
いかがでしょう?
今年のバレンタインデー、山歩は娘たちから手作りのお菓子をもらいました。
互いの日頃の感謝の気持ちを分かち合い、家族みんなで美味しくいただきました。
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